はてなキーワード: ダメダメとは
タキくんとかさあ、いくら中学生っつっても、電車ん中で話しかけてきた知らない人に「お前だれ?」とは言わねえでしょ
えっすみません、どなたですか?くらいになるじゃん
「あー、すみません、なんかあ、どっかで会ったことなかったですっけ?急にごめんなさいね」
まあ言ってたら実際すげー不快なんだろうとは思うよ 逆にそんなリアリティいらねーよ!ってなるのは目に見えている
しかし、こう、バランスとして、フィクションに寄りすぎてる気がすんだよなあ
全体としてはわりとそんな、全セリフが大袈裟でダメダメってことはなく、むしろ結構自然さを意識してる感じがするからこそ、要所要所の決めゼリフ的なところで、人間って通常こんな喋り方はしませェん!となってしまう
すみません、どこかで会ったことなかったですか?よかったらお名前をーーー くらいでいいじゃん
君の……名前は?
じゃねーんだよ
まず君って言わないって
いや俺は実際言うけど、それはけっこう親しい友達とかに対してであり、初対面の相手にはぜってえー言いません
そこなんだよな
常に語尾にピョンとか付けてたら逆にもうなんでも許せる
いわゆる不良とかではないのだけど、例えばこんな感じ
他にも色々あるけど、中学生くらいまでは割りとやばめだったはず。ここにはかけないような内容もあるし、一歩間違えば傷害罪になるケースだってある
そんな兄は仕事ができない
俺も似た職種だし色々接点があるのだが、同じ職場にいる先輩から聞くに事務系も現場仕事もダメダメらしい
まあ牛丼屋の深夜バイトでも清掃が朝までに終えられなくて毎日ギリギリまでやっていたことを知っている身からすると、そりゃそうだよなとは思う
本人や周りの人から伝え聞くに
本人もそのことは理解しているようだし改善をしなきゃと努力はしている、とは思う。
だから毎日少しづつだが仕事を覚えているってのは聞くんだが、なんかその年齢にしては「2年目?」ってレベルらしい。
兄に「どんな仕事しているの」と聞いても「契約とか給与の仕事だよ」とはいうものの、やはり要領を得ない。
逆にPC関係にはやたら強くてOffice関係は色んな人から依頼があるらしいし、そういうものは生き生きしているんだとか。
多分兄は発達や自閉症スペクトラムなんだろう。というか10年くらい前にそういう診断を受けたんだよな。俺も同席したが、標準より能力のガタツキがあるようだ。
その上で投薬治療をしたが、結果的に対してよくならずになし崩しで終わってしまった。
たしかADHDとかに使う薬だったはずだが、兄のはそういうのとは違うんだよな。能力はほんと平均値だし、普通の事務仕事程度はできるレベルだと思う。
だけどなんというか、責任感や状況把握能力が極めて疎かだし、思い込みが激しい。
小学生の時に兄と遠足に行ったとき、地図を見ているのにいきなり冒険だとか言って訳のわからない場所に突入しだすし、言われたことや目に見えるものより自分の判断や直感や思い込みに左右される感じ。
挙動が安定しないし、本人曰く「脳が常に霞がかかっている」らしい
きちんと勉強すれば普通に成績取れるはずだけど、興味をなくすと全て放置する。だから資格も全然で免許も苦戦していた。
本人のやる気と興味に全ふりして環境が整えばすごく出来るはずだが、どうなんだろうね。兄の脳みそをキレイにする方法ってないんだろうか
【追記】
知的障害かもと判断したこともあるが、知能テストでは普通なんだよ。ガタガタしているってだけ。ただ、本人いわく「擬態している」とは言ってた。何かは不明。
兄は事務系が苦手だが、なんでもというわけではない。
兄は結婚して子供もいるのだが、その子の出生届からマイナンバー申請等までほぼ兄が処理していた。もちろんマイナポイントや児童手当も全クリ
車を知人から買ったときにも、個人間売買にも関わらず車税や名義変更も完璧にしていたらしい。
【追記】普通の人では、という意見だが確かに見た目は普通なんだよ
挙動不審なことや仕事が鈍くて不正確なことが周りの評判を悪くしているだけで、それ以外ではさして問題じゃない
普通っぽいし学歴もあるから普通のことをさせられるんだが、同じことをしても俺とかが普通にできることが兄には難しい
その差がどこにあるかまるでわからないままなんだ
嘘をつかないとか、上司に相談報告するとか、日程を厳守するとか、そういう一般的に身につけるべき社会人の基礎能力がなぜか兄に身につかない
そこさえできればグンと良くなるはずなのに、そこで躓いていて誰も改善できない
そりゃ使うだろうけど、そんな革新的か?って話。
AlphaFoldが昔は2年かけて決定してた構造解析を数分に短縮ってやつとか、次元の縮約には主成分分析と特異値分解しかなかったところに、新星のように速くて高性能なUMAPが出現したときの衝撃に比べると、便利だけどなんに役立つの?
って感じしない?
ジャンルにもよるけどさ、自然科学って、90年代2000年代には測定器の性能が爆上がり。しかし、吐き出す情報の数が桁違いになり情報を処理しきれなくなった。
すげーデータはあるけどまとめられない、人間が理解できるところに落とし込めないって感じ。
多変量解析だヤッホーい、コンピュータならそれができる!というムードだったけど、情報爆発に解析技術が追いつかなくて、結局、ちゃんと考えて実験しないとダメダメ
それが、2000年代から2010年代にかけて、実験の目的とか意味とか抜きに、「とりあえずディープでポンすりゃよくね?アクセスログとかに比べりゃ科学のデータなんかビッグでもなんでもねーから」って感じで、計算機科学の連中が革新的な技術をくれた。
でChatGPTに話を戻す。
でも、科学の世界で困ってることって、言語情報をどう処理するかじゃなくない?分野にもよるだろうけど。
ChatGPTをどう活用するかみたいな話が盛んだけど、営業ならコールセンターくらいやってくれるだろうけど、それ以上どうなんだろ。
結局、営業って、人脈と人の心にどう入り込むかで仕事してるでしょ?AIが接待ゴルフしたりしてくれるわけじゃなし。
採用面接や人事考査したり、だれをどこに配置するって決めたりは高いかもしれないけど、そういうのってホワイトカラーは絶対にそういう仕事を手放さないでしょ?責任をとるのは誰だ的な話で。
も無理。経理は置き換わるかだけど、経理ってそもそも入力が文字情報じゃない。会計ソフトで十分。
お世辞抜きで食いついてきたらはじめて熱く語るフェーズに入る
お世辞っぽいとか食いついてこない・反応悪かったらさっさと切り替えて相手の話を聞くフェーズに移行して自分のお口はチャック
それを勘違いしてしょっぱなからフルスロットル早口マシンガンになるのがオタクのコミュ力のダメダメさということになるんだろう
誰もお前の趣味全開の話なんかききたくねえ
それをまず自覚すべき
コミュニケーションは殺し合いなんだよ
かといって何も話すなといっているわけではない
たびたび婚活ネタで話題になる、女をキャバ嬢かなんかと思ってるみたいに無言で話題もふったりしないとかはそれはそれで論外
相手に興味を持て
お前が相手に興味を持たないのになんで相手がお前に興味を持ってくれると思うのだ
ギブアンドテイクともいうだろう
ギブが先なんだよ
なぜ先にテイクでうまみを得ようとする
そのくせテイクを得たら満足してギブしねえだろうそういうやつに限って
翌日が出勤日の場合、旅行はさっさと切り上げて、遅くとも午後四時くらいに帰宅したいのに、ダラダラ家族サービスさせられて
ブチ切れた。おもえば、昨年度一年間まったくポートフォリオ的にゼロだった。○○のレベルがさがったこと。昨年度のはレベルが極
低だったわ。なんだったんだろ?悪夢だよねー。しかし、アレのうち一人が残っているので、場合によっては駆逐したほうがいいだろな。
それにしてもゼロリザルトだったのは、しんけんに、今後の対策をこうじなければならぬ。数年前に頼まれているあのクソだるい作業。
それからあの書類をかくのに信じられないくらい時間を費やしたこと(しかも結果不○○)甚だ終わってる。アレに時間をかけるのは
リスキーなんだよな。
なんかこうあかん方向になっていくのはなぜだ?この手のお○○は、つみをおかさないかぎりは安泰ということなので、べつに今回の結果について万一があったとしても、そんなにおちこむことはないんだろう。けれども、なんかだめだ。今回はアドバイザリ制度をつかって、みてもらった。リモだったけど一時間くらいの会議があり、ああでもないこうでもないとギューギューしぼられた。あれにも耐え忍んだ。おれはえらい。今回ごほうびもらってもいいとおもうけど・・あのときそちらから質問ある?そう言われて、長年、きになっていたことを問い合わせた。そしたら、べつにそれは絶対的な弱みにならない。正直ベースで書いたうえで、事前の打ち合わせをちゃんとしているって明記したらいいんだよ。そんなかんじの答えだった。だいぶ楽になった。そうだよな。そこが気になって、うまく〇けない。それがダメダメ要因。長年。ダメだった。正確にいうと、弱点をりょうがするのほどの圧倒的な○○があったので、そんなことどうでもよくなっていたんだよ。おそらくそういうことですね。昨晩は悪夢みたし。ごくごくボトムラインなことで、クリアするのむずかしくないけど・・○○的なことは暇をもてあましているとゆーか地頭スゴイのがいてそいつらが手堅くくるから、アレなのはわかる。それについては理解できる。だから最近はずっとさけている。ちがうところにしている。それなら大丈夫でしょう。しかも今回はあの人のアレをうけてるし・・このまえのときはのぞきみる勇気がなかなかでなかった。一週間近くもんもんしてて、これじゃダメだろってことでみたら、ダメだった。そんでもって猛省して、アドバうけるきになったけど、ほとんどなおさずにだした。ちゃんと自分で反省しているんならすこし書き直してねっていわれたけど、ほとんどいじる気力もわかずにその日をむかえた。いろいろこういうところがわかりにくい。主張が通ってないとか・・助言あった。ちゃんとうけとめたつもり。一週間以内に書き直したらもう一回みるよ。そ言われたけど、それは守れなかった。数か月後。それでも自分なりにかなり見直したし、うけとめたし。。かなりスッキリできたとおもったけど。スッキリしたものにできたっていう実感は大切だと思う。ここで最初の主張をリフレインしましょ。そーゆーアレもちゃんとききいれたし・・形式的なこともいけてる思うし・・最善はつくしたよな
※※このお話は知的障碍者の方への差別を助長してしまうかもしれない内容になっています。
ですが、そういう内容であるがゆえに、今まで誰にも言えずにいました。
相当前の話なのでほぼそのままではありますが、一応フェイクを要所で入れています。
あまり読ませようと書いている文章ではないので、ポエムだと思って読み流してください。
当時うちがあったのは関東の片田舎。住宅地であったその周辺には昔、少し有名な知的障碍者の人がいた。
出歩くのが好きな方なようで、小学生だった私も登下校の時にほぼ毎日レベルでよく見かけていた。
電柱の影や、建物の隙間などに隠れて(?)いることが多く、たまに「いー!!」と声を出しながら走って移動していた。
「いー!」と言っている様子から、みんなからは「いっくん」と呼ばれ親しまれていた。
ほぼ毎日レベルで見かけていたこともあり、私たちにとっては日常の風景であった。
からかう子すらもはやいなかった。たとえ事情を知らない子がたまにいて、ついからかってしまっても、周りの友人が注意し謝罪するような雰囲気があった。
ある日、私たちが通っていた小学校にいっくんの兄と名乗る人が来た。
いっくんの兄と名乗るその人は、重々しい空気の体育館に児童が集まるやいなや泣き顔で
いわく、いっくんが私たちの学校の児童からからかいや暴力を受けているというのである。
それも一度や二度ではなく、自分は非常に頭にきていること、加害者を同じ目に遭わせてやりたいと、大の大人が泣きながら怒鳴る姿は数十年経った今も忘れられない。
いっくんのお兄さんが他の職員に制止されながら帰っていったあと、体育館は異常に静まり返っていた。
突然のことであったし、小学生にとっては迫力がすごく、かなり怖かった。
確かにいっくんがいくら親しまれていたといっても、一部には石を投げるなどのいたずらをした人もいたようだ。
ともあれ、そのようなこともあり、より一層いっくんにはみんな優しくした。
その集会が行なわれる少し前、いつものようにいっくんを道で見かけた。
いつも通り、電柱の影に隠れて周りやこちらをじっ……と見ている。
私はその時たまたま一人だったが、こちらもいつも通り横を歩きすれ違った。
「さちーーー!!!」
さち、私の名前だ。
繰り返し、繰り返し。
聞き間違い?早口に「いーー!」と言っているのがたまたまそう聞こえるだけ?
混乱し、足が止まった。
バチっと目が合えば、いっくんはそれまで居た電柱の影から勢いよく飛び出し、突然走ってどこかへいった。
自分より大きい生き物が突然予想していない動きをするというのは、いざ目の当たりにするとかなりビビる。
こっちに来たらどうしよう、逃げたい、そう思っても体が固まって動かなかった。
確かに登下校の時、いっくんの前で友人たちと呼びあっていたけれど。
あの集会で、お兄さんが言っていた。
「○○(いっくん)は普通の、君たちとなんら変わらない俺の大切な弟だ。」と。
―――――ちがうよ、こっちに移動しようと走ってただけだよ。
気のせい。
気のせいだよ。
ほんとに?
何年も、ずっと続いてるのに?
横を通ったその時、また「さちさちさちさちさちーーー!!!」と叫ばれた。
母は笑いながら「名前呼ばれてるみたいに聞こえるわねぇ」と言った。
私は「早口で何言ってるか分からないけど、びっくりするよね~」と笑いながら返した。
正直、今真剣にこのことに向き合うと「気持ち悪かったな」と思う。怖かった。
本当に言い方が悪いのは分かった上で書くと、言葉が通じるかわからない相手に、名前を叫ばれ、待ち伏せされ、追いかけられるのはひたすら気持ち悪かった。
でも差別はいけないことだから。あの人は知的障碍者で仕方がないから、これは気持ち悪がってはいけないし、何も悪いことはされていないんだ。
当時は本気でそう思い込んでいた。気持ち悪いと思うことすらできなかった。怖いとか避けたいとか、感じさせてもらえなかった。
本音をいえば今現在も、知的障碍者の方とはなるべくフラットに接しようとはしているものの、心の底の抵抗感がすさまじい。
できるだけ関わらずに生きていけるなら、その方がいいとまで思ってしまっている自分もいる。
大人になり、「そういう被害」もあると知った今、それでも誰にも打ち明けられないけれど
せめて自分の中でだけでもあの頃の自分を救ってあげたいと思い、匿名の海に流すに至った次第。
これを読んだ諸氏は賢いから、きっとこれは質の悪いフィクションだと笑い飛ばしてページを閉じてくれるだろう。
私視点だけで怖かった、嫌悪感がひどかったということばかり書いていたからなんとなくひとりよがり感が強いかもしれないけれど、
よくある話でコード書けなくて紙芝居しかできないくせに高い給料もらって…っていうのがあるけど、
SI業界のベンダーだと、コード書ける人でなおかつクライアントとの折衝(あなたはこれがやりたいと言うが技術的にこうだからこっちの方が合理的だという交渉)とか、進捗管理、工程管理がまともにできる人がほぼいないと思っている。
まあいるにはいるが各ベンダーで本当に卓越したエースだけができて他はダメダメという印象。
ユーザとの会話とか進捗、工程の話って技術文書そのまま出すのでは足りない場面が多々あって紙芝居必要じゃないか?
紙芝居(とその前提となる知識や現状分析)とかファシリテーションとかそれなりに技術体系があって、それができる人が非常に少ないから高い単価がついてると思ってるんだが…
多分はてなにいるコンサル嫌いな人たちってベンダーの人だと思うんだけど、コンサルなしで遂行可能なプロジェクトばかりor無能なコンサルばかりだから叩いてるんだろうか。教えてほしい
※上記はベンダーと関わりのあるコンサルの仕事っていう観点で出したけど、戦略とか企画とかベンダーがいない段階の仕事ももちろんある。ここではベンダーの人から見たコンサルのイメージを知りたいのでそれらは無視してほしい
※あと、俺個人は前職が不夜城でコード書きまくる会社だったからコード書けるけど、コード書けない同僚も多いしコード書けるかどうかはコンサルの能力に決定的な影響はないと思ってる
追記:
プロジェクト上の役割の要否や現実の振る舞いについて聞きたかったんだけど個人の性格に関する話が多いな…それって仕事で関わった人の話?それともプライベートの知り合い?
という説を支持するコメントに見える。。。
フィジビリティを考慮せずに客の言うことをはいはい聞いて最終的にベンダーに尻拭いさせるのがいかんという指摘だね。納得がいく原因だ。ありがとう。
未熟なコンサルだとよくある話だし、それなりのベテランでもうまく客とベンダーの折り合いをつけられずベンダーが見積もりを何回も繰り返して工数を無駄にするケースも多いね。