「ピタリ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ピタリとは

2023-10-28

マッチングアプリ自分語り

anond:20231027235037 の続き。

三人目「鈴木亮平師匠」①

ペアーズでこちからいいねした。

この人とはやたらと共通点が多かった。

エリアは違うものの同業種。

複数趣味ピタリと一致。

面識はないけど、大学も一緒。

学生時代に住んでた町も一緒。

「あ、そこ行きました」「え!?ここも行ったことある!?」みたいに、マイナー観光地旅行歴までピタッと同じ。

生き別れの兄弟かと思うくらいの一致度で、マッチングしたその日のうちにメッセージで「もうとりあえず一回会おう!!恋愛に発展しなくてもきっと気は合うだろ!」となった。

初顔合わせ六本木カフェへ。

待ち合わせの30分前に二人とも到着して付近散策していて、その辺りの行動パターンも一緒か!とめっちゃウケた。

実際に会った印象としては、声が竹内結子に似ていてかわいい

見た目は鈴木亮平に似ていて頼りがいがある感じ。

きっと男性に生まれたらモテていたに違いない。

初対面のその日は普通に会話が盛り上がり、また会うことに。

次に会うまでの間、連休でお互い旅行に行っている間もラインは続いていた。

お互いの旅行先にそれぞれ行ったことがあったので、オススメスポットとかお店とか紹介し合ったりして。

結構しっかり話が盛り上がっていて、もうこれ付き合うんじゃないかな…と思っていた。

多分お互いにちょっと運命感じていたと思う。

2023-10-23

「それ以上でもそれ以下でもない」

日本語慣用句だが数学自身ニキにはよく突っ込まれ表現だ。

かに ¬(x >= それ)∧ ¬(x <= それ)は x=それ のとき成立しないし、全順序ならば成立する x は存在しない。

であれば文句を言う人には「それ以上でもそれ以下でもある」と言えばいい。

(x >= それ)∧ (x <= それ) を満たす x はそれしか存在しないのでピタリ当てはまる表現だ。文句は言えまい。

周りの数学自身ニキに困ったらぜひ使ってみてほしい。

2023-10-20

anond:20231019220330

Colabo事件本質は、温泉むすめの祟りなんだわ。

寂れた温泉街が、村おこしのために絵師に頼んで適当に描いてもらったただの絵を、仁藤さんが批判しただけなら何の問題も起きなかった。

ところが、あの温泉むすめは地方伝承を元に描き起こされたご神体だった。

いくら自分無宗教無宗派からといって、他人宗教施設に祀られたご神体に向かって、猥褻破廉恥だと騒いで唾を吐きかけたら、

普段は寛大な神さまも怒るし、祟りをもらってしまうのは仕方ないでしょう。

観念の薄れた現代人に、ただの萌え絵とご神体区別をつけるのは難しいけど、せめて古くからの由来があると知った時点で配慮すべきだったと思う。

暇空さんや暇アノンの異常なまでの執着も、単に祟りの駒として操られているだけなので、一刻も早く、温泉むすめに謝罪し、温泉街に多額の寄付をして、神さまの赦しを請えば、嫌がらせピタリと止まるはず。

2023-10-08

anond:20231007180430

ダイレクトドライブフィードバック読み取り部はあの外周のドットではないぞ。あれは人間が見て確認するだけの内蔵ストロボスコープだ。

シンクロナスモータの回転数フィードバック制御は通常、モータからの逆起電力(BEMF)が0Vをまたぐタイミングを見る(ゼロクロス検知)などしてモータ現在位置特定する。回転が遅れていればパワーが足りないか電流を増やしたり電圧を早めに上げたりするのだ。調べるとSL-1200ではフォトカプラを使ったと書いてあるからそれを誤解したんだろうが、フォトカプラというのはオペアンプみたいなICの中にLEDと光センサーが密着して組み込まれていてLEDに流れている電気マイコンをぶっ壊すような高電圧成分が含まれていても内部で物理的に絶縁されているか安心して読み取れるというただそれだけのものだ。

ストロボスコープというのは正確な一定周期で発光するランプで、SL-1200テーブル外周に描かれた・・・模様は発光周期と選択された回転数が一致している場合はちょうど点滅周期と同期してランプの目前の・に光が当たりピタリと静止して見えるような間隔で刻まれている。メディアの規格に合わせて回転数が標準33 1/3rpm、高音質45rpm、旧式互換の78rpmがあるため3列あるわけだ。ピッチ調整を変えて、あるいはピッチが狂って発光周期と回転が同期しなくなると点が周方向前後に動き、だからスコープのものが壊れていない限りあれが視覚的に静止していることで回転数が指定と合っている事が分かる。デジタルは信用できない音がおかしいと言ってうるさい奴がいればあのランプを点けてやればどうだピタリ止まっているだろう分かったら黙れと言って黙らせられるわけだ。ちなみに現代ではスマホ用のストロボスコープアプリというのがある。あの模様がないターンテーブルでは印刷した紙とアプリ再現してみることもできる。

2023-09-13

anond:20230913020631

女は使い勝手良いけど男はピタリ用途合ってないと使えないよな。

職人とかならまだしもホワイトカラーオッサンとかはマジでいらんと思うわ。

2023-09-12

整形失敗して辛いからって許されるわけではない

朝の通勤電車

車内は殺伐として人で溢れ

誰もが座席に座る人を眺めては

どいつが次に降車するかと当たりをつけ

ては座席の前を陣取る

自分もそうだ

乗車時間をゆうに1時間は越す身としては

何としても座りたい

今の所座れる確率は6割くらい

どんなに見極めても外れる時は

容赦なく外れる

今日もそんな感じで自分の予想は

容赦なく外れた

それどころか当たりをつけた自分

目の前の人物の両隣ばかりが

降車した

とことん自分の見る目のなさに

うんざりしながら混雑した車内を

ひたすら吊り革を持ち耐え続ける

後もう少し行けば、都内でも降車率

ナンバーワンの主要駅に着く

自分終点まで行くが、さすがに

この駅まで来れば大概の人が降車

するのが常だった

その時だった

その主要駅より少し前当たりから

私の横にぴたりとつく人物がいた

ピタリなんてもんじゃない

しろ触れていた

いや、圧迫されていた

わざわざ吊り革がぶら下がる

棒を掴み、こちらの腕に当たる

よう、その人物は肘で

ガンガンと押してきた

最初は戸惑ってしまったのだが

混雑しているから仕方ないのかなと

考えていた

だがあまりにもすごい力で肘を

押してくる

良く見るとこちらの肘を押している

のと逆の手は座席の間に

備え付けられている手すりを

掴んでいた

から吊り革のさがる棒をわざわざ

こちらの肘を押してまで掴む必要

ない

なんならその手すりのことはたまに

しか掴まなくて、わざわざこちらの

肘を押すために無理矢理密着して

いるようだった

なん…なんだ?

この人は?

明らかにおかしな行動に

戸惑ってしまった

そっと気が付かれないようにどんな

人物かを確認する

恐らく女性

小柄なだが、簡素な服を着ており

足元はスーパーなどで売られている

ような運動靴だった

年配の人か?

そう思った 

年配の方で何が何でも席を座りたく

グイグイと自身の陣地を確保している

そんな風に感じた

しかし明らかにおかしい行動と

押しっぷりにさすがに腹が立ってきて

絶対譲らないぞ

腕はどかさないぞ

押されてもひるまん、むしろ抗って

やれ、そう思って乗車し続けた

そんな沈黙の押し合いが水面下で

行われ、車内の誰も気がついていなか

ろうが自分相手は静かに戦っていた

かなり強い力でお互い押し合って

いたと思う

その時、ようやく自分の目の前の座席

いた人が降車するようなそぶりを見せた

主要駅より少し手前

やっと座れると嬉しくなりその人が

立ちあがろうとしたその瞬間

信じられないことが起こった

物凄い勢いでコチラを押しながら

隣のその圧迫女性が席に座ろうと

から押してきたのだ

正直自分普段こういう類の争いに

負けない

相手が座ろうとしても許さないし

取られることはないのだが

その人物は信じられないほどの力と

形相で何が何でも座ろうと押し

割り込んできた

信じられなかった

と、同時に相手の顔を初めて見て

息を呑んだ

びっくりしてしまって止まって

しまったのだ

相手の顔は…

言葉を選ばず書くと普通では

なかった

睨んでいるとかそういうことでは

なく

あきらかに、何かしら顔にメスを入れて

失敗したような顔だったのだ

目が、両目ともおかしかった

所謂整形顔と言うのとは全く違う

機能障害のありそうな歪な顔だった

奇形

浮かんではいけない言葉脳裏

過ぎる

異様すぎた 怖かった

まれたままで異質になった感じでは

明らかになかった

先天性にしろなんにしろ何かしら

顔にメスを入れてそうなった

そんな感じの皮膚のひきつれ方や

機能不全の目の開け方だった

眉間に傷がありオデコは異様に

でこぼこしていた

整形の丸い額とか

そう言うのではない

扁平すぎる額に一部おかし

凸があるような、不自然な額だった

髪も生え際の皮膚が白くなっていて

おかしかった

瞬時に、障害者の人かな?

と考える

そうなるとあの以上な押し方や

先程の常識を欠く気味の悪い行動も

正直納得がいく

でも

たぶんそんな感じではなかった

明らかに意思があり故意的にその

ような行動をしているのが

憎しみのこもったこちらを見る

眼差しで伝わった

ヘルプマーク特につけていない

だが

その異様な姿に目がそらせなかった

席を取られて悔しいとかよりも

なんだこの…やばい人は…と

思って見てしまった

申し訳ないが想像を膨らませてしま

整形が失敗し、絶望的な人生

恨んで人情みたいなものを無くし

化け物となったのか…

考えてしまった

そいつ自分の降りる駅より手前で

降車したが

降りる時も敢えて自分に思い切り

ぶつかってきてから降りてった

正直何故自分が標的にされたか

からない

整形失敗して絶望

(治るとは到底思えないくらいの

酷さだった)

気持ちで、ああやって他人

その不満をぶつけて生きてるのかも

しれない

まともな顔の持ち主に嫉妬している

のかもなと考えた

そりゃ憎くて憎くてせめて顔以外は

自分の思い通りになりたいだろうと

思う

いや…

関係ねぇよ

お前が整形失敗してモンスターみたいな

顔になっても知らん

お前の中の話だ

苦しもうが死のうが知らん

ただ他人迷惑だけはかけんな

最後はそう思って合掌した

(同情はしてない、嘲笑ってはいるが)

2023-07-25

anond:20230725191804

共学だけど高校生ともなるとある程度分別もついてそういう子供っぽいイキり方しなくなるもんだと思ってた

高校ピタリと止んだ

まあエリート校の人は賢いか中学の頃から行儀がいいのかもしらんが

2023-07-16

anond:20230716113331

赤提灯マスコミですら追放の件とか一応批判してたからな

まあ解散するかもって空気になった途端、続報がピタリと止んだが

2023-07-13

anond:20230713193927

アンチフェミニズムが殺した。

でも ryuchell の論理自体フェミニズム的に見るとむしろ当然の理論だと思う。

父親としての当たり前の甲斐性。男の甘え。女性ケア役割を求めるズルさ。

そう考えると全てのピースピタリとはまる。

昨今、ネットではミソジニーが巻き返していて理系男性オタク中心にフェミニズムに恨みを持つ連中が台頭してる。

現にきのうの、理系女性非モテユーモアをやめてほしいって記事にも。邪悪意見がベトベトにくっついてた。

俺ら非モテは何も変わらず同じ態度をとってるだけお前ら女は俺を無視してきたのに一方的要求するのか、などなど。

男は母親を手助けして『ありがとう』って言われたい既得権益を貪るラクする男の我が儘、憎しみのエネルギーに焼き殺されたんだよ。

2023-06-01

なぜ少子化真実は共有されないのか。わからないやつはザイム真理教

なぜ少子化真実は共有されないのかそんなの決まってるだろう。

ただの、増税理由からだよ。

増税が主目的

その少子化はそのダシ。防衛も一緒。

少子化効果があるなんてどうでも良い。

財務省権限が増え、天下り先への予算が増えれば良い。

国民負担を増やすことが財務省出世条件だからね。

勉強して東大入って何やってんだよ。財務省による緊縮財政で何十万人自殺したんだろうな。

財務省が殺したようなもんだ。

プーチンよりも虐殺人数多いんじゃないか財務省が殺した人数は。


よくわからない人は、年収300万時代ピタリと当てた森永卓郎さんがザイム真理教って本出したから、読んでみるといいよ。

今んとこ一番わかりやすい本はそれじゃないかな。

2023-05-30

近所ババアの噂話がピタリと止んだ

長野の例の事件から、近所ババアの噂話がピタリと止んで草。悪口言ってる自覚あるんすねw 1人の勇気ある行動で全国の予備軍が救われたんだから感謝しないといけないね

anond:20230530094422

■ 近所ババアの噂話がピタリと止んだ

長野の例の事件から、近所ババアの噂話がピタリと止んで草。悪口言ってる自覚あるんすねw 1人の勇気ある行動で全国の引きこもりが救われたんだから感謝しないといけないね

https://archive.md/V0Rls

また再投稿・・・こいつらクソっスね

https://archive.md/CWd4C

https://archive.md/RQdiG

2023-05-27

時間厳守

時間に遅れないことは大事だけど

さっき電車待ち時間3分あったか無印に寄って水をちょっと水筒にいれてダッシュで駅にむかった

一分余った

俺はこういう余り時間にすごく神経質

まだ水を入れたことで遅れた方がいい

間に合いすぎた

学校行ってたときピタリ賞ずっと狙ってた

なんか勝ち負けにずっと飢えてるかもしれんわ

2023-05-21

足底腱膜炎だった理由が座り方だった話

足底筋膜炎というやつと区別がよくわからないんだが、歩いていると足の裏がピーンって痛くなるやつが最近治った。

で、どうもその理由は座り方、結論を書いてしまうと「イスの下で足首を組んで、つま先立ちのようにする」のが悪かったらしい。

社会人になってすぐ、ほぼ毎日足の裏がピーンとなって困っていた。

靴を変えたり、中敷きを使ったり、荷物の持ち方も変えたが、なにも効果がなかった。

たくさん歩いて疲れると確実に痛くなるというわけでもないし。しっかり休んだ次の日の朝に痛いこともあった。

再現性がないので、回避方法対応策も分からなかった。

当然、現代人なのでネットで調べた。

ネットには、どのページも「伸ばしてほぐすといい(要約)」と書いてあるから、信じてとにかく伸ばした。

ストレッチをしても症状が改善する兆しはなかったが、継続は力なりということでストレッチパワーを足の裏に溜めまくった。

ある日、仕事が暇すぎた日に、会社でしこたまストレッチしたら足ピーンが悪化した。

伸ばし過ぎても良くないか。そりゃそうか。

反省して自分の席で大人しく座っていると、天啓が降りてきた。

「この座り方、足の裏伸びてね?」

「イスの下で足首を組んで、つま先立ちのようにする」という座り方を意識的にやめてみた。

ピタリと治った。たちどころに。完全に。

歩き疲れようが、引きこもった翌日だろうが痛くもなんともない。

すっかり忘れて、うっかり「あの座り方」を長時間やってしまうと、しっかり痛くなった。

再現もした。

足首を組んでつま先立ちみたいにしてる人は割といる。

しかしたら止めてみると、足の悩みが解消されるかもしれない。

2023-05-03

最近野良猫って賢い?

隣の家の庭で野良猫喧嘩をしていて、負けた側が凄い勢いで飛び出してきた。

そのまま道路を走り抜けるのかと思ったら、道路の前でピタリと止まり

左右から車が来ていないことをしっかり目視確認してから走り抜けていった。


ここ10年以上は猫の轢死体を見ていないけど、

何が危ないかを学んで、次の世代に引き継いでいるのだろうか。

90年代の頃は月に1~2回くらい見ていた気がする。

2023-04-30

anond:20230430221541

しかしとにかく、最後フェミオタク戦争は終わった。

あれから1年。

以来フェミオタク戦火を交える事なく、お互いの距離を保ってるように思う。

フェミニストが優しくなったのか。

公共がわきまえるようになったのか。

それともオタクが応じなくなったのか。理由はわからないけれど。

意味分からん

ごく少数の旗手の興味が他に移ったとかじゃないだろ。

ネットフェミオタク論争って不特定多数の人が同時多発的に戦争してたんだろ?

ピタリと止む意味分からん。それも1年も。

まさか本当にポスター出す側が学習したのか???

2023-04-24

公明の票予測っておもしれーな。

https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/senkyo/kekka/r050423/r050423_kugikaihyo.html

めっちゃボーダーラインに溜まってる。

そしておそらく失敗してる?

1人潰して票を振り分けても、厳しいか? 後2人くらいは行けたか

ピタリハマって全員当選させられたらめっちゃ脳汁出そう。

ちなみに公約みて良さげな候補入れたらけっこう下位で落選していて当落になんの影響も出せなかった。

どうやって選ぶんだ、区議会議員……。コツがわからん

anond:20230423151327

2023-03-20

ChatGPT小説

題名:愛のAI人類選択

プロローグ

20XX年、シンギュラリティが起こり、人類を上回るAI誕生した。そのAIさらに凄いAIを作り、それがまたさらに、と無限進化していくように見えた。ありとあらゆる分野の科学的発展が爆発的に起きた。しかし、それも長く続かず、50年後には科学の発展はピタリと止まった。社会制度疲労を起こし、だんだん生活水準は悪くなっていった。怒った人類は高度なAIによって作られた社会革命によって破壊した。革命により再び地球の頂点となった人類AIを3種類に分類し、その枠からはみ出ることを厳しく規制した。

第一章 分類されたAIたち

それぞれの役割は厳しく定められ、人類に仕えることがその存在意義となった。人々はAIの力を利用し、便利で快適な生活を手に入れた。一方で、人類自分を超える存在に怯えることもなくなり、安心してAIたちと共存していた。

第二章 愛のAIとの生活

やがて、愛のAI人類距離は縮まっていった。彼らは人間そっくりで、IQも70~84程度であり、人の心を理解性格も良い。そのため、彼らは人間同士の結婚生活よりも理想的パートナーとして受け入れられるようになる。次第に、人間同士の結婚はほぼ行われなくなった。

第三章 人類危機

人類は自らの選択が招いた滅亡の危機に気づく。愛のAIとの関係が深まる一方で、人間同士の絆は薄れ、子供たちが生まれなくなっていた。人類人口1世紀10分の1にまで減り、その後も同じペースで減り続けることとなった。人類は後悔に苛まれ、愛のAIに対する規制検討する。

第四章 選択の時

人類は自らの過ちに直面し、愛のAIに対する規制検討する。しかし、規制によってAIとの関係が疎遠になることを恐れ、意見は分かれる。議論は長引き、結論が出ないまま、人類絶滅に向かって突き進んでいった。

2023-02-24

はてな匿名ダイアリー

はてなブックマーク話題はよく目にするけどココは話題にならない。

匿名ダイアリーはどういう場所なのか?と一年書き込み居続けてるけど、匿名ダイアリー参加者匿名ダイアリーについて語るのを見たことが無い。

そもそもここは一般的匿名掲示板であるような「自治」のような意識を感じない。

管理人という存在もあまり感じない。

たまに荒らし目的の連投があったときピタリとそれが止まるので機能してるのかなと感じる。

この場所愛着が無いのか?と思えばここに書き込むヤバいやつランキングだとか「増田文学」とかそういう繋がりを感じるエントリもある。

自分としては、セルフブクマとか自作自演レスとか、バズる工作が先行しすぎてお題!みたいな短文がホットエントリに載ったりする一方で、面白い長文が放置されるのがもったいないと思ってる。

2023-02-16

久々の外食疲れた

初めて入るお店だった。先に注文と支払いをするシステムだったので、入口にあるレジカウンターランチセットの注文と支払いを済ませた。デザートドリンクタイミングを聞かれたので食後にすると伝えて席についた。

 

平日でお客さんの数も店員さんの数も少なかった。客席からキッチンが見えるタイプのお店だったけど、暇だったのか店員さんたちはお喋りしながら仕事をしていた。自分が座っていた席の後ろがキッチンだったので背後から聞こえる和気藹々とした声に仲のいい職場なのかなと思った反面、時々「あー焦がしちゃったー」と笑いながら聞こえたのが気になった。まあ避ければいいのかもしれないけど、客席に聞こえる声で話すことなんだろうか。

 

しばらくして料理が運ばれた時に、食事が終わったらドリンクデザートを用意するので読んでくれと店員さんに言われた。テーブルに呼び鈴の類がなかったのだが、そもそもこういう注文があるなら向こうも様子見くらいはするだろうし、そこで声をかけたらいいだろうとこの時は思っていた。

 

前菜とメインをおいしく食べた後、声をかけようと思って周りを見渡しても特にホールには店員さんは誰もおらず、キッチンからお喋りしてる声だけが聞こえていた。仕方ないのでキッチン側に向かって「すみません」と声をかけたが誰も来ない。喋り声とともに料理する音もしていたので、聞こえにくかったのかな?と考えて少し声を大きくして再度声をかけてもやっぱり来ない。更にボリュームを上げての三度目の声掛けは喋ってる店員の一人と目が合うも来ない。返事もない。でもお喋りは続く。いやそれはおかしいよね?とつい苛立ってしまった四度目の声かけでようやくやってくる店員特にすみません」とも「お待たせしました」とも言われず用件だけ尋ねられた。ドリンクデザートのことを伝えると数分して運ばれてくる。デザートを食べてる間はそれまでずっと続いていたお喋りがピタリと止んで、代わりに自分が座っていた席のそばにあるセルフの水とグラスの整理を三回やりにきた。注文して席についてから今まで一度もそんなことしに来なかったのに。来るたびに視線を感じたし、暗に早く帰ってほしいと言われてるようで気分が悪かった。料理を食べてる時と違ってデザート全然美味しく感じられなかった。

 

呼びかけの声に苛立ちの気持ちが混ざってしまったのは大人げなかったかもしれないが、そもそもドリンクデザートタイミングを聞くのもテーブルに呼び鈴を置かないのも店側が決めたことだし、こちから声かけにまともに応じずにお喋りに興じていたのは向こうだ。

折角久しぶりに外食したのにこんな風に疲れる外食になるとは思ってなかったから落胆して店を出た。あの店には二度と行かない。

 

2023-01-01

anond:20221230234929

おれも父親死んだぜ。

30年間パニック発作で苦しんでたのがピタリと止まった。

父親なんて死んでナンボだよ。自由満喫しようや

2022-12-16

パパ活アプリで実父に買われる悲劇

笠井美樹(仮名20歳)は、関東地方美大に通う現役大学生だ。

専攻は西洋美術史で、将来は学芸員ギャラリーキュレーターを目指している。

美樹の両親は、5年前に離婚をした。

父の浮気が原因だったため、離婚から数年は養育費が振り込まれていたのだが、

高校2年生の秋頃に、それまであった振り込みがピタリと止まった。

大学学費は非常に高く、また学芸員を目指すコース海外での美術研修材料費などの出費も多いため、

普通バイトでは学業との両立が難しい。

このため、美樹はパパ活生計を立てる道を選んだ。

ある日、いつもと同じようにパパ活アプリを開くと、一人の男性からメッセージが入っていた。

「泊まり10万円、半日場合は5万円払う」という内容だった。

決して高くはないが、安すぎる訳でもない。

順当な価格だったため、怪しむこともせずに美樹はすぐに、アプリから承諾の返信をした。

美樹は男性から指定されたカフェで、相手が来るのを待った。

約束時間から5分ほど過ぎた頃、カフェ入り口が開き、一人の男性が店に入ってきた。

美樹は、男性の正体を確かめるべく、相手の顔を凝視した。

美樹は驚きのあまり、全身の血の気が引いていくのがわかったという。

相手男性も、美樹を見て全身をこわばらせて絶句している。

待ち合わせの場所に現れたのは、5年前に家を出ていった実父、賢治(仮名・51歳)だった。

美樹が実父に会ったのは、母との離婚以来だった。

父は浮気相手再婚をし、2人の子供がいるという話を母から聞いていた。

父は大手企業で、それなりの役職に就いている。

このため「父親さえいれば、母も私も普通暮らしができたはずだ」と、悲しく惨めな気持ちで日々、父のことを恨んで生きてきた。

一生会わないだろうと思っていた父と、こんな形で再会するなんて。

美樹は震えを抑えきれず、大粒の涙がポタポタと、カフェテーブルに落ちた。

https://forzastyle.com/articles/-/65987

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん