はてなキーワード: 契約金とは
俺は都内にある色んな施設に頼まれて個室トイレでうんこしてるフリの仕事をしてる。
だいたい1室あたり10分ぐらい入って、スマホで列並びしてる役の同僚と並んでる人の状況を確認しつつマジで漏れそうな人間だけは漏らされると施設も迷惑になるので個室に入れるよう調整したりしてる。
まあ、たまに失敗して漏らされたりするのでその時は俺達もペナルティとして漏らした汚物の処理とかをしてる。
臭いがかなりキツイ職場なので終わると施設のシャワーを浴びてから帰る。
都内の大型施設はかなりの数で契約してるみたいで、社員数も多い。
俺は末端なので業務内容でしか知らんが、どうやら契約金額とかに応じて色んなパターンがあるらしい。
公共施設は人が常設するのは難しいのと、まあ一応使える前提にしておく名目があるのでトイレを汚くするパターンになってるらしい。
だいたい小麦粉とかを混ぜたうんこにみえる液体を便器につけたり、アンモニア臭の液体を撒いたりするのも業務内容にある。
弊社の技術を紹介する時に見せられる映像はトレインスポッティングって映画の汚いトイレのシーンは弊社の技術です!っていうのがお決まり。
投稿した事で満足してその後放置していたけど、昼休みに見たらたくさん反応があってびっくりした。フェイクを入れているとはいえ個人情報晒しすぎた気もするので元の投稿は少し修正しました。
まずはコメントをくださった皆様ありがとうございます。特に現役子育て世帯の諸増田からの意見はどれも具体的で確かに!と思うものばかりだった。
状況はほとんど変わっていないから追記するか迷ったけど、見ていて気になったコメントにちょっと反応してみる。
この意見が大多数だった。2~3万の金額差で一軒家に住める選択肢があるならそれを選択するという人が多いのかな。
やはり子が歩くようになると足音を含む生活音などが大きくなりがちだし、例え周りが子育て世帯であったとしても他人が出す音はうるさいと感じる物だから、一軒家だから気にしなくてもいいという話ではないにしても集合住宅に住むよりはピリピリしなくて良い、らしい。確かに。
目を離した隙に事故る、目を離せなくて詰む、この先第二子を…となった場合にいよいよ無理になる、etc
ですよねー!
しかもそれが毎日となるとQoL爆下がりなのは想像に容易かったです。
でも思っていたより反対意見が多くてびっくりしたのも事実。個人的には家賃もそこそこだし、言うても2階だからエレベーターが仮にあっても階段の方が早いかもしれないし、なんならエントランスにベビーカー駐車しても良さそうならここ(②)
が程よい選択か??と思っていたので、自分の読みの甘さを認識しました。
これもコメントで来てて、なるほどな~と思った。
引越し直後は住所変更やらなんやらで家でPCポチポチが必要になる機会が多いのに、4月はインターネット工事が混んでいて出遅れるとGWまで待たされると聞いたことがあったし、インターネット工事のためだけに予定を空けて家にいなくてはいけないのがなんだかなーと思っていたので、それならインターネットが最初から無料で使える物件が楽じゃん!と思って条件に入れていた。
あと固定費が5000円くらい上乗せされるのにも抵抗があった。
だがしかし、無料で付いてくる物の質はあまり良いものではない事が多いし、4月の混み合う時期はテザリングなりレンタルポケットWiFiで凌ぐなどすればいいとコメントがあってなるほどその手があったかと勉強になった。そんなにヘビーに使う家庭ではないので無料ので十分ではあるけど、100点満点の物件など存在しないのだから固定費アップも仕方ないと思えた。
これはとても説得力があった。確かに家賃が安いという事はそういうリスクも含んでいるんですね。今住んでいる地域が高級住宅地に近くて住民の質がいいのを忘れてた。
あとは教育の面で行っても家賃が高くてもある程度治安のいい学区に住んでいれば自然とお友達もそこそこの家庭の子が多くなりそう。
妻もママ友が欲しいと言っていたので立地を含めた住環境にはお金をかけてもいいなと思った。
これもアリだと思った。
ただ、たぶん1回引越ししたらすぐにはしないだろうな。もういいやってなる可能性のが高そう。同じ市内だとしても引越し自体、相当な労力が必要だから。
これが例えば子供の小学校入学が見えてきた頃(5年後くらい)なら土地勘もあるだろうし、焦らずにいい物件を探せそう。
わ~~~~そうだった~~~!!!!
さっそくハザードマップ見たり、最近の自然災害をチェックした。ありがとう。
幸い(?)どの物件も海や川には近くなく、高台っぽいところに立地していた。
オール電化は災害時に詰むというコメントもあったけど、生きていればあとはとりあえず良いとするよ。これが持ち家ならまた必要な視点になりそう。
年収1400万あるならそんなみみっちい事で悩むなという様なコメントも沢山頂戴した。
5万円ってそんなに小さな額でしょうかと素直に思った。
確かに皆様のコメントを読んでいて、家賃差額5万円はそれだけの価値のある差なのかも?とは思った。そういう意味での「そんな額」なら納得なんだけどさー。
我々夫婦が貧乏な20代を経て30代でこれだけの世帯年収を稼げるようになったという経緯もあると思うけど、年収400万円の人にとっても1000万円の人も50億円の人も、1万円は1万円の価値なのでは⋯?とは思うよね。
大谷選手の契約金を聞いて、そんなに貰えるなら1万円くらい私達にとっての100円くらいのものでしょ、だったら頂戴!って言ってる人もそう。大谷選手がどう考えているかは知らんけど、1万円は1万円だろうよ。
ま、大谷選手の話はすごい!いいな~!っていう感情の現れだろうし誰も本気で言ってる訳じゃないだろうけど、あぁいう発言を見るとお里が知れちゃうというか、後で恥ずかしくならないのかな?って内心思っちゃうよ。
それと世帯年収1700万は欲しい物が何でも手に入る年収帯ではないよ。この先何が起こる分からないし、教育資金や老後資金、なんなら親の介護なんてイベントもあるかもしれないから身の丈にあった消費をしつつ備えておかないと。というのが我が家の意向。
国からの支援が手薄いからこそ、堅実に守っていく必要があるし、自力で増やせるうちに増やさないとね。
ちなみに最近うちではもやしと玉ねぎが高いというのが話題。もやしって1袋20円くらいで買えるイメージだったけど、50円もするなら白菜買うわい!って妻がぷんすこしてた。年収3000万円になってもこういう妻であって欲しいと思った。
おしまい。
これってもう後払いを前提として「俺たちは凄い額で契約したぜ!マジ凄い球団だぞ!俺たちはド級のジャース!ドジャースだ!」したかっただけなんじゃねーか最初から?
税の回避云々とか自己犠牲とかじゃなくて、「契約金を玩具にしたアホみたいなパファーマンス。祖国(日本)の通貨に当てはめて100億の大台に載せて新聞の一面を狙っただけのアホみたいな金持ち自慢」みたいな言い方をすべきなのでは?
まあ別に俺は「大谷の年収10億円!パワーカップルとかドヤってる家庭の生涯給与より多くて草www」みたいな騒ぎ方出来たから別にいいんだけどさ。
元々契約金って見せ金としての側面強いしな。
親同士がアレンジする見合いというのは、大前提として期待してるのは、孫の誕生だ。
そこからして、婚約者とセックスしたくないという増田はありえない。
見合いをするという事実を受け入れた時点で、成立したら相手とのセックスがもれなくついてくる。
もしかすると、相手によってはセックスもアリと思ってたのかも知れん。
ところが、12歳上とセックスするのはいやだと?なら写真も見ずに断れ。
12歳上でも、相手によってはセックスもありと思ってた可能性も捨てきれん。
ところが、この顔とセックスするのはいやだと?なら写真を見た段階で断れ。
実は写真はよく撮れていて、これならセックスもありと思ってた可能性も微レ存。
ところがいざ会ってみて、この人とセックスするとは考えられんと?ならその日のうちに断れ。
セックスする気もないのにこの3回の機会で断らず、
ズルズルと週に一回の食事とそれなりに弾む会話で相手をその気にさせ、
急に相手を呼び出して「あなたとはセックスできません」だ~????
増田が裏切ったのは相手の男性だけでなく、相手の両親、そして増田の両親だ。
若くて陽気な嫁が来ると期待を膨らませて結納金を用意した相手の両親、
相手とのセックスという暗黙の約束を無視して突っ走った増田だ。
非常識の代償は当然負わなければならないのを忘れるな。
https://www.afpbb.com/articles/-/3251221?cx_amp=all&act=all
裁判所によると、時間と金がかかる法廷闘争が不利益となること恐れた覃受刑者は、魏さんを「抹殺」するために200万元(約3000万円)を払い、殺し屋として奚広安(Xi Guangan)受刑者を雇った。
だが、自分の手を汚したくなかった奚受刑者は、莫天祥(Mo Tianxiang)受刑者に自身の報酬の半分の金額で仕事を請け負わせた。
今度は莫受刑者が、77万元(約1200万円)で楊康生(Yang Kangsheng)受刑者に、簡単に金がもうけられると考えた楊康生受刑者は、70万元(約1100万円)で楊広生(Yang Guangsheng)受刑者へこの仕事を下請けに出した。
そして楊広生受刑者は5人目の殺し屋となる凌顕四(Ling Xiansi)に声を掛け、凌受刑者は元請けの契約金の5%に当たるわずか10万元(約150万円)で仕事をこなすことに同意した。
https://digital.asahi.com/articles/ASR4X5W45R4XULFA00B.html
公平を期すために、Chat GPT4に要約してもらった。
防衛力の抜本的強化を目指す岸田政権が推進する、装備品開発・生産基盤強化法案が5月9日に衆院本会議で可決の見通し。法案では経営難企業への国有化が目玉となっており、専門家からは企業救済が目的となる懸念が出ている。法案は衆院安全保障委員会で与野党の賛成で可決された。政府が支援策を強化する背景には「防衛産業は防衛力そのもの」との考えがある。ただ、「不可欠な装備品」の定義があいまいで、国有化された施設の運営企業を支えるために国による恣意的発注が起こる懸念もある。
これに対して「アホか。全く逆だボケ」という事を訴えたい。特に異を唱えたいのは以下の部分だ。引用する。
前提となる「任務に不可欠な装備品」の定義はあいまいだ。国が取得した施設はできるだけ早く他の企業に譲り渡すよう努めるとの規定もあるが、実効性は不透明だ。
法案に反対する共産の赤嶺政賢氏は27日の安保委で、「採算も効率も度外視して施設を買い取り、増強し、製造をさせる。究極の軍需産業支援にほかならない」と批判した。賛成に回った国民民主の斎藤アレックス氏も「経営が厳しくなればまずは補助し、それでもさらに厳しくなれば買い取ってあげるというのは、衰退の道のりだ」とクギを刺した。
あほか。そもそも採算も効率も度外視させておいて、何を言うか。採算も効率も求めるなら、防衛産業なんぞ撤退が第一選択である。維持するなら度外視が必要に決まってるだろう。
また、経営が厳しいから撤退するのではない。経営が順調だから撤退するのだ。基本を抑えて話をしろ。
防衛産業の市場規模は3兆円であると言うのが定説だ。これはどれぐらいの金額かというと
はっきり言ってゴミ。市場が小さすぎる。そしてこの中には、いわゆる「防衛産業」には入らないものも含まれているので、「防衛装備産業」というと、もっともっと小さい。
防衛産業は、性質上「国の予算が産業規模」という性質がある。2023年の防衛予算は約6.3兆円である。多いじゃないかと思うかもしれないが、この数字は、アメリカにGDP比2%まであげろと言われたために海保予算などをぶち込んででっち上げた数字だ。
さらに、このうち、8割が人件費などが含むため、実際に民間に出てくるのは残り2割程度であり、残りが装備品に回る。しかし、現在はかなりの部分が海外からの調達になるため市場はもっとしょっぱい。
日本の防衛産業の特徴は、ほぼ「副業」であると言うところにある。最大手の三菱重工業であっても、防衛産業比率はたった16%以下しかない。そのほかの企業ならば言わずもがなである。
なので、まともな経営判断をする企業であれば、防衛に大規模な投資をすることなど有り得ない。何故なら、他に稼いでいる仕事があるからである。優先度が低くなる。
さらに、国家予算から出ると言う性質上、利益率は一律に決まっており、ケースバイケースだがほぼ1割程度に設定される。実際はそこから自社の持出が出てくるので、概ね2から3%と言われる。
これは、全産業のうち、黒字企業の平均利益率が概ね8%程度と言われるのとみると低い。さらに防衛産業が多く入る製造業に限っても、7%の利益率が当たり前であり、低すぎる。
そして、実態として殆どの企業は、防衛部門を赤字にしないために、利益率のある部門をくっつけたりとすれすれのことをして維持していると考えられ、実態は更に悪いと思われる。
では何故やるかというと
と言う事だったのだが。
見れば分かるが、これは「求人を出せばいくらでも人が雇える」時代の考え方である。しかし、実際には人的リソースは限られるようになってきた。
儲かる事業を伸ばしたいときに、簡単に人材をスカウトできない。そうすると、自社内で確保する必要がある。その時、まともな経営者であれば、利益率の低い事業を潰して、利益率の高い事業に振り分けるだろう。
最後の「技術開発」についても、防衛の技術の先鋭化により、殆どうまみがなくなった。防衛の技術を応用して民間技術に転用できるようなものなど、もはや皆無なのである。
以上の様な構造から、防衛産業は撤退する企業が出るのは当然である状況だ。それも、替えがいくらでもある、本業と同じラインで防衛産業の製品を流せる企業ではなく、防衛装置専用の特有のラインを維持しなければならないような所ほど、撤退する方が良いと言う状態である。
どうも、件の記事で「救済が目的となる」などと恐れている連中は「赤字の防衛部門を維持できなくなるほど会社の体力が無くなって、潰れそうになるので、リストラする」ということを想像しているように見える。
無意識に、防衛産業が儲からないことを前提としているのである。
しかし実際、大規模に撤退しているのは逆だ。本業が儲かっていて拡充したいので、防衛産業を潰して、そのリソースを他に宛てると言う社内再編のために撤退しているのである。特に引き続き生産を維持する為に、設備更新などが必要なタイミングで精査した結果、好調な企業が、株主に説明ができないとして撤退に至るケースが多い。
そして、件の制度はこの時「撤退するならその設備を格安で売り払え。新会社作って国有化するから人も出向や転籍させろ」ということをやろうというのだ。まさにお国のためにやれというのである。そして、制度ができてしまった。
制度ができてしまったので、企業側は世論を背景に、拒否することが難しくなってしまった。こちらの方をきちんと批判してくれ。
少なくとも、ラインの評価額ではなく、明け渡す機会損失についても含んだ金額で買い取る制度でなければならないはずだ。
新たに防衛産業に参入する企業など皆無、入っても詐欺的、あるいは思想的に偏った企業ばかりになるだろう。民間の技術の活用など夢のまた夢になる。破綻する。
少なくとも、実効ベースで1割程度の利益率が出るようにするのと、官僚的に年々一律で生産やメンテの契約金額を減らしていくやり方を変える事は必須。
生産ライン維持に、特有の特殊設備の更新が必要という事になっても、契約をそのまま維持しようとしていては、そのタイミングで撤退するに決まってるだろう。一般企業の契約形態としても有り得ない。
産業維持の効率化のために資金を供給するとかそちらもやると言っているが、そうじゃない。お国のためだと搾取する構造をやめよ。役所がコピー機を契約するのと同じノリで、防衛産業に契約を強いるな。
付き合ってられるか、という他にない。
中日のロドリゲス選手がアメリカへの亡命に伴い、中日との契約を破棄するのではというニュースが出ているが、以前からキューバ人選手との契約に関して少し思うことがあるので書いておく。なお、私自身は法律の素人で、中日ファンである。
自分の意見としては、キューバ人選手(亡命していないキューバ国籍選手)とプロ契約を結ぶのは、なんとなく後ろめたい感じがある。キューバ人選手は、その実力に比して契約金額が比較的低い。その契約はキューバ政府との間で締結されているという話もあり、それが本当ならば、選手本人への手元に渡る金額はさらに少ないということになる。なんとなくここに、キューバ政府が外貨獲得のために、選手自身の所得を犠牲としてダンピングをしているような感覚があって嫌なのである。
選手自身がキューバ政府を通じたプロ契約を選択していたのだから、それは問題はない、という意見もあるかもしれないし、実際、中日ファンのコミュニティではそういう考えをもとに今回の該当選手の不実を責める声が多い。しかし、私には、キューバに暮らす選手に真の意味で経済の自由があるのかは疑問である。彼らには自身でエージェントを雇って各球団と交渉する権限がなく、政府を介した契約という閉じた選択肢の中で、選手自身に不当に不利な契約を結ばざるを得なかったのではないかという気がしている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3251221?cx_amp=all&act=all
>裁判所によると、時間と金がかかる法廷闘争が不利益となること恐れた覃受刑者は、魏さんを「抹殺」するために200万元(約3000万円)を払い、殺し屋として奚広安(Xi Guangan)受刑者を雇った。
>だが、自分の手を汚したくなかった奚受刑者は、莫天祥(Mo Tianxiang)受刑者に自身の報酬の半分の金額で仕事を請け負わせた。
>今度は莫受刑者が、77万元(約1200万円)で楊康生(Yang Kangsheng)受刑者に、簡単に金がもうけられると考えた楊康生受刑者は、70万元(約1100万円)で楊広生(Yang Guangsheng)受刑者へこの仕事を下請けに出した。
>そして楊広生受刑者は5人目の殺し屋となる凌顕四(Ling Xiansi)に声を掛け、凌受刑者は元請けの契約金の5%に当たるわずか10万元(約150万円)で仕事をこなすことに同意した。