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はてなキーワード: カドカワとは

2019-03-20

いまさらけもフレ界隈雑感



  • 「すっごーい」連呼揶揄されてたけど、確かに連呼ワード分散させればいいのに、と思った。「うわぁー(感嘆)」「なるほどなぁー」「めっさ」「気になるぅー」くらい分散させてもまだクドくてウザいのに、1ワード連呼だと絶好の叩きネタになるに決まってるのな。「なにこれなにこれ」はOPCMで言ってるけど、もう知ってるものには使えないから語録としてちょっと弱いにゃー。

2019-03-14

いま話題CODA代表でググったけど

こういう記事を出していたんだな。

「特定、告訴、摘発」それでも海賊版サイトは止まらなかった

はてなーはとにかく「ブロッキングダメ」「あいつらは独裁片棒を担ぐ政商」で凝り固まってるからね。

電通しろJASRACしろカドカワしろ「悪の巨大組織が俺たちを抑圧している」という物語が好きなんだろうな。

2019-02-28

anond:20190228161706

そんなことしなくても書き手が集められるから

なろうは広告収入がそのまま企業収入なんだから還元したら儲けがなくなるだろ。

アルファポリスがそれを還元できるのは出版事業がメインだから(で、読者は多くても作品が少ないからというのもある)。

同じく出版事業がメインのカクヨム広告収入還元するのではなく「広告なし」を売りにした(で、カドカワパワーで読者は少なくても作品は多い)。

ノベルバは親会社まんが王国だっけ?

どういうスキームで稼ごうとしてるのかは知らんが。

2019-02-18

anond:20190218184325

おいおい、万に一の確率で元カドカワ社長だったり元ミリオンセラードラッカー禿おじさんが混ざってる可能性を無視してはいけないぜ?

2019-02-16

anond:20190216220354

きっと「カドカワが無理やりやらせているに違いない」とか言って叩くよ。

ていうかけものフレンズの件は

福原けものフレンズIPを乗っ取ろうとしたら吉崎にキレられてヤオヨロズごと追放されて

それで福原山本一郎に内情をリークしたりたつきをそそのかしたりしてそれを真に受けたアホのたつきファンネル飛ばした、というのが真相でしょ?

カドカワ方面というのもつまり吉崎でしょ?直接吉崎の事を名指ししたら自分たち悪者になるし

吉崎は吉崎で真相を話せば自分悪者になるから地蔵になるしかなかった、

これがすべてでしょ?

 

IPを乗っ取ろうとした福原のような奴には二度とIPを取り扱う仕事をしてもらいたくないというか今すぐ死んで欲しいし、

真相を一切語らないままケロロアカウントでファボったりした吉崎も死ねば良いと思ってるし

何も知らずに原稿料の件をツイートしたたつきも死んで欲しいわ

2019-02-14

カドカワ川上量生社長の退任を発表」に関連して

カドカワ川上量生社長の退任を発表 後任に松原眞樹氏 - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/13/news120.html

そういえば、昨年末民事訴訟を起こしていたけど、アレってどうなったの?

山本一郎氏を名誉毀損提訴いたしました。 https://ch.nicovideo.jp/kawango/blomaga/ar1710833

2019-02-13

anond:20190213192103

ニコニコ中心に若いオタクを取り込む、はずだったのが、オタクに嫌われてばっかりじゃカドカワ的に旨味がない。

かわんごはなぜ嫌われたのか

カドカワ社長としての振る舞い

かわんごは、

もともとホリエモンひろゆきを足して3で割ったくらいのポジションで、

ファンアンチも多かったが、ここまで嫌われてはいなかった、と思う。

ただ、カドカワトップになったことで責任感みたいなものが出てきたのか、

あちこちに顔を出してさまざまな持論…

…たいていは「理屈の上では」が常にエクスキューズされるようなピーキーもの

…を語るようになり、

それがひろゆきのような在野の論客であれば

「またあい炎上商法やってるよー」で済むところ、

肩書きのこともあって変に影響力が強まり

あいつ本当にヤバイのでは…?」と思われるようになったのではないか

たとえば「理屈の上では中国みたいに金盾やるのが

権力者にとっては理想っすよ(国民としては許しちゃダメだけど)」みたいな過去発言

ブロッキング問題ときに引っ張り出されて

「かわんごは金盾を作ろうとしている!」とか言われていたな。

ブロッキング問題

直接的にはこれが最大の理由っぽい。

かわんごの主張を簡単に紹介すれば、

著作権侵害にはブロッキングが最も有効である

であり、これに対して、

違憲からブロッキングダメ

あるいは「政府悪用するかもしれないかダメ

というだけの話なのだが、

ブロッキングが本当に違憲かどうかは裁判に持ち込まないかぎり明らかではないし

 ひとつでも例外を許せば中国みたいになっちゃう!という潔癖すぎる態度にも問題はあるわけで

 個人的には情状酌量余地はあると思っている)

これがほとんど一方的非難対象となり、

政府独裁擁護する悪の腰巾着」のような印象がついたのは、

コミュ力の塊であるところの山本一郎煽りが効いてもいるのだろう。

ニコニコ動画不振

こちらも情状酌量余地はあると思っているのだが、

(もともとインフラ面も同時に強化するつもりだったのが

 「発表は新サービスに絞ったほうがウケがええやろ」と言及しなかったら、

 「変な機能を増やすだけでサーバーを増強しないつもりか!」と怒りを買ったとか)

ちょうどニコ動サービスレベルの低下でヘイトを買っており、

その憂さ晴らしもあって、

水に落ちた犬は叩け状態になってしまった。

けもフレ問題

たつき降板で、オタクカドカワに抱いた憎悪にも近い感情が、

そのトップであるかわんごに向けられた可能性もある。

ちょうど炎上していたときに、マストドンネタバレを隠す機能をつけて、

けもフレについて」というタイトル→(クリックしたら)「書くわけねえだろ」

みたいな冗談かまし顰蹙をかったこともあった。

(「こんなところでそんな重要情報を書くわけないじゃん」という本当にただの冗談だったのだが

 「けもフレことなんておまえらに教えるわけないじゃん」というファンへの煽りだと解釈されてしまった)

これもコミュニケーション下手すぎ問題である

夏野剛とばっちり

「かわんごってsuica使えないとかで炎上した奴だろ?」

みたいなツイートをいくつか見た気がする。

まとめ

とにかくコミュニケーションが下手。

理屈を説けば理解してもらえる」みたいに思ってるんじゃないか

本人はネット活動にさまざまなルールを設けていて、

それをブログに明記しているのだが、

そんなの読んでからやってくるアンチなんていないんだよ。

(たとえば一定フォロワーが集まったらアカウントを消すというルールがあるらしいのだが

 そんなことを知らない大多数のアンチは「かわんごが逃げた!」と盛り上がるだけである

ブロッキング問題とかもあちこち意見を残して、

Twitterではアンチ煽りでも何でも質問に答えていたのだが、

本人には一貫した文脈があっても、

大多数の人はその場にある発言だけを(さらに色眼鏡付きで)見て判断するから盛大に誤解を招くのである

ただでさえエクスキューズが多いのに、そのエクスキューズを伝えようとしない!

ルールに則って一貫した態度を貫けば皆もわかってくれるはずだ」みたいな

そういう非コミュの極みみたいな考えを持っているかダメなのだと思う。

がんばれ、かわんご!

2019-02-11

anond:20190210134940

王様ランキングパティシエラブコメ漫画のようにアマ漫画口コミでバズった結果書籍化する流れがあったが、商業漫画もバズりにあやかりたい切実な希望があるのだろうな。

シンデレラストーリーが乱発し夢のある土壌が育ったところに企業が介入してしまったわけだ。

Twitter無料ということもありノーリスクハイリターンが望める方法であるから誰しもがこの方法を取るのも無理はないが、

大賞をとったカドカワ作品広告費が作者自腹だったという話も出て、作者やSNS頼りの広告宣伝に力を入れない出版社への不信感が募っているのもひとつあるかと。

2019-02-09

出版社利益の源泉は囲い込みだからニコニコ動画は衰退した。

出版社モデルって、良さそうな作家を見繕って、独占販売権をもって、宣伝費をかけて宣伝し、売り上げて回収するというモデル

そう考えると、まず、良さそうな作家を見繕わないとならない。かつ、選んだ良さそうな作家を売り出さないとならない。更に、宣伝費がかかってるから、人数多目に売るか単価をあげないとならない。

で、人数多目に売らないといけないから、カネかけたコンテンツについて、あまり関心がない客にも売り込まないとならない。

故に、「客が気に入るものから外れた物を推奨することになる。また、カドカワが儲けるために自分が手持ちの素材でブームを作る必要がある。

けど、ネット時代って自分の好きなものはある程度検索自分で探しにいける。それでも楽がしたいから、自然自分が気に入るものを見繕ってほしい。

昔はやってたのはカドカワ権利を持っていなかった御三家から御三家流行ってる状態ではカドカワは儲からない。

から御三家排除宣言を出した。ではかわりに売り出すコンテンツ必要だということだけど、ホモからしか見つからなかった。

更に、自分が売りだそうとして、権利を掴んでいる奴が必要から選ばれた主だけを囲い込む必要があり、多数の主は蚊帳の外になった。

まり出版社モデルで儲けを出そうとしたかニコニコ動画は衰退した。

たいするyoutube親会社googleでご存知検索事業。故に、先に顧客が今欲しい情報に適切なのは?の方を考えたから、おすすめが適切で、自然自分が気に入るものリストアップしてくれる。

親会社事業モデルに引っ張られた差だろうな。

2019-02-08

anond:20190208233918

なろうとかってどこの馬の骨ともわからない素人だらけよん。

それをカドカワとかがせっせと拾い上げてるみたいだけど。

けものフレンズ2に出てくるフレンズ

1話、意味のない規則・順序を守らせることにうるさいフレンズ

2話、他者との比較劣等感を抱き、嘘をついて虚栄心を満たそうとするフレンズ

3話、あとから報酬要求し、脅迫いたことをするフレンズ

4話、身の丈に合わない物件を紹介するフレンズ他者からの指示で動いているがいざとなると自己保身に徹するフレンズ


これなんかの皮肉で書いてるのか?

騒動後に出てきた怪しい噂の数々を信じる(あるいはその噂を脚本家が参照していると仮定する)のなら1→KFP広報、2→吉崎、3→福原たつき、4→出資者カドカワの下っ端とか変な類推をしてしまう。

もし何の意図もせずこんなキャラたちがぽんぽん出てきたのだとしたらそれはそれで闇だと思う。

2019-01-09

anond:20190109111839

https://web-ace.jp/shonenace/contents/

45作品中8作品くらい?

https://web-ace.jp/youngace/contents/

30作品中2作品くらい?

https://comic-flapper.com/magazine/new-magazine.html

22作品中4作品くらい?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%BF_(%E6%BC%AB%E7%94%BB%E8%AA%8C)#%E6%8E%B2%E8%BC%89%E4%BD%9C%E5%93%81

どれのこと言ってんの?

http://www.ichijinsha.co.jp/stories/brand/comic-rex/

どれのこと言ってんの?


なろう系のコミカライズが増えたのは確かだけど大半はWeb漫画としての掲載だし

雑誌カドカワ系では割合が多いなとは思うけど別に過半数を占めているとかではないぞ。

2019-01-04

誰かカドカワ不買運動まだ続けてる奴いるの?

そういうとこだぞ

2018-12-22

個人的な今年のマンガ振り返り

購入日ベースなので 2017 以前も入ってます個人的ってことで。

放課後ていぼう日誌」2,3が出た。一時乱立していた若い女性の釣りマンガは本作が制した模様。画も内容もナイス。海沿いの景色描写が凄くそれっぽくて刺さる。海だけじゃなくて海沿いの森というか林なんかも、日の当たり方が海沿いの強い日差しを感じさせる。

ジャンル次点には「いそあそび」を推したい。

うたかたダイアログ」2巻が出た。相変わらず面白い。ちなみにおれは読み違えてたけどこれは女性にとって都合のいいイチャラブなのね。男性目線でみてた。でも男性でも面白く読めると思う。

湯神くんには友達がいない」13,14 が出た。結構続いてきたけど、面白さが増してると思う。それなりに巻数も積みあがってきたせいかランキングとかでもあまり見かけず話題にもなりにくいみたいだけど、再評価/再発見されて良いと思う。特に 14 はちひろちゃんラブレターが最高過ぎた。

「あつまれ!ふしぎ研究部」3,4,5 が出た。安定して面白い。安定して面白いのでこれ以上書くことが無い。。凄い。


飽和状態のイチャラブ業界についてはやや引いてみてたけど印象に残ったものもあった。「死神坊ちゃんと黒メイド」はイチャラブでありながら触れられないという、イチャラブなのに切ない感ありつつ。画については乳はナイスなので足もうちょっと頑張ってもらえるとありがたいです。

「イジらないで、長瀞さん」は最初の2話は神ががって面白かった。ハンカチを手渡すシーンは鳥肌が立った。

麻衣の虫ぐらし」1巻。これ「奈々子トマトぐらし」のほうが正確なタイトルな気がする。。おもしろいからいいけど。

カブのイサキ」が電書になった。以前紙も買ったけど結局電書も買った。謎解き的な話がクローズアップされがちだけど、個人的には演出というか表現の部分で改めてインパクトを感じる。#14とか、ある場面の空気が濃くなっていったところでブレイクさせてるんだけど、ブレイクした瞬間に別な美しさが流れ込んでくる手法とか。「コトノバドライブ」ですーちゃんが山を登り切ったところで海が現れるシーンとかもね。

「球詠」は 3,4 が出た。相変わらず動きがかっこいい。「動き」はスポーツマンガで読む最大の楽しみの一つだと思うけど、本作ではそれが十二分に楽しめる。人以外でも雨上がりの夜のグランド描写とかも良かった。もちろんゲーム展開も野球マンガらしく楽しませてくれる。何回でも読める数少ない作品の一つ。

妄想テレパシー」1巻は 2016 らしいけど、全然知らなかった。今年知って追いついた。戸田面白過ぎる。内容的にもコマ割り的にも絵は顔だらけになりがちだけど、表情がバリエーションがあってが上手いので楽しめる。それに対比して戸田くんは表情だけは固定的なのがまた面白い。そろそろ終わりらしいけど楽しみに待ってます


「LIMBO THE KING」1巻がタダだったので読み始めたら面白かったので追いついた。きっちり仕上げられた世界SF要素の組み合わせはりんごの子彷彿とさせる。さすがの内容。



魔法が使えなくても」 BLを読まない自分にとっては、初めての紀伊カンナ作品おもしろかった。岸君のぜったいに交われない人種感が上手い。とはいえ彼がただの痛い人じゃない救いもあって。画もさすが。千代の"引きの強いかわいい人"感がむちゃくちゃ上手い。「沢山居ましたよ」の説得力。あとキキさんさいこう。この後エトランゼクオリアも読んだけど、クオリアが好き。魔法~は何らかの形で続いたらうれしい。


「僕の心のヤバイやつ」最近 1 が出てすでに注目度高いが、確かに面白い。飽和したイチャラブを一掃するクオリティラブコメ個人的には今後最も期待するラブコメ作品


群雄割拠百合業界個人的に印象に残ったのは単行本じゃないけど結川カズノの「名も無き花へ」。あまり面白かったので、過去エクレアを読み返した。読み返したらどれも良かった。名も無き~がインパクト強かったので過去作も面白さに気付かされた。ひなこの表情がいちいち良い。あと登場人物関係性や感情表現が突出して高度だと思う。これで終わり的なコメントで残念。今後掲載/未掲載わず積み上げて単行本にしてほしい。カドカワさんよろしくお願いします。


ところで、小学館質問があるんだけど、電書でしか買わないポリシーのおれはもう「はまなる魔法教室」の3巻は読めないんですかね。


「1518! イチゴイチハチ!」は5,6が出た。ラブコメに舵を切った感があるけど、過去の話をきっちり描いたうえでの展開で、丁寧に積み上げて来ていてさすがに品質高い。



事情を知らない転校生がグイグイくる。」1巻が出た。人気出てるみたいだけど納得の内容。救いしかない癒しヒーローラブコメ


以上、個人的振り返りでした。今年発売になった巻は一応チェックしたけど、間違えてたらゴメン。

2018-12-18

法廷で、カドカワ株式会社 代表取締役ペンネームから当社の代表として送付したものではない、とか主張されると草しか生えない

個人名で出せばいいのに代表取締役名で出すから

山本に逆手に取られるし、

カドカワは火消しで訴訟対応させられる(今やってる裁判川上個人的にやったことで当社は無関係だと主張している)し、

株主もいい迷惑

2018-12-11

anond:20181211110935

漫画村出版業界被害を受ける

政府漫画村一時的ブロッキング検討する

カドカワ川上ブロッキングを支持する

政府ブロッキング法制化を検討するにあたって川上を呼ぶ

山本一郎ブロッキングに反対し川上を煽る

漫画村場合ブロッキングに頼らずとも犯人を炙り出せたことが判明

川上はその手法が使えない場合もあるとして引き続きブロッキングを主張

山本一郎デマを流してまで川上煽りまくる

山本一郎がウザくなった川上山本所属組織に「こんなアホを放置していていいのか」と謝罪要求

山本脅迫されたと主張して川上訴訟を起こす

川上弁護士として尊師を起用

こうな。

こんなん草しか生えん

漫画村出版業界被害を受ける

カドカワ川上ブロッキングしようと政府に働きかける

山本一郎ブロッキングに反対し川上を煽る

山岡らの尽力によりブロッキングしなくても犯人を炙り出せることが判明

川上無視してブロッキングを進めようとする

山本一郎川上を煽る

山本一郎がウザくなった川上山本所属会社を脅す

脅された山本川上訴訟を起こす

川上弁護士として尊師を起用

川上量生さんから山本一郎さんに送付された答弁書

平成30年(ワ)第35755号 投稿記事削除義務不存在確認請求事件

原告 山本一郎

被告 川上量生他1名

答弁書

平成30年12月10日

東京地方裁判所民事33部合議2B係 御中

〒108-0073

東京都港区三田2-2-15 三田綱町デュープレックスR's 3階

法律事務所Steadiness(送達場所)

電話 03-6435-8073

FAX 03-6435-8075

被告川上量生訴訟代理人弁護士 唐澤貴洋

第1 請求趣旨に対する答弁

1 原告被告川上量生に対する請求却下する。

2 訴訟費用は、原告被告川上量生との間においては、原告負担とする。

との判決を求める。

第2 本案前の答弁

原告は、被告川上量生(以下「被告川上」という)に対し、請求趣旨第2項において、訴状別紙投稿記事目録記載の各投稿記事(以下「対象記事」という)についての削除義務がないことの確認を求めている。

しかしながら、被告川上は、甲第1号証を、訴外一般財団法人情報法制研究所宛てに送付したに過ぎず、原告宛てに送付したものではなく、法的に削除請求をしたものでもない。

甲第1号証は、被告川上に加え、被告川上以外の訴外林いづみ氏及び訴外福井健策氏に対する原告個人攻撃に対して異議を唱えること、そして、その個人攻撃容認しているのではないか疑義が持たれる訴外一般財団法人情報法制研究所及び原告に対して謝罪を求めること、さらに、被告川上を含む上記関係者に対する個人攻撃をやめることを求めたことを主たる内容としている。

被告川上原告に対して法的に削除請求を行うのであれば、内容としては、被告川上に関することのみを述べればいいのであり、目録を添付するなどして削除請求対象となる箇所を明示・特定することが一般的である。そして、文書の送付形式としては、訴訟における証拠提出を見据えて、内容証明郵便で送付することが一般的であるさらに、文書宛名は当然に原告となるべきものである

以上のとおり、甲第1号証は、文章の内容及び宛名を含む形式から原告被告川上らに対する攻撃について訴外一般財団法人情報法制研究所に対して単に抗議するものである

したがって、原告には、被告川上に対し、請求趣旨第2項の請求について、確認利益はないので、被告川上に対する請求却下されるべきである

なお、甲第1号証において「カドカワ株式会社 代表取締役社長」を肩書として被告川上の名の前に付しているが、甲第1号証は、被告川上において、被告カドカワ株式会社(以下「被告カドカワ」という)を代表して作成したものではない。事実、甲第1号証のはじまりは、「「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」(以下、「検討会議」といいます。)の委員をしております川上量生と申します。」となっており、被告カドカワ代表しての文書ではなく、被告川上個人作成文書であることを明記している。その後の文章においても、文書作成主体としての主語は、「私」を用いているのであって、被告カドカワ主語になってはいない。(「当社」あるいは「弊社」などの法人一人称を示す表現も、甲第1号証には全く記載されていない)。なお、甲第1号証において、「私が役員を務める会社」と形容されている会社は、純粋持株会社である被告カドカワではなく、事業会社である訴外株式会社ドワンゴのことであり、しかも、同社についても、主体ではなく、第三者として記載しているにすぎない。

以上

答弁書写真

http://ch.nicovideo.jp/kawango/blomaga/ar1708065

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