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2018-10-07

乳袋巨乳コンプレックス

わたしおっぱいサイズはF60だ。

よくわからない人に説明するなら、痩せてるが乳がそこそこでかい

それこそ小学生の頃から体の発育がよくて、それが嫌で嫌でたまらなかった。

風呂での日課は、おっぱいの皮膚を爪でガリガリ削ること。

さすがに削り取れるとは思ってなかったけと、「発汗がよくなっておっぱい小さくならんかなぁ」と思っていた

はいつも爪のあとで真っ赤だった。

(おっぱいは汗腺ないか意味なかった)。

なので、女の人のおっぱい乳袋などと呼ばれていると、んんーーーーとなってしまう。

おっぱいって出っ張ってるから、そのまま下にストンと落ちる服だと、まるで胴体まで全部ふとい、みたいになるんだよ。

からある程度ボディラインに張り付く服を選ぶ。

でもそうすると、「肉感的すぎて下品」といわれる(母などに)。

結果、おっぱいを潰して小さく見せるブラなどで頑張っている。

顔もブスだし、唯一、ブラ買うときにお店で「すごいナイスバディですね」と言ってもらえるから長所だと思いたいのに、無理なんだよねぇ。

なんだろこの胸部についてる脂肪の塊。むだだよねぇ。

ナイスバディやぞ!と誇らしげに胸張って生きていきたいよねぇ。

2018-09-29

タクシーおっちゃんと話して、ふと気が付いたこ

先日、珍しく1人でタクシー遠距離移動した。

しがないサラリーマンなので、1人で30分以上の道のりをタクシー移動とかまずない。

仕事の移動も公共交通機関が常だ。

上司に、急ぎの荷物運搬と万札を渡され

「急いで届けてくれ。先に金は渡すから領収書もらってこい」と送り出された。

うちは営業が多い会社なので、社の前には常にタクシーが何台か待機している。

車寄せから初老おっちゃんが運転する一台に乗り込む。

「〇〇ビル、分かりますか?」「当然分かるよ。私はお宅の会社の人を運んで15年だからね」

人懐っこくおっちゃんが笑う。

そんなにタクシーに乗ったことがある訳ではないけど、タクシー運転手も色んな人がいる。

積極的に話しかけてくれる人。最初からノータッチ気味な人。

このおっちゃんは、話しかけてくる方だった。

自分もそれなりにおしゃべりした。

おっちゃんが、うちの会社の人を15年以上運んでいるのは本当みたいで、

「かつて、おたく会社営業タクシーチケットを束で持っていたもんだよ」

「あー!タクシーチケット、自分は1回しか使えた事ないです!」

「あと、前は〇〇駅近くのビルにも人を運んでいたね」

自分入社したての頃は研修で行きました。今もあるらしいんですが、役割が変わったんですよね。」

おっちゃんは、話し上手聞き上手を自称していたが、確かにそうかもしれない

自分の知らない、外から見た会社の姿がちょっと見えて、話はそれなりに盛り上がった。

次第に話は、会社のことを離れ、どこそこの土地の飯が美味いだの、葬式の話だのになっていった。

最後の方は、ふと年金の話になった。

「いやさぁ、若い頃は年金とか分からなかったけど、貰い始めてみるとありがたいもんだね」

「あぁ、なるほど」

自分は、あまり年金に期待できない世代なので、曖昧な返事になってしまった。

おっちゃんは寂しそうに続けた

「でもさ、年金だとか色んな補助とかどんどん削られていくんだよね。国は年寄り死ねって言っているみたいだよ」

凄く凄く悲しそうな声音で言われたそれを聞いて、自分ははっとした。

「それ、働き盛りの世代でも、似たようなことを言っているんですよね。

そっか。年寄りとか若いとか関係なくて、日本って国全体が貧乏になっていってるんですね。」

日本経済成長が落ち込んでいるのは実感していたけど、

でも大学に回すお金は減らすのに、高齢者人材活用お金回すとか、

自分はこれまで、まだ日本には使えるお金が残っていて、その使い道をお年寄りを優先するような政策になっているってなんとなく思っていた。

でも多分。何よりも一番の原因は全体が貧乏になっていっているんだなぁって、妙にストンときた。

まだ、残った富を優先的に回してもらっていると思っていた世代が「俺たちに死ねって言っているようだ」と思ってしまうくらいに

残ったパイは、自分が思っていたよりも小さくなっていたんだなぁ。


上司から預かった万札を渡し、お釣りを数え、領収書を財布に収め、

自分も少し寂しい気持ちを抱えたまま帰社した。

アニメ映画若おかみは小学生!」を見て欲しい

「おっこ(主人公)はあまりにも明るいなー...」

パンパンに泣き腫らした目で友人がそう感想をいうので、同じくパンパンに泣き腫らした目で私は

「すごいすごいすごいすごい良かった...」と言った。

大学の授業を抜け出して二人で行った映画私たち含め四組のお客さんしかいなかったけれど、アニメ映画若おかみは小学生!」は私が今年一番、みんなにも見て欲しいと思った映画だった。






アニメ映画若おかみは小学生!」は製作陣がすごい

見たものとしてはやはり、内容に関して無勉の状態で行って欲しい感情がある。

これから見る人に先入観を抱かせたり、見る前の穏やかな気持ち干渉したくない。

きっかけづくりとしてわかりやす情報から提示したいと思う。

まず、映画「若おかみ」の監督アニメ映画茄子アンダルシアの夏」の監督を勤めた高坂希太郎さんであり

脚本アニメ作品だと「けいおん!」、「ガルパンアニメ映画だと「デジモン僕らのウォーゲーム」「猫の恩返し」「リズと青い鳥」「ルーのうた」などの脚本を勤めた吉田玲子さんだ。

(これを書くに至って調べたら本当にいろんな作品を手がけていてすごい...)

そして監督含め、美術監督作画監督美術設定はスタジオジブリ出身のすごい方達が揃っている。

ぼんやりとだけでも、す、すごい。。。

若おかみは小学生!」は良い映画なんだろうな、等身大の子供や大人が描かれているんだろうな、という事がわかってもらえたと思います






アニメ映画若おかみは小学生!」は評判がいい!

私も見る前まではtwitterなどを見ても全く評判が回ってこなかった。(私のTLのゾーニングがすごいだけかもしれない)

私は茄子アンダルシアの夏がすごく好きだったので行ってみただけで、原作名前は知っていても(若おかみは小学生!原作世代の方なら言わずと知れる児童文学作品

読んだことはなかった。小学生が若おかみをする話で、予告がすごくいい!しか印象はなかった。

しかし見終わってから調べると色んな人が良いとおっしゃっている。私はあまりにも出遅れていた。

twitterで若おかみ良かった!と言っていた著名人は多々いるが、わかりやすい例として映画監督新海誠さん 

イラストレーターのヒョーゴノスケさん(映画ドラえもん〜カチコチ〜のポスターの人)がいる。

そして何と言っても、原作者の令丈ヒロ子さんが「シナリオ段階から映画に関わってきたのに完成を見て泣いてしまった」(一部ツイートを省略しています)とおっしゃっていた。

これって素晴らしいことじゃないですか?!!?!?!?みんな幸せ気持ち応援できる作品じゃん。

しかしその評判とは裏腹に、興行収入などは駆け出しがあまり良くないらしい。そんなの、悲しい、、、、)







個人的に見てもらいたい人。

アニメ映画若おかみは小学生!」は仕草や動き、演出キャラクター感情個性、想いを表現しているアニメだ。

それに加えて、そのキャラクターたちがいる舞台も繊細にキャラクターに寄り添うように描かれている。

もう一度言う。「若おかみは小学生!」は 小説において会話文ではない、情景描写作品としての深みや魅力を感じるように、

語らずとも動きや演出キャラクター同士、キャラクター土地との距離感を描くことで作品に深みを生み出している。

そういう丁寧な作品だ。クリエイター関係の方が多く評価していらっしゃったのにも頷ける。

(聞くところによると制作に三年かかっているらしい。ドヒャー)

からそういう丁寧さに価値を感じたり、感情を汲み取ったりしやすい人に見て欲しい。

(そういう人の方が面白いと感じやすいかもしれない、というだけで本当はみんなに見て欲しい)(強欲)






最後

結局のところ、私は「若おかみは小学生!」というアニメ映画が素晴らしいということを知っているのに、何もしないまま、多くの人が認知できないまま時が過ぎさり、この丁寧さがなおざりにされたお金しかまれいかもしれない、というのに我慢できなかった、という話だ。

そして、今、「若おかみは小学生!」という作品は実際に上映数が少なくなっている。

朝、一日一回の上映で終わってしまうのだ。昨日一昨日見たばかりのどこでもいるような大学生だが、

子供が地団駄をするようにそんなのおかしい!と純粋に思ってしまった。

私はもう一度おっこ(主人公)に会いたいし、また劇場に足を運ぶつもりだが、正直みんなが見やすい、予定が合いやすいのはこの土日しかない。

どうか予定が合う方はこの作品、「若おかみは小学生!」を一度劇場で見て欲しい。本当に、見て欲しい。

追記、一回だけではないところもあるみたいだ。でも昼までのところがほとんどらしい。昼までだとどのみち社会人には厳しいのだが今後どうなるかもわからないので(ポジティブ)ぜひご自身で調べて見て欲しい。)



私はこういう推奨文ないし匿名ダイアリー文章を書くのは初めてのことだが、なんだかすがるような気持ちになってしまった。

この作品純粋さがみなさんの胸にストンと落ちることを心より願っています。(公式予告映像https://youtu.be/oqWEY1pVACM

(誤字脱字、文章読みにくいなどあったらごめんね!)

2018-08-25

おかしいっていわれるのはわかってるんだけど「がんばったね」とか「えらいね」とか、そういう言葉を目にすると泣いてしま

面と向かって言われても「フーン」って感じなのに、文字になってるとストンと飲み込めるからかな

人とだいぶ違うから、苦しいとかつらいとか、そういうときに誰にも共感してもらえない

なにをいっても「おまえはおかしい」だったし、「おまえだけじゃない、もっとつらいやつがいる」だったから、優しくされることに餓えてるんだろうな

なんにも成し遂げられてないのに褒められたいなんて虫が良すぎると思うし、もっともっと頑張らなきゃ人並みになれないのに

優しくされたい。褒められたい。ここにいてもいいんだってから思えるような

こうやって自分気持ちを打って、また泣いてる

もっとがんばらないといけない

もしこの文を読んで思うことがあったら、身近な人の気持ちに寄り添って、優しくしてあげて欲しいな

わかってくれる人がいる、ここにいてもいいんだ、そんな気持ち安心感になるらしいからさ

2018-08-23

おっぱいに対し大きすぎるブラを着けた時に、おっぱいとブラの狭間に亜空間が出現しますね

これをパイストン・ウェルと名付けたいのですが反対の者はおりますか?

2018-07-30

anond:20180730114900

いや、それが違うんだ。

これを人に話すのは初めてなんだが

小4くらいで急に意識ストンと入った感じなんだよ。俺が、俺になった感じ。

から学校に行くと情報として「友達」という記憶はあるんだが

そいつらとどう関わってきたか全然知らなかった。

そして幼馴染からしかけられても情報全然なく、

「あれ?幼馴染だっけ…」っていうことは多々あった。

それまでの記憶は一切なく、単なる情報として一部与えられた感じだった。

別に事故にあったわけでもねぇし、

頭打ちつけたわけでもねぇんだけどな。

2018-07-23

アメリカDV関係法律はどうなっているんだろ?

例えば、2006年ロバートブランクストンジュニアは、付き合っている女性の3か月の子もの肋骨と足を骨折させたため、2年間の刑務所行きとなった。ところがこの母親のほうは、ロバートから暴力を受けていた証拠があったにもかかわらず、「きちんと暴力に介入しなかった」罪で、なんと30年もの懲役刑を言い渡されている。

また同年、アロンゾ・ターナーは、付き合っている女性の3歳の息子を殺害した。やはり母親暴力を受けていて、息子の虐待邪魔をすると殺すと脅されていたにもかかわらず、怠慢によって子どもを負傷させたと、45年の懲役刑をくらっている。

出典:Moms Are Going to Jail When Abusive Partners Hurt the Kids

https://www.domesticshelters.org/domestic-violence-articles-information/moms-are-going-to-jail-when-abusive-partners-hurt-the-kids#.WvB75C2j80P

何で妻子に暴力をふるった男は懲役2年で止められなかった母親懲役30年なんだ?シュール過ぎる

2018-07-21

旅で楽しみなのってやっぱりその日が来るまでのワクワクなんだよね😆😆😆

旅行まで2週間切った😋

ジャカルタ旅行🛃🛃🛃🛃🛃

ジャカルタはどうやらビジネスの街らしく、

東南アジアであればだいたいご飯が美味しいし観光楽しいだろうという前提が崩れたことを予約して一ヶ月後に知った💀

楽しみなのは一つ、前泊🏨

前泊のいいところは旅の気分を有給消化ゼロで増やせることだ🙃

実質ゼロ円などよく聞くが、

前泊の場合名実ともに泊数が一増える。

この時点で大手3キャリアを超えてしまった。

今回は成田空港の周辺、成田ゲートウェイホテルでの宿泊

あそこは結構やばい。三人で泊まるんだが一人はエキストラベッドでちゃんとベッドが3つある

何にも気にせずぐっすり眠れるという前提は

「隣の人期にして寝返らなきゃ」という気遣いを0にする☺️☺️☺️☺️☺️

バカンスにおいて大事なのは快楽いかに最大限増幅できるか

それは同時に以下に悩み事や気がかりなことを減らすかというのも大事なのだ✔️✔️✔️✔️✔️

(そういう点で仕事はまじでやりきってから行かなきゃいけないなとも思ってる)

トラベルちゃんを駆使すれば、

グレードもそんなに悪くないゲートウェイホテルがなんと一人3500円😁🤣😁😋😁☺️😉😋😋😊😎😂😊😃

もっと時期いいと3000円なこともある。

※Uシティホテルと毎回比較するがついついロビーの感じもちょっといかんじなゲートウェイホテル選んでしまう。

嬉しいのがジャカルタはちょうど去年に空港から都市部に直通の鉄道ができたばかりらしく

もう道路状況によって都心部到着まで30-180分の幅がある不安定タクシーに悩まされることもない⭕

まだ一歳も迎えてない新しい鉄道なんて乗らざるを得ないからさっき友達との旅行の打ち合わせで乗ろうと呼びかけた😀🤣😁🤣😁

うーんなんというかすごい楽しみ

今回も今回とてnintendo switchを持っていく。

携帯ゲーム機であり、テレビに繋げられて

デフォルトで二人で遊べるってすごいよね。

マリオテニスを買おうと思う。

本当は最近ハマったドミニオンもいいかなと思ったけどかさばるからやめた。

やっぱ旅で大事なのは

「あーあのときこっちにすればよかった」という悔やみが発生すること。

今回は前泊ホテル、現地の滞在からベストプライスと思えるものをのべ3時間かけて探した

予約したのは2ヶ月前だが未だベストチョイスだということがわかっている。

僕がおすすめしたいのはアストンアットクニンガン。三人分のベッドがあり一泊9000円。キャンセル不可のやつならなんと朝食付きで7500円。

一人一泊2000円行かない。

ちなみに!!!!100㎡😁😋😂😁😁😋😂😊😋😉😎😁😎😉😎😁😎

そして!旅の醍醐味、メシ。

ジャカルタ ローカル飯で調べて引っかかったところ

そして、東南アジアで人気な食べログzomatoで日本人が紹介してない、レビューの高い飯屋をgooglemapにラベル登録

こうするといいのが、現在地から近いところで行きたい店を選べる!!!

ちなみに、ハノイ旅行したときに駆使した。

ハノイは現地住んでいる人がローカル飯をgooglemapリンクとともに紹介してる本をkindle限定で発売しててマジでこれがバチコンだった。

「2冊目 ハノイ」で検索すれば出る。

このノウハウを利用し、すでに日本人及び現地人のおすすめの店を登録した。

それたけでなくyahoo知恵袋、quoraでも質問

現地ではgojekという配車アプリ流行っているらしく、そこの提供するQR決済アプリの普及情報も聞いた。一部で要は中国みたいなキャッシュレス化が少しずつ進んでるらしい

ちなみに、インドネシアの行きたいところはすでにgooglemapで60以上登録した

そして旅の栞をdropbox paper作成😊😎😉😉😋😁😋😉😉😋😁😁😋😁😁😋😁😁☺️😁😉😎😂😎

やっぱ旅って準備が楽しいよね😉😎😊😋😁😁😉😎😉😎😊😎😎😊😎😉😊😎😂🙂🤣🤗😉🤗😍😋😍🤣😍😊😍😉😍😉🤗😂

そして、準備した結果行ったことない街なのに

「あ、そうそうここは近くにゴッドハンドマッサージ屋あるんだよ!!!」とか

「あ、コンビニで腹痛の薬買おう!これが聞くらしい」とかできる

ちなみに、今回新しい取り組みを始めた。

詐欺対策

いままで、詐欺なんて調べれば大体初見殺しなだけで知ってれば回避できるものばかりだった。

でも例外もなくはないし、その油断が命取りだ

から友達と合図を開発した😊😊😊😊 合図は2回。

最初の合図をしたら逃げる準備をして

2回目の合図で逃げる。

詐欺師は今まで色々あったけど口論、抗議は想定してるが合図からの逃亡は想定しようがないと思う。

そして合図は財布を取り出すふりして、あくま金額かめてるような口調で「そろそろ行こうか」という。

そして、3人とも同時に別方向に逃げ出す。

三人とも現地のsim入れてるからラインもできる😉😂☺️😊☺️😊😂☺️😂🙂😊🙂

😀く逃げた後はラインで集合かけてから反省会可能

詐欺師も絶対逃げるなんて想定してないはずだ

さっきその打ち合わせしてきた😉😆😆😆😆😉😉😆☺️😀☺️

これ何がいいかって、詐欺現場でさえコンテンツになるということ😋😋😋

今までは詐欺起きたら「あーテンプレはいはい」ってなるか「うわめんどくせ」だったけど

これを準備しとけば「きたきたきたきた!!!!準備した逃亡作戦の出番や!!!」ってなる

やっぱ準備重ねると不安が少なくて楽しむことに集中できていいね😂😎😂🙂😂😊🙂😁🙂😉🙂😉😎😁😎😁😎

もっと遊んで指を鳴らすぜ😉😋😁☺️😉😉🙂😉🙂😉🙂😚🙂😚🙂😊☺️😊😂

2018-07-19

お前らの自我はいからあった?(7/30追記)

俺は小学4年生くらいから。

それまでの記憶は一切無い。

未熟児で保育器に入って居たりとか、

体が弱くて40度の熱を繰り返したりとか

まり覚えていない。

小学校4年生くらいまでの間に

ちゃんの妹、おばさんに溺愛されていたらしく

今でもメールをねだられるんだが、正直面倒くさい。

自分誕生日になると、自分からおばさんにメールしないといけないの面倒くさい。

自我が入ったときに、「自我きました!」みたいな反応出してくれないかなぁ。

そうしたら周りを把握できんのに。

おばさんのこと、何かしてもらった覚えも特にないんだよな。

7/30

追記

俺の思う自我は、「俺が俺だと認識し、行動し始めたとき」だ。その中で一番古い記憶自我発生時期だと思っている。

断片だけの記憶だって捏造されてることが多々あるしな?結構古い記憶って変わってるぞ。

小4くらいで急に意識ストンと入った感じなんだよ。俺が、俺になった感じ。

から学校に行くと情報として「友達」という記憶はあるんだが

そいつらとどう関わってきたか全然知らなかった。

そして幼馴染からしかけられても情報全然なく、

「あれ?幼馴染だっけ…」っていうことは多々あった。

それまでの記憶は一切なく、単なる情報として一部与えられた感じだった。

別に事故にあったわけでもねぇし、

頭打ちつけたわけでもねぇんだけどな。

2018-06-15

ズブズブ色々考えすぎて頭から煙出てぶっ倒れぎみの毎日。どうしたもんかと思っていた。

「今、玉ねぎ味噌汁を食べている」「今、階段を上っている」「歯を磨いている」もう何でもいい。頭の中で目の前の事を実況中継というか説明する。これが本当アホかと思うけどハマった。

頭上ぎみにいってる意識ストン自分の中に落ちてくる。目の前の事が見えてくる。考え過ぎを止められる。

しばらくこれでしのぐ事にする。

2018-05-15

anond:20180515165243

たみたいだし。

 だって百合で血の繋がった実の姉妹だよ?しかも姉が成人済の妹中学生とか、やばいでしょ。近親相姦の上に未成年淫行の全部乗せ。犯罪なんだよ?なんで島とか出来ちゃうの?なんでそんな堂々と出来るの?

 私は男のうちの1人、アルコールで赤くなった顔で延々と近親相姦について捲し立ててる奴の方を極力見ないように努めた。だって視界に入れることすら耐えがたい。本当に気持ちいから。百合なら姉妹どっちかに感情移入すれば姉と妹どっちも楽しめるってか?あーきもいきもい。最悪の近親相姦ロリコン野郎じゃん。

 やっぱりそうなんだ。百合ってこういう男たちに食い物にされてるんだ。

 本当にやめて欲しい。Noaさんはさ、そのもんには興味ないわけ。こうやって楽しそうに相槌打ってるけど、本当は金髪王子茶髪従者の話がしたいだけなの。

 でも急にその会話に割って入ることも出来ず、私はビールをちびちび飲むしかない。私、何してるんだろう。隣にはNoaさんがいるのに。Noaさんと話がしたくてここまできたのに。早くこんな時間過ぎ去ってくれないかな。

 そんなことを考えていると、とすっと音がしてNoaさんがこちらに寄ってきた。心臓が飛び跳ねた。さっきから感じていた香水匂いがグンと強くなる。

「う~んNoaちゃ~ん酔った~」

ちょっともりーぬ何急に」

 どうやらクソ女がNoaさんにしなだれかかっているようだった。いやまじで何してんの。

「もりーぬほんと弱いよね」

だって飲むの久々なんだもん」

 クソ女はなおもNoaさんにベタベタ触りまくる。ちょっと流石になんかヤバいのでは?

「こんなところでもりノアにお目にかかることになるとは」

「え、ソラリよんさん、表記ってもりノアなんすか。俺ずっとノアもりだと思ってた」

「あーどっちだ?支部で多い方じゃね?アハハ」

「ちょっ、検索してもどっちもヒットしないんですけどなんでっすか」

ガチ検索すんなって!アハハ、もしかしたら別の表記あるんじゃね?mrna的な」

 男共がゲラゲラいやらしく笑い、クソ女はLさらにこれ見よがしにukaさんに抱き着く。ちょっとまじでなにこれ。

 私の頭の中にはっきりと”男尊女卑”の四文字が浮かんだ。これは本当にきついわ。

 女が男に消費されるためにレズビアンのフリをして、悦ばせるとか男尊女卑の極みじゃん。無理無理無理。何でこんなことになってんの。Noaさんも普通に笑ってるけど何で!?ああもう私がNoaさんを守るしかない。

「そうだ、新刊と言えばNoaさんの私早速読みました!男体化めちゃめちゃよかったですー!」

 私は精一杯明るい声でそう言った。するとNoaさんが満面の笑顔で「えー、やったー!」とこちらを振り返ってくれる。

「確かに男体化は新しいよね」

 気持ち悪い笑いを続けていた奴らも、すぐに話題に乗ってくれた。良かった。

「Noaさんがやると説得力あるからなー」

「え、その心は?」

「絵柄が向いてるでしょ」

「嘘、男描いた方がいいてこと?」

「かもしんない」

「え~?」

 男共とクソ女は案外真剣トーンでNoaさんにそんなことを言い始める。なんだ、ちゃんと話分かるじゃんこいつら。っていうかNoaさんまじで男専門の絵描きになって欲しい。早くこんなところから出るべき。

「やー、でもなー、実は自分でも思ってるんですよ、男根成分多い方が合ってるかもって」

 Noaさんはそんなことを言いながら、スマホを弄り始めた。「ちょっとこれさっきかい落書きで、また後日上げようと思ってた絵なんだけど」言いながら少しの間それを探して、そして私達に画面を見せた。

 金髪女王茶髪従者が裸で抱き合ってる、いわゆるエロ絵。その身体にはちゃんと二人ともに胸があって、そこだけ見てればいつものNoaさんの百合のR18絵と変わらない。私は百合エロは苦手だけど。でも、いつもと違うのは、金髪女王の方に大きなソレが生えていることだった。

「うおーー!ふたなりっすか!!めっちゃいいーーー!」

「なるほどなるほど、これは……最高のエロさ」

 男二人が気持ち悪い笑みを浮かべる。今日イチキモ顔かもしれない。

「可愛すぎる~!生え女王めっちゃ可愛い~~!!イケメン従者が突っ込まれる方なのも最高~~」

 クソ女も目をギラギラさせながら繰り返しそう言っていた。そしてキモ男の最悪の近親相姦ロリコン野郎の方が言う。

「いやぁ、ふたなり、Noaさんの到達点って感じだね」

 その瞬間、ストンとそれを納得できてしまった私がいた。確かにその通りだった。Noaさんは、女の子女の子らしすぎずに描くことが出来る。男体化も違和感なく描きこなしてしまう。そしてふたなりというやつは、その二つの良いところだけを掬い取ったようなものだった。

 最高だった。でも私に取っては最悪の最悪だ。ふたなりなのだ百合に、女に男が自分たちの汚らしい欲望投影するためだけの方法ではないか。私の脳内にさっきよりももっと大きく、はっきりとその四文字が刻まれる”男尊女卑”。

 そしてNoaさんは言うのだった。

「ありがと~。描いてる間にほんとにめっちゃ楽しくて、もう私生えてる女の子専門でいこうかなってちょっと思ってるんだよね」

 決定的な一言だった。もうNoaさんは完全に私と違う世界に行ってしまったのだ。もうこの人を救うことなんて出来ない。

 例えどんなに絵柄にふたなりが合っていても、それを選ぶなんて許されることではない。男の支配を乗り越えずにそれに甘んじるなんて、男に屈服したも同然。

 この女は自ら望んで男に搾取される道を選んで、奴隷になる生き方をよしとしているのだから

 周りはハッキリ見えているはずなのに、私の視界は真っ暗で胃の辺りがキリキリと悲鳴を上げる。お腹痛いなと意識した瞬間に痛みは急速に強くなって溜まらずに私はトイレへと駆け込んだ。

 胃の中の物を全部吐き出してしまい、私はひゅうひゅうと肩で息をする。

 こんな、世の中はまだこんなにも男の支配下に置かれていたんだ。素晴らしい絵師さんも結局その支配から逃れられずに、その才能を汚される。

 私が個室を出て、洗面所で顔を洗っていると、Noaさんが入ってきた。

「そうじゅさん、体調悪いの?大丈夫?」

 私の方を見ながら首を傾げるその仕草は、やっぱり美しい。こんなひとがどうして。

「あの、どういうつもりで、ふたなり、とか描いたんですか」

 思わずそう聞いていた。もう分かっているのに、それでも確かめずにはいられなかった。Noaさんは一瞬キョトンとしたけど、何でもないように言葉を返す。

「え、一番エロく描けそうだったからかな。っていうかチンコ付けたら女の子もっと可愛いかなって」

 聞くだけ無駄だった。この人はもう駄目なんだ。新たな吐き気に襲われて、私は洗面所にさっき飲んだ水を吐いてしまう。

 Noaさんはそんな私を前に暫く無言でそこに立っていた。

「ね、もしかしてさ、そうじゅさんて、私のこと好きだった?」

「え……?」

 顔を上げた時、急にNoaさんが私にそう聞いた。その顔は、さっきまで私に見せていたのと全然違う、どこか人を見下したような人の悪そうな顔。

「スペース来た時も、新刊より私の顔じっと見てたしさ、まぁ私顔がいいからそういうことも多いけど、貴女視線ちょっと熱さが違ったっていうかね。だからあのマシュマロの主でそれをわざわざ言ってきたってのに納得した。私のことめちゃくちゃ見てて、そういうアピールまでしてくんの、そういうことかって」

「な、なに、なにを言って……」

「そういう女の子可愛いなって思うよ、私。感情が大きい子は好き。そうじゅさん、私ここから近いところに宿取ってるから、一緒に行かない?」

「いえ、あの、なにいってるんですか」

 わけがからず、頭の中がグルグルしてくる。この人は違う。Noaさんなんかじゃない。私の知っているNoaさんは。いや、私Noaさんのこと、なんにも知らない……。

あはは。警戒しないでよ。体調悪いならさ、ここ出て休憩してから帰ればってこと。ね?」

 何一つ分からないまま、私はその手を取ってしまった。

 そして今、何度目かのオーガズム彼女の指に導かれて、卑しくベッドに横たわっている。

「Noaさん、どうして……っ」

「うーん、そうじゅほんとに可愛いなぁ。私女の子大好きだから可愛い子なら尚更。ね、まだいけるでしょ。もっかいしよ」

 何にも染まらない白い肌が私の肌に重なる。ああこのひとは、少年とも少女もつかない、儚くて、でも意思のある指先は。

 まるでこの人自身が描いたイラスト中の人物のように美しい。

 体中から湧き上がる、最低最悪の欲望の中、あの日初めて見た、このひとの絵を思い出していた。

 草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿。吹き抜ける風のように自由なすらりと伸びたその手足を。

百合豚クソオス界隈の女と女百合絵師の話

 ※これはフィクションです。実在人物団体、界隈などとは一切関係ありません。

 そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。

 何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから

尊い

 そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。

 いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐言葉で褒めちぎっても何にもならない。

 だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。

 残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッター仕様変えられないの?

 これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。

『久しぶりにオリジナルのこたちかいたたのしい』

 なるほど、確かにたことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段二次創作をやっている人のようだ。

 ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪女の子キャライラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。

 初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。

 固定ツイートを見てぎょっとした。

 女の子女の子キスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子茶髪ポニーテールだ。

 オリジナル中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。

 でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。

 そうかそうか。なんだ、その、普段百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?

 っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。

 だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味百合をやってる女のひと、ってこと?

 何のために?……百合二次創作って売れるのかな?

 ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。

 私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。

 Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。

 そんな普通ツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。

 最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。

 イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。

内容が内容だから自分フォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。

 だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストツイートで埋まっていくのが嬉しかった。

 Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。

 というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションからジャンル話題に食いつくときギャップが最高だし、普段砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。

 ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。

 そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。

 正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。

 TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。

 ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。

 そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。

 TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。

 無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見アニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。

 そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。

 Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。

 女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテールBLじゃ王道中の王道関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。

 いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。

 メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。

 百合ことなんか全然からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段発言じゃ、金髪茶髪に付いて嫁とか夫だとかい言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。

『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』

 TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。

 その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリー形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。

 Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。

 自分性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。

 数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。

 これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。

 その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。

 自ジャンルオンリーイベントサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。

 大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。

 そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。

 そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。

 いよいよイベント当日。

 一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。

 パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。

 スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。

新刊1冊500円になります

 声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しかさない顔の造形だ。

 身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットクロップデニムカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。

 耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。

 一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。

 そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。

 ”Noaだょ”

 崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。

 聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。

 Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。

 私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。

 無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。

「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」

 噛んでしまった。

 やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。

 何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。

 私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。

「あの、実は私、Noaさんに最初マシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」

 よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。

「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」

 Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。

「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」

「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係ちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」

 やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。

「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」

 なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。

 そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。

「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」

「ん?ああだいじょぶー」

「りょ~!」

 背中である長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。

 なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?

 隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスター新刊表紙に見覚えがあった。

 こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。

 でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ

 それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。

 気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。

「そうだ、よかったらあなた打ち上げ来ませんか?」

「え!?

 いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。

「あ、お時間あればいいんですけど」

「えと、ぜんぜん、全然大丈夫です」

「よかった!男体化のこともっとお話しましょ」

 Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。

「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」

 そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。

「すいません、お名前、教えて頂けますか?」

「あ、双樹、です」

「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」

 それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。

 Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。

 どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。

 Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったか入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。

 そういえば今までBLオンリーオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこ女の子イラストポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合男性向けなんだ。男女もの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイ理想女の子女の子世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。

 よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、

 そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力漫画の上手さだよね。

 いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。

 人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。

 連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。

 するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。

 ビール乾杯した後、早速みんなアニメ今日イベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。

 席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪紫髪姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。

「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」

「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」

「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」

「空白の8時間!!」

「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」

 そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪紫髪カップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日イベントでも島が出来て

2018-04-09

心の原風景否定とは

LGBT気持ち悪い人に会ってみた

http://news.livedoor.com/article/detail/14539261/

数日前にプチ炎上してたこれ。

この中ですごくストンとき一言に「心の原風景」っていうのがあった。

要するに今になって保毛尾田保毛男を笑うことを社会的非難されると、自分がかつて子供の時に友達と一緒に大笑いしてきたことが罪であったかのように言われてそれにひどく傷つくという主張だ。

記事主題LGBTについてだけど、「心の原風景」で引き合いに出していることとして「女子の夏服から透けた下着」ということがある。

このインタビューを受けた人はきっと他にもエロ本を盗み見たり、同級生女子の胸の大きさを比べて批評したり、生理の日を予想したりとかそういったごく当たり前の男子中学生らしい日常を送ってきた人なんだろうと思う。

また今日になって突然にハリセンボン春菜お笑いを目指すルーツとして「小学生の時にブスと言われてそれを笑いに変えた」という話が再燃してきた。

これもまた一つの「心の原風景」なのではないかと思う。

ハリセンボンの側からしてみると、自分がおどけて見せたことで周囲が笑顔になったということが自分にとって大きな精神ターニングポイントになったのだろうが、おそらく当時の同級生たちは「ブス」とからかった同級生がそれを笑いに変えて、それを大笑いしたということもまた「心の原風景」になるのだろう。

自分はおとなしい陰キャ男子だったからそこまで「心の原風景」を否定されることに拒絶反応はないが、おそらく陽キャとしてプロトタイプバカ男子中学生時代を送ってきた人にとっては、その自分たちが共有してきた「笑い」が実は女性LGBTを傷つけることで成り立ってきたということを今更事実として突きつけられる罪悪勘は非常に不愉快ものなのだろうと思う。

だけど同時にその罪悪感に耐えられなくなるからいまさら罪扱いするなというのも自分勝手な主張なのではないかと思ったりもする。

中学生の時、気になっていた女子の持ち物を一つ盗んだことがある。

当時は悪いと思っていたけれども、ずっと持ち続けていて捨てられなかった。オナニーもした。

それも自分にとっては「心の原風景」だ。

の子が今どこで何をしているかは全く知らないが、こんな陰キャな自分にとっての心の原風景にされてしまたことを知ったら、おそらく気持ち悪いんだろうなと思ったりする。

いろいろ自殺方法調べてた

かふぇいん中毒は3000円くらいで致死量購入できそうだって一瞬wktkしたけどすっごくキツイっていう体験談を見てやめた

完全自殺マニュアルによれば一番いいのは首つりらしいね

んー部屋のドアで頸動脈圧迫が一番いいのかなあ

ぶらさがりマシンあるからそれでもできるな自分場合

ストンと落ちてそのまま死ぬのが理想

結構時は絶対オムツしようとは思ってる

2018-03-21

ハッとした

パッと見て心にストンと落ちました

2018-03-12

エア癌

子宮内膜症で定期検診行ったらすごく大きくなってるとかでMRICTとって1週間後に結果聞きにきてねと言われたのに翌日に何がなんでも明日来てと病院から電話がありどうしても外せない仕事あったか明後日じゃダメですかと相談したらダメと言われ翌日の朝イチに予約をした。

この電話を切ったあと。それから翌朝診察室に入るまでの時間が一番怖かった。

だって1週間後に予約入れてるのに明日何がなんでも来いってそんなの癌じゃんね。もしくはそれ相応の病気。どっちつかずで結果が分からない状況のことをサスペンスと言うってほんまでっかTVで言ってたけどまさにそれ。電話口でいいから結果教えてほしかった。

病院行ったらやっぱり癌で卵巣がんからもし妊娠望んでるならもっと大きい病院紹介状書く、うちでは全摘出手術しかやってないからと伝えられた。夫婦ですごく妊娠を望んでいた訳ではなくぼんやりといつか妊娠したらいいねと思ってたんだけどこうなると絶対産みたいと思ってしまう悲しい性。紹介状を書いてもらいその場で診察予約も入れた。

病院移ってから2週間通院しあらゆる検査しまくった。PET-CTというもの初体験した。放射線を体内に注射するとCTで癌のある箇所が光って見えるというもの放射線が体内にめぐるのに時間がかかるので謎にラグジュアリーな個室を与えられぼんやりとしていた。自己血という自分用の輸血を予め採血するやつもやった。血が生々しくて怖かった。なんだかどれも貴重な体験だなと思った。

私は癌であるけどもまだ癌が腫瘍の中にいて周りに散らばってない境界悪性というグレーゾーン癌みたいなものだった。それでもガン保険はおりるらしい。よくドラマでガン告知を受けて泣き出すシーンあるけど私は全く実感も現実感もなくふわふわしていた。とにかく実感せねば何も出来ぬと同年代の人の卵巣ガンの闘病ブログを読み漁った。どれもその時々の気持ちが丁寧に綴られていてだんだん自分も納得した。

入院担当から手術説明受け手術で起こりうるリスク10以上説明された。麻酔科から麻酔説明を受け麻酔で起こりうるリスク10以上説明された。もともと血や内臓イラスト等が苦手なので辛かった。

手術という人の体を裂くという大変な尊いお仕事で、もうリスク合併症しょうがないと理解してるからそれでも助かりたくて治療をお願いしてるのだから詳細な説明イラストを見せるのはやめてほしかった。(説明する義務があるのは重々承知)血の気がひいた。

この手術の説明聞いてからの数日と手術台に乗って麻酔意識が遠退くまでの期間が2番目に怖かった。

手術が終わって起こされたら、ああ手術中に目が覚めてしまったのかと思うくらい腹が痛かった。過呼吸みたいになってるし体はギャグ漫画のようにガタガタ震えていた。軽くパニックだった。

そのパニック最中医者から良性でしたよと伝えられた。

私は物事理解するのに時間がかかる。

ガン告知から自分が癌なんだと理解するまでとても時間を要した。だからブログをたくさん読んだ。同室の患者さんがもう治療できることがなくて最後の時を家で過ごすために退院してく様に思いを馳せた。全員が仲間だと思ってた。仲間というか同志。私も一緒にこれから頑張っていこうって思ってた。術後の抗がん剤説明も受けてたから予習もしっかりしていた。イメトレまでしていた。

でも良性だった。両親も義両親も心から喜んでくれ夫は涙を流していた。

そんな中わたし自分だけ助かってごめんなさいという気持ちでいっぱいになってしまった。周りは重篤患者さんばかりでその中で自分だけ喜んでいいのか分からなかった。良性なのに、だから手術の傷なんて大したことないはずなのに痛くて痛くて3日目くらいまでは泣いたり悪夢をみたり吐いたりしていた。気持ちは宙ぶらりんのまま。

退院して数日たってこれを書いてる。宙ぶらりんな気持ちを納得させるために。お腹の傷は勲章に感じる。この先ツラいことがあってもお腹の傷を見れば乗り越えられそうな気がする。

内膜症といえど再発するらしいので傷が治ったらすぐ子作りしなさいと言われた。積極的赤ちゃん欲しいと思ってなかったけど、乗るしかないこのビッグウェーブに!って感じだ。気持ちは追いついてないけど人生を大切に生きなければと思った。

先生看護師さんや病棟でお世話になった人達には手紙でお礼を伝えたい。

両親や夫には日々のなかで感謝を伝えていきたい。

まだ現実が肚にストンと落ちてなくてふわついてる。本当はまだ癌告知も受け入れられてないのかもしれない。でも私は癌ではなかったし手術は無事に終了した。だから心が納得してなくても現実を生きなければ。

これが今年1月から3月頭までのできごと。

私のエア癌体験はこれにて終了。

2018-03-07

anond:20180307152902

恐れ入ります自身、もしも予期せぬ子供ができた時、その子供を幸せに育ててあげられるか自信がなくて怖いのかも知れないです。

100%幸せ100%完璧不可能なのが分かってるから、怖い、というか。

不安定社会へ信頼がないから、安心して冒険や挑戦(という言い方はアレかもしれませんが)できないのは確かかもしれません。心にストンと落ちた気がします。

2018-02-27

心が狭いのかも

ある答えに冗談

「顔が小さいって言いたいの?」って聞いたら

「その考えはひねくれすぎですよ」

って言われてカウンター食らってからもやもやしてる。

言ったその人自体全然好きな人

嫌いじゃないし、どちらかと言えば好意的

その後、もう一人がめちゃくちゃ爆笑してたのも気になるし、

自分ってもしかして本当にそう見られているのかなって

しろ見られているっていうかそうなのかなって。

いや、確かにひねくれてはいる。

けど、そう思われて周りが嗤っているとしたら嫌だな。

両方引っかかってる。

言われたのも爆笑されたのも。

雰囲気的には伸びやかで冗談交じりだったけどさ。

そういった冗談本音が交じることってあるじゃん

最近、チームが別だったってのもあり

はぶられてる感があるし。

今日も、

私の会社出向型でお客さん会社に出向いてるんだけど

うちの会社から私の含んで3人出ていて、

私を覗いた2人で、私の隣でワイワイしていた。

その後、一言も話しかけられることなく、

自分のことはスルーされて、

「あ、本当にハブりなんだ」

ってストンって何か落ちちゃった。

虚しくなったし、嫌な気持ちになった

2018-02-26

髪が広がるんだけど

後ろに下げた髪を縛ると、普通1本でストンってなるじゃないの。

ならないんだけど、水分不足?

2018-02-23

anond:20180223023157

3項目のリズム感というか、ストンと落ちる感はよく分かるんだけど、じゃあ具体的に何を3つ目にするかってのが難しい。

比較無難そうな(ブラック臭控えめの?)「必ず会社利益に貢献致します。」も、上の項目とセットじゃなくて、いきなり出すと、なんか傲慢自信過剰?な印象になるし。

でもありがとね。3つで落とせないか考える。

2018-02-14

anond:20180212220528

元増田は本当にお疲れ様

前に飼っていた猫は乳癌で長く闘病していたのだけど、生まれた時から一緒に育った猫だったので大変辛かった。

その頃のことを思い出したのは元増田記事を読んだからじゃなく、昨日、その後に飼った別の猫が死んだからだ。便乗するのを許して欲しい。誰かにまれたいわけじゃない。吐き出さないとつらい。


今回の猫は心臓悪化から機能が低下して内蔵まわりを水びたしにして呼吸困難で死んだ。

そんな疾患を意識したこともなく、ほんの三日前の午前中まで元気に普段通りに過ごしていたので寝耳に水としか言いようがない。

細かく書こうとしてみたが、すでに出来事の順番が曖昧になっていることに気づいたのでやめた。ともかくジェットコースターだった。レールが出発地点に戻らずちょん切られていて池の中に放り出された感じだけど。

前述の癌の猫について、飼い主の都合で痛みを長引かせてしまったという自覚があることと、呼吸困難の苦しさ(丸二日間ずっと苦しみ続けて睡眠もとれないのを目の当たりにみしている上、完治の見込みは一切無い)を考慮して安楽死を選んだ。

選択自体には後悔は一切していない。猫はもちろん一秒でも長く生きることを選ぶだろう、意識だってまだあるのだ。自分の顔を声を、撫でる手を認識している。酸素室で比較的楽な一瞬、しっかりとこちらを見て立ち上がった時、確かに意識はしっかりしていた。でも、苦しさが限界まできてから眠らせるんじゃ意味がないと思った。少しでも早く楽にさせてあげたいと思った。口から垂れた水滴がうっすらと紅色だったのを見て、呼吸困難の後、血を吐くというのは本当なんだと思ったし、そこまでさせるのは本当に可哀想だと思った。前日の夜、撫でさすりながら「この呼吸困難は落ち着くことはない」と悟った時の悲しさは深くて、その時にもう決断したのだ。落ち着かないんだから、早い方がいい。でもそれは今日その日のことだとはわかっていても、何時何分になるのか、どうやって決めればいいのか。その瞬間までずっと考えていた。今はまだ撫でれば寄り添ってくる。声をかければ反応がある。尻の付け根を撫でればしっぽも跳ねる。でも決めてしまったら最後もう二度と触れあえない。

バックヤードに入って声をかけてから就業時間ギリギリまでそばにいる許可を得て、酸素室のそば椅子に座って猫をずっと眺めていた。猫は午前中は水を飲んだりできるまでに安定していたが、午後から酸素室に入れる前のように口を開いて呼吸する状態に戻っていた。心臓を圧迫するから俯せになるより座る姿勢の方が本来は楽なのだが、疲れているので伏せっていた。どうにもできないのでアクリル板の前で声をかけていた。顔と顔を付き合わせてスリスリするのが好きな猫だったので、なるべく顔を近づけて、たまに話かけるようにしていた。

しばらくして猫が体を起こした。そのまま頭をアクリル板に擦り付けスリスリとした時、私は撫でてやることができなかった。すぐに猫は座りなおし、また伏せてしまった。この仕草が猫から最後要望だったこと、それにその瞬間に応えてやれなかったことだけが、後悔として未だに引っかかっている。最後の瞬間まで何もかもを飼い主が勝手に決めるんだから、その時の「撫でて欲しさ」くらい絶対的に満たされるべきだった。

その後、酸素室を明けてもらってチューブを口元に持って行きつつ撫でたりもしたし、それで尻尾はピンと張ったけど、そんなの飼い主が触りたくて触っただけだし、今こうやって失われた手触りを惜しんでボロッボロに泣いているのも飼い主の勝手なのだ

死も病も生きとし生けるもの代謝を続ける生物すべてに降りかかる災難であって、この出来事もことさら特別運命ではない。だけど、なんでついこの間までピンピンしてたのに撫でて温めても治らないのかわけわかんないし、その直前に何か特別なご褒美がないものか、よくわからんと感じてしまうのだ。ペットとして生きものを振り回している人間の罪悪感から来ているとか、そういうたいそうなもんじゃなく、あの時に応えてあげたかったと、叶わなかっただけに後悔というより残念感がドーッと心を浸したまま浮き上がることはたぶんない。

安楽死想像よりも一瞬の出来事で、ハッキリ言ってまだ生きてる状態なのではと思いつつ死体を抱えて帰宅したが、やはり運動としての反応がない以上、死んだものではあった。体温は一月の寒さ程度では全然去らず、猫を抱えているとき特有の暖かさがあった。その意味ではまだ肉体は生きていた。肉体が生きている、感触は変わらず生前のままなので、猫とはまだ別れていない、「魂はまだ離れていない」という感覚ストン理解できた。通夜をするのだと決めた。

猫を抱いた人は了解されていると思うが、猫を抱くというのは小さいものの魂を抱くということだ。あれの温かさはそういう種類のものだ。スピリチュアリズムとかではなく、あんなに小さくて柔らかくて温かい繊細な感触をするものが、電池もなしに瞬発力を持って動くことに感動する。あの感触を得るために(あと鳴き声や舐める舌を得るために)人間は猫を飼っている。

この撫で心地を一瞬でも多く体験したいと思って、コンパクト姿勢にまとめて、体から熱が去らないようにバスタオルで包みながらずっと撫でていた。

やがて家族が飯の支度が出来たと呼びに来たので、二回目の呼び立てで立ち上がって猫を置いた。いつまでも続けているわけにはいかないのは分かっている。ただ、失われるものを少しでも得たいという、やはり飼い主の勝手欲望であって、そんなものは不純な気もしたが別れの儀式なのだと思えば許されるのではという気もした。

寝る時はベッドのそばのローテーブルに安置した。なかなか寝入れないので無料ガチャを回そうとソシャゲを起動したのだが、そういえば一昨日もこれをプレイしつつ俯せになっていたら猫が胸の下に入り込もうと邪魔をするので追い払っていたなと思い出した、とその時は泣かなかったが今泣いている。そのことは特に後悔はしていない(猫は実際に邪魔な時は邪魔だ)のだが、失われた瞬間の尊さときたら途方もない。猫が生きている時は「寂しい」の気持ちは押し込められていて、ともかく理不尽な病に苦しめられている猫の「運命」が「可哀想」だという気持ちで頭がいっぱいだったのだが、死んでしまうと寂しいに浸ることが許される。寂しいは自分状態への反応なので、順番を間違えてはいけない。

翌朝、猫の体は冷えていたが、水が溜まった下腹部がぶにぶにとしているせいで毛並と相まって生前の手触りを保持していた。腹に顔を埋めると猫本来香りは一切しなかった。発症してから口臭や小便の匂いもせず、口鼻や肛門に詰め込まれている綿と、昨夜寝かせる前に口元を拭った時の消毒剤の匂いがした。

その後、猫を弔ったわけだが長くなりすぎたので割愛する。

私が猫を看取ったのはこれで六匹目になる。回数を重ねるにつれ慣れるものだと感じていたのだが、正確ではなかった。この最後の一匹になる前は多々飼いをしており、一匹が死ぬことで猫の気配がなくなるということはなかったのだ。

最後の一匹になってから四年。この一匹だけは老衰でヨボヨボになりボケてあちこちに放尿するのを世話しながら息を引き取ることになるのかなと、なんとなく考えていた。



ペットロスという単語検索してみたら気が滅入った。

例えばこの文章を書きつつ号泣するというのはよくわかる。自分体験を振り返り、気持ちを盛り上げて文章化するものからだ。

だが、なんの切っ掛けもなく涙がこぼれることがあって、その時の心境は確かに「悲しい」だから心体は一致しているものの、ささいな刺激で表出するので本当に困る。「悲しい」には悲しいし、寂しがっているのだが、そうしたいと思っていないのに気持ちが昂ぶってしまい困る。

その一方でその気持ちから断ち切られたくないと考えている自分もいる。猫の感触仕草を声を忘れたくない。何度も振り返って記憶に焼き付けたいと願っている。その中でその愛している相手がこの世のどこにも存在しないことを感じて自動的に涙が流れる

時間解決することはわかっている。涙がなくても気軽に思い出せる日はたぶん遠くない。でも今はいっぱい悲しい。悲しいので涙が流れるし鼻水は垂れるし、一昨日からずっと目蓋が腫れぼったいしおでこまわりが熱いし、今年はもう必要ないなと思っていた鼻セレブを買った。

猫のことが悲しすぎない心持ちになったら、また新しい猫を引き取ろうと思う。一匹目の生まれた時から一緒にいた猫と死別した後、猫はあの一匹だけだと思っていた自分を変えたのは昨日看取った猫だった。

猫は猫それぞれで全然違い、個性や猫格を持っている。上手く付き合える確証なんてない。でも捨てられたり放棄された猫と暮らすのはどんな相手だろうと悪くないものだし、そのことで幸せになれる猫がいるなら今までの飼い猫たちにも報いることにならないだろうかと、そうも思うのだ。それこそ飼い主の勝手解釈で猫にしてみたらどうでもいいだろうが、一匹でも多く飯で腹いっぱいな猫が増えるなら猫好きとしては嬉しい。




一匹目の猫は乳癌で死んだ。

腹が腐る匂いと一緒に眠っていた。腫瘍の膿を拭って消毒液をかけないといけないのだが、大きく身をよじって嫌がるので雑な対処しかできなかった。爪を切られるのさえ嫌がる猫だった。

最期が近くなるとトイレがうまくできなくなり、尻まわりに糞をつけていたので臭かったが、その頃になると体もうまく動かせなくなっていたので拭き取ること自体は楽だった。しかし、腰が抜けて糞尿の上でのたうつようなことが度々あり辟易した。

最後の日、私が居間インターネットをしている時に「ニャア」といつもの声で呼びかけてきたが、私は怒っていたので相手をしなかった。

学校から帰って死んだ猫を見つけた時、ついに来ものが来たということはわかっていたが、そのことが理解できなかった、というのが当時のノートを読み返してよくわかる。生きていた時なら絶対にしないことを猫にした。首を持って持ち上げた。そのまま持ち続けていたが、反応がなくて、手を離した。床に落ちた。現象として確認した。信じられないものを目の当たりにしたあの時の気持ちを私は今でも忘れていなかった。紙から取り出せる。いつでも。

風呂場に遺体を持ち込んで糞と膿を荒い流している間、全世界への呪詛を吐きながらずっと泣いていたことも覚えている。初めて触れた身近な死だった。なんて残酷なんだろうと思った。

あの頃のように大声を出して泣くことも、荒々しい気持ちになることも、もうないだろう。

供養もなにもかも、飼い主の勝手で、寄り添ってくれたあの瞬間だけが本物だった。

2018-02-08

理由あってアイドルマスターsideMからジャンルへの移動

先日から始まったアイドルマスターSideM3rdツアー。数万円詰んだが当たらなかったのでとりあえずLVにいった。アイドルマスターSideMは去年末アニメ放映を終え、なんとなく今はそこそこ勢いがあるジャンルな気がする。

まずアイドルマスターSideMとの思い出を語りたい。話の本筋とはそんなに関係いかもしれない。

私はアイドルマスターシリーズ本家アニマスからハマった。その時既に放送は終了していて、TSUTAYAで借りたDVDを一気に視聴し、ストーリーや設定に引き込まれた。ただの萌え豚アニメではない、れっきとしたアイドルアニメだと感じた。

本家キャラカードが欲しいがためにデレマスを始めて、私は当時不遇だった健気で頑張り屋さんで没個性島村卯月にハマった。デレマスが初ソシャゲだったが、ポイントSRを集めたりとそこそこ頑張って続けていた。しかし、島村卯月が報われて声が付きCDが出てアニメ化が決定し、なんとなくデレマスはもういいかな、という気になっていた。ふと、女性けがあれば友達にも勧められるしハマってくれるかも、私ももっとハマれるかもと思ったりもした。しかし、Jupiter事件のこともあってアイマスシリーズ男性アイドルはもうないだろうな…と思っていた。

だがそのときアイドルマスターSideMが発表された。驚いたがJupiter正規活躍出来る上に、待ちに待った女性向けアイドルマスターシリーズの発表だ。もう発表の時点でこのゲームにハマろう、と決めていた気がする。

ゲームは始まった瞬間終わってしまった。一番周りの気持ちが盛り上がっていて、話題性にも富んでいた時に長期メンテナンスサービス開始の遅延…。サービスを再び開始した時にはすっかりsideM話題性は無くなっていたように思う。それでも腐ってもアイドルマスターシリーズ、突拍子もないアイドル過去女装アイドルBL紛いの関係アイドルだったりとサービス再開直後もそこそこは盛り上がっていた。

突拍子もないキャラ設定には私も当初から不満はあったが、デレマスで慣らされていたためかやめるまでには至らなかった。始まったばかりだからか、女性向けだったからか、初めてソシャゲでとれた上位報酬桜庭さんだったこともあって、無課金でも走ればとれるんだ!と学習して遊ぶに気もなれた。

sideMネタゲームとしては面白かったし、逆にそのネタゲー感が他の女性向けと違って良かったのかもしれない。

けれど、当初は1度で覚えられなかったりあまり好きになれないキャラもいた。その1人がカフェパレード卯月巻緒で、ケーキチという設定からして法子がウケたからってその二番煎じキャラかよ、と思っていた。三つ編みや編み込みのキャラは好きだったため外見はタイプといえばタイプだったが、男キャラだと思うとどうなのか自分でもわからなかった。

それが一変したのはゲーム内の雑誌を開けてからだ。咲ちゃんや巻緒の雑誌を見て、見た目がこんなにかわいいのに少女漫画男役のようなイケメンだということを知り、ギャップで巻緒に落ちた。カフェパレ雑誌をあけ、個性豊かすぎる面々が継ぎ接ぎだらけの家族のように過ごしているその様子におちた。カフェパレというユニットにこめられた、自分らしく幸せになろう、といったメッセージ性を感じ、そこから私はめでたくカフェパレ箱推し巻緒Pとなったのだ。

サービス再開してしばらくして、イベントバランスだったりハブイベが出てきたりあまりにも渋いガシャだったりと問題も頻発して、その度に一喜一憂した。受験を挟んでいたりなどして離れる時期もあったが、カフェパレイベントで2枚取りをしたり、ドラスタに声がついたニコ生リアル視聴して興奮したりと、いわゆる自分がこのコンテンツを育てているような錯覚気持ちよかった。

sideMの1stライブ当選した私は、初めてアイドルマスターイベントに現地参加をした。この時はこのユニットたちに意味があるなんて全く思わなかったし、2ndではあとのユニットがきっと出るだろうと信じて疑わなかったから、純粋気持ちで参加できた。とりあえずサービス当初からずっと追いかけてきたゲームライブに参加できることが嬉しかった。

1stライブは最高だった。長い時を経て揃ったJupiter新人なのにジャンルを盛り上げようと頑張ってくれているドラスタクオリティの高いダンス披露してくれたW、あまりにもインパクトのあったSEM…、その他諸々…。とにかく涙が出たし、声優ライブ批判的な目で見ていた私だったがとても感動したのだ。声優さんたちってすごく頑張ってくれてるんだなあと思った。カフェパレが出なくても、当然のように2ndがあると信じていたし、そう信じさせてくれるような1stだったから満足だった。

格差意識したのは、ハイジョーカーは箱イベなのにカフェパレは分断イベが多かった時だろうか。総選挙はワクワクしたが、蓋をあけてみればハイジョ一強で、なんとなくこのコンテンツ不安を感じた。

その後カフェパレにも声がついて、あれよあれよというまに2ndが決まった。1stがとれたからと油断していたら抽選は外れたが、詰んでなかったのでダメージは少なかった。しかし、初日LVに参加したものの、楽しくなかったのだ。それもそのはずで、私はSLカフェパレあたりから買ってなかったのだ。オリピなんて当時一枚も買ってない。ちょうどその時が受験で離れていた時と重なっていたのか、プライベートが忙しかったのか…。とにかく初期に比べて生活sideMへの比重は少なくなっていた。

それでも二日目はカフェパレが出る。最初から二日目が私にとってのメインだったので、二日目に期待を寄せていた。

結論から言うと私は二日目LVに参加できなかった。単純に自分チケット手配のミスで。担当アイドルの初披露を見れなかった、このショックは大きく、しかしこんなことでショックをうけるオタク自分にもいい加減嫌気が差してしばらくsideMから離れようとした。しかし、その日のライブアニメ化アプリ化が発表された。アニメ化アプリ化は純粋に嬉しかったし本当に楽しみにしていた。

けれどしばらくして上がったアニメキービジュアルにはカフェパレがいなかった。

エムステが始まって、勝手デレステのようなアプリを期待してたからかやり込み要素のない音ゲー、代わり映えのない立ち絵、今時フルボイスじゃない…、謎のゲームバランスだったりとヘイトがたまってしまった。

けれど3Dでアイドルが踊るのだけは本当に嬉しくて、ご祝儀だったりこれからのアプデへの期待も込めてそこそこ課金はした。

ただSSRを何枚集めてもイベントを走っても、カフェパレストーリーはまだない。カフェパレイベントエムステにはない。私はカフェパレ関係性が好きだったのに…。

アニメ放映が近づいても、キービジュアルカフェパレがいないことがずっと腑に落ちなかった。2クールやって、途中からユニット出るんだよね?とか、2期があるはず、とかキービジュアルには出てないだけだ…とか。

そしてアイドルマスターSideMアニメが始まった。友人との誘いを断ってまでリアルタイム視聴にこだわり、正座待機して見ていた。楽しみでもあるけど、親のような気持ちというのが大きかったと思う。でもあんまり期待していなかった。カフェパレが出るかどうかもわからないし、期待しすぎると痛い目にあうのがsideMだったからだ。

けれど、最初のEpisode Of Jupiterに期待ではなく予想をうらぎられた。

これが、あまりにも良かった。

思い描く限り最高のJupiterアニメだった。

泣いたし興奮もした、こんなにアニメが愛に溢れてるなんて…と驚いた。

からアニメ本編にも期待してしまったのは仕方ないと思う。

アニメの出来自体は良かったと思う。けれど、なにか物足りない。EOJと違って、アイドルをしてる感じがないのだ。ユニット内で完結していることが多すぎる。ファンに伝えたいことは?どうしてアイドルになったの?無難にまとめようとして、魅力が伝わりきらない…そんなように見えた。EOJとどうしても比べてしまい、Jupiterは思入れもあって設定も作り込まれていたか面白かったのかな…と思ってしまった。(あとSEM回は文句なし面白かった)

最終話が近づくにつれ、Twitterも荒れてきた。グッズ展開にも、全てにおいてアニメ組とそれ以外で格差ができてしまった。アニメから入ったアニメユニットのPが楽しんでいて、サービス開始からいたアニメに出てないユニットのPが楽しめないでいる、そんな図が確かにあった。勿論私も典型的後者だ。

アニメの話がつまらなければヘイトが溜まるし、面白ければなんでここに担当がいないのかとヘイトが溜まる。アニメ組のユニットも大好きだったのに素直に応援出来ない。楽曲格差、グッズ格差アニメ展開との解釈違い…。

そして何故かリアルの2ndライブsideMファンやそれ以外にも強く受けていたように思える。アイドルマスターの若手声優登竜門となっているところは好きだったし若手声優のことは応援していた。けれど、どうしても声優キャラを同一視する流れについていけなかった。

そんなに若手声優ファンが持ち上げる…、まあ若手声優は囲ってあげないといけないのかもしれない、そう思っていた。けれど、あるときの某若手声優ニコ生でのイキリ発言。悪気があったのかどうかはわからないが、先輩声優苦笑いしていたように見えた。その人にもストレスがあったのかもしれないけれど、その人がキャラと同一視されやすく、sideMファンから持ち上げられることが多い声優だったからなんだか無性に腹が立った。

自分のことをアイドルかなんかと勘違いしてないか?私が好きなのはキャラであって声優じゃないのに…と落ち込んでいる私をよそに、だいたいのファン声優キャラを同一視して楽しんでいた。声優から作品にハマるのはいい、声優ファンなだけで作品にそんな興味はないのもいい、けれど声優作品をごっちゃにするファンのせいで声優自分アイドル勘違いするのでは…とおもっていた。逃げ場を求めて2chを探すと、声優アンチスレが沢山出てきた。私だけじゃない、と安心したのもつかの間で、アンチスレでは声優蔑称で呼び、人格的なこと、容姿のことについて攻撃的な悪口がたくさん書かれていて、ついていけなかった。人格攻撃したい訳でも容姿攻撃したい訳でもない。ただ、声優さんキャラを、作品を、そのファンを大切にしてほしいだけ。ファン声優キャラを同一視してほしくないだけ。そんなことしたいなら、今流行りの2.5次元ミュージカルにでもいけばいい。

我慢出来なくなったのは、アニメが終わって年明けの担当ユニットラジオだろう。当然楽しみにしていた。でも率直な感想を言わせてもらうと仲悪そうなオッサンたちがぐだくだつまらない話をしてるだけに聞こえた。エムステ配信されてたユニットで演じるラジオみたいなのを期待した訳では無いけど、理想現実の落差。よくこんなのをキャラと同一視する人がいるな…と、アニメに出ずエムステラジオもなく、やっと担当仕事だ!と思ったラジオがこんなのだったショックが大きかった。声優運営との温度差を感じたのだ。

気がつくと3rdが近づいていた。3rdライブについても不満はたくさんあった。EOJで好きなのにライブに行けないファンの悲しみを描いた癖に、それを現実でやるのかと。アニメ化する前とした後のライブをなぜ一緒のとこでやるのかと。声優キャラを同一視する風潮は嫌いでも、sideMリアルイベントファンとしてもどうしても行きたい。なけなしのバイト代で何万かかけてシリアルを詰んではみたが勿論全部落選だった。ガシャで爆死する何倍も辛かった。

そのときに某ソシャゲがそういえばアニメ化して、放映するという情報を掴んのだ。アイドルもの基本的に見るので、アニメを見ることにした。それがきっかけでそのソシャゲも前にアンインストールしたのを再インストールした。

そのときアイマスに飽きていた訳では無い。むしろモバエム、エムステデレマスミリシタ、その某ソシャゲ…と私の中でソシャゲ全盛期だったと思う。アイマスアプリの体力回復待ちのつもりで始めた某ソシャゲだったが、昔詰んでいたのが不思議なくらいさくさく進められて、いきなり沼に落ちてしまった。そのアプリの一番の特徴として、作り込まれストーリーが印象的だった。アイドルマスターシリーズはなんとなく、あえて設定を作り込まないでファン解釈に任せているところがあるが、そのアプリはその逆だった。

そのアプリにハマっている最中3rdライブがやってきた。知っての通り、つい最近の話だ。3rdライブは楽しかった。情熱が落ち着いたお陰か期待しないで見れたし、いい席だったしLVでも楽しめた。ただ、やっぱり声優のことでなんとなく、場面場面でもやっとしてしまうことがあった。

例をあげれば投げキッス。男性アイドルライブならわかるけど、私はキャラが好きでこのライブにきている。声優が好きな訳では無い。声優が出ているだけ。いや、声優が好きだとしても声しか好きではない。仕事尊敬しているだけでしかない。なのに、オッサンの投げキッスをアップで見せられる。

例えば挨拶キャラが好きなだけなのに、キャラ声でもない地声で、オッサンに俺たちをここまで連れてきてくれてありがとうとか言われる。

例えば歌。アイマス能力値と実際の能力が一致しないのなんてわかってる。ダンスビジュアルなんて声優に一切求めていない。でも、歌だけは声の範疇なんだから頑張らなきゃいけないところなんじゃないの?と思ってしま声優さんが何人かいた。

3rdライブが終わって、キャラの絵で声優の掛け合いを描いたレポが多く出回った。声優の掛け合いについてみんな熱く語っていた。こんなにアイドルマスターsideMって声優ありきのものになってしまったんだなあ、と他人事のように思った。

そうしてストン、と何か諦めがついたのであるあのころsideMは、もうないのだと。

誤解されないように言うが、声優が嫌いなわけでは全くない。歌下手だな…とか演技下手だな…と思う人がいても新人だったら仕方ないと思うし感じ方にも個人差がある。問題は、どれだけ作品キャラとそのファンのために献身的自分を殺せるかどうかだけだと思う。けれど、声優自己主張を良しとして、むしろそれを喜んで受け入れてるファン存在が目立ったのが一番辛かった。でも、声優さんにもファンにも何も罪はない。私がただ、ずれているだけだだから

声優ありきの、ライブありきのジャンルとなってしまうのが辛かった。だって私が一番このジャンルにハマったのは、キャラに声がついていなかったときからキャラに声がつくのはすごく嬉しかった。曲が増えるのはとても嬉しかった。だから自分がこんなことになるとは思わなかった。

ライブでの周りのファンとの温度差

声優についての考え

人気格差、出番格差

アニメストーリーへの不満

アプリへの不満

改めて感じる設定の粗さ

これらに嫌気がさしていた私が、某ソシャゲにハマったのは必然だろうか。

ソシャゲは、ストーリーがフルボイスでしっかりしていた。音ゲー面白かった。曲が、アニソンキャラソンっぽくなく、本物のアイドルソングのようだった。私の好きな作曲家提供している曲もあった。アニメ化が決定してもまだライブを行っていなかったこからライブありきのジャンルではない安心感があった。ストーリーではちゃんとアイドルものに欠かせないファンが出てきた。キャラファンのために頑張っていた。アイドルになりたい理由がはっきりしていた。キャラクター感情表現臨場感のあるシナリオ。空白の補完に疲れていた私は、綿密に練り込まれているキャラ設定だったり伏線多めでリアルストーリーに惹き込まれたのだ。

これでも随分文章を消した。こんなまとまりのない文章でも、言葉にしてみたら少し気持ちの整理がついた。ここまでTwitterで言ってきたこととほぼ同じことを語りました。Twitterでこんな感じのアカウント見かけたらそっとしておいてください。

文章の中でsideM声優さんファンについての文句が垂れたが、結局のところ自分ジャンルの流れについていけなかっただけで悪者なんかどこにもいないことはわかっている。アニメだって2クールやって全員出したところで格差をなくすのは不可能だっただろう。

次にハマれるジャンルが見つかって、sideMプラス気持ち距離をとれることが嬉しい。某ソシャゲがなかったら、モヤモヤした気持ちのまま他にハマれるゲームもなくずるずると続けてはヘイトをためていたかもしれない。だから良かった。これから応援くらいはさせてね。

2018-02-03

エウレカレントン その後

エウレカレントン その後

以下、判明している事実


ニルヴァーシュのわかれのことばによれば

ふたり人類コーラリアン共生可能性を世界に啓く使命を帯びる。


住民票によれば、

エウレカレントン入籍している。

そして除籍されいない。


夜の森なかに光るシルエットを見ると、

森のなかにふたりがいる。スカブコーラルに覆われた地表ではなく、その下の約束の地、つまり地球の上。


アクセル発言によれば、

レントンエウレカGreat Wallから戻ってきた、あるいはいはいないが確実に戻ってくる。


上記から類推できること。

レントンエウレカ実体があり生きている。

エウレカはサーストン家に入籍している、またモーリス・メーテルリンクとは養子縁組を行なっている。

これらは本人確認必要行政手続きで、すくなくとも一度くらいはベルフォレストアクセルの元にきている。

レントンエウレカニルヴァーシュとの約束をはたすため、約束の地と地表を往還している。

以上。


https://matsurd.deviantart.com/art/Eureka-7-Back-in-Bellforest-31920196

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