はてなキーワード: ブランコとは
父方の祖父母と同居している第一子にはありがちなことかと思うが母はまだ遠慮があり祖父には毎週見る習慣になっている番組が毎日あった
仕方のないことだ
ただ大多数のこどもが見ている番組を家で見ることがわたしにはできなかっただけだ
だいぶ大きくなってからあのキャラはなんだったんだろうと調べたらセーラームーンのアマゾントリオだった
中学生くらいのわたしは幼少期の自分のおもちゃや布製品の絵柄などの所持品にセーラームーンが登場するにも関わらずセーラームーンのアニメの記憶がないことについてギリ世代じゃないからだと考えていたのだが普通に直撃世代でただ見ていなかっただけだったのだ
ハッチポッチステーションを初めて見た日のことは覚えている
同い年の子は8人、保育所全体でも30人に満たない人数だっただろう小さな保育所だ
母は保育所を利用しているのに仕事といえば農作業か内職かという専業主婦だった
だから迎えが遅くなるということはなかった
お迎え時間に来ていたよそのお母さんの記憶もあるのでほとんどの家庭は似たような環境だったのではないかと思う
ある日母の迎えが遅くなった
その日に所長先生と給食室と職員室の間の畳の部屋でハッチポッチステーションを初めて見た
所長先生がオープニング映像がエスカレーターであることとその頃エスカレーターでの事故があったので真似をしたら危ないことを話している様子を覚えている
テレビには人形が斜めの板の後ろを移動している様子が映っていた
記憶にある所長先生の発言から推測するとわたしがこれはなんなのかのような質問をしたのだろう
ハッチポッチステーションのオープニングのエスカレーターを登る人形の様子を見たことがなかったわたしは理解できなかったのだ
わたしの通っていた保育所の場合は個々人が各々自分が何であるかを宣言していた
恥ずかしながら何かで聞いた名前だったのだろう
「赤ずきんチャチャ?強くないよ」「強いもん」「全然強くない」
大変に不快になってそれ以降家庭外でテレビ番組の話をするのをやめた
ちなみに赤ずきんチャチャは未だ見ていないので今も戦って強いと思っている
わたしの場合は30年近く前の話だが現代においてもこどもの会話といえば映像だろうと思う
YouTubeとかでもいい
そのほうが本人が歪まないんじゃないか
最低限未就学児にはNHK教育を見せといたほうがいいと思う
父方の祖父母と同居している第一子にはありがちなことかと思うが母はまだ遠慮があり祖父には毎週見る習慣になっている番組が毎日あった
仕方のないことだ
ただ大多数のこどもが見ている番組を家で見ることがわたしにはできなかっただけだ
だいぶ大きくなってからあのキャラはなんだったんだろうと調べたらセーラームーンのアマゾントリオだった
中学生くらいのわたしは幼少期の自分のおもちゃや布製品の絵柄などの所持品にセーラームーンが登場するにも関わらずセーラームーンのアニメの記憶がないことについてギリ世代じゃないからだと考えていたのだが普通に直撃世代でただ見ていなかっただけだったのだ
ハッチポッチステーションを初めて見た日のことは覚えている
同い年の子は8人、保育所全体でも30人に満たない人数だっただろう小さな保育所だ
母は保育所を利用しているのに仕事といえば農作業か内職かという専業主婦だった
だから迎えが遅くなるということはなかった
お迎え時間に来ていたよそのお母さんの記憶もあるのでほとんどの家庭は似たような環境だったのではないかと思う
ある日母の迎えが遅くなった
その日に所長先生と給食室と職員室の間の畳の部屋でハッチポッチステーションを初めて見た
所長先生がオープニング映像がエスカレーターであることとその頃エスカレーターでの事故があったので真似をしたら危ないことを話している様子を覚えている
テレビには人形が斜めの板の後ろを移動している様子が映っていた
記憶にある所長先生の発言から推測するとわたしがこれはなんなのかのような質問をしたのだろう
ハッチポッチステーションのオープニングのエスカレーターを登る人形の様子を見たことがなかったわたしは理解できなかったのだ
わたしの通っていた保育所の場合は個々人が各々自分が何であるかを宣言していた
恥ずかしながら何かで聞いた名前だったのだろう
「赤ずきんチャチャ?強くないよ」「強いもん」「全然強くない」
大変に不快になってそれ以降家庭外でテレビ番組の話をするのをやめた
ちなみに赤ずきんチャチャは未だ見ていないので今も戦って強いと思っている
わたしの場合は30年近く前の話だが現代においてもこどもの会話といえば映像だろうと思う
YouTubeとかでもいい
そのほうが本人が歪まないんじゃないか
最低限未就学児にはNHK教育を見せといたほうがいいと思う
スピーカーノート: 皆さん、こんにちは!本日は、遠足の目的地として、町田リス園をご提案させていただきます。可愛らしいリスたちとの触れ合いを通して、自然の中で素敵な思い出を作りましょう!
自然豊かな広大な園内
可愛らしいリスたちとのふれあい
スピーカーノート: 町田リス園は、広々とした自然の中で、たくさんのリスたちと触れ合える動物園です。ふわふわのしっぽが可愛いリスたちは、木の上を器用に動き回り、クルミを食べる姿もとても愛らしいです。園内には、芝生が広がっているので、お弁当を広げてピクニックを楽しむのもおすすめです。また、子供向けの遊具も充実しているので、小さいお子様も飽きずに楽しめます。
タイトル: リスと仲良くなろう!
リスへの餌やり体験
リスとの記念撮影
リス観察
スピーカーノート: リス園では、リスへの餌やり体験ができます。手のひらに乗せてあげると、リスが可愛らしい姿で寄ってきてくれます。また、リスと記念撮影をすることも可能です。カメラを向けると、ポーズをとってくれるリスもいるんですよ。もちろん、リスを観察するだけでも十分楽しめます。リスの生態について学べるパネルなども設置されています。
休憩スペース
スピーカーノート: リス園内には、子供向けの滑り台やブランコなどの遊具がたくさんあります。お弁当を広げてピクニックを楽しめるスペースも充実しています。売店では、軽食や飲み物、お土産などが購入できます。トイレも清潔に保たれているので、安心して利用できます。
入園料
開園時間
スピーカーノート: 町田リス園は、電車でのアクセスが便利です。最寄りの駅からバスに乗れば、すぐに到着します。入園料は、大人〇〇円、子供〇〇円です。開園時間は、午前〇〇時から午後〇〇時までです。詳細については、リス園のホームページでご確認ください。
動物との触れ合い
スピーカーノート: 町田リス園は、自然の中でリフレッシュできる素晴らしい場所です。可愛らしいリスたちとの触れ合いを通して、きっと素敵な思い出を作ることができるでしょう。子供から大人まで楽しめるので、ぜひ皆さんで遊びに行きましょう!
画像: スライドに合わせた可愛らしいリスの写真や園内の風景写真を用意しましょう。
情報: 最新の開園時間や料金、イベント情報などは、必ずリス園の公式ホームページで確認してください。
参加者向け: 参加者の年齢層や興味に合わせて、内容を調整しましょう。例えば、小さい子供が多い場合は、遊具や餌やり体験に重点を置いて説明すると良いでしょう。
手作りのポスター: プレゼン資料を元に、手作りのポスターを作成するのもおすすめです。
日本の常識だとそうなってるんだよ
みんなそう言ってるんだから
まとめサイトで度々そんな話を見るけど、
酔って「お持ち帰り」された既婚女や彼氏持ち女はみんな「レイプの被害者」ではなく「浮気した加害者」扱いされて罵倒されまくってた
旦那が私の浮気のせいで自殺した。もう何をする気力もなく朝から夕方まで夫が死んだブランコに座っているだけの毎日です
http://kijosoku.com/archives/39667983.html#comments
この話もその一つ。
飲み会でお持ち帰りされ、それを報告したら夫が自殺した報告者は、「死ねこのクズ浮気女!人殺しが!一生救われるな!!」とスレでもコメ欄でも叩かれまくってる
嫁のフリンで離婚した → 間男と再婚した汚嫁『やり直したい!奴隷でも家政婦でもいいから!(土下座』俺「ムリ」 → 俺親&友「本気で後悔してるみたいだし…」俺「は?」
https://watarukiti.com/archives/80061836.html#google_vignette
この話もそう。
この嫁さんは、一方的な好意を寄せてくる相手に飲み会でお持ち帰りされ、「旦那にバラされたくなければ」と何度も脅迫されて抱かれていた
それがバレると夫に責められ捨てられ慰謝料を取られ、両親にも友達にも絶縁されてる。完全に浮気の加害者扱いされてる
加害者と結婚したのも、孤独に耐えられずそんな中アプローチしてくる加害者に心が折れたからだろう
(先に私が伝えたいことを言っておくと「バカシリーズ面白いよ!みんな投稿しようぜ!」の一言に尽きます
彼は自身のYouTubeチャンネルで「空昼ブランコ」というラジオ形式の配信を定期的に行っています
その配信では定番のコーナーがいくつかあります そのうちのひとつが「バカシリーズ」です
「バカ水族館」 「バカトラベル」 「バカ予感」 「バカ偶然」などバカ◯◯というシンプルなタイトルのコーナーです
私は声を大にして言いたい このバカシリーズはジョー・力一の発明であり大喜利におけるエポックメイキングではないかと
実質大喜利とはいえリスナー全員が大喜利に造詣が深かったり経験があったりするわけじゃないし
おたより採用者の中にも大喜利未経験の人がたくさん居ることでしょう
にも関わらずこのバカシリーズは毎回数千通の回答が寄せられ毎回大いに盛り上がります
それはひとえにバカシリーズが非常にハードルの低いお題だからなのです
営業時間 立地 建物の構造 入館料 飼育されてる動物 動物のショー 飼育員 お土産コーナー etc...
どれをバカとして回答してもいいのです(馬鹿にする という意味ではありません)
お題が分解できるということは自分なりにお題を再構築することも可能ということで
「こんな水族館は嫌だ」 「オープンから1ヶ月で潰れた水族館、何があった?」 「アホ山館長が経営する水族館にありがちなこと」
「水族館のペンギンがストライキ!なぜ?」 「オープン以来十年間一度も売れていない水族館のお土産」 「この先順路を右に曲がると◯◯です」
といったようにより具体的なワードにフォーカスしてみることもできます
そうやってお題を分解→再構築したものに回答したものが元に戻って「バカ水族館」というお題に沿っていればいい訳です
参加ハードルの低さと自由度の高さはまさにエポックメイキングと言えるのではないでしょうか(お察しの通り私はエポックメイキングと言いたいだけです)
おまんじゅうはふわふわとした丸い体で、まるで雲のように軽やかに動きます。
一方、いわれ大根は細長い緑の葉を持ち、風に揺れるようにしなやかに動いています。
「こんにちは、おまんじゅうさん!」いわれ大根がにっこりと笑いかけました。
「こんにちは、いわれ大根さん!」おまんじゅうも微笑んで返します。
まず、砂場でおまんじゅうは柔らかい砂の中に隠れて、いわれ大根がそれを見つける遊びを始めました。
いわれ大根は細長い葉を使って砂をかき分け、やっとおまんじゅうを見つけました。
「見つけた!」いわれ大根が喜びの声をあげました。
「わぁ、上手に見つけたね!」おまんじゅうも嬉しそうに答えました。
おまんじゅうはふわふわとした体でブランコに乗り、いわれ大根は細長い葉を使ってブランコを押してあげました。
風に揺れるブランコの上で、おまんじゅうはまるで空を飛んでいるかのような気分になりました。
「すごいね、おまんじゅうさん!」いわれ大根も笑顔で応えました。
最後に、二人は芝生の上で寝転び、空を見上げました。
おまんじゅうはふわふわとした雲の形を見つけ、いわれ大根は風に揺れる木々の音を楽しみました。
「本当に。また一緒に遊ぼうね。」いわれ大根も頷きました。
「百年の孤独」読んだ後にこれを読むべきってネット記事が書かれ始めていて面白い。こういうの好きで、色々なジャンルでこの類の記事を読んで探求してる。だけど時々「いや確かに自分は素人なんすけど、もっと段階踏んだ後に読むべき、玄人向けのやつも読んで背伸びしたいんすよ!」と思う時がある。多分、そういうやつここにもいるだろ?そういう同類に捧ぐ。
エドゥムンド・パス・ソルダン/ 服部綾乃&石川隆介「チューリングの妄想」(ボリビア)
今、ボリビア、クーデター未遂があったとかで混乱してるらしいけど、そんな国を描いたテクノスリラー小説がこれ。“チューリング”ってある通り暗号やらインターネットやらサイバー犯罪やら色々先端技術出てきて、いわゆる魔術的リアリズムとかそういうの全然ない。つーか作者自身、ラテンアメリカ文学といえば魔術的リアリズムとかざけんなや!とか思ってこれ書いたとか書いてないとか。クソ分厚いけどオモロイよ。
ここで紹介するなかで一番新しいやつ。これも魔術的リアリズムとかそういうのじゃなくて、科学のとんでもない功罪の数々についてフリッツ・ハーバーとかシュヴァルツシルトとか、あと数学者のグロタンディークの生涯から描いてるめっちゃ禍々しい本。あれだよ、ノーランの「オッペンハイマー」と並べられるべき本、本内にオッペンハイマー出てきた気もする。物理学者の全卓樹がこの本の翻訳はよ出せはよ出せとか言ってて、冷静なフォロワーが「この前もう翻訳出版されてましたよ」とか言われてたのが印象的だった。
ラテンアメリカはラテンアメリカでも南米じゃなくて中米の文学は日本でもあんま読めない。そん中でもこの人はエルサルバドル出身の作家で中米についてずっと書いてる。この本はグアテマラの先住民虐殺を綴った報告書を読んでる主人公がその残虐さ陰惨さにどんどん正気を失っていくって本で、読んでてただただ気が滅入る。トーマス・ベルンハルトとか好きな陰気な人にオススメ。
セルヒオ・ブランコ「テーバイ・ランド」/仮屋浩子(ウルグアイ)
これはラテンアメリカ文学好きにも知られてないやつで、何故なら戯曲だから。何かウルグアイっていう結構マイナーな国の戯曲が日本で演劇化されて、その勢いで本として出版されたっぽい。こういうのいいよな。内容はめちゃ小賢しい。ギリシャ神話、作者自身が登場するメタい設定、そんで現実と虚構が混ざりあう、みたいな。でも小賢しく技巧凝らしてるからこそ面白い物語もあんだよなあ。
クラリッセ・リスペクトル/高橋邦彦&ナヲエ・タケイ・ダ・ジルバ「G・Hの受難/家族の絆」(ブラジル)
リスペクトルな、俺「星の時」読んで泣いたよ。何でって、ここまで複雑な設定を使って無垢な登場人物を痛めつける作者はサディストのクズ人間で、小説読んでここまで怒りを覚えたことマジでないよ。でも「G・Hの受難」は凄かった。何かずっとゴキブリについて語ってて、そのゴキブリの死骸を通じて瞑想して悟りに至るみたいな。は?ってなるよな。ガチで意味不明で、そういうのって文学の醍醐味だわ。
エドゥアルド・ハルフォン/松本健二「ポーランドのボクサー」(グアテマラ)
これは何か、主人公が恋人の乳首噛んでたことしか覚えてねえや。でも読んで色々印象に残った本だとか、全く印象に残らなかった本とかは数多いなかで、“主人公が恋人の乳首噛んでた”みたいに局所的に1つだけ何か覚えてるみたいな本はそう多くない。いや何で読んだんだっけな、白水社のエクス・リブリスシリーズから出てたからかな、それも忘れた。でも確かに主人公が恋人の乳首噛んでたのは覚えてんだよ。不思議だな。
乁║ ˙ 益 ˙ ║ㄏ¯\_(☯෴☯)_/¯¯\_〳 •̀ o •́ 〵_/¯
今日の大谷選手は4打数2安打2三振1四球乁ʕ •̀ •́ ʔㄏ乁 ˘ o ˘ ㄏ乁( . ര ʖ̯ ര . )ㄏ
┐(´д`)┌┐( ̄ヘ ̄)┌┐(‘~`;)┌乁| ・ 〰 ・ |ㄏ
乁( •_• )ㄏ¯\_( ͠° ͟ʖ °͠ )_/¯乁( ⁰͡ Ĺ̯ ⁰͡ ) ㄏ
¯\_(⊙_ʖ⊙)_/¯┐(´ー`)┌┐( ˘_˘)┌┐(´(エ)`)┌
乁[ᓀ˵▾˵ᓂ]ㄏ乁[ ◕ ᴥ ◕ ]ㄏ
╮(^▽^)╭¯\_༼ ಥ ‿ ಥ ༽_/¯¯\_ʘ‿ʘ_/¯¯\(◉‿◉)/¯乁༼☯‿☯✿༽ㄏ
スーパーテンツク
╮(. ❛ ᴗ ❛.)╭¯\_༼ᴼل͜ᴼ༽_/¯┐( ∵ )┌¯\(°_o)/¯¯\_( ͡° ͜ʖ ͡°)_/¯¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯¯\_(ツ)_/¯
興奮してきたぜ
ドウェイン・ジョンソンが公園のブランコに腰かけていると、そこへプロモーター伊地知虹夏が現れる
伊地知はプロレス団体「結束バンド」を自ら運営、経営しており、ドウェインとの契約を申し出る
ドウェインは動画投稿サイトでザ・ロック、ロック様と呼ばれるほど評判になる謎のプロレスラーであったが、
初試合ではリング上での人前でのプロレスに慣れておらず、実力をイマイチ発揮できずに終わってしまう
プロモーター伊地知に「おまえのロックを見せてみろ!ぼっち・ザ・ロックをよ!」と励まされるが、
映画ハムナプトラやスコーピオンキングで成功を収めるドウェインだったが、有名ゲームを映画化したDOOMで興行的にも大失敗し、本当のぼっちになってしまう
その後、NHKに来訪し、ハッチぼっちステーションという企画を提案するもドウェインは採用されず、グッチが採用され、企画も却下されてしまう
今はプロレス団体「結束バンド」へ戻り、山田リョウ(♂)とタッグを組んでいる
※ごめん、プロレスまったく知らない…
運が良いのか悪いのかお爺ちゃんが唯一資格者の事務所に勤めた結果、孫がいつまで経っても資格が取れないのでなし崩し的に私が後釜に据えられました。雇われが良かったのに…
法人化して代表社員ってやつになりました。孫はまだ資格取得のために勉強中なので早く資格取って社員に名を連ねてくれ。責任がデカすぎる。
それで年収がウン千万円になったんですけど、日ごろ顧問先に個人と法人の境目はしっかりつけやがれ、と指導している手前もありますが、事務所勤務歴の浅い私が節税の範囲内としても法人への付け替えをすると反発を招くので給与だけしか頂いておりません。ウン千万円なんで充分なんですけどね。
高い給与に対して有無を言わさないために顧問先増やしまくってるのでセーフ。顧問先増やしても職員に投げればいいのは代表社員の特権ですな。
で、その給与を何に使ったかと言うとまず家。やれ資産価値だの導線だの断熱性などとしゃらくせぇ事は知らん。ワンダーデバイスという趣味全開の家を購入。詳しくは検索してね。収納がほとんど無い状態で買ったから毎週末diyで忙しかったけど、楽しめる範囲で自宅を作り上げるのは楽しかったよ。子どもが産まれた今はデッキにブランコ付けたり、庭にガビオンのファイヤーピット(自慢)作って焚き火して遊んでるよ。
こんな家を建てようとしたのも資産価値やらを考えなくていい年収ってのはある。年取ったら街中に賃貸で住むことを計画している。
ギリギリ住宅ローンを組む必要もなかったけど、文無しはさすがに不安だったので組むことにした。住宅ローン控除は所得により適用対象外だけどな。クソが。
次に車。職員の時からデカい車が好きだった。ただお金には限りがあるから、エクストレイルに乗っていたけど、今は年収によりそんなリミッターは解除されているので思い切って燃費クソ、小回りもクソ、評判もクソのフォードのラプターを買った。こんな自分以外に満足している人がいない車を購入できるのも生活に余裕があるから。奥さんの不満も好きな車を買わせることで回避できるしね。なお、ボルボのXC90を買ったのでデカい車2台持ちで不便している模様。
お次は服。学生時代から好きだったけどお値段的に購入が難しかったエンジニアドガーメンツを気軽に買えるようになった。ハイブランドには興味がない。
最後は食事。お高いフレンチやイタリアンは性に合わなかったが、地方都市にしては比較的お高い単価1万円ほどの和食屋さんに月2回ほど通っている。
このお店で本格的な出汁ってほんだしと全然違うじゃん!と知った。もっと通いたいが子どもが大人しくできないので、夫婦で休みを合わせたり親に預けたりしてようやく行けてるのでね…。
共働きなので外食や惣菜に頼ることもあって年収が高くなければ外食に月10万以上出せないよね。
好きな時に好きなものを好きなだけという今の生活は年収ありきなので年収の違いが分からん人の気持ちは分かりません。すまんな。
久々にテキーラ買って飲んだが美味い!
度数40度くらいの酒だと他にはウイスキー、ウォッカ、ジン、ラム、ブランデーあたりだろうか。
それぞれの酒にそれぞれの美味さがあるけど、テキーラは酔いが独特だよね。気持ちよく酔える。そしてそのまま寝るとすげー気持ちいい。
そんな感じで良い感じに酔ってきたので過去に飲んだテキーラの感想でも書いてみようかな。
諸兄の酒ライフの足しになれば幸いだ。
ざっくりとした分類として、熟成期間ごとにブランコ(シルバー)、レポサド(ゴールド)、アネホに分かれる。
アネホを更に熟成したエクストラ・アネホがあったり、ゴールド=レポサドじゃないとかあるらしいけどその辺は興味があったら調べてくれ。
シルバーはカクテルによく使われるらしい。アネホは高級品だから飲んだこと無い。
自分は大体ストレートで飲むからレポサド/ゴールドを飲むことが多いね。
銘柄 | 感想 |
クエルボ・レポサド | 日本で一番メジャーなテキーラじゃないだろうか?テキーラと言えばこれ。基準になる味なので可もなく不可もなく。 |
クエルボ・1800レポサド | クエルボのチョイ高バージョン。値段の差ほどの違いは感じなかった。レポサドで良いかな。 |
サウザ・ゴールド | クエルボと並ぶメジャーなテキーラ。安い。味はこれも可もなく不可もなく。 |
サウザ・シルバー | めっちゃ安かったんで買った。味はシルバーって感じ。 |
サウザ・ブルー レポサド | サウザのアガベ100%バージョン。美味いしアガベ100%の割にお手頃価格。おすすめ。 |
オルメカ・レポサド | あんまり癖が無くマイルドな味。値段はクエルボよりちょい高くらい。 |
カミノ・レアル ゴールド | 自分の口には合わず正直また買いたいとは思わなかった。昔は他と比べて一番安かったが最近高くなった。 |
アガバレス ゴールド | 超おすすめ。アガベ100%で美味いのに安い。けど最近値上がりしたので昔ほどのお得感が無くなった。 |
タランチュラ アズール | 甘い。スピリッツじゃなくてリキュール、完全にカクテル用。テキーラを飲みたい人は別の物を買おう。 |
サウザ・ブルー レポサドかアガバレス ゴールドがおすすめ。やっぱりアガベ100%は美味い。
昔はアガバレス ゴールドが断トツおすすめだったけど値上がりしたんでサウザ・ブルー レポサドでもどっちでも良いやって感じ。
最近話題になっていた男子小学生の盗撮のせいで、掘り返されてしまった最悪の記憶の供養。
小学生の時、気に入らないことがあると泣きわめく(しかも嘘泣き)男子がいたんだけど、異様に女子が好きで近寄りたがる奴だった。男子に相手にされないのもあったし、本人も男子より女子にくっつきたがっていた。
小学1年生とかでそんな感じで、当時あまり理解して無かったけど、とにかく気持ち悪いと思ってた。面食いなのも気持ち悪さ増してた。
そいつが不機嫌になったり、嘘泣きをし始めるともう手に追えなくて、あらん限りの大声で喚くわ女子に八つ当たりするわ、お気に入りに抱きついたり慰めてもらおうとするわ…先生もめんどくさいのか、あまり強く引き剥がしたり叱ったりしてくれなかったように思う。親も典型的なモンペで、「うちのムチュコタン」タイプの人だったからかもな。
あれは何年生の時だったか。
私の通ってた小学校には、プールに更衣室がなくて、授業の時は男女別の教室で着替えてた。
その日の前の授業か中休みかに、そいつがいつものごとく泣き喚いて、盛大に拗ねていた。
そしてあろうことか、「不機嫌です!」と言わんばかりの顔して、"女子が着替えてる真っ最中の教室"に入ってきた。
当然女子たちは「え???」って凍りつくし、どうしていいかわからなくて、時間が止まったみたいだった。
そいつは机に突っ伏してたけど、時々辺りを伺うふりして見回してた。
担任は、理由は覚えていないけど近くには居なかった。そもそもいつも見張りはしていなかった。そしてその後、女子の着替え中に侵入したことを怒られていた記憶が無い。
別の時。これは小学3年生の頃。
私は気が強い女子だったし太っていたので、面食いなそいつに基本的には嫌われていたのだけど。
発育のいい子どもだったので、その頃の私の胸は膨らみ始めていた。
でも基本的にTシャツ1枚とかで過ごしていた。暑がりだったし親が無頓着だったので、肌着を着てなかったんだよね。
ある日の休み時間。ブランコに乗っていた私の顔面に、ものすごい勢いでドッヂボールがぶつかった。
当然勢いよく鼻血が出て、服も真っ赤。泣きながら保健室にいって処置してもらった。
保健の先生(女性)は、血が乾いて落ちにくくなる前にと私の服を脱がせて水洗いしてくれたんだけど、私が着られるサイズの貸し出し用の服がない。
暑い時期だったのもあったからか、上半身裸の私を置いて先生は服を探しに出ていってしまった。
まだ鼻も痛いし、ボールが飛んできたショックも全然抜けてなくて、茫然自失。
ぐすぐす泣きながら待っていたんだけど、なぜか例の気持ち悪い男子が急に「大丈夫?」と言いながらやってきた。
明らかに私が裸でいることをわかって、見に来たのだ。
先生は裸の私に配慮して部屋のカーテンを締めてくれていたので、それで察したのかなんなのか。
それでもそいつは、正面に回り込もうとして来た。
普段なら言い返せるしやり返せるのに、痛みとショックで弱っているわたしには逃げることしかできなかった。
引き戸の開く音がしたので先生が帰ってきたのかと思ったら、当時の副担任(若い男性)が「大丈夫か」と言いながら入ってきた。
こいつ、他の先生方にはヘコヘコヘラヘラしているくせに、他の大人がいないところでは子どもに対して高圧的だったし、すぐに機嫌を悪くしてキレてきたりしてきたので、めちゃくちゃ嫌われていた。
そんな成人男性が、なぜか猫なで声で「心配したぞ」なんて言いに来ている。女児が上半身裸なのに、平然と部屋に入ってきたのである。
今思うと、保健の先生が服の在処を聞いて回ってくれてたんだろうな。それを悪用して、確実に先生がいない上に裸なのをわかって保健室に来たんだろう。
わたしの恐怖はマックス。余計に泣いてしゃべれないし、嫌がって必死に2人に背中を向けているのに、心配を盾に回り込もうとする2人。もう逃げ場がなくて、泣いて固まるしかできなかった。
ようやく保健の先生が帰ってきて、すぐに2人を追い出してくれた。普段は怖い先生だったんだけど、「大丈夫?」とすごく優しく心配してくれたのを覚えてる。
そして、「お母さんに言って、ブラを買ってもらいなさい」と言ってくれた。私は成長が早いから、もう着けた方がいいよって。
もしあの時既にブラを着けていたら。
下着姿だって絶対見られたくないけど、裸見られるよりマシだったなって今でも思うし、そう思ったから先生も勧めてくれたんだろうな。
ちなみに、副担任は後日『家庭の事情』で学期途中から来なくなった。私の件が関係していたのかはわからないけど。
嫌な思い出の供養なのでオチはない。
ただ、小学校低学年と言われる男子でもこういう事してくるし、男が基本的に信用できないって人がいるのはわかってほしい。
てかクソ同級生から芋づる式で思い出して書いたけど、あのクソ教師本っ当に気持ち悪いことしてきてたんだな。
2人とも、あらゆるバチが当たって不幸のどん底であれ。