はてなキーワード: 年子とは
子ども生まれてすぐ不倫して離婚した娘を更に甘やかす義両親が謎。
最低な義妹だと思ってる
本人は悪いと思ってないところも謎。
産後は義実家にいていいよって言われたから世話になったのに2週間くらいしてから遠回しに迷惑と言われたw
そしてすぐまだ離婚前の義妹夫婦が1ヶ月以上も世話になったけど何も言わずwww
いつでも頼っていいよって言うなよ
的なことを思い出した
連絡いれると
義両親どっちか体調悪くて来ないでって言われたときも義妹の子は預かってるしね
ほんと義妹タヒねよwww
義両親の孫格差もそうだけど
やはり息子より娘のほうが大事なんだね
歳が離れてたら甘やかしたくもなるけど
年子の兄妹なのにこんなに扱いが違うとさ
結果、義妹はまた別れる
別れる気なら子にパパて呼ばせるなよ
常にちやほやされてないと無理な子なのかな
家にあまり来ないでって
理由言えよ
旦那や子に言うのはなんで
というご夫婦は色んな意味ですごい。この少子化の時代に積極的に子作りに励んで天晴れ
すべてがすばらしい
何歳差で子供を作るのか?の問いの答えには各家庭にそれぞれ正解があり、
すべての家庭に当てはまる正解はない
自分の場合はきょうだいゲンカでもめたくないのでなるべく歳の差をはなすのが自分にとっての正解だった
「10歳差で子供を作ったらきょうだいを育ててるという感覚はなく一人っ子を二人育てたみたいだった」と言ったお母さんがいたが
私の理想はまさにそれ、
最高である
お互いに関心のないきょうだいは喧嘩することもはりあうこともない
私は自分の子供たちに仲良しきょうだいになることは、そりゃあ、そうなれば嬉しいけども必須ではないと考えているので
安めぐみさんが第一子が8歳になって子育てが落ち着いたから第二子について考えて第二子を妊娠したそうだが
8年間一人っ子で両親の愛情を全て注いできたことはすばらしいことだし
8歳差だときょうだい喧嘩も起きる可能性が少なくて、いいタイミングだなぁと思った
親がかなり歳をとっているからからだが少しでも若いうちに希望の人数分の出産をしたい
まだ20代前半だからきょうだいを作るのをそんなにあせってない
父親が50代だけど財産はたくさんあるからこれから複数人子供を作れる
母親が40代になるまで仕事に集中してキャリアを築いたからやっと子作りができる
等々色んな家族の形がある
自分が親になってから、自分の親ってどうだったっけと考えることが多くなった。
考えれば考えるほどもやもやしてしまい、すっきりする方法がわからないのでここに書いてみる。
・父
・母
・姉(歳が10ぐらい離れている)
・自分
・妹(歳が5ぐらい離れている)
父親は仕事での怪我や元のメンタルの弱さが影響し、自律神経失調症のようなものを患っていた。
ヒステリックで激昂することも多く、怒鳴り散らしたり、殴られたり、寒い中外に出されたりすることもあった。
朝ごはん中にいきなり苛立って、果物ナイフをテーブルに突き刺したこともあった。
またギャンブルをしていて、お金を家に入れなかったり、私が祖父母からもらったお年玉を盗んで使ったりしていた。
母親は父の状態の悪さや、父の実家からの扱いの酷さに嫌気がさし、
朝起きると母の姿と母の車がなく、母がどこかで死んでいたらどうしようと泣いていた。
しかし、自分の心のもやもやは母親の言動に起因するものが多い。
・小学校低学年の自分を家に残し、よく夜空けていたためひとりぼっちだった。
・妹と私の誕生日は日にちが近く、妹のほうが日数が数日早い。そのため誕生日のお祝いはまとめてand妹が中心and自分の誕生日の日にはお祝いの言葉もプレゼントもなかった。
・「妹は親と一緒にいれる時間が少ないから、出来る限り一緒にいてあげたい。色々なものを残してあげたい」が母の口癖。
・母親は人の話を最後まで聞くのが苦手で、よく途中で被せられた。それが重なって、あまり自分の気持ちを言うのが得意ではなくなった。
・気持ちを言うのが得意でなかったけれど、中学年の時に母と揉めて「お父さんはギャンブルで家におらず、お母さんは妹と出掛けてしまって寂しかった」と言ったら、「そんなのお母さんだけのせいじゃない」と言われた。
・高校生の時、両親が離婚した。離婚後は母と暮らすことをえらんだが、内縁の男性との同居も始まった。夜ごはんの時、母は内縁の男性と話すことに夢中になり、私が話しかけても無視されていた。
などなど。
父や母に感謝できること、してもらった恩などはたくさんあるはずなのに、
今思い出すのは悲しい思い出ばかりでつらい。
思い出す度に、絶対にこんな悲しくて寂しくてつらい思いは自分の子どもにさせないと強く思う。
このまとめにも沸いてるけれど
少子化対策として若い女性と中年男性の組み合わせを推す人達って、具体的にどういう家族計画を想定してるの?
仮に男性が40歳で結婚したとして、41歳で第一子が誕生したら子供が大学を卒業する22歳の時にはもう63歳。65歳定年として、あと僅かで定年になる年齢だよね?
まぁ年子でもう一人二人産むというのも不可能ではないけれど、現実的にはかなり困難だよね。
つまり普通の勤め人であれば、男性が40代で結婚した場合、現実的には子供は一人が限界。一人っ子政策を実行したのと同様に、人口はどんどん減っていく事になる。
一方、仮に男性が25歳で結婚した場合、26歳で第一子が生まれたとしたら子供が22歳の時にはまだ38歳。
きょうだい間に3歳以上の年齢差を空けたとしても30代でもう二人か三人、余裕があれば40代でも一人以上の子供を持てるだろう。
つまり、一組の夫婦が生む子供の数という観点を考えると、男性が若い方が数は増える。
めちゃくちゃ若い人が言ってそうなタイトルだけど33歳の女です。
昔から親の機嫌というか、お手伝いを率先してやったりして好かれようとなぜかしてた。
今考えても何故なのかよくわからないけど、自分なりに考えると年子の兄が親(主に母親)に
好かれてるとなんとなく感じての行動だったのかもしれない。
兄は明るい方だしスポーツもできるほうだし学校でも明るいグループだったりで自分とは真逆。
顔も自分とはあんま似てなくてそれなりにモテる部類の顔してるので、母もそりゃ可愛いよね。
(学生の時に定期的に撮る証明写真があるんだけど、母の手帳に私1枚だけで兄が3枚別種類のものが入っててたまげた)
そんな私も一応結婚できて昔とは価値観が変わったりしてから親とバトルことが増えた。
大学入りたてまでは、「親大好き!彼らの考えが正しい!」って思ってたけど、今は激ヤバ家族じゃね?と思えて辛い。
ヤバいって頭ではわかってるから、びびる必要とか好きになってもらう必要はまったくないんだけど、
「こんんかこと言ったら機嫌悪くするかな?」「また意見の食い違いで感情的に怒るんだろうか?」とモヤモヤすることが多い。
意を決してLINEでメッセージを送った後も、返信がくるまでソワソワして辛い。
夫に親のこと愚痴りすぎて夫も聞きたくないということでここに投稿しました。
親を乗り越えないと、自分のメンタルが変なままで人生もうまくいかないことの連続なんじゃないかという危機感も持っています。
この気持ちを改善する方法を知りたい。そもそも諦めるべきなのかも?
ちなみに親からの虐待とかは無いです。大学も私大に行かせてもらったりお世話になったという気持ちもあります。
3歳、4歳の子供2人。
自分は男。
昨年くらいまでは、そこそこ夫婦仲良くしていたつもりだったけど、気づいたら…
・寝かしつけ 自分100%
週末も、自分は100%子供のためにあけているけど、妻は事前に何もいわず予定いれてどこか行く、みたいなことがしばしば。
で、まぁ、自分としては100%子供を優先して生活することは苦ではないし、妻がやってくれなくていやだ、とかもない。
ただ、夜寝る前の子供2人に自分1人は体力めっちゃつかうので、夜は子供と寝落ちするのが基本になった。
そしたら、
・夫婦の会話がないのが不満
・それで、うつ病になった
・別れたい
と言われた。
離婚すること自体は、手続きとかめんどくさいなー、以外は別に良いのだけど、年子でいつも一緒に遊んでた子供たちが離れ離れになるのは・・・本当に心が苦しい。
そして妻についていくわが子へ。気分で態度が変わる妻だけど、ひねくれず素直なまま頑張ってほしい。
なんというか、だめな親で申し訳ない。
何の落ちもないけどそんな感じで記録まで。
この条件なら作らなかった人多いと思うんだよなあ
増田の子供の議論はここらへんの初期ステータスを明らかにしないから揉める
子供いなくてよかったと言ってる人は大抵上記のステータスと思うし、いてよかったと言う人は時代がズレてるか地方かと思うんだよな
この一文に真理が凝縮されている気がする。
子供を産み育てるということは、女性にとっては現在(および近い将来)自分が享受するものを全部捨てることであるということ。
だから、少子化対策は、子どもを産み育てることが犠牲にするものがない(極力少なくする)ようにすることが肝要でしょう。
あと、大前提として、近代民主社会なのであれば、個人の自由は最も尊重すべきものです。
個人が自由に振る舞った結果として、より多くの子どもを産み育てる選択がなされるように社会の仕組みを整えることが少子化対策です。
子どもを産まない選択をした人を、少子化という社会問題の観点から批判している者が少なくないが、それらは全体主義者か愚かな田吾作ですね。
最近バズってた某エントリーを読み、大した話じゃないけど思うところがあったので書きなぐってみる。
結論から言うと、あのエントリーを独身高齢女性の強がりだと思いたい人もいるようだけど、
既婚適齢期女も同意見だよ、という話。
まず私は27歳の既婚女で、年収は600万円。
夫は29歳、年収700万円。
どちらの勤め先も、男性が育休取得実績のある所謂ホワイト企業。
2人とも両親は健在で、まだ60代前半、関係も良好。
ネットで目立つようなキラキラ富裕層ではないけど、子供を産み、育てるのには充分な環境だと思う。
夫からは「妊娠・出産を自分が代われない以上、君の意思を尊重する」と言われている。
義両親からも、両親からも「2人の好きなように」「産むなら援助する」と言われている。
つまり、産むか産まないかは全て私の判断にかかっている状態である。
で、冒頭に戻るが、ここまで恵まれてても私は産まない。
好きなように美容にお金かけて、ちょっといいバッグをボーナスで買ったり、
夫婦でふらっと旅行したり、気まぐれにちょっといいレストランに行ってみたり、共通の趣味を楽しんだり…
キラキラではないけど、お金の心配をせずに好きなことが出来る幸せがある。
幸いなことに、やりたいことを仕事にして、そこそこ評価されて昇進も見えてきた。
資格取得なんかも頑張って、将来は独立出来たら、なんて考えてる。
これら全部捨てて子供産んで、20年子育てするかっていわれると多分無理かな。
生命の神秘とか、親になることが、今の生活を捨ててまで手にするべき経験とは、私には思えない。
身体的に痛いのも辛いのも嫌だし。
選挙では子育て支援を公約に掲げているところに投票するし、ふるさと納税の寄付金用途はいつも子育て支援だし。
仮に子無し税とかあったとしても、目的が子育て支援ならまあええかと思う。
でも、あくまで私は産まないって話。
少子化対策と私の人生を天秤にかけたら、当然私の人生の方が重いし。
ちなみに類友もあるだろうけど、私の友人は既婚独身関わらずほぼそんな感じ。
ここまで色々書きなぐってきたけど、結局
結婚してようがしてなかろうが、
若かろうが歳をとってようが、
金銭的に余裕があろうがなかろうが、
休憩時間にだーっと書きなぐった文章(しかも二番煎じな内容)にいっぱい反応が来ててびっくりした。
Twitterの反応とかコメントとか、気になったものだけ自分の考えを書いておきます。
・産まない理由が浅はか系
→あなたの価値観だと浅はかかもしれないけど、私の価値観だと大事なことだから、そんなこと言われてもねえ、って感じ。
他人の価値観を卑下するよりも、他人が価値を見出せるように、いかに出産・子育てが素晴らしいことか語った方が建設的な気がするけど、反応見てるとそんな人少ないんだよね。
(何人かは観測してます。あなたの経験を共有してくれてありがとう。)
・歳をとってから後悔するぞ系
→後悔するかしないか決めるのは私なので、他人のあなたは関係ないよね。
あと、後悔の度合いで言うと、産まない後悔より産んだ後の後悔の方が取り返しがつかないと思っていて、ぶっちゃけこっちの後悔の方が私はしたくないかな。
→そのとき私が産みたければ産むけど、産みたくなければ別れるよ。
自分がやりたくないことをやってまで結婚し続けることに私は価値を感じないなあ。
→うちの年収、夫婦の業種だと難しいことなので、世帯年収いくらで、夫婦共にどういう業種で働いていると実現出来るのか真面目に知りたい。
もし差し支えなければ教えてください。
突発的に海外旅行とか出来る?
この辺非常に気になります。
・その他
→なんで顔も見えない他人の、産まないという選択にそこまで怒れるんだろう?
シンプルに疑問。