はてなキーワード: 断酒とは
顕名の場所で書くと怒られが発生するから書けないけどさぁ、正直まだ性犯罪やってないだけの性犯罪者ってだけでガチでキモイんですよね。
Xでオタク界隈とは離れた位置にいるけど、それでもフォロワーとかがTLにソシャゲの話題を流してくるんだよね。こっちは見聞きしたくないってのに。自分たちは性犯罪する側の人間です!って主張して何が楽しいのかね。
キモイレベルでいえば撮り鉄と同じ感じなんだけど、まだ撮り鉄のほうが無害に感じる。あいつらは電車に興奮してればいいんだけど、ソシャゲユーザーは女体に明確に意識を向けて性的搾取コンテンツを楽しんでるわけだからな。
たまに性的コンテンツがないと現実の性犯罪が起こるぞ!性的コンテンツは息抜きとして必要だ!って意見もあるが、レ◯プ欲求を抑えるために性的搾取コンテンツを楽しむその構造がもう不健全としか思えねぇよ。
たとえばアル中の患者がいたとき、これ以上苦しみが生じるといけないからもっと酒を飲ませましょう!ってなるか?普通になんとかして断酒させるだろ。
なんで女性への加害っていう現実の被害が出ることに関してはもっと性的なコンテンツを楽しみましょう!が許されるんだよ。
ニコチンもアルコールも、ちゃんと薬でその欲求を減らすことができるようになってんだから、レ◯プ欲も投薬治療とかやって、その欲求自体をなくす方向に動けよ。
ソシャゲとかやってレ◯プ欲を抑えるみたいな民間療法が公に認められて推奨されて、ソシャゲやってます!って大声で宣言しても恥ずかしいと思われない社会はどう考えても歪んでると思うんだよなぁ。
一応言っとくが、俺は男だからな?こういうこと書くとすぐフェミがどうたらいうアンフェが湧きそうなのが面倒で仕方ない。お前らは同じ男にすらキモイと思われてることを自覚しろよ。
断酒してもやることねーじゃん
5年前、同居している親父がアルコール依存になり病院へ強制入院させた。
その時の親父は完全におかしくなっていて、お酒を飲むことを辞めさせようとすると暴言を吐いて暴れた。
最終的には家出して夜中に突然家に帰ってきて暴れたりと地獄のような毎日を送った。
その結果、親父をアルコール依存病棟へ強制入院させることになった。
兄貴と親戚のおじさんに助けを求め、近所の公園で親父を捕まえて病院へ行った。
病院には事前に連絡していたのでついたらすぐに対応してもらった。
アルコール依存の病棟というと檻に囲まれた何もない部屋というイメージかもしれないが
実際に窓には檻がついていた。
収容されて数日は暴れる人がいるのでそういう部屋に通されれるらしい。
孫たちは元気かな?といった内容だった。
この段階では、正直もう一緒に住むのは難しいと思っていた。
家には3歳と1歳のこどもがいたし、奥さんにも自分の親のことでこれ以上迷惑をかけることはできない。
でも家族で何度も話し合い、親父が心から反省して自分の人生を変える覚悟があるのなら
もう一度だけ信じようという話になった。
入院期間は三ヶ月
その間に、親父とも何度も話した。
親父はまさか一緒にまた住もうと言われると思ってなかったみたいで
僕の奥さんにもその覚悟を今までのことを謝る手紙を書いてくれた。
「おそらくまた飲酒する可能性は高いと思ったほうがいいです。しかし監視ではなく観察し、最終的に断酒ができるようにすることが重要です」
とアドバイスをもらった。
対立の関係ではなく、一緒に断酒を行う仲間として支えていく支援の関係性が重要だった。
それから親父は頑張っていた。
健康的な生活を行い、家族のために自分ができることを率先してやってくれた。
孫たちも成長して幸せなじいじになっていた。
断酒が長いと少しでもアルコールが入ると顔が赤くなって分かる。
でも僕らは監視せず観察を続けた。
親父はきちんと病院に通い、一度アルコールを飲んでしまっても常習的飲酒にはならなかった。
親父は僕が知る限りもう3年くらい断酒できていると思う。
歳はとったけど以前よりも元気で明るくなった。
つらいことがあった時に飲酒し、苦痛が和らぐと脳が「酒を飲むと苦痛から開放される」と認識する。
それを繰り返すことで飲酒が苦痛を和らげる手段に変わっていく。
しかし、次第に依存していき、苦痛がなくとも酒を飲むこと自体が目的に変わってしまう
回りが監視し軽蔑し不信に陥ると強いストレスを感じ、それがまた飲酒に繋がってしまう負のループが親父にはあったのかもしれない。
>普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
これを利用して気持ち悪い口語で書くことによって言いづらいことも言いやすくなるノラ
■目的
①夫氏と人生設計をするに当たって、話し合うためにも現時点の気持ちを書き出したい
→将来子供を作りたいなら、育てたいなら、私を説得してほしい。
②解決策があるのなら、それを一つずつクリアにする、参考にしたい
③産んでやったとか、産んでもらった、とか、稼いでやってるとか育ててやってる、ってなるのは家族全員が不幸なのでそういうのが起きないようにしたい
副産物:
あわよくば私の知人が偶然これを目にして、もしかしたらこの記事の人と同じ気持ちなのかも!?みたいにいい感じに気を回してくれたらうれしい
→子供いらないの?考えてるの?とか聞かれたら答えるのめんどくさいし、何答えても「え~!?」とか言われるのくそダルイ
→少子化が…みたいな社会的問題を私一個人にぶつけないでくれニキネキ~
■現状+前提(あくまでも)
・妻は「妊娠したくない/出産したくない/育てたくない」って気持ちが99.5%
・夫は子供はできるのであればもちろんほしい。2人はあこがれる(金銭的不安はもちろんあり)
・子の有無に関する意見の相違が原因で離婚することはない。二人とも同じ気持ち
・♀24歳 ♂28歳なのでもし子供を考えるなら2年後くらいには動き出すかな
・ピル服用だから明確に子供の意思がないと絶対に子供はできない。
→自然に任せて~とか、ご縁があれば~ということはできません。決断が必ず必要。妊娠したら考えよう、も不可
・仕事に対するこだわりは全くない。多分二人とも。お金がもらえればそれでいい。
・収入比率は 4.5 : 5.5 くらい。生活費は折半(たまにおごりおごられはあり)
→今の給料に大大満足しているわけではないけども、不便もない。どちらかといえば同世代よりは貰っていると思うからできればキープしたい収入である
→私は高卒なので再就職で年収を上げるのは多分無理。→専業主婦にはならないし、よくて産休。仕事はやめないよ。
■なぜいらない派なのか?(★がかなりネック)
★生理がつらくてピル飲んでいるわけですからまたそのクソツラツラゲロカス生活に逆戻りするのがいや
→ワチシだけが受ける苦痛。子供が欲しいならばどうしても仕方がない
・毎回一喜一憂したくない(メンタル安定しないのはつれぇ~んだ
→多分二人とも伴う苦痛?
・きっと色々と気を遣うんでしょう。想像する限り大変そう(すでに断酒は始まっていたのですってリコさんも言ってたね
→多分二人とも伴う苦痛
・検査薬、地味にたけー
→折半してくれor出してくれ
★婦人科、実費になってしまったので通院代がたっけぇ~(1回3500円くらい
→折半してくれor出してくれ
→努力すればなんとかなるね
・通院に向けて仕事を休めるのはうれぴ~。でも、「業務時間ずらします、すみませんすみません」作業が嫌なのダ。
→これは私がやること必須。
妊娠期間
・生魚食べれないノ!?いやだぁ~~
→一緒に我慢してくれ。痛み分けして。
→自ら飲まないのと飲めないのでは後者の方がつらいので地味に苦痛ですけどもまぁいいでしょう。
・遊びに行けない?かも?気を使うことが多い
★つわり
→これがほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとうに無理。吐きづわりだったとしたら本当にむり。。。。。。。。。。。。多分嘔吐恐怖症なのかも。
→想像するのもいやだ
→食べづわりもいやだ……
・おなかが重い/体形が醜い(これは私がそうなった場合の個人の感想)
・多分家事できないよ。不平等嫌いなので、できることはしたいけど。
・通院に向けて仕事を休めるのはうれぴ~。でも、「業務時間ずらします、すみませんすみません」作業が嫌なのダ。
→これは私がやること必須。
・通院代がたけー あほらし
→折半してくれ。内診くっそ嫌なんだ。メンタルケアしてくだちぃ
・ベビー用品とか、考えるのもめんどくさそう。
→私が気をまわして考えはじめるのとそっちが話持ち出すの、トントンになるよう努力してほしい
→世帯収入が減るわけですからお互い節制しようね。こればかしは痛み分け必須。貯金しよう
→多分負い目を感じる。私稼げてないから~ってなる。そうならないためにも、対策案一緒に考えてほしい
・便秘になる
→普段から便秘気味なのでいいけど、いつもみたいにクッソおなか痛くなるの必須はいやだなぁ。薬のめないんでしょ
★痛いの怖い
→無痛分娩ができる病院であること必須。引っ越しをしてでもそれは必須
・会陰切開怖すぎる
→どうしようもないらしいけど。この恐怖を上回るメリットを提示してくれ
・陣痛嫌だ
→しかたなし
・立ち合い問題
→今時点での希望だと、立ち合いしないで。チミに対して暴言吐きたくない
→自分はつらいのに辛くなさそうな人見てると、チョコレート作ってるけど食べたことない子供みたいになる
★母乳は絶対にあげたくない。自分があげるのは気持ち悪い。ので完全にミルクにしてください
→子供がかわいそうダとかウントカなるから、それを我慢できるためにも説得して
→きみがやれ
・寝不足つらそう
→そっちは仕事がつらそう。でも不公平感を感じないようにしてほしいんだ。要相談
・家事
→必然と私の負荷が増えると思う。家計の折半を変えてくれればまだ頑張れるかも
・いくじ
・金銭面
→怖いよね。生きていけるのかな。社会問題的に。産む前に補助とかしっかりと調べようね。
・幼稚園とか
→なるべく早め早めの行動を心がけようね。二人でね。二人で、だからね
★夫を嫌いになりそうで怖い。仲が悪くなりそうでいや。
→産後クライシスとかいうやつ。これが正直一番いやかも。だって夫の事大好きなわけだし
でした。
これはこれで対策できるよ~とか教えてくれる人が周りにいない。それがつらい
ネットを見ていると、産める性の癖に産まないのは罪、みたいな意見が多すぎて心が参っているよ。
→多分、わざわざ幸福なことをつぶやくことが少ないSNSとか界隈ばかり見ているのが原因だけど。
女しか産めないんだから産めよっていうなら、産めない性に生まれたことを恨むしかないよ。
やっとこさ職場についたわ。自転車のブレーキが片方こわれているから、スピードが出せない。生きてる方のブレーキで減速しつつ、最後は足でストップしてる。今朝ブレーキを直そうとしたが、うまくいかなかった。
関連するところを全部外して、ブレーキケーブルがフリーになるようにするかな?てまだけどフリーになるように…
https://twitter.com/tako_ashi/status/1261096888012386305
https://i.imgur.com/dG5eow8.jpg
おだじまたかしって人だけど、アルコール依存症で大変なおもいをし、断酒を本人の申し出によれば25年続けたけど、
60すぎて発病(おそらくガン)→闘病→で65歳で死去。アル依は アカンわ!
65でアル依っていうと、金ぴか先生佐藤さんを思い出す。バラエティー番組でていた。ラジオでも英語をレクチャーしてた。
かれも68じゃないかな?
みると通信:愚行権について考えよう【第2回】 | 北九州成年後見センター「みると」
http://www.chiba-shakyo.jp/sc/shiryo-sitsu/
Aさん(男性・50代)は、アルコール依存症があり生活保護を受けて生活していました。
しかし、父親の死亡で不動産と死亡保険金を相続しました。Aさん自身では手続きができないため、市長申し立てで保佐人が選任されました。
その後も、Aさんはお酒をやめることができません。Aさんは、肝機能低下と精神症状があります。精神科病院へ受診をしていますが、アルコール依存症の治療は適切に行えていません。
また、Aさんはパチンコでの散財が激しく、お酒とパチンコで1ヵ月分の生活費をすぐに使ってしまいます。
保佐人は、「Aさんの財産が維持できなくなる」という思いから、アルコールとギャンブルについてAさんと話し合いをし、何度もやめる約束をしました。
しかし、約束を守ることができずに経過しています。Aさんには相談できる親族はいません。
「本人の断酒の気持ちが表出しないとアルコール依存症の治療は進まない」「やめようと思ってもAさん自身ではコントロール出来ない状態である」との説明を受けました。
また、日頃から関わってくれている民生委員にも状況を尋ねました。
「お酒を飲み、近隣住民と時々トラブルになることがある」とのことです。
これらのアドバイスや情報を基に、「アルコールをやめてほしい」という関わりから「健康と生活面が心配だからアルコールのことを一緒に考えていこう」という関わりへスタンスを切り替えました。
Aさん自身からこのことを主治医、民生委員にも伝え、見守りを継続してもらうことにしました。
一方で、主治医には地域での様子について報告をし、病気による判断能力の低下について(後見類型への変更や入院治療を視野に入れた)観察をしていただくようにお願いをしました。
次に、「財産」について今後の見通しをAさんと話し合いました。
「ギャンブルをしないように」という内容ではなく、Aさんの気持ちを配慮し、「適度な楽しみ方」について一緒に検討をしました。
具体的には、2週間で遊戯できる金額を決め、予定どおり進まなくなった場合は連絡してもらうルールとしました。
すぐに出来なくても大丈夫であることを告げ、継続して考えていくことにしました。
断酒して80まで生きるより浴びるほど飲んで60くらいでポックリ逝くほうを選びたい
前から止めたいと思っていて、今年いろいろあって60日続いている。
8年前に地元に帰ってきてお金がなかったのもあってお酒を飲まないようになったが、いつの間にか飲酒の習慣が復活してしまった。その時は止めたいと思ってなかったから飲んでもしょうがなかったけど、今回は止めたくて続いている。
断酒するといいことがあるといわれているけど、現時点で何が良くなったかわからない。肌がきれいになったりするらしいけど、昔断酒していた時は何となく肌の調子は良かった気がする。今は酵素洗顔だったり、フェイスパックだったり、EMSフェイスアップベルトしたりいろいろやっているから断酒の効果で肌が綺麗なのかそうでないか判別が難しい。
睡眠の質は良くなったかもしれない。昼間あまり眠くならない。飲酒している時代は昼間眠くなることが多かった。でも今は昼寝しなくても結構いける。寝つきも良くなったかも。これはカフェインも飲まなくなった事が影響しているかも。昼の仕事がキツイときはエナジードリンクをよく飲んでいたけど夜中の寝つきが悪かった。