はてなキーワード: シーツとは
かいたなおれのまえでてこきのはなしを
いや、手コかれ歴5年ぐらいのよわよわです
そもそも手コキが好きか嫌いかで、嫌い寄りならもうどうしょうもないです
旦那さんがSっぽいのかMっぽいのかや、何で興奮するのかでも全然変わってくると思います
ですが、以下のような思考やシチュエーションで楽しんだりできてます
・手コキされながらでも、キスやスキンシップで相手の反応を楽しむ(とにかくキスか授乳)
・表情とか
・お預け喰らう
代替で仕方ないという割り切りの中で楽しむ心、じらし系のプレイ、単なる愛というか癖 の3つぐらいですかね
順番ぐちゃぐちゃですが、癖の部分でいえば、
普段何を求められてるか(体位とか相手の視界、どういう反応を求められてるか、等)にヒントがありそう
代替での割り切りは結局、挿入っぽい体位とかに寄ってってしまうのであんまり意味がないかもしれません
というわけで、じらし(と潤滑)
フェ〇でも、唾液準備が足らないとちょっと快感が足らなかったり、私も口は全然気持ちよくないので省きます
唯一興奮出来てたのは、すごく嫌々で、相手が洗うこと、絶対に動かないこと、手はシーツなどのお約束が徹底されてた時ぐらいでした(それ以外でも、見える景色はエロいので、そのためだけに1~2分されることはありましたが。そんなにすぐもういいよってなると失礼なので、実際にはもう少し時間かけてまらってましたが。たまにはゴムフラでもめちゃくちゃ気持ちいいい人とか居ましたが
で、じらしと潤滑液ですが、潤滑系は、実際、性行為慣れ、アイテム慣れしてしまうと、自分での単独でも物足りないぐらいなりますなってます
全部知ってる自分がです。物足りなさぎこちなさが興奮に繋がる場合もありますが、それはおいといて
なので、最終オイルなりローションなりは必須となるかもしれません。自分はオイルではいけない時のほうが増えてきました
で、じらしについては、ほんとに人それぞれだと思いますし、最近は抜きありメンエスでのじらしがじらされたりなくなってきたりしてしまったので、あえて抜きなしメンエスに行って煩悩をためたりと、なんかもうぐちゃぐちゃなってて整理に時間がかかるので、また機会あれば
フェラのとこで書き忘れたかもしれませんが、私もかつては彼女が居て、若気の至りで初期にお願いしたことがありましたが、以後ずっと別にして欲しくないなって思ってました
なんで
原案が浮かんだら するかどうか悩む
やりたいことができた できなかった し終えた
したくないことはハッキリしている
やりたいことってなに なんで生きてるの 人生ってなに
たたみはなんでずっと分子を出し続けるんだ
垂れ目 仕事のロック トイレにいくとき右足からだしてえ お辞儀してえ
肘関節屈曲130度
肩関節90度外転
おれは人間関係に後悔はない
とどのつまり 永続的な損に後悔がある
お金を失いたいのか 失ってなんか買いたいのか
天秤
徳がしたいのか 損がしたいのか
おれがどういう人間か
妹に嫉妬した
損したくなかった 親に妹だけじゃなくて自分にも
なんでやめたかわかんないし
忘れる どういう気持ちの移り変わりだったのか
いま原案が浮かんできた
100円を捨ててスイカバーを買うか
不思議な夢だった。うちに友達が泊まりにきて「うち狭いから寝る場所ねーべ」と僕が言ったら「いいよオレあそこで」と言って彼が向かった先はトイレだった。なぜか和式のぼっとん便所になっていてそのぼっとんの空間がすげー白くて広くてベッドまで完備されていて……!?友達はマジでトイレで寝ると言う。「気を遣ってくれてるのなら別にいいよ」「いや、オレはここでいいよ」「トイレしたくなったらどーすんだよ」「その時は一旦退くから」一旦退くからって……貴方は僕の黄色いおしっこがビシャビシャ降り注いだベットのうえにまた寝るってこと……?意味分かんねえし普通に部屋に来いよと思ったけどこの友人は自分の意思をなかなか曲げないことで有名な頑固野郎だったのを思い出して、「そうかい、じゃあ今からおしっこするから待ってて」と言って僕はトイレに入り放尿した。真っ白だった空間の壁やベッドのシーツには当然のごとく黄色い液がビシャビシャついていった。汚ねえ……とドン引きしながらトイレから出、手を洗っているうちに友人が「じゃ」と言ってトイレに戻っていった。嘘でしょ?ほんとにあそこに潜るの?いくらなんでもそれは……。それはただただ恐怖だった。見てはいけないような気がした。だから僕は目の前のドアを開けてその真実を知ることはできなかった。僕の脳裏には黄色いおしっこのシミがついた寝具の上にごろりと寝転ぶ友人の姿がぼんやりと浮かんだ。何かが狂っている、そんな夢だった。
「睡眠不足だと頭痛や目眩などの体調不良が出てくるが、一番まずいのは「優しさがなくなってしまう」こと」という言葉は聞いたことがあるかもしれない
増田は厨房の頃、朝の4時までネットをやっていたせいで睡眠バランスが狂ってしまったので、その時の状況含め自分語りを書いていく
これが一番ヤバイ
一日中「寝たい」という欲求に駆られるためなのか、めちゃくちゃイライラするしキレやすくなる
口調が荒くなったり酷い時には自分の思い通りにいかないだけでイライラして人間関係にヒビが入る
今すぐ寝たいのに常に起こされて寝れない状態がずっと続くのである
4時までネットやってるくせに「夜寝てないからここくらい寝かせてくれ」とキレるのはお門違いなのは分かっているが、とにかく些細なことでキレやすくなったりするのは確かだ
人は睡眠不足・空腹・寒さ(あと痛み)が重なると一気に性格が悪くなる
ちなみにしばらく口癖は「寝たい!!!」になった
言うまでも無いだろう、常に半分寝てるもんだから覚えられるものも覚えられなくて当たり前である
増田は一夜漬けでやった数学が一瞬で忘れて赤点取る羽目になった
よく受験勉強で深夜まで勉強…というイメージがあるが睡眠不足だと長期記憶に繋がらず意味が無いから、大事な時ほどしっかり睡眠を取ろう
睡眠不足があまりにも長く続いた場合、立っているとか座っているとか関わらず気を抜いた気絶する
増田は卒業式で合唱している最中に気絶しかけて倒れるところだった
授業中は白目を剥いて気絶してたので担任に驚かれた
これは自分だけなのだろうが、空間認知が一時期おかしくなってたことがある
例えば机にある消しゴムを取ろうとするも上手く掴めなかったりした
目がガンギマリになる。じっとしてると自然に瞼が落ちてくるので常に目をギョロギョロ動かさないといけない、寝ろ
授業中は「痛いよー痛いよー」と呻きながら頭痛と戦っており、クラスメイトから白い目で見られていた
という訳で青春と日中の活動を全て深夜のネットと引き換えに失った馬鹿な増田の戯言だが、とりあえず睡眠は呼吸と同じくらい大事だと思った方がいい
シーツを取り替えるなり、布団を洗うなりしたらハウスダストの有無で眠りも全く違ってくるぞ
それに自戒でもあるが寝る前にスマホはやめよう、ブルーライトで脳が起きて眠れなくなる
ちなみに増田は鍼治療したら全身の筋肉の血行が良くなったおかげなのか、よく眠れるようになった
ショートスリーパーなんて存在しないしないからとにかく7時間は寝ろ
早よ寝ろ、以上
嫁、「出来てない!」「これ間違ってます!」を連発→「ごめん、次は気をつけるから何が出来てなかったか教えて」って聞いたら「え、じゃあどういう状態になれば良いかを理解しないでやってたって事ですか?」と呆れられ→「手間が増えるので家事は全て私がやりますから。お願いだから何もしないでください」と取り上げられ←イマココ。
ちな共働き。そうは言っても大変でしょ、俺も改善して次はちゃんとするから分担しようよと言ったら「あなたに任せて気苦労が増えるくらいならいくら仕事が忙しくても自分で全部やる方がずっと楽ですよ」と一蹴され、飯を作ろうとしたら「あなた必要以上に散らかす上に後片付けが不十分なので困るんですよ。座っててくれませんか」とバッサリ切られ。からの「もうあなた家事禁止で」「私を楽にさせるためだと思ってお願いだから何もしないでください」「出来てない人に中途半端に行動されるのが一番困るので」こんな発言を煽りとか暴言としてではなく大真面目に言われて心折れた。
ゴミ捨てとかはしてるけど、それって別に家事分担ってレベルじゃないし、確かに一人暮らししてた時は正直めちゃくちゃズボラな生活してた自覚はあるけど、子供できるまでに家事スキルちゃんとつけて嫁の負担減らしたいと思ってるからやらせて欲しいのに「今から一つ一つ教えてケアしないといけないなら全部私一人でやるんでいいです」って取り上げられてる。やらせて欲しい理由話しても「いや、意味ないんで。気持ちはありがたいけど要らないです」って。これが嫌味なら多分逆に流せたけど、嫁はただ効率や結果を根拠にして事実をありのまま主張してる。そういう性格。元を糺せば俺に任せた結果全然出来てなかったって実績を繰り返し作ってしまったのも事実。もしこれが仕事だったらそうジャッジされて当然だとも思うので普通に俺が悪い。
夫婦の会話はあるし、次のデートの日程決めたり仕事の愚痴を聞き合ったり、同じテレビを見て笑ったり、本当に普通に仲良くやってる夫婦関係だと思う。だから余計そうやって俺だけが何もしてないまま温かい飯を食って準備してもらった綺麗な風呂に入って綺麗な部屋の清潔に洗いかえて貰ったシーツで寝る罪悪感が毎晩きつい。
そうかと言って事実として家事は全部嫁が負担してて俺は楽をしているのだから多分「私は家事全負担でも特に苦労していません」と言われたらそこで話が終わってしまうと思う。つらい理由を説明できないから話し合いが出来ない。というか俺つらいって言う権利無い気もする。何もできてないんだから。戦力外扱いしんどいよ。
うちもトイレと浴室以外引き戸。引き戸の欠点は使える壁が少なくなることと遮音性。でも引き戸にしてよかった。
電圧は80Aだけどたまに落ちる。ポットと電子レンジと食洗機とIHヒーター、エアコン、エコキュートが同時稼働すると落ちる。
後悔ポイントはインターホンぐらい。2階にいると全く聞こえない。
床下収納は床下点検口兼用でついているものでは?うちは空っぽ。
地味に1階の物干しが便利。プール干したりとか、シーツとかタオルケット干すのに使ってる。
トイレをセンサーライトにしたけど、廊下もすればよかった。とりあえずホームセンターで売ってるやつつけて夜でも足元だけは明るい。
2階のエアコンの室外機がインナーバルコニーに置いたことが後悔。熱がこもって無駄に電力使ってる気がする。下まで持ってくかバルコニーの外に置けばよかった。
当時俺は入社二年目で、それなりに大きいプロジェクトに参加することになった。
プロジェクトリーダーは五つ歳上の先輩で、彼女とはまだ年齢が近かったこともあり、仕事終わり飲みに行って愚痴を聞いてもらったり、随分と懇意にしてもらった。
仕事では助けてもらうことも多く、俺は彼女のことを慕っていた。彼女は若く、いつも凛としていて、何より美しかった。
プロジェクトはなんとか無事に終わり、その後は自然と打ち上げに行く流れとなった。
俺と先輩も当然参加することになり、打ち上げでの主役は先輩だった。当時は社内でも最年少のプロジェクトリーダーだったこともあり、彼女への称賛は止まらず、先輩は珍しく照れた様子を見せながら空のジョッキをいくつも作ってみせた。
次第に夜も更け始め、そろそろだろうといった雰囲気が充満するとお開きとなり、その頃には既に先輩は泥酔していた。
半ば眠っているように頭を垂れ、目は瞑り、声をかけても返事はまばらでまともに歩けるのかすら怪しかった。
年配の先輩方がタクシーを呼ぶ中、増田が送ってやれよと声をかけられ、随分と世話になってただろ?と言われると断る理由もない。
分かりましたと二つ返事で答え、最初にきたタクシーを優先して使わせてもらえることになった。
俺は先輩に肩を貸し、歩けますか?と声をかけた。
先輩は空ろに目を開け、増田くん…?と言う。
俺は先輩に肩を貸し、右手は彼女の腰に当て、座敷の店だったので靴を履くのに手間取りながらもなんとか外に出た。
すぐ先にはタクシーが待ち構えており、俺たちの姿を確認すると後方のドアが開いた。
先輩を先に乗せて、まず「大丈夫ですか?」と聞いた。先輩は曖昧に頷き、うーん…と唸っている。
これは少し休憩した方がいいですね、と俺は独り言を口に出し、運転手にも聞こえるように言うと、それから行き先のホテル名を口にした。
運転手は分かりましたと義務的に返事をして、すぐに車を走らせ始めた。
十五分ほど走ると暖簾のように布の垂れた入り口を抜けて駐車場に入ると車は泊まり、左手の少し先には玄関がある。
俺は千円札を数札滑らせるように取り出すと差し出し、釣りはいいからと言ってタクシーから降りた。
先輩は眠っているように静かで、目を閉じ、俺の肩に頭を預けていた。
再び肩を貸すようにして歩き、ホテルに入るとエントランスでは喧しいBGMが流れ、酔いの最中に聞くと苛々した。
タッチパネルで二番目に高価な部屋を選ぶとレシートのようなものが吐き出され、フロントに行ってそれを見せるとスッと鍵が差し出された。相手の顔は見えない。
鍵を受けとると病人を担ぐようにゆっくりとエレベーターに向かい、乗ると三階を押した。
先輩はずっと項垂れていて、身体に力が入っていないように感じられた。
エレベーターから部屋までは幸い近く、部屋に入ると目の前には駐車場にある精算機のようなものがあり、少し驚きながらも靴を脱いで部屋に上がると中央にはダブルベッド。丁寧に先輩をそこまで運ぶと彼女は仰向けのままベッドに倒れ込んだ。
ここで休憩しましょう、と声をかけると先輩はベッドで仰向けになっているのが快いのか表情を緩ませ「うん」と言った。
皺になると駄目ですからジャケットは脱ぎましょう、と声をかけると先輩は「うん」と言ってそのままの姿勢で腕を滑らせ、上着を脱いだ。
俺はそれを預かり、ハンガーを見つけて部屋の隅にかけると、再びベッドに戻った。
俺は彼女の側に座り、じっとその姿を見つめていた。
次第に、その姿を見て滾った。
衝動は止められなかった。
俺は馬乗りするように彼女に覆い被さり、ゆっくりとボタンを一つずつ、外していった。
ベージュ色のブラが目の前に現れ、酔いも半ば覚め、次にスカートへと手を伸ばしていた。
留め具を外し、ファスナーを下ろすと驚くほどするすると脱げた。下もベージュ色の下着で、目にすると息を荒くしている自分に気がついた。
俺は努めて冷静に、やさしく彼女の膝を抱くと立たせ、少しずつ下着を脱がせていった。
やがて彼女の陰部が露になると俺は限界まで勃起していた。臍の下にキスをし、右手は彼女の花弁に触れていた。
ビクン、と先輩は身体をわななかせ、「増田くん…?」とうっすら目を開けた。
俺はなにも応えなかった。
少しずつ唇を降らせていき、蕾に到達すると愛でるような舌遣いで丁寧に撫でた。
先輩はアッ…と吐息を漏らし、少しずつ湿ってくる。お互いの呼吸は荒くなり、一度顔を上げて先輩の顔を見ると目をか細く開いて、顔は紅潮し、戸惑った表情をしていた。
右手はぬめり気を感じ、それは彼女の陰部に目を移すと姿勢を改めて、正常位の形で挿入した。
屹立した茎は何の抵抗もなく吸い込まれるように彼女の内へと入り、途端に押し寄せる快楽に俺は悶えた。
腰をゆっくり動かし、先輩は途切れ途切れにアッ、アッと喘いだ。
一度、ゆっくり、大きく腰を動かすと陰茎がニュルりと彼女から外れてしまい、そのタイミングで先輩はアアンッ!!と淫らな声を叫ぶように漏らすと、膣の側にあるシーツが茶色に汚れていた。彼女が僅かに脱糞してしまったことにそこで気がついた。
俺はそのとき、あまりにアブノーマルな光景を目にして、タガが外れてしまったのだと思う。
酔いのせいもあったと思う。
躊躇や遠慮を捨て、ベッドに膝立ちのまま先輩の胴を掴むと荒々しく引き寄せ、すぐに挿入し直した。
それから激しくピストン。彼女の喘ぎを石炭に、イクまで一心不乱に腰を振り続けた。
いよいよ果てそうになると流石に中で出すのはまずい、といった分別は理性の片隅に残っており、爆発間際の陰茎を抜くと彼女の股に射精した。
俺は力尽きたように身体を伸ばし、先輩と顔を合わせるように横になった。
先輩の顔を目の前で見た。
綺麗だった。
先輩は視線を天井の方に向けていて、それから俺に気づいたみたいに俺のことを見つめた。目と鼻の先には先輩の顔があって、その顔は笑っているでもなく、動揺しているようでもなかった。まるで目を開けて寝ているような、夢を見ているような顔をしていた。
それから俺は目を閉じ、気づいたら眠っていた。
翌日は昼前に起き、俺たちは最低限の会話のみで、昨晩のことには一切触れなかった。
順番にシャワーを浴び、タクシーを呼んで部屋を出ると、会話もなく廊下を歩き、俺は先輩の一歩後ろを歩き、社内に居るような雰囲気さえ感じられた。
ホテルを出るとタクシーに乗り、先輩は俺の存在を無視するみたいに行き先を真っ先に告げ、先輩のマンションの前に着くと俺に五千円を渡し、数秒俺のことをじっと見つめてきた。
その間ずっと無言で、無言のまま先輩はタクシーを降りた。
その後俺と先輩は社内でも疎遠となり、業務的な事柄以外で先輩が俺に話しかけてくることはなかった。
二ヶ月、先輩は会社を辞めた。
直接的な理由は聞いていない。
そしてこういった誰にも言えない経験というのは誰しもがひとつや二つ持っているものだと思っている。これはあくまでもフィクションで、でも本当に身勝手で自分勝手かもしれないが、それでも俺は今でも先輩には幸せでいてほしいと、本心からそう思っているんだ。
もうね、患者さんのケアとか保健では無理なんよ。患者さん同士で看護師と医者の取り合いだし。ナースコール押して患者さんいても、ちょっとまってくださいねーしか言えないし。先生に見てもらいたくても無理だし。お断りするのつらい
こういうのって患者さんだけじゃなくて医療者側も心すり減る。力になれなかったな、また誤魔化したなって経験が心をすり減らして、やる気も失う
この問題を解決するスーパーお金持ち向けの病院が欲しい。看護師は病気の種類によってひとりの患者さんに専属で3人〜7人くらいいて、医師は1〜3人が専属。
患者さんは最低でも看護3人分と医者1人分の給料、治療費、部屋代など諸々を100%自費で負担することになるのでとんでもなくお金がかかると思うけど、理想の医療が提供できるのでマジで欲しい
現状、患者のベッドで汚いお湯や患者さんの排泄物をこぼしてもシーツ交換すら言い出せない忙しさなので、そういうにが嫌なお金持ち向けにできないかなあ
突発性難聴ってたまに聞くけど本当に突発でなるんだなーとか入院する事あるんだとか、入院めんどいなとか思ったことのメモです。
あくまでも素人のメモなのでもし医学的にだったり制度的におかしな内容がある場合は俺の勘違いの可能性が高いです。
工場(間接部門)で働いている。間接部門なので現場よりは静か、難聴になるほどのうるささではない。
一人で入院できてえらい。
衣服も体臭の一部ということで、私(39歳男)が担当するね。口臭編やシャンプー編、荷物編、食事編は他の人よろしくぅー。
服は定期的に買い替えないといけない。同じカテゴリーのものを10枚以上所有していると買い替えのサイクルに無頓着となり、結果的に腐った服を何年も着続けることになる。「数を絞って買い替える(捨てる)」という考え方が大切だ。
ホムセンで5リットルサイズのバケツを3つ購入して、それぞれ肌着用、パンツ用、靴下用にする。で、オキシクリーンを付属のスプーン1杯と60度前後のお湯を入れ、1時間程度漬ける。私は湯温を若干高めにしている関係でバケツを別にしているけど、面倒な人は全部まとめて浴槽でもいいと思う。オキシ漬けした後は普通の洗濯をする。これで大抵の臭いは消えるし、予防にもなる。蓄積された皮脂が分解されるイメージ。
朝シャワーを浴びる時間的余裕がない人も、着替えのルーティーンとして組み込もう。当然、一晩履いたパンツも新しいものに替える。
デオドラントシートで拭いている人は多いけど、ついでに着替えてしまえば気分もすっきり爽快なのだ。持ち帰るが少し面倒だけれど、会社でシャワーを浴びたような爽快感には勝てない。
弊社はオフィスカジュアルが許されているので、お店でのクリーニングが必要なスーツは着ない。ユニクロ等のスーツ風の何かを買って、毎日洗濯してる。
すすぎ1回でOK!のような広告は無視する。水の多さとすすぎの回数は正義。
乾燥に時間がかかると雑菌が繁殖するから、とにかく早く乾かすのが大事。うちは除湿器+サーキュレーター1つで運用してたけど、数年前に電気代が上がってから除湿器を封印してサーキュレーター2つ体制になった。1つは真下から、もう1つは横から。
説明書に書いてあるはず。うちはドラッグストアで売ってる衣類用塩素漂白剤を200ml入れて、10時間コースの槽洗浄してる。忘れないように毎月末にやるのがいいね。
衣服とは違うけれど。もちろん布団のシーツも週に2回洗濯するよ。
私はたぶん臭いとは思われてないけど、自己認識が周りからの認識と同一とは限らないので、気にしすぎなくらいがちょうどいいと思う。ちなみに嫁と子供もいるけど、洗濯は私の担当なので上記の取り組みにより洗濯物の量や回数が増えても迷惑はかからない。業種や勤務形態、家族構成によってできることも変わるけど、みんなできる範囲で頑張ろう。何か「これもやるといいよ!」というものがあったら教えてね。
とある漫画が第2話タイトルで「お風呂に入ろう!」とつけてきたことがTCG界隈で話題になっているが、まあ流石にこれは釣りだろう。
遊戯王の「ガレージキットはまずはお湯につけるぜ!」のパロディだと俺は予想している。
イエローサブマリンではそういうのも売ってたはずなので。
改めて本題に入るか。
少し前のことだが、チー付与で「普段はかけ湯してるから!」というセリフが出てきたのを見て俺は驚いてしまった。
キチガイ主人公ですら普段はかけ湯していることをあえて補足する程度には常識的な動きだったのか。
俺は「自宅ならかけ湯をしなくてもセーフ!」みたいに思っていた時期があった。
高校生ぐらいまでだろうか?
だって俺が入る頃には風呂の湯は兄貴や弟の脂が浮いててもうかけ湯もクソもなかったんだから。
でもある日ふと気づいたんだよね。
「風呂入る前にかけ湯しておいた方が、表面の油と汚れの膜が落ちた状態から入浴が始まるから汚れの落ちやすさがアップでは?」ってね。
そこから発展して今は「まず先に体を洗っておけば汚れの膜が完全に落ちた状態からスタートだからいい感じに古い角質がふやけるぜ!そして湯船から出たらもう一度体を洗うぜ!」という二度洗いをやっている。
だが、この二度洗いをやり始めたせいで常在菌のバランスがぶっ壊れたのか体臭を指摘されることが増えた気がする。
単に始めた時期が暑くなり始める時期だっただけかな?
そうなのだ。俺はなんと周囲から「お前、ちょっと臭いぜ」って指摘されているのだ。
金曜の夜を除いてにんにくラーメンを食うのを辞めて、服を全てオキシ漬けして(実際にはシャボン玉石けんの漂白剤を使っている。少し安くてネットの評価も少し上だったので)、部屋の雑巾がけもして、通気を良くするために模様替えもした。カーテンも洗った。クッションも洗った。シーツの交換周期を月1から週1にした。靴のインソールを月1で変えるようにしたし、毎日足に臭い止めを塗った。サボりぎみだったzwiftも週に一度はガチるようにした。
でも駄目だ。
臭いと指摘される。
どうしたらいいんだ。
ワキガ対策はしているのでワキガは大丈夫だと思うし、それ以外も一通り対策しているのに。
もう駄目だ。
医者に相談したこともあるが「え?まあ知らんけど」みたいな感じだ。
多分医者は「(うーん。本当に行くべきは精神科!)」って感じだったんだと思う。畜生。腹いせにGoogleマップを星1にしようとしたが、ギリで理性が効いた。
もう駄目だ。
1作だけだとそれが狂ってたらヤバイので(たとえば飯漫画における炊飯器女のようなの)、10作ぐらい競わせたいところだ。
流行ってほしい。
ダサクなくす漫画とかクッソどうでもいいから臭いを解決してくれ。
なんか言われたら「マスターキートンのコスプレです。砂漠じゃないので上は脱いでますが」と言っておけばラクショーよ。言ったことないけど。大丈夫だよな?俺のファッション戦術?まあ今はそれはええわ
とにかく流行ってほしい。
薄汚い油ギッシュオタクを綺麗にする漫画だとルッキズムだと言われてオタクに潰されるだろうから引きこもり美少女にしよう。
ブルアカのウイみたいな感じにしておけば臭くても許されると思う。個人的にはパンをナメるな!ちゃんが臭そうかわいいランキングで2024年暫定1位なんだが少しマニアックだよね。
実際のオタクが臭くてカワイイことは一切ないのでさっさとなんとかすべきだし、同時に臭くてカワイイ女は二次元だと需要があるので作品も売れると思う。
頑張ってほしい分野だ。
やはり専門家による交通整理が必要だし、むしろ専門家同士が積極的に交通事故を起こしながらアウフヘーベンを男坂の如く駆け上がっていくための土壌、むしろ土俵ともいうべきバトルステージが求められていると思う。
スメハラの意味がバグる(「香水はクセーから使うな」という意味だったのが「クセーから風呂入れ」に変化)ような体臭戦国時代、世を平定するために立ち上がる者たちがいなければ無法地帯になってしまう。
そのステージで立ち上がるのが怪しいYoutubeだったりテレビ芸人ではなく、それなりの勉強をした学者と漫画家のコンビであって欲しいわけだよ。
さて、俺の問題についての解決法だが、参考にしたい意見はがいくつかあった。
まず、「ストレス臭を防ぐために特定の栄養を増やす」という意見だ。
いわゆる腸内環境改善という奴で、たいていは「野菜が体に良い。お菓子食うな。ネギやニラ食うな(野菜食えとはなんだったのか)」という精進料理一直線な話なのだが、ビタミンに注目しろというブコメがあった。
マルチビタミンで一気に取るという手もあるが、この3つについては追加でサプリを飲んだり多目に含まれている食べ物を探すのはありかも知れんな。
あとやっぱヨーグルトがいいらしい。酢も効果があるとか。でも酢そのものにはビタミンCはないとか。
食事改善、めっちゃダルイな。まあ腎不全や卵アレルギーの人に比べればラクショーなんだろうけど、ブラックリストじゃなくて推奨リストでしかないし。
オキシ漬けしたところでポリエステルが綿になることはないし、普通の靴下が五本指になることはない。
根本的な改善のためにそももそも下着の種類を変えるという発想は面白いな。
夏は速乾衣服を着ろという意見もあったのだが、速乾衣服は化学繊維らしくニオイ成分を吸いやすいとか。
ニオイ成分を吸いにくい特殊な速乾繊維もあったのだが値段がエグすぎて俺はちょっと無理だ。
臭いを減らすには金がいるんだよね。
ワキガ手術を取りやめたことで浮いた30万円の防臭予算があるけど、これも既にガシガシ削られていってるので、高級速乾素材の下着を買うのはちょっと躊躇しちゃうな。
代わりに綿の下着を新たに十数枚買ってバンバン着替えていく判断をしていきたい。
そういえばテレビでデブの人が「今日はもう3枚目のシャツです」とか言ってたな、汗をかいたら着替えるという判断の回転率をあげていくことがこの夏は大事かも知れん。
内蔵についてはよく分からん。
俺も気にはなるが健康診断で指摘は受けてない。
とりあえず水は沢山飲んでる。
運動の頻度は倍ぐらいにしたいんだが、仕事とゲームで忙しいから時間がなかなか取れないんだよなあ。
やっぱアレだわ。
信用できる学者をバックに控えさせた美少女同士のかけあいで「これをやれば改善する!」を教えて欲しいわ。
ぶっちゃけシャボン玉石けんとオキシのどっちが結局いいのかさえ俺は知らないし、その根拠さえ科学的に語られているのを見たことがないんだよなあ。
馬鹿なの?
・情報流出を防ぐためにごくごく一部の人間しか機密は扱えないぞ!メモをするのも駄目だから丸暗記するのだ!
・書類は正式に処理するから紙が基本だぞ!電子ファイルなんてチョチョイで書き換えられるからアウトだぞ!
・俺達は毎日沢山走るぞ!毎日グルグル走りまくって体を鍛えるのだ!
・服は完璧にアイロンをするぞ!バッジも靴も鏡みたいにピカピカにするぞ!
・ベッドはいつもシーツをピッチリ貼るぞ!机の上もいつだってピカピカに磨いてホコリ一つないぞ!
いやまあこれやって本当に結果が出てるならいいよ?
でも実態は違うでしょ?
・情報統制が厳しすぎて現場が回らないぞ!結果的に誰も情報をコントロールする気がないぞ!
・紙で管理してるから差し替えし放題だぞ!困ったら墨で塗りつぶして海苔弁にするぞ!
・仕事を放ったらかして毎日走るぞ!そのせいで船もヘリもまともに操縦できなくてガンガン事故るぞ!
・アイロンや靴磨きにめっちゃ時間を使うぞ!当然その分訓練の時間が無くなるぞ!ガンガン事故るぞ!
・ベッドメイクと掃除の仕方しか習ってないから色々知らないぞ!適当に仕事して不祥事起こしまくりだ!
馬鹿すぎるだろ?
ガキみてえな「いやー僕たち頑張ってるなー無駄な努力沢山してて偉いな―」で軍隊運用してんじゃねーよ。
小学校に軍隊方式採用した所からポロロッカして、小学校マインドで軍隊を運用してんじゃねーよ。
国家の地盤を支える暴力装置を税金で運営してるって意識はね―のかお前ら?
なんとなく沢山汗かいてバタバタ動きまくって、ムキムキマッチョで服装がピシっとしてることがお前らの仕事か?
違うからな?
法律を守って仕事をして、税金で買った兵器を訓練で無駄に壊したりせず、いざ実戦になったら簡単には負けないことがお前らの仕事だからな?