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はてなキーワード: 火葬とは

2024-07-25

備忘録。出来るだけ覚えているうちに書く。

昨日(24日)、20年近く飼っていた猫(注1)が死んだ。今日(25日)火葬してきた。

(この増田は非常に読みずらいと思う。"備忘録"かつ、"増田が長文書きなれていない"ので。)

経緯等

もう何日も何も食べてなくて、日曜日(21日)の時点でだいぶ弱っていた。この時点で離れて暮らす弟に「もう長くない」旨の連絡→猫と弟が会う。(注2)

月曜日は通常どうり出社したが(まぁ、サボってたけど……)、結果的に火(23日)~木(25日)まで会社休み増田最後まで付きっ切りで見守りすることになった。

何の手助けも出来ず、ただ弱っていく猫を見続けるのは辛かったが、死んだあと後悔したくなかったので自己満足のために見守りを続けた。

月曜(22日)~火曜(23日)

月曜日仕事から帰宅後、色々あった(後、少しでも一緒にいたかった)ので猫を見守りながら寝ることにする(猫が段差を昇る元気がないので床で寝る)。

火曜日の朝、猫の見守りをするために仕事を休むことにする(今、仕事が暇で本当に良かった)。見守りと言ってもやることは、猫を注視しながらたまに撫でるだけである

猫は生前散歩が好きだった。ほぼ増田散歩に連れて行った(猫が増田を"散歩に付き合わせていた”の方が実態に合っているかもしれない)。

この日(火曜日)も、よたよたとしか歩けない状態だが、何度も散歩に行きたがるので、若干日が落ちてきたタイミング最後散歩に行った。

這うように移動して休憩を繰り返し、短い距離を長時間かけて散歩(といえるか微妙な気もする)した。

帰りは猫の衰弱具合に加えて、周りが暗くなってきたこともあり、増田が抱えた状態で家に連れ帰った(元気であれば抱えると激しく抵抗するのだが、そのような体力は残っていなかった)。

家に帰ってきた時点で、猫はもう歩くどころか立つことも難しい状態特に後ろ足に力が入らない様子)だった。猫に注意を払いつつ適当晩酌の準備→だらだら晩酌

(非常にどうでもいいことだが、このとき風呂に入ったかもしれない。が、もうあまり覚えていない)

猫はもうほとんど動けないので、生きてるのを確認しながら撫でるくらいしかできない。前日と同様、猫も俺も床で寝る。

水曜(24日)~木曜(25日)

水曜日の朝、猫はさらに弱っている。ときおり苦しそうに吐くような動作をする(何も食べていないので基本的に何も出ない。この動作は前からしていたかもしれないが、頻度が上がって目立つようになる)。

会社に連絡して水~木も休むことにする。前日から、床で寝ていることに加えて、猫が気になって熟睡できない。短時間寝てすぐ起きる感じ。猫が衰弱することと疲労が重なることで神経過敏になっている気がする。

精神的にも追い込まれて気が抜けない気がする。そもそも見守り自体増田勝手にやっていることで、誰にも強制されてないが……

徐々に衰弱しながら苦しそうな動作が増えてくる。正午前に黒い血のようなものを吐いて痙攣する。この後わりとすぐ痙攣して死んだらしい

( 「らしい」と言っているのは、増田最後の瞬間を直接見ていないのである。猫が黒い血を吐いたときに、動揺し、また精神的に疲れ果てていたので、一時的に親に見守りを変わってもらったのである。)

猫が死んだので弟に連絡し、また市に連絡して火葬手続きを進めてもらう→木曜の午前中に火葬する予定になる。ネットで調べたりして火葬の準備などをする。

覚悟していたつもりだが、実際に猫が死ぬと泣いてしまう。ひと段落ついた後も、疲れているのだが猫のことを思い出して眠れない。猫が鳴いてる気がする。酒を飲んで寝るがすぐ目が覚める。(ここまで猫の遺体がある部屋)

まり寝れてないので当然疲れたままだが、さすがに火葬前に少し寝ないとまずいと思い、猫と別の部屋で寝る。(5:00位だったと思う)

2~3時間は寝れたと思う。(今日の出来事であるが、ここら辺もすでに怪しい……)少し吹っ切れた気がする。その後、猫を火葬して骨壺に入れて現在に至る。

この増田を書こうと思った動機について

増田人生の半分以上を猫と共に過ごしてきたことになるのだが、増田は今まで人間友達が居なかった(おそらくこれからも)ので、"人生で一番深い付き合いの存在"を失ったことになる。

(逆にいうと、増田は"まともな人間関係が築けないクズ"ということになる。自覚はある)

それにも関わらず、現時点で割と吹っ切れてる気がしている。上に書いたが、増田友達がいなくても割と平気であり、それは他人への興味のなさや薄情さと紙一重ではないか?という懸念がある。

これは見守りをしたことなどで"やるだけやった"という自己満足も一因かもしれないが、"猫のこともすぐに忘れてしまうのではないか"という恐れを感じた。

自分人間性は今更変えられないので、忘れてしまうかもしれないし、あるいは猫がいない寂しさにこれから襲われるのかもしれないが、いずれにしろ、振り返りのために現在の猫に対する執着を記録しておきたいと思った。

(単純に、増田は物忘れが激しいので、記録するならできるだけ覚えているうちに書いておきたいという意図ももちろんある)

普段、長文の増田書いてる人すごいね集中力切れるし段々適当誤用)になってしまったよ。これから酒飲んで寝ます。後、猫はもう一匹飼ってるので(全然性格違うけど)

その猫がこれからできるだけ良い猫生を送れるように努めたいと思います増田はたった二日程度の見守りで根をあげましたが、普段、(人の)育児介護してる人の大変さは想像を絶するなと思いました。

最後に猫、ウチに来て20年近く共に過ごしてくれてありがとうお疲れ様でした。

(注1.実は最近まで(増田は)猫の年齢を勘違いしていた……)

(注2.増田はいわゆる”子供部屋おじさん”であり、家族構成としては猫、俺、両親である。親は基本的に家にいる。こんな事わざわざ言いたくないが、説明の都合上必要性を感じたのでここに入れた。)

しんでるひとはなんでしんだだけでえらくなるのか😡

他人の目があるから火葬場では喪服?

てかそもそも葬式いらんゆうてしんでったひとのやんか

あーもーふりまわされてまじ嫌

だれの益にもならんのに

2024-07-19

anond:20240719014231

それでもマイナカード保険証のどこかに「検死解剖希望」って書いておかないと

医師が(コイツはプベルル酸死かな、臓器提供できないがヤバいだろうからさっさと火葬させよう)って思うんだろうな

2024-07-14

anond:20240713214802

生理的に無理、キモい死ね」を綺麗な言葉で包装すると「清潔感」がないになるので、清潔感がある男になろうと思ったら火葬場で焼いて貰うのが一番手っ取り早いぞ。

2024-07-12

いいなー7億円

東京火葬場買い取って値上げしたらあとぜーんぶおらのもの。高笑い止まらなそう。

寡占して値段を釣り上げれば大儲け

日本人商売下手すぎ

ついったで、某社の骨壺持ち込みや火葬料金の件を目にした。

なんだろとちょっとググったら、ベタにあくどい会社のようで。

https://biz-journal.jp/company/post_382116.html

かいて自滅していくパターンか。

  検事山田がいつ出勤しているかからない点については、存在することは存在するが、物理学者松井千尋という多分同年代物理学者がいて、脳が縮退したカスで、悠久SL2不変だと

  超対称性が出現するとか言っているから、延岡市火葬施設の悠久園で既に燃やされていて、縮退したカスであると言いたいのではないかと思う

    

2024-07-09

anond:20240708072334

中国利権といえばやっぱり不動産火葬場の取引なんだろうな

今、買収が流行っていると聞いた

売りまくってるんだろうなあ

2024-07-05

anond:20240704230137

共産党が」というわけでもないと思うけどね。

原発問題ときは電力会社国有化しろと言ってたやつらが右にも左にもたくさんいたし、バス会社なんて既にほとんど公営だろうし。

気に入らないことがあるといつでも「役所が何とかしろ」。

役所のお役人たちを見れば、あいつらに何か問題解決できるはずもないことは分かりそうなものなのに。

そのうちに、火葬場もタクシー観光農業学校も、みんな公営3セクになるんだろうなあ。

まったく、the internationale unites the human raceだわ。

anond:20240705090532

火葬場って日本中で1500か所以上あるけど、東京には10くらいしかないんだよな。

独占云々以前に放っておいても高騰しそうではある。

ふるさと納税火葬使用権とか出品したら売れそう。

東京都火葬って

民間一社独占でぼったくり価格になってるらしいね

葬儀費用も高いし、戒名料も高いし、都民は踏んだりけったりだな。

2024-07-04

父が亡くなった

どこに書いていいのかわからんので増田に書いておこうと思う。

今朝父が亡くなった。朝8時過ぎぐらいに病院から電話がきて、母と弟を連れて病院に着いたのは9時過ぎぐらい。その時点で既に心臓が止まっていた。

蘇生処置は行わないとしていたため、私たちの到着後すぐに死亡確認となった。眠っているような顔で、それでも体は少し冷たくなりかけていた。

昨日お見舞いに行った際にはこちらの声や周りの音は聞こえている様子だったが、喋ることはできず時折うめいているような状況だった。ここ数日は痛み止めの薬がかなりキマっており、夢と現実の間を反復横跳びしているように見えた。私たちがお見舞いに行ったときには、白目を剥きかけながら現実に戻ってこようと頑張ってくれていたように思う。

父の病状は基本的には容赦なく悪化して行ったが、その進行にはある程度の時間がかかったと言うのが唯一慈悲深かったところだと思う。3年近くの時間を稼ぐことができた。私も最後半年は父と過ごすことができた。父にとっては苦しみがいたずらに長く続いただけだったのかもしれないが。亡くなる数日前に食べたいものはあるか、何か買ってくるものはあるか、と母が父に尋ねたところ、父は「命を買うてきてくれえ」と言っていたらしい。父ももっと長く生きたかったと今際の際まで思っていたのだと信じたい。

父が入院する前、夕食後に毎回ハグしていた。最近はずっと管がついててできなかったか今日は久しぶりにハグできた。もうできなくなってしまうと思うと本当に悲しい。

私はたくさん泣いたけど、ひとつも泣かなかった弟は大丈夫なんだろうか。いつもと同じ調子で虚空を見つめていたけど、泣いていないことで後々辛くなったりしないのかな。個人的には泣くと涙と一緒に悲しい気持ちとか記憶を流せるような気がする。

10:00 葬儀屋地域の縁戚の中で顔役的な人に連絡した。葬儀屋病院への到着は正午ごろの予定。顔役の人は昼ご飯を食べたら自宅に来るとのこと。

10:30 私と弟は先に自宅へ戻ることになった。病院に置いてあった父の荷物もまとめて持ち帰った。お客さんに配るためのお茶を道中買った。自宅で作るって選択をしなかったのは正解。

11:00 帰って座敷に布団敷く。頭は西向きまたは北向き。来客用スリッパは出したが結局ひとつも使われなかった。四歩ぐらいやしなー。玄関に出しっぱなしの靴は一旦片付ける必要がある。来客ラッシュが予想されるためお茶を冷やし来客用のコップを洗

11:30 おうとしたところ、顔役の人が自宅にきた。昼ご飯食べたらって言うたやーん。葬儀屋病院到着予定時刻を伝えたところ、「ほな13時には着くからみんな呼ぶ時間早めるわー」と仰り各所に電話し始める。ここから怒涛の展開なので時間がよくわからない。

11:45? サブ顔役みたいな人がくる。何か式次第チャートみたいな表を何部も印刷して持ってきててビビる

12:30? 続々と縁戚の人が来訪する。

13:00? 葬儀屋さんと母と父が到着する。ドライアイス処置とか化粧をしてもらう。今の時期虫が発生しやすいので蚊取り線香とかあるといいとのこと。

13:30~14:00? 菩提寺住職さん(女性)と坊守さん(住職さんのお母さん)がきた。お経をあげてもらう。住職さんも代替わりしたばかりで、今回の父への読経デビュー戦とのこと。坊守さんが住職さんへ船場吉兆みたいな指示の仕方をしていた。

14:30~15:30? 田舎葬式は怖い。縁戚の人たちがどんどん式次第を決めていく。家族葬にして後のおかえしの負担を減らすのが父と母の意向だったが、真反対の方向に話は進んでいった。私はぬるっと喪主になった。決裁権者は母だし、そもそも私と母の頭上で色々なことが決まっていくため途中からは流れに身を任せていた。

15:30~16:30 役場に死亡届を出しに行く。様々な書類を書いた。喪主(私)と新世帯主(母)が別人でしか世帯分離してると相当めんどい火葬許可証をもらう。これ火葬場に持って行き忘れるとえらいことになるらしいよ。戸籍の変更の関係上2週間経たないとできない手続きが色々あるらしく、時間をおいてまたいらっしゃいと言われた。

16:45 役場から帰ってきたら勝手口に野菜が大量に置かれていた。顔役の人たちが家にいたけど誰が届けたのかは全然からないらしい。だれぇ……?

17:45 エアコン設置の下見を頼んでいた業者さんがくる。今日キャンセルしたらいよいよエアコン設置が今夏中に行えない可能性があるから実施できてよかった。もっと日中訪問だったら終わってた可能性ある。

17:00~18:00 家に残ってた顔役の人の自慢話を聞く。

今日はこんな感じ。ねむい。

https://youtube.com/live/kNNKxg7TO3Y

2024-06-21

anond:20240621014428

社会の上層にしか法の光は庇護しない

これは本当に痛感している

下層は人間の心を持ったまま生きていける環境じゃない

下層は火葬した方がいい

2024-06-10

クロ現

実の娘がすぐ近くに住んでるのに自治体勝手火葬・埋葬しちゃうのか

とんでもねー国だなジャップランド

anond:20240610004634

海外転出届けを出せば

とりあえずは追跡できないよね

親が死んでも市役所勝手火葬してくれるぐらいだし

2024-06-03

anond:20240603003203

幸い俺はひとりっ子なので、このキモい遺伝子は俺で終わり。俺が火葬されたらこの世から消滅するんで、ちょっと先で申し訳ないけどあと40年くらいお待ちを

2024-05-27

自宅に火を放って死ね遺品整理火葬も一気に済んでお得だよな

特殊清掃もいらないし

2024-05-26

カフェを格付けする(チェーン店編) その2

お待たせした。(待っていた人もそういないと思うが)

anond:20240407174237 カフェを格付けする(チェーン店編)の続きだ

老若男女カフェに惹かれるものの期待はずれになるときもままある

そんなカフェを引き続き私の独断偏見で格付けしている

スターバックス

満を持しての登場である

実はスタバをどのように評価すればよいのかかなり悩んだ

しかし反発を覚悟のうえであえて言おう。もはやスタバカフェではない

客層:ネオサイタマ

日本進出の初期こそ、シアトルダークロースコーヒー先駆者として名をはせたスターバックスではあるが、長い時を経てスタバ名前はそのままにその実態を変貌させた

メニュートップを見てみるがいい。そこに鎮座するのはコーヒーではなく、〇〇〇〇フラペチーノというクリームが上に盛られコーヒーが1mgも入っていないような代物であったり、〇〇〇〇モカという名前クリームが上に盛られコーヒーが1mgも入っていないような代物である。そしてそれらを購入しているのはうら若き女性(のように見える物体である。観察していると、彼女らは5秒と直立できず体を不安定にゆらゆらさせ、「カワイイ!!」「ヤバクネ!!」「ギャハハ!!」「ウケル!!」など人語とは言い難き音声を発し、購入した〇〇〇〇フラペチーノ自分撮影し、SNS投稿するのだ。

そう、これが近年の日本が開発した恐怖の生体兵器バイオJCバイオJKであるバイオJCバイオJK製造から時間が経過していないため脳が未発達であり、いくつかの定型語(のような信号しか発することができず、彼女らの生体活動を維持するための特殊アミノ酸が含まれているのがスタバ提供する〇〇〇〇フラペチーノというわけである。強力な依存物質が含まれており、彼女らの体が揺れ動くのは〇〇〇〇フラペチーノ切れによる禁断症状であり、購入後の発狂状態を経て行われるSNSへの投稿開発者企業)への薬物接種報告である。オタッシャ重点!!

このスキーム大成功をおさめ、日本の全都道府県進出を果たし、いずれすべての日本人がバイオJCバイオJKに入れ替わる見込みだ。フランクルーカスブルーマジックも真っ青のマッポ所業であるナムサン!!

しか法治国家日本でこのような違法状態を今のところおおっぴらにするわけにはいかない。従ってスタバでは、バイオJCバイオJK以外の、何かの間違いでスタバ喫茶店である勘違いした、脆弱遺伝子を持つ哀れなレガシージャパニーズのためのメニューも用意されている。

コーヒーフード:イマジナリーシアトル

そもそもスタバはもはやカフェではないと上で述べた。従ってコーヒーの質を論ずるのも意味のない話である。実際に購入して飲んでみよう。何かをローストしたような煙のような芳香とともにひどく苦い液体を飲むことになるだろう。これがシアトルダークローストなのかと思い込む人も多いであろう。しかし立ち止まって自分に問いかけてほしい。あなたはそれを検証したのか?実際にシアトルに行って飲み比べたことはあるのか?

ここまで言えばお分かりであろう。スターバックスが哀れなレガシージャパニーズ提供するコーヒーのような液体は彼らが日本営業を続けるための方便である。接種後あなたの体に変調は起きないはずである・・・何かの手違いがない限り。あなたはそれを喜ぶべきだ。

ヴェローチェ

客層:あの世からの呼びかけを待つ後期高齢者

前回のドトールと双璧を成すカフェ界の最底辺ヴェローチェである

まず入店した時の異様な空気を真っ先に感じ取る。・・・なんだこのなんともいえない閑散とした空気は。ここではすべての人間があまりに ”軽い” 。存在空虚なのだ。まるで映画アヴァロンに登場する、全く動くことのないモブのような人間である人間生気というものが全くないそれらの客は、ヴェローチェを出た後にそのまま墓場に行くのではないか、ここの1杯は自らの墓場に赴く前の最後の1杯なのではないかという気分にさせられる。

ここの客はそれほどまでに存在が軽く、薄い。店の雰囲気もどこか薄暗く、まるで火葬場の前室で自分が燃やされる順番を待つような・・・しんみりとした絶望感に襲われる。

増田の各位におかれてましは、人生に行き詰まりを感じたらヴェローチェに行くことをおすすめしたい。いずれあなたも自らの人生を終わらせるところへ向かうのだと再認識することになる。

コーヒーフード:中の下

カフェクリエと同じチェーンがやっていると思えないほど、メニュー淡白であり特徴がない。コーヒーも取り立ててうまいわけではないが、前回のコメダほどの絶望感はない。人によってはコーヒーリーを好むという場合もあるようだが、その程度である。値段はお手頃であり、無駄な金を使ったということにはあまりならないはずだ。

全てが空気のように薄く、虚無への導線を感じる。そうここは緩慢な死へのゲートウェイなのである

続きはまたこんど

2024-05-23

火葬場が忙しいらしい

火力発電もすればエコなのではないか

2024-05-18

anond:20240517210457

お前が死んだら自動運転霊柩車火葬場まで運ばれてそのまま自動火葬装置に入って火葬されて自動で骨壷に入れられて自動運転宅配トラックでお墓に送られて自動で埋葬されるぞ

そんなん嫌だろ

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