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2017-09-27

けものフレンズプロジェクト問題とする作品利用とは何か

まずはけものフレンズプロジェクト公式リリースから問題の部分を引用する。

けものフレンズプロジェクト|公式サイト

しかし、アニメーション制作担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。映像プロジェクトとしては次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました。

コレに関してファンの間では最終話公開の一週間後に投稿された12.1話のことや、各種コラボ映像のことかと憶測が飛んだ。

しかし、12.1話については栗田穣崇ドワンゴ執行役員問題ないと取れる発言をしている。

各種日清JRAからの発表があり、「KADOKAWAの窓口を通した」とのことで委員会の中心であるKADOKAWA側も認めていたと思われる。

ウマのフレンズ | Umabi - 今度の休みは、うまびより。

サイトは『けものフレンズ』に関する正規ライセンス窓口である株式会社KADOKAWAを通じて、173月企画段階からけものフレンズプロジェクト』の許諾を得て制作したものです。

同時にこのコメントからは、けものフレンズ関連のコラボ等はKADOKAWAが受付をしているということが読みとれ、

おそらく個々に言及されていないアニサマ映像などでも、商用利用されているもの基本的無問題と思える。

また、夏コミでirodori名義で出された本についても「けものフレンズプロジェクト」の許諾があり、問題はなかったと思われる。

まり大前提として、現時点で商業分野での作品利用や、数々の映像についてはなんら問題はなかったと考えられるのだ。

ならば無償行為……例えばたつき氏によるTwitterへのイラスト投稿問題になった可能性もあるのではないか

自分が関わったオリジナルイラストネットに挙げるくらいは他のアニメ関係者も行っている。

しかけもフレが多くのアニメと違うのは、3DCGアニメーションであり、たつき氏のイラスト3DCGレタッチしたものではないかと考えられることだ。

3DCG3Dモデルを作り、それをアニメーションさせるという手順が基本であり、当然そのモデルには著作権が発生する。

この「モデルを利用する権利」を巡って対立が起きたとは考えられないだろうか。

もう一度委員会リリースを見てみる。

けものフレンズプロジェクト|公式サイト

しかし、アニメーション制作担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。

問題とされているのが作品制作」ではなく作品「利用」であることに注目したい。

映像イラスト制作問題だったのあら、作品利用とはならないのではないか

この作品CGモデルのことであり、それを使ってイラスト制作することを「利用」という言葉で表しているのではないか

推測するとこうだ。

KADOKAWA側(あるいは委員会側)からたつき氏の本編で使用したモデル二次利用について止めてくれというお達しが出る。

ヤオヨロズ側はモデル制作したのが自分であることから二次利用についても権利を主張する。

KADOKAWA側は、モデルについても委員会側の共有の著作物として主張する。飲まなければ2期から外すと行った条件を出す。

ヤオヨロズは権利を手放したくなく、2期から外されることを受け入れる。

この推測は飽くまで推測だが、実際の所3DCGモデルの利用については色々と難しい部分がある。

自分アニメ業界人間なので聞いたことがあるが、過去の別作品で利用したモデル再利用に関してはかなり敏感で、

例えば背景に家のモデルを置きたいけど①から作るには時間が無いなどで過去モデルを使いたいときは、

原型を残さないように改造したりすることになっているらしい。

またヤオヨロズ含め3DCG関連の制作会社普通アニメ製作会社以上の制作費を要求するので、

委員会との関係はあまり良くないとも聞く。(これに関しては普通アニメ制作費が安すぎるのである

繰り返すようにこれは飽くまで推測なので事実全然違うかも知れないし、なんならその可能性のほうが高いが、

3DCGモデル権利問題は今後ますます3D存在感が強まるであろうアニメ業界において重要問題となるだろう。

ましてけもフレのように、CGモデルの絵柄自体独立した価値が生まれているケースでは特に重要だ。

もしこの推測が当たっていたなら、この問題スムーズ解決するかは、今後のアニメ業界での3DCGの普及にも関わってくるかもしれない。

2017-09-08

今日、貸してもらった本を返す。

何も言わずに、ちょっとだけ微笑みを浮かべて、

「ありがとう」

だけで返せたらいいなと思う。

年下の友人が先週貸してくれた。それはもう、ありきたりなぐらいにありきたりな軽い小説で、映画化されて流行っているからという、おそらくただそれだけの理由彼女はそれを読んでいた。本をあまり読まない人が持っているのを見たこともあるぐらいだから、乱読気味の彼女が読んでいて、それで、「面白いから読んでみ」と貸してくれたのは、まったく不自然じゃない。

けれど、本を貸すのはむずかしい。彼女はまだそれを知らない。知らないままにしておいてあげるほうがいいのかなと思う。まだそれでいい。

なぜなら、読書は人の心をかき乱す。たとえそれが安っぽいお涙頂戴式の小説であっても、思いもかけないところで心の平安に波風をたてる。

「貸して欲しい」と言われて貸す本ならかまわない。本屋で手に取っていくのと同じで、いくら取り乱そうが、それは借りていった者の責任だ。そこで完結する。しかし、「ぜひ読んで」と貸した場合ダメージを受けた側はやはり相手責任を求めたくなる。それを求めることをまた、求められているのではないかと思う。つまりは、なにか気の利いた感想でも言わねばならないような気になる。

だが、いかにも仕組まれクライマックスボロボロ涙を流した者にとって、気の利いた感想などいえるはずがない。こんなご都合主義で泣くなんて、恥以外の何物でもない。その恥を否定するために、あえてその物語をくさすのか。不治難病モノは定期的に流行するキッシュだと、知ったかぶり韜晦に逃げこむのか。それとも、涙もろい自分を素直に認めてしまうのか。だが、それはとてつもなくややこしい。


なぜなら、年下のきみが感動した理由と、もう長いこと生きてきたぼくがやられてしまった理由は、たぶんちがうからだ。ぼくにとっては、舞台設定そのものが痛かった。その感覚は、きみにはわかるまい。


きみは信じないだろうが、こんなぼくにだって高校生だったときはあった。きみはよく「青春」なんて言葉を口にしてぼくを笑わせるけれど(たぶん意識してカギカッコ付きで使っているんだというのはわかるけど)、どんな意味においてさえ、ぼくにとって高校時代青春なんかじゃなかった。ひたすらしんどい時代だった。そして、この小説舞台設定は、まさにその果てしなくしんどい時代を思い出させる。

美化してしまえば、ぼくにだって青春の思い出」みたいなものがないわけじゃない。だけど、時間レタッチ自己正当化を取っ払ってしまったら、そこに残るのはただただめんどくさくておもしろみのない屈辱の日々だ。

典型的な場面を思い出す。それは、昼休みグラウンドに面した廊下、ぼくはグラウンドを見て退屈している。なぜ退屈する場所にそこを選ぶのかというと、グラウンドの木陰はリア充たちが(「リア充」なんて言葉はその時代にはもちろんなかったのだけれど)占拠しているし、教室内にはまだ弁当を食っている人や早速にお勉強をしている優秀な生徒たちがいる。そういう人たちの邪魔はしたくないし、だいたい教室内の席なんて飽きるほど座っている。友だちの少ない、話題の乏しいぼくにとって、いられる場所は限られていた。そして、人の邪魔にならないわずかな隙間のようないくつかの場所の中でも、グラウンドの見える廊下は特等席だった。なぜなら、そこからクラスいちばんお気に入り女の子と、クラスいちばん美人と評判の女の子が眺められたからだ。親友である二人は、たいていつもグラウンドの向こうの特別教室の日陰でおしゃべりをしている。もちろんぼくは、ただ鑑賞するだけ。それだけ遠いと見ていることもあんまりからないだろうから、まあ人畜無害な楽しみだ。

そうやってしばらくすると、ぼくと同じぐらい冴えない女子弁当を食い終わって廊下に出てくる。いつも凄まじい寝癖のついた髪をしている。彼女もまた、昼休みにどこに行くアテもないのだろう。ぼくと彼女は少し言葉をかわす。話題のないぼくと同じくらい、彼女話題がない。だから食い物のことばかりしゃべっている。カレーの玉ねぎは具であるべきなのか、ペーストの一部であるべきなのかみたいなことを、特に目的もなくしゃべっている。

そうこうするうちに、学級委員長廊下に出てくる。いや、彼は正確には学級委員長ではない。彼がその役にいたのは一年生のときから、「元」をつけるべきなんだろう。彼はぼくの数少ない友だちの一人で、というよりもぼくにとってはその高校で唯一の友だちで、だからぼくは少しホッとする。ただ、彼が加わってからの話はちょっとこちなくなる。彼にとっては食い物のことは重要ではない。いや、ぼくにとってもそうだよ。だけど、他に話すこともない。彼はちがう。なにか、他に話すべきことがある。けれど、ぼくにはそれが見えない。そのうちにチャイムが鳴って、ぼくらは教室に戻る。

そういうことを思い出してしまう。だから、ぼくは泣いてしまう。

なぜなら、シチューをご飯にかけるのは有りか無しかナポリタンスパゲッティの麺は柔らかいほうがいいのかどうかなんてどうでもいい話をする過程で、ぼくはとんでもなく人を傷つけていたからだ。

後になって、ぼくはその寝癖の女の子から聞いた。学級委員長彼女はそのとき付き合っていた。だというのに、彼女はぼくとばかり話しているものから最後学級委員長は傷ついて、そして、結局別れ話につながった。そういう展開が愉快な人はいないだろう。親友失恋を喜ぶような奴はいないし、自分がその原因だったら焼きそばノドにつめて死んでしまったほうがマシだと思っても仕方ないんじゃないだろうか。



から、ぼくはもう、そこから先の筋書きがどうであれ、泣く準備はできていた。そして、ヒロイン死ぬところでやっぱり泣いてしまった。

それでもあのときおにぎりノドにつめて死ななくてよかったなあと、いま、そんなふうに思う。

なぜなら、いま、こうやって気軽に本を貸してくれる友人がここにいる。それを感じることができる。そして、ぼくはいま、ちくわに詰めるのはキュウリがいいのかチーズがいいのか、ナス田楽と揚げびたしのどちらを奨めるのか、寿司屋卵焼きを食べるべきなのか否か、そんなことを熱くもなく語ることができることの嬉しさを知っている。

からぼくは、うっかりと誰かを傷つけてしまうようなことをしたくない。気づかないうちに自分の力を超えることをしてしまいたくない。

そんなわけで、ぼくは何も感想かいわずに、この本を返そうと思う。こんなことを喋らないために、ちょっとだけ皮肉っぽい表情も見せるかもしれない。

そういう理由から、かんべんしておくれよ。

2017-09-06

anond:20170906154047

元増田です。

確かに、そういったシーンではISO感度の上げる余裕があるデジタルカメラの方が有利ですし、大きな違いですね。

より状況の悪いシーン、夜のパーティ雰囲気のいいカフェなどでは、スマートフォンで「高画質」な撮影は困難でしょうね。

ただ、思い切ったレタッチによって画質を無視するのも一つの手段だと思います

もしあなたが、f1.xレベルの明るいレンズを持っていないなら、是非購入して使ってみてください。写真表現の幅が広がると思います

カメラ」好きによる、「中古デジタルカメラ購入及びシステム構築

増田です。写真も好きですがカメラの方が好きだと思います

撮影頻度は月に300枚程度。撮った写真を選別しながらウイスキーが飲めますつまみはいらん。

Nikon Dfを使っているニコン党です。

0.前提条件

  1. デジタルカメラが欲しい人(今まで所持したことがない人)
  2. 経済的に余裕のある人

0.1 御託は置いて実用おすすめデジタルカメラ

NikonD610,D800
Canon5DMarkⅡ,6D
SONYα7
PENTAXK-5

型落ちや中古で十分と考えます。極端に古くなければ、写真は撮れます

=====

0.2 最初に買うレンズ

ボディと同じく中古問題ありません。

1.(カメラセンサーサイズ

■フルサイズ
NikonD750,D800,D700
Canon6D,5D,5DMarkⅡ
SONYα7
APS
NikonD7100,D300S,D5300
CANON70D,KissX7
SONYα6000,α77
富士フイルムX-E2
PENTAXK-5Ⅱ,K-S1
マイクロフォーサーズ
OLYMPUSE-M5,E-M1,E-M10
PanasonicGM5,GH4,G7

1.1 (カメラメーカ

メーカによって画像の色や操作方法に差が出ますが、初めてデジカメを買う場合は気にしなくても構いません。

色について個人的には富士フイルムCanonカメラは綺麗に感じます

1.2 記録メディア

SunDisk等の信頼できるメーカかつ、出来る限り高性能のものを買いましょう。

カメラを買い替えたとしても、ほとんどの場合記録メディアは使い回し出来るからです。

2.システム構築

デジタルカメラの利点の1つは、撮影した画像簡単レタッチ出来ることです。

そのための環境を整えることは重要です。

はっきり言えば、カメラよりもお金を掛けるべきだと考えています

2.1 PC周り

デスクトップ前提です。

2.2 ソフトウェア

Adobe Creative Cloud のフォトプランであれば、月980円です。

自分はフォトプランに加えて、DxO FilmPackを使用しています

2.3 プリンタ

写真屋さんにデータを持っていくのが面倒、もしくはバシバシ刷りたい人はプリンタも用意しましょう。

個人的にはプリンタまで揃える方が気楽です(白目) 自分はPRO-10Sを使ってます

CANONPRO-10S,PRO-100S
EPSONSC-PX5V,SC-PX7V

3.よくあると思う質問

カメラよりPC周りの方が高くつかない?

高いです。カメラを買い替えたとしても、画像編集フローは変わりません。

撮影(RAW)→選別→レタッチ現像(JPEG化等)→印刷→応募

カメラが担うのは撮影のみです。

カメラだけでよくない?

カメラから出力されるJPEG画像で満足できる、もしくはPCでのレタッチが面倒すぎる場合カメラのみで問題ありません。

思いつきですが、以下のような作業フローも考えられますね。

撮影スマートフォン画像データを移行→スマートフォンアプリ編集→インスタへ投稿etc

■最新のデジイチでもいいんじゃない

経済的余裕がある、もしくは頻繁に(週5日程度)使うなら損はしないと考えます

スマホで撮るのと何が違うの?

個人的には、いわゆる「ボケ」と「色の粘り」の違いだと思っています

ただ、最近スマホでも簡単ボケを造れますので...

色の粘りについては、まだセンサーサイズの差が大きいと思いますが、ボケと違ってわかる人は少ないですね。

■手振れ補正いる?

あったら便利です。撮影するモノによります

但し、いわゆるデジイチISO感度結構上げれますので(3200くらい)無くても問題ないケースが多々あります

カメラ重くない?

重いです。レンズ込でミラーレスでないなら、1kgくらいじゃないでしょうか。

パナのGM-5は、ファインダーシャッターさえ問題にしなければ激軽です。

最近は高級コンデジの性能が格段に良くなりましたので、そちらもおすすめです。

2017-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20170523073035

ていうか、男がイメージする黒髪って、あくまで「美少女黒髪」なんだよ。

目鼻立ちがパッチリして黒目がちの色白美少女だったら、そりゃ茶髪より黒髪のほうがいいのは当たり前じゃん。

でも、ぼんやりした雑な顔立ちの黒髪は、単に容姿に気を使わない人でしかない。

試しにヘアカログレタッチして全部黒髪にしたら相当ひどいことになると思う。(それでも人並みより可愛いしかいないんだけど)

あのアンケートは、女が言うとこの「壁ドンされるとキュンキュンくる(ただしイケメンに限る)」みたいなもんでしょ。

2017-05-05

問題を起こす撮り鉄ってレタッチスキルが無いの?

撮り鉄写真を撮るために、ホームに立っている一般人罵声を浴びせるとか

線路脇の木を無断で伐採するとかの行為がよく問題になっているのを見て

疑問に思うんだけど、デジタルで撮ってんでしょ?

RAWで記録してLightroom現像してると思うんだけど、その流れで人物や木とか、

障害物と思うものスポット除去ツールやらPhotoshopで消せばいいのに。

2017-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20170428224447

カメラマンという肩書名乗っててもブライダル業者に勤めてる奴なら写真撮ってレタッチしてるだけじゃ居られないだろ

ある程度の接客応対は求められてる

2017-04-27

カメラマン一生懸命調整した画像印刷用にはかえって使いづらいものですよ。

レタッチの方はそんなにがんばらないでください。

http://anond.hatelabo.jp/20170426151001

書き方が悪いのは認めるけど、頑張るのはレタッチだけじゃなくて、撮影時もだよ。撮影でいい絵が取らなきゃレタッチしようがないからね。

あと、あの単語フォトショップ連想するのはフォトショップ写真レタッチについてなんも知らない証拠

というか2.5万で「フォトショッパー」とやらに定義されるぐらい修整に時間なんてかけられないよ!ましてや奥さん!?

リバーサルかじった世代忌避反応起こしてるのか知らないけど、撮りっぱ至上主義には辟易カメラ内部で色いじってること知らんのかな?

あと本当の撮りっぱってRGB各色モノクロなんだけど、、、

というかフォトショッパーはフォトショッパーですげえから

http://anond.hatelabo.jp/20170427094504

RGBモニタ表示の参考にする加色混合(原色を混ぜれば混ぜるほど白に近づく)で

CMYK印刷表示の参考にする減色混合(原色を混ぜれば混ぜるほど黒に近づく)じゃないの?

表記が違うだけで色味そのものは変わらないはず

インキで表現できる色域がRGBより狭い。だからCMYK化すると多少色が変わるし、CMYK表現できない色はすっとぶ。

ただ、CMYK化したあとの色をきっちりとRGBモニタ表示することはできる。

http://anond.hatelabo.jp/20170427095306

そうなると、

いつもまた思うのが、

RGBのままレタッチしてCMYKに変換するのが正解なのか

RGBCMYKに変換してからレタッチするのが正解なのか

がどうしたらいいんだろうと思う。

これも、どっちでも結果は余り変わらないでOKなんだろうか?

基本はRGBレタッチ作業をする。

色の情報が削がれた後で色々調整すると、微妙色相を変たくても色が飛んでるから思うようにできなかったり、トージャンプしたり、あとはRGBじゃないと使えないフィルターなんかあるよ。

そして、だいたい終わった後でCMYK化して、微調整するのがいいよ。

ちなみに「表示」メニュー >「校正設定」の「カスタム...」からシミュレート対象に「Japan Color 2001 Coated」なんかを追加することで、データRGBのまま、「表示」>「校正設定」からCMYK変換後を予想して表示してくれる。

CMYK変換後の微調整でも校正設定は使える。

人物が写った写真を調整するとき、「表示」>「校正設定」>「作業マゼンタ版」で見てみる。このとき、顔がベタッと暗く塗りつぶされてると、思うように顔色が変わらないので、顔全体の中で濃度差ができるようにしてから調整するといい。

http://anond.hatelabo.jp/20170427094504

そうなると、

いつもまた思うのが、

RGBのままレタッチしてCMYKに変換するのが正解なのか

RGBCMYKに変換してからレタッチするのが正解なのか

がどうしたらいいんだろうと思う。

これも、どっちでも結果は余り変わらないでOKなんだろうか?

2017-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20170426110253

いや、確かに元増田撮影後のレタッチの話しかしとらんのよ。

ひょっとするとカメラマン本人じゃなくて、例えば奥さんがレタッチャーしてて、費用の実情が見える中で、つらつらと思うところを書き込んでみた、とかね……。

写真一枚のコスト

写真なんてシャッター切るだけだって思うかもしれない。

でも、いい写真を撮るためにはそれだけの準備と仕上げが必要になる。

みんなに知ってもらいたいことは、プロ写真を仕上げる上で撮影という行為作業全体の1~2割程度に過ぎないということ。

まり写真一枚に対して払ってもいいと思う5~10倍の金額本来支払われるべき報酬だ。

そういうふうに言われても今画面の前で皆がキョトンとしているのと同じで、カメラマンはつねにこのギャップと戦っている。

スマホデジカメで気軽にパシャパシャ撮れる時代から尚更高い金額を払うことに抵抗があるかもしれない。

でも、安い金額で良いと言うなら、結局はその程度の写真しか手に入れることはできない。

それでいいならそれでいい。それで良くない人だけが、それなりの金額を払えばいい。

ただ、いい写真を生み出すためには、大抵次のような内容が必要になる。

ロケハン

・事前情報収集するための被写体とのコミュニケーション

情報を正しく引き出すためのコミュニケーションスキルの習熟

・機材などの設備投資

・状況に合わせた機材選び

・最適な機材を選ぶための知識経験

撮影当日のコミュニケーション

・シーンづくりのための周囲に対する協力依頼

・機材故障対応するための保険機材の用意

・長時間撮影のための体力づくりとメンタル強化

写真選定作業

写真選定眼

レタッチ

レタッチ知識経験

レタッチ機材の設備投資

・出力

・出力の知識経験

・出力機材の設備投資

写真が依頼主の手に渡るまでのストーリー演出

まりカメラマン側は、受け取る報酬から逆算して、これら作業を少しずつ間引いていくということになる。

それで仕上がりを見ても大して変わらないと言うなら、それで満足する程度の理解力なのだから、高い金額を払う必要はないし、仕上がりに満足できないならもっと高い報酬を用意すればいい。

それだけのことである

ただし、元増田擁護するつもりはまったくない。

特にフリーランスという道を選んだのであれば、支払われる金額品質を変化させるより、セルフブランディング投資だと思って誰もが感動する写真を仕上げるべきだ。

報酬が上がるのはセルフブランディング成功した後だ。

写真で生きていきたいなら、人が感動する写真を撮れ。それでまず名を売れ。

そうしたら自分仕事に好きなように金額を設ければいい。

言い方はどうあれ、先によこせというのはまったくもって良くない。恥を知るべきだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170415172249

2017-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20170415172249

元増田フリーランスカメラマンです。

こんなにコメントいただけるとは思いませんでした。時間を割いてご意見してくれた皆さまに感謝いたします。

多くのコメントの中から特にこちらの方が気になったので追記します。

【追記あり】

どうも、元ブライダルカメラマンです。

このエントリを見てとても悲しい。

全員そんなカメラマンじゃないって知って欲しくて書きます。


私はブライダルフォトの会社勤めでした。

私とこの増田さんとの違いは社員だったって事です。

私たちブライダル写真屋は土日に仕事が集中する生業なので、大安などには社員だけではカメラマンが足りなくなります

なのでフリーカメランにも委託し、何件もの結婚式をこなします。

私たち毎日結婚式という現場仕事をしているので、本気でブライダルに向き合い、お客さんの笑顔の為に頑張っています

(元増田追記)

概ねおっしゃる通りです。私のような対価に見合った結果を出す(と内心で思ってる)カメラマンだけでなく、対価に関係なく常に全力でお仕事される方もいると思います。立派なことだと思いますが、時間や体力、金銭に限りがある私には真似できません。

「本気」というのがどういう態度なのかは人それぞれかと思いますが、私は対価に見合った本気を出します。それはレタッチにかける時間といった具体的なことだけではなく、撮影へ取り組む気持ち(これが最も重要なのはあなたはお分かりかと思います)に主にあらわれます

また、この「対価」ですが、元の投稿にも少し書いたように、お二人が素敵な方(決して見た目ではない)でしたらそんな二人を撮影するのはとても楽しく、撮影できること自体報酬といってもよいくらい、撮影後は充実感があります。追加の金銭的対価など無くともそんな方のためには頑張れます

フリーカメラマンには、ブライダルだけしている人と、コマーシャルなど他の仕事と並行してこなしてる人がいます

ブライダルだけしている人は、平日はアルバム作りやデスクワーク前撮りなどの撮影もしています。多分この人達も本気でブライダルに向かい合ってる人達です。

本気じゃないと食っていけませんもんね。


(元増田追記)

本気じゃないと食っていけない。少しナイーブですが、これは残酷言葉かなと思いました。食っていけなくて消えてった人たちが本気じゃなかったみたいじゃないですか。運の要素はでかいです。良い師匠出会って高い技術を身につける運、めぐまれた家庭に生まれ金銭バックアップを受けられる運、タイミングの良い時にキャリアアップできる仕事に巡りあう運、などなど言い出せばきりがありません。

私は運が良い方だと思います

そして、この増田さんのように他の仕事と並行している人達です。

コマーシャル仕事をしていて仕事がなくてブライダル委託を受ける人、増田さんのように機材のテストがわりにしてる人は、はっきり言ってブライダルをただの記録写真くらいにしかおもってない人が沢山います


(元増田追記)

私は「ただの記録写真」だとは思っておりません。ちゃんと25,000円分(アルバム20万、、)に見合うだけのブライダル写真を撮ります

「ただの記録写真」とおっしゃいますが、これもブライダルと同じぐらい奥が深いと思いますよ。多くの場合ブライダルのような情感を揺り動かすシーンはないので、その中で「ただの記録写真」になってしまないように見た人に良い写真(or良いイベント)だなあと思ってもらえるように撮り、かつ、あくまでも記録写真範疇を超えない(多くクライアントはそれを望みません)ように抑制して撮るのはなかなか誰にもできるものではありませんよ。

コマーシャルと比べて、ブライダルを誰でもできる下等な仕事…とおもっています

実際、コマーシャルカメラマンから、お前はどうせブライダルだろ…と袖に扱われた事があります。


なぜ、コマーシャルカメラマンブライダルを下等な仕事と扱うのか


ひとつ、実際にブライダル仕事は安いです。

若い2人の財布から出てくるお金です。色々差っ引いてギリギリなんです。

そして、コマーシャルと比べてカメラマンになるハードルが低いです。日本中何件もの結婚式対応するには何人ものカメラマン必要からです。それだけ修行の場も沢山あります

一握りしかなれないコマーシャルカメランと違うんだぜっておもってるカメラマンがいるみたいです。

でも、ブライダルだって簡単技術ではありません。当たり前ですが。

そして、1番大事なことは

毎日コマーシャルだけをやりたかったカメラマンにとって、ブライダルはやりたくない仕事だということです。



(元増田追記)

ブライダルカメラマン業界内地位が低い、これは全くその通りです。キヤノンプロサービスにもブライダルだけじゃ入れません。ニコンもそうだったかな?扱いはプロカメラマン(笑)といった感じですよね。私も人にはブライダルやってること内緒ですし。

なぜ〜以降も概ねその通りです。でも最も重要問題報酬の安さです。

報酬が安い

報酬が安いとブライダルだけで暮らしている人は機材も更新できない(いまだにニコンD300キヤノンの5Dを使ってるなんてざらです。※引用の方へではありません。機材の良し悪しは関係ないと言う人とは分かり合えないです。ごめんなさい)

身なりも満足に整えることができない(なんだかみすぼらしいスーツを着るしか無い)

なんか、、どうなの、あのカメラマン、?

なんか、、なやつはいろんな集まりにも呼ばれない

人脈広がらず仕事は増えない(※人脈なんて関係ないよという方ともr)

余裕が無いので写真研究ができない(いつも同じ写真でどこかでみたようなつまんない写真しか撮れない)

あらゆるモチベーションだだ下がり

「2万でブライダル写真撮りませんか?」

クオリティ低いアルバムの完成

考えて見てください。

やりたくないと思ってる写真が、仕事が、美しいかどうか。

クオリティは高いかどうか。

答えは、最低限のクオリティです。

私はフリーカメランの写真検品する立場でした。

ブライダルバカにしてる人のクオリティはひどかった。

ブレてずに適正露出で過不足なく撮れてるけど、そこにあるのはただの記録写真だった。

ちがうんだよ!

ブライダルってのはドラマなの!ストーリーなの!雰囲気なのー!!

(元増田追記)

これは私の言葉足らずでしたね。フリーランスの方は分かるかと思いますが、文字通り誰もが認める本当に「最低限のクオリティ」(¥25,000分)を納品したら仕事は次来ないんじゃないかなと思います自分の中にある許せるギリギリ最低限のラインはちゃんとそれより余裕とってます

いろんな意味でひどいカメラマンます。ひどいカメラマンとの出会いは大変でしたね。心中お察しします。私も偉そうなこと言ってても裏では言われてるかもしれません。そうならないように、責任持って(対価分は)やらせていただいているつもりです。

腹が立って長文乱文になりましたが、

ブライダル頼む時は、ブライダルだけで食ってる人をえらべば良いと思います

(元増田追記)

これもおっしゃる通り。ブライダルだけで食べている人は先に書いたブライダルカメラマンを取り巻く現状を乗り切ったという意味で、それだけでもすごいです。でも私の知る狭い範囲においては見たことないです。みんな平日は別のことやっています

コマーシャルやってる人でも、本気でブライダルやってる人を見極めてください。

(元増田追記)

「本気でブライダルやっている人」とはすぐ上での意味かと思いますが、残念ながらまだその機会に恵まれておりません。ギャラ安いかカメラマン辞めていく人はいっぱいです、、

祝儀なんかでクオリティ変わってたまる!!!

(元増田追記)

祝儀クオリティ変わります

写真特別と思いたい気持ちは私にもあります。大変失礼ですが、勝手あなた気持ち想像すると、本当に写真ブライダルがお好きなんだろうなと思いました。また、だからこその私の投稿へのお怒りだったのかなとも。

他のコメントにも見ることができますが、「祝儀」という言葉にかなり抵抗を感じておられるのではありませんか?写真神聖さが「ワイロ」で汚されたと。

他の方の中に「祝儀」という言葉を「チップ」と言い換えていた方がいらっしゃいました。チップではどうですか?

少額ではありますが、そんなチップでもいただけると私はとても嬉しいです。頑張って良い写真を撮れるように全力を出します。

そしてそのチップと2,5000円が私の報酬となり、家族はそれで生活していきます

もし祝儀ダメでしたら制作会社や式場が取り分減らしてカメラマンへのギャラをあげるのでも良いんですよ。中にいたなら感覚としてあると思いますが、そんなこと実現しますか?

祝儀チップ呼び方はどちらでもよいですが、これってみんな幸せになりませんか?

お客様比較的少額の投資で良い写真を手に入れる(※可能性が増える)

カメラマン報酬増えてやる気アップ

・式場は今まで通りの取り分。良い写真顧客満足度アップ

制作会社も今まで通りの取り分。良いアルバム顧客満足度アップ

カメラマンの当たり外れは仕方ないかもしれません

ごめんなさい。かなり長くなってしまいました。

このコメントをしてくれた増田さん。ありがとうございます

そういうわけでこれから結婚式あげるみなさん。チップ待ってます

無くても頑張ります

いただけたら、すごーく頑張ります!!

http://anond.hatelabo.jp/20170415172249

【追記あり】

どうも、元ブライダルカメラマンです。

このエントリを見てとても悲しい。

全員そんなカメラマンじゃないって知って欲しくて書きます

私はブライダルフォトの会社勤めでした。

私とこの増田さんとの違いは社員だったって事です。

私たちブライダル写真屋は土日に仕事が集中する生業なので、大安などには社員だけではカメラマンが足りなくなります

なのでフリーカメランにも委託し、何件もの結婚式をこなします。

私たち毎日結婚式という現場仕事をしているので、本気でブライダルに向き合い、お客さんの笑顔の為に頑張っています

フリーカメラマンには、ブライダルだけしている人と、コマーシャルなど他の仕事と並行してこなしてる人がいます

ブライダルだけしている人は、平日はアルバム作りやデスクワーク前撮りなどの撮影もしています。多分この人達も本気でブライダルに向かい合ってる人達です。

本気じゃないと食っていけませんもんね。

そして、この増田さんのように他の仕事と並行している人達です。

コマーシャル仕事をしていて仕事がなくてブライダル委託を受ける人、増田さんのように機材のテストがわりにしてる人は、はっきり言ってブライダルをただの記録写真くらいにしかおもってない人が沢山います

コマーシャルと比べて、ブライダルを誰でもできる下等な仕事…とおもっています

実際、コマーシャルカメラマンから、お前はどうせブライダルだろ…と袖に扱われた事があります

なぜ、コマーシャルカメラマンブライダルを下等な仕事と扱うのか

ひとつ、実際にブライダル仕事は安いです。

若い2人の財布から出てくるお金です。色々差っ引いてギリギリなんです。

そして、コマーシャルと比べてカメラマンになるハードルが低いです。日本中何件もの結婚式対応するには何人ものカメラマン必要からです。それだけ修行の場も沢山あります

一握りしかなれないコマーシャルカメランと違うんだぜっておもってるカメラマンがいるみたいです。

でも、ブライダルだって簡単技術ではありません。当たり前ですが。

そして、1番大事なことは

毎日コマーシャルだけをやりたかったカメラマンにとって、ブライダルはやりたくない仕事だということです。

考えて見てください。

やりたくないと思ってる写真が、仕事が、美しいかどうか。

クオリティは高いかどうか。

答えは、最低限のクオリティです。

私はフリーカメランの写真検品する立場でした。

ブライダルバカにしてる人のクオリティはひどかった。

ブレてずに適正露出で過不足なく撮れてるけど、そこにあるのはただの記録写真だった。

ちがうんだよ!

ブライダルってのはドラマなの!ストーリーなの!雰囲気なのー!!

腹が立って長文乱文になりましたが、

ブライダル頼む時は、ブライダルだけで食ってる人をえらべば良いと思います

コマーシャルやってる人でも、本気でブライダルやってる人を見極めてください。

祝儀なんかでクオリティ変わってたまる!!!

【以下追記】

なんだか、

ブライダル馬鹿にしてて、二人の門出を祝いう気持ちなんてなくて

気持ちのこもってない写真ばっかりとってたカメラマン思い出して

ついカッとなって書いちゃったんだけど。

しかコメントトラバで頂いたように報酬が少ないからやる気が出ない構図は

どの業界でも仕方のないことなんだと思う。

元増田記事を読んで、祝儀渡す人が増えて世のブライダルカメラマン収入があがれば、それもいいなって思います

なんでじゃあ書いたかって、祝儀もらう前から真摯ブライダルと向き合ってる人を選んでもらいたかったんですよ。

そういう人もちゃんと居るから、選べたらいいなって。

クオリティの話って難しいと思うんです。どんな写真が良くて何が悪いかって。

元増田さんは撮影ももちろんだけどレタッチとか撮影した後の処理をたくさんするよって書いてました。

そりゃ、安いお給料じゃそんな時間かけたら赤字ですからね。

でもブライダルクオリティってそこじゃないと思うんです。

例えば結婚式始まる前、新婦親族控室でザワザワしている…

新郎側に居たけど何となくそれに気づいて行ってみたら、おばあちゃんがもう感涙しちゃってる…

それを撮影しておいて後で新婦説明したら大喜び…みたいな。

どんんだけアンテナはってそこで起こってることに気づいて、新郎新婦の代わりに見ておいてあげれるか。

それってほとんど気持ち問題だと思うんです。

元増田さんが気づけないカメラマンだと断言しているわけじゃないです。)

自分時間を削ってサービスするのがクオリティじゃなくて、現場アンテナはって一歩踏み出せるかどうか。

接客業で、同じ給料なのに気の利く人と、気が利かない人がいるみたいな感じです。

なんだかふわっとした話になって申し訳ないです。

気持ち報酬次第と言われればそうなのかもしれません。

悲しい気持ちが消化不良で書きました。

また増田さん、色々勝手思い込みで書いてごめんなさい。

http://anond.hatelabo.jp/20170426074045

こちらのフリーカメランさんが、技術面について的確に書いてくれています

本当にその通りです。

コマーシャルフォトとれるから祝儀渡されて急にブライダルが上手く撮れるもんではないということです。

皆が専門分野に長けてるのです。

ありがとうございます

2017-04-15

ブライダルカメラマンからアドバイス

フリーランスカメラマンです

週末祝日だけおこづかい稼ぎに都内某所の結婚式場ブライダル写真を撮っている。

正直まったくおいしい仕事ではない。

新しい機材の実験の場として割り切ってる

ほぼ1日拘束&データ処理で1日潰れて25,000円。

お客様アルバム20万近く払うけど、カメラマンにはこんなもん。どこもこんなもんらしい。

当然モチベーションはかなり低い。最低限必要とされるクオリティ写真を撮っておしまい。最低限とはいっても、しっかりしたものはちゃんと納品する。

現場で一緒になるカメラマン(ビデオ含む)に話を聞く限り、たぶんみんなこんな感じなんじゃないかな?

そんな意識低い系ブライダルカメラマンでも、がぜんヤル気を出す日もある。

それはご祝儀をいただいた時。

多い人だと1万。少ない人でも3000円ぐらい。

10組に1組ぐらいの割合で包んでくれる。

これが非常に効果的なんです。最低限のクオリティと言わずちゃんと撮るよ。

データ処理のとき露出ホワイトバランスだけでいいや、、なんて言わずにクラリティ焼き込みキーストーンなどなど、フォトショも動員して綺麗にレタッチするよ。

アルバムの値段にも松竹梅あるけど、あれはあんまり関係ない(ページ数は変わるけど)。大事なのは当日撮るカメラマンのやる気。

これから結婚式あげる人は当日にカメラマンいくらか包むと良いよ。マジでオススメ

自分結婚式やった時は包まなかった。プロなんだから関係ないよしっかりやってくれるよ、と思ってたから。けどお金のチカラはスゴイ。数千円で人は変わってしまうのよ。

これから結婚式やる人、結婚式以外もあらゆるサービス業に言えるかもだけど、いくらか包むという行為はすごいよ。

あ、横柄な態度のやな奴はもちろん最低限のクオリティからニコニコしてても気をつけてね

追記

http://anond.hatelabo.jp/20170415172647#tb

コメントありがとうございますあなたアルバム制作費としての20万がどう使われどんな人々に渡っていくのかを一度考えると良いかもしれません。

追記2

http://anond.hatelabo.jp/20170415172926

どれも一緒だと思う方はまずはご自分で「綺麗だな〜」と思う景色なりなんなりを写真に撮って人にお見せすると良いと思います

追記3

ブライダルカメラマンは大体1日2万円が相場らしいので、まだ良い方なのかもしれません。1.5万とかもあるらしいです。

機材は当然自前なのでもし壊れたらすぐに赤字です。最低5万は無いとやりたくない

http://anond.hatelabo.jp/20170426074045

増田意見は重々わかるのですが、やはりブライダルに関しては現場に慣れている人かちゃんと学校ブライダル業界を専攻していた人に任せるべきだと思います

この方はご友人という立場で参列されたかと思いますが、それでは良い写真を撮るのは難しいかったのではないかと。

多くの式場はカメラマンの持ち込みを歓迎していません。持ち込み料払って中に入っても、撮れる場所、機会は式場カメラマンとは比べ物になりません。挙式中撮影禁止だったりしますし(式場カメラマン除く)

推測にはなりますが、満足に撮れるのは恐らく披露宴中だけじゃないですかね。

あとブライダル写真専門の学校があるのですか?知りませんでした。確かにそうやって特化した人の方が良いかもしれません。

カメラマン持ち込み禁止諸悪の根源なような気がしてきました。

好きなカメラマンを雇って写真撮ってもらって、デザイナー入れて、好きな紙で製本してもらう。

これができたら写真製本の質もぐっと良くなるだろうな〜

2017-04-09

承認欲求

はいちおう写真趣味としている。腕前は自己評価ではアマチュアの中で中の上ぐらいかな。いちおうスクールに基礎的なことは習いにいったけど、飛びぬけたセンスや人と違う着眼点を持ち合わせているわけではないので、プロになるのはまぁ無理だろうなという感じ。

あと、アマチュアでも写真で小遣い稼ぎやコンテスト賞金稼ぎができるレベルの人って、だいたい凝り性で、自分の望みの絵が撮れるまで何度も同じ場所に通ったり、レタッチもとことんイメージを追求して気のすむ仕上がりになるまで頑張る。あと、撮るときにまめにレンズ交換したりフィルター付けたり、それはそれはいろいろな工夫をしてイメージに合った作品を撮るのである。私には正直いってそこまでやる根性はない。

ということでいちおう自己表現手段写真だけど、中途半端な腕前だと、あまり他人様に相手にしてもらえない。定番スポットありがちな写真を撮ってSNSにアップしても義理リアクションしてくれる人がある程度いるぐらいで、特に今のシーズンだと似たような桜の写真ばっかりアップしても「もういいよ」ってなってしまう。

あと、写真の腕が大したことなくても、書いてることがどうでもいいことでも、人気のある人にはリアクションが集まる。明らかに写真の腕前でかなわないと思う人に負けるのは仕方ないけど、人気さえあればいいって何?明らかにスマホで撮ったへたくそセルフィーとか、「今日は○○ちゃんと△△に行ったの~♡」ぐらいの文章でやたらとアクセスが来る連中(主に女)には殺意すら覚える。

何なんだよ~、何とかしてうまくセルフィーを撮って、レタッチしまくって可愛い子っぽくして、それでぶりっ子な感じの文章書けばいいのか?たぶん私の歳でそれやったらかえって引かれるのがオチだと思うんだけど。オバさんは承認欲求を持ってはいけないんだろうか。それとも写真の腕を磨く努力をすれば許されるのか?たぶんリアル承認してもらえる機会が少ないから余計ネットにしがみついちゃうんだと思うけど、どうも悪循環に陥っている気がする今日この頃

2016-11-22

スマホと一眼の差に決着をつけてやる

一眼バリバリ使ってる人でも、出来上がった写真スマホと大して変わらんとか言いはじめて頭痛がしてくる。

そういう人は意味もわからず一眼買って、市場活性化に貢献してくれたらいいと思います

所有欲を満たすことも大切なことどうぞどうぞレンズ沼はこちらです。

一番に言われるのは画質の違い。

で、これをわからんと言っている人ははっきり言って一眼レフを使う必要がない人です。

言い換えると、写真を撮るということイコールシャッターを切ることと思っている人。

そういわれてピンとこない人はカメラ向いてない。スマホで撮ってSNSにアップして狭い世界で駄サイクルを楽しんで下さい。

カメラというのは、基本的に全て絵作りがされています。これは例外なく全てのカメラがそう。

かい話は端折るけど、理由は単純。今の技術では現実存在する全ての要素をカメラで写しきれるわけがいから。

わかりやすいのはダイナミックレンジや色空間。それでわからんて人は勉強してこい。

さらに、ただでさえ絵作りされている中でデジカメ画像データ作成する上で現像という避けて通れない過程がある。

それをカメラ内でしている人は、さらカメラメーカー意図による絵作りがされた写真を撮っていること。

よくわからないという人はつまりそれに該当する人です。

もう少し言えば、RAWデータ撮影現像という行為をしたことがない人。

まり、画質の違いがわからんという人はこのあたりにいる人たちと置き換えて支障がない。

カメラ経験でいうと、中級者以下。ほぼ初心者

メーカーは、撮影された写真を少しでも綺麗と感じてほしくてあの手この手で元の写真カメラ内でいじり倒します。

その傾向の違いによってメーカー好き嫌いが別れたりするわけです。

そうして作られた写真を見て、画質の良し悪しを議論しようとしても、それはカメラのものの画質について議論しているのではなく、処理ソフトの性能について議論しているに過ぎません。

まり、君たちはカメラの話をしているようでソフトウェアの話をしていたというわけ。

そんなものは同世代カメラ並べて大差があるわけがないし、スマホがその性能を上回ることがあるのも当然といえば当然。

そうやって作られた写真さらレタッチしておりじなりてぃとか言ってしまうのよね。うぇーい

以上。コレで納得できた人は帰ってよし。

ももし、写真を撮るということイコールシャッターを切ることとから脱したい人は、これから先に目を通しておくことをお勧めする。

頑張ってまとめてもこの長さだから無理強いはしない。早く帰れ。





ここでまず登場するのがRAWデータ撮影といわれるもの

中級機以上のカメラに備わっている機能で、最近ではスマホでも撮影できるようになった。

それこそカメラの素子(フィルムにあたるもの)の性能と、レンズの性能、絞り、シャッタースピードだけで作られた色すら決まってないデータです。

写真にするのに現像という作業必要で、その差によっては出来上がりの違いに大きな差ができてしまもの

カメラの仕組みを理解していないと結局カメラ任せの現像と同じものかそれ以下になってしまうという、まさに初心者お断りながら基礎的な仕組み。フィルムのままでは写真にならないように、これをしないとそもそも写真は出来上がることはない。

でも写真なんて綺麗ならいいんじゃね?って思った?

おめでとう!その通り!それこそが消費者本音クライアントも同じこと言う!言うよねー!

から最初から言ってる通り、そういう人には一眼レフ必要ありません。

ミラーレスすら高級コンパクトカメラすら不要

スマホで撮って、あとでぼかしエフェクト入れるのが一番安いし綺麗で簡単

だけど、表現したい人は違う。

メーカーが作った絵作りに乗って、それが自分作品だなんて口が裂けても言わない。

最後まで人の作ったものの上に乗っかることしかできない世界だけど、少しでも多くの要素を自分コントロールしておきたい。

そんな人のためにあるのが一眼レフであり、RAW撮影という機能のついたカメラ

それで、その基本となるRAWデータの画質は、カメラの性能=価格基本的に比例する。

それが分かる人のために、高いカメラ存在するし、それがわからない人がどれだけいらないと言ってもなくなることはない。

これはレンズにも言えること。

交換レンズもものによって同等のスペックでも価格全然違ったりする。

違いがわかる人、そういう性能を求めている人がいる以上存在するもので、それがわからない人には不要もの。それがわからない人は沼に落ちる。それが分かる人の養分になるために。感謝

まとめると、出来上がった画質はそれほど大差ないということ。

だけど、そこに至るまでに通る道筋目的全然違うのだから、そもそも議論不毛だという結論

それがわからない人間けがとやかく言っている問題で、プロが見分けられなかったからって、それはそれで優れた性能ですねって言うだけの話。

もちろんダイナミックレンジノイズ量、ボケ味などカメラ価格に比例して有利になるものはある。さらにこれは光学的な問題なので物理的に解決することはできない。

ただ、それだからといって写真的に優劣が生まれるかどうかは別。

特に写真には撮影者と被写体関係性が色濃く現れるもので、写真評価はどちらかというとそちらに重点を置かれる場合が多い。

そうなればそもそも画質に対する議論なんて不毛のものしかなくて、つまりは撮りたい写真に応じた機材を選べばよいということになる。

ただし、そうしたコンパクト安価カメラスマホに比べて、基本的に高級なカメラには圧倒的な違いがある。

それが信頼性といわれるものだ。

まりはどれだけの要求に答え続けられるかの懐の深さだ。

決定的瞬間とはまさに瞬間である

その瞬間を逃さないためには、カメラに高い信頼性必要となる。

起動の速さ、ピントの精度と速度、連射速度、バッファ枚数、カメラにおけるシーン判断力、あらゆる要求に答えるシャッター速度、暗所における感度とノイズ量、長時間露光に対するカメラの安定性、カメラ操作性、要求に応じたカスタマイズ性、過酷環境下で耐えられる堅牢性、、、数え上げればまさにキリがないほどの機能カメラには集約されている。

それに価値を見いだせない人間にしてみれば、高級カメラを買うということはまさに無駄遣いでしかない。

しかし、様々な環境下で失敗の許されないプロが機材を選ぶとするならば、どちらを選ぶかは言うまでもないことだ。

様々なプロがいる中で一眼レフを選ばないプロも当然存在する。それはつまり自らのニーズを正確に判断できているからの選択であって、だからといってプロすら一眼レフ必要としないという結論にはなるわけもないのだ。

カメラメーカーもその辺を曖昧にすることで素人に高級機を売ろうとするのもわかるが、そろそろこんなつまらない議論には終止符を打って頂きたい。

結局はこの辺のことを理解できない層が虚栄心やら妬みなんかの薄汚い感情で、目を輝かせる初心者立ちを追い払っているのが現状ではないか

そもそも機材は自由だ。

自分いちばん使いやすもの愛着を持ったものを使うのが一番だ。

それでもし、進んでいく先に不満や問題を抱えたのであれば、具体的な悩みを持って色々なお店や信頼できる経験者に相談してみるといい。

まず間違いなく、その要求を満たす製品存在している。

しかしたらそれはカメラではないかもしれない。でもとにかく探すことが大切だ。

カメラ店以外にも、色々な思いつく限りの売り場を回ってみよう。

そうしてはじめて、自分表現自分コントロールしていると言えるようになる。

それは、どんな高級なカメラを使って表現者を気取ることよりも大切なことだ。

はじめに、写真を撮るということイコールシャッターを切ることではないといったのはそういうことだからだ。

表現とは道具の選び方から始まっているし、被写体との関係の築き方、撮影状況に合わせた機材の選択、そのための下見や事前準備、現場に合わせた状況判断、一瞬を逃さないための機材の習熟度、撮影後の現像による仕上げ、人の目に見せる瞬間の演出、運など、数え切れないほどの目に見えない労力を投じてはじめて完成に近づけるものなのだ

それが分かったらさっさと外に出て写真撮ってこいボケナス

あとの言いたいことは前回とおんなじだ!

2016-10-21

写真初心者を脱する3つのポイント

行楽シーズン到来で、これから旅行に行こうなんて人は沢山いるのではないでしょうか。

さて、勢いに任せてカメラを買ってみたけど実はあまり写真に自信がないという人も多いかもしれません。

そんなあなたに、即効性のある今すぐにでも写真が上手になるポイントを3つご用意いたしました。

1.大胆にアイレベルを変えてみる

2.光源の位置意識する

3.日の丸を捨てる

ピンボケ手ブレ写真はだいぶ減ったのに、なんとなく自分写真がつまらないというレベルの方が対象です。

1.大胆にアイレベルを変えてみる

アイレベルとは、簡単に言えば目線の高さです。

写真が単調だと思う人はいつも自分目線写真を撮っているのではないでしょうか。

被写体によって適切なアイレベルがありますが、もっと簡単意識できる方法は、一体その写真は誰の目線で撮らているかということを考えることです。

例えば子供写真を撮るとき、親目線で撮ると見下ろす形になります。そうなると、子供の背景には地面の要素が多く写ってしま何だか面白みのない写真が出来上がります

そこで立ったままではなくしゃがんでみることで、子供視点から撮ることを意識してみてましょう。

子供の背景には空や景色が入り込みます子供がどんな場所で遊んでいるかという情報写真内に流れ込んできます

さらに親を見るときの見慣れた見上げるような表情も、真正から捉えることで意外な表情を映し出すことができます

花を撮る時は土の上にいる虫の目線になって見上げてみたり、蝶の視線になって真上から見下ろしてみたりと様々な表現のヒントになるはずです。

2.光源の位置意識する

写真をある程度撮り慣れてくると、失敗を避けるために強い光を求めるようになるはずです。

そうなってくると、十分な光量を確保するために知らずと順光=正面から光が当たった写真ばかりを撮ってしまっていることも少なくありません。

しかし、写真とは光と陰の切り取りを楽しむもの

様々な角度から当たる光と、それによって作られる陰の妙を楽しみましょう。

例えば逆光で撮影をする時、スマートフォンなどのカメラだと被写体が黒く潰れてしまうことがあります

しかし、測光をしっかりと陰側で行なうことで、被写体の周りを優しく光が包むような幻想的な写真を撮ることができます

例えば花を撮るときも、順光ではのっぺりとした面白みのない写真になりやすくなりますが、逆光で撮影することで透明感のある写真に仕上げることができます

これは、透過光という光が被写体を透ける効果を利用したテクニックで、写真世界では当たり前のように活用されているテクニックといえます

からの光は、光の当たる側と陰の強い側とが同時に存在するドラマティックな写真を撮ることができます

窓際に食べ物を置いて撮るときも、窓と直角の位置から撮影してみるといつもと違う写真が撮れるかもしれません。

それ以外にも、光源は高さに対する理解重要です。

真上からの光源は意味ありげな陰を落とし、下すぎる光源は被写体に非現実的雰囲気を生み出します。

風景など自らが光源をコントロールできない状況では、今度は完全に受け身になり、仕上がりを意識しながらシャッターを切るようにしましょう。

光源によって作られる雰囲気レタッチで変えることは困難です。それならば、光源の持つ雰囲気を活かすことのできるレタッチを行うことができれば、写真はより完成に近づくというわけです。

斜め方向からの光や、ストロボなどの補助光を使ってみるなど、光源に関する知識はとても奥の深い世界です。

まずは自然光とどのように向き合うことができるかチャレンジしてみましょう。

3.日の丸を捨てる

被写体を中心において、何も考えずにシャッターを押すと出来上がるのが日の丸写真です。

日の丸写真自体が悪いわけではありませんが、全てにおいて通用する万能な構図でもありません。

それを打破する最も簡単方法三分割法です。

最近カメラでは簡単グリッドなどを表示させる機能が備わっています

縦横それぞれに均等に三分割する位置に線を引き、その線上、もしくは線同士が重なる交点に被写体を持ってくるというテクニックです。

例えば左向きの人物撮影する時、縦三分割の左に配置すれば、被写体背中ドラマが生まれます

逆に右側に被写体を配置すれば、被写体の前にドラマが作られるわけです。

例えば背中には過去や後悔、おってくるものなどが表現され、前側には未来希望、目指していくもの表現されます

被写体が真ん中のままでは、見る側がストーリーを描きづらくなってしまう。それが日の丸構図の難しさといえるわけです。

ある程度三分割法に慣れてきたら、開いている空間の別のラインや交点にストーリー表現するものを配置してみましょう。

それによってその写真が持つメッセージ性は、無限の広がり持つことになります

三分割法は、様々な美しい構図全ての基礎になる知識です。

しっかりと身に付けておきましょう。

わかったらさっさとカメラ持って外に出やがれ!

こんな文章いくら読み込んだって実践がなきゃうまくなるわけねーだろ!

1日100レリーズ!シーンに合わせたモード切り替え素振り1000!写真1枚に付きレタッチパターン最低5!

悩んだ数だけ答えが用意されてるのがこの世界だ!カメラ任せでボケボケ写真とってうまくなった気でいるんじゃねぇ!

カメラ機材の値段はイコール信頼性だ。そんなのもわからないで一眼とスマホ写真ならべて「同じだねー。」だ?!

一生インカメラ自撮りでもしてやがれタコが!

あとでtwitter教えてください。カメコ喜んで引き受けます

2016-09-10

3DCGが実写に追いついたんじゃなくて

実写(フォトレタッチ)が3DCGに追いついただけなんじゃないのかなあ。

10年前にこれっぽい写真を見せられて、「レタッチバリバリ過ぎてCGしか見えないw」って思わなかった奴っているのかな。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1609/09/news149.html

2016-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20160907201321

まず、レタッチしてるだけではない

そして模倣レタッチはぜんぜん違う

次に、ラッセン批判されてるのは作品じゃなくて作品の売り方

最後に、新海誠は絵を売っていない。絵を使った映像作品を売っている

認識が浅い

新海誠の背景ってすごいんか?

写真レタッチしてるだけやん。

花沢健吾やいにおが江口寿史批判されてたことをやってるだけやん。

写真よりも彩度が上がって美しく見えると言ってもそれラッセンと同じやん。

しか自分で描いてるぶんラッセンのようがマシやん。

お前らラッセンを買う人を馬鹿にしながら新海はベタ褒めなんか?

2016-07-03

写真を撮っていて思うこと

写真を撮っていて思うのは、自分表現方法なんてものは求められていないし、

Instagramに載せるとMERYでまとめに使われるのであるが、あくまでそれは記事の1コンテンツしかない。

Twitterであれば、キャッチーものの方がいいのであり、それもtogetterであったり、どこかのブログ引用されるための1コンテンツしかない。

クリエイティブコモンズで発表している分には、どうぞ勝手に使ってくださいという感じではあるのだが、

どこかのまとめサイト登録されて、そこから写真クリックされて自分フォロワーが増えるわけでもなければ、コメントをもらえるわけでもなく、

ましてやお金をもらえるわけでもないのだ。

SNSにアップしているのだから使われても文句は言えないというのもわかる。

単に引用しているだけだというのもわかる。

だが記事の中で写真のここが良いとか、そういう風に使われているわけではないのだ。

あくまでこんな雰囲気のこと言いたいからとか、こんな雰囲気でまとめるとオシャレだと思うのだとか、こんな写真見つけてくるセンス凄いでしょとか、

そんな感じなのである

Twitter拡散してもらうのにはビジュアル必要であり、インスタグラマーの人も常に写真をアップし続けなければならないし、

まとめを作って売上を上げている人もビジュアル必要なのだろう。わかる。

写真ネットでの一次産業であり、写真だけではお金にならないのも知っている。

だが、スーパー農作物生産者の人の顔が見えればと言われるが、ネットで使われる写真は撮った人の顔が見えてはいけないのだ。

なぜなら記事を書いている人が主人公であり、写真自己主張してはいけない。

まとめサイトで使ってくれた人から、使わせてもらってありがとうと言われたことはなく、

ちょっと更新を怠っていると、なんで最新のもの上げないんですか記事に使えないんですけどという、ゲンナリとするコメントが来るだけである

せめて商品アフィリエトのせるのと一緒で、写真撮った人への投げ銭を送るくらいのシステムにならないだろうか。

自分写真だけをまとめに使われて、そこでのPV数といいねなどの数よりも、元のInstagramなどでのいいね数は少ないわけである

見せ方の違いだ、見せ方が悪いと言われてしまえばそれまでかもしれないが。

写真を撮るのにはお金時間がかかる。モデル代に数万、衣装代が高いと数万、スタジオ代に数万、交通費もかかる。

ヨドバシカメラカメラレンズを買っただけでは撮れないのだ。

雰囲気の合うモデルさんを探すのだけでも時間がかかるし、ああでもないこうでもないと試行錯誤しながら、現像レタッチもしているのである

2016-06-12

プロカメラマンレタッチ写真現像と加工について

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/medium.com/mediumjp/2b0da4969e65

ここのブコメを見て危機感を覚えたのでちょっと書く。

だいたいはここらへんのコメント

id:koiz アメリカでは、光を思いっきり入れたクリエイティブが求められることが多い(特に西海岸だし、スイムウェアは)。自分センスで左の方がいい!この写真家はクソ!ってなる人がrawデータを貰いたがるタイプなのだと予想

id:Memeo このレタッチ写真屋が勝手にやったんじゃなくて用途デザイン案に従って仕上げたもんなんじゃない?/ カレー作って今からルー入れようって時に「もうそれでいいから食わせろ」と言われても困るだろう。

で言い表されてると思ったんだけど、スターを集めてるブコメでは誤解が解けてないようなので。

まず、カメラマン仕事理解していないひとが多い。カメラマン写真家と違って、クライアント要求にあった写真を撮るのが仕事なんだよね。「フレアがわざとらしい」とか「レタッチ前の写真のほうが好き」と言っている人は、カメラマンじゃなくてクライアントセンス文句をつけている。

次に、本文でも親切に「レタッチを前提として撮っている」と書いてあるように、レタッチは下手な写真ごまかす手段としてではなく、クライアントの望む理想的写真を作り出す手段として使っている。「RAW現像を前提としてあえて暗めに撮っておき、現像時に明るくすることで暗部の階調を残す」というようなテクニック常套手段。なのでレタッチ前の写真が下手という指摘は外れているし、そういう誤解があるからこそ元データを納品したくないんだよ。

記事カメラマン立場からRAWデータを渡せない理由説明し、それでもクライアント不利益が少ないことを説明して理解を求める内容。「RAWデータは作りかけのもの自分名前で世に出したくはない」「そのことでクライアント不利益が生じないようきっちりと仕事をしているので、理解してほしい」「しかカメラマン側も事前に契約を詰めるなどの取り組みは必要」という流れ。その流れを踏まえてブコメを読むと、とんちんかんブコメがかなり多いことがわかる。

いわゆる写真の加工に対して、アレルギーを持った人が多いんだろうなと再認識させられた。身の回りにある写真ほとんどが加工済みだし、iPhoneで撮った写真でさえ元から強烈な補正がかかってる。ここまで写真が身近になった今だからこそ、写真現像レタッチについてカメラマンからも発信していかなければならないと思った。

以下コメントへの突っ込み

id:toksato 結局なんでレタッチ前の写真を渡さないのかよくわからなかった。

本文中に"レタッチが終わるまでは、自信を持って「自分作品です」とクレジットを付ける気にはなりません。"って書いてある。

ただ、元記事は「レタッチデータを渡したくない理由」「レタッチデータを渡す必要が無い理由」「同業カメラマンへの提言」がまぜこぜに書かれていて、主旨が読み取りづらいとは思う。

id:Akamemori お前それフィルムカメラでも同じ事言えんの?

ブコメで多数指摘されてるけど、銀塩時代も加工の技術はあった。現像プリントの段階で、色味やコントラストシャープネス、粒状性は変えられるし、覆い焼き部分的な明るさを変えることもできる。デジタルで幅が広がったのは確かだけど。

id:atoh 契約時にきちんと詰めろってだけの話だった。

id:aromabird 契約次第としか中間制作物も納品義務のある契約なら納めるし、無ければしない。別料金。ただそれだけ。

本文で"撮影の前には、契約が成立しています。""これは、プロカメラマンである以上、事前にしっかりと内容を詰める責任があります。"ときっちり書いてある。このコメントに星が集まってるのが理解不能なんだけど、みんな本文最後まで読んでないの?

id:nasuhiko レタッチっていうかほぼRAW現像の話だろこれ。翻訳者がわかってないのか、それらも含めて原文がレタッチって言ってるのか。プロでさえ1枚のベストショットの背後に何十何百という失敗ショットがあるのは同意

海外の"retouch"は現像も含めた写真の加工全体を指す。"no retouching"なら、撮影後いっさい手を加えていない写真のこと。

id:kazoo_oo 追記でぐだぐだと契約だなんだ言い訳してるけど、前段ではそのrawファイル自分より優れた現像者に出会可能性を潰すことの理由説明できてないよね。 </bockquote>

これは文章の読み取り方の問題自分よりも優れた現像者に出会可能性は潰しきれないが、カメラマン側の能力で相当小さくしている。カメラマンの被る不利益との天秤で、原則RAWデータを渡すことはできない。ただし信頼関係契約次第で対応することはできるというのが本文の論。

IT業界クライアントが「あとで使うから作ったソースコードや旧バージョン全部ちょうだい」って言ったら普通に断られると思うんだけど、それと同じ話。

id:jassmaz jpegだけ送られてきたらキレるわ。rawファイルもいらない。psd + pngを送るのが常識では?

psd+png常識というのには同意。その上で、クライアントが求めるものはまちまちなので、契約をしっかり詰めておきましょうというのが本文の内容。

id:oscdis765 これ右がレタッチ後なんだよね?左のが良いのが沢山あるんだけど

id:mfigure 上手けりゃ、原版渡せとは言われないでしょ。加工後の方が上手いといえない写真が多いんだけど、よく言うわ。

id:kantei3 思いあがっている。あと、左の方が良い写真が多いので、都合のよい例すら選べない低能なんだな、と。

id:paradisemaker いやー、商売が成立してるんならいいけど、元々のカメラの腕が良くないし、レタッチもそれほど上手くない。デジタル時代カメラマンって感じだなぁ。

この手のコメントが多いのが本当に悲惨使用イメージが頭にあるクライアントカメラマンと話しながら詰めた結果、右みたいなタイプ写真希望にあったというだけ。あなたたちがどっちがいいと思おうがまったく関係ない。仕事で右みたいな写真が好まれがちだからこそ、private workもそういう味付けにしてポートフォリオとして公開しているんだろう。

デジタル時代カメラマン」ってのがよくわからない。フイルム時代、大多数の人が見ていた写真は加工の入ったプリントと、よくて現像済みのネガぐらいで、RAWデータに相当する未現像ネガは見られなかったはずなんだけども。

id:zheyang う~ん、今でも撮影時に設定を絞り込んで、レタッチを最小限にしてる人もいるんじゃないか?/作例のレタッチフレア)がわざとらしくてCGくさい。この人の写真家としての腕がちょっと怪しい。

写真家カメラマンは違う。「写真道」でも極めるならともかく、クライアント希望に適う写真を納品するという立場において、レタッチ忌避する理由はどこにもない。最高の成果物を納品するためには、「撮影時に設定を絞り込んでレタッチを最小限にする」より「撮影時に設定を絞り込んだうえでレタッチで仕上げる」のほうが良いというだけ。フレアがわざとらしいとか、クライアントに言うべき。

id:xevra くだらんこだわりだ。写真家カメラマンは違う、カメラマンならとっとと出せ。単に現像スキルに自信がないってだけなんじゃないの? 面倒臭い奴に発注するのはやめたい。

5000枚の未選別データを欲しいならそうするけど、それには相互信頼関係必要だし、契約段階から要求しておいてほしいという話。

id:aceraceae いらないとこ白飛びさせるの好きな人なんだなってことがわかった。

この人の好みもあるかもしれないが、クライアント希望にもあっているからこそそれで納品されたんよ。あと向こうの雑誌広告ちょっと見ればわかるけど、こういう派手でやり過ぎっぽい写真はかなり好まれてる。

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