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はてなキーワード: レタッチとは

2018-09-05

マガジン武田玲奈グラビア、ひどいな

肌がぜんぶのっぺり

SNOWあたりで撮ったのか、どんだけ素人レタッチしたのか

こんなひどいグラビア初めて見た

2018-08-27

VRレタッチ

VRって単純に考えて2つのカメラ撮影してるわけで

対象物空間内でどのように移動してるかってのが計算できるはず

それならレタッチ時の修正対象指定するのが滅茶苦茶簡単になるんじゃないだろか

シミ消しとか肌マスクとかね。もうやってんのかな

2018-08-01

最近アイドルグラビアはひどい

歯を見せれば笑顔に見えると吹き込まれてるのか、無表情でぽかんと口を開き無駄に歯を見せる表情ばかり

何人写ってようと皆同じことをしている

それを無理やり加工して目をいじってるものから、最終的にみな同じ顔になる

やたら瞳が大きくて目頭目尻が尖ってる

おかげでなんの印象にも残らない顔になる

カメラマンアイドルレタッチ屋も全員糞だからこそ為せる妙技

2018-06-12

anond:20180612193118

単純に疑問なんだが、絵を描く用途レタッチソフトを使う場合コマンドライン連携できるのってどう有用なん?

かにフォトショスクリプトとかクソ重いし、画像加工のシーケンス化とかには良いんだろうけど、なんか凄いテクとかあるんだろうか。

2018-06-07

ソフトAIを搭載して作業自動化

完全自動化じゃなくてもいい。

半自動化して、作業を楽にしてくれたらいい。

Adobeが頑張れば、Photoshopレタッチとか、結構自動化できるんじゃないか

2018-01-25

anond:20180124160821

元ネタというか心の師匠はどっちも小梅ちゃんだろうな

それを踏まえて見た感じで羅列していく


中村佑介

女の子が無表情気味。

作品ごとに色調を統一する傾向がある。

・やや複雑でシュールな構図、モチーフの組み合わせを好む。

・拡大してみると細かく線が波打ったりしていて手書きの風合いが強い。

カスヤナガト

女の子に表情がある。特にチークっぽく頬が赤みを帯びていることが多い。

カラフルな色使いがなされている。グラデーション加工やトーンの使用なども印象的。

比較的写実調の遠景をバックに人物が佇んでいるというパターンを構図の基本としている。

・かちっとまとまったフラットな画風。illustratorsaiと言ったドローイングソフト使用を強く感じさせる。なんつうかオートシェイプっぽい。

追記

ググったらこんなん見つけたわ

https://twitter.com/sakana1000and0/status/835623836502544384

多分中村佑介は下書きをスキャンしてPCに取り込んだのちレタッチソフトで着色や修正をやってる。

対してカスヤナガトは最初からドローイングソフトでがっつり描いていってるんじゃないかな。

2018-01-12

https://anond.hatelabo.jp/20180111135207

https://anond.hatelabo.jp/20180112100435

89は確かに読めました。でも、これが色覚異常者が見たいと願う色の世界でしょうか。

これだけ見るとすごく暗いしコントラストが小さいよね。

ただ、暗い部屋での人の目の順応性のことを思うと、わりとホワイトバランスをうまく調整してくれてそれなりに見えるんじゃないかとも思う。

ところが元の増田も、また、その増田ブコメでいくつか言及されていた色覚異常者が色彩に出会って感動する動画も、それらのリアクションは全て未知の色彩と出会う驚きによって演出されています

これは同感。そこまで未知の色彩があるわけない。それもたかフィルター通しただけで。

まり、どれだけ色のバランスを整えたとしても、今まで感じたことのなかった彩度以上の色彩を感じることはありえません。

ただ、自然界がすべての光の波長のパターン網羅しているわけでもないと思うので、より色鮮やかに見えるパターンというのはあり得るかもしれないと思う。

実際自分場合紅葉や赤いバラは肉眼で見ても暗い赤にしか見えないが写真テレビで見るとものすごく鮮やかな赤に見える。

これらを組み合わせて、この製品が嘘だという最大の根拠を一つ示します。

特定の色の彩度を下げることで鮮やかな世界を作れるとするのであれば、どうして症例にあわせた作例が一つもないのでしょうか。

レタッチソフトを使えばRGBバランスを変えることは造作も無いことです。

それぞれの色覚異常症例にあわせて、その人がメガネを掛けることで見える世界簡単再現できるはずです。

だって、そこにある色を減らすだけの話ですから

この辺は微妙

そもそもこの世に存在するRGBやらCMYKというのは色覚正常者にとって最適化されたものなので、色覚異常者にとってはそもそもがずれたものだ。

光というのは本来様々な波長を含むもので、全く同じ色に見えるものでも物質が違えば違う波長の光を含んでいる。

そういう性質を利用して色覚正常者だけが自然光と同じに見えるようなRGB三色光とCMYKインクを選んでいるにすぎない。

とても繊細な調整が必要で、モニターによって色は変わるし、インクロットが違えば色も微妙に変わる。再現度を高めるために色校正必要とされる理由である

モニター印刷物は1つ1つで発色の加減が微妙に違うのに、色覚正常者はだいたい同じように見えるように調整している。

言い方を変えると、本当は違う色(光)が出てるのに色覚正常者はその違いを認識できない。

これはあくまで色覚正常者向けの調整なので、極端に言うと色覚異常者にはどれも違うように見えてしまう。

から、作例がないというのは仕方のない話で、やろうと思っても画像ファイルだけを用意すればいいというものではないのだ。

専用のモニターを用意してそのモニターだけで見るようにすればできるかもしれない。

印刷物場合指定インクを使ってきっちり色校正するようにすればできるかもしれない。

(これを実際にやっているのが色覚検査表。あれって自分で買うとものすごく高いのだけどそれだけ手間はかかってる。

ウェブサイトで公開されているものははっきり言って無意味

http://www.neo-dalton.com/side/check/が簡易的と言っているのもそのため。これは専用のモニターを使ってるはず。)

あと症例に合わせた作例というのも難しいのではないか

これまでの自分の実感だと赤緑色弱は本当に個人によって見え方が全然違う。

この増田自身は赤緑色盲(2色型色覚)なのではないかと思うが、赤緑色盲向けの作例であれば可能ではないかと思う。

ただそれをやるのは結構お金がかかると思うよ。レタッチで済むというものではないだろうから

そうはいっても例えば紅葉が綺麗だと言われる度に、他の人が見えている世界を見たいと願う自分がいます

分かる。

でも彼らには見えてないものが僕らには見えているはずでそっちを楽しんで生きていきたい。

anond:20180111135207

色覚異常者です。

もう手遅れかもしれませんが、本当に本当に辛い思いをしている人間を、さらにその希望まで踏みにじるようなことは止めてください。

残念ながらこの製品フェイクであり、この体験記もフェイクです。

それがフェイであることは、このサイトの中で簡単証明できます

増田にも言及があったこのページを御覧ください。

http://www.neo-dalton.com/side/check/

色覚異常であるわたしは、一般とされている画像が52と読めます

(健常者に確認を取ったわけではありませんが、ここにはおそらく89と書かれているのではないでしょうか。)

そして画像の番号が進むと同時に89という文字が視認できるようになります

わたしはA7で視認できました。

気づきでしょうか。

まりこれが、わたしが89を正しく認識できる色の世界です。

89は確かに読めました。でも、これが色覚異常者が見たいと願う色の世界でしょうか。

52と読めてしまう背景には、健常者であれば区別できる色の違いが色覚異常者には区別できないことに原因があります

健常者であれば区別できる数色が、色覚異常者には緑のような茶色のような灰色のようなどれとでも取れるような色に見えているのです。

それを色覚異常者でも色の区別ができるようにするには、こうして世界全体の色を替える以外に手段はありません。

まり、この画像が色覚矯正メガネをかけて見える世界ということです。

世界から緑をなくせば紫に転ぶし、赤をなくせばシアンに転びますDTPをやったことある人間ならすぐにピンとくる話だと思います

かに青ははじめよりも青く感じるので一概に元の増田が嘘とはいえませんね。

色覚異常とは、ある特定の色に対してそれ以上の彩度を感じられない症状のことをいいます

まり、どれだけ色のバランスを整えたとしても、今まで感じたことのなかった彩度以上の色彩を感じることはありえません。

ところが元の増田も、また、その増田ブコメでいくつか言及されていた色覚異常者が色彩に出会って感動する動画も、それらのリアクションは全て未知の色彩と出会う驚きによって演出されています

おかしいですよね。今以上の彩度を感じられる器官を持たないのに、メガネをかけると見えるだなんて。

まりそれらは矛盾であり、感動ポルノを作り出すための演出であることがわかります

これらを組み合わせて、この製品が嘘だという最大の根拠を一つ示します。

特定の色の彩度を下げることで鮮やかな世界を作れるとするのであれば、どうして症例にあわせた作例が一つもないのでしょうか。

レタッチソフトを使えばRGBバランスを変えることは造作も無いことです。

それぞれの色覚異常症例にあわせて、その人がメガネを掛けることで見える世界簡単再現できるはずです。

だって、そこにある色を減らすだけの話ですから

それが出来ないのだから、残念ながらこの製品フェイであると言わざるを得ません。本当に残念です。

もしこれが配色を変えることで色の境界をわかりやすくする程度の製品であれば疑いません。

しかし、今以上に鮮やかに見えると謳うのであれば、それは詐欺しかいいようがありません。

色覚異常に同情し、それが解決できた気持ちを喜んでくれることは本当にありがたいことです。

から、元の増田ブコメが沢山ついたことも、あの動画に沢山の感動が寄せられたこともとても好意的に思っています

しかし、残念ながらその行動が、詐欺助長してしまう結果になっていることは本当に遺憾です。

自分趣味写真をたしなみます

始めの頃は肌色再現できずに相当悩みましたが、いまではあえて特定色の彩度を下げることで自分しか見えていない世界写真として表現するようになりました。

その独特の色彩感覚が人には面白いらしく、むしろ被写体の色が湧き上がってくるような写真だと周囲からもとても好評です。

(誤解のないように付け加えますが、この写真意識しないと気づかない程度に被写体以外の彩度を失わせるという演出です。こちらでいうようなすべての色が色彩を増すわけではありません。)

自分色覚異常者として生活を続けることでたどり着いた結論は、「失うことは得ることと同意」ということでした。

普段人ができないような何かを失う経験のものが、かえがたき貴重な経験として得られるものからです。

それならばないことを嘆くより、得られたものを喜べたほうがよいですよね。

そういう様に考えるようになってからは、自分が人よりも劣った存在だとは感じないようになりました。

これは同じ問題に悩む人間全員に一番に伝えたい事でもあります

そうはいっても例えば紅葉が綺麗だと言われる度に、他の人が見えている世界を見たいと願う自分がいます

からこういう製品記事流れる度に、どこかに期待してしま自分が否めません。

もしこれが詐欺だったときに涙をながすかもしれない人を想像してもらえるなら、ほんの少しだけその感動を安直シェアするべきか踏みとどまって頂けたら幸いです。

2017-09-27

けものフレンズプロジェクト問題とする作品利用とは何か

まずはけものフレンズプロジェクト公式リリースから問題の部分を引用する。

けものフレンズプロジェクト|公式サイト

しかし、アニメーション制作担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。映像プロジェクトとしては次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました。

コレに関してファンの間では最終話公開の一週間後に投稿された12.1話のことや、各種コラボ映像のことかと憶測が飛んだ。

しかし、12.1話については栗田穣崇ドワンゴ執行役員問題ないと取れる発言をしている。

各種日清JRAからの発表があり、「KADOKAWAの窓口を通した」とのことで委員会の中心であるKADOKAWA側も認めていたと思われる。

ウマのフレンズ | Umabi - 今度の休みは、うまびより。

サイトは『けものフレンズ』に関する正規ライセンス窓口である株式会社KADOKAWAを通じて、173月企画段階からけものフレンズプロジェクト』の許諾を得て制作したものです。

同時にこのコメントからは、けものフレンズ関連のコラボ等はKADOKAWAが受付をしているということが読みとれ、

おそらく個々に言及されていないアニサマ映像などでも、商用利用されているもの基本的無問題と思える。

また、夏コミでirodori名義で出された本についても「けものフレンズプロジェクト」の許諾があり、問題はなかったと思われる。

まり大前提として、現時点で商業分野での作品利用や、数々の映像についてはなんら問題はなかったと考えられるのだ。

ならば無償行為……例えばたつき氏によるTwitterへのイラスト投稿問題になった可能性もあるのではないか

自分が関わったオリジナルイラストネットに挙げるくらいは他のアニメ関係者も行っている。

しかけもフレが多くのアニメと違うのは、3DCGアニメーションであり、たつき氏のイラスト3DCGレタッチしたものではないかと考えられることだ。

3DCG3Dモデルを作り、それをアニメーションさせるという手順が基本であり、当然そのモデルには著作権が発生する。

この「モデルを利用する権利」を巡って対立が起きたとは考えられないだろうか。

もう一度委員会リリースを見てみる。

けものフレンズプロジェクト|公式サイト

しかし、アニメーション制作担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。

問題とされているのが作品制作」ではなく作品「利用」であることに注目したい。

映像イラスト制作問題だったのあら、作品利用とはならないのではないか

この作品CGモデルのことであり、それを使ってイラスト制作することを「利用」という言葉で表しているのではないか

推測するとこうだ。

KADOKAWA側(あるいは委員会側)からたつき氏の本編で使用したモデル二次利用について止めてくれというお達しが出る。

ヤオヨロズ側はモデル制作したのが自分であることから二次利用についても権利を主張する。

KADOKAWA側は、モデルについても委員会側の共有の著作物として主張する。飲まなければ2期から外すと行った条件を出す。

ヤオヨロズは権利を手放したくなく、2期から外されることを受け入れる。

この推測は飽くまで推測だが、実際の所3DCGモデルの利用については色々と難しい部分がある。

自分アニメ業界人間なので聞いたことがあるが、過去の別作品で利用したモデル再利用に関してはかなり敏感で、

例えば背景に家のモデルを置きたいけど①から作るには時間が無いなどで過去モデルを使いたいときは、

原型を残さないように改造したりすることになっているらしい。

またヤオヨロズ含め3DCG関連の制作会社普通アニメ製作会社以上の制作費を要求するので、

委員会との関係はあまり良くないとも聞く。(これに関しては普通アニメ制作費が安すぎるのである

繰り返すようにこれは飽くまで推測なので事実全然違うかも知れないし、なんならその可能性のほうが高いが、

3DCGモデル権利問題は今後ますます3D存在感が強まるであろうアニメ業界において重要問題となるだろう。

ましてけもフレのように、CGモデルの絵柄自体独立した価値が生まれているケースでは特に重要だ。

もしこの推測が当たっていたなら、この問題スムーズ解決するかは、今後のアニメ業界での3DCGの普及にも関わってくるかもしれない。

2017-09-08

今日、貸してもらった本を返す。

何も言わずに、ちょっとだけ微笑みを浮かべて、

「ありがとう」

だけで返せたらいいなと思う。

年下の友人が先週貸してくれた。それはもう、ありきたりなぐらいにありきたりな軽い小説で、映画化されて流行っているからという、おそらくただそれだけの理由彼女はそれを読んでいた。本をあまり読まない人が持っているのを見たこともあるぐらいだから、乱読気味の彼女が読んでいて、それで、「面白いから読んでみ」と貸してくれたのは、まったく不自然じゃない。

けれど、本を貸すのはむずかしい。彼女はまだそれを知らない。知らないままにしておいてあげるほうがいいのかなと思う。まだそれでいい。

なぜなら、読書は人の心をかき乱す。たとえそれが安っぽいお涙頂戴式の小説であっても、思いもかけないところで心の平安に波風をたてる。

「貸して欲しい」と言われて貸す本ならかまわない。本屋で手に取っていくのと同じで、いくら取り乱そうが、それは借りていった者の責任だ。そこで完結する。しかし、「ぜひ読んで」と貸した場合ダメージを受けた側はやはり相手責任を求めたくなる。それを求めることをまた、求められているのではないかと思う。つまりは、なにか気の利いた感想でも言わねばならないような気になる。

だが、いかにも仕組まれクライマックスボロボロ涙を流した者にとって、気の利いた感想などいえるはずがない。こんなご都合主義で泣くなんて、恥以外の何物でもない。その恥を否定するために、あえてその物語をくさすのか。不治難病モノは定期的に流行するキッシュだと、知ったかぶり韜晦に逃げこむのか。それとも、涙もろい自分を素直に認めてしまうのか。だが、それはとてつもなくややこしい。


なぜなら、年下のきみが感動した理由と、もう長いこと生きてきたぼくがやられてしまった理由は、たぶんちがうからだ。ぼくにとっては、舞台設定そのものが痛かった。その感覚は、きみにはわかるまい。


きみは信じないだろうが、こんなぼくにだって高校生だったときはあった。きみはよく「青春」なんて言葉を口にしてぼくを笑わせるけれど(たぶん意識してカギカッコ付きで使っているんだというのはわかるけど)、どんな意味においてさえ、ぼくにとって高校時代青春なんかじゃなかった。ひたすらしんどい時代だった。そして、この小説舞台設定は、まさにその果てしなくしんどい時代を思い出させる。

美化してしまえば、ぼくにだって青春の思い出」みたいなものがないわけじゃない。だけど、時間レタッチ自己正当化を取っ払ってしまったら、そこに残るのはただただめんどくさくておもしろみのない屈辱の日々だ。

典型的な場面を思い出す。それは、昼休みグラウンドに面した廊下、ぼくはグラウンドを見て退屈している。なぜ退屈する場所にそこを選ぶのかというと、グラウンドの木陰はリア充たちが(「リア充」なんて言葉はその時代にはもちろんなかったのだけれど)占拠しているし、教室内にはまだ弁当を食っている人や早速にお勉強をしている優秀な生徒たちがいる。そういう人たちの邪魔はしたくないし、だいたい教室内の席なんて飽きるほど座っている。友だちの少ない、話題の乏しいぼくにとって、いられる場所は限られていた。そして、人の邪魔にならないわずかな隙間のようないくつかの場所の中でも、グラウンドの見える廊下は特等席だった。なぜなら、そこからクラスいちばんお気に入り女の子と、クラスいちばん美人と評判の女の子が眺められたからだ。親友である二人は、たいていつもグラウンドの向こうの特別教室の日陰でおしゃべりをしている。もちろんぼくは、ただ鑑賞するだけ。それだけ遠いと見ていることもあんまりからないだろうから、まあ人畜無害な楽しみだ。

そうやってしばらくすると、ぼくと同じぐらい冴えない女子弁当を食い終わって廊下に出てくる。いつも凄まじい寝癖のついた髪をしている。彼女もまた、昼休みにどこに行くアテもないのだろう。ぼくと彼女は少し言葉をかわす。話題のないぼくと同じくらい、彼女話題がない。だから食い物のことばかりしゃべっている。カレーの玉ねぎは具であるべきなのか、ペーストの一部であるべきなのかみたいなことを、特に目的もなくしゃべっている。

そうこうするうちに、学級委員長廊下に出てくる。いや、彼は正確には学級委員長ではない。彼がその役にいたのは一年生のときから、「元」をつけるべきなんだろう。彼はぼくの数少ない友だちの一人で、というよりもぼくにとってはその高校で唯一の友だちで、だからぼくは少しホッとする。ただ、彼が加わってからの話はちょっとこちなくなる。彼にとっては食い物のことは重要ではない。いや、ぼくにとってもそうだよ。だけど、他に話すこともない。彼はちがう。なにか、他に話すべきことがある。けれど、ぼくにはそれが見えない。そのうちにチャイムが鳴って、ぼくらは教室に戻る。

そういうことを思い出してしまう。だから、ぼくは泣いてしまう。

なぜなら、シチューをご飯にかけるのは有りか無しかナポリタンスパゲッティの麺は柔らかいほうがいいのかどうかなんてどうでもいい話をする過程で、ぼくはとんでもなく人を傷つけていたからだ。

後になって、ぼくはその寝癖の女の子から聞いた。学級委員長彼女はそのとき付き合っていた。だというのに、彼女はぼくとばかり話しているものから最後学級委員長は傷ついて、そして、結局別れ話につながった。そういう展開が愉快な人はいないだろう。親友失恋を喜ぶような奴はいないし、自分がその原因だったら焼きそばノドにつめて死んでしまったほうがマシだと思っても仕方ないんじゃないだろうか。



から、ぼくはもう、そこから先の筋書きがどうであれ、泣く準備はできていた。そして、ヒロイン死ぬところでやっぱり泣いてしまった。

それでもあのときおにぎりノドにつめて死ななくてよかったなあと、いま、そんなふうに思う。

なぜなら、いま、こうやって気軽に本を貸してくれる友人がここにいる。それを感じることができる。そして、ぼくはいま、ちくわに詰めるのはキュウリがいいのかチーズがいいのか、ナス田楽と揚げびたしのどちらを奨めるのか、寿司屋卵焼きを食べるべきなのか否か、そんなことを熱くもなく語ることができることの嬉しさを知っている。

からぼくは、うっかりと誰かを傷つけてしまうようなことをしたくない。気づかないうちに自分の力を超えることをしてしまいたくない。

そんなわけで、ぼくは何も感想かいわずに、この本を返そうと思う。こんなことを喋らないために、ちょっとだけ皮肉っぽい表情も見せるかもしれない。

そういう理由から、かんべんしておくれよ。

2017-09-06

anond:20170906154047

元増田です。

確かに、そういったシーンではISO感度の上げる余裕があるデジタルカメラの方が有利ですし、大きな違いですね。

より状況の悪いシーン、夜のパーティ雰囲気のいいカフェなどでは、スマートフォンで「高画質」な撮影は困難でしょうね。

ただ、思い切ったレタッチによって画質を無視するのも一つの手段だと思います

もしあなたが、f1.xレベルの明るいレンズを持っていないなら、是非購入して使ってみてください。写真表現の幅が広がると思います

カメラ」好きによる、「中古デジタルカメラ購入及びシステム構築

増田です。写真も好きですがカメラの方が好きだと思います

撮影頻度は月に300枚程度。撮った写真を選別しながらウイスキーが飲めますつまみはいらん。

Nikon Dfを使っているニコン党です。

0.前提条件

  1. デジタルカメラが欲しい人(今まで所持したことがない人)
  2. 経済的に余裕のある人

0.1 御託は置いて実用おすすめデジタルカメラ

NikonD610,D800
Canon5DMarkⅡ,6D
SONYα7
PENTAXK-5

型落ちや中古で十分と考えます。極端に古くなければ、写真は撮れます

=====

0.2 最初に買うレンズ

ボディと同じく中古問題ありません。

1.(カメラセンサーサイズ

■フルサイズ
NikonD750,D800,D700
Canon6D,5D,5DMarkⅡ
SONYα7
APS
NikonD7100,D300S,D5300
CANON70D,KissX7
SONYα6000,α77
富士フイルムX-E2
PENTAXK-5Ⅱ,K-S1
マイクロフォーサーズ
OLYMPUSE-M5,E-M1,E-M10
PanasonicGM5,GH4,G7

1.1 (カメラメーカ

メーカによって画像の色や操作方法に差が出ますが、初めてデジカメを買う場合は気にしなくても構いません。

色について個人的には富士フイルムCanonカメラは綺麗に感じます

1.2 記録メディア

SunDisk等の信頼できるメーカかつ、出来る限り高性能のものを買いましょう。

カメラを買い替えたとしても、ほとんどの場合記録メディアは使い回し出来るからです。

2.システム構築

デジタルカメラの利点の1つは、撮影した画像簡単レタッチ出来ることです。

そのための環境を整えることは重要です。

はっきり言えば、カメラよりもお金を掛けるべきだと考えています

2.1 PC周り

デスクトップ前提です。

2.2 ソフトウェア

Adobe Creative Cloud のフォトプランであれば、月980円です。

自分はフォトプランに加えて、DxO FilmPackを使用しています

2.3 プリンタ

写真屋さんにデータを持っていくのが面倒、もしくはバシバシ刷りたい人はプリンタも用意しましょう。

個人的にはプリンタまで揃える方が気楽です(白目) 自分はPRO-10Sを使ってます

CANONPRO-10S,PRO-100S
EPSONSC-PX5V,SC-PX7V

3.よくあると思う質問

カメラよりPC周りの方が高くつかない?

高いです。カメラを買い替えたとしても、画像編集フローは変わりません。

撮影(RAW)→選別→レタッチ現像(JPEG化等)→印刷→応募

カメラが担うのは撮影のみです。

カメラだけでよくない?

カメラから出力されるJPEG画像で満足できる、もしくはPCでのレタッチが面倒すぎる場合カメラのみで問題ありません。

思いつきですが、以下のような作業フローも考えられますね。

撮影スマートフォン画像データを移行→スマートフォンアプリ編集→インスタへ投稿etc

■最新のデジイチでもいいんじゃない

経済的余裕がある、もしくは頻繁に(週5日程度)使うなら損はしないと考えます

スマホで撮るのと何が違うの?

個人的には、いわゆる「ボケ」と「色の粘り」の違いだと思っています

ただ、最近スマホでも簡単ボケを造れますので...

色の粘りについては、まだセンサーサイズの差が大きいと思いますが、ボケと違ってわかる人は少ないですね。

■手振れ補正いる?

あったら便利です。撮影するモノによります

但し、いわゆるデジイチISO感度結構上げれますので(3200くらい)無くても問題ないケースが多々あります

カメラ重くない?

重いです。レンズ込でミラーレスでないなら、1kgくらいじゃないでしょうか。

パナのGM-5は、ファインダーシャッターさえ問題にしなければ激軽です。

最近は高級コンデジの性能が格段に良くなりましたので、そちらもおすすめです。

2017-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20170523073035

ていうか、男がイメージする黒髪って、あくまで「美少女黒髪」なんだよ。

目鼻立ちがパッチリして黒目がちの色白美少女だったら、そりゃ茶髪より黒髪のほうがいいのは当たり前じゃん。

でも、ぼんやりした雑な顔立ちの黒髪は、単に容姿に気を使わない人でしかない。

試しにヘアカログレタッチして全部黒髪にしたら相当ひどいことになると思う。(それでも人並みより可愛いしかいないんだけど)

あのアンケートは、女が言うとこの「壁ドンされるとキュンキュンくる(ただしイケメンに限る)」みたいなもんでしょ。

2017-05-05

問題を起こす撮り鉄ってレタッチスキルが無いの?

撮り鉄写真を撮るために、ホームに立っている一般人罵声を浴びせるとか

線路脇の木を無断で伐採するとかの行為がよく問題になっているのを見て

疑問に思うんだけど、デジタルで撮ってんでしょ?

RAWで記録してLightroom現像してると思うんだけど、その流れで人物や木とか、

障害物と思うものスポット除去ツールやらPhotoshopで消せばいいのに。

2017-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20170428224447

カメラマンという肩書名乗っててもブライダル業者に勤めてる奴なら写真撮ってレタッチしてるだけじゃ居られないだろ

ある程度の接客応対は求められてる

2017-04-27

カメラマン一生懸命調整した画像印刷用にはかえって使いづらいものですよ。

レタッチの方はそんなにがんばらないでください。

http://anond.hatelabo.jp/20170426151001

書き方が悪いのは認めるけど、頑張るのはレタッチだけじゃなくて、撮影時もだよ。撮影でいい絵が取らなきゃレタッチしようがないからね。

あと、あの単語フォトショップ連想するのはフォトショップ写真レタッチについてなんも知らない証拠

というか2.5万で「フォトショッパー」とやらに定義されるぐらい修整に時間なんてかけられないよ!ましてや奥さん!?

リバーサルかじった世代忌避反応起こしてるのか知らないけど、撮りっぱ至上主義には辟易カメラ内部で色いじってること知らんのかな?

あと本当の撮りっぱってRGB各色モノクロなんだけど、、、

というかフォトショッパーはフォトショッパーですげえから

http://anond.hatelabo.jp/20170427094504

RGBモニタ表示の参考にする加色混合(原色を混ぜれば混ぜるほど白に近づく)で

CMYK印刷表示の参考にする減色混合(原色を混ぜれば混ぜるほど黒に近づく)じゃないの?

表記が違うだけで色味そのものは変わらないはず

インキで表現できる色域がRGBより狭い。だからCMYK化すると多少色が変わるし、CMYK表現できない色はすっとぶ。

ただ、CMYK化したあとの色をきっちりとRGBモニタ表示することはできる。

http://anond.hatelabo.jp/20170427095306

そうなると、

いつもまた思うのが、

RGBのままレタッチしてCMYKに変換するのが正解なのか

RGBCMYKに変換してからレタッチするのが正解なのか

がどうしたらいいんだろうと思う。

これも、どっちでも結果は余り変わらないでOKなんだろうか?

基本はRGBレタッチ作業をする。

色の情報が削がれた後で色々調整すると、微妙色相を変たくても色が飛んでるから思うようにできなかったり、トージャンプしたり、あとはRGBじゃないと使えないフィルターなんかあるよ。

そして、だいたい終わった後でCMYK化して、微調整するのがいいよ。

ちなみに「表示」メニュー >「校正設定」の「カスタム...」からシミュレート対象に「Japan Color 2001 Coated」なんかを追加することで、データRGBのまま、「表示」>「校正設定」からCMYK変換後を予想して表示してくれる。

CMYK変換後の微調整でも校正設定は使える。

人物が写った写真を調整するとき、「表示」>「校正設定」>「作業マゼンタ版」で見てみる。このとき、顔がベタッと暗く塗りつぶされてると、思うように顔色が変わらないので、顔全体の中で濃度差ができるようにしてから調整するといい。

http://anond.hatelabo.jp/20170427094504

そうなると、

いつもまた思うのが、

RGBのままレタッチしてCMYKに変換するのが正解なのか

RGBCMYKに変換してからレタッチするのが正解なのか

がどうしたらいいんだろうと思う。

これも、どっちでも結果は余り変わらないでOKなんだろうか?

2017-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20170426110253

いや、確かに元増田撮影後のレタッチの話しかしとらんのよ。

ひょっとするとカメラマン本人じゃなくて、例えば奥さんがレタッチャーしてて、費用の実情が見える中で、つらつらと思うところを書き込んでみた、とかね……。

写真一枚のコスト

写真なんてシャッター切るだけだって思うかもしれない。

でも、いい写真を撮るためにはそれだけの準備と仕上げが必要になる。

みんなに知ってもらいたいことは、プロ写真を仕上げる上で撮影という行為作業全体の1~2割程度に過ぎないということ。

まり写真一枚に対して払ってもいいと思う5~10倍の金額本来支払われるべき報酬だ。

そういうふうに言われても今画面の前で皆がキョトンとしているのと同じで、カメラマンはつねにこのギャップと戦っている。

スマホデジカメで気軽にパシャパシャ撮れる時代から尚更高い金額を払うことに抵抗があるかもしれない。

でも、安い金額で良いと言うなら、結局はその程度の写真しか手に入れることはできない。

それでいいならそれでいい。それで良くない人だけが、それなりの金額を払えばいい。

ただ、いい写真を生み出すためには、大抵次のような内容が必要になる。

ロケハン

・事前情報収集するための被写体とのコミュニケーション

情報を正しく引き出すためのコミュニケーションスキルの習熟

・機材などの設備投資

・状況に合わせた機材選び

・最適な機材を選ぶための知識経験

撮影当日のコミュニケーション

・シーンづくりのための周囲に対する協力依頼

・機材故障対応するための保険機材の用意

・長時間撮影のための体力づくりとメンタル強化

写真選定作業

写真選定眼

レタッチ

レタッチ知識経験

レタッチ機材の設備投資

・出力

・出力の知識経験

・出力機材の設備投資

写真が依頼主の手に渡るまでのストーリー演出

まりカメラマン側は、受け取る報酬から逆算して、これら作業を少しずつ間引いていくということになる。

それで仕上がりを見ても大して変わらないと言うなら、それで満足する程度の理解力なのだから、高い金額を払う必要はないし、仕上がりに満足できないならもっと高い報酬を用意すればいい。

それだけのことである

ただし、元増田擁護するつもりはまったくない。

特にフリーランスという道を選んだのであれば、支払われる金額品質を変化させるより、セルフブランディング投資だと思って誰もが感動する写真を仕上げるべきだ。

報酬が上がるのはセルフブランディング成功した後だ。

写真で生きていきたいなら、人が感動する写真を撮れ。それでまず名を売れ。

そうしたら自分仕事に好きなように金額を設ければいい。

言い方はどうあれ、先によこせというのはまったくもって良くない。恥を知るべきだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170415172249

2017-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20170415172249

元増田フリーランスカメラマンです。

こんなにコメントいただけるとは思いませんでした。時間を割いてご意見してくれた皆さまに感謝いたします。

多くのコメントの中から特にこちらの方が気になったので追記します。

【追記あり】

どうも、元ブライダルカメラマンです。

このエントリを見てとても悲しい。

全員そんなカメラマンじゃないって知って欲しくて書きます。


私はブライダルフォトの会社勤めでした。

私とこの増田さんとの違いは社員だったって事です。

私たちブライダル写真屋は土日に仕事が集中する生業なので、大安などには社員だけではカメラマンが足りなくなります

なのでフリーカメランにも委託し、何件もの結婚式をこなします。

私たち毎日結婚式という現場仕事をしているので、本気でブライダルに向き合い、お客さんの笑顔の為に頑張っています

(元増田追記)

概ねおっしゃる通りです。私のような対価に見合った結果を出す(と内心で思ってる)カメラマンだけでなく、対価に関係なく常に全力でお仕事される方もいると思います。立派なことだと思いますが、時間や体力、金銭に限りがある私には真似できません。

「本気」というのがどういう態度なのかは人それぞれかと思いますが、私は対価に見合った本気を出します。それはレタッチにかける時間といった具体的なことだけではなく、撮影へ取り組む気持ち(これが最も重要なのはあなたはお分かりかと思います)に主にあらわれます

また、この「対価」ですが、元の投稿にも少し書いたように、お二人が素敵な方(決して見た目ではない)でしたらそんな二人を撮影するのはとても楽しく、撮影できること自体報酬といってもよいくらい、撮影後は充実感があります。追加の金銭的対価など無くともそんな方のためには頑張れます

フリーカメラマンには、ブライダルだけしている人と、コマーシャルなど他の仕事と並行してこなしてる人がいます

ブライダルだけしている人は、平日はアルバム作りやデスクワーク前撮りなどの撮影もしています。多分この人達も本気でブライダルに向かい合ってる人達です。

本気じゃないと食っていけませんもんね。


(元増田追記)

本気じゃないと食っていけない。少しナイーブですが、これは残酷言葉かなと思いました。食っていけなくて消えてった人たちが本気じゃなかったみたいじゃないですか。運の要素はでかいです。良い師匠出会って高い技術を身につける運、めぐまれた家庭に生まれ金銭バックアップを受けられる運、タイミングの良い時にキャリアアップできる仕事に巡りあう運、などなど言い出せばきりがありません。

私は運が良い方だと思います

そして、この増田さんのように他の仕事と並行している人達です。

コマーシャル仕事をしていて仕事がなくてブライダル委託を受ける人、増田さんのように機材のテストがわりにしてる人は、はっきり言ってブライダルをただの記録写真くらいにしかおもってない人が沢山います


(元増田追記)

私は「ただの記録写真」だとは思っておりません。ちゃんと25,000円分(アルバム20万、、)に見合うだけのブライダル写真を撮ります

「ただの記録写真」とおっしゃいますが、これもブライダルと同じぐらい奥が深いと思いますよ。多くの場合ブライダルのような情感を揺り動かすシーンはないので、その中で「ただの記録写真」になってしまないように見た人に良い写真(or良いイベント)だなあと思ってもらえるように撮り、かつ、あくまでも記録写真範疇を超えない(多くクライアントはそれを望みません)ように抑制して撮るのはなかなか誰にもできるものではありませんよ。

コマーシャルと比べて、ブライダルを誰でもできる下等な仕事…とおもっています

実際、コマーシャルカメラマンから、お前はどうせブライダルだろ…と袖に扱われた事があります。


なぜ、コマーシャルカメラマンブライダルを下等な仕事と扱うのか


ひとつ、実際にブライダル仕事は安いです。

若い2人の財布から出てくるお金です。色々差っ引いてギリギリなんです。

そして、コマーシャルと比べてカメラマンになるハードルが低いです。日本中何件もの結婚式対応するには何人ものカメラマン必要からです。それだけ修行の場も沢山あります

一握りしかなれないコマーシャルカメランと違うんだぜっておもってるカメラマンがいるみたいです。

でも、ブライダルだって簡単技術ではありません。当たり前ですが。

そして、1番大事なことは

毎日コマーシャルだけをやりたかったカメラマンにとって、ブライダルはやりたくない仕事だということです。



(元増田追記)

ブライダルカメラマン業界内地位が低い、これは全くその通りです。キヤノンプロサービスにもブライダルだけじゃ入れません。ニコンもそうだったかな?扱いはプロカメラマン(笑)といった感じですよね。私も人にはブライダルやってること内緒ですし。

なぜ〜以降も概ねその通りです。でも最も重要問題報酬の安さです。

報酬が安い

報酬が安いとブライダルだけで暮らしている人は機材も更新できない(いまだにニコンD300キヤノンの5Dを使ってるなんてざらです。※引用の方へではありません。機材の良し悪しは関係ないと言う人とは分かり合えないです。ごめんなさい)

身なりも満足に整えることができない(なんだかみすぼらしいスーツを着るしか無い)

なんか、、どうなの、あのカメラマン、?

なんか、、なやつはいろんな集まりにも呼ばれない

人脈広がらず仕事は増えない(※人脈なんて関係ないよという方ともr)

余裕が無いので写真研究ができない(いつも同じ写真でどこかでみたようなつまんない写真しか撮れない)

あらゆるモチベーションだだ下がり

「2万でブライダル写真撮りませんか?」

クオリティ低いアルバムの完成

考えて見てください。

やりたくないと思ってる写真が、仕事が、美しいかどうか。

クオリティは高いかどうか。

答えは、最低限のクオリティです。

私はフリーカメランの写真検品する立場でした。

ブライダルバカにしてる人のクオリティはひどかった。

ブレてずに適正露出で過不足なく撮れてるけど、そこにあるのはただの記録写真だった。

ちがうんだよ!

ブライダルってのはドラマなの!ストーリーなの!雰囲気なのー!!

(元増田追記)

これは私の言葉足らずでしたね。フリーランスの方は分かるかと思いますが、文字通り誰もが認める本当に「最低限のクオリティ」(¥25,000分)を納品したら仕事は次来ないんじゃないかなと思います自分の中にある許せるギリギリ最低限のラインはちゃんとそれより余裕とってます

いろんな意味でひどいカメラマンます。ひどいカメラマンとの出会いは大変でしたね。心中お察しします。私も偉そうなこと言ってても裏では言われてるかもしれません。そうならないように、責任持って(対価分は)やらせていただいているつもりです。

腹が立って長文乱文になりましたが、

ブライダル頼む時は、ブライダルだけで食ってる人をえらべば良いと思います

(元増田追記)

これもおっしゃる通り。ブライダルだけで食べている人は先に書いたブライダルカメラマンを取り巻く現状を乗り切ったという意味で、それだけでもすごいです。でも私の知る狭い範囲においては見たことないです。みんな平日は別のことやっています

コマーシャルやってる人でも、本気でブライダルやってる人を見極めてください。

(元増田追記)

「本気でブライダルやっている人」とはすぐ上での意味かと思いますが、残念ながらまだその機会に恵まれておりません。ギャラ安いかカメラマン辞めていく人はいっぱいです、、

祝儀なんかでクオリティ変わってたまる!!!

(元増田追記)

祝儀クオリティ変わります

写真特別と思いたい気持ちは私にもあります。大変失礼ですが、勝手あなた気持ち想像すると、本当に写真ブライダルがお好きなんだろうなと思いました。また、だからこその私の投稿へのお怒りだったのかなとも。

他のコメントにも見ることができますが、「祝儀」という言葉にかなり抵抗を感じておられるのではありませんか?写真神聖さが「ワイロ」で汚されたと。

他の方の中に「祝儀」という言葉を「チップ」と言い換えていた方がいらっしゃいました。チップではどうですか?

少額ではありますが、そんなチップでもいただけると私はとても嬉しいです。頑張って良い写真を撮れるように全力を出します。

そしてそのチップと2,5000円が私の報酬となり、家族はそれで生活していきます

もし祝儀ダメでしたら制作会社や式場が取り分減らしてカメラマンへのギャラをあげるのでも良いんですよ。中にいたなら感覚としてあると思いますが、そんなこと実現しますか?

祝儀チップ呼び方はどちらでもよいですが、これってみんな幸せになりませんか?

お客様比較的少額の投資で良い写真を手に入れる(※可能性が増える)

カメラマン報酬増えてやる気アップ

・式場は今まで通りの取り分。良い写真顧客満足度アップ

制作会社も今まで通りの取り分。良いアルバム顧客満足度アップ

カメラマンの当たり外れは仕方ないかもしれません

ごめんなさい。かなり長くなってしまいました。

このコメントをしてくれた増田さん。ありがとうございます

そういうわけでこれから結婚式あげるみなさん。チップ待ってます

無くても頑張ります

いただけたら、すごーく頑張ります!!

http://anond.hatelabo.jp/20170415172249

【追記あり】

どうも、元ブライダルカメラマンです。

このエントリを見てとても悲しい。

全員そんなカメラマンじゃないって知って欲しくて書きます

私はブライダルフォトの会社勤めでした。

私とこの増田さんとの違いは社員だったって事です。

私たちブライダル写真屋は土日に仕事が集中する生業なので、大安などには社員だけではカメラマンが足りなくなります

なのでフリーカメランにも委託し、何件もの結婚式をこなします。

私たち毎日結婚式という現場仕事をしているので、本気でブライダルに向き合い、お客さんの笑顔の為に頑張っています

フリーカメラマンには、ブライダルだけしている人と、コマーシャルなど他の仕事と並行してこなしてる人がいます

ブライダルだけしている人は、平日はアルバム作りやデスクワーク前撮りなどの撮影もしています。多分この人達も本気でブライダルに向かい合ってる人達です。

本気じゃないと食っていけませんもんね。

そして、この増田さんのように他の仕事と並行している人達です。

コマーシャル仕事をしていて仕事がなくてブライダル委託を受ける人、増田さんのように機材のテストがわりにしてる人は、はっきり言ってブライダルをただの記録写真くらいにしかおもってない人が沢山います

コマーシャルと比べて、ブライダルを誰でもできる下等な仕事…とおもっています

実際、コマーシャルカメラマンから、お前はどうせブライダルだろ…と袖に扱われた事があります

なぜ、コマーシャルカメラマンブライダルを下等な仕事と扱うのか

ひとつ、実際にブライダル仕事は安いです。

若い2人の財布から出てくるお金です。色々差っ引いてギリギリなんです。

そして、コマーシャルと比べてカメラマンになるハードルが低いです。日本中何件もの結婚式対応するには何人ものカメラマン必要からです。それだけ修行の場も沢山あります

一握りしかなれないコマーシャルカメランと違うんだぜっておもってるカメラマンがいるみたいです。

でも、ブライダルだって簡単技術ではありません。当たり前ですが。

そして、1番大事なことは

毎日コマーシャルだけをやりたかったカメラマンにとって、ブライダルはやりたくない仕事だということです。

考えて見てください。

やりたくないと思ってる写真が、仕事が、美しいかどうか。

クオリティは高いかどうか。

答えは、最低限のクオリティです。

私はフリーカメランの写真検品する立場でした。

ブライダルバカにしてる人のクオリティはひどかった。

ブレてずに適正露出で過不足なく撮れてるけど、そこにあるのはただの記録写真だった。

ちがうんだよ!

ブライダルってのはドラマなの!ストーリーなの!雰囲気なのー!!

腹が立って長文乱文になりましたが、

ブライダル頼む時は、ブライダルだけで食ってる人をえらべば良いと思います

コマーシャルやってる人でも、本気でブライダルやってる人を見極めてください。

祝儀なんかでクオリティ変わってたまる!!!

【以下追記】

なんだか、

ブライダル馬鹿にしてて、二人の門出を祝いう気持ちなんてなくて

気持ちのこもってない写真ばっかりとってたカメラマン思い出して

ついカッとなって書いちゃったんだけど。

しかコメントトラバで頂いたように報酬が少ないからやる気が出ない構図は

どの業界でも仕方のないことなんだと思う。

元増田記事を読んで、祝儀渡す人が増えて世のブライダルカメラマン収入があがれば、それもいいなって思います

なんでじゃあ書いたかって、祝儀もらう前から真摯ブライダルと向き合ってる人を選んでもらいたかったんですよ。

そういう人もちゃんと居るから、選べたらいいなって。

クオリティの話って難しいと思うんです。どんな写真が良くて何が悪いかって。

元増田さんは撮影ももちろんだけどレタッチとか撮影した後の処理をたくさんするよって書いてました。

そりゃ、安いお給料じゃそんな時間かけたら赤字ですからね。

でもブライダルクオリティってそこじゃないと思うんです。

例えば結婚式始まる前、新婦親族控室でザワザワしている…

新郎側に居たけど何となくそれに気づいて行ってみたら、おばあちゃんがもう感涙しちゃってる…

それを撮影しておいて後で新婦説明したら大喜び…みたいな。

どんんだけアンテナはってそこで起こってることに気づいて、新郎新婦の代わりに見ておいてあげれるか。

それってほとんど気持ち問題だと思うんです。

元増田さんが気づけないカメラマンだと断言しているわけじゃないです。)

自分時間を削ってサービスするのがクオリティじゃなくて、現場アンテナはって一歩踏み出せるかどうか。

接客業で、同じ給料なのに気の利く人と、気が利かない人がいるみたいな感じです。

なんだかふわっとした話になって申し訳ないです。

気持ち報酬次第と言われればそうなのかもしれません。

悲しい気持ちが消化不良で書きました。

また増田さん、色々勝手思い込みで書いてごめんなさい。

http://anond.hatelabo.jp/20170426074045

こちらのフリーカメランさんが、技術面について的確に書いてくれています

本当にその通りです。

コマーシャルフォトとれるから祝儀渡されて急にブライダルが上手く撮れるもんではないということです。

皆が専門分野に長けてるのです。

ありがとうございます

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