はてなキーワード: ラメとは
あーそういえば、私が、黒羽刑務所を出て、平成29年だかに、はじめて、東京地裁刑事11部にいったんですよね、そしたら、っていうか前からずっと変わっていないっていうか
小池勝正が書いた判決って論外なんで黒羽の中でしていることとの対比でも娑婆の裁判所が論外だと思ったんですね、んでそこでそこの職員の男にそれのことを強く言ったんですが
そこの職員が? 水上周のことをいってるのか、家令和典のことをいってるのか分からないんですが、もう全然だめなので、ガキを騙すためにやれって言われたんですね、刑事11部の
男から。そんときにそこに任介辰哉が担当だったわけですが、で、なんかこういう奴って事情言わないっていうか何があったのか言わないのですね。んで延岡簡裁でもそうやれってずっと言われていて
でんも私がそうしないというか、私が延岡に帰ってから検察事務官のところにいったときも、延岡簡裁にいったときも喧嘩にしかなってなかったと思うんですよね。
で、なんか、増田って、裁判所の人がしてるっていっても分からないのですね。それでなんか、くるじーなおみとかもくるじーからとかいって、そういう感想しかないんですが、そんの、で何があったかって
言われたときに多分、女の子から刺されたようなところで、で、あんまり同情できなくて、確かに私は延岡に帰っていた時の平成22年にバクサイを見てから日本人は凶悪犯罪者って書きましたが
んーと、で、なんでそう思ったかっていうと記録がないのでもうまったく記憶にないんですが、それで、平成22年1月だかにきよ子がなくなりまして、んで、22年はずっと遊んでいたのでそんな感じで
平成23年になると全然記憶がなくて、12月に金日成が死んで、んで、っていうか、23年10月23日に2ちゃんねるをやっているときに、そこに書き込んで、それが偽計業務妨害とかいって
山田が怒り散らすのですが、あんの再審請求で、何回も、だから落書きだろって書いてても通過しないんですね。
それで、私が、日本人が凶悪犯罪者だと思ったっていう記憶がないというか、まあなんか最悪らしいんですが、今というか、最近ですね、それを明らかにすると、私が武装して、そいつがいるところに
テロを起こすので、佐藤があえてそこに触れないというか、んーとだから、結果として、テロをやればいいと思うんですね、で、私はいま、トラメガもっているので、そいつがいるところにぶち込むことが
できるわけですね、んで、佐藤や警察が、それができる状態にあることを察知しているのでここ最近は何もしてこないというかですね、そんな感じなんですが、なんか、
トラメガでprecious Loveを歌っているんだから、Precious Love がすきだっていうことが理解できない時点で相当頭が悪いんだな
それからお前の方向に向けてはなった歌には他にも30曲くらいあると思うのだが
それから懐中電灯をもって近寄ってくんな汚物 お前しつけえんだよ、ライトの照らし方とか どんだけきめえんだよ ブサイク男
運動がてらに自転車をこいでそこにいってトラメガで憂さ晴らしをしているだけと言っているが何回言っても分からんようだな。しかもそこにいくことに特に意味はなく、延岡帰省の際には
広汎性発達障害であるかは分からないが、父親の晴生が論述した結論のところだけをみておくと、刑務所を満期出所後もさらに酷くなり、知り合いの精神科医師から
アスペルガーで統合失調症であると指摘されたと書いている。最近では須佐が、自閉症スペクトラムにしようといっているが診断書はまだ作成されていないし、須佐が上空から
病名を変えようかしらと言ってくる状態。長谷川と森脇は事情を知っているが、娑婆の警官は事情を知らないので複数回のトラブルが起きている。本人が外出して都内をばれるように
歩き回った日に限って警察官が出てくると言った状態だが、最近まで本人がそれを理解していない。警察としては政権にテロを起こした本人がばれるように都内を歩き回られると
社会統治に弊害が出るので困ると言った様子で常時監視している。周辺に住んでいる人間も必死でなんとかしようとしているが、本人がトラメガを所持し、それにより大音量で
流しているため怯んで手が付けられないといったような状態。
現在の日本列島に存在している物体という時点で全員裏切者のくされだと思っておけば間違いがないので現存する日本人をみたら人でも殺したと思っていれば間違いはない。
東京都内で一見して文化的生活を営んでいるように見える家族など存在しないし、仮に存在しているようにみせているマンションなどがあっても、見せているだけ。
そこでこの分野における解決策として、トラメガで他人を威嚇し、接近できないようにするものはもちろんのこと、USBに不都合なものを録音しておいて、相手が怯むようにするのも当然のこと
それで、リバージュシティのジジイはなんであの人はトラメガでこう、滅茶苦茶でかい声を上げるのだろうと不思議な顔をしているというか、どこの家でもそうだと思いますがトラメガでいつ撃ち込まれても
おかしくないというかですね、でなんかこう、撃ち込まれること自体がおかしいと思ってるバカが多いというかね
んで本来だと犯罪性が高いので、トラメガ製造会社の方も、70ワットとかの、もっと客観的に響く奴を製造しないといけないのだけど、3万円~6万円のものは持ち運びができない
ネット通販で買った拡声器のはんだがとれたので、代々木のビルの6階にあるスマートマックスとかいう滋賀県発祥のスマホとかを直すというクソみたいな有限会社の商人のところに
もっていったのだけど、まあなんというか、誰がこんなところにくるねんみたいな会社で、
はんだづけ検定1級取得者が3人ぐらいいるということで、一松信から、検定合格を受けていたと思われるのが3人いたけど、私は、数検1級に受からなかったのでね。
そこにデスクには、なんか、女の人とですね、デブの禿と、性格の悪い男が3人でやってるんですが、まあめちゃくちゃ性格が悪いですね。
結果としてお前がよく言うトラメガは直してもらったけど、新宿にある、そびえたつクソみたいな、なんていうんですか、なんかクソみたいなDIYの店があってそこの6階に部品が売ってるんでそこで部品を
買って、全部で3000円してですね。
しかし代々木の近くにはあの有名な鉄緑会もあるので、しかしあの辺の食い物屋汚くてうけつけない。
父親、70代前半。
元々障害(軽いと言えば軽い)あったり、脳梗塞かなんかでちょい体動かしにくくなったから元増田のとことどっこいどっこいかな。
定年後もめちゃくちゃ元気だったけど、入院した後、飲酒とDVD鑑賞の毎日。加えて去年一昨年と立て続けに父親母親亡くして一気に老け込んだ。
すごくキレっぱやかったけど、なんか感謝とか労い聞いたこともない言葉を口にするようになったり人の心っぽいものを手に入れた(フリはできるようになった)
元々人の気持ちがわからない人間で相談と🦀は乗ってくれないし相談しようとも思わないけど(他の兄弟も同じ気持ちだったり心配かけたくないとかで相談とかしない)
多少の友達が残ってて、月に2~3回は父と遊んでくれている。
加えて町内会みたいなの(田舎なので)があってそれだけはなんとか出席してる。
王様、独裁者タイプだけど、お金は持ってて人に振る舞うのが好きなので仲良くしてくれる人が残っている。実は寂しがりなんだろうし。
お酒を買っておくとほんとに出かけなくなるので、酒は自分で買いに行ってもらってる。
近所のコンビニだと4~5本ぐらいが限界。カート使えるディスカウント店とかで箱買いしてちまちま運び込んでたりしてる。
衝突回避システムを信じてるよ。ちょいちょいぶつけるので、本人も自覚あるのと、朝から酒飲んでるので、乗るのは月に2~3回に激減した
晩飯は週に5日か6日、都合悪い時以外は作ってて、都合悪い日の前日はカレーとか作りおいてたけど、色々面倒になってたまにしか作らなくなった。自分の分のお米炊いたりはしてるけど
食が細いので、2~3回に分けて食べてる。あとはカップラメーンminiとかふりかけごはんとか
冷食とかあったら勝手に食べてる
昔切れ散らかしてたのがウソのように丸くなった。
相撲と笑点はわざわざテレビのある部屋に来てリアタイで見てる。あと前シーズンの朝ドラと。今のは見てないっぽい。
あと、新しい番組とかついていけてないようで、昔から何度も見てる映画とかのDVDを繰り返し見てる。
幸いにして家が広いので、父の部屋の近くまで行かないとその音は聞こえないけど、いつも同じBGMが流れててちょっと引く。
かまちょだったのが、孫の遊んでる姿を優しく見守って、独り言行って、眠くなったら自室に引っ込んでとか、なんか優しくなっとる。落ち着いた
私が結構ドライな性格で、面倒だったら見捨てるオーラをぷんぷん出しながら色々してたから、人が変わったようで、近所のおばさんとかに私に見捨てられたら生きていけないとか漏らしてるみたい。冗談だろうけど
ごめんね、見捨てるよ
まだ体動いて判断力あるうちに、入れるところ探してね
徒歩5分とかでしんどいとかいうので、ほんとにお酒とか買いに行くのがリハビリというか最終防衛線になってる。
そういえば、うちに出入りしてた酒屋さんとか近所の雑貨店の人が、似たような年代で独り身の男性がことあるごとに色々頼んできて、ほっておくわけにもいかないって愚痴ってたなぁ。
感謝も薄いというか、ありがとうが言えない、表現できない、そろそろ限界だなーって。
民生委員さんとかかな~て思った。それかお寺か。
あと、自分で飼い始めたお犬様なのに全然世話しない。(おばあちゃんの役目から私に自然と引き継がれた)
ひなたぼっこしながら縁側で庭のわんこに餌あげたりするのは増えた。
わたしひとりで全部背負おうとして去年は私が折れかけてた
私がこんな性格なのと、母とはとっくに離別してるのと、ご近所さんとかの付き合いが残る古い地域なのがまだ最悪の方向に行ってない要因だと思いました
コマンチ族の酋長。ペタ・ノコナとシンシア・パーカーの息子。1874年居留地への強制移住に反発して、カイオワ、アラパホ、シャイアンと共に白人と戦った(レッド・リバー戦争)。しかし、食料源であるバッファローが狩り尽くされたため翌年降伏。居留地入りした後も部族を率い、白人文化を受け入れる一方でインディアンの文化も守り続けた。
・ブラック・ケトル
シャイアン族の酋長。白人との共存を臨む平和主義者で交渉による戦争回避に生涯を捧げたが、裏切られ続けた。最期はワシタ川の虐殺でカスター指揮下の第7騎兵連隊に無抵抗の女性、子供共に虐殺された。ブラックケトルは死の瞬間まで白旗を掲げ、「友達だ!」と叫んだが無視され蜂の巣にされた。
・シッティング・ブル1831~90
ラコタ・スー族ハンクパパの戦士。若い頃からレッドクラウド戦争,ブラックヒルズ戦争(1876~77インディアンの聖地ブラックヒルズを守るための大激戦)などの白人との戦いに従事した。1876年リトルビッグホーンの戦いではシャイアン族、アラパホ族と共にジョージ・カスター指揮下の第七騎兵連隊250名を全滅させた。スー族はその後降伏するも彼は頑なに居留地入りを拒みカナダに亡命した。71年に帰国し、捕虜となった。暴動を扇動したという無実の罪で逮捕されそうになり抵抗したため射殺された。
ラコタ・スー族オグララの戦士。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争などに従事し、その勇猛さをシッティング・ブルと並び称えられた。1876年ローズバッドの戦い、リトルビッグホーンの戦いで米軍を破った。しかし、物量や装備で勝る米軍に敵わず降伏し、捕虜となった後に銃剣で刺殺された。
ラコタ・スー族ハンクパパの戦士。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に従事し、リトル・ビッグホーンの戦いではカスターの心臓を切り取った。1880年降伏した。
ラコタ・スー族の戦士。クレイジーホースの親戚で2m近い大男であった。リトルビッグホーンの戦いに参加した。
・ゴール1840年頃~1894
ラコタ・スー族の戦士。リトルビッグホーンの戦いでは騎兵連隊を分断し、勝利に貢献した。シッティングブルの盟友だったが、後に仲違いし1881年に降伏した。
・レッド・エンド1797~1881
ダコタ・スー族の酋長。兄を白人に殺されたことへの報復にスピリット湖畔の入植地を襲撃した。リトルビッグホーンの戦いにも参加し、シッティング・ブルと共にカナダに亡命し、現地で亡くなった。
・ジョゼフ酋長1840~1904
ネズ・パース族の酋長。平和主義者であり、キリスト教に改宗するなど白人に対して友好的であったが、1877年居留地への強制移住に反発し、カナダへの亡命を図り、部族を率いて1600km近い大移動を行った。巧みな戦術で白人の追撃をかわし続け、赤いナポレオンと称えられたが、最後は捕らえられ、逃避行は失敗に終わった。
・リトル・ウルフ1820~1904
シャイアン族の酋長。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に参加。その後米軍に降伏したが、部族を率いて居留地から故郷への脱走を図り、2000km以上の大移動を行った。途中で降伏するもシャイアン族は故郷への期間を認められた。
シャイアン族の酋長。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に参加。米軍に降伏後、リトルウルフと共に大脱出を率いた。
・ヴィクトリオ1825~1880
アパッチ族の酋長。1879年居留地から脱走し、アメリカ・メキシコに対して挑戦した(ヴィクトリオ戦争)しかし、翌年メキシコ軍に包囲され戦死した。
・ナナ1810年代~1896
アパッチ族の戦士。ヴィクトリオの姉と結婚し、ヴィクトリオ戦争でも共に戦った。1886年に降伏した
アパッチ族の女性戦士。ヴィクトリオの妹。ヴィクトリオ戦争に従軍し、兄が殺されると、ジェロニモと合流して米軍と戦った。1886年に降伏し、翌年病死した。
・ジェロニモ1829~1909
アパッチ族の戦士。1851年メキシコ当局に家族を皆殺しにされてしまう。それ以後獰猛な戦士としてメキシコ軍とアメリカ軍を苦しめた。1874年の連邦政府の強制移住に抵抗し、何度か捕らえても脱獄を繰り返した。1886年に捕らえられて以降故郷から連れ去られ、見世物とされるなど屈辱を受け、虜囚のまま死去した。
クリー族の戦士。飢餓に苦しめられ、1885年メティ(カナダ先住民と白人の混血)のルイ・リエルの北西反乱に加わった。
・ブコナイゲシク1830年代~1916
オジブワ族の戦士。1898年頻繁なインディアン逮捕や森林破壊に抗議し、逮捕されるが脱走。シュガーポイントの戦いで追討軍を破った
・デニス・バンクス1937~2017
オジブワ族の人権活動家。1968年アメリカインディアン運動AIMを設立。デモや選挙活動によりインディアンへの人権侵害に激しく抗議し続けた。その中でも有名なのがアルカトラズ占拠事件(1969~71)とウーンデッドニー事件(1973)である。前者は1年半にも及ぶ長期戦でインディアンの人権問題を国際的に周知させるきっかけとなった。後者は州兵、FBI、戦車、ヘリコプターを動員させる大事件となった
・ラッセル・ミーンズ1939~2012
ラコタ・スー族オグララの人権活動家。アルカトラズ占拠事件後にAIMに参加、ラシュモア山占拠事件、BIAビル本部占拠事件、ウーンデッドニー事件に加わった。ラシュモア山ではワシントンの像に放尿した。何度も逮捕や殺人未遂などの危機に陥るが恐れることなくインディアンのための活動に生涯を捧げた
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
なんとなく受けそうな暗めのダークブラン。
重すぎず軽すぎずな髪色。トーン6くらいの髪。
ネイルはたまにやるくらいだがベージュか、暗めのピンク。アートはやらない。短めの爪。
オフィスでも大丈夫な服は、派手過ぎない色で、普通の形で、面白くはない。
面白くない服だけど、それがオフィスでも大丈夫な服というものだった。
電車に乗ったら他人の会話が気になって、香水の匂いにもすぐむせてしまう。
HSPという言葉があったけど「それかも?」と思いつつもよくわからない。
仕事を変えようと思って髪の毛を暗く染めに行った。
ハイトーンの髪にバチバチのマツエク、長くとんがったネイル。かっこよかった。
抗不安薬を飲みながら、布団にまるまっていた。
自分を変えたいな。
強くなりたいな。
うじうじ悩みたくないな。
そう思ったら「ギャルになりたいな」と思うようになった。
私の中のギャルは「自分を持っていて、強い。明るい。前向き。おしゃれで元気」だ。
とりあえず、手持ちのカラコンをいれてみた。
HONEYDROPSというところのカラコン。「うるつやピンク」らしい。
前に大きいカラコンをいれたら、焦点のあわない宇宙人みたいになってしまったのだが
「ふんわりぼかしフチ」とやらのおかげか、自然と目が大きくなった。
最近のカラコンはすごい。通販なら度つきも揃っているので、メガネ愛用者の私にも優しい。
目が小さいのがコンプレックスだった私は20歳を過ぎたときにまつエクに出会う。
まつ毛だけでこんなに印象が変わるのか!!!???と衝撃だった。
フラットラッシュというタイプのエクステを120本つけてもらった。
アイライン効果もあるし、毛のおかげで顔に立体感が出来た。本当にまつ毛というものは不思議だ。
女性は、線を引いたり(アイライン)まつ毛に繊維をつけて長く伸ばして瞳をきれいにする技術を持っている。すごい。
下向きまつ毛の私も、まつパーをしたりエクステで、なんとか小さい目に抵抗していた。
そして最後のネイルサロン。久しぶりすぎてマグネットネイルを目の前で初めて見た。
長さだしはしてないサロンだったのでとりあえず、定額コースで派手めのアートもつけてもらった。指先が3色に染まってキラキラしている。
正しい「ギャルのネイル」がわからなかったので、とりあえず「自分が好きな色味だけど、派手目。マグネットネイル。アート込み」にした。
こうして、即席のギャルが完成した。
とりあえず目の下の手持ちのラメシャドウを塗ってみた。それっぽい。メイクはこれから要研究である。
指先がカラフルで可愛い。爪が短いからギャルっぽくはないが、テンションがあがる。モテる爪じゃなくていい。自分ウケである。っていうかそもそもモテる爪ってなんだよ。可愛い子はどんな爪でもモテるだろ、と思った。
洋服が全くギャルでないことは置いといて、即席のギャルは完成した。
2023年1月1日(日)に改訂されるリミットレギュレーションの変更点
「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」はルール改訂に伴い2023年1月1日から下記の新しいテキストになるぞ!
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
②:自分メインフェイズに発動できる。フィールドゾーンのカードを全て破壊し、自分は1000LP回復する。その後、破壊したカードとはカード名が異なるフィールド魔法カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。
※新しいテキストが記載されたカードは2月18日発売の『RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-』に収録されます。
※過去に発売されたカードも全て新しいテキストに読み替えて使用します。
※「心変わり」は2月18日発売の『RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-』に収録されます。
くりっとした目で可愛いと評判の吉田花丸の唇から煙草の煙がたゆたう。
友達の花丸が喫煙後にゲボみたいな口臭をただよわせるのが好きだ。
私と花丸は幼馴染である。
そばにいてくれた、ちっちゃくて顔がいい友人を今も推している。
昔はきりっとした鋼のようなかっこいい意志が好きだった。
今は焦点が合わない目で恨みつらみを吐くようになった。
今は花丸ではなく、ちいかわが好きだ。
成績もよく運動神経もすぐれた花丸は芸術でも勉強でもスポーツでも賞状をもらっていた。
出来がいいくせに愛想が良くない花丸は同級生から恨まれ、いじめられていた。
花丸の束になった賞状の束を持ち帰る手伝いをしていた。
「ママから、たかだか数十枚の賞状をもらっただけで生きている価値がお前にあると思うなって言われてね。」
「怒鳴り声でキンキン響く頭で暖炉でメラメラ賞状を燃やすの。」
他の人には自分の話をしないちいかわが私だけに語ってくれて嬉しかった。私だけのちいかわ。
うわさで花丸の両親が厳しいことを知った。
花丸がリストカットを始めた頃だった。
なんでもできるくせに、なんでも知ってるくせに、自分のことだけ話せない。つらいよって、それだけ言えばいいのにね。
ぜ〜んぶきらいと一緒じゃん。気持ち悪い。
みぢめなやつ。
才能の頭の良さも運動神経も適応力もゴミ箱に捨てて、ファミレスのアルバイトをするちいかわ。
店長の家に入り浸っているんだってSNSで書いてあったよちいかわ。
今は煙草を暖炉代わりにして楽しい・明るい心と未来を自分で燃やすちいかわ。
なんて、みぢめなちいかわ。
みぢめなやつを見ていないと落ち着かない私ももみぢめなやつ。