「短歌」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 短歌とは

2020-07-08

結局のところ自由律俳句ってさ

誰でも詠めるのが自由律とは言うけれども。

自由律で知られているのは山頭火と放哉、あとはせいぜい碧梧桐の名前が出れば良いほうだ。ほかに誰の名前が浮かぶというのか。すすんで自由律の句を読もうとする人の数なんて俳句短歌のそれに比べればホコリのようなもので、だからこそ知名度のある人にいてほしいのだけれど、たとえば平成期で自由歌人名前、浮かびますか?正直、初期メン以外で知られている人はゼロなのではなかろうか。

誰でも詠めるのかもしれないけれどもその句を読んでくれる人はほぼいないのではなかろうか。発表しても聞いてくれる人がいないのはどうしたって張り合いがない。仲間内での遊びとしてなら成り立つかもしれないけれど、このままだと自由俳句未来は無いんじゃないかな。

2020-05-10

暇にあかせてコロナ短歌十九首(説明付き)

さつき立つ世に戯れ歌を上げ潮の苛つこゝろをかき混ぜてみむ

5月に入っても殺気立っているおまいらにざれ歌を献上して、苛立ちが高まっている気持ちをかき混ぜてみるよ)

JKの寄する口唇押しとゞむコロナの春は悩ましきかな

(迫ってくるJKを押しとどめてしまう、悩ましい今日この頃だなあ)

熱あれど思ひ焦がれの果てなれば検査我が身を陰となすらむ

(熱といっても貴方への思いをつのらせての熱なので、PCR検査を受けても陰性と判定されることでしょう)

やすくとも恋路けはしき岩手山おそれうすきになど逢はれざる

(ここ岩手安全ですが、私の恋は難航しています感染のおそれは小さいのに、どうして会えないのですか)

日暮れ時増さるを告ぐる数ほどに君がこゝろのおぼつかなきや

毎日夕方発表される感染者の増加数と同じくらい、貴方の心が気がかりです)

人知れずまなざし交はす昂りのなき勤めこそわびしかるなれ

オフィスラブのスリルが味わえないテレワークなんてつまらん)

けふもまた募る思ひを告げられず誘はむ店の皆閉じたれば

今日告白出来なかった…まあ誘える店みんな閉まってるしな)

武蔵野を見晴らす棲み処あとにして今は浅間のいたゞきをあふぐ

都心のタワマン上層階に住んでるんだけど、今は疎開先の軽井沢暮らしているよ)

ぬかりたり疎開なす身と見破らるジャージ上下に身を固めし

しまった、バレた、地元民らしく装ったのに)

引き籠り人のかほ見ずはや十とせ世の人我をかゞみとなす

(在宅勤務だとかソーシャルディスタンスとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ)

十一

ぼつち席なじみて閑けき身の上もいまこの時に備へしぞかし

最初から準備してたんだからな!)

十二

新聞話題となして久しきに止まぬ流行りぞはて訝しき

流行なんて新聞が取り上げる頃には下火になってるものなのに、この流行がまだ収束しないのはなんで?)

十三

そここゝで悲鳴上ぐると連日のニュース見出しは化け屋敷かも

(「○○業界悲鳴」みたいな見出し連続お化け屋敷状態

十四

ゆふぐれにマスク女の近づきて我れ見目よきやと子らに問ひけり

(…)

十五

おもてうら逆なりしかと爺さんが笑ひてマスク裏返し付く

(そのまんま)

十六

甘海老は病ひ防ぐとドヤ顔園児が言ひて祖母のうなづく

(そのまんま)

十七

流行に緩むきざしのあるとてもなほ注意な怠りそとぞ

(「感染拡大の勢いに低下の傾向が見られますが、まだまだ注意が必要です」ってテレビで言ってたよ)

十八

青き鳥在りてふ我が家にとゞまりてこぼるゝ羽のかけらを探す

青い鳥が結局そこにいたという自宅で、これからのことを考えています

十九

ひとりゆく道に射す陽のやはらぎはこともなき世の春に変はら

(実感)

2020-05-09

anond:20200425144157

自由詩の谷川俊太郎をみたらすごいと言わなきゃいけない風潮が文芸界隈に強くて、大変生きにくかった覚えがある。

元増田のいう詩を殺した要因は、ただ単に日本原風景が消えたにも関わらず、原風景を思わせる美しい単語を入れなきゃならない基本が短歌の575にあるからとか、情景よりもキャラクター性が重視されて小説すら情景がカットされるようになったとか、そもそも短歌俳句の敷居が高くテクニカルであるとか、一様ではないと思う。

ただ一つ言えるのは、メディアが古来の文化を殺していってるともいえるし、単なる流行の移り変わりともいえる。Twitter自由詩なんて情景で感情表現してるものなんてない。殆ど自己感情比喩もなく叫んでるだけ。あれを見てると無批評で発表する癖のついた人たちが山ほどいて、検索性のみならず文化まで潰していってるんだなと思う。つまりこれは、文化から文化の交代が起こったというより、システムによって(文明によって)文化が潰されてるってことなんだろう。文明文化を生むと考えていたけど、翌々考えたら旧来文明文化は潰えるわけで。レコードみたいなものでほそぼそ生き残るだろうけど。

2020-05-06

anond:20200505111628

へぇー、仕事家事の合間に自分で絵を描いたり短歌俳句を作ったり古本文学作品を読むのは文化じゃなかったんだー

2020-04-24

コロナカって

エキナカみたいにいうんか?

文字かいたらわざわいだってわかるが、口に出したらまったく伝わらんのとちゃうか?

そこらへんかんがえてるんか?

だれが最初に言い出し短歌

あほちゃうか?

2020-04-10

「”ポエム”って言葉馬鹿にする意味で使うな」っていうけどさ

ぶっちゃけ今の状況作ったのは詩人たちの怠慢のせいなわけじゃん

みんな違ってみんないい、とか、谷川俊太郎とかみつをとかさ、あと短歌だとサラダ記念日?とかさ

そういう日々のあわいを素朴に歌い上げて共感〜〜〜みたいなんに乗って売ってきたんだろ?

欧米で詩が文化的尊敬される地位を一応保っているのは、社会世間とむきだしで戦ってきたからだよ

日本詩人たちはそういう気概がないでしょ

から誰にも尊敬されないし相手にもされない

そりゃバカにされるでしょ「ポエム」なんてさ

悔しいなら言葉の力世界でも変えてみれば?

2020-03-29

短歌 3月

3月の、桜と雪の美しさ

目に映る雪

王冠のやう

2020-01-31

anond:20200131233224

古文サボってたんで、冒頭の短歌?の意味だれか教えてくれいやくださいです・・・

2020-01-10

「あれより早くても遅くても」問題

彼が助かっていた場合

薬剤の投与が「助かったタイミング」より早くても遅くても(=助かったタイミング以外では)彼は助からなかった

という意味に取れる。

これは「最適な投薬のタイミングピンポイント存在した」という意味である

彼が助かっていなかった場合

薬剤の投与が「助からなかったタイミング」より早くても遅くても(=どのタイミングでも)彼は助からなかった

という意味に取れる。

これは「結局のところ最適な投薬のタイミングなどなかった」という意味である

投薬のタイミングを悔やむ医師に「どちらにしろからなかったよ」と慰めの言葉をかけるようなシチュエーション想像される。

ゆえに前提次第でどちらにも解釈できる。

悪文とまでは言わないが、一文だけを切り出して判断することはできない問題だと言える。

ただし元ネタ場合はやや異なる。

花水木の道があれより長くても短くても愛を告げられなかった

https://sunagoya.com/jihyo/?p=1726

この短歌は「告白」と「道の長さ」がちょっと離れた関係にあるからこそ、

その二つをつなぐ「逡巡する自分」「機を窺う自分」が立ち現れてくるものだ。

すなわち「告白できた」という意味にとるなら、

「短いと踏ん切りがつかない、長いと逡巡しすぎる、ちょうどいいか告白できた」

とすんなり解釈できるが、

告白できなかった」という意味にとるなら、

「なぜ道の長さなんて持ち出してきたのか?」という話になる。

もっと道が短ければ踏ん切りがついたのに…いやどちらにしろ無理だったか…」などと

詠み手懊悩しているシチュエーション想像するにはかなりの補完が要求されてしまう。

そういった点で「投薬のタイミング」と「道の長さ」は対称的ではない。

いいだかずま氏のアンケートはあまり参考にならないし、

土岐友浩氏は、たまたま解釈を間違えた若者がいたくらいで

最近の若者心理に重大な変化が起きているー!」などと盛り上がるべきでないと言える。

2019-12-31

anond:20191231140021

しってるよ。人材派遣を受けたこともあるし、短歌自分よりも高い人もやとったこともある。

人数もすくないけどチームと言われる程度には

それでなにをいえばいいかな?

2019-12-14

anond:20191213170850

ねえ増田くん、読書が好きなら書く方にも興味ない?

あなた自分の思いを文章にするのが上手いし、そのリビドールサンチマン文学昇華できたら浪漫主義の良い作家になると思うの。

東京以外だと対面で活動する社会人サークルは少ないかもだけど、今はネットでも色々あるし。

Twitter短歌、とかも良いよ。

最初からそれを目的にするのはおすすめしないけど、あの界隈は意外と恋愛アグレッシブな男女も多いので、結果として出会いに繋がるかも……

良い作品を書けば、ルッキズムから離れた「文モテ」もあるし。

何より、自分内面さらけ出して批評し合うのはいメンタル修行になるかと。

そして文学世界では、お行儀良く、誠実である必要もないんですよ。

増田の書くものを、私は読んでみたい。

2019-12-13

見つけてもらえる才能

趣味短歌を作ってる

アプリ投稿していいねを3つから5つくらいもらう日々

うまくいけば8いいねとか

そんな程度でも自分の作った歌には誇りがあって、自費出版でいつか形にしたいと思ってる

好きな漫画アニメ化するらしい

作者は40代脱サラして漫画描いて、ヒットしてアニメ化

羨ましいよ、その人には見つけてもらえる才能があるんだと思った

私にはその才能が無い、それだけ

2019-12-02

anond:20191202022516

短歌俳句SNSってけっこういっぱいあるみたいよ

とりあえずこのへんでどうよ

https://www.utayom.in/

anond:20191201115719

短歌とか川柳なんてやったこともないが、発表できる場とかがあるのか?

2019-12-01

anond:20191201115502

びっくりするたびに短歌とか川柳を読めばいいのでは

2019-11-01

anond:20191101110653

元はイギリス短歌だな。「三月は ライオンのようにやってきて 羊のように 去っていくなり」(冬の終わりから春にかけての季節の変わりようは激しいが、いざ春になれば気候は穏やかになる)を略してサンガツって言ってるのかと思われ。

2019-09-21

俳句短歌もっと現代訳するべき

専門家があの句は情景が浮かぶとかこの句は心をうつとか言うけども正直あんま伝わってこないんよね。俺アホやからもっとわかりやすく訳してほしいんよ。名句っていわれてんのも、そりゃあ勉強すれば味わいがわかるんやろうけども、今のふつう人間、大した勉強もせん人間にも味わいを伝えてほしいんよ。超訳いうやつ?増田とかは頭のいい人間からそれくらいのことできひん?たとえばちょっと俺がやってみるとこんなんになる。言いたいこと伝わらへん?

松島やああ松島松島や → 松島松島松島ぁああぁわぁああああ!!!

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