はてなキーワード: 焼肉屋とは
最近は量が食べられなくなったので、食べ放題にはもう何年も行っていない。
若い頃は食べ放題に惹かれて何度か行ったことが有るけど、二十歳前ならそれでも良かった。
所が、美味しい焼き肉を知ってしまうと途端にあの肉が無理になった。
一度も行ったことが無い焼肉キングや、牛角食べ放題専門店なんて絶対無理だと思う。
貧乏ではあるけど、たまにちょっとお高い焼肉屋に行くのが数カ月に一回の贅沢かな。
たまに飴を配るお店も有るけど、全て拒否してる。
匂い消しなのか何のつもりなのか分からないけど、酷すぎて後味が悪すぎる。
(あのガムの正体について書かれているサイトが有ったので載せて置く。
https://www.excite.co.jp/news/article/E1249294730617/ )
昼飯時、旨くはないけど入ってしまったから取りあえず腹いっぱいにと思って食べると、
店を選べば、回らない鮨屋でランチを食べても二千円以内でも食べられる事が多い。
なのでランチでお安く鮨を食べる時は、少し遠くても、安いランチの鮨屋を探す事にしている。
満足できないとしても前述の回転寿司ほど後悔はしない。
因みに、安くはない回転寿司は回らない鮨屋より高くなることが多いので、行けなくなった。
他にもまだいろいろとあるけど、貧乏だけど「〜には妥協できない」ってみんなあるよな。
人それぞれ違うんだろうけど。
まぁ、言うても「ヴィーガン」てなんやねんって最初思ったけどな
ワイは毎日、焼肉とか唐揚げで生きとるようなもんやったから、「そんなん無理やろ」って思ったけど、まぁ試しにやってみたんや
スーパー行っても食べれるもん限られとるし、野菜ばっかり食うてたら腹減ってしゃーない
でも「豆腐は肉や!」って自分に言い聞かせながら、豆腐ステーキとか食うてたな
まぁ…あれや、だんだん慣れてくるんよね
カレーも野菜だけで作ったら意外とイケたし、豆乳でクリームパスタも作れるって知った時はちょっと感動したわ
あ、あと「オートミール」っていうの?
あれも最初は「なんやこれ、鳥のエサか?」思ったけど、ハマったらまぁまぁ美味いかった
けどな、やっぱり焼肉の誘惑には勝たれへんかった
友達に「おぉ、今日は肉食べんの?」って言われたら、そんなん「いや食べたいわ!」ってなってた
でも意地でも我慢して、「ほんなら焼き野菜で頼むわ」ってな。あれは…まぁ、がんばったわ
なんか「どんだけ脂っこいモンで生きてたんやろ?」って反省したわ
でもやっぱり全部やめんのは無理やから、1ヶ月後に終わった瞬間、焼肉屋行って思いっきり食うたわ笑
それでも、ちょっと前より肉減らしてもええかな?って思うようにはなったで
だめなことはもちろん知ってるし、(当たり前のことすぎて)イキるつもりもないけど、周りにしてない人間が本当にいない。
MARCHのどこか、文化系サークル掛け持ちなんだけど、飲酒という文化が自分にとっては当たり前にありすぎる。大学生で自慢げに飲んでるなんてやつ、入学早々酒初めて飲んだやつくらいじゃないか?
自分とは無縁の、ミスコンに出たりインカレサークルやったり良い焼肉屋でバイトしたりするような、見た目コミュ力に長けてる「強者男性」「強者女性」で未成年飲酒したことないやつは本当にいないと思う。類友でおとなしい人種しか周りにいない自分周辺でさえそうなので。体育会系サークルなら尚のことだろう。
ちょっと前に男性の体臭に言及した女子アナがキャンセルされたり、
「男性も声を上げるようになったんだ」
みたいな称賛?があったけど、
と思ってしまう。
もっとこうなんか、他にあるだろ、みたいな。
ジェンダー系のメディアで、声を上げる男性たち、男性学の記事を見たけど、全然こういうのじゃなかったな。
男性としての生きづらさを抱えた当事者が集まって自らの経験や気持ちを語り、
自省を繰り返す中で男性の生きづらさは男性たち自身が生み出していることに気づき、
みたいな流れになってるらしくて、良い傾向だなーって思ってた。
まず、自分の気持ち、辛さを真っ直ぐに語ること。フェニズムという形で女性が出来たんだから男性だって出来るはずって思ってたけど。
何か今の流れっておかしいよね…?
「休日は文化的に過ごしています」という自分への言い訳を作るためだけに美術館に行くことした。
天気も丁度良いので徒歩で向かおう。
そろそろ花粉が来てるのか若干ムズムズするが、気付かなかったことにして出発する。
もう老眼が始まっている?せいなのか、眼科医にメガネを二つ作らされていた。
普段はデスクワーク用のメガネをかけているので、遠くが見えん。
遠く用の眼鏡をもって再出発。歳を食うと色々不便だな・・・と独り言ちる。
欅の並木を脇目に、焼肉屋のにおいを嗅ぎながら美術館への坂道を登っていく
並木と言えばイチョウだろうが・・・と内心思っている。欅の何が面白いんだ?
でも、イチョウの枝で最近事故があったっけ。安全性の問題だろうか。答えはわからない。
屋外に展示されている良くわからないオブジェを通り過ぎて、美術館にたどり着く。
良い運動したし、オブジェを観たから芸術に触れたとも言えるだろう。もう帰ろうかなと、迷いだす。
とりあえず、歩いて疲れたから自販機で買った缶コーヒー飲みながらベンチで休むことにする。
いいなぁペット飼いたいな
あぁ、でも婚活諦めてお金と時間に余裕ができたから引っ越すのもありかな そんなことを色々考える
というか、¥1500くらいケチるなよと思い至ったので美術館に入ることにする。
ちゃんとした大人だから1ミリも興味が無くても¥1500払っちゃうんだぜ ワイルドだろ。自分を奮い立たせて、受付に向かう。
「あ・・・一般、1名・・・」、その日初めて発した自分の声の頼りなさに自分でビビるが、突き進む。
企画展の名前・・・なにも覚えてないので、手元にあるリーフレットによると・・・・「カナレットとヴェネツィアの輝き」だそうな
一度、イタリア行って美味しいパスタ食いてぇなーと思いながら絵を観て回る
ヴェネツィアの街並みばかりでパスタの絵もピザの絵も無かったことは間違いない
大分見て回ったあとでカナレットが人の名前だと気付く。知らんなぁ。画家で版画家なんだってさ 頑張るねぇ
クロード・モネの絵もあった。睡蓮ではないけれど。撮っておく。
企画展を抜け、常設のロダン館をグルっと回り、美術館を後にする。考える人って何を考えてるんだっけ?
よし、もう十分だ。充実した連休だったと言い張るには十分であろう。疲れたので帰りは電車にする。
しかし、絵は奇麗だったけど、正直あんまり楽しくはなかったな。何故なのかはわからない。体調と機嫌のせいかもしれない。
結婚するにあたって「相手の姓を選択したい」と言ったら、母から絶縁された。
相手の姓にしたいと思った理由は単純だ。まず、相手の姓のほうが珍しいから。そして、相手が「できれば姓を変えたくない」と言ったからだ。
私の苗字は全国でも有数のメジャーネームであり、日本に数百万人くらいる。対して相手の姓は全国に1万人くらいだ。
相手は「苗字とセットで自分の名前に愛着があるから、できれば今のままがいいな」と言った。
「うむ、私は特に自分の姓にこだわりはないし、レアなほうが良かろう。好きな人の希望で、好きな人の姓になるのも大歓迎だ」
ということで、二人の間で合意した。
母への最初の連絡は、LINEだった。「相手の姓にしたいと思っているが、私が姓を変えることに何か差しさわりがあるか」と聞いた。すると、「苗字には何のこだわりもないけど、長男が相手の姓にするのは相当抵抗がある」、「男が相手の姓にするのは絶縁覚悟の時では」と返ってきた。
私は姓の選択など「法的にどちらにするかを話し合って決めるだけ」くらいの話にしか思っていなかったので、大変驚いた。
「え、男が苗字を変えるのってそんな意味があるのか」と母に問うたところ、「周りにも聞いてみな」と返ってきた。ここから、日本における氏姓制度のこれまでを辿る座学が始まった。
しかし「どちらを選択するかによって一方に社会的な不利益が発生する」という話はいっこう見当たらない。調べれば調べるほど「制度上はどちらかの姓を選択すればよい」という結論に至るばかりである。
にもかかわらず、日本では現状95%が夫の姓を選択しているという。「どちらかを選べばよい」とされているのに、この異様とも言える偏りはどこからくるのか、まったく謎である。
さらに調べると、「結婚したら夫の姓にするもの」という考え方は、どうやら戦前の「家制度」のなごりであるらしいことが見えてきた。
家制度では「結婚すると妻は夫の『家』に入り、夫の『家の呼称』である氏を名乗る」ことが義務付けられていた。しかし、この家制度自体が男女平等の原則に反するということで、戦後の日本国憲法公布とともに撤廃されている。その上で、制度上は「どちらかの姓を選べばよい」という今の形になったのだ。しかし、なんかよくわからないけど「結婚したら夫の姓にするもの」という考え方だけが令和に至るまで残っちゃっているわけだ。
つまり、母が「相手の姓にすることに抵抗感がある」とする根拠は精神的なものであることがわかった。「なぁんだ、じゃあやっぱどっちでもいいんじゃん」と安心した。
後日、母と焼き肉に行ったタイミングで「あの話はどうなったのか」と聞かれたので「いろいろ調べた結果、特になんら問題はなさそうだから相手の姓にすることにした」と改めて伝えた。すると、「ならば絶縁する」「もうアンタはウチの子じゃない」「向こうは家に挨拶に来なくてもいいし、私も両家の顔合わせにもいかない」などと言われた。大変面食らった。
こうなると、私も私で、根拠のない拒絶にいささか腹が立つ。たかが苗字を変えるくらいで崩れるような親子関係なんてやめてしまえ。帰宅後、怒りのままに父に電話し、事のいきさつを話した。
父は「姓は二人で話し合って決めればいい」と言った。父は法律関係の仕事をしていることもあってか、姓の選択の自由には理解を示してくれた。同時に「しかし、母が姓にそこまでこだわっているとは思わなんだ」と驚いてもいた。
それもそのはず、これまで三十年以上家族をやってきて、母の口から「お前は長男なんだから今の姓を継ぐんだよ」といった話は一度も出たことがない。
さて、とはいえ「じゃあ母のことはほっといて結婚の手続きを進めましょ」という訳にもいかない。
今度は相手の実家に行き、先方の両親に「母が姓の選択に大反対している」ということを正直に伝えた。すると先方の両親からは
「姓の選択は二人の話だから二人で話し合って決めればよいと思う。しかし、制度上は問題なくとも、今のままだと自分の娘が一方的に悪い立場にあるし、私たちとて家族ぐるみの付き合いの最初から断絶状態でスタートするのは遺憾である。ご両親とちゃんと話し合って、双方納得した上でないと、次のステップに進むことを認めるわけにはいかない」
と言われた。ご至極ごもっともだと思った。
私はぶっちゃけ「価値観の違いから来る意見の食い違いなんて埋めようと思って埋まるものでもないから、母のことなど放っておけばよい」と考えていたが、先方の両親が心配しているとなると話は別だ。
とはいえ、母も私も良い大人である。こう言っちゃなんだが、この話が出る前までは、私と母の関係はいたって良好だった。焼き肉屋では売り言葉に買い言葉で「絶縁だ」「ウチの子じゃない」などと話したのであって、直接会って落ち着いて話せばきっと分かってくれるだろう。なんだかんだ家族なのだから。
そう思って、母に連絡を取って直接話すことにした。しかし、LINEではなく手紙で「直接会って改めて話がしたい」と送るも、父づてに「会う気はないって」と断られる。聞けば、母は焼き肉屋以来私のLINEをブロックしているらしい。仕方がないので、父を通じて母にこちらの意向と「とにかく一度話したい」ということを伝えてもらうも、これまた断られる。
「かくなる上は私が実家に直接乗り込む他あるまいな」と思ったタイミングで、なんと母からLINEが来た。
「姓の選択は好きにすればいい。ただ、焼肉屋で絶縁されたことが分かってないみたいだからもう一度言うけど、一度降ろしたシャッターは二度と開けないし、もう実家の敷居も跨がせない」
と来た。ほぼ原文ママである。どうやら、母は本気で絶縁した気でいたようなのだ。さらに
「相手には、今どき夫婦別姓とかペンネームとか旧姓を使い続ける選択肢がいろいろある中、個人的な理由で相手の家族関係をぶっこわしてまで姓を貫き通したという自覚を持ってほしい」
いや、家族関係を進んでぶっ壊したのは我々のほうだし、「旧姓を使い続ける選択肢がいろいろある中~」以降の内容はそっくりそのまま私にも当てはまる話であって、それが特大のブーメランになっていることにも気づいていないのだろうか。
とにもかくにも、母から直接連絡が来たことで、向こうの意向は分かった。
私からは「母の意向は分かったけど、なんで私が姓を変えることがそこまで嫌なのか、理由が全然わからない。これが最後になっても良いので、理由だけでも教えてほしい」と返した。
同時に、この返信も母は読まない可能性があるので、父には「私から送ったメッセージを母に伝えてほしい」と別途伝えた。しかし、今度は父からも「もうこれ以上は関与しない」と連絡が来た。ここにきて父からもハシゴを外されるとは思ってなかったのでまた面食らったが、「そこをなんとか伝えてくれ」と食い下がったところ、父は母に「息子が理由を知りたいと言っている」ということは伝えてくれたらしい。
この一連の出来事を、先方の両親にも正直に話した。
「最初はなんとか話し合いで解決を、と言ったが、ご両親の反応を見る限り難しそうなので、もう二人で先に進むしかないのでは」
とのことだった。
これを以て、私は自分から両親に働きかけるのを止めることにした。そのまま今年の12月まで待って、特に向こうからなんのリアクションもなければ、そのまま結婚に進む心づもりだ。
「結局どっちの姓にしたいか」という今の気持ちをここに書くつもりはない。
「結局どっちの姓にしたか」ということを後日どこかで発表するつもりもない。
ただ
結婚するにあたって「相手の姓を選択したい」と言ったら、母から絶縁された。
この一文が「昔はそんなおかしなことがあったんだね。今からは考えられないな」と笑い話になるような未来が来ると良いなと思う。
牛角の女性半額問題、この手の論争には結論も出ず解決もしないだろうからもう疲れてたし見ないことにしてたんだけど、
某業界の有名人が呟いてたのがちょっとピンと来たので書くことにした。
以下
(マルコピは怖かったので一部言い換え 内容変わらず)
別にこの呟きを批判するつもりはない。むしろ一般というか当たり前な反応なんだと思う。
忙しい人だろうし男女論とか弱者男性云々とかなんて見る機会ないだろうし、これが当たり前なんだと思う。
でも、この言い分が通らなかった例を何件もしってる。くだらないと思ってても対応させられてきた問題をずっと見てきた。
男性客の新規層開拓のため「アニメポスター」ってアプローチを取っただけでしょ。
新規層開拓のため「コラボ展開」ってアプローチ取っただけでしょ。
若い人向けのためにvtuberやってみただけでしょとかこのキャラ人気だから少しでも目に留まるようにとか。
でもデザインが卑猥だ女性蔑視だ非現実的だキモイ、言われて批判されて
今じゃ少なくなったかもけど、結構企画中止に追い込まれる場合も多くて
くだらない論点だったじゃんキャラデザとか服の影とか。企画の目的や意図とは明らかに別の批判が飛んできて
しかも議員やNPOのお墨付き、社会的意義がある批判のように扱われ
なのに発言に責任を持たない。「女性活躍推進」の活動実績にされ、批判されても反省などせず罰則もくそもない。
「正しい」連中がずっとイカれたことをして何もなかった。
「次の正しいこと」を主張する奴も多分イカれた奴なんだと思う。
だって女性の人権運動も黒人の人権運動も、最初の最初はイカれた奴扱いだったんでしょ。
俺はもう疲れたし、何かしら明確な基準や法的平等が実行できるとは全く思わんけど
イカれた奴が言う「正しさ」が本当に正しいのか、ただミイラ取りがミイラになって狂っただけなのかはちゃんと考えないといけないけど、
でもお前焼肉屋じゃないしなあ
牛角の女性食べ放題半額で弱者男性やチーズ牛丼の男が集団発狂してるってニュースを見た
焼肉屋さんはそもそもお酒を飲まない陰キャの弱者男性は、客として見てない
無価値だと思ってる
基本的に原価率が高いお肉と原価率が普通のお酒を売ることで儲けを出してるんだ
弱者男性のようなお酒を飲まず、しかも少人数で来るような客は儲けにならないし、むしろ来るだけ大迷惑なんだわ
一方で女性はというとあまりお肉を食べず、むしろお酒を頼んで利益に貢献してくれるので上客なんだよね
縦しんばお酒を飲まなくてお店の花や客寄せパンダにもなってくれる