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はてなキーワード: 黒澤明とは

2022-05-01

完成度高い萌えアニメ映画が観たい

俺は映画が好きだ。

クリストファー・ノーランIMAX超大作からドライブ・マイ・カーのような文芸映画まで色々観るし

鬼滅やシンエヴァだってSNS話題だったから観に行ったけど映画として本当によくできていたので両方とも数回ずつ観た。

それどころか、黒澤明キューブリックスピルバーグ過去作品リバイバル上映で観たりすることだってある。

アニメ映画に限ってみてもそれこそ鬼滅やシンエヴァのような映画的完成度を持った作品はきちんとある

女の子キャラクター可愛い萌え系のアニメ映画も探せばある。

ただ、鬼滅やシンエヴァのような映画的完成度を伴った萌えアニメ映画がないのだ。

2022-04-09

例のイラストの、照明の話

黒澤明は、羅生門撮影では、鏡を使った本来存在しない強烈な光を役者の顔に当て、緊張感を演出した。

用心棒では、望遠レンズ撮影のために、鬘から煙が出るほどの強いピン照明を当てた。

どですかでんでは、地面に落ちる影を黒スプレーで塗った。

夢では、川の中の水草を映すために、太陽光の反射を遮るシートを川全体に被せて撮影した。

これらは全て「リアルでは有り得ない光源・照明処理」の話である


ブコメは、あまりにも「ぼくのかんがえたさいきょうのしょうめいりろん」に溢れていて泣けてくる。

件のイラストについては、白すぎて変だと思うのはよくわかる。

しかし「逆光ながら、キーライトを落として額と鼻頬の立体感を浮かび上がらせる」という当たり前のテクニック自体否定するのは、あまりに愚かだ。

「作者が目的を持って」与えた光だからだ。

演出意図があるのだ。

「そんな光源は存在しない」という意味不明すぎるコメントには爆笑した。馬鹿か?

存在してるんだよ、作者がイラストに描いてるんだから


トリュフォー映画で、映画に愛をこめて アメリカの夜 という作品がある。

撮影現場舞台にした映画だ。

アメリカの夜とは昔の映画技法で、昼間の映像に青などのフィルターをかけ、夜のように見せるという「非常に不自然な」手法のことだ。

まり映画とは、撮影とは嘘の塊で、みんなそれをわかった上で愛しているよ」という粋なタイトルだ。

逆に、浅はかで無粋なことを言いたがる人種に限って、ろくに知識もないことへの皮肉でもある。

この映画では、「小型ライトが仕込まれ蝋燭」というアイテムが登場する。

蝋燭ときの光源では照明にならないので、無理やり電灯で顔を照らす」ための小道具だ。

素人が考える「自然な照明」がいかにアホらしい妄想か、よくわかるだろう。


上記のように、映画撮影ですら「不自然な」照明など当たり前なのだ

彼らは映画を見るたびにあり得ない光源に文句を言っているのだろうか。

(思いつきで知ったかぶりをしているだけだから、無論そんなことができる筈もないのだが)

クリエイティブに関わった経験のある人間なら、ああい馬鹿コメントはしないものだ。

批判するにしてもせいぜいが、「やりたい演出はわかるけど、下手だね」という観点からである

クリエイティブ経験がなくとも最低限の知識さえあれば、「クリエイティブとは不自然の塊であることな常識のはずだ。

まともな表現活動をした事がない人間脳内理論を有り難がる、それがはてなブックマークリテラシー

anond:20220408213910

2021-08-23

40代になって昔の邦画面白さに気づいてしまった

普段そんなに映画を観るタイプではないのだが

友人に勧められた黒澤明監督の『七人の侍』を観てから

40代にして初めて昔の邦画面白さに気づいてしまった

もっと早く気づいていればと後悔)

最近観て面白かった昔の邦画は、

七人の侍黒澤明監督1954年公開)

座頭市物語三隅研次監督1962年公開)

仁義なき戦い深作欣二監督1973年公開)

砂の器野村芳太郎監督1974年公開)

犬神家の一族市川崑監督1976年公開)

など

昔の邦画面白さを子どもにも伝えていきたいと思っているので

他にもオススメ作品があればぜひ教えてほしい

2021-08-20

anond:20210820194727

新SFX山盛りのスターウォーズの最新作が作られる度に、

スターウォーズ1作目の価値相対的に低下していくのか?

ショボい=ダメね。では、この部分に対する反証を言ってみろよ。

ショボい=ダメという君の白痴理論スターウォーズ1作目の

文化的価値は今後半永久的に毀損され続けるべきなのか?

黒澤明小津安二郎現在より技術の劣った「白黒映画」だからダメ?ほんとに?

ダメなんだろうな。君の中では。一生今期の萌えアニメ一喜一憂してなさい。

anond:20210820192931

お前あれだろ、「白黒wないわw」とか言って黒澤明

小津安二郎も観たことないようなクソ雑魚ナメクジだろ?

文化的価値ってのが理解できない奴はマジで白痴だと思う。

2021-08-17

シンエヴァ黒澤明の夢みたいなものから考えるだけ無駄なのではないか

ローマ字入力でnを打ち損じると

しねゔぁ

になるのはなんかの皮肉なんだろうか

2021-07-20

黒澤明です。

霊界からメッセージです。

私は良い映画を作りたい一心からスタッフパワハラをし

無理難題押し付けて傷つけてきました。

傷つけたスタッフ、また私の映画不快になったみな様へ謹んでお詫び致します。

私の作品は全て破棄し見れないようにしてください。

2021-05-23

オリンピック選手にくっついてるウイルスって

ものすごく強そうだよなぁ

それが選手村に一同に集まったとしたら

すごいウイルスものすごいウイルスがどんどんくっついて

4つ固まるとバヨエーン、ファイアストーム!って消えるとか

そんな夢を見た。

黒澤明

2021-05-12

anond:20210512100808

レベルEの高評価は、外国映画監督黒澤明に感銘を受ける話と同じで、格好をつけているだけ

特定作品特定作家固執しない、漫画文化全般の古くからファン自称したい人が高尚ぶっているだけ

2021-03-25

anond:20210324102037

黒澤明七人の侍からきたミームのような気がするけど名作というわりにみてないので映画マニアならみてるんだろ確認してくれよ

2021-02-12

必読書コピペマジレスしてみる・海外文学編(1)

方針

ホメロスオデュッセイア

イリアス」は捕虜奴隷女の配分をめぐった交渉がこじれた結果、勇者が拗ねて戦場に出ず、味方がどんどん死ぬところからスタートするので、昨今の倫理観から問題があり、神話初心者にはこっちをお勧めしたい。「オデュッセイア」も家で待っている妻を忘れてよその女のところで数年過ごすが、まあ魔法をかけられていたということでこっちのほうがマシだ。舞台もあちこち移動するから飽きないし。

ユニークなのは劇中劇的にオデュッセウス時間をさかのぼって事件の進展を語る箇所があることで、ホメロス時代にはすでに出来事が起きた通りに語る手法が飽きられ始めていたのかな、と想像できる。

実は「ラーマーヤナとある共通点があるが読んでみてのお楽しみ。

旧約聖書創世記

聖書はなんせ二千年前以上の宗教書から原典に当たる前に基本的出来事の流れと時代背景や当時の常識理解していないと読解が難しい。当時のユダヤ民族偏見も混じっているし。加えて、ところどころ立法全書的に当時の習慣や禁忌を延々述べる箇所があり、通読はさすがにできてない。新約聖書だけは何とか意地で読破した。

ところで、どうして「創世記」だけを取り上げたのだろう。たとえば物語として盛り上がるのは「十戒」の「出エジプト記」だ。「ハムナプトラ」とかでエジプトが悪役になるのは大体これのせい。いきなりこれにチャレンジするのなら、手塚治虫聖書物語のほうがいいかもしれない。

ソポクレスオイディプス王

犯人探しが不幸を呼ぶことからミス的な要素もあるし、ギリシア神話の「不幸な運命を避けるために必死になって行動した結果、結局その運命を呼び寄せてしまう」というアイロニーが大好きな自分としては、その典型例なので好物だ(予言鵜呑みにした結果ドツボにはまる「マクベス」も好き)。

これが面白かったら、アイスキュロスの「オレステイア三部作」もおすすめしたい。何世代にもわたる恨みの念が恵みの女神として祀られることで鎮められるというモチーフは、異国のものとは思えない。

唐詩選』

一般教養唐詩の授業を取ったので岩波文庫でぱらぱらとめくった覚えがある。なにぶん昔のことなので記憶曖昧なのだが、はっきり覚えているのが王梵志の「我昔未生時」で、天帝に生まれる前の時代の安らぎを返してくれるように願う詩だ。当時は反出生主義が哲学思想界隈でここまでホットトピックになるとは予想してはいなかった。

他にいいな、と思ったのは杜甫厭戦歌「兵車行」。

ハイヤーム『ルバイヤート

酔っ払いの詩。酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞーという内容。著者は文学者であっただけでなく天文学者数学者としても知られるが(三次方程式を解いた実績がある)、ここで展開されている詩はひたすら現世の美しさとはかなさをうたったもので、酔っ払いは世の東西を問わず、というところか。イスラム世界の厳格なイメージをひっくり返してくれるので面白い。ガラン版のアラビアンナイト高野秀行の「イスラム飲酒紀行」とあわせてどうぞ。

ダンテ神曲

フィレンツェ追放されたダンテが苦しみの中生み出したキリスト教最高峰文学のはずだけれど、とにかく気に食わない政敵地獄でめちゃくちゃな責め苦に合わせているところを面白がる下世話な楽しみ方ができる。地獄にいる人物聖書ギリシア神話歴史上の人物も多く、ヨーロッパ歴史文学をざっくり知っているとダンテがどれだけやりたい放題やったかがわかるので愉快。

ただし、地獄編の続きの煉獄編・天国編はキリスト教哲学をかじっていないと結構しんどく、しか風景が山あり谷ありの地獄と比べてひたすら恵みの光が明るくなっていくだけなので、絵的に面白いのは地獄のほうだ。

ついでに、ヒロインがかつて片思いをしていたベアトリーチェという女性なので、ベアトリーチェの美しさを歌う箇所も下世話な目線で楽しめる。妻帯者の癖に未練たらたら。

ラブレーガルガンテュアとパンタグリュエルの物語

未読。後述のラテンアメリカ文学とかジョイスとかは読んだんだが、そこに出てくる過剰なものや糞尿譚も結構楽しんだので、いつかは読みたいと思っている。

シェイクスピアハムレット

四大悲劇と「ロミオとジュリエット」はざっくりと読んでおくと、いまにも受け継がれているネタ結構あることがわかって楽しいし、意外と下ネタオンパレードなので当時のイギリス人に親しみを持つことができる。ついでに上記のうち二作は黒澤明映画元ネタでもある。

興味深いのは、劇中劇というかメタフィクション必然性を持って登場することだ(父を殺した叔父の目の前で、その殺人の場面そっくりの劇を演じて動揺させるシーン)。すごく先進的だ。かっこいいぞシェイクスピア

セルバンテスドン・キホーテ

基本的には正気を失ったおじさんが繰り広げるドタバタ劇で、下巻では著名になったドン・キホーテからかう公爵夫妻までも出てくる。これだけだと精神を病んだ人をおちょくる悪趣味書物だとしか思えないのだが(というか最初時代遅れの騎士道精神批判するために書かれた)、昨今はドン・キホーテに同情的な解釈が主流。最近テリー・ギリアム映画化した。

スウィフトガリヴァー旅行記

自分が道を踏み外した元凶。誰だこんな子供人間嫌いにする本を児童書の棚に並べたのは。クレヨンしんちゃん夕方アニメにするレベルの蛮勇だ。四部作だが、最後の馬の国では人間という存在醜悪さをこれでもかと暴き立てており、おかげさまですっかり自分人間嫌いで偏屈な人になってしまった。作者の女嫌いの影響を受けなくて本当に良かった。

とはいえ、当時のアイルランド支配はこれほどまでの告発の書を書かせるほどひどかった、ということは知っておきたい。

スターントリストラム・シャンディ』

夏目漱石吾輩は猫である」に出てくる。基本的にはふざけた話であり、著者が自分誕生から一生を語り起こそうとするがなかなか著者自身誕生せず、しか物語の進捗が遅いせいで半年ごとに本を出す約束なのにこのままでは永遠に現在自分に追いつかない、みたいな語りで笑わせてくる。挙句の果てに著者が途中でフランス旅行に出かけてしまう。英文学というジャンルがまだ黎明期なのに、こんな愉快なのが出てくる懐の深さよ。

だが、これだけふざけているのに、登場人物の一人がうっとうしい蝿を「この世の中にはおれとおまえと両方を入れる余地はあるはずだ」といって逃がしてやるシーンはいい。

サド悪徳の栄え

未読。「毛皮を着たヴィーナス」と「眼球譚」は読んだんだが。バタイユどんだけおしっこフェチなんだよ。自分もお尻とかブルマーとか競泳水着が好きだから笑わないけどさ。

ゲーテファウスト

個人的にはとても好き。人生できっと何かを成し遂げられるはずという万能感ある思春期に読みたい。主人公行為は決して褒められたものではない。様々な悪事を働き、幼い少女妊娠させたうえ捨ててしまう。このシーンのせいで、もしかしたら二十一世紀には読み継がれない古典になってしまうかもしれない。しかし、主人公最後にたどり着いた境地の尊さの価値は失われることはないと信じている。現世で最も美しい瞬間とは何か、あらゆる物質的な快楽を手に入れた主人公が見つけた答えを読んでほしい。後半はギリシア神話を知らないとつらいかもしれないが、そのためにギリシア神話入門を読む値打ちはある。

スタンダールパルムの僧院

未読。同著者の「赤と黒」は貧乏青年がひたすらのしあがろうとする話で、あまりピンとこなかったのだが、文学サークルの友人から最近来たメールに「訳者を変えて再読したら面白かった」と書いてあった。

ゴーゴリ外套

さえないかわいそうなおじさんが好きなので好き。ロシア文学というものは、名前がややこしいうえに同じ人物が様々に呼ばれるので敬遠されがちなのだが(イワンが何の説明もなくワーニャと呼ばれるなど)、登場人物メモしたり、ロシア人名の愛称の一覧を頼りにしたりして飛び込んでほしい。このハードルさえ超えれば最高の読書体験が待っていることは保証する。ロシア文学はいいぞ。

ポー盗まれた手紙

ポーは大好きなんだけどどうしてこれを代表作に選んだのかはよくわからない。個人的には王道の「黒猫」とか「アッシャー家の崩壊」とかを最初に読むのがいいと思う。中学生の頃、狂気や暗鬱さにどっぷり浸っていた頃に読んだのだが楽しかったし、作中の詩が今でも世界で一番好きな詩のひとつだ。ちなみに、東京創元社ポー全集には、ポーユーモア作品もいくつか収録されており、意外な顔を知ることができる。もっとも、今読んで面白ジョークかどうかまでは保証しないが、こじらせ文学少年文学少女としては必読か。

エミリー・ブロンテ嵐が丘

最高の昼ドラにして非モテ文学。俺は愛されずに育った、俺は永遠にからも愛されない、だから他人幸福破壊してもいい、的な気分に一度もでもなった人は何としても読んでほしい。

メルヴィル白鯨

スターバックスコーヒー元ネタ

映画マチルダ」の中で児童書に飽きた天才少女がこれを読もうとする場面があるんだけど、これ小学生が読む本じゃないだろ。単純に難しいのではなく、とにかく話が脱線しまくる。まともにストーリーが進まずに、著者自身クジラに関するうんちくが延々と続く箇所もある。雑学隙の自分は楽しく読んだが。

敵のクジラを殺してやろうとするエイハブ船長狂気についていけるかどうか。

フローベールボヴァリー夫人

自分人妻萌え発症した元凶の一つであり、世界文学初のカーセックスシーンがあることでも知られている(自動車ではなく馬車でだが)。ストーリーは夢見がちな女性が夫に幻滅して若い男やチャラ男浮気し、サラ金から借金を重ねて自殺するという「闇金ウシジマくん」的なノリ。妻の浮気を知ったさえないボヴァリー氏の哀れな反応は必見。自分が寝とられ文学が好きになってしまった元凶の一つ。

続きますanond:20210212080411

2020-11-02

anond:20201102085437

ホモソーシャルが生む劇的なドラマ」ってのは実際に歴史上いくつかある

幕末新撰組とか白虎隊とか男ばっかりで結束した運命共同体

美しい同志愛と悲劇的結末なんて語られる

実際はかなーりドロドロした裏切りを許さない硬直した関係だったんだろうけどさ

いろんな時代のあちこち軍隊とか、ヤクザみたいなアウトロー世界

その手のホモソーシャル結束のドラマはあったはずで

なかに当事者にとって、少なくともその時は

本当に輝かしい同志愛だと思ってた人もいると思うんですよ

ドイツヒットラーユーゲントとかソ連のピオネール少年団とか、独裁国家のクソみたいな洗脳組織でも、当時を懐かしく楽しげに語る人はいる)

黒澤明戦時中に撮った映画一番美しく』を観ると

女子の間にもあったんじゃないかと思う

つか、歴代NHK朝ドラマじゃ

劇中で主人公がまだ若い時期は、女学校とか職場女子寮とか

人間関係トラブルも多いが楽しげな女子ホモソーシャル描写多いよね

2020-10-17

レジェンドを教えて

その人の登場が大きな影響を与えて今後の世界を変えていくようなレジェンドを教えて。

個人だったら手塚治虫とか黒澤明とかスティーブ・ジョブズとかジョン・レノンとか。

現在進行形だったら庵野秀明とか大友克洋とか。

2020-07-26

anond:20200726032437

たとえば黒澤明映画のいくつかなんて今でも王道エンターテインメントって感じで陳腐化してないと俺は思ってるけど

そう感じない人もいるのかな

古典的とかお約束なんて言われるほどになった原典作品は今見てもそうなるだけの熱量を感じられる物が多いよ

2020-07-14

anond:20200714183406

腐女子との戦いの記録を「七人のKKO」として黒澤明映画にしてもらおう

2020-06-17

そろそろこの現象に名前を付けたい

AKIRA見てもすごいと思わない現象

ドラゴンボール見てもすごいと思わない現象

初代ガンダムスター・ウォーズ初期三部作見てもすごいと思わない現象

綾波レイ見てもかわいいと思えない現象

黒澤明ヒッチコック映画見ても面白いと思わない現象

ビートルズ聞いても良さがわからない現象

「発表当時は衝撃的だったけど、影響を受けた後発作品クリエイターを見て育った世代には原典を見ても『普通/凡作/古い』としか感じず面白さ、凄さが見いだせない」現象

これ自体ネットでふわっと認知されてるけど、具体的な名前がついてない(多分)

おそらく発端になったAKIRAに倣って「AKIRA現象」で通じそうだけど、一タイトル負担を背負わせるようなのはきじゃないんだよなぁ

2020-05-28

こんな御時世ですから

黒澤明「生きる」を是非ご覧になって頂きたい

市役所市民課長を務める渡辺勘治は、かつて持っていた仕事への熱情を忘れ去り、毎日書類の山を相手に黙々と判子を押すだけの無気力な日々を送っていた。市役所内部は縄張り意識で縛られ、住民陳情市役所市議会の中でたらい回しにされるなど、形式主義がはびこっていた。

ある日、渡辺体調不良のため休暇を取り、医師の診察を受ける。医師から軽い胃潰瘍だと告げられた渡辺は、実際には胃癌にかかっていると悟り、余命いくばくもないと考える。不意に訪れた死への不安などから、これまでの自分人生意味を見失った渡辺は、市役所無断欠勤し、これまで貯めた金をおろして夜の街をさまよう。そんな中、飲み屋で偶然知り合った小説家の案内でパチンコダンスホールストリップショーなどを巡る。しかし、一時の放蕩も虚しさだけが残り、事情を知らない家族には白い目で見られるようになる。

その翌日、渡辺市役所を辞めて玩具会社工場作業員転職していようとしていた部下の小田切とよと偶然に行き合う。何度か食事をともにし、一緒に時間を過ごすうちに渡辺若い彼女の奔放な生き方、その生命力に惹かれる。自分胃癌であることを渡辺がとよに伝えると、とよは自分工場で作っている玩具を見せて「あなたも何か作ってみたら」といった。その言葉に心を動かされた渡辺は「まだできることがある」と気づき、次の日市役所に復帰する。

それから5か月が経ち、渡辺は死んだ。渡辺通夜の席で、同僚たちが、役所に復帰したあとの渡辺の様子を語り始める。渡辺は復帰後、頭の固い役所幹部らを相手に粘り強く働きかけ、ヤクザから脅迫にも屈せず、ついに住民要望だった公園を完成させ、雪の降る夜、完成した公園ブランコに揺られて息を引き取ったのだった。新公園の周辺に住む住民も焼香に訪れ、渡辺遺影に泣いて感謝した。いたたまれなくなった助役など幹部たちが退出すると、市役所の同僚たちは実は常日頃から感じていた「お役所仕事」への疑問を吐き出し、口々に渡辺の功績をたたえ、これまでの自分たちが行なってきたやり方の批判を始めた。

通夜の翌日。市役所では、通夜の席で渡辺をたたえていた同僚たちが新しい課長の下、相変わらずの「お役所仕事」を続けている。しかし、渡辺の創った新しい公園は、子供たちの笑い声で溢れていた。

2020-05-25

スゴいこと思い付いたんだけど、

黒澤明監督作品を(7人の侍とか)、

ちょっと時代設定をうんと未来にしてSFにしたら

それはそれでそう言う映画があっても楽しめるんじゃない?

普通に面白そうだと思うんだけど。

いや間違いなく面白いだろ!

2020-04-09

黒澤明の「羅生門」を観た

非常に良い映画だった。古い日本映画を観る機会ってなかなかないけど、食わず嫌いするもんじゃないな、と。

2020-02-10

anond:20200210131742

これがネトウヨです

誰も「韓国」「日本」なんて言ってないのに国の批判だと思い込む

過去には黒澤明小津安二郎のような世界的に評価の高い監督がいた時代もあったのに堕落した日本映画業界批判してるんだよ

一生ドラ泣きしてろ

2020-01-28

anond:20200128204958

黒澤明の『椿三十郎』に出ていた加山雄三に感じたものと同じ。

全く喋れてないなこの人、と若かりし加山雄三に思った。

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