はてなキーワード: 企画展とは
たびたび盛り上がる"非モテは人間関係を築く能がなくセックスしか頭にないから非モテ"説な
”人間関係を築く能がない”には"自由恋愛という極めて不自然なプロトコルにおいて"、という前提が付くし、もっと言えばセックスを持ち出す必要は全くないので二重に中傷なのよ
マジで素性のよくわからん同士の男女で飯食ったりとかを楽しめるかってさ、そりゃ事前に擦り合わせたり共通の趣味で盛り上がるように会話を楽しむ努力はできるよ?でもそういう関係が継続できるかって究極的に才能でしかねえの
私生活の中に他人を受け入れられる余地があるかの器の問題であって、性欲はそのポテンシャルを持ち上げてコミュにブーストかける一つの要因でこそあれ、逆には作用しねえのよ
俺もさあ、企画展なんぞを口実にして一度きり会うのはいいのよ、相手の趣味に付き合って一人で行かないような店に行くのも面白い
でもそういうのは結局コンテンツを楽しんでたのであって、毎月毎週の休みごとにくたびれた身体に鞭打っても会いに行きたい理由はどう考えてもないから一度会うとなんとなくフェードアウトしちゃうんだよね
地理的に離れてて一度も会わず、半年ほど通話してた子もいたよ、週末に数秒だけでも必ず通話をするという決まり事だけつけてさ
映画とか色々教えてもらうこともあったし聡明なところが好きかもしれないとすら思ってた、それでも関係が切れた時掛け値なしに「肩の荷が下りた」以外の感想が浮かばなかったんだよ
注がれても満たされない割れた器であることが非モテの異常者たる所以であって、セックスとかデートが楽しめるかとか問題じゃねえの
というかセックスをモチベーションにできる下駄がある分際でガタガタ言うな
俺を一人にするな
俺を一人にしろ
相手に迷惑が掛かってしまっては悪いので、念には念をということでかなりぼかして書こうと思う。
昔Twitterで関わりのあった人間が、動画共有サイトに自主制作映像をアップロードしていた。別にトラブルがあって関わりが無くなった訳ではない。自然消滅というやつである。
知らなかったのだが、彼は私と同い年だった。
彼も私も映像表現というものが好きだった。でも彼は私とは違った。圧倒的に感性が鋭く、創作に真摯だった。ビジュアルが好きな、言わばミーハーな私とは大違いだった。
これも私の貧弱な知性からひねり出される言葉でしかないのだが、きっと彼の創作への原動力は、きっと私の物よりずっと内発的で、ピュアなんじゃないかと思った。
彼は映像が好きなのだろうし、彼の映像は芯を捉えている。彼が何を考えているか、何を思ってそこへ至ったのか、すべてが詰まっている気がする。
私は、映像を作るのが好きだなどと言うにはあまりにも文化的バックグラウンドが脆すぎる。私は何も知らない。過去の名作を知らない。現代の隠れた才能ある人物を知らない。何も知らないから何も見えない。
彼が思いの丈を込めた文を紡ぐとき、私は最悪に冗長な文章で中身の無いことを喋っている。彼がスマホのカメラを駆使してDaVinciで映像を作るとき、私は名前だけ偉そうなDCCツールでポリゴンを捏ねて、クソのリアリズムみたいな物しか作っていない。
芸術って何?何を考えて生きたらいいの? 答えが欲しくて芸術とされるものにたくさん触れようとした。何本も映画を見た。何冊も本を読んだ。美術館に通い、個人的に好みでもあったテーマの企画展の中で必死に考えた。いずれも出てきたのは「すごい」。 最低。
何を観ても、作家が何を考えて、何を思ってその表現に至ったのか、少しも分からない。間違いなく彼らはその作品に心血を注いで、情熱をそれにぶつけたはずなのに、私は何一つ読み取ることができない。
何を書けば良いのか分からなくなってしまった。何も読み取れない自分に対して、確かに思うところがあるはずなのにそれを何と呼べば良いのか分からない。
鹿児島市にある県歴史・美術センター「黎明館」に預けられた島津家一族の資料の中から、豊臣秀吉が妻の北政所に宛てて書いた自筆の書状が見つかりました。
書状は、朝鮮半島に兵を出した文禄・慶長の役の際に、秀吉が城を築いた現在の佐賀県の名護屋から北政所に宛てて書かれたものです。
天正20年(1592年)6月3日に書かれたと推定されています。
手紙には、「当年中には唐国、明を取り唐国に遷ったら迎えを遣わせる」と書かれ、文末には「まんどころ殿太閤」と記されています。
東京大学史料編纂所の協力を得て、筆跡などの研究を進め、秀吉の自筆の書状だと確認したということです。
この書状は5月31日から「黎明館」で開かれる企画展で展示されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220530/k10013649561000.html
表現規制の話を見ていると、「私たちは規制を求めていない」「不快であると言っているだけ」「批判をしているのは広告であって作品ではない」「加害行為を誘発する作品は批判されて当たり前」などなど見かけるわけだけど、
そんな人に、ぜひ「昭和天皇コラージュ事件」を知って、考えてほしい。
富山県立近代美術館の企画展で招待された富山出身の芸術家である大浦信行氏の作品にまつわる事件である。
この作品は「遠近を抱えて」というタイトルで昭和天皇の写真と女性のヌード写真などを合成した作品であり、企画展終了後に美術館に所蔵・図録掲載することになった。
ところが、一部県議が不快感を表明し、街宣右翼も抗議活動をした。反対派のある人物は県知事への暴行未遂事件を起こした。
事態を重く見た美術館は肖像権への懸念などを理由に作品を個人に売却、図録は焼却処分することになった。
これに対して大浦信行氏は表現の自由に対して、市民が知る権利を侵害されたとして訴訟を起こした。
原告側は、「作品が他人の権利を侵害したわけではないのだから、部外者の行動を理由に作品の展示を不許可とするのは不当である。」と訴えた。
被告である県・美術館は大浦氏に作品を作るなとも、作品を公開するな、とも言っていない。そして作品を「廃棄」したわけでもない。(図録は処分したが)よって問題ないと主張した。
第一審では原告の主張が一部認められたが、原告被告双方ともに控訴した第二審では「公開すると管理上の問題が発生する可能性があるから」という理由で被告・美術館側の全面勝訴、上告も棄却された。
法曹界では、「表現の自由」の意義を軽視した不当な判決内容である、という評価が一般的である。
この大浦信行氏、あいちトリエンナーレでも作品を発表している。その名も「遠近を抱えて PartII」
そう、あの昭和天皇の肖像を燃やした灰を足で踏む映像作品である。まさにあの写真こそ「遠近を抱えて」である。
大浦信行氏によれば、昭和天皇の肖像を燃やしたのは自分ではなくて美術館だ、ということだ。(繰り返すが作品は燃やされておらず、焼却処分されたのは図録だが)
クリエイターから見れば、作品が燃やされたわけでもなくても、作品の魅力を伝える手段たる図録から排除されることもまた、作品を燃やされることと同等だという事であろう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQ325FQWQ32PTIL026.html
大阪市内で昨年7月に開かれた「表現の不自由展かんさい」について、「サリンをまく」とSNSに投稿したとして、大阪府警は2日、兵庫県姫路市飾磨区の無職の男(28)を威力業務妨害容疑で書類送検し、発表した。
男は容疑を認め、「開催されることに不満を持った。(サリンと書けば)恐ろしいことになると思わせることができる」などと述べているという。
同展かんさいは、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で一時中止となった企画展「表現の不自由展・その後」の出展作品を集め、府の施設「エル・おおさか」(大阪市中央区)で昨年7月16~18日に開催。
警備総務課によると、男は同16日午後、「表現の不自由展かんさいへ明日一般閲覧者に紛れてサリンまきます」とSNSに投稿し、会場で警備を担う一般財団法人「大阪労働協会」の業務を妨害した疑いがある。
この書き込みで、来場者全員の手荷物検査を実施することになったという。
男は「女性の人権侵害を許さない市民の会より」と投稿したが、「架空」と説明。
「表現の不自由展かんさい」をめぐっては昨年7月、脅迫文やペーパーナイフなどが郵送される事件が4件あり、府警が脅迫などの容疑で捜査している。
な?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20211026/k00/00m/040/079000c
乱歩館の焼失で未整理分の資料が犠牲になったことに対して色々言及されているが、調査が済んでいなかった理由はタイトルの通りだと思われる。
以前に池袋の旧江戸川乱歩邸で聞いたことがあるのだが、まだ邸内にあった全ての遺品の整理は終わっていないそうな。バックに立教大がついていてもこの状況なのだからいわんや民間の施設、だ。
こんな事例もあるので、江戸川乱歩に限った話でもない。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36105020U8A001C1CR0000/
“書簡は虚子記念文学館が高浜家の資料として所蔵していたが、調査は手つかずのままだった。昨年、鴎外記念館で企画展が開かれた際、別の資料を貸し出した虚子記念文学館側が、この書簡の存在を伝えたことで、本格的な分析が実現した”
人生の間のかれこれ長いこと、"3人で歩いてるうちに自分以外の2人が話し始めて1人取り残される"状態がどのコミュニティに行っても続いている感じがして、特に今日その感覚が強くなって、急に苦しくなった。
この感覚、分かってくれるだろうか。
表面上は仲間というか友人というか、そういう括りではあるんだけど決してメインストリームではないというか。
深い繋がりではないというか。
今日たまたま、大学の友人がTwitterに投稿をしたものにいいねが6コくらいついてた。で、なぜか急に誰がいいねしたのか気になっていいね欄を覗いた事が事の発端だった。そんなもの見なければよかったのに。
そこには友人の裏垢というか、より深い知り合いしかフォローしてないと思われるアカウントがあった。また、最近垢消しから復活したと思われる友人のアカウントもあった。
バカバカしいなと思って貰って結構なのだが、友人だと思って大学時代からやり取りしていてご飯にも何度も行ったことがあるのにフォローされていない事実が妙に引っかかって、自分の人生とは何だったのだろうかと考えてしまった。
フォローされるに値しない人生。3人で並んで歩いているうちに他の2人が話し始めて1人置いてけぼりにされている人生。
どうしたらフォローされるようになるのだろうか。
なんかもう嫌になってきちゃったな。いつまで1人でいればいいんだろう。
アメフト観るのが好きで、ACミランの試合を見るのが好きで、美味しいもの食べるのが好きで、全部1人で完結できてしまう。どれも楽しい。アメフトは応援してるチームの補強が上手くいって今シーズン勝ち星が増えてきたし、ACミランはリーグで開幕負け無しで、2季連続のチャンピオンズリーグ出場に向け好発進だし、本当毎週試合が楽しみだ。でも本当は誰かとこういう感情を分け合いたいのに誰も自分とは分かち合いたくないみたい。アメリカの非モテ白人もこういう気持ちなのだろうか。満たされてるように見えてその実満たされていない。やり場の無い感情を抱え、夜を悶々と過ごし、また朝になったら仕事に向かっているのだろうか。
他の人は友人や恋人と休日に出かけている。自分は気になる企画展に1人出かけ1人気になるご飯屋でご飯を食べ、帰宅。最近は友人に誘われることは無い。何が違うんだろうか。俺も誘って欲しい。
昔2ちゃんで「誰か〜、誰か氏〜?笑」みたいなコピペがあったが、自分事のように思えてならない。あれは俺が書いたのかもしれない。笑うことは出来ない。
人生の間のかれこれ長いこと、"3人で歩いてるうちに自分以外の2人が話し始めて1人取り残される"状態がどのコミュニティに行っても続いている感じがして、特に今日その感覚が強くなって、急に苦しくなった。
この感覚、分かってくれるだろうか。
表面上は仲間というか友人というか、そういう括りではあるんだけど決してメインストリームではないというか。
深い繋がりではないというか。
今日たまたま、大学の友人がTwitterに投稿をしたものにいいねが6コくらいついてた。で、なぜか急に誰がいいねしたのか気になっていいね欄を覗いた事が事の発端だった。そんなもの見なければよかったのに。
そこには友人の裏垢というか、より深い知り合いしかフォローしてないと思われるアカウントがあった。また、最近垢消しから復活したと思われる友人のアカウントもあった。
バカバカしいなと思って貰って結構なのだが、友人だと思って大学時代からやり取りしていてご飯にも何度も行ったことがあるのにフォローされていない事実が妙に引っかかって、自分の人生とは何だったのだろうかと考えてしまった。
フォローされるに値しない人生。3人で並んで歩いているうちに他の2人が話し始めて1人置いてけぼりにされている人生。
どうしたらフォローされるようになるのだろうか。
なんかもう嫌になってきちゃったな。いつまで1人でいればいいんだろう。
アメフト観るのが好きで、ACミランの試合を見るのが好きで、美味しいもの食べるのが好きで、全部1人で完結できてしまう。どれも楽しい。アメフトは応援してるチームの補強が上手くいって今シーズン勝ち星が増えてきたし、ACミランはリーグで開幕負け無しで、2季連続のチャンピオンズリーグ出場に向け好発進だし、本当毎週試合が楽しみだ。でも本当は誰かとこういう感情を分け合いたいのに誰も自分とは分け合おうとしてくれない。アメリカの非モテ白人もこういう気持ちなのだろうか。満たされてるように見えてその実満たされていない。やり場の無い感情を抱え、夜を悶々と過ごし、また朝になったら仕事に向かっているのだろうか。
他の人は友人や恋人と休日に出かけている。自分は気になる企画展に1人出かけ1人気になるご飯屋でご飯を食べ、帰宅。最近は友人に誘われることは無い。何が違うんだろうか。俺も誘って欲しい。
昔2ちゃんで「誰か〜、誰か氏〜?笑」みたいなコピペがあったが、自分事のように思えてならない。あれは俺が書いたのかもしれない。笑うことは出来ない。
化石博物館では去年発見されたミズナミムカシアシカの企画展が開かれていました
同種の化石は以前から一部が見つかっていたものの、今回は頭骨が見つかったため
クリーニングに10日80時間、レプリカ作りに2週間も掛かったと説明されてましたが
どちらもとても早いと感じましたの
すごい根気と集中力ですわ
企画展の展示室にあるものはクリーニングが完全に終わったもので
常設展示の方に置かれたものは石の付着が残っているものでしたわ
瑞浪mioちゃんのコラボ紅茶が公園内のレストランで売っているそうでした
やくならマグカップもの次は瑞浪mioちゃんをアニメ化してほしいですわ
陶磁資料館では「山五陶業 洋食器の世界展」が開かれてましたわ
おそらく以前にも山五陶業の企画展は開かれていて見覚えがありました
加藤孝造先生専用スペースと思っていたところが第一展示場になっていて
いつものところが第二展示場になっていたので、様々な洋食器が見れましたの
アメリカでの鉛規制を契機に、あえて規制が厳しくなったアメリカに工場を進出させて
生産をおこなった発想はすばらしいと思いましたわ
展示されている会社の新品同様の制服と、古い写真に写っている方が着ている制服が
市ノ瀬廣太記念美術館では「天野裕夫彫刻展」が開かれていましたわ
樹齢1300年と言われていたけれども本当の樹齢はその半分だったことが最近ニュースになった
倒れる前に樹勢回復のために行われた枝打ちから素材をいただいて彫刻にしたそうですの
天野先生の作品はベルセルクの使徒を連想させるような幻想的な怪物の彫刻が多かったですわ
彫刻の表面を小さな象さんの像がたくさん歩いているところも特徴です
象さんが作品の基本単位で、たくさん集まって作品に変身しているイメージを抱きました
復元が古かったけれど寂しいです
なかなか旅行に行けないので収束とGotoトラベル復活に向けて,今まで旅行中に自分が見つけたコレクションできるモノ達を備忘録的にまとめました.他にもいろいろあると思うので教えて下さい.
みなさんお馴染み?ダムカード。同じダムでも限定バージョンが多く1000種類以上存在する。ダムは超山奥が多いのでドライブ趣味の人向け、公共交通機関では無理がある。バイクツーリングで集めている人が多いように思います。大きいダムの近くの食堂ではダムカレーと共にダムカレーカードがもらえたり。
ダムカードのマンホール版、ご当地マンホールををデザインしたカード。各自治体と下水道広報プラットホームと共同で製作(800種類程度)。マンホールのデザインが良く、統一感もあるのでいっぱい集めると達成感がある。また、道の駅,観光案内所で配布されている事柄多く旅行中にあわせやすい(役所配布は平日9時17時仕様の鬼畜設定も結構ある)。
これも最近はじまったもの。第一段は66種類。御船印との相性が良好。天売島,焼尻島の実装よろしくお願いします。
大体の駅にあるので取っ付きやすい。首都圏では良くスタンプラリーなんかもやってる。
盗難対策なんだろうか一見スタンプが無さそうな駅でも有人駅なら駅員に言えば出てくることが多い。(四国の大秘境駅である坪尻駅で盗まれた駅スタンプが青森で見つかる事件があったり...)
地域ごとによくスタンプラリーをやってる。地域物産や観光情報も集まっているので、自動車観光には良く合う。ただ凝った絵柄が少ない(個人の感想です)が玉に瑕。
高速道路のサービスエリアのスタンプ。スタンプ形状がほぼ統一されていて集めがいがある。ただ、毎SA寄っていると、高速道路ならではの高速性が失われてしまうのが残念。深夜も集められるところがほとんどなので夜行性の人におすすめ(深夜割引も効くし)
全国の少し古めのタワーを巡るスタンプラリーです。スカイツリーやあべのハルカスも良いですが、たまには東京タワーや通天閣も行ってみてください。全国制覇と共にブロック制覇でも商品がもらえます。タワーにはたいてい記念メダルがあるので記念メダラーには必須かも。お気に入りは五稜郭タワー。
水族館やお城にある(実は道の駅や鉄道駅にもあったり)ガッコンガッコン日付と名前を彫れるアレです。実はスカイツリーなどにある最新の打刻機は割りと静かで、じろじろと見られる心配も少なかったり。場所によってはダイヤル式の骨董の打刻機もあります。重量感があり、日付も刻めるのでオリジナル感が良いです、あとしっかり飾ると結構かっこいいです。◯周年記念や企画展限定などレアメダルが以外と多いです。
入れようか迷いましたが一応。注意点として御朱印はスタンプラリーではありません。最低限のマナーとしてしっかりと参拝してから戴きましょう。
御朱印の鉄道版。第三セクター評議会加盟の鉄道会社でもらえる。40社全部集めると、特典と認定がもらえる。専用の鉄印帳と乗車券がないと記帳してもらえません。事業者によっては乗車券を買っても鉄道に乗らない人には販売してくれないので、車の人は短区間でも乗ってあげて輸送密度をあげてあげましょう。
鉄印の成功を見てパクった疑惑...始まったばかりなので今始めれば玄人ぶれる。加盟会社(現在60社程度でまだ増えそう、同会社でも航路,船舶による違いあり)は遊覧船も多く、鉄印と違い専用台紙が無くてもOKでコンプリート圧が低くのんびり集められる(といっても40社集めるには複数長距離フェリーを乗る必要があるのでかなりきつい。特に小笠原航路)。20,40社制覇で認定証がもらえる。フェリー会社によっては船長サイン入りだったりも!
郵便局で捺してもらえるご当地消印。なんで流行らないのか不思議、年賀状なんか売ってないでこっちを宣伝すればいいのに。全国で1万局以上の郵便局でもらえるらしい。郵便局は離島なんかにもあるので、果てを目指している人向きかな。旅先から友人や家族に絵はがきで手紙を出すのも良いですね。調べてみたら出先から貯金して記帳してもらう旅行貯金(https://dailyportalz.jp/kiji/151207195222)なるものもあるらしい。
JRで100キロ以上(厳密にはちょっと違う)移動すると、経由の駅で途中下車することができます。最近の自動改札は勝手に処理してくれますが、窓口に行くと途中下車印という小さな駅名が描かれた判子を捺してくれます。これが途中下車印です。この途中下車印で切符をいっぱいにする一部の愛好家が存在します。本来、捺す必要がないのですが青春18きっぷなどのフリー乗車券の類いでも大抵(嫌々)捺してくれます。
みなさんのパスポートの日本からorへのの入出国印ってどこでしょう。多くの人はNARITAやKANSAIが並んでいると思います。ただ、日本への入出国は地方空港,フェリー港からも一部でき、そのときのスタンプが収集対象です。稚内印(サハリン航路)のついたパスポート、カッコ良くないですか...?そういえば、コロナ禍で境港ーウラジオストク航路が廃止になりSAKAI印はもう貰えなくなりました。
全国の秘湯を守る会所属の温泉宿に泊まるともらえるスタンプ.スタンプ柄が結構凝っているものが多いです.1年3年以内に10個集めるとその内1宿に再宿泊できます.これだけだとお得そうですが,押印可のプランは旅行サイト経由より割高だったりもするので,スタンプ集めたい人向けです.
100名城スタンプラリーと続100名城スタンプラリーの2種類あります.コンプしたら認定してもらえます.城は記念メダルとの相性もいいです.
最近始まったやつ。もう終了してました.申し訳ないです.アプリのマイストアパスポートで47都道府県スタンプラリーができます.
都会の方はご存知ないかもしれませんが、県内にスタバが数店舗しかない県も結構あるので一筋縄では行かないです。
gpsスマホゲーム。全国9000駅以上の駅を取り合うゲーム。移動記録としても使える。鉄道会社とコラボしたイベント等もあるので乗り鉄の旅のお供に。ローカル線で同じ列車に乗ると見バレします。駅ノートという掲示板システムがあり、ニッチな観光地やお店などを紹介してくれる猛者がたまにいて、乗継待ちで有用だったりします。デメリットは車窓を楽しむ余裕が無くなったり...
Suica、ICOCAなどの全国相互利用可能なicカードをはじめ、各バス会社や鉄道事業者独自のicカードなど。テンバイヤーが暗躍した東京駅100周年 suicaなど意外とコレクターが存在します。
全国のイオンで買えるWAONにはご当地モデル存在し、各県数種類はあるので100種類以上のバリエーションがあります。収集するかともかく、他地方のスーパーって食材に結構違いが出るので地元のイオンと比べるだけでもたのしいです
かわいい.お土産系で言えば,まりもっこりは全国展開やめて北海道でしか買えないらしいです.
鉄道むすめ企画に賛同している地方ローカル線30社程度のスタンプラリー企画.四国は回れない..
たくさんコメントいただきありがとうございます.知らないモノもいっぱいあって机上旅行が捗ります.
この前美術館の企画展を見に行った。随分前から楽しみにしており、充実した時間だった。ミリ単位で調節されたであろう作品たちは美しく、この上ない没入感であった。この展示を無料で見れるのは高校生の特権だ。浮いたお金で画集を購入した。
入場の際、来る人来る人に学芸員の方が作品には「お手を触れないでください」、「写真撮影不可のエリアはこちらです」と何度も注意していた。
撮影不可のエリアはめちゃくちゃ空いていた。とにかく空いていた。ゆっくり見れて良かったと心の中で小躍りしてしまった。じっくりと堪能した。現実と乖離した誰にも邪魔されない時間だ、独りで来て良かった。
どんどん作品、アーティストの世界観に没入、空気が完全に変わってきた時だった。私と同じ高校生くらいの若者たちがたくさんいた。正直安心した、ここまでの入場者は大人たち、お年寄りの方たち、とにかく難しそうな顔をした人たちばかりで少し浮いているのではないか、と感じていたからである。誰も私の方なんか気にも留めていないであろうに、そう思ったのも束の間。
「カシャ、カシャ……。」
楽しそうな話し声笑い声。このエリアはこれまでのエリアからガラリと雰囲気が変わりたくさんのいろやおと、ひかりで溢れていた。
確かにここに展示されている作品は所謂写真映えのするものであった。何も撮影可能な場所であるのだから写真撮影を否定するつもりはもちろん無い。私自身もカメラ越しに観た時に変わる作品の表情を知るため、帰りの電車で振り返るため、自室で作品を考察するために撮影することもある。写真撮影によって、美術館側のSNS等にあげられることの広告効果の期待、アーティスト側の作品に気軽に触れてもらうための方法であることも重々理解している。
しかし、作品の土台の一部が床と混ざり合っている部分を踏み、写真を「映え」させるために作品に触れ、フラッシュをたく。学芸員の方が注意するが悪態をつく。はじめのうちは気にしないようにしていたが、もやもやしてきた。ここで入場前に執拗に注意を促していたことを思い出した。
「ああ、これのせいか……」
読んだ人は少ないだろうが、たった20年弱しか生きていないし、芸術を語れるほどの教養がない高校生の感想文であるのでこんなふうに考えるやつもいるんだなぐらいで捉えて頂きたく思う。
(チケットの倍率が高くなるだろ、は少しだけあるけれどw)
マジミラにプロセカ勢は来るなっていうツイートで界隈荒れてたんだな。
プロセカ関連ミュートにしてるから相互のツイート遡るまで気づかなかった。
マジミラにプロセカ勢は来るな!とは思わない、というか、来たらいいんじゃない?とは思うけれど、
マジミラのライブにプロセカのオリキャラが出演するのだけは勘弁してくれと思う。
初音ミク・プロセカ公式関連アカウント、プロセカ関連で流れてくる絵師・ボカロPは
年1の楽しみのマジミラのライブにまでプロセカ要素出てこられるようになったら限界だわ。避けようがないじゃん。
昨年みたいに、企画展でプロセカブース出すくらいなら、そのブースに近づかないようにするだけでいいから我慢できるけれど。
プロセカそんなに人気で需要があるなら別イベやったらいいんじゃない?
お願いだからプロセカ地雷ボカロファンがボカロだけを楽しめる機会を潰すようなことはしないでくれ。。
今後、ジャンルとして「初音ミク」各種企画とかイベントを楽しむためには
プロセカの受け入れが必須、みたいな流れになったら悲しいなぁ。
嫌ならやめろっていうのは言われなくてもわかってるけどさ。
はてなでは意外と話題になっていないようだが、アーツ前橋という公立美術館で作品6点が行方不明になる、という事件があった。
館長も辞任して一件落着かと思いきや、その後出た報告書で館長による隠蔽の疑惑が指摘されたり、その報告書に館長自らが反論したりして、泥沼の様相を呈している。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23795
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23803
一般の人にはあまり知られていないかもしれないが、アーツ前橋というのは近年アート業界ではかなり高い評価をうけている美術館である。
たとえばこういう企画展。
https://www.artsmaebashi.jp/?p=13991
堂々と掲げられた「本展のキーワード」の、「周縁性、ローカル、ジェンダー、福祉、ケア、老い、共同体、移民」というあたりが、この館の方向性を端的に示していると思う。
ざっくりと言ってしまえば、社会問題を扱う現代アートを精力的に紹介しつつ、ワークショップによって地域との結びつきを強めていく、というスタンスである。
個人的には、なんか優等生的だなという印象で、反感を抱かないでもない。
しかし、年々予算が削られ、文化政策への風当たりも強くなっている斜陽の美術館業界からすれば、「SDGs」的なアピールによって先端的な雰囲気を放っているアーツ前橋は、地方美術館のあり方として、ひとつモデルともいうべき存在であった。
その方向をカリスマ的にリードしてきたのが、2013年の開館当初から館長をつとめてきた、住友文彦その人である。
前橋市と館長、どちらの言い分が正しいのかは現時点でよくわからないが、すでに美術業界からは擁護の声も出ている。
アーツ前橋作品紛失の最大の原因は、予算、スペース等から、美術館が借用作品の保管場所として外部施設を使わざるを得なかったことにある。その状態を放置し問題に適切に対処してこなかった所管部署の文化スポーツ観光部及び同文化国際課に責任がある。これは専門職の館長ではなく行政職の職掌である。
スペース・予算の確保は行政職の仕事なのに、彼らはそれを怠っており、そのせいで悪環境に作品を置かざるをえなくなったために今回の事件が起こった、という論理である。
これは大局的に見れば正しいかもしれない。
ただ、美術の保管場所というのは確保するのに非常にコストがかかるので、無尽蔵に確保できるというものではない。
それに、少なくとも現状で保管場所がまともでないにもかかわらず、作品を預かることにしたのは、やはり学芸員なのではないか。
まともな環境に作品を置くことすらできないのであれば、そもそも作品を預かるべきではなかったはずである。
他館の学芸員からお話を伺いました。館の作品管理に問題があったと私も思います。それはすでに各所で指摘されており館長も認めているので、私はそれを前提としたうえで報告書の問題を指摘しました。それを館の問題を認めない発言と受け止めた人もいたようですが、それは私の発言の趣旨ではありません。
とはいえ、前橋市の報告書が住友文彦の責任を追及したように、加治屋健司が行政職の責任を追及するという構図には、結局のところ学芸員と行政職の党派性の問題なのではないかという感も否めない。
一般にはさほど知られていないかもしれないが、美術館の学芸員と行政職の人間は、仲が悪いのがふつうである。
なぜそうなるのかと言われると難しいが、技術職と営業職が不仲なのと構造的には同じであると思う。
つまり、理想を求める学芸員とコスト重視の行政職という図式で、利害が一致していないのだから、対立するのは当然なのかもしれない。
両者のいずれが力を持つかというのは、もちろんさまざまな権力関係によって決まるのだけれど、その勢力図を象徴的に表すのが、「館長が行政職か学芸員か」という問題である。
現状で言えば、おそらく行政職出身の館長のほうが多数派なはずで、その傾向は年々強まっているのではないかと思う。
現代アート畑の住友文彦を館長にしているアーツ前橋は、その意味でも稀有な存在なのである。
行政職出身の館長というのもバックグラウンドはさまざまだが、教育委員会などから引退間際のおじいちゃんがやってくることが多く、そういう人の99パーセントは現代アートなど興味も関心もない(のに反感だけは持っていたりする)ため、館長のくせに予算削減を推進する側に立ったりする。
今回の住友文彦退任にあたっても、後任に専門家を置けという動きが出ているのには、そういう背景がある。
後任に現代美術専門家を 「アーツ前橋」館長退任へ 芸術家が署名活動
https://mainichi.jp/articles/20210330/k00/00m/040/038000c
ところで、先ほど「まともな環境がないなら作品を預かるな」と書いたけれど、現実的にはなかなかそうはいかない事情がある。
まず、あたりまえの大前提として、美術館が持っている作品を捨てるということは通常ない。
現実にはゼロではないのだが、やるとなると相当の覚悟が必要である。
だから、美術館の作品は減るということはなく、ひたすら増えていくことになる。
加えて、美術品のほとんどは温度・湿度を厳正に維持した収蔵庫で管理しなければならない。
38度の真夏であっても、氷点下の真冬であっても、24時間365日安定した温湿度でなければならない。
当然これには莫大なコストがかかり、倉庫が広くなればその分お金もかさむ。
つまり、美術作品は増えていくのに、倉庫を増やすのは容易ではないのだ。
地方の美術館に美術作品を寄付する人々というのは、たとえば地域の小金持ちであるが、彼らはしばしばこういう考え方であったりする。
1. 蔵を掃除していたら、なにか絵が出てきた。
「収蔵するか」「捨てられるか」という二択しか、ここにはない。
売るとか、他の美術館を紹介したらどうか、と言うかもれない。
名の知れた人気作家だったら、そういう手もありうるだろう。
でも、蔵から出てくる作品の作者というのは、典型的にはこういう経歴の人物だったりする。
〇〇県出身。上京し美術学校で西洋絵画を学ぶ。卒業後に帰郷し、〇〇県立第一高校で美術教員として教鞭をとる。戦後は〇〇県展の立ち上げに尽力し、後進を育てるなど、〇〇県画壇の重鎮として活躍した。
こういうプロフィールの作家が面白い絵を描くのだろうか、と疑問に思うかもしれないが、まさにご指摘のとおりで、美術史の大きな流れからすれば、なんの意義もない作品であることがほとんどだ。
しかし、地元での功績というのは地域にとって何よりも大切なものであるし、なによりそういう「つまらない」風景画には、地元民の心をこのうえなく鮮烈にうつし出したような、ローカルであるがゆえの価値がしばしばある。
日本の都道府県のほとんどには県立美術館があって、そのそれぞれに多くの「凡庸な地元作家」の作品が収蔵されていることの意義は、そこにあるというほかない。
そのような作品は、まさに、「収蔵するか」「捨てられるか」の二択だったところを拾われてきたのである。
というわけで、いろいろ書いてしまったが、今回の事件は単なるカリスマ館長の不祥事という以上に、美術館業界の抱えるさまざまな問題が関係しているように思われる。
気が重い話である。
その他参照
https://www.city.maebashi.gunma.jp/material/files/group/10/hodo20210324_7.pdf
https://drive.google.com/file/d/1qQmOLCs2XI1VK9XzPgQpWyKlJZH809Yx/view
は~~クソ ほんまクソ
こんなゲームに5年費やしたのもなんなんだろうと思うしここまで言っておいて結局推しのために離れられない私もクソ
2020年の夏頃に恨み辛み書き溜めてたものを発掘したからネットの海に流しておく
○新OPについて
キャラ収集ゲーで62人配布とかほんとバカ~~!!!!!!!運営ヨシヨシする無課金信者も嫌い~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!って喚きながら少し過ごしましたが「62人配布」に関してはもうすっぱり諦めの気持ちが着きました。どこでお気持ち表明して運営に問い合わせしたところでもう変わらないしどうしようもないので…
やっぱり気持ちを整理するのは大事ですね。エアプで二次創作だけを見て○○くん好き♡推せる♡とか言っていたクソ害悪白アリオタクを見ても穏やかな顔で流せるくらいにはなりました。
でもさぁ運営
なんでいきなりOP変えとんの?
前のOPはゲームリリースの月である1月に新たに更新されたばかりで、ゲームの5周年をお祝いする企画展で堂々公開されたもの。
それを今?大演練っていう「ゲームの5周年を祝う体の実際てんごメインでゲームの話はほぼ無いイベント」をやるから?いやゲームのリリース日は1月だしゲームの5周年祝いで更新をするなら1月でしょ なんで8月に出してるの?この間変えたばかりじゃん 1月のものはあくまで体面だけでこっちの8月の方が本命??てんごイベで発表??ゲームは??
運営がゲームはてんごのおまけと考えているのがよ~~~~~~~~~~~~~~くわかりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやそりゃ金を取れるコンテンツに流れるのは致し方ないと思いますよ 2.5は流行りですし仕方ないですよ
でもゲームから始まったものが2.5主体になってゲームはおまけ扱いされているのが本当にしんどいなって感じるんですよね……私が好きなのはゲームの、しかも声優さんと絵師さんが作り出した推しなので…………
でもゲームに実装したばかりのキャラクターをすぐに舞台に出すのやめろ キャラの掘り下げも何も無いのに舞台に出すな
てんごオリジナルキャラとして出すなら良いけど「ゲームに実装したからてんごに出せますね!」理論で言い訳のようにゲームに実装するな
いやもう多キャラゲーは仕方ない部分あるけどとうけんらんぶくん目に見えて運営のキャラに対する格差が顕著すぎるので本当に頭が痛いしめっちゃ悲しい…私の推しは去年やっと描き下ろしが出ました……云年振りです
初期からいるのにまだ回想(キャラ同士の特別会話)が無い子がいるし、かと思えば実装されたばかりなのに回想が4つ5つある子もいる。本当に格差が酷い。運営の好みが丸わかりで、興味無いキャラクターは一切掘り下げを行わないんだな…としか思えない。特別イベントはフォーカスされたキャラクターの回想が実装されるから、初期組なのに回想がない子がフォーカスされて楽しみにしていたのに結局回想は実装されなかったのが本当に悔しい。つらい。そこまで運営はこのキャラが嫌いなのか?
先程言った描き下ろしについても、何回も登場するキャラクターもいれば1回も登場しないキャラクターもいた。様々な絵師さんが描いている以上難しい話なのかもしれないけど、運営が「このキャラを描いてください」と絵師さんへ指定すらしていないんじゃないか、と今までの贔屓具合を見ているユーザー側からしたら邪推する他ない。実際先程の回想が実装されなかったキャラクターは絵師さんの描き下ろしも無かったし画面に少し写り込むようなイラストすらもなかった。
そもそもの話として運営と絵師さんとの不仲がモロ分かりなのほんまどうにかして 以前刀剣乱舞のオタクの態度が悪すぎて絵師さんが気軽に絵をかけなくなったし界隈の民度が最底辺なのは事実なんだけどさぁ~~~~~~運営と絵師さんの関係性の悪さがキャラ格差に繋がってるのつらすぎる
あとこういう不満を零せばたちまち「嫌なら辞めれば?」という言葉と共に運営ヨシヨシ信者達が寄ってくるの本当に地獄でしかない。不満すら許されない界隈~新興宗教~ 令和やぞいい加減脳みそアップデートしろ こちとらコンテンツに金落としてるんやぞ
○大演練について
酷さは他の人が語ってるからわざわざ説明しないけど、まあ酷かったな…としか…
私はステの方は追っているので、ステの俳優さんが出るならと思い購入して観ました。酷さは推して知るべしという感じでこりゃ東京ドームでやらなくて良かったんじゃないか…とも思いました。
そりゃあれだけの人数纏めるとか無理があるよな
そもそも5周年なのはゲームであっててんごじゃないので「5周年記念イベントでてんごの俳優が集まる」スタンスなのも訳が分からなかったよね。声優さん呼べよ そういうところがてんご贔屓って言われてるんだよ
〇個人的な恨み
私の推しは声が大きくて馬鹿がつく程の真面目で実直なキャラクターなんですが、「バカで無鉄砲で短気」みたいなキャラ付けされた二次創作が蔓延っているのがめちゃめちゃに嫌。
解釈とかの話じゃなくてゲームのセリフ聴いていればそんなキャラ付けにならんよな?ってものばかりで「あ~~~この界隈のオタクはキャラをおもちゃにすることしか脳がないんだな」って思う
最近流行りのゲーム(ツイステッ⚫ワ⚫ダーランド)にも私の推しと似たようなキャラクターがいるけど、その子の事を私の推しに例えて揶揄するオタクとかいて本当に民度最底辺だなってしみじみ感じました。すごいね。
まあどれだけ刀剣乱舞のオタクを扱き下ろしても自分がそのジャンルにいる時点で同じ穴の狢なのは理解しているしそんなジャンルから抜け出せない自分がアホなのも分かってる
けどまあ嫌な部分は嫌よね
高校まで地元だったけど、県立美術館はよく行ったし、あってよかったと思うよ。
本来の公立美術館の役割はそうなんだけど、うちの地元の美術館は地元となんのゆかりもない、よそ者の学芸員が自分の卒業論文の成果を展覧会にしたり、美連協や読売新聞ゴリ押しの企画展やってバーターに自分たちがやりたい展覧会の補助してもらってたりして、地元になんの貢献もしていない。
https://anond.hatelabo.jp/20201103224649
「つらいね」「ファンとして同じ気持ち」「画集/タイツ買って応援だ」等と言ってくれた人達、おかげで気持ちが落ち着きました。ありがとう。
うまく伝えられなかったかな?と思ったことのひとつが、私はいちタイツユーザーとして、件の企画への違和感があったということです。ファンとして巻き込まれて悲しいってだけじゃなくて。
私はタイツフェチ絵を楽しむ女性ではありますが、同時にタイツを毎日履く女性でもあります。防寒目的だったり、ファッションの一環だったり、セクシーに見せたかったり、露出を抑えたかったりとその動機はいろいろですが、そういう顧客の気持ち(要望?欲望?)に寄り添った企画ではないと感じました。イラスト自体は好きだけど、「私はこのタイツでこうなりたい」より「タイツ女子いいよね」が起点にある表現だというか、タイツを履く人の目線じゃなくてタイツ女子を愛でる視線が強いというか。具体的にどこがと言われると感覚でしかないんですけど……(だから否定もしきれない)。
でも、そう思いつつもいろんなタイツを知るきっかけにはなって、結果として私の購買意欲はあがったんですよ。だから広告として一定の効果はあったんだよねと認めてもいるのです。これがpixivのイベント会場での企画展示だったり、アニメイトでイラストパッケージの商品を販売したり、ということだったら(TPOに即していてターゲット層にバッチリ届くという意味で)成功だったんじゃないかな…と想像せずにはいられません。ここらへんの分析や是非論は広告のプロの方に譲りますが。
ここまで、あくまで企業広告としてどうなんだろうという顧客目線での違和感の話です。あれらのイラストが女性蔑視で社会的に許されない表現なのかとか、成人向けコンテンツと同様に公共に出してはいけないものだったのかとか、そういう論点であれば私はイラストを擁護しますが、それはまた別の話じゃないかと思います。
コメントで腹立たしかったのは、「男オタク趣味でしかもロリ表現が好きって、性暴力受けたことないの?それとも性暴力を追体験したいの?」「もっと酷いことされたいのかも」「ブスで自尊心低いとそうなる」「性を売ってちやほやされるのが好きなんだろう」「年を重ねても頭が弱くて気づけない」ってマジで言われたことです。ツリーにぶらさがってます。
創作物の好みによって、こんなこと言われる筋合いは一切ありません。
「男では」とか「名誉男性」とかいう言葉もちらほら見かけました。女性が今回のようなイラストを好きだと表明するだけで、こんな言葉をふっかけられるのは異常じゃありませんか。
女性が(男性も)どんな表現を楽しもうがこんな偏見を持たれず、性を主体的に謳歌するのが当たり前の社会になってほしいと思います。
あと、これはどうでもいいことですが、私に対して「フェミが付け焼刃で作品調べて、オタクのふりしてイラストを批判してる」と言う人と、「内部事情に詳しそうだ、これは関係者本人がフェミのふりをして企画を擁護してる」と言う人が両方いたのにちょっと笑いました。
さて、いろいろ書いてきましたが、一番いたたまれず心配しているのが、関係者へ罵詈雑言が浴びせられている現状があることです。全体的には「広告としてはね」という穏健な意見が多い?と私は思ってるんですが(たぶん…)、中には関係者に対して「死ねばいい」とすら書く人も本当にいるんです(見ました)。
もちろん逆に、私は見ていませんが、企画が嫌だなってコメントしただけなのに罵詈雑言を浴びせられた人もいると思います。
炎上させるつもりがなくても、何気ない意見表明が数十万数百万と一気に積み重なった時、その総体は誰にどのような影響を及ぼすのか、なにが起こるのか……。叩けるものが現れたって意気揚々としてしまうことはありませんか?傷つけられた側なのに配慮を求められるのはおかしいっていうのもわかるんですが、どの立場の人も、意見表明のしかた、加減、タイミングを意識すると、もうちょっといい社会になるかも……なんて昨今の繰り返される炎上劇を見ていてよく思います。