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2019-04-02

泡盛の卸・小売業の喜屋武商店那覇市)と宮里酒造所(同)は「平成最後元旦」となった今年1月1日に蒸留した記念酒を5月以降に発売する。

金武酒造(金武町)は、平成元年の1989年に製造し貯蔵した泡盛琉球泡盛龍『平成元年』」の販売を強化する。

 

印鑑販売の沖産業宜野湾市、花城えり子社長)では、自治体などから新元号入りの印鑑の注文があった。

2019-02-25

anond:20190225102503

追記を見たが、そこは去年に宜野湾市名護市市長選挙で結果出ている

宜野湾市辺野古移転が勝ち、名護市は明確な反対では無い「どちらでも良い」な方が勝った(一応べったりとはしない。とか言ってるが、国と県の裁判次第ってのは実質容認なのだが)

市民民意はそこそこ出ているのに、デニー達が駄々こねて選挙して、結果は5割の投票率に全体の4割の反対。まだ駄々こねるの?正直、那覇の人って基地とかどうでも良いでしょ。むしろ県の財政どうにかしろよ。那覇以外は酷い状況だし

2019-01-02

よくある残念なミス

沖縄県に「辺野古市」は存在しない。

沖縄県に「普天間市」も存在しない。

辺野古があるのは「名護市

普天間があるのは「宜野湾市

沖縄県」の県庁所在地は「那覇市

沖縄市」は二番手の市

よくある残念なミス。色々と台無し

2018-12-27

うんこ

返礼割合実質3割超の返礼品を送付している団体

北海道森町八雲町愛別町羅臼町
宮城県多賀城市
秋田県横手市
茨城県つくばみらい市
群馬県富岡市
東京都奥多摩町
新潟県三条市加茂市阿賀町
石川県志賀町
長野県小谷村
岐阜県養老町
静岡県下田市南伊豆町小山町
愛知県幸田町
滋賀県湖南市
京都府亀岡市宇治市
大阪府岸和田市泉佐野市河内長野市箕面市
兵庫県市川町上郡町
和歌山県御坊市高野町
広島県安芸太田町
山口県柳井市
徳島県佐那河内村
香川県多度津町直島町
福岡県直方市中間市添田町大刀洗町川崎町赤村福智町上毛町
佐賀県小城市みやき町
長崎県松浦市
熊本県玉東町
大分県竹田市
宮崎県川南町
鹿児島県枕崎市南さつま市
沖縄県多良間村

地場産品以外の返礼品を送付している団体

北海道森町八雲町愛別町羅臼町
宮城県多賀城市
山形県大石田町
福島県中島村
群馬県富岡市甘楽町千代田町
埼玉県新座市八潮市
東京都中野区立川市国分寺市武蔵村山市
新潟県三条市阿賀町
石川県羽咋市
長野県諏訪市塩尻市辰野町売木村小谷村
岐阜県美濃加茂市可児市本巣市海津市岐南町笠松町養老町輪之内町七宗町東白川村
静岡県湖西市下田市南伊豆町
愛知県岡崎市春日井市蒲郡市小牧市清須市豊山町扶桑町蟹江町東浦町幸田町
滋賀県湖南市
京都府亀岡市
大阪府堺市高槻市守口市茨木市泉佐野市河内長野市松原市柏原市交野市千早赤阪村
兵庫県市川町上郡町
奈良県生駒市川西町高取町
和歌山県御坊市高野町
島根県浜田市飯南町
広島県安芸太田町
山口県柳井市周防大島町
徳島県鳴門市佐那河内村
香川県丸亀市琴平町多度津町
愛媛県新居浜市鬼北町
高知県奈半利町
福岡県飯塚市行橋市大刀洗町川崎町福智町上毛町
佐賀県武雄市上峰町みやき町
長崎県松浦市
熊本県玉東町
大分県竹田市玖珠町
宮崎県新富町川南町
鹿児島県枕崎市東串良町
沖縄県那覇市宜野湾市浦添市多良間村

2018-06-19

沖縄お笑い米軍基地14を見てきた話

沖縄で生まれ沖縄で育ち、沖縄で働いている純ウチナーンチュである身として、一度は教養としてみておくか、と思い、宜野湾市民会館で上演された、沖縄お笑い米軍基地14を見に行った。

沖縄ローカルラジオテレビではひっぱりだこで、県内に知らない人は(たぶん)いない芸人さん、小波津正光さんことまーちゃんさんが座長として企画脚本演出を行っているコントショーが、この「お笑い米軍基地である

今回で14回目を数えるこの公演は、沖縄では非常に人気が高く、私が見に行く旨を人に話す度「あい!いいはず~感想聞かせてね~」という反応はあれど「なにそれ?」という人は誰もいなかった。実際、1200人キャパの会場はほぼ席が埋まり、私が行った公演以外にもあと何回か沖縄県内各地で上演されるということであるそもそも毎年上演し、今回で14回を数える辺り、企画側の熱量とそれを受け止めるだけの県民の人気があるんだなあと感じる。

コンセプトは「基地を笑え!」。沖縄県の面積の内およそ10パーセント以上を占めており、沖縄県について語られるときに必ず問題の一つとして触れられる米軍基地だが、ぶっちゃけ県民の(主に若者の)大半は「反対運動とかが激しいのってあれでしょ、本土から来た人とか政治団体とかそういう人たちなんじゃない?…わかんないけど…まあなんか窓とかヘリとか飛行機とか色々落ちてるし、戦闘機はうるさいからまあ、なくなるならもちろんそのほうがいいけど、わざわざ座り込みとか行くのは違うかな~左翼とか右翼とかよくわかんないし…」などと言う人がほとんどである。(あくまで私の体感ではあるが)

若者政治参加主体意識が足りない!と言われてしまうとほんとその通りではあるのだけど、恥ずかしながら私もそういったその他大勢のひとりである。正直基地がどうとか言う前に、政治してる人たちは生活に密着した問題からどうにかしてくれ、と思う。子ども貧困とか。いや、その辺とも繋がってたりするから根深いのか?よくわかっていない。

山積みになっている沖縄県の問題のど真ん中にドン居座り続けている「基地問題」。そこをどう笑いに落とし込むのか。前評判は良すぎるほど良かった。期待半分不安半分で会場に足を踏み入れた。

そして観終わった感想だが、「100点!最高!面白かった!」とは正直まったく思えなかった。

なお、細かい内容は「SNSには書かないでください」というアナウンスがあったので割愛する。

まず、全体を通して(「米軍基地」という「沖縄県民しかからないあるある」を扱っている以上、前提がそうなので当たり前ではあるのだが)めっちゃくちゃ内輪ノリがすごい。

そこがハマると面白いのかもしれないけど、沖縄県は究極の「ムラ社会」の文化なので、各地域文化の隔絶もすごい。なので県民でも「いや、わかんねーし…」が結構多く、ハマらないとむしろ見続けるのが非常にしんどくなる。最後辺りには完全に「業界内輪ネタなんだな」とわかるものだけでひとネタ作られているものもあり、関係者席らしきところから爆笑すら聞こえたが、業界人でもローカルテレビ大好きマンでも何でもない私は正直置いてけぼりだった。

沖縄県にはM-1グランプリならぬ「O-1グランプリ」という番組がある。お正月時期に放送される、名前の通り沖縄芸人の1番を決めるという番組だ。そのネタを見てもらえばわかるが、沖縄芸人は「沖縄らしさ」を前面に出したコント漫才、つまり「内輪のあるあるネタ」を組み込んだものを作ることが圧倒的に多く、またレースにおいてもそのほうが有利である。その番組にはもちろん今回の「お笑い米軍基地」に参加しているFEC(沖縄にある芸能事務所演芸集団FEC」)の芸人さんも数多く出場しているので、その流れを汲んでいるのも当然といえば当然である

そして、気になったのは「お笑いから」「俺たちはバカから」という言葉を盾にした、差別やいろんな権利侵害の嵐だった。もちろんすべては洒落であり、まじめに取り合うほうがアホであるというのはわかるのだけど、正直現代の「ボーダーレス」な風潮からは相当遅れた認識があるんだなということは感じた。

個人として特に興味があって学んだこともある界隈の問題だったのもあって、過剰反応してしまったところはあるが「いや、ダメでしょ…」と引いてしまうような描写演出が非常に多かった。

違和感の何よりの原因は、前説座長が「所詮俺たち三流芸人の言うことなのだから怒ったりしないで聞き流してほしい」という旨の発言をしていたことだったと思う。

私たち無意識差別をしてしまものだし、気づかずにだれかを傷つけてしまうのは仕方のないことではあるが「差別?いやいやネタから。何マジになってんの?」という言い訳を用意してしまうのは、ちょっと違うなあと感じた。この公演に誇りをもってやっているのなら「差別的な表現かもしれないが、より伝わると思って選択した」と言い切ってほしいな、と思った。イジりとイジメ境界線あいまいだが、「強者権力を笑うのがお笑い」だというならば、自分たちが本当に強者としての力を持っていないか?というのも常に問い続けてほしい。

また、全体を通して「左」より「右」を笑うことが多かった、というのも違和感ひとつとしてあった。どっちも滑稽な部分はあるのだからもう少し両方を笑ってくれたらよかったのかな、と思う。あと「右」を揶揄するネタの時に、笑いどころでもなく盛り上がりどころでもないセリフで「よくいった」というようなかけ声や拍手があがっていたのは驚いた。どちらでもないフラット状態で見に来たつもりなのに、いつの間にか政権批判団体集会に参加させられていた、みたいな気まずさがあった。怖い。

以上のように全体的に右寄りかつ品がなく沖縄県民県民性の悪い部分を煮詰めたような「内輪に甘い」感が強く、正直全体を通して「また行きたい!」とは全く一ミリも思わなかった。私は特にスクールカースト下層だったタイプ人間なので、沖縄芸能界蔓延する「スクールカースト上層部っぽいノリ」(ウェイ感とでも言うのか)にはついていけなかった。この辺はたぶん好みの問題なのだろうと思う。

ただ、ここまでゲロカス批判してきたが、この公演を見たあと、文句を言いながらも私は「じゃあ右や左のそれぞれの主張ってどうだったけ?」「ほんとうにこの芸人さんたちが言っていたことは正しいのか?」「自分は偏っていないのか?」ということをいつの間にか考えていた。

まーちゃんさんの著作図書館で借り、基地問題についてネット自主的に調べ、右翼左翼についても少し勉強した。

そうして、ハッと、こうして主体的に考えているこの行為自体が、この公演のねらいである「基地について、何かひっかかりを感じて考えてほしい」というところにばっちりハマってしまっていることに気が付いた。

なるほど、ならば。この公演は私にとって意味があったのだなと納得できた。してやられてしまったな、と思った。チケット代2000円もったいねえことしたわ、だったのが、安いじゃん、になった。

エンディングで歌われたFECの社歌の中に「とにかくやることを大事にしている」というような歌詞があった。沖縄県民は先ほども言った通り「内輪に甘い」。そして変化を嫌う。そんな中で新しいこと、前に進むようなことをするのは、本当に難しいことだと思う。勇気がいることだと思う。「まじめ」をバカにする風潮のある沖縄で、「まじめ」にバカをやるというのも、ほんとは難しかったんじゃないかなと思う。その勇気に敬意を表して、私はこの感想を書こうと筆をとった。「とにかくやる」そしてやることで誰かを動かす、それはほんとうにすごいことだ。と、何もできない私は思った。

でも、個人的におもしろくなかったのは事実なので、沖縄芸人さん各位にはマジでもっとがんばってほしい。笑いどころを説明してしまう癖があって全体的に冗長だと思う。言葉選びが雑。オチツッコミワード説明的で長すぎる。「金の斧銀の斧」のいさお名護支部さんのくだりと、タイワンオオカブトの幼虫のくだりは勢いがあって好きだった。

以上。お笑い米軍基地感想でした。

ネット書き込みの言うことなのだから怒ったりしないで聞き流してほしいナ♡

おしまい

来世はAZARASHIの世界観アザラシになって褒められて暮らしたい

2017-12-13

https://twitter.com/ihayoichi/status/940782639132188672

米軍大型ヘリの窓枠が落下した普天間第二小学校は、普天間飛行場の滑走路の延長線上にあり、米国連邦法が米軍飛行場義務付けている「クリアゾーン」内に入っている。1969年小学校建設された後、日本政府によって滑走路が延長された。政府は見て見ぬふりをし続けている。

に対して

「何でそんな所に小学校を建てたんだ」という、小学校建設された後に滑走路が延長されたと書いてある事すら読めないバカは救いようがないとしても

「何で移転しないんだ」ってのは、「沖縄のあの辺に移転出来るような土地なんかねえよ」と言う前提が分からないんだろうな…

ネトウヨ沖縄自然いっぱいの田舎のどかな島だとでも思ってるフシがあるが、実際は建物すし詰めで土地全然足りない。

那覇市人口密度横浜市並みってのは割と有名なようだが、宜野湾市米軍基地分の土地を除けばそれ以上じゃなかろうか。

小学校は当然その学区の子供が通える範囲内に無ければならないわけで、その範囲移転出来る土地なんかないだろってのは現地を知ってる人なら分かるんだが。

2016-10-20

沖縄県民の一個人沖縄米軍基地負担について思うこと

沖縄県民である自分個人の考えをまとめるために書く

自分としては「普天間基地は早急になくすべき、そのためには国外・県外移転が望ましいが、それを望まない日本政府の決定があるならば、『沖縄県は(普天間基地代替としても)県内に新基地を作ることに反対したが、日本政府地元の反対を権力で押し通して基地を作った』という手順、ストーリーで作るべきだろう。それが将来的に沖縄県民利益に繋がる」と考える、以下理由

沖縄県民意見とは)

・まず『沖縄県民』という主語はでかい

 直線距離にして600kmほどでかい、それぞれの地域・島によって歴史現在置かれている状況も違う

 那覇市などの南部に住んでいるとそんなに米軍意識はしない、でも中部に住むと、広大な米軍基地の周辺にへばりついて、分断されぎゅうぎゅうに押し込められて生きている感を受ける、場所によっては騒音がほんとにきつい。北部は…実はよくわからない、『北部』という主語も相当でかくていろんな立場がいるだろう。

 南西諸島などの離島沖縄本島とはだいぶ状況が違う、まず米軍基地や訓練空域がない、交通事故をMPに仕切られた経験もないので米軍問題がどこか他人事だ。それより実感としてあるのは本島・宮古島間の中国艦船通過だったり、尖閣諸島問題だったりするので、気分的に日本政府に強くあって欲しい、保守よりの風潮があると感じる、歴史的にも沖縄本島政権から差別や軽視があったらしいが、その辺はよくわからない。

 そんな感じなので、ひとこと『沖縄県民』と言ってもその意見は多様で一つに絞れないのは当然だと思う。九州電力川内原発についての福岡奄美大島の人たち意見も同じようになるのでは。

・そもそも友人・家族・親戚で基地問題について話題にしない

 ケンカになるからほとんどの場合自分在日米軍国防関係自分と違う意見や明らかに間違っている知識沖縄県負担している米軍基地割合は実は22%だとか)と出会っても、なるほどあなたはそういう考えなのですネーとスルーする。大体の人がそうじゃなかろうか。なので、声高に自分の考えを主張出来る人は、自分の周りがほぼ同じ考えだと誤解しやすい状況が生まれるのではないかと思う。

 しか中国に関してはだいぶヘイトがたまっている、親戚一同が集まっている席でTVで中国関係ワイドショーなど始まると、まるで『1984年』の二分間憎悪のようにその場が中国への罵倒で満たされ、中国に寛容な意見などは一切ない。ネットなどで、(基地反対派の)沖縄県民親中派など言われているのを見るとう~ん?と感じる。おそらく、アメリカ覇権絶対派、強い日本をとりもどせ欲しい派、基地には反対だが中国のため作らないといけない派、いま沖縄県民が分断されている状況は中国のせいだ派など、いろんな現状に対して不満を持っている人たちの、非難の矛先として中国が選ばれ続けているのだろう。中国観光客お金を落とし続けているお土産物屋やホテル業界の人でも、中国人を語るときはまずは悪口から入る気がする。

・そんなわけで、『沖縄県民意見』については、切り口によってでどんな意見でも出せるだろうと思う

 基地内に土地を所有し土地使用料が入ってくる人、軍人軍属相手商売生計を成り立たせている人、そもそも基地内で働いている人、基地のすぐそばに住んでて毎日轟音でテレビの音声が聞こえなくなる人、毎日基地を大回りして通勤する人、過去事件事故家族被害にあったことのある人、米兵さんと結婚した人、数年前に大阪から引っ越してきた人、その子ども、みんな沖縄県民であって、その意見統一できない思想自由なので当然だ

・ただ一つあるのは『選挙の結果』だろう

 手続き論として多少の瑕疵はあるかもしれないが、選挙の結果で先の知事の決定は間違いだったとの判断が出たら、地方自治体として決定を考え直す権利ぐらいは当然あるのではないかと思う

米軍基地はどうするべきか)

普天間基地はなくすべきだろう、それは日本政府米軍沖縄県民宜野湾市民、ほぼ全員が危険なので早くなくしたいと考えていて、それを人質に取る形で新たな負担をどうするかというのが現在問題だと考えている

・そもそも普天間基地及び在日米海兵隊の問題は、そのまま廃止する、国外グアムなど)に移転する、沖縄県外(徳之島など)に移転する、といった選択肢がある中、日本政府の、米軍の協力な武力を引き続き国内に置きたい、という思いと、沖縄県外に置いてもらうよう説得するのは無理だった、という調整不足の結果、まるでそこしか唯一の回答がないかのように沖縄県内新基地建設が進められているが、要するに日本政府意向失策の結果を押しつけられているだけじゃないかと思う。

・よく「防衛は国の専権事項」だから地元自治体は黙って国の決定に従え、という意見を見るが、本当にそうならば日本国中どこにでも好きに置けるはずで、「唯一の選択肢」なんておかしいことになる、自由じゃ無かったから現状があるんだ。

・ではなぜ沖縄県内に代替基地を作るかというと、沖縄県位置とか、離島という閉鎖された環境とか、亜熱帯ジャングルが訓練に向いているとか、連携すべき他の米軍部隊が多くいるとか、歴史とかとにかくどんなにでも理屈はつくが、結局は『現在そうだから今後もお願い』につきると思う

・「現在そうだから今後もお願い」これを呑むと終わりだ、沖縄県基地負担未来永劫、永遠に続くことになる

 この国では『現状』の強制力がとにかく強い、どんな理不尽も、不平等も、論理破綻も、現状を維持すべきとの意思の前にはなすすべがない。抗うにはすさまじい労力が必要になり、そもそも論理が通用しないため、結果反対派を自力救済暴力に向かわせる力がある。

 まあ現状維持って結局、楽な方、楽な方、低い方に流れてるだけなんだが。

・なので新基地建設については、暴力に訴えてまで反対するのは悪手だし、どのような反対があっても最終的には建設されてしまうだろう、それが日本政府、ひいては日本国民選択の結果なのだから、という思いがある。

・その上で、沖縄県という地方自治体としては、新基地建設絶対認めてはいけない、と考える。認めたらそれこそ最後沖縄県民の将来的な損失を、これから永遠に撤回不能な悪しき前例を産むからだ。

・そもそも沖縄県内にある米軍基地は、沖縄県がここにどうぞと言って作られたところは一つもない、すべて銃剣とブルドーザで住民意思無視して作られた物だ、という前提がある。なのでそれを変更が困難な『現状』として引き継ぐのだ。新基地建設同意してしまうと今度は『沖縄県地元住民は新しい基地建設することに同意した』という新しい現状が生まれしまう、そしてそれを覆すことは絶対に出来なくなる。あの日あのとき基地建設を認めたんだから今度もお願いね、と言われ続けてしまう。

政治的な決定は言った言わない、0か100かでどんな条件を付けても無駄

 前世紀に普天間基地代替として、名護市への新基地を認めようとした際、「軍民共用」とか「15年期限」とか色々条件を付けたはずだが、それらはすっかり忘れ去られ、「一度は認めると言った」という一部のみが取り立たされる、ヤクザ脅迫を一緒だ。なので絶対同意せず、『地元の反対を国が強権で押し通し、強制建設された基地』というストーリーを持った基地にする、というところが落としどころではと思う。

・それが国に対する借りとなり、将来の沖縄県民利益に繋がる

(余談)

・そもそも海兵隊基地なんて必要なのか

 みんな『次の戦争』に備えるとき記憶の中にある先の戦争がまた繰り返されると勝手に思ってしまう。だから今度もうまくいく、今度こそうまくいく、と戦争の準備を整える。

 第一次大戦を教訓にマジノ線を作ったらベルギーから攻め込まれてあっという間に降伏したフランスや、日露戦争みたいな一発逆転を夢見て沈没した日本海軍とか

 みんな『次の戦争』を考えるとき太平洋戦争みたいに島々を巡った占領戦が行われるはずだ、そのときは今度こそうまくやってやる、と無邪気に考えすぎなんじゃないか。次に日本宣戦布告されたり、するとき

 東京都核ミサイルが落ちてくるときだろう

 第三次世界大戦が起き、全人類が存続の危機に立たされるとき

 だから『次の戦争』は全力で防ぐしかなく、その方法外交努力民間協力、相互理解によるだろうと考える。

2016-02-23

65海里

「65カイリ基準」米軍否定 普天間県外移設断念の根拠

 2010年に鳩山由紀夫首相(当時)が米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の県外移設を断念する判断材料となった政府内部文書朝日新聞が入手した。米軍の「基準」としてヘリコプター部隊と訓練場との距離を「65カイリ(約120キロ)」以内と明示しているが、在日米軍司令部朝日新聞取材に「そのような基準はない」とした。

特集沖縄はい

 文書は「普天間移設問題に関する米側から説明」。10年4月19日付で「極秘」と押印されている。「65海里(約120キロ)の問題」として「回転翼航空部隊拠点と同部隊が(陸上部隊と)恒常的に訓練を行うための拠点との間の距離に関する基準であり、米軍マニュアルに明記されている」と説明している。

 普天間飛行場の県外移設模索した鳩山氏は、この時期、鹿児島県徳之島への移設検討。だが、沖縄海兵隊のヘリ部隊の訓練が行われる沖縄本島中北部と徳之島とは約104カイリ(約192キロ)離れ、「65カイリ基準」を満たさない。

じゃあこれ↓何なのよ?

海兵隊の地上とヘリ「120キロ以内」 米が日本に伝達

2010年4月22日3時3分

 米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設問題で、政府が、海兵隊の地上部隊ヘリコプター部隊について「65カイリ(約120キロ)」以内の距離に配置する必要があると日本側に伝えていたことがわかった鳩山政権移設先として検討している鹿児島県徳之島は、地上部隊駐留する沖縄本島から200キロ弱離れており、この要件を満たしていないことになる。

 政府高官が21日、明らかにした日本政府はヘリ部隊の大部分を徳之島に移す案を検討しており、岡田克也外相ルース駐日大使が話し合いを続けている。米政府筋によると、米側は沖縄本島移設候補地の距離などをもとに技術的な検討作業に入っていた。同高官は「(65カイリは)徳之島との距離の半分だが、米国がそこをどうするかだ」とし、今後の調整の焦点になるとの見方を示した。

2015-04-09

普天間以外全部移転

普天間飛行場のある沖縄県宜野湾市内の普天間飛行場以外の全部の住民を、沖縄県内や本土などの希望する土地移転するという案はどうだろう。移転先は一カ所にまとめる必要がないし、受け入れ先で反対運動が起こる心配もない。宜野湾市民にとっては迷惑なことだが、今でも普天間飛行場によって迷惑を被っているわけで、どちらの不利益を選ぶかということに過ぎない。嫌がろうがなんだろうが、沖縄県民の総意として決定すれば反対は出来ないだろう。

2014-10-20

公共施設、香害、化学物質過敏症

週末に美術館に行ってきたら、「香害」というのだろうか、「香水柔軟剤香りで気分が悪くなる人がいるか配慮してね」というポスターが貼ってあった。それ自体異論はないのだが、そこに「化学物質過敏症」の文言があって、ん?となった。しかもごていねいに※印で、「化学物質過敏症を知っていますか」と注釈までついている。

美術館スタッフに「化学物質過敏症」の人でもいるのかな、と思ったが、よくよく見ると下の方に四角い枠があって「ここに施設名を入力してください」と書いてある。つまり、旗振り役がどこかにいて、公共施設でこういうものを掲示してください、と活動しているということなんだろなーと推測して、そのまま忘れていた。

さっき、はてブトップこのエントリが上がっているのを見て、あ、そういえばあのポスターはなんだったんだろう、と思いだしてググったら一発でヒットした。

化学物質に関する取組/生活衛生課/岐阜市公式ホームページ

市かー。市が主体かー。

こういう自治体って結構あるのかな、と調べてみると、2010年現在で50以上というから、いまはもっと多いだろう。

化学物質過敏症知ってね☆うぉーく 自治体

どうやらこれは、患者さん(団体?個人?)がロビー活動を頑張った結果のようで…。

市長ポストへのメール(化学物質過敏症に関する職員周知について) | 出雲市

職員の方に対しての化学物質過敏症の周知について。 | 宜野湾市公式ホームページ

文章がほぼ同じ)

いや、実際問題、強すぎる香りはだれだって迷惑だと思うんですよ。とくに美術館のような一定時間滞在する施設で、近くにクッサイ人がいたらそりゃイヤですよ。でもそれなら「マナー」だけを焦点にしたって啓発ポスターは作れると思うし、そこにわざわざ賛否ある「化学物質過敏症」を入れなくてもいいでしょ、と思うんだけどね…。自治体立場からすれば、要望書が届いたら検討せざるを得ないのか…。

ずっとこの問題を追ってる人には当たり前の話なのかもしれないけど、こんな形で「化学物質過敏症」が浸透してるのを初めて知ったぜ。

2014-02-20

秘密によって守られる安倍晋三米軍利権

米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古

への移設めぐり仲井真弘多知事が昨年12月25

日に安倍晋三首相と会談した際の発言録を県が作成

なかったことが19日、分かった。共同通信情報

開請求に対し、県が「会議録は作成しておらず、保有

していない」と回答した。

知事は会談の2日後、県民の反発が根強い普天間の県

移設に向けた辺野古沿岸部の埋め立てを承認した。

判断の経緯が不透明だとして県議会調査特別委員会

百条委員会)を設置しており、21日に証人喚問

れる知事に対し、野党側が攻勢を強めるのは必至だ。

http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014021901002637.html

 

戦前沖縄国家主義者による戦争犠牲となり

戦後朝鮮戦争ベトナム戦争など

米国によるアジア侵略の拠点として悪用され

沖縄人は米軍人による強姦暴行事故などの犠牲となり続けた

沖縄独立20年後に返還協定により復帰したが

自民党売国政権による沖縄密約により

アメリカから「400万ドルで買い取った」ものだった※1

 

こうした害悪極まる戦後レジームの転換を標榜

改革に意欲を見せていた安倍晋三

沖縄保守層から基地押し付けを軽減するクリーン政治家と期待されたが

いま首相として 国家主義安倍晋三

戦後レジームを強化する方向で

秘密(会見録不存在)と沖縄利権米軍利権に守られながら

沖縄犠牲を強いる政治屋堕落

アベノミクス日本経済破滅的状況へと進めた※2

 

安倍晋三も 結局は

沖縄歴史直視して 復帰を願ったことが

沖縄の人々にとって良かったと思えるよう

日本人全体で心を尽す」という

天皇陛下のお気持ち※3を踏みにじった

薄汚い売国政治屋と同じだった

 

 

※1 沖縄返還交渉に当たった吉野文六外務省アメリカ局長政府側として初めて「密約」の存在を認めた。密約存在情報公開法により米国政府公文書で認めている。北海道新聞2006年2月8日参照 (リンク吉野告白記事を取材した徃住嘉文記者の講演要旨)

http://jcj-daily.sakura.ne.jp/hokkaido/report06/0923tokosumi/youshi.htm

 

※2 貿易収支は2兆7900億円の赤字。1979年の統計開始以来最大の赤字を記録。大和証券チーフマーケットエコノミスト永井靖敏氏は「1月貿易収支で、円安が輸出増に結び付かないことがほぼ確認された。日本経済自律回復は難しいかもしれない。輸出を基点とした景気回復シナリオが崩れるという観点で、株安要因」と述べ、「アベノミクスは、現段階で好循環が生じていない」と結論づけている。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA1J00U20140220

 

※3 平成15年平成15年12月18日天皇陛下会見記録 質疑応答

「この沖縄は,本当に飛行機で島に向かっていくと美しい珊瑚礁に巡らされ,いろいろな緑の美しい海がそれを囲んでいますしかし,ここで58年前に非常に多くの血が流されたということを常に考えずにはいられません。沖縄が復帰したのは31年前になりますが,これも日本との平和条約が発効してから20年後のことです。その間,沖縄の人々は日本復帰ということを非常に願って様々な運動をしてきました。このような沖縄の人々を迎えるに当たって日本人全体で沖縄歴史文化を学び,沖縄の人々への理解を深めていかなければならないと思っていたわけです。私自身もそのような気持ちで沖縄への理解を深めようと努めてきました。私にとっては沖縄歴史をひもとくということは島津氏の血を受けている者として心の痛むことでした。しかし,それであればこそ沖縄への理解を深め,沖縄の人々の気持ちが理解できるようにならなければならないと努めてきたつもりです。沖縄県の人々にそのような気持ちから少しでも力になればという思いを抱いてきました。」

沖縄離島であり,島民の生活にも,殊に現在経済状況は厳しいものがあると聞いていますが,これから先,復帰を願ったことが,沖縄の人々にとって良かったと思えるような県になっていくよう,日本人全体が心を尽くすことを,切に願っています。」

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h15e.html

2012-01-02

http://news24.jp/articles/2012/01/02/04197445.html

普天間基地問題正念場~固定化危険性も~

 12年は、日米間の懸案である沖縄宜野湾市普天間基地の移設問題が正念場を迎える。沖縄名護市辺野古への移設が頓挫した場合普天間基地が使われ続ける「固定化」となる可能性が高まっている。

 普天間基地移設問題について、政府は日米合意に基づき、辺野古沖への移設を目指す方針を貫いている。11年12月には、辺野古埋め立ての前提となる環境影響評価書を沖縄県に提出した。沖縄県側は受理はしたものの、対米公約となっていた「年内提出」の強行に反発しており、沖縄・仲井真県知事も県外・国外移設を求める姿勢を崩していない。政府は一括交付金など沖縄振興策で理解を得たい考えだが、説得への「切り札」は見当たらない。

 一方、アメリカでは、議会沖縄駐留海兵隊グアムへの移転経費を予算から全額削除した。在日米軍再編計画でグアム移転普天間基地移設とパッケージになっており、辺野古への移設に進展が見られないことが削除の理由とされている。

 今後、アメリカ議会を説得するには、次の予算が審議される7月頃までに、辺野古移設に向けた「具体的進展」が不可欠な情勢。そこで日本政府が「具体的進展」として想定しているのが、仲井真知事に対する辺野古沖の埋め立て申請だ。しかし、仲井真知事は6月に沖縄県議会議員選挙を控え、埋め立て申請に対して許可を出す見込みはない。

 沖縄の反対を押し切って埋め立て申請をするのか、政治的判断が求められる形で普天間問題は大きな山場を迎えることになる。

 政府は、仲井真知事が埋め立て許可を出さなかった場合でも、「特別措置法などを作り、工事を強行する考えはない」としている。この場合辺野古移設は「断念」ということになるが、普天間基地も返還されず、今のまま使われ続ける「固定化」となる可能性が高まる。

 さらに、辺野古移設の断念は在日米軍再編全体に影響を及ぼし、辺野古移設とワンセットになっている米海兵隊グアム移転嘉手納基地以南の米軍施設返還も見送られる見通し。

 普天間基地には12年秋に、事故が相次ぐ新型機「オスプレイ」が配備される予定で、「危険性」が増大するおそれすら出ている。そもそも、市街地にある基地危険性除去を目的として始まった普天間基地の移設。沖縄にとっても政府にとっても最悪のシナリオとなる「固定化」を避けるためにも政治リーダーシップが求められている。

鳩山ってCIAか何かのスパイだったんじゃねえの?

まんまとアメリカ軍事予算削減に貢献しちゃってるじゃん。

2011-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20110602133003

鳩山さんはそういう、病気とか障害のカテゴリーの人だと思えるんだよね。

から政治家として叩くとかそういう気になれない。

叩く叩かないは別として、一日でも早く議員バッジを取り上げる必要はあるだろう。

こいつのせいで日本国民全体が大迷惑を被った(被ってる)んだから

特に宜野湾市民はこいつの顔面をぶん殴る位の資格はあると思う。

2011-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20100410064212

普天間基地移設問題で抑えとく要点


http://anond.hatelabo.jp/20100520084546

なので、結果的に普天間飛行場の移設先を日本側は政府として決定できず、アメリカに提示も出来ず、形だけの日米協議は存続するもののズルズルと普天間飛行場はなし崩し的に使用継続するという最悪の結末になると予想する。


http://www.asahi.com/international/update/0114/TKY201101140521.html

普天間移設「期限設けぬ」 米国次官補、先送りを容認

 【ワシントン伊藤宏】米政府の対日政策を取り仕切るキャンベル国務次官補(東アジア太平洋担当)が13日、朝日新聞との単独会見に応じ、米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設問題について「我々は再び期限や時期を設けることはしない」と明言した。米政府として、今春の菅直人首相の訪米までの決着にこだわらない考えを示したもので、事実上先送りすることで日米が一致した形だ。

 普天間飛行場の移設問題をめぐっては、日米両政府が昨年8月末に出した報告書で、次回の日米外務・防衛担当閣僚会合(2+2)までに、位置や工法などが最終決定されることが明記されている。

 次の2+2は首相訪米前に開かれる見通し。キャンベル氏の発言は、こうした期限にこだわらず、中国北朝鮮などの東アジアの問題や、より広い地球規模の問題に日米が対処するための協議に重点を置く考えを示したものだ。

 ゲーツ米国防長官が、日米両政府が見直し作業に入った2005年策定の「共通戦略目標」を普天間問題と切り離して進める考えを示しているが、対日政策の中心となっている米高官が米政府の方針をさらに明確に述べた形だ。

 キャンベル氏は「我々は昨年、普天間問題に焦点を当てすぎたために、日米間の多くの課題を進展させることが困難になった」と指摘。普天間問題の扱いについて「日米両国沖縄に関連する問題について前進を続けるが、同時に、より緊急性の高い戦略的で地球規模の問題にも目を向ける必要がある」と述べた。

 沖縄県仲井真弘多知事が県外への移設を強く求めていることには「コメントしない。我々は、これは日本国内問題認識している」と述べ、日本政府対応にゆだねる考えを表明。菅内閣沖縄県を説得できる見通しは立っておらず、日米両政府が合意している2014年の期限までに移設を完了させることは極めて厳しい状況だ。

経過は違うが結末はおおよそ的中しつつあるな。

2010-12-22

http://mainichi.jp/select/today/news/20101222k0000m010072000c.html

普天間:近隣施設「移転を支援」 外相沖縄知事に打診

 前原誠司外相は21日沖縄県を訪問し、仲井真弘多(なかいまひろかず)知事と昼食を交えて会談した。会談後の記者会見前原外相は、米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)周辺地域危険性除去に向け、学校病院など近隣施設を一時的に移動させることに対し、政府として支援を検討する考えを示した名護市辺野古への移設にめどが立たないなか、飛行場の当面の継続使用を前提に、近隣の危険性除去に前向きに取り組む姿勢を見せることで沖縄の理解を得たい考えを示しただが基地撤去を求める沖縄側の反発も予想される。

 会談では仲井真知事が、普天間飛行場危険性除去に向けた政府の取り組みを要望。前原外相は「飛行場の周りで危険性除去の要望があれば出してほしい」と応じた。さらに「具体的な施設の移動や、それに対する対応策について、要望があれば政府の責任対応したい」と話した

 この後の会見で前原外相は「代替地が決まるまでは普天間飛行場継続使用されることになる。万一の事故による被害を最小限にするために、例えばバッファー緩衝地帯)を作るといったことを考えている」と述べ、危険性除去に向けた一時的な施設の移動に言及。「具体的な施設については知事から改めて言及をいただく」と述べ、個人的な見解として「普天間第二小学校や近接の病院など子どもやお年寄りにかかわる施設」を挙げた。

 また、前原外相は会談で、5月の日米合意で普天間移設とパッケージ(一括実施)になっている沖縄本島南部の基地の返還・縮小や米海兵隊グアム移転を挙げ「全体として沖縄の負担軽減につなげたい」と強調。これに対し仲井真知事は「パッケージだと何も前に進まない」と述べ、普天間以外の基地の先行返還を政府に求めた。「先行返還すれば、県民に対して目に見える負担軽減策となる」(県幹部)という意図があるが、前原外相は「パッケージは維持しながら、部分的に先行返還できるものがあるか、事務レベルで議論している」と述べるにとどめた。【西岡省二、井本義親】

普天間継続」って、何だかんだでこれが一番丸く収まる案なんじゃないの?

基地活動家は活動の名目が存続し続けるし、近隣住民に補助金継続支給されるし、与党としても「代替候補地を協議中」の看板をダラダラ掲げられるし、県知事は県外移設の建前を捨てずに住むし、移転費用節約できるし、良い事ずくめだよな。普天間危険性に怯える住民の意志がガチ無視されてるって点を除けば、だけど。

2010-10-31

http://www.asahi.com/national/update/1029/SEB201010290043.html

逮捕覚悟で選挙運動を」 弁護士社民党・照屋議員

 社民党照屋寛徳衆院議員は29日、11月の沖縄県知事選で同党が推薦する伊波洋一・前宜野湾市長を支援するため那覇市で開いたパーティーでのあいさつで、沖縄は『公職選挙法特区』ですから。逮捕を覚悟で腹をすえてやってもらいたい」と述べた。

 パーティーには福島瑞穂党首ら党幹部に加え、全国の地方組織から週末のビラ配りなどのために沖縄に来た約90人が参加。照屋氏は「街頭行動を頑張ってもらいたい。公選法を守ろうと思っている人は直ちに(今日飛行機の)最終便で(帰っていい)」「万一逮捕されたら弁護士は私でなく福島瑞穂を呼んで下さい」と語った。

 照屋氏は弁護士で党県連顧問。伊波氏の選挙対策本部では共同代表を務める予定だ。照屋氏は朝日新聞の取材に「士気を高めるために冗談で言った」と述べ、本気で選挙違反を促したものではないと説明した。

アナーキストの本音がポロリ

2010-10-26

http://www.asahi.com/politics/update/1025/TKY201010250473.html

鳩山氏、重ねて引退撤回の意向「最終判断は今年中に」

 【ハノイ今野忍】ベトナムを訪問中の鳩山由紀夫首相は25日、ハノイ市内で記者会見し、「国難というべき時に、自分だけ首相を終わったから『はい、さようなら』では失礼ではないか、との思いが募っていることは事実だ」と述べ、政界引退を撤回する意向を重ねて示した。

 鳩山氏は会見で「後援会や若手議員から『お前の仕事は終わっていない、むしろしっかりやってもらいたい』との意見をたくさんちょうだいした」と強調。「最終的な判断は、後援会のみなさんに、できれば今年中に申し上げたい」と語った。

お前の仕事は終わっていない

まずは沖縄宜野湾市土下座行脚から始めましょうか。

2010-05-27

普天間問題は「隠れた100万都市」の実力を持つ那覇都市圏の「都市問題」

沖縄」という島に対して「リゾートアイランド、のんびりした田舎の島」

という意識でこの問題を見ると見誤る。

那覇市人口は30万人台、と教科書に書いてあるから

「小さな県庁所在都市」と思ったら大間違いなのである。

昭和の大合併」に巻き込まれなかった沖縄各市は、

自治体のサイズが極めて小さく、那覇都市圏は行政上の那覇市境を

大幅に超えてスプロールしている。

NHK沖縄放送局がかつて隣の豊見城市にあったことからわかるように、

実質的には「豊見城区」「那覇区」なのであり、沖縄大都市圏なのである。

先日相模原市政令指定都市になった。

何故か沖縄の各自治体市町村合併に否定的であるが、「その気になれば」、

他の政令市より小さい面積で、100万人都市政令指定都市に移行することが可能なのが

那覇都市圏の「本当の実力」である。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/7891/preftale/w.html

イメージ的には、那覇人口30万人位の中都市の感じがします。

>しかし那覇市というのは行政面積のきわめて狭い都市で、郊外エリアは周辺市町村

>(糸満市宜野湾市浦添市沖縄市うるま市豊見城市)に及んでいます。

>その実質的都市規模は100万都市に匹敵します。

>(うるま市以西の那覇都市圏で106万人、474平方キロ。因みに仙台市で101万人、784平方キロ

>つまり沖縄は「海洋」のイメージが先行していますが、実態は「都市国家」なのです。

>その「都市」の真ん中に基地があるためにさまざまな問題が生じるわけです。 

沖縄問題を語るとき、この那覇市の規模を考慮する必要があるでしょう。

>因みに、なぜこのように那覇市が「実態都市圏」と「行政上の都市」の人口に開きがあるのか、といいますと、

戦後自治省が推し進めた「市町村合併」の嵐に巻き込まれなかった(アメリカ占領下だった)為です。

那覇市場末県庁所在都市、と誤解している本土の人間は、

基地問題も「田舎わがまま」としか考えない。

その誤解を解くためには、まず「沖縄は過密都市なんです」というアピールの目的で、

政令指定都市へ移行するのが先決ではないか?

http://mainichi.jp/select/seiji/futenma/news/20100527k0000m040070000c.html

普天間移設:「あまりに許せない」 沖縄から激しい怒り

 「5月末決着」を声高に唱えた政府米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設問題は、日米共同声明に「辺野古」(同県名護市)を盛り込みながら、閣議で決める政府対処方針には「辺野古」を明記しない方向となった。連立政権の維持を優先したいがためにひねり出した苦肉の「二枚舌案」。沖縄からは激しい怒りと不信の声が上がっている。

 県内移設反対を掲げて当選した名護市稲嶺進市長市長選で支援した沖縄県議会の玉城義和副議長(名護市選出)は「首相辺野古と明言したことは全国の人が知っている話で、あまりに許せない対応だ」と憤る。そのうえで「現政権はその場しのぎの対応ばかり」と突き放した。

 辺野古で移設反対の座り込みを続けるヘリ基地反対協の安次富浩代表委員は「こんな小手先のやり方で県民をだませると思っているのか」と批判した。

 鳩山首相は23日に沖縄を訪れた際、仲井真弘多知事に移設先として「辺野古」と明言した。県知事公室の又吉進室長は「23日の首相言葉がすべてと受け取っており、すでに知事が『たいへん遺憾で極めて厳しい』という県の考えを述べている」と話し、県のスタンスは変わらないとの考えを示した。【井本義親、斎藤良太】

実際騙されてたじゃん。去年の衆院選の時に。周囲が無理だって何度言っても聞く耳持たなかったじゃん。

関連:http://anond.hatelabo.jp/20100526084505

2010-05-26

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/05/24/02.html

鳩山さんはなぜ平気でうそをつく?」

 鳩山由紀夫首相は23日、沖縄県を訪れ、米軍普天間飛行場宜野湾市)の移設先を名護市辺野古とする方針を県側に初めて表明した。仲井真弘多知事は「大変遺憾で極めて難しい」との認識を強調した。日米両政府は28日に合意文書を発表する方向だが、県側で反発が強まるのは確実。社民党福島瑞穂党首も反対を表明し、党内では政権離脱論も浮上した。

 首相は午前10時半ごろに県庁を訪問。知事と向き合って着席したが、ほとんど目を合わさず無言のまま。知事に発言を促されると、意を決したように紙を取り出し読み上げた。現行計画とほぼ同じ結論で「断腸の思いで下した。県外との言葉を守れず大変混乱を招き、心からおわびする」と陳謝した。会談は約20分で終了。4日の初訪問時には知事握手を交わしたが、今回はしなかった。

 その後、県北部12市町村長らと会談。名護市稲嶺進市長からは「鳩山政権が掲げる友愛政治を自ら否定するものだ」と詰め寄られた。会場の外には「沖縄差別許さん」などと書かれた紙や横断幕を掲げた市民約1000人(主催者発表)が集結。約1時間の会談終了後、首相の乗った車が猛スピードで通りすぎると「帰れ、帰れ」と怒号を浴びせた。

 初訪問時のような市民との対話集会はなく、首相が行く先々で激しい抗議が行われた。県警は初訪問時より多い約900人態勢で警戒。13年余り移設反対の座り込みを続ける嘉陽宗義さん(88)は「なぜ鳩山さんは平気でうそをつけるのか。だまされる方が悪いとでも言うのか」と声を荒らげた。

鳩山の空想に振り回された沖縄の人には同情するけどさ、でも今回に限って言えば、騙される側にも問題ありでしょ。

この人達って本気で県外・国外移設出来ると思ってたの?

あの鳩山がそんなに信頼できそうな人に見えたの?

もしそうだとしたら、ちょっと目が曇りすぎなんじゃないの?

2010-05-24

http://www.asahi.com/politics/update/0523/TKY201005230078.html

首相辺野古付近」「ヘリ部隊切り離し断念」沖縄知事

 鳩山由紀夫首相は23日、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)・沖縄県知事県庁で会談し、米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設問題について、名護市辺野古周辺の海域に代替滑走路を建設する考えを初めて表明した。さらに「『できる限り県外』という言葉を守れなかったことを、心からおわび申し上げたい」と陳謝した。

 仲井真知事は「大変遺憾で、極めて厳しい」と述べ、辺野古への移設は困難という考えを示した。社民党も強く反発。地元、連立与党米国が合意できる移設先を5月末に決めるという首相約束は守れないことが明確になり、首相政治責任が厳しく問われる事態となった。

 日米両政府は「辺野古周辺」を移設先として明記する両国の外務・防衛担当相(2プラス2)による共同声明を月内に発表する方針だ。その場合社民党連立政権からの離脱に踏み切るかどうかが政権運営の焦点となる。

結局は元鞘。

おまけに「最低でも県外」を「出来るだけ県外」と言い換えて、自分の発言すら「無かったこと」にしてしまった。これだけ人(特に宜野湾市民や辺野古住民)をバカにした発言も無いだろう。

国外移設だの県外移設だの唱えてる奴らがどれだけ非現実的な空想や妄想に取り憑かれたバカ揃いなのかを実証する事が出来ただけでも、この8ヶ月は無駄ではなかったと思いたい。



それでも鳩山の支持を辞める気が無いアンポンタンが居たら何かコメントしてくれ。

2010-05-22

http://tsushima.2ch.net/newsplus/kako/1264/12643/1264331752.html

1 名前:かなえφ ★[] 投稿日:2010/01/24(日) 20:15:52 ID:???0

 米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点になった沖縄県名護市

市長選が24日あり、日米が合意した同市辺野古への移設に反対する新顔の

稲嶺進氏(64)=民主共産社民国民新、沖縄社会大衆そうぞう推薦=が、

移設を容認する現職の島袋吉和氏(63)を破り、初当選を確実にした。鳩山内閣

5月末までに移設先を決める方針だが、辺野古への移設は極めて困難になった。


asahi.com 2010年1月24日20時0分

http://www.asahi.com/politics/update/0124/SEB201001240006.html

537 名前名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/24(日) 20:42:15 ID:37pZ5twc0 [1/5]

ネトウヨ理論だと、民主党候補が勝っても、民主党の負けなんだな(笑


くやしいのう くやしいのう

理論じゃなかった。現実になった。

2010-05-20

普天間飛行場は使用継続となる可能性が高くなった

http://www.asahi.com/politics/update/0519/TKY201005190459.html

5月末に日米共同声明発表へ 普天間辺野古移設を明記

 日米両政府は、米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設問題で、移設先を同県名護市辺野古周辺と明記した共同声明を取りまとめる方向で最終調整に入ったことがわかった。鳩山由紀夫首相が決着期限としている5月末に、両国の外務・防衛担当4閣僚(2プラス2)の合意として発表する方針だ。

 28日にも、首相記者会見する方向で調整している。

 声明には、辺野古沿岸部を埋め立てる現行案を前提に進められてきた環境影響評価(アセスメント)のやり直しはしない方針も盛り込む方向で調整している。2014年までに移設を完了する計画を遅らせたくない米側の強い意向があるためだ。

 具体的な工法については触れない方向だが、新たなアセス無しでは、現行案では2本の滑走路を1本にしたり、建設場所を数十メートル程度沖合にずらしたりといった微修正しかできない見通しだ。最低でも県外」と訴えてきた鳩山首相政治責任が厳しく問われることは必至で、県外移設を主張する社民党も強く反発すると見られる。日米合意について、閣議決定や閣議了解などの手続きを取れない可能性もある。

 首相は、辺野古周辺を埋め立てる現行計画を「自然への冒涜(ぼうとく)」と強く批判。そのため日本側は海底に数千本のくいを打ち、その上に1800メートル規模の滑走路1本を建設する「くい打ち桟橋方式」を、米側に提案してきた。

 しかし、桟橋方式は、規模が大きい場合、新たなアセスが必要となる。さらに、強度に不安があり、水中に爆弾を仕掛けるなどのテロ攻撃に弱いとして米側が難色を示しており、実現は困難だ。

ここ重要

日米合意について、閣議決定や閣議了解などの手続きを取れない可能性もある。

政府としてこの案を決定するためには大臣全員の署名が必要になるわけだが、ここで福島社民党党首がこれに署名(同意)するかどうかが肝になる。

もし署名したら、バカの一つ覚えのようにグアムテニアンだと繰り返し続けたのは一体何だったのかという話になる。残り僅かな支持者達も愛想を尽かすだろう。社民党は次の参院選、もしくは次の衆院選ゼロ議席となる可能性が格段に高まる。

もし署名しなかったら閣議決定、閣議了解が取れなくなり、アメリカへの対案の提出が不可能となる。そうなると海兵隊による普天間継続使用はほぼ不可避となり、本来の目的だった「普天間危険性を除去する」も達成不可能となってしまう。

個人的には、社民党後者(署名しない)を選択すると予想する。

第一の理由としては、党の方針として県内移設を容認する事はあり得ないだろうという点。

第二の理由としては、結果的に普天間継続使用となっても、それを決定したアメリカ責任転嫁できるので、彼らが持つ反米思想の破綻を食い止められる。

第三の理由は、従来案への回帰と見なされるのを避けたい民主党の都合とも合致する点。「自民党政権の案と同じじゃないか」と批判される案を自ら出すくらいなら、何もしない方がいいという計算が働く可能性が高い。

第四の理由は、いざというときに全く何も決断できない鳩山総理が、衆院過半数を捨ててまで社民党連立政権から放逐する判断を下すとは考えにくい点。

また最近福島党首は「もっと時間を掛けて議論すべき」という主旨の発言をしており、これもその布石ではないかと思われる。もっとも、時間を掛ければ掛けるほどアメリカ側に普天間飛行場を移設する理由が失われていくが。

なので、結果的に普天間飛行場の移設先を日本側は政府として決定できず、アメリカに提示も出来ず、形だけの日米協議は存続するもののズルズルと普天間飛行場はなし崩し的に使用継続するという最悪の結末になると予想する。

http://mainichi.jp/select/seiji/futenma/news/20100520k0000m010128000c.html?inb=ra

普天間移設:徳之島受け入れ7条件「すべてのむ」官房長官

 米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設問題に絡み、平野博文官房長官が16日に鹿児島県徳之島の移設賛成派の住民と鹿児島市で会談した際、徳之島3町の借金公債)の棒引きなど、住民側が示した移設受け入れの7条件にすべて応じる意向を示したことが19日、明らかになった。米海兵隊ヘリ部隊の一部か訓練の移転先に徳之島を検討する政府に対し、地元町長は交渉を拒否している。大胆な地域振興策で事態の打開を図るのが狙いとみられるが、「カネ」と引き換えに米軍の受け入れを迫る交渉手法に批判も出そうだ。

 16日朝、鹿児島市内のホテルスイートルーム平野氏は移設賛成派の住民14人と会談し、移設受け入れに向けた7項目の要望を記した紙を受け取った。一通り目を通した平野氏は移設と振興策は別だが、7項目はすべてのむ」と言い切った

 ペーパーに記された7項目は(1)徳之島3町合計で約250億円の借金公債)棒引き(2)航路・航空運賃を沖縄並みに抑制(3)燃料価格沖縄・本土並みに引き下げ(4)沖縄県が対象の黒糖製造工場への交付金を鹿児島県にも適用(5)医療・福祉・経済特区の新設(健康保険税の免除)(6)奄美群島振興開発特別措置法の所管省庁を国土交通省から内閣府へ移す(7)看護学校専門学校の設置--だった。

 平野氏は会談で、奄美群島向けの10年度政府予算奄美群島振興開発事業予算)が前年度比29%の大幅減となったことを謝罪、来年予算編成での対応約束した。徳之島へのドクターヘリ配備にも言及し、今後、徳之島地元町長伊藤祐一県知事と振興策を詰める意向も示したという。

 なりふり構わぬ平野氏の姿勢には、徳之島にこだわる政府側の焦りがにじむ。普天間移設を巡り、政府側は基地機能や訓練の一部を全国の自衛隊基地移転することを検討。しかし、沖縄から日帰りできる県外の訓練候補地は、徳之島以外にない。海兵隊沖縄に常駐させながら訓練ができる徳之島の受け入れなしに、政府案は成り立たないのだ。

 会談の最後、平野氏は会談内容について出席者に固く口止めし、住民側は記者団に平野氏から振興策の話はなかったと口をそろえた。一方、出席者の一人は会談後、平野氏の「丸のみ」発言を徳之島町長らに伝達。「微妙な変化が島にも出てきた」と賛成論の広がりに期待するが、3町長が交渉のテーブルに着く見通しは立っていない。【横田愛】

当時の自民党の移設交渉を「札びらで頬をひっぱたくような」とさんざん批判しておいてこのザマか。

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