「資料集」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 資料集とは

2021-04-24

美術館の図録だったり、学校教材で使った資料集であったり

思うと、あそこまでの情報量が詰まっていて、装丁もしっかりしていて、何度でも読み返せて、それでいてか価格はというと、都会のコーヒーランチなんかと比べると本当に安いなぁと、本を読むようになって余計感じるようになった。

本で比べても、しょうもない自己啓発本であったり、こんなものに2000円も払わなければいかんの?と思うような内容の本もざらにある。

お金を儲けようとしたい、楽して利益をあげたい、そんな思いみたいなものが、この価格の差に感じる。

2021-04-05

anond:20210405130638

どっちも40手前の初老に近いおっさん世代漫画だよな

何でそんなのが教養の扱いになってる

さらに30年たったら教科書は無理でも資料集の端っこの方に名前が出ていておかしくない作品

2021-03-25

anond:20210325105106

結構バカに出来ないわなこれ。

美術館博物館も、美術日本史世界史の授業、資料集で抑える美術史・文化史抑えずに見ても表面だけと言わざるを得ないし、東京出身者でも大半はそんなところ抑えてない。

食事に関しては単なる消費者になりがちな都市民よりも圧倒的に文化的だと思うし。

映画も同様で午前十時の映画祭とか行ってる連中の少なさを見ても、ちゃんと名作だけでも古典から学ぼうって連中は数少ない。正直ゲオTSUTAYAちゃんとそれ見てる奴の方が遙かに教養がある。

要は人による、ってことだけど、出身地判断するのは愚か。

anond:20210325130232

面白そうだから俺もアイヌ文化史についての資料集めて反論して良い?こき下ろすとか言ってから1週間は経ってるだろうから、このペースだと半年は君で遊べそうだ

2021-03-24

anond:20210324094708

それは正しいし、資料集レベルって実態としては上位大受けるなら抑えておかないと死ぬことがあるからな(用語レベルは細かすぎるが)。

ただ世界史B人気ないからなぁ。

anond:20210324094417

まあポルポト本人が資料集レベルでも、クメール・ルージュを扱うのなら先生言及するのが通常ぐらいかなとは思うので・・

2021-03-09

シン・エヴァの乗り切れないところ

ネタバレあります

TVシリーズも旧劇もリアルタイムでは見ていないが、新劇の前には一通り見ていた、程度の思い入れ

解説サイトとかはつまみ食いするけれど、資料集とか一次資料などにはほとんどあたったことがない。

からガチ勢からしてみたら頓珍漢なこと言うかもしれない。

 

シン・エヴァ観て率直に思ったことは、普通になったな、と。

いや、面白かった。観てよかったし、何度も観に行くと思う。

特にミサトさんが良かった。撃たれるシーンや突撃のシーンとか泣いたよ。

(撃たれて壁によりかかってるシーンは、アウトレイジ大友の「何かってえと腹やられるな」というセリフがふと浮かんだ)

終盤のそれぞれのストーリのところは。右隣のオッサンがいちいち嗚咽してたから急に冷めたけど。

それはよいのだが、乗り切れないのはラストシーンだよ。

 

俺が、特に旧劇を観てエヴァがいいなと思ったのは、ハッピーちゃんちゃん♪で終わらせてない点だった。

普通映画なら「色々辛いことはある。でも、他人がいる世界を望むんだ!」となったら

エンディングアスカと手を取り合って世界を再建していくみたいな雰囲気で終わるだろ。

でも、ホント現実はそんな生易しいことはない。

他人と触れ合えて幸せを感じても、結局ひとりになる瞬間はあるし、恐怖を抱く瞬間も必ずある。

それに映画ラストシーンで終わるが現実死ぬまで続く。その人生終焉が不幸で終わるということもある。

その両面性を見せずに美味しい上澄みだけ掬って提供されるのが普通映画だと思っていた。

エンターテインメントとして、そのような楽しさは理解しているし好きではあるのだけれど、

「でも虚構よな。現実はこんなんじゃないじゃん」という心の声が常に響いていた。

 

だけれど、旧劇は「気持ち悪い」で終わった。

ハッピーだけじゃなぞ甘ったれるな、という現実っぽさも入っていた。

からエヴァが好きだった。

キャラクター映像も好きだったけれど、俺にとってリアリティがあったから好きだった。

からこそ、逆に救いみたいなものを感じていた。

 

それがシン・エヴァでは、徹底的に破壊された世界がいつの間にか再建されて平和日常になっていた。

(実写だからイマジナリーという演出でもないんだろう)

そして未来に向かってつがいが走っていくという陳腐ラストシーンだった。

最後最後でそれかよとズッコケた。

エンターテイメントとしては100点なんだろう。爽快感はあるし。

でも、庵野丸くなったなあと思って、イマイチ乗れなかった。

2021-02-21

anond:20210220173238

津田先生毒親問題書くなら書くで勉強とか資料集めして描き切ればいいのに、肝心なところで性癖に流れててもったいなかった。どっちがやりたいのか自分の中ではっきりさせてからやればよかったと思う。

2021-02-13

「部下を潰す気か?」って怒られた。

別に威圧してるつもりはないが、俺は生来のせっかち屋さんで

家族からは電光せっかちとか言われるぐらいなんだけど、

部下がノロノロ仕事してるように思えてそれが無性にイライラちゃう

から無意識のうちに

パワポ資料集たか?」とか

「例の案件あと2時間からな」とか

もっと早く打てよ(キーボード)」とか

何かしら声かけてる。

ある日、たまたまそれ見ていたマネージャーに別室呼び出されて

「部下を潰す気か?」って咎められた。

俺はそんなつもりはないし、俺が急かさなきゃノロノロ仕事するのは目に見えてる。

それに仕事には多少のストレスは不可欠だと思ってる。これが中間管理職の辛みってやつなんかな。

https://anond.hatelabo.jp/20210215004625

2021-01-27

テレワークのおかげさまでゲーム熱が超復活してしまった話

こんなにゲームしたのは小学校の頃に朝6時に起きてこっそりモンスターファーム2をやっていた時か、高校受験が終わって1週間でドラクエ8クリアしたとき以来だわ、というくらいゲームをしている。

理由テレワーク環境下で自宅にいる時間が増え、というよりこれまで会社で22時ころまで仕事をして、帰宅11時過ぎだったおかげで余暇に充てる時間がほぼなかったのが、今は遅くとも21時には仕事と夕食を負え、3時間は何かをする時間ができたということにある。で、もっぱらその時間ゲームをしている。



4月テレワーク突入

急にテレワーク環境下に突入し、まさかの大量の空き時間に震えた。ここで積読を崩すという選択肢を取っていればまた違ったのかもしれないが、その時の俺はたまたまちょっと前に買っていた「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」をするという選択肢を取った。

このゲームドラクエ1世界の「世界の半分」を選択したif世界舞台サンドボックスゲームである。といってもマインクラフトほど本格的なものではなく、ストーリーがメインであると感じた。次作に比べると建築要素も貧弱であるが、ストーリーは魅力的で、マイクラをやったことのない俺には建築要素も新鮮であった。ただフリービルドモードは、2があるのにやっても仕方がないのと、地下が2ブロックしか掘れないのに辟易してすぐにやめた。



5月

もちろん外出や旅行はできないのでゲーム三昧であるゴールデンウイーク明けにDQBをクリアした俺は、「プロ野球スピリッツ2019」をダウンロード購入し、少しプレイした。贔屓球団のあまりの弱さに辟易した。なので、「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーからっぽの島」の体験版ダウンロードしてプレイした。1章の終わりまでプレイできるという大盤振る舞いだが、少し触った時点でストーリー建築要素ともにグレードアップしているのも感じたので、即Amazonポチった。ただ製品版を購入したのに体験版をやるのもつまらないな、と思いすぐにAmazonポチった。

そして無事DQB2が届いたのでプレーを始めた。ハマった。使えるブロックの種類が増えて、より思い通りの建築ができることになっていることもそうだし、各種ツールの導入で作業が楽になっていることもそうだし、住人が手伝ってくれることでストーリー必要建築作業感がなくなっていることもそうなんだが、なによりストーリーがいい。もともとドラクエが好きな俺にはジャストフィットでした。これに関してはクリア後の建築もかなりやったと思う。というか、これにハマりすぎて、7月までずっとやっていたと思う。当然ゲームばっかりやっていたわけではないとは思うが、PS StoreSteamの記録を見ても、他にやっていたゲームが思い当たらない。



7月

前々からしかった任天堂スイッチの入手に成功ありがとうビックカメラ中旬頃だったかな。なぜ欲しかたかというと、「ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めてS」をやりたかたから。実はPS版を持っていて未プレイ3DS版はクリア済み)だったので、これを機にやろうと思っていたのだが、少々画質が落ちているとはいえ、ボイスや機能改善、裏ボスがあるこちらをどうせならプレイしたいと思い購入した次第。今更語ることはありませんが、俺は声、好きです。1か月くらいは色々やっていたと思う。裏ボスまで倒した。



8月

初旬、スーパーマリオオデッセイを購入。面白いしかし、中旬、ついにリングフィットアドベンチャーを購入。これのせいで本体リビングに行ってしまい、プレイできなくなる。リングフィットは今でも断続的にやっています。ここのところ1か月サボっていたのは内緒フィットボクシングも買った。



9月

ここまで書いていなかったが、弊社は緊急事態宣言明けもテレワーク継続し、今もテレワークである。両手で数えられるほどしか出社していない。

次に購入したのはPS4のスパイダーマンであるswitchでもやりたいゲームはあるが、本体をいちいち持ってくるのが面倒なので仕方がない。初めてやるオープンワールド、そしてアクションということで緊張したが、とりあえず難易度は最低にした。ちなみにそれでも最初のフリスコ戦はかなり苦戦した。しかし、映画でよく見たキャラを好き勝手操作し、ニューヨークの町を縦横無尽に駆け巡るこのゲームはとても面白かった。いくつか未達成のミッションはあるかもしれないが、DLCも含めメインのストーリーはすべてクリアした。



10月

ここでなぜか俺ガイルギャルゲープレイしたくなる。ということで、セールでそこそこ安かったのでDL購入し、プレイした。といっても攻略サイトを見ながらのプレイなので今から考えるとなんだかなあ、という感じである。1か月もプレイしていた記憶はない。多分半月くらいやって、続の方は途中で放り出している。そのうちやるつもり。

急にDQB2がプレイしたくなり。2週目をプレイした。少し特殊な街にするという縛りを設けてやったが、クリア後の建築は最小限度に抑えたので、半月で終わった。



11

スパイダーマンで味を占めた俺は、オープンワールドがやりたくなった。いろいろ考えたが、未知の海洋要素が魅力的だった「サブノーティカ」と、エジプト景色が魅力的だった「アサシンクリードオリジンズ」をDL購入した。

前者を先にやって10日ほどプレイした。インディーズらしく操作性に難はあったが、未知の環境冒険する楽しさと少しずつ自分環境を充実させていくのは楽しかった。ただしリーパーリヴァイアサンはゆるさない。残念なことに、セーブ不能バグに行きあたってしまい、プレイを中断した。

ので、アサクリを開始したが、これは面白かった。正直ストーリーはそうでもないが、エジプト建造物などを好き勝手に走り回りつつ、好き勝手に人を殺していくのは面白い。まあ難易度は最低だけど。美人と言えるキャラ主人公の元妻とクレオパトラしかいなかったのは笑えたけど。これも半月ちょいでクリアストーリークリア後はほとんどやっていない。このあたりから、前々から購入していたSteam積みゲーにも手を付け始める。「Neverending Nightmare」「Undertale」「LIMBO」あたり。



12月

実は昨年購入した積んだままだった「十三機兵防衛圏」をプレイし始める。ストーリーパートはとても面白いが、戦闘パートはそうでもないな、という感想を持った。いやでも面白いですよ。素直におススメ。先月出た資料集を買おうかどうか未だに迷っている。

次にやろうと思って、「Detroit Become Human」「Wicher3 Wild Hunt」を購入。12月20日くらいかプレイし始めるも、そこで悪魔の声。「ドラクエ10はソロでも十分楽しめるぞ。」そう、俺はドラクエ大好きなのでMMOである同作も気になっていたのだ。それでも、MMOは他の人と協力しないといけないらしい、ということで躊躇していたのだ。しかしそれでもソロプレイで行けるということであればやるしかない。ということで体験版DLし始めた。確かにサポートが充実しており、十分楽しめる。これはやるしかない。あと「Fall Guys」も買って、ちょくちょくやっている。いまだに1位が取れない。



2021年1月

ということで、1月になった瞬間パッケージDL購入し、本格的にプレイ開始。体験版でもVer2まではプレイできるということで、まだ買わなくてもいい気はするが、バザーが使えないのは痛すぎるし、100万Gくれたのは大変助かった。現在進行形で楽しくプレイしているが、その横にはウィッチャーをはじめとした大量の積みゲーがある。俺としてはストーリーが楽しめればよく、エンドコンテンツまで手を出すつもりはないので、なんとかストーリーを進めている。



・この後

ニーアレプリカントは購入予定である。実はオートマタは一昨年クリアしたのだ。ぜひやりたい。あと4月に出るという「Aquascaping」は大いに気になっている。

実はペルソナ5もやりたいのだが、順番が回ってきそうにないなあ……

2020-12-27

anond:20201227081318

時間10あったら資料集めに3、練習(答えを覚える)に6、実際に作る1にしてみろ。遠回りなようで出力のスピード上がったぞ。

2020-11-28

高校時代資料集を捨てなきゃよかった

大学入るときにもう要らないかなあと思って教科書資料集を捨てたり売ったりしてしまった。

大人になってからたまに見たくなる。

カラー版であれだけの情報量ってかなりの良書だ。

内容はどんどんアップデートされてるだろうし市販されてる物もあるから新しいのを買えば良いんだけど、基本的なところは変わらないだろうからせっかくなら手元に残しておけば良かったな。

2020-11-22

anond:20201122201343

グッズ買い漁るのも映画何度も見るのも資料集買うのも

支えてるのは大抵二次やるヲタク

まあその二次同人もの三次やられるとぶちぎれるけど

2020-10-10

anond:20201009134348

characterってのはもともとは「人格」って意味だ。

日本語においては「架空物語フィクションであるストーリーのなかの配役(主人公だったり脇役Aだったり)」って意味

主につかわれている。とくにキャラキャラと短縮形でよばれるときはその使われ方が多い。

架空人物だと絵師によっては正面と横向きとで髪型がくいちがう(cf.ドラ●もんのスネ夫)なんてことが普通に有り得る。

でも記号共通性があれば同一キャラとみなされる。「口と前髪が尖っていてツリ目cv関智●の小学生男子がドラ●もんにでてたらそれはスネ夫

まりね、日本では設定がキャラなんですよ

設定資料集を脳内にたたきこんで絵師は絵をかきはじめる

そのとき資料集トレスとか、作画監督統一的な絵がらになるように修正でもされていないかぎり

普通は手癖や思い込みや単に下手なことにより原作とズレがでる

から二次創作キャラを描くときただちに著作権侵害とはいえない

(余談だが二次創作二次的著作物とは根本から違うと解釈すべきだとおもう。法文よんでみろ)

 

そんで増田のいうリアクション集ってのも一応内面の設定に関する話ではある

内面なんてものは外見とくらべるとあまりとっちらかったことにはできない

たとえば意思の疎通がめちゃくちゃ難しい、理解できない理由勝手に怒ったり泣いたりしているキャラクターをつくったとしても人気がでないからだ

逆に恋愛に奥手な高校生くらいのよくあるキャラトラックにひかれて転生するやつみたいな定番になっている

 

どちらにしても、このキャラはこういう外見でこういう内面をもっているはず、というのは膨大な枚数のセル画にcvつけたりして視聴者洗脳することにより脳内リアルに描き出される幻=脳内映像裁判所のいう「アイデア」だ

アイデア段階のものはいかなる著作権保護もあたえられない

鉛筆をもって手をうごかして脳内もやもやを紙に吐き出して、始めて著作権の土台に立てる

脳内映像同士が似ているようにみえたからといって「パクったんだ!」と騒ぐのは3歳児くらいまでにしておいてほしいものだ

赤ちゃんレタスキャベツも一緒だと思いこむものだ、それはしょうがない

2020-10-09

anond:20201008002423

元増田です

南京事件はかなり詳しく知っていましたが、他は全然だめですね。専門家でもないのに一人で何もかもは無理ですわ

南京事件は、南京大虐殺事件資料集証言による南京戦史、ラー日記ボートリン日記などの中国人に依らない日記資料小野氏による従軍日記収集資料集など、証拠は腐るほどあります。あと保守論壇ですら大半は虐殺はあったと認めています。30万人を認めてないだけですね。あと相対化を図って矮小化するとかね、その程度のものですね。事件のもの否定する人はおそらくよほどのバカ以外いません。

2020-09-27

[] #88-10「マスダの法則

≪ 前

目処は立った。

俺は家に帰ると、レポートをまとめる作業に取り掛かった。

検証で書いたメモを、順繰りにノートへ貼っていく。

こういうのには慣れている。

シマウマ先生の授業において、課題レポート評価は成績の5割を占めるからだ。

補習を避けるための小手先ノウハウ)は、望むと望まざるに拘わらず鍛えられる。

「さて、まずは条件Aから始めるか」

ここでBマイナスは手堅く取れる、レポートの作り方を説明しよう。

まずはテーマを決める。

いわば俺はそのテーマしか漠然としていたので苦戦していた。

ここをハッキリさせておけば、そのための資料集めや、最終的なゴール地点も自ずと見えてくるだろう。

次に、それを採点する人間性格を知っておくこと。

例えばシマウマ先生は、現代社会にも根付普遍的問題提起が好物だ。

後は関係のありそうな歴史的背景を添え、科学的根拠で味付けすればいい。

そのゴマすりこそが、ウマ目のホミノイドを満足させるのに欠かせないウマ味調味料なんだ。

それでも建前上は科学社会のためっていうお題目があるから書けるけれど、今回はそうもいかない。

このレポート寸評するのは、それを作った自分自身

より繊細で、より大雑把な作り方が要求される。

「いや、この寝起きの低血圧は条件Aではなく、どちらかというと条件aだな。だから、これは、ここと……」

パズルを組み立てるのに大事なのはピースの形を把握することだ。

記憶の断片を探り、それらの何が、何と関係があり、どのように繋がるか。

あの日は何時ごろだっけ、確か……レバノン料理を食ったよな。いや、レバー料理だったけ。あと飲み物は何だったっか……」

集めた情報憶測に基づいて取捨選択し、打ち立てた仮説を状況証拠裏付ける。

そして実際に起きたことと結びつければ、その原因には可能性が広がっているんだ。

これが学校レポート作りならCすら貰えないだろう。

だが、この超個人的な答え合わせに、権威ある体系やエビデンス必須ではない。

この法則を利用して、テレビチャンネルと音量を10に合わせる人間は俺しかいないのだから

…………

こうしてパズルを組み立てること30分。

「やった、これで理論上は矛盾していない!」

暗中模索だった事象は、真実へと導く法則昇華した。

出来上がったレポートを、しみじみと眺める。

いざ纏まったものを読み返すと、あっけないものだ。

何気なく利用している公式理論も、見た目に反して試行錯誤の末に生まれたのかもしれない。

だが達成感に浸るのは、もう少し先だ。

この法則が、本当に法則足りえるか。

それには実証が不可欠だ。

俺はカレンダーをめくり、来月の日付にデカデカと星形の印をつけた。

あの時と同じ10日、実験はこの時しかない。

次 ≫

2020-09-19

anond:20200919193813

モンドセレクションから美味しいわけじゃないってことは、社会資料集コラムに載せておいてほしかった。

2020-09-08

いつまでたっても絵がうまくならないバカ最初にやるべきこと

たんまり買い込んだポーズ集、資料集カバーと帯を全部はずせ。あとCDついてたら切り離せ。

よくめくる本以外おまえの書棚にはいらないはずだ

2020-08-23

anond:20200823165819

良質なソシャゲならストーリーを通して感動したりいろんな分野の文化に触れられる上、無課金でもそれなりに遊べたりするぞ

資料集とかサントラとか買いたくなるようなソシャゲを見つけるのがコツだ

2020-08-04

作者の発言公式設定なのだろうか

すこし前のことだが、とある掲示板で論争というかレスバトルになった。

議論テーマ一言でいうと「東方Projectで一番強いのは誰か」だ。

うん、まあなんだ、いい年した大人が顔真っ赤にして、バトるようなテーマではない。自分でもわかっているので、とりあえず、それは置いておいてほしい。

その議論において私はとあるキャラを最強だと推し相手は別のキャラを最強だと主張した。ここでは、その二人のどっちが真に最強か、とかそういうのはどうでもいい。私はここで最強議論をやりたいわけじゃないし、自分の思う最強キャラ推したくてこのエントリを書いたわけでもない。


私がひっかかったのは相手の主張のとある部分だ。

私には彼(あるいは彼女)の主張する最強説は根拠曖昧に思えたので、そこを突いた。彼はすぐさま反論した。曰く「ZUNがそう言ったから」と。

その後、いくつかレスが続いたのだけれども、彼が何をもって自分の推すキャラを最強と信じているかというと、要は「ZUNがそう言ったから」ということに大部分を拠っているようだった。


知らない人のために説明するとZUNというのは東方Projectの作者である

ZUNラジオかなにかのインタビューで、とあるキャラクターのことを「いままでのキャラよりずっと偉い。はるかに高位の存在」みたいなことを言っていて、それが彼らの根拠となっているようだった。


そのインタビュー自体は私も知っていた。

だが私はそれは根拠にならないと思っていたので「作者の言ったことは公式設定ではない。あくまゲーム公式書籍から読み取れることを根拠議論すべきだ」と書き込んだ。

そうすると即座に「なにを馬鹿なこと言っているんだ。作者の言っていることは公式設定に決まっているだろう」という反論が多数寄せられた。


最初レスバに勝ちたいからそう言っているのかと思ったけれど、どうもそんな感じでもない。

どうやら、彼らは本気で「作者の発言したこと公式設定」と信じ切っているようだった。

世の中には「作者の発言公式発言」と思っている人間が、思った以上に多いということである。私はなによりもその事実に衝撃を受けた。

しかし、そう思うのは勝手だけど、それを否定されたからといって自分馬鹿にされたかのように怒るのは意味わからん。なぜかこの私への反論レスはほかと比べても感情的になっている人が多かった)


はたして作者の発言公式設定なんだろうか。


私はそうは思わない。

作品の持つ価値とか主題かいったもの作品自身から読み取るべきであり、作者の発言はそこに含まれない。

はっきり言えば、作者が作品外で発言したことは、一個人発言と変わらないと思っている。参考資料ぐらいの扱いがせいぜいだろう。


仮に村上春樹が「『ノルウェイの森』は核兵器の廃絶をテーマにして書いた小説だ」と発言したら、その日からノルウェイの森』は核兵器廃絶がテーマ小説になるのか?

夏目漱石日記が見つかって、そこに「『坊っちゃん』は自然保護をうったえる小説だ」ってあったら、坊っちゃん環境保護小説になるのか?

いやいや、そうはならんでしょう。

だって作品内にそんなこと書かれてないもの


作者は作品の中で自分の主張なり、美意識なり、好き嫌いなり、といったこと、要は全てを表現しないといけない。

作品内でそれが表現しきれていないのに、別の場所で「あれは実はこれこれでね~」とか言ってもしかたがないんじゃないか

いや、別に言うこと自体はかまわないし、私もそういうの聞くの好きだけれど、それを作品の正当な解釈として扱うのは違う。


「作者の発言から」とそれを絶対的ものと考えるんじゃなくて、「ふ~ん、この人はこういう解釈なんだ」と、あくま解釈ひとつとして、相対的に扱うべきではないだろうか。

少なくとも私は、たとえ作者の発言であっても、それが作品から読み取れないことであったらノイズしか思えない。


無論、作品を産み出してくれた作者には敬意は払う。尊敬もするし、作品というのは作者のものだとも思う。しかし、それと「作者が作品外で発した発言を、その作品の一部とすること」は別問題である

追記

公式資料集は個人的には重視しない。ああいうのってたいていむちゃくちゃだし。作者のチェックなんかほとんどなしで編集者勝手に作ってるだけでしょ。

仮に作者ががっつり関わっているとしても、それが「作品から読み取れること」を補足するための資料足り得るのかどうかは物によるとしかいえない。

あくま重要なのは作品のものから読み解く」という姿勢であって、別に作者の発言公式資料集を否定しているわけじゃないのよ。「作者の意見は一個人解釈にすぎない」という前提さえ理解してくれるのであれば。

作品を読み解くにあたり有用だと思えば作者の発言も(参考資料として)採用すればいい。ただ問題は、そういうレベルで作者の発言を捉えている人間は少なくて、彼らは「作者の発言作品のもの」って思っているってことなんよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん