「逃げられない」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 逃げられないとは

2019-04-20

死刑人類希望

人間は全員死にます

人間とは執行猶予100年の死刑囚です。

誰も死から逃れることはできません。

どうせ逃げられないなら嫌がるのではなく受け入れ、死が来る日を楽しみに待っていなさい。

2019-04-19

旦那主夫になって思うこと

旦那精神的に働けなくなった。

無神経でタフな人だと思っていたけど、半年ほどであれよあれよと無職になった。



で、私が働きだした。

プログラマーSEとして雇われた。

基本的受託案件を社内開発。

暇な時期は、社外。

言語はその時によってPHPjavapython.NET

簡単WEBデザインなんかも。

DBmysql、postgres、oracle

サーバlinux

現場エンジニアとしての業務だけではなく、SEとして客の前にも立つ。

会社からSEとして期待されている。

でも本当はパソコンの前でぱちぱちやってるのが性に合っている。

要件定義とか言う御用聞きはマジで嫌。

電話が鳴るたびにビクビクしてる。

ストレスすごい。

社外は楽。

プロパー人達が御用聞きやってくれるから

できればずっと社外にいたい。

これで年収は450万くらい。

旦那と3人の子供を扶養している。


旦那は自宅からちょっと離れた場所にあるコンビニパート

月6万くらい。

あとは主夫業


将来、旦那正社員として働くのは無理っぽい。


まり私が大黒柱となった訳だ。

ハッキリ言ってプレッシャーを感じている。

将来への漠然とした不安というのだろうか。


これが予想以上に重いのだ…。


しかもあと20年以上、働かなきゃいけない…。


パソコンの前でぱちぱちやるだけならまだいい。

でも経験を積めば積むほど、客の前に出される。

嫌だ…。

むりぃ…。

たすけてぇ…。

でも私が働けなくなったら家庭は崩壊する。

辞めたくても、辞められない。

逃げたくても、逃げられない

すげー絶望感…。




旦那もこんな気持ちだったんだろうか…?


旦那はあまり家庭のことをやってくれなかった。

私は私で、子育て家事パートでテンパってた。

私は旦那にネチネチと文句を言っていた。


だけどその裏で旦那は、このプレッシャーに耐えていたんだなよな…。


男は外で働くだけ。気楽でいいよな。

なんて思ってた。

もちろん独身なら、気楽だと思う。

最悪でも、困るのは自分だけだから

でも家族ができたら、全員の人生を背負うことになるだよね…。

どんなに嫌なことがあっても逃げ出せない。

レールの上から振り落とされないよう耐えて、耐えて、耐え忍ぶしかない。

耐えきれなくなった時は、家族が路頭に迷う時。


重すぎだろ…_| ̄|○


でも世のサラリーマンは、みんなこの重さに耐えているんだよね…?

すげーよ

でも狂ってるよこんな世の中。


追記

愚痴でしたが、読んでくれてありがとう

実は3人目が生まれからマイホームの購入を検討したことがある。

マンション内覧に行ったり、住宅展示場に行ったり。

私は買う気満々。

でも旦那テンション低め。

結構いい条件のマンションがあったのに煮え切らない態度。

どうするの?買うの?やめるの?

問い詰める私に、結論をはぐらかす旦那

アナタはいだって大事な時に何も決めてくれない!

子供だって産むって決めたのはいつも私だった!


そんなことを旦那に言ってしまった。

2人目ができた時。

あの時も旦那は煮え切らなかった。

産むのか、おろすのか。

離婚してでも産むと、結論を出したのは私だった。


3人目はどうしても作りたがらなかったが、旦那が酔った隙にできた。

でも今は旦那気持ちがよく分かる…。

何か1つ持つたびに、責任は重くなり、逃げ道が無くなっていく。

旦那はそんな地獄にたどり着くのを分かったうえで、淡々と受け入れてくれてたんだなと。

たった一人で、この重さと戦ってくれてたんだなと。

それが巡り巡って、今自分に回ってきたんだなと。


正直、3人も産んだのを後悔している。

親として最低だと思う。

考えちゃダメなこと。

でも考えれば考えるほど、後悔という結論に行きつく。

anond:20190419012644

東大入学式祝辞は、東大新入生も世の中の一員である以上無関係はいられない、世の中にある男女差別的だったり都会の金持ち家庭優位だったりする構造先入観などについての話ではないでしょうか。

「世の中の一員だから」と言う理由で、東大生をやってもいない、賛同もしてない(恐らく反対してる)、そもそも実在さえ疑わしい「女性差別」で叩く事が許されるのに、上野けが なぜ免れうると思うのか?

「世の中の一員だから」を適用すれば、誰もほかの誰かの罪から逃げられない。全ての罪を全ての人に連座することになる。

ある属性には上野のように全体攻撃しかしある属性にはそれをするなと言うのは正に差別ではないのか?

ましてや上野には本邦フェミニズム旗手としての責任があろう。それこそ善良に生きてきた東大新入生なんかよりずっと。善良に生きていく一般男性よりずっと。

女性専用車両賛同派のロジックを借用するなら、「叩かれたくなければまず身内の罪人を叩け」と言ったところか。

2019-04-18

anond:20190418113759

納得した。

んでもって、やっぱ奥さん仕事なり頼れる実家りあるんだろ、ってな感じだが。

無職で頼れる実家もないならそれでも逃げられないもんな。

子供もっと大きくなって自分再就職してからなら逃げるかもしれないが、ミルク代とか言ってる辺り0歳児だろうし。

2019-04-16

anond:20190416161551

「次の組合旅行増田君も行くよな?」(騙されて通常の倍料金取られる)

「慣れなくて大変だろうけど、この仕事なら比較的楽だから、ここからやってみようよ。」(始めたら豹変して逃げられない

あんた、今度女の子うちの食事会に呼ぶからあんたも来なさいよ。」(マルチ勧誘

「あっ!すみません。どうぞ。」(キモすぎて引きつり笑い)


こうやろなぁ

anond:20190416091550

どんな人間自分であることから逃げられないでしょ? 15年間引きこもりでいたとしても「自分自身であること」には打ち込んできたというか、逃げることはできないわけで。

2019-04-13

お父さんお母さん、私に謝ってください

自分の気持の整理のために書き連ねる。自分語りで相当長い。


昭和生まれ就職氷河期経験済みのアラフォー

二歳年上の兄(長男)がいる。自分は長女だ。

幼い頃は特に兄と自分への待遇に差を感じたことはなかった。

親は団塊世代で当時は給料右肩上がり時代で、それなりの中流家庭だったと思う。

習い事などもどちらもそれぞれ好きにやらせてもらえていた。

兄が通っていた地元の塾に自分も行かせてもらい、兄は一足先に中学受験をして某私立中高一貫校へ進学した。

自分最初の塾(兄と同じ)で、『御三家も狙える』と言われ、有名な大手進学塾へ通うようになった。

毎週土日のどちらかには親に連れて行ってもらって都内テストを受けに行き、自分純粋に楽しんでいたが、それに付きあう親は大変だったろうと思う。


そしてその頃から、どうやら兄は道を徐々に踏み外していったらしい。

具体的に中学生の兄の身に何があってそうなったのかは今でも知らない。

兄は万引きなど軽犯罪を繰り返すようになり、親が警察に行くこともたびたびあった(当時、自分にはそれらの事実は知らされなかった)。

自分と兄はひとつ屋根の下暮らしていたが、部屋は別々で元々仲の良い兄妹でもなかったし、

自分中学高校御三家の一つに受かった)で良い友人に恵まれ学生生活を楽しんでいて、兄のことはほぼ眼中になかった。

ただ、それでも兄や両親を見ていて、『兄が道を踏み外しつつある』こと、『親が兄の対応で大変らしいこと』は雰囲気でわかった。

から自分まで親に負担をかけてはいけないな、と子供ながらに思っていた。

別に親のためにいい子でいようと思ったわけではない。

道を踏み外していく兄を尊敬できなかった、いや、心から軽蔑していた。ああはなりたくない、と思っていただけだ。

学校の友人の兄弟はみな出来が良くて、どこに出しても恥ずかしくない「まっとうな」人達で、比べると自分の兄が恥ずかしかった。

学歴なんかの問題じゃない、今でもそれで兄を差別する気はない。

犯罪を犯すこと(万引き以外にも路駐やら何かでしょっちゅう警察から電話があった。警察バカにし、遵法精神などまるでなかった)、

それで親に多大なる迷惑と心労をかけていたこと、それを反省もせずにまた繰り返すこと。

兄の心理など知る由もないし、なにか彼の思春期問題があったのかもしれない。

だがだからといって兄の行為正当化される訳もない。繰り返すならなおさら弁護の余地もない。

私は心の底から兄を嫌い、軽蔑し、しかし表にはそれを出さずに、ただ兄とは接触しないようにしていた。

(なぜなら、兄は短気で暴力に訴える人間だったからだ。一度自分がそういった態度を見せた時、夜中に枕元に金属バッドを持ってすごんできたのは忘れられない。

  そしてそういった基質もまた、私の兄への侮蔑をより強める結果になった)



そして兄は高校を(なんとか)卒業し、大学へは行かずにフリーターになった。

親はどこでもいいか大学へ行かせたかったようだが、兄本人が『大学でやりたいことがない』と進学しなかった(ここは兄が正しいと思う)。

ありがちな話だが、兄は音楽の道を進もうとしたらしい。バンドを組んで、いわゆるバンドマンになった。

音楽活動の実態は何をしてるのかさっぱりわからなかったが、さほど身を入れてやっている様子もなく、芽も出なかった。だが諦めきれないのか、フリーターをしながらだらだらと続けていた。

自分高校卒業大学へ進学した後も、兄はその生活をしばらく続けていた。

そのうち、兄は一人の女性(Aさん)と知り合った。そして二人は結婚を考える仲になった。

Aさんはとても良い女性だった。自分や両親とも仲良くしてくれて、兄は大嫌いだがこんな姉ができるなんてほんとに嬉しい、ようやく兄が自分にとって良い行いをしてくれたと思った。

しかしここで、両親は最大の過ちを犯した。

何を思ったのか、兄にマンションを買い与えたのだ。親の名義でローンを組んで、兄と彼女の新居にしろと兄に与えた。

フリーターの兄に月々のマンションに係る支払が払えるはずもない。それはすべて親が払っていたのだ。しか結婚も確定しないうちに買って与えた。

呆気に取られた。納得できないが親の気持ちになって考えてみれば、『Aさんに逃げられないように、住居が確定していれば結婚生活も楽になるだろう』ということだったのかもしれない。

『妹は大学へ行かせてやったのだから、兄にも何か与えねば』と思ったのかもしれない(しか自分国立大で、学費トータルしてもマンション費用20%にもならないのだが)。

兄は別に特段の感謝をする様子でもなく、当たり前のようにそれを受け取った。

そしてその後、結婚が決まっても一向に定職につこうとせずに自堕落生活を続ける兄は、Aさんに愛想をつかされて結婚前に出ていかれた。

(兄はAさんに入れ込んでいたらしく相当なショックを受けていたが、自分から見れば当たり前だばーかしか思えなかった)


この頃からだろうか、自分が『親は兄を贔屓している』と思うようになったのは。正確には、『親は兄を甘やかしている(自分には厳しいのに)』と感じ始めたのは。


自分は親に言われた。『私立大に行かせる金はないし仕送りをする余裕もないから、家から通える国立大しろ』と。

親の言うことに従おうとしたわけではなかったが、自分の行きたい大学はその条件を満たしていたので、結果として親ののぞみを叶えた形になった。

しかし心のどこかに、『親ののぞみを叶えたい』という気持ちがなかったとは言えない。兄で苦労させられている親を見てきて、自分だけは親が誇れる子供でいようとしたのかもしれない。

通おうと思えば通えたが、一人暮らしに憧れていたこともあり、親の援助は一切受けずに一人暮らしを始めた。貯金バイトでなんとかまかない、4年間それを続けた。

親が兄にマンションを買い与えるまではそれも納得していた。だが、親がそれをした時、自分の中で不公平だという気持ちが生じた。

根底に『「親に迷惑ばかりかける穀潰しろくでなしの」兄に、なぜそんなに金をかけて甘やかすのか?』という考えも当然あった。

自分にとって兄は「いないほうがマシ」で、存在する事で何もいいことがない、迷惑なだけの存在だった。

グレてようがフリーターだろうが、優しい兄なら愛せたろう。だが、兄としての優しさを見せてくれたことなど数える程もない(その数回も小学生以下の時だけ)。

家庭を持って子を為し、親に孫の顔を見せて安心させてくれたなら、「普通」で「まっとう」な人間になってくれたなら、それで兄を見直すこともできただろう。

しかし兄は正真正銘クズなので、逆の道にしか行かなかったのだ(それについては後述)。自分が兄を見直す機会はおそらく死ぬまで来ないだろう。

(余談だが、なかにし礼氏の小説再現ドラマ(兄との関係を描いたもの)を見た時、心からなかにし礼氏に共感した。自堕落でお調子者で弟にとって迷惑な兄。

なかにし礼氏が兄の葬式後につぶやく、『兄さん、死んでくれてありがとう』がわかりすぎて辛かった。

何年先かわからないが、おそらく自分も兄が死んだ時、『死んでくれてありがとう』と心から思うだろう。自分が先に死ぬかもしれないが)



Aさんに逃げられた後、しばらく兄は自堕落生活をしていた(親が金を払っているマンションで一人ぐらし)。

自分は何度も親に『マンションから出て行かせろ、でなければ兄は自立できない』と言ったが、親は『そんなこと実際にできるわけがない』『目の届かないところに行かせるほうが不安だ』と言って聞かなかった。

この頃から自分の中で『兄が駄目になったのは親の(甘やかしの)せいではないのか』『親は己の見栄しか考えてないのではないか』という疑念が湧いてきた。

やがて自分大学卒業して、氷河期の中なんとか上場企業就職を決めた。

希望の会から内定が出ず、文系プログラムなど全くわからないのにSEになることになったが、就職できただけでよしとするしかなかった。

親の反応は『とりあえず上場企業から、外への体裁が整った』というものだった。親にとって自分は見栄のための存在なのだなということが、徐々にわかってきていた。

同じ頃、兄もようやく某リフォーム会社営業として働きはじめた。

兄の営業成績は良かった(もともと外面だけは良い)ので、いっとき小金持ちになれたらしい。外車を買ったが、マンションの金を親に返す気はさらさら無いようだった。

その外車ポンコツなのかあるいは外車とはそういうものなのか、しょっちゅう壊れて修理代がかかった。あまり乗らないせいもあっただろう。

乗らないのなら売ればいいのに『売っても二束三文しかならない』と兄は言い張り、親はなぜか修理代を肩代わりして払ってやっていた。

(散々修理代を払って直して、最後にはやはり壊れ、ろくに乗りもしないままに結局二束三文で売ったようだった)

マンションの支払いは親が続けていた。このころようやく、月々の管理費や積立金などの維持費だけは兄が支払うようになったようだった。

そのうち、バツイチ子持ちの女性Bさんと知り合い、今度は結婚した。Bさんについては自分ほとんど知らない。

その頃自分は向いていない仕事かつ長時間労働で心身を病みかけており、朝焼けの街を徹夜明けで泣きながら一人家路についたりしていたので、兄のことなど構う暇もなかった。

結婚式には一応出た。ストレスで過食気味になりむくんだ顔の自分愛想笑いを浮かべて写っている写真は見返したくもない。

兄の結婚になんの感慨もなく、『これで普通人間になってくれれば』と願っただけだった。兄に望むただ一つのことは『普通の家庭を築いてくれ』で、それ以上は望まなかった。


予想していたが、兄の結婚生活は長くは続かなかった。

営業成績が良いのに浮かれ、独立すると言って仕事を辞めた兄だったが、ろくなノウハウもない個人リフォーム営業がそうそう上手く行くわけもない。

あっという間に生活は行き詰まり、さっさとBさんに逃げられた(どうやら浮気されていたようだが、それを追い詰める気力もなかったようだった)。

そしてまた、マンションで自堕落生活に戻った(もちろんマンション維持費は親払いに戻った)。

自分はずっと『兄を甘やかしすぎだ、マンションから追い出せ、マンションを売ってしまえ、でなければ兄は自立しない』と親に言い続けていたが、ずっとでもでもだってで聞き流された。

『(万引きなどの)前科があるから、追い出したら何をするかわからない。もっと悪いことになるかもしれない』『どれだけ言ってもあいつはこちらの言うことを聞かない』。これが親の言い分だった。

しみじみ、親も兄も情けなく、どうしようもないと思った。『お前は冷たい』と言われた。

そもそも最初にあれが道を踏み外した時、お前の中学受験にかかりきりで、親としてろくに関わってやれなかったのが悪かったから』と。

そう言われて自分にどうしろと? 責任を感じろというのだろうか? もうとっくに成人していい年になった兄を憐れめと? 親でもない自分がなぜ親と同じ感情を共有せねばならないのか?

『ずっとそう言い続けて兄を甘やかして、それで状況が好転たか? 好転する見込みがあるというのか? 兄の自立を妨げているだけではないのか?』

そう言っても、親は同じ言い訳を繰り返して兄への甘やかし(マンション与え)をやめようとしなかった。 

自分の中で、兄への嫌悪と親への嫌悪比率は徐々に逆転していった。兄がどれほどのクズだろうが、どんな人生を送ろうがもはやどうでもいい。

自分と同じ親のもとで、恵まれ環境で育ったにも関わらず、兄は自ら堕ちていったのだ。兄の人生は兄のもの、好きに生きればいいしどこでのたれ死のうが勝手にすればいい。

兄よりも、そんな兄を甘やかし続ける親のほうに不信と不満が募っていった。なるほど、親がこうして甘やかすから兄は更生できないのだと納得した。

そして『兄が自分よりも甘やかされてる事実』にどうしても納得できなかった。自分特別扱いしろというのではない、兄を特別扱いするのが耐えられなかったのだ。同じ子供として平等に扱ってほしかった。

自分大学時代、兄は親が与えたマンションゆうゆう一人暮らしして、自分仕送りを一切受けられずに生活費のすべてを自力で稼いだ。

就職してから、兄は親が与えたマンションで好き勝手暮らして、自分は親に金を入れていた。家に金を入れるのは当然だと思う気持ちもあったが、理不尽だと思う気持ちはどうしても拭えなかった。

その気持ちに耐えられず、『兄と比べてあまりにも不平等だ、兄にも金を支払わせろ、兄を甘やかすのもいい加減にしろ』と泣いて言ったら、『じゃあこれからお前も金は入れなくていい』と言われた(そうじゃないだろ)。


家庭のことや仕事ことなど色々あり、結局自分新卒で入った会社を3年ほどで辞めてしまった。親に『30までにやりたい道(フリーランス)で食っていく目処をたてる』と誓い、宣言どおりに28で目処を立てた。

兄は親が見つけてきた非正規パート仕事をなんとかこなし、その頃にはそこそこ年季も入って板についてきていた。新しい彼女(Cさん)もできたようで、マンションで一緒に暮らし始めた。

だが、そんな矢先。兄が、クスリで捕まった。

最初に一報を聞いた時、親はともかく、自分は『まあ、あるだろうな。やっぱりな』としか思わなかった(基本的に兄の人格を信頼していないので、何を起こしたと聞いても『やりかねない』としか思わない)。

もちろん家族の誰も気づいていなかった。家族の目の届かないマンションでずっとやってきたものらしい。

自分は『言わんこっちゃない、だからマンションから追い出せとあれほど言ったのに、甘やかし続けた結果がこれだ』と親に言った。親は『そんなこと今更言っても仕方ない』としか言わなかった。

そこからの詳細は省くが、兄は執行猶予がついて戻ってきて、兄を見捨てなかったCさん(菩薩かよ)と今でも親の与えたマンション暮らしている。Cさんが見張っているので再犯はないと思いたい。

Cさんには敬意と感謝しかない。彼女がいなかったら兄はもっとだめになっただろう。

しばらくCさんに食わせてもらっていた兄だが、今はまた派遣で職について、そこでの仕事軌道にのってきたようだ。今度こそは歳も歳なので落ち着いたと思いたい。

(ちなみに、また維持費だけは払うようになったが、購入費は一切払っておらず、名義は父のまま。毎年実家よりも高い固定資産税を払っているのも父)



兄はもうどうでもよく、二度と犯罪を犯すなCさんにだけは迷惑をかけるなCさんだけは大切にしろしか思っていない。

残念なことに、自分の中で兄の見方が変わることはこの先死ぬまでない。今の兄と表面上でも付き合えるのはCさんあってこそだ。Cさんを姉と慕っても、兄を兄と慕うことは生涯ない。

きょうだい他人の始まりとはよく言ったもので、兄への気持ちはもうこれでいいと落ち着いている。

だが、「未だに」なのか、「今だからこそ今まで積もり積もったものが」なのか、自分の中で親へのわだかまりだけはどうしても消えない。考えると落ち着かず、心がざわつく。

もう親も老い自分もいい年だ。親も人間であり、それも見栄っぱりで子供平等に扱わず贔屓するようなできの悪い人間だったんだと納得するしかないとわかっているのに、

自分はどうしても、親に『自分たちが間違っていた』と言ってほしい。子育ての過ちを認め、自分がどれほど辛い思いをしたか理解し、悪かったと謝ってほしい。

だが、過去喧嘩した時の経験から、親は絶対自分の過ちを認めない、ましてや子供から言われる言葉を決して正面から受け止めないとわかっている。

『それが親に対して言う言葉か』『何様のつもりだ』『はいはい、全部こっちのせいだって言いたいんでしょう』…そう言って絶対絶対自分の過ちを認めない。老いた今、なおさら頑なになり認めないだろう。



自分自分なりに、親の期待には応えてきたと思う。教育で親に金をかけてもらった事は感謝しているが、それだけの成果をちゃんと出し、結果をだした。

なのになぜ、自分は兄と同じに扱われなかったのだろう。自分けが要求され、応え続けねばならず、それなのにそれを評価もされなかったのだろう。

これを言うと嫌な人間だと思われるだろうが、客観的に見て自分のほうが親に貢献しているしまともな人間として育った(少なくとも前科ものでなく、親に迷惑をかけていない)という自負があるだけに、やるせない思いがある。

本来なら自分のほうが親に贔屓されて然るべきではないのかという思いがあることは否定しないが、贔屓してほしいとは言わないしするべきでもない。

ただ自分に求めるものは兄にも求め、兄に与えたもの自分にも与えてほしい、子供の間に差をつけないで平等に接してほしかっただけだ。

男女の差だというのならばなおさら、兄には『長男』としての役割と責務を求めるべきだったろうに、なぜ私が長男役割も果たさねばならないのだろう。

兄が結婚した時、自分は『兄が孫を作ってくれたらそれだけが兄の親孝行だ、自分にも兄がいた意味がある。せめてそれくらい孝行しやがれ』とわずかに期待したが、兄は子供を作る間もなく離婚した(そもそも作る気もない)。

母は自分にだけ言う、兄には絶対に言わないのに、『老後の楽しみがほしい、孫が見たい』と。

子供はジジババの楽しみのために産むもんじゃねえし産んでおしまいじゃない、何ならあなたがたが育ててくれんの? 育てる金あるの? と応えたら沈黙した。

そんなに孫が見たいなら兄に言ってくれ、男なんだから自分よりよほど確率が高いだろうと言ったら、『あの子に育てられるわけがない』。『何を言っても無駄』と言って、兄には20年以上何も要求しない。

精子バンクとかあるでしょう』『50歳で産んだって例もあるし』とまで言われた日には本当に失望した。

50歳で産んだ女性はほぼ卵子提供で母方の遺伝子は入らないし、養子じゃ嫌だってんならそれ(母方の遺伝子が入らない)も嫌なんだろうに。

そもそも出産までにどれだけ苦労したか流産だって何度も経験してるはず)、不妊治療にどれだけお金がかかったかわかってて言っているのか、そして不妊治療高齢出産がどれだけ母体負担がかかると思っているのか。

娘の体など、自分の楽しみのためにはどうなってもいいのだろう。

孫の立場にしたって、父親がいない家庭に生まれることになるのだが、そういったことを考えてもいないのだろう。ただ、自分が欲しいから、だ。 

私の結婚も、自分の見栄だけのためにしてほしかったらしい。大切なのは見栄と体裁で、娘の幸福などどうでもよかった。

結婚しない女はなにか問題があると思われる』なんて言われても、それはあなただけの醜い価値観だろう、未婚率が三割の時代にそんな事思うほうが少数派だ。

図らずも未婚女性への「己の偏見」を曝け出したことにも気づかずに、『あなたのために言っている、それが世間だ』などと諭してくる醜さ。兄にも同じことを言えばいいのに。

結婚しろ』と言われるのが嫌で、それを避けるために誰でもいい、一回結婚さえすれば文句を言われまいと思って結婚したけれど、上手く行くわけもなく2年も経たずに破綻

(付き合っていた人とは、兄の事件で別れざるを得なかった。結婚した人には家族ぐるみで兄のことを隠した。そんな結婚うまくいくわけもなかったし相手には申し訳ないことをしたと思う)

その時の言葉も『せめて2年は持たせろ、外聞が悪い』『相手の親に私(母)の顔が立たない』『どうせお前のわがままだろう』…出てくるのは己の見栄と体裁のための言葉だけで、一度も娘の心情を慮る言葉は出てこなかった。

兄が同じように2年程度で破綻した時、兄に同じ言葉を突きつけたなら、そういう人なのだと納得もできたかもしれない。だが、兄の離婚に関して親は兄に何も言わなかったのだ。

(主に要求を突きつけ言ってくるのは このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-04-04

anond:20190404093005

全ての出版社かどうかは知らんけど他紙に逃げられないように専属契約はあるらしいけどな(個人的創作活動で金稼ぐのがOKNGかは知らん)

でも出版社からしたら期待の新人売れっ子漫画家でもないと契約する必要性がなさそう。

anond:20190404092543

定めれば良いじゃん。

ミュージシャンみたいに。シングルO枚とか、アルバムO枚とか。

(それで最後の方はベストアルバムライブアルバムを出すんだけど)

漫画家も連載O本って定めた方が安心して書けるし、

出版社漫画家逃げられないメリットがある。

2019-04-02

新卒に手を出すやつはバカ。あとで問題になったら逃げられない

賢いやつはバイトにだけ手を出す。気まずくなったら勝手に辞めてくから

2019-04-01

anond:20190401152400

責任ある立場を避けようとするのは男でも多いだろ

でも今の社会では男は逃げられないから結局指名されて受け入れざるを得なくなるという話なわけで

男女平等として女もどんどん責任ある立場指名していけばいいんだよ

でも根は男社会から上司の男が女社員責任ある立ち場に指名できないというだけの話

2019-03-31

おとうさん

最近なんだか辛そう。でも私には何もわからない。会社のことはわからない。でも、すごく辛そうにしているのを見るのが辛い。

詳しいことは知らないし聞いてもどうせわからない。でもお父さんのせいじゃないってことだけはわかった。

どうしても嫌なことだったら逃げたっていいと思ってた。でも逃げられないこともあるんだって知った。社会人って難しい。責任って怖い。

わたしにはなにもできない。何か言ってもお父さんに何も響かないしむしろ更に辛くさせている気がする。

何も言えなくなった。はやくどうにか良くなって、元気になってほしい。はやく。

2019-03-28

カメラを止めるな!のたった一つのダメなところ

人生とは、誰かが当たり前のように価値を与えてくれていると信じ込んでいるほぼ大半の人間には絶対にこの映画の良さが伝わらないということ。

一度でも絶対逃げられない瞬間に、奇跡みたいな偶然で救われた経験がある人間は、この作品をみたら共感が止まらないはず。

逆を返せば、世の中は、プロ絶対に失敗せずに当たり前のように高いクオリティ提供してくれると信じているバカが多すぎるということ。

プロは失敗をしないんじゃない。

失敗が絶対に表面に現れてしまわないように大半の人間が気づかないところでものすごい用意と努力をしている人間のことをプロという。覚えておけ。

与えられるものをひたすらに消化し続けて消費のプロになった糞市民には絶対に良さがわからない。本当に残念。

まじでいい映画。45分過ぎからずっと泣きながらみてた。

残念ながら、圧倒的大人数に期待されている中で絶対に先送りにできない本番一発勝負したことがない人間に、この映画価値はわからない。

口では説明できないけど、あの瞬間のプレッシャーは味わった人間以外には絶対からないと断言できる。

からこそ流行ってよかった。本当に流行ってよかった。

ただ、残念なのは広め方がクソ。まじで糞。万人が共感できる映画ではないのに、みんな絶対面白い!とか、まじでクソ。

なによりも作品にすぐに価値を求めなきゃいけないこの時代本当にクソ。

アングラで、湧き水が岩を割るような浸透の仕方をしてほしかった。

お金にならないから仕方ないけど、でも、目先のお金のために歴史的価値犠牲にしてしまたかと思うと本当に残念でならない。

この作品歴史的価値は計り知れない。それを目先のマネーのためにテレビ局に魂を売ったのかと思うと本当に残念。むしろ悔しいまである

でもこの映画最高。原案から脚本から撮影から、参加している全員の魂が一時の猶予も与えずそこかしこから滲み出し続けてて最高。

まじで涙が止まらない。報われる苦労があってよかった。それに尽きる。

いい映画ありがとう。それを安っぽいショービジネスにしてしまったTVうんこ

発案者はあとの時代絶対名前を発掘されるから安心したらいいと思う。

そもそも金で売れる価値を持った作品ではない。金で売ろうとした連中だけが、ただただこの作品価値を貶めているに過ぎないのだから

2019-03-24

破産者マップって、弱者に漬け込む勢力意識のなさが問題

破産者マップ運営が何者かわからないけど2パターン考えられた。

1.詐欺師。削除理由個人証明書類と理由を求められている。これは詐欺師から見たら垂涎の情報

2.そのような社会の闇に触れないまま、自営程度ならまかなえる程度の技術顧客があって事業がうまくいってる人間

1の可能性もかなり高い。刑事案件としての名誉毀損告訴し、破産者マップ運営家宅捜索して、個人情報周りを押収するべきだろう。

どんな情報があるか、誰の情報を持っているか確認し、完全に削除しているか確認したほうがいいとはおもう。

HDDも押収データを復活して、個人情報付きでだれが破産者マップ運営情報を出したかをチェックしておいたほうがいい。

その人間から詐欺相談依頼があったらそれを日本全体で集約させたほうが良い。

から情報買った次の詐欺師を捕まえられるかもしれない。

各種インタビューで、2を偽装してるだけかもしれない。それで、すみません。消しましたで終わらせられるかもしれない。

けど、公的権力確認しないとじつは1でほとぼり冷めたら情報を売ろうと考えてるだけかもしれない。

というのも、詐欺他人の甘さに漬け込む、その上で逃げられないように嵌めこむのが必要破産した奴は何らかの形で弱みがあったり、思ってたことが成せなかったゆえに破産したのだろう。

逆に詐欺師の側から見たら、どんな弱みがあるか、どういう思考パターンならこいつをはめ込めるかという情報がほしい。

破産者マップが削除のために求めていた情報というのがまさにそれ。

官報の時点では簡単情報しか無い。無論それで次の詐欺を狙うやつもいる。だけど、それになぜ破産たかの詳細な情報があればさら詐欺をしやすくなる。

むろん、2側の技量がある人間、あるいは、自分を守ってくれる組織に属して、仕事をきちんとこなせればそんな詐欺師に触れなくてもよい人間かもしれないのはある。

また、はめ込まれ余地もないため、苦労してる人間に対してそんなもの逃げればいいだけだろ?程度にしか考えていない。だから詐欺師側への認識が非常に弱い。

故にこんな馬鹿サイトを作ってしまったのかもしれない。

安易起業を勧めるという特性もあるだろう。だけど、売れる商品顧客がないと起業は回らない。元起業家はそのまま詐欺師ジョブチェンジをしてしまうこともあるだろう。

そういう安易起業とやらを奨めた行く末として近年詐欺師がだいぶ増えてるというのもあるかもしれない。

2側の意識がなかったですめばいいのだけど、1の可能性もだいぶある。調べてみないとわからない。弁護団はきちんと刑事事件として告訴し、さらなる詐欺被害者を生まないように努力してほしい。

2019-03-09

anond:20190309065510

まあ、それはある。

ただの弱者ならまだ逃げやすい。

足かせのある弱者逃げられない

けど、努力が報われなさそうな相手に取り込まれそうなら先に逃げるが第一だな。

一番楽に強者になれるのは「強者の中に入り込んで、強者の身内になること」やな。

もちろん、強者に逆らったりしてはならないとは言える。故に、上が、適切な起業家精神モデル提供してなさそうなのに起業家精神なんてやって疑問を持つことなんてもってのほか

上が適切な起業家精神モデル提供してて、うまく回ってそうなら頑張るのもいいが、掛け声だけのところはむしろ危ない。

2019-03-08

anond:20190308131421

分かったらやらないでよ

分かってないからやるんよ

まぁどうしようもないよね

すべてを捨てれば借金からは逃げられるけど、お金がない現実から逃げられない

2019-03-06

結婚たかったら、友達距離を置きましょう←は?

あれは女の話だったが、男で置き換えると異常なこと言ってるのがわかる。

自由時間を友人との遊びに全振りで時間管理できてないから、ちっとは遊ぶ時間減らして婚活しろお見合いしろ!ってならわかるよ。

でもさあ友達存在自体結婚を遠ざけますあなたを不幸にしますよって。意味わからんだろ。友達距離を置いて孤独を感じたらし、人生が豊かなときには見向きもしないゲテモノでも縋りたくなって結婚に踏み切れるってことだよね?そりゃあ結婚はできますわな。結婚は。

結婚して、友情が再開して、もっかい心が豊かになったら、なぜ自分はこんなおかめ納豆みたいな女のためにATMをやっているんだ?ってなるやん。全く幸せじゃないやん。その頃には子供とか出来てて逃げられないね(にっこり)ってことか?成婚料もぎ取るためにはとにかく結婚させないといけないからってテキトーなこと言ってんじゃねーぞ。ああいうのに迎合してしまはてなーマジでどうしたん。はてなフェミはどうしたんや、死んでしまったのか?

2019-03-05

anond:20190305001632

民間人しか威張れない屑集団はさっさと解散してほしい

解散は無理でも新装備を買うのはやめて規模を縮小してほしい.

莫大な税金を湯水のごとく使って戦艦大和製作しても指揮官が臆病風に吹かれて船上から逃げるのは実戦で証明済み

逃げられない地上にイージスアショアを作って真横で監視して使うつもりらしいけど

どうせ無駄だろ何だかんだ理屈をこねて正当化して逃げるか

あとから記録を改ざんする

金の無駄からやめてほしいわ

2019-03-04

障害児の親ですよ

先日の「重い障害ある娘との暮らしにも幸せを感じている」NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190302/k10011834211000.html

まず、最初に。

私は出生前診断を受ける人も、結果、中絶を選ぶ人も否定しません。

人生選択に正解不正解もないし、他人価値観評価できないし。口を出す資格もないし。

ただ、上位のブコメを見て、何となく

「身内に障害者を抱える」ことへの本能的な怖さ、あと無意識差別を感じるので。

半ば自動的な反応で、どうしようもないと思うけど。

思いついた順に色々と。

①出生前の診断じゃ分からない障害もある。

うちがこれ。知的障害(中度)ありの自閉症スペクトラム

障害児を避けたつもりが別な障害ありってなったとき、受け入れられますか?

②「キャリア」などの為に、障害児を産むのを諦めた方。

他人障害児の為に税金を使われる事を受け入れられますか?

「好きで選択したのだから」って、自己責任論になりませんか?

③「障害者」の範囲は確実に広がる

現代社会スピードを上げ続け、ついていけない人を「障害者」と振り落とし続けています

自分はいつまで「健常者」でいられるのかとよく思います。 

出生前診断で生まれない人の分、また速度は速まり新たな落伍者を産むでしょう。

私は出生前診断に反対していません。ある意味、納得すらしています合理的に考えれば当然だから

ただ、不寛容がもたらす不幸からは、結局誰も逃げられないと思うのです。

非婚化と高齢化が進んでいるのに、そんなに厳しい世の中、数十年後老い私たちに居場所はあるのかと。

尚、障害児の親であることは、最高に幸せですよ!

「心の清らかさ」を毎日感じます自然の美しい景色に見とれるような気持ちです。

余裕のある環境にあるのは確かです。

結局、世の中に余裕がないんですよね。分かってはいるのですが…

2019-03-01

anond:20190301205533

金持ちは儲かる国に来るんだが?

そもそも、金を稼ぐ基盤があってこそ稼げるのだから、儲ける場所があればそうそ逃げられない

タックスヘイブンなんてよその国の利益のうわバネはねるだけでやっていけるだけの力のない小国から租税条約で締め付けりゃいいだけ。

2019-02-24

休日スマホに逃げたいのに

平日に仕事で嫌なことがあっても、休日スマホに逃げて誰にも侵されない世界に閉じこもることが今まではできていた

クライアント電話番号LINEを教えてから状況は一変した

どんな無茶振りがいつくるのかわからないまま、スマホを見ながらソワソワしている

俺はもう休日スマホ逃げられない

土日の48時間はずっと寝てしまいたい

父と母が怖い

年を重ねるにつれ実家で暮らす時間は徐々に減っていき、ついに実家を出て20年あまり

でも、どこにいても振り返れば、あの懐かしい暖かな場所はそこにある

はずだった。

父が家出してから2か月が経った

その間、父は戻ったり再び出たりを繰り返し、

から財産分与を進めるだの、女性関係ではないかもしれない、だの。

浮気喧嘩?2か月経っても真相不明なまま、拗れていく一方。

私の大切な場所を、年老いた父と母が、破壊していく。

まさか父と母に対して、こんな負の感情を抱く日が来るとは、夢にも思わなかった。

ずっと考えていることがある。

これは私に対する罰なのかと。

大切だった場所が、ルーツが、崩壊していくのを、ただ見ている事しかできない、罰。

これ以上見たくないのに、もう聞きたくないのに、目をつぶっても、耳を塞いでも、逃げられない

もう元に戻すことはできない、そして、この先死ぬまで、続くであろう苦しみ、喪失感

はいつの間にか、どれだけの大罪を犯してしまったのだろうか。

私の半生が真っ二つに引き裂かれるような苦しみ。

父と母の血を引く人間はこの世にただ一人私だけ、だからこの感覚はきっと誰とも共有できない。きっと父と母とも。

せめて因果がなければ、とても耐えられないのに。

日々罪悪感に苛まれる。

父と母が無性に怖い。

そして憎い。

2019-02-17

30代半ばぐらいから、将来への不安が大きくなった。リストラが怖くて、努力しようにも打ち込めることは見つからず、勉強しても身に付かず、かと言って仕事責任からは逃げるので成長の機会はなく。

逃げたくて、安心がほしくて、公務員転職し数年が経ち仕事にも慣れたが、やはり同じ不安が頭を支配している。50代でリストラされるのでは、そればかり考えている

30代40代というのは不安から逃げられないものなんだな。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん