はてなキーワード: レンジャーとは
半分ぐらいつまらんくて10話ぐらいまで見て切ったわ
マジでキツかった。特にARC-V。カードゲームなのに「はいバリアー」とか舐めてんのかと。せめて「僕の考えた最強カードをドロー!ナンカ=スゴイ=ツゴウイイ=ドラゴンはこの状況にメッチャ都合がよくて勝利!」がラインだろ。VRAINSの無駄に複雑にごちゃごちゃさせおいて結局オリカで勝つのかよもアカンかったな。あとこの時代に今更バーチャル空間カチャカチャターンハッキングをカッコイイ扱いはだっせえわ。バトルプログラマーシラセの時代に卒業してろよ。デジモンですらもう20周年とかだろ。GXと5DSはまだ見れたので全話見た。初代は原作で読んだからアニメはパス。
・戦隊ヒーロー(ルパンレンジャー、トッキュウジャー、キラメイ)
ルパンは正義が2倍になった分お説教も2倍って感じが見ててうわキツ……でしたわ。ガキ向けの綺麗事は過剰摂取できねえわ。トッキュウジャーは中身が子供らしいけどそれ相応の言動を大人がしてるのがキツすぎでしたわ。キラメイも同じ。ゼンカイは子供っぽいけど弁える所弁える感じだったから見れたわ。まあアレは明らかにオッサン向けだったんで特例だな。
・仮面ライダー(W・000・555・アギト・龍騎を除くほぼ全て)
いやーうん。この辺のだけが面白すぎた。やたら勧められるからほぼ全部付き合いで最初の5話ぐらいは見たんだけど途中でウワー無理だ―って離脱して最後の3話ぐらいだけ見て話し合わせてる。
・ウルトラマン(Z以外の全部)
全部面白くない。いやまあセブンとか一瞬面白い回あったし、Zについては短期決戦のお祭りでシリーズほぼエアプでも楽しめたんだけど基本はただの金太郎飴ですわな。3話みたらもうあとは同じ。
仲違いする回ぐらいまでは見るけどそれ以降は金太郎飴みたいな感じで飽きちゃう。ハートキャッチだけ20話ぐらいまで見たけどそれぐらいだったな。
レインボーライブだけは面白かった。他はプリパラもプリマジも見てるけどちょっと合わないっすね。
いやもうマジムリ。子供の演技が子供レベルの演技すぎて面白くねえ。どう楽しめってんだよ。
・ポケモン
コンテンツ輸出時のローカライズも、輸入時のローカライズも、昔からやられてるよ。
特に中国ロシアあたりはそうじゃないと公開させてもらえないから無駄になる。
アメリカ版の特撮レンジャーものは5人メンバーの中に白人と黒人が入ってないと公開できない(からスーツアクター以外は現地で取り直し)。
アメリカ版のドラゴンボールは第一話のゴクウがフルチンでなくパンツはいてる。
中国版のエヴァンゲリオンテレビ版は勧善懲悪ストーリーに換骨奪胎されている。
ところでこのツイッターの人、やっちゃえを犯っちゃえと誤読してるだけのようにみえる。
日本人でエロくない意味でやっちゃえ日産ってCMあるのしらんのだろうか。
まあトヨタ以外知らんだろうなぁ。
「クリスマスにはシャケを食え!」の棘。
【追記あり】「ここまで来るとサモーンを倒し損ねてる可能性すら…」クリスマスにシャケを食べる謎の新習慣定着にパトレンジャー自ら懸念を示す #ルパパト - Togetter
についたブコメ。
ポーランドでは鮭を食べてるらしいとの情報もある。 https://twitter.com/Eeri~ - kamanobe さんのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4712966491844065954/comment/kamanobe
ツイ辿るとサーモン食べるのは軟弱になった今時の習慣で、昔は鯉を食べてたそうな。
Eri MizutaniさんのTwitter 「もう、絶滅文化である風呂桶に鯉。私が見たのは11年前、ポーランドに来たばかりの時に、クリスマスに招待してもらった子のおばあちゃんの家ででした。 11年でほぼ絶滅。最近はみんなサーモン食べるしね~…」
twitter.com/Eerimizu/status/1473719841332903946
Eri MizutaniさんのTwitter 「ポーランドのクリスマスの風物詩。風呂桶に生きた鯉。 ポーランドはクリスマスに鯉を食べるのだけど普段新鮮な魚とは無縁なのにこの時期だけスーパーに生簀が出現し、ご家庭で調理するまで風呂桶で保存されます。」
でも、鯉って骨が面倒臭かったよな。Y字の骨。
コイは挽肉にしちゃえば骨がとんで食べやすい!捌き方から説明するよ | 東京でとって食べる生活
totte-taberu.com/kiroku/kawa/koi
鯉はうまい魚なのですが欠点があり、どんな料理をやっても小骨が気になってしょうがない。
太い大きくて刺さると痛いY型の骨が、身の中にたくさん埋まっています。
本当に鯉のY骨は手強い相手なのです。手練れの職人はうまく避けて鯉の洗いなんかを作るそうですが、とてもじゃないないですが素人にはできません。
箸で食べるにしても骨つまんで出すの面倒いのに、ポーランド人はどうやって食べてんだろ?
japoland.pl/blog/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E6%96%99%E7%90%86/
この日最も大事なのが魚料理、特に鯉です。鯉はシンプルに油で焼いたもの(Karp smażony‐カルプ・スマジョーヌィ)や
Karp smażonyで画像検索するとブツ切りで調理してるっぽい。
切り身も。
https://akademiasmaku.pl/upload/recipes/4664/karp-smazony-w-masle-na-patelni-4664.jpg
Y骨入りのまま食べて口からペッペッと吐き出すのかな?
そのまま焼いてるものもあるが、隠し包丁入れてる動画もあった。
Karp smażony na patelni. Chrupiący i delikatny. Przepis na filety z karpia bez ości. MENU Dorotki
youtu.be/-olIz9Al0Jc?t=260
これなら骨吐き出さずに食べられそう。食感は良くないが。
static.e-mieszkanie.pl/art/9932_huge.jpg
丸ごと1匹入ってる。フォークとナイフで骨避けながら食べるの?
こっちは丸ごと1匹を捌いてブツ切りに。
Karp w galarecie
youtu.be/wxUNl4OoHx0
小骨取り除くどころか背骨ごとブツ切りにして茹でてる。骨のゼラチン質使う為?
茹でた後、ブツ切りから骨を手で取り除いてるがY骨は取りきれてなさそう。
結論としては自分なら、手練れが調理した鯉の洗いを酢味噌でいただきたい。
追記)
「ア〜〜〜メマ!!」(困った時や追いつめられた時にとっさに放つ一言)※ 「アメマ〜」とは、本人いわく幼児が母親に対して言う「あ〜ママぁ…」が転じたもの、とのことである。『明日があるさ』で稲森いずみが8回連続NGを出した時にこのギャグを放ってハマりのループから救った。
「頑張っとるか〜?」(舞台に現れる時に使用、またVHSの『吉本新喜劇ギャグ100連発2〜野望編〜』のパッケージにもなっている)
「おっさ〜ん、おっさんアホか、アホかおっさん、おっさん、アホかぁ。」
「こら、犬どけ! コン キャンキャンキャン…」 舞台からハケるときに使用される
「パパパパッ、パ〜ンプキ〜ン」(アースマラソンで北米大陸を横断中に開発したと言う)
「かい〜の」(大道具の角・自分の持っている杖などに尻の割れ目をこすりつけて上下運動)
「アヘアヘアヘアヘ…」「アヘアヘウヒハアヘウヒハ…」(アへ語)マネージャーの妻から5000円で購入
「なめなめくじくじなめくじくじ」(なめくじ運動で地面を這う)→「塩かけないでね、粗塩はいやよ」と付け加える。
「血ぃ吸うたろか!」
息子(間慎太郎)が中学生の頃寝ている時、なぜか自分の首ばかりをめがけて刺してくる蚊に憤慨して言い放った一言を、横で寝ていた寛平に伝えたところ、翌日にはそこそこいい感じのフリまで付けてテレビで使っていた(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
「だ〜れ〜が〜じゃ」「ど〜〜してじゃ」「な〜ぜじゃ」(おじいちゃん役のとき)
「お礼のプ〜」(「俺のプ〜」のバージョンあり)
(掴み合いになって、すぐにフラフラと倒れる)(共演者)「おっさん、骨ないんか!?」(寛平)「カルシウム足らんねん」その後、相手の股間を「ピッ、ピッ」とつつく。
「いくつになっても、甘えん坊〜」
「脳みそパ〜ン!」(アメリカでは「ブレインパ〜ン!」として使用した)
「じゅとじゅでにじゅ、あとじゅでさんじゅ」(10と10で20、あと10で30)
猿の形態模写と、池乃めだかの猫の形態模写との掛け合い。めだか猫と一緒にボールにじゃれついたりするが、そのうちにらみ合い、大喧嘩を始める。しかしいつの間にか寛平猿がめだか猫を押さえ込み、交尾を始めてしまう。
暴れているうちにめだか猫と向き合う形となり、2人ともビックリして腰を抜かすパターンもある。
二人のモノマネがエスカレートし、特にめだかの猫マネが最高潮に達しているにも関わらず寛平の方は素に戻ってしまい、一人梯子を外された形になっためだかが恥ずかしさの余り突っ込むというパターンも存在する。
池乃めだかとの掛け合いで、果てしなく池乃めだかの言動を真似し、そのまま以下のやりとりに流れ込むパターンがある。
(めだか)「ちょっと話がある」(寛平)「誰が放し飼いやねん!」
(めだか)「重大な話やねん」(寛平)「誰が10代じゃ!わしゃ60代じゃ!」
(めだか)「えもんかけ(ハンガー)取って」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)やねん!」(orモンキー)
(めだか)「本気で言うてるんですか?」(寛平)「誰がモンキーやねん!」
(めだか)「またそんな得手勝手言うて…」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)飼ってるねん!」
(めだか)「折り入って相談がありまして…」(寛平)「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」
(めだか)「本当はええとこの子なんですやろ?」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)の子やねん!」
(めだか)「ええとこ連れて行ったる言うねん」(寛平)「誰がエテ公やねん!」
(めだか)「ほんま、品のない顔して。」(寛平)「誰の顔にフンがついとるんじゃ!」
(めだか)「もっと情け深い人やと思うとったで!」(寛平)「誰が毛深いんじゃ!お前、わしの見たんか!」
(めだか)「わけわからへんがな!!」(寛平)「誰がワカメスープじゃ!」
(めだか)「キリがないやろ!!」(寛平)「誰がキリンじゃ!」
(めだか)「いいかげんにせえ!!」(寛平)「誰が胃が痛いねん!!」
「月は雲間に隠れたし、雨戸も閉めたしガキも寝た」→「おまいさん今夜もかい?」→「あったぼうよ!」(以上、一人芝居)※本人曰く、中学生の頃に考えたネタ。
「かかかか堪忍な〜」
「チャッチャマンボ チャチャマンボ ヘイ パキューン・パキューン・パキュンパキュンパキュン」(パキューンに合わせて腰を前後運動)(『ファンキーモンキー寛平先生がゆく!』での定番ギャグ)
「しっかりできたらぼさっとするかいな!」(後輩芸人などから「しっかりして下さいよ〜」と言われた時)
井上竜夫も「しっかりできたらうっかりせんわい!」というギャグを使う。
アメママン(アメマバッジのモデル)通常バージョンとロックバージョンがある。
先っちょマン
ホレホレレンジャー「ホーレホレ掘れ」「おったまげったんよー」
引きずり女
十二単姿、白塗りで額に「引」の文字、髪の毛にいろんな物をヒモで結びつけて引きずっている姫。「引きずり女は福を呼ぶ」と書かれた扇子を常に持っている。娘の結婚式の余興で、娘の友人(素人)が引きずり女をやろうと用意していたのだが、寛平は本家本元の引きずり女をお色直し後の新郎新婦入場時に娘の友人より先にやってしまい、娘の友人の演し物は台無しに。本人曰く、「娘に頼まれた」とのことだが、真相は不明。
「フェー」(鼻声)
「ふひは!」(鼻声)
(突然怒り出した後に)「きつく言ってごめんね」
「○○って言った」「○○って言った、言った」→「結構言うのね」
「じいさん、ばあさん、山のぼろ〜」
「オレたちひょうきん族」の「ひょうきんベストテン」に近藤真彦として主演した際、これを叫びながら脚立を登り、足を踏み外して股間を強打したことがある。
「うんばらばー」
「イカルスピークサンシン」(呪文のように唐突に唱える。一瞬で空気を変える力を持つ、不思議なギャグ。大阪ほんわかテレビで登場)
(ギャグではないが、『痛快!明石家電視台』での発言より)「私は今、耳クソが不足している」「うめだ花月から宝塚の自宅まで車で帰ったが、その間ブレーキを一度も踏まなかった」「私は県庁所在地について語れる」、など。いずれの発言もさんまからツッコミが入り(特に耳クソでは大説教された)、エンディングコーナーの投げ手・すくい手に採用された。
(両乳首を両手で引っ張って)「乳離れしたくなーい」
(両手を肘から前に出し、機関車のように前後して)「ぐぐかか、ぐぐかか、ぽっぽ〜」
セリフはないが、右手を頭の上に持ち上げた状態で手先だけを前に倒し、手に不規則な動きを加える。
本人曰く、アルバイトでパワーショベルを操縦していたことがあり、その動きからヒントを得たとのこと(『痛快!明石家電視台』での発言より)。
(手のひらを下にし、顎に当てがって開いたり閉じたりしながら)「ワオ、ワオ!」
吉本興業・名古屋事務所の社員の嫁から5,000円で購入したネタ(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
ヒット作を出した漫画家が次作以降に(特撮・アメコミ系)ヒーローものを書くことを無理やりこじつける。
1.春場ねぎ
五つ子ラブコメから一転スーツヒーロー5人組みの新連載は当時衝撃という名の落胆を覚えた。おもにおっぱい的方面で。
2.島本和彦
この人はまあ…「月刊ヒーローズ」というそのまんまの雑誌から出た漫画。ということで選出。
厳密にはヒーローものではないが敵が身分を隠すために作中作の戦隊スーツを借用し、結果として敵味方ともに「メトロポリマン」(を着た能力者)として長く紙面を占めることに。
4.光永康則
多作家なので勇者ものなども平行しているが、長きにわたった怪物王女シリーズ終了から約2ヶ月後に新連載原作として登場した。休む気ないんか?
5.平本アキラ
Lawとかけた法廷物かと思いきや超能力を持つ怪人とヒーローの物語…なあらすじなのだが…中身は平本アキラ。
6.田辺イエロウ
ガッチャマンやパーマンを彷彿とさせる鳥モチーフの翼人化物語。中学生のクラブ的救世ジュブナイルモノとみせかけ風呂敷が広がり世界規模のSFの様相を呈して投げっぱなした鳥どころかぐだぐだぐでたまだった作品。ごめん私怨あり。初期にヒーローものと勘違いしただけだ。
7.大井昌和
おくさん, ちぃちゃんのおしながき → ヒーローガール×ヒーラーボーイ〜TOUCH or DEATH〜
長期連載を抱える作者の新作はやはりヒーロー。光永康則と同じくいのまるとのタッグ作があるのも共通点。
8.冨樫義博
冨樫らしくストレートな作品ではないが小学生が「原色戦隊カラーレンジャー」として活躍する話が2編収録。ゲーム色のほうが強いか。
鈴木先生終了後同じく学校ものや原作つきをいくつか出した後、万を期した新作がまさかのハニワ。ライダーシリーズを下敷きとしつつも濃密な武富ワールドが展開される。あえなく打ち切りとなったが、一連の経緯を説明したTwitterの固定ツイートから読める
(前略)
温情の結果なのです。
漫画アクションにおける前作の「鈴木先生」の時の信用貯金もあったでしょうが、双葉社内部(上部)で、「とても面白い」「思うままに描かせれば、大きな良い作品に育ち、ヒットするだろう」という長い目で見た強い期待を寄せて下さっていたからだと聞いています。
はサムライ8につらなるヒット作後の異色作について考えさせられるものがある。その一部がヒーローものにあるのではないかというのがこの記事の本旨の一端だ。
番外編.ながいけん
前作がヒットと呼んでいいのか、次作がヒーローものと呼んでいいのか…どちらも強い疑念が残るものの、その迷走とも取られかれない異常な作風にヒーロー要素がガッツリ注入されていることは確かなはずだ。デビュー作で終わらない漫画家の一種の到達点を予感させる作品。
ヒーローものは常に一定以上の需要があり続け、漫画内外を含め昔も今も大量の作品が登場し大ヒットからあっさり打ち切りまでと、とてもジャンルの栄枯盛衰を語れるものではない。それでも近年、あの作者が!?と驚くような人がヒーローを題材に新連載を興すことが散見された。散見と言っても無理やりひねり出して10作も出せないのだが、数人でもそのインパクトから記憶によく残ってしまったのだ。
彼らがなぜヒーローに手を出すのか。映画アベンジャーズシリーズなどの成功で一般にもジャンルが浸透した、などと言うのは簡単だ。超能力などがないリアル寄り人間ドラマや暗い作風から激しいアクションに行きたい、ともこじつけられるだろう。それともやはりヒット作家共通の何かがあるのだろうか。
当然私はヒット作家どころか漫画家ですらないので真相はわからない。ただひとついえることは、私はあまり異型やテカテカスーツやフルフェイスに燃え・萌えすることができないということだ。