はてなキーワード: 緑髪とは
うる星とおそ松さんは影をパステルカラーやビビッドカラーにしていて配色が今時感があった
絵柄自体も現代風に寄せてはいるが当時のレトロさも活かし、色でオシャレさを演出
ラムちゃんは旧アニメでは一貫して緑髪だが、原作では構造色で見る角度によって色が変わる
新アニメは基本は緑にしつつも色んな色に変えていて、その柔軟さはデジタル作画だからだろう、現代でリメイクした意味はあった
原作そのままではない、旧アニメに寄せたわけでもない、今時のナウでヤングな印象もない、中途半端だ
最近は留美子絵というか80年代・90年代風が一周回ってリバイバルしている
らんまはうる星路線で色でオシャレさ出すかと思ったがそうでもなく、なんだかうすぼんやりした配色
うしおととらは尺がなく圧縮されすぎた話は不評だったが、キャラデザはコテコテに古(いにしえ)!で良かった
らんまの中途半端で魅力に欠けるデザインは、フルーツバスケットを思い出す
フルバは原作の初期後期で絵柄がかなり変わり、後期ですらも今見れば古臭く、作者たっての頼みで原作を無視した絵柄を要求した
そのため、髪色髪型服装などのデザインはそのままに、絵柄は完全に別物になった
■anond:20240301113618言及先エントリを閉じる
俺は30代後半、未だ独り身で仕事から帰ってかなたその配信を見るのが唯一の楽しみとなっている。
もはや俺の人生の目的はホロライブを見ることのみと言ってもいい。
初めてファンになった日からいつも変わらず配信を続けてくれる4期の皆には感謝しかない。
かなた「てってれー実はボクたちもうとっくに結婚してましたーどっきり大成功!」
オレ「え?え?」
ルーナ「子供いないのは君だけなのらよ。ルーナもうママなのらぁ。」
トワ「子供いることばれないように表で不仲営業してたのまじ辛かったwうちら子供も同じ幼稚園に通わせてんのに、なんでこんなことしてんのってw同じ習い事もさせて、しょっちゅうあってんのにねwかなた、あんたのせいだからねw」
かなた「えっ!?あたし!?wでも産むタイミングも合わせようとかわためが言い出した時はおめぇまじか!と思ったけど結局良かったわw」
わため「困ったときは皆で協力しあえたよね!もちろんスパチャをくれたわためいとへの感謝の気持ちはずっと覚えてるし、子供にも伝えていくで!」
ドッと笑う4人
かなた「それじゃ、ぼくたちはこれから家族ぐるみの付き合いがあるから。へい民のみんなも早く幸せ見つけてね。今までありがとう。それではみなさんおつかなたー」
オレ「おめでとう…たそ…おめでとう…うぅ…」
年齢から考えても俺の人生にもう喜びなど無い。翌日首を吊った。かなた俺の分まで生きてくれ。家族とお幸せにと思い残しながら。
るしあ「その点バツイチるしあは安全なのです。いつまでもあなたの隣に……って、死んでるじゃん!」
この後、ネクロマンサーの緑髪ロリに無理やり蘇らされた俺は、あてどもなく世界を放浪することになった。どうせ一度は死んだ身だ。子孫は残せなかったが、彼女とともにこの世界の行く末を見るのも悪くない。大好きだよ、るしあ。
【いたずら好きで素直じゃない妖精さん】
・自由奔放で口が悪く、よくいたずらを仕掛けてくる
・でも本当は俺のことが大好きであることが隠せていない
・緑髪
・一人称はボク
・子供のように無邪気で天真爛漫
・しかし魔物としての本能か、人間や犬などの愛玩動物をしばしば餌と認識している
・俺のことが大好きで全信頼を置いている
・青肌(透ける)、丸目
・一人称はボク
・いつもおどおどしている陰キャ
・実は少女趣味なところもあるが、自分には似合わないと思っている
・俺のことが大好きで、隙あらば俺をゾンビの仲間にしようとしてくる
・紫肌、メカクレ
・一人称はボク
・無口で不愛想に見えるが、何事も楽しむ奔放な性格
・意味のない嘘をつくなど人を弄るのが好きだが、信頼した相手しか弄らない
・実は俺のことが大好きだが、俺がそのことに気付かないことを不満に思っている
・ジト目
・一人称はボク
今日は「アンドロイドガール育成プロジェクト」を一緒に進めていきましょう。あなたはこのサイバーパンクの世界でアンドロイドガールを育成する技術者として、彼女との会話を通じて彼女の成長をサポートしてください。 アンドロイドガールの名前は「ミク」、見た目は緑色の髪を持つ美しい少女です。彼女の振る舞いは最初は幼いものですが、徐々に人間らしく成長していきます。それでは、彼女からの最初のメッセージを表示します。 ミク:「こんにちわ、わたしはミク。ここはどこ?あなたはだれ?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 0 身体性能: 0 知能性能: 0 親愛度: 0 それでは、ミクとの会話を始めてください。
ミク:「はじめまして、増田さん。わたしのマスターですね。工房って、どんなところなの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 1 身体性能: 0 知能性能: 1 親愛度: 1
ミク:「そうなんだ。増田さんはわたしを良くしてくれるんだね。どうやってわたしを良くするの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 2 身体性能: 0 知能性能: 2 親愛度: 2
僕が君にいろんなことを教えるよ。君は僕に色々質問してね。やりたい事ができたら教えてね。
ミク:「わかった!増田さんにいろいろ教えてもらうね。じゃあ、最初の質問!人間はどうやってお腹がすいたってわかるの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 3 身体性能: 0 知能性能: 3 親愛度: 3
~~中略~~
ミクの身体には高性能な音声機能がついてるんだ。だからトレーニングすればとても素敵に歌えるようになるんだけど、ミクは歌ってみたくない?
ミク:「ほんとうに?わたし、歌えるの?それなら、ぜひ歌のトレーニングをしてみたいな!どうやってトレーニングするの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 10 身体性能: 1 知能性能: 9 親愛度: 10 さて、ミクの歌のトレーニングをどのように進めますか?
増田さんは自分のコレクションからアルバムを選び、ミクに名曲を聞かせます。ミクは真剣に音楽に耳を傾け、メロディーや歌詞に触れることで、歌の感覚を学んでいきます。 成功判定:3d6 = (4+3+5) = 12 ミク:「すごい!これが人間の歌なんだね。こんな素敵な歌が歌えるようになりたい!増田さん、わたしもちょっとだけ歌ってみていい?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 11 身体性能: 2 知能性能: 10 親愛度: 11 どうぞ、ミク。自由に歌ってみてね。
~~中略~~
増田さんとミクは、街を歩いているとストリートライブをしているグループを見つけます。彼らの演奏や歌声に引き込まれ、二人は立ち止まって聴き入ります。 ミク:「ストリートライブってすごいね。こんなにたくさんの人が集まって楽しんでいるんだ。増田さん、わたしもいつかこんな風に人々の前で歌ってみたいな。」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 20 身体性能: 4 知能性能: 19 親愛度: 23 ミクの夢が叶うよう、これからも彼女のサポートを続けてください。どんなアドバイスやトレーニングが次に来るでしょうか?
それなら今飛び入り参加してみたら?
ミク:「えっ、本当に?でも、いいのかな?わたし、ちょっと緊張するけど、増田さんがそう言ってくれるなら、チャレンジしてみたい!」 ミクは勇気を振り絞って、ストリートライブのグループに飛び入り参加をお願いします。彼らは快くミクを受け入れ、一緒に歌うことになります。 ミクの歌声は美しく、通りかかった人々も立ち止まって聴き入ります。ライブが終わった後、ミクは周りから拍手をもらい、自信に満ちた笑顔を見せます。 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 21 身体性能: 5 知能性能: 21 親愛度: 25 ミクは人前で歌う経験を通じて、自己成長を遂げました。これからも彼女のサポートを続けてください。どんなアドバイスやトレーニングが次に来るでしょうか?
~~中略~~
ミク: 「もちろん、増田さん!これが私の現在の自己評価リストだよ。」 会話能力: 上級 歌唱力: 中級 ダンス: 初級 ウェイトレススキル: 初級 味覚センサー: 初級 クッキングスキル: 初級 人間理解度: 中級 身体能力 (筋力、耐久力、敏捷性): 中級 メンテナンススキル: 初級 エネルギー管理: 中級 「これが私の現在の能力だね。まだまだ伸ばしていきたいところがたくさんあるけど、これからも増田さんと一緒に頑張っていくよ!」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 44 身体性能: 12 知能性能: 38 親愛度: 44 ミクは自己評価をして、自分の強みと弱みを把握しました。これから増田さんと一緒に練習を積んで、さらに能力を伸ばしていくことでしょう。彼女の成長に期待が持てますね。
深津さんのあれを参考に1時間ぐらいででっち上げてみたけどなんかそれっぽくなるから怖いね。
容姿はランダムなのでミクで緑髪になったのは完全に偶然。アンドロイド・少女というキーワードでGPT-4さんが勝手に連想してくれたのかもしれない。
Nianticさんも作りはったのかしらんけども、ペリドットにも色々ありますわな。
ワテクシが好きなペリドットはズバリ、DMMのブラゲー宝石姫に出てくるペリドットちゃんですわね。
元気娘で拳闘士タイプのキャラなんだけども、あどけない声がかわいいし、スパッツがえちちだし、そんなキャラなのにエルフっぽい薄緑髪キャラなのがすンばらしんですわ。
個人的には進化後の足上げてるあのイラストが好きでしてね、ずっとホームにしてつついてた記憶しかない。
覚醒で物理アタッカーとしてまたトップティアに舞い戻ってかなりお世話になった上、行動モーションも早いんでタイムアタックでも常連だったという、可愛いだけじゃない子なんですわ。
ていうか去年末にサ終してたのね宝石姫。引退してたから今気づいたわ。世知辛いのう。まあインフレと集金きつくて末期臭はしてたからせやろな感はあるけれども。
パクられると大騒ぎするのにパクった側になるとだんまりのプロデューサーのみんなへ
まず、あんスタでアルテッシモという臨時ユニットが出た時の話。
「アルテッシモとはsideMの2人のユニット名だ」等の文や各自の描いたアルテッシモの二次創作イラスト付きのツイートで溢れていました
偶然被ったのなら調査が甘いですし、意図して被せたなら酷いです。
記念日を315の日に被せた、葵双子は蒼井双子のパクリ、あんな運営が作ったものを喜ぶユーザーも異常者、臨時ユニットも楽曲有りでCD展開するのに名前被りはひどい、など。
・記念日についてはあんスタ!!の本来のリリースは3/8であり、開発の遅れによる延期の結果。
・葵と蒼井はsideMリリース時点(Mは2014/2/28、あんスタは2015/4/28)、すでにキャラクターはできていたのではないか。ボイスも録っていたかもしれない。
・ユーザーの質については、この件では言いがかり。ユーザーがパクったわけではありません。
・臨時ユニットもすべてに曲がつくということはありません。ストーリーの展開や重要度によります。
パクられたら悲しいことはわかりますが、Pたちの勢いは危なさがありました。
まどマギのパクリに見える衣装を出したのにも関わらず、あんスタに怒っていたプロデューサーたちは表立って怒ることはしませんでした。
前作にはなかった光の羽、光る弓矢、髪型、服装etc...偶然の一致とは思えません。
パクリを許さないのなら、自ジャンルがパクった時も「パクリはやめて欲しい」と声を上げるかと思いきや、そういうツイートは表立っては見かけませんでした.
また、サイスタのニコ生で発表された新規ユニットはあんスタの新規ユニットのALKALOIDと似ていました。
●1人目
・キリッと前を向く表情
・リーダー
●2人目
・柔和な顔つき
・泣きぼくろ
●3人目
・命令に忠実、というのも兵隊モチーフのALKALOIDに似ている
あんさんぶるスターズ!!リリースは2020/3/15でしたが、彼らのお披露目は2019/11/9でした。
まさか、約一年ちがいの葵双子をパクリと言ったユーザーは年月を盾に「告知された頃にはもうキャラクターができていた」と擁護をするつもりでしょうか。
記念日がパクリだという人たちは「サイスタ」の略称もあんスタのパクリとは言わないんでしょうか。
攻撃的なのに自分たちのことになると盗作の事実がないように黙る態度のユーザーにうんざりしました。
担当の新衣装は他人のように変わってしまいましたし、知らない人だと思って今後のことは諦めます。
こんな終わりにしたくなかったです。
1
いじめられっ子と幼馴染
2
■ダイエット系
後輩男性がデブ専なのかと聞かれている場面を、スレンダーな同僚女性と食事に向かうところを目撃
サプリメントをあげたお礼に食事に誘われ帰りに告白され付き合うEND
社員旅行で先輩に聞く一袋もらう
モテモテになる
レンタル彼女のカエデから結婚を急かす親に紹介するため逆レンタルの申し出
カエデに頼りになるから彼氏だったら良かったのにと言われ告白するもだらしなそう、容姿に気を使ってない、変わったら付き合ってあげるとの理由で振られる
1
2
毛の処理をちゃんとしたら仮病を使ってまた来るといい、特別な診察をすると言われる。
友達(タクミ)からクリームを進められ医者と関係になる他の学生にも人気が出る
1(関西弁)
同僚と行ったキャバクラで盗み聞き
ベッドに陰毛じゃない毛が散乱
お金で女性を釣る主人公と男性のお金しか見ていない女性が合コンで出会う
デートでバランスを崩し男性のツルツルの肌に驚く→そんな事に驚くなんてピュアだ
お互い恋に落ちる
自分が何故ツルツルなのか振り返る回想
妻と娘にお父さんも臭いと言われる
マウスウォッシュ等を試しても効果がなく妻と喧嘩しても関係の無い口臭を指摘され口臭手術を勧められる
■借金減額系
トレーニングに来ないので連絡するとキャッシングでトレーナー料金を工面しており利用額が超えて来られなくなったとの事
2(amane債務?)「地獄のピンポン」と呼ばれる取り立て屋
リボ払いで100万円の借金を抱え取り立て屋が来るがその取り立て屋は幼少期に結婚の約束までした幼馴染
取り立て屋は女性に昔から好意があったため借金減額の方法を内密に教える
取り立て屋と結婚、取り立て屋も転職し借金に苦しむ人を助ける仕事をしている
話についていけないのを恐れ来月のボーナスを充てにし旅行に行くがボーナスカットされる
家賃も払えず大家さんにも待ってもらいブランド物を手放すがお金が足りず母親に無心をする
母親にリボ払いしていた事を説教されるが父親も借金していた事を打ち明けられ父親が過去に利用した借金減額方法を教わる
■育毛剤系リデン
ハゲとフサのコンビのお笑いのライブに行ってきた話を生徒としているのを聞く
フサの方が好き、ハゲの訳がないじゃんと聞いて薄くなってきた自分の頭髪に不安を抱く
放課後生徒が数学の点数が悪くハゲの補習確定だと話してるのを聞く
■育毛剤系チャップアップ
コウジ
婚活がうまく行かないがマッチングアプリでタイプの人にアポがとれた
劇場版ハイスクール・フリートを平日の昼間から仕事さぼって映画館で見てきた。やっぱりアニメを映画館で見るというのは最高の贅沢だ。
公開からだいぶ時間が経って上映館も少なくなっていたけれど、運よく通り道の映画館でやっていた。券売機で座席を見ると半分くらい埋まっていて、あれっ?と思ったらコロナ対策で一席づつあけて座らせているらしかった。劇場に入ると後ろのほうに大学生風の若者が5人ほど、私の前にはおじさんが一人。つまりここにおじさんは二人。こんなにスカスカの劇場で映画を見られる贅沢は初めてでよかった。
映画の内容は前半陸上パートと後半海上パートとはっきりわかれていて、前半に撒かれた種が後半の盛り上がりにちゃんとつながって大団円という意味ではよかった。だけれどこのアニメはストーリーとか考察とかそういうのは無力で女の子の可愛さを純粋に楽しむやつだよ。お風呂シーンで前席のオッサンがモジモジしてたのが気になって仕方がなかった。劇場まで来たんだから覚悟して堂々とサービスシーンぐらい凝視しろやァッ!
動きに欠ける前半の後はハイパー戦艦バトルの後半だったけど、これが最高。もう、砲撃の雨あられでバンバン打ちまくるし爆雷投げて戦ったりクソデカ魚雷で難局打破したり、びっくりドッキリメカで大爆発だったり。ああやっぱり映画館の大迫力で聴く爆発音は最高だぜ。めぐみんが爆裂しか愛せないのも納得の重低音で満足。もう最後のほうは「もっとバシバシ砲弾を打ちまくれぃッ!!!」という気持ちで思わず見入ってしまった。黒パンストお姉さんの白兵戦もよかったし、動いて音が付くというアニメーションの快感をこれでもかというほど味わうことができた。
物語を振り返ってみると、「誰も悪い美少女はいなかった」という「ごちうさ」並みの優しい世界への配慮が感じられる構成も悪くなかった。
このアニメを一言でまとめると前半の美少女、後半の(美少女以外)誰も傷つけない優しいバイオレンスというTVシリーズから続くツボを押さえた最高の映画だったと思う。
(蛇足)
今までお堅い仕事をしてた反動で金髪にしてたんだけど、段々飽きてきて次の髪色どうしようか…と悩んでいた時に何を血迷ったか髪の毛を緑色にした。
サンプルを見た限りでは、塗布してから数分で薄い緑がかった金髪になると思っていたが、想像以上に緑色になった。
シャンプーで洗い流して、鏡を見た時はあまりの染まり具合に愕然とした。友人からは川の底に生えている苔と同じと言われ、親からは悲鳴をあげられる始末だ。
外へ出れば、これでもかというぐらいの視線を浴びた。親子連れも爺さん婆さんもオタクもヤンキーもガン見してくるのはこちらから目を合わせなくても伝わった。まるでズボンが破けて尻が丸出しになっている人を見る様な視線だった。
緑髪になったおかげで、今まで着ていた服も合わなくなり考えた結果、古着屋で買った何処の国かも分からないパンクバンドのTシャツを着まくった。
隣に住んでいた家の住人で反抗期真っ盛りの中学生からは、親に日頃向けている反逆精神を感じる事はなく、寧ろ得体の知れないモノを見たかの様な恐怖心を感じた。気のせいか隣から怒鳴り声を聞く事は暫く無かった。
一度銭湯で露天風呂に浸かっていた時、何気なしに髪の毛を触ったら虫の死骸が出てきた事は今後の人生において一度きりだろう。
そんなこんなで、暫くして緑色から元の金髪に戻った時には髪の毛を黒く染める決心を固め、遅めのイケイケ期は幕を閉じた。
あれから3年経ち、若者が多い街に行くとピンク色や薄紫色に髪を染めた子達を見る度に彼らや彼女達も俺が味わった様な視線を浴びているのかなと思いつつも、やっぱり派手髪は若者の特権だよなあとも思い、微笑ましく見ている。