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2021-09-19

公助は削って、福祉家族による相互扶助を基本とする』に対して、そんなことしたら社会貧困化するよという主張が感想レベルからダメですかそうですか。そもそも自助互助貧困は防ぎきれず、その貧困への対策が共助、公助なわけなんだけども。こんなことは常識範疇と思っていたよ。

例えばこれは東京大学名誉教授大森彌によるもの

この自助・共助・公助という3分論は、自民党綱領平成22(2010)年)で政策基本的な考え方として採用されている。「自助自立する個人尊重し、その条件を整えるとともに、共助・公助する仕組みを充実する」とある。菅氏の発言自民党員として、党の綱領に忠実であったともいえる。また、社会保障制度改革推進法の第2条には、「社会保障制度改革は、次に掲げる事項を基本として行われるものとする。一 自助、共助及び公助が最も適切に組み合わされるよう留意しつつ、国民が自立した生活を営むことができるよう、家族相互及び国民相互助け合いの仕組みを通じてその実現を支援していくこと。」とあり、法律文言にもなっている。

総理大臣になった菅氏が、この社会像としての3分論を具体的な政策の中でどのように生かしていくのかは分からないが、これまで、介護保険制度の創設と運用にかかわり、自助互助・共助・公助という4分論を唱えてきた筆者としては、共助の主体地域とともに家族が含まれていることと、地域以外に共助の主体が想定されていないことに若干のコメントをしておきたい。

われわれは、人生の途中で、老化に伴う日常生活上の困難や思いがけない病気事故災害など、さまざまなリスクに直面する。このように何か問題が生じて解決を迫られたときに、まず、本人が自助努力対処する。しかし、それでは無理なときは、本人の身近にいる家族・友人・隣人などが手を差し伸べる。これがインフォーマル支援、すなわち互助である自助互助ではカバーしきれない場合にはシステム化された地域・職域の自治組織支援する(共助)。この共助システムではなお解決しえない場合行政支援する(公助)。この4分論も、いわゆる補完性の原則に基づく社会形成の考え方であるが、自助と共助の間に互助を考え、共助としては地域以外にも社会保険を想定している。

個人が直面するリスクを、その本人の自助努力だけで克服せよというのは無理な話で、社会は、何らかの形で共同してリスクを分担する仕組みを備えていなければならない。自助から出発するにしても、自助の次に互助を想定せず、家族の支えを「共助」に包摂してしまうと、例えば、いつまでたっても家族を老親介護責任から解放できないのではないか家族大事だが、それに頼りすぎては家族が参ってしまう。

互助は、自発性ゆとりと思いやりに基づく支え合い活動であって、その活動範囲支援能力限定的である。それは、家族・友人・隣人が無償で行う支援活動であるからであるしかし、自助のすぐそばに、この互助が息づいていることが自助の励みになるのである老いて心身が弱っても、自分生活に関することは自分判断し、できるだけ自分で行おうとする個人自助努力尊重し励まし支援する、それが互助の意義である自然災害ときにも、真っ先に頼りになるのは自助互助の結びつきである。新型コロナ禍の困難の中でも自助に寄り添う家族・友人・隣人の親身な支援こそが大事である

わが国にはシステム化された地域自治組織として、自治会・町内会があり、近年は地域運営組織が台頭し、これらは市区町村行政相互関係をもって活動している。この地域が共助の主体として期待されている。ただし、同じ共助のなかにリスクを共有するもの同士で助け合う社会保険制度存在し、国と自治体の行政公助)が関わっているから、共助の主体地域だけではない。共助システムである医療介護社会保険制度は、経費の約半分を国と自治体の公費租税)で賄っているし、介護保険では保険者市区町村にしているから、この共助システムは共助と公助の混合型といえる。それだけに、公費負担をしている国からシステム運用を通ずる効率圧力が絶えず加えられる結果、公助から共助へ、共助から自助へとリスク負担を逆流させようとする動きが出てきやすい。要注意である

https://www.zck.or.jp/site/column-article/20702.html



共助、公助の成り立ちと役割については、このリンク先の厚生労働省白書に良くまとまっている。https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12/dl/1-01.pdf

工業化に伴う人々の労働者化により、血縁地縁機能希薄化した)

産業資本主義社会では、企業が潰れたり、解雇されれば失業してしまい、また、けが病気などで働けなくなった場合労働者所得を得られなくなる。その一方で、労働者血縁地縁関係から一定程度独立した結果、それら血縁地縁で結ばれた人間関係を基礎とする支え合いの機能は、近代以前の社会と比べて希薄化しているため、個人にとって、生活が立ちゆかなくなってしまリスクは大きなものとなる面があった。また、産業資本主義社会では、労働力商品化の結果、モノやサービス生産が「使用者労働者」の関係を軸に展開するようになる。近代以前の社会と異なり、労働者自己労働力以外に機械原材料などの生産手段を持たない。生産手段は使用者資本)によって所有され、労働者はそれを借用しながら自己労働力提供する。この関係の下では、自ずと労使の力の差が生じる。使用者に比べて力の弱い労働者は、低賃金長時間労働という劣悪な労働条件を強いられ、解雇リスクさらされるようになる。過酷貧困生活を送る労働者は増え、労働問題が大きな社会問題になっていった。労働者たちは、同業者の間で相互扶助組織を設けるなどして生活上のリスク対応してきたが、これらの組織に加入できたのは、経済的に多少の余裕のある熟練労働者などに限られ、多数の非熟練労働者などは、それらの組織に加入することができなかった。

近代的な社会保障制度の創設はドイツからまり欧州各国に広がっていった)

近代的な社会保障制度世界最初に創設されたのは、大陸ヨーロッパドイツであった。ドイツでは、19世紀終盤に、帝国宰相地位にあったビスマルク(Otto von

Bismarck, 1815-98)により、法律上の制度として世界で始めての社会保険制度(疾病保険法1883年)、労災保険法1884年)、老齢・障害保険法1889年))が制定された*3。社会保険制度は、事業主負担と併せて被保険者労働者等)自ら保険料負担拠出)することにより給付権利を獲得するという関係があるため市場整合であるとして、多くの工業国で社会保障手法として第一義的に選好される傾向が強いものとなっていった。そして社会保険による給付は、市場経済的権利関係裏付けを欠くために、社会負担、あるいは自助能力を欠く者との差別偏見から逃れられず、受給スティグマ汚名)が伴っていた恩恵的・救済的福祉給付とは異なっていた*4。また、あらかじめ生活リスクに備える点で、それまでヨーロッパ各国で主流であった事後的な「救貧」施策から事前の「防貧」施策への第一歩を踏み出した点でも大きく評価された。

(略)

社会保障は、個人生活上のリスク社会的に対応する仕組みとして求められるようになり、産業資本主義社会国民国家の発展を支えていった)

このように、産業資本主義が発展する中で、血縁地縁がそれまで果たしてきた人々の生活保障する機能限定的ものとなっていった。それらの機能代替するため、傷病、老齢、失業などのリスク公助又は共助という形で社会的に対応する仕組みが必要となり、現在に通じるような社会保障制度が求められるようになったといえる。

そして、社会保障血縁地縁機能代替*8することにより、人々は経済活動に注力することができるようになったという意味で、社会保障産業資本主義社会国民国家の発展を支えていったともいえる。

世界恐慌から第二次世界大戦までの間に、戦後社会保障の構想が練られていった)

1929年には、アメリカニューヨーク証券取引所での株価の大暴落きっかけに世界恐慌が発生した。その影響は大変大きなもので、1930年代には各国で多くの企業倒産し、街は大量の失業者で溢れ、社会不安ますます増大した。

(略)

ケインズ理論によって完全雇用に近づければ、失業給付を激減させ、なお残る失業者に手厚い給付ができ、また、社会保障によって全国民に最低限度の生活保障すれば、有効需要が増え、さら失業者が減る。このように、ベヴァリッジケインズの考えは互いに補強しあう関係にあった。これは「ケインズベヴァリッジ主義体制)」、「福祉国家の合意」などと呼ばれる。その後、ベヴァリッジは、第2次世界大戦中の1942年に、いわゆるベヴァリッジ報告(『社会保険および関連サービス』)を英国政府に提出し、「ゆりかごから墓場まで(Fromthe Cradle to the Grave)」のスローガンの下、新しい生活保障の体系*10を打ち立てた。このベヴァリッジ報告の影響を大きく受け、第二次世界大戦後には世界の多くの資本主義諸国で、経済の安定成長と完全雇用11国民福祉の充実を目指す「福祉国家」の潮流が広がっていった*12

戦後、どの先進諸国にとっても社会保障は不可欠なものになった)

1970年代オイルショック後の経済成長の鈍化等により、社会保障福祉国家批判は大きな潮流になった)

1980年代新自由主義的な政策採用され、社会保障福祉国家の「見直し」が行われた)

新自由主義的な政策は、経済グローバル化趨勢とも親和的だった)

社会保障福祉国家の「見直し」がもたらした弊害は大きなものだった)

(当初の「見直し」という目的が実際に達成されたかについても、見方は分かれる)

1990年代以降、社会保障重要性が再認識され、過去に指摘された問題点に応える努力をしながら、社会保障福祉国家を再編成する時期に入っている)

今日では、社会保障は様々な機能を持っており、私たち経済社会に欠かせない重要な仕組みである

今日では社会保障は、個人視点からみれば、傷病、失業高齢など自活するための前提が損なわれたとき生活の安定を図り、安心をもたらすことを目的とした「社会セーフティネット社会安全装置)」という機能果たしている。また、それを社会全体としてみれば、所得個人世帯の間で移転させることにより貧富の格差を縮小したり、低所得者生活の安定を図る「所得再分配」や、「自立した個人」の力のみでは対応できない事態社会全体で備える「リスク分散」という機能果たしているといえる。

さら社会保障は、必ずしも恵まれない人たちにも社会の一員としての帰属意識を共有してもらうことで社会的な統合を促進させる。また、消費性向が高い低所得の人たちに所得移転購買力を高めることで個人消費を促進したり、医療介護、保育などの社会保障関連産業における雇用の創出を通じて経済成長にも寄与する。こうした「社会の安定及び経済の安定と成長」といった機能果たしている*20

このように、社会保障私たち経済社会にとって欠かせない重要な仕組みとなっている。だからこそ、支え手である現役世代(働く世代)の人口が減る少子高齢社会において、どのようにして持続可能制度を構築していくか、若年者等の失業問題社会的弱者が孤立を深める状況(社会的排除)を改善するためにどのように社会保障制度機能させていくべきか、経済グローバル化に伴う国際競争の激化が雇用の柔軟性や流動性要求する状況など社会保障が前提としてきた雇用基盤の変化や経済の低成長が続く中で、どのような所得再分配や雇用政策が適切なのかといった点は、先進諸国にとって、重要政策課題となっている。



社会貧困化するの件が感想しかないので、感想に対する反論などありません残念でした

感想を論だと思ってる時点で問題あり

もっと勉強しましょう

からでも大学行ってみては?

人生に遅いということはないよ

anond:20210919030225

2021-09-07

anond:20210907211347

購買力の高い女性から人気を得るためには仕方のないことだよ

男性がグッズとか買いまくらない限り無くならない

2021-08-31

竹中平蔵の大悪、あるいは規制緩和とはだれにとっての緩和だったのか

最低賃金が上がったことを、竹中平蔵は嫌がっているのではないか

などと思ったので書くことにした。

ご存知の通り、この国には「政府」およびその一群と膨大な数の「私企業」と「国民」がいる。

私企業」は「国民」を労働力として雇用し、商品製造して「国民」に販売する。

政府」は「国民」を雇用し、「政府」と「国民から費用徴収しつつ調整にあたる。

国民」は「政府」か「私企業から賃金を受け取りながら生活し、労働力などを提供する。

本当は、これ以外にもたくさんあるのだけどとりあえず単純化する。

聖域なき構造改革」、「規制緩和」を振りかざした小泉改革の大きな点は、私企業にとって有利な様に日本ルールを変えていった点だ。

戦後、「国民」の雇用待遇は強く守られてきた。

それは労働運動などで「国民」が勝ち取り「政府」が保障したことだ。

これは「私企業」にとっては非常に都合が悪い。

同じ製品が出来て、同じ値段で売れるのならば製造にかかる費用や、販売にかかる費用は安い方が儲けが大きいからだ。

そうして「政府」は「私企業」の要望に応えて「国民」の雇用に関する権利保障することをやめた。

まり、当時の政権では「私企業」を手厚くもてなすことにより競争力が上がり、結果として国の力も上がると考えたのだ。

これは、間違いだったと結果が出ている。

私企業」も「政府」もすべては「国民」が構成し、利益の多くは「国民」を当て込んでいるからだ。

国民から搾取するかのような国家運営の結果、「国民」貧しくなった。当然、購買力も激減し、納税額も落ち込んでいく。

稼げる「私企業」というのは、豊かな「国民」の中から生まれる。

労働者権利保護という「聖域」は本来、侵すべきではなく「規制緩和」などするべきではなかったのだ。

余談になるが、水道事業民営化や『稼げる大学』のように、こういう「聖域」を侵す議論は続いている。

結果として一部を除く「私企業」はさらなるダンピングを続け「国民」を大いに貧しくした。

国も全体として貧しくなっていく。

竹中平蔵の罪とは、つまり国民」への責任放棄して「私企業」に富を積ませようとし、結果として「政府」も「私企業」も含めた国の全てを貧しくしたことである

巨大な、消えない罪だ。

その罪がもたらした惨状をいやすためには、小泉政権破壊した「聖域」を再び築き上げ、(行き過ぎた短期利益を睨む)「私企業から国民」の保護が急務なのである

その一つとして、最低賃金の上昇は有効手法であり、竹中平蔵という悪霊を消化するための御札となるだろう。

2021-08-27

anond:20210826230244

 そうやって賢く見える小奇麗なオジサンが耳障りのいい話し方で話せば、あっという間に政権を取れてしまったのが小泉政権だったわけです。

 民主党事業仕分けにも通じる話ですが、『説明うまい人が耳障りよく説明できるなら信頼できる。説明が下手な人のことを理解する必要もない』の流れが現代のガタガタ日本までつながるわけですね。

 結果として、耳障りよく「聖域なき構造改革」をロックテーマに乗せていかにも神々しい革命のように断行した結果、本来は聖域であるはずの部分までボロボロに崩されていった。

 郵政民営化もそう。労働者派遣問題もそう。

 今で言うなら水道民営化問題に近い。

 本来であれば、国が聖域として責任を持たなければいけない部分を放棄してしまったのである

 それで(短期的に)いい目を見たのが従業員責任を取らなくてよくなった企業群なんですけどね。

 あるいはそこに労働者派遣してあがりをかすめる派遣屋さんね。

 長期的に見れば国民は貧しくなり、貧しくなるということは購買力ダダ下がるし、生活が安定せず結婚出産を控える者が増えるので、結局は企業も売り上げがおち、そのうえ次代の労働者に事欠く様になってきたわけです。

 彼らが断行し、政権を握ったのに国は良くならなかったということを結果としてきちんと受け止め、なおかつ国民がきちんと考えていかなければならないのですよ。

 誰もかれも人任せ、人に教えてくれじゃ、まだまだ小奇麗で耳障りのいい言葉を並べる人に従ってしまう。

 よく見ればいいけど、彼らは自らを批判しないし、自分の分の儲けは断固として死守してますよ。

2021-08-17

anond:20210817193826

つーかそろそろ本格的に派遣待遇改善しないと目も当てられないぞ。

同一賃金同一労働以上の賃金やらないとな。

首切りやすいわ安いわ社保の会社負担ないわで派遣先はやりたい放題やで。

購買力もないか内需もなく、結婚もできず年金もない。

これで生保も絞れって暴動起こるレベルだぞ。

2021-08-16

本厚木は住みにくい

本厚木引っ越してきたが住みにくい。

小田急経由で本厚木駅を利用する人であれば、本厚木行きがあるので便利かもしれないが、実際に住んでみると住みにくい。


本厚木地方都市としては当たり前だが、自動車がないと生活不自由だ。

公共交通機関としてはバスが充実しているが、20分、30分乗らないと、土地価格が下がらないらしく、駐車場付きの一軒家に住むのが困難だ。

家賃も駅から少し離れたからといって下がるわけでも、部屋が広くなるわけでもない。

本厚木から新宿までは1時間かかり、さらバスとなると都心部に出ていくのも大変だ。

となると途中の街でなにかないかとなるのだが、町田となる。


駅の周りは地価が高いわりに購買力がある層が多いわけでもない。

駅周辺はチェーン店はあるが、少し離れると店に人が集まらないのか閉店が続く。

ドムドムバーガー事業を引き継いだレンブラントホテルがあるお膝元なのに閉店してしまった。


農業割合は少なく、漁業は内陸なのでやってない。

なので日常食品が安いわけではない。

自炊してもそれほど安くならない。そもそも自炊やすキッチンの広さがない。


関西出身なので、ラ・ムー業務スーパーや大きめのマックスバリューが懐かしくて仕方ない。



追記

なぜ本厚木に住んでいるのかだが、職場があるので引っ越してきた。

昔はPARCOなどがあって栄えていたとコメントがあり、そういう話は本厚木に住んでいた人からは聞くのだが、

自分は住んでいなかったこともあり、古びたビルが残っているという印象しかない。


地図を見てもらえばわかるが、西は山があり、南北に市は広がっている。

相模川が北から南に流れているわけだが、相模線相模川を隔てた東側で、要は駅がどこも遠いのだ。

ラーメン屋AFURIが山の間を通っていけばあるが、温泉のついでに行くくらいで、そうそう頻繁に行くわけでもない。


本厚木よりもう少し東に住んだらというコメントもあるが、本厚木でも厚木基地軍用機の音がかなりするので、あまり乗り気にならない。

2機セットなのか、1機通ったら5分後くらいにはもう1機通っていく。

普段はいいが、なにかあったらしいときは頻繁に飛ぶ。


コメントもあったが海老名の方が住みやすいと思う。

生活費的に都内とそれほど変わらないが。

2021-08-05

仮面ライダーに女出せ論って、未だに仮面ライダー子供向けエンタメ王者だと思ってる発想だよな

現実だと子供離れ起こしてて買ってるの大人オタクばっか、ってのを把握してない時点で時代遅れ

少子化テレビ離れの世の中だからどうしようもないんだけど

子供の間に流行ものも、もろ子供向け専用じゃなくてもっと年上の子供や大人の間に流行ったものが流れてくる傾向だよな

そっちの方が購買力流行伝達力も高いしな

だって子供騙しのものより自分も楽しめるもの買いたいし

2021-07-31

転売屋対策オークションはうまくない

https://anond.hatelabo.jp/20210727115929

”事前販売” と言ってるからにはその期間は流通に流れないのだろうが、流通から総スカン食らっておしまいである

転売対象になりやすものの多くは販売開始直後が収益が大きく、時間が経てばリスクコストが大きくなるであろうからこのような販売方法商品は取り扱われないだろう。

転売問題点確認

転売問題は「利益を得るため社会を非効率化する」ことである

そういう意味では「嫌がらせを受けたくなければみかじめ料払え」というヤクザ総会屋などと同じである

本来なら不要なはずのコストを払わされる消費者はもとより、消費者購買力理不尽な低下はメーカー流通にとっても大打撃である

社会活動相互依存しあってるわけで、メーカー流通にとっては売上は一緒だから問題ないということにはならない。

また、転売対策という本来なら不要なはずのコストメーカー流通消費者にかかってしまう。

これも同じく、メーカー流通にかかるコストは最終的に消費価格へと影響する。

他にもマスクのように緊急時物資の入手が困難になるなどの問題がある。

オークションの特徴

オークションは確定した値付けの方法が無いものを扱うのに向いている。

一般商品生産流通にかかるコスト常識的利益を乗せることで定価という形で価格が決定してる。

オークションで扱われるものはそのような値付けの仕方に向いてない物が多く、そういうものへの価値決定システムとして働く。

似たものとして株式市場なんかも売買を繰り返すことで企業価値が定まっていくシステムとなっている。

その商品に対し価値決定システム必要性がどれだけあるかが、オークションを使うかどうかの判断となる。

オークションはすでにあるひとつひとつのモノを可能な限り高い値で売りたい場合には向いている。

しかし値付けのコントロールができないため、メーカー流通が何かの理由価格帯を決めたいときには使えない。

例えば家庭用ゲーム機のようにハードを安く売ってソフトで儲けるなど。

価格設定を踏まえた長期的な戦略による全体の効率化ということがやりにくいのである

オークションという手法をとる問題

そういうわけでそもそも一般的な商品流通としてはオークションは非効率手法と言える。

例えば若者向けアーティストライブチケット商品を購入できるのが中高年ばかりになってしまうなど。

若いファンを長期的に育てたいという戦略を取るのが難しいのである

時間経過とともに供給量が増えるからそのうち買えるようになるという話もあるが、ランダムなくじでの決定と違い資金差によって購入時期が必ず後回しになることがわかっているなら、そのジャンルにとどまりたいと思う人は少ないだろう。

経済学では「一番高い値を付けた人がその商品サービスを一番欲している」と定義することがあるが実際には人ごと資金の差が存在し、金がある人は「たいして必要だと思ってないがとりあえずキープする」などの行動が取れてしまう。

このような「必要としてる人」と「購入できる人」のギャップは至るところで発生しうる。

それ以前のはなしとして単純に、オークション日常的な購買行為としてはかなりめんどくさい手法だと思う。

オープン価格ですら嫌われることが多いのに、一般の人にとって妥当な値段を決めなければいけないというのはかなり苦痛ではないか

あとオークションは「多くの人に人気だから価値高まる」ようなもの販売には向いてない気がする。

値付けが投機的?で難しく一般の人にとってリスクが高くなりすぎるかもしれない。

その他の解決

在庫を増やす

そもそも在庫が潤沢にあれば問題ない、という話があるがそれはメーカー流通が今よりもリスクを負うということであり、結局消費者価格へと跳ね返ることになる。

というか十分な在庫がないものというのは在庫を持つリスクが高いものであることが多いわけで。

もしくは簡単生産量を増やせない、そのための投資に大きなリスクが伴うということもあるかもしれない。

古物商許可

古物商許可必要とさせろ、という話があるが古物営業法は盗品売買を防ぐための法律なので、法の目的である転売対策使用するのは好ましくない。

分野ごとの個別対策

など。

完全でないものカジュアル転売一定割合無くす方法が開発され広まっていく、というのが今の状況かなと。

転売が何故問題なのかが広く共有されれば、消費者理解を得てるということでメーカー流通ももっと大胆な手を取れるようになるかもしれない。

問題解決指向性

転売屋をなくすことが目的というより、社会効率が妨げられないようにすることが目的

例えば「供給を十分に増やす」か「需要が減少する」場合転売はいなくなるが、大体の場合供給を増やすのがそもそも難しいというのが前提にあるし、では需要を減少させればいいのかといえば当然それは誰も得しないやり方でしか無い。

需給がマッチするまで価格を上げるというのはこの需要を減らすというやり方に他ならない。

転売屋をなくす、ということばかりに注目すると別の大きな非効率を創り出すことに気づかないかもしれない。

対策を考える場合にはメーカー流通消費者それぞれにとって、その場だけでなく長期的にどうなのかを考える必要がある。

それぞれにとって(転売屋も居るがいくらかの対策もされてる)現在の状況と比べてどうなのか、その対策した流通方法商品のほうが消費者に選ばれると思うのか。

そこが大事ではないだろうか。

2021-07-24

台湾の内部でも中華人民共和国日本(アメリカ)につくか揉めているのはご存知かと思います

実際問題香港台湾ウイグルとは違って中共に逆らわなければワンチャイナ(中原?)として上手く治めてしまうとは思います習近平人民から評価を得ているのは経済成長もさることながら、政権の重鎮や地方盟主不正を裁いてきた部分も大きい。

一方で我が日本です。経済成長購買力も期待通りには伸びず、不正は裁かれず、国民監視にはご熱心で、ほぼ中共であります

さて、台湾日本側か中華人民共和国側のどちらについた方が台湾国民幸せになるでしょうか。

anond:20210724081628

しろ消費税増税自民党応援したネトウヨ勝利だろ。今の日本人の多くは年金受給者といった消費税増税が確実に購買力の低下となるのだから、ウエルカムに決まってるじゃん。若者に至っては、消費税増税から高校学費負担を下げてくれる源泉となった以上は、自民党をプッシュするのは当然じゃろ。

民主党が嫌われるのではなくて、数の力で票田を稼いでくる団塊世代に対抗して処罰してくれるのは、自由民主党しかないのですよ。だから若者は仕方なく『反団塊』で自民党に入れるのですよ。別に自民党が正しいと思っているネトウヨは多くないよ。

anond:20210724142707

そりゃ、日本場合投資先がないかデフレなんじゃん。仮に、日本投資しても、中韓台の方が費用対効果で良いもの作っちゃうから仕方ないじゃん。それに中途半端インフレが起きて購買力が高くなったら、日本人に介護させている以上は、老人たちが介護受けられないじゃん。連中ときたら、外国人介護は嫌らしいよ?これが俗に言う、構造不況だろ。

2021-07-20

ネトウヨ的、韓国に対する輸出規制有効理由の弁明

やあやあ、増田民が嫌いなネトウヨだよ。普段は5ちゃんねるに生息しているけど、韓国に対する輸出規制が地味に韓国に辛い理由リベラルの多い増田考察するよ。批判はウエルカム(^ν^)

事の発端

知るか!おそらくは「日本から輸出したフッ化水素韓国が北に流していて、それを見て見ぬ振りをしている日本政府に対してアメリカがキレたので、仕方なく『ホワイトリストから除外』というやんわりとした嫌がらせをした」というのが事実だと思っている。そもそも日本国の半導体は壊滅状態なので、輸出規制したところで挽回不可能なので無意味だし、材料を輸出している会社からすると迷惑まりない。だから我が国にとってはフッ化水素を輸出を規制しようが韓国半導体制圧にはならないし、我が国の作るフッ化水素がなくても北朝鮮の雑な核兵器を作る分には問題ないはず。じゃぁ、なんで我が国韓国嫌がらせするのか、ネトウヨ界隈でも「?」であった。

レア・アースの件と同じことになるのでは?

賢明ネトウヨ民は知っている、この輸出規制は「中国日本にしたやつの顛末」を。だから「輸出規制をやっても、連中はキャッチアップしてくるじゃろ?」と。むしろ、チャンスをくれてやってるようなものだと危機感すらあった。

「効いてる効いてる」

ところが、韓国の大激怒っぷりに「ネトウヨ困惑」となる。いやぁ、まさか韓国が「No Japan」という大合唱を起こすとは、思いもしなかった ... というのは嘘。正確には「韓国リアクションはいつもブチギレ(火病)してくるので、慣れている」のだけどね、久々の「斜め上」をやってくれたので、本当に感動した!

苦い思い出

思い起こせば、日米経済摩擦から始まったクリントン政権日本の巨額の貿易摩擦が「アメリカを怒らせる半導体開発はスパコンまで」という雰囲気となって久しい。日本アメリカを怒らせても仕方がない。なんと言っても、消費者アメリカにいるのだ。アメリカの巨額の赤字の前には日本円は高まるばかりである日本の巨額の財政黒字が、製造業を苦しめる。仕方がない、そういう時代なのだそもそもアイフォーンプレイステーションみたいなプロダクトを我が国で作ると最終価格バカみたいに上がる。経済学的には「比較的優位」という知識があって、そもそもスマホなんて日本で作ったら費用コスト韓国のような「ゴミのような紙幣の国」には勝てないのだ。そうだ、そういうときにはアメリカのようにコ・ス・パの良いもの投資しよう、ってクリントン政権ときに「覚悟を決めた」のじゃないか。だから日本半導体で負けることにして半導体製造機器に徹する、という道を模索したのじゃなかったのか。

あゝ、無情

しかし、我が国半導体製造装置ASML というフィリップススピンオフ会社ボコボコにされ、半導体に興味を持つ学生はいなくなってしまった。悲しいかな、もはやシリコンアイランド死語となってしまった。我等はそういう時代に生まれしまったのだ。夢がないよな。そりゃ、国策半導体を作ってくる国に勝てるわけ無いじゃん(中国の紫の会社の莫大な負債破綻した様は正直、大丈夫か?オメー達という感想しかない)。韓国受験のヤバさを見て、そりゃ発展するわな...とは思うよ。だがその一方で、韓国台湾半導体モノカルチャー経済化して、先進国植民地のような状態に陥ってしまった。これは、いったい何が起きていたのだろうか?

あー、そりゃ日本を恨むよね

いやぁ、韓国に生まれなくて本当に良かった。お前らが財閥でめちゃくちゃ苦しんでいるのは、ちゃん理由がある。なんと言っても、韓国財閥日本財界とぶっといチャネルを持っているからね。98年にお前らの紙幣ゴミ以下に成り果てからというもの韓国ヲンは日本円というバックがあるから国際的な支払いができてる状態に陥ったのだ。テメー等がメタ糞に日本をディスったのに、通貨スワップした理由はここだ。もちろん、日本円も米国ドルにペッグされているが、貴様らが使っているヲンはそれ以下だ。巨大財閥日本国内リソース特許材料人材慰謝料など諸々)を介して発展することが可能な一方、日本韓国投資してガチ儲け(商社銀行など)できちゃう。年間数兆円をもたらしてくれる太い客を雑多に扱うことはできませんよ。マジで韓国日本を儲けさせてくれている。これは、事実

不思議アービトラージ

さてさて、米国日本韓国三者間で起きていたことを説明するよ。日本韓国のヲンのウラを持つと、日本円の価値が下がる一方で、材料特許の支払いは日本円の根拠となっているので円の流動性担保となってくれる。日本にとってはアメリカ貿易黒字は解消されつつ韓国を迂回して経常収支はウハウハ、アメリカは(日韓のどっちが使おうが関係ない)特許料でウハウハ、韓国の(日本円を使ってくれるし、アメリカにとってはロイヤル支払いをしてくれる)財閥機構もウハウハ。良かったね、そう一部は確実に潤ったのでした。一方で韓国では日本材料資本依存しているせいで中小企業が育たない、日本国内に対する投資効率が悪いので直接投資がされない、アメリカでは労働者レイオフの嵐になり「トランプ大統領」が爆誕する基礎が生まれたのでした。

日本で起きたことが、アメリカでも再現された

実は、アメリカ危機にひんしている。アメリカ同盟国にすら、半導体を作れるまともな会社がないのは建国史上初めてなのだ日本半導体メーカーが「旧日本軍」なみのクソ具合で潰れていったのは事実だが、アメリカ半導体メーカー新興国競争力に破れて自社工場を売却していった。今となっては IBMAMD は自社の工場がないし、Intel は自社のファブ事故ったのでアメリカには競争力のある半導体を作れる会社存在しない。アメリカ日本技術がないせいで、テック搾取先がない。もう虐めても、(車のように)半導体ノウハウを教えてくれる国が無いのだ。世界中最先端半導体を作るには、ASML にお願いするしかないが、ここが崩壊すると EU からテック企業が消えるので EU が死守するのは確実だろう。台湾いじめ親中派政権がとる可能性や、韓国を突っついて朝鮮半島が暴発するのはアメリカにとっても悪夢しかないので、不可能だと思われる。アメリカよ、どうすんべ?

切り捨て御免!

悲しいけど、就職氷河期の方々は報われることはありません。なんでかというと、団塊世代医療費介護費用サービスを保ったまま実施するのは、団塊ジュニア世代未来犠牲にする必要があったのです。具体的には、デフレ投票権のある人々にとってはメリットなんですよ。そんでもって、ご老人様方は「最近の若者は」なんておっしゃる。でも、日本人の若者に頑張ってもららわなくても、ご老人は全く問題ないんですね。だって、もう彼らのメシを支えているのは海外投資のリターンなので。そりゃ、むしろ若者の殺生権を握って余生を過ごしたほうが QOL は増えるし、下手に経済成長してインフレが起きて購買力が落ちるのも嫌だから、何も救済されないでしょうし、投票で選ばれた議員民主主義的に正しいことをした結果なので、諦めましょう。あと、韓国日本と同じ経過をたどるので、韓国若者もっと辛いことになるでしょう。

やったー、日本半導体への投資イジメられなくなるぞー!

上記理由で、アメリカ日本イジメ合理的理由がなくなった。日本円の高さが理由スーパーコンピューターなんてものしか投資できなかった平成時代は終えたのだ。もう、日米なんちゃら協定なんかで縛られなくなったのだ。これは日本貧乏になって良かったメリットだと思うよ。つまり日本の悪い癖が復活する。なんのことかというと、バックボーン大手銀行がついた錚々たる会社が自社の利益のための半導体会社を創設してくるのじゃろうなー、という予想をする。これの何が韓国に都合が悪いのかというと、君たちの投資サポートをしてくれた日系の銀行証券保険といった連中から貸し渋りが起こる。

日本未来

ついに我が国有史以来のデフレの果に「政治的には正しく」貧しくなりました。日本デフレはもうすぐ終わりがきます。なぜなら、年金生活者の人たちが海外資産を売却する時期が来るからです。この結果、ここ数十年間のデフレは終わり、コストプッシュインフレが起きます。その結果、株価が上昇し、貧乏人は益々辛い思いをするでしょう。既存ステークホルダー公務員医師とか)は辛い思いをすることになるでしょう。しかしながら人々は現金の所持を忌避するようになり、世界的にみて技術者が安価という理由日本投資が起きて、日本経済新生していくと私は確信しております

韓国経済の弱み

韓国は日米の経済摩擦の迂回先として大変に活躍してくれましたが、アメリカ韓国イジメメリットがないので、そのうち相手にしてもらえなくなる可能性がある。それが日本としては一番困るし、韓国財閥もヤバさを良く知っている。なんと言っても、韓国財閥は「本来なら抵抗となる日韓国境線を越えた連中」が始祖になっているのだから日本にてフリー情報や資材にアクセス出来ないと死活問題になるのを血が覚えてるのだ。ちょっとの差が、大きな差を生む時代に生きている。だから韓国日本へのアクセスが弱くなると、競合国(台湾香港シンガポール)との比較的優位が消失するチョークポイント日本に握られている。なんと言っても、中華系は韓国人にはない中華ネットワークがあるから国際競争力コリアン日本をバックにしないと連中に負けるからね。韓国日本とのコミュニケーションが落ちると、GDP が強力に落ち込む経済状態にあって、だから危機感を持っているのだろう。そして韓国が詰むと、日本もそれなりに詰む。日本上級国民韓国シンパが多くて、金のないビンボー人がネトウヨ化するのは、こういう理由があったからなんだよなー、とこの度のアメリカのQアノン共和党シンパ化したの眺めて、思い出したのでした。あ~あ、貧乏って嫌ですね。

結語



最後

かつての「日韓ボーダー無視してアクセスできた」のは、かつての韓国西側諸国に留まらせるというアメリカの強い覚悟を、日本中間層の没落という犠牲の上で成り立たせたのであって、もはや日本国にそのような余裕はありません。上記しましたが、アメリカの機嫌を損ねると、日本韓国の味方ができません。日米同盟は何よりも重いのです。くわえて、アメリカ人も朝鮮半島で血を流して、防共した歴史を忘れつつあります。そのため、あんまり下手なことをすると、マジで韓国経済がパー(香港みたい)になっちゃうので、まじで注意してください。

2021-06-27

気づけば生産終了した商品ばかり

しかも不人気だったわけではなく、人気がそれなりにあって何十年と売り続けられてたようなもの生産終了になる

原料不足だったりの理由もあるんだろうが、基本的には売上が十分でなくなったか生産終了になるんだろ?

人気があるのに売れないってのはまさに購買力がある日本人が減ってるからって理由に他ならないよね

原料不足だって日本企業日本人購買力が落ちていなければ他の国を追いやって調達しつづけられたかもしれない

日本が確実に衰退してる証が生産終了なんだなと思う

2021-06-25

anond:20210625053254

ゲーム子供向けっていつの時代の話をしてるんだ

今はオール世代のものなのに主人公キャラの年齢が上がらないのは課題だと思うよ

テレビ視聴率と違って高年齢ゲーマーのほうが購買力あるんだし

2021-06-24

anond:20210624013210

少数の人間が富を貯め込めないということは富を貯め込むためのツールであるお金だとかの価値暴落するってことだから世界規模で平等を図ろうとするととんでもないインフレが起きる気もするんだよね。

要は貧しい人間が本当に分配を求めている資源というのは食糧であったり、住む家であったり、製造業で使われる各種原料であったりしてお金はそれを媒介するためのものしかないわけだ。

そういうものに対する先進国購買力が落ちないことには途上国人間がそういう富を得ることはない。

まり先進国人間お金をちらつかせて途上国から安く物を買い占め、その代わりに現地の人間には買えないくらいに価格が上がってしまうという現象が起こらなくなる必要があり、その過程先進国貨幣価値は激減する必要がある。

金融資産ばかり大きい人間は損をするかもしれないが、まあ結局土地生産手段を握っている人間が勝つだけだな。

2021-06-06

anond:20210606140123

うーん私アイドルオタクやってるけどこれってジェンダー問題というより単に雑誌コスメブランドオタク購買力狙ってるだけなんだよねぇ…

私自身は男性が化粧するの大賛成だけど、デパコスブランドの華やかで高尚なイメージアイドルオタクに汚される感じもしててそんな商法するブランドにもがっかりするし微妙に思ってる面もある

2021-06-04

anond:20210604175541

「買わない=購買力が無い」って最強の発想過ぎて草

いらないから買わないんだぞ

anond:20210604175345

10年以上経つの購買力がない君らと言ったら

2021-05-26

anond:20210526104204

TikTok10女性を見ている40代男性向け」にはマッチングアプリとか美少女ゲームとかカードローンでしょ…。

高級車や住宅広告は買えそうな層が見ている媒体には出てくるけど…。

キラキラ中高生向けの広告」は単価が低いだろうなと思う。購買力が低いか

2021-05-10

嘘松。日米の購買力格差なんてバブル期から変わらずある。

まず、世帯所得中央値の動きは、日本高齢化が大きく進んで年金所得世帯が増えたので、中央値がそれに引っ張られて労働所得の低い層を示すようになった影響が大きく、こういった時に使うのは間違い。

で、バブル期からなんていう長期的な話では、労働分配率は循環しながらもある一定レンジに収まっている(例えばさんざん下がったと言われる労働分配率だが2020年バブル期より上だ)から、日米の購買力格差はほぼ労働生産性の違いからやってくる。

そして、労働生産性を見れば米国はずっと日本より数割高い。バブル期でもそうだ。だから、日米の購買力の違い(増田は単にインフレと言っているが内容から言って購買力のことだろう)といったマクロ的な要因が今さら顕在化しているからなんてことはない。

もっと単純に、増田が前段で言っているような建材需要の増加というミクロ的なものの影響が中心の話だよこれは。

anond:20210509122922

2021-05-09

ウッドショックと呼ばれる木材高騰はなぜ起きたのか?

業界中の人です。

ニュースでチラホラ取り上げられている木材高騰。複合的な原因によりここまで深刻になりました。

実は国産材不足と、海外産材不足の理由ちょっと違うんです。

内地材場合(杉/桧)

憎い花粉をまき散らす杉や桧ですが、現在不足している原因は昨年下半期に行った減産調整が原因です。

昨年春からコロナ禍により、住宅業界や施主も1年程度の着工延期を行ったケースが多発し、

当時進行中の現場緊急事態宣言に合わせて工事が止まるという事が起きました。

結果昨年5月9月にかけ、国産木材価格暴落したんです。在庫が余って滅茶苦茶になりました。

知っているケースだど、桧役物関東尺6寸1分の板で3万㎥です。平時3分の1でしょうか。

結果市場価格安定と余剰在庫払底の為、減産調整が行われ供給が一気に減りました。

木材というのは、葉が枯れ幹に水分が少なくなる晩秋~春までしか伐採できない性質があります

現代ではKDという強制的乾燥させる技術がありますが、設備と容量に限りがあるので、今の時期に木材を切っても

品質的、生産効率的によくないんです。

今年の伐採時期には沢山木を切るでしょうから来年春には品不足がある程度解消されるでしょう(価格が戻るとは言っていない)

海外産の場合

直接の原因は米国住宅バブルと言われています大都市圏アッパー層が付加価値税が安いフロリダ等への移住積極的検討しており、

NY等の異常な高さの賃貸契約から解放され、土地がタダに近い地域建物を建てられるので、上物(建物)に掛けられるコスト無尽蔵に出せられるんです。

都内山手線内側だと、立地の良い30坪の土地で5千万円~です。こういった土地を買える人でも、土地が高すぎるので建物は1千万~2千万円のショボ物が多いのですが、

100万程度で買える地域だと、建物に7千万円のコストが掛けられる訳です。材料が高い?倍の値段でも余裕ですよね。

しかし、業界に居る人から見た直接の原因は、インフレギャップ顕在化とみています

日本購買力バブルから全く変わっていません、インフレしていないので当然ですが、諸外国は毎年数パーセント経済成長をした結果、2%換算で60%の購買力差が付けられています

具体的な数値だと、日本世帯年収中央値が437万ですが、米国中央値は670万です。バブル期は米国と同等の経済水準だったので、30年で35%の差が付いた事になりました。

欧州しろ北米しろ相手先進国ですから、金出さな貧乏な客は、客でないんです。国内では無知な安売り建設会社が、木材会社やプレカット会社の値上依頼に抵抗して、

金の支払いを渋っているケースが多いですが、まあ潰れるまで売上ない状態で頑張ってくださいという形ですね。

皆さんがホームセンターで購入されるSPF材、現時点で昨年の倍、今年冬には3倍になっていると思います

ロシア

垂木(30×40㎜の断面)という材料がありますが、これを製造しているロシア商売が一番エグイです。

実はこの木材高騰の中でロシア材(赤松)は全く関係のない状況でした。しか欧州北米金額が上がった事をしった連中は、

現在日本市場在庫が尽きるまで売り止めを行っています日本市場在庫が払底するころに

「じゃあ今までの1.5倍~2倍の単価で買ってね(笑)」という商売を仕掛けています

ひと昔前日本海側で吹き荒れた日本中古車輸出のスキームといい、素敵なパートナー(意訳)です。

2021-04-11

海外弱者男性にならないために必要な4つの

体力筋力購買力社会参加力

欧米レベル

宗教的素養があればなおよし

ただしジョックになろうとするのは生意気に当たるだろう

2021-03-30

anond:20210330144328

中高生自分と同じくらいの外見キャラがかなり好きなので

BL自体ニッチジャンルな上に、中高生購買力なんてたかが知れてるから中高生にウケたって売れない

BLってだけならネットでタダで読めるのに、金のない中学生がわざわざ金出して恥ずかしい思いをしてまで商業本なんて買わない、親にバレたって気まずいわけだし

かと言って金持ってる大人になるほど大人キャラしか興味ない率が上がる

2021-02-16

anond:20210216094337

普通ファン恋愛するななんて言ってなくね?

太客の声がでかいだけ

んで元増田も言ってるけど、たまに150円の曲を買うだけのファンが束になっても

月数十万つぎ込む太客の購買力には敵わないわけで

2021-02-11

なぜ女オタクがキレ、男オタクがそれを煽るのかわかった

女児アニキャラに胸を盛るなというエントリがバズっている。

まあ気持ちはわからないわけじゃないというか、「そのキャラ性的に見るのは違うだろ」みたいな二次創作が流れてきて不快になる気持ちは男の自分もわかる。今のSNSで完全に自衛することは難しい。

ただ、そういう解釈違いみたいな状況にキレるオタクは圧倒的に女オタクが多い。たまに過激派百合オタクの男が解釈違いにキレてるのは見ないこともないが、女オタク文化の影響が強いのではないかと思っている。

不快存在を目にした時、男オタク無視するか煽る。インターネットの最底辺の一つであるゲハ板やら増田やら棘やらを見ればわかるが、男オタクは基本「マジギレしたら負け」の世界で生きている。逆に言えば「相手をマジギレさせたら勝ち」だからこそ煽るのだ。なぜそんなことになっているかというと、男オタクにとってキレることと論理的破綻はほぼ同義になっているからだと思う。自分破綻瑕疵がないなら怒る必要がないからマジにならないしキレない。

一方、女オタクは「異教徒がのさばったら負け」という価値観に生きている。ナメられたら負け。無視されたら負け。だからキレる。論理的整合性と沸き立つ感情を両立させることが出来ると考えている(個別のケースででそうなっているかどうかは別として)。自分解釈自分の中で正当化されるかどうかではなく、そのコミュニティの中で自分存在を叫ぶ必要がある。

オタクと女オタクでは勝敗条件が違うのだ。故に男オタクは鈍感を装い、女オタク意図的に過敏になる。

男の自分から見ると、女オタク地雷があって生きづらそうだなと思う反面、そこまで愛情を注ぐことが出来る対象があって羨ましいとも感じる。まあ、なんだかんだ言って購買力動力があるのは女オタクなので、彼女らの好きにすればよろしいと思うし、自分も出来るだけ口を挟むべきではないと思っている。

ただし男オタクの難儀なところは、男女問わず(!)キレている人を見ると不快になるところだ。つまり、「キレてるんだからお前は論理破綻しているはずだ、さっさと負けを認めて黙れ」と考える。負けを認めさせるためにこぞって煽る。

改めて整理すると、別にキレる=論理破綻だとは思わない。ただ、やっぱりキレている人間を見るとちょっと不快だ。感情的な昂りと論理的整合性の欠如は必ずしもイコールではないと頭では理解していても、直感的に駄々っ子が叫んでいるように見えてしまう。

ここまであえて男/女オタク限定して話してきたが、SNSでのフェミニズムアンチフェミニズム対立にも同様のことが言えるだろう。

基本的運動能力や体格に優れない男オタク他人論理的瑕疵をあげつらい鈍感になることで生き延びてきた。

オタクは煽るし、威圧したりもするが、他人にキレたり他人の怒りを共有したりするのは苦手だし、「男も怒ってもいいんだよ」と言われた時の心理的抵抗一般的女性のそれを遥かに上回る。

社会運動的な観点から見ればまるで役立たずだが、まあそういう生き物なのだ。許してくれとは言わないが、男オタクに何かを期待することもしないほうが良いだろう。

こうやって整理したからと言って何か提言があるわけではないのだが、お互いやっぱり違う価値観で生きてるんだね、ということがわかるとひょっとすると少しだけ世界平和になるかもしれない。

(ただし対戦ゲームなどで負けた時にキレるのは圧倒的に男オタクが多いので、勝ち負けがはっきりするようなケースでは男オタクの方がキレやすいのかもしれない)

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