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はてなキーワード: 臨床試験とは

2020-08-29

anond:20200829025743

ワクチン臨床試験はやや特殊からからない部分も多いが、薬の臨床試験だと少数の健康な成人に試す→効く→少数の患者に試す→効く→規模を増やして多めの患者に試す(最終段階はここ)なので、単純に考えて臨床試験の母数を増やして安全性有効性をチェックする段階までは進めたってことよ。副作用の発生率や有効性の有無の割合重症になりにくくなるかの有無や割合を調べる段階に入りつつあるってことだ。場合によっては副作用確率が新型コロナに罹るより実はひどくなってたというケースもありうる。(死なないけど後遺症の出やすさが上がるとかな)

2020-08-04

アビガンって嘘だったん??

認証が早すぎる・・・・これは臨床試験ですごい結果出たんだろうな…(ニチャア)みたいな

したり顔ツイートはなんだったんwww!

2020-08-03

翻訳】タレック・アラム博士「イベルクチン可能性を解き放つ」

翻訳】タレック・アラム博士「イベルクチン可能性を解き放つ」

https://unb.com.bd/category/special/dr-tarek-alam-unleashing-the-potential-of-ivermectin/54846

UNB NEWS DHAKA PUBLISH- JULY 19, 2020, 12:22 PM MUHAMMAD SYFULLAH - UNB STAFF WRITER UPDATE- JULY 20, 2020, 10:49 AM

バングラデシュメディカルカレッジBMC)の著名な医師医学教授でもあるタレック・アラム博士は、安価で入手しやすい2種類の薬剤を組み合わせて、コビド-19に苦しむ患者治療し、ウイルスの負荷を減らし、病気重症度を抑えることに大きな成功を収めてきた。

COVID-19患者の98%が抗寄生虫薬イベルクチン抗生物質ドキシサイクリンの併用で4-14日以内に治癒している」とBMCに併設された病院患者治療する過程BMC医師のチームを率いて研究を行ってきた有名な医師であるDr Tarek Alamは言いました。

彼らは最近、 4 月 15 日に開始されたその研究中にウイルスに対する 2 つの薬物の組み合わせ治療と途方もない成功を報告しました。

私たち発見したことは、人が陽性とテストされた後、または症状が見られた後、できるだけ早く2つの薬を使用する方が良いということです 」アラム博士はUNBとの仮想インタビューで言った。

私たちはすべての患者に5-6日以内に薬を使用しました(そしてほとんどすべての患者治癒しました)。実際には、これら(薬)が時間後の使用場合有効であるかどうかのさらなる研究を行う必要があります 」と彼は言った。

これまでのところイベルクチンは、4月以降、「400から500人のCovid患者」で使用されている。

98%の患者治癒した一方、糖尿病心臓問題を持っているか集中治療室ICU)に行くために必要治療を得ることに遅れている唯一の「4-5人の患者」、また、レムデシビル血漿療法を投与されたにもかかわらず、2人の患者が死亡しました。

バングラデシュでは感染した患者の2%を死滅させるのに苦労しているウイルスに対して、このようなことはあまり聞こえないかもしれませんが、ここではニュアンスの違いを説明します。アラム博士研究で報告された数字が維持されるならば、医療システムにかかる圧力が劇的に減少することになるだろう。

世界的に見ても、ICU支援必要とする患者割合は、国によって、医療システムによって、また国の中の地域によっても異なる。イタリアでは、大流行の初期には、すべての陽性患者12%がICUへの入院必要しましたが、これは高齢者が多いことに起因していると思われます。一方、ニューヨークでは、病院情報源によると、総入院患者の5人に1人(それ自体は約20%)が何らかの時点でICUサポート必要としたと推定されているので、約4%の患者ICUサポート必要したことになります中国では、最初の44,000人の患者対象にした研究では、5%が重症患者ケア必要としていることが示されている。

この4-5%の患者数を2%に減らすことができれば、利用可能ICUのベッド数を少なくとも2倍に増やすことができます。あるいは、別の見方をすれば、必要とするICUベッド数は、彼らの半分か、それ以下になる。彼の数字が維持されるならば。

シラミ退治薬」の隠れた驚異

ラム博士がどのようにしてその処方箋に辿り着いたのかは、現在進行中の ICDDR, B の臨床試験のために最終的に採用されたものである特に科学界の一部の人でさえ、その可能性を否定していたことを考えると。

評判の高い国立研究所に所属するウイルス学者が、アラム博士のチームの初期の結果を報じたテレビ番組パネル文字通り退席し、抗ウイルス薬以外の治療法を議論するのは時間無駄だと暗示をかけていたことを思い出す。

もしウイルス学者がこの番組に参加していたら、医学教授であるラム博士(最終的には番組接続することができた)から学んだことは、バングラデシュほとんどの人々が思春期からシラミ退治薬として知っているこの薬に対する彼の見方を変えていたかもしれない。

実際、イベルクチンは「不思議な薬としての抗菌性、抗ウイルス性、抗がん剤としての特性を持ち、様々な病気治療するために多くの潜在的効果提案する」と先月The Journal of Antibioticsに発表された論文によると、「実際には、イベルクチンは、その抗菌性、抗ウイルス性、抗がん剤としての特性を持ち、様々な病気治療するために多くの潜在的効果提案する」と述べている。

また先月、『Antiviral Research』誌には、イベルクチンCOVID-19の原因物質であるSARS-CoV-2の複製を阻害することを示した初のin vitro細胞培養研究の結果が報告されています

「イベルクチンは、FDA承認の抗寄生虫剤であり、以前にin vitroで広範な抗ウイルス活性を有することが示されているが、原因ウイルスSARS-CoV-2)の阻害剤であり、SARS-CoV-2感染後2時間後にVero-hSLAM細胞への単回の添加で、48時間後にウイルスRNAの〜5000倍の減少をもたらすことができる 」と著者らは報告している、アラム博士のチームが患者PCRテストの結果から報告されたウイルス負荷に対する効果対応する効力を持つ。

ウイルス負荷は、感染者に存在するウイルス粒子の指標であるほとんどのウイルスでは、ウイルス負荷が高いと予後が悪くなります

また、BMC医学部長のアラム博士は、彼のチームは、メディアに来る前に彼らの観察中に60人の患者に主に2つの薬を適用したと述べた。"60人の患者は全員、4-14日以内にコビド-19陰性になった。彼らは入院ICUへの入院必要しませんでした。

ラム博士は、この2つの薬がバングラデシュでは何年も前から安価で入手可能であることに言及し、人々には薬を恣意的に、あるいは医師処方箋なしに使用しないように求めた。

彼は多くの人々 が今では、組み合わせを取っていると述べた博士ラムに話した医師によって処方されたその有効性を観察しました。「しかし、どれも彼女または彼は Covid-19 の陽性または医師処方箋なしでテストされない限り、これらの薬を摂取する必要があります」と彼は付け加えた。

著名な医学教授は、状態が深刻に悪化する前に病院に行き、自宅で治療を受けることで時間無駄にしない方が患者のためであると述べた。 抗ウイルス剤の使用だけでは多くの場合、この病気を治すには十分ではなく、より多くの薬が必要であると付け加えた。

彼は、高齢者患者糖尿病や高血圧などの併存疾患を持つ他の患者は、医師看護師が今、このようなケースで行われる必要があるかを知っているように、恐怖や遅延なしで病院入院しなければならないことを示唆した。

病院では(Covid-19患者のための)宿泊施設問題はありません。すべての医師は今、コビド19の患者場合に何をすべきかを知っている」と彼は言い、政府は十分な病院のベッドと酸素を大規模に管理していると付け加えた。

博士ラムは、彼のチームは、独自研究を開始し、現在規制バングラデシュ医療研究評議会(BMRC)からこの点での臨床試験のための許可を求めると述べた。ICDDR、B試験は来月で終了する予定です。

最後に、2015年にメルク研究所のアイルランド人科学ウィリアム・C・キャンベル博士日本人研究大村智氏がイベルクチン発見ノーベル医学賞を受賞したことを知っても、もう驚かないかもしれません。キャンベル博士他界していなければ(ノーベル賞は死後に授与されることはありません)、この2人は第3の科学者、つまり薬を開発したメルク研究チームのトップと賞を分け合っていただろうという見方が強いです。その人物とは、バングラデシュ科学者モハマド・アジ博士である

2020-08-02

ワクチン臨床試験国内で行うため、あるいは

ワクチンを導入した手柄を大きくしたいため、あえて感染再燃は放置

何もしないのは、そういう官邸官僚シナリオ

見ておきなさい、ワクチン経産省あるいは官邸主導の手柄ということになるよ

2020-08-01

早期に完全テレワーク実現が経済的に正しいのではないか現実的にワ

 武漢から発したcovid-19の感染拡大によって日常生活が変わった訳だが、個人的には主にテレワーク中心の生活なりメリットが多かった。ワクチン開発が進み、新しい展開がテレワーク以前に戻りたくない私にとってどのような影響を及ぼすかを考えるため、文字に起こしてみようと思い書いている。

 後編はワクチン開発がどう影響していくかやそれによってテレワーク趨勢を実現可能性を軸に見ていきたい。要するに、テレワークを続け、できることなら完全テレワークに移行し働きながら世界を回りたいということなのですよ。

 治療薬として注目されたアビガンとは別に、数社の医薬品メーカーワクチン開発が臨床試験の最終段階に入っている。きっと、今年の終わりには開発が終了し、接種が始まるだろう。

 また、どうやらワクチン接種は黄熱病のように一度きりでよいものではなく抗体消失していくため、持続期間のみ免疫が獲得されるようだ。

 一度の免疫獲得でも二回の接種が必要で3、4か月で免疫がなくなるとすれば毎年、6-8回の接種が必要で一回4000円くらいだそうだから、24000-32000円が一人でかかる。消費税増税ほどではないが結構負担だし、医薬品メーカー安定的収益となる。日本人全員が摂取すればおよそ2.9-3.8兆円かかることになる、正直政府に全額負担してほしいし、ついでにインフルエンザについても受けてなければ白い目で見られる現状、同様に政府負担してもらいたいと思っている。

 足元の開発状況から考えると、目先では年間で10億回分のワクチン供給必要ということ。これは可能なのかは、正直わからない。でも、優先順位はおそらく医療従事者と高齢者からであろう。高齢者リスクが高く、敬老思想が前提となっている日本社会ではそれが当然ということになりそうだ。

 しがない小市民である我々には行き渡るのだろうか。すぐには行き渡らないだろうから、段階的に接種が広がるのだろう。しかし、私たちテレワークはどうなってしまうのだろうか、そこが問題である

 いろいろと、わからないことが多いか仮定ばかりになるが、それでも仕方ない。なぜなら、かけがえのないテレワーク自由防衛は早急に準備しておく価値があるからである

 また、安倍政権がビフォーコロナアニマルな働き方に戻していく流れの中で、薄々ながら感染拡大すると喜んでしま自分がいるのは世間では言えないことで、かくれトランプ支持者みたいなものだが、正直、同感の人もいると思う。どうだろうか。

 さて、考えるうえで着眼点を考えよう。

ワクチン有効性の問題

ワクチンの普及の問題

①はインフルA型B型ワクチンが違うように、コロナ変異すれば効かなくなるはず。感染者数が膨大なので変異数も相当であろうと思う一方で、A型B型のような違いは生じていない。最悪の場合は新種に対応するワクチン開発が新たに必要になる場合と思われるが、それまでのノウハウ政府サポート体制も既に構築されたものになるの、旧種用のワクチン開発にかかった期間よりは時間がかからいであろう。といっても現在のようなワクチンのない期間が周期的に出てきてしま可能性を残す。

ワクチン製造プラント建設には技術課題は大きくないと思われる。PCR検査のように政府にとって都合の悪い数字を作るわけではないので、殊の外、すみやかに進むもののように思える。

ではその速度はどうかというと、普及を妨害することがだれにもメリットがなかったマスクの普及具合と状況が似た条件にあるように思われる。まあ、マスクはまず余剰在庫があったはずなので、それより遅いとは思うし、アンチワクチンの人が阻害要因にはなるかなと思う。なお、私にはアベノマスクはまだ届いていない。

 となると、優先順位の高い、医療従事者と高齢者ワクチン接種が広がるだろう。日本高齢者が相当多いので3-4か月で済むのかかなり怪しいと思われる。半年はかかると思う。

——ん?!!!

となると、そんなところで、そうこうしていると、優先順位の高い人たちの免疫機能が失われる時期に差し掛かり、次の1シーズン優先順位の高い人に接種するだけで在庫が尽きてしまうほどではなかろうかと思うのだが、大丈夫なのだろうか。続けて考えると、その後、供給能力が全国民の数を満たすまでにはワクチン製造開始から9か月は超えて一年はかかるのではないかとざっくり読めるように思える。

タイムラインをまとめてみよう

2020年今年はワクチンはほぼ期待できず

2021年来年優先順位の高い人だけに普及

2022年来年に全国民の接種が可能になる

アフターコロナ国内だけでも後、一年半かかることになる。当然、新興国はよりワクチン接種が遅れるだろう。

からビジネスとかじゃない海外旅行先進国であっても一年は難しそう。 企業体力が弱いベンチャー中小、老舗の名店でもろにコロナの影響出ている企業政府の救済を十分受けられなければかなり潰れそうだし、大企業でも負債を大きく抱え込んでいたり斜陽産業リストラ給与カットが多発するのかな、と。

オリンピックワクチン次第なものの、オリンピック選手にのみが接種することが出来て無観客試合辺りがベストシナリオなのではないだろうか。

そうすると、オリンピック効果に期待し負債も積み上げている、業界、例えば宿泊業界をグッとやばい感じになりそう。

そこで、我らのテレワークなのだけれど、あと一年半くらいは続きそうというのが結論で、

やばいことになりそうな宿泊業界の空き部屋をワーケーションが埋めるというのは理にかなっていると思う。

 

インバウンドアジア人が多く、新興国の人も多いのだから回復が遅れてしまうとなれば、

中継ぎとしてのワーケーションテレワークではなく、それらを主軸とした日常生活をいち早く推進したほうが経済効果高いと思うのだがいかがだろうか。

自民党でも野党でもいいので、正直、無党派層を支持者に変えたいならこの施策を実行してもらいたい。

どっちつかずでズルズルときグダグダになっている安倍政権風向きは変えられると思う。

はっきりと方針を示さない限り、実は生産性が低下しなかった組織経営者も完全テレワークの方向で舵を切れずにいると思うし、設備投資へのコスト必要となってくる。

世の中がある方向に向けばそれに従う日和見なところがある社会の中で、支持率アップ出来てリーダーシップ示せるおいしい施策だと思うのだが。

とまあ、文章も雑になってきたこのあたりで、だいたい書き終えたのでここまでとする。 来年テレワークは続き、それ以降はわからぬがそこまで待つなら完全テレワークを進めたほうが経済的プラスと考える。

2020-07-15

anond:20200715180659

通常の臨床試験と違って、ワクチン接種した人間コロナを人工的に感染させる実験

これをやると通常の臨床試験とは文字通り桁違いのスピード臨床試験できる。

2020-07-13

英語でググろう anond:20200713130809

フツーに論文ググれ、あと英語でググれ

別に会員でなくとも多くの論文アクセスできるぞ

臨床試験の進捗や結果も見れるし

面倒だったら海外の文責のあるニュースサイトでもいいぞ

ちなみにタイ来年ワクチン作れるぞーとかやってるね

もう日本語でもニュース出てたで

(2020年7月13日)

ペンシルベニア大学と共同でタイ研究チームによって開発されている新しいコロナウイルスワクチン-来年の第三四半期の終わりまでに大量生産に入ると研究チームは言った。

10月からフェーズ1 に入る。

https://www.bangkokpost.com/thailand/general/1950292/vaccine-ready-next-year

2020-07-11

アビガン臨床試験失敗

有意差でず

治験ではよくあること

臨床試験成功率はp3で半分、p1から含めると1割程度

治験ある意味賭けみたいなもの

ちなみにこの辺は、日本ドラッグラグが復活し始めていることと関係ある

医療費抑制策の元で薬価が毎年下がっており回収の期待値が下がっているため、試験しないとか、順番を他国の後にするとかが増えてきている

2020-07-10

anond:20200710153345

4月頭段階でこれじゃよ

臨床結果のページは増田においてなかったので適当にググってくれ

貼ったClinicaltrialsarena内にもあったはず

なお、アビカン有用とする中国論文撤回された模様

WITHDRAWN: Experimental Treatment with Favipiravir for COVID-19: An Open-Label Control Study

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2095809920300631


ついでに、論文の変更措置は「訂正」「懸念表明」「撤回」 があって、「撤回」が最も重い

不正証拠が決定的でない場合は、懸念表明にとどまり

撤回される論文とは、有害無益な「世にないほうがよい論文



ただ、こっちではアービドール比較して好ましい治療と考えることができるとなってるね

Favipiravir versus Arbidol for COVID-19: A Randomized Clinical Trial

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.03.17.20037432v2


でもまぁいずれにしてもさらなる大規模臨床試験結果待ちってとこかな?

However, the small sample size of 340 participants, the comparison with lopinavir/ritonavir, whose efficacy to treat SARS-CoV-2 is questionable as reported in a separate clinical trial, as well as the addition of interferon-alpha without controlling for its efficacy separately, should lead to caution about the results until more data are available.

(Clinicaltrialsarena.comより)

あとレムデシビル推し米国中国フェーズ3に入ったってさ。そりゃ催奇性強い薬でたぶん有効は避けたいよね

As for other Covid-19 treatment options being investigated, Gilead’s remdesivir, currently in Phase III in the US and China, is arguably the most promising drug and led to such strong demand for compassionate use that Gilead had to restrict access to pregnant women and children. Additionally, due to increasing pressure building up from non-profit public interest groups worrying about high prices and a long-term monopoly, Gilead asked the FDA to pull remdesivir’s orphan drug designation.

(Clinicaltrialsarena.comより)

アビカンは服用する際に危険性について認識しているというサインがいるよ↓

https://www.pmda.go.jp/RMP/www/400022/29a587a6-7cdb-4f19-913b-e2cbf9ae54e0/400022_625004XF1022_01_002RMPm.pdf

2020-07-04

anond:20200704144615

論文数も検査数も臨床試験日本はまったくお話にならない。

論文数や検査数なんて多かろうが悪かろうで怒られてるじゃんやだー

臨床試験日本アンジェスやらせればええな

ウケる

anond:20200704153859

現実逃避はよそう。検査数も論文数も臨床試験もすべて数字で出ているので数字をみるべきなのは増田だぞ

死者数1点のみにこだわるとしても、死亡率で言えばロクに検査ができていない状態フィリピンに次いで高いし、

無策のまま増えないことを保証するものでもない

まさかとは思うけど欧米並みに増えない限り、医療関係者もそれ以外の人間も、死んでいいって話じゃないよね?

山梨大学が言ってることは、全文同意だが、抗議したければするべきだ

リンク貼ったのに読む様子ないかベタ貼りするな?

OECD諸国の中でも最低レベルPCR実施件数 4)なのだから、尾身氏も認めているように日本感染者数の実態は知りようがなく、現在の報告水準よりも相当程度高いと見積もられる 2、5)。PCR検査を最低水準にとどめることで、数字に現れる感染者数を低く抑え込むことが、「ほぼ奇跡なのだとしたら、かつて国際的問題とされた日本研究不正と土壌はそっくり同じではないか感染者数の実態は分からないが、立場の違いを超えたコンセンサスであり、論理的に突き詰めれば、我々が第4報で述べた通り 2)、また尾身氏も認める通り 5)、相当数の陽性患者が見過ごされているのが日本の現状である


 では死亡者数の方はどうか。論理的帰結は、感染者数の実態が分からない以上、死亡者数も低いPCR検査件数の中で診断できた症例に限られるため、報告されている死亡者数が実数よりも低値とみられることである。これを裏付け根拠の一つとして、第4報では、国立感染症研究所公表しているインフルエンザ関連死亡迅速把握システムによるインフルエンザ肺炎死亡報告の超過死亡に触れた 2)。


 インフルエンザ流行はほぼ終息していたにもかかわらず、東京において、2020年の第8週、9週で閾値を超える超過死亡が生じていたことについては第4報で触れたが、その後、第13週まで超過死亡が継続していたことが明らかにされた 7)。また、本システム調査対象の21大都市のうち、報告のない5都市と、5週もしくは9週までの報告に留まっている6都市の合計11都市を除いた10大都市の報告では、東京のほかに仙台12週)、熊本(7、9-11週、13週)でも超過死亡が報告されている。新型コロナウイルスによる真の被害規模を示す指標として「超過死亡」が注目されており 8)、さいたま市京都大阪など第5週もしくは第9週以降の報告が滞っている感染流行地域の報告をまって真の被害規模を検討することが求められる。


 以上示した通り、現在の報告数だけ見て感染者数、死亡者数が低く抑えられていると結論づけるのは早計であり、「ほぼ奇跡」と称している状況自体幻想にすぎない可能性も高い。それでもなお、「ジャパニーズミラクル」などと持ち上げるのには、「仰ぎ見られるような感染症の専門家が陣頭指揮を執っている」とわざわざ言及することと無関係とは言えまい。WHOのテドロス事務局長中国寄りと批判されてきたが 9)、WHOも落ちたものである


(略)


WHOが表明すべきは、欧米比較するなら「パンパシフィックミラクル」「アジアミラクル」であり、死亡者数で日本を取り立てて持ち上げる根拠は乏しい。加えて図2を参照いただくと認識が変わるだろう。図2は、図1から中国を除き、台湾を加えたものである。他の西太平洋地区17カ国と比較し、フィリピン日本の死亡者数の急増が止まっていないことが分かる。日本は、4月11日頃の変曲点以降、右肩上がりで死亡者数が増加し続けている。5月16日時点の人口10万人当たりの死亡者数は、日本が0.57に対し、韓国が0.51、ニュージランドが0.43、オーストラリアが0.39、マレーシアが0.36、中国が0.35、台湾が0.03であり、この時点でも西太平洋地域の中ではフィリピンの0.76に次いで高い水準にある。


(略)


世界中オープンデータリアルタイムに入手できる今、取り繕ったり、欺いたりするのには自ずと限界がある。自己正当化固執せずに、アカデミズム精神データに基づいた建設的な議論を促進することこそ、輝かしい日本を取り戻すために、一層求められている。専門家を称する人々に盲従するのはアカデミズムの欠如と衰退にほかならない。


 科学教育研究所の小田垣孝九州大学名誉教授東京工業大学の小野京右名誉教授など、さまざまな専門家も声を上げ始めた 17、18)。世界の取り組みに真摯に耳を傾け、日本の英知を結集して政府支援していくことが、死亡者数の推移から第1波の収束も定かでない中、来る第2波、第3波への備えとして最も重要である

anond:20200704145137

日本は、論文数負けてる検査してない臨床試験したりテレワーク在宅学習に移ったり出来てないは既に数字で出てる話だし具体的な改善策すらないのも事実

腐すとかいう話じゃない。現実をみよう

山梨大学がせっかく一般向けに書いてるんだからそれを読もう

さすが山梨大学を読んでみよう

anond:20200704143110

数字出でとるじゃん

論文数も検査数も臨床試験日本はまったくお話にならない。いちいち上げたらキリがない


死亡数は何らかの要因でアジア圏は免疫を持っていた可能性があるが

今の時点で断言出来るのは格差だろう

欧米日本と比べて格差が激しいし、あからさまに所得人種被害が違ってる


しかし、それを持って日本コロナ成功しているとは言えないだろう

そもそも、なにもしていない

ホルホルしたいなら、コロナでうまくやっているではなく、日本格差が少なく弱者に優しいが正しい

コロナにはまったく関係ないけど

anond:20200704140527

フツーにアホみたいに論文あげてるしフツーにアホみたいに検査をしてるぞ?

放任主義ってブチ切れられてるスウェーデンだって日本よりも検査はしている

人口あたりではなく直球でスウェーデンの方がテスト数が上だ

https://www.worldometers.info/coronavirus/

臨床試験だってとっくに結果だしてるし、

在宅勤務や在宅学習に移行してるしフツーに感染者の追跡もしている

上げたらキリがないが、日本はなにをしたんだ?

山梨大学とか一部の良識ある人たちが頑張っている他は?

世界見解どころか日本学会とも一致しない発言をする自称専門家は見るけどな?

さすが山梨大👍

[産経] 山梨救急医が的確な判断 国内初の新型コロナ髄膜炎

https://www.sankei.com/smp/life/news/200308/lif2003080033-s1.html


 男性意識障害や首の後ろの硬直があったため、救急医が新型コロナによる髄膜炎可能性を疑い、病院独自で髄液のPC検査を行ったところ、7日に陽性が確認された。山梨病院では山梨県衛生環境研究所への依頼だけでなく、病院検査態勢を整えていた。


 島田学長医師センスがよかった」とした上で、新型コロナ感染者が訴える頭痛髄膜炎による可能性もあるとして、「これまで(診察で)見過ごされている可能性がある」と述べ、全国の医療関係者に注意を呼び掛けた


ーーーーー

あと、回復されたようだ、いい医師に見てもらえて本当によかった

[NHK] 感染髄膜炎の20代男性快方へ

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20200401/1040009336.html

女児は肺のCT検査で軽度の肺炎とみられたが、小児科教授が、他の医師が難色を示す中、新型コロナPC検査に踏み切ったところ、陽性だった。


 このため、結果が出るまでに関わった、小児科医8人▽救急医師4人▽研修医5人▽集中治療室(ICU)看護師15人▽放射線技師2人▽薬剤師1人▽第2外科医師1人▽臨床工学技士2人▽安全管理看護師1人▽外来看護師2人▽看護助手2人▽病棟医師事務作業補助者1人-の計44人が濃厚接触者となり、2週間の自宅待機となった。


 周辺の病院連携して診療態勢は維持している


さすが山梨大学を読んでみよう

2020-06-08

新コロワクチンについて心配なこと

外国臨床試験を経て安全性確認されて一般への接種が行われても、国家的なメンツを盾に、日本にだけは導入されないこと。

開発に成功した国がどこであるかによって状況が変わりそう。

こんなことがいらぬ心配であることを祈る

2020-05-26

anond:20200526212437

知らなかった

ありがとう臨床試験といえどもこれじゃまだわからん

RNADNA、VLP、この辺はまだ未知数なのかな?

2020-05-02

臨床試験向きの選抜患者

とある疾患の臨床試験に参加中の患者です。参加は主治医から勧められました。

自分で言うのもなんですが、臨床試験に参加するのにピッタリの、モチベーション向上心の高い患者だと思います(というか主治医からもそう言われました)。途中で脱落しそうになく、理解力もある程度あり、協力的。

臨床試験に参加してるのは「選ばれし患者エリート)」であり、結果を一般化することはできないなどと皮肉的に言われることがありますが、まあその通りだと思います

世の中、こんな物分かりがよくてモチベーションの高い患者は少ないでしょう。

それでもこの臨床試験の結果が世に出たとき、もしかしたらどこかの誰かの役に立てるかもしれない。

そしたら患者冥利に尽きるというもの……。

特に気の利いたオチはありません。以上です。

2020-04-10

東京オリンピックまであと3か月

コロナ禍が始まってから1年強が経った。欧米をはじめとする各国の厳しいロックダウンは、当初の見通しを大きく超えて結局半年以上続いた。払った犠牲は小さくなかったが、強力な措置が功を奏し、これらの国では次々と「2週間以上新規感染発生数をゼロ」を達成し、国境の封鎖も解除、自粛の揺り戻し景気で街は暗い空気を抜け出しつつある。一方で、ゆるい自粛を続ける日本感染者数は相変わらず低空飛行を続けていて医療崩壊瀬戸際の状況を保っている。当初は1年強でワクチンが開発されるなんていう楽観論もあったが、結局は臨床試験ボツになってばかりで、今も見通しは経っていない。

数か月前に「このペースで国民全体が集団免疫を獲得するにはあと5年はかかる」という専門家の発表があった時は、「もう自粛をやめよう」という空気が一気に広まり観光地が久しぶりに大混雑し、一瞬だけとても楽しかった時期があった。案の定2週間後に感染者数が急増し、再び自粛しない人たちを袋叩きにする空気に戻った。ただ最近はそのフェーズも一巡して、感染済みの免疫保有者が自由に街を歩いている姿が目立ってくるにつれ、既感染者と未感染者の間での分断が深まりつつある。ウイルスが喉や鼻ではなく目の粘膜経由で感染した場合は無症状や軽傷で済むことが多い、という報告が話題になってから、軽傷で免疫を獲得することを目的とした薄めたウイルス入りの目薬が一部でもてはやされており、密売する感染者が後を絶たないらしい。この先免疫保有者が多数派になっていくにつれ、感染歴が無い人たちとの分断が新たな問題になっていくだろう。

もう一つ顕在化しつつある大きな分断が、地方間での分断だ。最初の頃は「国の動きが遅いので地方独自対策を打つ」という性格のものだったが、独自政策エスカレートするにつれ、次第に地方間の差別化に焦点があてられるようになってきた。最初に「安全地帯宣言」をした小豆島は、島外からの全移入者に2週間の隔離義務付け、島内ウイルスを一切持ち込まない代わりに、バーカラオケ自由にした。これをきっかけに小豆島への移住者が激増したのを見た他の島の自治体追随し、ついには沖縄県県内の封じ込めに成功し、県全体に安全地帯宣言をだした。移住者殺到した那覇繁華街は同じ国とは思えないほどの異常な活気につつまれており、「沖縄独立」が連日ツイッタートレンドに上がる事態になっている。北海道安全地帯宣言検討し、大出血を伴いながら道内の完全封じ込め一歩手前まで迫ったものの、「近々安全地帯宣言がでるのではないか」という見通しを報じたマスコミのせいで宣言開始前に移住者殺到してしまい、再び感染が拡大して振り出しに戻ってしまった。

一方の首都圏オンライン業務テイクアウト日常になり、座席ごとの換気システムを備えたクリーン居酒屋が登場するなど、テクノロジー進化と普及という点では国内最先端をいっているものの、何せあまりにも人口密度が高すぎるので、今の中途半端自粛を続ける限りはいつまでも封じ込めは見えてこない。今からでも欧米並みの完全ロックダウンをすれば数か月でほぼ封じ込められることは皆が分かっているものの、「これまでの(ダラダラ続けてきた)自粛の日々」というサンクコストに囚われるあまり、誰もいつまでも決定できず、ダラダラとここまで来てしまっている。先進国で唯一国際線ほとんど再開できていない状況なのに、本当に今年「復興オリンピック」をやるのだろうか。やるんならそろそろ本気出さないとヤバいでしょ、とみんな思ってからもう半年くらい経っている気がする。

2020-04-09

anond:20200409163654

日本専門家を信じられる増田って

論文読んだり臨床試験データみたり海外ニュース見たら死ぬのかなって思ってる


知り合いの医者看護師介護士はずっと怒ってるよ

ワイも怒ってる

でもどうにもならないね

まさか第二大戦中の庶民気持ちを味わうことになるとはね・・・

anond:20200409093615

薬は副作用も起こりうるか

ワクチンすぐできたとしても臨床試験とか認可されるかとかが大変なんやろ多分

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