はてなキーワード: 夜泣きとは
譲れない条件抑えた上で広さで妥協して家賃抑えたアパートなんだけど
隣に越してきたカップルか新婚さんみたいな
ようは二人で住んでる
このエリアなら同じ価格帯で同じ程度のアパートでファミリー向けの物件がいくらでも有るだろうが
もっと広い部屋あるだろうが
どうせ赤ん坊増えるんだろ?
一番夜泣きが酷い時期に身動き取れなくなって住み続けそうで怯えている
生活スタイル違うの分かりきってるんだから棲み分けて欲しいよな
たぶんコッチも赤ん坊がやっと寝たタイミングで洗濯機回したり風呂入ったりするで夜中じゃない限り
育児ノイローゼで包丁持ち出してくるパターンまで妄想して本当に怯えている
まだ生まれても居ないし
きっと妊娠してもいない気がしてるのに
男児誕生から3年半ほぼ専業主夫1人で育てた 92%ぐらいワンオペ
覚書代わりにだらだら書く
そうなってしまった理由としては男児出産後すぐに嫁さんが事故で大怪我して入院>リハビリ生活に突入してしまったから
そんな状態で育児なんぞできるはずもなく退院してからも嫁さんは実家に戻ってリハビリすることになって俺が育児続行
関係ないけどほぼほぼ3年休職して普通に復帰できた嫁さんの職場とんでも福利厚生やねって思っちゃった
思っていたより楽だった所
夜泣き>まあまあキツかったけど我慢できないほどではない、仮眠取れないってことはないし世の中のお母さん騒ぎすぎじゃね?って印象は正直否めなかった
食事>割と好き嫌い多くて食べない時期もあったけど別に食わなきゃ食わないでいいや餓死しそうになったら食うだろってスタンスで適当に食わせてた 4日間毎食サラダせんべいとかぼちゃだけしか食わなかったこともあった
多分2歳半からの1年間は食事の1/3はサラダせんべいと薄皮チョコパンとかぼちゃ食わせてた でも健康診断でも問題ないのでOK
お医者さんに聞いたら「食わないより全然いいからそれでいい」とも言われたことで気が楽になったのもある
イヤイヤ期>生まれる前から2人でかなり警戒してて実際結構ひどかったんだけど、義母から「適当にほっとけ」って言われて適当に相手してたらいつの間にかなくなってた
体感6割ぐらいへーふーんって感じで無視してたけど特になんもなかった ほっときゃ疲れて寝るし
行った方策としては外で人様の迷惑になるのもあれだからこの時期ちょっとだけ外出量減らしたぐらい
検査してないけど諸々の所作から間違いなく定型発達だってのもあったんだろうけど、他の人こんなのに苦労してんの?って点はかなりあって拍子抜けした部分はあった。
子供のうちから映像に慣れされるとゲーム画面見せるのがあやしの一貫になるんで抱っこ紐でお腹側に赤ちゃん固定してゲームするだけで子供は画面見て喜ぶし自分はゲームできるしで趣味と実益兼ねた状態だった
子供がFF15をものすごく気に入って半年ぐらいそれずっとやってた時期もあった
ただMMOとかネットゲームは流石に触れなかったね、最近FF14復帰して浦島太郎状態です
思っていたより大変だったりつらかった所
洗濯>これは大変だった 子供の汚れもの生産スピードが想定の2倍を超えててあわててドラム式洗濯機を導入
家の汚れ>子供の思い切りのよさにちょっとビビっちゃったね 壁にクレヨンで落書きされた時は流石にキレそうになったけどなんとか抑えた
男親に対する周囲の無理解>差別されるとかではなく男親が子供連れてどっかでなんかをするというシチュエーションが想定されてない施設が沢山あった
保育園からの呼び出し>3歳半ぐらいからやっと幼稚園入れたんだけど結構多かった 赤ちゃんの発熱多いとは聞いてたけど入園当初の頻度はすごかった 保育園入れたら身軽になって働けるなって浅く考えてたけどここはかなりの想定外で反省すべきところ
総じてまあ、ワンオペでも育児そんな辛くないなという印象を抱きました
赤ちゃん自身よりもそれによって引き起こされる外的要因というか外的事件に手間取った感じが多かったね
うちには子どもがひとりいる。4歳の男の子。かわいくて元気。本当にめっちゃ元気。楽しいこと、面白いことが大好きで、知らん人にも気にせずバンバン話しかける。でも意外と常識面はしっかりしてて、意味不明なことはあんまりしない。小さい頃はまあよく泣いて手のかかる時期もあったけど、言葉が通じるようになり、大変と思うこともなくなってきた。いわゆる余裕が出てきた状態。
息子は不妊治療でようやく授かった第一子。妊娠が分かったときはもう天にも昇る気持ちだったし、生まれる前も生まれてからも大体ずっとかわいくて。夜泣きでイライラした夜も、話が通じずギャン泣きされて途方に暮れた夕方も、逃げ出したいと思ったことはあったけど、トータルで見たら、かわいい大好きが圧勝してる。
こんなにかわいいんなら、こんなに愛おしいんなら、もう一人いてもいいんじゃない...?ってふとした時にいつも思う。弟か妹ができたなら息子は絶対喜ぶし、何より私が、ほやんほやんの赤ちゃんを、もう一回だけ育ててみたい。赤ちゃんの息子と過ごした日々をもう一回だけ丁寧に、死ぬまで覚えていられるようにじっくりじっくり噛み締めながら過ごしたい。
とは言ってもね。
じゃあもう一人産みましょうかと簡単に言えるものでもなくて。正直毎日仕事だけでもくたくたで、保育園から帰ったあとは風呂メシ寝るの三拍子。とてもじゃないけど、離乳食を撒き散らかすバブちゃんを相手にできる余裕はない。そもそも私は不妊治療が必要で、お金だってたくさんかかる。生まれてくるかも分かりはしない存在にお金をドバドバ注ぎ込むよりは、いま確かにいる息子のために使いたいし溜めときたい。
ここまではまあ私というか親の都合。息子の意思はどうかというと、遊び相手に飢えてる。とても。帰り道のスーパーで、じゃれあう兄弟を羨ましそうに見つめる顔がいつまで経っても忘れられない。できることなら、一緒に遊べる弟を、かわいくて仕方ない妹を、自然な流れで妊娠し、おぼつかない手で抱っこする息子の顔が見たかった。その可能性が消えたわけではないけれど、私は多分、もう産めない。息子の時に燃えていた不妊治療への情熱や、がむしゃらに0,1,2歳に向き合う気力体力をもはや持ってはいないのだ。だって私はもう知ってる。子どもからギャン泣きされると本当につらくて泣きたくなるし、寝不足は人を狂わせる。かわいいはずの小さい子どもにイラついてしまう自分の器の小ささも、疲れを理由に遊んでやらない根性の無さも嫌というほど分かってるから。二人目を迎える資格も覚悟もないのだ、本当は。
そうなると、選択肢に上がってくるのがワンちゃんだ。ねこちゃんでもいいけれど、なんとなく、一緒に遊ぶといったらワンちゃんだろう。かわいいワンちゃんを迎えたら、それはそれは楽しくて、私は息子と毎日夕方、河川敷まで散歩に行って、しみじみと季節の移り変わりを楽しむだろう。そのうち大きくなった息子と一緒にリードをひいて、家ではなかなか話せない、学校のことや恋の悩みを聞くかもしれない。それはなんか、すごくいい。
とは言っても、私はこれまで犬を飼ったことがない。最初のしつけの大変さとか、散歩の量とか、老犬になった時の介護とか。ことあるごとに話を聞いては、その存在の大きさになかなか勇気が出なかった。犬と暮らす生活は多分きっと楽しくて、本当の本当に幸せだけど、とにもかくにも別れがつらい。私は結構楽観的な性格なので、別れはもちろんつらいけど、生きてる間はそれを上回る喜びが絶対あると思ってる。小さい頃から犬と一緒に生活してきた人はみんなして家族以上に家族とか、兄弟みたいな存在だって話すから。息子にはせめて、傷ついたとき、そっと側に寄り添ってペロペロと涙を舐め取ってくれるあたたかで優しい存在をつくってやりたいと思うのだ。
ということで。
最後の戦いとして気合をいれて第二子を望んでみるべきか、わふわふと無邪気な愛想をふりまいて家族みんなを癒すけど、家族より長生きしてはくれない命を迎えるべきか。
答えがでません。いつまでも。
たくさんのご意見をいただきありがとうございます。
色々な立場の方がいて、色々な方法があることが分かり、読んでてとっても楽しいです。いただいたコメントについて、いくつか補足させてください。
・夫について
第二子には消極的。理由は私が絶対大変だから。不妊治療も出産も夜泣きも授乳も平日の世話も夫より私の負担がずっと大きい。ママママ大好きママ大好きな息子の相手で疲れた私のためにいつだって何でもやってくれるし、私なんかよりずっと育児に向いてる夫。私が不妊体質じゃなく、体力が人並み以上にあったなら、二人目も喜んで迎えてくれると思う。犬については別れがつらくて飼えない派。でも結局、私の意思を誰より大事にしてくれるので、私の心が決まったら全力で支えてくれると思う。あと多分だけど彼は猫派。
何度目かの体外受精で凍結できた受精卵2個のうちひとつが息子。ひとつは去年お腹に戻して着床したけど育たなかった。自然妊娠は今でもひそかに期待してるよ。毎月毎月、宝くじみたいな気持ちで臨んでるけど、生理が来るとがっかりするし、来なきゃ来ないで(遅れただけで)そわそわはらはらしてしまう。私はいつまでこれを続けるんだろなあって思ってる。
それもあっての犬ですよ。妊娠中に私が無事とも限らない。出産で命を落とすかもしれないし、第二子がどんな感じか分からない。息子がいる分、極力リスクはとりたくないけど、リターンが素晴らしく大きいことも知っているから悩んでしまう。
・犬はおもちゃじゃない
・女がクルマやPCで困ったことがあればさんざんいじくったあげく壊す
・掃除洗濯家事手伝いしてくれた女に「主婦は気楽でいいよなw」とのたまう
・入社早々窓際
・同期より300万ほど収入が低い
・喧嘩になりそうになったら「三十八系逃げるにしかずでゴザルwwwwヌポォwww」とニヤリとする
・子供とみたら見境なく殴る
・夜中の夜泣きが1ヶ月続いたら実家に帰ってママに泣きつく(嫁は放置)
・朝は8:59に出社して階段でフーフーいってる
・酒を一杯飲んだら「プリキュアはのぞみちゃんが至高ですなwwwwフォカヌポォwwww」とかダルく絡んでくる
・愚痴だらけ
俺の思う男らしさ
・スーツが似合う
・クソ暑くても汗をあまりかかない
・汗をかいてもくさくない
・笑顔が素敵
・1日歩いても足が臭くない
・喧嘩になりそうになったら「そっちの方が本当は得意なんだけどな」とニヤリとする
・子供好き
・それでも朝は7時から出社
・どんだけ酒飲んでも壊れない
・愚痴を吐かない
と、こんなくらいかな
年齢:20代後半
容姿:中の下くらい。目が大きくて二重。化粧は薄め。
性格:マイペース。でも頑固で意地っ張り。なんでも一人で抱え込んでしまうタイプ。
その他:結婚前は事務職としてバリバリ働いていた。妊娠をきっかけに退職し、専業主婦に転職した。
旦那は毎日職場に遊びに行ってるだけだから私一人だけが大変です。
「ママ助けて」って泣いて助けを求めても誰も来てくれません。
なんで男ってこうなのかな? 女だからこんな大変な思いをしてまで子育てしろっていうの?
許せない。
世の中の女はみんなそうだよね? きっとそう思ってるはず。
そんなことを思いながら日々過ごしています。
私は間違っていないですよね?
旦那や子供が問題行動を起こすたびに「こいつらを殺したい」と思っています。
ない人は異常者です。
ちなみに私は異常な方だと思います。
だって「殺したい」と思うだけで実行に移したことはないんですもん。
そんな恐ろしいこと絶対にできません。
殺してやりたいけど殺せません。
おかしいですね。
なぜでしょうか? みんなおかしいと思いません?
どう見てもイケメンではないが、優しくて、真面目で、結婚出来て良かったなと思っている。
先日子どもが生まれて、子どもの顔見せに夫の大学時代の友人(女性)と会った。
いつもは大学メンバー男女数人で集まっているらしいが、子連れということもあり日程が合わなかったため、その女性の友人とは個別に子連れで会うことになったらしい。
お互いに子連れとは言え、私に気を遣ってくれたのか「奥さんもぜひ」と言ってくれたので、私も同席することになった。
子どもはこちらは半年、相手の子は2歳。外で落ち着いて食事するのも難しいだろうと、家に招待してくれた。
なんとなく自分たちと同じような雰囲気の方だろうなと思いつつ、会ってみたら驚いた。
夫の友人は爆美女だった。
本当にこの娘がこの人から生まれたのか?と思うほどスタイルが良く、背が高く、話し方は上品で、なぜこんな人が夫の友人なのか?と疑問に思うほど。
夫は普通に久しぶりと話しかける。彼女も普通に夫と話す。私は彼女に話しかけられても緊張してうまく話せない。
彼女は嫌味なく平然と夫のことを褒める。夫の仕事のこと、大学時代のエピソード。
夫は当然として受け止める。なんだこれ。普通逆だろ。なんで美女が夫のことを褒めているんだ?夫よ、美女のことをもっと褒めろ。せめて謙遜しろ。
彼女は私と子どものことも褒める。出産祝いのお返しのセンスが良かったと、子どもの洋服が可愛いと。
夜泣きをすると言えば、元気いっぱいで甘えん坊さんで可愛い。ミルクを飲まないと言えば、お母さんが大好きないい子。
美女に隅から隅まで褒めてられて、美味しいお茶菓子を出してもらい、お土産までいただいた帰り道、夫を責めた。
なぜ友人が美女だと教えてくれなかったのか。なぜ私を連れてきたのか。美女の前で産後太りで変なカットソーを着ている私は惨めだったと。
虚しくなった。自分と同類だと思っていた夫に美人な友人がいたこと、その美人と対等に話せること。
自分が美人ではないこと、会話力が無いこと、夫が楽しそうに会話していること。
夫は大切な友人の一人ではあるけど、いつもはグループで集まっているし、グループでも会ってほしくないならもう会わないよと言ってくれる。
別に夫と何かあるのを心配しているわけではない。爆美女が夫を相手にする訳がない。
夫と美女が会うのに嫉妬しているわけではない。ただ自分が虚しくなってしまっただけで、夫にも美女にも悪いところは一つも無い。
やり場のないこの気持ちに戸惑っている。
新クレはたまにしか読んでないけど
ネットではひろしは理想の父親、みさえはクズ嫁という評価だけど、
読んでたらひろし過大評価されてるわ
逆にみさえは過小評価されてるわ
ひろし、普通に子育て(しんのすけの躾やひまわりの夜泣き対応など)をみさえに押し付けたりみさえの用意した朝食に文句言ったりしてるし、みさえのことをしんのすけと二人でペチャパイだのからかってひまわりにも教えてるし、子供の前でエロい番組見てるし、その上部下の若い女性社員にセクハラもしてるわ
ひろしが過大評価されたのって、アニメで年収600万だかの描写がされたのとか、連載当時はバブルで低スペックとされていたひろしのスペックが時代に伴い高スペックになったのとか色々あるけど、
アニメだとお向かいの門呂さんが出てこないのも一因なんじゃないかと思うわ
みさえが草刈りだのゴキブリ退治だのをひろしに頼む→ひろし体調悪いと言って渋る→お向かいの門呂さんというセクシーな人妻が野原家にきて男手がほしいと同じ用事をひろしに頼んでくる→ひろし、下心満載でノリノリで引き受け、最後は痛い目を見る
ってシリーズ
文句言いながら毎回ひろしを送り出すみさえって寛大だわ
門呂さんには怒らないし
あと、ひろしの父親って(たまに母親も)毎回野原家にアポ無し訪問してそのまま住み着くけど、
みさえの家事の手間が増えてその上みさえにセクハラ、授乳覗き(未遂だけど)もしてるけど、
しかもひろしは碌に父親を諌めないで会社に逃げるという、現実だったら炎上しそうな有様だけど、
それでも義両親となんだかんだで仲良くしてるみさえは寛大だわ
やっぱり時代の流れで炎上しそうな描写は減って、アニメだともっと減ってるのかな
一番炎上しそうなのは、しんのすけが預かった犬のパトリシアちゃんに虐待としかいえない行為をしたやつだけど。しんちゃん昔から動物には優しいのにあれは異様だったわ
みんな鍵かけないからしんのすけに家に入り込まれたりミッチーヨシりんに入り込まれたりしてる
クレしん世界善人しかいないから施錠甘いし子供だけで留守番させられるのだろうか
またずれ荘編やおとなりのおばちゃんに顕著なんだけど、基本的に善人しかいないし超気軽に助け合ったり子供預けたりしてるし、ああいいなあ理想郷だなぁって思う。あんな世界に住みたい。でもまたずれ荘は今思うと地獄すぎるだろ。雨降ったら雨漏りだらけで室内びしょ濡れだし、子供の力で壁壊れるくらい脆いし、何よりトイレが部屋の外で男女共用で和式一個しかないとかどんな地獄よ
https://kinoppyd.dev/blog/child-are-half-year/
赤ちゃんってなんでこんな不安定な状態で生まれてくんのかなってマジで毎日思ってる
鹿を見習ってほしい
以下お気持ち
とにかくお金がない
育児給付金には上限があるので満額6.7割ももらえず、貯金を切り崩さないと生活が成り立たない
正直、妻が専業で第一子なら1ヶ月でもいいのかな。母親のダメージが癒えるまで
育休期間中は炊事洗濯掃除など子の世話以外の家事と風呂あたりをやってた
様々な家電の助けはあったが、まぁなかなか大変で眠かった。もうやだ
昭和の主婦ってどうやって乗り切ってたんだろうな。マジで戦闘民族だと思う
コロナ関連は病院によってかなり対応違うと言うが、うちはエコー外来・パパママ教室・出産時のみ立会可だった
食事がかなり豪華だったらしく(食事は両極端に振れる印象)、妻は楽しんでいたようで良かった
入院中は会いに行けなかったわけですが、今の時代LINEでやり取りできるのでよかった
例の研究の話、2ヶ月ぐらいの時にはよく部屋の壁沿いにぐるぐる歩いていたんだが、効果があるようなないような……
まぁ寝るまで無限に歩くより、8分とか時間の目安に合わせて動けるのはかなり気が楽で、そこが良かった
睡眠運用、両親とは別室でベッドで寝かし、ベビーモニターで監視という体制で臨んでいる(今はエアコンあるので一緒に寝てる)
当初は妻には21時ぐらいに寝てもらい、自分は24時前後まで残り最後のミルクをやり、3時頃の夜間対応は妻に任せるという体制で臨んでいた
そのうち夜起きなくなり、最近は19時前に寝かせて朝6時ぐらいに暴れ始めるというサイクルが確立してきた
うーん、これは夜泣きなしで進んできたのだろうか。夕方にはしっかり機嫌悪くなるが。このまま進んでほしい
メンタル的な話で言うと、最近お子さんかわいいでしょ?みたいな聞かれ方をするのが若干ダルく感じてしまっている
かわいい3割、しんどい7割、おもしれーやつ…5割のボルテージMAX150%という感じで、正直手放しでかわいいと即答はできないのだ
別にただの社交辞令だし適当に答えておけばいいんだが、まーーーダルいのでとりあえず自分がこの話するのは絶対やめようと思う
うちは明治ほほえみ派でした
これは液体の缶があるので、旅行中とかはそれを飲ませればいいかと思ってた
缶だと嫌がって飲まない
ナンデ?
あとキューブもあるんだが、哺乳瓶に若干出しづらく今ひとつだったな
妻が元保育士なんだが、とりえあずマミー◯コは安いけどやめとけとの事
おすわりMはパンツだけどテープが両脇にあるので捨てやすいのだ
ただ売ってるとこが少なくやや高い
立ちだしたら特売率の高いメリーズに戻す予定
ウンなだけに!ガハハ!
アホな放尿犯〜
とりあえず3枚画像なり動画なりを毎日上げておけば、その日のnか月前の様子を振り返られるようにしてくれて、これが楽しい
ジジババは毎日アップを楽しみにしているようだ(私はログインボーナスと呼んでいる)
遠方から孫見せに来い圧をあまり感じず、みんなハッピーだと思われる
あと10秒動画、あれすげーいい感じに切り取ってくれるんだがどうやって作ってるんだろうな
追加で買ったのだが大活躍している
業務スーパー、便利ですよね
離乳食がはじまると、ペーストにしたやつを冷凍保存するのでなお便利
若干マニアックなところで、ポグネーのセットのやつを買った
首すわり前でも使い始められるベビーラップと、ヒップシート、抱っこ紐がセットになったもの
今抱っこ紐で絶大な効果を発揮しており買ってよかった。ヒップシート連結で安定感がある
だが、やはり抱っこしながら両手が使えるのは絶大な効果があり、育休期間中の友として大いに活用させてもらった
今にして思うとこの頃はまだ体も小さいし扱いやすかったなぁ
乗せ下ろしが楽なのが良い
歩いて体力を付けさせる、ベビーカーがなければ歩くしかないという脳筋理論
うちベビーカー使わない上に集合住宅なので、あれと大きくなった子を車まで持って行くのはなかなかの重労働
という事で後部座席に据付になり、普通のベビーシートと変わらなくなった
回転式を4歳まで使って、そのままブースターシートに行くのが良かったかな……
2年くらい前にNASを捨ててGoogle Oneに移行しており、解決
そういえば写真といえば、ミニ三脚とMagsafeマウンタの組み合わせが超便利なので書いておきたい
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BXNT4NRX
これ
超便利よ
例えば食事シーンを撮りたいとなったら、これセットしたミニ三脚立てて、スマホを磁石でつけて撮るだけ。一瞬でできる
まとまらん
子どもの夜泣きがなくなったので、寝かしつけの後のゲームを再開したいと言われた。
参考までに、これまで妻が楽しんでたゲームをランキングで載せとく。
夫婦ともにゆるめのオタク。時々マンガ読んだりアニメ見たりするが、そこまで熱量はない。
夫婦共々めっちゃハマった。相手が嬉しいこと言ってくれると「あ、今ひゅいーんって信頼度上がったよ」とネタにするのが流行った。
同上。ラスボスの「マ〜〜ックス?」というねっとりした呼びかけ声を真似するのが流行った。
今でもよくBGMを聞いてる。妻の一番好きな曲はスノーフル。自分はホテル。
お互い学生の頃にオリジナルにハマっていたので、違いをあーだこーだ言いながらプレイするのが楽しかった。ティファの「すいませんねぇ」がなくなったのがちょっと残念。
悪くはないけどSF的・オタク的なお約束ネタが多くて、ちょっとついていけないこともあった様子。あとバトルパートはよく分からないと。
5年ぶりくらいに書き込む
その頃から増田という場所はネットの泥を寄せた排水溝みたいな場所だったけど、ヘドロが溜まりすぎて水が一切流れなくなってしまったなと感じる
定番のネタとは言えこんなレベルの話ばかりになっているのはちょっと異常だなって感じている
夜泣きが酷いとかベッドから落ちたとか、姑との教育方針の違いとかそんなのばっかり
小学生に上がればまた給食やいじめの問題も出てくるし、受験とか絡むと熱が変わってくる
ここが重要なんだが、子供の話題は子供の成長や家庭環境の変化に合わせて変わってくるということなんだ
言葉を喋ったりするだけで一大イベントだし、何かにつけて後悔もうれしさも付きまとう
けど、増田で話題に上がるのはどうも何の変化もない妄想だらけの地獄じゃないのかな?
子供が1年で成長する間に起こる喜怒哀楽の変化に比べ、ここはほぼ無風だ
湿っぽいよどんだ空気が漂っているだけ
昨今のエントリーで思ったけど、産む産まないの選択はともかく、産んだあとの大変さって子供によって違いすぎない?
うちの子は夜泣きもそんなに多くなくて母乳ミルクも気にせず飲んで離乳食も(今の所は)何でも食べる
でも周りを見れば夜は寝ない、母乳じゃないとだめ、全然食べないみたいなのもよく聞くしそこらへんの難易度が子によって全く違うと思った
あとは親バカではあるけど自分の子の容姿もめっちゃいいやん!って思ってるけど、もしこれがあんまり。。だったらどうだったんかな?なんて下衆なことも思ったりする
今後どうなるかわかんないけど、ここらへんの個人の大変さも吸収できるような世の中になってくれるといいんだろうなぁ
https://anond.hatelabo.jp/20230604131352
今20代前半の大学生なんだけど、私も子ども産みたくないなぁってうっすら思ってる。
どこ見ても「妊娠しんどい出産痛い子育て大変夫が育児に協力してくれない不倫だシングルだ養育費未払いだ生活キツイ異次元の少子化対策笑」って言われてるじゃん。産みたい派の子たちがどうして産みたいって思えるのかわからなくて。むしろ教えてほしい。
もし子供が障害を持って生まれてきたら?(障害のあるお子さんがいる家庭のしんどさを知っています)
もし夫が「子供が生まれてからお前子供にかかりっきりだし」って見捨てられたら?
経済的にただでさえ余裕がないのに、例えば震災であったり外交面で大きな問題が発生してこれからさらに増税に踏み切るようなことがあったら?
社会という視点から見れば子供を産まなきゃいけないってことは理解できる。世のためになるよね。わかる。
けれど自分がそのリスクを目の前にした時、リスクと安寧を天秤にかけてでも「産みたい!」と思えるような何かがない。
産んだ人にしかこの幸せはわからないよ、という言説もよく見かけるけど、産んで幸せじゃなかった人の意見ってすごく納得できるのに対してそのあやふやな解答は......。
産むって時点でまずはっきりと痛みが想像できるよね。子供の夜泣きがしんどいっていうのも想像が容易だよね。そういう想像してすぐ分かるような幸せって何かあるかな?
私自身があまり両親の仲が良くない家庭だったから、余計に想像し辛いだけなのかなぁ。
怖い中で飛び込んでいけるの凄いよ。尊敬する。
「自分が子どもを育てていけるのかなってかんがえられる子はちゃんと親になれるよ」
そうかな?虐待を受けてる家庭を見ると、真面目に子育てに取り組むお母さんほど鬱になってたりしない?
本当にうっすらと産みたくない。趣味に時間費やしたいし、好きな時に好きなところに行きたい。計り知れないほどのストレスを抱えることがわかっていて飛び込みたくないって思っちゃう。
ただ、私みたいなのがマジョリティになったらダメなのだということも痛いほど理解してる。
それにもし彼氏が子ども産みたいって言ったらと考えると......。
好きな人と一緒にいることの幸せはわかるから、子どもを産んで幸せなんだ、と思える話を知りたいな。社会的に正しいのは子持ちだってことがわかってるから納得したい。
うちの助教が、「特任」の飾りが取れたらすぐ結婚、そして第一子誕生の人だったな
奥さんが忙しい人らしくて、助教がメインで赤ちゃんの育ててたのかな?ドクター時代早朝から深夜まで学校にいた人が、急に文字通りの九時五時の生活になるのは、すごく異様に思えた。夜泣きだの、保育園から子供が貰ってきた風邪がうつっただので、年中メンタル安定してないのすごく怖かったから、いち学生としては、双方納得の上、サポート体制も万全にしてから子供作ってほしいと思ってしまう
>息子5歳は、ほんの少しでも環境が変わるとかたまって動けなくなって泣いてしまう。幼稚園での行事もいつも1人だけずっと泣いて何もしない。4月になり、クラスが上がりお昼寝がなくなったこと、お箸で給食を食べるようになったことなどが不安で、夜泣きをするようになった。幼稚園にも泣きすぎて吐いたりするので、いけない日も多々あった。週末は家から一歩も出たがらず、自分の好きな車のおもちゃを分解して過ごす日々だった。
うちの子も、こんな感じだった。とにかく幼稚園を嫌がった。結局不登校になった。
「無理強いしたらトラウマになるかもしれない」
「でも、行かせないことには社会性が育たない」
そんなジレンマを抱えて、とにかく不安な3年を過ごした。結局、年長では幼稚園に3日しか行ってない。
外に出たがらず、ずっとレゴテクニックやピアノで遊んだり、ジャンク家電を分解して遊んでた。
>そんな息子をなんとか誘い、近所の大きな公園でしてるフェスタみたいなところへ行った。バザーや出店が出ていて、そこに工業高校の展示のようなスペースがあった。息子が少し離れたところで、展示されている1人用の車をみていた。「図鑑でも見たことない車」「1人しか座れない」などと喋っていた。(略)それからというもの、息子が工業高校生に憧れるようになった。あと何回寝たら高校生になれるか計算したり、「工業高校のお兄ちゃんはお箸つかってる?」と聞いてきたり、「高校にいくには幼稚園にいかないとな」と幼稚園にも通っている。工業高校生はなんでも食べると言ったら、嫌いな大根も食べることができた。
そんな息子を持つ親ならわかると思うけど、こういうフェスタやイベントに行ったのは初めてじゃないと思う。
息子が、外に出たくなるよに、自動車工場に見学に行ったり、車関係のイベントに行ったり、他ののりものを見せたり、手を尽くしたと思う。
うちも、レゴ教室、東大の五月祭りなど、ピアノのコンサートなど、色々なイベントに行った。
で、うちの子も、こんな感じで一気にすべての問題が解決した。でも、それは東京に引っ越してから。
田舎では、こういうイベントはない。あっても、遠すぎて、子供の体力では難しい。
その子の個性にもよるが、うちの子は車酔いするので、30分以上移動する場合は、電車やバスを利用しなければならなかった。もちろん、子供の体力や気力で、1時間以上の電車移動はきつい。
息子5歳は、ほんの少しでも環境が変わるとかたまって動けなくなって泣いてしまう。幼稚園での行事もいつも1人だけずっと泣いて何もしない。4月になり、クラスが上がりお昼寝がなくなったこと、お箸で給食を食べるようになったことなどが不安で、夜泣きをするようになった。幼稚園にも泣きすぎて吐いたりするので、いけない日も多々あった。週末は家から一歩も出たがらず、自分の好きな車のおもちゃを分解して過ごす日々だった。
そんな息子をなんとか誘い、近所の大きな公園でしてるフェスタみたいなところへ行った。バザーや出店が出ていて、そこに工業高校の展示のようなスペースがあった。息子が少し離れたところで、展示されている1人用の車をみていた。「図鑑でも見たことない車」「1人しか座れない」などと喋っていた。
高校の生徒さんが、こんにちはと声をかけてくれたけれど、息子はもちろん返すことがで気なかった。それでも生徒さんはニコニコしながら大きな声で、車の説明をしてくれた。
顧問の先生が「乗ってみませんか?」と言ってくれて、息子は緊張しながらも乗っていた。先生と生徒さんは「わー!かっこいい!」「写真いっぱい撮ってください!」などと言ってくれて、息子が「車つくるなんてすごい」と生徒さんに話しかけていた。息子が初対面の人に話してる姿や、息子が優しくされているのをみて私は泣いてしまいそうだった。先生は「今年は定員割れやったから、僕もいつでもきてよ!」と笑っていた。
それからというもの、息子が工業高校生に憧れるようになった。あと何回寝たら高校生になれるか計算したり、「工業高校のお兄ちゃんはお箸つかってる?」と聞いてきたり、「高校にいくには幼稚園にいかないとな」と幼稚園にも通っている。工業高校生はなんでも食べると言ったら、嫌いな大根も食べることができた。
生徒さんと先生に、ありがとうございましたとお礼を言いたい。菓子折りとか贈ったらびびらせてしまうだろうか。近所にこんな素敵な高校があったなんて、うれしい。あんな素敵な高校生になってくれたら、うれしいな。