「副反応」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 副反応とは

2019-07-23

anond:20190723121605

現時点で自民党ニュートラルでしょ

再開推進の急先鋒自民三原だし

副反応が疑われていったん止めて

今時点では副反応ではなかったというのが優勢ではあっても

まだ副反応だとする裁判も新たに起こされるような状況

おそらくその辺の司法判断が出るまでは政府は動けない

積極的に(党として)反対してるのは共産だけ

2019-05-08

HPVワクチン副反応STAP細胞は「あるかもしれない」という態度を取れるのにMMTはありえない・トンデモだと言い切れる新聞社。なぜなのか

2019-01-30

anond:20190130184935

ワクチンってのも雑だよな

ワクチン全部否定するならともかく、特定ワクチン副反応があるってことな別にワクチンにはならんしな

医薬品副作用があるのは当たり前だ

2018-11-27

遺伝子組み換え受精卵を倫理から批判するのは健常者の驕りでしかない

子の同意が取れないからと言うなら遺伝病がある人間は断種するのが適切なのか

子が病気で生まれてきたかったと言うと思うのか

ホモセクシャル結婚と同じ

安全面だけから攻めろ

あとついでにオフターゲット効果障害が出る確率ワクチン副反応障害が出る確率比較しといて

2018-10-24

副反応憂鬱

3日くらい腕がぱんぱんに腫れて痛むんだよね

でも行かなければなあ

インフルエンザ予防接種

2018-10-16

福島県甲状腺がんHPVワクチン副反応豊洲市場

福島県では被曝の影響により甲状腺がんが多発している」

HPVワクチン子宮頸がんを予防する効果がないのに副反応は重大だ」

豊洲市場は欠陥建築築地に戻せ」

ネット立憲民主党の支持者を観察していると、面白いほどに主張が画一的だ。

消費税増税を決めたのは野田内閣から消費税増税批判できないのも共通

本音では築地豊洲に何の関心もないのに、豊洲への移転反対運動共産党が介入しているというだけの理由豊洲を貶している模様。

数年前には「被曝鼻血が出る」とか騒いでいたのだろうな。

2018-07-19

anond:20180719150722

実績も緊急性もないワクチンなんだから、こういう効果が期待されます、こういう副反応リスクがあります、あとは各自判断して打ってね、でいいんだよな

ゴリ押しする必要性はどこにもないし、まして副反応患者揶揄するなんて逆効果なんだよな

2018-07-18

anond:20180718153221

与えるだろ

まれ副反応についてはこれでは判断できないってんだから

anond:20180718134001

訳が切り取られてないか

http://cochranelibrary-wiley.com/doi/10.1002/14651858.CD009069.pub3/full

Long-term of follow-up is needed to monitor the impact on cervical cancer, occurrence of rare harms and pregnancy outcomes.

まれ副反応の発生や妊娠率、子宮頸癌への影響をみるには長期のフォロー必要である

はどこへ行った?

2018-07-02

医学研究者なら雑過ぎだろう

anond:20180526181413

うーん、医学研究者と名乗るなら身元を明かすべきだし、明かせないならわざわざ医学研究者といってマウンティングすべきではない。

内容も雑なので、身元を明かすと恥になるということか。

以下、各段落ダメっぷりを指摘しておく。

第一段落

テンプレレベルダメさ。

本当に医師ならば、患者さんらとまともに対話せずに、勝手に心情を決めつけることがアウトだと知れ。

副反応患者さんらの中には、安易な「心因性判断により精神科に回されてむしろ悪化し、神経内科免疫学治療を受けてやっと改善しつつある方々もいる。

直接診たことがないのは何の言い訳にもならない。むしろ医師として恥じるべき行為だと知れ。

またSNS患者らに「暴言」を吐いている医師らの発言は「SNSなどではなかなか伝わりにくかったり」などというレベルではない。普通に暴言」であり、ドクターハラスメントに相当する。

https://twitter.com/JprLb/status/1007923287261761536

こういう発言矮小化する行為患者さんに対する「攻撃」と同じだと知れ。

第二段落

Scientific reports論文のretractに対して記者会見が開かれたのは、Scientific reports編集部側のコメント無意味だったからだ。

Scientific reports誌の主張は、HPVワクチンの影響をみる際に百日咳毒素を投与するのは適切ではない、というものだったが、百日咳毒素は自己免疫脳炎モデルでは標準的に使うものであり、マウスモデルとして考えた場合にまったく不当なものではない。そもそも専門家による査読は通っていたのであり、その分野の専門家問題とみなしていない。

ちなみにデータとしては百日咳毒素を使わない場合のものも出ており、その場合麻痺が観察されている。

ワクチンの投与量が多すぎるという主張をする人もいるようだが、単純な体重比で比較するという誤りを犯している。動物等価用量で換算すれば、毒性試験で用いられる量以下であることがわかる。これらは会見でも述べられていたと思うが。

また同様の報告はまったく別のグループからも出ているため、再現性はあるとみていいだろう。

名古屋レポートでは症状の重篤度を考慮していない。問題生活困難なレベル重篤副反応なわけだが、軽い頭痛も、生活困難なレベル頭痛も一緒くたにして「同様の症状」というのは詐欺的であろう。

名古屋レポート問題点については多くの指摘があるので、読んでおくとよいだろう。

http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=906

勧奨中止後に激減しているのはHANSでみられるような重篤な症状を示す患者であって、「トートロジー的に減る」というのは不誠実な詭弁である専門医が示すような重篤な症状がHPVワクチン無関係存在するのか?

誰もその存在を示していない。

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=7027

第三段落

重篤有害事象についてだが、重要情報が抜け落ちている。

HPVワクチンガーダシル治験での生理食塩水によるデータ存在し、一部は以下のように公開されている。

生理食塩水では重篤有害事象は『ゼロ』、である

https://www.clinicaltrials.gov/ct2/show/results/NCT00092547?term=nct+00092547&rank=1&sect=X430156&view=results

にも関わらず、製品の添付文書ではアジュバントデータしか出さずに比較している。それが批判されているわけだが、おわかりだろうか。NATROMもこれを理解していないか、隠している。

ガーダシル場合、先ほどの治験サイトをみても深刻な有害事象には怪我流産、早産は含まれていない。

第四段落

池田としえ氏については詳しく見ていないが、HPVワクチン推進派の医師からデマを流されているとのことだ。

https://twitter.com/toshi2133/status/802739074029133825

素人ゆえに間違った発言もあるかもしれないが、単に事実を指摘すればいいのであって、推進派の医師らのこういう異常行為ワクチンのみならず、医の信頼を崩壊させる。本当の反ワクチン、反医療とはこういう医師らのことだろう。

第五段落

村中璃子氏についてはすでにさんざん指摘があるように、発言信頼性ゼロである

関わらない方がよいであろう。

https://anond.hatelabo.jp/20160624124427

https://anond.hatelabo.jp/20171208105234

2018-05-28

anond:20180527212910 「異常な風習」は大した話じゃない。

増田より、救急車が出るレベルだという補足がありました。それであれば、その風習は何らかの改善か、廃止必要だと思います。以下は「怪我暴力は無かったけど、怖かったし理不尽だった」筆者の高校の話と、大学生になってから解釈です。

(ここから

予防接種が痛かった、とか獅子舞に噛まれて怖かった、に近い話。

あとからきっと健康とかのご利益があるよ。

※最下部に「体育会系」と何が違うのか、如何ににメジャーイベントか、を追記しました。

https://anond.hatelabo.jp/20180527212910

この記事について思ったこと。

私も埼玉県の某校で同様の体験をしており、体験直後には増田と同じことを思いました。

が、これが「興奮した当事者」と「何も知らない部外者」によって考察なく語られることに危険を感じたので書きます

※筆者はこの風習肯定的評価していますが、「ネトウヨ」「セクハラ」「体育会系」は嫌悪しておりますあしからず

◎この「異常な風習」はお化け屋敷ドッキリでしかない

⇒誰しもドッキリの直後には怒りを覚える。筆者の義憤は間違っていない。

しかし仕掛ける側は、このお化け屋敷安全で、後々は楽しい思い出になることを知っている。

経験者の大半は、この風習は負の連鎖ではなく、正の連鎖と思ってる。だから続いている。

⇒1週間、おそくとも1年後には、この筆者も仕掛ける側を楽しんでいる。それでいい。

お化け屋敷は巧妙にコントロールされている

⇒こういうのが苦手な子は、事前に中学校先生から高校先生に申し送りが言っていて、個別ネタバレがされているか、当日こっそり欠席している。

主催側(応援団生徒会等)にも、「N組の●●君にはやらないで」や、「M組の彼はお兄さんから聞いてるからサクラができる」という情報が回っている。

⇒数年に一度、これらのセーフティーネットから漏れる子もいる。そこについては心から謝罪し、救済を行わなければならない。

軍隊ブラック企業とは同じようで、違う

⇒この風習の隠れたカリキュラムは「お化け屋敷陳腐な作り物で、お化けはいない」と学習することだ。

⇒一方、カルト軍隊ブラック企業のやってることは、実際の存在が見えない「お化け(敵国、弱い自分、無収入の恐怖)を倒せ」であり、アトラクションを本物と騙し続けることだ。

⇒(ちなみに表のカリキュラムは極限状態の共有による仲間意識の醸成と集団への歓迎だ。ここは軍隊共通している)

◎この風習ワクチン接種と同じ。

⇒これを体験した大半の生徒たちは、次に出会った「お化け」に対して、「ただのお化け屋敷かも?」と疑うことができる。

⇒この感覚は、カルトブラック企業洗脳に対する強力なワクチンである

ワクチンなので、副反応が出てしまう生徒もいる。ここに対する振る舞いは、確かに難しい。

⇒なので、いわゆるリベ・サヨの人は少しこの風習に対して寛容になってほしい。

◎この記事の筆者も実は途中から構造」に気づいている。

風習最中に、感情が「恐怖」から「怒り」に遷移した時点で彼は被害者ではない。ことに、みんな気付いた?

⇒(まあ強いて言えば、大きい声出させられ晒されたことは被害といえなくもないが・・・

⇒彼の、恐怖を感じるかもしれない同級生や将来の後輩のための義憤は間違いではない。

⇒が、果たして半年後も同じ感想だろうか。いまの感情のままネットで突っ走るのが正解か。

部外者は黙っていてほしい

客観的に見れば明らかに蛮習であることは2,3年生もOBOGも先生も、みんな分かっている。

⇒なんなら地域の人も割と知ってる。

⇒が、その上でなお、それにプラス価値を感じているから続いている。

◎まとめ

・これは、「安全に」「犯罪性がなく」「コントロールされた」極限状態未成年のうちに体験させるイベントだ。

・このイベントワクチンであり、ブラック企業研修カルト洗脳を「鼻で笑いながら脱出できる」耐性を獲得できる。

一見軍隊的なものであるが、しかし実は強烈な皮肉として機能しているので、リベサヨは少し冷静に。

・この隠れたカリキュラムに気づけるのは、体験した者だけで、しかもしばらく時間をおかなければいけない。

◎その他

・これを体験したのは各県の名門校出身証明から大学とか社会に出たときには共通話題になるよ。

男子校だけでなく、共学校でもこういう風習はあるよ。

・むかしは1週間これをやる、って感じだったから、実はかなり現代風にライトにはなってきてるよ。

大学で「異様な飲み会」とかに出くわしたとき雰囲気に飲まれ被害者になってるのは、これを体験してない人たちだよ。

・「こんな体験しなくても、口で説明すればいいじゃん」という人とは議論をする気はないよ。そう賢くないのが人間だと思うよ。

お祭りなどのコントロールされた汚れ、がこの世から減ってると思う。それで、カルトブラック企業など、ホントの汚れに出会ったとき、逃げ出せるのかな。

(追記部分)

・「体育会系」の関係は、「上下関係が、法・正義・実力よりも優先される理不尽世界」が、在学中はもちろん、卒業後も延々強要されるものです。

・この「異常な風習」は、入学後の1日(1週間)だけの通過イベントで、その後の関係性は1~3年生までフラットに「同窓生」です。

⇒なぜなら、仲間を迎え入れるための儀式儀礼であり、上下関係を植え付けることが目的ではないからです。

・「バンカラ 応援歌」等で検索してください。NHK映像が出てこないので、地元放送局か何かのをご参考に。(https://youtu.be/3MUCktbO0uQ

2017-12-14

anond:20171208105234

HPVワクチン副反応についてはちゃんとした文献が多数出てるんだが、村中璃子やそのシンパは全く無視するんだよな

そこらへんでもう科学とは無関係な何かになっちゃってるよ

科学を振り回すなら以下の文献くらいは踏まえてからもの言わんと

1. Aratani S et al: Murine hypothalamic destruction with vascular cell apoptosis subsequent to combined administration of human papilloma virus v accine and pertussis toxin. Scientific Reports 6, Article number: 36943 (2016) doi:10.1038/srep36943

2. Jefferson T, Jørgensen L: Human papillomavirus vaccines, complex regional pain syndrome, postural orthostatic tachycardia syndrome, and autonomic dysfunction – a review of the regulatory evidence from the European Medicines Agency. Indian Journal Medical Ethics, Published online: October 17, 2016

3. Takahashi Y et al: Immunological studies of cerebrospinal fluid from patients with CNS symptoms after human papillomavirus vaccination. J Neuroimmunol 298: 71–78, 2016

4. Matsudaira T et al: Cognitive dysfunction and regional cerebral blood flow changes in Japanese females after human papillomavirus vaccination. Neurology and Clinical Neuroscience 4: 220–227, 2016

5. Perricone C, et al: Role of environmental factors in autoimmunity: pearls from the 10th international Congress on autoimmunity, Leipzig, Germany 2016. Immunol Res (2016). doi:10.1007/s12026-016-8 857-z

6. Hendrickson JE, Tormey CA. Human papilloma virus vaccination and dysautonomia: consideration for autoantibody evaluation and HLA typing. Vaccine. 2016;34:4468.

7. Palmieri B, et al: Severe somatoform and dysautonomic syndromes after HPV vaccination: case series and review of literature. Immunol Res. 2016. doi:10.1007/s12026-016-8820-z.

8. Geier DA, Geier MR. Quadrivalent human papillomavirus vaccine and autoimmune adverse events: a case-control assessment of the vaccine adverse event reporting system (VAERS) database. Immunol Res. 2016. doi:10.1007/s12026-016-8815-9.

9. Hotta O, et al: Involvement of chronic epipharyngitis in autoimmune (auto-inflammatory) syndrome induced by adjuvants (ASIA). Immunol Res 2016 doi:10.1007/s12026-016-8859-x

10. Blitshteyn S, Brook J: Postural tachycardia syndrome (POTS) with anti-NMDA receptor antibodies after human papillomavirus vaccination. Immunol Res (2016) DOI 10.1007/s12026-016-8855-1

11. Inbar R et al: B ehavioral abnormalities in female mice following administration of aluminum adjuvants and the human papillomavirus (HPV) vaccine Gardasil. Immunol Res (2016). doi:10.1007/s12026-016-8826-6

12. Carnovale C et al: On the association between human papillomavirus vaccine and sleep disorders: evaluation based on vaccine adverse events reporting systems. J Neurol Sci (2016), doi: 10.1016/j.jns.2016.12.067

13. Hirai T. et al: Adverse effects of human papilloma virus vaccination on central nervous system: Neuro-endocrinological disorders of hypothalamo-pituitary axis. The Autonomic Nervous System 53, 49–64 (2016).

2016-12-03

BuzzFeedの子宮頸がんの報道批判記事

情弱なのかBuzzFeed記事に書いたコメントが反映されなかったのでここに書きます

当初『子宮頸がんワクチン 副作用はある報道を境に「問題」になった』というタイトルで書かれた記事です。現在は、『子宮頸がんワクチン副作用問題」はなぜ起きた?』にタイトル変更されています

https://www.buzzfeed.com/satoruishido/hpv?utm_term=.flEdPDxLn#.ob1qdkYmE

以下、コメントに書こうとした内容。

 

2013年3月に何があったのか。津田さんは朝日新聞の1本の記事をあげる。

 

なぜかメディアが全ての発端のような書き方になっていますが、引用されている朝日新聞記事はこれですよね?

 

はてなブックマーク - 朝日新聞デジタル子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に - 社会

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/national/update/0308/TKY201303070493.html (元記事リンク切れなのではてなブックマークのページ)

 

引用するなら、朝日新聞のいつの記事引用したのか具体的な日付まで入れるべきです。まともなメディア自称するならば。

 

で、この朝日新聞記事2013年3月8日です。

この前日の2013年3月7日に、杉並区議会で、子宮頸がんワクチンの「摂取副反応」として重い症状がでた少女がいるとの報告がなされ、区が補償する方針を示した事実があったので、それを朝日新聞取材したものがこの記事であるわけです。引用文面は、少女母親の訴える被害内容となります

 

そうした事実を書かずして、一部分だけを抜粋して「朝日新聞の1本の記事」が子宮頸がんワクチンネガティブ報道の「契機」とするのは、はっきり言って「デマ」の元です。BuzzFeedは、少なくとも、引用した朝日新聞記事の日付と、記事前後事実タイムテーブルにして記事に追記すべきと思います

 

また、2013年3月からワクチンに関するネガティブ中立報道が激増するのは、25日に子宮頸がんワクチンによって重い副作用を訴えている子供保護者らが被害の救済を求める団体を発足して会見を開いたからでしょう。発足会見は各メディアが一斉に報じました。こうして、ネガティブ中立報道が増えるのは、「被害」を訴える側が団体組織して情報発信を強化したからであって、問題の発端や契機として「朝日新聞の一本の記事」に集約できるものではないのではないかと思います

 

もちろん、「中立」と称して、科学的根拠のない子宮頸がんワクチンネガティブを報じるのはどうか、圧倒的にポジティブ効果のほうが大きいのにネガティブ面を同等に報じるのはどうか、といった問題提起は納得します。これはマスメディアが両論報道中立姿勢をどこまで守るべきかという問題です。

2016-08-17

子宮頸がんワクチン記事を調べてみたら

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5510

はてなでも話題になっていたけど、記事を書いた村中璃子という人に関してはこんな話があったらしい。

http://ameblo.jp/3fujiko/entry-12176212283.html

副反応で養護学級へ通っていたAさんの担当教諭に強引な聞き込みをしたり、どこからか手に入れたAさんのLINEアカウントメッセージを送って家族を通さずに取材交渉をして、Aさん側の弁護士から抗議文が送られたそうだ。

ちなみにAさんは検査の結果、脳炎を起こしているとの診断が下っているそうだ。

http://ameblo.jp/nana7770214/entry-12181340900.html

また、自分記事きっかけで、子宮頸がんワクチン副反応症状との関連を指摘した論文不正があったかどうかの調査がおこなわれることになったと主張して、その記事のことに触れなかった毎日新聞電話口で怒鳴りながら抗議したらしい。

彼女はこんな記事も書いている。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6587

推進派は推進派で、やっぱり結論ありきの話をしているように思える。

真実はどこにあるのか。

2016-06-22

追記および村中璃子氏の連載記事に関して (前編)

追記に際して

この記事元増田にあたる「HPVワクチン副反応に関する3/16の発表に関して」を投稿してから早3ヶ月が経過した(Oh...)。

この3ヶ月で、池田氏症例報告(*1)はパブリッシュされ、村中璃子氏による池田氏の発表を対象とした一連の記事は完結を迎えた。

この追記記事では、池田氏症例報告、一部ブコメへの返答、村中氏の記事に対する批評を主としておこなう

なお、字数オーバーしてしまったため、前後編に分けて投稿する。

池田氏らによる症例報告

3/16時点ではIn pressであった氏らの症例報告について批判をおこなう

文献情報URLは以下である

Abe et al. (2016) Monoarthropathy or Polyarthritis in Adolescent Japanese Girls Who Received Immunization with the Human Papillomavirus Vaccine. Case Reports in Clinical Medicine, 5, 109-114.

http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=64855

この症例報告はHPVワクチン接種後に単関節炎または多関節炎を発症した2人の日本人少女についての報告である

かい内容は各自に読んでいただくとして、この報告の問題点を端的に表すのは以下の一文である

4. Conclusion

HPV vaccination may occasionally induce true joint lesions.

(Abe et al., 2016:112)

日本語に訳せば「結論HPVワクチンは、稀に関節病変を引き起こすかもしれない」といった感じか。

元増田でも指摘したが、疫学的に調査しなければワクチンと疾患の因果関係は明らかにできない。

それにもかかわらず、たった2人の症例報告でこのような結論に達するというのは、どう考えても言い過ぎである

文章自体は弱い表現(may occasionally)を使っているが、疫学的にはHPVワクチンと各疾患の関連は概ね否定されているため、結果として強い表現になっており、極めて不適切結論であると言わざるを得ない。

あるブックマークコメントへの返答

ROYGB http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201510/0008513286.shtml のような重い症状の人が未接種者にもいるのかどうかが知りたいところ。

ワクチン未接種だけど同様の症状の人が同程度にいるのならば、ワクチン無関係だけど。

まず前提として、HPVワクチンの接種によって各疾患の発症リスクは上昇しないというエビデンス存在する。

これは元増田で示しており、コメントを下さった方もそれは承知していると思われる。

したがって、上記のブクマコメントは「HPVワクチンの接種によって、自然罹患した疾患が重症化するリスクが上昇するのではないか?」という意見だと受け取らせていただいた。

名古屋市調査結果(*2)を見ていただくとわかるが、「物覚えが悪くなった」「普通に歩けなくなった」「杖や⾞いすが必要になった」等の症状の頻度は接種者と非接種者の間で差がなかった。

また、複合性局所疼痛症候群(CRPS)などの疾患においては記憶障害運動障害が症状に含まれることが知られており (*3)、HPVワクチン接種者に特有の症状というのは今のところ見つかっていない。

よって、HPVワクチン接種による疾患の重症リスクの上昇は恐らくないもの結論付けても良いだろう。

重症リスクに着目した論文が見当たらなかったため少々歯切れは悪いが、これで疑問への回答となっただろうか?

もし納得いただけたなら幸いである。

「利用される日本科学報道(前篇・中篇)」について

子宮頸がんワクチン遺伝子 池田班のミスリード ― 利用される日本科学報道(前篇)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6418

子宮頸がんワクチン脳障害」に根拠なし 誤報震源医学部長 ― 利用される日本科学報道(中篇)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6421

これらの記事は主に、HPVワクチン副反応とHLA型が関連しているという主張および池田氏発言について批判している。

指摘の内容は基本的に私の書いたものとほぼ同じであり、これについては特に付け加えることもない。

ただ、私がスルーしてしまった点として、鹿児島大のデータで示されている有意差について実際に計算すると有意にならないということが示されている。

試してみると、確かにFisher’s Exactでもカイ二乗でもP<0.001にはならず、なぜ資料ではこんな値が出されていたのか、大いに疑問である

実は有意水準ではなくP値の方を1/10してしまったなんてことは......まあ流石に無いだろう。

(後編へ続く)

参考文献

*1 Abe, R. , Kinoshita, T. , Hineno, A. and Ikeda, S. (2016) Monoarthropathy or Polyarthritis in Adolescent Japanese Girls Who Received Immunization with the Human Papillomavirus Vaccine. Case Reports in Clinical Medicine, 5, 109-114.

*2 名古屋市⼦宮頸がん予防接種調査 解析結果(速報)

http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000073/73419/sokuhou.pdf

*3 Schwartzman, R. (2012) Systemic Complications of Complex Regional Pain Syndrome. Neuroscience & Medicine, 3, 225-242.

2016-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20160319223736

現時点で示唆以上のものではないのはそうだろうが、中間報告としては十分な進展だろう。

少なくともこれで今後、自己免疫や神経炎症の可能性を考慮しない医者科学者はまともではないとはいえる。

副反応実態について実質なにもいえていない牛田班の発表よりは全然マシだろうな。

2016-03-22

HPVワクチン副反応について。

この前のノックアウトマウス遺伝子型の研究について、Twitterはてな等でボコボコに叩かれていたが、ああいうのは専門医でなくても「おかしい」と強く言えるものなんだろうか?

自己免疫疾患について詳しいであろうリウマチ専門医とか膠原病科の医師意見をまず聞いてみたいのだが、例の研究ボコボコに叩いている人たちは内科医とか産婦人科医とか精神科医とか小児科医とか、あるいは感染症に詳しい医師だったりで、自己免疫疾患を専門としているような医師意見が見当たらない。

自分が見落としているだけだろうか(自己免疫疾患を専門領域としている医師自体少ないだろうし)。

個人的経験から、「医師自分の専門外の分野については表面的な理解しかしていない」という偏見のようなものがあるので、あまり専門外の人たちが強い態度でワクチン副反応について否定的に論じているのを見ると、どこまで信じていいものか迷ってしまう。

2016-03-19

HPVワクチン副反応に関する3/16の発表に関して

初めに

HPVワクチン脳障害が!というニュース話題を集めている。

マスコミ各社で大体の論調は同じだが、最もブクマ数が多そうなのは以下の記事である

子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表 (TBSJNN)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160317-00000008-jnn-soci

まず言っておくとすれば、マスコミ記事は強くミスリードを誘うものであるという点だ。

詳しくは後述するが、元の資料では「脳に障害」が起こったとは書かれておらず、またそれがワクチン副反応であるという根拠も書かれていない。

記事大本である資料厚労省の以下のページから入手できる。

ヒトパピローマウイルス感染症予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業成果発表会

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000116636.html

子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立情報提供についての研究 池田修一氏 発表資料PDF23,903KB)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000116634.pdf

以下ではこの資料を元に今回の発表の内容について解説していく。

なお、特に注釈がない場合HPVワクチンという単語サーバリックスガーダシルの双方を指すものとして扱う。

池田氏らの発表について

資料は3部分に分割できる。

 (1) HPVワクチン副反応"疑い"の症例についての報告

 (2) 患者のHLA型調査

 (3) マウスを用いた実験

(1) HPVワクチン副反応"疑い"の症例についての報告

信州大学受診した123名の患者の中からHPVワクチン副反応否定できない98例についてその症状を詳しく見て報告した、というものである

主な病態としては、末梢性交感神経障害(起立性調節障害{OH、POTS}、複合性局所疼痛症候群{CRPS})、

高次脳機能障害(学習障害、過睡眠、奇異な麻痺)、自己免疫疾患の併発(RA、SLE他)が挙げられている。

なお、自己免疫疾患の併発については根拠が弱く、資料中でも疑問符付きで述べられていたことを付け加えておく。

また、HPVワクチン副反応否定された(他疾患と判断された)25例についても、

一部の疾患(てんかん、SLE、若年性関節リウマチ)はHPVワクチンに関連しているかもしれないと仄めかしている。

個々の患者データ自体は、それが副反応で有るにせよ無いにせよ有用ものであり、患者の救済・治療観点から重要である

しかしながら問題点もあり、その最たるものが「副反応否定できない」が途中で根拠なく「副反応」にすり替わっていることであろう。

この研究はControl(非接種群)と比較をおこなっておらず、各症状が接種者に特有なのか、接種者で発症頻度が高いのか等は分からないのにも関わらずだ。

さらに、他疾患との関連については、論文(*1)を引用してHPVワクチンでは自己免疫疾患や横断性脊髄炎の発生リスクがあると述べているが、

その論文では「他のワクチンと比べて発症頻度は高くない」と結論付けられているため、誤読意図的ミスリードが疑われる。

(2) 患者のHLA型調査

症例報告で自己免疫疾患の併発が示唆されたことに関連付けてなのか、患者のHLA型鹿児島大と信州大で調査したという内容である

その結果、HLA-DPB1*0501の頻度が一般的日本人の頻度より高かったと述べられている。

鹿児島大のデータ(n=19)ではDPB1*0501の頻度(恐らく保有率)が84%、

これに2名を追加したデータ(n=21)では保有率が85.7%、遺伝子頻度が57.1%であった。

Controlの遺伝子頻度は40.7%であり、患者側で有意に高かったようだ(P<0.001)。

信州大のデータ(n=14)では、DPB1*0501の保有率が71%遺伝子頻度が46%であった。

Controlの遺伝子頻度は38.4%で、記述がないことから、恐らく有意差は無かったと思われる。

上記で保有率遺伝子頻度を強調表示したが、それはこの2つが混同して語られているからだ。

ごく単純に説明すると、保有率の方はヘテロ接合でもホモ接合でも保有者1名として(つまり個体単位で)計算するが、

遺伝子頻度は遺伝子プール内の対立遺伝子の頻度で計算するため、ヘテロ/ホモ接合の割合によって保有率と遺伝子頻度は異なる値を示すことになる。

鹿児島大のデータを例に出すと、患者21名のうちDPB1*0501のホモ接合が6名、ヘテロ接合が12名であり、

保有率は(6+12)/21=85.7%なのに対し、遺伝子頻度は(6×2+12×1)/42=57.1%となる。

マスコミ各社の記事で見られた「8割で同じ型を保有」というのは保有率のことであろうが、

それと比較している一般的日本人のHLA型遺伝子頻度で示されている。

したがって、異なる指標比較していることになり、これは印象操作以外にほとんど意味のない行為と言える。

遺伝子頻度で見れば、一般的日本人のDPB1*0501の頻度は38.4~40.7%で、患者群が46~57.1%となり、それほど高いようには思われない

(少なくとも、「普通は4割なのに患者は8割!超高いじゃん!」というマスコミ報道よりは)。

また、健康日本人(Control)のDPB1*0501遺伝子頻度が55% (*2) や64% (*3)の論文存在している。

一応、鹿児島大のデータでは患者側で有意に頻度が高いという結果(10遺伝子座も調べてる割に有意水準が少し高いように思われるのだが)

が得られたことから、DPB1*0501が副反応"疑い"の症状と関連している可能性は否定できない(実際にワクチン副反応かは別として)。

今後、より精確な調査が望まれる。

(3) マウスを用いた実験

この実験概要と結果は以下である

自己免疫疾患を生じ易いNF-κBp50欠損マウスに、インフルエンザワクチンB型肝炎ワクチンHPVワクチン(サーバリックス)、

PBS(Control)を注射した結果、サーバリックス接種群のみ海馬自己抗体の沈着が見られた。

また、(恐らく)サーバリックス接種群でのみ末梢神経に病変が見られた。

マスコミ(少なくともTBSの)記事で「脳に障害」とされたのはこの海馬への自己抗体の沈着である

しかし、あくまで沈着していただけであり、これによって脳に障害が起こったとは少なくとも資料中では全く述べられていない。

しかもこれはマウス実験であり、ただちにヒトの脳に適用できるものでもない。

TBS記事中では池田氏発言も示されているが、

 「子宮頸がんワクチンを打ったマウスだけ、脳の海馬記憶の中枢に異常な抗体が沈着。海馬記憶の中枢)の機能障害していそうだ」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長) (太字・下線は引用者による)

の2行後には

 「明らかに脳に障害が起こっている。ワクチンを打った後、こういう脳障害を訴えている患者共通した客観的所見が提示できている」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長) (太字・下線は引用者による)

と、推測から断定への鮮やかな飛躍が見られる。

これがマスコミ誘導切り貼りによるものか、御本人の認識なのかは不明だが、どちらにせよ不注意な発言であろう。

また、話の流れ的にも「少女たちに何が起きているのでしょうか。」からマウス実験の内容に飛ぶのはおかしくはないだろうか。

どちらかと言えば症例報告の話((1)の内容)につなげる方が自然に思えるのだが。

さらに、マウスに接種されたのはHPVワクチンのうちサーバリックスのみであり、もう一方のガーダシルは用いられていないのは疑問である

HPVワクチンを主眼に据えている以上、ガーダシル実験をしていないというのは考えにくいのだが、何か理由があるのだろうか。

総評

資料全体の批評としては、一言で表すと「言い過ぎ」である

個々の内容(症例報告、HLA型調査マウス実験)はいずれもまっとうなものであり、特に今回の症例報告は患者治療を進める上でとても有用であろう。

後二者も研究のとっかかりとしては十分な内容である

しかしながら、各症例HPVワクチン副反応である根拠なく断言し、HLA調査では「ワクチン副反応の予防法の確立」等、

マウス実験でも「神経障害機序の解明」等のHPVワクチンによる副反応自明とした表現が目立つ。

プレゼン資料で少し強めのことを言ってしまうというのはよくあることだが、それにしてもこれらは言い過ぎなように思われる。

薄弱な根拠HPVワクチンの害を喧伝することは、患者救済という観点から見ても決して適切な方法ではない。

願わくは、不用意な発言は避け、研究内容に相応の穏当な表現でもって語っていただきたいところである

最後

今回のニュースブクマでよく見かけたのが「WHO安全声明は間違っていたのか」「ワクチン擁護者はどんな言い訳をするのか」等のコメントである

ここまで読んでいただいた方なら分かっているとは思うが、池田氏の発表からは各症状がHPVワクチン副反応であるとは言えない。

それを言うには、ワクチン接種者と非接種者を比較して、各症状の頻度が接種者で高いことを明らかにする必要があるのだ。

WHO安全声明(*4,5)は、HPVワクチン接種者と非接種者では自己免疫疾患等の発症率に有意な差は無いという疫学的な調査の結果に基づいてなされている。

調査対象の疾患のなかに池田氏らの症例報告にもあるPOTSやCRPS等も含まれており、そのリスクも接種者と非接種者で差は無かった。

これらは日本国外での調査であるが、国内においても名古屋市の約3万人の調査(*6)では、接種の有無による疾患リスクの増加はほとんどないことが示されている。

また、池田氏の発表資料と同じページに載っている牛田氏の発表資料(*7)も必見である

その主な内容は、器質的な原因に由来しない疼痛への対応治療ケアに関するものであるが、

子供起立性調節障害や慢性疼痛といったHPVワクチン副作用として疑われている症状が、もともと一定の頻度で存在していたことも示唆している。

以上より、今回の池田氏らによる研究発表は、HPVワクチン安全性について既存評価を覆すものではないということがお分かりいただけたと思う。

この文章が、報道を聞いて不安になった方や情報齟齬で混乱している方の助けになれれば幸いである。

なお、批判的に扱ってはいるが、池田氏らの研究の内容自体は素晴らしいものである(特に症例報告)ことは重ねて申し上げておく。

もし間違いや事実誤認等の不備があれば指摘していただけるとありがたい。

追加情報

さて、この文を書き終えたところで、既にこのニュースについて言及したブログを見つけてしまった。

先鞭をつけることは叶わなかったわけである畜生

以下二つとも、有益情報が多々含まれているため、本増田よりこれらを読んだ方が良いかも知れない。

HPVワクチン 接種後体調変化の報道 と その周辺 2016年3月 (感染症診療原則)

http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/7279d93d6ce526b5ed61b40d8a7a01b8

HPVワクチン副反応?に対する報道(2016/3/16)についての物言い (simbelmynë :: diary)

http://simbelmyn.hatenablog.com/entry/2016/03/18/164401



参考文献

*1 Slade et al. (2009) Postlicensure safety surveillance for quadrivalent human papillomavirus recombinant vaccine. JAMA, 302, 750-757.

*2 Onuma et al. (1994) Association of HLA-DPB1*0501 with early-onset Graves' disease in Japanese. Hum. Immunol., 39, 195-201.

*3 Matsushita et al. (2009) Association of the HLA-DPB1*0501 allele with anti-aquaporin-4 antibody positivity in Japanese patients with idiopathic central nervous system demyelinating disorders. Tissue Antigens,73, 171-176.

*4 Global Advisory Committee on Vaccine Safety Statement on the continued safety of HPV vaccination (12 March 2014)

http://www.who.int/vaccine_safety/committee/topics/hpv/GACVS_Statement_HPV_12_Mar_2014.pdf

*5 Global Advisory Committee on Vaccine safety Statement on Safety of HPV vaccines (17 December 2015)

http://www.who.int/vaccine_safety/committee/GACVS_HPV_statement_17Dec2015.pdf

*6 名古屋市⼦宮頸がん予防接種調査 解析結果(速報)

http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000073/73419/sokuhou.pdf

*7 慢性の痛み診療教育の基盤となるシステム構築に関する研究 牛田享宏氏 発表資料PDF:3,890KB)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000116635.pdf

2015-10-20

http://b.hatena.ne.jp/entry/wedge.ismedia.jp/articles/-/5510で「肝心の症状が出た人をどう治療していくかの視点ちょっと欠けてない?」という米を見かけたので「だから、原因不明だと思うならワクチン以外の原因の可能性も考えておかないとダメなんだ」という話をちょっと書く。

はてなーには有名な話だけどちょっと前まで「ワクチンのせいで自閉症になる」という話があった。もちろんデマである現在ではその話の元になった論文データの取り扱いがでたらめであった捏造論文であったことがわかっている。

このデマは信じた人がたくさんいた。予防接種の後に自閉症になったと思った自閉症児の親が本当に無視できないぐらいでてしまった。その結果何が起きたか

自閉症児に対して標準的な、現在適切と考えられているケアを行わずに、予防接種で体内にはいった有害物質を取り除こうという治療にのめり込んでしまった親がたくさん出てしまった。適切なケアを受ける機会を奪われた児がたくさん出てしまったんだな。

仮に今ワクチンが原因だ!真相を究明しろってことにのめりこみすぎると、心因性な人たちの治療の機会が奪われてしまうんだな。

海外では日本みたいな騒動が起きてないってことにもう少し注目してほしいと思う。

原因がわからないから心因性だっていってるんじゃないんだよ。すでにたくさん海外予防接種がされていて、副反応症例報告もそれなりに蓄積されてるんだよ。

2015-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20150212125710

子宮頸がんワクチン副作用否定派の考え方は、

大勢人間ワクチンを打つと、たまたま、打った時と同じタイミングで、ワクチンとは関係のない重病を発症する人が確率的に出てきてしまう」

というものですよね。

副作用が報告された当初は、私もそうなのかなと思ったのですが、去年辺りから

「重い副反応が報告される子宮頸がん予防のHPワクチン。この副反応について日本線維筋痛症学会難病治療研究振興財団研究チームが独自調査した結果を2014年9月に発表。」

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79350030W4A101C1000000/

みたいな報告が出てきているので、子宮頸がんワクチンには何か現代医学では解明できていない欠陥があるのではないかと疑いを持っています

なので、3

ニセ科学批判子宮頸がんワクチン副反応否定

はてなーニセ科学批判に熱心で、それは大いに結構な事だと思うのだけれど、子宮頸がんワクチン副反応に関しても否定的な傾向があるような印象があります

ワクチン接種してはならないと声高に訴えるブログトンデモ系が多いのは事実なんであろうけれど、それはそれとして。

1. 副反応自体否定

2. 一部、重篤な副反応に苦しむ個体が発生しても、集団として癌を予防できるのであれば接種すべき派

3. 子宮頸がんワクチンに関しては様子見派

あなたはどれ?

【追記】

副作用副反応に書き換えました。

2014-07-14

子宮頸がん検査で引っかかりました。

http://anond.hatelabo.jp/20140710201624

http://anond.hatelabo.jp/20140713223836 へ。


子宮頸がん検査で引っかかって、ガンの前段階だったけど手術したよ。

何かのお役に立てればいいと思って書いておく。


2年に1度の検診で引っかかって要検査のお知らせが来たので産婦人科へ行って、詳しい検査パッチンってやられるやつ・コルポ診)をした。

検診の通知に子宮頸がんの前段階「異形成」が見つかったとあったので、この再検査で進行度がわかるよと言われた。


ちなみに異形成の段階ではまだガンではない。だから転移もないし抗がん剤必要ない。

検査1週間待ちならまだ異形成なんじゃないかと…思う。

異形成も低・中・高とあって、中と高の境目で手術の要不要が決まる。

ガン化した細胞は内診(目視)でわかるとか。

から早期発見が可能で、大事なんだよね。

無料検診本当にありがたいと思う。無料じゃなかったら多分行かなかったな。

ちなみに異形成のランクにもよるけど、中度までなら一年に1回くらいの検査で済むはず。

それくらい進行の遅いもので、低レベルなら結構確率で進行しないそうだ。

だが1回引っかかるとその後は無料にならないという罠。


そんで、1週間後にと言われたけれど4日目で電話がかかってきてビビった。

明日受診してください」

マジかーガンかー!と世界が終わった気がしたよ。

ここから手術して、切り取った全ての細胞検査してもらうまで生きた心地はしなかった。

だってまだ20代なんだよ。

祖父母揃って全員ガン、母親乳がん(現在術後五年目)、親戚は半分ガン、ガンだらけの筋金入りのガン家系なので覚悟してたけど、マジで、って。もうそしか出ない。

多分これは経験した本人にしかからないだろうと思う。

母の闘病中ずっと側にいて、理解していたつもりが全く解っていなかった。

すんごい絶望。ただただ怖い、恐ろしい。

自分の周りが暗い。

外が明るすぎて、ここだけが暗い。

母ごめん、と思った。こんなの抱えてあんた笑って生きてるのか。

私はその苦しみを少しも解っていなかった。


結果は「高度」異形成。

ガンになる手前、半分くらいはガンにならない。でも半分ぐらいはガンになる。

なんだそれ。そんなとこまで優柔不断かよ自分

だが私は20代後半で、既婚者・妊娠希望だったのでこのまま放置はできないし、翌週手術になった。

(高度異形成なら二ヶ月に一度の進行チェックが必要になるし、妊娠中に発覚するとそこで手術の為早産の危険がある。

ルポ診ではパチっと肉片を切り取ってその細胞を見るのだが、そこ以外の箇所がガン化していないとも限らない)

術式はレーザーによる円錐切除術。

2泊3日の入院で、痛みは・・・・・・・・・・・まあ痛み止めが切れたら痛かったよ。フツーに痛かったよ!

術後2週間は大量出血の恐れがあるので緊急の電話番号も渡された。

どこまで脅すんだ本当。


術後一週間後、検診ついでの検査結果は、all高度異形成(Ⅲb)。

ガンじゃないので転移心配も無い。

ふにゃふにゃに力が抜けた。

本当にここまで、再検査の紙を受け取って3週間、生きた心地がしなかった。

今までで一番長い3週間だった。ガンだったらこれが死ぬまで続くなんて、そんなの耐えられないくらいの恐ろしさ。

死ぬかと思った、って言葉は簡単に使っちゃいけないと思った。

怖かった。

怖すぎて、夫に話しても全然不安が拭えなくて、変な話だけど生き死にってやっぱり1人なんだなって思った。

親には言えなかった。

ただでさえ母親乳がん抗がん剤治療が終わったところだし、その上娘にガンの疑いとか言えなかった。

まだ言えてないしこの先も言うつもりはない。

それでもきっと私は夫がいるだけ良かった。

あなたには話す相手もいないなら、さぞ怖いだろうと思う。


それで今、毎年検査を受けながら3年目。

検査から結果までの1週間は毎回地獄だ。

毎回早く子供作れと言われるのは切り取ってもまたできる可能性が高いから

その異形成を作ったヒトパピローマウイルスは依然体内にいるわけだし仕方ない。

そんなこと言ったってできないもんはできないし。夫は年の半分日本にいない。

再発したらまたケイカンが短くなって早産の危険高まるんだろうなーと思いながら今日基礎体温をつける日々。


あなたの再検査結果が誤りか、異形成止まりであることを心から祈ってる。

なんか聞きたいことあったら答えるよ。


今は見る気なんかしないと思うけど、自分が参考になったサイトのURL貼っておくね。

子宮頚癌子宮頚がん)と異形成 http://indivi.net/index.html


余談だけど、ヒトパピローマウィルスは誰でも持ってるし、誰にでも感染の可能性がある。

そのウィルスには型が色々あって、たまたまガン化するウィルスに運悪く感染した人が低確率で発症する。

それを防ぐワクチンは実はある。でもこないだまで中学生女子に接種する補助とかあったんだけど、副反応問題現在希望制になっているらしい。(*)

正直、自分経験したこの一連の流れの中の「実際にガンになった(なってないけど)怖さ」は、想像していたよりもっとはるかに恐ろしいものだった。

白髪がドバっと増えて、食べる物も食べられない。万が一の為に荷物を片付けながら泣いた。何も残せない自分が辛かった。ただひたすら毎日死について考えていた。

私だけが暗い場所にいた。

そこから見る世界は眩しいほどに明るかった。

あんな恐ろしい思いは二度としたくないし、誰にもさせたくない。

注射一本で防げるものなら防いでほしいと思う。



(*)接種勧奨の差し控えhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.htmlのようです。

ご指摘ありがとうございました。

2013-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20131116224742

わかる。

わかりすぎる。

25を過ぎた頃からPMSがひどくて、増田のように一週間しか平穏時間がない。

しかも今月はその一週間の間(今)にインフルエンザ予防接種を受けたため体調悪い。

インフルエンザ予防接種副反応って一週間は続くと聞くので、

おそらく副反応が抜ける頃にPMSが始まる。

多分次の生理開始まで体調悪い。なんなんすかこれ。

カフェイン断ち、ルイボスティ、豆乳、よもぎ蒸しとか良いらしいけどよくわからない。

あのわけもわからずこみ上げてくる怒りはなんなんだろうね

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん