「オセアニア」を含む日記 RSS

はてなキーワード: オセアニアとは

2021-04-18

閃光のハサウェイ小説を読み直したんだが

すっげえ読みにくかった。文章として。

毎日ちょっとずつしかもよくわからんところは斜め読みみたいにして読んでなんとか上映前に終わった。

だいたいわかった。

戦闘シーンやオセアニア地理関係とかがアニメでわかりやすくなってることを願う。

2021-04-16

anond:20210416170318

ワイは中東とかオセアニア衣装結構好きなんやが、ああいった地域のゆったりしたロングスカートっぽい服とかロングワンピースみたいな服は楽でええで

2021-03-18

anond:20210318150336

そもそも日本じゃ悪いことのように扱われているけど、太っていることは海外だとポジティブに受け取られているんだよ。

オセアニア島国アフリカだと太っているのは富裕層イメージがあるし、アメリカではプラスサイズモデルが人気で広告仕事が次々舞い込んでいる。

しろ痩せていることの方が、飢餓象徴だったり、ファッションショーモデルになることを禁止されたり、ネガティブイメージがつくようになってきている。

2021-03-14

コロナ対策茶番

いや、もう日本は完全にデッドエンドなんじゃない?

変異株の流行を抑えようにもワクチンを確保しようにも金も力も人材もなく。

大規模な検査もできない、強い隔離政策も取れない、ワクチンも確保できない。

詰みじゃん。日本コロナ対策、もはや茶番じゃん。

次の冬頃には、アジアオセアニアの大半はゼロコロナで、欧米ワクチンで復活する傍ら、日本変異株に蹂躙され死屍累々海外からも不浄国としてハブられ見捨てられ、ってなってるんじゃない?

2021-01-17

新型コロナウイルスによる死者が東アジアで少ない理由

新型コロナウイルスによる死者が東アジアで少ないのは何故か ――重力方程式による解決

https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Eyes/2020/ISQ202020_018.html

 

最近↑の記事が気になってるんだが。この論を肯定する意見否定する意見も見つからないので判断に困ってる

要点は、東アジアオセアニアの死者が少ない理由感染流行っている地域から距離が遠く人の流れが少ない事だってことなんだけど

はてな兄貴姉貴たちはこれを読んでどう思う?

何かおかしな点を見つけられる?

2020-11-21

anond:20201121105450

優れた外国の仕組みならどこに持ち込んでも成功するだろうと考えるのは誤りだ。

典型的出羽守落とし穴はまっている

オセアニアや他のアジアの国々のやり方は我が国風土に合わない。

anond:20201121112918

中国とかシンガポールとかはわかるんだけど、オセアニアの国々はすごいリベラルだと思うんだよ。アメリカとかオーストラリアとかと何が違ったんだろ

点数の取り方が分かってる試験で点数が取れない人たち

日本新型コロナウイルス対策はよく理解できない所が多い。特にからないのは「新型コロナ対策はもう点数の取り方がわかった試験だ」ということを分かっていない人たちが多いことだ。センター試験でいま80%取れてて、85%取れれば志望校に受かるんだけど、まあ80%キープする程度に遊んでいる感じだ。点数の取り方はもう分かっているのにやらない。

台湾ニュージーランド香港シンガポール中国韓国ベトナムなどのアジアオセアニアの国々は成功した。新規感染者はほぼゼロに張り付き、空港検疫を除けば人々は不安に怯えることな生活し、そのおかげで経済も上々である。これらの国でやった対策は全部公開されているし、それを単になぞるだけで平穏日常政治家支持率経済が戻ってくる。

一定期間強力な対策をすることで撲滅させ、あとはすこしでも芽が出たらそれをつぶしていくだけだ。もちろん強力な空港検疫も必須だ。ああ私もセンター85%取りたいなあうらやましいなあと思いながらカラオケ行ったり漫画読んだりするのをやめて、単にセンター過去問を解けばいいだけなんや。頼むからそれだけやってくれ。

日本ではウィズコロナとかGOTOとか謎の政策をやっていて、正解にたどり着こうとしない。はやく平和日常を返してくれ。正解のわかったゲームで謎の回り道をしている間に私の会社は年内に潰れそうだ。

2020-09-14

SNSに伝わる幻の人々

マック女子高生

妙にするどいことを他人に聞こえるように話す。よく拍手喝采されていた。最近見かけない。

外国人の友人

未開の日本人西洋の進んだ価値観を教えようとしてくる。欧米オセアニアの人が多い。

他にもあったと思うけど思い出せないので教えて!

2020-09-02

これは自民党総裁選ではない、人類VS石破の戦いだ。

2020-08-28

バヌアツ

バヌアツへのイメージ

名前がかっこいい

 ・抜刀術っぽい(バで始まってツで終わるから?)

・どこにあるか分からない

アフリカな気がするが、もうちょっと東のモルディブ?とからへんな気もする

・気温は高そうというか、熱帯ぽい

比率としては黒人が多そう

リゾートなんかもありそう

・行きにくそ

バヌアツについて調べて知ったこ

名前メラネシア言語由来らしい

オーストラリアちょっと北、オセアニア系のところにある!全然アフリカじゃねえ

火山島がメインの群島国家らしい

熱帯雨林気候なのは正解!

スキューバとかもあるっぽいのでまあリゾートもあると言って良さそう

メラネシア系が98%らしい。黒人ではないな

バンジージャンプ起源はこの国にあるらしい。やるな

・砂絵が無形世界遺産らしい

・行きにくそなのは正解で、オーストラリアとかニュージーランド経由で行くしかないらしい。それはそうだろうな

日本語難易度

A「おじいさんは山にしばかりに、おばあさんは川に洗濯に行きました」

B「仏教東南アジア東アジアに、キリスト教ヨーロッパ南北アメリカオセアニアに広がっている」

C「新型コロナウィルスは、アメリカブラジルインドでの感染率が高く、次いで、ヨーロッパアジアでも拡がっている」

2020-08-27

コロナウイルスがもたらす日本人文学危機

コロナ人文学ヤバい

といっても哲学とかそういうのじゃなく、歴史学とかがヤバい

もうちょっと言うと、日本史とか日本文学とかはぜんぜん大丈夫なんだが、西洋史とか東洋史とか、要するに外国のことを調べる学問ヤバい

今はまだ大丈夫だけど、じきに破綻する。

なぜかといえば非常に単純な話で、研究を進める上で必要資料アクセスできないからだ。

歴史学根本は、オリジナル資料(=一次史料)にあたることにある。一次史料には色々な形態があるわけだが、歴史上の出来事の背景とかを実証的に調べようと思ったら、公文書館にある史料を使うことが不可欠だ。

そして公文書館というのは行政機関なので、日本国立公文書館外務省外交史料館東京にあるように、あるいはイギリス国立公文書館キューにありアメリカ国立公文書記録管理局ワシントンDCにあるように、当然ながらそれを管轄している国や地方自治体に設置されている。

そう、公文書館に行けないである

コロナが2~3年で過ぎ去り、その後はすべてが元通りになるなら、その数年を耐え忍べばいい。数年が過ぎればまたヨーロッパなり世界の他の国なりに行けるようになる。当然、歴史学も元通りだ!

でも残念ながら、中東諸国の割安の航空券ヨーロッパ渡航できる日々は、もう戻ってはこないかもしれない。航空券が割高になるだけではなく、全世界的に航空産業が縮小し、これまでであれば容易にアクセスできていた史料アクセスできなくなるかもしれない。

明治維新以降、政府が雇ったお雇い外国人たちによって、ランケに始まる近代歴史学日本に持ち込まれた。だが初期の日本歴史学はあまりにお粗末なものだった――現在の水準からすれば。

オリジナル史料を見ずに、西洋人の書いた歴史書を読んでそれを日本語で紹介して論文を書き、吾は教授でございと偉そうな顔をしている。英語フランス語ドイツ語の文献だけを読んでヨーロッパ史全体を講じるなんていう無謀なことが平気でまかり通っていた。

けれど、そのような稚拙な「論文」も必要だったのだ。日本歴史学が独り立ちするためには。

やがて、それらの先人たちの業績を踏み台にして、きちんと史料集(=オリジナル史料を集めてまとめた本)にあたって論文を書く人や、英仏独だけではない色々なマイナー言語習得して研究する人が増えてくる。そして、交通技術の発展に伴って海外旅行安価になるにつれ、国外文書館アクセスして論文を書く人が増え、英仏独以外の言語を学ぶ人が増え、留学して現地で学位を取る人も増え、日本歴史学レベルはどんどん上がっていった。

2000年代から2010年代にかけての日本歴史学界で生み出された外国研究レベルの高さは誇るに値する。もはや横のものを縦にしただけではまともな論文とは見做され得ない。現地の言語を読めることが最低条件で、その上でどのようにオリジナル面白い研究成果を積み上げるか。多くの研究者たちが競うように優れた論文や著書を生み出してきた。

そこをCOVID-19パンデミックが直撃したのだ。

留学の予定も史料収集計画も、すべてが白紙になってしまった。

分野によって違うと思うが、外国史を学ぶ者は多くの場合修士課程博士課程で留学をする。これは現地で史料収集したり、現地で言葉勉強したり、現地の研究者と触れ合ったりするきわめて重要プロセスで、修士卒ならともかく博士号を獲ろうと思うなら避けては通れない。多くの研究者はだいたい1年から3年くらいの留学を経て、外国歴史に興味がある若者から若手の歴史研究者へと成長する。

COVID-19直撃世代は、この留学経験を持てない。彼らは外国研究者として足腰を鍛える機会を奪われることになる。

2~3年でコロナ禍が終熄するなら、この世代が数年間のハンデを背負うだけで済む(たとえば、留学することな博士課程の年限が来てしまったとか、在学を引き伸ばす羽目になり学費が余計にかかったり就職市場に参入するのが遅れたとか、せっかく学振DCを取ったのに海外調査をすることな任期が過ぎてしまったとか、そういう悲劇が量産されることだろう――外国研究者は学振研究費のかなりの割合出張費に充てている)。

けれど、コロナ禍が終熄しなかったら、あるいは終熄後に海外調査ハードルものすごく高くなってしまっていたら、日本外国研究は大きな打撃を受けるだろう。

そりゃ、留学終えてる組は今すぐに困るってことはない。彼らはもう現地語ペラペラだし、これまでの現地滞在史料たっぷり集めてるだろうから、当面はそれを消化しながら外国研究者とオンライン会議すればいい。

でも、これから留学しようとする人たちは、現地に長期滞在して外国能力を鍛える機会を奪われ、史料を集めることもできず、中途半端研究能力しか持てないままに博士課程を終えざるを得ないことになる。

もちろん、先行世代よりマシな点もある。デジタルアーカイブの発展によって、従来は現地の図書館に行かないと見られなかった古書や古新聞が自宅にいながらにして読めるようになった。中には所蔵している史料ウェブで見せてくれる親切な公文書館もある。外国雑誌だってオンラインで入手できるし、何なら研究書をkindleで読んだっていい。そういえば友達ドイツ語学術書kindle版で引用していた。

から研究の水準が明治時代に戻るということには、おそらくならない。

ただし、その方向性限定される。

どのような種類の史料必要かは、結局研究テーマに左右されるのだ。もしも「ドイツにおける日本人のイメージ歴史」を調べたかったら、古書や古新聞を徹底的に調べればそれでいい。けれど、「1960年代における西ドイツ政策決定過程」みたいなテーマを扱おうと思ったら、公文書館史料を見なければお話にならない。

現代日本で考えてみればよくわかる。「安倍首相メディアでどう扱われているか」と「安倍内閣の内側ではどんなふうに物事が決められているか」とでは、立論に使うべき資料全然違う。前者は新聞ネットを見ればそれでいいが、後者情報公開請求必要だし、『朝日新聞』や『週刊文春』だけを見て後者を論じたら手抜きだと謗られるだろう。

そして歴史学とは「昔のことなら何でも扱う学問」であり、内部には表象を論じる研究から外交政策を調べる研究者まで色々いるのだが、後者のような人たち――つまり研究のために文書館史料必要とする人たち――の研究はずいぶんやりにくくなるだろう。外国研究において、思想史文化史古代史の割合が高くなるかもしれない。

(いやでも、ガチ思想史文化史をやろうと思ったら文書館史料を見ないといけない局面も割と出てくるので、思想史なら文書館行かなくてもいいでしょ、という話にはならないんだよな……明治時代知識人留学先の国に出かけてその国の文書館史料使って明治期の思想についての本書いた人とかいからな……逆にある程度昔の外交史だと関係する史料ほとんど翻刻されてたりするし……)

逆に、先行世代よりも悲惨な点は何か。

それは研究レベルが上がってしまたことだ。

ネット上で読める範囲古書や古新聞だけを史料として使って「18世紀におけるドイツ諸邦の外交」みたいな研究をまとめたとして、明治時代ならこんな多くの一次史料を使うなんて素晴らしい研究だと大絶賛され東京帝大の教授になれるかもしれない。でも現代では、研究レベルが上がってしまった現代では、「新聞しか見てないじゃん。文書館史料使ったの? え? 使ってない? レベルいね」と一蹴されてしまう。論文英訳なり独訳なりして海外ジャーナル投稿しても、それなりのレベル雑誌からは軒並み落とされるだろう(というか、国内でも有力学術誌の査読を通過できるとは思えない)

ふんだんに文書館史料を使う質の高い研究に慣らされてしまったら、今更横のものを縦にすれば教授になれていた時代研究水準には戻れないのだ。

ハードルを下げる?

外国最先端研究成果がワンクリックで手に入るこの時代に?

つい去年まで史料調査のために渡航するのが当たり前で、今アラサー以上の人たちは研究水準が高かった時代を身を持って知っているのに?

コロナ禍の影響が数年で収まるのなら、業績の不足で苦しむのは直撃世代だけで済む。だが、もしもコロナ禍の後遺症が何十年も続くのであれば、外国史を研究する歴史家たちは困難な撤退戦を強いられることになるだろう。

それはより史料入手の容易なテーマへの撤退戦であるかもしれないし(政治史ハードルが高いから、表象歴史とかを研究しよう)、より史料入手の容易な国への撤退戦であるかもしれない(○○国と比べて××国の方がデジタルアーカイブが充実してるから、○○史じゃなくて××史をやろう)。

ともかく、これまで日本歴史学が積み上げてきた多様性は、徐々に失われていくことになるだろう。

日本外国研究にとって、冬の時代が迫っているのかもしれない。

まあそうは言っても史料さえどうにかなれば研究はできるので文化人類学記述言語学よりはまだマシ。これらの学問では現地に長期間滞在して現地人の間に分け入って調査する必要があるので、現在レベル渡航制限が長続きすると文字通り危機に瀕する。これらの分野では伝統的に外国に関する研究が盛んで、オセアニア島国アフリカの奥地で調査してきた日本人が何人もいるのだ。今後、外国舞台にした文化人類学記述言語学は消滅し、国内対象として細々と生き延びるほかなくなるのかもしれない……

(まあ、国内伝統文化方言を保存するために、一度外国文化言語記述するのに使っているエネルギーを全部日本に関する研究に注ぎ込むのもアリかもしれない……でもCOVID-19で次々と伝統的なお祭りやら寄り合いやらが中止になっているし、うかつに都会の大学修行する若手研究者が離島山村に出かけてお年寄りのインフォーマントと接触するのもはばかられるよなぁ……)

ブコメにお返事

日本だけの問題では無さそうなのでよりデジタル化したりオンラインで閲覧する仕組みが出来そうだけど

デジタルアーカイブの発達はうながされるだろうけど、そんなに急速には進展しないだろう。それには2つの理由がある。

第1に、単純にデジタル化はすごい大変なのだマトモな国なら行政の作った公文書は破棄されずに何十年にもわたって保管されているのが普通で、それらすべてをデジタル化するのは労力がかかるというのは納得してもらえると思う(国だけじゃなく地方自治体にもその自治体公文書集める公文書館があったりするからね。連邦制の国だと連邦レベル・州レベル・市レベル文書館が別々に設置されていたり)。優先順位をつけてやっていくほかないけど(「まずは外交関係公文書を先にデジタル化しよう。環境保護関係は後回しだ」)、優先順位の低いテーマ研究しようと思ったらそれでは困る。

第2に、困るのは外国研究者だけで、本国研究者はそんなに困らないのだ。

日本人がイギリスドイツ調査に行けなくなっても、イギリス人やドイツ人の歴史家は何も困らない。彼らは渡航制限など気にせず自国にある公文書館アクセスできる。これは日本のことを研究する日本人の歴史家にとっても同じだ。仮に外務省外交史料館から外国研究者の姿が消えたとして、いったい日本研究者になんの不都合があるのだろう?

(ここでは「外国人」と書いたが、厳密には、外国拠点を置く研究者と言った方がいいだろう。日本大学で教鞭を執っている中国人日本史研究者はなんにも困らない。逆にうっかり日本学の専門家として英米大学就職しちゃった日本研究者は大変だ。また、日本研究する歴史家がなにも困らないというわけではない。日米関係歴史研究しようと思ったら当然アメリカに行かなければいけないし、国内政治だけを研究する場合であっても、日本政府公文書管理がザルすぎるせいで重要史料日本じゃなくアメリカにあるみたいな状況もありえるので……)

まり世界的に、自国研究する研究者にとってはあんまり困らないが、外国研究する研究者はめちゃくちゃ困る、という状況が訪れると思われる。外国研究者への配慮が、果たして自国公的施設デジタル化への強い圧力となるだろうか? 正直疑問だ。

資料を集めたり読んだりするのはその国の研究者に依頼する、というのはダメなの?現地に行く必要性がよくわからなかっった。

第1に、それ本国研究者に何のメリットがあるの? お金を払ってやってもらうとして、その人件費渡航費よりも安上がりだとはとても思えないんだけど…

第2に、史料の山に埋もれて色々探していく中でお目当ての史料を見つけるコツとか時代ごとの史料の特徴を見分ける目とか崩し字の読み方とかそういった歴史家としての技倆が養われるので、単純に他人に任せればよいという話ではない(「時代ごとの公文書形式の違い」みたいなのも当然論文テーマになるけど、これ書くためにどのくらいの史料読む必要があると思う?)。

ていうか、なんか勘違いされてるフシがあるけど、読んだ史料が全部研究に使えるわけじゃないからね。目録面白そうな史料があったか地方文書館に足を運んで閲覧してみたけど期待ハズレで全然使えませんでした、とか、膨大な史料の山を探しまわってようやく使えそうな史料の一群を見つけました、とか、何気なくパラパラめくってた史料の片隅にさり気なく重大なことが書いてありました、とか、そういうのあるあるなので。お目当ての史料だけ外人コピーしてもらえばいいじゃん! なんて夢物語しかない。

第3に、そもそも論としてなんで自分研究オリジナリティの源泉たる史料の入手を現地人任せにするのか。現地の文書館に通って現地人がちっとも注目してないけど重要史料を発掘したなんてこともあるわけだけど、そんな史料を現地の研究者にコピーさせられるわけないだろ、常識的に考えて……論文で発表するまで史料存在をひた隠しにするわ……(現地人が自力でたどり着く分には止められないけど、わざわざここにこんな重要史料がありますと教えてさしあげる必要はどこにもない)

日本史であっても一次史料海外にある日本キリシタン史では、史料アクセスハードルが以前から言及されていたのを思い出した。

なおアジアアフリカの旧植民地ではそういう状況がデフォルトの模様。日本史研究する日本人の歴史家は日本国内研究を完結させられる余地があるけど、インドネシア史を研究するインドネシア人の歴史家がオランダに行けませんとか、インド史を研究するインド人の歴史家がイギリス(ryとか、台湾史を研究する台湾人の歴史家が日本(ryとか、そういうのはマジで研究に支障が出るよなあ……

そもそも論だが、「日本人が」イギリス政治史とかドイツ経済史とかを研究する意義が不明。「現地の研究者に任せる」だと何故駄目なのか?

それな! ぜひ同じことをドナルド・キーンロナルド・ドーアケネス・ポメランツイアン・ニッシュJ・ヴィクター・コシュマンブレット・ウォーカーにも言ってきて!

2020-08-25

イタリア南米中国ブルマー修正版)、その2

韓国中国それから台湾の状況

長いこと調べてみたが、学校ではブルマーは導入されていないようだ。その代わり、バレーボールでのブルマー存在しており、ブルマーを見る機会そのもの結構あったはずだ。

http://ehistory.go.kr/page/view/photo.jsp?photo_PhotoID=598&photo_PhotoSrcGBN=PT

1980年代韓国集団レオタード確認できる。しかし、ブルマーではない。

https://m.blog.naver.com/chlwl1009/221807217196

学校教育に限らなければ、1970~80年代バレーボールブルマー確認できる。

ただし、今はショートパンツに変わっている。

http://theme.archives.go.kr/next/koreaOfRecord/sportDay.do

しかし、学校ではブルマーが用いられた様子はない。長ズボン、短くても半ズボンである

http://slide.history.sina.com.cn/slide_61_40602_64127.html#p=8

中国も状況が似ている。写真は、中国1957年レオタード

http://baijiahao.baidu.com/s?id=1644821409427366830

同じく女子バレーボールブルマー

http://pic.people.com.cn/n/2015/1002/c1016-27656087.html

ズボン運動する少女たち。

http://vlyball.sports.tku.edu.tw/index2a31.html?cat=20&paged=2

台湾バレーボールブルマー

https://3g.163.com/dy/article/FI5BM4B40516A873.html

台湾学校の昔の写真。短パン姿ばかりである。「台灣 學校 老照片」などで探した。

とはいえ日本文化の影響で、ブルマー「布魯馬(『ブルマ』と発音する)」「日本女生的體操褲」として知られているらしい。実際、台湾女性コスプレを探すことができる。

https://www.youtube.com/watch?v=yBmePNR3pSE

また、このようなCMもある。日本語を使った台湾CMだが、ブルマー異国情緒表現しているのだろうか。

なお、今回は女子陸上ブルマー(セパレートユニフォーム)については調べなかった。

手間がかかるのと、一度バレーボールや体育のブルマーが廃れてから発生してきたように記憶しており、起源が異なる可能性があるからだ。正直なところすごく気になってはいるのだが、素材も違うし、調査対象をむやみに広げると収拾がつかなくなる。

結論

ヨーロッパにおけるブルマー分布をもう一度確認することができた。そして、前回は確認し忘れていたイタリアにまでブルマーは広がっていることが明らかになった。よって、ブルマーは、寒すぎるためか未確認北欧を除き、ヨーロッパのほぼ全土に広がっていたことが分かった。また、ヨーロッパや前回の調査で判明した北米オセアニアだけではなく、今までブルマー存在しているとは想像もしていなかった南アメリカにも、ショーツブルマー存在していたことを明らかにした。

言い換えるならば、キリスト教圏(カトリックプロテスタント正教会すべてを含む)のほとんどの地域で、ショーツブルマーは使われていた。

加えて、学校指定ブルマーの不在証明はできなかったが、少なくともバレーボール競技用としては、韓国中国にもブルマー存在していた。

続き:anond:20200825074905

戻る:anond:20200825074510

2020-07-27

ドイツ人ブルマーソ連人のブルマーとなりのトトロパンツ(3)

前回:anond:20200727074508

結果(3) その他の国

http://alger-roi.fr/Alger/enf/ecoles/pages/10_enf_gym_60_lebaz.htm

https://www.alamyimages.fr/la-gymnastique-dans-les-annees-1950-la-formation-des-jeunes-femmes-de-la-gymnastique-avril-1954-suede-image224244117.html (訂正。スウェーデンらしい)

ショーツブルマー確認

http://yofuiaegb.blogspot.com/2016/06/yo-fui-egb-recuerdos-de-los-60-y-70-colegio-material-escolar.html

やや短パンっぽい。

https://www.theholocaustexplained.org/life-in-nazi-occupied-europe/controlling-everyday-life/controlling-education/

かなり現代ショーツブルマーに近い。

中国台湾韓国と、翻訳にかけて体操着検索したが、ジャージ姿しか見当たらなかった。

意外なことに、英連邦共産圏以外にもショーツブルマー存在していた。

議論

調査により提灯ブルマー及びショーツブルマー日本のみならず、ヨーロッパオセアニアにも広く分布していた時代があった。驚くべきことに、ショーツブルマーナチス時代にまでさかのぼることが分かった。

まり規律集団行動を重んじる文化圏の外にも、ブルマー存在していた。つまるところ、ブルマーというのは全体主義産物ではなく、全く別の理由で広まったものと思われる。

女性身体自由に見せる権利の広まりとともに、レオタード水着姿になる自由の一環として、広まったのだろうか。それとも、逆に美しいとされる身体を見せることを強要されたのか。これだけでは判断することはできないし、両者が混在していることだって考えられる。ここまで踏み込むには、私の知識がまったく足りない。

今後の研究

今回、私はショーツブルマー世界的な広がりを確認することができた。しかし、これはあくまでも定性的研究であり、まったくと言っていいほど定量的ではない。すなわち、各地域で、何年から何年までブルマー使用されていたのか、採用された学校は何パーセントに及んだのか、といった情報が完全に欠けている。

それに、ブルマー採用全国的強制されたものであったのか、学校ごとの裁量に任されていたかも明らかにできていない。下手をすれば、上であげた国家についても、私立の数校でブルマー採用されていたにとどまる可能性がある。また、バレーボールの授業のみブルマー着用、というケースも考えられる。もしそれが正しければ、常にブルマー姿だった日本は特異的な地域になる。

また、ブルマーのものがどのような素材で作られていたのかについてもわからないし、どこからが提灯ブルマーでどこからショーツブルマーなのか、明確な基準を以って調査はできなかった。残念ながら、不鮮明な白黒の写真に頼らざるを得なかったためだ。

課題は他にもある。今回、ブルマー存在していない地域をいくつか挙げたが、何かが存在しない証明は非常に困難だ。

加えて、ブルマーがその国にどのような文化的インパクトを与えたかについても不明だ。女性解放シンボルであったのか、フェティシズムノスタルジー対象であったのか、おそらく多数の記事を読まなければならないだろう。例えば次のチェコ動画からは、何かの余興なのだろうか、ノスタルジーユーモアというニュアンスが感じ取れる。

https://www.youtube.com/watch?v=HT0k1Jr8uwM

また、共産圏に多く見られたが、レオタードもまた体育で広く用いられている。ブルマーとは分布が相補的なのか、そこが気になった。たとえば、党大会国民の体育大会かわからないが、多数のレオタード姿の女性が集っている動画が多数あった。

https://www.youtube.com/watch?v=MteXGWpSH9k

長くなってしまったが、今回は以上である。私の研究は、あくまでも大まかな方向性を示したにとどまる。だが、歴史を過度に単純化する考えから少しでも自由になれるのなら、これほどありがたいことはない。

おまけ

それにしても、どうして下着同然のショーツブルマー採用されたのか。思い付きでしかないが、ジェネレーションギャップによるものかもしれない。

例えば、「サザエさん」や「となりのトトロ」では、少女パンツ丸出しで駆け回っているが、当時としては性的な含みはほとんどなかったものと思われる。「サザエさん」は舞台博多から東京に移ってから昭和26年以降、「となりのトトロ」は昭和30年代前半が舞台である。おそらく、当時は下着が見えていても、お尻丸出しではないから構わない、という感覚だったのではあるまいか

そして、もしもショーツブルマーが広がったきっかけが東京オリンピックだったとしたら、それは昭和39年前後ことのはずだ。つまり、この戦後まれ大人になった頃である。当時の教師たちが、「サザエさん」「となりのトトロ世代の子どもたちであっただとすれば、ショーツはいているのだからショーツブルマーはまったく恥ずかしいものではない、と思い込んでしまった可能性がある。

一方、それ以降の子どもたちは、下着は見えては恥ずかしいものだという意識に目覚めていた。正確な年代は、「パンツが見える。――羞恥心現代史」に当たらなければならないだろうが、羞恥心世代ごとの差が、ショーツブルマーとその軋轢の遠因なのではないだろうか。

若い世代常識感覚をどうやって上の世代に伝えていくか、これは今の教育界にも通じる問題であろう。

ドイツ人ブルマーソ連人のブルマーとなりのトトロパンツ(1)

導入

前回は、日本のみならずイギリス共産圏にもショーツブルマー存在していたことを実証した。すなわち、日本におけるショーツブルマー誕生は、女子学生羞恥心に対する無頓着さのみからまれものではない可能性を指摘した。

記事では、ショーツブルマー地理的分布について再考し、ブルマー分布日本イギリス旧共産圏にとどまらないことを示す。

なお、外部リンクが多いせいか複数記事に分けなければ投稿できなかった。

仮説

ブルマー制服一種である制服を導入している地域は、どちらかといえば個人自由よりも全体の規律を重んじる文化圏である仮定できる。これは、先ほど言及した三つの地域共通する印象のある点である。よって、この地域の他にショーツブルマー存在している可能性があるのは、イギリスの影響が深いと思われる英連邦、およびロシア以外の共産圏である。ただし、宗教的文化的理由からアジアアフリカはそこから除かれる。すなわち、インド南アフリカ中国朝鮮半島には、ショーツブルマー存在していない、と予測される。また、比較のため、アメリカ西ヨーロッパにおけるブルマーについても検証必要判断される。

検証方法

基本的にはgoogle検索に頼る。たとえば「Soviet Union physical education」「east Germany gym 1970」などのキーワード検索した。すなわち、国名、体育、年代を主な語句とし、それらを適宜組み合わせた。また、それでも見つからない場合は、google翻訳で現地の言葉翻訳することを試みた。

結果(1) 英連邦場合

https://www.alamy.com/stock-photo-1960s-historical-three-school-girls-taking-part-in-a-100-yard-dash-134011104.html

https://i.pinimg.com/originals/57/15/4a/57154a0c2571e2ff19060b6389d11f17.jpg

われわれはすでに、イギリスショーツブルマー存在していることは知っている。また、この国では比較写真が多く残っていた。では、他の地域はどうか。

http://www.sgghs.com.au/our-school/our-archives/archival-photos/sporting-photos/1960-1970

明らかにショーツブルマーである

https://www.youtube.com/watch?v=8L-w3wiQ_jE

https://www.youtube.com/watch?v=6lRvrpuHCF4

(提灯ブルマー?)

https://www.thecanadianencyclopedia.ca/en/article/edmonton-grads

パンかどうか微妙なところである

https://www.bing.com/images/blob?bcid=S.73gWzTdZYBAvcmeCbO.xP7TFmv.....7g

https://www.bu.edu/bridge/archive/2004/02-06/bu-yesterday.html

ほとんど短パンである

北米では短パンだが、一方オセアニアではショーツブルマー存在していた。

続き:anond:20200727074508

2020-07-09

anond:20200709054650

その三種類は使ってないからはわからんが、〇〇Payの中途半端な感じはわかる。

欧米オセアニア寄りのタッチクレジットもっと推進した方が良かったと個人的に思う。

2020-07-06

とある生物の生息分布図とコロナ低死亡率地域が一致する

みたいな研究は無いのかね。

アジア人免疫説は、日本から世界各地に派遣されている駐在員の発症や、

そもそも武漢人が悲惨なことになっている上、オセアニア地域の低死亡率が説明できないか否定される。

中国人旅行客が事前に軽症コロナバラまいた説なら、中国と時差の少ないオセアニアにも旅行客が居たから成り立つ・・・

かと思いきや、イタリアとかも中国人旅行者めっちゃ多かったらしい。

日本人の民度が高い、マナーが行き届いてる、という言説は、そもそも信じがたいところではあるが、

日本人の大半は手袋をする習慣がなく、手すりやつり革を素手で触りまくっていることから、不潔すぎて的外れ

2020-06-09

anond:20200609072943

チベットウイグル人権問題黒人が声を上げた事があったっけ?

アジア人に対する非アジア人による差別批判した事があったっけ?

オセアニア地域での先住民に対する民族浄化政策問題視した事は?

そもそも白人黒人問題奴隷貿易に端を発するものであって、日本はもとよりアジアには全く関係の無い話だよな

黒人アジア人差別してる側だろ

この問題日本人が関わるのは馬鹿馬鹿しいと思うけど

2020-06-05

でもオセアニア=アジア日本>>>>欧米って順で民度が表れてるとしたら確かにめっちゃ面白くないですか

2020-05-25

いくらなんでも

コロナ世界中流行りだした時は日本対策欧米と比べてダメダメ無能無能ってさんざん言ってたのに

死者数がそういった国々と比べて少なく抑えられたまま収束に向かおうとしている時になったら急に

"アジアオセアニア比較すれば日本ダメ"とか言い出すの都合良すぎない?

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