はてなキーワード: ワンオペとは
子ガチャといえばそれまでかもしれないけど、私も産む前にいろいろ聞いていた内容より楽だ〜!
ブラック企業で、納期に追われながら毎日終電だった日々より、全然マシ!!!!!
新生児期は、夜授乳のために起きる必要はあったけど、もともと寝る子だっから、満腹になったらまたすぐ寝てくれた。
寝過ぎが不安になって、たまに呼吸チェックしてたw
旦那の育休明けはワンオペ覚悟したけど、基本的によくミルク飲んで、よくうんち出して、よく寝てくれたから、特に困ることはなかった。出かけると大抵寝てるか大人しいし、夕方ぐずってもすぐおさまる。
今は昼夜の区別もちゃんとついてくれたから、こっちも夜めっちゃ寝れる〜!よかった〜!
あと純粋に子育て楽しいわ。昨日は服やシーツまで盛大にうんち漏れされたけど、あまりの惨状で笑ってしまったら、子があやされたと勘違いして笑ってたwなんでよww
あれ、ただ単に起きてる事象を大変に思わなくなってるだけか?まあ、それでもいいか!
今後が楽しみ〜
寝てた、コタツで。
…初めての現場にテキトーな説明で放り込まれたらワンオペで従業員の人らは昼休みやトイレ休憩の時刻に持ち場はなれることを報告しても変な顔をするばかりで返事もしない、いやいやアンタが開始三十分でマゴマゴしてたワイに「おい!コレとコレやっといてくれよ!!」とばかりに怒鳴ったからわざわざ顔みて伝えとるんやぞ?耳も目も合わしとるのに一言も発しないてなんやねんオマエおいクドーちゃんよォ?
とにかく18時上がりにしても疲れた、休憩のパーソナルスペースは一切ないとか昼休みになってから気がついたし、せっかく作って持って来た弁当は喰う場所なく帰ってから棄てたのはまぁワシも訊いとらんかったんが悪いからええけど(ようないけど)、外食場所まで行ってたら時間なんぼもないやん?!配膳されるまでの時間もかかるんやで?!あとさぁ、雨とか悪天候の時の装備どこで脱ぎ着すんのよ?配膳待ちの間に本社に訊いたら「他の方は自家用車で現着されるので車内とかで…」悪かったよ電車通勤だからクルマ持ってなくて!!!(´;ω;`)
はー、つーかれたー…
これ、ワンオペなら病んで当然だわ。
そう思った理由を書く。
もうすぐ産まれると言われて分娩室の外で待ってたら
後で聞いたら、「出産のとき股(会陰)がブチブチ裂けた」んだってさ。
こわすぎワロタ。
だから出産直後の嫁が選べるコマンドは「寝る」と「授乳する」だけ。
俺の嫁だけかな?と思って調べたら、会陰が割けるのは割とデフォらしい。
クソ仕様にも程がある。
嫁は帰宅して1週間は寝たきりだった。
2週目から少し歩くようになったけど、歩くたびに体力すっげえ減るのよ。
「演技か?」ってぐらい息を切らして蹲るのよ。
これで赤子の世話とか無理ゲーにも程がある。
③悪性悪寒こわい
②と重なるんだけど「悪性悪寒」ってやつがヤバかった。
2週目ぐらいに突然、嫁が「寒い」と言ってガタガタ震えて倒れた。
顔見たら、真っ青。唇の色も紫。
慌てて嫁をベッドに放り込んで、湯たんぽ作って、エアコンMAXにして、なんとか乗り切った。
俺は汗だらだら流してクッソ暑い部屋なのにさ。
④赤子の進化に対抗しなければいけない
赤子は日々進化してるけど、特に3週目あたりの変化はヤバかった。
もうね、昼夜逆転で夜になったら泣くのよ。
抱っこしたら泣き止んでくれたから、俺がずーっと抱っこして嫁は寝かせてた。
なんでもいいのよ。
「ウ〇コくさすぎ」とか「げっぷ出た」とか。
そういうとき「これで合ってる?」とか言い合えるといいよね。
というわけで、俺は育休を取って正解だった。
次は時短勤務にする予定だ。
使ったアプリとか工夫とかは機会があれば書きたいと思う。
一応周りのチェーン店よりは上くらい頑張って出しても知名度も信用もないし求人もうてないから人がくるわけない
どうするかってえと基本ワンオペもしくは夫婦二人で回るような規模にしといて知人友人のつてでほんとに忙しい1,2時間だけしのぐ感じ
週一月一でいいし賄いだすから仕事終わりに晩飯食うついでにお小遣い稼ぎに来てよーみたいな感じの人を7,8人確保しといて洗い物とオーダー取りだけしてもらう
店主と仲良く食っちゃべってる要領悪そうな店員は大体そんな感じ
次女が産まれたんだけども
等等
子供一人のときはピンクのウレタンでてきた赤ちゃん乗せるやつ一個だけでのり切れたというのに……
バスローブだって買わなくても冬も全裸でがんばってたけどもう子供二人になっちゃったらがんばれないよ
旦那の育休が終わったら長女次女と私の三人で寝るために六万円のマットレスと洗える敷布団とマットレス用の防水シーツを買い足しましたわ
狭い部屋にシングルの布団三組並べて笑える!!女三人で寝る!
なぜベビー布団じゃないかというと長女が赤ちゃんのときベビー布団で寝かせても寝相が悪くてはみ出たり、私の布団に入ってきてそのまま寝て私がベビー布団に避難して苦しい思いをして寝たりした経験から全員大人サイズシングル布団で寝ることにした
長女がぐずったときに
旦那の個室に次女が避難して寝れるように旦那の部屋に置く用のベビー布団も買い足した
富裕層じゃないのにね
子供一人っ子は経済的に色々とイージーモードだなぁ。子供二人になっただけで出費が増えまくる
おもちゃ代、習い事の費用、幼稚園の春休みの期間の延長保育のお金20000円
子供1人だったら幼稚園の延長保育とか使わないけど子供二人でずっとワンオペはつらいから私のストレス軽減のために春休みは延長保育使うんだ
あれは私が育児休業の終了・仕事復帰を控えていた6年前のこと。夫から「復帰に向けて準備しておきたいこととか買っておきたいものはある?」と言われたのがきっかけだった。即答で洗濯乾燥機!!!!と全力でこたえた。
夫は朝早く家を出て帰宅は子の就寝後になることがわかっており、それは産後体力がなくなった私がワンオペ育児せざるを得ない日々が始まることを意味していた。
朝、洗濯機を回し服を干してから家を出ることも、子供をお迎えに行ってから就寝までをワンオペでこなし、その合間か子が寝てから洗濯物を取り込んで畳んでしまうことをイメージしただけで気が狂いそうになった。それに私の性格上、なぜ私だけが洗濯をしているのかとキレる→夫にやらせてみるものの、干し方とか泥汚れを予洗いせずに洗濯機にいれないで!みたいな文句を言う→夫ふてくされる→面倒だけど結果自分がやるのがマシ、けれどストレスはたまる一方。となることが容易に想像できた。
電気代とか高いんじゃ?とためらっている人へ。洗濯干しと取り込みを完璧にしてくれる人型ロボットがいたら1回あたりいくらまで出せますか?50円くらいまで出せるかな、と思ってる人は速やかに洗濯乾燥機を買うことをおすすめします。(1回の洗濯乾燥機の電気代がそれくらいだから。)
つらつら書いたが、言いたいことは、洗濯乾燥機最高!買って良かった!と6年間思い続けたということ。高いけど、そのぶん本当に幸せになれる。
朝スイッチ1つ押せば、帰宅時にはフワフワの洗濯物が仕上がってる。雨だから洗濯物が干せなくてとか、明日までに乾くかなとか、部屋干しの生乾き臭が、みたいな心配ゼロ。休日なんかも洗濯物を干すために洗濯終了を待つ謎の時間の拘束がない。スイッチを押しさえすれば、その後すぐに遊びに行っても帰ってきたら洗濯物が完璧の状態で仕上がってる。どんなタオルも常にフワフワ、明らかにタオル買い替えの頻度が減った。子供が深夜に吐いちゃってシーツを汚した!なんていうときも、本当に助けになってくれた。
何度かプロによるメンテナンスを受け、その都度、平均的な寿命は7年だが、我が家の場合は頻繁に使っているからもうすこし短いかな、と言われていたとおりの結果だった。
もっとも、洗濯機能は問題なく使えていたので、ドラム式洗濯機としては使えはしたが、前述のとおり干す、取り込むが私には無理なのである。夫に買い替えを持ちかけたが、次のボーナスまで待ってよ〜という返事のみだった。思い返してイラッとしてしまったのでもう一度言うが、その返事のみだった。買い替えるまで俺も洗濯干しするからさ、みたいなことは一切言ってこないしやらない。なぜなら、壊れた乾燥機能のかわりに私が干して取り込んでいる事実に気づいていないからである。乾燥機能が壊れる前も、壊れてからも、俺の洗濯物は変わらずに知らない間に綺麗になっているのであるから、買い替えの必要性を感じていないのである。
つぎのボーナスまではあと2ヶ月、おもに私のメンタルがもたない。キレそうで。
日を置いて再度買い替えを持ちかけ、(想定通り)ボーナスまで待てないの?と言われたので、うん、待てるよ。あなたが洗濯干しをしてくれるならね。と伝えたところ、即、この週末に見に行こうかということになった。分かればよろしい。
というわけで、新しい洗濯乾燥機が届いてからというもの、ふたたび我が家に平穏が訪れた。購入したモデルと比較したメーカーは別で書くことにする。
明日は雨も止むみたいだから、Googleのクチコミ信じて、「ラーメン太郎を実質きりもりしてた人」が店長やってるらしいとこで牛丼と砂ずり唐揚を喰ってこようかな、オヤツはわりと近い喫茶ゾウか、めっちゃ歩くが喫茶ウズラにするか
…花園店の全周コックピットみたいなカウンター席が厨房を囲んだ間取りで険しい顔でこってりラーメンや卵の黄身を中央にのせた牛丼を出してくれた初老の店員さんのワンオペが懐かしい、いつでも行けるとおもって卒業してからはぜんぜん再訪しなかったらホントにいつの間にか失くなってた、それから十数年もしないうちに姉妹店すら滅亡してたんだよな、学生時代はとにかくジジイに見えた花園店の店員さんだったけど、たぶん今のワイよりも若かったんだろうなぁ