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はてなキーワード: 看護とは

2017-05-30

おっぱいを吸わせてあげている

看護になって数カ月立って新しい担当患者が付いた。

大腸がんからの肝転移、肺転移、骨転移意識レベルも悪く、最期を待つのみという状況。

四肢の硬直もあり、食事ほとんど取れずIVHから栄養が唯一の栄養源。

看護計画と言っても先輩たちのアドバイス

「何もないねターミナルだし。」

と言うものだった。

私は何も看護が出来ず悩んでいた。

ある日、全身清拭をしていると私のおっぱい患者の手に当たった。

なにかぎゅっとされた気がした。

まさかね、と思いながらその日は終わった。

次の日の清拭で、確実に揉まれたと思った。

しかも高速で。

そっか、、、これか。

と思ってその日は飽きるまで揉ませてあげた。

すると、それまで呼吸がきつそうで、痛みに歪んでいた顔が平静を取り戻した。

そんな日が続いたある日、患者は手を私の背中に伸ばした。

外せということか。

ブラを外して手に直接おっぱいを当てた。

患者は泣いていた。

その涙の意味は分からない。

しかったのか、懐かしかったのか、小さいなと思ったのか、そして、嫌だと思ったのか。

私は嬉しかったのだと判断した。

そして口をパクパクさせた。

吸いたいのかな、と思った。

私は乳首患者の口に含ませてしまった。

傍目からたらこれは犯罪だ。

身動きできない人に勝手身体を触らせているのだから

身体を触らせることの看護しか考えられない私も看護師として未熟である

この人が今までに何人のおっぱいを吸ってきたかはわからない。

男の人はいままで何人のおっぱいを吸ったか数えることがあると聞いたことがある。

そのリストの一人に最期に載せてもらうことが出来ればクビになっても本望だ。

母乳は出ないから何にも栄養にはならないけど、心の栄養になるかな。

2017-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20170520004908

うちの妻も全く同じこと言ってる

同じ病院なんじゃないかと思うくらい

この間産科看護師が6人一斉にボイコットで辞めたみたい

師長には一切お咎めなし

看護部と師長の考えていることは、自分の身の保身のみで

ズブズブだから誰も責任取らせようとしないみたい

もう二度と看護師はしない。二度と正社員で働きたくない。

退職するまで希望有給なんか使わせてくれたことなかった。3月いっぱいで退職させてほしいっていっても、「新人指導で人手がたらない」とか意味不明理由退職させてくれなかった。

新人も夏くらいにはある程度一人立ちするだろうから、それを目途に師長に退職希望の話をしたら、

「でも有給は使わせられないから。」だって

は?

なに言ってんのこいつ。なんなの。

使わせられないと思うってなにお前。

お前に有給どうこうする権利あんのか。

有給って法律でどんな制度になってるか、しってんのか。

6月なら退職できるかも、ってボーナス直前かい

わざとか。

部長ダメっていうと思うから」って、

看護部長神様か。あほか。



希望休みもロクにとれない環境で、

じゃあい就職活動するんだよ。

退職前くらい有給使わせろや。

退職金もロクにないくせに。

これまでも有給まりすぎて消えていったのに。返せ。労基チクってやろうか。


ほんで師長はしっかり連休とりまくり。えー、引くわー。

病院ほど福利厚生クソな環境ないんんじゃないだろうかって思うくらい労働環境地獄すぎる。


看護師不足とか医者不足とかいうけど、

こんなクソみたいな労働環境で誰が働き続けたいと思うの?バカじゃないの?



看護師不足で看護師やす対策とかしてるけど意味ないよね。

潜在看護師60万人くらいいるのに。

なんでみんなが臨床を続けられないのかってしっかりアセスメントしろよ。


賞与も減らして、何あほみたいに金かけて求人ばっかだしてんの?

人材大事にしないから人が定着しないだけだろお前ら幹部あほ

離職率数字にしてみてみろ。匿名労働環境アンケートとってみろ。改善点がクソほど出るわ。

改善したら離職率絶対下がるわ。

職員の声を聞けない職場は全部つぶれればいいのに。


看護師責任は重いからね、

医療裁判なっても知らないからね、

でも休みあげないからね、

サービス残業してね、

賞与さげるからね、

って、死ねって言われてるに等しい。ほんとにあちこち体も悪くなった。

看護師無理。続けれないわ。


一般企業ならあり得ないブラックさが当たり前すぎて怖い医療系。

白衣の天使とか都市伝説レベル白衣の鬼が正しい。

あほみたいなサービス残業も、

有給希望休みもとらせてくれない労働環境クソ。

人に厳しくて自分に優しい上司クソ。

サービス残業だらけの職場クソ。

給料もでない、休みだけ奪われる看護研究だとか地域ボランティアかいイベントもクソ。


二度と看護師なんかしない。

絶対しない。


どうせわたし世代年金もたいしてもらえない。

正社員っていっても病院ってブラックが多いし、退職金たいしてないとこもザラ。

疲弊して頑張るほうが無駄


もういつでも辞めれる休みやすバイト適当に生きていく。

もう看護師はやめよう。正社員で働くのはよそう。

2017-04-26

クルーザー

■下にある「クルーザー」という物語を読んでください。この話には、5人の登場人物が出てきます

読んだ後に、この5人の登場人物について、共感できる順に順位をつけてください。

 突然の嵐に見舞われたクルーザー(大型ヨット)が2艇、無人島の流れ着きました。 1艇には若くてきれいな女性とフィアンセの男性、もう1艇にはヨットマンと老人が乗っていました。 日が暮れて嵐は少しおさまってきましたが、フィアンセの男性が高熱にうなされ、意識不明になってしまいました。

 若い女性は、一生懸命看病しましたが、容態は一向によくなりません。 夜はどんどん深まっていきます。彼を助けるためには、医者のいる島まで連れて行くしかありません。 しか女性クルーザーの操縦ができませんでした。そこで彼女ヨットマンに助けを求めにいきました。するとヨットマンは「この島から医者のいる島までは2時間はかかる。それに夜の航海はとても危険で、命がけだ」としばらく考えていましたが、「そうですねえ。あなたを今、抱かせてくれたらクルーザーを出しましょう」と言ってきました。

 思いもよらない言葉に困った女性は、老人にどうしたらいいか相談しました。老人は「今のあなたにとって何が良いのか何が悪いのか、私には答えられません。自分の心に聞いて自分で決めるのがいいでしょう」と返事をしました。 彼女は悩み苦しみましたが、彼を助けるためにヨットマンの言う通りにしました。 夜明けにヨットマンの操縦するクルーザーは無事医者のいる島に着きました。

 3日3晩、男性は生死をさまよいましたが、医者の懸命な看護により、やっと目を覚ましました。若い女性はようやくほっとして彼を抱きしめました。彼女真実を話すかどうかとても迷いましたが、悩んだ末に正直に全てを打ち明けました。しかしそれを聞いたフィアンセは怒り狂い、「何てことするんだ!お前の顔なんかもう見たくない。出て行け!」と彼女を部屋から追い出しました。

 悲しみにくれた女性は、浜辺に座って波を見つめていました。そこに医者がやって来て彼女に声をかけました。 彼女事情を話すと、「僕には君の気持ちがよくわかるよ。私が彼と話してみようじゃないか。 彼も病気が治ればきっと理解してくれるはずだよ。それまでしばらくの間、私があなたの世話をしてあげよう。」と言いながら、彼女肩に手をかけました。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4760830251/torahouse-22/

2017-04-22

俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな (追記あり

最近はてぶ見てても就職氷河期を扱ったネタほとんど見なくなった。たまに見かけるとしたら俺らより若い世代就職関連の記事ブコメ就職氷河期世代恨み節とか、切り込み隊長とかが書いてる高齢者介護ネタで「あと10年、20年もしたら非正規就職氷河期も加わるぞー!!もう日本は終わりだー!!」なんてネタだけ。もう就職氷河期世代をどうやって安定させた仕事につかせるかみたいな話はめっきり見なくなった。

さじ投げられちゃったんだろうね、俺たち。政府のおエラさんにも学者さんにもブロガーさんにも。いろいろ議論して考えたけど、こいつらを救済する妙案も資金もないわって。この前若い頃に見た「トレインスポッティング」って映画の続編がやってたから見たんだけど、若い頃にまともな職につかずドラッグばっかやってた連中が40代になっても相変わらずまともな職つけずにプラプラダラダラしてるって話だった。なんだドラッグしてないだけ俺らのほうがマシだけど、日本以外にも俺らみたいな救いようのない連中っているんだ。世界ってこういうもんなんだな。

たまにブコメ就職氷河期世代っぽい人らが「俺らが就職氷河期非正規しか仕事できなかったのは政府財界が原因。だからあいつらは俺らの生活の世話するのは当然の義務だ!みたいに盛り上がっている人いるじゃん?気持ちはすげーわかるんだけど、少なくても俺がほしいのはそういうんじゃないんだよ。俺は「誇り」が欲しいんだよ。今更同世代でうまく正社員になって高給もらってる連中並の収入キャリアが欲しいとはいわないよ。でもパート派遣みたくすぐに代用が聞くような仕事じゃなくて、ちゃんと周りから頼られてこれからも頑張れば次があるんだって思える仕事がしたい。まっとうな自己肯定感がほしい。それだけなんだよ。たぶんそれが難しいんだろうけどさ。

努力必要なのはわかってる。でも何をどう努力したらいいのかわからない。今思えば学生時代は楽だったよな。ちゃんとテスト範囲が決めれれて、範囲内の勉強さえしてれば結果が出せたんだから中途半端資格をいくつ取ったって正社員になれないのはわかってるよ。でも他にどうしろっていうんだ?正社員仕事の条件が「関連業界正社員勤務経験3年」とかが必衰になっている。正社員経験のない奴はどうやってこれパスすんだよ?

きっと仕事できる奴からしたら「努力の方向が間違ってる」とか「一から十まで道筋さないと何もできないやつなんて使えない」なんて思われているんだろうな。でも本当に何をしたらいいかからないんだ。甘えだって笑ってもいいからせめて「○○と○○と○○の資格があったら3ヶ月契約社員。無事にパスしたら正社員」みたいな道筋をくれよ。

まぁ企業からしたらそんな面倒な手順を用意して覚えの悪い中年を雇うより若い新卒雇ったほうが効率的なんだろうな。

海外だったら俺らみたいな中年失業者でも団結してデモ行進して堂々と政府文句いっているぞとか聞くけど、俺はそんなのしたくないんだ。チャンスがほしいんだ。ちゃんと何年か努力したら親や周りにも堂々と説明できる仕事につけるチャンスがほしいんだよ。

何もしないで生活保護で生きながらえるだけの人生なんて嫌だ。ちゃんと自分を誇りに思える仕事がしたいんだよ。


追記:どうせ「甘え」だの「自己責任」だと叩かれるだろうと思ってたかブコメの内容も予想範囲内だったわ。「なんで連帯してデモないの?」っていうけど、デモしたらしたで今度は「デモやってる暇あればスキル磨いて仕事探せよ」「そんな甘えだからまともな仕事に就けないんだよ」って手のひら返して叩かれるの確実なのに何言ってんだ感。それにちょっと前に安保改正反対でそれこそ国会前に10万人単位デモが行われても(デモの内容に賛成かどうかは別として)デモ主催者の連中が散々叩かれただけで結局何も変わらなかった。あの惨状を見たあとで俺ら就職氷河期世代が集まってデモして何が変わるんだよ。

あと看護仕事すすめてくれた人。ごめん、もう経験済みなんだ。30代前半に資格とって何年かがんばってみたけど、じいさんばあさんの体を支えてたりして腰をヘルニアで傷めちゃってね。今もだましだまし生活してるけどもう腰に負担のかかる仕事はできないんだ。

俺の過去の経歴を馬鹿正直に書く気もおきない。俺だって「あの時こうしていれば」って思う経験はいくらでもある。それに毎回「それが原因だろ」だの「やっぱ自己責任じゃん」とか言われて対応するのにも疲れたし、そもそもこういう捻くれたニヒリズムっぽい対応で「だからまともな仕事に就けないんだよ」ってなるし、叩く奴は何言っても叩くからもう面倒くさすぎるんだよ。

それでもこうやって声をあげたのは、誰かが定期的に就職氷河期のことを書いていかないと本当に忘れられるんじゃないかって思ったからだよ。介護やら保育所やらベビーカー問題やら共謀罪やら他の問題クローズアップされて、むしろどんどんひどくなる一方なのに俺らの問題がどんどん優先度が低くなっているのが日に日に伝わってくる。

世代で他の連中はちゃんと活躍してるのに俺だけこんな境遇だったら「自己責任」って言われてもぐうの音もでないけど、俺と同じように泥水すすって苦しんでいる連中が数十万人単位でいるのにそれ全部「甘え」「自己責任」で片付けるとか安易すぎだろ。

俺と同じ世代必死に生きてる連中のコメ本当にうれしかったよ。ありがとう。俺もこんな愚痴ばっかだけど、それでも安楽死したいとかは思ってない。なんとかささやか幸せ見つけて、それを糧にこれからもがんばろうぜ。

2017-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20170315142237

ただ「看護です」と答えれば済む話。

「へー、看護医学部なんですね。看護学部とかがあると思ってました」

からいろいろ別なトークへ移行できるんではないかと。

どう答えていいかからない

医学部を出ているというと、

みんなから

スゴイですね!

どこ大ですか?◯◯大って国立じゃないですか。へー。

専門は、内科ですか?外科ですか?

などと聞かれることが多い。

医学部といっても看護なのでどう答えていいかからない。

2017-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20170307084805

看護「は」文系「でも」一応いけるってだけの話だったのでは?

「だからといって文系とどういう場面でも言っていいかというと流石にアレだけど。」

って自分も思うし。

そういう意味だと思って三重大学を持ち出したんだが。

http://anond.hatelabo.jp/20170307083135

そういう大学があるから看護系は文系とか言われてもなあ…

つか医療系って看護だけじゃないし

医師放射線技師以外は概ね女性率高いよ

医師女性率どんどん上がってるし

2017-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20170206191552

家庭看護になることへの恐れがあるみたいだけど、今の病院が月末まででも、そのあと、緩和病棟などがある病院への転院ができるのが普通だと思う。

ただし、早くから取り組んでおかないと、自動的に転院先を紹介されるわけではないので「もし延長しても意識を取り戻さないままだったらどうなるか」と、医師でも看護師でも聞いてみて、病院ソーシャルワーカーと一刻も早く相談すべし。

2017-01-31

皆の誰もが「男性ではなく女性ケアしてほしい」と思うからなのでは

 男性保育士女児おむつ交換をするのは良くない、という話題にて、良くない、という意見を持つ要因とは何か考えた。

 そこで、山田昌弘さんの『モテる構造―男の女の社会学』(ちくま新書2016年、以下本書)の【第7章 ケアは女の役割か―男が触るといやらしい?】(p194-p203)で述べられている、ケアに関する男女の非対称性が関わってくると考えた。

 本書は、【男性は人前で泣いてはいけない】をはじめとする性別の「らしさ規範」や女性における【できる女はモテないのか】問題をはじめとする「男女の非対称性」について分析俯瞰した本である

 第7章は「ケア」における男女について書かれている。

 介護従事者や保育士など、人の身体ケアする仕事についている大部分が女性であり、「女性男性ケアしても許されるが、男性女性ケアすることには心理的抵抗が伴う」という男女の非対称性が見られると書かれている。

 次に、介護における性別の抵抗感に関する調査では、「男性から見た抵抗感:婿・嫁が最も高く、女性から見た抵抗感:"息子>娘"・"婿>嫁"・"若い男性介護士>若い女性介護士"・"中年男性介護士>中年女性介護士"」という結果になったことが書かれている(p.198【図表7-4 介護における性別の抵抗感】より一部抜粋)。よって、看護という多少専門的な分野であっても、男性であっても女性看護師の方が好まれ女性場合は、男性看護師は避けたい対象なのであるということが書かれている。

 そして、「ケア労働本来持つ性格として、ケア相手気持ちを考えながら行う労働であること、そして、ケアは体に働きかけ相手気持ちよくさせる労働であることから、前者が、ケア担い手として女性がより好まれ理由であり、後者ケア担い手として男性が避けられる理由なのであるとされている。そうして、二重のジェンダーにおける差異があるために、家庭内でも、家庭外でもケア担い手女性になりやす理由なのであるともされている。

 続いて、ケア身体性に関連して、ケア相手身体的、精神的に気持ちよくさせる行動なのであり、言葉にしてしまえば、性的コミュニケーションと同じ意味を持っているため、身体ケア行動は性行為連想させてしまうという。よって、ケアでは、配偶者恋人以外の家族他人に裸を見られる恥ずかしさを減少させ、性行為連想させないことがケア現場では重要であり、女性ケアした方が、性行為連想しにくいのであるという。しかし、父親子どもの世話をするのが一般的ではなく、同性の間に親密関係がなかなか築けない文化であることを一因となって、男性はそうはいかないという。その上、性行為においては、男性が主導権を握るイメージが定着していることから男性が、優しい手つきでにこにこしながら、女性を触って気持ちよくさせるということは、どうしても性行為連想させてしまう、だからといって、男性ケアに向かないことや女性ケアして当然であることをを導きたいわけではなく、男性ケア労働進出するためには、「恥ずかしさ」という感情を何らかの形で克服する必要があると結んでいる。

 これらを踏まえて、男性保育士女児おむつ交換をするのは良くない、というのは、自分達が「ケアされる」時がやって来た際に「男性ではなく女性ケアしてほしい」と潜在的にあるいは無意識的に思うことや父親が世話することの延長として捉えられていないこと等に由来するのではないかと考えた。

2017-01-25

千葉市長の追加議論

保育士の件だけど、

https://togetter.com/li/1073168

このまとめ、地味にバズった後も普通にその後の市長議論がどんどん追加されてるんだけど

多分誰も読まずに不毛な議論に突っ走ってるんだろうな。

市長介護看護との比較を持ち出したあたりすごく色んな見当にあたいするだろうし、

もっと議論されてしかるべきだろうに、誰も見てないっぽいのホント社会の闇だな。

http://anond.hatelabo.jp/20170124101300

考えてみたけど、世話されている方に大人男性が加わっているか、の違いかな。

介護大人男性もされる可能性があるものだし、彼らの中には「女性介護されたくない」と言う気持ちが分かる人もいるんだよね。

はてなに多い若い男性介護された経験もないし、自らにも起こり得る事としての実感もいまいち持てないだろう)からしたら

「男が若い女にシモの世話されるなんて嬉しいだけに決まっている!」とか思ってるのが殆どだろうけど、

実際にされると屈辱的だった、と感じる人は多々いるそうで。

入院すると看護師はほぼ女性から、そういう経験をするわけだ。

社会的権力を持てる中年以上の男性となると、そういう経験をした事がある人も増える。介護に対しても自分の身に起こりえる事としてのリアリティを持っている。

看護師は現状女性ばかりだから同性看護現実的に無理としても、介護士は男性もそこそこいるから同性介護可能

となれば同性介護を求める男性も出て来る。

でも保育士子供しか相手にしないし、助産師女性しか相手にしない。

から大人男性からしたら他人事でどうでもいい。

この違いではないだろうか。

と言う事は。

今後男性育児参加が進めば、保育園についても妻に丸投げではなく自らしっかり関わろうとする男性も増えるだろう。

そういう男性の中には「娘の世話を男性保育士にさせるなんて嫌だ」と考える人も多いはず。

(と言うか、男性の方が多いんじゃなかろうか?「自分の所有物である女が自分以外の男に触られる事を嫌がる」男性はとても多いしね)

常々報道される男性保育士による性的虐待事件についても、ただ他人事として面白がるだけではなく

「我が娘も被害に遭うかもしれない」と言うリアル危機感を持って深刻に受け止める男性も増えるだろうし。

女性が言う事は無視されても、男性が言う事は重視されるのが世の常だから

そういう男性が増えればあっさりその意見が取り入れられ、「男性保育士女児の世話なんてあり得ない」世の中になる、かもね。

2017-01-24

介護世界には「同性介護」と言う言葉がある

介護特に身体介護)を同性の介護者が行うこと」で、それが望ましいとされている。

そこには「異性に介護される事は被介護者の人権尊厳侵害である」と言う概念がある。

勿論現実ではそれが叶わない事もあるけど、それが理想と言うのはごく当たり前の事として認識されている。

それが保育となると「異性スタッフが行うのは当たり前に認められる事で、それを拒否する人の方が差別主義者」となる不思議

子供の人権尊厳はどこへ行った?

看護医療もそうだけど。

(まあこの辺は同性を求めたくとも現実的に無理ってのもあるが。

介護世界で同性介護が推し進められたのは、スタッフの男女比がさほど偏っておらずそれが現実可能からというのが大きい)

男性助産師を推し進める動きがあり、それを拒否する女性差別主義者扱いされるのはもっと謎だ。

助産師妊婦相手仕事で、妊婦女性しかいないんだから

妊婦人権尊厳配慮する」事を重視するなら助産師女性だけでいいだろうに。

PS

ブコメ勘違いしている人がいるようだけど、

女性男性介護する」事も問題とされるし、それを嫌がる男性もいるよ。

男性は皆女性介護されても何とも思わないかしろ嬉しいはず、と言うのは大間違いだ。

あと「介護士は医師看護師のようなプライドなどない」と言うブコメに驚いた。

1円ライターから風落ち

来週からヘルス嬢になる。

2ヶ月前まで、複数キュレーションサイトライターやってた。いわゆる1円ライターってやつ。

最初は稼げなかったけど、やってるうちに15分で2000字纏められるようになったから、最後のほうは月10万くらい稼いでた。パクリはもちろん多数。そうしないと稼げなかったから。

でも、今はキュレーション業者から著作権侵害損害賠償を払え」と凄まれている。パクリから金を請求された記事が80件くらいあり、一律3万立て替えたから、240万払えと。

そんなお金あるわけないよ…

一緒にライターやってたお友達相談したら、その子は300万くらい請求されてた。私より多い。

私より多く記事書いてたから、請求も多くなったのかな。

まだ看護大生の私達は今すぐそんな大金払えない。親にも、他の友達にも言えない。

二人で出した結論は、「風俗で稼ごう」

看護学生から、人の裸にあまり抵抗ないし、エッチもそれなりに経験してるから。それに、今の私達の年代では珍しくないし。8人に1人が風俗歴あるんだよね。

いくつか面接を受け、関東近郊の某グループの店に決まった。先月から、私達のような事情を持つ女の子入店希望が増えてるって言われた。

永江一石が私怨で始めたDeNAキュレーション騒動は、こんな形で若い女の子に影響してるんだよ。

パクリは悪かったかも知れないけど、永江のやったことも、著作権保有しか得しないクソビジネスじゃない?彼のブログ言葉を借りるけど。

ああ、来週から頑張ろう

余ったお金ホストクラブも行ってみたいなあ。せっかく夜の世界に行くんだから

2017-01-17

看護学生

看護学生してて思ったこと。

もちろんプライバシー保護は大切なので、掘りいったことは書きません。

ひとつの例として受け取ってもらえればと思います

わたし

看護大学4年、もうすぐ国家試験

教員陣は怖い人が多い

・なんとかなるから大丈夫と思ってる

ヘタレ

・きらいなことは行動計画発表

まず、大学でのこと。

1年の頃からフルコマでびっしり勉強が始まり医療ことなんてちんぷんかんぷんながらも頑張って覚えた解剖生理学

途中に挟まれ技術演習。血圧測定のテストではダブルステートで教員と聴いた。よくできていた人にも粗探しをされ、文句しか言えないのかと思った。

2年くらいになると文系大学で現れる〝全休〟。そんなものはなかった。「起きたら2限始まってたあ〜」なんて有り得ない。1限すら落とせない。絶対に、這ってでも1限に行く。単位を落とすことさえ許されない。実習が始まるから授業どころではなくなってしまう。わたし大学ナース服を着る時は黒髪でなければいけなかったので、大学生活はほぼ黒髪夏休み染められるのが嬉しかった〜。

3年から始まる領域別実習。(2年生からのところもある?)

教員が鬼に見えた。

病棟へ行き、行動計画指導者に見せる前にまず教員チェックが入る。

「なんで?」

「は?」

あなたは昨日の夜何をしてきたの?」

教員言葉が痛かった。わたしを見る視線も痛かった。逃げ出せるもんなら逃げ出したかった。

毎日2時間くらいしか睡眠時間が取れないくらい、必死に受け持ちさんの疾患と症状を見比べて立てていた行動計画。こんなに必死にやっても褒められることはなかった。

それがやっと終わっても次にやってくるのは指導者への行動計画発表。指導者2人+教員2人VSわたし、なんてこともあった。実習の中でいちばん嫌いな時間だった。グループメンバーがズタボロに言われてるのを見て、ああ……わたしもこうなるんだ……と毎日思ってた。

アセスメント看護計画教員からコメントが心に刺さるものが多くて毎日泣いていた。甘えかもしれないけど、もっと言葉の棘をなくしてほしいと思った。

唯一実習で癒されるのは患者さんとの時間。本当にありがとうと言いたい。ベッドサイドが病棟いちばん落ち着く場所かもしれない。まあそれでバッ!とカーテンが開いて教員が現れた時はもう\(^o^)/こんな感じだけど。

そんな患者さんだけど、アセスメントして計画を立てるためにこんなこと聞くの?みたいなことまで聞かなければいけない。根掘り葉掘り聞かれて患者さんは嫌じゃないかな?とか、わたしだったら聞かれたら嫌かもしれないな、、なんて考えながらお話をしていた。聞いてきたことをアセスメントに加えても、不足があって指摘される。ここ聞かなきゃ!って思うけど、どうやって聞けばいいんだろう…とかなり悩んだ。病態よりもコミュニケーションに悩むことが多かったかもしれない。御家族から聞けることは御家族が面会に来られた時しかチャンスがないからもう必死(笑)きっと変な言葉になってただろうな〜。

指導者への報告の仕方とか、ケアの手順とか、調べてきてもやっぱり実際の病棟とは違う。仕方ないけど悔しかった。

あとは、ナースステーションの居心地の悪さ。記録部屋を用意してくれる病院ならまだいいけど、それがないところはナースステーションにいるしかいから頑張って看護師さんたちの邪魔にならない場所(隅の方)を探して居るけど、邪魔じゃないかな?ここ使うかな?といつもら気にかけていてナースステーションは好きな場所ではなかった。実習に来てごめんなさいといつも思ってた。

あと、やることがなくなる、もしくは何をやればいいかも分からなくなると始まる病棟散歩(笑)教員指導者に見つからないように病棟をうろうろした。だって何したらいいかわかんないんだもの。聞くにも「なぜ私に聞くの?」って言われるから1度聞いたらもう聞けない。うろうろするしかない。

領域別実習が終わって卒業研究。いわゆる卒論のようなもの。3年生の2月とかから始めて、国試勉強とか就活しつつ10月に完成させる。文系大学と比べるのもおかしいけど、わたしは同時進行でやることが多いから、卒論くらいでなんであんなに文系大学は騒いでるんだろうって思った。

最後に。

鬼の教員だらけで大変だったけど実習は休まず行ったし、単位ひとつも落とさなかった。普通のことだけど。なんとかなるもんだと思った。寝れなくても、病棟で泣いても、怒られても、なんとかなる。大学生だけどあまり大学生らしい生活はできないからそこだけ覚悟必要かな。

で、今は国試直前。

こんな時間に起きてることも、こんなの書いてることもあまりよろしくないです。でもなんとかなることを信じて頑張ります

追記です。

なぜ度々患者さんへ許可をとるのかについて。

インフォームド・コンセント(事前に説明許可を得ること)ぜったい!と教えられているので、何をするにもまずは「次にこれしたいのですが、いいですか?(簡単に言うと)」と聞かねばなりません。

それもきっと患者さんからしたら、いちいちうるさいなあってなりますよね。でもそれをしないと、教員指導者(学生指導看護師)から「え?許可とってないの?ならできないよ」と言われてしまます。なかなか難しいことばかりで……。

受け持ち患者さんに受け持ち開始の時に「毎回許可をとらねばならないため、何度も聞いてしまますすみません」と聞いたりしたらいいのかもしれません。ただ、全く余裕もなく毎日焦って不安でぐちゃぐちゃになっているので、できないだろうなっていう思いもあります。もうわたしは実習が終わってしまったので、就職してから学生を受け入れる側になったときに気をつけていきたいと思います学生が受け持たせていただくとき患者さんへの説明が、「嫌なことは断っていいです」スタンスなのであまり説明のことは説明されてないと思うんです。やらなければいけないですね。

2017-01-08

なんか書けたから続き書く ①

http://anond.hatelabo.jp/20170108153250 の続き。

戦時下ということを抜きにしても、野麦峠などの話からわかるように、戦前戦時中というのは労働法というものはなく、ブラック企業オンパレードである

今では考えられない壮絶な資本主義、その下での労働環境

https://showa-questions.com/capitalism/

2013.11.05 戦時下女性過酷労働実態を明らかに

http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-2572.html

タコ部屋労働

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B3%E9%83%A8%E5%B1%8B%E5%8A%B4%E5%83%8D

職場での事故による身体欠損・あるいは重度の障害・死亡などは今よりもずっと身近な話であったので、

1930年代日本アヘン帝国だったこともあり、ヒロポンでもやらないと生活やってられないという感じだった。

アヘン帝国 --- 汚れた歴史

http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4E/kuiper_section4E.htm#section4E

日本中のあちこちの都市空襲を受け、原爆を投下されて終戦になった。

ここだけを捉えて「米国人類史上最大の戦争犯罪を犯した」という声が現在もある。

でも、その後に米国GHQ占領政府人類史上にも残るボランティアもした。明治維新並みの改革国体を作り日本を去った。

具体的には、

労働基準法労働者災害補償保険法現在雇用保険法の基礎である失業保険法・労働組合法などの労働法規の整備

家内工業自営業者)と農民中心だった戦後直後の日本大量生産技術品質管理手法を伝授

保健医機構の抜本的な改革

朝鮮特需

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%89%B9%E9%9C%80

鉄の製造 -いつ欧米と肩を並べたか ?

http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4D/kuiper_section4D.htm

GHQが推進した看護改革 看護体制・勤務体制の変遷

http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n1996dir/n2217dir/n2217_05.htm

2016-12-09

転職サービスまとめ

ここ7年で使ったことあるところだけ

IT色強め

 

需要ある?

 

Wantedly

 

【特徴】

正社員募集してたり、フリーランス募集してたり、インターン募集してたりする

エントリーじゃなくて「まずは話を聞きたい」みたいになってるのがありがたい。雑談のような面談から社長が出てきて1発で決まることもある

掲載が安いとの噂で、ベンチャーや零細、社長1人しか居ない会社なども載ってる

課金モデルよくわからんが、金いっぱい払うと上の方に表示されるとの噂(下の方に掘り出し物があったりする)

ベンチャーや零細多いので、地雷もいっぱいある

・「応援する」がFacebookで回ってくるのは正直言うとウザい(個人の感想です

・ちゃんと言うと、転職サービスっていうよりLinkedInみたいに、人材SNSにしたいらしい

ベンチャーとか新しいことやりたいとか意識高い系なら外せないサービス

・CEOの仲さんが同い年で死にたくなる(個人の感想です

 

Green

【特徴】

・IT専門で、Web系なら割りと王道な気がする。量が多い

・「気になる」ボタンいいと思う

 「気になる」押すと先方から「え、いつ会う?どこ住み?」みたいな感じで来るけど、「まだ気になるだけなんだからね!」とツンデレもできるので便利

 来ない場合は脈なしか担当者が見てないかのどっちかだから確度低そう

・成約課金らしいので、だいぶ頑張ってる(しかもだいぶ安い気がする) 

 

BIZREACH

 

【特徴】

・Indeedをライバル視してる会社

ハイレベルを謳ってるだけあって、全領域事業部長とかチームリーダーとかチーフオフィサーレベルの(怖い)オファー結構くる

年収が800万〜とか〜2000万とか、そういう額が平気で出てくるサービスはここしか知らない

最初、凄い良いサービスだぜ!と思ったんだけど、そんな重要ポジションが空いてる会社の状況って察しがつくよね?

 あまりにも課題が重すぎるし、「そのポジションは俺にはムリだよ、買いかぶり過ぎだろ」みたいなオファーも多い

新規事業立ち上げフェーズ求人は美味しいかもしれない(エントリー応じたことはないけど)

・とにかく上昇志向あるストイックな人とか、

 とにかく稼ぎたい人とか、

 俺より遥かに優秀で腕に覚えのある人とか、

 もう40代50代でだいぶ経験積んできた人なんかには向いてると思う

・金持ってるけど人材が間に合ってない悩める中堅企業が多いと思う

・でもベンチャー大企業普通に居る

・他でよく見るIT以外の企業も多い(コンサルオファーとかもくる)

出会い系みたいに、月額課金したら名前が開示されたりオファーが増えたりするタイプ。俺は計1万円くらい払った

基本的情報は隠されてるから検索には向かないかも。オファー待ち

ヘッドハンターはウザいだけ(人材紹介業者) 何百人単位スカウトされても困る。あと「その案件アレだろ?」も多い(個人の感想です

 

豆知識人材紹介業は、一人紹介するだけでその人の年収の3割くらい報酬を持っていくクッソボロい商売だゾ

    だからより高くマッチングさせようとするゾ

    そこらの社長副業人材紹介やってたりする、恐ろしい商売だゾ

 

転職ドラフト

【特徴】

・変わり種

リブセンスっぽいサービス

現在はITのみ、今度デザイナーやるんだっけ?

面白い試みなようでいて、考えてみるとそんな大したことでもない

街コンに近いのではないかな、一斉にやるのは何かイベント感あるよね(街コン行ったことないけど!)

・待ちタイプレジュメを工夫できるのはいいか

・眺めるには楽しい どういうスキルの人が、どの会社に、幾らでオファーされたか分かる

・あと会社必死度も分かる

・でもその額で決まったかどうかはわからないけどね

・高いって書いてるけど、ビズリーチのほうが普通に高い(そもそもポジションレイヤーが1、2階層違う気がする)

ヘッドハンティングみたいに特別待遇あるんじゃないかと期待したけど、そんなでもない感じ(オファーシステムはどこも一緒だしね)

 

Indeed

 

【特徴】

最近CMやってるんだっけ? リクルート外国から買収した、検索系のサービス

・変わり種。リクルートは本気も本気だが、これが流行るとは俺には思えん(ビズリーチも同じ領域狙ってた気がする)

自分が優秀だと思うならIndeedで仕事探さず、Indeedに入るといいよ。採用が別枠で、天才しかいないという噂

・仕組みとしては、企業が出してるHPの求人とか、別サービス求人ランディングするようなイメージ

・他のサービス求人出してない掘り出し物あるかな? と思ったけど、フォーマットが揃ってないから見ててちょっと疲れる(Google検索みたいな感じ)

・そろそろデザイナー入れようよ、モックアップじゃないんだから。見やすくなるだけで大分使いやすくなると思うんだけどなぁ

 

stackoverflow jobs

 

【特徴】

・右上に求人出てるの気づいてた?

日本企業も割りとある、もちろん意識が凄く高い(良くも悪くも)

・StackOverflowに求人出すような会社から、多分エンジニアにとってはやりやす環境だろうなと予想できる

・外資が多い

米国企業の年収を見てると憂鬱になれる

・明らかにStackOverflowでのポイントとか見られそうだから活動してないとキツイのかもしれない

・誰か感想ください

 

DODA

【特徴】

・大手の一角

インテリジェンスがやってるんだけど、インテリジェンスも買収されたんだっけ? 人材業界わけわからん

・数は圧倒的だが、Web系や事業会社系にはすこぶる弱く、普通昔ながらの企業が多い印象(他業界はわかんね)

サイト見づらい、ログインしても見づらい、何年変わってないんだよ。すごく惜しいと思う

サービス掲載課金からリクルート方式にだいぶ近いんじゃないかと思う

・これ系のサービスメール爆撃がしんどいけど、DODAがその中でも爆撃筆頭だったと思う

 今でも毎日届いてるけど、しんどすぎてアドレス分けた

個人的にはエージェントがだいぶいいと思う。真面目な転職エージェント

 一番苦しいときにお世話になった

 転職エージェント軍団を抱えてる大手は結構あるみたいだけど他使ったこと無いから、比較できないけどね

関係ないけど、DODAが出してる年収統計とかは面白い

 

豆知識転職エージェントってどんなことするの? → 仲人さんみたいなもんよ

    彼らとしては成功報酬型のビジネスから、お互いに「この人いいですよ」「この会社いいですよ」「お似合いですよ」とやってくれる

    面接なんかのコミュニケーションロスも少しは解消してくれる

    たださすがに業界歴3年超えてくると、その人より遥かに自分のほうが業界の内情に詳しいから、違うんだよなぁと思うことも増える

    転職苦手とか、面倒くさいとか、上手く決まらないって場合相談するとよいか

 

@type

 

【特徴】

・何か電車でよく広告見る

・何かイベントやってる

エンジニアとモノ造りに強いらしい、あと企業数多いらしい

個人的には、昔はDODAの仲間という印象だった。てかサイト構成同じじゃん、どっちがパクったのか。どっちもパクってるのか

DODAよりは見やすいからずっとこっち見てた

イベント2回行ったことあるんだけど、やっぱりしょっぱい企業とかマッチしない企業が多くてHP眺めてたほうが効率良い気がする

 あれは求職者イベントというより会社のためのイベントなんじゃないかなぁ

 婚活出会い系とかでも会ったほうが話進むじゃん?(使ったことないけど!w)

スキルマチングとか、キャリアについての記事とかが割りと面白かったと思う(それを釣り餌にして新規登録してもらう作戦

・そういえば、@typeDODAリクルート系のサービス登録する際に必須項目が多くて吐きそうになる

 何度も辞めたくなる

 新興サービスはそこら辺改善してるイメージ

 

リクナビネクスト

 

【特徴】

・新卒の時にリクナビ使ったから、転職リクナビでいいだろう という間違いに気づかせてくれるサービス

・でも自分が使ってたときよりは大分改善されているらしいので、あまり適当なこと言えない気がする

 昔は来るオファーがことごとく雑できつかった

 営業パワーが働いてる気がする

基本的に他のリクルートサービスと構成は似ている

掲載課金めっちゃ高い)なので、やはりWeb系やベンチャー事業会社系は見当たらない

 古き良き謎会社がすごく多い

・他の職種なら良いのかもしれない。ITのWeb系だと敢えて使う理由特にない気がする。SIerちょっとからない

 

マイナビ転職

 

【特徴】

・色んな所からちょっとずつ真似したりして、無難なカタチに落ち着いてるようなサービス

・他と同じだから使ってもいいけど、他と同じだから使わなくてもいいよ、そんな存在

・ぶっきらぼうな説明だけど、普通に使えるよね(でも成立までいかない)

・俺は昔一時期使ってた(@typeマイナビ転職検索DODAで待ちしてた。リクナビネクストは窓から放り投げた)

 

en転職

 

【特徴】

・すまん、大手だし一時期使ってたけど印象にない。普通転職サービスというイメージ

 

キャリアトレック

 

【特徴】

・すまん、昔AIとか言ってTinderライクのアプリを出してたけど途中でpivotしたことくらいしか知らない

マッチング特化らしい、IT特化らしい、ってのも知ってた

・でも中々マッチングって難しいんだよね、結局数百社見ていくしかなくなる

・「ベンチャーの新しい試みの中でマシな方」という印象

 

LinkedIn

 

【特徴】

世界最大級ビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービスWikipediaより)

・とは言うけど、UI/UX微妙じゃない? 俺はWantedlyのUIの方が好きよ

・そもそもアメリカ文化が違うっぽくて、個人レジュメとかポートフォリオを中心としたサービスになってる

・相当キャリアを攻めてる人ならいいけど、普通の日本人に合うのかはとても疑問

検索もできるけど、どちらかというと待ちタイプ

・怪しげな、あるいは怪しいのかどうかも判断できない人材紹介業の人から月1くらいで声がかかってくる

・あとは外資からよくわからんオファーが来る、日本語でおk

・たぶん外資行きたいなら一つの手かもしれないけど、大多数の人にとっては縁のないサービスになると思う

・その割に初期登録はだいぶ面倒くさいので、同僚には「LinkedIn無視していいよ」って言ってる

・「最近転職活動マンネリ気味で」っていうイカれた転職ジャンキーには新鮮でいいと思う

 

その他の攻め方

 

直接行くパターン(どうやって会社を知るか)

・使ってるサービス商品などから会社を知る

プレスリリースから会社を知る

記事から会社を知る

調達したというニュースから会社を知る

・上場した、買収したというニュースから会社を知る

 

・IT系ならコーディング転職サービスというのもあるね(使ったことがない。トラバの方が解説してくれてる)

・他にも把握できないほどサービスがいっぱいある

 使ってないけど知ってるものならあと20個はありそう

 おすすめあったら教えて欲しい(転職ジャンキーなので)

 

知り合いに聞くっていうのはあまり使えなかった

全知り合いで自分がもう2番目くらいに詳しい・・・

 

別枠 会社口コミ情報サイト

 

・VORKERS

・カイシャの評判

転職会議

・キャリコネ(もこの枠?)

みん就(もこの枠?)

 

【特徴】

所属している会社イライラしてる奴らが呪詛を吐き捨てるサービス個人の感想です

サービスを使うためには、自分も評価を書かなきゃいけない仕組みで、円満退社した人とかは良い評価を書く

・他にはないリアルな声がバンバン載ってて非常に参考になるが、あくまで参考程度だ

 「企業アンチスレ」だと思って見たほうが良い

・当たり前だけど小さいベンチャーとか、コンプラが厳しい大企業とかは載ってないと思っていい

・「バレるリスク?そんなのしゃらくせぇ!」みたいな人たちが基本書いてるから

 大企業なんかでは十中八九監視されてるに違いない

 

IT業界以外

 

割りと業界専門で強い転職サービスってあるから、探してみると良いと思う

ただIT業界がたぶん転職市場一番発達してるから、ITほどは無いか

看護、外資、美容、福祉、コンサルゲームあたりは見たことある

 

転職サービスは何でこんなに多いのか

 

もちろんくっそ儲かるから

 

転職サービスの捉え方

 

まず、企業側の掲載課金か、企業側の成功課金か、求職者から金を取るかで雰囲気が変わる

掲載課金はまじめだがノイズが多い、営業先行型のサービスから

かめっちゃポジション外してるオファーが来たりしたら、担当者がアホか、営業が「もっと手当たり次第に出しましょう」って言ってるかのどっちかじゃないか

成功課金場合は、金が潤沢ではないけど積極的会社が多いイメージ

どちらもあくまで成立させるのが仕事から支援の質は大差ない感じがする

求職者から金を取るタイプは、婚活サービスっぽくなるね

 

あと、特化型か汎用型かでまたタイプが変わる

文化の違いがどうしても出てしまうので、求職者の質も変わるし、会社の質も変わってくる

 

待ちタイプサービスなら、自分の経歴・PR部分にどういうことを書けるのか次第で変わると思う

そこを見てオファーが来るわけだし

エッジを効かせたいなら自由度高くかける所が良いよね

 

まとめ:どこを使うべきか?

 

・意外と会社がかぶってなかったりするから複数見てみたほうが良いと思う

 会社からすれば掲載課金サービス複数登録するのきついでしょ?(婚活なんかと同じだね)

・ITのWeb系なら、Green+Wantedly+大手のどこかの3つを見ておけばいいか

転職することでポジションレイヤーを上げたいならビズリーチかWantedly(経営陣まで募集してるサービス

・何か思うところがあるなら変わり種を使ってみる

・何か業界がよく分からなかったらエージェント使う

・面倒くさいなら、それぞれのサービスの気になる求人を適当にクリックしまくっておけば、

 グーグル広告おすすめ求人バンバン出てくるから仕事中に眺められて便利w 

 (グーグル広告求人情報が出まくるので、それでも大丈夫ならね)

 

所感

何で俺こんな毎回苦労してんだ・・・

もっとスッと決まればいいのに

 

これから春にかけて転職シーズン

俺は1ヶ月半かけてようやく次決まった(5社目?)

毎回しんどい妥協するともっとしんどくなる

みんな頑張って

 

 

___

 

あとボロクソ言ったけど、サービス運営者には感謝しています

とても活動やすいです

転職市場が活発になってマッチングが捗ればもっと世の中よくなると思う、たぶん

2016-11-13

http://anond.hatelabo.jp/20161113114448

トランプトランプ言ってる人が多すぎるみたいだけどはっきり言って過大評価しすぎ。

トランプは本気で移民排斥とか完全保護主義とかしようと思って大統領になったわけじゃなくて、そういう主張すれば低学歴で低収入人間に受けるってわかってたからそうしただけ。

株価とか円が一日で戻ったのも結局たいしたことはしないって判断した利口な人が多かった証拠

日本でもトランプに続け!鎖国保護主義とか家長制度復活のきざし!とか鼻息荒くしてる連中がいるけど、それは次の選挙でいいように利用されて票集めのお題目にされるだけ。

トランプ投票した低所得層はそれで勝った気分を味わえたけど、それ自体がただのガス抜きだったことに気づいてない。

そもそもで自民党家族の復活とか言ってるのは、ただ介護とか看護とかを家族におしつけて社会保障費を減らしてたいって浅ましいところが出発点だからものすごく論拠の根が浅い。

社会不満を持つ人間が増えれば政治が変わるなんてのは所詮底辺庶民の願望妄想しかないということにいい加減気づくべき。

2016-07-29

例の事件きっかけに。僕は少しだけ考える。<感情労働視点から

わたし精神科看護師をしています

相模原市事件を受けて、様々な意見が出ていて、いろいろと考えさせられています

とくに「重度の障害を持つ方に対するケアワーカーの陰性感情」についての議論には、様々な方向から風が吹き荒れているようにも感じました。

そこで私は、今回の事件を受けて「感情労働」とケアワーカーメンタルヘルスについて、少し整理してみようと思いました。

(様々な論点があると思います犯人病理などについては僕には分かりかねる部分が多すぎるので言及は避けます

感情労働(Emotional Labour)とは 1983 年アメリカ社会学者A.R.ホックシールドにより提唱された概念です。[1]

この概念は非常に有名ですので、ご存じの方も多いと思います

 

肉体労働はその肉体での労働を対価として賃金が発生します。

頭脳労働ではその頭脳での労働を対価として賃金が発生します。

感情労働は――肉体労働頭脳労働と同様にーーその「感情」が賃金と引き替えに売られるのです。

感情が「交換価値」を有していると考える訳です。

言い換えれば、感情労働を行う労働者は「上手にその感情管理し、それを提供し、自らの感情と引き換えに雇用者から賃金を得ている」とも言えるでしょう。

この感情労働を行う労働者としてホックシールドは,客室乗務員さら教師看護師なども例として取り上げていました。

さて、私自身も経験がありますが、重度の障害を持つ方に対し、長期間日常生活ケアを行っていると「穴を掘っては埋める」作業毎日しているような気持ちになることがあります

そんなとき患者(あるいは利用者場合もありますが、ここでは患者統一して表記します)に対して陰性感情がムクムクと湧いてきます

これは、患者自身が強烈なストレスや混乱の中にいて、言い様のない攻撃性を援助者に向けていることとも関連します。

患者が抱えるストレスや混乱と同じような感情看護者は感じてしまうのです。

「なんで、言うことを聞かないんだ!」「どうして、噛みつくの!」「何度言ったらわかるの!」と心のなかで大きな声で叫んだことは数えきれないほどです。

ケアする人とされる人の間にはーーもちろん、その関係に限ったことではありませんがーー「感情対称性」があります

(逆に考えれば、「自分自身感情から患者の感じていることを推察することができる」ともいえます。)

こうした無意識プロセス理解をすることは自身感情コントロールするために役に立ちます

しかしながら、このことに一人で気がつくことは、かなり困難であると私は考えます

感情労働概念や、感情対称性について、ストレスマネジメントについての十分な教育や、あるいはスーパーバイザーを交えたデブリーフィングセッションを行っていく必要があると思うのです。でも、現実には、そうしたことはケアワーカーの間では殆ど行われていません。

積み重ねられた陰性感情は、罪悪感や攻撃性、無力感に変化していきます学習された無力感自尊感情の低下や自己効力感の低下も引き起こします

そして、それらはある日、まるで波が引くようにものすごい力で『反転』することがあるのです。

また、前述までと矛盾するようですが、近年の研究では「感情労働は一概にメンタルヘルスに対して悪影響となるものではなく、顧客スタッフとの相互関係から職場にとって良い影響も与えうる」ともいわれるようになってきています。その肯定的な側面として達成感の向上や患者とのつながり感覚を強めること、職務満足感を高めることなどが述べられているのです。

感情労働はそれそのものが罪な訳ではない」と私は考えます

「よくコントロールされること」「よいものとして認知されるようにすること」が大切なのだと私は思うのです。

介護労働者待遇改善などの労働衛生管理については各所で述べられている通りだと私も思います

しかし、ケアワーカーメンタルヘルスに関しては金銭面だけでは解決できないものもあると私は考えているのです。

私は、今回の事件のもの犯人に対して、ある種の憎らしさや強烈な嫌悪感を感じています

当然、許されることではありません。

ただ、私は同時に、どうして今回のような凶行に至ったのかにとても興味があるのです。

同じような事件を繰り返さないために。

自分自身が、同僚が、家族が、被害者加害者にならないようにするために。

社会としてどうしていくべきか。

医療システムはどうあるべきか。ケアはどうあるべきか。

ケアワーカーメンタルヘルスに関してはどう捉えたらよいのか。

わたしたちがコントロールできることとコントロール出来ないことはなにか。

リエゾンなどに携わる専門職が率先し、十分な議論を行い、実施可能な具体策を挙げていけるといいなあと僕は思ったり考えたりしています

武井麻子先生は『感情看護』[2]の中で、Winnicottを引用しています。(P.263)

最後にそれをご紹介したいと思います

ウィニコットは、無慈悲にも自分を怒らせる赤ん坊ケアする母親について、このようなことをいっています

 母親赤ん坊を憎むことを、それをどうこうすることな容認できなければならない。母親赤ん坊に対して憎しみを表現することはできない。[中略]母親に関して最も注目すべきことは、自分赤ん坊によって大いに傷つけられながら、子ども報復しないで大いに憎むことができる能力、そして後日にあるかもしれない報酬を待つ彼女能力である

 同じようなことが看護師にもいえるのではないでしょうか。自分を傷つける者(それは患者であるかもしれませんし、そうでないかもしれません)を憎むことを看護師容認しなければならないのです。」

<参考文献>

[1] A. R. Hochschild, 室伏亜希石川准, 管理される心―感情商品になるとき. 2000.

[2] 武井麻子, 感情看護―人とのかかわりを職業とすることの意味 (シリーズ ケアをひらく). 2001.

[3] パム・スミス, 武井麻子と前田泰樹, 感情労働としての看護. 2000.

[4]Huynh, T., Alderson, M., Thompson, M. (2008)Emotional labour underlying caring: An evolutionary concept analysis. Journal of Advanced Nursing, 64(2), pp.195-208

[5]Benner,P.&wrubel,J.難波卓志訳,現象学人間論看護,医学書院,1989.

2016-07-28

短大専門なんで偏差値で言えば30くらいじゃない?

看護は知らないけども

2016-07-25

童貞ミソジニーと、女性童貞蔑視は同根

増田で定期的に投下される「童貞ネタ」でモヤモヤしていたことを把握できたので、記事投稿してみる。

ツッコミどころ満載だと思うから、変だと思ったらどんどん指摘してもらって構いませんw

増田で投下される自称童貞記事って、ひどいミソジニー臭がすることが多い。

ブコメではそれに過敏に反応して、記事一言一言に噛み付いて、「それだから童貞なんだ!」とディスる

はてな名物マウンティング合戦というわけだ。

特に女性と思しきトラバ主やブクマカ達は、やや滑稽なほど童貞増田に対する激しい差別的感情を露わにする。

記事に書かれていないことまで邪推して、「あなたは○○な人物だからダメなんだ!」と強い語調で猛省を促すわけだ。

はてな民に限らず、多くの女性モテない男性に対してやや否定的感情を持っていると言われている。

モテる男性から酷い目に遭わされ続けていても、それでもモテない男性に対して視野を広げることはしない。

(でも、人間ってそういうものから個人的にはそれは悪いことではないどころ、それが自然だとすら思う)


ところが、よく考えてみたら、増田によく出没する自称童貞さん達と、

そうやって童貞増田を激しく糾弾する女性ブクマカ達って同じ人種なんじゃないか、と思うようになった。

というのも、自称童貞さん達はまだ女性交際したこともないくせに、

「女は○○が悪い。だから女はクズだ」と女性全体を切断処理する。傍目には「すっぱい葡萄論理」を展開しているようにしか見えない。

一方、童貞糾弾派の女性たちも、実際に童貞さんと実際に相対したわけでもないか、そうだとしても極少数のサンプルだけを判断材料

モテない男は○○」と決めつけている。ようは、童貞さんも童貞糾弾派も、頭の中の害悪的なイメージと戦っているだけじゃないだろうか?

童貞さんの「女」と、童貞糾弾派の「童貞」は、とにかく「悪い批判すべき奴」という意味代名詞程度の役割しかなくて、

「女は○○だから悪い」や「童貞は○○だからダメ」という言説は、単純なトートロジーになっていて、それ故に常に正しくなってしまう。

逆に言えば、自分理屈から抜け出しなくなってしまう。

いわゆる「主語が大きい問題とも言い換えられるし、この記事内容自体結構ブーメラン刺さっているところではあるんだけど、

人間は思いのほか個人差が大きい生き物だし、同じ社会的属性を持った人たちが皆、同じ特性を持っていると考える方が無理があるんだよね。

実は最近ちょっと前に話題になった『ルポ中年童貞』(幻冬舎)という新書を読んで、

その中に「外見に自信がないせいで同性愛に走った」という男性のケースが紹介されているんだけど、

それを読んでいるとき、「いや、これは童貞云々が問題じゃなくて、本人がセクシュアリティバイ同性愛寄り)に気付いていなかっただけじゃない?」と思い、

そのケースを敷衍して考えた結果、「やっぱり童貞問題は十把一絡げに語れないなあ」という思いを強くしたんだ。

自分自身を言えば、初めてセックスしたときに何か「ああ、俺は童貞卒業したなあ」なんて実感は全くなくて、

しろ、(後の妻になる)彼女風邪をこじらせて酷い肺炎になったとき、急遽会社有給取って休んで彼女看護していたとき

ふと「あれ、俺ってこんなに他人に何かするような人間なんだ」って自分ビックリして、今思えばあの時に初めて

人として変われたな、真の意味子どもじゃなくなったな、って実感があったよ。

2016-06-23

私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。

全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。

一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。

しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコが食べれなかった。

これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。

お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーフードコートでのアイスクリーム売りが彼女お仕事だった。

私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎三毛猫ホームズくらいなら読めるようになっていた。

絵を描くのも大好きで、おじさんが買ってたマガジン漫画の真似っこをよくしていた。おばあちゃんが鉛筆工事で働いていて、絵を描くのを好きな私に色鉛筆を買ってくれた。毎日毎日飽きもせず、へたくそな絵と漫画を描いていた。

お母さんは、夜も家にいなかった。たまに知らないおじさんを連れて、家に帰ってきた。そのおじさんは私と妹にとても優しくて、おじちゃんおじちゃんと慕っていた。おじちゃんに絵を見せたら、俺のことも描いてくれと言うので描いてあげた。

そういえば、お父さんはどうしてうちにはいないのか、ふと考えることもあった。でもなぜか、聞いちゃいけない気がして私はずっと黙っていた。お母さんを怒らせると怖いから。おじちゃんが優しいし、おじいちゃんもおばあちゃんも、お母さんの弟のおじさんも優しい。だから別にお父さんがいなくても大丈夫だった。ここまでは本当にそうだった。

ある時急におじちゃんが言った。おじちゃんはおじちゃんじゃなくなるよ、増田のパパになるんだよ、と。私は、パパはおじちゃんじゃないよ?と言った。即座にお母さんに叩かれた。妹は言われた通りにすぐパパと呼んでいて、私はそれが今でも悔しかったのを覚えている。パパはおじちゃんじゃないのに、どうしてパパと呼ばなくてはいけないのか、私には理解できなかったのだ。

でも、叩かれたときに悪いことをしたのだと思った。パパと呼ばれなかったおじちゃんは悲しそうな顔をしていた。私は悪人だ、としくしく泣いたけど、誰も慰めてくれなかった。

そして、結婚式。否応がなしに見せ付けられたセレモニーと、いつの間にかお花渡し要因にされた。親の結婚式を見た、ということがおかしいと気付くのはもう少し後なのだけど、どうやら私はこの日を境にパパではない人をパパだと受け入れないといけないことに気づいて、また泣いた。母親には、縁起のいい日に泣かないでと言われた。また私は悪いことをしてしまった。

新居には、優しいおじいちゃんとおばあちゃんがいた。お母さんはパートを続けるからと、私は早速お手伝い要員になった。大方の料理はここで仕込まれ、夕飯の準備はなんでもできるようになった。お母さんは気が向くとパフェを作ってくれて、それが私の密やかな幸せだった。

このころから、「パパ」のスキンシップが激しくなってきた。起こしにいくと、一緒に寝ようと言われ、おとなしくしてると身体を弄られはぁはぁいっている。怖くてお母さんに相談したけれど、子供相手に変な気起こすわけないでしょ、大袈裟だと言われた。本当のことなのに誰も信じてくれないから、起こすのを拒否したら、反抗的子供で可愛くないと言い捨てられた。また私は悪いことをしてしまったのだ。

私が今でも母親を許せない出来事その1が、小学校2年生の宿題。どこにでもよくある「名前の由来」を聞いてこいと言うものだった。

ゲームをしている母親に、私の名前はなんで○●なの?と聞いた。すると、ため息を一つついた後、母親はこう言った。

「そもそも、お前のことは最初堕ろすつもりだったんだよね。」

そこから始まった彼女告白は、どうやら私は誰の子かもわからないらしいこと、当時付き合っていた彼氏はいたけど、他の男性とも関係を持っていたらしいこと、実際5ヵ月目くらいに流産してラッキー!と思ったものの、私は流れず残ったこと、当時の彼氏結婚するからこんなに頑張って残った子は産んでくれと懇願したこと、しぶしぶ了承するも、私を産むときに生死の境をさ迷ったらしいこと、二番目の妹はお腹の中でもおとなしく、安産だったらしいこと、どうやら私をめぐる喧嘩が原因で離婚したらしいこと、ここまでを一気に話した上で、だから私はあなたの由来は詳しく知らないよ、相手が考えてくれたんだもん。と言われた。

そっかぁ、と言って部屋を出た後、私はわりと冷静で、だからうちにはパパがいなかったのか、離婚たから。とか、私は望まれて生まれたわけじゃないから当たりが今まできつかったのか、と納得するしかなかった。作文は、私の名前漢字私自身で調べて、それらしい理由を描いた。そして私は、あまり家で遊ばなくなった 友達の家か、学校に残ってずっと漫画を描いていた。絵も話も、同年代の子供たち以上に上手にかけたから、私の漫画は知らない上級生にまで広がり、続きが読みたい!とせがまれる程だった。おじいちゃんの教育のおかげか、学校勉強も聞いてるだけで問題なく解けたから、学校は楽しかった。

そのころ、母が妊娠し、男の子を産んだ。その途端、おばあちゃんは私のことはどうでもよくなったみたいで、毎日弟にべったりになった。お母さんは私に弟のオムツ飲み物を作ることを要求してた。よく寝てた記憶だ。学校テストで100点をとっても、小学校で躓いてたら話にならんと誰にも誉めてもらえなかった。お父さんは相変わらず隙があれば触ってくる。私は気持ち悪かった。

私は中学生になるとき母親に念押しされたことがある。頼むから大きくなってくれるなと。制服代は馬鹿にならない。そして制服を使い回せる某進学校に行ってくれと。私は、家が貧乏なら仕方ないかな、と思った。部活ユニフォーム以外お金のかからない陸上部に入った。その間、家には大型テレビが入り、衛星放送が入り、大きなダブルベッドが母親のために注文されていたが、見てみぬフリをしていた。

母親との嫌な思い出その2。学校喫煙の害についてのシンポジウムが開かれ、おうちの人に喫煙者がいたら、ぜひ止めるように言ってくださいと言われた。私の母は喫煙者だったので、学校で見てきたことを話した。結論、キレられた。なんで私の稼いだ給料で買ったものをお前に余計な口出しをされるんだ、そもそもお前が産まれなかったらこんな田舎暮らしてることもないんだからなと。多分世間の狭い田舎での生活に、心身ともに参っていたのだと思うけど、傷ついた。もうそれ以来喫煙についてはふれないでおこうと思った。

このころ辺りから母親お菓子報酬に、子供マッサージを毎晩要求するようになった。私は高校にあがるまでその要求を呑んでいた。(何せ、親の部屋はアニメチャンネルが見れたから)そのおかげで私はマッサージ技術が拡大に上がった。母親は2時間くらい全身のマッサージをさせた後、100円のポテトチップをくれた。だがこれも、最初マッサージの対価=お菓子だったのが、お菓子が欲しかったらマッサージしろというものに変わっていき、私はさすがについていけなくなった。

高校は母の望んだ進学校に進んだ。ここで私は同人を始め、世界が変わるような体験をする。自分の描いた絵は誉められ、漫画も値段をつけたのが売れた。私は家に寄りつかなくなった。帰る時間も極力遅くし、可能なら母親実家に泊まった。家に帰ると私はイチからごはんを作らなければならなくなったが、母親実家料理を用意してくれ、お小遣いもくれた。(実家一円もくれてなかったので親にも学校にも内緒バイトもしていた。)学校の成績も上々で、でも頼むから就職してくれと言われていた。進学校なのに。そのころ妹はお金のかかる部活に入れてもらい、練習道具も全部揃えてもらっていた。弟は頭の出来が悪いから、私が家庭教師変わりだった。もちろん、無休。

このころから休日の昼食は私任せになり、母親夜ご飯ほとんど作らなくなった。妹や弟は料理ができないので、私が全部作った。

私は就職なんてしようと思ってなかった。何が何でもこんな家は出てってやると思っていた。そんな時、母親病気になった。ガンだ。

私はそれでも構わず家を出て、自分の夢のためにとにかく稼いだ。悔しかった。ノート一冊買うのですら渋られたのが悔しくて、ずっとずっと収入がある仕事と、自己実現のできる世界で生きた。途中途中で連絡はあっても、すべて無視した。

ただ、母親死ぬ1ヶ月前だけは毎日のように病院に通った。妹に頼まれたかである。妹は、献身的母親看護をし、ずっと実家暮らしで働いてないのに、よっぽど私より評価は高かった。

はいつかみたいに2時間マッサージをした。どうやら、母親は私のマッサージお気に入りだったようで、弟や妹じゃぜんぜんダメから私を呼んだようなことをかすかすの声で言っていた。たぶん、初めて私があの人に求められた瞬間だったのかもしれない、今思うと。

ほどなくして、母親は亡くなった。まだ40代、かわいそうだと思った。私がいなければ、この人の人生は輝かしいものだったはずで、こんな病気にもならずに済んだかもしれない。そんな思いで死に化粧と、お父さんと子供たちのスピーチを全部用意した。何故って、お父さんが、お前くらいしかそんなことできる子いないんだよ、って言うから

ふと思う。私はここまでされて、なぜ母親が嫌いじゃないんだろう。

しろ大好きで、出来ればもっと長生きしてほしかった。

人に言うと、よくぐれなかったね?と言われるけれど、ぐれたところで何も変わるわけなかった。だって、興味を持ってくれなかったんだもん。私という人間に。

私は生き方がまともじゃないとよく言われます

自分性格関係してると思うけど、じゃあここまで話して、私の人生あなた人生取り替えっこしてみようか?と言って首を縦に振った人間は一人もいません。

それが全てです。

でも、母親の作ったパフェの味だけは、今でも鮮明に思い出します。甘くて、幸せな味でした。

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