「タンパク」を含む日記 RSS

はてなキーワード: タンパクとは

2024-07-26

マスク真理教って、普段何を見て過ごしてるの?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/734262

マスク感染防ぐわけないだろ。

  

https://www.shimadzu.co.jp/boomerang/28/08.html

マスクの網目が5μmに対して、ウイルスは0.02~0.1μmだ。

飛沫はだいたい5μmだけど、ウイルス量の少ない飛沫を防いだところで、それよりも圧倒的に粒子が小さくウイルス量も多い空気中に浮かぶエアロゾルは防ぐことはできない。

  

マスクの裏についた飛沫は約20分ほどでエアロゾル化もする。

  

下のマスク有効性を示す、東京大学科学研究所研究グループ実験を紹介する記事では、以下のことが書かれている。

ウイルス排出からは、軽いせきと同じくらいの速度(2m/秒)で、霧状にしたウイルス懸濁液を20分間放出させました。含まれていた粒子の内訳は、3μm未満が20%、3μm以上5μm以下が40%、5μm超~8μm以下が40%でした。しかし、20分がたつうちに、それらの一部から水分が蒸発し、エアロゾル化すると予想されるため、チャンバー内には、飛沫とエアロゾルの両方が漂っていたと考えられました。

https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO66377290Y0A111C2000000/

20分間」ってのが重要。もう実験自身が「マスクの裏についた飛沫が20分でエアロゾル化して撒かれること」を認めてしまってるわけだ。

  

ウイルス空気中で3時間で不活化し、日光で数分程度で不活化する。

マスクなんて、しない方が感染は広がらない。

マスクをすることで、マスクの裏についた飛沫がエアロゾル化し周囲に撒かれてるわけだよ。

  

何が感染対策だよ?逆効果じゃないか

  

さらに、マスクは数十あるRCT(ランダム比較試験)でも「有意差なし」といった結果。

クラン最近メタ分析でも、マスクはつけてもつけなくても同じ。マスク有効性は示されてない。

https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD006207.pub5/full

  

マスクをつけないか感染するなんて、妄想はそろそろやめるべきだ。

  

そもそもだ。mRNAワクチン免疫抑制しながら自然感染の400倍以上のスパイクタンパクを作る。

そして、3回以上の接種でIgG4が大幅に誘導されて、コロナウイルスをはじくのではなく、むしろ受け入れてしま免疫寛容の状態になる。

このIgG4の誘導は不可逆だから打った人間特に接種回数の多い人間免疫は長期的に低下しっぱなし。

  

ここが、日本人いつまでも感染して大騒ぎしてることの本質

嘘だと思うなら未接種との比較データ出せば良い。

  

今のコロナに未接種者が恐れおののき、家から一歩も出られないような事態になっているか

違うだろ。ビビっているのはワクチン接種者だけ。

そろそろ、現実を見ろ。

  

マスク機能が分からず、ワクチン機序も分から医学妄信してるからいつまでもパンデミック

君たちはもうパンデミックから卒業して、延命の方に目を向けないといけないフェーズなのに、いったい何をしてるのか?

  

人生短いんだぞ。まったく狂った話だ。

2024-07-19

anond:20240719102815

それを言うなら生存者バイアスあるでしょ。

弱い老人から死んでるからワクチンがなんだか有効なように見える。

ちなみに眼科ブログだけど、ワクチンの接種回数とコロナ発症率の関係について紹介してるね。

「打てば打つほど感染する」ってデータ

まぁ、免疫抑制するし、IgAは誘導せず変異の早いSタンパク抗体しか作らないから当たり前の話だけど。

https://www.eto-eyeclinic.com/blog/1608/

anond:20240719091825

よくよめ

ワクチンタンパクがどこに蓄積されるかなんて話はしてない

なんで時間おいて2回書いたのかわからん

2回書く暇があるなら、読んでからレスしろ

anond:20240719093144

よくよめ

ワクチンタンパクがどこに堆積するかという話はどこにも書かれていない

書いてない物を読んで、相手馬鹿呼ばわりしてるのは狂人しかないぞ

anond:20240719082311

こいつLNPもシュードウリジン絶対に分かってないよね。

スパイクタンパクの蓄積は、あらゆる臓器で確認されてる話。

一回目の接種の時点で心筋炎患者が出てるので、普通は察しがつくだろ。

RNA筋肉で止まらずに心臓まで運ばれて、心筋細胞を傷つけているのさ。

そんな簡単なことすら分からず「ワクチン安全だ」とか言うのだから悪質極まりない。

今回の薬害はお前みたいなバカのせいだ

2024-07-14

anond:20240714124321

この増田意見同意なんだが、週4日肉くいつづけていいのかっていう漠然とした不安同意なんだよな。

家計が耐えれても、タンパク負荷多すぎて腎臓やられるんじゃねえの?

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-13

最近またプロテイン悪玉論が流行ってるの?

フィットネスクラブで怖い腎臓病が増加中…健康美容のために摂取するとかえって"死を早める粉"の正体

https://news.yahoo.co.jp/articles/85a6c6e3e0f85cc347b0662a3d5bbb205a42892f

https://president.jp/articles/-/82017

 

このタイトル、ほぼアウトだろ

 

何だこの何も言ってない画像

https://president.jp/articles/photo/82017?pn=2

 

てか、論理の飛躍ばっかなんだよなこの記事

 

日本の死因は1位〜2位〜3位〜です

腎臓病はこれらに影響を与えています

腎臓病で亡くなる人が少ないのは、その前に別の死因で死ぬから

・だから腎臓病は数字よりずっと恐ろしい病気

 

なにこれ??笑

 

実は慢性腎臓病患者数は増加傾向にあります11年に国内で1330万人と報告されていた患者数が、20年には2100万人に。わず10年足らずで700万人以上も増えています

タンパク補給食品国内市場は13年に623億円だったのが、23年は2580億円の見込みに。10年で4倍以上に市場が膨らんでいますプロテインブーム慢性腎臓病患者の増加に影響している可能性は否定できないのではないでしょうか。

 

参考にしたのはこれか?

https://www.fuji-keizai.co.jp/press/detail.html?cid=23088&view_type=2

 

はえプロテインってめっちゃ即効性ある毒なんですね〜

 

っていうか2100万人ってどこの情報ぐぐるとこいつの記事ばっかでてくるんだけど

 

透析患者昭和からずーっと順調に増えてる、なんで2010年代だけ切り取ったのか謎

https://www.ncvc.go.jp/hospital/section/ld/hypertension/detail02-2/

 

めんどくさいからChatGPTに聞いてみた

プロテイン摂取と慢性腎不全CKD)との関係については、いくつかの研究が行われていますが、結論は一概には言えません。以下はその概要です。

1. 健康な人におけるプロテイン摂取

健康な腎機能を持つ人々において、高たんぱく食が直接的に腎不全を引き起こすという強い証拠はありません。多くの研究で、適度なプロテイン摂取一般的安全であるとされています

•ただし、極端な高たんぱく食が長期間続く場合腎臓負担がかかる可能性があるため、バランスの取れた食事が推奨されます

 

2. 既に腎機能が低下している人におけるプロテイン摂取

CKD患者においては、高たんぱく食が腎機能悪化を加速する可能性があるとされています

•低たんぱく食は、CKDの進行を遅らせるために推奨されることが多いです。これは腎臓への負担を軽減するためです。

研究の具体例

•Mitch WE, et al. (2002): 低たんぱく食はCKDの進行を遅らせることが示されています【Mitch WE, Remuzzi G. Diets for patients with chronic kidney disease, should we reconsider? BMC Nephrology, 2002】。

Knight EL, et al. (2003): 高たんぱく食が腎機能低下のリスクを増加させることが示唆されていますKnight EL, Stampfer MJ, Hankinson SE, Spiegelman D, Curhan GC. The impact of protein intake on renal function decline in women with normal renal function or mild renal insufficiency. Ann Intern Med, 2003】。

結論

プロテイン摂取と慢性腎不全関係は、腎機能状態によって異なります健康な人々にとって適度なプロテイン摂取一般的安全とされますが、既に腎機能が低下している人々にとっては、高たんぱく食がリスクを増加させる可能性があります。したがって、CKD患者医師指導のもとで適切な食事管理を行うことが重要です。

 

この著者、牧田 善二って人、プレジデントオンラインでずーっと同じこと言ってるんだな

著書の評判とか割と高いけど、とんでも判定はされてないのか?謎だなあ

https://president.jp/list/author/%E7%89%A7%E7%94%B0%20%E5%96%84%E4%BA%8C

2024-06-02

底辺の者だが、40歳になった。

おれは今、こどおじをしている。 反ワク活動の結果社会から排斥されてしまい、 もう自活して生きることが経済的不可能になったからだ。 しかしおれは反ワクを辞めない。 それがおれの生き方からだ。

麻布高校同級生が、40歳になったということで集まってパーティをするらしい。 食堂を貸し切って。 麻布高校卒業生には強い母校愛がある。 みんなで思い出の校舎に集まって、今の状況を語り合うのはきっと素晴らしい日になるだろうと思うが、 おれは不参加に投票した。 第一に、おれは底辺の者でありこどおじであり、他のエリート同級生たちに合わせる顔がないから。 第二に、おれの反ワク活動をいじられる可能性があるから。また逆に、気を使わせたくもない。 第三に、ワクチニストが多すぎるから

しかし、ふと考えると、もしかしたら今回会っておかないと もう一生会えなくなるやつもいるんじゃないかという気がしている。 一番大きなファクターワクチンによるファだが、 仮にそれを抜きにして議論しても、 めちゃくちゃざっくりいうと、300人の同級生統計的にいえばこれから1年に1人弱くらいの 勢いで死んでいく。

そもそも統計的にいえばそもそも40歳になるまで生きられる確率すらたったの98%しかなく、 2%は死んでいる。300人の同級生でいえば6人は死んでいることになる。 とりわけ、麻布高校出身者は知能が高い人間が多いから、おれのように社会に順応出来ず、 シャカハメされた結果自殺というパティーンや、 エリートサラリーマンになった結果ストレスで体を壊すとかも少なくないのではなかろうか。 おれが知らないだけで、死んだやつはいるかもしれない。

ワクチンに関しては、意外なことに打ってるやつが大半なのだが、 海外出張海外での活動があるから打ったというケースがかなりある。 この点については、底辺の者で救われたと思う。 日本に戻ってくるためには3回接種が必要だったから、 駐在エリートになんかになってたらワクチンして IgG4がハネて確定で免ファされてた。 ワクチンのことも考えると今後、麻布同級生はこれからかなりの率で死んでいくのではないかと思い、 やはり参加しておくべきかとも思ったが、 頭の弱いやつに反ワクをいじられたら喧嘩になってしまうのでやっぱやめた。 おれは今日ベンチプレス102.5kgを5回した。

ところで、最近自殺のことをよく考えるようになった。 理由は、もうこの世界に興味がないからだ。 この世界のことはもうよくわかってしまった。 この世界大事なことは2つある。 1つは、お金持ちの家に生まれることだ。 経済的成功に限っていえば99パーセントは生まれで決まっていると思う。 日本は、その他大勢人間にとっては共産主義に等しい。 もう1つは、IQ100に生まれることだ。 社会においては、大部分であることが正義になる。 そのことはワクチンでよくわかった。 ワクチンの正しさや誤りなど、誰も気にしていないのだ。 ワクチンをみんなで打つことがもっと大事なのであって、 ワクチン危険性を見抜いてしまうような賢い人間社会不適合と見なされてしまう。 とてもおかしなことだが、これは事実だ。

まり馬鹿馬鹿しく、生きる気がうせた。 おれがテレビを見たくない理由は、知的障害者を見たくないからだ。 醜くて頭が悪そうな顔を見ると、吐きそうになる。

子供でもいれば、子供が育つまでは泥水をすすってでも生きようとでも思うのかも知れないが、 おれには子供はいないし、今すぐに近くの森に行って首を吊ったとて、 親が悲しむくらいで、それ以上のことは何も起きない。

しかし、あと2年くらいは様子を見てみようかと思っている。 ワクチン薬害ゴリゴリにハネてきたからだ。 今日も村島未悠という若い女が、体調不良で当面休養というニュースがあった。 ワクチンだろう。スパイクタンパクエストロゲン受容体を結合することがわかっている。 だから乳癌子宮癌白血病が増えているのだ。 女ホルがかなり高い女だから、きっとスパタンにファックされたのだろう。

こんなのもあった。よしよし。

間違いなくワクチン薬害は若年化してきており、今後数年で国民のかなりの数がファされる可能性は十分にある。 おれは、6000万人死亡を予想しているが、確度としては5割以上はある。 そうならないためには、免ファされた場合でも時間が経つと回復するという楽観的な仮説が成り立つことが必要なのだが、 今起こってることは明らかにそれを示していない。 むしろ、免ファは確実に進行している。

IQが80-120しかない知的障害者ワクチンの毒性を見抜けないから打つ。 裕福な家にたまたままれ人間たまたま事業がハネて金持ちになっただけの人間自分ポジションを守るために必ず打つ。 だからワクチン薬害がハネれば、この国はおれにとってパラダイスみたいな国になる。 ワクチン頼むぞ!!!差せ!!!!!差せ!!!!!!

2024-05-27

40代おっさんの気楽で適当ダイエットメモ

題名は某ホッテントリオマージュ。当該エントリの人、頑張ってはるなぁ。

概要

自分は170cm/95kgから、この9ヶ月ぐらいで85kgぐらいまでダイエットした。今もしている。

まだまだ全然太ってるが、大して頑張っちゃいないのにこれぐらい減らせて良かったなぁと思ったのでそのメモ

同じぐらいの体重おっさんで、食べるの好きで、ダイエットめんどくせぇなぁという人の参考とかになればいいな的な奴です。

 

まぁ、この2ヶ月ぐらいは停滞してるので、なんか追加の工夫が必要なんだろうけど。

食事

タンパク(100~110g)摂取意識しながら、総カロリーだけ考えて好きなように食べる。

摂取カロリーは大体1800~2000kcalぐらいにしている。管理はあすけん。

最近体重減らないので、運動量を増やさないとだめかと思っている)

 

タンパク質しっかり取ろうとしながら、カロリー摂取量を抑えようとすると糖質や脂質の取る量は勝手に減る。 

塩分とか食物繊維とか気にしない。サプリマルチビタミンだけ一応飲んでいる。 

なお、自炊は一切しません。外食or中食オンリーなのでエンゲル係数はだいぶ高いです。

朝食

だいたいこの5つのうちのどれか。ベースブレッドや、コンビニタンパク質が取れるロールパンを食うこともあるし、それらに加えてプロテイン飲んだりもする。

昼食

出勤勢なので、会社付近適当に何かを食べます

ごはん少なめにすることを徹底して、揚げ物多い定食は週1にするぐらいで好きなように食べる。

夕食

もう残りのカロリー摂取可能量が決まってるので、その範囲適当になんでも好きなものを食べる。

間食

なんも食わないけど、たまに食べたって良い。その分晩飯が貧相になるだけである

飲み物ウーロン茶か水かレモン炭酸水か、ゼロカロリーの何かしか基本的に飲まない。

たまにジュースを飲んだって良い。その分晩飯が貧相になるだけであるテンプレ

運動

毎日8000~10000歩くだけ。土日祝日も歩く。テレワークの同僚が多いが、これもあって自分は出勤勢である

スクワットもランジもプッシュアップもプランククランチバービーも腹筋ローラーも一切何もしない。

何もしない代わりに歩く。靴はちゃんとしたの履いたほうが良い。足底筋膜炎になるぞ(なってる)

 

自分場合普通に出勤して帰宅するだけで4000歩ぐらいは歩く。

他に、昼休みに飯屋行くとき適当に2000歩ぐらいその辺を歩く。

あとは、駅のホーム電車待ってる時間ホームの端っこまで歩いて戻って来る活動をしたり

帰宅時は適当に遠回りしながら帰ったり、階段をひたすら使用するとかして歩数を稼いでいる。

 

土日祝日は、遠くの飯屋やスパ銭まで歩いたり、目的の駅の一つ前で降りたりして歩く。

 

散歩タイムパフォーマンスが悪いって人もいるが「飯屋とかどこかに移動する」という行為にするとその気持は薄れる。

そして、自分場合Youtube配信者の動画アーカイブを消化する時間に当てることで、効率化しています

食事制限ではなく、食事管理をするところから始めるのはやはり基本だと思う。

んーで、食事制限だけはだめだぞ運動しないと駄目だぞ論に対してはタンパク質たくさん取るのと路線で対抗していく。

 

とにかく、食い意地張ってる美味いもの食うのが人生の楽しみなんだおっさんには

「このカロリー範囲なら自由に何でも食って良いはずなんだ」という思考を定着させるところからスタートである

 

そうすると「朝昼にガッツリ食うと夜になんも食べれない(´;ω;`)」となる。

じゃあ、朝は軽めにしておこう、となり、でもタンパク質は取らないとなぁ、となった結果

プロテイン飲むしかねぇなってなるし、そうすると他の食事大分自由度があがるのでストレスフリーであった。

 

体重計はリビングのど真ん中に置いといて気が向いたら乗るぐらいで、そんなに毎日乗らなくてもいい。

まぁ、毎日乗ったほうが良いけど、トイレに行ったりするだけで数百グラムぐらい変わるし、

かい数字の変化は本当に気にしても仕方ない。長い目で見よう。

 

サウナはひたすら入ると一時的体重が減って楽しい(2日ぐらいでもとに戻る)。

2024-05-22

完全栄養食ってだいたいグルテン盛々だよね?

特にパスタ麺類パンで完全栄養食を謳っているもの

なんでこんなにタンパク質入ってるんだろう?というものはだいたいグルテン(小麦タンパク)で底上げされてますよね?

 

嘘だとか詐欺だとか言うつもりはないけれど

肉や乳製品から得られるタンパク質とは別物だよとは教えてあげたい

2024-05-16

anond:20240516090408

チョコザップをやめて他のジムフリーウエイトコンパウンド種目をしてください

ベンチプレススクワットデッドリフトミリタリープレス、懸垂 各10回3セット 漸進的に強度をあげます

頻度は中二日デッドリフトは週1で行います

筋トレしない日は心拍数130 20分程度の有酸素運動をしてください

食事は1日500kcalのアンダーカロリーで低脂質高タンパク炭水化物しま

1日7時間以上の睡眠時間を確保してください

上記を1年くらい継続すれば簡単体重体脂肪率は落とせます

2024-03-14

健全精神は肉体を不健康にする

意識高い系キラキラサラリーマンとして働いて稼いでいた頃は、食事健康に気を使った低カロリータンパク糖質ジムに行って運動をしていたことで健康的な肉体を維持できていたが、元々意識が低いのに意識高い系キラキラサラリーマンとして振る舞わないといけない環境精神崩壊引きこもりメンヘラナマポに。食事にも運動にもお金をかけられなくなり、食事炭水化物のみで、運動もたまに散歩する程度に終わっている。3年で体重は60kgから120kgにと文字通り倍増した。不健康精神は肉体も不健康にする。

2024-03-09

自炊増田

・「腹も身のうち」 食欲にまけてむちゃ食いすんなということわざ これ以外としられていないようだ

・「ごまの3つハネ」 フライパンで炒るときは弱火でじっくり、3粒がハネたら火をとめてよし。焦げやすいのがちょうどパリパリに仕上がる。ちなみにポップコーンも油多めで弱火、三つはねたら蓋する(密閉しない)のがよい感じ

 

といったところで今日は鶏皮揚げの話をする

タンパク脂肪なので脂肪を落としたいっつうはなし

・生鶏皮

うちで鶏胸肉とかから剥いだやつ、あるいは生で売ってるやつは

魚焼き器の穴の開いていないトレイに、身についてたほうをしたにしてひろげて焼くとまあおいしい

生のせいか油もジュージューとよくおちる(が揚げにくらべると落ちきってはいない)

なぜ身についてた方をしたにするかというと、皮目を下にするとよくくっついてはがせなくてちぎれるのだ 油の出も悪い なぜかずっとこっちにして苦労してたわ

味付けは塩で十分だが塩胡椒でもわさび塩でもすきなようにすればいい うちはヌチマース(細かい塩)つけてる

市販の加熱鶏皮

基本ぐにゃぐにゃぶるぶるである よくみてえらばないといか

ぱりぱりに揚がってるやつはクソ高い九州から串焼きくらいしか全国区ではみかけない

実は20キロくらい先にあったチベットカレー屋がチーズナンと鶏皮揚げのテイクアウトをしていてこれがかりかりにあがってうまかったのだがちょっと事情がかわっていけなくなった

たまに鶏皮の揚げ油が酸化しててまずくてクドかったりしたけど冷やすようになってからはおいしかったので残念である

市販の鶏皮の再加熱

カリカリにしたいんよ だけど味のタレにからめてあるもんだからもう焦げるわ焦げるわ地獄景色

スチームオーブンの「手羽先揚げ」メニュー これを全部やるとやりすぎ 開始3分でいい、ゴマの三つハネの気持ちちょっとじゅーっといったらもうよしとする

また焦がしちゃったよ 

焦げは体によくない……

2024-03-07

anond:20240307023230

検尿するときは、どうせカップに1cmも取れればOKなんだから

排尿するとき最初の半分くらいは取らずに捨てるんだ。

その半分を出すときに、尿路のタンパクを洗い流す。

そのあとに、カップを当てて取る。

こうすれば、だいたい大丈夫

2024-01-30

毎日寿司食って生きられる程度の裕福さが欲しい

炭水化物は多めだけど油少なくてタンパク取れるし

油まみれの外食よりは絶対痩せる

2023-11-27

mRNAワクチンのシェディング被害、明らかにあるよね~。

https://twitter.com/esrun202105/status/1728554702261084442

  

病院とか飲食店とか、ホルムアルデヒドの数値を調べてる人が結構いて、基準値20倍とか30倍出ることちらほらある。

シェディングは胸痛の症状が多いみたいだけど、やっぱこれで死者でるレベルだよね。

これも因果関係不明無知人達陰謀論扱いするだろうけど、なるべく密集地は避けるべき。

特に高齢者が多い場所

それと飲み会とか未接種者だけのときしか参加しないのがベター

ホルムアルデヒドやばいけど、他の有害物質スパイクタンパクが分解して出てるよね。

2023-11-24

anond:20231124224604

乱入はいけないけど、本当に個人自由で良いと思ってる??

皮膚や汗からスパイクタンパクは既に検出され、ワクチン接種者のいた部屋を計測器で測定すれば、ホルムアルデヒドの数値跳ね上がってるよ。

まりワクチン接種者はシェディング被害元凶

ワクチンを接種した、罪の意識くらい持って欲しいものだね

2023-10-31

anond:20231031090958

mRNAワクチンはね。打った人だけが困るわけじゃないのよ?

  

・呼気からエクソシーム(細胞が出すカプセル状の物質)が吐き出されてることが確認されてる

・そのエクソシームの膜上にスパイクタンパクがあることも確認済み

・肌からスパイクタンパクが検出されてる。

  

シェディング被害陰謀でもなんでもなく、現実としてあるわけ。

ワクチン接種者がいる場所を計測器で計ると、ホルムアルデヒド(発がん物質)の数値が基準値の数倍超えてることあるの。

体内にあるスパイクが分解されて、ホルムアルデヒドを放っているわけだね。

  

まりmRNAワクチン打ってる人ばかりだと、打ってない人も健康被害受けるのよ。

今回打たれてるXBB対応型なんて、大量のスパイクを作り出すからシェディング被害もより甚大。

・目の痛み

頭痛

・胸痛

今は軽度の症状を訴えてる人が多数派だけど、そのうちシェディングが原因で倒れる人もいるでしょ。

なんせホルムアルデヒドですから

  

障害者だらけになることによる増税問題

DNA汚染による種の保存の問題

・シェディング

  

このように打たない人にも被害は甚大。

あなたが思う以上に、人口削減は痛みを伴うものですよ。

  

それと一般人無知である限り、薬害永遠に繰り返されるよ。

カルト宗教教祖は、信者自殺しようが家庭が崩壊しようが関係なく、最後最後まで搾り取るでしょ?

放っておけば再起不能レベルまで追い込まれる。

  

今騒がれてるDNA汚染なんて、ほぼ再起不能レベルでしょ。

  

あなたの言う「みんなで辛いことをずーっと続けるより、より辛いをその時代を生きてる人が担って短期間で終わらせる」なんてのは無理だよ。

いまコロナ後遺症とか言われてるのって、ほとんどワクチン後遺症でしょ?

なんで気がつかないんだろ?

脳にスパイクタンパクが溜まってるから、知能が低下してるからかな?

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