はてなキーワード: 健康被害とは
3年経った今でもmRNAワクチンと不活化ワクチンの違いが分かってない人が大勢いる現実を知った。
本当に何にも考えないで生きてるんだな。
そういう人達がこぞって陰謀論というワードを多用してくるんだよなぁ。
令和5年度当初予算額:3.6億円
令和5年度補正予算額:394億円
何処の何の情報を見てんだか知らんが。
こう言うとエビデンスがどうこう言ってくる奴がいるがそんなのはどうでもいいから現実を見ろよ。シンプルに考えて実害があるから予算額約100倍に増えてるんじゃないですか?
公式な最新の日本人の重症化予防効果のデータを持ってたら見せて下さい。
厚労省の武見大臣がそのようなデータは無いと言ってたのであるわけないんだが...
何かを得れば何かを失う。
趣味も同じ、物の考え方も同じの1番仲の良い同僚、唯一違ったのはワクチンに対する考え方。
ワクチン接種が始まってから仲が良いながらもずっと彼と論争していたが、ついに今日その彼が私寄りの考え方に変わった。
一体何故彼は急に変わったのか???
何かの情報を見たんだろうと思う。
元増田です
・コンドームで十分→避妊率はピルやミレーナに比べて低く、安心できる数字ではない。物理的な避妊だけでは事故や失敗の時にリスクが高すぎる。ダブルで避妊するほうが安全。(コンドームの避妊で失敗したらアフターピルになるが、それも医療機関に受診して平均一万円超えの結構な金額で処方してもらわなければならない。参考にオオサカ堂ではノルレボジェネリックが一番安いもので4ドル程度で売られていた)
・低用量ピルを処方してもらえばいい→避妊目的だと自費だが、薬価がなぜかかなり引き上げられていて高価。OTC化もされていないので病院に行かないと入手できない。
あとはかなり避妊が確実なIUDやミレーナも選択肢のひとつとして重要です。
局所麻酔ですらまず麻酔をしているクリニックを探し、こちらから希望しないと基本的には無麻酔となります。(自費での挿入の際、麻酔を希望しても断られたという話もよく聞きます。歯医者等でも普通に使われる局所麻酔での処置を断られるのは何故、麻酔のリスクを了承した上で全て自費なのに)
そしてよくある「そんな男と結婚しなければいい」という個人的な夫婦問題に落とし込もうとする意見ですが、そもそもそんな男と結婚しなくても、健全な夫婦間でも避妊がしにくいって話なんですよ。
(現に私の配偶者は全面的に避妊に協力し配慮をしているので愚痴りたかったわけではありません)
というかどんな人が相手でも、自分が妊娠したくないときに主体的に避妊をしたい、こう思うのは当たり前のことです。
正直、避妊に関しては日本には期待できないと思ってしまっています。
自分の人生設計のために自主的に避妊をする、それすらも意図的に阻まれていると言わざるを得ません。
たとえばお金に困っている女性がレイプされ、アフターピルは高額でお金が足りない、仕方なく個人輸入の安価なアフターピルを服用して健康被害が起きても保険がきかず救済されない。こんなことが普通に起こりえてしまいます。
アフターピルがOTC化されていたらトラブルが起きてもとりあえず医薬品副作用救済制度でカバーはされますからね。
私は腕に挿入する避妊インプラントを選択したいのですが、日本では認可されていないため海外で行うことになります。これでトラブルが起こると健康被害救済制度の対象外になります。しかし自己責任なので現状仕方がありません。
避妊は病気ではないから保険がきかない。これはわかりますが、それなら自費で避妊をさせてくださいよ。薬価を不当に吊り上げず国際基準の常識的な値段でOTC化したり色々な避妊法を認可をしてほしいです。
セックスをやらなきゃいいで終わる問題ではなく、人生は必ずトラブルが起きます。
そのダメージを軽減するため自己防衛したり対処したりをするのですが、高価・手間や時間が非常にかかる・痛みへの配慮がない・日本では行えないなど、自分の体を守ることすら高いハードルに阻まれているような状態です。避妊注射や避妊インプラント等、存在はしていても認可がおりていない避妊法はいくらお金を積んでももちろん選択できません。
なので完全な自己責任で薬を輸入したり、その手段を他国に求めるしかなくなるのです。
どんな避妊法でも完全ではありませんしメリットデメリットがあります。
なので避妊を継続するにはなるべく多い選択肢から自分のライフスタイルにあったものを選ぶのが大切ですが、まず選ぶことすらできないのです。
女性はもちろんできることなら中絶したくないし、望んでいないときに妊娠したくありません。そして私は日本を頭ごなしに批判したいわけでもありません。しかし避妊に関してはすぐにでも改善できる問題が放置されているのは事実です。これからもこの国で生きていきたいですし、住みやすい国にしたいと思っています。
※友人が中絶したのですが、そのときに掻爬法で半分覚醒しててめちゃくちゃ痛かった、手術の後の休憩室で隣の手術室の他の人の中絶の音が聞こえてきて辛かった、という話を聞いてめちゃくちゃ悲しくなって、自分もモヤモヤしていた感情と共に書きました。
(実は超詳しいプロとかではなくほんとにちょこっとです)
シロクマのレバーとかマフィン食中毒とか芋ようかんバターソテーとかに不安を煽られている人たちをはてブでたくさん見かけたので解説していきます。
芋ようかんバターソテーはギルティ(笑)とか言うほどのカロリー爆弾ではありません。
そもそも芋ようかんはその重量の7割程度が水分なのでカロリーは控えめ、舟和のだと一本70gで124kcalです。
それの表面にバター(7kcal/g)がちょっと染み込んだくらいではお菓子として大したカロリーにはなりません。
パウンドケーキやバームクーヘンなら70gで250~300kcalあります。
カロリー爆弾なお菓子といえばクッキーとポテトチップスです。水分がごく少なく、重量のほとんどが炭水化物と脂質なので芋ようかんの数倍のカロリーがあります。
このように人間のカロリーに対する直感はしばしば間違っています。例えば「脂っこい揚げ物」は実のところ脂質ではなく水分の割合が多いです。
よくわからずに恐れてる人が多いので。
https://togetter.com/li/2166995
反射的に「このビタミン食、ビタミン過剰摂取で危ない」と思うかもしれませんが、健康な成人男女であれば問題ない量です。
(カロリー源とタンパク質も足りていませんが、これは別のもので摂る設定のようです)
糖質や脂質を必要な量の1.2倍も食べていたらどんどん太るし0.8倍にしたらどんどん痩せます。許容範囲が狭いですね。
カルシウムは必要な量の3〜4倍程度が上限(その量を毎日摂り続けても長期的に悪影響が出ないとされる量)です。
しかしC1000ビタミンレモンに含まれるビタミンC(1000mg)は成人男女が一日に必要とする量(100mg)の10倍にもなりますが健康被害は出ておらず、許容範囲がとても広いのがわかります。
これを踏まえて健康な成人男女のビタミンの過剰摂取をざっくり解説します。
摂りすぎるとすぐ死ぬ&レバーに大量に含まれているのでうっかり過剰摂取しやすい の合わせ技で危険。
白熊のレバーは1gくらいで上限を越す(https://togetter.com/li/1960553 まとめ主が勝手に1gで致死量と書いているが嘘)というまとめがあるが、実は豚と鶏のレバーもたった100gで上限を越す要注意食材。Aが過剰だと毛が抜けたり皮膚が荒れたり肝臓が弱ったりするのでレバニラやレバ串などを好んで食べている人は気をつけてほしい。油溶性で体内に蓄積されるので一度豚や鶏のレバーを食べたら1週間ほどは控えるように。(牛レバーは1000g食べなければ大丈夫)
カロテンは体内で必要な分だけAに変わるので安全性が高い。だからAのサプリはなくてもカロテンのサプリはある。多分上位互換。
〜〜〜〜〜壁〜〜〜〜〜
通常の食品にはそんな大量に含まれていないのでうっかり過剰摂取になることは少ない。子供に鮭ばかり大量に食べさせたりすると少し危ういかもしれない。サプリに注意。油溶性で体内に蓄積される。
〜〜〜〜〜壁〜〜〜〜〜
通常の食品で過剰摂取にはならない。サプリに注意。油溶性で体内に蓄積される。
通常の食品で過剰摂取にはならない。サプリに注意。水溶性で余った分はすぐ排出される。
〜〜〜〜〜壁〜〜〜〜〜
ビタミンB1、B12、C1日に必要とする量の100倍程度を摂り続けても健康被害が出ないらしく上限が設定されていない。(とはいえ1000倍はさすがに健康被害が出るらしいのでやめてください) 通常の食品で過剰摂取にはならず、サプリでもなかなかならない。水溶性で余った分はすぐ排出される。
以上の説明はとても大雑把なもので、用語も適当に使っています。
真面目な議論がしたいときは、推定平均必要量・推奨量・目安量・耐用上限量について調べてください。
味の素(グルタミン酸ナトリウム)はその名の通りナトリウムが含まれているので摂りすぎないように。
真っ当に使用量を守って使うのはいいですが、ドサドサ振りかけたりするのはやめた方がいいです。
もちろん昆布出汁でも昆布を入れ過ぎてしまう可能性はありますが味の素は使用量の歯止めが効かなくなりがちです。
よく「中心温度が◯◯度で××分」などと言いますが、この「中心」は「一番火の通りが悪いところ」の意味です。
フライパンでフタなしで片面だけ焼く場合、最も温度が低いのは上面ですから上面に火が通っていればOKです。
フタありで焼くと上面からも蒸気で熱が加わるので上面に火が通っていても内部をチェックする必要があります。
https://togetter.com/li/2275343 でオーガニック油はすぐ劣化して臭くなるのかと思った方が多いことと思います。
しかし油の劣化速度はオーガニックかどうかではなく脂肪酸の種類で決まります。
椿油やオリーブ油のようなオメガ9の多い油は多少放置pしたくらいでは臭くなりません。
人気オーガニックヘアワックスのhttps://theproduct.jp/products/hair-wax-damask-rose はシアバターと蜜蝋なので劣化はごく遅いはずです。魚臭くなったというツイ主のヘアワックスは相当長い間暑い場所に置いてたのかそれとも劣化しやすい油が使われていたのか…。
ちなみに酸化した油は毒なので、魚っぽいにおいだからといって猫にあげないように。そもそも猫はオメガ3脂肪酸を摂りすぎると黄色脂肪症になるので魚はあまり食べさせない方がいいです。
俺が間違いと思った本は出版すべきではない、という発言が多かったので思いついた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/querie.me/answer/ST8s9I6rozezVXc5z41p?timestamp=1702007027
以下の本のうち、自分が出版社の社長だったら出版しない本は焚書の「フ」
最初の5冊出版しない、後の5冊出版するなら「フフフフフハハハハハ」
なお、該当箇所だけ直して出版して、は著者が「そこも含めて私の意見なので直すくらいなら出版しない」と言われました。
では問題です。
1.コロナワクチンを接種すると重篤な副作用と後遺症が出るため
ワクチンを打つべきではない、とした「NoワクチンNoダメージ」
→ワクチンに対する誤解を招くとして一部の医師たちから出版禁止を求められた。
2.激辛食を食べると健康になれるとして、超激辛のレシピを多数掲載した本「辛いものだけあればいい」
→カプサイシンは胃腸や消化器官にダメージを与える可能性が高く、
胃腸が弱い人が真似をすると健康被害が起きるとして一部の医師たちから出版禁止を求められた。
3.ある政治家が暗殺された。犯人はその場で逮捕されたが、後に手記「潰された蟻」を執筆し
その中で「その政治家に献金していた製造業はパワハラが横行し、自分の父は自死した。父の訴えをその政治家がもみ消した」と記載。
→遺族が献金は事実だがそういったことはしていないし故人の名誉を著しく既存するので出版すべきでないと出版社に抗議した。
4.ある女性政治家が与党の要職となり初の自伝「愛こそすべて」を出版することになった。
→そんなとき、ある男性が「私が選挙スタッフだったときに彼女からセクハラを受けた。トラウマが蘇るので出版を止めてほしい」と記者発表をした。
彼の発言に根拠はないが、もう1名同様の証言をする男性が現れた。
5.辛口評論家が都内の飲食店を評価するグルメガイド「神のサービス、悪魔のサービス」を出版した。
その中である飲食店に対し「この店のサービスは最悪だった、店員から酷い扱いを受けた。高いだけで行く価値はない」といった表記があった。
→その飲食店の店主が「評論家が来店した日のスタッフに聞いたがそんなことはなかったと言っていた。既にSNSでの発言から集客に影響が出ている」として出版停止を求めた。
6.ある女性タレントが匿名の首長からセクハラを受けたという暴露本「温泉が好きだっただけなのに」を出版した。本の中で名前は出していないが明らかに特定可能な情報が掲載されていた。
→首長が「事実無根であり、来年の選挙への影響が大きい。法的措置を取るつもりである。」と発言。実際に名誉毀損で告訴した。
7.あるジャーナリストがヴィーガンによる美術館での展示品破壊や道路の封鎖と言った過激な犯罪をまとめた「肉食は悪なのか」を出版。
→ヴィーガン団体が「一部の過激派を取り上げて全体の印象を悪くしている」として出版停止を求めた。
8.あるジャーナリストが特定野党による首相をヒトラーとなぞらえたポスター掲示や
首相を模したマスクを車で轢くようなデモ活動に参加していたことを列挙した「革命後夜」を出版した。
→特定野党が「一部の過激な企画を切り貼りして全体の印象を悪くしている」として出版停止を求めた。
9.10万フォロワーを持つSNSのインフルエンサーが、SNS上のフェミニストが日本人男性は精神が幼い、知性が低い、差別的であると言った発言をまとめた「日本を駄目にするフェミニスト10人」を発行。
→該当するアカウントやフェミニスト団体より「勝手に自分の発言を捻じ曲げられて記載されている。許しがたい」として出版停止を求めた。
10.10万フォロワーを持つSNSのインフルエンサーが、政治家の差別発言をまとめた「日本を駄目にする政治家10人」を発行。その中で各政治家のことを「ブサイクだったから性格がねじ曲がった」「ハゲは死ね」といった一般的には許容されない罵倒も書かれていた。
→取り上げられた一部の政治家より「発言したことは事実だが、個人的な風貌を揶揄する記載は名誉毀損である。取り巻きのフォロワーからの迷惑電話も毎日来ているため、家族も耐えられない。」として出版停止を求めた。
https://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/channel/social1.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/www.pharm.kyoto-u.ac.jp/channel/social1.html
<医学的要因>
3.CB1受容体は40年かけて創薬標的としては不適切と判断されているため
4.常習的な使用によって脳の萎縮が起こり認知症リスクが高まるため
<社会的要因>
専門家の話を信じるよ
まず、健康被害があろうとなかろうと、現在法で規制されている "嗜好品" を "裏から" 入手・消費するような輩は逮捕されて当然。
人権もクソもなく社会秩序を守る気がないし、なんならその欲求を抑えられない程度には中毒だ
次に犯罪率や治安の悪化について、すでに犯罪率が高く治安も悪い大麻含む麻薬がある程度出回っている地域で大麻合法化後にさしたる治安悪化が起こらなかった、という事から
犯罪率も低く治安のよい日本に大麻を解禁する事の結果を予想することが可能なのか?
あとは、海外特に欧米から見て日本は遅れている、と思われていた方策が結局間違いだったなんて事も良くあるだろう
トランス女性の女子スポーツ参戦やらEV車や太陽電池のリサイクル問題やら、ジェンダー指数のわりに日本女性は長生きだなんていう増田も最近見た。
「児ポがはちゃめちゃなレベルで蔓延してて、児ポを取り締まると社会が機能しなくなったりするレベルだから仕方なく合法化します、節度は守ってください」みたいな状況であって、大麻の健康被害や依存性は依然としてあるし、依存症になってる奴らは貧困で自助出来ないから支援が必要って話。
タバコや酒と同じように有害なドラッグであり、合法化してるアメリカの州や他の国でも大麻ってのは「負け犬の麻薬」であることには変わりない。
ヨーロッパでも合法大麻のために来る薬中がゴミカスばかりだから社会問題になってたり、大麻やってるやつらが負け犬のゴミカスであるって事実は変わらない。
まずあなたが大麻を嫌いなことについては尊重します。その考え方を変えようとは思わない。
ただ世界的に大麻は「麻薬」とは考えられておらずWHOでは麻薬のカテゴリーからも外れました。
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は大麻(薬物)で逮捕・拘留するようなことは過剰な対応であり人権侵害と声明を出しています。
さらに薬物事犯についてはハームリダクションの観点から逮捕ではなく支援につなげるべきと提言されています。
また日本の人達が信じている「大麻の害」についても現在はほとんど支持されていません。
依存性、ゲートウェイ理論、治安の悪化、合法化後の交通事故の増加、健康被害、どれもこれも**科学的に**否定され続けています。
繰り返しになりますがあなたが大麻を嫌いなことは尊重します。有害な麻薬であり違法であると主張することになんら問題はありません。
ただひとつ理解してもらいたいのは国連関連機関やWHO含め世界的には「大麻は麻薬ではなく個人使用での逮捕は人権侵害である」という認識が作られているということです。
話は変わりますが世界には時代後れとも言える独自の法律や文化を持っている国がいくつもあります。
例えば公共の場で男女がいちゃついていたらムチ打ち刑だとか、同性愛の死刑、女性は車を運転してはいけない、女子割礼などなど。
どの事例もおそらく該当国では文化や常識、習慣として残っていて多少の反発もありつつも容認され維持されているものと思います。
しかし、これらの事例を日本の常識に照らし合わせると「愚かで時代後れの文化」だと考えると思います。人権侵害も甚だしい。
一方で日本の大麻問題はこれと同じような状態になっていて、国内では正しいと思われていることでも外部からみたら時代後れであるということです。
現代の日本では大麻で逮捕された大学生が重大事件の犯人かのように顔写真付きで全国に実名報道されるということが行われています。
この話題になると「日本では違法だ」「海外にいけ」という意見が出ますが現状ではその通りで反論するつもりはありません。
ただ、大麻使用者を逮捕し実名報道する事を支持している人達は国内の人権侵害を積極的に支持しているのと同じことになります。
先に挙げたムチ打ち刑、同性愛、女性の運転、女子割礼、を支持している人達と同じような状態であることを理解してもらいたい。
そのうえで、「日本では従来通り大麻は違法」にするか「逮捕拘留はやめて罰金刑にする」などの議論をする必要があります。
これはただ単にに大麻を吸いたい、という話ではなく、国内の人権侵害をこの先どうしていくか、という議論なのです。
個人的には昨今の大麻関連のニュースを見るたびになぜここまで大きな社会的制裁を受けなければいけないのだろうと疑問に思います。
アメリカでは州単位での非犯罪化が進んでいます。街には販売店が溢れ雇用が生まれ、大麻からの税収がタバコの税収より大きくなった州もあります。
大統領選では毎回候補者に大麻を吸ったことがあるか?という質問が投げかけられます。(どんな回答があったのかここでは控えます)
日本国内でも法改正が行われる予定になっており、大麻製剤の使用や産業利用のために国内での大麻栽培が促進されることになっています。
また日本の製薬会社も大麻やその他の薬物を利用した製薬、治療のために投資や買収を続々と行っています。
世界的には大麻についての認識がどんどんアップデートされています。
日本国内で解禁するかどうかは別としてまずはあなたの知識をアップデートして、それから大麻について発言してみてはいかがでしょうか。
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衆議院議員 鈴木貴子/SUZUKI Takako@_SuzukiTakako_
何故ならば、大麻由来の成分に似せた合成化合物(HHCH)グミであり、大麻由来の成分の1つであるCBDグミとは異なるものです。
THCHに関しては今年夏に規制されましたが、HHCHも健康被害など科学的根拠に則った然るべき規制が必要です。
https://twitter.com/_SuzukiTakako_/status/1724951330916290581
HHCHグミ らしい。
ここのところ、「HHCH」なる物質を含むグミを食べた人が体調不良を訴え搬送される事案が報道されている。
報道の際マスコミは、このグミのことをあえて「大麻グミ」と呼んでいる。
だがこの「HHCH」は、あくまでも大麻の有効成分THCに似せて作られた物質であり、大麻由来ではない。
だからこれは「大麻グミ」ではなく、「HHCH入りグミ」なのだ。
一方で、本物の「大麻グミ」は、海外の大麻が合法の地域では普通に流通している商品である。
THCが禁止されている日本でも、CBD入りのグミは普通に流通しており、どちらも適正に製造される限り危険性の低い商品といえる。
そしてそのような商品(海外の本物の大麻グミや日本のCBDグミ)の存在は、既に日本の一般の人々にも認識されつつある。
そのような状況のなかで、マスコミが「HHCH入りグミ」を「大麻グミ」と呼ぶことには問題がある。
これにより、一般の人々が「HHCH入りグミ」のような商品を「大麻グミ」と誤解し、危険な製品を安全だと思い込むリスクが高まる。
特に、海外の大麻グミや日本のCBDグミが安全だと知っている人は、誤って危険なグミを摂取してしまう可能性がある。
HHCHの危険性は明確ではないが、法の目をかいくぐって次々に開発される新種の化学物質は恐ろしい危険を孕んでおり、
場合によっては取り返しのつかない健康被害を被る可能性もある。
今マスコミは、おそらく「引きがいいから」という理由だけで無責任に「大麻グミ」というワードを連呼しているが、その報道の影響について今一度考えて欲しいと思う。
・呼気からエクソシーム(細胞が出すカプセル状の物質)が吐き出されてることが確認されてる
・そのエクソシームの膜上にスパイクタンパクがあることも確認済み
シェディング被害は陰謀でもなんでもなく、現実としてあるわけ。
ワクチン接種者がいる場所を計測器で計ると、ホルムアルデヒド(発がん物質)の数値が基準値の数倍超えてることあるの。
体内にあるスパイクが分解されて、ホルムアルデヒドを放っているわけだね。
つまり、mRNAワクチン打ってる人ばかりだと、打ってない人も健康被害受けるのよ。
今回打たれてるXBB対応型なんて、大量のスパイクを作り出すからシェディング被害もより甚大。
・目の痛み
・頭痛
・胸痛
今は軽度の症状を訴えてる人が多数派だけど、そのうちシェディングが原因で倒れる人もいるでしょ。
・シェディング
このように打たない人にも被害は甚大。
カルト宗教の教祖は、信者が自殺しようが家庭が崩壊しようが関係なく、最後の最後まで搾り取るでしょ?
あなたの言う「みんなで辛いことをずーっと続けるより、より辛いをその時代を生きてる人が担って短期間で終わらせる」なんてのは無理だよ。
こういうのさぁ、生殖器を失った事を後悔し、子供を産みたいと願う「男性」って一体何?
それってただの女性なんじゃないの?一体何を根拠に自分は男だと思っているの?
ぺニス付き「トランス女性」ばかりが話題になりがちだけど、自称「トランス男性」も含めて、
その性器と生殖に対する異様なまでの執着が、そこらの一般人よりもよっぽど男らしいor女らしいよって思うんだけど
https://note.com/plmakoto/n/n85a1074a95af
浅沼智也
私自身、戸籍を変えれば性別を変えればバラ色になると思っていました。
しかし、健康被害で悩まされています。23歳という若さで生殖器を永続的に欠く状態になりました。ということは、ホルモンが分泌されない状況がずっと続いています。ホルモン療法でホルモンを補給しなければいけない。しかし、ホルモン療法は未だに自費診療なんです。ホルモン療法があまり体に合わないのか、肝機能障害で年に1回入院しています。そして更年期障害にも悩まされているんです。正直言いますと、子どもが産みたいと思っています。しかし、今もう生殖器はなくした状況ですから、子どもが産めない現状です。