はてなキーワード: ゲハとは
ほんま下記ですわ。太字にしたところ、増田(anond:20241118142246、anond:20241118185811)のことなのよ?
文章読めない&音声もなんらの事情で理解できないの、どう考えても固有ハードやメーカーのファンである事と無関係だからな
SONYは自分たちの客層やファン層をよくよく理解した方がいいし、そういう人らに対して誠実な振る舞いをすべき(2回目)
増田のそれ、やっぱ、信仰とも学習障害ともちょっと違うよね。難しいことはひとつも書いていないんですけどね
英語圏でPS fanboyのコメントは見たけど、これ信仰じゃなさそう・・・みたいなのは見掛けなかったな
(動画中にテロップが出て、音声で読み上げられているのに、それでも理解しない人をゴロゴロ見掛けるのは、日本だけ)
というかこの話題は増田には難しいので、PS5 Pro を転売したら儲かる!の方が興味を持てるんじゃない?
まぁ中華需要がある間に都合よく海外から友人・親戚が来てくれるか?問題はあるけどな
ちなみに、PS5 Pro 、まぁそれなりに中華需要はあるみたいで、117,000円で買い取ってるところとかフツーにあるみたいなんですよね
(プレイステーション5 プロ 買い取り で検索して自分で探してね)
増田がなんらかの手段で免税使えるなら(海外から友人や親戚が来るとか)、11月17日時点では利益出そうです(免税使えば、11万以下で買えるので)
文章が読めないので無駄だと思いますけどこちらも送りますね。AIちゃんもちゃんと調べて買おうねって言ってるよ?(文章読めない人は無理だけど)
通常、信仰(PS信者)、ゲーム機コレクター、PCアレルギーがあってプライベートでは絶対触りたくないなど、明確な理由がなければ買わない機種です
PS5 Proは、たくさんの人に買ってもらうために、「めちゃくちゃ性能が良いゲーム機」とアピールしています。でも、本当にすごいのでしょうか。たとえば:
PS5 Proより前に出た「Xbox Series X」というゲーム機がありますが、PS5 Proはそれと性能がほぼ同じか、少しだけ劣るところもあるみたいです。
ゲーム用のパソコン(ゲーミングPC)には、PS5 Proよりもずっと性能が良いものがあります。PS5 Proは「PCに負けない」と言っているのは、ちょっと言い過ぎかもしれません。
PS5 Proは「PlayStation Spectral Super Resolution」という技術を使って、画面をキレイに見せる工夫をしています。でも、これは本当に強い力(性能)があるわけじゃなくて、キレイに見せる「トリック」のようなものです。
同じくらいのお金(たとえば12万円)を使えば、PS5 Proよりも強いゲーム用のパソコンを作ったり買うことができます。
パソコンを作ったり、部品を選んだりするのは少し大変なので、「簡単に遊べるゲーム機」を選ぶ人もいます。PS5 Proはそういう人向けかもしれません。
PS5 Proを作ったSONY(ソニー)は、ゲーム機をたくさん売りたいので、「世界最高の性能!」と言っているのかもしれません。でも、実際に中身を見てみると、同じ値段のパソコンや他のゲーム機に負けてしまう部分もあります。
PS5 Proは「とても性能が高い!」と言われているけど、本当にすごいかどうかは比べてみないとわかりません。他のゲーム機やパソコンの方が性能が良い場合もあるので、「どれが一番いいのか」をちゃんと調べることが大事です!
PS5 Proが「ゲーミングPCにも劣らないハイエンド」を謳っている背景には、SONYの市場戦略やユーザー層に関する認識の偏りがある可能性があります。以下にその理由や問題点を詳しく分析します。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」と位置づけるのは、技術的な裏付けよりもマーケティング的な効果を狙ったものです。特に以下のような目的が考えられます:
ハイエンドPCやXbox Series Xと比較して実際の性能が劣っていたとしても、「家庭用ゲーム機としてはトップクラス」という印象を与え、カジュアルゲーマーに訴求しようとしている。
実際にはアップスケーリング技術や最適化に依存する部分が大きいにもかかわらず、これらの表現を使うことで、一般ユーザーに「PCと互角」という錯覚を与えている。
PS5 ProのGPU性能がRTX 4060以下、場合によってはRTX 3060に近いことを考えると、「ハイエンド」を名乗るには無理があります。特に、4060や3070は「ミドルレンジ」とされるため、これを超えられない性能ではPCゲーマーにとって「準ハイエンド」とさえ言えません。
Zen2ベースのCPUは、現代のPC用CPU(Zen4、Intel 13th/14th Gen)と比較して著しく劣ります。この性能差がゲーム全体のパフォーマンスに影響するにもかかわらず、マーケティングでは触れられないままです。
PS5 Proは、4年遅れて発売されたにもかかわらず、Xbox Series Xとほぼ同世代のアーキテクチャ(Zen2、RDNA2)を採用しています。一部の検証では、起動速度やフレームレートがXbox Series Xに劣るとされていますが、倍近い価格差があります。この状況で「ハイエンド」を主張するのは疑問を抱かざるを得ません。
SONYは、PCゲーマーよりも家庭用コンソールのカジュアルユーザーがPCのスペックや価格に疎いことを理解しており、これを利用している可能性があります。例えば:
実際には、自作したり中古PCを購入すれば、PS5 Proよりも高性能なPCが同価格で手に入りますが、これを認識していないユーザーをターゲットにしている。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」として推す背景には、PCリテラシーと収入の相関について過小評価している可能性があります:
一般的に、高価格帯のゲーミングデバイスを求めるユーザーはPCの基本的な構成や性能比較にも詳しい傾向があります。この点でPS5 Proは本来のターゲット層と矛盾している可能性があります。
Appleユーザー層(高価格帯、利便性重視)を意識している可能性もあります。ただし、iPad Pro は実際に高性能であり、PS5 Pro にそのまま当てはめるのは無理があります。PSNアカウントの使用が複雑な場合、PCリテラシーが低いユーザーには抵抗感を抱かせる可能性も高いです。
コンソールは「買ってすぐに使える」「特定の環境で最適化されている」点を強調しますが、これは性能が劣ることを隠す手段にもなり得ます。例えば、AIアップスケーリングやソフトウェア最適化を活用して、実際の性能以上に「快適さ」を演出しています。
PS5 Proが「ゲーミングPCに劣らないハイエンド」を謳うのは、主にカジュアルユーザーやコンソール市場をターゲットとしたマーケティング上の戦略です。ただし、実際のスペックや性能を考えると、この主張は過剰であり、「詐欺的」と感じられる要素も少なくありません。
SONYがAppleのような高価格帯ユーザー層を狙っている可能性は否定できませんが、それが実現できるかは疑問です。特に、性能やコスパを重視するゲーマー層には、PS5 Proの訴求力は限定的と言えるでしょう。
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
はてなーってゲハ関係のブログとかとことんバカにするくせに、こういう時に出てくるブコメが十数年前のゲハブログが広めた流言の受け売りってあたりがマジで救えないよな
ゲハってのは、2chのゲームハード板のことで、ゲーム機の信者が言い争ってるところで・・・って説明いる?
とにかく、ゲハでは任天堂信者とソニー信者が言い争ってるわけなんだけどさ
おもしろいのは、こいつら自分たちのこと、ゲームオタクだと思ってるってことなのよ
「我こそはゲームと業界の未来のことを誰よりも考えてる」とかいう自己陶酔でキモイやつらなんだけど
それで?ゲームはいくつやったの?って聞くとまぁせいぜい半年に1本とかそんなもんよ
しかもゲーム機の信者だから任天堂信者はやった本数以前にプレステのゲームを知らないわけで
ソニーの信者も同じく任天堂のゲームを知らない(まぁこっちに関しては子供のころはやってたみたいなパターンはあるけど)
どっちにしろ、ゲームのことで信者論争してるくせにゲームやらねーんだよこいつら
もう15年前くらいから、twitterとかyoutubeがではじめたころからそうだけど
ここもゲハ臭くなってきたなぁっていう
俺のほうが真実知ってる!みたいな
最近MGS2でいまのSNS社会を予言してた!とかバズってたじゃん
どうみてもゲハのことだろw