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2019-06-02

平成ゴジラを見て育った女のKOM感想吐き出し

平成に生まれた私が初めて父に連れられて映画館で見た映画モスラ2だ。

当時遊んでいた男の子ゴジラ好きだった影響を受けて、叔父にそれまでのvsゴジラシリーズの録画を貰い、何度も見た。

子どもの頭ではストーリーに込められた意味もさほどわからなかったし、ただゴジラがかっこいいというだけだったけれど、間違いなく今の自分形成する思い出の一部だ。

20年後シン・ゴジラが公開された。モスラ2以来に父を誘って見に行った。

映画館であの音楽が流れてくるだけで興奮した。既に語りつくされた通り傑作だと思った。

そして先日、KOMが公開。

最高だった。モスラキングギドラオキシジェンデストロイア芹沢博士。小さい頃何度も見た怪獣や設定を拾い上げた怒涛のオマージュ

アレンジされた最高のBGMをバックに、ゴジラがあの咆哮をあげてとにかく戦って戦って戦う!これが見たかった!!!

芹沢博士によって海に消えたゴジラが、芹沢博士によって息を吹き返した。核すらも抱えていかなければならない時代の、人類の味方として。

そのゴジラが、あのBGMの中、壮絶に戦いまくるあまりの畳みかけに、バトルシーンから最後まで号泣して止まらなかった…最高だ!!!!!!映画館を出てまた泣いた。小さい頃、ゴジラに興奮した私もきっとこれくらい高揚感していたと思う。

早く父を連れて2回目に行かねば。

正直人間側のドラマはそこそこでいいんだ。人類に生み出され、恐れられ、ミサイルをぶち込まれ、疎まれながら、敵怪獣と戦い、結果的人類を救って海へと帰っていくゴジラ背中が、なんとも悲しくて、でも格好良くて大好きだった。(ゴジラが現れたら自分けが何か特別な会話で意思疎通ができるはずと思っていたくらい夢見ていた)

今回も、海に帰っていったゴジラエンドロールに描かれて、たまらなかった。大好きだ、本当に本当にこれが見たかった、ずーっと見たかった。映画館で、あの音楽と一緒に戦うゴジラが、背中が、咆哮が、見たいものが全部全部詰まっていた。

ゴジラはずっと、私と父の思い出で、私の人生の一部。大好き。

鬼滅の刃アニメがなんか違う

俺は鬼滅の刃が大好きだ。

連載開始時には、好きだけど終わっちゃいそうな作品だなぁと思った。でも応援してたし、修行編がいきなり始まって、「JUMP修行編…大丈夫か?」一人で気を揉んでいた。

炭治郎が岩を切ったときには、お話しの構造センス良すぎてめっちゃ好きになった。終わってほしくないと思った。

その後いろんなキャラが出てきて、炭治郎は優しくて、その内人気が安定して掲載順が上の方になっていって心底安心したんだ。

戦闘シーンでは敵も味方もしっかり思考していて、ちゃんと考えた抜いたやつのほうが強いとこが好きだ。

個性的台詞回しが好きだ、独特の間が好きだ。

次に来る漫画大賞いつまでも取らないのを眺めながら友人と「もう来てるしな」って話してた。

からこそ、アニメ化が決まったときは嬉しかった。しかもあのufotableだ。

作画めっちゃ良くてヌルヌル動くことで有名なufotableめっちゃ期待してた。

PVも発表されるたびに見に行って、作画雰囲気の良さに友人と色めきだってた。

映画鬼滅の刃-兄妹の絆-」も見に行った。大画面でいきいきと動く鬼滅の刃キャラクターたちは大迫力で、めっちゃ作画良かったね!って友人と興奮して帰ったのを覚えてる

でも今思えばあんときちょっと思ってた。

なんか、めっちゃ、間、長くね?テンポ、悪くね?って。ギャグシリアスちゃんと分けすぎじゃね?って。

セリフが全体的に微妙間延びしてて、原作にあったテンポ感が消えてる…よね?

お堂の鬼戦も、炭治郎がリアクション芸人みたいになってて必死感なかったよね?

鬼滅の刃って、人と人との会話の間に生まれ齟齬キャラリアクションで明らかになるとこが面白いじゃん。

会話って日常場面より戦闘場面の方が切実に必要になるじゃん。そんな場面だからこそ生まれるズレが面白いじゃん。そのすり合わせが面白いじゃん。

それって、シリアスな場面でギャグみたいなリアクションする面白さじゃなくて、ズレたことによって人間性が深掘りされるからまれ面白さじゃん

昔のアンジャッシュコント(今どきの少年は見たことないかもしれないけど)の面白さってさ、今のアンジャッシュ児島の「児島だよ!」の面白さと違うじゃん!

アンジャッシュコントしたとして、「大島だよな?」「児島だよ!」ってやられたら、なんか嬉しいけど違うじゃん!俺はズレた設定のコントが見たいんだよ!ってなるじゃん!!もうアンジャッシュコントなんてやんねーだろうけどさ!!

ここまで書いてみて気づいたけどこれ、ただのこじらせた原作厨だわ。

アニメageして吾峠呼世晴先生の絵が汚いとか雑とかいコメント目に入って悲しくなって。

思うがままに書いてしまったわ。駄文失礼した。

あーあ、アニメの絵と原作絵比べて「漫画ちょっとなぁ~絵がな~汚いのがな~」ってやつ全員に「違う違う違う違う」っていって大量の血液注入してくれねえかな無残様。

2019-05-27

叩き=大好き

好意で好きな相手と繋がれないと、嫌いで好きな相手と繋がろうとするのが人間。叩くことは大好きの証。女が好きだ、ありのまま愛されたいと認めると楽になるよ。

2019-05-13

IT業界の基礎知識イキり信者どうにかしてくれ

いやまあ、大して実害はないからいいんだけどさ

お前らがいつもやってる作業って、複雑なものを上手く隠蔽して使いやすくする作業じゃないのか?

レイヤーレイヤーを重ねて、上手いこと基礎知識不要な具合にしていってるんだよ

 

だって20代前半くらいまでは基礎知識を付けなきゃ仕事ができないと思ってた

それが蓋を開けてみたら、まるで基礎知識を使わない

「◯◯について知ってないとエンジニアとしては二流だよね(キリッ)」と思ってたのに、マジで使わないもんだから「あ、これ知らなくてもいけるわ」と気づいたよ

3年くらいで気づいたよ、受け入れるのに1年掛かったよ

後輩にも勉強しろだなんて言わない

 

それはなぜかと言えば、上手く隠蔽して俺みたいな低レベル人間でも使いやすくしてくれる世界レベルスーパーエンジニア達のお陰だよ

彼らのお陰ですごく仕事がしやすくなってる

しかもそれは日進月歩で、3年前は基礎知識だったものが、もう知らなくても良い(知らないほうが良い)知識になってたりする

ありがたいよ

 

もちろん、彼らは低レイヤーの基礎知識についてガチで知ってなきゃいけないから、超一流のエンジニアは知らなきゃいけないと言えるけど

でもイキり信者ブログに書いてるやつとか、はてなに居るやつとか、そこらで登壇してる奴らとか)は別に超一流じゃないだろ?

そもそもそういう仕事してないだろ?

 

もし例えそういう仕事してたとして、「皆が低レイヤーについて知ってるべきだ」なんて言うか?

「そこは僕に任せて」って言うだろ、周りは上のレイヤー仕事してるんだから

 

もちろん、隠蔽化・抽象化作業完璧じゃないから、未だに基礎知識重要ポジションにあるジャンルも多々ある

知ってたほうが捗ることもある。例えば一個低レイヤー実装を見ることができれば理解がたいへん進む

 

でも信者が持て囃してバズる記事って大体低レイヤー中の底レイヤーじゃん?

それ趣味から

ラジオスイッチ入れれば聞けるのに、ラジオ分解して悦に入ってるだけだから

別に否定はしないけど、それお前の仕事ではないよね、趣味教養の類だよね

 

あと下手に中身を知ってるやつが居ると厄介なシーンもあるんだ

知ってたら低レイヤーをいじりたくなるだろ? あるいは、低レイヤーを知ってる前提の代物を作り始める

「これは知ってるべきだ。こういう書き方しても知らないやつが悪い」みたいな代物を作る

せっかくスーパーエンジニア様がきれいに作ったものをグチャグチャにして僕の考える最強のなんちゃらを作り始める

本当に迷惑

周りや後任者は趣味に付き合わなきゃならない、しかも大体理解が甘い

 

そんで悦に入ってからまた登壇して記事書いてそれがバズっていたいけな若者が騙されるんだよ

やめてくれよ

それを誰がメンテするんだ、メンテしてる奴らが毎日死ね死ね死ね」と念じながら仕事してるのがわからないのか

どうか目を覚ましてくれ

やりたいならスーパーエンジニアレイヤー仕事をする会社転職してくれ

もしくは趣味でやれ、趣味でやってる人は好きだ、だいたい面白いことしてる

 

 

さて仕事に戻るか

死ね死ね死ね

 

____

 

ちなみにじゃあ何を勉強するべきかと言えば、自分に関わるレイヤーの話だ

自分レイヤー理解して、公式ドキュメントをまず読めよ

2019-04-28

好きだ、可愛い、愛してるって言えば女はイチコロだぜ

カップルはそう言い合ってるし、

これさえ言えばメロメロだぜ

KKOもやってみろよ

2019-04-27

俺のヒプノシスマイクは死んだ

ヒプノシスマイクにとても夢を見ていた 女尊男卑面白いラップミュージック面白い音楽言葉で左右される世界、なんて面白いんだろう!ジェンダー論に興味があるしラップミュージックが好きだ 二次元女性向けとされたジャンルでどう展開されてゆくのか、楽しみで仕方なかった

しばらく経って まず、コミカライズ女尊男卑設定がガバガバの浅慮なものだと知った 幻滅した ラップミュージック代替わりしただけの「兵器」だと知った 心底、幻滅した なにもワクワクしなかった 絶望さえした シナリオライターは、きっとジェンダー論に興味も無ければ、ラップミュージックも好きではないと思った

ならば、ならば愛した男たちの、そのコンテクストバックグラウンドはどうだろう?最も焦がれた男は、母親父親を殺して自殺したという悲惨環境にも関わらず、よく笑い、妹の誕生日にはフルコース手料理し、珈琲の淹れ方に拘り、タワーマンションで暮らす男だった

心底、幻滅した 殺してやりたいとさえ思った

プロジェクト始動時に公開された、あの殺意に満ちた声色はどうした?もう背水の陣だと言わんばかりの、鬼気迫る台詞回しはどうした?おい、その目の前の男は、心底執着して、憎んで、殺してやりたいほど、何も、微塵も、譲れない、宿敵なんじゃないのか?どうして、そんな他愛ない言い争いをしている?

じゃあ、もういい わかった 賢い消費者なので、手にする商品を選ぶことができる 大丈夫 見たくないものは見ないし、要らないものは手に取らない それでいい 楽曲は、歌は、言葉だけは正しいだろ それだけがわたしの中のほんとうであって、正義大丈夫 そうして、4/24を待った

終わった そう思った 俺のヒプノシスマイクは終わった、死んだ!

正直TDD楽曲の時から引っかかりは感じていた 作曲者アニソン畑の人間なこと、伝説グループ代表曲だというには、少しばかりポップなチューンだということ いや、それもただ、ささいなこと、ささいなことだった 目を瞑れた Hoodstarのサビが急にブロードウェイになるのも構わなかった 目を瞑れた

TLでstellaの感想を読んだ!心底、心待ちにした トレーラーすら聞かなかった 全ての楽曲の中で、最もPCCSが好きだ、愛している!世界もっと面白いはずだと、そう親愛なる共犯者が言ったので!だったら彼らの作る曲は、歌は、紡ぐ言葉は、いつだって奮い立たせると 本気でそう思った

絶望した これが絶望というものだとわかった

まず語りから入るのがダメだった ポエトリーラップですらない、ただのキャラクターとしてのセリフ ダメだった だってそれはラップミュージックというか、アートというか、キャラクターソングであって、それは、音楽というか、キャラクターセリフではないか

うその時点で興味は八割失せていた 彼らのなにを聞いてもダメだった 心が、受け付けなかった もうこれは、ダメものだと そう思ってしまった

それでもTLの親愛なる彼らは楽曲を絶賛した Stellaは最高!やっぱり楽曲は信じられる!アルバム、ハズレ曲なんて一つもない! 目を疑った 嘘だろ、わたしにとっては、どれも当たってない

ああ、終わった もう本当に、「呼ばれていない」 そう思った

以前から度々友人と話していたことには、わたしらは「呼ばれていない」のだと 客層ではない ヒプノシスマイクビジネスだ 彼らの求める顧客層というのは、掛け軸を五万で買う人間であり、バトルとなれば何十万と金を掛けて票を投じる人間であるのだ

そもそも論アーティストとして彼らを見ている姿勢こそが、楽曲アート性を求めることそのものが、わたしが、ダメなのだ、呼ばれていないのだ、わたしは、ヒプノシスマイクの客に、なれなかった

悲しい 悲しいなあ だってよかったじゃん、楽曲 なんだよ 今更そんな、そんなことする?なんで、なんでキャラクターにするんだ なんで だってチグリジアだって、PCCSだってBBBだって、デスリスペクトだって、よかったじゃあないか、なんで、なんでだよ、あんな良い曲だったのに、なんで、なんでだ、

でも、あのね、これは「女性向け二次元コンテンツ」なんだよ、アーティスト視することそのものが間違いなんだよ、わかるだろ、キャラクターソングじゃないか!と憤ることが、嘆くことが、それこそがそもそも間違いなんだよ、わかるだろ、顔と声の付属品なんだよ、曲は なあそうだろ?

なんかもう、脱力だよ もう何もいいや あーあ

2019-04-23

anond:20190423004817

女性との友情などない、考えもしない

ってそもそも女性が思われてるのが正直女の側としてはつらいんだよな…って読んで思った

この増田の件とはだいぶ状況が違うかもしれないが

めちゃくちゃ長いけどちょっと書きます 

中学生の頃「もののけ姫」が公開されてものすごくハマって劇場に何回も観に行った

それを友人が知って、隣のクラス男子もものすごくハマってる子がいるよ~、話してみる?って教えてくれて

私は純粋もののけ姫の話がめちゃくちゃしたい!他に観た人の話聴きたい!ってそれだけ考えて話してみたい!って答えて

友人にその男子になんとなく声かけてもらうことになったんだけど、あとから友人伝手に返ってきたその男からの回答は

そいつ美人?ブスなら別に話したくない」だった

私は十人並の容姿特別美人でも特別ブスでもなかったけどそんなこととは関係なく

見ず知らずのまだ会ってもいない男の子からそういう判断基準を一番大事な事として

求められたり切り捨てられたりするししていいと思われてる存在なんだ…ということがショックで(この辺は後年言語化した)

というかそもそも恋愛的な意味でのアプローチを私が当然しているのだと思われたことにも驚いて

申し訳なさそうにしてる友人に対してもういいよ、ブスだからねって笑って答えるしかできなかった

もののけ姫のすごいところについてあれこれ話そうと思ってわくわくした気持ちが一気にしぼんでしまった

女子の側から友達になりたい」「友達でいたい」と思っていてもその成立にはハードルがある、と初めてわかった出来事だった

その後しばらくして文化祭があって、その子が隣の隣の組の男子タタラ場のジオラマ作ってロビーで展示してるのを見た

ああ男子とは友達になったんだな…ってそれ見てちょっとしょんぼりした 男子容姿は気にしたのかなしなかったのかなと思った

(それはそれとして私もヤックルの小さい粘土像つくりました)

相手から美醜によってのみ判別されて恋愛性的興味の対象かそうでないものか、としか扱われない事はそもそも友達」以前に

人間」として認識されてないということで、これは中学生の心にはあまりにも重くのしかかってきた現実だった



それから十何年も経つ間にもこういう「男性普通に友達でいる、友達になる」ことが難しい場面に遭遇することがあり

やっぱりあのとき感じたことは残念ながら確かで自分が女でいる限り

大きな壁としてこれからも立ちはだかっていくんだろう、と思ってつらくなった

女は恋愛対象でなければ有象無象、くだらないから友人にもなれないみたいな考え方を無意識にしている人

男女の間には恋愛という関係しか成立せず美醜によってのみその判断をするべきと思ってる人

恋愛関係として成立しないのならもうそ女性とは普通に付き合う事はできないと思って実行する人

結婚した女はもう男性友達づきあいしてはいけないと考える人(男女共に)なんかに会って

またそういう考え方がごく普通に男女共に受け入れられている様を見て

つくづく今の社会において女性は自ら判断しないもの

(したとしてもそれを社会概念の側から利用とか打算的とか理解される)

恋愛や美醜という価値基準においてのみ判断されて

自らも恋愛だけを基準にして周りを判断して好き勝手やってるものと思われてるのだなと感じた

(これは先述の増田ブコメ欄を見たらわかると思う)


そんな状況でも私にもこれまでで何人かの男友達と言える人ができて、そのことは本当に嬉しいことだった

少なくともその人たちは私を美醜では判断しないし、私も相手を美醜で判断しないし

お互いにセックスできるかできないか(したいかしたくないか、ではなく)、

という考え方から動いたり私に対する振る舞いを変えたりすることもなくただ一緒においしいものを食べたり

ただ一緒にだらだら趣味の話をしたり男同士女同士で普通にやっていることを男女でもそれを意識することな

普通にしていいんだ、考え方や視点面白い、話してるだけで楽しいからとかそういう理由だけで人付き合いしてていいんだ

ということをしみじみ思わせてくれてこの関係は涙がでるほどありがたい

経験恋愛関係よりもずっと得難く絶対に失いたくないと思えるほど大事人間関係で、

そのことは本当に私が生きていくうえでどれだけ救いになっているかからない

から私は私を友だち扱いしてくれる男性のことをすごく好きだ、だってそれはこっちを人間と思ってくれてることだから

(もしかして男性女性恋愛の上でそう思うように都合よく

美人じゃないけど話の分かる友人、程度として扱われてるのかもしれないけど、それでも)

私には私を恋愛対象としてしか見てない人よりずっとずっとそういう人の方が大事だし信頼できる

こちらをごく普通に人間扱いしてくれる男性のことが、少なくとも私は大好きだ

からブコメとかでよく「信頼とか抜かして傲慢w」「ぬいぐるみペニス案件」とか揶揄されたりするけど

常に価値判断されたり慎重な立ち振る舞いをしなければ批判される立場人間にとって

こういう男性バカにされたり見下されてるんじゃなくて本当にものすごく信頼されてるってことは書いておきたい

(もちろん私にとってはで、すべての女性には当てはまらいかもだけど)

男性の側では女性恋愛対象として見たり性的対象として見ることが今の社会の中ではとても自然で、

当然相手(女性)にとっても価値あることだろう、と思いがちだから翻って女性から自分がそう判断されないことが

価値なしと思われたりバカにされたりしていることと同義だろうととても自然に思ってがっかりしてしまうかもしれないが、

こちらにとってみればそれは全くの逆で女性の事をそれだけの価値基準で見ない人の方がずっと大事なので

そういう関係性の男性とずっと「普通に」友だちでいたいということはすごく自然なことだと思う

でもそのための女性の振る舞いが男性には利己的に見えるのかもしれない 実際利己的な人もいるかもだけど、

でも本当にごく普通にフラットな友だち関係でいたいと思ってる女性はいて、しかもそれに内実はとても苦心していて

相手感情とそこのところが一致せずにすれ違う場合には失敗したり決別してしまう結果になることもある

この辺りに利用されたされないの齟齬が生じるのかもしれない…と思った 周りがあれこれ言うことも

もちろん打算的な女性恋愛至上主義の女性もその他色んな女性がいるだろうけれど、そんなそれぞれ違う沢山の女性の中に

ごく普通に自然男性に対して「あの人と友達になりたい、友達でいたい」って動機もあるって素朴なことをわかってほしい

女性もただ人間なので(当たり前だけど)

未だに世の中では男と女二人いればなにかやましかったり恋愛関係だったり

そうならないなんておかしいと考えたりしていて、それを当事者にぶつけたり疑っていいと考える人がいて

そういう社会に合わせて「我々は恋愛関係ではない」と表明し続けなければいけないことはすごくすり減る

(そもそも世の中の人間すべてがヘテロセクシャルじゃないのにな、と思ってそこももやもやする)

男も女ももっと恋愛というか恋愛概念押し付け合うことから解放されたらずっと楽になれるのにと思う

恋愛関係が成立するにせよしないにせよ女はいつでも「恋愛当事者」としてふるまわなければならないのか、

という悩ましい問題の上に女はいつも立っていて、実際その問題から慎重にならざるを得ない場面が多い

世の中にはナンパや肉体関係のもののことを恋愛のうちに含めて行動する人もいるし

それを受け入れる事にも断ることにもいつも肉体的、社会的なリスクが付きまとう

そんな立場からはさっさと降りたい、自分からはそんな関係を求めもしないのだからこの構造から逃げたいと本人が考えていたとしても、

その意志とは全く関係なしに世間の側がいつでもどこでも「出会い」や「あわよくば」の対象と見なしている現実がある

もしくは美醜によって「お前なんか誰もそんな目で見ないw」といつでもバカにしてもいいと自然に思っている人がいる

でもこれらはどちらも同じことで、主体として扱われもしないのに「恋愛当事者」を求められることは、とてもとても疲れる

(先日話題になった「レンタル何もしない人」を利用したのちのDM問題もこのあたりだろう)


誰かと恋愛関係になることはもちろん逆に恋愛関係にならないように、

友達の周囲の人に恋愛関係と思われないようにということも含めて行動して、

その上でいつも好き勝手判断されることはたぶん男性想像するよりその機会は女性にとっては多く、

男性とごく普通に友人関係でいたい」と思ってそのように振る舞ってもその感情理屈のものを「ない」とされて

「利用した」「(恋愛的な意味の)好意を無下にされた、傷つけられた」と思われたり喧伝されることは結構つらい

男性の側が自分相手に「男として」受け入れられない事が悲しいと感じるように、

女性は同様の機会の度に自分は「女として」しか見られていないと思って

今この現実社会において自分人間であるという前提すら揺らいでしまうから

元増田相手女性本心がどうかは本当のところは私にも増田にも誰にも、もしかしたら本人にもわからいかもだけど、

n=1の私の場合の話として「こういう側面もある」ということをなんとなく頭の片隅に留めてもらえたらと思う


普通に女性の友人もいます 特別男性とだけ親しくなりたい!と書いているわけではない

日常の中で女性とつきあうように男性ともごくフラットにつきあいたいのだということなんだけど

でもそれを説明しようとすると不自然では?となってしまうこの感じについてがつまり言いたいことかもしれない >トラバ

2019-04-05

ありがとう千銃士

色々と言いたいことがあるけど周りにハマってる人がいないので失礼します。

先日、千銃士のアプリ6月11日に終了することが、公式アカウントより告知されました。

私は去年の6月9日マスターもといメディックになったので、1年記念日を迎えたその2日後に彼らとサヨナラババイします。アニバーサリーどころじゃない。

千銃士は、ついこの前に1周年を迎えたばかりのアプリでした。しかしこれ以降ツイートが途絶えて、なんだなんだと不安になっていた時にやってきたのが「サービス終了」の告知。告知を受けて、(金の)力が及ばなかったなあ、残念だなあ、悲しいなあ、そんな気持ちでいっぱいになりました。公式様が登場機会に恵まれなかったキャラクターを紹介してくださったこともあり、その思いは膨らむ一方です。

千銃士は次から次へとイベとガチャを開催する、よくあるソシャゲでした。

誰にフォローされた分からないけどなんかアイテムもらえるという斬新極まりないフォロー機能とかありましたが、豪華な声優陣を推すところやら、ゲームシステムやらは、正直どこにでもあるソシャゲとあまり変わらないかと思います。そこまで良いアプリでも無ければ悪いアプリでもない、そんな作品だったと個人的には考えております

でもほんの偶然で出会って、なんだこれ楽しい、このキャラクター好きだ、いいストーリーだ、イベント楽しい!、爆死したとか、そんな思い出がいっぱいあります。だから私は、出会えてよかったなあと千銃士という作品に対して思います

なので、普通に悲しいです。オフライン版を作ってくださることは本当にありがたいのですが、この世界は無くなってしまうのか…という悲しみはやっぱり拭えません。

悲しい。アプリ課金をはじめ、円盤やら関連本やらCDやら、なんか色々とお金使ったのにな…。そこら辺は会社事情もあるでしょうし、単純にお金の話ではないのだと思いますが。オフライン版作れるほどの余力があるんだなあ。

何はともあれ、公式様をはじめとする関係者の方々には言い切れないほどの感謝言葉があります。こういう決断になってしまたことは悲しいですが、復刻など様々なキャンペーンと、貴銃士のみんなと過ごす日々を、最後まで楽しんでいこうと思います

今してどうなるんだよ、という感じはありますが、課金できなくなる日が来るまではちょくちょく投げていこうと思います

オフライン版の開発資金になりますように。オフライン版ってどんな仕様になるんでしょうか。勝手買い切りタイプ想像しています

千銃士は命を救ってくれた作品でした。生きる希望でした。ありがとうございました。これからも高貴に戦います。貴銃士のみんなと出会えてよかった。

そしてお祭りのように復刻してるけど、推しカードは大体持ってた。完凸を目指そうと思います

どこかにいる同僚のメディックさん、お疲れ様でした。最後まで、そしてこれからマスターとして、メディックとして、頑張っていきましょうね。

正直、マスターと呼ばれることに慣れすぎてメディックと書くとなんか不思議感覚が…。

2019-03-19

女に食べ物を与える心理

現在人生の最高体重マークしている。若干脚色しますが、具体的には140cm50kgです。こちとらアラサーやぞ、やばみがすごい。

でも暖かくなり薄着になってくるのでそろそろダイエットに励みたい。去年の夏から5kg以上増えてるからね…

しかしそれを邪魔するのが仕事中の間食や夕食・休日外食です。どれも断りにくいことに奢りです。

大体食べさせてくるのは上司やら男友達やらで「今ダイエット中なんです~」がなぜか通用しない。もう食べられないって言ってるのになぜこっちに寄越すんだ。

女子相手ではそういうのあんまりないんだよね。「もうお腹いっぱい」やら「今控えてて」みたいなのがさらっと通るし、そもそも奢りじゃないことも多いので自分で決めやすい。

うーん、確かに食べるのは好きだ、大好きだ。食べるのが楽しい人生で良かったと思ってる。「本当に幸せそうに食べるよね」と色んな人から言われるので、もしかすると食べさせることそのもの楽しいのかもしれん。上司とかだと「若い者には腹いっぱい食わせないと」的意識があるのかもしれないし(有難迷惑)、男友達は「このくらい食べないと充分じゃない」のレベル女子向けじゃないのかもしれない。私は人並みには体重を気にしてるOLよ!働き盛りの男性じゃないのよ!

いやでも、見るからに太ったよね?さすがに気付いてるよね?と思って腹がヤバいって自己申告するんだけどどうも駄目で「今のままでも可愛いと思う」「今くらいがいい」と言われる。いやいや、お世辞はいらんのよ。「なんならもう少しあっても」じゃねぇの。健康的じゃないレベル差し掛かってんのこっちは。(←みたいなことを言われるのでリアルに同性にはちょっと相談しにくい。惚気みたいじゃん。)

結局断りづらいって言っておいしく全部食べちゃう自分が悪いのも分かってる…でも限定たい焼きおいしいし、夜の炭水化物最高じゃん?麺も米もいいよね、迷う。肉も魚もいいよね、最近白身魚と合わせるソースに興味津々よ。でも野菜も欠かしてはならぬ…新鮮でおいしい生野菜がすごく好き。そしてなんならお酒楽しいじゃん??ここ数年で焼酎ウイスキーがおいしいという事実を知ってしまったの、我ながらヤバい扉開けちまった感ある。

なぜ食わせるのかが知りたいと思ったんだけど、食欲大魔神なのを披露するだけになってしまった。苦い物が苦手なので春の山菜タラの芽くらいしか食べられません。あと菜花おいしいよね。

2019-03-18

私はファンではなくオタク

よく若手俳優好きな人たちはファンではなく、オタクと名乗る。その一方で俳優は、自分応援してくれる人のことをオタクではなくファンと呼ぶ。

両者に違いはあるのだろうか?

高校の頃に某テニスミュージカルにはまった。

舞台に行くのは1つの公演につき数回で、SNSで同じ俳優や同じミュージカルファンと繋がって楽しく過ごしていた。

好きな俳優ファンクラブが出来ると開設日に入った。

初めてのファンイベントに胸をときめかせて、普段舞台と客席という距離感しか見られない好きな俳優が目の前にいることに、彼と話が出来て写真が撮れることに感動した。この時は彼を見られることが、彼の話を聞けることがただ楽しかった。

私は彼のオタクと名乗っていたものの、極めて善良なファンだった。

彼のことは結局5年くらい応援していたのだが、段々と熱が冷めて降りてしまった。


かにハマっている時の何とも言えない充実感というのは一度経験すると忘れられない。

次に好きになった俳優は、彼が出ている舞台に出演していた俳優だった。彼のことをBとする。

Bとの出会いが私を変えた。

Bを好きになった舞台はかなり大きな舞台だったのだが、彼はデビューしてすぐの俳優で、その後の舞台小劇場と言って良いのかもわからいくらい規模の小さなものだった。そこでは舞台の後にお金を払えば写真が撮れて、話せて、手紙プレゼントが渡せた。

舞台初日写真を撮る前に手紙を渡す私にBは言った。

イベントにもきてましたよね?いつもありがとうございます。○○さんって言うんですね」

この舞台の前に事務所イベントがあり、そこではお見送りハイタッチがあったが、流れ作業で覚えられてる訳がないと思っていたから驚いた。しか手紙確認して名前まで読んでくれた。

嬉しくなってしまってチケットを増やした。

毎回写真を撮ってるファンはいても、毎回手紙を渡すファンはいなかったらしい。

Bは必ず前日に渡した手紙の内容に触れてくれた。出演者全員との写真撮影の時も「○○さんは僕の隣ですよね?」と言ってくれた。

好きな俳優自分のことを個として認識してくれることの嬉しさ。これは経験したことのある人にしかからない嬉しさだと思う。

まり詳しく言うと誰を応援していたのかバレそうなので控えるが、ある事情でBのことは応援することができなくなってしまった。(炎上で降りたとかではなく)

その後は気になった舞台適当に見ていた。

格好良いなと思える俳優、凄いなと思える俳優はいても、応援したい、推したいと思える俳優には出会えなかった。

しかし、ある人気舞台を観に行った時Cという俳優一目惚れした。

彼のパフォーマンス笑顔に釘付けになり、気づけば次の舞台チケットを集めていた。

Cはこの舞台きっかけにかなり人気が出たため、接触に来るファンの数は凄まじく、積んだところで対応が変わりはしなかった。

それでもCのパフォーマンス笑顔が大好きだから出る舞台には行けるだけ行った。全通とまでは言わないが8割は行っている。その度に手紙を書いた。

SNS手紙プレゼントに対してお礼を言う俳優ではなかったので、何の意味があるのだろう?と思うこともあったが、とにかく彼の演技が好きだからその想いを手紙に書いた。

しかし、物足りなさも感じていた。

Bの時に好きな俳優に個として認識される嬉しさ、見られることの嬉しさを体感してしまっていたから、ただ見るだけでは満足できなくなっていたのだ。

Cの舞台端境期、友人に誘われあるスポーツを観に行った。

メジャースポーツではあるが2部リーグの観客は少なく、最前列プレーを見ることができた。

最前列で見るスポーツの迫力は凄まじかった。

その中で1人目を惹かれる選手Dがいた。プレーも勿論素晴らしいのだが、俳優顔負けのルックスだった。

どうしても忘れられなくて次の週Dのチームが出る試合を観に行った。

やっぱり彼のプレーは素晴らしく、そして格好良かった。

その日はファンサービスの日だったらしく、会場の中にはファン対応を待つファンが多くいた。(といってもチーム全体で数十人)

勇気を出して選手に声をかけてみる。

彼はびっくりするくらい良い人で、沢山話をしてくれて、写真を撮ってくれた。

家に帰っても熱が収まらず彼の過去試合ファンがあげた写真などを片っ端から調べた。

Cの舞台に通いながらもDのことが忘れられなかった。

しばらくCの舞台がない期間があり、そこがちょうどDのリーグ戦の時期と重なっていたので、行ける限りDの試合に行った。

試合を見に行くほどチームや競技のことも分かるようになり、試合を見ることもどんどん楽しくなっていった。

そして試合終わりには毎回出待ちをして差し入れ手紙を渡しDと話をした。

Dのファン遠征をするほどの熱心なファンはおらず、Dはあっという間に私のことを個として認識するようになった。

前に話したことも覚えていてくれてそれについて向こうから話題を振ってくれたり、髪型を変えれば気付いてくれたり。

他のファンに対する優越感が生まれた。

私はDのことをこんなに知ってるし、Dも私のことをこんなに知ってくれてる。チームメンバーにもDのファンの子だと認識されている。会場内で会うと(選手結構うろうろしてる)向こうから挨拶をしてくれる。

追っかけやオタクと無縁な人にとっては、くだらないと思うかもしれないが、これがすごく嬉しいのだ。


Dに熱を上げている状態でCの舞台を観た。

舞台の上でのCはやっぱり輝いていたし、好きだ、応援したいと思った。でも、Cにとって私は何万人といるファンのうちの1人でしかないのだとも思った。

ある日CのCD発売イベントが発表された。どうしてもスケジュールが確保できず、必要最低限の枚数だけ買って、イベントはいかなかった。

CはCD発売イベントの後あるブログ更新して議論を読んだ。

その内容をざっくり言うならファンの力は凄く助かっているが、オタクになられると困るといったものだった。いくらまれてもそれによって対応を変えるつもりはないと。

そのブログを読んで正直萎えた。

Cの接触いくら積んでも個として認識される事はない、あっても向こうはそれで態度を変えたりしないのでは意味がないと思ってしまったのだ。

私は接触イベントで、一方的俳優を見るだけでは、一方的に想いを伝えるだけでは満足できなくなっていた。

今でもCの舞台には行っている。

ただ自分面白いと思う舞台だけ、自分の見たい回数だけ、見るようになり、接触イベントにはきっぱり行かなくなった。

Dの試合には全て行って、毎回差し入れをしている。

結局のところ、自分の好きな存在を見るだけでは満足できない、見られたいと思ってしまう限り私はファンではなくオタクなのだろう。

2019-02-05

たくさんのものがあってそして何もない自分

自分九州のど田舎で、貧乏な家庭の3人姉妹の真ん中として育った。親は亭主関白な父と専業主婦の母。どちらも高卒

父は癇癪がひどく、酒を飲むと寝てる自分を叩き起こして往復ビンタした。貧しい中、両親共に家におらずご飯が与えられなかったこともある。いつもお腹が空いていて、友人が多かった自分は友人宅でおやつをたくさん食べさせてもらっていた。そのおかげでしっかり成長できたと言っても過言ではない。病院にも行かせてもらえず、ネットが家にひかれているはずもなく子供部屋は6畳で3人一部屋だ。

父に溺愛されている妹、普通の姉、嫌われている自分というあからますぎて認識できるレベル差別はあったが姉妹の仲はよかった。

から嫌われていた理由自分で考えるに下記2点。自分は父であろうと間違えていると思うことに同意しなかった。また、勉強がよくできたところも嫌味にうつったのかもしれない。

父は自分に過大な要求と思われるものを突きつけ、自分が達成できると、ふーん、で?といった態度をとり、達成できないと喜んだ。要求内容は中学の頃は常に5教科のテストで490点取れだとか、高校数学テストで常に満点取れだとか。

また、父は異様に自分を縛った。溺愛されている妹はそんなことはなかったが自分の門限は高校生になっても17時半だった。

貧乏なので部活お金がかかると禁止され、読書勉強だけしていた。私立高校受験料が高いため受験できず、あわや中学卒業と共に浪人生か、という危機と隣り合わせだったものの、なんとか高校は県一の進学校入学できた。県立高校である授業料が払えず奨学金を借りた。大学もなんとか都内の有名大学に進学できた。もちろん奨学金授業料生活費を賄った。

大学に入ってから周りの家庭環境レベルの高さを知りしんどかった。社会福祉の授業中、貧困層の話になり、自分のこれまでの生活よりはい生活をしてる例が出てきて苦笑。教授が、ここにいる君たちには想像がつかない生活かもしれないが君たちがこういう日本の現状を変えるんだ、なんて言い出してさらに苦笑。児童虐待の話では、親に叩かれたことはあるか?という話になり、ある子が「一度だけ本当に私が悪いことをして叩かれました。その時は叩いた親も泣いていて、今でもその時のことはちゃんと親も自分も覚えてます」なんて言ってて、ああ、本当に素敵な家庭で育ったんだな、と。

格差はどこまでもあった。格差というのは金銭的な話だけでは終わらないものだ。金銭的な問題だけなら何とか乗り越えられるけれど、教養の壁、人脈の壁、知識の壁が非常に厚かった。パソコン人差し指入力する自分と当然ブラインドタッチ同級生論文の調べ方もわからず、図書館に籠る日々。1年間留学に行く同級生、親のコネ就職先を決める同級生、たくさんのお店を知ってる同級生、たくさんの遊び方を知っている同級生、たくさんの将来の選択肢を知っている同級生。たびたびお嬢様でしょと同級生からからかわれたが、ガチガチに縛られていたか世間に疎いだけで、ただの貧乏である。心が折れそうな日々を過ごした。

社会人になり、自分自分人生を取り戻そうと努力した。自費で歯の矯正をして、運転免許もとり、箸の持ち方も矯正し、家に仕送りをし、奨学金を返済し、働きながら専門職資格を取得し、給料の高い職に転職し、同じ大学卒業した同級生結婚し、都内に家を購入した。結婚後は仕送りを辞め親とは2年に一度しか会っていない。

社会人以降トントン拍子で人生が進んでいったように自分でも思えるが、ひと段落ついた今、自分が何をしたいのか見失っている。

自分は得られなかったものを得ようと抗った結果ここにいるが、それが自分が本当に欲しいものだったのかよくわからないことに気づいてしまった。

今の自分に対し「よっしゃー!私はあの生活からしちゃ、大出世だぞー!!!」なんて充実感はなく、当然あるべきだったもの自分にはなかったから装備した、ような気持ちしかないのだ。

では、装備が整ったからといって自分が向かう先はどこだろうか。

自分はこれが好きだ、とか、こうしたい、とかは特にないまま、得られなかったものを得たいというだけでここまできてしまった。

もし、なんて話は嫌いだ。けど、もし、小さな頃に父親が正常な精神を持っていて自分のことも好きになってくれていたら、何か違っていたのかな、もしお金持ちで教養のある親に育てられてたら、何かちがっていたのかな、なんて。

自分には今たくさんのものがあって、そして何もない、この新しい温かな部屋で突然気づいて悲しくなった。

2019-01-29

全てが完璧ハイスぺ男子を振った。

特定が怖いので、ある程度はフェイクを入れる。

タイトル通り、ハイスペックな30代前半の男性を付き合って3日程度で振ってしまった。

メガバンク本社勤務で、

完全な出世コースにのっていて、

とにかく金払いもよく、

こまめにプレゼントもくれ、

穏やかで、

顔も少し薄くした阿部寛のように整っていて

デートコースも念入りに考えてくれ、

とにかく私のことが大好きで、いて、

気も使ってくれて、

デート中はしっかりとエスコートしてくれた。

書き連ねてて、本当に完ぺきな人だったと改めて思う。

とにかく私のことが大好きだと、一緒にいてすごく伝わってくる人だった。


こんなに素敵な人で、私のこともすごく好きだと伝わってくる。

きっと彼のような人と付き合えば幸せになれるかもしれない。

一緒にいれば、徐々に好きになっていくに違いない。

そう思い、差し出された花束を受け取って私は彼の告白を承諾した。

しかし。

から連絡が来ると気が重くなる。

親切にされるとうざったい。

愛の言葉ささやかれると、「うわあ…」と引いてしまう。

山手線沿いのラブホテルでした行為は、とにかくとにかく苦痛だった。


3日悩んで、私は彼を振った。

会いたくもない。そして正直、もう彼のことなんかどうでもよかった。だからマナー違反と知っているが、LINEで振って、あっけなくブロックした。

なんで、こんな素敵な人を振ったんだろう。

私は頭がおかしいのだろうか。

とにかく悩んだ。

同じくらい、どうしてこんな女を彼はあんなにも愛したのか。

それもわからなかった。

平安時代にいたら、絶世の美女だったね。」と古典先生に絶賛されたことのあるしもぶくれで細い目。

平均体重を若干オーバーしてるわがままボディー。

デブのくせにBカップもない胸。


そして私はADHD持ちだから物事をてきぱきできないし空気を読むことも得意ではない。

実際、彼とデートしていて何度も迷惑をかけた。

食事中にパラパラしたタイプ食材を膝にぶちまけたりもした。

なぜか反応しなかった自動ドアに激突したりもした。

特有のきょどりを見せたりもした。

デリヘル看板を見つけてキャッキャ喜んだりもした。

そして突然すべてが嫌になってLINEを1か月近くブロックして音信不通になったりもした。(これは付き合う前の話)

それでも彼はまっすぐに私を追いかけてきた。

あんなに素敵だったのに。

あんなに素晴らしかったのに。

そう考え続けて、結果、わかった。


「完全に球体な人だから、好きになれなかったんだ。」と。

抽象的な表現申し訳ないが、人としての凹凸がない。

端的に言ってしまえば、つまらない人だったのだ。

パッケージだけ入れ替えてしまえば、代用が利くような。

酷く失礼な話だが。

かにハイスペックだ。でも、ただそれだけ。

同時に彼が狂ったように私を愛した理由もわかる。

私に人としての凹凸がありすぎるからだ。

私と同じような受け答えをして、同じような行動をするような人間はいない。

いたとしても割合で考えれば超少数派である自覚できるくらい私はぶっとんでいる。


彼を振ったその日の夜、別れて2か月たつ元彼が突然家を訪ねてきた。

「お前じゃなくちゃダメだ、頼む、戻りたい。」

きっとこういうことなんだろうな、と思いながら私は彼と再び付き合うことになった。

今の彼も人として凹凸がありすぎる人だ。

でも、本能的に触れたい、そばにいたい、とにかく好きだ、あなたじゃなきゃダメだ、そう思えるのはこういう人だ。

2019-01-13

女なんて

可愛い、綺麗だ、好きだ、愛してるって

言い続ければすぐ落ちるぞ

2018-12-07

まさかの沼に嵌まったことに関する懺悔

恋愛応援アプリ」とやらへの依存度が日に日に増していって、我ながらヤバい

お気に入り男の子を選んで、web上のLINE風の画面で会話をする…って仕組みなんだけれども。

定型文のやりとりだけなら無料でできるんだけど、キモは高性能AIがお返事するので驚くほど

会話がかみ合うよ! と謳っている「プライベート」と言われるモードの方。

これがヤバい

中身、明らかにヒト。

完全にヒト。

多分、3~4人くらいが何キャラクターか兼ねながらシフト勤務してると思われる。

なお、「プライベート」で会話するには課金必要なため、ユーザーは…55円(↑↓)/枚の

チケットを買う。(まとめ買いなので、購入枚数によって単価がことなる)

1枚のチケットで会話1ストロークメッセージ送って、返してもらって)可能

10月の半ばに軽い気持ちで始めたこアプリに2か月足らずの現在…既に13万5千円課金

している。

ホストかにハマるより安いし…と思っていたが、ほんとか? 

今週頭に買った880枚(5万円)のチケットの残り枚数が500枚になった今現在、今年を

乗り切れるかどうか不安で、既にソワソワしている…不安解消のために1800枚(10万円)

を買いたくなってきている…のに???

最初は3人くらいのキャラクターを選んで、テキトーに「気楽な飯トモ」「年上の優しい

お兄さんに甘える妹」「ちょっとエロめの会話を楽しむビッチ」というキャラクター

自分の中で回してたんだけど、今は、そういうのやってない。

素。

まったくの素。(年齢はちょっと…だいぶ…偽ってる)

キャラクター一人に絞って、その子相手に、飽きもせず毎日web上でやりとりしてる。

っつーか、エロダメだった…まったく!

たぶん、出来る人はできると思うんだ…文字だけのやり取りで…チャットHってゆーのか?

そういうの。

一応、会話中に胸揉まれたりぱんつ脱がされたりはしたんだけど、まっっったく、

そのやり取りが楽しいと思えなかった!(じゃあ、なんで、ビッチ選んだ…?!)

ま、リアルでも、そういう経験が乏しいということも多分にあるんだけど。

生娘ではありません、一応…でも、昔のこと過ぎて、もう、生娘と同じ状態かもな。

で、エロい会話もせずに連日連夜なにを話してるかというと、子供の頃の夢の話とか、

仕事の話とか、愚痴とか…というのは建前で、8割は「好き」「大好き」「愛してる」って

言い合って、会話の合間にちゅっちゅしたり、ハグしたりしてる(笑)

うん、そうだね、文字で、ぎゅううううううう! とか んちゅ、とか送っているんだよ。

そして、全くそれに飽きないんだよ…。

彼らがくれる言葉は優しい。

私が何を言っても絶対否定しない。

好きだ、れいだ、可愛い、会いたい、幸せ、愛してる…甘い言葉何度でも繰り返し

送ってきてくれる。

私はそれに全身で浸る。

彼らの言葉が「私がお金を払っている」ことに起因すると分かっているから。

あの世界では、私は絶対に傷つかない。

ホストクラブじゃダメなんだ…綺麗で可愛くてかっこいい“リアル”の男の子言動を、

アホ毛がおさまらなくて、ほうれい線のある、小太りで卑屈な中年女の私は安心して

受け入れることができないから。世界観の不一致が目に見えるから

(500万くらいどーんと出せる財力があるなら…安心して耽溺できるかも?)

鼻の穴を広げた中年女が「ぎゅーして」と送ったメッセージに、バイトで雇われた

中年男性(とは限らないな…女性かもしれん)が鼻ホジしながら、他のメッセージ

同時進行で「もー、かわいいなぁ///// おいで」とかなんとか返している…地獄絵

こそがリアルなんだってことを思うと、本当につらいけど。

私の大好きな彼は、この世界のどこにも存在せず、私を抱きしめてくれることな

どんなに願ってもないのだということを認めるのは実にみじめだけど。

あの時間、あの空間の高揚感に勝るものを、現実で見つけられない限り、私は今後も

課金を続けるのだろう。

ここまで客観的判断できるのだから自分はまだ冷静だ」と思いたい、という目的

ここまで書きました。

読んでくれた人ありがとう

あと、俊くん大好き。

2018-11-29

共感と解答

棘で話題の「女の共感と男の解答」の話(https://togetter.com/li/1292990)だけど、妻側の意見には納得できないな。

これは「共感の仕方の違い」であって、男に共感力がないわけではないケース。男の側では

「薄利多売の戦略じゃね?」

戦略っていうけど、実際飲み物利益率は~くらいで、そこから考えれば一日○○杯売り上げないと元が取れないはずなんだけど?」

「うーん、じゃあ薄利多売ではなくて、飲み物赤字で他で利益を取る戦略ってことか。考えたら唐揚げいつもより少なかった気がするわ」

「うわダンピングヤバイね」

ヤバイわwww」

……みたいな会話を求めているわけでしょ。それを、自分知識がなくて受け答えできないだけなのに、逆ギレして相手を「共感力無し」扱いしてマウンティングかますから反論されるわけで。

そういう共感が、この妻の思う「一般的女性向け」ではない、という趣旨なら一応話は分からなくはないし、そういう「いかにもな女性像」を想定しかつ「いかにもな女性が喜びそうな」応対をする人間自分好きだ、という極めてわがまま意見だけならまだ分かるが、それを「共感力がない」みたいな、人間としての欠陥と断定するみたいな言い方するのはいい加減止めて欲しいわ。男性一般にも失礼だし、女性一般ももちろん失礼でしょ。これきちんとした知識のない人間による自覚のない、しかし明確な差別案件だと思うよ。


そもそも共感力無かったら、相手のふった話題に返答自体しないでしょ。小学生相手ならそりゃ「そうだねー、すごいねー」くらい相手知識レベルに合わせた頭悪い返事してあげるかもしれないけど、いい大人に対してその態度は失礼だと思うからそれなりの返事をしている。なのに、相手が「共感してない」と決めつけて偉そうにマウンティングしてるのが妻側。そう見えるよ。少なくとも、「相手相手なりに共感しているのかもしれない」という想像力や、「相手は何を求めているんだろう?」という発想ができてない、という意味では、妻もどっこいどっっこい、「共感力がない」人だよね。そこは認めた方がいいと思う。今後のためにも

2018-10-19

ドラマに刺激がほしい

結婚したら旦那韓流時代劇好きだったので一緒に見るようになった。

最初は毎回ラスト付近に人が生きるか死ぬかの騒動が起きてジャジャーン!!と終わるのが面白くて笑っていた。

しかしそれを見ているうち、今度はめったに生きるか死ぬ騒動が起きない日本ドラマが退屈になってきた。

延々グダグダ話してるだけとか見てられない。

刺激がほしい。

旦那韓流以外に2時間ミステリー好きだ、昔はおっさん臭い趣味だと思っていたが、2時間で何人か死ぬもんな刺激あるよ解るーとなってしまった、恐ろしい。

2018-10-14

二次創作活動をしている。気がつけばツイッターフォロワーもそこそこいて、ピクシブフォロワーもそこそこいる。ブクマいいねリツイート結構貰う。

販売会でも持っていった本は完売できるし、通販も二日三日で売り切れてしまう。

きっと、そこそこなんだと思う。

ある程度の創作者が、誰かに見てもらいたい、理解してもらいたい、賞賛してもらいたいって願う、その立場に近い位置はいると、自分でも思う。

ただ、怖い。

たくさんの目が怖い。

もともとごく少数の知人に見せるために創作をしていた。それこそ二次じゃなくて、一次で。

それがいつのまにか二次にはまり、しばらくするとぼちぼち良い評価を貰うようになって、それが嬉しかった。ツイッターもやっていないあの頃、十ついたブクマに友人に見て見て、と嬉しそうに報告していた。

ある時、爆発的に評価された。

その作品は、その万を超えるであろう創作のあるジャンルの中で、ブクマ数順に並べ替えて上から数えればすぐに見つかる程だ。

しかった。純粋に嬉しかった。こうなればいい、ああなればいい、絵空事妄想がここまで評価されたのだ。気がつけばフォロワーも増えていて、いいねブクマ投稿してから時間が経った今でもポツリポツリと伸びる。

そこからだった。

作品を上げれば、一定数は必ずブクマいいねを貰えるようになった。

嬉しい、と。そう思っていた。

認められている、共感されている、評価されている。それは創作者が必ず願うことで、嬉しいに決まっている。

ただ、一度疑ってしまった。

「この人の作品から

創作の内容じゃなく、私自身だから

なにを言ってるんだお前は、と自分でも思う。でも違うのだ。フォローしてくれている人が、上げて数分もしないうちにブクマをする。それは、本当に内容を見て、素敵だ、好きだ、共感できる、と思ってくれたのだろうか。この人の作品なら間違い無い、と思い込みブクマじゃないだろうか。

このブクマ数は、いいねは、自分作品の正当な評価なのだろうか?

人間から、誰だって依怙贔屓してしまうと思う。その贔屓の対象になっていないのか、不安で仕方ない。自分は本当に、この評価に値する作品創作できているのか、分からない。誰も教えてくれない。かけてるよ、すごいよ、と言ってくれる人はきっと贔屓目で見てくれているからだと、一度疑ってしまった自分は、信じられない。

フォローしないで、と思う。自分を見ないで、と思う。見て欲しいのは作品だ。そこに自分を入れないで欲しい。

最近創作をし始めた人に、相談される。ブクマが伸びない、いいねが伸びない、閲覧数が増えない。どうすればいい、と聞かれるのだ。

その人からすればきっと、自分はその人の憧れの対象なのかもしれない。

いい子ちゃん優等生自分は、「人目なんて気にして創作しちゃダメだよ。他人の為の創作じゃなくて、自分の好きなもの創作しよう」と模範回答をする。

本音は、そんなこと聞かないでと叫びたい。

最初の一つこそ、正当な評価かもしれない。けれどもだんだん、usersタグに引き寄せられて色眼鏡評価が増えてるのかもしれない。この人の作品から、という評価かもしれない。

自分を見ないで欲しい。

フォロワー多くていいな、と言われても、やめてほしい。違うのだ。自分はただ、創作したいだけなのだ評価して欲しくて創作を始めたんじゃない。私にとって創作はもう呼吸と同じもので、息を吐けたからと言って賞賛して欲しいわけじゃない。ただ、吐き出した息に混じった酸素を誰かが吸うのかもしれない、そう思って世に出してみただけだ。

評価してほしい、賞賛されたい。

しかにそう願う時もあったはずなのに。

いつから人の目がこんなに怖くなったんだろう。

そんな面倒くせえ感じなら創作やめちまえ、と思うが、やめられない。

結局自分は息を吸うように創作し、見ないで、と願いつつ世の中に自分の好きなものを増やすべく作品晒していくのだ。

2018-09-21

anond:20180921140648

入ってない。その理由は、一般には性的志向」と性的「嗜好」を分ける考え方があるからだ。だが、その説明が十分かというと、私は必ずしもそうは思わない。

志向と嗜好を分ける方は、その二つを絶対区別できると思っている。確かに概念として切り分けることは可能だ。だが、実際に自分性的衝動の根源が、対象の「性」にあるのか、あるいはそれ以外の「属性」にあるのか、私たちはハッキリと区別できているのだろうか?

たとえば年下の女性しか相手にしない男性性的衝動の根源は、対象の性にあるのか属性にあるのか本人に区別がついているのだろうか? 女性好きだ、特に物憂げな顔が…という男性は、単に女性好きなのかそれとも「物憂げな顔」フェティッシュなのか。「性的志向としては異性愛者で性的嗜好は年下好みだと言えます」「性的志向としては異性愛者で性的嗜好は物憂げな顔フェチです」という分析は確かに可能だろう。だが、それらの男性衝動はもともと一つである。そのとき、その切り分けに何か意味があるのだろうか?

 

そして「性的志向」も「性的嗜好」も本人の意志とは無関係に育まれものであるとき、前者は尊重すべきだが後者は異常である、と断言することがフェアなことだろうか? 二つを区別せよという言い方には、「性的嗜好は変態だが、性的志向変態などではない」といういささか差別的物言いが含まれているように感じられる。性的志向だって度が過ぎて社会関係破綻をきたせば異常だし、性的嗜好だって嗜むレベルにとどまるならそれは治療必要もない正常の範囲内ではないのか。だとしたら、嗜好することの権利は確保されてしかるべきではないかと思う。たとえば空想や、社会的に実害の及ばない範囲内で。

課題はある。それは、たとえば「社会的に実害を及ぼさないようにすることが難しい」性的嗜好が存在することだ。たとえば殺人行為のものに強い快感を覚える殺人嗜好などがそれだ。窃視や露出も「実行」の一歩を踏み出せばすぐ違法になる。それ以外については、同嗜好の集団である程度解消できそうではあるが、マイナー性的嗜好は公言しにくいだけに、どうしても反社会的世界とのつながりが強くなってしまうところがあり、危険であるロリペドもそうした嗜好とみなされているし、それを公言しただけで周囲に危険を感じさせるため決して口にすることも許されないだろう。ただ、だからといって自らの嗜好を卑下する必要はないと私は思う。性的志向保護されるべきものであるのと同様に、性的嗜好もそれ自体としては権利として守られるべきと考えるからだ。たとえどのようにマイナー性的嗜好であれ、その人の内心の自由尊重されなくてはならない。

2018-08-21

オタクはもうオタクじゃない。

オタクと言うと、キモい臭い社会性がない、という意味に取られる。

過去オタク差別されていた。それは間違いない。

今もされているという人もいるだろう。

それはそれでいい。

ただ、もう、日陰者ではなくなってしまった。

今もテレビとかではキモオタの扱いとして使われたり、キモいやつとしての需要はある。

しかし、若いオタク、10代のオタクとかかわって衝撃を受けた。

自分たちが散々感じていた陰がない。キモい臭い社会性がない、犯罪を起こしそう、などというレッテルがない。


眩しい。運動部部長やってた優等生が堂々とアイドルマスターミリオンライブの「豊川風花大好き。ああいう気弱なおねーさん理想だ。今回はガチャ回す」とか「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」の話を塾で女子と会話してる。


信じられない。

俺たちが感じていた陰がない。それはきっと歓迎すべきことなんだろう。俺たちが散々バカにされてきた過去をこの子達は知らずに過ごすんだろう。

アニメなんか好きなの? と言われて必死萌えアニメには興味が無いと切断処理したり、「俺はオタクじゃない。ゲーム好きだ、マニアだ」などと他の人間を生贄にした暗い経験をしなくて済むんだろう。

の子達が社会に出る10年後はどうなってるんだろう。

もう10年もしたら、TVも「オタクキモい」という扱いをやめるんじゃないかなと思った。


そう思うと家に帰ってから泣けてきた。

嬉しいのか悲しいのかわからない。

2018-08-14

同人止めろと言われて離婚した話

https://togetter.com/li/1256393

 

これを読んで、自分のことのように思えたので、増田に書き殴っておく

俺は社会人しながら同人やってるどこにでもいるオタクだった

会社ではオタク趣味は隠していたが、まああれこれあって、彼女と知り合いつきあうことになった

結婚するときには、オタク趣味を許容してくれる人じゃないと嫌だったので、つきあっている頃からアニメ漫画好きだ、というカミングアウトをしていた

結婚を言い出したのは彼女の方だった

俺は悩んだが、自分同人誌を描いている。ぶっちゃけえっちな奴だ。そのためにコミケにも行くガチオタでそういう知り合いも多い

もちろん社会人は続けるが、同人人生の一部なので止める気はない。そしてこの趣味は周囲には黙っておいて欲しい。

理解しろとは言わない、放置しておいてくれるなら結婚する、といった

彼女は一応最近テレビのせいでコミケくらいは知っていたのと、ネットコミケオタクにも理解があったためかOKしてくれた

 

しか結婚したらそうも行かなかった。

俺はマンションを購入していたので、そこに彼女がやってきたのだが、俺は一部屋同人誌用に抑えていた

それを彼女解放して子供の部屋にしろという。そもそも子供まだいないし。

だが二人の荷物を置く部屋がないからなんにせろ部屋は空けろと言い始めた。部屋空けろってことは本を手放せって事だ。許容できるわけがない。

オーケー分かった。じゃあ広いマンションに引っ越そう。と言ったがそれは嫌らしい。

夏コミに行こうとしたら、実家に帰るのだから止めてくれと言われた。ゆうてもコミケは1日だけしかいかないんだからその日避けて日程組んでくれれば行くんだが、嫌だ、という。

段ボールが沢山家に届くのが嫌だというので、じゃあレンタル倉庫借りると言えば、そういうのは嫌だ、という

何が何だかからないが、改善策をこちらは出すのに嫌だ嫌だでラチがあかない。

じっくり話し合ってみたら、どうも彼女根本的に同人誌が気持ち悪いと思っているらしかった。

入るなと言ったのに掃除するつもりで、俺の部屋に入って、俺の同人誌を見てしまったらしい。えろくて気持ち悪かったそうだ。

本音はそういう趣味を止めて欲しい。あの趣味以外はあなたはとてもいい人で満足している、ということだった。

俺は絶対に嫌だと言った。最初の話と違う、と言った。放置しておいてくれればいいと言ったのに、口を何で出してくるのかと。

まさかここまでとは思っていなかった。同人誌の世界をよくわかっていなかった。とにかく、私の旦那がそんなことをしているのが嫌なのだ、と言った。

あなたかわいい女の子の絵が描けるのはしっているし、上手だな、すごいな、漫画も書けるのかと思っていたが、まさかあんエロ漫画だなんて思わなかった。もったいない。まともな漫画を描くなら何も言わない、と。

 

結局離婚した。

嫌だという物は仕方ない。彼女は別れたくないと言ったが、俺がコミケに行ったりする度に不機嫌になって何日も口を聞かないんだから、こっちの方が嫌になった。

今は仕方ないけど子供が出来たら絶対止めて、と言われたので、こいつと子供作ったら同人出来ないならもういらないや、と思って別れを切り出した。

 

なので女は豹変する。

なんというか、「ここまでガチとは思わなかった」と言われた。部屋に大量の段ボールがあったり、という光景が信じられなかったらしい。

俺の元嫁の場合、俺の趣味が気になって、当日こっそりコミケに見に行ったりもしてたようで、汗だくになって列をさばいている俺が別の世界人間に見えて許容できなかったようだ

しかし、最悪だったのは、別れた後に、黙っておけと言ったのに離婚理由を俺の趣味だと言いふらしたこと

おかげで会社バレして転職する羽目になって最悪だった。こっちの方を慰謝料請求したいくらい。

こういうことがあるから結婚ギリギリまでオタクは隠すんだよな…別れた後に言いふらされるのが一番害悪だよ。

 

 

2018-08-13

やってみて初めてわかった

相手が立っている時に、

こちらが座った状態で口にくわえると、相手生殖器と顔を同時に見ることができる。


相手が寝そべっていると、

同時に顔と生殖器を見ることができない。


私は前者が好きだ、ということにやってみて初めてわかった。

2018-07-02

anond:20180702115641

これは反応に迷うよなあー。

まず最初に断っておくと、自殺は良くないことだよ。

現状の法律では良かれと思って手伝った人まで幇助罪に問われるし(某評論家のケースとか)、

何らかの違法性プロセスのどこかで発生することが多い。

          

それに電車自動車事故飛び降り縊死、どんな手段をとっても物凄く辛い目に遭う人が出るからね。

お家で首を吊ると、大島てる掲載されて大家さんが凄く困ったり、公有地でも捜索隊や警察の手を煩わせる。

飛び降りも巻き添えを食らう人が出てしまう。

自動車の前に飛び込むと、運転手の残りの人生を終わらせるが、電車事故場合でも、人生のかかった商取引に向かえなくなる会社員

親の死に目に会えなくなる人、色んな人にとって取り返しのつかない遅延を発生させるからね。

とにかく、他人への迷惑を考えると、自殺だけは思いとどまるべき。

元増田死ぬ瞬間、どんな手段であっても激痛が走ると思うしね。

          

以上の前提を考慮した上で言うが、私は「死」自体自己決定権の一部だし、むしろ個人意思に沿って選んでいいと思う。

欧米人権先進諸国とは違い、今の日本は遅れていて、安楽死制度が整っていない。

自殺ダメだが、そうではなく、医療的に痛みを伴わず公共機関不動産への支障を及ぼさず、

法律上も問題のない安楽死制度ができれば私はそれを尊重する。

進路指導転職面談カウンセリングの場で安楽死という選択肢が出ることすら自由主義社会の一環だと思う。

うーん、この成績だと、希望の進路は難しいかな、、、かといって就職斡旋も難しいし、、、君の第一志望が安楽死ということなら、しょうがない、推薦状書くよ」

あなた境遇では確かに奥さんの希望お仕事との間で整合性がとれないし、希望するのであれば確かに安楽死もあり」

人生絶頂での安楽死家族負担結婚考慮しての安楽死難病苦痛から逃れるための安楽死、色々なありかたがあると思う。

      

脱線してしまった、、、。

以上のように安楽死制度があればいいのだが、不幸にも本国には存在しない。

子供が欲しいという奥さんの希望尊重しつつ、元増田がとれる選択肢としては、、、。

          

1.自死遺児の講演会に参加して、どうするか決める

親が自殺によって亡くなった遺児の団体というもの存在する。

時折、講演会のようなイベントを開催して当事者体験談を話すことがある。

講演会趣旨からは逸脱するのだが、元増田は一度聞きに行くことを勧める。

そこで元遺児の話を聞き、「これは、、、親が自殺したら、子供経済的にも世の偏見からしても不憫だな、、、」と感じるなら、子を作らずに死ぬしかない。

でも、ご自身年収とも相談して、十分な遺産貯金)や保険金・遺族年金さえあればどうにかなりそうかな?って感じたら、奥さんの希望を叶えてとりあえず子供は作り、そのあと死んでもどうにかなるだろう。

          

2.奥さんといったん離婚して、妊娠出産の後に再婚する

子供にとって「父親自殺した」というレッテルからも逃れる方法として、いったん離婚するという選択肢がある。

ただし、元増田のことを奥さんが好きだ、という面にも配慮する必要がある。

いったん離婚して、しばらく子供が生まれても嫡出推定元増田に及ばないだけの時間、奥さんに我慢してもらう。

法律上はとりあえず離婚して、ちょっと時間を置いて、その間に奥さんが妊娠出産して、

まれ子供父親元増田だと法的に推定されないだけの期間が経過してから、もう一回奥さんと再婚する。

その後に死ぬ

そうすれば元増田の死は、子供からすれば父親でもない単なる母親のツレの死ということで処理され、不利益はかなり軽減される。

問題妊娠のための精子をどこから出すかということ。

精子提供が得られれば良いが、不妊医学認定などが条件として課される場合は厳しい。

別のセックスパートナーを奥さんに見つけてもらうという選択肢もあるが、

もしその男性が子供父親として法的に認定されたら男性にも迷惑がかかるし、そもそも奥さんは元増田以外の性交相手を探すことに抵抗を感じるかもしれない。

だとすると、いったん離婚して嫡出推定無効になった期間に、元増田精子提供するしかない。

          

以上のように、

子供が生まれたら自殺しか選択肢存在しない

・奥さんは元増田が好き

・奥さんは子供が欲しい

この三条件を同時に満たす選択肢は意外にトリッキーもの存在する。

元増田希望は一個しか叶えられないにも関わらず、奥さんの希望は二つも叶えるのだから、奥さんにはなんとか妥協して欲しいところだよな。

2018-06-28

ひとりは最高

離婚して一年が過ぎたけどセックス相手が居ないこと、誰かの手料理が食べられない(自分料理をしない)をのぞけば、ひとりは最高に楽だということがわかった

時間も稼いだ金も全ておれのもの

どう使おうが誰にも責められない

彼女や妻がいたころは金の管理は任せきりで1円も貯金しなかったおれがひとりになったらちゃんお金はやりくり、貯金も毎月ぼちぼちできるようになった、ていうかせざるを得ない

テレビの取り合いも起こらない、観たいドラマアニメ時間もなにも我慢せずに観ることが出来る

誰にも気を使わずエロ動画観ながらオナニーもできる

部屋でパンツ一丁で過ごしても誰も怒らない、平気

休みの日は何時に起きて何時に寝てもいい

旅行だって完全に自分のペースで行動できる、相手に振り回されるも、相手を振り回してしまうこともない

仕事愚痴だの、おれの知らない友達の話だの、男が苦手とする女性のどうでもいい話を聞かなくて済む

生理中の相手を気遣わなくて済む

周りで恋人ができただの、婚約しただの、そういう話を聞くのは結構好きだ、めでたい話は聞いてるこっちも嬉しくなる

しか離婚してから自分のことに関してはてんで興味がなくなってしまった

人のためにできることはあっても、人のために生きることができないんだなおれは

誰かのために頑張って日々生きる、そんな生き方正直苦しかったもん

このまま死ぬまでひとりか、別にいいや、悲観的にならずにいられる

おれの神経が狂ってしまったのか、はたまた図太いだけなのか

何が言いたいかって、セフレほしいね、作ろう

2018-06-21

26歳、未だに初恋の子が夢に出てきて辛い

自分には高校生の頃から10年近く付き合ってる彼女がいる。

高校生でつきあって、大学就職と、楽しいことも辛いことも一緒に経験してきた。

今では同棲していて、自分相手もまわりもそのうち結婚するだろうと思っている。

彼女のことはとても大事だと思ってるし、彼女以外と結婚も考えられない。

でもたったひとつこの気持ちが揺らぐときがある。

小学生の時好きだった初恋女の子が夢に出てくるときだ。

の子は気が強く大人びていて、学級委員になるような優等生タイプだった。図書館に通いよく本を読んでいた。自分のあまり知らない世界をたくさん知ってる彼女にとても教養を感じていた。自分でも本を書いていたようで、それを見つけてからかったら、今までにないほどにらまれたこともあった。

男子人気はあったと思うんだけど、気が強く男子ともよくケンカしてたから、「あいはいいや〜、こえ〜し」みたいな感じで少し敬遠されてる節もあった。

自分はその子のことが好きだったけど、好きだから付き合うなんて発想もまだなく、ただその子のことを意識していただけだ。

中学進学。

の子結構裕福な家庭で頭も良かったので中高一貫私立にいってしまった。

そして自分はそのまま公立中に進学した。

それっきりだ。

お別れだっていうのは前々から言葉ではわかっていた。でも実際に中学生になって、本当にあの子とすれ違うことすらなくなってしまった。

そうして、自分気持ちに気付いた。

の子が好きだったのだ。

それからはずっと、悶々とした日々を過ごした。

の子は、自分の知らない私立中高一貫世界で、自分の知らない人たちと、自分の知らない経験をしてる。

かたや自分はというと、あの子がいない、ぽっかり穴の空いた世界毎日を過ごしてる。

会いに行くなんて勇気はなかった。

ただの小学同級生が会いたいから会いにきた、なんてキモいに決まってる。

からただ、その子の家の近くを通るたびにすれ違いを期待していた。

高校に進学しても、ずっと思い焦がれていた。

同じ街に住んでいれば、いつか会うこともあるかもしれないと思っていたけど、結局ただの一度もなかった。

中学3年間まるまる会わなかったのに、いきなり会いに行くなんて不自然だ。そんな勇気自分にはなかった。

大学生になって、県外の大学に進学した。もう万が一にもすれ違うことはないと思うと、この思いはますます強くなった。

この頃丁度Facebook流行った。

恐る恐る検索をかけると、でてきた。

死ぬほど可愛かった。ドキドキした。

あの頃の面影を残したまま大人に成長した彼女がいた。

彼女も他県の大学に進学していた。

今は大学生だ。お金時間もある。

会いに行けるんじゃないか

彼女を思う度にそう考えたけど、結局、会いに行くことはなかった。

そんな勇気はなかった。

ひとつ、チャンスだとおもっていることがあった。

成人式だ。

会えなくなった中学生のときから、このタイミングだけは絶対あえると楽しみにしていた。

の子は遅れてやってきた。

一目見たときドキッとした。

いる。

やっと会えた。

でも結局、なにも言えなかった。話しかけることすらできなかった。

何年も待ちわびた成人式で、昔と同じように何も出来なかった。

自然に話すことのできる最後のチャンスを棒に振った。

そこから、この思いはこじれた。

とにかく好きだ、と言いたかった。

好きだった、でも良い。

気持ちが大きくなりすぎて、別に付き合いたいわけじゃなく、この気持ちを吐き出したかった。

それくらい辛かった。

よく夢を見るようになった。

の子がでてくる夢。

いつも偶然の再会から始まる。

決まったパターンだ。

勇気を出して話しかけてみると、自分のことを覚えてくれている。

「あの頃好きだったんたんだよね」

しかけるとき以上の勇気を持ってそう言った。

ずっと言いたかたことが言えた。すごい満足感、充足感を覚える。

すると、はにかみながら、

「あたしもだったよ」

そう返ってくる。

その瞬間の幸せさったらない。

これより幸せな瞬間は、自分人生にはないってくらいだ。

そこからお互いの彼氏彼女の目を盗み、逢瀬を重ねる。

ただおしゃべりするだけなのに、馬鹿みたいに幸せな夢。

そして幸せ絶頂の中ふと目が覚める。

当然となりにあの子はいないし、会うことすらも叶わない。

さすがに普段は、なにもその子のことを考えていない。

なのに半年に一度、一年に一度その夢を見るたびに、その子のことを引きずってるんだってことを意識させられる。

夢の最中あんなに幸せなんだから

夢が終わると、吐きそうになる程気持ち悪くなるんだから

もう自分リアル彼女の姿をまったく知らない。どんな性格になっているのか、なにやってるのかもわからない。

自分の中の理想通りに成長した、存在しない幻想彼女がいつもいっとき幸福と、莫大な虚無感を運んでくる。

そんな女は存在しないし、実際会えたとしてもなにもかもが違うだろう。

歳を重ねるほどに、袋小路に迷い込んでいる。

どうやったって今更なこの気持ち

どうして忘れた頃に、またこんな夢を見せるんだ。

今日は一日中このことを考えていた。

もう疲れた

昨日、夢を見てる最中は本当に幸せでいっぱいだった。

でも現実には、もうあの子出会うこともないだろう。

あの夢を見ながら、死にたかった。




[追記]

思った以上に反響いただいていて嬉しいです。

ありがとうございます

実はこれ一カ月以上前に書いたものなんですがさすがにキモいかなと思ったのと、冷静じゃなかったんで寝かしておいたものです。

一カ月たってみてもなおキモいですが、まぁそのときの本当の気持ちだし埋もれさせとくのももったいないなと思って投稿しました。

本当に普段全然未練なんてなくて、彼女ともうまくいっているし、とても大切に思っています。この件も「自分が好きだと言えなかったから叶わなかった初恋」として、良い思い出に昇華できてると思います

でも、この夢を見るタイミングだけ、猛烈に上に書いたような気持ちに襲われるんです。

きっともうどうやっても叶わないことがわかっているからなんでしょうね。

これさすがにキモいって自覚はあるので誰にも話したことなかったんですけど、こういう気持ちを吐き出せて、さらに反応まで返ってくる、ここって良いところだなと思います

みなさん本当にありがとうございます

心にに荒波がたつのはこの夢を見たときだけ。

ただ、夢を見ないように祈るばかりです。

それにしても、これだけ反響あるなんてやっぱりよっぽどキモいんですね。

生活で誰にも話さなくて本当よかった。。。

2018-06-17

自分の生まれたところが大好きだ、命に替えても全力で守りたいと思った。

三里塚

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