はてなキーワード: 機動戦士ガンダムとは
ttps://www.jleague.jp/news/article/14147/
ttps://www.jleague.jp/news/article/16995/
参加クラブ:2019シーズンおよび2020シーズンのJ1 20クラブ
ttps://www.jleague.jp/news/article/19162/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/19797/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/20503/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/20438/
参加クラブ:NPB・Jリーグ・B.LEAGUEあわせて105クラブ
『転生したらスライムだった件』コラボ(FUJIFILM SUPER CUP 2022)
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ttps://www.jleague.jp/news/article/22040/
施策:アニメのEDにてJリーガーが出演する実写コーナーを放映
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ttps://www.jleague.jp/news/article/22242/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/22912/
施策:試合会場にてゲーム内で利用できるクラブオリジナル列車を配布
『ラブライブ!シリーズ』コラボ(FUJIFILM SUPER CUP 2023)
ttps://www.jleague.jp/news/article/24470/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/25101/
参加クラブ:川崎F、FC東京(アニメ内にクラブ・選手が登場)
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ttps://www.jleague.jp/news/article/24658/
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施策:コラボグッズ発売、J1公式戦6試合にてコラボ試合実施(声優が来場)
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ttps://www.jleague.jp/news/article/25719/
参加クラブ:J1 18クラブ、J2 16クラブ、J3 11クラブ
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ttps://www.jleague.jp/news/article/25739/
本編のアニメーションを楽しく見ていただけに、アニメ終了後の公式の対応に本当にガッカリした。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のあらすじを三行でざっと書く。
・紆余曲折あって、苦難を乗り越えた二人は最終的に結婚(したと思われる描写がある)
アニメ本編は大盛りあがりでSNSでも大きく話題になっていた。
私は同性愛者でパートナーである彼女と毎週楽しく見ていました。
女性同士の恋愛が国民的知名度のアニメーションで描かれていること、またその二人の物語にSNSでポジティブな反響がある様子をみて「時代は変わったな~」と感慨深かった。また、作中の恋愛関係抜きにしても、毎週どうなるかわからない展開に視聴者としてハラハラドキドキさせられたし、毎週心待ちにしていた作品だったんだよね。
最終回二人の結婚を見届けることができて本当に嬉しかった。生まれて初めてだよ、作中のキャラの結婚を祝うケーキ買ったの。あれは最高にうまかった。
それがですよ。今週発売されたガンダムエース(KADOKAWAのガンダム専門誌)でちょっとした事件があった。
最終回を迎えた主人公とヒロインを演じた声優さん達のインタビュー。
それを読んだファンは「ああ、やっぱり2人は結婚してたんだな!」と盛り上がった。
というのも、物語のフックとして「最終的に2人は無事結ばれるのか?」という軸があったにも関わらず、最終回で結婚式の描写がなかったり、最終回直後の特番で声優陣も主人公とヒロインの結婚に一切触れないという、不自然な前提があったりしたからだ。
主人公とヒロインの結婚を祝福したいファンは飛びつき、エヴァの最終回ばりにおめでとうおめでとうと連呼した。
それが、発売後に急遽インタビューから「結婚」の2文字が消された。
Kindleって、発売後の本にアップデートかけられるんですね。初めて知ったよ。
当然ファン達はなぜ??と思うわな。KADOKAWAの問い合わせフォームから削除の理由を問い合わせたって声も多く見かけた。
https://twitter.com/G_Witch_M/status/1685628114125340672
いや、なんかもう怒りを通り越して、ただただガッカリした。
一編集者の憶測による文面がそのまま誌面に出るなんてことあるの?という違和感が拭えないし、修正漏れした編集部が悪いんで!と言わんばかりの釈明にもひいた。
いや、そういう問題じゃなくない??
そもそもなんで「結婚」の2文字を、発売後の雑誌にアップデートかけてまでわざわざ削除しなくちゃいけなかったのかって話なんだよ。
「一人一人の捉え方、解釈にお任せ」する、の真逆の姿勢じゃないか。
あれだけ作中で明確に2人は結婚したという描写をしておきながら、それでも結婚したとは公式に明示したくないってことでしょう。
最初は「大きいIPだし、同性愛がタブーの文化圏での配信や多言語対応を見越しての対応なんだろうな」と思ってたんだ。商業的な理由だと。
実際シンガポール版では一部のシーンがカットされていたし、中国では配信が予告されているものの、配信ができない状態が続いている。ただ、実際に配信に支障が出るのであれば、先のように台詞のカットや編集など、ローカライズで解決するべき問題だろう。
よくよく考えると日本でしか発売されていない雑誌の、しかも出版後のインタビューの2文字をわざわざ削除する必要あるのか……?と。
結局、
「公式で女性同士の恋愛・結婚を描いているにも関わらず、それを公式に明示してはならぬというレギュレーションがあり、それに反したため雑誌は修正された」
ということのようだ。
ただ、そのレギュレーションがなんのためにあるのか、さっぱりわからないんだよ。
だって、主人公とヒロインの関係を軸にしたガンダムで、結婚したって作中でも明確に描写されているのにだよ?
誰の、何を守るためのレギュレーションなんだろうな。
最終回で結婚していた主人公のスレッタとヒロインのミオリネは本当に幸せそうだった。
「人の数だけ正しいがあるもの。いつか必ずどこかで間違うのよ。それでもできることをするの。この先も」
差別や争いが絶えない世界で、この台詞に励まされた私のような人は多いと思う。
現場の制作陣やキャストは、むしろ厳しい制約の中でよく最終回まで描ききってくれたなと感謝している。
私は本当にこの作品が好きだし、観ることができてよかった。
書くタイミング忘れたままクール終わってしまった、見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228)
前期で面白かったのはツルネ、ツンデレ悪役令嬢、異世界放浪メシ、便利屋斉藤、ロボコ、もののがたり
感想には偏りが強い
青のオーケストラ
かなりEテレ
メインストーリー進めて欲しいのに先にサブキャラで1話消費しちゃうの謎
日常系で徹底したゆるさ
話面白いから力入れてるのわかるけどクオリティ上げすぎて総集編入っちゃった
おとなりに銀河
ダークホースでかなり楽しめた
こんなに毎週盛り上がったガンダムいつぶりなんだろう
目新しさはないけど王道で良い
実写映画化も同時にやってるしコストかかって安定していたクオリティ
これでいいんだよ
このすばのキャストとしてのめぐみんは面白かったけど単独は微妙
地獄楽
序盤はジャンプらしくない殺戮系かと思ったがどんどんいつものジャンプ感に
敵のキャラデザも慣れると概ね同じ雰囲気、展開もジャンプの王道
細かいとこを気にし始めると集中できない設定
今期オススメ
青春の学校生活なんだけど出てくるキャラに自然で現実的な悪意、ネガティヴ感情あるのがいい
主人公にそれが向くこともあるし能天気だけでいられないんだけどそっから立ち直るのが丁寧
天国大魔境
最後投げっぱなしで終わった
BIRDIE WING -Golf Girls’ Story- Season2
同じ絵多用しすぎかとも思ったけど全体的に高コストじゃないからこんなもんかな
僕の心のヤバイやつ
原作の序盤がちょっとスローなのはわかってるつもりだけど原作の方が先が気になった
個人的には声もこれか?と、原作者絡んでるんだからこれなんだろうけど
山田くんとLv999の恋をする
あかねっちいい子すぎる
原作全部持ってるんだけどこの作品のどこが良かったのかわからなくなってしまった
序盤のギスギスと重々しさ、漫画じゃあんまり気にならなかったカフェの客が画面内にいると冷めてしまう
絵柄も思ってたより個性的な味付け
原作は面白かったはずなんだけどアニメ化したことで削ってた生々しさが表に出てきてしまった
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まぁはっきり言って、おすすめ漫画はドラゴンボールですとか言われてもそうだよねぇ。としか言えないよね。
ちおちゃんの通学路とかげきしょうじょ!です。
タイトル 出現数
ドラゴンボール 7
鋼の錬金術師 6
デスノート 6
うしおととら 6
るろうに剣心 6
スラムダンク 6
ちはやふる 6
ベルセルク 6
最終兵器彼女 5
ワンピース 5
風の谷のナウシカ 5
闇金ウシジマくん 5
グラップラー刃牙 5
進撃の巨人 5
よつばと 5
はじめの一歩 5
ワンパンマン 4
もやしもん 4
げんしけん 4
寄生獣 4
シャーマンキング 4
封神演義 4
BLEACH 4
GANTZ 4
ダイの大冒険 4
GTO 4
3月のライオン 4
NARUTO 4
ヒカルの碁 4
モテキ 4
北斗の拳 4
聖☆おにいさん 3
今日から俺は 3
キングダム 3
アイシールド21 3
ARMS 3
テニスの王子様 3
銀魂 3
ドラゴン桜 3
ハチワンダイバー 3
GIANTKILLING 3
ピンポン 3
BLACKLAGOON 3
RAVE 3
宇宙兄弟 3
プラネテス 3
へうげもの 3
名探偵コナン 2
あひるの空 2
忍空 2
ハイスコアガール 2
君に届け 2
信長協奏曲 2
男子高校生の日常 2
いちご100% 2
アドルフに告ぐ 2
うさぎドロップ 2
惑星のさみだれ 2
ヒナまつり 2
皇国の守護者 2
四月は君の嘘 2
昴 2
ギャグマンガ日和 2
聖闘士星矢 2
土竜の唄 2
ヘルシング 2
テラフォーマーズ 2
ホーリーランド 2
蟲師 2
遊☆戯☆王 2
ミスミソウ 2
攻殻機動隊 2
めぞん一刻 2
BLACKCAT 2
Monster 2
NANA 2
少女ファイト 2
モンキーターン 2
コウノドリ 2
アイシールド21 2
ロトの紋章 2
アオイホノオ 2
蒼天航路 2
サバイバル 2
地獄先生ぬ~べ~ 2
亜人 2
日常 2
シグルイ 2
漂流教室 2
医龍 2
ドラゴンヘッド 2
シドニアの騎士 2
ドリフターズ 2
乙嫁語り 2
魔法陣グルグル 2
俺物語 2
幽遊白書 2
監獄学園 2
烈火の炎 2
Capeta 2
ニセコイ 2
BECK 2
ぼくらの 2
カムイ伝 1
こどものおもちゃ 1
罪と罰 1
ご近所物語 1
当て屋の椿 1
魁!!男塾 1
さくらの唄 1
さよなら絶望先生 1
沈黙の艦隊 1
包丁人味平 1
ざんねんなこ、のんちゃん 1
しおんの王 1
エマ 1
BADBOYS 1
血界戦線 1
じこまん 1
シティーハンター 1
実は私は 1
シマシマ 1
からくりサーカス 1
CLANNAD 1
賭博黙示録カイジ 1
じゃりン子チエ 1
彼岸島 1
LIARGAME 1
スクールランブル 1
スケットダンス 1
岳 1
恐怖新聞 1
HalemBeat 1
3×3 1
源氏物語 1
行け!稲中卓球部 1
セルフ 1
砂ぼうず 1
センゴク 1
三国志 1
ソウルイーター 1
銃夢 1
それでも町は廻ってる 1
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 1
静かなるドン 1
PSYCHO+ 1
タッチ 1
だって愛してる 1
東京タラレバ娘 1
不思議な少年 1
ダンジョン飯 1
魔界転生 1
密リターンズ 1
予告犯 1
ちょく! 1
惡の華 1
87クロッカーズ 1
RAINBOWー二舎六房の七人 1
海猿 1
Compiler 1
RiN 1
デビルマン 1
暁のヨナ 1
R-中学生 1
銀の匙SilverSpoon 1
テルマエ・ロマエ 1
お〜い!龍馬 1
ドゥ・ダ・ダンシン 1
喧嘩商売 1
どうぶつの国 1
孤独のグルメ 1
トーマの心臓 1
オーバードライブ 1
トライガン 1
高校デビュー 1
黒子のバスケ 1
ドラえもん 1
オズヌ 1
咲-saki- 1
オトノハコ 1
SIDOOH/士道 1
修羅の門 1
TOKYOTRIBE2 1
信長の忍び 1
おれはキャプテン 1
WANTED! 1
神様ドォルズ 1
ドロヘドロ 1
星空のカラス 1
ナナのリテラシー 1
ナニワ金融道 1
千と万 1
HOTEL 1
ねじまきカギュー 1
鉄コン筋クリート 1
天上天下 1
のぞきや 1
島耕作シリーズ 1
YAIBA 1
ノノノノ 1
働きマン 1
パーツのぱ 1
ギャングース 1
彼女のひとりぐらし 1
キン肉マン 1
バキ 1
HUNTERXHUNTER 1
はじめてのあく 1
はじめての甲子園 1
未来日記 1
クローズ 1
I’s 1
はだしのゲン 1
竜の学校は山の上 1
fine. 1
ゴーマニズム宣言 1
BAKUMAN 1
瑪羅門の家族 1
ハッピーマニア 1
パティスリーMON 1
バトルロワイアル 1
花より男子 1
パトレイバー 1
花田少年史 1
ばらかもん 1
魁クロマティ高校 1
はるか17 1
海皇紀 1
バンビーノ 1
エアマスター 1
バンブーブレード 1
ピアノの森 1
機動戦士ガンダム 1
ピーチガール 1
究極超人あ~る 1
アウターゾーン 1
狂四郎2030 1
ひぐらしの鳴くころに 1
ヒストリエ 1
BØY(ボーイ) 1
銀牙 1
ヒミズ 1
軍鶏 1
アグネス仮面 1
月下の棋士 1
ファンタジウム 1
あさひなぐ 1
孤高の人 1
あしたのジョー 1
あずまんが大王 1
甲子園へ行こう 1
べしゃり暮らし 1
あずみ 1
AllYouNeedIsKill 1
11人いる 1
ホイッスル 1
刻刻 1
最強伝説黒沢 1
ARIA 1
坂本ですが? 1
殺し屋1 1
マーダーインカーネイション 1
おたくの娘さん 1
まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 1
自殺島 1
マジック快斗 1
弱虫ペダル 1
ママゴト 1
ママはテンパリスト 1
純情パイン 1
BOYS BE… 1
おひっこし 1
G線上ヘブンズドア 1
焼き立て!! ジャぱん! 1
みなみけ 1
おやすみプンプン 1
ミュージアム 1
新宿スワン 1
みんなはどぅ? 1
深夜食堂 1
ムーたち 1
神戸在住 1
ムショ医 1
ムダヅモ無き改革 1
瀬戸の花嫁 1
アラサーちゃん 1
青い花 1
メンヘラちゃん 1
赤ちゃんと僕 1
いいひと 1
素晴らしい世界 1
速攻生徒会 1
H2 1
帯をギュッとね!全30巻 1
ヤサシイワタシ 1
キーチ!! 1
ヤンキー塾へ行く 1
釣りキチ三平 1
ユートピアズ 1
鉄鍋のジャン 1
いちご100% 1
電影少女 1
ラウンダバウト 1
キャプテン 1
東京グール 1
ラフ 1
東京トイボックス 1
ラブひな 1
東京喰種 1
ラブルダークネス 1
頭文字D 1
リアル 1
謎の彼女X 1
ルーキーズ 1
ルサンチマン 1
AKIRA 1
レベルE 1
BTOOOM! 1
ローゼンメイデン 1
覆面系ノイズ 1
イッキ!! 1
グラゼニ 1
ワールドトリガー 1
僕の小規模な生活 1
ワカコ酒 1
グルグル 1
イティハーサ 1
いとしのムーコ 1
幕張 1
ウイングマン 1
密・リターンズ! 1
悪の華 1
無限の住人 1
暗黒神話 1
夜とコンクリート 1
暗殺教室 1
ケロロ軍曹 1
H2 1
遊戯王 1
うさぎどろっぷ 1
羊のうた 1
20世紀少年 1
臨死!!江古田ちゃん 1
狼の口 1
嘘食い 1
吼えろペン 1
永沢君 1
コジコジ 1
聲の形 1
うしじまくん 1
ぼくらのよあけ 1
選ばれたのは、スレミオでした。
グエスレの民wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwシャディミオの民wwwwwwwwwwwwwwwwwwww公式に村を焼かれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww更地にされwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwスレミオというコンクリートを敷き詰められたノマカプ厨の難民よwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww公式からの「祝福」楽しんでくれたかな???????????????????????????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
放送前からスレミオは提示されてたしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww1話最後の「水星ってお堅いのね」「こっちじゃ全然ありよ」でwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこの作品がどう決着するか分かり切ってたのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww一縷の望みで推してたのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどどどどどどどどどんまいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
公式が最初から最後まで推してたのはスレミオでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwノマカプさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおお男女の恋愛が大好きなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww好みの男と女がいればシナリオなんてどうでもいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww都合よく解釈するお人形遊びが好きなノーマルカップル厨房wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwざざざざざざあままあああああああああああああああああああああああああああああああああンヒィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最終話でスレッタとミオリネがお揃いの指輪を左薬指に付けてましたねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあれが二人の結婚指輪でなければなんだっていうんでしょうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
往生際の悪いグエスレの民は
「二人が結婚したなんて誰も言ってない」
「指輪は虫よけ」
「解釈の余地はあるからそれぞれ別々に結婚してる関係でも違和感ない」
とかとかよく分からん自分に都合のいいように解釈してて笑いが止まりませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうそうそうですよね、負け犬ノマカプ厨はこうじゃなきゃですよねwwwwwwwwwww演出を読み解けず1から10まで説明してくれないと理解できない程度の国語力だから上記のような解釈しちゃうんでしょねwwwww描いてないから負けてないって「負けと言わなければ負けじゃない」レベルの戯言なんですよwwwwwwwwwww作品によってはギャグのセリフなのwwwwwwww
負けを認められないんですよね。二次創作で休載してあげてくださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww非公式の素人の妄想で救ってあげましょう。その権利は誰にでもありますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
声優スタッフ誰一人として「結婚した」とは言ってなくても1話のあのセリフからこれまでの積み重ね、最終話の指輪の連続カットで察することが出来ないのは理解できないというより認めたくないんですよね。よかった、偏差値35の高卒家事手伝いなんていなかったんですね。
じゃないと自分の好きなノーマルカップリングが成立しないですもんね。スレッタはミオリネと、ミオリネはスレッタを選んでしまったんですからね。残念でした。
「シャディクとの面会でミオリネは指輪してない!!」ていうのも、あの時点で描いてたら最後の最後の、スレッタとミオリネの指輪カットが活きないから普通描きませんよね。それね、世間では「演出」っていうんですよ。逆に言うとそれぐらいしか反論出来る材料がないんですね~ノマカプ厨さんは。よっわいよっわいカードで頑張ってますね。
そもそも演出意図とかキャラの心情ガン無視で自分の都合だけでしか解釈できないから大暴れしてるノマカプ厨さんは救えませんね。
なんですか「虫除け」って。女の腐ったようなことを平然と言ってしまうあたり本当に害悪ですね。普通「虫除け」なんて発想出てきませんよ。どういうものの見方してたら語彙として出てくるんですか?こういう過激なこと言う人、大抵ルキア嫌いだしミカサ嫌いだしミオリネ嫌いなイメージありますね。ミオリネ憎しで訳の分からないことを言うのはやめましょうよ。
もうね、水星の魔女にノマカプを求めるのはやめましょうよ。2期始まる前にスレミオ地球デートを公式が毎日やってた時点で諦めましょうよ。ノマカプ厨さんその時だけ公式ブロックしてそうですね。だって28回も新規絵新規ボイスを毎日ですよ、死んでしまうでしょこんなのされたら。推してない、いわば敵みたいなもんでしょ。「虫除け」なんて宣う連中にとっては。かわいそかわいそ。
元々負け戦だったんですよ。本編でもグエルが自分の気持ち殺してミオリネのことを想ってスレッタに決闘挑んで負けたじゃないですか。なんでその意思を汲み取ってやれないんですか。大暴れしてるグエスレの民はグエルの意志すらも踏みにじるんでしょうか。
シャディクだって全部の罪を被ってミオリネの前から姿を消したでしょ。「さよなら」ってもうそういう意味なんですよ。彼は死ぬ気なんです。それも見て見ぬふりですか。
色々書きましたが、本音の本音を言いますと公式がスレミオを提示してくれたおかげで大発狂してる一部のノマカプ厨さんが面白すぎるので思わず書いてしまいました。草も生やしました。ご愁傷様です。
で、なんで負け確なの分かり切ってたのにキレ散らかしてるの?あそこから逆転できると思ってたのが逆に凄いよ。君たち今まで何見てきたの?いいじゃん、二次創作で救済(笑)してあげましょうよ。
ちなみに私は刑部さんが描いてた19話のグエルとミオリネのイラスト大好きです。1話当時とはまるで違う、お互いおふざけが出来るくらいの仲になったってことじゃないですか。
公式から引導渡されても認めたくない、ぐちぐちスレミオが憎い百合豚が憎い言ってる過激派ノマカプ厨さんにお勧めのガンダムシリーズを教えるからね、これ見て落ち着いてくださいよ。
まぁノマカプ厨さんはシナリオじゃなくてキャラしか見てないから代替にはならないか^^;
アムロ(CV:古谷徹)とフラウの幼馴染関係いいですよ。それが戦争にどんどん慣れてしまい、最大戦力の一つと化していくアムロを「違うわあの人は。私たちとは違うのよ」と寂しげな眼で語るシーンは1st屈指の名シーンです。もう昔には戻れないのかな…。
1stから続く敵同士の悲恋があります。あとジェリド(CV:井上和彦)の女上官が死ぬ。
〇機動戦士ガンダムZZ
ニュータイプのおねショタが見れるぞ。女性陣がバラエティ豊かだ。
一番恋愛してたのって個人的にモンド(CV:塩屋浩三)だと思ってる。
アムロ(CV:古谷徹)とシャア(CV:池田秀一)のモーホーも見れるぞ
〇機動戦士ガンダムF91
最終話でスレッタが宇宙を漂流~ミオリネが助けるシーンのオマージュ元の一つだぞ。
あ、スレミオは厳禁でしたね^^:
シャクティが不憫でならない。これもちょっと1stのアムロとフラウの関係に似てる。見てください。
〇機動戦士ガンダム 第08MS小隊
〇機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
カプ厨さん的には緑川光や関俊彦とか子安等々有名声優がメインで出てるこの作品から入るのがいいかもしれない。
ガンダムを代表するベストカップルが主役とヒロインだぞ見ろ。誰も二人の間に割って入るとかないから安心ですね。
〇機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY
アスラン(CV:石田彰)が女をとっかえひっかえする作品です。
〇機動戦士ガンダム00
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』というアニメにおける魔女とは一体、誰の事だったのか。
答えは「知恵ある女性」だよ。
このアニメのキャラクターデザインを行った女性スタッフが作品の最終回に際して残した、制作体制の問題点に対する告発とも取れるツイートに対し、
最終回の感動に水を差すなと言ってリプや引用で口汚く罵るファンの数々を見てはっきりと分かった。
作品それ自体を見ただけでは分からず、スタッフのツイートという外部的な事情を見て初めて見えてくる真実という構造が、実に現代的だと思うよ!
今では割と定説になっているけれど、中世ヨーロッパにおいて魔女と呼ばれて迫害された女性の多くは、産婆や薬師等の知恵ある女性だったという。
パク……オマージュ元になったアニメ『少女革命ウテナ』でも、ヒロインである姫宮アンシーは
王子様として求められ疲弊していた兄を休ませようとしたがために世界に呪われ、魔女と呼ばれるようになった。
「魔女」とは要は、既存の男性中心社会から見て気に食わない女に対するレッテルである。
制作体制の問題点を示唆したツイートをしたキャラクターデザイン氏を、吊し上げて叩き潰そうとする百合豚信者達。
ガンダムTVシリーズ初の女性主人公作品のファンになり、男女カップリングの二次創作やグッズ売上に貢献した女性ファンの嘆きに対し、
知恵を持つ女性、自分の頭で考え男の思い通りにならない女性の存在が許せず、誹謗中傷と暴力でもって排除しようとしているんだ。
キャラデザ氏に対する、「女のくせに」「これだから女は」という声の多さが、
表面上は百合結婚エンドで終わったこのアニメの本質が女性に対する応援歌などでは決してない事を端的に表している。
しかし、もしかしたら『水星の魔女』におけるこうした構造の提示は、当初は作品内だけで完結する予定だったのかもしれない。
『水星の魔女』の中でも、ヴァナディース機関の研究者の多くは女性であり、トップのカルド博士のワンピースのような服装は古典的なお伽噺の魔女を思わせる。
そのヴァナディース機関がデリング・レンブラン率いる男性勢力によって虐殺される様子は
知識と知恵のある女性に対する魔女狩りを示しているのが分かりやすい。
主人公スレッタは魔女の娘であり、母親の復讐の道具として何も知らない無垢な状態で始まった。
彼女はおそらくは、様々な人々との出会いと別れを通して母親の真意や世界の残酷さを知った上でなお、
『祝福』の歌詞に乗せ、定められた役割を越えて新時代の魔女として世界に真実を発信し、ヴァナディース機関の復権を行う予定だったのではないだろうか。
そして最終的に全部取りした完全無欠で無敵の究極ヒロインであるミオリネ・レンブラン様は、当初の設定では学生ではなく、敵ボスの愛人であったという。
愛人……自らの性的魅力を利用して男に取り入り、贅沢とかりそめの安寧を享受する女性、「魔女」とは対極に位置する女性。
そんな敵ボスの愛人ミオリネは、主人公スレッタと関わり変わっていく予定だったのか、それとも変わらないまま落ちていく予定だったのかは分からない。
結果的には、愛人から娘への名称変更こそあったものの、最終的なミオリネの役割は何処までも徹頭徹尾デリングを肯定する役どころであり、
その庇護下を一歩も出る事なく
私は塾に行っていなかったので子供ケータイすら持っていなかったが、母のお下がりのガラケー(圏外)をアラーム代わりに使っていた。
当時は9時半に寝る健康優良児だった私だが、ある寝れない夜、そのガラケーを触っていると、あるアイコンを見つけた。「ワンセグ」である。ワンセグとは、携帯で地上デジタル放送を見られる画期的なアプリだ。
ワンセグにカーソルを合わせて決定を押すと、確かに家のテレビと同じ画面があった。
そこで私は次々とチャンネルを変えていくと、TOKYO MXにあるアニメのOPが流れていた。「叛逆性ミリオンーアーサー」である。
アニメなんてプリキュアとポケモンと妖怪ウォッチしか見た事のなかった私が初めて出会った深夜アニメだった。
叛逆性ミリオンーアーサーはソシャゲをアニメ化した作品である。あらすじは、外敵という怪物から世界を守るために、選ばれし者だけが使えるエクスカリバーという武器をを色んな人に抜かせたら100万人もの人が選ばれてしまった。そこで、その100万本のエクスカリバーを破壊しようとする叛逆者を描くお話であった。
私はこのあらすじにかなり惹かれていた。前述したように、子供向けアニメしか見たことの無い私には、このストーリーがあまりにも衝撃的だったのだ。
エクスカリバーが100万本という突拍子のない数字は、私の子供心をくすぐった。記憶では毎話1、2本しか破壊していなかったような気がする、そのペースで100万もいけるのか不安だ。
このアニメの1番好きなところは、キャラが良いところだ。明るいリーダーの団長アーサー、かっこよくて優しい鉄拳アーサー、ツンデレツインテールの山猫アーサー…
更にそれぞれのアーサーと契約する妖精までいる。良いキャラが多すぎて選べない。
私は掘り下げられればどんなキャラでも好きになってしまうので、全てのキャラを愛した。
そして、その中でも私が特に好きだったのが「閣下アーサー」である。彼は俺様気質の少年キャラで、一言で表すと生意気ショタである。私は、このキャラに脳を焼かれた。
その時は今で言う推しなんて言葉は存在しなかったから、漠然と好きだなぁ…と思い浮かべていた。何となく頭から離れなかった。
なぜこの話を書いたかと言うと、この思い出は私の頭の中を何回も行ったり来たりするからだ。
私がこのアニメを初めに思い出したのは、鬼滅の刃を見始めた頃だった。
私が脳を焼かれた閣下アーサーは、鬼滅の刃の炭治郎と同じく花江夏樹さんが声を担当していたのだった。
これに気づいた時、私は驚きと同時に嬉しかった。当時はソシャゲという言葉すら知らなかったが、今なら叛逆性ミリオンーアーサーの本編が遊べるかもしれないとGoogleで検索した。
サ終していた。
悲しい。
また、最近は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」を見始めた。私の好きなキャラはエラン・ケレスである。彼もまた、花江夏樹さんが声を担当しているキャラだ。
ここでもまた、このアニメを思い出した。
彼の声を聞くと、ふと思い出が蘇る。声優さんって本当に凄いなと思う。
こうやって書き留めたら一旦区切りがつくだろうか。
私は塾に行っていなかったので子供ケータイすら持っていなかったが、母のお下がりのガラケー(圏外)をアラーム代わりに使っていた。
当時は9時半に寝る健康優良児だった私だが、ある寝れない夜、そのガラケーを触っていると、あるアイコンを見つけた。「ワンセグ」である。ワンセグとは、携帯で地上デジタル放送を見られる画期的なアプリだ。
ワンセグにカーソルを合わせて決定を押すと、確かに家のテレビと同じ画面があった。
そこで私は次々とチャンネルを変えていくと、TOKYO MXにあるアニメのOPが流れていた。「叛逆性ミリオンーアーサー」である。
アニメなんてプリキュアとポケモンと妖怪ウォッチしか見た事のなかった私が初めて出会った深夜アニメだった。
叛逆性ミリオンーアーサーはソシャゲをアニメ化した作品である。あらすじは、外敵という怪物から世界を守るために、選ばれし者だけが使えるエクスカリバーという武器をを色んな人に抜かせたら100万人もの人が選ばれてしまった。そこで、その100万本のエクスカリバーを破壊しようとする叛逆者を描くお話であった。
私はこのあらすじにかなり惹かれていた。前述したように、子供向けアニメしか見たことの無い私には、このストーリーがあまりにも衝撃的だったのだ。
エクスカリバーが100万本という突拍子のない数字は、私の子供心をくすぐった。記憶では毎話1、2本しか破壊していなかったような気がする、そのペースで100万もいけるのか不安だ。
このアニメの1番好きなところは、キャラが良いところだ。明るいリーダーの団長アーサー、かっこよくて優しい鉄拳アーサー、ツンデレツインテールの山猫アーサー…
更にそれぞれのアーサーと契約する妖精までいる。良いキャラが多すぎて選べない。
私は掘り下げられればどんなキャラでも好きになってしまうので、全てのキャラを愛した。
そして、その中でも私が特に好きだったのが「閣下アーサー」である。彼は俺様気質の少年キャラで、一言で表すと生意気ショタである。私は、このキャラに脳を焼かれた。
その時は今で言う推しなんて言葉は存在しなかったから、漠然と好きだなぁ…と思い浮かべていた。何となく頭から離れなかった。
なぜこの話を書いたかと言うと、この思い出は私の頭の中を何回も行ったり来たりするからだ。
私がこのアニメを初めに思い出したのは、鬼滅の刃を見始めた頃だった。
私が脳を焼かれた閣下アーサーは、鬼滅の刃の炭治郎と同じく花江夏樹さんが声を担当していたのだった。
これに気づいた時、私は驚きと同時に嬉しかった。当時はソシャゲという言葉すら知らなかったが、今なら叛逆性ミリオンーアーサーの本編が遊べるかもしれないとGoogleで検索した。
サ終していた。
悲しい。
また、最近は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」を見始めた。私の好きなキャラはエラン・ケレスである。彼もまた、花江夏樹さんが声を担当しているキャラだ。
ここでもまた、このアニメを思い出した。
彼の声を聞くと、ふと思い出が蘇る。声優さんって本当に凄いなと思う。
こうやって書き留めたら一旦区切りがつくだろうか。
私は塾に行っていなかったので子供ケータイすら持っていなかったが、母のお下がりのガラケー(圏外)をアラーム代わりに使っていた。
当時は9時半に寝る健康優良児だった私だが、ある寝れない夜、そのガラケーを触っていると、あるアイコンを見つけた。「ワンセグ」である。ワンセグとは、携帯で地上デジタル放送を見られる画期的なアプリだ。
ワンセグにカーソルを合わせて決定を押すと、確かに家のテレビと同じ画面があった。
そこで私は次々とチャンネルを変えていくと、TOKYO MXにあるアニメのOPが流れていた。「叛逆性ミリオンーアーサー」である。
アニメなんてプリキュアとポケモンと妖怪ウォッチしか見た事のなかった私が初めて出会った深夜アニメだった。
叛逆性ミリオンーアーサーはソシャゲをアニメ化した作品である。あらすじは、外敵という怪物から世界を守るために、選ばれし者だけが使えるエクスカリバーという武器をを色んな人に抜かせたら100万人もの人が選ばれてしまった。そこで、その100万本のエクスカリバーを破壊しようとする叛逆者を描くお話であった。
私はこのあらすじにかなり惹かれていた。前述したように、子供向けアニメしか見たことの無い私には、このストーリーがあまりにも衝撃的だったのだ。
エクスカリバーが100万本という突拍子のない数字は、私の子供心をくすぐった。記憶では毎話1、2本しか破壊していなかったような気がする、そのペースで100万もいけるのか不安だ。
このアニメの1番好きなところは、キャラが良いところだ。明るいリーダーの団長アーサー、かっこよくて優しい鉄拳アーサー、ツンデレツインテールの山猫アーサー…
更にそれぞれのアーサーと契約する妖精までいる。良いキャラが多すぎて選べない。
私は掘り下げられればどんなキャラでも好きになってしまうので、全てのキャラを愛した。
そして、その中でも私が特に好きだったのが「閣下アーサー」である。彼は俺様気質の少年キャラで、一言で表すと生意気ショタである。私は、このキャラに脳を焼かれた。
その時は今で言う推しなんて言葉は存在しなかったから、漠然と好きだなぁ…と思い浮かべていた。何となく頭から離れなかった。
なぜこの話を書いたかと言うと、この思い出は私の頭の中を何回も行ったり来たりするからだ。
私がこのアニメを初めに思い出したのは、鬼滅の刃を見始めた頃だった。
私が脳を焼かれた閣下アーサーは、鬼滅の刃の炭治郎と同じく花江夏樹さんが声を担当していたのだった。
これに気づいた時、私は驚きと同時に嬉しかった。当時はソシャゲという言葉すら知らなかったが、今なら叛逆性ミリオンーアーサーの本編が遊べるかもしれないとGoogleで検索した。
サ終していた。
悲しい。
また、最近は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」を見始めた。私の好きなキャラはエラン・ケレスである。彼もまた、花江夏樹さんが声を担当しているキャラだ。
ここでもまた、このアニメを思い出した。
彼の声を聞くと、ふと思い出が蘇る。声優さんって本当に凄いなと思う。
こうやって書き留めたら一旦区切りがつくだろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20220923044306
の補完
某所に投稿した物の再掲
作画の古さや粗さに耐えられれば今見ても楽しめる名作だと思う
劇場版は作画がかなり綺麗になった上映画3本分の尺に綺麗に纏まってるからTV版の作画が尺の長さに耐えきれない人も多分行ける
凄く人を選ぶというかZも行ける人か駄目な人かで綺麗に分かれる感じがある
劇場版は一部新規作画で見応えがあるシーンや全体的にキャラが優しくなってたり良い所も沢山あるけど
やっぱりどうしても駆け足というか尺の無さを感じる所があるからZを見るならTV版から見てほしいと思う
Zの尻拭いというかZが一作で終わり切れなかったからその完結編みたいな話なんだけど
Zのノリが好きだったって人は序盤で脱落する率高いからZ以上に人を選ぶのが困り者だと思う
トーレスの幼馴染が死ぬあたりから結局いつものガンダムと言うか暗い感じに変わるからそこまで見れるかどうか
個人的には中盤以降作画が濃い感じになって戦闘にかなり迫力出て来るような印象があった
キャラが生身の所を握り潰されたりちょっと見てて辛いシーンもあったりするけど
終盤のオカルト描写というか幾らニュータイプでもそこまでやっちゃって良いのか?って展開がかなり好き嫌い別れそう
ZやZZでもあそこまでやらなかったしニュータイプってテレパスやエスパーじゃなくてサイキッカーなのかってなった
一本の戦争ドラマ物としてロボットに興味が無い人でも見れる作品だと思う
パトレイバーがロボットに興味無い人にも結構人気あったと聞くけどそれに近いかも
その分ガッツリロボアニメが見たい、戦闘が見たいって人には終盤まで退屈かもしれない
何というか説明不足の駆け足気味で凄く内容が詰まってる作品だと思う
逆襲のシャアから一気に30年飛んでるからそこまでの宇宙世紀全部見た人でも初見だと内容を理解し難そうというか
作画も良い時と悪い時の落差が凄くて、良い時は逆シャア以上だけど終盤は逆シャア以下になってた覚えがある
小説版とかで明かされてる背景設定はかなり面白いからせめて上下にするとか後映画一本分の尺は欲しかった
戦闘が少ない代わりに万人受けした0080の逆でかなり好き嫌い別れる作品だろうなって思う
連邦とジオンの対立が強調されててそういう意味じゃZ以上に初代から地続きの続編らしさがあった
毎回戦闘あるしOVAだけあって作画のクオリティが高いしメカや戦闘が好きな人はまず楽しめそう
ただZに繋がる事前提のそこまでスッキリしない作品なのが人を選ぶかなって…個人的には大好きだけど
冒頭がちょっと話が分かりにくいというかどういう事なのか話が分かりにくいと思う
シュラク隊が出て来るあたりまでは主人公のウッソと負傷したマーベットさんくらいしかろくな戦力が無いし
ウッソと戦災孤児の子供達が序盤あんまり仲良くなくて喧嘩してたり老人達がウッソを戦わせようとしたりどうも見てて辛い
シュラク隊のお姉さん達がウッソ達に合流してきたあたりからほっと安心出来たというか見易くなった印象がある
作品の特徴として敵と主人公サイドの交流が多かったのも結構珍しかったんじゃないかな?って思う
V2ガンダムは滅茶苦茶な戦闘力がアナザーガンダムの先駆けっぽくて見てて爽快だった
田舎から親を探して旅立った少年が最後は田舎に帰って来て畑を耕して冬を越そうとして話が終わるのは名作劇場っぽくて爽やかだったと思う
最近はじめの一歩の人も言ってたけど初見だと師匠が出て来るまでは本当退屈だと思う
二週目からは序盤でこんな大切な設定語られてたのか…とか気付く事が多いから面白いけど
師匠が生身で出て来てMSを撃破したあたりからブレーキが外れたというか皆がイメージするGになったと思う
Gの作風自体が他のガンダムと違いすぎてこんなのガンダムじゃねえって受け入れなかった人が沢山居るのも分かるけど
とりあえず師匠が出て来る12話まで視聴出来て少年漫画的なノリが楽しめる人ならそのまま最後まで行けると思う
TV版Wは何というかゲームとかで触れた時に持ってたイメージと大分違ってて正直かなり驚いた
主人公達が軍事基地に奇襲仕掛けてガンダムの目撃者は容赦なく殺したり寝込みを襲って爆殺するような過激派だったし
そういう事もあってか序盤は敵討ちとガンダムとの戦いを望むゼクスの方が主人公っぽく感じる人も居るかもしれない
Wはぶっ飛んでて面白いとよく評価されてるけど、あれも付いていける人とポカーンとなる人で大分受ける印象違うと思う
主人公のヒイロがデュオ、トロワ、カトルと付き合う相棒を話が進む毎に変えていく事もあって五飛の影が薄くなった気がするのは残念
あんまり言われないけど作画的には量産機が棒立ちで撃破されるシーンや逆に幾ら喰らっても何故かノーダメージのシーンがあったり良い時と悪い時の差が激しい印象がある
その分終盤になってやっと完成した後期OPと最終回のゼロVSエピオンは超絶美麗で凄く良かった
OVAだけあって作画も良いしほぼ陸戦オンリーで他のガンダムには見られなかった細かい拘りが好きな人には凄く刺さりそう
砂漠で砂が詰まって動作不良になるガンダムとか、MSが市街戦で暴れる所の重量感とかガンダムには珍しかったし
途中で監督さんが鬼籍に入られて交代されたからか一部キャラの描き方が変わった?と見ていて感じた
初代を見ているとガルマ国葬の時期にもう宇宙にジムがあってそれがザクと交戦してる描写が気になる人も居るかもしれない
ストーリーはロミジュリ物の戦争ドラマだから敵同士の恋が好きな人とかは好きかもしれない
途中からアクセルかかってくるけど序盤はちょっと掴みが悪かった感じが見てて伝わってきた
Wの後なのにOPでガンダムが殆ど動かないし1話から静止画多用されるしこのアニメ本当に大丈夫なのか…?って思っちゃった
フォートセバーンでGXが改修されるあたりからOPも良く動くようになるしアニメ本編の戦闘も楽しくなって見応えが出て来た
主題歌がOPもEDも全曲良くてお洒落な次回予告もあって一話見終える度に次の回も自然と見たくなるガンダムはこれが一番だと思う
よく打ち切りとか短縮とか言われるけど3クール分39話でテンポ良く纏まってるしXはこれで良かったんじゃないかなって思う
トロワはあの状況からどうやってマリーメイア軍に潜り込んだの?とかちょっと描写不足な所もあるけど
映画一本分の尺であそこまで綺麗に話が纏まってて作画が綺麗なガンダム他に無いんじゃないだろうか
ウイングゼロが基本アルトロンにボコられるだけで最後シェルターにツインバスターライフルぶっ放しただけでぶっ壊れたのは驚いたけど
スパロボなんかでWに触れた時に抱いていたイメージに最も近いのはTV版じゃなくてこっちだった
ある意味G以上にこれはガンダムなのか?と困惑されそうなガンダムだと思う
一話で主人公がガンダムに乗らないし戦闘シーンも無いガンダムってこれが初なんじゃないだろうか
移民の男の子が移民である事を隠しながら母国の軍隊と戦う設定はSEEDの前身っぽかったと思う
MSのデザインは人を選ぶけどメカニック作画はかなり綺麗だったというか、見ていて作画が乱れている印象が一切無くて綺麗だった
主題歌がどれもアニメとは思えない良い異質な曲ばかりで菅野よう子の上品な曲も実に良かった
ギンガナムが出て来るまで悪役担当だったポゥ・フィル・ミランと終盤悪役になった御曹司が何かなあなあで許されるのは好みが別れそう
見方によって好きか嫌いか、良作か駄作かもろに印象が変わる作品だろうな…と思った
何というか…最初から悪意を持って見ると叩けるだけの粗が幾らでも出て来る作品ではあるんだけど
好意的な目で見ると評価出来る所も幾らでも出て来るから人によってあそこまで好き嫌い別れるんだろうなって
ぶっちゃけクロスアンジュとか他の福田作品のノリが楽しめる人ならまず楽しめるし無理なら絶対無理だと思う
バンクも見飽きたと思うかバンクでも動いて戦闘があれば良いと思うかで大分心象変わるだろうし
ただこの作品に関してはマジで好きな人も嫌いな人も熱量ヤバくて当分まともな評価は出来ないのは断言出来る
0083以上のメカニック特化で一話完結物のノリが好きな人は楽しめると思う
第一話は無用の大砲が主役でちょっと地味というかザクに全部持っていかれたけど
二話からは変形戦車とかコンペ負けした量産機とかちょっと初代っぽいノリの機体が出てきて楽しい
ただ完全なCG作画作品という事もあってCGに抵抗がある人は受け付けないかもしれない
ガンダムに求めてる物は人によるけどメカニックとか一年戦争外伝系が好きな人には一度見てもらいたい
本当凄い、最初見た時これ本当にTVガンダム?って驚いたくらい作画のクオリティが高い
一期・二期通して恐らくこれまで放送したガンダムTVシリーズの中でもトップクラスだと感じたしそれだけでもロボアニメが好きな人は絶対に見た方が良いと思う
劇場版はガンダム初の異星人と地球人の交流と戦いが描かれるのがある意味Gガンダム並に人を選びそう
初代ガンダムとアムロ、富野監督オマージュキャラや扱いを見ると脱ガンダムを目指してたのかなぁ…って気がする
前作のような物を求めて見るとちょっと落差に驚くかもしれない
歩兵や戦車とザクの戦いとか本当にマニアックな所突いててそういうのを求めていた人には堪らないと思う
ただ前作のキャラが皆満足げに散っていったのと対照的にこっちは本当に話が暗い…
死神ってニュータイプと関係あるのか分からないオカルト要素も出て来るしかなり人を選ぶ作品だと思う
これまでガンダムを見た事無い人でも楽しめそうな良い作品だと思う
OVAだけあって作画のクオリティも高いし新規ファンも既存ファンも楽しめそうなキャッチーな要素が多いし
全10巻の小説をOVA7本に纏めたから中盤以降はちょっと駆け足気味?な所はあるけど
MS運動会と言われるだけの事はあって初代~ZZくらいの時期がアニメで動く所が見たい人にはオススメ
UCは原作小説が好きだからカット&改変繰り返してるOVAは正直別物だなあと思ってる
凄く良い
ガンプラが題材の子供向けアニメかと思いきやガンダムファンだからこそ楽しめるネタが凄く多い
現実のガンプラに興味が無くても実質ロボアニメみたいな物だし一度試しに見ても良いと思う
ただガンダムというよりホビーアニメって感じだしそこが受け付けない人だとある意味G以上に無理かもしれない
初代やシャアとザビ家の関係性が好きな人は一度は見た方が良いと思う
声優さんはオリジナルから変わってるし設定も厳密にはパラレル時空だから初代と微妙に異なるけど
安彦先生の画風で描かれたキャラが現代のクオリティ動きまくるのはやっぱり他には無い魅力だと思う
原作から主にシャアが中心の所だけアニメ化した関係で尻切れトンボというか物足りない感じがするけど…
このアニメ版でオリジンに触れて気に入った人は原作を読んでも絶対損はしないと思う
スッゴイ人を選ぶ
主人公達に感情移入する人や感情移入しなくても主人公達が勝つ方が嬉しい人は絶対見ない方が良いと思う
戦闘は悪くないけどMSの線が多い影響か平均2~3話に1回くらいの頻度なのでロボアニメと言えば戦闘が楽しみって人にもあんまりオススメ出来ない所がある
生きるために必死でそのためなら汚れ仕事でも何でもやるアウトローの子供達が生きるために戦い続け最後には滅びた、という話なので本当にかなり人を選ぶ
主人公達の敵陣営が腐っても警察のような組織なので、主人公達が勝てば勝つほど結果的には警察が舐められて治安が悪くなるという世知辛い話
原作がまだ未完だし何とも言えない所あるけど
一年戦争で宇宙戦闘がメインのOVAという珍しい作品だし一年戦争外伝が好きならやっぱり一度は見てほしい
大砲を持って狙撃手やってるザクとかMSVに出てきそうな機体がアニメで準主役機やってるんだからこれは凄い
テンポを優先してアニメ化の際原作から削られた描写が結構あるからこれも是非漫画を読んでほしいけど
ガンプラに興味は無いけどSAOとか.hackとかネトゲが題材の作品が好きな人も楽しめそうな気がする
2クール目の序盤から登場を匂わしてたのに結局終盤まで出番が無かった機体とかもあったのはちょっと残念
登場するキャラクターは皆可愛らしくてグッド!
UCの後日談という事もあってアニメのUCが好きな人なら楽しめると思う
UCより作画的な意味ではちょっと落ちてるから作画が楽しみな人にはちょっと残念かもしれないけど
CG映画などを除いて初めてインコムが「インコム!」って台詞と共にアニメ化されたのはやっぱり感慨深かった
結局主役機がユニコーンでラスボス機がネオジオングだからUCの焼き直しっぽいなあとは見ていて思った
ネットの感想を見ていると昔からの宇宙世紀ファンよりUCからガンダムに入ったファンに好評な印象がある
ビルドダイバーズを見た人からは勿論見てない人からもかなり評判が良かったとか
ネトゲ経由で他の惑星に召喚された主人公達がそこで現地の異星人達を助けるというガンダムらしからぬ話だった
IGLOO以前の作品という事もあってCGは拙いけどその事を考慮しても面白いと思う
各ガンダム作品の前日譚・後日談・IFの話が充実してて色んなガンダム見てる人ほど楽しめるんじゃないかな
他のガンダムを見た事が無い人や拙いCGに耐えられない人は楽しめないだろうなと思う
アニメ本編は蜀陣営の話だけどメディアミックスで魏陣営と呉陣営の話も触れて補完する事前提な感じがする
15分アニメって事もあって終盤なんかとにかく駆け足だった
キャラクターはよく立っていたからワールドヒーローズを見る予定がある人はこっちも見ておいて良いと思う
ぶっちゃけ全部好き
前も言ったけど
SEED DESTINY、AGE、ビルドファイターズトライ、閃光のハサウェイ、Gのレコンギスタ、その他SDガンダムはまだ観てないor全話見てないので作品評を書けない
戦争とは何んなのか?
戦闘機が編隊を組んで飛行し、
戦車や歩兵が都市中央でパレードを行うというイメージが大半である。
「機動戦士ガンダム」シリーズはロボットである以前に戦争である
初代リアタイ時に今までのアニメとは違う当時としては類にもないシリアスな空気が漂い「乗りたくないロボット」とも言われた
やがてそのガンダムは「乗りたいロボット」へとユーザーの考えが変わっていった…
2013年のヴァルヴレイヴ、2014年のクロスアンジュ、そして2015~2017年にのガンダム鉄血
サンライズは「乗りたくないロボット」として描くリアルロボットを標榜した。
連邦がジオン支配者であるザビ家を葬るために発案した、いわゆる破壊のための炎である。
『ガンダム』が冷蔵庫やスーパーマーケットとして発案されることはあってはならないと言ってた。
武器は強力だがあえて緊急用として搭載されている。
AGEやGレコ、鉄血で新たな道を探ることになった
「ヴェイガンを破壊する」「ヴェイガンの真意を確めようとする」「ヴェイガンとの戦争を終わらせる」とのコンセプトで生まれた
(本物の戦争にラスボスなどいないという事、そしてエネルギー問題)
そして鉄血
鉄血世界での前史では
モビルアーマーという危険兵器から市民を守るためにガンダムが誕生した
ロボット戦や白兵戦以外でのロボット乗りの最期は過去にも複数あった
バクシンガーでは仲間の一人が暗殺されたためバクシンガーへの合体不可能になり量産型バクシンガーで戦う事になり、
強力な機体に乗った強くて悪いボスを出すためだ
だが鉄血での40話以降は「弾丸と血へどが飛び交う新アニメーションに覚醒した!」との好意的な声がある一方
「ガエリオへの優遇により終盤はシリアス展開というよりも別のコンセプトになっている」との意見も見られた
制作主導者の最終回後のインタビューも経済団体やネットでの一部勢力を恐れて混沌とした内容が多いのが寂しい
はっきりミサイル問題や労働問題などについてみんなに考えて欲しかったと言うべきだったのだ
さらに私の確認していないロボット関連クラスタの中にはMS乗りの素質があったオルガやMS乗りのラフタが暗殺という形で最期を遂げた事に不満を持つものあるらしい…
各種春アニメを4話ぐらいまで視聴したので、その感想を綴るよ!
・ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top
ゲームはやったことないけど1期と2期を観ていたので惰性的に視聴。
競馬に疎いので馬のことも史実についても全然知らんけど、それでも面白い。
相変わらず作画がえぐい。2話目で早くも激アツ展開で、心震えた。山本昌。
初見でも楽しめるクオリティはあるので、気になってる人は観ても損はないと思う。山本昌。
今期の癒し枠。出勤前に観れば、その日一日頑張れる。
今期の超話題作。名前は知っていながらも内容は全然知らないまま視聴。
面白いことには面白い。ただ展開がふらふらしてて、作者の好きなものてんこ盛り感が。
・おとなりに銀河
今期の癒し枠その2。
ただ今のところ既視感ある場面が多いので、今後の展開に期待!
なろう系?かと思えば違うらしい。
”宗教という概念のない世界”という設定は無理があるように思えたが、
でもその設定をストーリーにうまく落とし込んでる感もアリ。
ネコと和解せよ
とんでもなく面白い。
正直シナリオだけで見れば、今期の中で頭ひとつ大きく抜け出てる。
二期になってガンダムらしさも濃くなってきていて、とにかく面白い。
1期を観てない人でも今ならまだ間に合うから、すぐに1期全話観て追いついてでも観るべき作品。
なんだかんだで面白い。
作画も安定してるし、これまでを観てるなら安心してお勧めできる。
相変わらず炭治郎がいい奴で見ていて癒される。
なんだろう…空気感…ですかね。学校の雰囲気。クラスの雰囲気。
もっと話題になっていい作品で、もっと売れてもいい作品であるのは間違いない。
実写でやったほうが面白いかも。
うーん…観る前は意欲的なアニオリと思って期待したものの……。
・山田くんとLv999の恋をする
おもろい。今期の「山田ァ!」枠。
癒し・コメディ・恋愛など各要素のバランスがちょうど良くて心地よく見れる作品。
これももっと話題になっていいし、人気が出てもいいと思える作品。
各々のキャラは”演じながら演じている”状態なので階層的なメタがある。
これも面白いので一押しです。
コイトフクマルとはアイドルマスター シャイニーカラーズに登場するアイドルユニット「ノクチル」のメンバーである福丸小糸を元にした二次創作である。
小糸は283プロのオーディションを受ける際書類を親に内緒で提出したため私文書偽造の疑いをかけられており、このことが後述するコイトフクマルの誕生に影響している。
元々「コイトフクマル」はファンによる福丸小糸の愛称のひとつであり、2020年ごろからすでに確認されている。
2020年11月14日にメディア王シンヤウエダのイラストと小糸を合体させたらくがきが投稿されたことで流行し、
2021年の1月から3月にかけて福丸小糸が金融系のあくらつなライフハック(多くが犯罪)を教えるスレッドが複数建ち「あくらつなライフハックを教えるコイトフクマル」という概念が成立した。(とされているが実際のログは確認できない)
元々はシャニマスの周年記念に投稿されたらくがきの一つだった。これは当時流行っていたシャニマスのネタでシャニマスの各アイドルを描いたものである。
2022年の3月に投稿されたいくつかのらくがきの中の「あくらつなライフハック」という吹き出しを出している小糸のらくがきが目を付けられ派生コラが多く作られる。
初期は吹き出しのセリフ部分のコラが流行していたが(きょうれつな右フックなど)、
2022年に機動戦士ガンダム 水星の魔女(第1クール)の放映時期に顔をスレッタに改変したコラが水星の魔女の雑談スレとしてよく建っていた。
ログの例:【水星の魔女】あくらつなおかあさん - ぎあちゃんねる(仮)
この流行によって小糸部分のコラも流行し、コイトフクマルが様々な作品のキャラクターにコラされることが増える。
こうして「コイトフクマル」と「あくらつなライフハック」というミームが確立した。
またこの大元となったらくがきの製作者は2023年3月に再びらくがきを投稿し、新たなコイトフクマルの素材を提供している。
ChatGPTのハルシネーション(正しくない内容をもっともらしく説明してしまう現象)を利用した創作系雑談とChatGPTにラジオ台本を考えさせる形式の二種類のAI創作が存在する。
前者はChatGPTのハルシネーションによってコイトフクマルをモビルスーツとして説明させたりコイトフクマルをデカパイにして下品なコールアンドレスポンスを考えさせたりしている。
例:【アイマス】「コイトフクマル」は、スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』(FGO)に登場するサーヴァントの一人です。 - ぎあちゃんねる(仮)
この形のAI創作は既存のAI創作であるAI拓也と似ているが、
あちらはAIのべりすとと投稿者の対話もしくは闘争がメインコンテンツの一つであるのに対してこちらはChatGPTの考えた(幻の)概要説明やそれに対する質疑応答を通じてさらに設定やストーリーを広げていくというのがメインコンテンツである。
これは動画(一方通行)と掲示板(リアルタイム双方向)という媒体の違いも影響している。
後者のAIラジオはプロンプトを作って架空のラジオ台本をChatGPTに作成させるというもので、主に動画の形で投稿される。
この動画でコイトフクマルの声にテキスト読み上げサービス「音読みさん」の「あおい」の速度1.2、高低8.8が設定され、
以後ラジオのフォーマット共々利用されることになる。オープニングは「相合学舎」の福丸小糸バージョンの冒頭が使われている。
またこの動画の投稿直後にここで設定された音読みさんパラメータで「呼び込みくん」のBGMを歌う動画が投稿され、コイトフクマルの声が定着した。
シャニマスがデレステやミリマスなどと比べ比較的マイナーなゲームであることもありコイトフクマルの声を知っていても福丸小糸の声を知らない者も少なくない。
この番組では国民的アイドルでありライフハックマスターでもあるコイトフクマルが様々な場面で使えるライフハックを紹介する。
ChatGPTによりラジオ番組が制作されているが、「ちぢ斬り(辻斬り)に襲われたときのライフハック」「妖怪に襲われたときのライフハック」「ポケットから揚げたてのヒレカツが出てきたときのライフハック」など荒唐無稽な状況でのライフハックが多く、また当たり障りのない内容であることも多いため役に立たない。
AIラジオの台本制作には以下のようなプロンプトが利用される。
今回は例として授業中にテロリストが入ってきたときのライフハックの台本をChatGPTに考えさせる。
# 指示書 国民的アイドルでありライフハックマスターでもあるコイトフクマルが日常で使えるちょっとした裏技やライフハックを紹介するラジオ番組「コイトフクマルのあくらつなライフハック」の台本を具体的なライフハックを交えつつ書いてください。 # コイトフクマルの特徴 ** コイトフクマルの性別は女性で一人称は「私」です。 ** コイトフクマルには語尾に「なんですよ…!」と強調する癖があります。 ** コイトフクマルが驚いたり感極まった時には「ぴゃっ!」っと声を上げることがよくあります。 # 番組の流れ ** コイトフクマルの最近の話(授業中にテロリストが入ってきた話) ** 最新のライフハックの紹介 ** 視聴者からのライフハックの紹介 ** あくらつなライフハック(よりディープかつグレーなライフハック)紹介 ** コイトフクマルが実際にライフハックを試してみた結果 ** エンディングトーク # 制約条件 ** 登場人物はコイトフクマル一人だけです。 ** 今回のテーマは「授業中にテロリストが教室に入ってきた時のライフハック」です。 ** 各コーナーの文章量は200文字くらいで収まるようにお願いします。
樋口円香の台詞とされている。Twitterの漫画が元になっている。
2023年4月1日に投稿されたうろ覚えのコイトフクマルのらくがきが元になったコイトフクマルの偽物のようななにか。
うろ覚絵が投稿されてから二時間足らずでにフクちゃんバージョンのラジオ動画も投稿された。(AIラジオであるかは不明)
内容はコイトフクマルのものに輪をかけて内容が希薄で情報もより適当であいまいなものとなっている。
コイトフクマルは元となった福丸小糸に準じた小動物的な体型で表現されるのに対しフクちゃんは豊満な体つきをしている。
また「ぶいーん!」「ふくふくフクマル」という持ちネタがあるが、これはChatGPTが作ったコイトフクマルの持ちネタが元になっている。
朝の天気予報(昼に投稿されることもある)、夜の占いが確認されている。
テツandトモの格好をしたコイトフクマルと樋口円香のgif画像から派生したネタで、ChatGPTによってその来歴とギャグが作られた。
ChatGPTによるとノクチルから浅倉透と市川雛菜が離脱した結果お笑いコンビ「コイカルテット」が誕生したという。
「何かイイことないですか?」が代表的な持ちネタで、これはコイトフクマルが円香に向かって「円香ちゃん、何かイイことないですか?」と尋ねると円香が必死に何かを考え、
TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』監督の廖程芝は、2018年に公開された中国のアニメサイトのインタビュー ( https://www.gcores.com/articles/102967 ) によれば、大学卒業後に日本にわたり、語学学校、東京デザイナー学院を経てアニメ業界入り。撮影としてキャリアを積み、2018年の『アニマエール!』で撮影監督。2023年の『ウマ娘RTTT』が初監督作品となる。
インタビューによれば東京デザイナー学院では生徒の1/3が中国人だったという。『ウマ娘RTTT』の撮影監督も中華系らしき名前だが中国出身なのだろうか。
TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のコンセプトアートを担当する林絢雯は、イギリスの芸術学校を卒業後、2020年に京都精華大学のアニメーションコースを卒業
( https://twitter.com/negita_Ad/status/1652582625301893120 https://www.kyoto-seika.ac.jp/news/2022/0901_4.html )、ゲーム会社を経て現在はフリー。『水星の魔女』ではコンセプトアーティスト、小説版の表紙イラストを手掛ける。
→中国人女性を受け入れ、彼女らに重要な立場を任せる、多様性にあふれた日本のアニメ業界すごい
→俺すごい
これ↓のことね
曲名と同じ歌詞が出てくるタイミング(その多くはサビの部分)で、曲名を含む曲紹介が出てくるやつは、個人的にはなんか鳥肌立つくらい良い演出だなぁと思ってる。
例えば、true tearsのオープニングみたいなやつ。
今期放送アニメ全部のOPをチェック、、、と言いたいところだが全部チェックするのは難しいのでdアニメストアで配信されている2023年春アニメのOPを全部チェックしてみた。ありなし判定には多少の表記ゆれを含む。OPが存在しないアニメ(5分アニメなど)は除外してある
曲名表示時の歌詞:「ビーチ・浮き輪・サンダル カモメも楽しそうです!Yeah」
作品名:異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~
曲名表示時の歌詞:「明日のピースのために レベル上げ重要↑」
作品名:MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~
曲名表示時の歌詞:「ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら」
曲名表示時の歌詞:「舞い散る世界を繋げMotive Rain (Never fading out!!)」
曲名表示時の歌詞:「夜明けの星が 目の前に落ちた」(※日本語訳)
OP曲名:ワナビスタ!(鳳 ここな(石見舞菜香)/静香(長谷川育美)/カトリナ・グリーベル(天城サリー)/新妻八恵(長縄まりあ)/柳場ぱんだ(大空直美)/流石知冴(佐々木李子))
曲名表示時の歌詞:「秘密♡Melody ありのままで期待しちゃいけない」
曲名表示時の歌詞:「たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ」
作品名:異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~
曲名表示時の歌詞:「例えばこの世の全部を変えられる 枯れ木に花を咲かせる程の奇跡を」
曲名表示時の歌詞:「死んだ 死んだ 今日も死んだ 手 足 頭が取れちゃいそうだ」
OP曲名:SWITCH!(あおま(内田彩)、みーみ(小倉唯))
曲名表示時の歌詞:「僕らを 育ててる そのきもちは たからもの」
OP曲名:ドキメキダイアリー(asmi feat. Chinozo)
曲名表示時の歌詞:「ずっと僕は君のもんだ 最愛すぎて時空歪んだ」
曲名表示時の歌詞:「さあ全力メタ盛りフォーゼ 全部を守りたい」
作品名:BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season 2
曲名表示時の歌詞:「Venus Line Venus Line 鮮やかな打球(きぼう)は空を切って」
OP曲名:刹那の誓い (feat. 由崎司)(Neko Hacker)
作品名:贄姫と獣の王
OP曲名:ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ(KANA-BOON)
曲名表示時の歌詞:「ふたりだんだん近づくたびに 代わりない感情がふんだんに」
曲名表示時の歌詞:「この躰千切れたとしても 諦めちゃいない」
作品名:ゴー!ゴー!びーくるずー
OP曲名:ゴー!ゴー!びーくるずーのうた(ササキトモコ(東京ハイジ))
曲名表示時の歌詞:「ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今」
作品名:ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
OP曲名:Glorious Moment!(ナリタトップロード(中村カンナ)、アドマイヤベガ(咲々木瞳)、テイエムオペラオー(徳井青空))
OP曲名と同じ歌詞:なし(「glorious one moment」という歌詞はあり)
曲名表示時の歌詞:「眩しくて 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう」
OP曲名:絆ノ奇跡(MAN WITH A MISSION × milet)
曲名表示時の歌詞:「何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら」
46本中、OP曲名と同じ歌詞が存在する曲は25本、OP曲名と同じ歌詞を歌っているときに曲名クレジットが表示されるアニメ作品は6本(君は放課後インソムニア、絆のアリル、魔術士オーフェン、勇者が死んだ!、BIRDIE WING、彼女が公爵邸に行った理由)だけでした
案外少ないね!
春アニメ以外だと、最近では『NieR:Automata Ver1.1a』OPのAimer「escalate」の「赦せなくて escalateして escalateして」のときに曲名表示されるのすき
プリキュアとかポケモンは見る人は見るだろうし見ない人は見ないだろうから省略
放送延期されまくった影響で6話までしか放送されなかった。それはそれとしてTS主人公が可愛いハレンチなアニメとして良いよ!
長瀞さんの二期。長瀞さんは一期でもうデレてるので、全体的に一期より甘くイチャイチャしてる回が多かった。
まだ付き合ってないけどもし三期があるなら絶対くっつくだろうな…と思った。
15分アニメ。とにかくエロい、あやトラよりハレンチなアニメ。原作がまだ完結してないのか俺達の戦いはこれからだ!エンドだったけど、エロいアニメが見たいならおすすめ。
おじいちゃんはおしまい!とネタにされてた奴。前世で滅茶苦茶強かったお爺ちゃん国王が美少女に転生していっぱい美味しいご飯を食べたり強い奴と戦ったりする話。
同期のTS物二作と比べると、こっちは転生TSだからか女性として生きる事をエンジョイしてる感じがあった。鬼頭明里がヒロインやってた作品その1。
弐瓶勉原作作品。1クールやったけどあんまり話進んでなくね?って最終回まで見て思った。EDがGReeeeNだった。多分二期は無いだろうけど、ボーイミーツガール物ならもうちょいテンポ良く進んでも良くない?
冬アニメで一番話題になってただろう作品。とにかく作画が良い、キャラが可愛い、エロい。
TS物だけどイケメン男子キャラとかは特に居なくて美少女になって美少女とイチャイチャして~ってタイプの作品なのでバ美肉おじさん的な展開は期待しない方が良い。これは興味があるならぜひ見てもらいたい。
杉田智和が主演の作品。1クールの間毎回OPで笑わせてくれる良い作品だった。鬼頭明里がサブだけどヒロインやってた作品その2。
所謂追放系作品になるんだろうけど、嫌な気持ちにならず爽やかに終わったのが良かった。
録画してるけどまだ見てない。元が劇場版とかOVAだから多分どれもクオリティは高いと思う。
吸死の二期。二期やれるような作品なんだからそりゃ面白い。続き物だから一期から見た方が良いけど、一期を見て気に入った人なら間違いなくこっちも楽しめると思う。
一期より二期の方が面白い世にも珍しいタイプの作品だと思う。一期はずーっと一つの事件の話だったけど、こっちはテンポ良く色んな事件が描かれるから面白い。一期を見てつまらんと思った人もこっちは気に入るかもしれない。
最強の陰陽師がよくあるファンタジー異世界に転生して実力を隠しながら無双するよって作品。正直全く期待してなかったんだけど、意外と面白かった。花守ゆみりのショタ演技いいよね。鬼頭明里がサブヒロインやってた。
女性向けアニメか~と思ってたけど、キャラが可愛らしくて結構王道少女漫画的な展開が描かれてて良いじゃん!ってなった奴。OPでもEDでもメインキャラっぽく出て来るある男がこいつ幾ら何でもクズ過ぎない?ってなった。
ジョジョシリーズが好きなら見て良いと思う。個人的にはちょくちょくアニオリで原作と描写や展開が変わってるから「あれ?」と思う所も多かったけど、概ね好評っぽい。正直六部は原作段階で評価分かれるから人を選ぶだろうけど。
安定して面白いけどいつになったら完結するんだろこれ。
一期の時点で大分人を選ぶあれだったのに二期は何というか一期より更にギャグ推しになってて何かこう…作画は良くなってたと思うけど…一期も手放しでは褒められないけど一期の方が好きかなあ
女の子が可愛い。どう考えてもリリィではなくグレーテがメインヒロイン。明らかに二期ありきな終わり方をしたのでこれだけだと何とも言えない感じはするけど、とりあえず女の子可愛いアニメ見たい人は見ても良いんじゃないかな
ダンまち四期の続き。シリーズ物だから以前の作品も見てる事前提だけど、これは面白い!メインヒロインのリューさんが原作一番人気と聞いてたけどそりゃ人気出るわこの人…って納得させられた。
ツルネの二期。感覚としてはFree!の二期見た時と同じような感じ。京アニのスポーツ物って正直そこまで競技の勝ち負けを重視してなくて、キャラクターの内面性を描くこと重視な感じがする。
1クールで上手い事纏まってるじゃん!ってなった奴。ジャンルとして女性向けになるんだろうけど、俺達の戦いはこれからだ!にならずちゃんと完結したのが好印象。1話を見てノリが会えば最後まで見れると思う。
東リベの二期。話の展開上仕方ないんだけど、タケミッチ一期から同じ事何回繰り返すんだよ…?ってちょっとダレてきた。一期が好きなら見ても良いと思う。ドラケンくんの声が変わってたけど、合ってたから特に気にならない。
最初からお互いの好感度マックスの幼馴染がくっつくまでの話。当て馬キャラが登場してドロドロ~みたいな展開は特に無いので、ドロドロしてない恋愛物が好きな人は1話のノリが合うなら最後まで見ても良いと思う。
キャラデザ全然違うけど大丈夫かこれ?って前評判の悪さをひっくり返して面白かった作品。内容はマキシマムも踏まえて無印トライガンを再構成した感じ。原作ファンは見ても良いと思うけど、新規の人は楽しめるんだろうか?
毎回魔物を倒して冒険者ギルドに卸してメシ食ってただけなのに何か不思議と面白かったアニメ。山無し谷無しで毎回ほぼ同じ話だけど、ほのぼのスローライフ系の作品好きな人は気に入ると思う。
度々放送延期してたけど、その分作画クオリティがとんでもねえなこれ…ってなったアニメ。原作ゲームは遊んだ事ないけど面白かった。
全く期待してなかったけど意外と面白いじゃん!ってなったダークホースアニメ。原作は打ち切りというか割と短期で終わった漫画らしいけど、その分ダレないで1クールで中々綺麗に纏まってた。魔法使いの嫁好きな人はハマりそう。
これもまだ全部見てないけど、1話を見た段階では全く期待してなかったけど結構面白いなって思った奴。EDで楽しそうにノリノリに歌ってるのが良い。
スパイファミリーのパクリ?BLスパイファミリー?って思ってたけど最後まで通して見るとこれ今期で一番好きだったかもしれん…ってなったアニメ。子供の描き方がスパイファミリーより若干現実寄りだったかもしれない。
殺し屋が始末したターゲットの子供を引き取って~って話なんだけど、終盤のシリアスパートと序盤のコメディパートの温度差が凄かった。とりあえず4話まで、ミリの事が好きになれたら見れると思う。好きだけど人には薦めにくいかも。
榎木淳弥が主人公の声をやってる系アニメ。個人的に嫌いじゃなかったから最後まで見たけど作画が今期アニメの中でも特に悪かったかもしれない…嫌いじゃないけど人には薦めない。
文ストって何期までやるんだろうね?ボンズ作品だけあってやっぱりクオリティはとんでもない。キャラが多すぎてこの人前に出て来たのいつだったっけ?って見てて混乱した。続きありきな終わり方だけど五期はいつになるのかな?
タイトルだけ見るとスローライフ物かな?と思ってたら結構エグイ内容もあるオムニバス物だった。タイトルにもなってる斎藤さんが主人公かと思いきや群像劇物だったので斎藤さんの影が薄い…
チートとか転生要素がない異世界物が見たいって人は見ても良いかも。
チャンピオンの柔道漫画のアニメ。嫌いじゃないけどこれを見るなら原作漫画読んだ方が良くない?とも見ていて思った。最終回の氷浦の試合パートはかなり力が入ってるのは見ていて分かった。
一種のボーイミーツガール物。俺達の戦いはこれからだ!エンドだったけど多分二期ありそう。面白いけど地味でもあったから影が薄かったのも何か分かる…原作はウルジャンで連載してるらしい。
15分アニメ。ジャンルとしてはエンジェル伝説みたいな勘違い・誤解物コメディの一種だったかな。ED目当てに見ていた節がある。心優しいお爺ちゃんドラゴンと孤独な女の子のバディ物、という設定に惹かれる人には是非。
虚淵作品だけど空気というか結構影薄かったなあ…内容としてはアニメ版必殺シリーズみたいな感じだったかも。全体的にダークな雰囲気で暗いけど、これも1クールで綺麗に纏まってた。
お兄ちゃんはおしまい!は万人向けというか可愛い女の子が見たい人ならまず間違いなく楽しめる作品だと思うけど、その他の作品はどれも人を選ぶ感じだったかもしれない。
一話を見て「あ、これ自分には合わないかも…」と思ったから見なかったけど好評ならそれに越した事は無いと思う。
ヴィンサガ二期はうちの地方だと放送してなくて見れなかった…一期好きだったから残念
挙げられてないけど、防振り2もいい意味で1期と変わってなくていいぞ
防振りは一期を最初の方で見なくなったから二期見てないんだけど、二期やれるって事は人気あったんだろうね
今更だけどここに挙げてない冬アニメは「何となく合わなかった」「視聴出来る環境じゃなかった」「そもそも放送してた事を知らなかった」のいずれかだと思う。
【余談】
ポケモンは多分これまでの25年完全シリーズ追ってきた人ほど楽しめるような作品だったのかな?と思う。1クールしかないから再登場出来るキャラやポケモンは限られてた感じあったけど。
kurimax 何で海外人気1.2位のヴィンランドサガと天使様がないんだろう。この期は天使様の期だった気がする。どちらも配信で観れるし。なんか評価のズレを感じる。
海外人気言われても…ヴィンサガはたまたま見なかったし、天使様は2話まで見て「これは自分に合わないかも」と思ったから見なかったので何とも…
毎年6月24日や8月6日を不謹慎だ叫ぶ人々や、3月11日を「何らかの記念日だし普通の日とすべき」と書かれたアンサイクロペディア、これら全てに怒りを感じたので増田は何ならそういう日の幸福な側面を扱ってやるというリストを作りました
それがオールラッキーデイズ(All lucky days)です
今日は何の日か分かってるよナ
本番は翌日に発表するゼ
死ぬまでに1度は見た方が良いTVアニメ3選を教えてということですね。アニメの好みは人それぞれですが、ネット上でのランキングやアンケートなどを参考にしてみました。
一つ目は、鬼滅の刃です。2019年に放送された大ヒット作品で、日本の大正時代を舞台に、鬼になった妹を人間に戻すために戦う主人公の物語です。アニメーションや音楽、キャラクターの魅力などが高く評価されています12。
二つ目は、進撃の巨人です。2013年から2021年まで放送された長寿作品で、人類を食い尽くす巨人と戦う少年少女の物語です。ストーリーの展開や世界観、登場人物の成長などが話題を呼びました12。
三つ目は、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTです。2009年から2010年まで放送されたリメイク作品で、錬金術を使って死んだ母親を蘇らせようとした兄弟の物語です。原作に忠実な内容や感動的なシーン、個性的なキャラクターなどが人気を集めました13。
以上が私が選んだ死ぬまでに1度は見た方が良いTVアニメ3選です。いかがでしょうか?😊
ちなみに岡田斗司夫は「ガンバの大冒険」「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」だった
アニメが好きとか演出がどう作画がどうを語るなら最低限ココ見とけよっていうもの。確かにその通り
そして自分は「結城友奈は勇者である」「宇宙よりも遠い場所」「輪るピングドラム」