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2021-03-21

anond:20210320203100

土田よしこ先生の「つる姫じゃ〜っ!」をおすすめしたい。

主人公の姫はハゲ。屁もこく。

飼ってる鳥をはたいたらうんこが出る。

でも好きな花はリラ

とんでもない名作であり、重版貴殿らにかかっている。

なお、あさりちゃんも良いのでは。

https://anond.hatelabo.jp/20210317181608

キラキラネームってそんなあかんかね

名前の質って時代にあわせて変わっていくもんだろ

そのなかでもマホトってそこまでキラキラしてるとはおもわん

マホ女性名としてありきたりだし、そこにトをつけることで男性っぽさを付け加えてる

ミクルって名前格闘家いるが最初違和感こそあるけど慣れれば普通だし

キラって名前アイドルいたり

リラって名前歌手いるが

正直自分感性では、そこまでキラキラ感あるようにも思えない

ビバってスポーツ選手もいたと思うが海外出るとvivaに近いからそれで覚えてもらえたりするらしいし

名前武器になっていいとすら思える

しろヒロユキって名前が古くさくてダサさ丸出しで恥ずかしいかもしれない

2021-01-20

コロナが怖いか常連以外は来ないで欲しいと言われた

東京23区住まい

感染が怖いので11月くらいから派手な外出はしてない。仕事も完全在宅勤務。かれこれ一年以上実家にも帰ってない。

食料品調達のため行くスーパーも人が少ない時間帯に行く。外から帰ったら手洗いうがい徹底してる。

夫としか食事してないし、そもそも外食も全くしていない。テイクアウトはする。

ただ、近所のお店がつぶれたら嫌だなと思って、リスク低そうな(混んでない・マスク外す必要ない・喋る必要ない)お店は、応援意味を込めてたまに行くようにしてる。パン屋美容室本屋整体とか。まあお店のためといいつつ自分の楽しみのためでもあるけど。

今日は疲れが溜まってたので、近所のリラサロンに行ってきた。めちゃくちゃ癒されてご満悦だったんだけど、帰り際にこんなこと言われた。

コロナ感染が怖いから本当は閉めたいと思ってる、同業者みんなそう言ってる

・でも、医療従事者とか保育士とか、長期間コロナと闘ってる常連さんのためにも頑張って開けている

・素性の知れない新規者にコロナうつされて、それで他の大事仕事してる常連さん(保育士さんとか)にうつしたら大変

自粛続きで疲れが溜まってる人、他に遊びに行くところがなくて暇だからといって来る新規者が多くて迷惑している

・本当に身体を良くしたいと思ってる人(=定期的に通う人)以外は入れたくない

飲食業界もそう、周りの飲食店も「常連以外入れたくない」とみんな言っている

ええー!それ、常連じゃない私に言う!?!?リラサロンなのに疲れが溜まってリフレッシュしに行くのダメなの?一見さんお断りならホットペッパー掲載すんの今すぐやめなよーー!!(ホットペッパーで予約して行った)

常連さんがたくさんいるおかげでコロナ禍でもつぶれなくてよかったね!!良かれと思って来たけどまさか迷惑だったとは!!ごめんなさいね!!もう絶対二度と行かないわ!!!!沸点低い自覚はあります

静岡のお店が、感染者が多い1都3県からの客を敬遠する貼り紙してて話題になってたけど、東京内でもそういう「常連以外お断り」したい店主はたくさんいるのかもしれないと思った。まあ確かに何かあった時に連絡は取りやすい…のか…?

こういうことあるとすごいモヤモヤするからあんまり気安く個人経営の店に行くのやめようと思った。

2021-01-14

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世界が今年のベスト(#AOTY2020)を出す中、11月ベストです!今年中に年間ベスト来年1月中に2020年12月ベスト書く予定、まだまだ2020年は終わらない終われない!

Sankofa Season / Andrew Ashong & Kaidi Tatham

Kaidi Tathamが大好き人間なので、もちろん最高でした!クラブジャズ〜ブロークンビーツの良さの一つに、打ち込みで肉体的なフレーズ再現しようとした絶妙違和感があるのですが(あくま個人的感覚です)、もれなくその魅力が炸裂する高密度の異形ジャズ空間即興性があるけれど時間軸は繰り返されていそうな不思議さというか。「そんなフレーズ突如ユニゾンするの?」「このキメで合うの?」みたいな。

Andrew Ashsongのソウルフル歌声でより肉体性とDAW感が混乱し融解していく感覚がたまらなかったです。

Sin Miedo (del Amor y Otros Demonios) ∞ / Kali Uchis

Kali Uchisの2ndアルバムであり、スペイン語として1stとなるアルバムレゲトンラテンポップスを取り入れた所が肝なんですが、個人的には上記の曲のような、ローファイでサイケダウナーでドリーミーにチルい音像が素晴らしかったです。一歩間違えれば悪夢的な濃密さが凄い。

Girls FM / Girls of the Internet

今年頭から定期的に出すシングルが毎回良かったGirls of the Internet、その総集編的なアルバム基本的歌物ローファイハウスという感じなんですが、音数がしっかり少なく、チャラいけれどストイックである絶妙塩梅が良かったです。各フレーズをしっかり作っている印象で、丁寧さがクオリティに繋がっていました。

Small Moments / Dan Kye

Jordan RakeiのジャズハウスプロジェクトDan Kye。思ったより歌中心で、そういう意味だと割とそのまんまJordan Rakeiなんですが、M1"Mogeri"のダークでミニマルトラックが素晴らしかったです。ドープな方向に行ってもダンス・ミュージック的な明るさや開放感があることに、勝手オーストラリア・シーン的な雰囲気を感じました(活動拠点はもうUKですが)。

Muvaland / Cakes Da Killa x Proper Villains

ラッパーCakes Da KillaとプロデューサーProper VillainsとのコラボEPハウスラップを乗っかる「ヒップハウス」が中心。要素としてはディスコラップっぽくなりそうなんですが、両者とも攻め攻めです。快楽的で攻撃的な4つ打ち狂気を注入するCakes Da Killaのラップが最高でした。

The Angel You Don't Know / Amaarae

ガーナ出身シンガー/プロデューサーAmaaraeの1stアルバムAlté(オルテ)シーンの一人ですね。ギターの使い方が上手く、ラグジュアリー&リラクシンな音が良かったです。ウィスパーボイスでフロー感ある歌がトラック含めて聴きたくなるバランスにしていると思います

Ekundayo / Liam Bailey

El Michels AffairのLeon MichelsのレーベルBig Crown Recordsよりリリースされた、ジャマイカン・ルーツを持つシンガー作。曲としてはオールドスクールなんですが、ヴィンテージ的なざらついた音にすることで、むしろ今っぽい感じに聞こえる面白さです。

January 12th / Matthew Tavares & Leland Whitty

元BBNGのキーボーディストMatthew TavaresとBBNGの管楽器奏者Leland Whittyのコラボライブ版。今年3月に『VIsions』というアルバムを出していて、それと同様のメンバーです。即興セッションとのことなんですが息の合い方が素晴らしく、むしろ長尺&壮大&有機的にうねっていくための決め事の少なさなんじゃないかと思ってしまます。ざっくりとスピリチュアル・ジャズ系ではあるんですが、マスロックみたいな瞬間からアンビエントまで行き来する幅広さも魅力でした。スペーシー。

Speak Low II / Lucia Cadotsch

スイス出身シンガーLucia Cadotschに、サックス奏者Otis SandsjöとベーシストPetter Eldhが加わったコードレスドラムレストリオ編成によるアルバム楽曲によってはチェロハモンドオルガンが加わりますが、いずれにせよ支えに回る演奏はなく全員自立。緊張感のある隙間多めの演奏がかっこよかったです。この編成で歌い切るLucia Cadotschがひたすら凄いし、時にはリズミカルに時にはオブリとして動くOtis Sandsjö(今年出たアルバムよかったです)が魅力的でした。

Imminent / The Comet Is Coming

爆音爆圧爆裂!笑っちゃうくらいテンション振り切っていて最高でした。この異様な熱量の中で吹き切るShabaka Hutchingsも素晴らしいし、エレクトロ由来のビートを生々しく再解釈して叩くBetamaxもかっこ良い!そしてそれ以外すべてを司っていると思うとDanalogueすごすぎないかと思うトリオですね。爆音といえば→EDM感に行きそうでいかず、徹底的にハードコアであるバランスが見事!

近況

ミュージックマガジン寄稿しました

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2021-01-13

[]ヒナタりらいず こおりあめ

ガンダムビルドダイバーズRe:RISEヒロト×ヒナタのイチャラブ。

奥手だけどやるときはやるヒロトと、積極的ヒナタが解釈一致で良かった。そうなんだよねーこの二人は互いに背中を押すカップルなんだよねー。

パルやマイヤの細かい描写もいい。

リライズって本当に幼なじみ幼なじみとして最高の役割を果たした作品なんだよなあ。

2020-10-01

2020夏アニメお気持ち長文3

https://anond.hatelabo.jp/20201001225056

https://anond.hatelabo.jp/20201001225254

これらの続き

ジビエート

企画原作製作総指揮・企画プロデュースシリーズ構成、そして主題歌作詞エグゼクティブプロデュースを手掛けた青木良とは一体何者か。彼の脚本に誰一人として赤ペンを入れられないほどお偉いのだろうか?そうだった。自分のホンを修正されたくないか企画を立ち上げたマジお偉いだった。独りコミックギアかよ。しかしこの人物、調べてもあのエンドライド企画立ち上げとか、5分アニメ脚本程度しか出てこない。異業種や変名やノンクレで実績があるのか?仮にそうならそっちの実績アピールをしないのはどんな意図契約の都合上関わったことさえ公表禁止とか?まさか何一つ実績がないことはあるまい。

モンスターのせいで文明崩壊からロードムービーアニメで小美野さんが頑張ってる(頑張らされている?)のには、悪い意味でのキスダムみがある。よほど人手が足りないのか、人を使える予算が無いのか。やっぱり会社作ると大変なのかなぁ。洋菓子売れてないのかなぁ。金出さなかった俺が言うのもなんだけど、ぽよよんろっくイヴメガゾーンってどうなったんだろう。AICは魎皇鬼しか出してくれない……。

……もうここまでにしておこう。ブクマカはこういう見方に対して異様な厳しさがある(ただし5chやTwitterで叩いて当然になってるアニメは叩き飽きても叩く。2とかな)。

でもこれだけは言わせてほしい。ジビエートは過去10年のアニメと戦っても一位を獲り得る逸材だ。

いや。第11話の「こういう結末もありってことだ」(声:池田秀一)によってジビエートはここから10年は戦えるアニメになった。

まだ2020年だというのに、早くも2020年代、令和をも代表できるアニメが生まれしまった。というかこれから作られるアニメにはこれを超える何かになってほしくない。

その他細かい

複数タイトルに絡む話とか。

地球教徒みたいなやつら

2回目のアニメ化というのは、1回目が成功していればしているほど叩かれる。

未だにノイ英伝石黒版と違うからどうこう言うやつがいる。まだいる。石黒版を本尊として崇拝する地球教徒のような連中だ。今期だとフルバも前回のアニメ神格化されすぎている。

こういう場合、どんなに原作者が制作に関与しようと、あるいはスタッフがどんなに原作に対するリスペクトを見せようと、意味がないらしい。どうやらリスペクトすべき対象は「1回目に作られたアニメ」だ。かつて主人公を演じた人をキーマン役として起用するとか、クライマックスで前作の主題歌を流すとか、そのくらいのことをしないと静かになってくれない。

そういえばまだ未完だから今回は感想から外したけど、ゾイドワイルドゼロもこの枠だったな。あれも初代アニメと監督キャラデが同じで、シリーズ構成も初代に脚本で参加してて、ライガー乗りと謎の美少女ボーイミーツガールとかなり初代アニメを意識した始まりだったし、それで支持されてたんだよな。初代の主人公ヒロインも出演している。初代スタッフが初代リスペクト。だから最強に見えた。

……まあ初代ファンの人は喜んでるようだし、それでいいんじゃないかな、あれは。

来期アニメにも、1回目のアニメ放送終了に関する神話化されたエピソードを持った番組があるので、そこが心配ではある。もっと原作の方が遥かに人気があり、アニメ放送以後のファンも多い作品なので、原作さえしっかりなぞっておけば問題ないと思いたい。

生きているNPC

SAO』にあれこれケチつけたけど、端折った部分が多いのでここに書く。

あれは別にアリス以外の人工フラクトライトの扱いの軽さが倫理観茅場かよと言いたいのではなく、これからアンダーワールドをどう取り扱うかの決着までやって『アリシゼーション』完結なんじゃないの?という話ね。別にその手前で政治的判断で電源落とされたって、そういう結末もありってことだと思っている。でもやってないよね。

オーシャンタートルが無事だった、真性ボトムアップAIアリスをお披露目できた、チャンチャンで終わらすな。全部リアルワールド側の事情じゃねえか。

一応アリスの会見やコピーキリト発言、それに「知性間戦争」は、これからアンダーワールドをどう取り扱うかの物語が続きますって予告だと受け取りはしたけど、Kirito will returnする先はアインクラッドなんでしょ。戻るって時系列が、かよ。

『アリシゼーション』がもっと早くアニメ化して完結していればまだ良かったかもしれない。けど「生きているNPC問題について触れるフォロワー作品がいくつも先に放送されている(例として今期の『リライズ』は第1期相当作『ビルドダイバーズ』で既にこの問題を消化している)。原作の発表時期がいくら先行してても、後発になったアニメがそこ尻切れのまま「物語はここで終わる」と言っちゃうのはさぁ。

まとめると『SAO:A WoU』は話を語り切れてないのと時期の二つが悪かった。だからはやくつづき。やくめ。

キャスティング

あのころ主人公役やってた人が親・顧問といった一世代上の役が多くなっていることに気付くとダメージ負うよね。第◯期みたいなアニメ同級生役の人が同時期の新作で先生とか、年月考えるとそうもなるけど、気付くと辛い。

来期もスト魔女キャストが別番組でそういう役やっててダメージを受けると思われる。

2020夏アニメお気持ち長文1

感想というには気持ち悪い長文だからお気持ちでいいや。

増田って一記事あたり3000字ちょっとで切れちゃうから削ったけど結局複数にまたがることになった。

こういう増田もありってことだ。

ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE

これまでのガンダムビルドシリーズはあまり好きではない面が目立ったが、今作は好きになれた。

リライズの好きな点は、ガンプラが本物であるかのように機能する異世界を導入したことガンプラガンプラでありながら機動兵器となり、またガンプラバトルはガンダムごっこでも競技でもゲームでもなくなった。かといってガンダム本編で描かれるような戦争でもない、絶妙塩梅

そして世界を救うためにガンプラ必要なのも良い。ヒロト達にとってガンプラはエルドラを救うための唯一の武器だ。ガンプラ世界を救うって、それ超素直なホビーアニメじゃん!!!

ネトゲログイン先が異世界になるだけで、これだけ変わる。

お話のここがいいとかキャラデがどうこうじゃない。企画と、設定と、前作との違いと、そういうのひっくるめた「作品のあり方」がたまらなく好き。

……ただこの境地に至るには、まず個人的微妙だったダイバー無印2クールに付き合わねばならず、更に設定隠しと溜め展開が続くリライズ前半1クールに焦らされる必要もある。長えよ。

しかしケモNPCがマジモンの異星人とわかることを前半ラストショッキング出来事として作ったことは、今振り返るとかなり良かった。見え見えだった「実はゲームではない」と不可分な要素だけど、このためなら引っ張るのは分かる。

文字ダイバーズがこれはゲームだと思い込んでいた分だけ、セグリの街ごとケモ達が死に、村も焼けて顔馴染みほとんどが傷付いたことはリセット不可能現実、という話のショックが強くなる。セグリにいたケモはジェド兄さん以外はほぼ知らないケモだけど、その分レジスタンス無関係人達を巻き込んで都市ごと皆殺しにされた喪失感に加え、無責任「ゲーム」を楽しんでいたことへの後悔と絶望も深まる。

この取り返しのつかなさを俺は当初よくある展開と流していたが、シドーマサキ解放とリクの登場で効いてきた。イヴの件で一切十字架を背負うことがなかった愛され先代主人公リクと違って、シドーマサキ視聴者が知らない疑似先代主人公。だからいくらでもケモ殺しへの加担という十字架を背負わせて良い。しかも彼の責を問えば、小文字ダイバーズにも「ゲーム」プレイしていて衛星砲による虐殺を止められなかった苦しみが返ってくるのだ。おつらいでしょう……おつらぁい……。

ネトゲ経由で異世界ログインちゃうWeb小説で、ゲーム経由故の痛みの無さと死の軽さを利用した常識ハックばかり見てきた俺にはなかなか堪える展開だった。忘れるな我が痛み。はいキスしてグッバイサーバリセット感想おしまい

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

いつかゆきのんを救うために続いてきた俺ガイルもこれで終わりか。マジでゆきのんのためのお話だったんだよなこれ。あえてギャルゲ的に解釈するならガハマさん(と戸塚と川なんとかさんといろはす先生小町ほか色々)は解決すべき問題が無いか初登場時に即消化したので、個別ルートで描かれるほどのドラマが残っていなかった。だから立てるフラグ自体存在しない。そもそもゆきのんのこと好きすぎだしな八幡ゆきのんの抱える問題解決できるのはゆきのん大好きマンだけだから八幡ゆきのん大好きマン以外になり得なかったとも言えるが。それにあれだけゆきのんのために尽力しといて、雪ノ下の問題解決できた!それはそれとして、おっぱいでっかいガハマさんと付き合いまーす!とか、そんなの通らねえだろ、話の流れとして。

プロデュース側が版権絵やグッズ展開でそれらしく見せていたヒロインレース的なものを、原作者渡航は全力で無視した。そんなテンプレは壊してしまえ、とばかりに。アニメがその原作をなぞる以上、かつてカットされた愛してるぞ川崎!を回想として入れたところで、既にアニメで川なんとかさんとラブコメする可能性は永久に失われてしまっているのだから、入れる意味が薄い。意味無いとまでは言わない。だってアニメ川なんとかさんすげーかわいかたから。小町かわいいマジでかわいいラノベに出てくる千葉の妹がみんなあれくらい素直にかわいいと良いんだけど、千葉の妹ってやつはどうしてこう。千種兄妹の何が人を狂わせたのか。ともかく小町八幡のやりとりいいよね。でも合格発表でガハマさんに泣き付くところが視聴者的には一番ポイント高い。

だいたいのことは原作完結時にkansou.txtに書き散らしたから、自分の中に言いたいことがキャラ萌えしか残ってない。強いて言うなら「ゲームまだかな」か。萌えと救済のマルチエンディング。それができるのはゲームだけだ。ほらこないだ完結したデートゲーム出たし。……どうやら俺の中ではアニメやる前にもう終わってた作品だったらしい。最終巻の先の話ではなく、それより過去の話をああしてほしいこうしてほしいとしか思えないし、それでさえ他作品の話に脱線するんだからな。もうやめよう。

どうでもいい、俺ガイルなんて。

ソードアートオンライン:アリシゼーション War of Underworld

面白かった。それは「シリーズ集大成」として過去シリーズの要素が多かったのもある。最後桐ヶ谷和人の進路を示すことで「キリト物語」の最終章になってもいる。

でもアンダーワールドという世界舞台にした「アリシゼーション」の完結編としては到底納得いかねえわ。

これまでのSAOは「プレイヤー自身生命を賭したゲームプレイする」話だった。毎回だれかしら命の危機に晒されながらプレイしていた。アリシゼーションはそこを発展させ「NPCが命懸けのゲームを生きている世界」を舞台にした。リアルワールドであるキリトも、アンダーワールドであるユージオもアリスも、アドミニストレータでさえ生きていて、全員が命懸けで戦っていたはずだった(だからこそ失われたユージオの命は、決して戻らなかった)。

けどそれをじわじわと「シリーズ集大成」が塗り潰していった。リアルワールドアンダーワールドも、ミクロな話からマクロの話まで全て「アンダーワールド大戦舞台にしたリアルワールド人同士のいざこざ」になり、「死んでも死なないリアルワールド人」がアンダーワールド蹂躙最後には200年という時をもって、かれらとかれらの生きたアンダーワールドを遥か過去へと押し流してしまった。大事大事アリスと、その身内一人を残して。

生きているNPCが死んでいき、生きているNPC物語としてのアリシゼーションも死に、NPCが生きる世界さえ……まあ作中で重要な生きているNPCアリスだけだし、メタ的にも「シリーズ集大成」にポッと出の知らない人の居場所があるわけないんだよな。でも知ってるユージオとアリス重要な役目担った!ヨシ!

……なわけがねえだろ!てめえらの魂はなに色だーっ!!

続く

https://anond.hatelabo.jp/20201001225254

https://anond.hatelabo.jp/20201001225505

十五夜お月様の増田ウサギ左右田寿磨の正木津親御ウュ時(回文

おはようございます

事務所で一人だと思ってて、

リップを塗った後に口をパクパクしていたら、

誰かがいたみたいで見られちゃったみたい。

金魚か!ってツッコまれちゃったわ。

違うよ!全然違うよ!

今日十五夜からウサギさんよ!

ピョンピョンピョン!私を捕まえて!

そう言って私はその場と立ち去ったわけなの。

ふと思ったら、

仲秋の名月とか十五夜お月様とか八十八夜とか

あんまりよく分かってないのよね。

私たちはいかに雰囲気で月を愛でているかってことよ。

アイラブユーって翻訳したら月が綺麗ですね!って意味が分からないわ。

もうちょっとしっかり翻訳してよと思うけど、

春はあけぼの

夏は夜、

って言われると秋や冬っていか私たちは知らないかという事実を突きつけられると思わない?

私たちはまた雰囲気枕草子を読んでいたってことだし、

その続きは

秋は夕暮れ、

冬はつとめてって、

冬っていきなりあのなんか急に宮沢賢治さんの世界観じゃない?

1日に玄米二五五合と味噌と少しの野菜とって。

それで1日働けばいいじゃんってことのつとめるってことだから

やっぱりどう足掻いても宮沢賢治さんの世界観なのよね。

私もセロ弾きのゴーシュ的な音楽療法で、

肩凝り治ったら良いな~って本当に思うわ。

でね、

銭湯ジェットバス5分ぐらいつかってたら、

ジェットバス気持ちいいですよね!って声かけられてそうですよね!って

迂闊にも答えちゃったけど、

あれってやんわり

ジェットバス交代してくれないかしら?って意思表明だったのかしら?

ふと後になって気付くわけよ。

ああ!あんまり長くにジェットバスやっててゴメンって

不満の「ふ」を表明された私は

以後気を付けますの「い」を決意したわ。

ちょっと反省よ。

でも、

やっぱり十五夜お月様と言っても

何をしたら良いのかしらって、

あのお団子をピラミッド状に並べたイメージしか湧かないわ。

シャンパンコールならぬ

十五夜お月様お団子コール

パーリラパリラパーリラ月見お団子!

パーリラパリラパーリラ月見お団子!

なんでもピラミッド型に積まれた物を見ると、

シャンパンコールの節でコールしたくなっちゃうのよね。

から

トランプタワーを器用に積み上げて作ってる人を見ると、

トランプタワーコールちゃうのよね!

ピラミッド型の積まれものを見るとついついやっちゃうわ。

その、

シャンパンコール歌詞のパをルに変えたら

思いっ切り徹子の部屋オープニング曲に引っ張られちゃうから

やってみてよ!

あのタマネギのものをみるとついついそうなっちゃうし

爆風スランプさんの「大きな玉ねぎの下で」の出だしの歌い出しほど思いのほか大人しいものほどないし、

一瞬猿岩石さんとケミストリーさんがどっちか分からなくなるぐらいのようね。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドしました、

たまに食べたくなる私的殿堂入りサンドイッチで

いつ食べても全私が泣くわ!

毎日続けていると飽きちゃうから

たまーに食べるのが良いのよタマサンドは。

デトックスウォーター

おつとめ品シャインスカッツの葡萄があったので、

お求めやすいお値段でゲッツできたわ。

パ、パヤッパヤ、パッパヤパヤ、ドドンドドーン。

シャインマツカッツウォーラー

ミントも加えるといいわよ。

見てくれ気にしなくて良いのなら、

葡萄の粒は半分に切った方がいいかもしれないわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-09-20

anond:20200920193630

彼らにかけられているお金が年間2000円/人とは思えませんが?

100億どころかもっと削れるのは火を見るよりパラリラ

2020-09-01

anond:20200830133621

リライズはガンプラネトゲに留まら転移物の要素もある作品に仕立てて来たのは本当に驚いたけど

作品スケールが壮大で次回作へのハードルが高まりすぎててどうするんだこれ…って心配にもなる

2020-08-26

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE最終回直前ネタバレ増田

ガンダムビルドシリーズ」4作目、ガンダムビルドダイバーRe:RISE(2nd Season)がもうすぐ最終回を迎える。放送後だと逆に言いにくくなりそうな話を今のうちに書いておく(ネタバレあり)

ビルドシリーズでは伝統的に、実質的ラストバトルとは別に、それまで登場したガンプラファイター・GBNダイバーがほぼ総登場してしがらみなく大活躍する、お祭り的なオールスター戦闘が終盤に用意されていた。

リライズもどうやら例外ではないようで、最終回ひとつ前の25話ラストでは、全員勢ぞろいでいかにもこれからお祭り」が始まりそうな引きで次回に続いていた。

ただ、これまでのシリーズと違うのは、ボコボコにされる(と思われる)ラスボス意志を持った存在である人工知能アルス」(CV:石田彰であること、そして、この戦いに敗れればアルスは消えてしまうだろうということだ。エルダイバーというデータからまれ存在生命体として認めている世界である以上、当然アルスもまた一つの生命にほかならず、その消滅は「死」と言っていいだろう。

である古き民の命令盲目的に従った結果とはいえアルスはこれまで惑星エルドラの山の民(獣人)を虐殺してきた。ジェドをはじめ主人公たちと交流のあった人々も、本編中(1期終盤)で多数殺されている。

そういう罪と因縁のある相手との戦いを、どう終わらせるのか。主人公たちの方針としては、生命を奪わずに止めると既に決定しているが、それが具体的にどのような形で果たされるのか(あるいは果たされないのか)

いずれにしても、いつものお祭り騒ぎとは似て非なるものとなることだろう。

本家ガンダムのような人の生き死にのかかった戦闘ではなく、あくまガンプラ操作する競技ゲームであるガンプラバトル」という設定を導入することで、純粋ロボット戦闘が楽しめるのがビルドシリーズの特徴だった。

そのビルドシリーズで一周回って、ゲームVRだと思ったら実はリアルだったという形で敢えて「人の生き死にのかかった戦闘」を持ち込んだリライズ(前作の終盤もサラの命はかかっていたが戦闘で直接犠牲者が出るわけではないのでノーカン

本作自体の完成度の素晴らしさはさておき、これはさすがにビルドシリーズとしては行き着くところまで行ってしまったんじゃないか?という気がしなくもない。リライズという、シリーズに対する自己批評(not批判)性の極めて強い作品の後に、ビルドシリーズはこれから先なにができるのだろうか。

まあ、本家ガンダムにしたところで、逆シャアやXや∀あたりのタイミングで、こういうのが出てきたらもうガンダムは終わりだろう……と思われてきたのだろうし、続ける意志需要さえあれば、どうにでもなるのかもしれないが。

2020-07-22

ライザのアトリエ精巧青春の再演だ

 君の青春時代を思い出してほしい。部活動サークル活動に明け暮れ、あるいはそうでなくとも仲の良い友人たちと過ごした日々を。同年代の仲間たちが集まって、同じ目標に向かって努力し、でも皆個性的バラバラだった。得意分野も違えば、目標を目指す理由も違って、かける熱意も時間も、家庭環境物事価値観だって違う。ただ同じ場所にいる、同じ目標を持つ、同年代なだけの子供たちが集まった歪な空間青春譚はそんな中で紡がれる。皆バラバラからいつも仲良くというわけにもいかず、時には激しく争ったりして、仲間が去ることもあったろう。対立の末に互いを尊重するようになることもあったろう。決して順風満帆ではないその起伏に溢れる日々は、フィクションの中にとどまらない、現実物語として青春時代支配する。

 青春譚の世界は狭い。子供たちは自分たちの目に見えて手の届く範囲世界を生きる。仲間たちを見て、この先いつか出会う他の集団を思い、自分たちのこれから歩む道を見据える中で、その下に埋もれた大勢に思いを馳せることはない。自分たちと同じくらい努力して、けれど自分たちと今後出会う事のない別の子供たちに対して、仲間意識や同情が芽生えることもない。だからいつも青春譚の主人公は「自分」になる。青春の熱気が、自分こそが物語主人公かのような錯覚に溺れさせる。だから青春時代に、例えば「僕はこんなに頑張っているのに!」とほかの仲間たちも同じくらい、あるいはそれ以上頑張っていることを知っていたとしても、つい思ってしまうのだ。クラスメートGでも部員その16でもない、自分こそが主人公なのだから、その主人公というまやかしアイデンティティにすがってしまう。子供たちにとっての青春譚は、自分自分たらしめるアイデンティティを探し求め、特別になろうとする物語とも言えるだろう。

 しかしずっと青春謳歌しているわけにもいかない。歳を重ねるごとに見なければならない世界は広がりをみせ、将来という現実が重くのしかかり、広い世界の中で自分いかにありきたりで普通な存在なのかを自覚せねばならない時が来る。受験就職勉強スポーツの成績、資格試験引っ越し失恋、身内の不幸、怪我もっとささいな下らない会話かもしれない、そのきっかけは様々だろう。子供たちは転機を迎える。そうして子供たちは青春を過ごした集団から引退する。「成長」して「大人」になって、青春譚は終わりを告げるのだ。

 けれどそんな期間限定青春譚をずっと紡ぎ続ける者も中にはいる。青春を捨てることな集団から去って「大人」のひしめく社会へ赴く彼らは、その「子供」的な部分をあるときは称賛され、ある時は幼稚だと批判され、けれどそのどちらであれ特別存在であることには変わりない。大半の子供たちが普通大人になる中で、普通ではない者だけが特別存在として「子供」であり続けることができる。選ばれし者だけが終わらない青春譚を謳歌する。

 ライザのアトリエ青春であるしかしライザのアトリエ青春譚として異質な部分がある。

 青春譚の多くは主人公物語の中心に据えつつも、仲間たちにまつわるエピソードを描く。例えば青春を題材にした傑作部活もの響け!ユーフォニアム」はアニメ化成功しており知る人も多いと思うが、この作品主人公久美子を通して物語が進むものの、個々のエピソードの中心には様々なサブキャラクターが据えられていて、彼女たちの問題にぶつかりながら、彼女たちの力で先に進むつくりになっていることが分かるだろう。「響け」ではある種記号的な主体性のないひとたらし主人公を設定することで、疑似的に吹奏楽部全体を主人公として描き、仲間たちの物語を繰り広げる。青春譚は仲間たち「みんなの物語」だからこそ、多くの作品は幅広いキャラクターの幅広い問題を描くことになる。

 けれどライザのアトリエにはサブキャラクターイベントほとんど存在しない。したがって仲間たちの物語ほとんど描かれず、物語の節々からその成果だけが見え隠れするにとどまる。そんな主人公だけにフォーカスした青春譚は、いつのまにか、まるで主人公ひとりの英雄譚かのような様相を呈してくる。そう、青春譚が「みんなの物語なのはあくま大人目線の客観的ものにすぎず、そのさなかに居る子供たちにとってはそれが「自分主人公英雄譚」かのように錯覚してしまうのだ。ライザのアトリエ青春譚だが、ただの青春譚ではない。青春の熱に浮かれた主人公ライザの視点から見た、錯覚英雄譚なのである

 ライザのアトリエはライザの英雄譚だ。自身こそが主人公である錯覚に溺れるライザは、仲間たちにも同じように物語があることに気づけない。例えばタオはどうだろうか。勉強を頑張っている場面が何度かあったかと思えば、いつのまにか遺跡古代文字をそらんじて見せた。他にも、例えばライザとの確執を乗り越えたボオスはあっという間にライザをも超える決断力と行動力を見せるようになった。彼らの成長はそれだけでひとつ物語になりうるほど大きいものに違いなく、彼らは全員が物語主人公たりうるのだ。けれどライザはそのことに気づけない。気づけたとしても気にしない。青春の熱気で仲間たちへの関心さえも浮ついてしまったライザは、自身英雄譚に溺れていく。

 ライザのアトリエファンタジーRPGであり、プレイヤー主人公ライザを操作してゲームを進めていく。走り回り、素材を採取し、アイテムを調合し、依頼をこなし、戦闘をし、そしてテキストボックスをおくって物語を進めていく。そんなゲームとして当たり前な行動に対して、ライザのアトリエもまたゲームとして当たり前の快感プレイヤーに与える。素材採取の爽快感、調合の楽しさと達成感、報奨金を得てうれしく思い、戦闘では調合の成果に一喜一憂する。RPGにおいてプレイヤーゲームシステムから特別感や万能感といった快感享受することになる。

 そしてライザのアトリエでこの快感享受するときプレイヤーは気付かぬまま物語に没入してしまうのである。ライザの英雄譚を進める中で、ライザ本人は自分特別さや万能さといった錯覚を抱えて自分物語主人公だと信じており、一方プレイヤーゲームシステムから特別感や万能感といった快感を与えられながら「ライザが主人公ゲーム物語」を進めることになる。ライザの描く錯覚物語プレイヤーの受け取るゲーム快感はゆるやかに、けれど確実にシンクロしていく。プレイヤーは気付かぬうちにライザの錯覚英雄譚の支持者となってしまう。プレイヤーもまたライザと同じように青春に溺れてゆき、サブキャラクターにも物語があることを重要視できなくなってしまう。タオ古代言語研究も、ボオスの精神的成長も、レントもクラウディアもアンペルもリラのことも、しっかり評価しているつもりでもどこか軽視してしまう。青春譚がみんなの物語であることをつい忘れてしまう。だってライザのアトリエはライザの英雄なのだから

 ライザのアトリエは、誰もが英雄ではないからこそ面白い青春譚を、英雄譚を語るためのフォーマットであるRPGを用いて語った時いったい何を表現できるのかという問いに対して、ひとつ面白い答えを示せているだろう。

 やがて夏が終わり物語エンディングを迎える。けれどそこに訪れたのは英雄凱旋というハッピーエンドではなく、別れだった。自分の将来という現実、親の都合という現実、これから生活という現実、ライザがそれまで見て見ぬふりをしてきた様々な現実が、仲間たちとの別れとともに押し寄せる。英雄譚を共にした大切な仲間たちが「大人」としてライザの前に立つ。青春譚を経て特別になれなかった子供たちが「大人」としてライザに別れを告げる。ここでライザははじめて、仲間たちにも同じように物語があったことを理解する。ライザが青春の熱に浮かれて目の前のことだけに躍起になって満足している間に、仲間たちはもっと広い世界を見つめていたのだ。このひと夏の出来事は、決して英雄譚なんかではなく、仲間たちみんなの物語だったという現実がライザを襲う。自分が見て体験してきたひと夏が一気にひっくり返されて、言葉を失うほどのショックを受ける。

 けれどライザも特別存在でないのなら、現実とは向き合わねばならない。ライザは「大人」になることを決める。皆を引き留めない。隠れ家は解散。遠く離れてもまたいつか会おう。そんなありきたりな結末を選ぶ。ライザは特別にはなれなかった。子供のままではいられなかった。「なんでもない」ライザは青春の夢に生まれ、そしてなんでもないまま「成長」という名の死を迎えた。青春を生きたライザというキャラクターは、青春の終わりとともに消える。ライザは「大人」になっていく。

 ライザが「大人」になることを選んだように、プレイヤーもまた青春の夢から覚めなければならない。ずっとこつこつ積み上げてきた錯覚英雄譚は、エンディングの場にきて一気に崩される。プレイヤーの支持した英雄譚なんて最初からなかったのだ。エンディングプレイヤーに、ゲームシステムからもたらされる特別感や万能感を物語解釈にまで持ち込んでいないか咎めてくる。ライザ視点しか見てないのに物語全体を理解した気になっていないかと冷酷に突き放される。ずっとおだててきたくせにエンディングにきて突然「なんでもない」の世界に突き落としてくる。プレイヤーも「大人」にならなければならない。

 平和後日談もなく物語ピーから急に始まる決してハッピーではないエンディング。いつか訪れることを知っていた仲間たちとの別れ。その別れを祝福したい気持ち。けれど自分だけ取り残された焦燥感もある。どうにかハッピーエンドには行けないのかと歯がゆく思う気持ち自分特別さを否定された時の居心地の悪さ。

 そんな複雑に絡み合ってモヤモヤした、けれど無性に懐かしいあの青春喪失感を、「ああ、明日からこの部室に来ることは無いんだ」と思うあの青春残響追体験したいなら、これほど適したゲームは他にないだろう。

 ひと夏の濃密な時間を過ごして、結局特別にはなれず「なんでもない」まま青春時代を終えた少女、ライザリン・シュタウト。そんな少女に、3年の年月を経て、2度目の夏が訪れるという。

 「ライザのアトリエ2 ~失われた伝承秘密妖精~」は今冬発売予定。アトリエシリーズをよろしくお願いします。

2020-07-06

作品に不満がある事とその作品アンチである事はイコールではないんだよ!という話

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズという作品がある

2015年に一期が始まり2017年に分割で放送された二期が完結した、まあ色々と賛否両論作品放送終了から3年経った今でも話題になる事が多いタイトルである

正直に言うと僕はこの作品の一期が好きではなかった。主人公三日月・オーガスを始めとした主役組織鉄華団の面々が好きではなく、逆に悪役である治安維持組織ギャラルホルンの側に肩入れしていたのが原因だと思う。

三日月はそれまでのガンダムにも中々居ない割り切ったドライ性格で、敵兵士を無表情で射殺する、初対面の相手絞殺しかける、戦う事への迷いや敵への容赦が殆ど無いガンダムには比較的珍しいタイプ主人公だった。

鉄血のオルフェンズの一期はその三日月くんの所属する民間軍事組織鉄華団」が、地球植民地である火星貧困問題解決を求めるクーデリお嬢様貿易交渉のために地球に送り届けるための護衛を務める話だったのだが、

鉄華団保有するMS三機と、彼らの後ろ盾である木星圏のマフィアテイワズから派遣してもらったMS二機を合わせた計MS五機の戦力で、ギャラルホルンを統べる七大氏族の一人「イズナリオ・ファリド公」が動かせる私兵と、地球軌道上に接近した勢力から地球防衛する艦隊地球外縁軌道統制統合艦隊から差し向けられたMS撃退し、ついにクーデリアを火星分割統治する地球経済圏の一つ「アーブラウ」へ無事送り届ける事に成功する。

それは良い。00のように一度主役達が敗れてからまた再結成、という展開にでもならないと主役組織物語半ばで体制に敗れて壊滅する展開なんて中々描けない。負けてたまるか、と鉄華団少年達は大人達に勝利した。

気になるのは、鉄華団のような極小規模な武装組織が、あの世界における唯一の軍隊であるギャラルホルンに正面から戦いを仕掛け、勝利するにしてもそのために払った犠牲が戦いの規模に割にあまりにも少ない気がする事だった。

地球外縁軌道統制統合艦隊との戦いで鉄華団組織の古株であり参謀を務めていたビスケット・グリフォンを失った。名もない多くの団員達も戦いの中で散った。だが、作中で鉄華団勝利と引き換えに失った物はそれだけ。

最後まで戦い抜いた五機のMSパイロットも、鉄華団所属する名前のある団員も、ビスケット一人を除いて誰一人として失われなかった。最終回もグッドエンドのような流れだったし、一期は完全勝利だったと考えても良いと思う。

ギャラルホルン鉄華団との戦いに投入された多くの兵士の命と、七大氏族党首が一人、七大氏族の後継ぎが一人、そして300年間揺らぐ事が無かった治安維持組織としての面子を失った。

アイン・ダルトンという一人の兵士が居た。彼は恩人と慕っていた上司三日月殺害され、その怨恨から鉄華団との戦いに志願し、戦いの中で半身を失った。その後非人道的処置を受け、MSと完全に融合した異形の姿で蘇る。

そして最後の敵として三日月の前に立ち塞がるのだが…彼の活躍は思ったよりしょっぱい。瞬く間に鉄華団MSを三機倒し衝撃的な登場を果たした…かと思いきや、その撃墜したMSパイロット怪我を負っただけで無事だった。

アイン主人公三日月を上回る圧倒的な反応速度で主役機ガンダムバルバトスを苦戦させるのだが、彼がバルバトスに与えた損傷は片方のアンテナを折った事くらいだった。バルバトスが追加装甲を付けていたとはいえ、辛い。

逆に彼は機体の性能でもパイロット反応速度でも勝っていた筈の三日月親友オルガ・イツカの激励により本領を発揮した途端に圧倒され、辞世言葉を言い切る間もなくコクピットを潰されて今度こそ本当に死んでしまった。

鉄華団は主役だから勝つにしても、これではあまりに双方の戦果被害に差がありすぎじゃないか?と僕は思った。勿論これを言うと、鉄華団勝利を喜んでいたファンから作品アンチ扱いされた。水を差してるから仕方ないけど。

こういう事があって僕は正直鉄血のオルフェンズに良い印象を持っていなかったし、嫌いになってもいたけど、そういう気持ちを吐き出せる場所もなかった。僕のこの作品評価が変わったのは半年後の二期が始まってからだった。

鉄血のオルフェンズ二期の舞台は一期から2年後。鉄華団という小規模な武装勢力MSという戦力を有効に扱い、ギャラルホルンという巨大な組織に土をつけた事で社会情勢に様々な変化が訪れた世界だった

鉄華団活躍により少年兵とMS有用性が広まり人身売買は益々横行し、MSを所有する犯罪組織も増えた。一応秩序の番人であった治安維持組織権威が地に落ちた結果、各地で犯罪行為暴動も増える事になった。

火星経済的に一期より少し豊かになり、鉄華団テイワズ正式な直系組織として認められ急速に組織の規模を拡大。アーブラウ代表と強い繋がりを持つ事で地球支部設立し、順風満帆会社経営は進んでいた。

組織が大きくなった弊害として同じ組織の先輩に睨まれたり、政争を繰り広げる偉い人達に目を付けられて敵視されたり利用されたり、組織が請け負える以上の規模の仕事を受けてしまって会社経営が傾いてしまうんだけど

僕は二期のこういう展開が「ああ、本当にありそう…」と思えて大好きである。一期が若者達の夢のある栄光物語だとすると、二期は現実は辛い所を見せられる転落の物語なんだろうか?栄光と転落は大体セットだけど。

結局鉄華団ギャラルホルン内の権力闘争に巻き込まれ地球支部経営に失敗し、テイワズのNo.2に睨まれた結果組織を追い出され後ろ盾を失い、失脚したイズナリオ公に変わりファリド家を継いだ「マクギリス・ファリド准将」に肩入れし、ギャラルホルンでも最大最強の戦力を誇る大規模艦隊「月外縁軌道統合艦隊アリアンロッド」と矛を交えた結果大敗し、組織No.1とNo.2であったオルガと三日月が死亡した事で壊滅してしまった。

この二期を通してじわじわじわじわと一期で鉄華団が積み重ねた成功が崩れていく様は本当に凄いと思う。成功物語ならよくあるけど、その成功から破滅を描いたアニメあんまり見ない…無い事も無いんだろうけど、多分少ない。

主人公が敗北し、死亡する所まで描いた長編ガンダム閃光のハサウェイ以来じゃないだろうか。パラレルが有りならファーストとゼータも小説版では…だけど、映像作品TVシリーズでは間違いなくこれが初めてだと思う。

僕はこの二期の顛末にとても興奮した。完全勝利すぎて好きじゃないな…と思っていた一期の結末が、二期のこの完全敗北な結末に至るまでの逆算から描かれた物だったのだ、と勝手に思った。成功した人間はいつか破滅する。

ところが、一期の結末を大絶賛していた人達はこの結末を「雑すぎる」などと批判する。二期の結末が好きな僕が一期の結末が気に入らなかったように、一期の結末が好きだった人達は二期の結末が気に入らないようだった。

「鉄血は一期は良かったが、二期は…」という人もよく見かけるけど、じゃあ何故貴方達は一期でシノやラフタやアジーさんが不自然に生き残った事には文句を言わなかったんですか?と言いたくなる。言ったら喧嘩になるけど。

僕は鉄血のオルフェンズの一期に色々と不満があり嫌いだったけど二期で好きになった。逆に二期に色々と不満があって嫌いになったけど今でも一期は好きな人もきっと居る。どちらもこの作品が好きだった事に変わりはないと思う。

完結してから3年経って好きな気持ちも嫌いな気持ちもも大分薄れていた気がしたけど、結構作品について書いてしまった。悪く言われている所を嫌な気持ちになるし、きっと僕は今でもこの作品の事を好きなんだろうな。

鉄血のオルフェンズ次回作であるビルドダイバーズとその続編リライズは今のところ特に内容で荒れる事は無く、平和に語られている。逆にこの作品は今でも最新作であるかのように叩かれているし、話題に挙がるとよく荒れる。

この作品話題が荒れる事で人が集まって新作の話題で荒れる事が少なくなるのなら、それはそれで良い事なのかもしれないな、と思った。今でも叩かれてるのを見るとつらいけど、きっといつかは落ち着いて語れる日が来ると良いな。

追記

僕は鉄華団の面々が好きでなくギャラルホルンに肩入れしていたので一期は好きではなかった、と言ったけれど鉄華団に好きなキャラクターが居なかった訳では無い。パイロットなら天才肌のミカより努力家の明弘の方が好きだったかな?

テイワズから鉄華団監査役として派遣された「メリビット・ステープルトン」という医術の心得のあるキャラクターが僕は好きだった。少しオルガと良い雰囲気になっていた?ような気もするけど、二期を見る分にはどうも勘繰りだったみたい。

彼女は団員が負傷した際に応急医療が出来る医療要員が鉄華団に居ない事について団長であるオルガを諫める事が出来たし、ビスケット戦死した際血気に逸りギャラルホルンを皆殺しにしてやると猛る団員達を前に「こんな事は間違っている、ビスケット君はこんな事を望んでいない」と涙ながらに訴えた事もあった。大人目線から危なっかしい子供達を見守る、ビスケット亡き後の鉄華団ブレーキ役を務める存在だったような気がしている。

結局一期はメリビットさんが諫めるまでもなく鉄華団勝利したので彼女心配杞憂に終わったのだけど、二期の末路を見ると…戦いから抜け出せない鉄華団は戦いの果てに滅びる事が決まっていたのかもしれないな、と思った。

2020-07-01

ゴーリラー(ウホホホー)

ゴーリラー(ウホホホー)

ゴーリラー(ウホウホホ ウホホー)

2020-06-21

オンライン飲み会やるようになって気付いたこ

我が家はうるさい

何がうるさいかというと、家の前の消防署

あと家の前の大きな道路を走るパラリラ

まれてこのかたこの家でこの環境暮らしいるから気にしてなかった

オンライン飲み会テレビ会議で「今増田さんのとこ救急車通った?」とか聞かれて初めて意識した

思い返せば「今日の人は元気だねー」「今日の人は静かに出動するね」って会話は普段からしてるし、聞こえていなかったわけではないんだよね

人間の脳ってすごいわ

2020-05-22

anond:20200522153951

???

ヘテロセクシャルヘテロラブなんだから

バイセクシャルならバイラブ、

アセクシャルならアラブ

ノンセクシャルならノンラブ、

パンセクシャルならパンラブ、

デミセクシャルならデミラブ、

リセクシャルならポリラブ、

リスセクシャルならリスラブ

キュピオセクシャルならキュピオラブ、

になることは自明だろ。

いちいちぜんぶ挙げてやらんと分からんのか。

2020-05-07

anond:20200507103447

人1人を採用する場合コスト

および研修費用

途中でやめられた場合、翌年まで補充は来ないということに対するリスク評価あまい

3年連続同じことが起きるとかもありえるからな。

きっちり評価に入れて、10年間の研修による成長の効果なども評価に入れて 無能をクビにするというプランも入れて、レポート再提出

あと

首になりそうな社員が、レポートを焦って過労死する場合デメリット

および、ストレッチカフェインによるリララックス効果についてのレポートも添えろ

ちなみに、うちのビルの3Fにはジムが入っていて会社契約しているから、社員証を見せると、都度100円で使える それもレポートに含めろ

ゴールデンジムが、倒産ニュースが出ているが、経費見直しについてわざわざ事務に言う必要があるか?

予測値も入れておけ

2020-04-23

「寝る前にスマホを触らないようにしましょう」

そのコツを教えろバカ

そわそわそわそわソワソワそわそわして、何かしながらじゃないと横になれん。

我慢しましょう」

だーかーらー、我慢したらそもそも布団に十五分いられないの。落ち着けないんだボケ

スマホ代替になって、かつ睡眠邪魔にならないものを言えよカス

ひたすら無音追求おじさんだから音楽騒音なんだよ。耳にも神経にも触るんだ。

「目をつぶってリラックs」しね

聞いてたか?話を(倒置法)

リラックスできないんだっつうのボケが、へそかんでしね。

「そわそわしても我慢

剣山腹に敷いて寝れるか?寝返りうったら血まみれになるってわかっててよ。それくらい落ち着かないんだよ。

運転しながらとか電話しつつとかなら全然寝れるで?俺が寝たいのは夜だ。

「じゃあ電話してたら?」

お前なぁ、夜と昼でリラックスする対象が同じなわけないだろ?バカでは?

ということでおはよう。

みなさん自殺してください。よろしく

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