はてなキーワード: アイシールド21とは
おいしい場面だけ編集した15分前後のダイジェスト動画を、リーグ公式垢がyoutubeに上げてるのでタダで見れます。こんなの↓
「つまらない」と思ったら…無理におすすめはしませんが、「面白いかも」と思ったらぜひ公式アカウントをお気に入り登録しましょう。
寝る前に1日2試合(約30分)も観たら精神的にお腹いっぱいになってぐっすり眠れます。
ルールがわからない場合は漫画『アイシールド21』を読めば大体わかりますよ。
ダイジェストじゃなくじっくり試合を観たい場合は「DAZN」か「NFL GAME PASS」を契約しましょう。
日本語の実況解説つきで観たい場合はCSの「日テレG+」が月曜と金曜の午前に生中継するので録画して観ましょう。(※NHK BSは今季NFLの中継は無いそうです)
(以上、すごい早口で)
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 114 | 12334 | 108.2 | 44 |
01 | 49 | 6410 | 130.8 | 56 |
02 | 34 | 2848 | 83.8 | 49 |
03 | 19 | 1256 | 66.1 | 61 |
04 | 16 | 4879 | 304.9 | 65.5 |
05 | 11 | 859 | 78.1 | 70 |
06 | 41 | 5974 | 145.7 | 58 |
07 | 94 | 6157 | 65.5 | 32.5 |
08 | 101 | 5304 | 52.5 | 29 |
09 | 122 | 8895 | 72.9 | 31 |
10 | 149 | 9803 | 65.8 | 28 |
11 | 179 | 14351 | 80.2 | 40 |
12 | 175 | 20586 | 117.6 | 41 |
13 | 201 | 17054 | 84.8 | 41 |
14 | 143 | 16115 | 112.7 | 50 |
15 | 148 | 14220 | 96.1 | 38 |
16 | 145 | 12857 | 88.7 | 40 |
17 | 169 | 13301 | 78.7 | 33 |
18 | 175 | 14533 | 83.0 | 34 |
19 | 114 | 10007 | 87.8 | 38 |
20 | 141 | 21567 | 153.0 | 42 |
21 | 146 | 14186 | 97.2 | 37 |
22 | 190 | 22288 | 117.3 | 36 |
23 | 125 | 11012 | 88.1 | 37 |
1日 | 2801 | 266796 | 95.3 | 38 |
ひっかぶる(5), レズバトル(4), ハサウェイ(21), 洛外(4), アンダーバー(3), 国号(3), タウラス(4), ラケット(8), エウレカ(9), 吉幾三(5), セレ女(4), アイシールド21(4), 知らない子ですね(3), プリキュア(24), 接種(31), ホラー(8), ウマ娘(33), 艦これ(7), ワクチン(64), 五輪(22), 表現規制(6), ウマ(8), 味覚(6), プレイヤー(14), 開催(27), 中止(27), ジャンプ(19), 変異(9), オリンピック(30), 選手(16), 破壊(13), 貧乏(18), 予約(12)
■ソシャゲにありがちな「キャラがプレイヤーに好いてくれる」のがマジ /20210426184734(34), ■本読む習慣無い上に頭が悪い俺でもとっつきやすい小説 /20210513195740(27), (タイトル不明) /20210514211221(20), ■一人だけ格が違うトッププロが好きだ /20210513152256(19), ■トロピカルージュ!プリキュアがやばい /20210513214243(18), ■貧乏なリベラルこそいないことにされてない? /20210514015911(16), ■ウマ娘ブームとかで、オタクって世界の美しさを知らなかった可哀想な人達なんだなってようやくわかった /20210511011851(15), ■ /20210514121623(14), ■きょうだいが実家と縁を切ったせいで被害が及んだ人いる? /20210513222618(14), ■何度考えたってアイシールド21は本当にすごい漫画だと思う /20210514130550(13), ■グルメ増田に聞きたい /20210514185041(12), ■シュワッと!プリキュア /20210514011331(11), ■実在の曲名をタイトルなどに引用してる作品 /20210514125100(11), ■ /20210514110523(11), ■自民党が見つけた議会ハック一覧 /20210513154226(10), ■父が職場で嫌な思いをしている /20210514002237(10), ■あっ、こいつレズバトル強いな…って奴の特徴 /20210514115542(10), ■お尻に挿れたら気持ちよさそうなアルファベット /20210514165508(10), ■ネットで完全に狂っちゃってる政治の人居るじゃん? /20210514181211(9), ■45~49歳はネット上でうるさすぎ /20210514112833(9)
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サッカーでそこそこ有名だった選手がチームスポーツに失望してスポーツをやめていたところに、マイナースポーツ「カバディ」と出会い、同級生や先輩たちと戦っていく中で熱を取り戻していく作品。
ファンからはよくスラムダンクやアイシールドを引き合いに出されるのだけれど、実際そのクラスに熱い作品だと思う。
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・「ネタスポーツ」と舐めてかかる主人公(および読者)の認識がどんどん変わっていく
・カバディというマイナースポーツのルールや戦術を、主人公と読者に徐々に把握させていく展開がうまい
・主人公チームの部長をはじめとする、「世界組」という天才たちのすごさをしっかり描いている
・そのうえで、天才とは程遠いキャラたちが、個性と努力でその天才たちを破ることもあり、その描写に説得力がある
・「また主人公が増えた」なんて言われるくらい、多くのキャラが掘り下げられている。ライバルチームのわき役的メンバーまで物語がある
・ぶっちゃけ現時点で一番人気のあるエピソードは、主人公でもライバルでも「世界組」でもないキャラが活躍する話だ
・嫌われたままのキャラがたぶんいない。嫌な感じがあっても、のちのエピソードで納得するし、たぶん好感を持つ
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「カバディて」って失笑した人、アイシールド21読み始めた時に「アメフトってよく知らんな」って思ってたでしょ?
だまされたと思って読んでみてくださいな。
はじめのうちは少し絵に癖があるな、と思うかもだけど、どんどん洗練されていくので。
先日18巻が出ました。
私が好きなのはセナが初めてアイシールドを外して小早川瀬那として試合に出るという重要なターニングポイントで
セナ=アイシールド21の秘密はわりとガバガバでいろんな人にバレてるし、まもりの前でもボロを出しまくってるけどまもりは気づかない
それはお約束的なギャグとして描かれてたから読者はただのギャグとして受け流してたんだけど
ここでまもりに「ちょっと考えたらわかるはずだったのに」って言わせて蒸し返すんですよね
セナがまもりに依存してたのと同じようにまもりもセナの保護者であることに依存していた
だから自分の手を離れてアメフトで活躍するセナに無意識的に気づかないふりをしていたんですね
事実を突きつけられて自分の過保護がセナの妨げになってたんじゃないかとショックをうけて落ち込むけど
そこはヒルマの見込んだ通り、自らも独り立ちを決意するわけですね
それまでは泥門のマネージャーをやってたのはあくまでセナのお守りのためだったけど
ここで初めて本当の意味でマネージャーとなった…だから選手入場の最後にマネージャーとして紹介され誰よりも大きな拍手を浴びる……
いやあ素晴らしいですね、「なぜか無限にお節介を焼いてくれる近所の女の子」っていう漫画にありがちなテンプレキャラを
こんな風に掘り下げる漫画ってのはなかなかないんじゃないでしょうか
物語の基本が「かけているもの」が最後に「満たされて終わる」ものだとしたら、そのお手本の一つがアイシールド21だといえると思う。
アイシールド21ってたくさんの試合を乗り越えながら丁寧に丁寧にアメフト部の部員全員のコンプレックスや弱点を克服したり、強みに変えたりしてたんよね。他の「より強い技を覚えていくゲーム」になりがちなジャンプ系のスポコンものとは一線を画す「物語としての強さがある」ことは高く評価できると思う。
他の名作スポコン漫画とか見ててもちょいちょい「なんかおるやつ」みたいなのが混ざってたりするけど、アイシールドは部員全員がアメフトを通じてきちんと人間的にも成長していく様が描かれていて非常に良い。
おそらく試合展開から逆算してキャラクターを作ってる部分もあると思う。こういう展開の試合、こういう展開の試合、こういう展開の試合。この試合にはこういうキャラの能力が必要で、この時点ではこのキャラは覚醒していない予定なのでこの展開は難しい等々等々。
最初から最後まで計算づくで作られている。これを連載作品できっちりやり切ったのは本当にすごい。
誰もが主役、とまではいわなくてもそれぞれがそれぞれの個性を生かして、自分でできることを精一杯やりこなして勝利をつかむ。チームプレイってものに対して誠実に作られているのもとてもよい。
がり勉の運動未経験で最後までほぼウンチだった雪光学が、選択したルートをひたすら間違いなく走ってパスをキャッチする、その一点で最強チームから得点をとるのはめちゃくちゃ熱かった。しかもこの「選択したルートをひたすら間違いなく走り続ける」ってのは「親に言われた通り成功へのルート(お勉強)をひたすら走り続けた雪光の小中学生時代」にきちんと対応している。う、美しい。
「なんでもこなしちゃう天才」が、自分が天才でないことを認めて「チームのためならなんでもやれる男」にクラスアップする展開もアツい。しかも、最後まで能力値としては中途半端な器用貧乏のままなのよね。
ほとんどの人はもう読んでると思うので今更言うことでもないとは思うんだけど、もしまだ読んでない人がいるならちょっと読んでみてほしい。最初から最後までセブンのサンドイッチばりに具材たっぷりで面白いから。
ワールドカップ編?
知らない子ですね……
主人公が身長が低いけどジャンプが得意というだけの特徴が弱かったから
そもそもバレーって海外選手だと2メートル超えが当たり前で、更に高い体でブロックするから絶対日本人は勝てない
だから日本人がいくら努力してもゴミカスという実態があるから人気が出なかった
人気がでるためには日本人だけの大和魂とかわけのわからん必殺技みたいなもので誤魔化せばよかったのに
そういうのがなかったからこいつよえーなぁとしか思われなかった
主人公が世界で一番ジャンプ力が高いとかアイシールド21並みの特徴でもあればよかったけどそこまでの才能はない
これがやっぱり面白くない
そして面白くないのに無理やり惰性で連載を続けていたのがつまらなかった
身長220cmとかの選手を相手に戦ってぼろ負けするのが関の山の夢がない日本人のバレーボールなんて見てもつまらない
雑魚過ぎる
アタックNo1だってNo1を目指していたレベルなのに主人公は別にナンバーワンじゃないその辺の雑魚
そしてインフルエンザだかなんだか大事な試合で動けなくなるとかいうありきたりな展開
つまらない
それでもなお読んでいたのはムヒョとロージーを再開して欲しかったから
それなのに絵をなんで似せてきたのか分からん
ずっと主人公がロージーを明るくさせて、影王がムヒョとしてやっているんだと思っていたのに
騙された
最初からムヒョとロージーとは無関係です。絵柄が似ていてごめんなさいとか言えばよかったのに
これでむかついた
別人だと知ってからなんで絵柄をぱくりつづけてまで漫画を描いているんだと思った
これはサンデーだろうと思った
リベロ革命とかスポーツ漫画ばかり描いてる人を突如として思い出した
まぁこのムヒョロジの絵柄っぽいハイキューの人は次は大冒険ものを描けばいいと思う
スポーツは向いていない
バレーボールをやっていたみたいだけどその割には全く面白くなかったし
日本国民全員がバレーボールに対してなんて思ってるか知らなかったんだろうか
2015年のラグビーみたいなジャイアントキリングなんか全然ないし
あまりに弱い
まぁワールドカップですら日本は優勝したことがないくらい雑魚だけど
バレーボールが金色に輝いて無敵のスパイクを打てるとかそういうのだったら面白かったと思うよ
で、こんなつまらないのになんで読んでいたかっていうとジャンプ買ってるから読まなきゃ勿体ないからね
だから読んでやってた
あとね、最後は「こんな糞漫画でごめんなさーい!」みたいな漫画太郎みたいなのを期待してたから
いきなり意味不明で唐突な最後を遂げてくれないかなぁって期待してた
でもそうじゃなかったね
みんなそういうのを期待してるのにね
てめーらのおかげで作者はがっぽがっぽだってぜ!糞共!
そういう感じならすごい楽しい気分になる
人が絶対やらないことをやる瞬間がすごく楽しいから漫画の最終回は
そういう意外性ありきな感じでやって欲しい
何はともあれ
※愚痴や不満です
異世界転生・転移だけではなくVRや恋愛系のあらゆる作品で大会、トーナメントがよく出てくる。
大会の優勝賞品などが欲しいために、主人公はほぼ確実に参加する。
そして大会を勝ち抜き、大半が優勝してしまうという出来レース。
キャラクター達は勝利のたびに喜ぶのだが、筆者にとっては苦痛そのものでしかない。
大会が始まってしまうと、大会が終わるまでにそこそこ長い話になるのだが、結局は主人公側の勝利
ということに終わるだけなので、何の見所も無いからだ。
主人公の仲間と敵の場合はどちらが勝つのか分からないため、そこそこ面白くは感じるのだが、
仲間が負けてもその敵討ちとして主人公が戦って勝つなどの展開が多く、やはりつまらない。
新キャラクターやダークホースやら色々でてくるが、そのどれもが、ありきたりな展開。
一体いつになったらこのくだらない茶番が終わるのだろうと筆者はため息が出てくる。
主人公を目の仇にしている連中が返り討ちにされるのも、主人公の実力を認めて挑んでくる挑戦者も
主人公以上の力を持ちながらも試してくる敵も、全て見てきたが面白くはない。
また、大会に乱入してくる輩もいるが、これすらもう見飽きた存在になってしまった。
運営側が八百長しているとか優勝者を取り込もうとしているとか、何らかの組織が関与しているため
それを炙り出そうと主人公が参加を決めることもある。人質を取られているため全力が出せないとか
人質を取られているため、絶対に勝たなきゃいけないとかいうのもある。
それを主人公が助けたら、また女が惚れてくるというのもあるが、いい加減にしてくれと思う。
ゆえに筆者は、大会に参加せず勝手にみんな頑張ってくれという展開を望んでいる。
大会がなければ大会以外の話を書かかれるので、読み飽きた展開よりもいいと思う。
ちなみにVR作品だと大会が1回だけじゃなく、何回も開催されることがあるので、もう大会は読みたくない
そんなものよりも筆者は地道にこつこつやっている展開が好きなので、むしろこちらのほうが好きだ。
地道な作業については毎回同じパターンになるが、地道な作業だからこそ、好感が持てるし飽きない。
大会を何回開催しようがどうせ同じような登場人物だけが出てきくる。新人が出てきても主人公には
勝てないで終わるとかそういう展開しかないので、冷めてしまう。
主人公が優勝賞品を手に入れて更に強くなるという展開も面白くない。元々強いくせに更に強化されてしまえば
大会で主人公に負けた敵が努力した一方で主人公ばかりが毎回毎回勝利するというのが面白くない。
筆者は「斎藤佑樹」を今も応援しているし、成績が落ちた頃の「聖澤諒」も応援していた。
勝利していることばかりを描かれても面白くもなんともなく、敗北からのしあがり、そして勝者となるという方が
面白みがある。
※なお、追放系でいきなり強くなって調子に乗る(無双する)主人公は嫌いである。
筆者は、大会を運営するスタッフになるとか、VRモノの場合は個人主催の大会などを開催してもらったほうが
面白いと感じる。また、運の要素も絡むような大会だとなおよい。これでどこまで主人公が強くても絶対に勝つという
ことができなくなるのですっきりする。
主人公がここぞという時に敗北して涙を大量に流して勝ちたかったという姿なんかを見られれば感動する。
そしてその主人公が連敗して絶不調になっている時も嬉しい。
絶不調ながらも立ち直るために、悔しくても何度でも何度でも立ち上がり、大会優勝を目指すというのであれば
ああ、こういうのだよ、こういうのが見たかったんだよと思う。
唐突だが、筆者はアイシールド21の小判鮫先輩と雪光が好きである。当然雲水と葉柱ルイも好きである。
泥臭いほうが面白いのだが、残念ながらなろうの大会ではこういったものはほとんど読めない。
ゆえに大会なんて薄っぺらい話にしかならないのだから、やめてもっと面白い展開を書いてほしいと思う。
開催が決定するだけで今後の展開が読めてしまうものなんて期待できない。
ケンガンアシュラの「この黒木に付け焼き刃の技など通用せん」みたいになってくれれば面白いのになってくれない。
筆者だったらどんな展開がいいのかと例を出してみると、大会の会場が吹っ飛ばされて
漫画太郎先生ならそういう展開もやりそうなので、筆者としてもそういう唐突な終わりが好きである。
以上
悪役令嬢編 :anond:20200730063046
売人編 :anond:20200814221720
鬼人編 :anond:20200817090051
荒くれ者編 :anond:20200818224710
そこに向けてライバルとしのぎを削り、
その目標の向こう側に、どんなストーリーを作れば良いのだろうか。
他にあったらぜひ教えてください。どんどん足していきます。
しかし主人公は負傷して3回戦欠場。愛和学院にボロ負け(嘘のように)。
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◯シュート
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◯ピンポン
結果は描かれず。
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主人公監督が謹慎でいなくなり、次の試合負ける。(嘘のように)
主力が3年生になって甲子園出場している様子で終わり。
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二年生も全国大会優勝。
急にマウンテンバイクに乗り出す。
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一年生で春高全国へ。主人公が発熱離脱して、準々決勝で負ける。
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