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はてなキーワード: ザムドとは

2020-05-18

忘念のザムド、なんかdアニメですごく久しぶりに発掘して見てるんだけど、話全体のエウレカフォロワーでわけわからんかったイメージは置いといてアキユキを探す家族の姿とか死の受容ステップリアルすぎてあーもーあーもーって感じ。説明しないからすれ違っちゃうんだよって展開はイライラするけど、それはそれとしてこの描写衝撃的だったなー

2019-12-21

ヒロアカの2作目の映画をみた雑多な感想

まず注意いただきたい。

この日記には、以下の人には向かない。

以上気をつけて欲しい。

私は厳しい言葉を使ったりしてしまうと思う。

そもそも推考をしていないただのゲロなので気分が悪くなったらそっとタブを閉じて欲しい。そこら辺は自衛してくれ。

率直な感想

この映画、まさしく「ドラゴンボール」じゃない?

みんな思ったでしょ。

いや別にから悪いってことではないんだけど、安易気持ち問題で強くなるっていうのを連発しすぎじゃないか?(少年週刊誌のバトルものにありがちだが)

ちがうんだ、それは別にいいんだ、私も歳だしそういったことには慣れている。だが今回私が言及したいのはどうして心理描写曖昧なまま強くなるんだ? 共感できない部分が多々あったということだ。

少し応援されたからと元気になったりしすぎだろうと、いい加減そんなゲームじゃないんだからと、せっかくのボンズ屈指のバトルシーンで映画に入り込んでいた自分が急に覚めてしまったりして非常に残念。

まあ、それもいいだろう。どうせファンタジーだ。

しかし、ヒロアカ原作に関してはファンタジーでも確かにそこにキャラクターたちが生きていて、それがリアルに、まるで自分がその世界で生きているような引力のような没入感が素敵であり、だからずぼらな私も1ファンとして単行本アニメ映画を欠かさず見ているのだろう。

キャラ大事にし、そのキャラの迷いやこういうこと考えていてこういうことに重きを置いていて、ストーリ進行時には蚊帳の外にいるときちゃんと外でモブやってたりする、といったリアルな感じがいいのだ。

たぶんこれは、心理描写のために一時戦闘を中断させたりする、漫画ならではの表現なのかもしれない。映像テンポだ。リズムが全てだ。わかる。わかるんだ。でもそこを上手に見せれなくてはヒロアカには、いったい何が残るんだ?

関西の血が騒ぐ、キャラ周りを語りつつツッコませてくれ

    • スライス...思ったより強かったが、結構あっさり逝った。ナインと恋仲なのかなとかいろいろ予想したけど、全くなにも語れなくてあっ、モブかぁと思ってしまった。

    • キメラ...強すぎて良い。共闘には向かないが雄英生複数相手にしても全く引けを取らないどころか凌駕するほどの強さが大変魅力的だった。でも爪甘くない? しっかり倒した方が凍らずに済んだんじゃない? そういえば川に落とされた後葉巻吸ってたけど、湿気をも飛ばすほどの火炎で葉巻に火をつけたのかな。葉巻燃えカスにならないそれ? ちょっと気になっちゃってその前後記憶がない。
      ところで障子くんに「お前もいじめられたタチだろうな」のようなことを呟いていたこともあり、ヴィラン側で唯一過去が察せられたキャラだった。キメラだもんなぁ、一般には気持ち悪がられるよ。最終形態ゴジラみたいでカッコよかったけどなあ。

    • マミー...強そうな能力だし扱い次第でもっと残虐なことできただろうと思うが、製作陣がR-*をつけたくなかったのかなとかいろいろ考えた末のすぐ捕まって退場なのかな。ざんねん、私は好きだぞ。ただ捕まった後も一花咲かせて欲しかった。 というか捕まった後に避難民連れて大移動してたけど、捕まってからずっと避難所のボイラー室に放置だったのかな。。雄英生それでいいのか。ほんとうにそれでよかったのか。
      これは完全に願望なんだけどヴィラン側の共闘が見たかった。(そしたらば雄英生半分くらい退場してしまいそうな危うさはあるだろうが)

    • ナイン...君、本映画で最重要人物だけど、映画内での語り少ないし匂わせばっかりだったが、ヒロアカで楽しみにしていることの一つの「その気持ちちょっとわかる」が少なすぎる。「行きづらい世の中を、弱肉強食の〜」みたいな話、もう少し掘り下げてください。もう少し、戦いの間に主張してください。デクくんあたりが「その気持ちわかります!」って知ったかするあたりも見たかった。
      匂わせしかなかったせいで個性の通り、ほんとうに台風の人かなって(空を操るらしいけど)
      そういえば、8つの能力を奪えるみたいな話だったけど、結局いくつあったんだろうか?ここら辺がパンフレットや先着入場特典にも詳しい記載がなくて困ったものだった(眠いから見落としているだけなのかもしれないが)
    1. 見えないバリア
    2. 風圧
    3. 空遊咬鮫獣(くうゆうこうこうじゅう)サメラ  ←これだけパンフ記載あった、青い龍
    4. 細胞活性化 A細胞(パパの能力
    5. 個性の力を見る能力
    6. 空き(細胞活性化 B用)
    7. 空き(デクの個性を吸おうとした)

    とまぁ、いろいろと「おや?」と思う点はあるものの、実際の脚本文句はない。

    だがラスト、テメェはダメだ。

    個性譲渡別に良い。そもそもデクもそんなこと言ってた(うろおぼえだが)

    バトル

    めっちゃドラゴンボール。すっごいドラゴンボール。髪の毛そんなとげとげにならんでもいいやん。いやいやそんな規模の攻撃受けてふつうそうじゃん、まじ鉄人じゃん。っていうのがほんと何度も出てくる。4日目のカレーの気分だ。「え、また?!」なのだ

    特になにが嫌って言うとだ、個性遺伝した後のバトルだ。爆轟がすぐフルカウルを使えることや100%っぽい力が使えたこともそれ全て含めてワンフォーオール奇跡って言いたいのかい・・?それは、あまりに投げやりすぎないかい? ヒロアカって、”なんでも個性のせいにしてしまおう”っていうのがなくて、“個性を持ってるからこそこういう悩みがあってそれをどう解決して行こうか向き合う”みたいな葛藤と成長を描く作品なんじゃなかったのかな?

    余談だが、私は海外グロやバトルもの映画でよくある、音楽だけで効果音なしのバトルシーンが大嫌いだ。

    馬鹿の一つ覚えと言うと言葉の悪さが際立ってしまうが、まあその表現方法はあまりに使い古されてしまった。

    なのでラストバトルの音楽だけですごいバトルを見せられた時、冷めてしまった。映画館でやるんだ。もっと音響意識して、音速を超えた一撃みたいな表現でも面白かったんじゃないかとか思う。 パッと思い返すのが映画 幼女戦記だが、常にバトルしてて、音があちこちから聴こえてきて自分もその場にいるという臨場感がほんとうに素晴らしい映画だった。

    それを、こういってはなんだが1曲に全ての感情を背負わせるのは重荷すぎたのではないだろうか。

    私は、そこで完全に映画からリアル世界に戻ってきてしまった。

    (ただこの映画に限っては、ボンズの全力のバトル映像のおかげでまだ見入ることができた。本当に動画がいい。ほんとコマ送りで見たい。ガンダムAKIRA攻殻機動隊なんかをよくコマ送りで見た口だ)

    そもそもやりたい要素を入れすぎてそれをまとめきれなくなったのではないか

    少し話が脱線したが、豚カツカレーマーボー天津飯みたいになってしまった可能性はあるか?

    起承転結で、転結はかなりテンポよく進めるのがスタンダードだが、それにしても端折りすぎたように感じた。

    見せ場のバトルはほんと多彩に入っていてこれはもう大満足で言うことなしなんだがちょくちょく強敵との対峙で勝てない描写をとことんやりたいが為にどうしてもワンパターンキャラパワーアップ違和感を覚えてしまって、没入感の減少を感じた。

    映画を見る時、私はその世界にいるモブになる。

    映画だけでなく、どんなアニメも、漫画も、ゲームも、小説も。 その世界に、私が存在できるかどうかでその作品を好きになるかどうかが決まる。

    本作に関してはラストに行くにつれ、私はこの映画世界と融合できなかった。非常に残念だ。

    私は、今作でヒロアカ製作陣に何かお偉いさんからのお達しがあったのではないかとか深く勘繰ったりしたほど様変わりを感じた。

    とにかく派手に、とにかく意外性を、とにかく話題性のあるものを! みたいな思いを感じてしまった。

    もちろん商業作品なのでそういったことを意識して作るのは当たり前だし、別に反対もしない。だが作品を生かしてくれ。頼む。

    ここら辺の違和感の解のようなものは、パンフレットを読んでいて考えたのだが、先生監督脚本の皆が口を揃えて「1作目を超えたかった」と言っていた。(1作目はほんとうに良かった。作品を通して”ヒロアカ”していたし、オールマイトの過去描写共闘原作の延長として受け止めることができた)

    大変受けた1作目の後の2作目、3作目と作っていく際にやはり重荷になったんだろうか

    パンフレットの対談インタビューを読んで、堀越先生原作ラストで使うネタ候補の一つ「ワンフォーオール譲渡」を提供し、制作側もそれに飛びついたような発言がうかがえた(個人の感想だよ)

    やっぱり人間が作っているんだなぁと実感したし、これから応援を続けたい。

    いろいろ言ったけど素晴らしい映画だった。はやくblue-rayが欲しい。

    (なんだ急に媚びうるのか?)と思った皆様、違うんだ、聞いてくれ。

    その作品感想って好きなところ・嫌なところが入り乱れた上で成されるものじゃないか

    映像

    もう間違いないやつだ。ボンズファンにとっては言うことなしすぎて、逆にボンズ色強めな印象で、純粋なヒロアカファン大丈夫か?とか思ったが、そもそもアニメ体育祭やらUSJやらワンフォーオール戦でアニメ視聴者調教済みだった。

    何度でも見れる。ほんとうによく動くし、戦闘表現パターンがすごい。これは良い。ほんとうに良い。

    ちなみに私が一番好きなヒロアカアニメシーンは体育祭の轟vsデクの回だ。あの回を見た後そっと忘年のザムドを見に行った(私のボンズ意識して見た初めての作品だ。デビューハガレンだ)

    本作を見た後、一番印象に残ったのが雲やなんかの描写なんだが、すまない語彙力がなくて伝えられない。だがみんなの心にも残ってるでしょ?私は今すごくひそねとまそたんが見たい。映画に何度も行く余裕がないので、今作の空の映像を思い出すべくnetflixひそねとまそたんを見たい

    1-A

    最高だ。原作アニメでは活躍の少なくなりがちな1-Aのみんなが余すことな活躍する。各々の連携委員長の指示なんかも見れてほんとうに良い。

    キャラへの愛がほんとうに感じられたし、この人たちはこういう動きをするのか、と私の記憶の中の1-Aの皆に命が宿ったようだった。

    尾白くんはやっぱり弱い印象を持って残念だったが、いつもの8割マシで戦っていた。たぶん。 (私は尾白くんを推している)

    青山くん、瀬呂くんなんかもしっっっかりと活躍をしていて、ファン歓喜だ。次回は砂藤くんにも頑張ってもらいたい。

    (この活躍というのがちゃんと戦っていて大変興奮もので、本作で印象深いバトルの一つだ。といっても本作は常に戦っているのでどこからどこまでを一戦と見るかは謎だが)

    (無理やりな理由で少し違和感を覚えたが)大人排除した上での各々のヒーロ像というものがしっかりと見て取れて本作はほんとうに原作の延長線にあるもののように感じた。

    最後最後セリフ

    「君はヒーローになれる」

    ありがとな、デク。デクだからこそ、出るセリフだよなぁ。

    最後

    僕のヒーロアカデミア The Movie ヒーローズ:ライジング絶対見てくれよな。

    こんなに楽しい戦いがたくさんの映画はオラ初めてだ。 わくわくすっぞ!

    2013-03-22

    『丁寧な芝居』の例

    ■作画オタク界隈のジャーゴンについて

    http://anond.hatelabo.jp/20130320200411

    我々作画オタクは丁寧な芝居を非常に好みます

    具体的にどんな作画が好まれるかについては御先祖様万々歳全部やゴールデンボーイの紀ちゃん、

    最近のだとあの花2話の焼肉とかザムド最終話の大人ヤンゴと船長

    みんなが観てそうなのだけいおんクリスマス回のプレゼント交換を思い出してください。(だいぶ系統違うけど丁寧ではあるということで)

    こういう芝居にスゲェ!と目を見開いてしまうのは作画オタクだけなんです。

    文中に上がってるもののみ、動画で例を上げてみます

    先祖様万々歳全部

    抜粋するとこの辺など。磯光雄うつのみやさとるの作画

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ZY9_XtVUPRM#t=11s

    http://www.youtube.com/watch?v=m0r60sovvGo&feature=player_detailpage#t=40s

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=X-Awchf6OVk#t=15s

    ゴールデンボーイの紀ちゃん

    これの事、田辺修の作画

    http://www.youtube.com/watch?v=xoZuLZq1jhM

    あの花2話の焼肉

    あの花2話はEDにはクレジットされてないが、松本憲生が大量に作画をしているのではないかと噂されている回。

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=wahiySAJWpo#t=113s


    こういうのが





    たまんね

    2013-03-20

    作画オタク界隈のジャーゴンについて

    http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20130318/1363707421#c1363722838

    きてる 2013/03/20 04:53

    Gl17さんは「作画を語るスレ」を全スレ読み直す所から初めてはいかがでしょうか。でないとお話にもなりませんので。

    我々は「きてる」「たまんね」で全ての意思疎通が行えるんですよ。歴史と訓練の積み重ねでここまでやってきたんですよ。あなた出来ないでしょ?あなただけですよ。そんなの。

    http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20130318/1363707421#c1363738926

    Yoshitada 2013/03/20 09:22

    >>我々は「きてる」「たまんね」で全ての意思疎通が行えるんですよ

    悪い。オレもそれはつきあいきれない。

    ついでに指摘すると、その手の高度に内輪で最適化された言説が、世代を超えて浸透/伝承されることはない。

    これ、ジジイ経験則な。

    http://b.hatena.ne.jp/kowyoshi/20130320#bookmark-137280062

    kowyoshi コメント欄

    コメント欄の「きてる」という捨てハンの主張…えーと、ディープな作画オタクってそういうものなの?いやまあ、なんJもそうだけどディープコミュには特定のジャーゴンってありますが… 2013/03/20

    このへんの。

    我々作画オタクは、自称アニメオタクさんとアニメを語り合ったときに作画の話題が通じず歯痒い思いをした、という経験をおそらくみな一様に持っています

    人知関係はもちろん、アニ研漫研mixiTwitterリアルでもネットでもこの悲劇を何度も繰り返しています

    ところが作画スレでは一切の遠慮無く伝わってしまうんです。

    それを端的に表しているのがこち亀のこれ。

    http://livedoor.blogimg.jp/shake1728/imgs/0/5/052c46a0.jpg

    もちろん作画スレには作画オタクしかいないので当たり前なんですが、この作画オタクというのが非常に少ない。

    作画スレは1日1スレを消費するので人が多いのかもと思いがちですが、アップローダダウンロードカウントを見る限りROM含めて100人もいません。

    Twitterにはアニメーターすら上回る知識を持つガチな方からにわかと呼ばれるカジュアル勢までいますがこれですら数百程度。

    ただTwitterは3〜4年前の移住から既にコミュニティ成熟してしまっています

    ブロガー連中は萌え豚と売り豚がほとんどで、真面目にアニメを観ているのは宮台東宇野かぶれの前島くずればかりという悲惨な状況。

    新たに参加しようとしても冒頭の悲劇が繰り返される恐れがあるのです。

    このような背景があり、我々作豚はお互いにシンパシーを感じ、馴れ合い感情を抑え切れないことが多くあります

    「なあ」「つれえよ;;」「すげえわかる・・・

    作画スレの会話はこんなのばかりです。

    作画スレは疲れた作豚がボノボ最後の居場所なんです。

    「きてる」「たまんね」はお互いの存在を確かめ合う言葉なんです。




    今まで書いたのもネタとかではないのですが、それとは別の視点から

    作画オタクが少ないというのを書きましたが、たまに「戦闘シーンがすごいアニメを挙げるスレ」みたいなまとめを目にすることがあると思います

    わりとカジュアルに色んな人が語り合っていて、ブクマ結構ついたりします。

    これはつまり作画がすごいということを話しているスレなんですが、そのスレで語っている人たちにそういう意識はあんまりないです。

    というかアニメ制作についてもそんなにわかってないです。

    原画動画とかレイアウトと原図、ひどいときにはコンテと原画の区別すらついてません。

    そんな人たちでもある意味作画を語れているんですよね、戦闘シーンに限っては。

    しかし芝居のアンテナは作画オタクしかついてないんです。

    我々作画オタクは丁寧な芝居を非常に好みます

    具体的にどんな作画が好まれるかについては御先祖様万々歳全部やゴールデンボーイの紀ちゃん、

    最近のだとあの花2話の焼肉とかザムド最終話の大人ヤンゴと船長

    みんなが観てそうなのだけいおんクリスマス回のプレゼント交換を思い出してください。(だいぶ系統違うけど丁寧ではあるということで)

    こういう芝居にスゲェ!と目を見開いてしまうのは作画オタクだけなんです。

    そして芝居というのは語るのが非常に面倒くさい。

    粘っこいエフェクトとか派手なサーカスとか全然ない。

    そのうえ下手なこと言うと突っ込まれて優越感ゲームが始まってしまう。

    作画オタク教養主義たる所以です。

    でもお互い共通認識は持っている。

    もう「たまんね」でいいでしょ、だってたまんねえんだもん、となります

    最近羽生善治が演技だ演技じゃないって盛り上がってましたよね。

    増田で貼られてた動画観ましたがプロ2人の解説でもすごい素晴らしい天才だくらいしか言ってないんです。

    僕は将棋からないんですが、それほどたまんねえ一手だったんでしょう。

    たまんねえものにはたまんねしか言えないんですよ。

    2009-03-30

    []2009年4月開始アニメ視聴予定

    http://anond.hatelabo.jp/20090104015812

    で3か月前に「「3か月前に「脚本がしっかりしてそうな新番組教えて」と書いた増田です」の増田です」の増田です。

    現在の視聴予定
    みません(ファンの人ごめんなさい)
    前シーズンの感想

    そんな私に、新番組からおすすめあれば教えてください。

     
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