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はてなキーワード: セイントとは

2017-07-10

主に客先常駐(非SIer)のWebエンジニア感想

https://anond.hatelabo.jp/20170709144510

を読んだ。

私の実感とはけっこう異なるところもあったので、私の意見を色々書いていく。

まあこういう意見もあるんだなーくらいに思うといいかしれない。

正直、今のご時世「終身雇用」が幻想だというのは多くの人が実感としてあるのではないかと思う。

では何故大企業にしがみつきたがるのか。安定を「漠然と」求めているのではないか

そう考えている人達は、大企業に勤めるリスク認識していない傾向にある。

そのリスクとは「大きな会社の小さな歯車になってしまう」ということだ。

回りに歯車がたくさんないと仕事を回せなくなってしまうし、コントロールがきかない要因で会社を辞めたり倒産したりすると路頭に迷うことになる。これを回避できるエンジニアはごく少数だと思う(「傑出していれば」可能だ)。

もちろん中小から絶対にこうならないかというと、そんなことはない。

ただとにかく人数が少ないので、必然的に多くのことが任されるようになる。そうするとプロジェクト全体の流れが見えるし、多くの工程に関われる。

下流だけしかできなくては成長しないが、上流だけやってもろくなものにならない。全部やれ。全部だ。

要件ヒアリングから設計実装テストリリース保守も(保守特に現実的範囲の折り合いをつけて)やるといい。

そうしていくと、ある程度腕をつけたときに少なくとも直近で路頭に迷う心配がなくなる。

働き口などいくらでも見つかるというスタンスがとれると、会社と対等に話ができる。

技術者リスクヘッジとは、こういうものではないだろうか。

参考までに私の経歴について書いておく。

新卒社員10人くらいのWeb企業就職した。

残業代は出なかったし帰れなかったりして正直ブラックだったけど、そのとき経験で成長したことは間違いない。

もちろん「だからみんな苦労しろ」なんて言うつもりは毛頭ない。労せずして成果が得られるなら、それが最上だ。

その後はブラック企業での仕事ぶりをネタにすぐに就職した。

4~5年ほど派遣で何ヶ所か行ったけど、一応それなりの腕を買ってくれた中小のいくつかは上流から下流までをまるっと任せてくれたので、とてもやりやすかった。工数見積もりもちゃんと聞いてもらってたから定時で帰れるしな!

ブラックで病んだから勤怠に難があったけど、成果はきっちり上げていたので切られずにすんだ。それも見越して派遣先を用意してくれた前職には感謝している。

最近は以前のツテとかで声をかけてもらったりで独立しても何とかなる算段が立ってきたので、退職して独立した。

正直なところ自分はかなり運がいいと思うが、こうしようという戦略自体就職するときからあったことは自分評価したい。

ここまで偉そうなことを書いてしまったが言ってしまうと、実は私はトピ主の言う「スチールセイントレベル」だ。

ただし、使える言語フレームワークだけを使おうとは思っていない。必要なら習得する、という考えだ。

学習をやめたらエンジニア死ぬ。でもそれは人間自体がそうなのではないだろうか?

そんなスチールセイントでも年収は多分来年は4桁いけるし、労働時間も月平均160は超えないように仕事をしている。

こっちの海はいろんな色が混じり合ってるけど、少なくとも真っ赤ではないよ。

私が若手にアドバイスをするのであれば、「もしWeb系のエンジニアになろうと思うのなら、『でかいものを作りたい』『傑出した』エンジニアでないなら、安定を求めて大企業には行くな。全部やらせてもらえるとこに行け」と言うだろう。

2017-07-09

終わりゆくIT業界(SIer客先常駐web系)の矢面を見て

少し前、SIerやweb系でITエンジニアをしていたので、現状を少しだけ書こうと思いたった、そこで思ったのは、ここで言われてることが割と最先端で、その他のネットで言われてることはリーマンショック前後くらいの古い認識ということを嫌というほど体感しました。

ここの外で言われてるのは「特定派遣は安定している」とか「web系に脱出するべき」だとか言われてるが、現実は全く持ってそうではなく

特定派遣は来年の秋には廃止になるのは確定しているし、web系は現在もはやレッドオーシャンを通り越してブラックオーシャンと化しています。

以下に示す例を見てなお、それでもITエンジニアになりたいという気合の入った益荒男がいましたら、きっと理詰めと政治とソーシャルエンジニアリングを使ってバリバリのし上がり、ひとかどのエンジニアになれるでしょう、そうじゃない人はこんな業界はやめて、カタギで真っ当な仕事についてください、この業界より酷いのは営業職と広告系と出版系の一部くらいしかありませんから

・もはや技術なんてレベルの話じゃない

特定派遣やweb系で技術を積んで神エンジニアになるぞ!と息巻いている方たち、これから飛翔しようとしているエンジニアの卵たち、残念ですが客先常駐やら、有象無象のweb系で得られる技術なんてマトモなものはありません、精神と体力と将来を消耗するだけです。

比較的マトモなSIでも、情報系の院生クラスで(なぜそんなところに入ったのかは突っ込まないとして)、最初の数年やらされるのはテスターや部分改修のみです、下流も下流です、しかブラックです。大卒なら25~6歳、院卒なら27~8歳の時点で、あなた経験は下流が3年程度です、さてこんな状態で転職したところで、マトモなところが相手してくれると思いますか?使う言語も開発環境も全てにおいてもはや化石レベルのものばかり、オマケに給料は都内フリーターとどっこいなんてところがザラであります。

私自身異業種に身を置いていまして脱出しましたが、普通はこれくらいの年齢になると、後輩に指導をしているレベルになります、現に私が新卒の頃は、これくらいの年齢の人は出向先の子会社の新入社員を10人くらいまとめて面倒みてましたね

え?web系はどうかって?一世を風靡した最先端の自社開発!最先端の技術を常に使ってスタバマックを操って私服でゆるいノリでバリバリ仕事意識高い!なんてイメージありましたね、はい、間違ってはおりませんよ、日本語って言い方変えれば正反対の意味にもできますからねぇ

実態はweb系言語でも周回遅れのバージョンで、もはやいやがらせや拷問の類としか思えない短納期を延々繰り返し続けます、休日はチャットで呼び出し、休日も自宅で仕事、夏に友達がやれ湘南だ都内プールだと楽しむ中、部屋で一人仕事です、しか年棒制の裁量労働制なので、残業代なんてビタ一文でませんよ(しかも業績傾いたら翌日には福利厚生がなくなっていき、業績が戻ろうが上がろうが、絶対に元に戻ることはありません)

「それは仕事ができない無能だからだ」「生産性が高ければ余裕」、はいその通りです、生産性が高くて神プログラマーなら余裕で仕事終わらせられますね、じゃあもっと仕事できますよね?今度これお願いね☆とあなた方のキャパを気が付けば超えた仕事が割り振られるようになります、結果「月月火水木金金」の完成です、週休0日フルイニング出勤、驚異の月稼働時間496~500時間ですよ。名だたるブラック企業もびっくりの稼働時間ですねぇ(※最悪の例ですがこういう構造で凄まじい稼働時間になってワークライフバランスなんて存在しないというのは本当です)

web系業界でいうワークライフバランスというのは「Macbookproは恋人、Rubyは愛人、フレームワークソースコードオカズにアレできるくらいの変人」の基準でホワイトでありワークライフバランスです。マトモな脳みそと健全な性癖をした紳士淑女の皆様は決して騙されないようにしましょう。(そんな彼等でも下でいうゴッドエンジニアクラスと比べるとハタから見るとガ〇ダムかヒュッ〇バインくらいの違いにしかわかりません、ガン〇ム知らない人にとっては色違いの同じモンにしか見えない程度のレベルですし、出来る仕事範囲も似たようなもんです。もっといえばガ〇ダムなどという強いロボットではなく、陸戦型〇ンダムです、簡単にザ〇とかド〇にパンチ一発で手とか足が明後日の方向へひん向いて吹っ飛ばされてやっつけられるガ〇ダムっぽい何かといっていいレベルです。)

東京まで来て引きこもって職場と自宅の往復なんて、出来の悪いなろう小説の主人公みたいな人生ですね。勉強会になんて参加する時間ありませんよ?それを棚に上げて酸っぱい葡萄で「勉強会はなれ合いだから…」とか戯言ほざくITドカタ社畜の鏡もネットには多いですけどねぇ

もちろん普通はこれくらいの年齢になると…(以下ループ)

・何故こんなことになってしまったんだ(ウルトラマン)

端的に言えば、web系に関しては過当競争が行き過ぎた結果です、ブルーオーシャンやらレッドオーシャンなんて単語が飛び交っていた時点で、こうなることは目に見えていたのかもしれません

SIer系に関しては、なんかもういうのも呆れ果てるくらい終わってるので、その目で実際に確かめてみてください、なぁに、何事も人生経験です、3か月くらいバイト感覚で入れば勉強になるでしょう、まぁ来年の秋には特定派遣禁止になりますから、自殺志願者でもない限りはこんな業界には絶対に来ないでください、新卒でブラックだとかに当たったりいろんな理由で職歴に傷がついたスネに傷のある人間がわずかなクモの糸を取りあうために人生一発逆転を狙って食っていくための場所です、IT系ってのは

というか、会社変えればいいだろとか舐めたことを抜かす奴等もいますが、会社変えるたびに一か月無給で貯金をすり減らすような生活になるので、どう考えてもブラックなweb系自社開発にトチ狂って突撃するなんていうことや、よりにもよって「特定派遣(人売り零細中小ベンチャー)」や「IT一般派遣」で糊口をしのぐなんて、勇気と無謀をはき違えたことは絶対にやめましょう。30過ぎどころか、25やそこらでキャリア人生が完全に詰んで、恍惚の人を化します。というか、そんな境遇になれば、まず営業でもビルメンでも警備でもなんでもいいから、異業種に転職してください。その方が100倍マシですし、そうしないと、冗談抜きであなた実家ウンコ製造と酸素を二酸化炭素かえるだけの簡単なお仕事と、自宅警備員を兼ねた自称ノマドワーカー引きこもりと化すか、キャリアバキバキにされて人生を若くして完全に詰んで、自室か青〇ヶ原あたりの樹海で首をくくって、なろう小説の異世界に転生して、当地で魔法プログラミングをするようなハメになりかねません。

また、あなたが昔や今にでも、女や男をIT技術者寝取られたとかで、坊主にくけりゃ袈裟まで憎くなり、IT技術者という存在そのものに復讐したいのであれば、ここでもどこでもネット

「IT一般派遣最高!特定派遣最高!SES最高!これからの時代は一般派遣特定派遣だ!否定する奴は主語がデカい!」と喚きまくってください。間接的に人生狂わされて不幸になる人がたくさん増えますので、気は晴れるかもしれませんよ?

そもそもプログラマー・SE=ハッカーではない

歴史に名を遺すハッカーや、クラッカーラノベアニメや映画で活躍するカッコイイサイバー戦士たち、新しい戦場縦横無尽に戦う無敵の諜報兵士、誰もが憧れますね、だからといって杓子定規にSIやweb系に入るということ自体が、もうそんな存在になりたいのをドブに捨てているようなもんですのでやめましょう

例えば、FBIと下村努氏と激闘を繰り広げたケビン・ミトニック、彼はプログラマーではありません、世界を変えた天才スティーブ・ジョブス、はい、意識高い系教祖の如く奉る伝説の存在です、彼もプログラマーではありません、彼の親友ウォズの魔法使いさんも、「プログラマー」では厳密にいえばありません。

彼らはパソコンのものに詳しかったり、パソコンを使って商売をしている人たちですし、10年ちょっと前に秋〇原でシコシコとパソコンパーツやパソコンを買い付けては公安警察鬼ごっこしていた北朝鮮サイバー軍も、純粋な「プログラマー」や、ましてや「SE」なんていません。でも彼らはアメリカ軍でさえ時折競り負けるほどのITスキルを身に着けてサイバー戦争での恐怖と畏怖の代名詞になっていますね、彼らが日本で真っ当に働けば手取り20万円、残業定額使いたい放題プランで、きっと1年で発狂して、職場で幼児退行を起こしたり、精神崩壊を起こしたカミーユ・ビダンのようになって、両親親族に号泣され、いきなりティッシュを食べ始めて笑いながら失禁し、黄色い救急車で運ばれ一生社会人として働けない廃人になっているでしょう。

・現代の奴隷、ITエンジニアサンクチュアリ社内SE

そして目指す先は皆ここになります、はい、社内SEサラリーマンにしてエンジニア、IT身分階級ピラミッドにおける青い血の貴族、バラモン階級、公家、上士の出の存在、社内SEです

我らIT奴隷たちをアゴでコキ使い、最上流の仕事バリバリ働き、定時退社は当たり前、福利厚生も整い上手くいけば役員や社長からも「我が社のIT守護神〇〇くん」といわれ寵愛を受けますね、まるで出来の悪いなろう小説の主人公の無駄に高い待遇のようですね。ExcelVBAを組み、PCをキッティングし、電話口だけでWordやエクセルの使い方を教えれば、まるで肉を両面焼いたり、コインを10枚まとめて数えたりするだけで、ゴッド扱いのなろう主人公のごとき扱いを受けます、偉い人や周りの人達や美人OLたちから「すごーい!君はITに強いフレンズなんだね!」状態です、オマケに安定安定また安定、ちょっと給料が低いのが珠に傷(それでも上記のIT職種より1.5~2倍上、福利厚生を入れれば6倍はマシです)

ですが、世の中そうはいきません、00年代前半はリアルヤクザまでもがフロント企業として参戦しまくった現代日本無法地帯、IT業界でそんな貴族階級になるのなんて、これまで悪いことなんて一切したことがない真面目一辺倒の人間が、いきなり戦闘員からショッカーの首領を目指すとかいうようなもんです、普通の会社で課長くらいまで昇進するほうがまだ可能性があります。

まず、この業界、正社員なんてものは100人いたら1人くらいしかいません、え?特定派遣正社員だろって?あんなもんただの派遣ですよ、というか定義上お国が定めた立派な「派遣」です、不安定半端ないじゃないですか実際

結論、社内SEになるには比較的ブラック環境ですら、倍率30倍40倍に上ります、そんなの目指すくらいなら最初から別の業界へ転職してください。

・我々は「携帯電話である

そもそも自分は最先端の技術を常に勉強してるから心配ない!技術力があれば何でもできる!はい、なんて考えてる9割のIT技術者たちさん、残酷なことを言いますが、私やあなたたちの代わりなんていくらでもいます。(少なくともお金出して雇う人たちはそう考えています)

この日本の「IT業界」において「神クラスのIT技術者」なんてものは、OSだの新言語だの作るレベルとか、その研究開発で飯食ってる暮らすレベルのゴッドエンジニアたちだけです、彼らを黄金聖闘士とすれば、たかだかちょっとフレームワークがいじれるだの、言語やDBを複数操れるだのなんて、せいぜいスチールセイントです、青銅ですらありません(もちろん私自身もエンジニアだったので納得いかいかもしれませんが、世間一般ではそういう認識です、金払って雇う人たちの認識がこれくらいです)

そんなレベルのゴッドエンジニアたちは、客先常駐なんてしょっぱいことしてませんよ、いきなりエリート街道驀進で大活躍ですよ、我々普通のエンジニアスターリングラードで二人に1丁の銃だけ渡されて後ろから政治将校マシンガンで狙われながら敵陣地に突撃する使い捨て一兵卒、せいぜい技術力があればスコープ付きのライフル貰って足に鎖括りつけられてそこから敵に撃たれるまで狙撃し続けろとか言われる木っ端スナイパー程度です――とするなら、彼らゴッドエンジニアは、DOGDAYSというアニメ主人公並の待遇と扱いになります。ラブコメしてて道楽みたいな仕事してるだけで、英雄ですよ。好きなことなんでもやらせてもらえて、家庭も持ってリア充街道驀進してますよ。30過ぎにはもう奥さんと子供がいますよ、家のローン払ってますよ、レベル低くて最低アッパーミドルですよ。あと、上で木っ端の意識高い系web開発者などIT知らん一般人から見ればガンダ〇とヒュッケ〇イン程度の違いでしかないですが、ゴッドエンジニアはマジンカ〇ザーや真ゲッ〇ーロボ、マ〇ロスやパ〇レイバークラスです、優秀で高性能、しかもよく知らない人でも見た目一発でわかるほどの存在感(技術力)を放っています。当然、あなたがITエンジニアといえば?と我々を並べたとして、陸戦型ガン〇ムだかジ〇だかザ〇だか知らんような似たようなのにしか見えない我々木っ端のエンジニアと、彼等個性も能力も半端でなくわかりやすく凄いゴッドエンジニア、どちらが「この人がITエンジニアっぽーい!」と選ばれると思いますか?粋がったところで我々の付加価値などSIだろうがweb自社開発の意識高い系だろうが、ゴッドエンジニアと比べればその程度の物なんですよ、日本のガラパゴス井の中の蛙やって偉そうなことをユーザーに対して物申すなんて、大それたことができる身分かオメーらはよ、大したことやってねぇくせに偉そうなことほざく前に身の程を知って分際をわきまえやがれってんだプライドだけは王侯貴族並かテメーらはコラ。という話ですね。

我々は、携帯電話です、古くなったら捨てられて新しいものが買われ、壊れたら捨てられ新しいのが買われ、何か気に入らないのなら捨てられて新しいのが買われます。

皮肉ですね、かつての携帯電話開発で組み込み技術者が、アウシュビッツ収容所並の虐殺労働を受けて、枕を並べて討ち死にをして壊滅したように、我々は市場ごと消えたガラケー、web系ならスマートフォンです。

これからIT業界を目指す人は、強い人になってください、ソーシャルハッカーとして業界をのし上がっていく、現代のスパイのようにタフに生きてください、きっと人売りITの社長やweb系であれば上場させるためにイカれたブラック労働を自社内エンジニアに敷いて上場したら売り抜けてトンズラを狙おうとする上場株ヤ〇ザにでもなって、もはや存在自体が日本や社会と警察と厚生労働省の敵、公共の治安と真っ当な納税者健康ブラック労働で脅かし、日本経済にダメージを与えるまごうことなき極悪テ〇リストとかそういうレベルの悪業の塊のような技術者たちの生き血を啜る経営者になれますよ、良心がマヒした人間しかもうこの業界残ってませんから。(俺は死んでもそんなのにはなりたくないからこの業界やめましたが)

命を大事にしたい人、マトモな人、自分が悪いことをしている自覚すらない極悪人と関わりたくない人、産んでくれたご両親に申し訳ないと思う人、お天道様に対して胸を張って真っ当に生きたい善良な人であれば、決してこんな業界には来ないでください、変わりの仕事なんていくらでもあります、少なくとも300万円や500万円で殺される寸前まで奴隷労働に従事させられるようなことなんて、他の業界はいくらブラックでもありえませんので。

最期一言日本のIT業界へ

ITは未来があるが、日本のIT産業には未来なんてねーよ、IT技術者なんていくらでもいるだの、技術は重要じゃねえだのとほざくのなら、お前らは木札と和紙と筆とそろばんで事務処理でもしてろ、そして一生表へ出てくるな。以上

追記

初めてはてなに登録して書いたものの、目を離していたらブックマークが凄い勢いでついてたので驚きましたが…

web系にまだ夢見てる人たち多いので、そんな無責任な人たちに未来ある若者たちが騙されないように2016~17年までの実際に業界にいた実態はまた機会があればかくとして、社内SEに夢見すぎというのに一言

ITエンジニアくんたちね、自社で自社の社員たちとお仕事をしていろんなことをするという社内SEという生き方はね、あれこそが世間一般でいう「普通のサラリーマン」的生き方なんですよ。

別業種で普通にリーマンしてたことがある自分がいうから間違いないですよ、夢見すぎというのはほかの業種で働いたことがないから言える発想なんですよね

別に自分が物語の主人公みたいになりたいなんて、思い上がりも甚だしいことをいうつもりはありませんよ。

そもそも私は、社内SEのものも評価なんてしてませんよ?なんでたかが普通のサラリーマン生き方に回帰するのに、ブラック待遇でも倍率30倍とかイカれた競争率で職探す必要があるんですか?普通に別業種に転職した方がよっぽど楽ですよね、それ。

意識高いこというのもいいですけど、現実見ましょうよ、現実。私たちはゴッドエンジニアではありません、世界を救う勇者でも、前世は天使と悪魔の血を引く堕天使とかでもなんでもありません、日本刀擬人化したイケメンでもなけりゃ、戦艦擬人化した美少女に傅かれるような立場でも身分でも能力もないでしょ?

身も蓋もないことを言ってしまえば、本当に技術だけで日本を背負うレベルエンジニアや、技術だけで食っていけるブラック・ジャック先生やゴルゴ13クラスビジネスマンなら、増田で書いてる暇も必然性もありませんからね。彼等はオフの時筋トレしたり、医学論文読み漁ってるでしょ。

ITエンジニアなんて、365日稼働のプロ野球選手みたいなもんですよ?特にweb系みたいな属人性が強い分野なんてその傾向が顕著なわけで

プロ野球選手ですらオフシーズンは何か月もあって、その間でもトレーニング欠かさなくて、それでも現役は40歳くらいまでなのに、こんなところで上から目線で物申す人間が、技術力だ付加価値だ言ったって、全く持って説得力ありませんね。

というわけで、未来ある若者、物語の主人公のように輝きたいと思ってる若者のみなさんは、決して惑わされないようにしてくださいね。

2016-12-09

マーベル副社長発言日本コンテンツ海外進出について

https://oriver.style/cinema/tcc2016-cb/

日東コミコンが開催され、その中でマーベル副社長であるC.B.セブルスキーさんのトークショーがあったようだ。

該当の記事には多くのブックマークコメントもついており、皆様々な意見を言い合っている。


しかし、この記事で一つ大きな誤解が生まれており、いくつかのコメントはその誤解のために少し的外れな内容になってしまっているように思える。

というより少々作為的意図すら感じてしまう。

記事ではその点についての私見と他国日本コンテンツをどう広めるていくかについて書こうと思う。


マーベル副社長は「日本人よ、日本しか通用しないものばかりを創るな」などと言っていない。


まず、大きな誤解を招きかねない原因はこの記事タイトルに原因がある。

マーベル副社長日本人よ、日本しか通用しないものばかりを創るな」

と、でかでかと記事タイトルを掲げているが、記事の内容を見るとセブルスキーさんはそんなことを言っていないのがわかる。


日本コンテンツをどうグローバルなものにしていくか?

という部分は「世界を目指せ!日本映画産業は小さくまとまりすぎている」という段落の中でまとめられている。


日本映画産業は小さくまとまりすぎであるというところ。日本ファン日本の観客のことしか見ていなくて、海外の観客のことを全然考えていない。日本監督映画プロデューサー映画会社もっとグローバルにやっていくべきなんですよ。だって日本にはとても優れたストーリー・テリング伝統があり、日本文化もっと世界に受け入れられるものなのだから物事もっと大きく考えるべき(Think Bigger)でしょう。」


ここでセブルスキーさんが言っていることをよく見るとわかるが

日本文化もっと世界に受け入れられるものなのだから物事もっと大きく考えるべき(Think Bigger)でしょう。」

まり日本映画アニメ文化的ものが受けないとは決して言っていない。

これはセブルスキーさんも言っているが、過去の実績からも明らかだ。

マジンガーZやグレンタイザがヨーロッパの一部で受けたり、セイントセイヤがラテンアメリカで受けたり、マッハGOGOGOアメリカマニアに受けたのは明らかだが、これらの作品果たして海外を強く意識した作品だっただろうか。

巨大ロボットに乗りながらも、強く苦悩したデュークフリードヨーロッパでの受けを狙ったとはとても思えない。


また、アニメに限らず実写映画でも同じだ。

海外で高名な黒澤明や小津の作品アメリカ風ヨーロッパ風、あるいは中国風の映画だっただろうか。

事実はその全く逆だ。

黒澤が作った作品で恐らく最も有名な作品である七人の侍」は時代劇ではないか

侍が出てきて日本刀百姓と一緒に戦う映画のどこに西洋らしさがあるのか。

小津の映画は全編が静謐としており日本人らしさに満ち満ちている。


明らかに日本人らしさに溢れているにもかかわらずこれらの映画はそのどれもが海外で受けた。

モチーフ西洋のものを使っていたとしてもその作品の根幹は日本人らしさで溢れている。


セブルスキーさんは現状存在する日本映画ストーリー・テリング伝統をそのまま貫けば良いといっているだけだ。

ここで注目すべきなのはしろ、前半の部分で海外の観客を見ろと言っている部分だ。

まりもっと単純に考えればいい。

海外の観客にコンテンツを届けたり、今現在既に存在する海外の観客が何を思っているのか良く考えろと言っているのだ。


それは、コンテンツの内容をアメリカ向けに変えろとかそういう話ではないはずだ。

例えばクランチロールアメリカカナダヨーロッパで受けている作品は何かの一覧を発表していた。

アメリカの多くで受けていたのは「ドリフターズ」だった。

なるほど、バイオレンスが好きなアメリカ人らしいと思うが、であればアメリカで物を売りたいのであれば今後そのような作品積極的に送り出せばいい。

しかし、そこでアメリカ人におもねって、不自然アメリカ要素を入れたりするべきではない。

我々日本人の考えるバイオレンスさと、ドリフターズで受けいれられた要素を真剣に考えるべきだ。


アメリカのような作品を作りたいと、アメリカコンテンツ適当にナメタような態度で作ってもアメリカ人の作った作品に敵うわけがない。

まれときからアメリカで育ち、アメリカのものの考え方をしている人のようなことを日本で育ち、日本生活をしているだけの人ができるわけがないのだ。

骨をうずめる覚悟で何年も生活すればまた別かもしれないが、そんな人がなぜ日本映画アニメ産業で物を作らねばならないのか。最早意味不明だ。


日本人日本人しかありえず、それ以上でもそれ以下でもない。

ましてや西洋人中国人では決してない。

それはつまり我々の作る作品日本人的でしかありえずその枠から出ることは決して出来ない。

かならずどこかに日本人的な部分が混じる。


アメリカ世界的なコンテンツを作ることが出来るのはある社会的な前提条件が存在するからだ。

それは文化的多様性をそもそも内包した社会からだ。

インディアン/ネイティブアメリカン生活していた文化ヨーロッパからやってきた文化

南アメリカ黒人文化日系人華僑などのアジア系文化

そのどれもが並立して存在しており、また映画製作現場でも多数の民族文化が交じり合う。

なぜならスタッフもまた多民族構成されるからだ。

このような状況を無理やり日本に作り上げたいなら東宝松竹社長アメリカ人にして、フランス映画監督でも引っ張ってくるしかない。そしてスタッフには多数の外国人スタッフを入れるべきだ。

しかし、残念ながら日本社会でそのような会社を作り上げるのは難しいだろう。

少なくとも主流にはなりえない。

であるなら、我々は逆に日本人であることを貫き続けるしかないのだ。


これは日本人文化SUGEEEEEEEEEEEEEとか日本最高!であるとかそういうことでは決してない。

日本で生まれ日本で育った日本人が「自分ストーリーを語る」とは一体なんなのか?

それを突き詰めると結局日本生活した人間目線から見た作品しかありえないのだ。

そういう意味多様性を語るのであれば

例えば、近年東京で増えてきた外国人日本人交流・衝突を描いた映画であるなら語れるだろう。

あるいは「シン・ゴジラ」のような日本ポリティクスを突き詰めた作品もっと作ってもいい。

最初はなかなか理解されない可能性も強い。

細部については理解やすいようにローカライズするのも構わないだろう。

しかし、将来を見据えるならそういったカルチャーの積み重ねによって理解してくれる人を増やすしかない。

海外では日本被れをweeeabooooといって揶揄する言葉存在する。

では、ハリウッド映画を毎年のようにバンバン見ている私たち日本人はなんなのだ

それこそまるで日本版weeeabooooではないか

日本スターウォーズが年間興行収入2位になる国なのだ

そこらじゅうweeeabooooだらけではないか

もし本当に日本コンテンツ海外に広めたいのであれば、文化的衝突を恐れてはならない。

日本進出したハリウッドがそうであったように。


海外の人が日本的ものを作って欲しいという要望を出しているのにもかかわらず

なぜか海外的なものをつくらなければならないと勘違いしてしまう事が日本では多発する。

この記事でもセブルスキーさんの言っている

日本にはとても優れたストーリー・テリング伝統があり、日本文化もっと世界に受け入れられるものなのだから

という発言を聞いておきながら

日本人よ、日本しか通用しないものばかりを創るな」

というタイトルをつけるのは雑すぎるだろう。

もっと日本人の観客の言っていること、海外の観客の言っていることを良く聞くという地道な

コミュニケーションを取る方法以外に解決策はないのだ。

そのキャッチボールを行うためにもっと流通網を整備し、海外意見を拝聴できる体制を整えるべきなのだと俺はそう思う。

つーか進撃の巨人実写版日本の客のことも考えてないだろ。

2015-11-08

漫画の当て字のセンス

ギャグでなくてシリアスホラー漫画モンスター名前が「冥奴」と書いて「メイド」らしい。

こういう外来語英語の当て字を使ってるだけで頭悪そうなのに、モンスター名前が「メイド」って何なんだろう。

あとほかの漫画で、モンスターを殺す能力を持ってる人たちが「喰人」と書いて「クラウド」とか。

適当にはカッコよさそうなIT用語を使ってるんじゃねえよって感じだし。

セイント セイヤ」とか漫画界は昔っからこんな感じのが多すぎる。

ちょっとブリーチのネーミングのカッコよさを見習ってほしい。

2015-07-09

アニメ難読タイトル 抜き打ちテスト

初級

1. とある魔術の禁書目録

2. とある科学の超電磁砲

3. 恋愛ラボ

4. モーレツ宇宙海賊

中級

5. 満月をさがして

6. 機巧少女は傷つかない

7. 夜桜四重奏

8. 円盤皇女ワるきゅーレ

上級

9. はいたい七葉

10. 神々の悪戯

11. 星刻の竜騎士

12. 魔法少女猫たると

「せい」なんちゃら編

13. 聖剣の刀鍛冶

14. 聖剣使いの禁呪詠唱

15. 精霊使いの剣舞

16. 精霊使い

似てる奴編

17. 人狼

18. 牙狼

19. 絶狼

20. 喰霊

サブタイトル

21. 流星双子

22. 三美姫輪舞

23. 時計じかけの哀女神

24. 永遠の私の鳥籠

古参

25. 頭文字D

26. 聖闘士星矢

27. 勝負師伝説哲也

28. 冥王計画ゼオライマー

番外編

29. ひだまりスケッチ×☆☆☆

30. C3

劇場版コナン

31. 14番目の標的

32. ベイカー街の亡霊

33. 迷宮の十字路

34. 銀翼の奇術師

35. 水平線上の陰謀

36. 探偵たちの鎮魂歌

37. 紺碧の棺

38. 戦慄の楽譜

39. 漆黒の追跡者

40. 天空の難破船

41. 沈黙の15分

42. 絶海の探偵

43. 異次元狙撃




解答

とある魔術の禁書目録とある まじゅつ の インデックス
とある科学の超電磁砲とある かがく の レールガン
恋愛ラボブラボ
モーレツ宇宙海賊モーレツ パイレーツ
満月をさがしてフルムーン を さがして
機巧少女は傷つかないマシンドール は きずつかない
夜桜四重奏よざくら カルテット
円盤皇女ワるきゅーレユーフォープリンセス ワるきゅーレ
はいたい七葉はいたい ななふぁ
神々の悪戯かみがみ の あそび
星刻の竜騎士せいこく の ドラグナー
魔法少女猫たるとまじかるにゃんにゃん たると
聖剣の刀鍛冶せいけん の ブラックスミス
聖剣使いの禁呪詠唱せいけんつかいワールドブレイク
精霊使いの剣舞せいれいつかいブレイドダンス
精霊使いエレメンタラ
人狼じんろう
牙狼がろ
絶狼ぜろ
喰霊がれい
流星双子りゅうせい の ジェミニ
美姫輪舞プリンセッセ の ロンド
時計じかけの哀女神とけいじかけ の エンジロイド
永遠の私の鳥籠エターナルマイマスター
頭文字Dイニシャル ディー
聖闘士星矢セイントセイヤ
勝負師伝説哲也ギャンブラーでんせつ てつや
冥王計画ゼオライマープロジェクト ゼオライマー
ひだまりスケッチ×☆☆☆ひだまりスケッチ ほしみっつ
C3シーキューブ
14番目の標的14ばんめ の ターゲット
ベイカー街の亡霊ベイカーストリート の ぼうれい
迷宮の十字路めいきゅう の クロスロード
銀翼の奇術師ぎんよく の マジシャン
水平線上の陰謀すいへいせんじょう の ストラテジー
探偵たちの鎮魂歌たんていたち の レクイエム
紺碧の棺こんぺき の ジョリー・ロジャー
戦慄の楽譜せんりつ の フルスコア
漆黒の追跡者しっこく の チェイサー
天空の難破船てんくう の ロスト・シップ
沈黙の15分ちんもく の クォーター
絶海の探偵ぜっかいプライベート・アイ
異次元狙撃いじげん の スナイパー

2015-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20150330234027

なんていっぱい種類があるのに何でウムラウトだけ特別なんだろうね?

スパイナルタップデービッドセイント・ハビンスが言ったように、「2つの目のよう」なウムラウト特別存在から。「きみがウムラウトを見つめるときウムラウトもきみを見つめ返しているのだ」

http://en.wikipedia.org/wiki/Metal_umlaut

These decorative umlauts have been parodied in film and fiction; in the mockumentary film This Is Spın̈al Tap, fictional rocker David St. Hubbins (Michael McKean) says, "It's like a pair of eyes. You're looking at the umlaut, and it's looking at you."

2015-02-16

きのこ

俺も、紆余曲折があって会社を辞めて、ニートをやっている。俺自身うつになった。そして家族が似たようなことになって、すんでのところで最愛の人を一人、失うところだった。

その朝に、俺は、何もできなかった。

今では、定期的に腰を落ち着けて話をしてる。本人の痛みを引き受けることも、代わってやることもできないけど、ツラいときに吐き出すことの手伝いくらいはしてやりたいと思った。そしてまた俺の話も聞いてもらっている。救いになっているかはわからないけど、少なくとも俺の方の気持ちは、ラクになってる。だからもっとから話を聞いてあげられてたら、危ない橋を渡らせずに済んだはずだと、後悔してる。最悪の事態回避されたのは、単に運が良かったにすぎない。

からゲーム日記のお前さんのことが、他人事じゃないんだ。

最近の日記読んだぜ。

ツラいな。

お前さんのお前さん自身への期待と、焦りのようなものを読み取った。

気の利かない発注者ってのはほんとイラつくし、コーディング規約プログラミング二人三脚にする。しかも、お前さんのケースでは、他のヤツが従ってないのに自分にだけ課せられてる様子。理不尽だなあ。案件が急なんだろうけど、後出しで振り回される方はたまったもんじゃないよなあ。

こないだの増田もそうだが、人の下で創造的作業をすることに向いてないヤツは結構いる。かくいう俺もそうだ。自慢じゃないけど。お前さんが、このカテゴリに入るかは分からない。ゴタゴタがあった(?)前の職場からかも知れないし、今回の案件仕事にまだ馴れてない体には急だったのかもしれない。

かつての女のトラブルトラウマが、まだ糸を引いているってのもありそう。悪い。詮索してるな。詳しくは判らないよ。でもなんかヒドいことがあったんだろ? いつだか日記で言ってたよな、たしかしかもそのタイミングセイント・ヴァレンティヌスの支配する時空間の中でのエンカウントは、厳しいもんがあるよな。女は皆世界から消え失せるべきだ、ってのは主語が大きい主張で、ミニマリズムじゃなくてなんか有名なアレ、ミニマリーだっけ、とにかくフェミニストを敵に回す発言だけど、少なくとも今のお前さんにとっては脅かす存在しかないのはわかる。むきゅーでほがらかな人生の為には。

このひと月、お前さんは頑張ったよ。世話になった人へ恩を返すために頑張りたいって、お前さんは真面目だね。増田アドバイスを聞いて、すぐに病院に行こうとするお前は、いいヤツだ。

いいヤツ過ぎるくらいさ。お前さんの悲鳴は届いてるよ。俺は短い日記から状況を判断してる。だから杞憂かもしれないけど、俺から見てお前さんは、結構ピンチに見える。

カスタードたいやきをあげよう。あったかいぞ。食べて落ち着くんだ。そして少し休め。

落ち着いた? じゃあこれから俺が、真面目なお前さんが知らない、世界真実を教えてあげよう。実は、人間は、誰に迷惑を掛けたっていいんだ。ピンチときには、傍若無人になっていい。優先順位リストの二位以下を切り捨てて、シンプル台風になっていい。仕事約束家族との関係常識世間体邪魔なもん何もかもを叩き壊していい。好きなだけ喚き散らせ。泣き叫べ。悲鳴をあげろ。ブックマーカーのみんなはこんなこと言うと怒るだろうけどね。

ここは日記サイトだ。何を書いたっていい。俺が読むし、俺がいなくても増田が読む。もちろん何もしたくなけりゃ何もしなくていい。父親が鬱陶しいなら逃げ出してもいい。お前の親父さんのことは知らないし正直他人から好きなだけ悪く言わせて貰うが、そんな状況で頑張ってるヤツを叱り飛ばすようなのはロクな大人じゃねー。せいぜい一般ピープル程度の倫理力だ。はてなブログ日記書いたら、ブックマーカーボコボコにされるレベルだよ。奴らはいだって飢えているから、いいさ、餌食にくれてやれ。お前が構ってやる必要はない。何? でも働かないともうお金が無いって。大丈夫。まさにこういう時のためにセーフティネットがあるんだ。ハッキリ言おう。ニートの俺が。そう、生活保護だ。生活保護は緊急の場合は即日支給されるぞ(たぶん。誰か補足して)。うん、はてなーのみんなも許してくれるさ。「今だからこそゲームする。貰った血税プレイすべきタイトル十選」って記事を書かない限り。

なあ、誰にも大切にしている人はいる。

思い出してみてくれ。お前さんにとって一番大切な、一番愛しているヤツは誰だ? きっと増田をみてる沢山の人が、そいつを知ってるぜ。ユーモアと優しさに溢れていて、どんな増田に対しても、傷つけるようなことは決して言わなくて、クリスマスには増田を盛り上げるために頑張って沢山記事書いてくれて、孤高の増田たちにも目を掛けてやった、思いやりの心を持った、愛嬌のある、あいつ。

そいつに一番近いヤツは他の誰でもないお前自身だ。だから守れ。全力で。なりふり構わずに。

生きろ。

(いち増田に過ぎない俺には、こうやって一方的アドバイスを押しつけることしかできん。俺の言葉が届くかもわからん。あとは、せいぜい祈ることくらいしか勝手で悪いな。でも俺は、お前さんの、むきゅーをもっと聞きたいんだ)

http://anond.hatelabo.jp/20150216033109

2013-03-10

パズドラゲームデザインと運営の両面で魅力的な要素がある

プレイし始めたきっかけ は App Store で売っていたのを見たのか、ネットの記事を読んだのかどちらかだと思うが覚えていない。

ただ人気が出ているということは知っていた。

人気の高さから当初2011年頃にリリースされたものだと勘違いしていて、購入時点でリリースされてから1、2ヶ月しか経っていなかったことを知ったのは大分後になってからだった。

まさか1年間ほぼ毎日ゲームを開くことになるとは思わなかった。

(さすがに毎日プレイはしなかったが)

何がこのゲームをここまで魅力的にさせるのか?

自分なりに考えた結果をここにまとめておく。

本当は自分ブログに書こうと思ったが、最近ブログ方向性とかなり異なる内容のため増田に書かせてもらう。

本文の要約

長文を読みたくない人は以下の要約だけ読めばいい。

パズドラゲームデザインと運営の両面で魅力的な要素がある。

実力と運のバランスがほどよく、課金により圧倒的優位に立てるわけでもないのでユーザは公平感を感じてプレイできる。

覚える要素が少ないため、少しブランクが空いてもすぐにプレイに復帰できる。

魔法石という課金通貨を頻繁に配布するため、ユーザは常に課金時と同様のユーザ体験をしている。

そのため実際に課金したときに期待するユーザ体験と実際のユーザ体験にギャップがなく、不満を感じることがない。

システム障害時にもお詫びとして魔法石を配布するため、普通は大きくユーザ体験を損なうようなシステム障害が逆に良質なユーザ体験を提供する機会に変わっている。

常時開催されるイベントにより、単調になりがちなパズルゲームを飽きさせない運営の工夫がなされている。

著者のスペック

著者のスペックは以下の通り。



実力と運と課金バランス

このゲームのいいところは、あまりモンスターが強くなくても、パズルの腕と、落下してくる玉の色の運次第では割と勝ててしまうところにある。

実力と運どちらも関係するというところが重要

実力だけでもそこそこ勝ててしまうからパズルの腕を上げて勝ち上がるというプレイも可能だし、運だけでもたまに勝ててしまうのであまり頭を使わないギャンブル的なプレイもできる。

パズルの腕がよく、かつ運がいい場合だとかなり難しいエリアでもクリアできてしまう。

逆に若干格下のエリアプレイしていていも、気を抜くとたまにやられてしまう。

札束で殴るゲームなど揶揄されるように、ソーシャルゲームにはとにかく課金すれば誰でも勝てるという印象があった。

パズドラ課金だけでは勝てないようなゲームバランスになっている。

例えば課金専用のモンスターガチャ(ランダムで強力モンスターを入手できる仕組み)でしか入手できない「神」タイプという種別のモンスターがいる。

これらは確かに強力だが、決して最強ではない。

パズドラではモンスターパーティを組むため、やみくもに強力なモンスターだけを使うよりも相性のいいモンスターで編成した方が強力なのだ

また、たとえ強いパーティを作るとしても、ある程度のパズルの腕がないと結局勝つことができない。

ゲーム開始2、3日の人が10万円課金しても勝てないのだ。

実力のみのゲームだとプレイヤーとしての腕を上げ続けなればならないのでずっとプレイする必要がでてくる。

逆に運のみだとただのくじびきと変わらないので、ギャンブルに興味がない私はすぐ飽きてしまっただろう。

課金たからといって実力も運が無関係にならないというところも魅力的だ。お金で簡単に強くなれるゲームなら努力してプレイしようと思わないだろう。

このあたりの「公平さ」も魅力の一つである

覚えることの少ないゲーム

パズドラは覚えなきゃいけないことが少なく、ちょっとブランクが空いてもすぐに遊べる点が魅力だった。

最近ゲームはとにかく覚えることが多くて辛い。

大作RPGや複雑な話のノベルゲームは途中でブランクを空けると設定や伏線を完全に忘れるのでもう話についていけなくなる。

シミュレーションゲームパラメータ意味や敵味方のユニットスペックなどについて全て把握していないとまともなプレイができない。

FPSスポーツと一緒なのでプレイし続けないと腕が落ちてやっぱりまともなプレイができない。

そういう「ゲーム疲れ」を感じて近年まりゲームプレイしなくなった。

かといっていわゆるカジュアルゲームのようなあまりに単純なゲームだとすぐに飽きてしまう。

このゲームで覚えるべき情報量自分にとっては楽に記憶しておくことができるレベルだったので、仕事で忙しくブランクが空いてもすぐにプレイに復帰できた。

パズル方法と所持モンスター能力、あとは目標とするプレイフィールドの難易度を把握するだけでプレイができる。

モンスター能力も、HP、攻撃力、回復力、スキルリーダースキルの5つしかないので覚えやすい。

魔法石をばら撒く

パズドラも、他のソーシャルゲームのように課金要素がある。

ガチャコンティニューなどを行うには、「魔法石」と呼ばれる課金通貨必要となる。1個60-85円ぐらい。

私が驚いたのは、この魔法石をこれでもかというぐらいばら撒くことにある。

まず、毎月のように行われるイベント魔法石がプレゼントされる。

1日1個が1週間から10日ぐらい続くので、月に大体5-10個近く入手することができる。

それだけでなく、パズドラではシステム障害時にもお詫びとして魔法石をプレゼントする(通称詫び石)。

障害の規模にもよるが、大きな障害のとき10個もまとめて配布する。

私にとって何より衝撃的だったのがこの「詫び石システムである

この運営方法により、ユーザである私はシステム障害を期待するようになってしまった。

こんなことは業務システムでは全く考えられない。

通常業務システムにおいて障害が発生した場合ユーザは苛立ち、怒りの電話メールを運営者にぶつけてくる。

ユーザにとってシステムが稼動し続けることは当たり前のことであり、障害などもっての他なのだ

しかパズドラでは全く異なる。

ユーザは障害を嫌がるどころか、むしろ期待している。

運営側は障害により若干の収入が減るかもしれないが、UX(ユーザ体験)を下げるどころか上げるということに成功しているのだ。

この魔法石のばら撒きにはもう一つの意味がある。

私のような無課金ユーザでも、常に手元には魔法石が余っている。

から課金ガチャを回したりコンティニューしたりということが気軽にできる。

これが何を意味するかというと、課金した状態のUXゲームプレイにおける日常として組み込まれているということである

もし私があるとき気が変わって課金をしようとしたときでも、課金したらどういうユーザ体験が待っているか課金する前に十分把握しているのだ。

期待するUXと実際のUXギャップが非常に小さいため、課金しても不満を覚えることはないだろう。

もっとも、この驚きをゲーム開発会社に勤める友人に話したところ、「今のソーシャルゲームでは当たり前」と言われたので昨今のゲームに詳しい人には驚くことではないのかもしれないが。

途切れないイベント

もう一つ、私が驚いたことで友人に「それも普通」と言われたことがある。

パズドラでは常にイベントを開催していて、イベントが開催されない期間が存在しない。

現在だと常時最低でも2つのイベントを同時開催していて、これらは月曜に開催され、2週間行われる。

開催期間は2つのイベントで1週づつずらされているため、ユーザからは毎週新しいイベントが開催されているようにみえる。

ゲーム自体はパズルを行うだけのシンプルものなので、こうして工夫で飽きさせないようにしているのだろう。

先述の友人の話によると、ネットゲームにおいてはイベント開催が非常に重要らしい。

特に日本文化的に年間行事が多いため、これらに合わせて緻密にイベントスケジュールが組んでいるようだ。

まとめ

パズドラゲームデザインだけでなく、運営も驚くような工夫がなされている。

私がこのゲームプレイしていたのも、この運営の方法研究たかたからという側面もあった。

運用・運営という側面はゲームだけでなくITシステムレストランホテルサービスなどあらゆる場面で重要ではあるが、あまり一般の人には注目されない。

こうした「舞台裏」にこそ成功秘密があるのだということをあらためて認識した。

おまけ: 最近プレイしてない

なぜ丸一年が経過したタイミングではなくこの時期にこんな文章を書いているかというと、最近プレイしていないかである

引退というわけではないが、気持ちとして一区切りついたのでこうしてまとめてみた。

理由はすごく単純で、ここ1、2ヶ月でモンスタードロップ率とスキル成長率が大幅に下がった(と感じた)からである

ドロップ率2倍でもほとんどドロップせず、スキルアップ率2倍時にスキルが全く上がらないと、さすがに砂に水をかけているような気分になって急速にプレイに疲れてしまった。

これはあくまで私の体験で、別にドロップ率が低いことを批判するような幼稚なクレームをするつもりはない。

パズドラは上記の通り素晴らしいゲームだし、いつでも戻ることができるので気が向いたときにまたのんびりプレイしようと思う。

2010-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20101018232920

同じことを聖闘士☆聖矢を読み返してて思った。

セイントには普通の人の5感、勘のいい人の第6感をこえた第7感=セブンセンシズがあるらしい。

え? セブンセンシズだと7つの感覚全部ってことじゃないの? 7つ目だけを言うんならセブンスセンスじゃないの? っていう。

25年前のマンガにつっこんでも詮無きことではありますが。

2009-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20090207224735

やめてーわたしのライフゼロよー

小学生のときセイントセイヤが好きで、そのせいでギリシャローマ神話全集みたいのを読み漁ってたことを思い出した。神話の本とかもすげー買ってもらってたし、星座の本とかも…ああああああ。そんな私も今ではゴールドセイントが全部言えない。それはそれで寂しいのぅ。

2009-01-21

801

30年だと…っ

サムライトルーパーセイントセイヤがその手の人から人気だあったんだっけ…

サムライトルーパーの設定の詳細を初めて見たけどすごかったんだなーw

なんで「オタク」と名前を区別する必要あったんだろう。オタク男性というイメージオタクという名前ネガティブイメージがあるせいだったのかなぁ。

http://anond.hatelabo.jp/20090121094804

2009-01-19

ケミカルジーンズじゃないから恥ずかしくないもん」なんて発想は捨

オサレを目指してるわけじゃないけど、多少は見栄えのいい格好をしたい(無難という意味で)、でも、どうしても鈍くさい格好から抜け出せない、そんなあなた向けのエントリ

とりあえず、無難カジュアルならジーンズ1択で良い、というのが私の結論だけど、しかし、ジーンズには大きな落とし穴がある。そのお話をしよう。

ケミカルジーンズ神話

ケミジーじゃないから恥ずかしくないもん!」

などと思っているならそれは大間違いだ。いや、「ケミジー=恥ずかしい」という認識は間違ってはいない。あれは、(良くも悪くも)黄金聖闘士ゴールドセイントクラスが身につけるものであって、青銅聖闘士ブロンズセイント候補生程度でよいです、というあなたには必要のない代物だ。

しかしだ、ジーンズケミジーになったから突然レベルが上がるというわけではない。ユーズド感が増せば増すほど、レベルは上がっていく。スレの感じ、ヘタリ具合等々ユーズド感にあわせた着こなしが必要になる。破れができた日には、さらに要求水準は上がる。というか、破れ方がアレなら何をやってもダメだし。

ケミジーはダサいけど、ユーズド感出てるだけだからこれは」

なんてことを自分に言い聞かせちゃいけない。そいつはユーズド感をうまく着こなしに活かせる奴の台詞だ。夏にTシャツにあわせるとかならいいんだけどね。冬にコートに合わせるときに、やっちゃったー、って人が少なくない。

要は、無難に決めたいなら、ジーンズキレイめにってこと。

ジーンズは1年に1本は買え

「まだはけるし勿体ない…」

まだ言うか、んの野郎!「夏は暑いから、ポリス沙汰にならない範囲で服を着なくても平気だよね!パンツだけど恥ずかしくないもん!」なんて言えないだろ!

それと同じ。機能性ではなく、身だしなみの問題として考えてみよう。マミーが買ってくれた8年もののジーンズとか、それはもう諦めれ。それが無理なら「せめて無難な格好を…」なんて願望を諦めれ。そういう生き方も嫌いじゃないぞ。ユニクロだろうが、リーバイスだろうがもうダメだよそれは。年に1回、きれいなのを1本買う。それが大事

http://anond.hatelabo.jp/20090117140437

こちらの増田さんもオススメしているけれど、そんなにお金をかけたくないというあなたなら、ユニクロジーンズが良いかも。

http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/170567-65-030#colorSelect

安いときは2990円くらいで買える。シルエットもすっきりしていて悪くない。このブラックなら合わせやすいし(カラーデニムブラックじゃなくてブラックデニムの方をオススメしたい。デニムっぽさがあった方が無難かな)、これなら年に1本はいけるよね?飲み会1回分程度だと考えれ。

で、ここからが大事。買うときはちゃん店舗に行って、納得いくまで試着して、丈つめをしてもらうこと。できればそれと合わせる靴を履いていって、それを規準に合わせてもらうのがベター

一回きっちりやっておくと、丈の長さを自分で測ってネットでオーダーすることもできる。楽ちんでしょ?(でも、想像していたのから1cm前後の誤差はあるだろうから長め、短めで丈つめしてもらった場合には、気をつけた方が良いかも。)

あともう1つ大事なこと。

年に1本はジーンズを捨てる

特にユニクロのものは色落ちやスレがそれほどきれいじゃない。多分、2年が限界。だから年に1本というよりは2年はいたら捨てろってことなんだけど、年に1本捨てる、ジーンズ供養日を作るってのは、新しいジーンズを買うためでもあるのよね。ライフハック的ではあるけれど、ジーンズを捨てると言うよりは、「まだはけるし勿体ない…」という気持ちを捨てるってとこね。

2008-12-10

http://anond.hatelabo.jp/20081210172257

お前らがおしゃれおしゃれ言ってるからOSRを思い出しちまったじゃないか

のだめセイントお兄さんはお洒落なんじゃなくて一般漫画オタク漫画とは違うでしょ

と、思ったらこっちだな。聖はあきらかにサブカル漫画少年誌とか月刊弱小漫画雑誌とは明らかに違う

http://anond.hatelabo.jp/20081210172325

でも、漫画も活字も好きなもん読めばいいわけだから「この漫画すごい!」ってオススメの必要はないと思う

迷ったらこれ読んでおけっていわれて読んでも納得しない人は納得しないし、漫画も本だから好みの差は激しいよ

 
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