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はてなキーワード: 少女革命ウテナとは

2020-05-13

パクリエイター集団TYPE-MOON

月姫琥珀編→『姑獲鳥の夏』+『絡新婦の理』+『狂骨の夢』※盗作レベル

月姫→『痕』→夢の中で殺人起こして、目覚めたら本当に事件が起きており、主人公自分がやったと錯覚する。

 しかし実際は、殺人鬼と自分は、意識が共有するリンク能力を共に持っていたため、

 自分相手意識リンクしていたように、殺人鬼もまた自分視点を盗み見ていた。

 殺人鬼が身内を狙っていることに気が付き、主人公犯人を止めようとする。

直死の魔眼→『ブギーポップは笑わないイナズマ

シエルネロ・カオス→『HELLSINGアンデルセンアーカード

空の境界→『ブギーポップは笑わない』+『異邦の騎士

・MELTY BLOOD→『女神異聞録ペルソナ

Fate/stay night→『仮面ライダー龍騎』+『魔界転生

・士郎→『ブギーポップは笑わない霧間凪→他が死んで自分だけ生き残ってしまった結果のメサイアコンプレックス

 自分の命を救った故人の夢を継いで「正義の味方」を目指して戦う。

アーチャー→『少女革命ウテナ』鳳暁生→理想を求め多くの人を救おうとして自己犠牲にしてきた結果

 疲弊絶望し暗黒面に堕ちた、主人公理想存在未来の姿。

 白髪で色黒で紅い服の体躯のいい男になっている、心象風景は無数の剣。

バーサ-カー→『ベルセルク』不死のゾッド

魔法、魔術理論→『魔術士オーフェン

空想具現化、固有時制御→混淆世界ボルドーから造語をそのまま引用

・HF→『少女革命ウテナ』→憎悪を受け続けて育ち愛する人依存し暗黒面に堕ちて魔女となったヒロインと 

 世界を両方助けるために、主人公自分犠牲にして世界から消える。

 助けだされたヒロインけが主人公の帰りを待つ。

2020-05-11

anond:20200511081541

1990年台、二次元美少女好きの拠り所は主に少女漫画少女アニメだった。

その少女アニメファンが、ToHeartきっかけにエロゲシフトし始めた。

ToHeartが発売された1997年頃が割と少女アニメ的に不作というか……

いや、いい作品はあったのだけど、美少女を愛でる、萌えるという点においてハードル高めだったのも

影響しているのではないかと考えている。

(ちなみに、キューティーハニーFケロケロちゃいむ少女革命ウテナ・夢のクレヨン王国というラインアップね)

2020-04-26

アニメ708

2019年

ケムリクサ、鬼滅の刃、まちカドまぞく、私に天使が舞い降りた! 、彼方のアストラかぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~、天気の子、慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~、Dr.STONE劇場版 シティーハンター 新宿プライベートアイズ

2018年

ゆるキャン△宇宙よりも遠い場所ゾンビランドサガ 、からかい上手の高木さん、SSSS.GRIDMAN

ヒナまつりゴブリンスレイヤー

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風ハイスコアガールウマ娘 プリティーダービー

2017年

けものフレンズメイド イン アビス月がきれい宝石の国賭ケグルイプリンセス・プリンシパル少女終末旅行小林さんちのメイドラゴンアホガールリトルウィッチアカデミア(TV)

2016年

君の名は。この世界の片隅に

僕だけがいない街響け!ユーフォニアム2 、ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 、あんハピ♪この素晴らしい世界に祝福を!ふらいんぐうぃっち競女!!!!!!!!この美術部には問題がある!

2015年

Go!プリンセスプリキュア響け!ユーフォニアムワンパンマン

のんのんびより りぴーとガールズ&パンツァー 劇場版監獄学園アイドルマスター シンデレラガールズ干物妹!うまるちゃんオーバーロードご注文はうさぎですか??(第2期)

2014年

SHIROBAKO月刊少女野崎くんばらかもんジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 、ご注文はうさぎですか?ピンポンシドニアの騎士一週間フレンズ。ソードアート・オンラインIIベイマックス

2013年

進撃の巨人のんのんびよりキルラキルみなみけ ただいま(第4期) 、ラブライブ!(第1期) 、ガンダムビルドファイターズはたらく魔王さま!私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。ちはやふる2

2012年

氷菓ガールズ&パンツァーAnotherジョジョの奇妙な冒険 THE ANIMATION、PSYCHO-PASS

男子高校生の日常坂道のアポロン謎の彼女XTARI TARI新世界より

2011年

魔法少女まどか☆マギカSTEINS;GATEちはやふるうさぎドロップあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。TIGER & BUNNYゆるゆり日常(TV) 、Fate/ZeroTHE IDOLM@STER

2010年

涼宮ハルヒの消失侵略!イカ娘けいおん!!(第2期) 、四畳半神話大系WORKING!!(第1期)、荒川アンダー ザ ブリッジB型H系トイ・ストーリー3おおきく振りかぶって ~夏の大会編~ 、探偵オペラ ミルキィホームズ

2009年

化物語ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破、とある科学の超電磁砲レールガン> 、けいおん!フレッシュプリキュア!続 夏目友人帳鋼の錬金術師 FULLMETAL、ALCHEMISTGA 芸術科アートデザインクラスサマーウォーズ君に届け

2008年

とらドラ!ARIA The ORIGINATION CLANNAD ~AFTER STORY~、夏目友人帳コードギアス反逆のルルーシュ R2喰霊-零-true tearsマクロスF -マクロス フロンティア-、ストライクウィッチーズ狼と香辛料

2007年

天元突破グレンラガンみなみけ瀬戸の花嫁おおきく振りかぶってef -a tale of memories. 、電脳コイルDARKER THAN BLACK -黒の契約者-らき☆すたひぐらしのなく頃に 解 、CLANNAD -クラナド-

2006年

銀魂コードギアス 反逆のルルーシュ涼宮ハルヒの憂鬱時をかける少女桜蘭高校ホスト部DEATH NOTEひぐらしのなく頃にKanon吉永さん家のガーゴイルうたわれるもの

2005年

AIR (TV) 、蟲師交響詩篇エウレカセブンARIA The ANIMATION魔法少女リリカルなのはA's、ガン×ソード (GUN×SWORD)、増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和フルメタル・パニック! - The Second Raid -、かみちゅ!ぱにぽにだっしゅ!

2004年

ローゼンメイデンケロロ軍曹

エルフェンリート魔法少女リリカルなのは舞-HiMEブラック・ジャックサムライチャンプルーメジャー (MAJOR) 、ファンタジックチルドレン蒼穹のファフナー

2003年

カレイドスタープラネテス (ΠΛΑΝΗΤΕΣ) 、フルメタル・パニック? ふもっふ鋼の錬金術師無人惑星サヴァイヴLAST EXILEガングレイヴ魁!!クロマティ高校クロノクルセイド - CHRNO CRUSADE -、キノの旅

2002年

あずまんが大王 THE ANIMATION 、灰羽連盟攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX十二国記ラーゼフォンフルメタル・パニック!クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国合戦、OVERMANキングゲイナーあたしンち最終兵器彼女

2001年

スクライドヒカルの碁フルーツバスケットギャラクシーエンジェルジャングルはいつもハレのちグゥしあわせソウのオコジョさんクレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 、ちっちゃな雪使いシュガー星のカービィR.O.D

2000年

学校の怪談はじめの一歩幻想魔伝 最遊記、だぁ!だぁ!だぁ!、ヴァンドレッドフリクリグラビテーションGEAR戦士電童ドラえもん おばあちゃんの思い出、アルジェントソーマ

1999年

デジモンアドベンチャー∀ガンダムハンター×ハンター(1999年版) 、無限のリヴァイアスゾイドサイボーグクロちゃん、The ビッグオーデ・ジ・キャラット、仙界伝・封神演義おジャ魔女どれみ

1998年

カウボーイビバップカードキャプターさくら頭文字Dポケットモンスター ミュウツーの逆襲、ブレンパワードセクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさんトライガン星方武侠アウトロースタードラえもん 帰ってきたドラえもんヴァイスクロイツ

1997年

少女革命ウテナ剣風伝奇ベルセルク吸血姫美夕もののけ姫勇者王ガオガイガー、中華一番!サクラ大戦新機動戦記ガンダムW Endless Waltz名探偵コナン 時計じかけの摩天楼ジブリ実験劇場 On Your Mark

1996年

機動新世紀ガンダムXるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-、機動戦艦ナデシコ天空のエスカフローネ機動戦士ガンダム 第08MS小隊クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険地獄先生ぬ~べ~逮捕しちゃうぞ、爆走兄弟レッツ&ゴー!! 、こどものおもちゃ

1995年

新世紀エヴァンゲリオン新機動戦記ガンダムW耳をすませばふしぎ遊戯スレイヤーズロミオの青い空NINKU -忍空-、GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊怪盗セイント・テールぼのぼの(TVシリーズ)

1994年

機動武闘伝Gガンダム魔法陣グルグルマクロスプラス、マクロス7、赤ずきんチャチャママレード・ボーイ覇王大系リューナイト魔法騎士レイアースブルーシード勇者警察ジェイデッカー

1993年

SLAM DUNK機動戦士Vガンダムゴーストスイーパー美神忍たま乱太郎無責任艦長タイラーぼくの地球を守って海がきこえる、蒼き伝説シュートジャングルの王者ターちゃん勇者特急マイトガイン

1992年

幽☆遊☆白書クレヨンしんちゃん美少女戦士セーラームーン紅の豚ママは小学4年生3×3EYES南国少年パプワくん姫ちゃんのリボンジャイアントロボ THE ANIMATION - 地球が静止する日 -、電影少女 (ビデオガール)

1991年

機動戦士ガンダムF91新世紀GPXサイバーフォーミュラドラゴンクエストダイの大冒険絶対無敵ライジンオー機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 、きんぎょ注意報!、人魚の森太陽の勇者ファイバードドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強、少年アシベ

1990年

ふしぎの海のナディア銀河英雄伝説NG騎士ラムネ&40、ロードス島戦記 (OVA版) 、勇者エクスカイザー 、キャッ党忍伝てやんでえ雲のように風のようにドラゴンボールZ たった一人の最終決戦~フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父~ 、三つ目がとおるまじかる☆タルるートくん

1989年

ドラゴンボールZ機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争魔女の宅急便らんま1/2機動警察パトレイバー(TV) 、YAWARA! - ヤワラ! -、ドラゴンクエスト 勇者伝説悪魔くん機動警察パトレイバー 劇場版ファイブスター物語

1988年

となりのトトロトップをねらえ!機動戦士ガンダム 逆襲のシャアAKIRA -アキラ-、キテレツ大百科火垂るの墓魔神英雄伝ワタルそれいけ!アンパンマン美味しんぼ魁!!男塾

1987年

CITY HUNTERミスター味っ子王立宇宙軍 オネアミスの翼きまぐれオレンジ☆ロードエスパー魔美機甲戦記ドラグナーアニメ三銃士破邪大星ダンガイオードラえもん のび太と竜の騎士愛の若草物語

1986年

天空の城ラピュタめぞん一刻聖闘士星矢ドラゴンボール機動戦士ガンダムZZドラえもん のび太と鉄人兵団、宇宙船サジタリウスウインダリア銀牙 流れ星銀、マシンロボ クロノスの大逆襲

1985年

機動戦士Zガンダムハイスクール!奇面組タッチ蒼き流星SPTレイズナーダーティペア銀河鉄道の夜ドラえもん のび太宇宙戦争メガゾーン 23戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー超獣機神ダンクーガ

1984年

風の谷のナウシカ世紀末救世主伝説 北斗の拳超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか名探偵ホームズドラえもん のび太魔界冒険うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー重戦機エルガイムガラスの仮面巨神ゴーグ魔法の妖精ペルシャ

1983年

装甲騎兵ボトムズ聖戦士ダンバイン魔法の天使クリィミーマミキン肉マンドラえもん のび太の海底鬼岩城 、はだしのゲン銀河漂流バイファム 、CAT'S EYE、スプーンおばさんキャプテン

1982年

超時空要塞マクロス魔法プリンセスミンキーモモドラえもん のび太の大魔境、スペースコブラ戦闘メカ ザブングルパタリロ!逆転イッパツマン太陽の子エステバンセロ弾きのゴーシュさすがの猿飛

1981年

うる星やつらDr.スランプアラレちゃんじゃりン子チエ太陽の牙 ダグラムヤットデタマン戦国魔神ゴーショーグン、おはよう!スパンク、忍者ハットリくん最強ロボ ダイオージャ銀河旋風ブライガー

1980年

伝説巨神イデオン、ドラえもん のび太の恐竜 、ニルスのふしぎな旅トム・ソーヤーの冒険あしたのジョー2、無敵ロボ トライダーG7タイムパトロール隊オタスケマンとんでも戦士ムテキング釣りキチ三平、おじゃまんが山田くん

2019-12-05

なろう小説ってそんなにアカン感じなのかと思って読んでみた話

まあそもそもセレクトがこの前批判されてたやつと違うだろって思ったけど、悪役令嬢がアレをアレする話(あからさまにぼかす)を読んでみたのね。

なろう小説、他の読んだことないんだけど。アニメでほんの片手くらいだけ見たことはある。

ステマじゃないよ!宣伝でもないよ!感想から!!!

えっとまあなんだ、1部は順当にファーストアイデアかなって思いました。

そんで2部から少女革命ウテナとかネバーエンディングストーリーとか北欧神話とかギリシャ神話とか父親母親)殺しとかまあその他色々ひと通り盛り込んだ感じで、わかりやすライトノベルだったんだけど…

面白かったです。

巨乳出てこなかったよ!少女漫画男性経済的搾取表現出てきたよ!っていうかかなりそればっかりだったよ!がっつりイケメン搾取もしたよ!ヘテロ恋愛のみで同性愛表現冗談として扱われるのでポリコレ的にも問題なくはないよ!(でも多分よくわかんないのにLGBT出してもきっとドラクエ11シルビアみたいに悪いトランスヴェスタイト表現みたいな感じになっちゃうんでしょう…?)あと暴力と知力のバランス結構現代的というか女性向けだからかもしれないけど意味がわかるっていうか、よかったよ!

まあ…女性向けになろう小説書いてもそんなもんだよな…って思いました。

でも面白かったです。

まあ確かになろう小説問題が全くないかっていうと全然あって、それしか小説を読まなくてそれが全てだって思いこんだとしたら、その人の人生社会に悪影響はあるとは思う。

ただでもドフトエフスキーや太宰やニーチェを読んでも偏るもんは偏る…

なにが言いたかたかっていうと、食わず嫌いよくないね!けっこう、いやかなり娯楽として面白かったです!以上です!!!

2019-10-27

anond:20191027115945

元増田じゃないけど

ワイさんは百合じゃないけど百合っぽいのが好きだなぁ

もりしげ の『フダンシズム』とか

好きな女の子に近づくためになぜかゴスロリ女装してしまう天然男子の話

石川智明の『美しければそれでいい』が使われている『シムーン』とか女しかまれない世界の話だけどピンとこなかったわ。『マリみて』もピンとこ無かった

あとクレイジーサイコレイズが出てくる『舞- HiME』とか『まどマギ』とかもピンとこ無かった

ホモソーシャルブラザーロマンスじゃないけど、超仲の良い友達/戦友っていう方が萌えるかな

例えば、『ダーティーペア』とか、『少女革命ウテナ』とか、ダメダメ平和テルマ&ルイーズの『ロミーとミッシェル場合 (Romy and Michele's High School Reunion)』

ガチ百合でしっくりきたのはゲームだけで、くぎゅが出てくる『アカイイト』、18禁ゲームの『サフィズムの舷窓』かな

2019-08-26

「天気の子」2回目見てきた

新海誠監督「天気の子」を公開初日に見に行ったくらいファンではあるが、子どもが幼いためなかなか2回目を見に行くことができず、先週末やっと見に行った。

1回目は勢いに乗っかって、がんばる帆高を応援ながら見たもんだった。2回目はもっと粗が見えちゃうんじゃないかと思いつつ見ていたが、やはりおばさんには若者のがんばりが眩しく、同じように応援ながら見しまった。1回目と違うのは、じゃっかん須賀視点で見てた部分があったことぐらいか個人的にはなかなか楽しめたし、今の時代に合ってるなぁと思ったし、「君の名は。」のようにわりと人におススメしやすいかなと思った。最後の展開は賛否両論なんだろうけど。

んで、あと3回は見に行きたい(無理だけど)。

3回目は展開をメモしつつ。ディスクが出るまで、メモサウンドトラック脳内再生できたらいいのに。

4回目は感想メモ。いまの感想を残しておくために。

5回目はひたすら目に焼き付けたい。

ちなみに「君の名は。」は12回見た。子どももいなかったし、時間があったのだなぁ。

昔は同じ映画を2回以上見に行く人ってどうしてなんだろう?と思っていたけれど、いまは「まあ、見に行くよね」と思っている。初めて「もう一度見たい!」ってなったのは、「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」でした。3回見た。

君の名は。」は同人誌作るつもりだったから、よけいにメモとかとりながら見てたね。隣の席の人は「なにこの人」と思ったかな。もう3年前か。子どもいないときのような時間の使い方はできないけど、また同人誌作りたい気持ちはあるので、ネタ帳は作っておこうと思っている。

2019-06-24

『「男」に「男」は救えるか?』の『さらざんまい』の根本的な誤読について

https://font-da.hatenablog.jp/entry/2019/06/21/190301

 タイトルからはわかりにくいが、本論はアニメさらざんまい』の感想

 が、この記事の評者は根本的に本作を誤読している。

 "ここのところ、はてな匿名ダイアリーで、(シスヘテロの)男性男性関係についての、男性書き手による記事が次々と公開されて、ブックマークを集めている。"という書き出しかゲンナリさせられるが(一生、インターネットを見るだけで終わるお前の人生)、

 「主人公少年3人がその繋がりを支えに未来に進む」という結末の解釈はごく妥当ものに思える。

 しかし、その妥当性は表面的なものだ。

 本論をざっくりまとめると「男同士が女同士のように関係を築きにくく、そのため現状、男性間では人間関係が支えになりにくい。『さらざんまい』はそれを問題提起した」というものだ。

 これはセジウィックの有名な「ホモフォビアを起点としたホモソーシャル」の議論を参考にしたものだろう。そのホモソーシャルの対極は、これまた有名なアドリエンヌ・リッチの「レズビアン連続体」だ。これは女同士だと友情恋愛境界曖昧であり、このことを利用して男に頼らない女同士の絆、連帯を育もうというものだ。

 主人公3人、一稀、燕太、悠は最終回までで簡単に言って三角関係になるのだが、最終回では悠の危機に3人の繋がりが強調されて、最終的には「友情サイコー!」という感じで3人で未来に進むことを決断するので、その読みは大きく外れてはいない。まあ要するに3カプですね、3カプ。

 だが本論が合っているのはここまでだ。

 なぜなら、第7話にも、第6話に大きな危機があり、それを克服したことで3人による友情を築いたような展開があるからだ。そして、それは三角関係によって崩壊してしまう…

 『「男」に「男」は救えるか?』の記事はこのことを自覚的にか無自覚的にか、省いている。この記事の評者は曲学阿世の徒だ。

 第7話と最終回(第11話)のあいだにどうした変化が起きたのかと言えば、主人公たち3人が自立した存在になったことだ。このことは「忘れないで。欲望をつなぐものけが未来を手にできる」という台詞で何度も作中で強調されている。

 というか、作中で「つながり」という言葉は半分くらい「欲望をつなぐ」という文章で用いられているのに、『「男」に「男」は救えるか?』の記事は、やはり自覚的にか無自覚的にか、このことを省いて、「つながり」が作中で人間関係の繋がりを指しているかのように誤導している(もちろん、そういう用法で使われていることもままある。が、もっとも肝心な最終回では「欲望をつなぐ」という文章しか用いられていない)。

 この記事の評者にとって、あらゆる問題は同性間の人間関係によってしか救われてはならないらしい。だからこの評者は曲学阿世の徒だと言ったのだ。

 さて、前述の「レズビアン連続体」、女同士の絆、連帯、いわゆるシスターフッドは20世紀に被抑圧者である女性たちが戦うために必要ものだった。では、仮に現在ブラザーフッドなるものが実現した場合、それはいかなるものになるのか。現状、多くの男たちがそうした関係小馬鹿にしている。それは評者の言うとおりだ。

 ただ、私はそうした評者の言う「弱者男性」たちがネット上で連帯し、女性叩きや中韓叩きに走ったときに、ブラザーフッドなるものを揚言していた女性が急に前言を翻す気がしてならないのだ。

 女性叩きや中韓叩きに走るという仮定を不自然に思われるかもしれないが、もともとフェミニズム運動公準は「私的もの政治的もの」であり、個人的敵愾心敷衍しないシスターフッド、ブラザーフッド存在しないし、仮に存在しても、意味がない。

 また、評者は今、「生きづらさ」を描く作品商業的に大きな成功を収めており、また、それはすべて女性対象にしたものだと言う。

 現在世界的に女性の消費に占める割合は64%だ。人口の男女比が同じとして、女性の消費性向男性より20%以上も高い。実際には男性の平均所得の方が高いから、差はより大きいものとなるだろう。そして、この差はあらゆる社会的女性差別と相関している。

 仮に「生きづらさ」を描く作品商業的に成功して、それが女性限定されたものなら、それは社会的女性差別と連関したものに他ならない。

 これは差別の原因だろうか、結果だろうか。

 男性にもそうした「生きづらさ」があると言う評者の意見に従えば、性差別特別女性に「生きづらさ」をもたらしているため、結果的にそういう作品女性対象としてのみ存在していると言うことはできないだろう。つまるところ、そうした「生きづらさ」に過敏に反応し、感情論を振りかざし、問題解決ではなく共感を求める姿勢こそが、現在女性差別の一因になっているということになる。無論、これは男性にも「生きづらさ」があるにも関わらず、なぜか男性向けではそうした作品存在しないし、女性である自分からしてみれば、そうした作品存在すべきだ、という評者の意見に従えばの話だ。言うまでもなく、私はそのような意見に従うことはできない。

 そもそも、『違国日記』が「生きづらさ」を描いたものだと言うなら、それはあまりに粗雑に過ぎ、作品を読んでいるといえるか疑問に思う。

 『違国日記』は登場人物登場人物がそれぞれ分節化されており、それは感情的連帯とは一線を画している。

 また、本作でおそらく評者が「生きづらさ」を抱えていると言いたいのは槙生だろうが、槙生は独力で生計を立てており、そのために朝に影響を与えることとなる(これが会社員、もしくは無職なら朝にとっては何の影響ももたらさない。ただ無職なら悪影響だけはもたらすかもしれないが)。そうしたエコノミーを営むことは、情緒的な「生きづらさ」とは対極のことだろう。エコノミーという語はもともと節倹、家計を指していた。無論、感情資本主義全否定するのはただの犬儒主義だが……それでも私は、「生きづらさ」を云々し、消費活動SNSの利用に人生を費やしている人々には、「一生、『凪のお暇』を読んで、夜10時台のドラマを観て、SNSお気持ち投稿してろ」と言いたくなってしまうのだ。

 一生、インターネットで男女問題を論じているだけで終わるお前の人生

 そもそも評者は幾原邦彦監督がこれまでシスターフッド的な関係を描くだけで、ブラザーフッド的な関係をとり落としてきたため、その姿勢反省したという論を展開したいようだが……

 幾原邦彦監督の『少女革命ウテナ』で、主人公ウテナシスターフッド的な関係をもっているのは親友若葉だ。若葉の劇中での扱いは……観たひとなら知ってるよね?

 何にせよ、そうした感情的連帯は、副次的な支えになりこそすれ、そのものが救済になることはない。少なくとも『さらざんまい』ではそうだ。

 例えばねとらぼ社員である青柳美帆子はこんなツイートをしている。

 「男性男性の弱さに寄り添えないというのはいろいろな本で言語化されていて、「ケア役割女性に任せていた(なので訓練されていない)」「ホモフォビアが壁になる」「弱さの吐露男性性の剥奪になるのでまず弱さを言えない」というのがあり、つまりその人個人というより社会が悪いのです。しか男性が(限定された部分ではあるけど)弱さを吐露できるし、男性同士で連帯できる空間があるんですけど、それが運動コミュニティなんですよね。「男らしさ」が担保されている空間であれば弱音を吐けるし連帯できる、けど限定的なので、まあやっぱり社会が悪い。そんな2019年エンタメの中で登場人物全員に欠陥がありコミュニケーションがうまく成立してるとはいえないけど「漏洩」という強制的な弱音共有装置により男性たちがつながっていく作品が出てきてるのはすごいことだなと思っていて、今晩最終回の「さらざんまい」というアニメなんですけど…はい…」

 「さらざんまい」という現象がそうした個人間の差異強制的にとり去る装置であることは間違いないだろう。しかし、それはあくまでそういうメタ的なシステムであって、物語を進めるための小道具であり、劇中における日常的な物事ではない。

 仮に感情的連帯を結ぶことが救済なら、やがてそのことが自己目的化するだろう。ああ、でもいますよね。一生、人間関係だけやって終わりそうな人間

 さて、ではなぜこのような誤読が生まれたのか。

 一つには「インターネット感情的なことを言うと気持ちいい」からだ。

 このことはSNSに関する無数の社会実験が明らかにしている。代表的ものだと、フェイクニュースの方が真正ニュースより圧倒的に拡散の速度がはやいということの、幾つかの統計

 前述のセジウィックは有名な『クローゼット認識論』で作品センチメンタリティ属性付与することの危険を「解釈暴力」と言っている。同人界隈のこじらせた腐女子みたいな言葉だが、まともな文芸批評用語だ。

 もう一つには……これがBL作品であるということ。竹村和子は『愛について』でユニセックスセックスレスが標準となった社会では、ゲイネス記号化して商品として流通やすくなるということを分析している。『「男」に「男」は救えるか?』の記事の評者や、上述の青柳美帆子氏が「男性同士の連帯!」ということを言うときは、まるで目をキラキラさせてショーウィンドウの中のラッパを眺める少年のようだ。そこにはユニセックスセックスレスが標準となった社会で、ゲイネス商品として心地よく楽しみたいという欲望が潜んでいる。従順で飼いならされた消費者の姿。消費活動SNSの利用に人生を費やす人々の姿……

 『さらざんまい』は女性顧客層として想定し、そのマーケティング戦略はまず成功したと言ってもいいだろう。そのことは喜ばしい。

 しかし、まさにそのためのBL作品の外観のために、作品解釈が「感情的気持ちいい」ものに歪曲されて、そうした有害無益な「解釈」が、SNS論理性を欠き「共感」だけで拡散されているとすれば、それは悲しむべきものではないかと思うのだ。理性と真実ではなく、共感幻想インターネット。図らずもそれは、『「男」に「男」は救えるか?』の記事の評者の揚言する「つながり」を体現している。

2019-02-16

百合ジャンル歴史現在 後

承前

https://anond.hatelabo.jp/20190216024920

 そして2018年現在百合ジャンルはその定義をやっと安定したものとして確立し、内部で属性の細分化が進行している。「少女小説」にルーツを持つ「正統派百合」や「セーラームーン」にルーツを持つ「戦闘美少女もの、多数のメディアミックス作品からなる「アイドルもの、「アイカツ!」や「プリパラ」の代表的女児向けアニメ本編での百合的な描写など、ひとことに百合といっても多岐にわたる作風や絵柄、対象層の想定の下で日々多くの作品創作されている。この流れを示唆するのが、2017年からみられるようになった細分化された特定百合ジャンル作品掲載したアンソロジーの発刊である。例としては、おねロリ(お姉さん×少女カップリング限定したアンソロジー)、社会人百合(学生設定の多い中、ヒロイン二人の年齢を成人以降に限定したアンソロジー)、夢(一人称視点ストーリーが進行し、主人公としての読者とヒロイン恋愛が描かれるアンソロジー)などがある。また、少年誌で連載されていた百合マンガアニメ化が続々と決定し、各書店百合特設コーナーが作られるなど、確実にやおいBLコンテンツと肩を並べられるまでの規模に成長しつつある。さらに、「ユリイカ」「ダ・ヴィンチ」といったオタク向けでない雑誌においても、「百合」が特集されて取り上げられることもあった。これらによって百合ジャンルは読者層をどんどん広げ、境界線の明確なものではなく、あらゆる作品エッセンスとして取り入れられるように変化してきているといえる。

まり2000年初頭にみられた「百合」論争とファン同士の対立とは逆に、ジャンルの細分化によっていい方向に百合という概念拡散してきているといえよう。女性男性議論を重ねながら平等構成している百合ジャンルは、マンガジャンルの中でも特異な体質のものだ。しかし、やおいBLジャンルに関する研究は数多くみられたが、百合GL ジャンルに関する研究現在ユリイカ掲載されたもののみである。今後、さら百合ジャンルが広まっていくにあたり、読者分析や内容分析によってさらに細かい分析をするに値する分野だと考えられる。特にマンガという表現形態だけに限らず、各時代代表する百合作品時代背景を踏まえ、ジェンダーフェミニズムといった視点からのより詳細な分析必要性を感じた。

<参考文献>

川崎賢子, 2014,「半壊のシンボル――吉屋信子百合欲望共同体」『ユリイカ12月号:42-49

上田麻由子,2014「内なる少女を救い出すこと――『シムーン』の孤独連帯」『ユリイカ12月号:190-198

藤本由香里「『百合』の来し方――『女同士の愛』をマンガはどう描いてきたか?」『ユリイカ12月号:101-109

アライ=ヒロユキ, 2015,「オタ文化からサブカルへ――ナラティヴへ誘うキャラクター繊研新聞社

<本文中で紹介した作品><単行本

吉屋信子, 1925,「花物語洛陽堂 『少女画報』掲載

山岸涼子, 1971,「白い部屋のふたり集英社 『りぼんコミック掲載

池田理代子, 1972-73,「ベルサイユのばら集英社 『週刊マーガレット掲載

池田理代子, 1974,「おにいさまへ…集英社 『週刊マーガレット掲載

武内直子, 1992-97,「美少女戦士セーラームーン講談社 『なかよし掲載

さいとうちほ, 1996-98,「少女革命ウテナ」小学館 『ちゃおフラワーコミックス掲載

介錯, 2004-05,「神無月の巫女角川書店 『月間少年エース掲載

サンライズ佐藤健悦, 2004-05,「舞-HIME-」秋田書店 『週刊少年チャンピオン掲載

なもり, 2008-「ゆるゆり一迅社 『コミック百合姫S』・『コミック百合姫』掲載

えばんふみ, 2010-2011,「ブルーフレンド」集英社 『りぼん掲載

白沢まりも, 2011,「野ばらの森の乙女たち」講談社 『なかよし掲載

アンソロジー

2017,「パルフェ おねロリ百合アンソロジー一迅社

2018,「あの娘と目が合うたび私は 社会人百合アンソロジーKADOKAWA

2018,「百合+カノジョふゅーじょんぷろだくと

雑誌

2003-05,「百合姉妹」ムック

2005-,「コミック百合姫」一迅社

2007-2010,「コミック百合姫S」一迅社

2007-2011,「コミック百合姫Wildrose」一迅社

2007-2014,「コミック百合姫」一迅社

2018,「ダ・ヴィンチ 3月号」KADOKAWA

テレビアニメ

2011,「魔法少女まどか☆マギカ

2012-2016,「アイカツ!サンライズバンダイナムコピクチャーズ

2014-2017,「プリパラタカラトミーアーツシンソフィア

あとがき

 これを書いたときはやが君アニメ化前だったので取り上げなかったな~と思うと感慨深い。あとファン考察が雑で本当に申し訳ございません。いつかしっかりやろうと思います

百合ジャンル歴史現在 前

 本稿では、BL/やおいと比べ論じられることの少なかった「GL/百合ジャンル確立歴史と、その現状について考察する。

 はじめに、「百合」というマンガアニメにおけるジャンルを示す言葉概要説明する。「百合」とは主に、女性同士の恋愛と、それに満たない関係性も含めて描いた作品ジャンルを指す。川崎によれば、定説として語源ゲイ雑誌薔薇族」に由来する。男性同性愛を指す「薔薇族」と対になるよう、女性同性愛者を「百合族」と呼称した「百合族の部屋」というコーナーが1976年から不定期連載されるようになったのが始まりであるとされる(川崎2014:44)。当時はレズビアンを指す用語だったが、徐々にサブカルチャーに輸入され女性同性愛を扱った作品群を呼称する言葉に変化していった。

 まず、日本での「百合」のマンガジャンルとしての成立について述べる。そもそも大正ごろの日本においてマンガとしての形態以外で女性同性愛テーマにした創作物としては、性描写過激男性向けポルノか、少女向けの小説に二分されていた。特に女学生同士の姉妹関係エス」をテーマにした少女小説金字塔として、「花物語」(1925)などが代表される。しかし、大正時代少女文化として流行した「エス」の概念現代の「百合概念とは違い、上田は「自覚的女性を愛することを選択したというよりは、良妻賢母になるための安全なる予行演習という側面もあった」と述べている。(上田 2014:192)

マンガが発展し、女性同士の関係性を主題とした最も初期の連載作品1970年代ごろから山岸涼子「白い部屋のふたり」(1971)、池田理代子おにいさまへ…」(1974)、「ベルサイユのばら」(1972-73)のオスカルロザリーなどにみられはじめる。これらは、「24年組」に代表される少年愛テーマとしたマンガと同時発生的に少女マンガ誌に掲載されたものだ。藤本は、このころの百合マンガの大きな特徴として

 ①対照的な二人の容姿(中性的・くっきりとした美人可憐少女イメージ)

 ②演劇モチーフ(宝塚歌劇の影響)

 ③悲劇的なストーリー(少年愛を扱う作品対照的同性愛による葛藤描写)

を挙げている(藤本 2014:101)。これらの特徴は、1970年代女性の抱えていた抑圧感を反映していたものなのではないかと考えられる。女性作家による「少年愛」が現実の抑圧から解放として、性的未分化存在(少女)の何物にも縛られない感情の動きを描写したものなら、このころの「少女愛」はそれと対照的に、抑圧からの逃避としての悲劇的な結末が設定されることが多かったのではないだろうか。表現手法舞台設定は耽美幻想的でありながらも、当時の日本での女性のおかれる立場に忠実な閉塞感が描写されたものだと考えられる。また、この時代百合マンガ少年愛ほどの大きなムーブメントには発展せず、作品数も多くはなかったため、自然消滅的に衰退していった。

 しかし、1990年代同人誌文化の発達に伴い、百合ジャンルも急速にその勢いを復活させる。

まず、「美少女戦士セーラームーン」(1992-97)によって、女児向けマンガにおける戦う美少女という概念ジェンダー論的な観点においての大きな転換点となる。異性愛的な要素が物語の中心に関与していたにもかかわらず、同人イベントではセーラー戦士同士のカップリングを描いた作品が爆発的なブームとなった。その理由として考えられるのは、消費される客体としてではなく主体としての戦う美少女像が確立されたことではないだろうか。これにより、百合的な描写70年代における悲劇的な結末に向かう物語ではなく、少女が二人で主体的に幸せを獲得していく過程が重視されるようになっていったと推測できる。

そして、物語の中の関係から百合文脈を汲み取っていた時代から、前提として百合のもの主題においた作品も増加していく。代表的なものとして、「少女革命ウテナ」(1996-98)がある。この作品は、古典的少女マンガシンデレラストーリーを基盤に「王子様」と「お姫様」を少女同士に置き換えてなぞりつつ、70年代百合作品に見られた演劇的なモチーフや学園モノ、男装美少女といった設定を取り入れ、また絵柄としても耽美で繊細なものであったが、これらは意図して行われたパロディ化された演出だった。ストーリーの結末も、最終的には二人が離れ離れになる点は悲劇的にも取れるが、その後ヒロインたちの再会が示唆されている。アライによると、「王子様」と「お姫様」が結ばれてハッピーエンド、という構造少女同士で反復するだけではなく、最終的にヒロインたちは「王子様」と「お姫様構造破壊し、自身覚醒させ歩き出すことで、社会的女性規範を打ち砕くことができるのだ。(アライ 2015:57)それこそが「世界革命する力」であり、この結末によって投げかけられたのは、異性愛規範や家父長制へのアンチテーゼと、黒人女性解放運動日本女性ウーマンリブ運動などの背景を踏まえた社会的メッセージだった。

これらの2作品によって、社会的な動きと呼応した百合マンガの潮流が形作られはじめる。「セーラームーン」も「ウテナ」も少女マンガ誌に掲載されており、本来ターゲット層は10代の少女対象にしていたと考えられるが、ここでのプラトニック少女たちの絆がオタク層にも受け入れられ、恋愛的な文脈解釈した成年層による二次創作が爆発的に流行する。これと同時に一次創作オリジナル同人誌においても、「百合」という概念が定着しはじめ、少女同士の恋愛主題にした作品がみられるようになる。

 そして2000年代に入ると、マンガジャンルとしての百合を専門に掲載した「百合姉妹」(2003-2005)が発刊される。その後、「コミック百合姫」(2005-)に統合され、現在刊行中。専門誌の発刊は大きなジャンルの発達の手掛かりとなり、この雑誌に連載されていた作品アニメ化や二次創作流行によって、「百合」というジャンルがはっきりと定義されはじめ、広く認知されるようになっていく。しかし、その定義に関して「男性が主要人物として登場し、恋愛関係に介入する」「性的関係が生じた場合百合ではなくポルノ」などといったさまざまな議論が巻き起こったのもこの時期である

また同時期に、「神無月の巫女」(2004-05)や「舞-HIME-」(2004-05)などの少年誌で連載される百合作品が登場する。これらの作品は、少女マンガ作品よりも直接的な同性間の恋愛としての描写性的表現が強く押し出されていた。ここから現代男性向けと女性向けの要素を同時に内包した現代百合マンガ形態確立しはじめたといえる。2007年には、前述した「コミック百合姫」の姉妹紙として一迅社からコミック百合姫S」と「コミック百合姫Wildrose」が発刊。「S」は本誌よりソフトで繊細な関係性の百合を扱い、なもりゆるゆり」(2008-)が代表するような「日常系百合」の流れを作った。一方「Wildrose」は、それまで成人向けポルノとしての過度な性描写忌避されがちだった(厳密な定義での「百合」ではないとされる議論があった)当時の風潮の中、直接的な性描写掲載した作品を扱う専門誌として独立した挑戦的な試みだった。

 ここで、2008年に行われた「コミック百合姫」の読者アンケートを参照してみる。2008年7月号時点の『コミック百合姫』読者の男女比は男性27%、女性73%であるのに対し、『コミック百合姫S』の方は男性62%、女性38%となっている。つまり現在統合された「コミック百合姫」の購買層は、この男女比を単純に平均すると男女差はほぼ半々で、やや女性読者のほうが多いということになる。ここでは百合マンガの購読層を性別と消費の形態に4つに分類して考察した。

①「傍観」型女性

 女性購読層において基本的には、社会的比率を前提にすると異性愛女性のほうが多いと考えられる。彼女たちは少女同士の関係性に、「現実における異性愛ジェンダーロールによる苦痛から隔絶された「非現実的な同性間による越境快楽」を心の拠り所として愛好するのではないだろうか。なおこれについては、やおいBL ジャンルを愛好する女性においてもほぼ同じ理論適用できる層が存在すると思われる。

②「投影」型女性

 百合というジャンル性質上、他の恋愛形態をメインとしたジャンルよりもレズビアンバイセクシャルを自認する女性が購読層に多い傾向にあることは考慮するべきである彼女たちは、異性愛女性が「少女マンガにおけるロマンティクラブ」を夢見るのと同じように、自身性的指向に一致した自己投影先として「百合マンガにおけるロマンティクラブ」を享受していると考えられる。

③「傍観」型男性

 百合自分投影先の存在しないストーリーを消費するものとして受け取っている購買層。①「傍観」型女性とほぼ同じ論拠が適用できると考えられる。

④「投影」型男性

 百合マンガ登場人物自己投影する男性は、ジェンダーロールから解放と、女性との恋愛の疑似体験を同時に達成できる。この購読層の性的指向に関しては、社会的比率として異性愛男性が多いと思われるが、異性愛コンテンツNL)ではなく百合GL)を愛好する彼らに関しては、③「傍観」型男性よりさらに複雑な感情ルーツを持っていると考えられる。また、TS願望を持つ男性MtFとは区別する)や、同性愛男性共感を持って少女同士の関係性を愛好する例も、この枠にひとまず収めることとする。

⑤「乱入」型男性

 特に男性向けの性的描写の含まれ百合マンガ等においては、その世界の中に没入し登場人物の中に「混ざりたい」という観点で消費する層も存在する。これは上記の4つの例と異なり、少女同士の関係性ではなく「(男を知らない、穢れのない存在として描写される)レズビアンである少女を自らの男性性によって屈服させたい」というマウンティングによる性的欲望や、男性主人公やその代わりとなる女性キャラクター存在しない「ハーレムもの」といった受け止め方に由来するものと思われる。ただし、これらの男性百合ジャンルファンから忌避される傾向にあり、特に近年の百合主題とした作品においては減少している。

これらのファンがそれぞれ百合というジャンル定義について議論を重ね、各需要を満たすような創作物制作していったことにより、百合ジャンルが発展していった時期だった。

次に、2010年代百合文化を振り返る。このころに代表的な作品として挙げられるのはテレビアニメ魔法少女まどか☆マギカ」(2011)だろう。この作品は、「セーラームーン」にルーツもつ戦闘美少女系譜を受け継ぎながら、現代調に前提として百合意識して構成された作品ひとつで、魔法少女同士のカップリングを扱う二次創作が爆発的に流行した。

 また、少女マンガ誌において百合を扱った作品が満を持して再び登場する。70年代以降、異性間のラブストーリー(NL)に偏っていた少女誌において約30年ぶりに百合が復活した形で、「野ばらの森の乙女たち」(2011)や「ブルーフレンド」(2010―2011)が連載された。これらの作品は、少女漫画特有の筆致でありながらも明確な少女同士の恋愛関係としての描写があり、また両作品とも70年代のような悲劇的なラストを迎えることはない。少女向けの要素として、学園設定や疑似姉妹などの設定は残されているものの、これらは批判的なパロディというよりも前時代少女誌における百合作品に対する敬意からくるオマージュ解釈するほうがふさわしいだろう。これは近年において少年誌よりもジェンダーロールの強固だった少女誌界隈に百合ジャンルブームの波及がみられた、極めて注目すべき例である

<続きと参考文献リストこちら>

https://anond.hatelabo.jp/20190216025236

2019-01-16

私とアニメ

私が子供の頃、スレイヤーズNEXTが午前5:45から放送されていた。

私の住んでいる地域にはテレビ東京系列局がなかったのが理由だ。

新世紀エヴァンゲリオンについては、深夜に放送していたのを覚えている。

私はテレビ東京存在を知ったとき、私の地域アニメ放送されていないことに愕然とし絶望した。

当時なぜテレビ東京系列アニメを早朝や深夜に放送したのかは疑問に思っていた。

例えば、ロストユニバースや、フォーチュンクエストなども放送されたのだが選定の理由が今でも知りたいくらいだ。

なお、仮に放送されたとしても、テレビ東京放送された回よりも遅れて放送するのが常だった。

私は地方在住であることが悔しかった。それと同時に関東在住者が羨ましかった。

私が見れないアニメをたくさん見ていると思うと悔しくて羨ましくてたまらなかった。

VS騎士ラムネ&40炎が観たかった、セイバーマリオネットJが観たかった、アキハバラ電脳組が観たかった

少女革命ウテナが観たかった、エデンズボゥイが観たかった、星方武侠アウトロースターが観たかった

エルフを狩るモノたちが観たかった、はいぱーぽりすが観たかった、ふしぎ遊戯が観たかった

バトルアスリーテス 大運動会が観たかった、万能文化猫娘が観たかった、TRIGUNが観たかった

ロードス島戦記-英雄騎士伝-が観たかった、時空転抄ナスカが観たかった、ヴァイスクロイツが観たかった

SHADOW SKILL -影技-が観たかった、快傑蒸気探偵団が観たかった、ゴクドーくん漫遊記が観たかった

天使になるもんっ!が観たかった、仙界伝 封神演義が観たかった、セラフィムコールが観たかった

沢山のアニメが観たかった。

アニメージュやアニメディアなどの雑誌掲載されているのを見て本当に羨ましく思った。

私と似たような思いをした地方在住の方は多かったのではないだろうか。

だが、そんな羨ましい気持ちにもピリオドが打たれた。

それがインターネット、今の時代だ。

今の時代では様々な動画サイトアニメが観られるようになっている。

一挙放送なんかもたくさんやっている。実に素晴らしい時代だと思う。

私が子供の頃はテレビ放送されていなければ見ることができなかった。

それが今の時代ではインターネットで視聴できる。素晴らしい環境だと思う。

私は、私がアニメを見られなかった日々を忘れない。

忘れられないからこそ今の時代が素晴らしいのだと思える。

地域間での不平等が「ほぼ」解消されたのだから最高だと思っている。

地方に住んでいることを恨めしく思うこともなくなったのも素晴らしい。

おかげさまで私は、転生したらスライムだった件ゴブリンスレイヤーゾンビランドサガなどを

観ることができるのだ。素晴らしいだろう。

私はこれからアニメを見続けるだろう。

なぜなら私はアニメが大好きだからだ。

アニメをたくさん見られるような世の中になって、私は今幸福だ。

2019-01-04

少女革命ウテナを分かってる気になってる奴

ウテナ=アンシー説」をちゃん解説出来るんか?

それが出来ないんだったら何も分かってないのと同じだぞ。

2018-12-15

anond:20181215230441

米国はいくらでもあるやろ

アメコミならアラブ (パキスタン)系の女の子主人公Ms. Marvel とか

映画だと叩かれまくったゴーストバスター(リメイク)とか

あげたらキリなさそう

日本限定するとむしろ大昔の作品の方がポリコレ的に正しかったり

ふしぎの海のナディアヒロイン黒人

少女革命ウテナヒロインインド系風の外見

ステップジュン:主人公女が無駄セクシーじゃない。主人公女の趣味電子工作でロボ作り。女の子ステレオタイプじゃないが普通に恋愛少女漫画

じゃりン子チエ:名作だよな

2018-10-07

anond:20181007065300

少女革命ウテナ好きだけど、ピングドラムユリ熊嵐はいまいちで

忘却の旋律スタードライバー面白かったか

俺にとってのウテナの良さは、幾原じゃなくて榎戸の賜物だったんだなあと推し量る

2018-10-06

オススメ漫画アニメゲーム映画を教えて欲しい

昨日退職して、しばらく暇なのである程度長いエンターテーメントが見たい。

好きなやつを羅列するから、これも好きならこれも好きなはず!みたいなのがあったら教えてくれないか

図々しいけど

★好きな漫画

ガラスの仮面

はじめの一歩

るろうに剣心(他和月漫画エンバーミングは読んでない

幽遊白書(他冨樫漫画ハンタは途中まで読んだ

天使な小生意気(他西森漫画

からくりサーカス(他藤田漫画 うしとらアニメで見た

神のみぞ知るセカイ

極黒のブリュンヒルデ

シュトヘル

げんしけん(5年生とかジゴプリも好き

ゴールデンカムイ

東京大東京トイボックス

よしながふみ全般

柴門ふみ全般

入江亜季全般

水城せとな全般

九井諒子全般

・かげきしょうじょ

渡辺ペコ全般

安野モヨコ全般

★好きなアニメ

妄想代理人

四畳半神話大系

少女革命ウテナ

SHIROBAKO

血界戦線

★好きなゲーム

ガンパレード・マーチ

・俺の屍を超えていけ

すばらしきこのせかい

アヴァロンコード

ゴーストトリック

9時間9人9の扉

テイルズ全般

・アンダーテイル

最近やったので面白かったのは

デトロイト戦場バルキュリア4

追記しました---------------------------------

暇だから追記するけどこういうのもダメだったらごめん。

アンケートなのに答えてくれてありがとう

全然いたことないこれから見る予定が無いやつがあってワクワクしている。

出してもらったやつで、やったことあるのはだいたい私が大好きなやつだったので

皆見る目がありますね。

無限時間を埋めることができそうで嬉しいです。

アンケート増田死すべし

すまん、こういうのダメだったのか。以後気を付ける。

銀河英雄

アマプラで見れるようだったので今見てます。「銀河英雄伝説 Die Neue These」

戦争物ってあんまり見ないので新鮮で面白い。時代がかったセリフ回しがよいね

十二国記とかも好きだったからさ。

アヴァロンコード

めっちゃ好き。システムストーリー世界観マッチしてるゲームが好きなんですよね。

アヴァロンコード特にかわいらしいヴィジュアルが刺さった。

これが好きならアトリエシリーズが好きなのでは?私がすきなエスカ&ロジーアトリエお勧めする。

P5も面白かったよ。きっと趣味が合うね。

ウテナからイクハラライン

まさにイクニラインは追って行っていて、ピングドラムは好きだけど思うところあり、ユリ熊は普通に好き、さらざんまいに期待という感じ

細田サマーウォーズ劇場で三回見た、おおかみこどもはまあ好き、ばけもののこは落ち着けって思った。ミライは見る気がない。

出崎統あんまり意識してなかった。キルラキルとかの演出してる人なんだね。これから意識しておく。

>嫌いなやつだせ

嫌いなやつなんか覚えてないよ…

強いて言うならグロいやつかな。多重人格探偵サイコとか古屋兎丸はいけるくらいのグロ苦手

夜明け告げるルーのうた

おお、それがあった。ただ、四畳半神話体系は行けたけど、夜は短し歩けよ乙女はいまいちだった。

明石さんと違って乙女が好きになれなかったのがネックか。

湯浅政明が好きってわけじゃないのかなあ。でもまだわからいから見るね。

>いいか運動しろ

ぐうの音も出ない

蟲師

読んだことあったけど、コメントがあったか今日読んでる。やっぱおもしれえわ。

旅する一話完結ものいいよね。キノの旅とかもそうだけど、絶望の話と希望の話がごった返してる感がよい。

小説

本好きの下剋上気になってた。

栗本薫…完結しないとか聞いたことあるけど大丈夫

>おススメを語ってる人はいっぱいる…

かに。そういうのも見てるけど、誰かにおススメされたかってん。さみしかってん。

プリンセスチュチュ

えっなにこれ面白そう!!全く知りませんでしたわありがとう

ちょっとネタばれ見ないうちに早めに見る。

ガラカメとか、かげきしょうじょを出してるので分かる人は分かると思うんだけど

舞台ものが好きなんですよね。ちょっと違うけど累とかボールルームへようこそとかも好き。

ガンダム

ガンダムGガンのみ履修した。ラーブラブ!

神戸在住

(同じ作者の)巨娘がすごく好きだったんですよね。

関西出身なので、震災関係避けてたんだけど見てみようかな。

木尾士目的なのか…。

長谷川裕一

本当!?私この人好きかな!?ロボものガンパレしか上げてなかったと思うけど

歴史もの

三国志とか、西遊記水滸伝封神演義は読んだ(訳されてるやつ)

横山光輝吉川英治北方謙三司馬遼太郎をかじった程度。

日本のやつとか史実系は全くしらないのでおすすめがあれば。

★書いてなかったけどやって(見てて)て好きなやつ

ハルヒポプテピ・この世界の片隅に蟲師・スポフラ・ローゼンメイデンキルラキル

昭和元禄落語心中ペルソナ5鬼滅の刃ガンスリンガーガールプラネテス・NEWGAME

攻殻機動隊(押尾より神山作品好き。009も東のエデンも好き。もっと活躍してほしい)

パプリカ今敏もすき。妄想代理人パーフェクトブルーパプリカゴットファーザーズ>千年女優くらいの感じで)

シリアルエクスペリメンツレイン(いいよね。ゲームがやりたいけど出回ってないんだよなあ)

まどマギ(締切間際に梶原由紀音楽を聞くのが好き)

ダンガンロンパ(何を言われようともV3が好き)

るろうに追憶編(は大昔にみて好きだった気がする・・・

凪のお暇(凪ちゃん幸せになってほしい)

押見修造作品ほとんど読んでると思うけど、血の轍は読んでなかった!)

逆転裁判1(普通に好きなんだけど2~はやってないのでやろう)

プリティーリズム(RLからキンプリキンプラは見た。押しはベル様)

ジョジョ(7部が一番好き。バディものがアツい)

映像研には手を出すな!(ものを作る仕事だったので泣きそうになった)

累(最近完結しましたね。もっかい最初から読むか)

エルフェンリート(絵の成長がおもしろいよね)

動物のお医者さん佐々木倫子作品全部好き。HEAVEN?が一番好き)

いくえみ綾あなたのことはそれほど、とかおやすみカラス好き!)

森見登美彦とそのメディア派生作品ペンギン・ハイウェイが…たまりませんでした…)

★やったけど途中で投げ出したやつ

はたらく細胞(頭が悪くてついていけなかった)

善人シボウデス(3Dがいちいち動くのでテンポがしんどかった…)

ハンタハンター(完結してからもっかい読むね)

スプラトゥーンゲーム好きだけど、人とやるゲーム苦手なんだ)

★興味あったけどやって(見て)なかったからやりたいやつ

リンダキューブ大神(持ってはいる)ニーアオートマタ

Civilization絶対好き。AoEとか好きだったな。シュミレーション時間を溶かすよね)Portal

428、シュタインズゲートlife is strenge、GRAVITY DAZE(すごく興味があるんだけど多分酔う)

タクティクスオウガSRPG好きなんで絶対好き。)ペルソナ4ゴールデン銀河英雄

市川春子宝石の国アニメはみた)、吉田秋生テレプシコーラ吉野朔実作品岡崎京子岡崎まり氷室冴子夏目友人帳

フリクリヒストリエ解体ゲンカイジキングダム寄生獣

重版出来、電脳コイル、レヴュースタァライトアクタージュ、サイコパスコードギアス

ゲームオブスローンズ、ワンス アポン ア タイム

仮面ライダーOOOダブル

★全く知らんかった絶対好き、やり(見)たい!

5等分の花嫁ダンスダンスダンスール、昴と絢爛たるグランドセーヌ、ランドリオール

アンダーザローズ、ざくざくアクターズ、カイバ

竜と勇者配達人(ヴィジュアルめっちゃ好き)大砲とスタンプ、リウーを待ちながら

プリンセスチュチュ、せんぱいせんぱいせんぱい乾杯、せんぱいサンライズ須藤真澄、A子さんの恋人

2018-08-22

anond:20180822145614

ジュリっていう名前キャラは気が強い、みたいなやつ

幼馴染でジュリちゃんって子がいて、

少女漫画とかでも大抵ライバル・意地悪キャラにされてるwってなってた

さっと思い出せる中でも

ストリートファイター悪女

少女革命ウテナ(気が強い麗人)

ギャラクシーファイト宇宙海賊

2018-07-01

青年革命ムサシ」という成人向けゲッターロボ同人誌を落とした方

都内の駅近くのセブンイレブン前に、何か本が落ちているなと拾ってみたところ

表題同人誌が落ちていました。交番に届けようかなとも思ったのですが

同人誌(成人向け)1冊を届け出するのは辛い

放置しておこうにもこのままだとすぐボロボロになってしまうだろう

ゴミとして捨てた感じは無く、何らかの拍子でこの本を落としてしまったのではないか

と思い呼びかけてみようと思った次第です。ツイッター普段使用しています

普段のTLとは全く関係ない成人向けゲッターロボ同人誌について拡散希望とか無理なので増田で書きます

特徴

コピー誌

・奥付が無いので著者も出版日も分からない

・途中に少女革命ウテナパロディーシーンがある

・著者のコメントコーナーにて「あ、ウテナ映画、すでに何ヶ月か経っていて、台詞が正確に覚えてない…(^_^;」

 というコメントがあり、劇場版少女革命ウテナ1999年8月公開であるため、1999年の冬ごろの同人誌ではないか

画像

https://imgur.com/CJYK9UX

https://imgur.com/rJUM4bN

https://imgur.com/OueMygq

https://imgur.com/0XRfTP5

以上、心当たりのあるかたは増田までトラバお願いします。

2018-06-27

anond:20180627220203

その期間ってかアニメって基本的エポックメイキング同士の間ってあまり語られんよ。ヤマトガンダムの間とか、ガンダム攻殻機動隊の間とか、攻殻機動隊エヴァの間とか。で、エヴァの次にエポックを作ったのがハルヒだったってこと。

んで、エヴァ(95)とハルヒ(06)の間に何があったかっていうと色々あって、

とか。

個人的思い入れが深いのが少女革命ウテナカウボーイビバップスクライドカレイドスター

少女革命ウテナ男装少女が奇妙な学園で戦う話なんだけど、人の心の暗いところをぐりぐりえぐる話。今でも熱狂的なファンがいる。

カウボーイビバップ太陽系舞台にしたSF×マフィアもの。良質な洋画みたいで話も絵も超ハイクオリティ

スクライドはなんていうか考えるより感じろ的な熱血アニメ。とにかく見てみろ。

カレイドスター土曜日朝の女児向けアニメなんだけど、そのまっすぐさが眩しいスポ根話。

ハルヒ以前に何もなかったと思うってことは相当若いんだろうけど、エヴァ以前も相当面白いアニメが山盛りなので、ぜひ色々観てみてほしい。

名前が残ってるのはだいたい外れないから。

2018-06-11

王子様になりたい女の子少女革命ウテナから20年、プリキュアが見せる男性解放男の子だってお姫様になれる〜

っていう論旨で誰かなんか書いて。

自分プリキュア見てないんや。

2018-06-05

少女革命ウテナ

見始めた、いま13話

アンシーの腹の底が読めなくて続きがきになる

ウテナ可愛い


絶対運命黙示録!!!

2018-03-10

ウテナ見ようぜ

ジェンダー?何?性別の話?になるとクソフェミだの男は横暴だのお互い貶しあいばっかでどーしよーもないのな

ところで少女革命ウテナ見ようぜ

なんか最近何周年か記念で舞台とかやってるし一挙放送とかもあったしグッズもでてるし来年監督の最新作もあるしさ

少女革命ウテナ抽象的で人によっていろんな考えがあると思うけど 「性別」による支配から解放される話だと思ってるんだよね

フェミ痴漢冤罪だ騒いでる人にぴったりじゃん?知らんけど

アンシーの「おとなしくセックスさせて男の求める従順な女でいれば、そこそこ良い思いもできるしまぁそれはそれで…」な諦めとか なんかよく話題になってるやつに似てるなと思う

カッコイ王子様とか弱いお姫様システムって多分両方とも「なんとなく楽」なんだよなー

か弱い何もできないバカな女になれば自己満足で1人よがりのアホな男が守ってくれる

お互いに妥協して「なんとなく楽」

こんな何もできない女を守ってあげれる俺、王子様!

男に守られてるアタシって愛されてるお姫様

みたいな

そのシステムを「革命」する物語

少女革命ウテナ、そういう側面で見ても面白いし単純に美しいビジュアルだけ見てもいい

今見てもめっちゃ面白いからよろしくな

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