はてなキーワード: ネットスラングとは
けどどっかのショッピングセンターみたいなのに入ってるミニ動物園?触れないけど近くで見れるみたいなのは地獄
友達と行ったら激烈くっさくて途中で友達に断った上で先に出てベンチで休んでた
そしたら後から出てきた友達が「どうぶつ、きらい?」ってさも「どうぶつすきなわたし」って感じで言ってきて死ぬほどむかついた
まさに「ぜんぶひらがなでかくと、かわいいかんじがして、すきだなあ」みたいな句読点と平仮名で「ゆるふわかわいいわたし」を演出してるみてーな言い方と表情で吐き気がした
動物は好きだよ犬も猫も飼ってたわ
けどくっせえのは別だわ
しかも何でこっちが悪いみたいな「どうぶつきらいなの、かわいそう…だってこのこたち、こんなにかわいいんだよ…?」的な言い方してくんだよ
しかもその友達「ゆるふわとかwwww乙wwww」みたいなひと昔前のネットスラングというか表現を使って可愛らしい子をバカにするタイプだからまーーーー腹立つのなんのって
うちで飼ってた犬も猫も臭くならんように人間と別の食べ物食べさせてたわ、一般家庭でそんだけできるんだから商用ならちゃんとしろ
そして動物に対して「いっっっやぁ〜〜〜んかぁわいい〜〜〜」って普段よりオクターブ上のバカでけえ声出さないから好きじゃねえって勝手な判断してくんなバカ
「恥ずかしい言葉」は、その単語の発音を恥ずかしいもの、卑猥なもの、人前で言ってはいけないもの、として、社会みんなでその恥ずかしさを維持しているのた。
子供の時は、辞書の「セックス」のページを開くのも躊躇われ、中学になると「Sex」が丸で囲われた。
中1までは「勃起してんの?」と大声で言う女子がいた。保健の第二次性徴期の単語は割り切った。これを静液と言う。
大学の時はパソコン通信の東京がらくた工房で、JONなるハンドルが「スマンコ」と謝罪しながら何かを言い切る、言わばマントラを作り出し、僕は驚愕した。後に「スキャット マンコ JON」を一度だけ名乗り、その一度が僕の中では今でも続いている。
閑話休題。時は流れて、20代後半のときは2ちゃんのおかげで「マソコ」や「チソコ」と女子も言いやすくなった。ネットスラングの体で言うのだ。「私のマソコも濡れて来ましたよ」。
大阪の女の子は、「その、東京で言う『ま』からの言葉は別に言えるしそうでもないんですけど、同じものの大阪て言う言葉かあって、わかりますよね?、そっちの方は、もう、本当に恥ずかしくてひゃあってなる。その、名前の意味じゃなくて、その行為をすることの意味にもなっていて」「どんなふうにいうんですか?」「えっ、その。。お、おめこしようや。。とか」「へえー」。
その時17歳の女の子は「どこが気持ちいいのかなー?」「え、言えない://」「私のおまんこ見てくださいって言って」「言えない、恥ずかしくて」だったけど、22歳になって見た目も大人びたその子に「今はもうまんこって言えるの?」と聞いたら、「大人になったからってまんこなんて言えませんよ、今言っちゃいましたけどね」と少し早口で言い切った。
時に、さっきまではそんな感じじゃなかったのに、エッチのときに「ペニスが、あなたのペニスが!」と、声に出すことによってより性的興奮を高めたいんだけど、いつも言ってない単語だからちんちんともちんぽとも言えなくて、英語ならハイソ風だしおかしくもないだろうとペニスと言う女性。ピロートークのとき、「まんこ気持ち良かった」「(うんうん)」「私のまんこがって言って」「わた、しの、おまんこ、が。なんか恥ずかしい」。ワイが女性の股間を触りながら、「おちんちん大好き」とリピートアフターミーすると、女性はワイのちんこを触ってきながら、「僕はけいこ、私本名けいこって言うんだけど、僕はけいこの全てにメロメロですって言って」「僕はけいこの全てにメロメロです。顔も身体も気持ち良くてエロいまんこも、髪型も物静かな性格だけどエロくて女の子っぽいところとか、」「本当に?すごく褒めてくれて嬉しい。んーっちゅばっ。キスしちゃった」「僕もお返しに、ちゅっ」「なにかして欲しいことある?なんでもしてあげたい」「ではー、ではー、」。
今、朝の京浜東北線の中で書いてるけど、強姦魔も通勤途中の女性を襲ったら、成功率は下がるだろうな。女性も会社に遅れることが問題で、前向きに抵抗または回避するだろうな。徹夜明けで平日の朝の町に出たとき、いつも考えてた。
さっき、隣の若い女子が明らかにワイの体に頭を寄せて寝ようとしてた。直に伝わる体温が熱くて艶かしかった。結果としてもたれかかるんじゃなくて、最初から狙いを定めることもあるんだな。
一晩せっくす3回した女子が、朝食でファミレスに行って料理を半分こしたり間接キスしたり「ノーパンノーストだからスースーする」とテーブルの下でスカートを扇いだり、結局また昼からホテルになんだけと、部屋に入ってすぐに鏡に向かって化粧直しをして、「すぐ用意するからちょっと待っててくださいね」と髪を縛って。なんの用意かな。
彼女を気取りたいからそうするのだ。多分料理とか作りたいだろうな。私だけの君になって欲しいよだろうな。大事にされたいんだろうな。真剣にずっとそう考えててほしいんだろうな。僕が今までとは違う人生に連れていってくれ、、、
「私のお尻って可愛くない?」と見ると、大きな丸いお尻があった。「可愛くて、後ろから目で追っちゃうような」と適当に言って、触ってキスをすると、「私と結婚したい?」と普通に言った。「結婚したら毎日会えるの?」「セックスは週に2回かなー。でも最初は毎日しちゃうよね。そしたら妊娠もして、もう一人産めるかなー。今日、多分大丈夫な日だから、生でしてみる?ナマって下品に言っちゃった。避妊具着けないで中で射精してみる?」「赤ちゃんできちゃう。。」「その話をしてんの」
google:クレメンス 約 3,150,000 件 (0.36 秒)
https://www.oricon.co.jp/article/1590884/
「クレメンス」の意味
「クレメンス」という言葉は、「○○してくれ」「○○をくれ」という意味のネットスラングなんです。
基本的には、人に頼みごとをするときに使うことができる言葉となっていますよ。
SNSなどで見かけたり、実際に言われたことがある!なんて人もいるのでは?ですが、いきなり使われてもどんな意味か分かりませんよね。
「クレメンス」の由来・成り立ち
「クレメンス」という言葉は、元プロ野球選手のロジャー・クレメンス氏の「クレメンス」を使ったものなんです。
発祥は2ちゃんねるの「なんでも実況ジュピター」という掲示板なんだとか。
使いやすいという理由から、SNSを中心に広まっていったと言われているんですよ。
疑問に思っていた人も、謎が解けたのではないでしょうか!
増田が「収入面の増加とコンプレックスの解消から自己肯定感が出たので女性に向け始めた」と言っているけれど、つくづく女も結婚も戦利品なのだと思った。
別に恋愛と結婚に限ったことではないけれど、それなりに自信のあるやつが、それなりに社会にアクセスして、それぞれ試行錯誤や悪戦苦闘しながら欲しいものを獲得していくものだなあと自分の中で腑に落ちたというか納得出来た。
昔のネットスラングで「※ただしイケメンに限る」なんてあったけれど、高級なホテルディナーを食べたいなら相応の金銭対価が必要なように、顔面が秀でてないなら地位なり収入なり替わりの対価を用意しないといけないのは当たり前だよね。
子供のときだって、仲間に入れてもらって遊ぶためには相応の資格みたいなものが必要な訳で、それを持ってないなら排斥される。
いやあ、いつだって競争社会だし、そりゃ「なんで自分のことなのに、自身で創意工夫しないの?」と自己責任が求められることも至極当然。
そりゃ社会的貧困とか、是正しないといけない分野はあるけれど、こと現代での男女の関係においては個人の力量によるところが大きいんじゃないかね?
母が溺愛してくれたり幼いときの万能感から、私も物語の主人公気取りしていたけれど、いろいろあって自分がモブだと確信したときは衝撃だったね…。
自身の能力や資質を鑑みて「あ、俺は誰かに味方して世話して貰わないと孤立して社会的に死ぬわ」と自覚してから、話術や人間関係にリソースを大きく振った結果…友達は多いし、いつでも楽しいイベントがやってくるし、何より相性抜群の嫁さんと結婚できた。
ここまで上から偉そうに強者気取りだけれど、うちの大黒柱は嫁さんで俺は全然稼げてない。
俺自身はいっとき年収500万だった程度で、結局メンタル壊して今や兼業主夫という、男社会ではクソ雑魚オスの俺だよ。
だけれど、今はとっても幸せ。
家庭円満で子供も可愛いし双方の親とも関係良好。何かと友人も子育てを気にかけててくれたり、ばしばし稼ぐ旧友がときたま息抜きしろと奢ってくれる。
今の勤め先もてきとーに出勤して、5時間程度で終わりなのんびり環境で、本当にありがたく働かせていただいている。あとちょこちょこライターしたり写真撮ったりして、生活費の足しにしてる。
マジで能力が欠けてるから「弱者の戦略」というか「ランチェスター戦略」というか、下手につよつよ男性と戦わずに自分の強みに特化したおかけで、ほぼほぼ全方位にいたって満足で満ち足りた毎日だ。
これは俺が自分で努力した結果だ!と、ドヤる気持ちもあるけれど「※ただしイケメンに限る」だの言い訳して逃げて不満を募らせるより、それぞれが自分の強みになる能力を磨いて幸せに近づけたらいいよねと割とマジで祈ってる。
ここ数ヶ月、私は悪い妄想と戦っていました。前職はセクハラを理由に退職して、それ以来人間関係が怖くて自営業に転向しました。そのうち、一人のお客様と出逢います。セクハラをしてきた人のように、気さくで、親しみやすく、大量に連絡を送る人でした。私はどこまで逃げても、若い女性というだけでそういう対象になることが苦痛で堪りませんでした。私の存在を脅かすものがいるという妄想(いや半分現実なのか)は辛くて仕事が長引くたびに段々と死にたくなってきました。苦痛から、私が若い女性であるということから逃げるには死ぬしかないと思っていました。
そして同居人と些細な事で揉めて、私は深夜のコンビニで煙草を吸っていました。その時に自宅の近くにある飛び降り自殺の名所に行こうとふと思いました。そこに行って死ぬことについて考えたくなったのです。
車を走らせて30分ほど、少し道が悪かったけどちゃんと辿り着く事ができました。街灯もなく、真っ暗で、川のせせらぐ音が下から聞こえていました。
そして私は納得して自宅に戻って同居人に謝罪をして終わる筈でした。筈だったのです。でも私は、このまま飛び降りてしまえば楽になるという考えに支配されて運転席のドアを開く前にしゃがみ込んでしまいました。買ったばかりの煙草に火をつけながら、トラウマを抱えて働く事の苦しさやそれがきっかけで精神科通いが始まったこと。そしてその通院に終わりが見えない事を考えながら、このまま飛び降りたほうが良いのではないかという結末がぼんやりと形になってきました。
私は自宅に帰る事、飛び降りる事の中心で誰に助けを求めて良いかわかりませんでした。命の電話は休暇中、友達にだってこれから死のうとしてる人間というあまりにも重いものを背負わせる事はできなかった。結局同居人に電話をかけてみたのですが「メンヘラかよ」と鼻で笑われました。そうか、それがメンヘラなのか。私の切実な悩み、苦しみはネットスラングで形容されて消費されるのか。
どうにもならなくて、最後は今日じゃなくて行き方も確認したのだからせめて明日以降にしようと言い聞かせて泣きながらハンドルを握りました。私の好きなバンドの曲を流しながら、私の人生の薄っぺらさと価値のなさを痛感しながら安全運転で帰宅。
同居人は何も言いませんでした。でも、それで良かったと思います。私がもしも死んだ時、これから死ぬ時がある時、誰かに何かを話してしまえば、その人に一生モノの苦しみを与えるかもしれません。
もう、死場所までの行き方も分かりました。次に行く時は黙って靴を揃えて飛び降りたいと思います。これを読んだあなたは、名前のないつまらない人間が次はちゃんと楽になれたら良いねって思ってくれたら嬉しいです。昨日は死に損なって、馬鹿みたいにですよね。
でも一つだけ、収穫もあります。街灯すらない高い橋の上で見上げた夜空は満点の星空でした。それだが唯一の救いだった気がします。