はてなキーワード: 陰陽師とは
ヒロアカ→マジで意味不明。話の流れ支離滅裂で瞬間最大風速だけ雑に稼ごうとしてるパッチワークにしか見えん。
鵺の陰陽師→ヒロインのビジュアルで売れているだけ?マジで面白さがわからない。
ウィッチウォッチ→ギャグもバトルも中途半端。エブリデイ・マジックも結構苦しいネタ多い。
夜桜→マジで謎。本質的にポロの頃か変わって無くね?勢いでエモっぽいシーン描いてあとはつじつま合わせ。
ワンピ→話が盛り上がってきてるのは分かるけどギア5が世間に受け入れられている理由が謎。ルフィは真剣に戦ってるけどふざけてるように見えるんじゃなくて、本当に戦闘中にふざけたかったのかよというのにガッカリ。
アンアン→最初の20話ぐらいは個性的で面白かったけど今はただの異能力仲間集め漫画じゃん。
ロボコ→ぜんぶおもしろくない。マジで。2年目とか膝とかやたらコスってくるネタが完全にコスり終えて無になっているのが特にきつい。
キルアオ→サカモトやコナンの爪の垢を煎じて飲むべきだった。このジャンルの面白い要素ちゃんと活かせずつまらんことばかりしとるやん。
マジでついてけん。
ワンピも単に話を把握しておきたいだけでそこまで楽しめてはない。
新連載も期待できないんだよなあ。
ギルはもう死相が見えてる。
アスミは生き残りそうではあるけどジワ売れ型すぎて退屈。
カグラバチは絵は綺麗だけどただチャンバラするだけの無味無臭漫画になりそうな匂いが凄い。
ママはフリーレンとめぞん一刻足したようなのを狙いたいのか、ヘルクみたいな世界の謎を解明する路線に進みたいのか、方向性が見えてないのがいい事なのかただの迷走なのかまだ判別つかんね。
消去法で期待するならママかな。
今度来るスケートは作者の過去作が雑にエモ稼いで整合性テキトーって感じなので、俺は楽しめないけど売れちゃうパターンがありそうでゲンナリですよ今から。
いやーもうマジで文句言いながらジャンプ読んでないでアフタヌーンでも買ってろって話なんだろうけど、もしも一冊漫画雑誌描い続けるならだとやっぱまずはジャンプなんだよなあ。
予想外に面白かった。十分な武力を備えた主人公が調停・交渉術をメインに問題解決していく様は格好いい。アクションシーンの作画が予算少なめで残念
犬になったら好きな人に拾われた。
昔のお色気漫画のような無理やりな展開に「そうはならんやろ」と突っ込みを入れながら見たら面白かった
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
戦闘マニアの主人公が毎回活躍して面白い。ハイランダーと血鉄鎖旅団は銃夢を彷彿させる設定。2期があったら観る
イケメンの苦悩を私が救ってあげる系。ジョナスのクズ野郎っぷりが一周して愛しい
スパイ物+暗殺教室。時系列が倒叙なので全体としては尻すぼみだが、各話毎では面白かった。トリックを全部台詞で説明してくれるのでわかりやすい
最初からクソアニメとわかっているのでクソっぷりを楽しめた。ギャグ、パロディも全てしょうもない。愛すべきクソアニメ
クソアニメ。メインキャラ4人がパーティー組んだところがピーク。算数ベアナックルだの、ステッピングマンだの結局何だったんだ
礼儀正しくて、ガツガツしてない男主人公に好感が持てる。キャラの顔(超イケメンとややイケメン、超美少女とやや美少女)をもっと描き分けてくれたら尚良かった
まずトモちゃんのキャラデザの時点で大成功。がっしりした体格でパッと見男、よく見ると女で、しかもちょっとかわいいという。
キャロル役にちゃんと英語喋れる人(天城さん)を連れてきたのも良い。あとはキャラクター達がドタバタやってるだけで全部楽しい
1話を見終わった時はすっげー面白いの始まったー!と思ったが、ドラゴンの入れ墨辺りがピークだった。
ED曲でキャスト2人(千本木さん・石見さん)がハモるところは最高なんだけどな~
もののがたり
話の展開が遅いと思ったら分割2期だった。まったり神様アニメ(例:我が家のお稲荷様、猫神やおよろず、いなりこんこん等)のカテゴリ
アルスの巨獣
主人公がちゃんと無双してるので普通に面白い。意味ありげに登場して、やられちゃった敵パーティーよ…。きつねのユキちゃんかわいい
途中で放送延期になってしまった。久保さん役の花澤香菜さんに構ってもらう多幸感が心地よいアニメ。
REVENGER
もういっぽん!
だんだん部員が増えていくのがワクワクする王道の部活物。ライバル選手達一人ひとりを体型含めて描き分けようという意欲が感じられてすごいと思った。続編があったら観る
Buddy Daddies
プリキュアとかポケモンは見る人は見るだろうし見ない人は見ないだろうから省略
放送延期されまくった影響で6話までしか放送されなかった。それはそれとしてTS主人公が可愛いハレンチなアニメとして良いよ!
長瀞さんの二期。長瀞さんは一期でもうデレてるので、全体的に一期より甘くイチャイチャしてる回が多かった。
まだ付き合ってないけどもし三期があるなら絶対くっつくだろうな…と思った。
15分アニメ。とにかくエロい、あやトラよりハレンチなアニメ。原作がまだ完結してないのか俺達の戦いはこれからだ!エンドだったけど、エロいアニメが見たいならおすすめ。
おじいちゃんはおしまい!とネタにされてた奴。前世で滅茶苦茶強かったお爺ちゃん国王が美少女に転生していっぱい美味しいご飯を食べたり強い奴と戦ったりする話。
同期のTS物二作と比べると、こっちは転生TSだからか女性として生きる事をエンジョイしてる感じがあった。鬼頭明里がヒロインやってた作品その1。
弐瓶勉原作作品。1クールやったけどあんまり話進んでなくね?って最終回まで見て思った。EDがGReeeeNだった。多分二期は無いだろうけど、ボーイミーツガール物ならもうちょいテンポ良く進んでも良くない?
冬アニメで一番話題になってただろう作品。とにかく作画が良い、キャラが可愛い、エロい。
TS物だけどイケメン男子キャラとかは特に居なくて美少女になって美少女とイチャイチャして~ってタイプの作品なのでバ美肉おじさん的な展開は期待しない方が良い。これは興味があるならぜひ見てもらいたい。
杉田智和が主演の作品。1クールの間毎回OPで笑わせてくれる良い作品だった。鬼頭明里がサブだけどヒロインやってた作品その2。
所謂追放系作品になるんだろうけど、嫌な気持ちにならず爽やかに終わったのが良かった。
録画してるけどまだ見てない。元が劇場版とかOVAだから多分どれもクオリティは高いと思う。
吸死の二期。二期やれるような作品なんだからそりゃ面白い。続き物だから一期から見た方が良いけど、一期を見て気に入った人なら間違いなくこっちも楽しめると思う。
一期より二期の方が面白い世にも珍しいタイプの作品だと思う。一期はずーっと一つの事件の話だったけど、こっちはテンポ良く色んな事件が描かれるから面白い。一期を見てつまらんと思った人もこっちは気に入るかもしれない。
最強の陰陽師がよくあるファンタジー異世界に転生して実力を隠しながら無双するよって作品。正直全く期待してなかったんだけど、意外と面白かった。花守ゆみりのショタ演技いいよね。鬼頭明里がサブヒロインやってた。
女性向けアニメか~と思ってたけど、キャラが可愛らしくて結構王道少女漫画的な展開が描かれてて良いじゃん!ってなった奴。OPでもEDでもメインキャラっぽく出て来るある男がこいつ幾ら何でもクズ過ぎない?ってなった。
ジョジョシリーズが好きなら見て良いと思う。個人的にはちょくちょくアニオリで原作と描写や展開が変わってるから「あれ?」と思う所も多かったけど、概ね好評っぽい。正直六部は原作段階で評価分かれるから人を選ぶだろうけど。
安定して面白いけどいつになったら完結するんだろこれ。
一期の時点で大分人を選ぶあれだったのに二期は何というか一期より更にギャグ推しになってて何かこう…作画は良くなってたと思うけど…一期も手放しでは褒められないけど一期の方が好きかなあ
女の子が可愛い。どう考えてもリリィではなくグレーテがメインヒロイン。明らかに二期ありきな終わり方をしたのでこれだけだと何とも言えない感じはするけど、とりあえず女の子可愛いアニメ見たい人は見ても良いんじゃないかな
ダンまち四期の続き。シリーズ物だから以前の作品も見てる事前提だけど、これは面白い!メインヒロインのリューさんが原作一番人気と聞いてたけどそりゃ人気出るわこの人…って納得させられた。
ツルネの二期。感覚としてはFree!の二期見た時と同じような感じ。京アニのスポーツ物って正直そこまで競技の勝ち負けを重視してなくて、キャラクターの内面性を描くこと重視な感じがする。
1クールで上手い事纏まってるじゃん!ってなった奴。ジャンルとして女性向けになるんだろうけど、俺達の戦いはこれからだ!にならずちゃんと完結したのが好印象。1話を見てノリが会えば最後まで見れると思う。
東リベの二期。話の展開上仕方ないんだけど、タケミッチ一期から同じ事何回繰り返すんだよ…?ってちょっとダレてきた。一期が好きなら見ても良いと思う。ドラケンくんの声が変わってたけど、合ってたから特に気にならない。
最初からお互いの好感度マックスの幼馴染がくっつくまでの話。当て馬キャラが登場してドロドロ~みたいな展開は特に無いので、ドロドロしてない恋愛物が好きな人は1話のノリが合うなら最後まで見ても良いと思う。
キャラデザ全然違うけど大丈夫かこれ?って前評判の悪さをひっくり返して面白かった作品。内容はマキシマムも踏まえて無印トライガンを再構成した感じ。原作ファンは見ても良いと思うけど、新規の人は楽しめるんだろうか?
毎回魔物を倒して冒険者ギルドに卸してメシ食ってただけなのに何か不思議と面白かったアニメ。山無し谷無しで毎回ほぼ同じ話だけど、ほのぼのスローライフ系の作品好きな人は気に入ると思う。
度々放送延期してたけど、その分作画クオリティがとんでもねえなこれ…ってなったアニメ。原作ゲームは遊んだ事ないけど面白かった。
全く期待してなかったけど意外と面白いじゃん!ってなったダークホースアニメ。原作は打ち切りというか割と短期で終わった漫画らしいけど、その分ダレないで1クールで中々綺麗に纏まってた。魔法使いの嫁好きな人はハマりそう。
これもまだ全部見てないけど、1話を見た段階では全く期待してなかったけど結構面白いなって思った奴。EDで楽しそうにノリノリに歌ってるのが良い。
スパイファミリーのパクリ?BLスパイファミリー?って思ってたけど最後まで通して見るとこれ今期で一番好きだったかもしれん…ってなったアニメ。子供の描き方がスパイファミリーより若干現実寄りだったかもしれない。
殺し屋が始末したターゲットの子供を引き取って~って話なんだけど、終盤のシリアスパートと序盤のコメディパートの温度差が凄かった。とりあえず4話まで、ミリの事が好きになれたら見れると思う。好きだけど人には薦めにくいかも。
榎木淳弥が主人公の声をやってる系アニメ。個人的に嫌いじゃなかったから最後まで見たけど作画が今期アニメの中でも特に悪かったかもしれない…嫌いじゃないけど人には薦めない。
文ストって何期までやるんだろうね?ボンズ作品だけあってやっぱりクオリティはとんでもない。キャラが多すぎてこの人前に出て来たのいつだったっけ?って見てて混乱した。続きありきな終わり方だけど五期はいつになるのかな?
タイトルだけ見るとスローライフ物かな?と思ってたら結構エグイ内容もあるオムニバス物だった。タイトルにもなってる斎藤さんが主人公かと思いきや群像劇物だったので斎藤さんの影が薄い…
チートとか転生要素がない異世界物が見たいって人は見ても良いかも。
チャンピオンの柔道漫画のアニメ。嫌いじゃないけどこれを見るなら原作漫画読んだ方が良くない?とも見ていて思った。最終回の氷浦の試合パートはかなり力が入ってるのは見ていて分かった。
一種のボーイミーツガール物。俺達の戦いはこれからだ!エンドだったけど多分二期ありそう。面白いけど地味でもあったから影が薄かったのも何か分かる…原作はウルジャンで連載してるらしい。
15分アニメ。ジャンルとしてはエンジェル伝説みたいな勘違い・誤解物コメディの一種だったかな。ED目当てに見ていた節がある。心優しいお爺ちゃんドラゴンと孤独な女の子のバディ物、という設定に惹かれる人には是非。
虚淵作品だけど空気というか結構影薄かったなあ…内容としてはアニメ版必殺シリーズみたいな感じだったかも。全体的にダークな雰囲気で暗いけど、これも1クールで綺麗に纏まってた。
お兄ちゃんはおしまい!は万人向けというか可愛い女の子が見たい人ならまず間違いなく楽しめる作品だと思うけど、その他の作品はどれも人を選ぶ感じだったかもしれない。
一話を見て「あ、これ自分には合わないかも…」と思ったから見なかったけど好評ならそれに越した事は無いと思う。
ヴィンサガ二期はうちの地方だと放送してなくて見れなかった…一期好きだったから残念
挙げられてないけど、防振り2もいい意味で1期と変わってなくていいぞ
防振りは一期を最初の方で見なくなったから二期見てないんだけど、二期やれるって事は人気あったんだろうね
今更だけどここに挙げてない冬アニメは「何となく合わなかった」「視聴出来る環境じゃなかった」「そもそも放送してた事を知らなかった」のいずれかだと思う。
【余談】
ポケモンは多分これまでの25年完全シリーズ追ってきた人ほど楽しめるような作品だったのかな?と思う。1クールしかないから再登場出来るキャラやポケモンは限られてた感じあったけど。
kurimax 何で海外人気1.2位のヴィンランドサガと天使様がないんだろう。この期は天使様の期だった気がする。どちらも配信で観れるし。なんか評価のズレを感じる。
海外人気言われても…ヴィンサガはたまたま見なかったし、天使様は2話まで見て「これは自分に合わないかも」と思ったから見なかったので何とも…
最近見たやつ
https://www.youtube.com/watch?v=upTXdMMHgmo
SAOのスロットのPV。小っ恥ずかしい乾いた笑いが無限に湧いてきて元気になれる。
https://www.youtube.com/watch?v=m4vjI6InDJM
グリッドマンユニバースの主題歌のPV。TV版24話分のパーツから瞬間瞬間の正解をちゃんと選んでいてエライ。
ニコニコ初期にレッツゴー陰陽師がめっちゃ流行ったけど、アレってゲーム内のムービーなんだよね。
まあアレはMADとはちょっと違うんだけどMAD的というか、間違いなく狂ってたわけだが。
そういう正統派じゃない作品ってアングラや素人の中から生み出される印象が強い。
王道的なのは商業的な路線でプロが消費し尽くしてるからなんだけどさ。
んじゃまあMAD文化は素人達の二次創作の独壇場なのか?っていうと違うんだよな。
CM的な1シーンごと長めの使用のほうが広告効果とかは高いからあんまやらんだけでガチればMADでもプロの方が強い。
適切なカットを選んでタイミングを合わせていく作業は素人にだって出来るってだけで、プロはもっと上手く出来るってことなんだよな。
リフティングを何分も続けるのはサッカーの上手い少年がやりがちな遊びだけど、プロがそれをやらないのはもっと凄い遊び方が出来るからってだけで本気でやればリフティングなら何時間も続けられる。
やっぱプロは凄いなって思うというか、逆に言えば素人がいい感じの事をしようとすると「素人でもいい感じに出来るもの」に限定されちまうんだなって。
プロはいろんな物に縛られているからアマチュアのような自由がないってのはよく聞くけど、実際には本当に自由にやろうとしたときの自由度はプロの方が何十倍も高いんだろうな。
「水は火に強い」だとか「風は土に強い」だとかだ。
登場人物がゲーム的に世界を解釈しているのは別に嫌いじゃないが、作品がゲーム的な設定を持っているのは好きになれねえ。
本当にゲームの中だというのなら別にいいが、そうではなくその世界はその世界で現実だというのなら違和感がヤバイすぎる。
木火土金水になぞらえていようが西洋の四属性思想になぞらえていようが世界の物理法則にそこまで深く関わるようなもんではないだろ。
まあ確かに陰陽師の世界において五芒星の相克関係によって霊的な力がどうこうしていたというのはあるが、あれも結局は何も起きてない状況にそれっぽい儀式をやってみせるための設定でしかないだろ。
実際に霊的な力が蔓延っているような世界になってしまったら、そんな上っ面の設定は吹き飛んで実践的なものだけが残るはずだ。
別にコレは「個別の状況に対しての有効打の存在」を否定しているわけじゃない。
カビにカビキラーを打ち込むと落としやすくなるのは、そこにゲーム的な相性設定があるのではなく、ある対象に対して効きやすい道具を開発した結果だ。
だがそこに「ゲーム的な倍率」みたいなのが入ってくると完全に無理になってしまう。
騎兵に対して槍兵は5倍のダメージを与えるとか言われても何のリアリティもない。
ゲームにおいて5倍の特攻効果があるものとして計算されているものが、現実にはどのような過程で起きているのかを演出するのが漫画作品や映像作品の役割だろう。
「判定でクリティカルが出たからダメージが倍になった」とゲームで計算されるのは、現実の戦闘においても「当たりどころが悪くて大きなダメージを受けた」「装甲の隙間に完璧に入ってしまった」といった事が起きているのを簡略化したものだ。
ゲームは多くの場合が現実の簡略化によってシステムを設計しており、「火属性が草属性に2倍ダメージ」というのは、草木に対して炎で焼き払うのが有効であるのをゲーム的に簡略化した結果であり、それぞれのゲーム世界における実際の戦闘においても2倍ダメージが先にあってそれに相応しい演出として草が燃えているのではないはずだ。
そこを理解しているのか怪しい作品が増えてきているように思う。
世界の解釈にゲーミフィケーションを持ち込むのは良いことだし、登場人物がそういった価値観を持つのは現代なキャラクター造形として正しいと思う。
だが、世界を形作る根本原理がゲームそのままであるのが許されるのは、その世界が造物主によってそのように作られた場合のみだ。
引用元①bilibili.com/video/BV17d4y1H7mh ②youtube.com/watch?v=WZXaikqal4U
※二次元とはいわゆるオタク系作品を指すがそれっぽくても除外されてるのがある為①の人の基準が謎。参考程度に。
順位 | タイトル | 売上(円換算) |
---|---|---|
30位 | メメントモリ | 48.4億 |
29位 | Shadowverse | 53.8億 |
28位 | ワールドフリッパー | 54.7億 |
27位 | 食物語 | 57.7億 |
26位 | 未定事件簿 | 63.1億 |
25位 | 雀魂 -じゃんたま- | 65.1億 |
24位 | 恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~ | 65.9億 |
23位 | エーテルゲイザー | 66.1億 |
22位 | アナザーエデン 時空を超える猫 | 68.3億 |
21位 | バンドリ! ガールズバンドパーティ! | 68.4億 |
20位 | 無期迷途 | 97.3億 |
19位 | パニシング:グレイレイヴン | 112.3億 |
18位 | ガーディアンテイルズ | 115.3億 |
17位 | シャイニングニキ | 119.1億 |
16位 | 遊戯王 デュエルリンクス | 123.9億 |
15位 | プリンセスコネクト!Re:Dive | 138.6億 |
14位 | ブルーアーカイブ | 144.1億 |
13位 | 遊戯王 マスターデュエル | 154.4億 |
12位 | 光と夜の恋 | 216.6億 |
11位 | NIKKE | 217.4億 |
10位 | アズールレーン | 235.2億 |
9位 | ヘブンバーンズレッド | 260.5億 |
8位 | 崩壊3rd | 260.5億 |
7位 | あんさんぶるスターズ!!Music | 332.0億 |
6位 | 陰陽師 | 409.3億 |
5位 | Tower of Fantasy(幻塔) | 471.1億 |
4位 | アークナイツ | 488.4億 |
3位 | Fate/Grand Order | 943.8億 |
2位 | ウマ娘 プリティーダービー | 965.6億 |
1位 | 原神 | 7,694.3億 |
注目ポイントは1位の桁違いぶりと、11月リリースにもかかわらず11位に食い込んでるNIKKE。①による23年1月分の集計ではNIKKEは3位と勢いが伺える。
二次元縛りをなくしたの直近1月の情報だと1位はテンセントの王者栄耀(Honor of Kings)が不動。ただし94%が中国市場での収益で実質ドメスティックタイトル。2位-3位がmiHoYoの原神(41%が中国から)とテンセントのPUBG Mobile(79%が中国から)で競っている。以下欧米人気のカジュアルゲームや国内長寿お化けゲーのモンストなどを挟みつつ9位にNIKKEがつけ、FGOと競っている。NIKKEはテンセントなので、テンセントが二次元ジャンルでも包囲網を展開してきたことが分かる。
ちなみに参考ページによると2022年の世界のゲーム市場全体が約24兆円、うちモバイルゲーム市場が50%を占め約12兆円と主要な戦場となっている。
モバイルゲーム全体売上の国別では米>中>日>韓…という具合だが、二次元系となると欧米比率が下がる。グローバルタイトルの原神の比率を参考にすると、中国35% 日本23% 米国16% 韓国6% 台湾2%といった具合で、米国の存在感はあるもののやはり東アジア人がお金を使っていることが分かる。
なので、二次元ゲームに限ったランキングだと最大消費国である中国で(も)サービスしているゲームを中心とした順位に、中国外(筆頭が日本)ゲームの順位補正が加わる感じになる。
乙女ゲー最上位の光と夜の恋に至っては、日本人男性声優やクリエイターを使っているが実質中国版のみと思われ、それでも日本版ポケGO(非二次元だが)に近い売上を出している。
陰陽師の呪術の仕事が物語の世界では大きく取り上げられすぎていて
公務員で呪術のお仕事ってわくわくするもんなー現代では考えられない
天変地異の原因もわかってるし、奇形児や奇形の動物が生まれる原因もわかる
妖怪はしらんけど呪術、呪い、怨霊というのは現代にも確実に存在している
日本三大怨霊のように、死後この世や特定の人物を恨み、規格外の力で世を呪うことができた人物は
昔の人は今の人にはない力を持っているようで、今を生きる人が1人死んだところで日本三大怨霊レベルで呪うことはできない
ただ、現代でも悪霊が集団になって固まれば強い呪いの力を発揮することは可能
現代でも陰陽師はいるし、陰陽師がもっと活躍すればいいと思うのだが
現代で占いをやってる人達のほとんどが金を払うのが馬鹿馬鹿しいレベルだし(優れた占い師はほんの一握り)暦の作成はやらなくてもいいし
別の次元からやってきた悪魔が暴れてて、自称陰陽師のおばさんが悪魔をポスターにして封印
しかしポスターへの封印が甘く、ポスター側の世界に転生されてしまう
ポスター側の世界に転生された悪魔は3階建ての小さな洋館に落とされて記憶がほとんど消されて魔力もほとんど使えない
天使はさっき悪魔を封印したとこなのにまた現れたのでとっさに攻撃するも別次元からきた悪魔で魔力も記憶もほとんどないことに気がついて助けることにする
二人して洋館に行く途中でコンビニに寄っていちごサンドを買ってあげる
空気玉くらい作れそうなんだけどなぁとぼやく悪魔に、コツを伝えると小さな空気玉を作ることができた
それで道に落ちてたプチプチをフワリと吹き飛ばすことができた
洋館に着いて2階に上がる時、向かいの家を見て天使は何かに気がついたようだけどあえて無視した
と、ここらへんで目が覚めた
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
前期で面白かったのは水星、うる星、クールドジ、チェンソー、DIY、ぼっち
ツルネ ―つながりの一射―
絵の描き込みだけじゃなく弓や矢の音までただ圧倒される
ある程度終盤まで来たが話の進みがちょっとゆっくりだったかもしれない
丁寧に作られているのはとてもよくわかるが何故か中弛みを感じた
転生なのに全然魔力がない、しょうがないので魔術を利用することで現代家電を再現する発明に専念
2話で父親の苦悩が書かれつつヒロインと和解してたのが良かった、この先にかなり期待
あまり進むペースは早くないけど関係性構築が丁寧と見れる演出や絵
これも思ったより跳ねなかった
各エピソードが全体的に重いのが原因だろうか
以下順不同
原作でヒロインの性欲が強調されてから面白くなったのを踏まえてアニメでは最初から全開
ToLOVEるの系譜とはわかっていても無駄な胸揺れとかわざわざモザイクつけたり余計な手間がかかってて邪魔
アウトなところは謎光で隠す作り方でも良かったと思う
アルスの巨獣
美少女が憑依することで最強になった訳あり傭兵が進撃の巨人倒す
その美少女も研究所から脱走した個体とか街にスパイのおばさんがいるとか要素が多い
要素が多いのに話の軸がわからん
全てにおいて都合が良すぎる、転生する際に神様から最強農具を貰うのはわかる
1話で合う合わないがハッキリ出るのでは
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2
1の最初は楽しく見てた気がするがこうして2期見るとかなりしんどい
全く興味のない他人のゲームプレイを見てるよう(それはそうなんだけど)
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
人間の上位種とバトルとか要素足してきたけど案の定いつものパターンで落ち着いてきた
大雪海のカイナ
とてもフジらしい作り、簡単に言ってしまえばボーイミーツガール
色々設定を考えてあるみたいで序盤の伏線が最後のヒントになるのも王道でいい感じ
天膜になんとか帰って欲しい
何も考えずカワキャラを見たいならこれ
魔王軍なのに魔力ないからクビ、人間側の適正検査したら天才でした
冒険進めるわけじゃなく村に居着くパターンで魔王軍クビになるくだり終わったらお馴染み展開だ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(TVエディション)
機動戦士ガンダム サンダーボルト(TVエディション)
水星でガンダム面白いと思った人たちへ向けた新しめガンダムシリーズ
ハサウェイは観れるなら完成された映画版オススメ、音が素晴らしい、画面は暗すぎ
サンダーボルトは1stの世界観が土台なので最初だけ難しいかも、慣れれば世界観のエグさで楽しめる
NTはユニコーンの続編なのでところどころ何の話?とはなりそう、あまり新規向けではない
徹底したコメディで楽しめる
オヌンヌン
クラスで極端に影が薄い僕にクラス1美少女な久保さんが構ってくれる、というひたすら受け身
ストレスかかると周りを吹雪にする僕(どういうこと?)と気にせず接してくれる同期
気絶とかした時に出る星が主演の発想は面白い、15分で観やすいし
オレツエーに着地しそう
めちゃくちゃ少女漫画
態度悪く強い成人風妖精を従えた私、この先どうなっちゃうの的な
特に処理できないのに1話でキャスト全部出すし教える天才教師のコミュ障設定はありがちだし
どこかで見た展開や演出が連発されて30分が長い、もっと面白くなりそうなのに
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇
極端に主人公側を不利にしすぎ感出てきて飽きを感じた前期
とりあえず見てるけど全然話進まないし厄災予言のセリフ繰り返し過ぎて鬱陶しさある
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
悪役令嬢モノをベースに現実世界から実況解説として主人公にだけ声が聞こえるって設定が素晴らしい
コメディ枠ってわけじゃないんだろうけどツンデレに解説あるだけで面白い
幼馴染を女扱いするタイミング逃してもう高校生…って設定にイマイチ入れない
お互いの照れやカラ回りを楽しむっぽいがこの手は前クール宇崎ちゃんが理想的な展開で進んできてしまったので比べると弱い
TRIGUN STAMPEDE
フル3Dなのでとにかくよく動く
これまでの転生のようにまずオレツエーせず料理で同行者を魅了する展開が面白い
1話最後で最強種と契約してしまったのでありきたりな展開にならなければいいと本気で思う
あとは序盤で王族の肥を見抜いてすぐ国脱出するパターン、ありそうでなかったなと
今期はこれが1番だった
ストーリーに頭使うような意外性はないものの飯関係の凝った作りが見ていて楽しい
NieR:Automata Ver1.1a
色々派手なシーンを見せたいのもあるんだろうけどならゲームでいいし的な
ノケモノたちの夜
重すぎる勘弁してほしい
Twitter見ると全盲少女を介護する悪魔って設定がドストライクって人もいたので相性次第
HIGH CARD
トランプの強弱に異能の強弱も連携してるらしいがある程度進んだところで一気にトランプ集めた奴が出てきそう
Buddy Daddies
ノイタミナ感がすごい
こういうの大好きな層が絶対いるのはわかる
15年前作ったアニメが倉庫に眠ってたからせっかくだし放送するかって感じ
転生ファンタジー軸で主人公は雑魚、味方の設定もわかりやすくちゃんとしてる
終盤まで来たけど危機的状況連発しすぎ
僕とロボコ
コメディ枠笑える、なぜ5分にした
魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
1期笑いながら見れた人たちまた楽しめるぞ
毎度お馴染みの展開で水戸黄門的な楽しみ方
ただ前期から間空いたせいか誰だっけとか特に意味のない横文字の多さにちょっと滅入る
もののがたり
ただ兄姉目の前で殺されてそれでも怪異と穏やかに接しろは無理だわな
3話まで見て思ったより堅実なアニメ、飛び抜けてここが面白いつまらないというのは無い
全体通して王道なストーリーではあるものの主人公の成長に焦点があっていてみやすい
普通にコミュニケーションとれてるのに会話成立してなくて見続けるのがしんどい
REVENGER
クオリティそこそこ良い
ふとした時に死んだ兄の幻影がアドバイスしてくるの笑う
もうちょっと展開さっさと進めてほしい
金稼ぐ力はあるっぽいが最強ではないのでどうするのか期待
終盤に入って制作の力切れが強烈
原作もそうなのかもしれないが取ってつけたようなストーリーと繰り返される絵
なんか終盤まで見てて一気に冷めるとは思わなかった
ある。
とんでもスキルはなろうで確か7割くらいまでちょこちょこ見てる。おもしろい。
影の実力者はなろうは確かアニメで今やってるとこの少し先くらいでリタイアしたけどアニメはまだまだ見てられる。
陰陽師は思ってたよりよかった。まあ暗殺貴族?だったかくらいには時間潰せそう
8万はなろうで確か20話くらいで切ってた上にアニメもちょっと不安な感じだけど三話くらいまではみるかな。
痛いのは嫌なのでは一期終盤辛くて視聴継続は嫌なので多分見ないと思います。
おにまいは逆張り発動してしまって見れなくなった。同様に見れてないリコリスと同じタイミングで見れるといいが
スパイも同じ。
冰剣も原作切った気がする。一話くらいは見るかも
他は今のとこ興味ない。ダンまちとか逆張りこじらせて未だに見てない。
ちなみに逆張りとはあくまでも主観情報でSNSでくっそ人気で騒がれているアニメを見て、俺は見ないが?と謎の意思を持つことを指す。
「オペラハウスの怪盗」
・5段階評価:1
・あらすじ
・印象に残ったセリフ
(ユーディルを演じる)ラピス「自分の立場に苦しめられたら、誰だって逃げたくなるさ」
メインがユーディルの立場が揺らいでいるエピソード中なので、普通に一理あるなあと思って読んでた。
・印象に残ったキャラ
ローズ。
表向きは歌姫、裏は怪盗。もう少し詳細が知りたいなあ。
・感想
ローズとラピスが同一人物、というサプライズ的な展開をするには、流石に文量が足りてなさすぎる。
「どうやって誘拐を実現したのか?」が謎として提示されながら検証や議論をするパートがないのもイマイチ。
面白くなかった。
・5段階評価:1
・あらすじ
伝令兵のノエルの活躍で一矢報いるも根本的に腐敗した上層部のいるスヴェニトラではどうしようもない。
ヨアキムは革命を起こし支配体形を変えるため、シェスから銃を仕入れる。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
・感想
キャラクタストーリーで展開していたスヴェニトラ国のストーリーで、ヨアキムが革命を決意する重要なエピソード。
なのかもしれないけど、流石にどの子も持ってないのでストーリーがわからなかった。
流石にスヴェニトラ国の紹介ぐらいはあってもよかったんじゃないかなあ。
上層部が腐ってるから国家転覆させて革命するって言う話も、その腐った上層部の具体例がないとよくわからないし。
そのために銃を個人的に輸入するのもヤバいし、なんか怖い話だった。
・5段階評価:3
・あらすじ
プリコネの世界からやってきたペコリーヌと一緒に敵を倒したぞ。
・印象に残ったセリフ
ペコ「……そうですね。きっと、これで永遠にお別れってわけじゃないと思います。」
自社コラボなだけにこの後神バハでも一緒の世界に行くし、もしかしたらまだ続くプリコネ側で実装されるかもしれないし。
リトルノアが復活できたんだし、プリコネも二作目だし、ウマ娘もアプリ出せたし、サイゲの諦めの悪さは知ってるから。
また会えるといいな。
・印象に残ったキャラ
ペコリーヌ。
毎回思うんだけど、プリンセスストライクってゲームのシステム的にはそういう技じゃないよね。
・感想
プリコネとコラボしてペコリーヌとイチャイチャするだけのおはなし。
こういうのは気を衒うより、真っ直ぐなのが良いと思うし、普通に楽しめた。
・5段階評価:4
・あらすじ
傭兵で無茶な任務を実行するヴィクターと、世間知らずなクリスタリアのリリィ。
ユーディルの指示で二人がコンビを組み帝国兵と戦いながら、星竜祭を楽しみにしている集落を救っていく。
・印象に残ったセリフ
モブ帝国兵「ああ、悪い…… 働きすぎかな。各種イベントの度に、聖城のやつらと戦えって命令されてさ…… シクシク。」
・印象に残ったキャラ
リリィ。
リリィはいつもかわいいの。任天堂とサイゲームスを代表するキャラなの。
りんりんりーんりりぃですーなの。
・感想
かわいいリリィの横に強面のおじさんをひとつまみ入れることで、リリィのかわいさが引き立つ良いシナリオだった。
短いながらも登場人物が少ないからしっかり纏まっててるし、妙にメタい帝国兵や、リリィに振り回されるヴィクターなど、コメディ要素も多めで良き。
「新春陰陽役」
・5段階評価:1
・あらすじ
セイメイは自身の命をかけてドウマンを倒そうとするが、クズハの献身を受け、生きることを選ぶ。
・印象に残ったセリフ
セイメイ「うるせえな。来ないとは言ってねえ。用があったら…… 来てもいい。」
・印象に残ったキャラ
ヨシツネ。
お婆さんだけど戦う時は若返る。
さらに不死の肉体を捨てるために暗躍していて、主人公たちを裏切る気も満々。
・感想
毎年恒例十二竜氏シリーズ。今回は陰陽師のセイメイと普段はお婆さんだけど戦う時には若返るヨシツネの話。
全く乗り切れなかった。
嫌味ったらしいが、根はいい子のセイメイと彼を慕うキツネのクズハという組み合わせも、敵のドウマンとのやりとりも、色々と読み応えがありそうなのに、全く引っかかりを感じず薄い味だと思ってしまった。
なんかもう「メモリを64GBぐらい持ってないほうが悪い」みたいな時代になってきてる。
とにかくバベルを後から伸ばしやすいコードであるのが正しくて処理速度重視で人間にリーダブルじゃないコード書くと「自己満足」「一時的に早いだけ」「後で困る」ってボコスカに叩かれる時代。
昔のSFCソフトにあったような芸術的な実装は失われて、「重いと感じるなら端末を買い換えないほうが悪い」「サーバーが足りないなら買い足さない方が悪い」で全部通せるっていう甘ったれた思想が蔓延するようになった。
ジェダイとかもライトセーバー開発される前と後で「最近の若者は触れれば終わりの剣術に頼り切っている」「当てただけでは斬れない剣の時代と違って重さを載せなくなった」「スポチャンみたいな動きしかみんなしてない」って愚痴ってる老害がいたんだろうね。
でもよー最近の「リーダーブルデース」って言い訳の元に描かれた人間様至上主義のコードの機械に対する配慮の無さにはどうしても苛ついちまうぜ。
ガキの頃、水や食べ物を大事にしない若者に対して老人がガミガミ言って、災害が来て貴重になってから子供が泣き出したのみて老人が「ざまぁwwwwもう遅いwwwww」するなろう小説みたいな学習まんが読んだことあるけど、まーそのノリだわなー。
俺もジジイだークソジジイだーメモリ不足になってから嘆いてももう遅いwwwwwざまぁwwwwwするチャンスを虎視眈々と伺う妖怪になって最後はバーチャル陰陽師にデジタル調伏されるんだ―