はてなキーワード: 人体実験とは
わかってなさそうも何もPermalinkの文字ボタンあるがな。右下のボタン押すとトラバ全部見れるぞ
印象じゃなくて、ここでお前の1に対して3示してるだろ
2022-09-13
女の体型がやたらキモかった
2022-09-13
なんか自分を因習から抜け出した強い女変な女自由な女と思ってそうだけど
その自覚があるならまだいいんだけどないのがきついわ。
わかるofわかる。
なんというか主人公が浅くて小狡くて小賢しいんだよな。
アレが好きになれなくて全体的に嫌いな漫画だった。
2022-09-13
「すべてのリアクションを引き起こすことを織り込み済みで」描かれているなと感じており、うまいなと思うけどいつも好きではない 引き起こすことが目的で、世界をマシにしたい気持ちを感じない
インターネットの反応含めて、何かの人体実験のような気持ちになりますね
2022-09-13
たかだか恨み辛み程度のことを呪いだの呪詛だのどこまで大袈裟に表現すれば気がすむんだよ
敗戦後の日本人は原爆で大量虐殺したアメリカに感謝して媚びを売る「ストックホルム症候群」の患者
強い者(在日米軍)には逆らえず、弱い者イジメと嘘と妥協が蔓延
愛国ビジネスで儲ける売国奴は宗主国アメリカ様のケツ穴をなめるのに忙しいですね
パンとサーカス(羅: panem et circenses)は、詩人ユウェナリス(西暦60年 - 130年)が古代ローマ社会の世相を批判して詩篇中で使用した表現。
権力者から無償で与えられる「パン(=食糧)」と「サーカス(=娯楽)」によってローマ市民が満足して政治的無関心になっていることを指摘した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96
3S政策(さんエスせいさく)とは、主にGHQが日本占領下で行ったとされる、screen(スクリーン=映像鑑賞)、sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、sex(セックス=性欲)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策とされている。
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program)は、
(大東亜戦争)終結後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP、以下GHQと略記)が日本占領政策の一環として短期行ったといわれる日本国民に対する再教育計画。
日本と米国とのあいだの戦いであった大戦を、現実には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」とのあいだの戦いにすり替えようとする底意が秘められている」と分析。
また、「もしこの架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で錯覚したふりをする日本人が出現すれば、CI&Eの「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」は、一応所期の目的を達成したといってよい。
つまり、そのとき、日本における伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。
以後日本人が大戦のために傾注した夥しいエネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられるにちがいない」とも指摘している。
「軍国主義者」と「国民」の対立という架空の図式を導入することによって、「国民」に対する「罪」を犯したのも、「現在および将来の日本の苦難と窮乏」も、すべて「軍国主義者」の責任であって、米国には何らの責任もないという論理が成立可能になる。
大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、「軍国主義者」が悪かったから起った災厄であって、実際に爆弾を落した米国人には少しも悪いところはない、ということになるのである」としている。
国民にバービーを与えることで、国民は政治や経済、歴史の問題から関心がそらされて、目先の喜びだけを求める愚民になる。
自分より賢い人間を支配するのは難しいけど、自分より愚かな人間を支配するのは簡単。
だから、バービー程度で喜んでいる人間はアホと言わざるを得ない。
骨の髄まで奴隷根性が染みついた負け犬のマゾ「原爆で殺してくれてありがとうございます!」
「奴隷が再び逆らったら、在日米軍の核兵器で日本人を皆殺しにしてくださいね!」
基地外の日本人は、基地内に行って、現実を直視して、目を覚ませよ?
https://twitter.com/himuro398/status/1682537121700286464
mRNAワクチンは、IgA抗体が誘導されないため感染予防効果なんて無いのは最初から分かっていた。
1メチルシュードウリジンを使っているため、免疫抑制しなきゃ抗体誘導できない。そのため重症化予防なんて夢のまた夢。
最初から分かっていたけど、世の中バカばかりで、ちょっと肩書きのある奴に「セントラルドグマのハック」とか言われたら、みんなそれを鵜呑みにしてブスブス打っちゃった。後でマイナスのデータ出てきても、みんな怖いからサンクコストから無視を決め込み、議論の場を設けることなくワクチン反対派との分断が進んだ。
医療介入なんてマイナスなこと多いけど、みんな調べないからね。
医学は高度な専門知識。一般人は余程学習をしないと、医者の不正は見抜けない。
でも、だからといって、そこで言いなりになると害のあるお薬使われたり、人体実験の道具にされるわけですよ。(パロチンとかね。最近だとゾコーバなんか超怪しい)
いざ一般人が不正を見抜き、声を上げても同じ一般人の医療信者からは「バカだ!狂人だ!陰謀論者!」と罵られるわけです。
でも私は戦う人を応援するよ。
まぁ、最近USCがDNA混入の件で発表したけど、絶望的だとは思いますが。
世の中、本当に大変。弱肉強食ですね。
まぁ、情弱を食い物にしてるのは、みんな同じだけどね。
特に医者とかね。最近だと4回目接種後にコロナに感染して、薬価5万円のゾコーバ飲んだライターさんいたね。
https://rocketnews24.com/2023/06/13/1886916/
オルメサルタンやアゼルニジピン、シンバスタチンとか入っちゃって何が起こるのか不明。
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/001015260.pdf
でも「感染大爆発だから」とか言って、こうやって人の手に渡ってる。
マスクでも自粛解禁でもなく「mRNAワクチンの打ちすぎによるIgG4抗体の誘導、それによる免疫寛容」が原因なのにね。
前作『魔女』(2018)
”改造され超能力を身につけた主人公が秘密の研究所から抜け出し、追手と戦う”という『ファイヤースターター』に源流を持つお約束の物語。 『サルまん』でお馴染みの”嫌ボーン”ものにも連なる系譜で、日本の漫画でもかなりたくさんあり(『サイボーグ009』もそうだ)五十嵐浩一や槇村さとるも描いていたりする。
(ふつうは「抜け出す」と「追手が現れる」の前に「普通の生活をする」の描写が入るが、短編だといきなり追われている超能力者と戦うシーンから始まったりする。)
『魔女』(2018)はお約束をひっくり返す大きなネタがあって、これが人々に愛される作品足り得た最大の理由だと思われる。
今回は製作費も大変増加し、それに伴いリクープのために宣伝も大規模。必然的に起こるのが、「前作を知らずに観に行く観客」、そして、まだ続きがあると知らせない宣伝のおかげでエンドロールが始まって「決着ついてないと気づく観客」の大量発生。可哀想に・・・
前作のアバンの、実在のナチス時代の人体実験や脳手術の白黒ストックフォトや実際の生物学実験写真の小刻みカットバックに、秘密研究写真を白黒加工して混ぜ込んで虚実皮膜の間をあいまいにして「伝奇モノ」を刺激する手法を今回もやっているが、今回のは画像のチョイスがいまいちなんで(銅版画の魔女とか、下手くそな原始人のイラスト)初手からテンションが上がらない。
出てくる車がBMW、ダッジのピックアップ、シボレー(ハリウッド映画で悪役が必ず乗ってるアレ)、ボルボ…とほぼ全部韓国車以外になってた。予算が上がった分そこに行くのか、と。
で、今回のストーリー、前作の最大の魅力であった「意外性」がない。(今作で終わらせる気がないのでテンポも悪い)
・研究所育ちなので「こんな美味しいもの初めて食べましたわ~」ムーブ(無言)
・改造人間(一部?)はヘッドショットされても死なないで再生(鬼滅)
・一般人(ヤクザ)がドーピング超能力で参戦するも結局ホンモノ同士の争いの前にちいかわ並みに「アァァ…」
と
「こんな美味しいもの初めて~」の描写はちょっと新味があるけど、そこに高評価するのは一部の人だけだろう
あとは韓国の観客が見れば上海改造人間ズは「中国語=外国語」をしゃべっているってすぐわかるけれど、日本人観客にとってはどっちも「外国語」なんでね…(前作は韓国語と英語まじりのキャラーー米国から帰ってきた敵ーーだったのでそこまで混乱しなかった)同じ黒ずくめ同士だから区別つかんのよ(同じ会社の別派閥だから、同じような服装しているのは必然なので、ハイローみたいにコスチュームでチームが瞭然てわけにはいかなかった)
黒服と言えば、クライマックスバトルも闇夜(+花火大会)なんでそこもちょっとね
血がドバドバ出ても黒服が濡れてるようにしか見えなくて、白日の下でいかにも絵具っぽい血糊が、というよりはいいのかもしれないが
で、ストーリーの話に戻るともっと大きな問題があって主人公に軸がない。
「主人公が何も求めていない」「主人公が何も(悩んで)選択しない」
生き残りたい、逃げのびたい、追手を倒したい、自分の出生の謎を知りたい、家族を守りたい、復讐したい、敵組織を壊滅させたい…
そういうのがないの
戦争とは何んなのか?
戦闘機が編隊を組んで飛行し、
戦車や歩兵が都市中央でパレードを行うというイメージが大半である。
「機動戦士ガンダム」シリーズはロボットである以前に戦争である
初代リアタイ時に今までのアニメとは違う当時としては類にもないシリアスな空気が漂い「乗りたくないロボット」とも言われた
やがてそのガンダムは「乗りたいロボット」へとユーザーの考えが変わっていった…
2013年のヴァルヴレイヴ、2014年のクロスアンジュ、そして2015~2017年にのガンダム鉄血
サンライズは「乗りたくないロボット」として描くリアルロボットを標榜した。
連邦がジオン支配者であるザビ家を葬るために発案した、いわゆる破壊のための炎である。
『ガンダム』が冷蔵庫やスーパーマーケットとして発案されることはあってはならないと言ってた。
武器は強力だがあえて緊急用として搭載されている。
AGEやGレコ、鉄血で新たな道を探ることになった
「ヴェイガンを破壊する」「ヴェイガンの真意を確めようとする」「ヴェイガンとの戦争を終わらせる」とのコンセプトで生まれた
(本物の戦争にラスボスなどいないという事、そしてエネルギー問題)
そして鉄血
鉄血世界での前史では
モビルアーマーという危険兵器から市民を守るためにガンダムが誕生した
ロボット戦や白兵戦以外でのロボット乗りの最期は過去にも複数あった
バクシンガーでは仲間の一人が暗殺されたためバクシンガーへの合体不可能になり量産型バクシンガーで戦う事になり、
強力な機体に乗った強くて悪いボスを出すためだ
だが鉄血での40話以降は「弾丸と血へどが飛び交う新アニメーションに覚醒した!」との好意的な声がある一方
「ガエリオへの優遇により終盤はシリアス展開というよりも別のコンセプトになっている」との意見も見られた
制作主導者の最終回後のインタビューも経済団体やネットでの一部勢力を恐れて混沌とした内容が多いのが寂しい
はっきりミサイル問題や労働問題などについてみんなに考えて欲しかったと言うべきだったのだ
さらに私の確認していないロボット関連クラスタの中にはMS乗りの素質があったオルガやMS乗りのラフタが暗殺という形で最期を遂げた事に不満を持つものあるらしい…