はてなキーワード: ヒレカツとは
鶏が食べたいならここ。サラダや豆腐、みそ汁がついているのでバランスがいい。
ただし季節によってメニューが変わり、毎年同じものが食べられるとは限らない。
唐揚げが大抵あるのだが、ないときはない。親子丼は確実にある。
ランチセットはサラダとみそ汁と漬物と辛子がついている。外国人観光客にも人気で、最近は混んでいる。
とはいえ、相対的な値上げで魚の種類が減り、まかない軍艦巻きという魚の切れ端をまとめたおいしいのがなくなってしまった。
初めて入ったときに冷房がきつかったのでかきこむように食べてしまったが、普通に和食が食べられるのが嬉しい。ちなみにご飯の中盛りが小さめの丼くらいある。
太い面と濃いめんつゆが特徴。
値上げの影響で、そば単品に大根おろしとゆで卵をつけて千二百円を超えてしまうし、味にやや飽き始めている。
落ち着かないが、ガリガリの天ぷらは独特の風味があって、時折無性に食べたくなる。
定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないが、とりあえず焼きそばがおいしい。お茶がおかわりし放題、デザートの杏仁豆腐つきなのもうれしい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのもご愛敬。
米麺もおいしいし、カオマンガイやガパオご飯など、タンパク質も摂取できる。
ただし、残念なことに好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
以前は古く質の悪い油の味がしたのだが、そのイメージは払拭された。メニューの種類も豊富だし、マッサマンカレーもある。しかし、騒々しいので裏通りのタイ料理屋さんのほうが落ち着いて食べられる。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
久し振りに言ったらシャイなおじさんじゃなくなっていた。
相対的に安い。また、地下のカレー屋さんが日替わりなのに対し、安定してラムカレーやホウレンソウカレーが食べられるのがおいしい。ただし、ナンが巨大なので夕飯までずっと満腹になってしまう。
メニューが日替わり。
ビリヤニが食べられるところは珍しいので重宝している。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
忘れがちなのが日替わりカレーで、別で頼むと高いアチャール(漬物)がついている。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
あと、愚痴を言うお客さんがなぜか多い。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。辛い物が食べたいけどインドカレー気分じゃないときやナンがつらいときによい。
バーの昼営業。唐辛子系の辛さで、ルーがよく煮込まれていておいしい。
ただし洗い物の手間を減らすためか、フォークが無くてスプーンだけ。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。韓国風カレーなどユニークなメニューもある。ただし、ランチメニューを頻繁に帰るので、好物が突然なくなることもある。前はキンパ(韓国風海苔巻きセット)があったのになくなってしまった。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。最近は混雑が少し緩和された。
そして肉料理もおいしいのだ。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過するのがつらい。もう一つ近くに支店があるからそっちに行くことも。
正直なところ友達が居ない。
だからこれまで誕生日というのは陰鬱なイベントで、忌避すべきものであると思って生きていた。
一人でも楽しめばいいじゃないか。そうしたことにようやく気付くことが出来たのだ。
婚活は上手くいかず、そのため一種の諦念があったのかもしれない。
ともかく俺は精一杯、自分の誕生日を一人で楽しむことを決めた。
一週間前から当日の予定をワクワクしながら立て、昨日無事に実行してきた。
朝は8時起床。軽めに朝食を取って、そのあと動物園に向けて出かけた。
電車とバスを乗り継ぎ向かった動物園は数年ぶりに訪れる場所であり、天候は曇り。
それでも目的の象やライオンを見ることができ、白熊やペンギンも可愛かった。
増田は平日も休日もずっとモニターとにらめっこしていることが多いので、目の保養という意味でも意義は大きく、非常に癒されもしたので来て良かったと大満足。
お昼頃に動物園を出ると、事前に調べておいた食事処へ向かう。といっても決めておいたのはチェーンのとんかつ屋。それでも普段増田は外食をしないので十分だった。
日曜だけありお店は混んでいて、俺はカウンターの一席に腰を落ち着かせると、ヒレカツ定食を注文。それにジョッキのビールもだ!!
待っている間、ごまをすりすり。すりすりすってすりごまをつくり、そこにドロリとしたソースを落としてすりごまと合わせ、揚げたてサクサクのヒレカツに垂らしかける。
ヒレカツは非常に美味で、思わずご飯をおかわりしてしまったほどだった。じめじめして蒸し暑かったのでビールも非常に旨く、ごくっごくっと喉を鳴らして二杯を飲んだ!
大満足で店を出ると休憩に喫茶店。コーヒーを飲みながら優雅に読書。このために前日、書店で文庫版の『百年の孤独』を購入しておいたのだ。
文庫本は書店の袋に未だ入れたままで、この日のこの瞬間のために開封せずに居た。初めての喫茶店でその店のブレンドコーヒーを注文し、深い味わいで美味しい。
増田はコーヒーに全く詳しくないので多くを語れないが、乏しい舌でも十二分に味わい深さの分かる味だった。
ゆっくり、じっくりとそのコーヒーを味わいながら百年の孤独を読み始める。
このときばかりは小説の中の世界に傾倒し、日曜であることも、自分の誕生日であることも忘れて熟読した。
気付くとコーヒーはなくなっていて、それはコーヒーカップを口に傾けても何も流れ込んでこないことでようやく分かったことだった。
カタン、とテーブルに置いたときのその音で現実に戻り、文庫本から顔を上げると時計が目に入る。ちょうど15時前だった。
俺は喫茶店を出ると帰路に着く。
一人でホールケーキを食べる悦楽!!こんなことは本当はもっと若い時に体験すべきことだったと思いながらも増田は試したことがなかったのだ。
それは30代を終えることに対する挑戦でもあったのかもしれない。
それからスーパーでキリンの500mlのビールを3本買い、家に着くと18時近くてすぐに電話をかけた。
増田はチーズが好きなのでウルトラチーズにした。ウルトラチーズのL。計画通りのピザであり、クーポンを使ってお得に注文できた。
ピザが来るまでの間、童心に帰ったようにドキドキしながらピザを待ち、そわそわして増田を流し読みしては時間を潰した。
インターホォンの音に飛び上がるとすぐにピザを受け取って、キンキンに冷やしたビールと共にテーブルに並べる。
宴だ!
俺は一人きりであるのを活かすようにピザをくちゃくちゃ乱暴に食べ、ビールを大いに呷った。
気兼ねなくゲップを何度も漏らし、ピザはむちゃくちゃ美味く、ビールはすぐさま2缶目を開けた。
飲み食いしながら好きなVtuberの過去の配信を観て、一人でがやがや笑ってピザを一人で食べ切る頃には酔いも回ってお腹も膨れていた。
俺は重くなった体を持ち上げ、冷蔵庫からホールケーキを取りだした。一人ですべてを食べ切るのは無理だろう。それどころか半分さえ食べられるか怪しい。
だがこう言ったものは雰囲気だ。雰囲気が重要。俺はケーキを四等分し、その一つを皿に盛ってパソコンの前に戻った。
飲み物をお茶に代えてケーキを少しずつ頬張りながら増田を読む。ケーキは甘くて、甘すぎるぐらいで、それでも懐かしいような味わいがした。
そう思うとなんだか勇気が湧いてきた。
増田でバカみたいな増田を読んで独りでに笑い、皮肉の効いたトラバを見てはゲラゲラ笑った。
気付けば22時を過ぎ。明日は仕事だ。俺はケーキをなんとか食べ切り、ずいぶんと酔っぱらっていた。
倒れ込むように横になると気付けば眠っていた。
そうして俺は40の誕生日を過ごし、そして終えた。
今、昨日の残りのケーキを食べながらこれを書いている。
40の誕生日は一人きりだったが、それでも楽しめたと思う。
誕生日は、一人で楽しんでもいいはずだ。
かつやはその名の通り「かつ」のお店
当然カツが美味しいのだけれど、実はとん汁も美味しい
そもそも定食についてくるのはデフォルトで味噌汁ではなくてとん汁
トンカツをメインに据えるだけあって豚の扱いはお手のものなのか、いい出汁が出ていて滋味深い
具材も大きめの野菜がごろりとしていて、煮崩れているといったこともない
そんなかつやのとん汁、かつや側も自信があるのかメニューには「とん汁定食」なるものがある
これは通常の定食についてくるとん汁の2〜3倍はあろうかという大椀のとん汁と、ロースカツまたはヒレカツにごはんというもの
なんととん汁定食(ロースカツ)はロースカツ定食と同じ720円、ヒレバージョンに至ってはとん汁定食の方が安い
まぁその分カツのサイズが小さくなっているわけだが、お得にたっぷりのとん汁を食べることができる
ただ、今日はとんかつ気分じゃないなぁということもあるだろう。そんなあなたに朗報だ
実はかつやではすべての定食のとん汁を+50円でとん汁(大)に変更できる!!
つまりね、690円のからあげ定食が740円のとん汁定食(から揚げ)に返信するってわけ
自分はこれをかつやの第三のとん汁定食と呼んでいる。から揚げ気分のあなたもレッツかつやだ
ちなみにかつやを展開するアークランドサービスは「ごちとん」というとん汁専門店もやっている
最近、グルメちゃんねる(YouTubeshort)でおにぎりの動画ばかり見ているので久しぶりに(1年ぶりぐらい?)まともな弁当を作ることにした
まずは買ってきたちょっとお高めの勃起する前のちんちんみたいな豚の腸詰を醤油で炒める
満足するまでやる。ついでにヒレカツも
次に炒飯を作る。冷蔵庫に卵がひとりぼっちで残されていたので、死刑執行してやった。
端っこにスーパーで買ってきた添加物塗れのポテトサラダを座らせてやり、その隣にち、いやソーセージを詰める。詰められるだけ
頑張って作ったお弁当はしょっぱかったり、卵の殻が混ざってたりしたけれどなんだか完成しただけで嬉しくて写真を撮ったりしちゃった
親子丼、竜田揚げにサラダや豆腐、みそ汁がついていてバランスがいい。
四季のメニューがあり、夏は汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐が出る。→麻婆豆腐は去年のみ。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
ここも1000円。おいしいが、生で食べて大丈夫なのかなという気持ちはぬぐえない。
それ以外の肉料理を今度頼んでみよう。サラダとスープとデザートもついてたし。
他の寿司屋もおいしいのだが、ついついここに足を向けてしまう。
1300円。おいしくて雰囲気が良くて、コーヒーがおかわりできる。でもちょっと高い。
太い麺と濃いめんつゆが特徴。相変わらずちくわ天ぷらそばを頼んでいる。
値上げの影響で、トッピングに大根おろしと卵を乗せただけで1000円を超えてしまうが、これもご時世。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
なんだかんだで1年以上行っていない。
全然行ってない。最近ラーメンという気分じゃなくなりつつある。
同僚から「醤油じゃなくて塩がおいしい」と言われ、試したが確かにそうだった。
おいしいのに1年以上行っていない。
おいしい。定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないのが難点か。焼きそばとかもおいしいし、つゆそばもおいしい。ひょっとしたら中華料理屋のラーメンに好みが変わってきているのかも。
汁なし麺がおいしい。ただしキクラゲサラダとトウモロコシ入りのデザートはそこまで好きではない。トムヤムクンスープがおいしいが、エプロンがないので服を汚しやすい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのがご愛敬。
ここの米麵もおいしいく、ラーメン屋さんから足が遠ざかっているのもこれが理由か。
残念なだが好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
臨時休業。残念無念。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。
おじさんが少しシャイ。少し遠い。
ここも1000円に抑えられている。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。店の中ではずっとKポップが流れていてちょっとうるさいが、活気があるとも言える。韓国は音楽よりも小説に興味がある。
焼肉が食べたいときはここ。もう片方の店はつぶれたし、立ち食い焼肉もランチ営業を取りやめた。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。
図書館の下に監修している別の店があるが、そこまで行くのはちょっと遠い。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過する。
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
どうしても食べたいときに。
トンカツのほうがおいしいし、高い。2年近く行っていない。
量が足りない。
パエリアはおいしいが量が少ないのと、妹が作っているやつのほうがおいしい。
盛り合わせカツセットを頼んだ私、エビフライ2本とヒレカツ2個
ええ〜 2本しかないエビフライの1本て、雪見だいふくの1個ちょうだい並みにギルティじゃない?
と内心思ったが、いいよと交換した
断ることもできたはずなのに、自分はなぜ交換に応じてしまったのかと考える
今回、夫に頼みすぎるなと事前に注意してた
夫はあれもこれもとたくさん頼みがち
大抵はそれでも完食する大食漢だけど、たまに食べきれないからあげる、みたいなこともする
こちらも昔ほどは油ものを食べられなくなっているし、健康上も制限あるし、お金だって余裕あるわけでもなくたまのぜいたくだ
そんな状況で、外食で頼みすぎるのはよくないなと
食べきれず苦しくて美味しい気分も下がるし、お金も出ていく
ちょうど良い量にしておこう、そんなつもりだった