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はてなキーワード: J3とは

2024-02-04

サッカー部サッカー選手と飲んだ時の話

サッカー選手の件が話題になって思い出したんだけど、大学の時、当時知り合いだったサッカー部と、その部員と知り合いだったプロサッカー選手J2だかJ3だか忘れた)2人と、計4人で飲んだことがある。

最初の方は普通飲み会で色々楽しかったんだけど、二次会カラオケに行った時、その選手が「友達女の子呼んであるから」って言い出し、おっぱいが大きな女性が2人入ってきた。

んで、選手の横に座って、いきなり「この子たちもう俺たちのおもちゃから、何してもいいから」って言いながらめっちゃチューし出して、おっぱい揉みしだき始めた。

さすがに俺はドン引きしたんだけど、サッカー部は「いいっすね!」とか言いながら一緒になって揉みだした。

「すいません、今日帰りますね」ってすぐに退室したんだけど、やっぱ脳筋ダメだなとマジで思ったことがある。

からJ1に行けないんだよ、とすら思った。

2023-12-12

[]万年残留争い、酷評オンパレード不安定ロイブル軍団の幕開けからの飛躍【下剋上の1年(上)】

 オレオレFC今季過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。

 昨年まで2年連続17位と不安定な成績に終わったオレオレFC。今年1月就任した野河田彰信監督は具体的な目標を掲げず「まずはチームをどう上げるか」という慎重な言葉に終始したが、開幕前からロイブル軍団の風当たりは厳しかった。

 昨年のエース山本(現英・FCドルジャース)ら主力がオフ、大量に流出した事で、主力と言えるのは、MF鈴木潤主将のみ。特に村上(現白・ノワール)頼みだったGK陣は慌てて望月野村を獲得。戦力は実戦経験のない若手と新人のみという有り様で、評論家記者からは「Jワースト記録を次々に樹立する」「断トツ最下位での降格だろ」と辛辣に書くスポーツ紙もあった。

 実際、キャンプ、開幕前の練習試合は惨憺たるものだった。鹿児島キャンプでは大分に0ー3で敗れたのを皮切りに、地元J3鹿児島にも0ー1で敗れる体たらく静岡キャンプでもJ3沼津にこそ引き分けたが、J2磐田には6失点し、清水には11失点無得点という大差で大敗評論家記者の言うように「今年で終わり」と誰もが思っていた。

 不安を抱えての開幕。案の定3試合勝利G大阪との開幕戦は終了間際に追いつき、引き分けるのがやっと。続く湘南戦でも引き分けたが、若さ故のミス散見京都戦では早くも黒星を喫した。4試合目の鳥栖戦で初勝利を掴んだが、続く広島戦は黒星。ここまでは「不安定かつ、どうなるか分からないシーズン」の幕開けだった。

 潮目が変わったのは3月29日大分戦。スコアレスドローに終わったが、それ以上にクラブを待ち受けたのは中2日で柏とのアウェイ戦という過密日程。鈴木潤らをフル出場させたため、主力が使えない危機的な状況で、スタメンを大幅に入れ替え、ベンチもユース選手を含めて僅か5人しか登録出来ない惨状。誰もが柏の大勝を予想した試合だった。

 しかし野河田監督は慌てていなかった。「今日勝てば、何かが起きるで。今日出てる選手達がレギュラーや」と鼓舞。これに控えメンバーが奮起し、前半終了間際に先制点を奪うと、急造とは思えない試合運びを披露。その後も追加点を奪い、3ー0で圧勝した。

 柏サポーターのブーイングが鳴り響く中で、歓喜に湧くロイブルファミリア。野河田監督も「過密日程という状況の中で選手達は良くやってくれた」とねぎらった。そして、この一戦がオレオレFC今シーズンターニングポイントとなり、誰もが予想しなかった飛躍への第一歩となった。【(中)に続く】

2023-11-25

浦和問題起こしたら大宮と入れ替えでいいな

J1とJ3を入れ替えるくらいなんてことないだろ

2023-11-16

[]

J2 第48節全日程終了

01 町田 勝ち点96 +54 △○○○○ (C)
02 磐田 勝ち点84 +36 ○○△○○ (C)
03 東緑 勝ち点84 +36 ○○△○○ (C)
――――――――――――――――J1昇格
04 清水 勝ち点83 +60 ○○●○△
05 千葉 勝ち点80 +19 △●○○●
06 山形 勝ち点78 +22 ●○○○○
07 甲府 勝ち点77 +20 △○○○●
――――――――――――――――昇格PO
08 長崎 勝ち点76 +12 ○△●○○
09 大分 勝ち点71 *-2 ●△○△○
10 群馬 勝ち点69 ±0 △○●●●
11 岡山 勝ち点67 ±0 △△△●△
12 中京 勝ち点66 *+8 △△△●○
13 藤枝 勝ち点64 -12 ●●○△●
14 秋田 勝ち点60 *-7 ○●●○△
15 徳島 勝ち点57 -10 ●●○△△
16 熊本 勝ち点56 *-3 ○●○●○
17 磐城 勝ち点56 -36 △●●●○
18 仙台 勝ち点55 -21 △○△●●
19 水戸 勝ち点54 -27 △●●●△
20 栃木 勝ち点53 *-7 ●△△●●
21 山口 勝ち点50 -34 ●△△●●
――――――――――――――――J3参入PO
22 大宮 勝ち点46 -42 ○○●●● (Y)
――――――――――――――――J3降格
23 金沢 勝ち点42 -43 ●●●△△ (R)
24 ヘタ 勝ち点16 -104 ●●●●● (R)

(C):優勝&昇格

(Y):J3入れ替え戦決定、(R):J3降格

昇格PO

A清水山形
B千葉甲府

AとBの勝者は12月2日に対決。勝者は2024年昇格。敗者はJ1の19位との入れ替え戦

J3参入プレーオフ

大宮J3の3位クラブ

12月6日に大宮ホームで開催。勝者が来季J2引き分け場合大宮来季J2残留

2023-11-14

[]【J2勝利磐田東京Vが涙の来季J1復帰。磐田は2年ぶり、東京Vは16年ぶり 引き分け清水敗戦千葉プレーオフへ 山形甲府直接対決山形が制して逆転で6位。甲府は7位。長崎は一歩及ばず… 前節22位確定の大宮J3との入れ替え戦へ…

 12日、明治安田生命J2リーグの最終節が全国各地で行われた。

 磐田栃木とのアウェイ戦で2ー1で逆転勝利し、3位以内が確定。来季のJ1復帰が決まった。一方、引き分け以上で可能性のある東京V大宮とのアウェイ戦を2ー0で勝利し、前節まで2位の清水アウェイ水戸に1ー1のドローに終わったため、大逆転でJ1復帰を決めた。磐田は1年で、東京Vは16年ぶりのJ1復帰となった。

 勝てば無条件で昇格だった清水は4位に後退。POに回ることになった。一方、勝利のみで自動昇格の可能性があった千葉長崎に敗れ、5位が確定。残り1枠は前節PO進出が確定した甲府勝利で確定の山形直接対決山形が劇的な勝利で6位に滑り込みPO進出を決めた。甲府は7位が確定。勝利した長崎だったが勝ち点差1で涙を呑み、8位フィニッシュとなった。

 既に優勝を決めている町田アウェイ仙台と対戦し、3ー1で勝利勝ち点を96に伸ばして有終の美を飾った。既にJ3降格の決まっている23金沢岡山ドロー最下位ヘタは中京に0ー5で惨敗し、得失点差マイナス104という大惨敗で共に来季J3に戦いの場を移す。

 東京Vに敗れた大宮J3の3位クラブとの入れ替え戦に回ることが確定。その他ではいわきが藤枝に、熊本山口に、大分群馬にそれぞれ勝利秋田VS徳島引き分けた。

 昇格PO清水山形千葉甲府で1回戦が行われる。

2023-10-20

マジ頭湧いてるプログラマーがいるわ

プログラミングサッカーに喩えると、巷にいるプログラマー小学生サッカーレベルからJ1レベル選手まで全部いるんよ

他の人から見たら

リフティングできるのすごいね

ってなるんだけど、実際には小学生サッカーだったりする

だけど普通に会社とかフリーランスとかでドヤ顔プログラマーとして働いてるわけ

面接でそれを見抜くのはそれなりの能力を持った人、つまりスカウトじゃないと無理なので小学生レベルでも普通に採用される

その結果リフティングしかできないやつがJ3のチームに普通に所属してしま

小学生の昼休みサッカーでそこそこ上手いって言われてるレベルなのにJ3試合に出てくるっていう地獄

いざ試合になってボールが回ってきたらリフティングばっかしてて、いきなり敵にパスするみたいなことを平気でやって

パスミスはしょーがないでしょ」

みたいな感じだったりするわけでマジでヤバイ

具体的に言うとオブジェクト指向理解できてない状態TypeScriptanyを連発してバグだらけのクソコードを量産しておいて

オブジェクト指向とか古い考え方は必要無いです」

とか言うくせに

別にオブジェクト指向で書く必要はないけれど、だったらどこでメンテナンス性と堅牢性を担保してるのか教えて?」

って言うとフガフガ言いながら逃げるっていうね

まぁ見事に首になったけど、別のJ3のチームに行って試合するんだろうな

2023-09-27

anond:20230927130954

まぁサッカースクール半年通いました、っていうレベル

J1でプレーできるとか海外リーグに挑戦なんてできるわけがないってのを念頭に置いて欲しい

まずやるべきことは地元フットサルとかサッカーチームとかで遊べるところ探して一緒に遊ばせてもらう

そんで社会人チーム同士で対戦とかして

めちゃくちゃ活躍できればあわよくばJFLとかのチームに入れるかも、という感じ

J3ちょっと無理だと思う

というわけで、地元の小さな商工会案件試合)を探してチャレンジしてみるのが良いと思う

下手したらお金ほとんど出ないかも知れないけれどしょうがない

2023-08-31

[]歴史が変わった!PK神戸を下し、クラブ初の4強

天皇杯オレオレFC1(PK4-3)1神戸>◇準々決勝◇30日◇ロイスタ
PK戦

神戸  :大迫○、武藤●、山口蛍○、大崎●、井出

オレオレ岩田○、村松●、森永○、奈良田○、鈴木潤

 オレオレFCPK戦までもつれ込んだ激闘の末にヴィッセル神戸を破り、クラブ史上初の4強入りを果たした。0ー0の後半17分、MF前田のゴールで先制点を奪ったが、終了間際に追いつかれ、延長戦へ。DF伊藤相手との接触で負傷退場するアクシデントに見舞われながらも、守り抜くと、PK戦ではGK松尾が二人を止めて試合を決した。

 5人目のMF鈴木潤が決めた瞬間、クラブ初の4強入りが決まった。神戸との大一番。延長戦で負傷者を出し、10人になるアクシデントにも負けずに耐え抜き、最後タレント軍団を押し切った。鈴木潤主将は「苦しい試合でしたが、みんなで我慢しながら、耐え抜いて、みんなで塗り替えた歴史なので嬉しいです」と喜びを噛み締めた。

 26日横浜FMから中3日の神戸戦は、先発6人を入れ替えた。他クラブで出場していたFW植村、MF藤崎天皇杯は使えず、FW浅田MF子安が代役を努め、システムを3ー3ー1ー3で臨んだ。球際の強さで負けず、時折カウンター神戸ゴールに迫った。

 後半、現在得点王FW大迫勇也が投入すると、野河田彰信監督DF奈良田を投入して4ー4ー2にシフトチェンジし、ブロック形成。後半10分にはMF森下FW森永を投入して攻めの圧力を増やすと、後半17分だった。MF森下の浮き球のパスに反応したMF前田は「ゴールしか狙ってなかった」と左足で冷静にゴール左隅に決めて先制点を挙げた。

 しかし後半終了間際に追いつかれると、延長戦は終始神戸ペースに。延長後3分にはDF伊藤相手との接触で右足を負傷し、10人となったが耐え抜くと、PK戦ではGK松尾が2人目のFW武藤、4人目のDF大崎シュートを止めた。「自分止めれば、先輩達が決めてくれると信じていた」。高卒1年目ながら、今季16試合に出場も、負傷もあり最近はベンチを温める日々を過ごした生え抜き背番号31が意地を見せた。

 昨年まで2年連続17位、主力の相次ぐ大量流出フロントとの確執などで、チームは揺らぎ、開幕前の練習試合ではJ1湘南J2磐田清水J3沼津に6失点以上の大敗。「断トツ最下位J2降格間違いなし」との厳しい評価が多くを占めた。それでも野河田監督のもと、チームは若い力の躍進でリーグ戦3位、ルヴァンカップグループステージ敗退に終わったが、天皇杯では昨年王者ヴァンフォーレ甲府を下すなど、2年ぶりの8強入りを果たしていた。

 野河田監督は「相手ミスにも助けられましたけど、みんなハードワークしてたんで。(PK戦は)もうむちゃくちゃしたれと(笑)クラブの記録を塗り替えたのは、自信になると思いますね」と余韻に浸りながらも慢心なく「ベスト4ですけど、ここがゴールじゃないんでね。あと2試合あるんで、残りのリーグ戦も含めて勝てるように、全力を尽くさなアカンのでね」と話し、即次戦へ切り替えた。

 準決勝柏レイソルを破ったJ2ロアッソ熊本10月8日に対戦する。鈴木潤は「昨年J2を席巻したサッカースタイルを持つチーム。そういうチームとやれるのは光栄ですし、互いがベストゲームと言えるような試合をしたい」と話した。

2023-08-10

Jリーグオタクコラボ増えすぎ

2019年

ONE PIECEコラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/14147/

施策コラボグッズ発売

参加クラブ:J1 18クラブ

2020年

機動戦士ガンダムシリーズコラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/16995/

施策コラボガンプラ発売

参加クラブ2019シーズンおよび2020シーズンのJ1 20クラブ

2021年

『シン・エヴァンゲリオン劇場版コラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/19162/

施策コラボグッズ発売

参加クラブ2020シーズンのJ1 18クラブ

-

キャプテン翼コラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/19797/

施策コラボグッズ発売

参加クラブ:全クラブ

-

アオアシコラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/20503/

施策コラボグッズ発売

参加クラブ:J1 20クラブ

-

鬼滅の刃コラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/20438/

施策コラボグッズ発売、デジタルスタンプラリー実施

参加クラブNPBJリーグB.LEAGUEあわせて105クラブ

2022年

転生したらスライムだった件コラボFUJIFILM SUPER CUP 2022)

ttps://www.jleague.jp/news/article/21725/

施策コラボグッズ発売、声優が来場

参加クラブ川崎F浦和

-

アオアシコラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/22040/

施策アニメEDにてJリーガーが出演する実写コーナーを放映

-

にじさんじコラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/22242/

施策コラボグッズ発売など

参加クラブ:J1 20クラブ

-

桃太郎電鉄昭和 平成 令和も定番!~』コラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/22912/

施策試合会場にてゲーム内で利用できるクラブオリジナル列車を配布

参加クラブ:全クラブ

2023年

ラブライブ!シリーズコラボFUJIFILM SUPER CUP 2023)

ttps://www.jleague.jp/news/article/24470/

施策コラボグッズ発売、声優が来場

参加クラブ横浜FM甲府

-

名探偵コナンコラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/25101/

施策TVアニメJリーグ主題にしたエピソードを放映

参加クラブ川崎FFC東京アニメ内にクラブ選手が登場)

-

にじさんじコラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/24658/

施策コラボグッズ発売、LINEスタンプ発売など

参加クラブ:J1 18クラブ

-

ラブライブ!シリーズコラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/25382/

施策コラボグッズ発売、J1公式戦6試合にてコラボ試合実施声優が来場)

参加クラブ:J1 18クラブ

-

SPY×FAMILY』コラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/25719/

施策コラボグッズ発売

参加クラブ:J1 18クラブJ2 16クラブJ3 11クラブ

-

ブルーロックコラボ

ttps://www.jleague.jp/news/article/25739/

施策コラボグッズ発売、J1公式戦(9月24日 湘南vs川崎)にてコラボイベント実施声優が来場)

参加クラブ:J1 18クラブ

2023-08-03

浦和サポ暴走事件警官隊が入ったって聞いてたけど50人も投入されてたのかよw

こいつらホンマに日本人か?w

もう浦和問答無用J3降格でいいだろ

2023-08-02

anond:20230801203649

ワールドカップだってフル代表見ててもU22とかU17見ないのは年齢差別だし。

J1は見るのにJ3を見ないのも差別だね!

プレミアリーグ見てタイの2部見てないのも差別

世界リーグの全カテゴリー見ないのは差別主義者だね!

2023-08-01

anond:20230801193852

なんで増田にこんな表あるんだよ

助かる

J3なのにコラボグッズ出させてくれてありがてえ

でも出来れば応援してるクラブでもアーニャの全身が映ったアクスタが欲しかったな

スパイファミリーJリーグコラボ クラブ別グッズ

J1
TシャツTシャツパーカーパーカータオマフフェイスタオアクスタアクキーバッチ四角バッチクリアファイルメインクリアファイルサブボールペンネックストラップチケットケースクッションエコバッグ取り扱い種類
札幌9
鹿島6
浦和17
4
FC東京9
川崎6
横浜FM10
横浜FC12
湘南6
新潟9
名古屋6
京都9
G大阪10
C大阪7
神戸6
広島12
福岡6
鳥栖12
J2
TシャツTシャツパーカーパーカータオマフフェイスタオアクスタアクキーバッチ四角バッチクリアファイルメインクリアファイルサブボールペンネックストラップチケットケースクッションエコバッグ取り扱い種類
仙台4
秋田4
山形10
栃木5
大宮6
千葉17
東京V4
町田6
金沢6
清水7
磐田10
甲府3
岡山6
長崎9
熊本9
大分1

不参加:いわき水戸群馬藤枝徳島山口

J3
TシャツTシャツパーカーパーカータオマフフェイスタオアクスタアクキーバッチ四角バッチクリアファイルメインクリアファイルサブボールペンネックストラップチケットケースクッションエコバッグ取り扱い種類
YS横浜6
相模原6
松本7
富山1
FC大阪6
奈良6
鳥取2
讃岐2
愛媛8
北九州9
鹿児島2

不参加:八戸盛岡福島長野沼津岐阜今治宮崎琉球

2023-02-15

[]欧州はいない「大卒A代表」が日本でたくさん出てくる理由

日本サッカーは三笘選手など「大卒後、トップクラス上り詰める」選手が多い。よく「欧州と比べると珍しい」「欧州ではありえない、だから日本サッカーレベルは低い」という話に繋げる人が居るが、ではなぜこういう事象が起きるのか解説する。

理由1:日本には欧州にはない「カレッジスポーツ」の仕組みがある

何よりこれである。アメスポ文化の国ではカレッジスポーツは珍しくなく、例えば野球MLBでは全体の4割が大卒だ。

日本もその仕組みは当然あり、高卒後即プロになってもいいし、大学を経てプロになってもいい。どちらも選択できるのだ。

一方、欧州各国にはその仕組みはない。大学進学後にスポーツを行いたいのなら、その地域の小規模クラブ趣味レベルで嗜むことしかできないのだ。

から欧州プロサッカー、いやプロスポーツ選手はみな高卒だし、高卒大学に進学してその後プロを目指すと言う選択自体存在しないのだ。

理由2:大学競技環境Jリーグチームを凌駕している

何よりも練習場。例えば三笘が居た筑波大学人工芝グラウンド3面、天然芝グラウンド1面、陸上競技場1面など多数の屋外グラウンドを持っている。もちろんサッカーだけでなくラグビーなど他の競技と共用だが、少なくともサッカー練習で困ることはない。

次の例としては関東学院大学横浜市にある釜利谷グラウンドギオンアスリートパーク)は天然芝グラウンドが3面もある。これはなんとあの川崎フロンターレ天然芝2面、人工芝1面)よりも上である。これもラグビーと共用だが設備としては十分すぎるだろう。

次は試合レベル天皇杯大学チームがJリーグチームを破ることが珍しくないことを見ても分かる通り大学サッカーレベルは決して低くない。J2なら十分やれるチームがゴロゴロいる。

今のJリーグ高卒プロになってもすぐJ2J3に育成レンタルされるケースが主流となっているが、それは大学サッカー選手と同等の試合環境に置かれることを意味している。

試合環境Jリーグ高卒若手と同等、練習環境Jリーグトップクラスよりもさらに上・・・高卒後、すぐにプロ入りせずに大学に行った方が選手として成長する確率が高い」のは自明である

理由3:Jリーグチームの中で18-22歳を過ごすよりも大学で過ごした方が海外移籍で有利である

これは国際移籍の際に発生する「育成保障金」が関係する。育成保証金12~21歳まで所属したチームが移籍先のチームに請求できる仕組みだ。移籍金が発生した時にその一部を貰える「連帯貢献金」とは別物。詳細はこちら参照。https://activel.jp/football/kgiSD

例えば18歳にJリーグチームに入り、そこで4年間過ごした選手が国際移籍した場合移籍先のチームは移籍金とは別に最大で27万ユーロ(約3900万円)もの育成保障金を支払わないといけない。

しかし、大卒後にJリーグで1年過ごした選手が国際移籍した場合はこの育成保障金は発生しない。なぜならFIFAの決まりで「学校部活動対象外」となっており、大学側に請求権がないからだ。

選手を取る側から見たら育成保障金がかからないことに越したことはない。つまり大学を経由したほうが欧州進出には有利なのだ

ちなみに、近年は「高卒Jリーガー海外移籍で、最初は下部リーグに放り込まれる」事案が相次いでいる。これは下部リーグのほうが育成保証金が安くなるからである

典型例は京都サンガにいた上月という選手ドイツボルシアMG板倉滉がいるチーム)からオファーがあったが、育成保障金を支払いたくないと言う理由で破談となり、ドイツ5部リーグに放流されることになった。その後シャルケ内田篤人がいたチーム)に拾われたが、京都から最初の行き先が5部リーグだったため、京都が得た育成保証金は700万円くらいに過ぎない。直でボルシアかシャルケに行っていたら8000万円もの育成保障金が発生していた(上月12-21歳の全ての期間京都サンガに居たため)。実に9割以上のディスカウントであるhttps://football-tribe.com/japan/2023/02/14/262363/

まとめ:日本サッカーカレッジスポーツの仕組みとお金の仕組みの合わせ技で「大卒のほうが上」に行きやすくなっている

というわけである。この仕組みを変える理由が見当たらないし、今後も大卒組がサッカー界を席巻する状況は続くだろう。欧州みたいに格差社会化してカレッジスポーツの仕組みが消えるのなら話は別だが、それもないだろう。

2023-02-04

2030年までにJリーグは縮小を余儀なくされる

以下、根拠を述べる

DAZNとの契約2028年に満了となり、更新されない見込み

現在Jリーグ資金DAZNから毎年150億以上もらえる放映権料が中心だが、この契約2028年までである

DAZN日本参入当初は配信ビジネス広告目当てであり、配信事業赤字予定で、カジノ事業本丸と言われていた。しかしそのカジノ事業日本では望み薄となったため、配信事業だけで利益を得ないといけなくなった。近年コンテンツ削減と値上げが繰り返されているのはこのためだ。

そして契約者数も伸び悩み。具体的な数字非公表だが、「公表したくない数」であるためだ。

こんな状態なのでもう事業としては頭打ち2028年を以てDAZN日本から撤退するだろう。

そしてJリーグは大きな資金源を失うことになる。

バス運転手不足によりスタジアムへのアクセスが激しく悪化し、観客動員が壊滅的になるクラブ大量発生する

Jリーグスタジアムは駅チカになく駅からシャトルバスアクセスするのが前提のところが多い。J1ではアルビレックス新潟アビスパ福岡だけだが、J2ブラウブリッツ秋田モンテディオ山形いわきFCザスパ群馬栃木SC水戸ホーリーホック町田ゼルビアヴァンフォーレ甲府ツエーゲン金沢清水エスパルス藤枝MYFCジュビロ磐田徳島ヴォルティスレノファ山口大分トリニータVファーレン長崎ロアッソ熊本過半数上りJ3ヴァンラーレ八戸福島ユナイテッド松本山雅SC相模原アスルクラロ沼津など過半数クラブホームスタジアムシャトルバス前提のアクセスだ。

これらのチームは近年社会問題化してきてる「バス運転士不足」の煽りをモロに受ける。2030年を迎える頃は「シャトルバスが出せない」状況に陥り、スタジアムに行きたくても行けない層がかなり出る可能性が高い。

長崎など一部のチームは駅チカへの移転計画が進んでいるが、殆どは野放しであるバス運転士老衰とともに消えゆく運命だろう。ひとつ予言しておくが、今後5年以内にシャトルバス輸送中の事故を起こし、それをきっかけにシャトルバス依存チームは観客激減が巻き起こるだろう。

結論 日本サッカープロリーグは無理があった

エンタメ界隈では「今後Jリーグは苦しい」とみる有識者多数派を占めつつある。スポンサーになるにはコスパ野球バス相撲フィギュアスケートカーリング等と比べて悪い、試合数が少ないのでインフラ整備の優先度が上げられない、頑張ってもワールドカップベスト16が精一杯で夢がない、そのワールドカップに出るにはJリーグから出ていかないと事実上厳しい…サッカー以外のエンタメがいっぱいある日本では、サッカープロリーグはいろいろ無理があったのかなと。

国技たる相撲世界NO.2である野球、そこらへんの体育館アリーナで出来るバスケ、冬の視聴率であるフィギュアスケート、土日の余暇を潰せる競馬、かなり安いお金メダル争い常連チームに近づけるカーリングなど、他にもコンテンツはいっぱいあるのだから

2023-01-19

逆にJリーグは昇降格制度をやめたほうがいいと思う

ケイスケホンダ野球に昇降格制度がないのを疑問におもうのは、ずっとそういうリーグにいる人なんだからそりゃそう思うよなと思う

逆に増田はずっとプロ野球ファン世界に生きてるから、昇降格制度なんてないほうがよくない?としか思えない

今年地元のJクラブがJ1あがれそうになってギリギリで上がれなくて、結果チームの半分くらい引き抜かれたときいてからより強固にそう思っている

「チームが強くなる過程」みたいなものを楽しみたいのに、ちょっと強くなって目立ったら人がいなくなってまたいちから、なんて最悪じゃない?

どのカテゴリーいるかによって露骨クラブ価値が変わるのもいやだ

1年調子悪いだけでスポンサーも減るしリーグから配当金とかも変わるんでしょ?

自分が愛するチームがそんなんなるのマジで耐えられない、スポンサーの増減は耐えられるけどリーグからの扱いが変わるのはやだ

あと地元チームがJ1掲げてるのにいつまで経ってもJ1上がれてないせいでスポーツ興味ない地元民にそっぽ向かれ始めてる感じがある(n=自分の周りの数人)

昇降格制度がなければ「どうせあのチーム万年J2じゃん」「いい加減有言実行しろよ」とか言われずに純粋にチームの価値を見てもらえるのに

そもそも昇降格制度なんてなくても手は抜かないでしょ、サッカーでもJ3にいてJ2ライセンス持ってないチームが手を抜いてるなんてことないでしょうし

昇降格制度あるから"ガチ"になれるみたいな風潮なんなの?野球に限らず昇降格制度ないスポーツなんて山のようにあって(個人種目なんてほとんどそう)、だけどみんな"ガチ"でやってるよ


追記

なんか伸びててワロタケイスケホンダへの雑な逆張りをこんな伸ばすんじゃないよ

お前の地元どこどこだろ、みたいなコメント複数つくかと思ったけどそれへの言及ブコメの1件だけだったわ、お前らいうほどJリーグ追ってないやろ

想像してたけどやっぱり「昇降格制度あるほうが優れてる」みたいなコメント多くない?いや制度メリットがあるのはそりゃそうなんだけども「ないよりある方が優れてる」と言われるとうーん、Jリーグだってオリ10時代は1リーグ制でしょ?(あってるよね?)で、ぶっちゃけその時代のほうがもりあがってなかった?

野球天皇杯的なのやるべき、それはまじでそう、日本球界ももちょっとプロアマの境目なくそうよー、色々あるのは分かってんだけどさあ

ところでサッカーファン特有の「俺達の競技世界的にメジャーから偉い」思考はほんとなんなんだ、より優れたスポーツなら必ず世界に広まってるだろみたいな思考パターン?例えばクリケットは劣ったスポーツから日本では流行らないとでも思ってんのかな?(とかいうと文脈あえて無視するタイプの人からクリケット野球より人口多いぞとか言われそうでいやだな)

どのスポーツがどの国に広まるかなんて歴史文化によるとしかいえないでしょうよ、逆にNPBファンの「日本ではサッカーより野球が偉い」みたいなのもどうかと思うよ

2022-12-27

anond:20221227165927

J3できてダメなとこは落ちるようになったからねぇ

J2レベルが上がっててめちゃくちゃびっくりした話

ここ2,3年、よくJリーグを観るようになった。

しかJ2。いわゆる二部リーグである

というのも自分地元クラブがいつの間にかJ2に降格しており、そこで何やら面白いサッカーをしていると噂で聞いたかである

自分小学生のころ、地元クラブはよくタダ券を配っていた。しか自分野球少年、「点が入らなくてつまらんなー」くらいの感想しか抱けなかった。

そこからウン十年後、野球目当てで加入しているDAZN海外サッカー見ていたところ、スポーツカテゴリーに「Jリーグ」があるではないか

しかもJ1~J3までリーグ戦全試合見られるではないか

そこから毎週末はテレビの前で地元クラブ応援をすることになったのであるが、ここで掲題の件。

自分子供だったころよりJ2試合レベルが高くなっている。

パスはバシバシ足元に決まるし、攻撃選手ガンガン裏を狙う。

ペナ外からシュートがゴール上方ネットに突き刺さるように伸びていく。

自分記憶にあるJ2もっと雑で、パスは乱れて当たり前、DFの裏を抜け出す?とりあえずクロス放って混乱から押し込んどけ、ミドルシュートお辞儀して。。。みたいなサッカーだった。

ここ20年程でトレーニング戦術理論進化したんだなぁと感心した。

みんな、見ようぜ、J2を!!

俺の贔屓クラブは昇格したけどな!

2022-12-16

女性活用」の影響で挫折してしまったサッカー審判お話

今やってるサッカーW杯で「日本人女性初の主審参加」という話題があった。山下良美さんのことだ。

が、その山下さんは1試合も笛を吹くことな帰国した。選ばれたのは良いが、6試合第4審判簡単に言うと「審判の補欠」で、アディショナルタイム選手交代ボードを掲げる係)を担当しただけにとどまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/573ce7bef5afba3434889fac00b5a4bdad46fd3b

山下さん自身には何の罪もないが、W杯女性活用の実績を作るために日本サッカー協会はかなり無理をしていた。昨年初めてJリーグ審判員として登録され、J3で8試合主審担当

たったこれだけの実績で今年J1を主審として担当することになった。男性主審でこのような特別扱いはあり得ず、無理やり上に上げた格好。

山下さんに対する、Jリーグ主審としての評価はお世辞にも上の方ではない。「毅然としている」「ジャッジ基準が途中でブレない」と評価する声がある一方、「ファウルを取れない人なので選手の負傷リスクが高い」「男子の走力についてこれていないのか、距離感おかしい」という不満が試合の度に出てくる。どんな主審でもファンサポーター選手からの不満ゼロと言うのは難しいが、大きな舞台ジャッジするにはまだ課題がある状態だ。

が、そんな状態なのに「女性活用」を旗印に上げたJFAW杯主審として推薦し、W杯採用されてしまった。

これの犠牲になった男性主審が1人居る。佐藤隆治氏だ。

佐藤氏はJ1デビュー年度こそかなりジャッジでにぎわせた人だが、最近は安定していた人だ。

彼はもちろん審判としてW杯出場を目標としており、順調なら今回のカタールW杯JFAは彼を推薦するはずだった。

・・・が、「女性活用」という佐藤氏にはどうにもならない力が働いてその夢はついえた。

これは青山学院大学陸上部の原晋監督定義を借りれば「挫折」に該当する。

https://toyokeizai.net/articles/-/637174

山下氏がW杯主審に選ばれたと言うニュースの後、少しの間佐藤氏のジャッジ不安定だった。

いろんなことを犠牲にして実績を挙げ、目標に近づいてきたのに、性差別(あえて言う)でそのゴールが消えてしまった。

それでも今期最後は安定したジャッジを見せていた。天皇杯決勝や、J2山形-岡山の「再試合」という注目度の高い試合無難に裁いていた。

だが佐藤氏のモチベーションの低下は明らかで、昨日トップリーグ主審勇退することが発表された。まだ全然やれるどころかピークの最中に見えたが、年齢的にも次のW杯はないので、仕方ないのだろう。

よく「女性活用」が言われるが、それの犠牲になるのは「男性の実力者」であることは、日本国民の中で意識共有して欲しい。

2022-12-11

anond:20221211020612

エリートかJの裾野拡大か。ですが、Jの裾野拡大はどうでしょうかね…私が一応サポートしてる地方貧乏クラブ運営を見てると厳しいか

私もマリノスの他にも今、J3にいるクラブ応援しています。「厳しい」がどういう意味なのか、というのがありますが…(経営が厳しくないJクラブの方が圧倒的に少ないと私は思います、J1でも、もっと言えば世界中サッカークラブほとんどの経営は厳しいです。世界中しょっちゅうお金がなくてチーム崩壊カテゴリ降格とか身売りとか起きているでしょう?マリノスだって身売りされました笑)

厳しいかな、と簡単に切り捨てるのはかなり違うと思うので(厳しいのはもちろんそうなのですが…)、以下にこういうケースもありますよということを長くなりますがしたためます

私の応援しているJ3クラブは、地元スポーツ少年団からスタートしてトップチーム大人クラブチーム)までを持つようになったクラブです。そしてJ参入を考えるようになった理由の一つは、アマチュアのままだとクラブ運営継続が安定しないのでは、ということだったんですよね。

クラブを立ち上げたメンバーが何かの理由で(病気になったり亡くなってしまったり)いなくなったらその後を誰に引き受けてもらえばいいか、儲かるどころか持ち出しのような仕事ですし、簡単はいかない、こちらのクラブ子供たちのためのサッカー教室も行っていたので、運営経営)が安定しないのでは地域の子供たちにも迷惑をかけるかもしれないという心配もあったんですって。

当時Jリーグにいたヒロミさんから、「地域とともにサッカーを楽しみ広めて育てているこのクラブはJの理念体現したクラブ、J1で優勝することを目指す力はなくても存続していくことが日本サッカーの力になる」と口説かれたこともあって、J3参入を目指す決断をしたと代表から聞きました。

裾野の拡大、というのはこういうことかなーと私は理解していますちょっと語弊がある話ではあるけれど、Jクラブの全員がマリノスとか浦和とかフロンターレを目指さなくてもよくて、細々と存続していけるためにプロ化する、ということもあると思うんですよね。

毎週末の試合で負け続けても、クラブがその街にある限り私たちは「応援できる対象」を持ち続けることができるし、その街で暮らす子供たちは質の高いサッカー、将来プロにつながる糸につながることができる。とても素晴らしいことだと思いますし、そういう「プロにつながれる糸」は多ければ多いほど日本代表にとっても良い。「才能のあるかもしれない子供たち」を、日本中のいろんな街でなるべく多く「一番上へ繋がり得る糸」に紐づけしておくこと、が「裾野を広げていく」ことなんじゃないかなと思っています

今回W杯招集された日本代表メンバーのうち、生粋Jリーグ下部組織育ちの選手はそれほど多くはありません。中学高校年代では所属経験がある選手や、セレクションに落ちた経験のある選手もいますが、彼らが育成年代の時に地元にJの育成組織が無かったという選手もいるわけです。

日本の育成環境の、世界とは異なってとても素晴らしい点として、プロの育成組織以外のプロ選手になるルートはてなでは、めっぽうPKに強いことでおなじみの「部活育ち」ルートがあるということがあります。が、部活学校なので、活動場所が「学校のある場所」に限られてしまます。一方で、クラブチームであれば、複数の育成拠点を持つことも可能です(多くのクラブチームでは子供向けの教室複数場所で開いています。私が応援しているマリノスJ3クラブ複数スクールを開校しています)。

下宿させて自宅から遠いユースや強豪高校に通わせる決断をするご家庭もあるでしょうが地元から通える教室がないから、と「トップに繋がる糸」と紐づけない子供もいるだろうなと思うんですよまだまだ。だから裾野はどんどん広げた方がいいと、私は思うし、原博実さんもそう言っているのかな、と思います

田嶋さんも、もちろん理解はしてるんだろうと思います。でも短期的に結果を出さないとすぐに世間からそっぽを向かれる日本代表なので、つい焦って代表の戦績成果を最優先に考えちゃうのかもしれないし、あとはスポンサーから見た「見栄え」を考えなきゃいけなかったり、FIFA会合に出てなんか色々言われてきたり、するのかもしれないですね。

でも彼の口に出すJリーグに対するアイデアは「いつもギリギリで生きてる」Jクラブ簡単に転落させ得るものなので、私たちは「…お前!」と怒っているのです。何度も繰り返しますが、彼に対して怒っているのにはちゃん理由があり、ネットイナゴ的に怒っている人の方が少数だと思います(もちろんゼロとは言わないけど)。

周囲にサッカー普段興味を持ってない、W杯代表戦だけ見る、ぐらいの人、山ほどいらっしゃると思いますけど、田嶋さんを知ってるか、田嶋さんがどういう功績がありどんな仕事してる人なのか、彼に対して批判があるか、聞いてみると良いと思います。あーなんかよくわかんないけどサッカー好きから嫌われてる人だよね、ぐらいの認識だと思うんですよね。

ロシアW杯の時、私の周囲の「非サッカー」な友人たちに実際「なんで田嶋って人はネットで叩かれててんの?」と聞かれたことがあります。そりゃ社長が間の管理職をすっ飛ばし現場の人事に口出ししたからなぁと答えたら、なるほどなーそういうことかーとなっていました。要するに、そういう人は「批判を発信する人」にはならない。まあ積極的擁護する人にもならないけど笑。サッカーファン以外で、彼を批判をするほどの情報情熱を持ってる人はあんまりいないと思うよ。そしてサッカーファンは批判する理由ちゃんとあって批判をしています。繰り返しになりますが。そして一番偉い人だから批判をするなってのは、どう考えても間違ってるでしょう?

私も彼が好きで擁護してると思われるのは心外です。

好きで擁護しているんでしょ?とは全然言ってないです。「批判している人は、ただ批判したいだけ」というのは、認識が違うんじゃないでしょうか?と言っているだけなんです。私たちには怒る理由があると言っているだけです。もっと言えばどっちの方が日本サッカー事情に詳しいか競争をしているわけでもないです。

2022-11-02

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と続く

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