はてなキーワード: YOKOHAMAとは
英語で「New Chitose Airport」と言うらしい、公式が言うてる
バカなのか?
誰が決めたのか知らんが中学1年生か?
田中君はMr. Central Farmにはならない「Tanaka-kun」だ。
これをMr, Tanakaとするかは議論の余地があるが昨今は日本人の「-san」がビジネス英語で定着しつつ、ガイジンも日本人に対して敬称サフィックスで「-san」をつける。
まぁいい、そんなことはどうでもいい。
「New」だ
どこのバカがこれをやったのか。役人か?空港のお偉いさんか?知らんが。バカかと
「Shin-Chitose」で良い、というか唯一の正解、それ以外の英語表記はありえない。
なんだよ「New」てどっから出てきたんだ?
新を「New」と訳したのか?バカか?アホか?中2か?
仮に千歳空港に対して新しい空港であるから新を冠したというなら
それならばNew Chitose Airportでも良かろう。
新横浜駅は普通に「Shin-Yokohama Station」だ。
なぜ航空業界はNewを付けたがるのだ、日本の「新」空港は全てNewになってる。
バカなのか?アホ慣例か?
恥ずかしいから辞めろ
「New」とした精神性が恥ずかしいのだ。
中国語だと「新千岁」(発音:シンツゥエシィー)となっている。バカか?アホか?
「岁」は「歳」の中国語だ。
もう無茶苦茶、なにがしたいのだ?
音で訳したいのか、漢字の字面をできるだけ近づけたいのか、意味で訳したいのか。
なにをどう妥協したのか。
同じ漢字圏で読み方が違うので混乱回避のために妥協が必要なのはわかる。
だが「習近平」は中国語であって日本語ではない、一見日本語に見えてしまうがこれは中国語なのだ。
President Trumpを絵札大統領と書くバカはいない。
で、だ、話しを戻すが
新千歳空港駅は「New Chitose Air Port Station」と表記している。
もうね、呆れるしかない。
で、だ、これのなにがイカンか。
ホテルから空港への旅程がわからない、ホテルのフロントで尋ねる
Please tell me transportation to New Chitose Airport.
「ニューチトセ?」どこだそこは?もしかしてシンチトセの事か?
いやいやいや、現実的には新千歳空港ほどメジャーな場所ならマトモな常識人なら連想はできるが。
だから音で訳すのだ
喜連瓜破を「Joy Joint Melon Break」と言われても日本人の100%がわからん
ボケが
毎年6月24日や8月6日を不謹慎だ叫ぶ人々や、3月11日を「何らかの記念日だし普通の日とすべき」と書かれたアンサイクロペディア、これら全てに怒りを感じたので増田は何ならそういう日の幸福な側面を扱ってやるというリストを作りました
それがオールラッキーデイズ(All lucky days)です
今日は何の日か分かってるよナ
本番は翌日に発表するゼ
波物語(NAMIMONOGATARI)の狼藉の影響で、各自治体が施設利用に対する締め付けを強烈に厳しくしている。
具体的には、「原則として開催中止か延期。どうしても公演をやるなら、観客を含めたすべての施設利用者の陰性証明を行うことで許可する」というものだ。
その影響で音楽フェスだけじゃなくいろいろな方面に影響が出ているのでまとめてみた。
ヒプノシスマイク、ヒプマイの世界に本格的に魅せられて約1ヶ月が経過した。
まだまだ知らないこともたくさんあるけれど、折角だから今日までの過程を記してみようと思った。
初めてヒプノシスマイクのことを調べたのは2018年の夏、昼過ぎのマクドナルド店内だった。
そういうプロジェクトが始動したらしいというのはTLで流れてくる情報で得ていたが、私も友人もノーマークで、「名前だけ知っている最近話題のあのジャンル」という認識。友人とマックのグランバーガーを遅めの昼食として頬張りながら喋っている中で、どういう経緯かは忘れてしまったが、ヒプマイが話題に挙がった。
検索してサイトの情報を2人で眺める。しらいむのキャラ可愛いね…としみじみしたのを鮮明に覚えている。某地球を守る系のアニメでの印象が強かったため、こんな可愛い見た目のキャラクターに声をあてられるのか、ポテンシャル高いね、みたいな会話をした。
それから、神宮寺先生がかなりの高身長なのに体重がめちゃくちゃ軽くて、どういうこと?となった。
名前のことを話した記憶があまりないので、読むの難しいな、程度だったのだと思う。オタクと難読名字は切っても切り離せない関係なのだ。
でもサマトキ様という名前はしっかり頭に残っていた。多分ヒプマイのLINEスタンプいつ使うんだよ!というバズったツイートを以前目にしていたからだろう。新しいデカLINEスタンプもサマトキ様の脚が長くて注目を集めており、流石だなと思った。
盧笙先生の「予習復習しっかりせえよ!」スタンプは勢いがあって良いし、二郎くんの「…何のことだ??」から新たな火種が生まれないか心配になる程キレッキレでカッコいい。
それはともあれ、その後ヒプマイについて触れることはなく、ほとんど情報を得ることはなかった。
今せっせと供給を得ては少しずつ生産をしているコンテンツにおいて、好きな絵を描く人を見つけた。ホームに飛んで、遡っていて見かけたのがStellaヤバい、といった趣旨のツイート。
これがヒプマイとの再会だった。
StellaはヒプマイのFling Posseというチームの新曲であるとその前後の呟きやRTで理解した。ヒプマイ、去年の夏に調べたな〜、聞いてみようかな〜〜と軽率な気持ちでYouTubeで聞いてみた。
全く理解できなかった。
試しにオススメに出てきたYokohama Walkerを聞いてみた。
何も分からなかった。
ヒプマイ、難しいな、知識不足かと思い、諦めた。
振り返ってみると何も難しいことはないし、今となってはかなり好きな曲なのにどうしてこういう感想になったのか、それこそ全く理解できないのだが、当時の私はヒプマイの世界観に馴染めず縁を切ってしまった。
ただ、その神絵師はジャンルを両立している神だったため、私は自然とヒプマイの情報を断片的ではあるが神から得ていた。神はシブヤと、その後加入が発表されたオオサカがお好き。公開当時からものすごく話題になっていたオオサカのあゝオオサカdreamin' nightのトレーラーも、時流に乗って見てみた。ノリが良いし耳に残るしクセのある歌い方が心地よくてアホほどリピートした。コメント欄の広告付けろ金落とさせてくれという言葉が何だか良くてすごく覚えている。
その時知ったのが、渋い詐欺師のおじさんが誰かのお父さんということと、漫才師と教師が元お笑いコンビであったが解散してしまっていて、今回また同じチームになってテッペンを目指しているということ。全部すっ飛ばして良いとこどりである。その後もオオサカの曲を時折聞きつつ、神から氷山の一角も一角の情報を得つつ、というコンテンツの消費の仕方をしていた。
神はコンテンツに動きがある度に色んなことを仰っていたので、相変わらず私はいいとこ取りをし続けていた。乱数ちゃんはクローンであること、幻太郎さんの一人称が小生であること、帝統君は乙統女さんの息子であること、シブヤの3人とシンジュクの3人の相性がめちゃくちゃ悪いことが私の持っている主な知識。他のキャラクターのことは、職業と大まかな名前を把握している程度だったと思う。
ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Ryme Animaの放送開始である。
音楽が原作のコンテンツで原作を理解できなかった女は、毎週金曜日24:00〜の放送を心待ちにしていた。毎週土曜日は固定シフトで朝6時出勤の5時前起床だったが、1回たりとも欠かさずにリアタイするくらい楽しみだった。放送終了後、布団の中で神や神のフォロワーたちの感想ツイートを見てニヤニヤした。
そうはならんだろ〜!みたいな展開も、それで変装!?って格好も、絆ァ!!!も、全部全部見てて楽しくて最高で、最終回EDテーマが大好きで、ヒプアニ面白かったな、と思った。ずっと声と歌だけを聞いてきたファンの皆さんは、歩いて食べて笑って戦う推しの姿を見て、どんなに嬉しかっただろうと思った。
放送中、既存の楽曲に興味が湧き、加入していたAmazon musicでいくつか聞いてみたりもした。パーティーを止めないでを聞こうとしたら制限がかかっていて聞けなかったのでUnlimitedに加入した。これもまた良い曲、キャラクタープロデュース力がすごい。
ヒプアニが終わった後の金曜日の喪失感が年明け数週間後も続いたので、何だかおかしいなと感じた。
2月の初頭、知らない人に食事に誘われて行くと答えたら、毒島メイソン理鶯さんに2人で行くのか?と問いただされ、みんなで行くんだよ〜!となぜか焦りながら答えた夢から覚めた時、疑惑は確信に変わった。
Amazon musicで片っ端から楽曲に触れ、ドラパに耳を傾け、約1週間で配信されているものをほぼ網羅した。YouTubeでも動画を見た。Anthem+、タマンね〜〜〜
声優さんの収録の様子を見られるだけで感動したのに、キャラに寄せたフリまで付いていて、本当にこれは無料で見ていいのかと本気でビックリした。
1年以上前、全く理解できなかったStellaは本当に幻想的で儚いけれど、Posseの固い意志を詰め込んだ曲だった。今、やっとStellaのヤバさが分かった。2020年2月に出たPosseのアルバムのドラパを聞いてから聞いたら、もっとヤバかった。この曲の示す意味がより鮮明に見えてきたような気がして、幻太郎のことも早く知りたい。
Yokohama Walkerもちゃんと理解できた。MTCの3人はアニメでは一番物騒でクールな日常を送っていたが、心底ヨコハマでの人生を楽しんでいるんだと、矜持を持って生きているんだと伝わってきた。お互いへのリスペクトがすごい3人だとずっと思っているんですが合っていますか?
情報量が半端じゃなかったけれど、アニメを見ていたおかげか、すんなり入り込み楽しむことができた。18人のキャラクターへの理解もかなり深まった。
何故ポッセと麻天狼の仲が悪いのか、アニメでは描かれていなかった点も把握できた。B.B. vs MTCの二番手三番手の争い、あれは銃兎さんが悪いんじゃないかなと思ったりもする。
みんなの1回目のディビジョンラップバトルの結果を経て、2回目のバトルへの意気込みも感じた。名実ともに命がけなんだ。
The Champion、ドラパは時系列順に聞いたけれど曲はなかなか手が出なかった。アニメを見て結果を知って、ドラパを聞いて、何だか敬遠してしまっていた。全部聞き終わった後にちゃんと聞いたらかっこよかった。
新参のクセに、と思われて当然のことを言うけれど、このCDが出たとき、他のディビジョンを応援していたファンの人はどんなに悔しかったろう、麻天狼を応援していたファンの人はどんなに嬉しかったろうと思わずにいられなかった。
これが大体2週間前のこと。ヒプマイに少しずつハマりながら、私はヒプステ観劇の計画を立てていた。
正直ヒプステの存在をちゃんと認識したのも2月に入ってからだった。ヒプマイのHPを見て、ヒプステが公演開始直前だと気付いた時にはもう観に行きたいと思っていて、いつなら行けるかと考え出す自分がいたのだ。普段から.5の舞台に定期的に足を運んでいる身故に決断も早かったと思う。平日の昼間の公演チケットを取り、物販で買ったリングライトを身につけて着席した。
ちょ〜〜楽し〜〜〜〜くて最高だった
重低音が身体に響いて、ハンドサインしながら曲に合わせて手を振って、”現場”って感じでビリビリした。迫真の演技も歌もダンスも所作の1つ1つも胸を鷲掴みした。終演後にリングライトを外す手が少し震えていて、帰りたくないなと思った。
リングライトのリング部分がプラスチックじゃなくてゴム製だったところにすごく感動した
お土産、オーディエンスキットと熱いときめきを抱えて、オフィシャルファンブックを買うべくそのまま池袋に向かった。街中にちらほらとオーディエンスキットのビニールを持っている人が見えて、あ、と思ったりした。オフィシャルファンブックを買って、Enter the Hypnosis microphoneも手に取りレジに直行した。HoodstarのMVを狂ったように見ているので円盤で手元に置いておきたいし、ライブも見たいな、という軽率な行動である。
それにしてもHoodstar、Cメロ(あっていますか?伝わるかな)の三拍子でいつも狂ってしまいますね。すごい曲だなとつくづく思っています。哀歓悲喜全てが凶器のメロディが好きすぎる。この街で1番のbad boys ←大好き
それからファンブックのドラパを聞いて言の葉党大好きマンになったり、Summit of DivisionのMVに出てくる可愛いラクガキつきのイラストが収録されていないことにガッカリしたりした。どこか収録されている場所ありますか?もしあったら情報ください(切実)
アルバムのライブ映像、2ndも3rdもガッツリ見た。キャストさんもお客さんもすっごく楽しそうで私も見ていてすっごく楽しかった。シャンパンゴールドのコーレス、プリンセスってお客さんのことだと思うんですけど、お客さんがプリンセス!!って叫ぶから面白くて、死ぬまでに絶対コーレスしたいと思った。さいこ〜〜〜!!!!!
2ndの最後に無花果様が来て、1回目の結果を公表したから頭がおかしくなった。投票って、勝敗をつけるってこういう感じなんだって思って勝手に疲弊した。優勝したディビジョンは当然知っていたけれど、こうして目の当たりにして、すごいな、ディビジョンラップバトルは、と痛感した。
今週の内にアベマのシブヤ vs ハマの観覧チケットをとり、HIPSTERにも入った。
これを打っているのは2nd ディビジョンラップバトルの3回戦目の前夜である。
正直、ここまでずっぷり入り込んでしまっていて、やばいなと思っている。比較的慎重な方で、なかなか新しいコンテンツに手を出さずに生きてきた私だったが、こんなにも強欲に手を出してしまうとは。
2年半前の私には考えられない行動力、抗えないヒプマイの魅力。おそるべし。
こうして今までヒプノシスマイクというコンテンツとそのファンが築き上げてきたものにあやかって楽しませてもらっていて、明日のライブを見て投票することで、私もそのコンテンツに加担する1人になるんだなと大袈裟だけれど考えて、少し緊張している。
ヒプマイって楽しいなと思うきっかけになってくださった神に感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです、ありがとうございます。
長々と特に面白みのない独白にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
これを読んでハマった当時のことだとか、今どう感じているかだとか、コメントとして残していただけると嬉しいです。ヒプマイファンのお話、よければ聞かせてください。
これから、末永くお世話になると思います、微力ながら応援させていただきます。
Do or Die ぶっこんだもん勝ち!!
https://anond.hatelabo.jp/20200219071929
コピペありがとう。英文として読めるように、文字起こし完成の作業をしている。終わったらここに貼りつけるね。→作業完了したから、この下に貼りつける。
英語版 文字起こし (自動生成)のコピペを、英語として読める文章にした。いくつか聞き取れていないところがあるので、わかる人がいたらトラバで教えてほしい。聞き取れていないところは「(inaudible01)」みたいに番号をふって記載してあるので、その番号を書いてトラバしてもらえると嬉しい。→20日朝、元動画がユーザーにより削除されていることを確認。よって、聞き取れなかった数か所はそのまま放置となります。あいすみません。
あと、増田って脚注使えないんだっけ((脚注のテスト))? いくつか注入れたいところがあるのだが、無理っぽいのでアナログな手法を取ることにした。若干読みづらいかもしれないが堪忍してほしい。
追記: Twitterで書いたんだけど、わざわざ時間を割いて(2時間くらいかかった)この作業をしたのは、YouTubeの自動生成字幕の、8割くらいは合ってるんだけどあとはめちゃくちゃという文面が善意で拡散されることを防ぎたかったため。元の主張を拡散したかったのではなく、誤った情報(変な英語)が拡散されるのを防ぎたかったのです。その点、ご理解をよろしくお願いします。
ソース動画: ※ユーザーにより削除済み(2020年2月20日朝確認)
https://www.youtube.com/watch?v=vtHYZkLuKcI
Diamond Princess is COVID-19 mill. How I got in the ship and was removed from it within one day. - 2020/02/18, kentaro iwata
Hello. My name is Professor Kentaro Iwata. I am a specialist of infectious diseases at Kobe University Hospital, Kobe, Japan.
Today I entered into[sic]*1 the cruise ship the Diamond Princess, which is, erm, bombarded by a lot of COVID-19 infeciton right now.
And I was removed from the ship on the same day and I'm gonna talk to you why this happened.
I was very concerned of the number of the people who got infected with the COVID-19 disease infections. Then I was wondering why this is[sic](was)*2 happening. I wanted to enter into the cruise ship and wanted to be useful in helping to containing infection there.
I spoke with several people and finally one officer at working for Ministry of Health and Labor called me yesterday, saying that well you can come and enter into a cruise ship and do the infection control works.
And I said fine then I prepared my stuff and I did all the paperworks and arrangement and got onto the Shinkansen from Kobe to Yokohama.
On the way to go to Yokohama I got another call from the same officer, saying, "Somebody didn't like me. So you can't get into the cruise ship." He was not able to say who, and he was not able to say why, but certainly some power over him affected his decision and I was blocked from entering into the ship.
Then after several discussions he found another way that if you could come as a DMAT member, you can come into the the cruise ship. DMAT is the disaster management medical team in Japan and usually deals with a disaster not infectious diseases, but because of the lack of the people who could help people inside a cruise ship to get out of the ship, or the managing of people, and so on, DMAT was requested to enter into the cruise ship.
Because my specialty is not disaster management, so I was not very happy about that, but because we had no other way I said, "Fine, I'll do that."
Additionally, I got another call that some people didn't like me getting into the cruise ship present even as a DMAT member. So another discussion happened then the I waited about one hour in Shin Yokohama Station, and finally the officer find a way. [He said] that "If you work for DMAT not as an infection prevention specialist but as an ordinary routine DMAT officer working under (inaudible01) DMAT doctor doing a routine job, then you could come into the cruise ship."
I was not very happy with that decision, but because there's no other way, so I said, "Fine, I'll get into the ship."
I entered the ship. Then I found the chief officer of the DMAT and spoke with him. I said, "Well I was assigned to the DMAT members (inaudible02) out whatever you want to say." Then he said, "Well, you don't have to work DMAT work because that's not your specialty. You are an infection prevention specialist, so why don't you do the infection control." Then I said, "Fine, I spoke with the superior of him who is[sic](was) in charge of the all the DMAT operations, and he also said, "You are an infection control person, so you should do infection control." I said, "Fine." But he said, "Well, you shouldn't be here as a DMAT member. You should come as (inaudible03) infection control specialist." He was not very happy about that while I was inside the DMAT. But because that was not my decision, there was no other way. So I said, "Well I have to do it."
I looked into the several places inside the ship and it turned out that the cruise ship was completely inadequate in terms of infection control.
There was no distinction between the Green Zone, which is free of infection, and the Red Zone, which is potentially contaminated by the virus.
So the people could come and go, (inaudible04) a PPE, off PPE. Crews were just walking around, the officers of the Ministry Health and Labor were walking around, DMAT people were walking around, psychiatrists were walking around.
And people were eating on the one plate. People were wearing PPE and off PPE, and eating lunch with their gloves on, and just dealing with the smartphone with full PPE, so it was completely chaotic.
And some crews had a fever. They went to the medical center while wearing N95 masks. But he didn't have any protection between his room and a medical room.
And the medical officer was not protecting herself. And she was very unhappy, saying that well she was already infected. I'm sure about that. She was completely giving up protecting herself.
Anyways I (have) dealt with a lots of infections (for) more than twenty years. I was in Africa dealing with the Ebola outbreak. I was in another country dealing with the cholera outbreak. I was in China in 2003 to deal with the SARS, and I saw many febrile patients there. I never had fear of getting infection myself for Ebola, SARS, (and) cholera, because I know[sic](knew) how to protect myself and how to protect others, and how the infection control should be. So I could do the adequate infection control; protect myself, and protect others.
But inside (the) Princess Diamond, I was so scared. I was so scared of getting COVID-19 because there was no way to tell where the virus is. No Green Zone, no Red Zone. Everywhere could have the virus and everybody was not careful about it.
There was no single professional infection control person inside the ship. And there was nobody in charge of infection prevention as a professional. The bureaucrats were in charge of everything.
I spoke with the head officer of the Ministry of Health and Labor and he was very unhappy with my suggestion of protecting DMAT people and other staffs so that no other secondary transmission would occur.
Then after several hours of talking to people and finding problems, I found a lot of issues there. For example, informed consent of getting a PCR from the people in the ship whereas(? inaudible05) on a paper, and that paper was going back and forth, back and forth with the room of the infection from the paper, by touching there[sic](it). So I suggested that maybe it's better to abandon the paper-type informed consent but rather getting the informed consent verbally would be more protective, and so on and so on.
I think I was reasonable. I never yell at anybody, I never criticize anybody personally, but I was trying to be constructive that we try to seek the constructive but immediate improvement to protect everybody inside the ship.
※このあたりから、独自に聞き取っておいてから字幕と照らし合わせるという方法に切り替えたので、ことばとことばの間のandなどを書かない頻度が増えます。
Then about five o'clock, the person from the quarantine office came in and approaced. (He) said, "Well you have to be out because you'll not be allowed inside the ship." Because I was inside the ship as a temporary officer of the quarantine. Apparently my bank(? inaudible06) was removed by somebody, and nobody said who, and then I was out.
The officer who offered me the job of infection control said he was sorry. Then I asked him, "So what do you wanna do? Do you want to infect everybody in the ship? It will be thousands of people who could potentially get COVID-19.
I don't criticize DMAT people. They were infection control specialists. Society of Infection Prevention entered, a lot of specialists came in, but they spent only a few days and they left. And they said they were fearful of getting infections themwelves.
I share the same fear. Because I'm in the same room now, and I separated from my family, I'm very scared of getting infection myself and I'm very scared of infecting my family too.
I'll be out of my medical services at Kobe University Hospital for maybe next two weeks to avoid further infections to occur. That is very likely to occur if you keep zero infection control inside the ship, the Diamond Princess, like this.
You might know that there is no CDC*3 in Japan, but I thought there must be some specialists called on and was[sic](were) in charge of infection control in ship. It's not expecting[sic](expected) (that) nobody was a professional infection control specialist, and (that) only the bureaucrats were doing the jobs, completely layman's work, violatiing all the infection control principles and risking people inside (of*4) further infections, so I'm not very surprised to see many new positive PCR to be broadcasted every day.
Hundreds of people got infected and a lot of people from outside Japan decided to take the people away from the ship and bring them to their home countries by airplane and offered them another 14 days of quarantine. I hope this will be an opportunity to raise a question (about) what is happening inside the ship.
I wish all the international bodies to request Japan to change. I wish everybody to call for the protection of people inside the Diamond Princess. Otherwise there'll be far more infections for passengers, for crews, for DMAT members, for psychiatrists, for officer(s) of the Ministry of Health and Labor. DMAT members consist of nurses and doctors and that they will go back to the hospital they work routinely and they might infect their patients further to spread the disease. I can't bear with it. I can't bear with it.
I think we have to change. We have to do something about these crews and we have to help people inside the ship, their safety and their life.
Again, I am Professor Kentaro Iwata, infectious disease specialist. Thank you for listening.
【注】
*1: enterは他動詞なので本来はintoは不要。クソリプのような語注だが、英語教材屋なのでそこはすまん。今回は、原文尊重(編集を加えないこと)の観点からそのままintoをつけておくことにした。
*2: 時制の一致でwasにしたほうがよいところ。これ系の文法ミスはほかにもごく少数含まれているが、原文尊重(編集を加えないこと)の観点から、そのまま文字起こしして、より望ましいと思われる語形をカッコで書き添えるようにした。本来、何も書かずにサクッと直すようなところだが、今回は編集者の処理が見えるようにすることが重要と考えた。
*3: Centers for Disease Control and Prevention. 米国の政府機関。
*4: risk ~ of ... という構文はたぶんないと思うが、書かれた言葉としてはここに何かないと文意が成立しないと思うので、便宜上ofを補っておく。
BBCが岩田教授にインタビューして、日本語記事を英語に先行して出しているので見るとよいと思う。このYouTube動画で説明されていなかった具体的なことも記者との質疑応答で説明されている。映像3分17秒。
感染症の専門家、客船内の感染対策を批判 BBCが取材: https://www.bbc.com/japanese/video-51556982
何度もオフィス発の逃避旅行をやってるので、紹介させてもらう。
書きなぐりで本当に申し訳ない。
●重要なコツ
・先に宿をとれ
超重要なことだが、今回の宿は「1名予約」で「レイトチェックイン」となるはず。
だが、1名での予約、22時以降のチェックインに対応してる宿※はかなり限られている。
早めに予約があるかチェックした方が良い。
そして検索結果がでたら、チェックイン可能時間を必ず確認すること。
22時までチェックインOKなどは少ない。23時以降などはまれだ。
田舎の静かな場所に行ったら、確実に予約はとれないと思って良い。
ただしビジネスホテルを除く。
必ず1人でも宿はとれるし、遅くてもチェックインできるところはあるはず。
(しつこいけど、宿のチェックイン可能時間の確認は忘れずに!)
・ひとりきりで落ち着く温泉地
ひとりきりで、ほっとできるのは北関東。
驚くほど人がいない。
たいへんに不便な場所だが、水上(みなかみ)は静かで良い場所。落ち着く。
新幹線の上毛高原で深夜に降りたら、宿までひたすらタクシーだ。
22時以降に東京駅発だとすると、宿がレイトチェックインに対応しているか確認が必要。
超重要!
鳳明館でぐぐってくれ。画像検索すればどんなところかわかると思う。
たいへんに古い建物だ。
部屋も風呂も快適さはないが、風情はあり、気分転換には悪くない。
・高級ホテル
ひとりでほっとしたいというシチュエーションには向かないように思った。
水道橋のラクーア、横浜のSPA EAS、スカイスパYOKOHAMAあたりが候補か。
全国にあるが、特におすすめ情報を私は持ち合わせてない(甲府の新しい方とか?)
22時発だと無理なのだけど、参考までに。
・新潟
20時半に東京駅発の新幹線に乗れれば、23時過ぎに新潟について
新潟はなんでも美味い。
以下は宿泊地の情報ではないが、東京近郊の気分転換に良い場所。
行ってみると晴れ晴れとした気持ちになれる。
・甲府の昇仙峡
せっかくの山梨だ。
日帰りになってしまうが、
天気が良ければ、超絶景が見られる。
千葉に着いたら、そのまま何もせずに帰るのも悪くない。
以下、Evernoteに書きとめてる「オフィスからの逃避旅行先メモ」で
・熱海
アクセス ★★★
50分(新幹線)、
価格 高い
宿 とても多い
観光地 多い
所感 ザ・観光地。とても便利だが、人が多く、
気分は休まらない。でも便利。
・伊東
アクセス ★★☆
価格 安い
宿 多い
観光地 ほどほど
所感 昔は雑多な観光地。今は少々さみしくなり
落ち着く場所になっている。
・湯河原
アクセス ★★☆
アクセス金額:3,910円(新幹線利用)、2,940円(踊り子号)
価格 ほどほど
宿 多い
観光地 少ない
安い宿、古い宿は最悪に風情がなく、
はずれ宿が多いイメージ。
アクセス ★☆☆
価格 安い
宿 少ない
観光地 ない
みなかみの某安売りしてる宿は風情がなく、
満足度低いので注意。予約が取りにくい方の宿は
たいへんに良かった。
・甲府
アクセス ★★☆
価格 ?
宿 少ない
観光地 やや多い
https://anond.hatelabo.jp/20190129165550
●追記
理由は2つ。
そもそも、あらかじめ車を用意しなければ、フェリーで千葉に渡っても、
食事どころまで移動できないような気がしている。
(ちなみに、上であげた横須賀にあるスーパー銭湯は「海辺の湯 久里浜店」
というところ。海鮮料理が自慢というだけあって料理は悪くない)
2つ、千葉で食事処まで移動するには神奈川方面で車を借りる必要がある。
車を借りる場合、横須賀中央駅付近でレンタカーが良いのだけど、
お勧めしにくいと考えた。
ある程度元気があれば、横須賀で車を借り、フェリーで千葉へ渡り、
房総半島最南端の野島崎灯台を訪れる、というコースが悪くなかった。
小田原でレンタカー借り、真鶴街道の最高の景色を横目に湯河原方面へ行く。
夕暮れ時に相模湾脇の道を行くのは最高に気分良い。
J:COM東京エリアでケーブルテレビ経由で地上波放送をご覧の皆さん。
周波数 | 放送局 |
---|---|
76.8 | bayfm |
77.4 | FM-FUJI |
78.3 | NACK5 |
78.9 | TokyoFM |
80.3 | J-WAVE |
80.9 | NHK-FM |
81.6 | FM-YOKOHAMA |
82.2 | InterFM |
82.8 | 放送大学 |
で、これらの放送局で聞けるJazz番組をリストアップしたよ。
放送局 | タイトル | 放送日時 |
---|---|---|
TokyoFM | AVANTI | 土曜 17:00-18:00 |
TokyoFM | ナイトリー・ユアーズ | 火曜 00:00-00:30 |
J-WAVE | OZ MEETS JAZZ | 土曜 21:00-21:54 |
NHK-FM | ジャズ・トゥナイト | 土曜 23:00-翌01:00 |
NHK-FM | セッション2010 | 日曜 22:00-22:55 再放送 金曜 10:00-10:55 |
FM-YOKOHAMA | JAZZ CHRONICLE | 日曜 02:00-05:00 |
FM-YOKOHAMA | 濱ジャズ | 土曜 03:00-05:00 |
InterFM | Jazz Conversation | 日曜 16:00-18:00 |