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2024-10-07

新千歳空港

英語で「New Chitose Airport」と言うらしい、公式が言うてる

バカなのか?

誰が決めたのか知らんが中学1年生か?

固有名詞は表音で訳すのが大原則と一番最初に教わる。

 

田中君はMr. Central Farmにはならない「Tanaka-kun」だ。

これをMr, Tanakaとするかは議論余地があるが昨今は日本人の「-san」がビジネス英語で定着しつつ、ガイジン日本人に対して敬称サフィックスで「-san」をつける。

日本人と折衝のある外国人ほとんどこっちが主流。

まぁいい、そんなことはどうでもいい。

「New」だ

どこのバカがこれをやったのか。役人か?空港のお偉いさんか?知らんが。バカかと

Shin-Chitose」で良い、というか唯一の正解、それ以外の英語表記はありえない。

なんだよ「New」てどっから出てきたんだ?

新を「New」と訳したのか?バカか?アホか?中2か?

 

新千歳空港」で一つの固有名詞だよ?

空港を「Airport」とするのは判る、ギリ認めよう

新千歳」はこれで一つの固有名詞

仮に千歳空港に対して新しい空港であるから新を冠したというなら

日本語でも「新・千歳空港」と表記しろ

それならばNew Chitose Airportでも良かろう。

 

新横浜駅普通にShin-Yokohama Station」だ。

New Yokohama Stationと書くバカはいない

 

なぜ航空業界はNewを付けたがるのだ、日本の「新」空港は全てNewになってる。

バカなのか?アホ慣例か?

恥ずかしいから辞めろ

 

で、だ、白人に妙に忖度し阿るのが鬱陶しい。

「New」とした精神性が恥ずかしいのだ。

 

わかりやすのが多言語との違い。

中国語だと「新千岁」(発音:シンツゥエシィー)となっている。バカか?アホか?

 

「岁」は「歳」の中国語だ。

もう無茶苦茶、なにがしたいのだ?

 

ハングルだと「신치토세 」(発音:シンチトセ)

 

思想一貫性がまるでない。

音で訳したいのか、漢字字面をできるだけ近づけたいのか、意味で訳したいのか。

 

しかし、習近平を「シューキンペイ」と読む、発音する。

なにをどう妥協したのか。

同じ漢字圏で読み方が違うので混乱回避のために妥協必要なのはわかる。

だが「習近平」は中国語であって日本語ではない、一見日本語に見えてしまうがこれは中国語なのだ

固有名詞は音をそのまま持ってくるのが大原則の大原則だ。

 

President Trumpを絵札大統領と書くバカはいない。

 

で、だ、話しを戻すが

JR常識的に「新」を「Shin-」と訳すのに

新千歳空港駅は「New Chitose Air Port Station」と表記している。

もうね、呆れるしかない。

 

で、だ、これのなにがイカンか。

ガイジン日本旅行ガイドブックを持って旅行をする。

ホテルから空港への旅程がわからない、ホテルフロントで尋ねる

Please tell me transportation to New Chitose Airport.

 

「ニューチトセ?」どこだそこは?もしかしてシンチトセの事か?

いやいやいや、現実的には新千歳空港ほどメジャー場所ならマトモな常識人なら連想はできるが。

日本人でもメジャーではない地名固有名詞は混乱を生む。

から音で訳すのだ

喜連瓜破を「Joy Joint Melon Break」と言われても日本人100%わからん

から英語は「Kireuriwari」で良いのだ

 

ボケ

2023-04-01

4月オールラッキーデイズ

毎年6月24日8月6日不謹慎だ叫ぶ人々や、3月11日を「何らかの記念日だし普通の日とすべき」と書かれたアンサイクロペディア、これら全てに怒りを感じたので増田は何ならそういう日の幸福な側面を扱ってやるというリスト作りました

それがオールラッキーデイズ(All lucky days)です

4月

他の日付

最後

  • ヒント

今日は何の日か分かってるよナ

本番は翌日に発表するゼ

2021-09-11

物語波及効果まとめ

物語(NAMIMONOGATARI)の狼藉の影響で、各自治体が施設利用に対する締め付けを強烈に厳しくしている。

具体的には、「原則として開催中止か延期。どうしても公演をやるなら、観客を含めたすべての施設利用者の陰性証明を行うことで許可する」というものだ。

その影響で音楽フェスだけじゃなくいろいろな方面に影響が出ているのでまとめてみた。

音楽フェス

音楽フェス以外

総括

物語が起こしたビッグウェイブにあちこちイベントが飲み込まれていることが良く分かった。

2021-02-20

ヒプマイ初心者の2nd D.R.B. 前夜

ヒプノシスマイク、ヒプマイの世界に本格的に魅せられて約1ヶ月が経過した。

まだまだ知らないこともたくさんあるけれど、折角だから今日までの過程を記してみようと思った。

初めてヒプノシスマイクのことを調べたのは2018年の夏、昼過ぎマクドナルド店内だった。

そういうプロジェクト始動したらしいというのはTLで流れてくる情報で得ていたが、私も友人もノーマークで、「名前だけ知っている最近話題のあのジャンル」という認識。友人とマックグランバーガーを遅めの昼食として頬張りながら喋っている中で、どういう経緯かは忘れてしまったが、ヒプマイが話題に挙がった。

検索してサイト情報を2人で眺める。しらいむキャラ可愛いね…としみじみしたのを鮮明に覚えている。某地球を守る系のアニメでの印象が強かったため、こんな可愛い見た目のキャラクターに声をあてられるのか、ポテンシャルいね、みたいな会話をした。

それから神宮寺先生がかなりの高身長なのに体重がめちゃくちゃ軽くて、どういうこと?となった。

名前のことを話した記憶があまりないので、読むの難しいな、程度だったのだと思う。オタクと難読名字は切っても切り離せない関係なのだ

でもサマトキ様という名前はしっかり頭に残っていた。多分ヒプマイのLINEスタンプいつ使うんだよ!というバズったツイートを以前目にしていたからだろう。新しいデカLINEスタンプもサマトキ様の脚が長くて注目を集めており、流石だなと思った。

盧笙先生の「予習復習しっかりせえよ!」スタンプは勢いがあって良いし、二郎くんの「…何のことだ??」から新たな火種が生まれいか心配になる程キレッキレでカッコいい。

それはともあれ、その後ヒプマイについて触れることはなく、ほとんど情報を得ることはなかった。

今せっせと供給を得ては少しずつ生産をしているコンテンツにおいて、好きな絵を描く人を見つけた。ホームに飛んで、遡っていて見かけたのがStellaヤバい、といった趣旨ツイート

これがヒプマイとの再会だった。

StellaはヒプマイのFling Posseというチームの新曲であるとその前後の呟きやRT理解した。ヒプマイ、去年の夏に調べたな〜、聞いてみようかな〜〜と軽率気持ちYouTubeで聞いてみた。

全く理解できなかった。

試しにオススメに出てきたYokohama Walkerを聞いてみた。

何も分からなかった。

ヒプマイ、難しいな、知識不足かと思い、諦めた。

振り返ってみると何も難しいことはないし、今となってはかなり好きな曲なのにどうしてこういう感想になったのか、それこそ全く理解できないのだが、当時の私はヒプマイの世界観に馴染めず縁を切ってしまった。

ただ、その神絵師ジャンルを両立している神だったため、私は自然とヒプマイの情報を断片的ではあるが神から得ていた。神はシブヤと、その後加入が発表されたオオサカがお好き。公開当時からものすごく話題になっていたオオサカのあゝオオサカdreamin' nightのトレーラーも、時流に乗って見てみた。ノリが良いし耳に残るしクセのある歌い方が心地よくてアホほどリピートした。コメント欄広告付けろ金落とさせてくれという言葉何だか良くてすごく覚えている。

その時知ったのが、渋い詐欺師のおじさんが誰かのお父さんということと、漫才師教師が元お笑いコンビであったが解散してしまっていて、今回また同じチームになってテッペンを目指しているということ。全部すっ飛ばして良いとこどりである。その後もオオサカの曲を時折聞きつつ、神から氷山の一角一角情報を得つつ、というコンテンツの消費の仕方をしていた。

神はコンテンツに動きがある度に色んなことを仰っていたので、相変わらず私はいいとこ取りをし続けていた。乱数ちゃんクローンであること、幻太郎さんの一人称が小生であること、帝統君は乙統女さんの息子であること、シブヤの3人とシンジュクの3人の相性がめちゃくちゃ悪いことが私の持っている主な知識。他のキャラクターのことは、職業と大まかな名前を把握している程度だったと思う。

そんなヒプノシスガバガバマイクを改める時が来た。

ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Ryme Anima放送開始である

音楽原作コンテンツ原作理解できなかった女は、毎週金曜日24:00〜の放送を心待ちにしていた。毎週土曜日は固定シフトで朝6時出勤の5時前起床だったが、1回たりとも欠かさずにリアタイするくらい楽しみだった。放送終了後、布団の中で神や神のフォロワーたちの感想ツイートを見てニヤニヤした。

そうはならんだろ〜!みたいな展開も、それで変装!?って格好も、絆ァ!!!も、全部全部見てて楽しくて最高で、最終回EDテーマが大好きで、ヒプアニ面白かったな、と思った。ずっと声と歌だけを聞いてきたファンの皆さんは、歩いて食べて笑って戦う推しの姿を見て、どんなに嬉しかっただろうと思った。

放送中、既存楽曲に興味が湧き、加入していたAmazon musicでいくつか聞いてみたりもした。パーティーを止めないでを聞こうとしたら制限がかかっていて聞けなかったのでUnlimitedに加入した。これもまた良い曲、キャラクタープロデュース力がすごい。

ヒプアニが終わった後の金曜日喪失感が年明け数週間後も続いたので、何だかおかしいなと感じた。

体がヒプノシスマイクを求めている…?

2月の初頭、知らない人に食事に誘われて行くと答えたら、毒島メイソン理鶯さんに2人で行くのか?と問いただされ、みんなで行くんだよ〜!となぜか焦りながら答えた夢から覚めた時、疑惑確信に変わった。

私はヒプノシスマイクを求めている!!

Amazon musicで片っ端から楽曲に触れ、ドラパに耳を傾け、約1週間で配信されているものをほぼ網羅した。YouTubeでも動画を見た。Anthem+、タマンね〜〜〜

声優さんの収録の様子を見られるだけで感動したのに、キャラに寄せたフリまで付いていて、本当にこれは無料で見ていいのかと本気でビックリした。

1年以上前、全く理解できなかったStellaは本当に幻想的で儚いけれど、Posseの固い意志を詰め込んだ曲だった。今、やっとStellaのヤバさが分かった。2020年2月に出たPosseアルバムのドラパを聞いてから聞いたら、もっとヤバかった。この曲の示す意味がより鮮明に見えてきたような気がして、幻太郎のことも早く知りたい。

Yokohama Walkerもちゃん理解できた。MTCの3人はアニメでは一番物騒でクール日常を送っていたが、心底ヨコハマでの人生を楽しんでいるんだと、矜持を持って生きているんだと伝わってきた。お互いへのリスペクトがすごい3人だとずっと思っているんですが合っていますか?

情報量が半端じゃなかったけれど、アニメを見ていたおかげか、すんなり入り込み楽しむことができた。18人のキャラクターへの理解もかなり深まった。

何故ポッセと麻天狼の仲が悪いのか、アニメでは描かれていなかった点も把握できた。B.B. vs MTCの二番手番手の争い、あれは銃兎さんが悪いんじゃないかなと思ったりもする。

みんなの1回目のディビジョンラップバトルの結果を経て、2回目のバトルへの意気込みも感じた。名実ともに命がけなんだ。

The Champion、ドラパは時系列順に聞いたけれど曲はなかなか手が出なかった。アニメを見て結果を知って、ドラパを聞いて、何だか敬遠してしまっていた。全部聞き終わった後にちゃんと聞いたらかっこよかった。

新参のクセに、と思われて当然のことを言うけれど、このCDが出たとき、他のディビジョンを応援していたファンの人はどんなに悔しかったろう、麻天狼を応援していたファンの人はどんなに嬉しかったろうと思わずにいられなかった。

これが大体2週間前のこと。ヒプマイに少しずつハマりながら、私はヒプステ観劇計画を立てていた。

正直ヒプステの存在ちゃん認識したのも2月に入ってからだった。ヒプマイのHPを見て、ヒプステが公演開始直前だと気付いた時にはもう観に行きたいと思っていて、いつなら行けるかと考え出す自分がいたのだ。普段から.5の舞台に定期的に足を運んでいる身故に決断も早かったと思う。平日の昼間の公演チケットを取り、物販で買ったリングライトを身につけて着席した。

ちょ〜〜楽し〜〜〜〜くて最高だった

重低音が身体に響いて、ハンドサインしながら曲に合わせて手を振って、”現場”って感じでビリビリした。迫真の演技も歌もダンス所作の1つ1つも胸を鷲掴みした。終演後にリングライトを外す手が少し震えていて、帰りたくないなと思った。

リングライトリング部分がプラスチックじゃなくてゴム製だったところにすごく感動した

お土産オーディエンスキットと熱いときめきを抱えて、オフィシャルファンブックを買うべくそのまま池袋に向かった。街中にちらほらとオーディエンスキットのビニールを持っている人が見えて、あ、と思ったりした。オフィシャルファンブックを買って、Enter the Hypnosis microphoneも手に取りレジ直行した。HoodstarのMVを狂ったように見ているので円盤で手元に置いておきたいし、ライブも見たいな、という軽率な行動である

それにしてもHoodstar、Cメロ(あっていますか?伝わるかな)の三拍子でいつも狂ってしまますね。すごい曲だなとつくづく思っています。哀歓悲喜全てが凶器メロディが好きすぎる。この街で1番のbad boys ←大好き

それからファンブックのドラパを聞いて言の葉党大好きマンになったり、Summit of DivisionのMVに出てくる可愛いラクガキつきのイラストが収録されていないことにガッカリしたりした。どこか収録されている場所ありますか?もしあったら情報ください(切実)

アルバムライブ映像、2ndも3rdガッツリ見た。キャストさんもお客さんもすっごく楽しそうで私も見ていてすっごく楽しかった。シャンパンゴールドのコーレスプリンセスってお客さんのことだと思うんですけど、お客さんがプリンセス!!って叫ぶから面白くて、死ぬまでに絶対コーレスしたいと思った。さいこ〜〜〜!!!!!

2ndの最後無花果様が来て、1回目の結果を公表たから頭がおかしくなった。投票って、勝敗をつけるってこういう感じなんだって思って勝手疲弊した。優勝したディビジョンは当然知っていたけれど、こうして目の当たりにして、すごいな、ディビジョンラップバトルは、と痛感した。

今週の内にアベマのシブヤ vs ハマの観覧チケットをとり、HIPSTERにも入った。

これを打っているのは2nd ディビジョンラップバトルの3回戦目の前夜である

正直、ここまでずっぷり入り込んでしまっていて、やばいなと思っている。比較的慎重な方で、なかなか新しいコンテンツに手を出さずに生きてきた私だったが、こんなにも強欲に手を出してしまうとは。

2年半前の私には考えられない行動力、抗えないヒプマイの魅力。おそるべし。

こうして今までヒプノシスマイクというコンテンツとそのファンが築き上げてきたものあやかって楽しませてもらっていて、明日ライブを見て投票することで、私もそのコンテンツに加担する1人になるんだなと大袈裟だけれど考えて、少し緊張している。

ヒプマイって楽しいなと思うきっかけになってくださった神に感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです、ありがとうございます

長々と特に面白みのない独白にお付き合いいただき本当にありがとうございました

これを読んでハマった当時のことだとか、今どう感じているかだとか、コメントとして残していただけると嬉しいです。ヒプマイファンお話、よければ聞かせてください。

これから末永くお世話になると思います、微力ながら応援させていただきます

Do or Die ぶっこんだもん勝ち!!

2020-12-22

…ここはYOKOHAMAか…?

今夜は妙な増田をよく見かけるぜ…

2020-02-19

文章として読めるように作業してる→した(作業完了

https://anond.hatelabo.jp/20200219071929

コピペありがとう英文として読めるように、文字起こし完成の作業をしている。終わったらここに貼りつけるね。→作業完了たから、この下に貼りつける。

英語版 文字起こし (自動生成)のコピペを、英語として読める文章にした。いくつか聞き取れていないところがあるので、わかる人がいたらトラバで教えてほしい。聞き取れていないところは「(inaudible01)」みたいに番号をふって記載してあるので、その番号を書いてトラバしてもらえると嬉しい。→20日朝、元動画ユーザーにより削除されていることを確認。よって、聞き取れなかった数か所はそのまま放置となりますあいすみません

あと、増田って脚注使えないんだっけ((脚注テスト))? いくつか注入れたいところがあるのだが、無理っぽいのでアナログ手法を取ることにした。若干読みづらいかもしれないが堪忍してほしい。

追記: Twitterで書いたんだけど、わざわざ時間を割いて(2時間くらいかかった)この作業をしたのは、YouTube自動生成字幕の、8割くらいは合ってるんだけどあとはめちゃくちゃという文面が善意拡散されることを防ぎたかったため。元の主張を拡散たかったのではなく、誤った情報(変な英語)が拡散されるのを防ぎたかったのです。その点、ご理解よろしくお願いします。

ソース動画: ※ユーザーにより削除済み(2020年2月20日確認

https://www.youtube.com/watch?v=vtHYZkLuKcI

Diamond Princess is COVID-19 mill. How I got in the ship and was removed from it within one day. - 2020/02/18, kentaro iwata

Hello. My name is Professor Kentaro Iwata. I am a specialist of infectious diseases at Kobe University Hospital, Kobe, Japan.

Today I entered into[sic]*1 the cruise ship the Diamond Princess, which is, erm, bombarded by a lot of COVID-19 infeciton right now.

And I was removed from the ship on the same day and I'm gonna talk to you why this happened.

I was very concerned of the number of the people who got infected with the COVID-19 disease infections. Then I was wondering why this is[sic](was)*2 happening. I wanted to enter into the cruise ship and wanted to be useful in helping to containing infection there.

I spoke with several people and finally one officer at working for Ministry of Health and Labor called me yesterday, saying that well you can come and enter into a cruise ship and do the infection control works.

And I said fine then I prepared my stuff and I did all the paperworks and arrangement and got onto the Shinkansen from Kobe to Yokohama.

On the way to go to Yokohama I got another call from the same officer, saying, "Somebody didn't like me. So you can't get into the cruise ship." He was not able to say who, and he was not able to say why, but certainly some power over him affected his decision and I was blocked from entering into the ship.

Then after several discussions he found another way that if you could come as a DMAT member, you can come into the the cruise ship. DMAT is the disaster management medical team in Japan and usually deals with a disaster not infectious diseases, but because of the lack of the people who could help people inside a cruise ship to get out of the ship, or the managing of people, and so on, DMAT was requested to enter into the cruise ship.

Because my specialty is not disaster management, so I was not very happy about that, but because we had no other way I said, "Fine, I'll do that."

Additionally, I got another call that some people didn't like me getting into the cruise ship present even as a DMAT member. So another discussion happened then the I waited about one hour in Shin Yokohama Station, and finally the officer find a way. [He said] that "If you work for DMAT not as an infection prevention specialist but as an ordinary routine DMAT officer working under (inaudible01) DMAT doctor doing a routine job, then you could come into the cruise ship."

I was not very happy with that decision, but because there's no other way, so I said, "Fine, I'll get into the ship."

I entered the ship. Then I found the chief officer of the DMAT and spoke with him. I said, "Well I was assigned to the DMAT members (inaudible02) out whatever you want to say." Then he said, "Well, you don't have to work DMAT work because that's not your specialty. You are an infection prevention specialist, so why don't you do the infection control." Then I said, "Fine, I spoke with the superior of him who is[sic](was) in charge of the all the DMAT operations, and he also said, "You are an infection control person, so you should do infection control." I said, "Fine." But he said, "Well, you shouldn't be here as a DMAT member. You should come as (inaudible03) infection control specialist." He was not very happy about that while I was inside the DMAT. But because that was not my decision, there was no other way. So I said, "Well I have to do it."

I looked into the several places inside the ship and it turned out that the cruise ship was completely inadequate in terms of infection control.

There was no distinction between the Green Zone, which is free of infection, and the Red Zone, which is potentially contaminated by the virus.

So the people could come and go, (inaudible04) a PPE, off PPE. Crews were just walking around, the officers of the Ministry Health and Labor were walking around, DMAT people were walking around, psychiatrists were walking around.

And people were eating on the one plate. People were wearing PPE and off PPE, and eating lunch with their gloves on, and just dealing with the smartphone with full PPE, so it was completely chaotic.

And some crews had a fever. They went to the medical center while wearing N95 masks. But he didn't have any protection between his room and a medical room.

And the medical officer was not protecting herself. And she was very unhappy, saying that well she was already infected. I'm sure about that. She was completely giving up protecting herself.

Anyways I (have) dealt with a lots of infections (for) more than twenty years. I was in Africa dealing with the Ebola outbreak. I was in another country dealing with the cholera outbreak. I was in China in 2003 to deal with the SARS, and I saw many febrile patients there. I never had fear of getting infection myself for Ebola, SARS, (and) cholera, because I know[sic](knew) how to protect myself and how to protect others, and how the infection control should be. So I could do the adequate infection control; protect myself, and protect others.

But inside (the) Princess Diamond, I was so scared. I was so scared of getting COVID-19 because there was no way to tell where the virus is. No Green Zone, no Red Zone. Everywhere could have the virus and everybody was not careful about it.

There was no single professional infection control person inside the ship. And there was nobody in charge of infection prevention as a professional. The bureaucrats were in charge of everything.

I spoke with the head officer of the Ministry of Health and Labor and he was very unhappy with my suggestion of protecting DMAT people and other staffs so that no other secondary transmission would occur.

Then after several hours of talking to people and finding problems, I found a lot of issues there. For example, informed consent of getting a PCR from the people in the ship whereas(? inaudible05) on a paper, and that paper was going back and forth, back and forth with the room of the infection from the paper, by touching there[sic](it). So I suggested that maybe it's better to abandon the paper-type informed consent but rather getting the informed consent verbally would be more protective, and so on and so on.

I think I was reasonable. I never yell at anybody, I never criticize anybody personally, but I was trying to be constructive that we try to seek the constructive but immediate improvement to protect everybody inside the ship.

※このあたりから独自に聞き取っておいてから字幕と照らし合わせるという方法に切り替えたので、ことばとことばの間のandなどを書かない頻度が増えます

Then about five o'clock, the person from the quarantine office came in and approaced. (He) said, "Well you have to be out because you'll not be allowed inside the ship." Because I was inside the ship as a temporary officer of the quarantine. Apparently my bank(? inaudible06) was removed by somebody, and nobody said who, and then I was out.

The officer who offered me the job of infection control said he was sorry. Then I asked him, "So what do you wanna do? Do you want to infect everybody in the ship? It will be thousands of people who could potentially get COVID-19.

I don't criticize DMAT people. They were infection control specialists. Society of Infection Prevention entered, a lot of specialists came in, but they spent only a few days and they left. And they said they were fearful of getting infections themwelves.

I share the same fear. Because I'm in the same room now, and I separated from my family, I'm very scared of getting infection myself and I'm very scared of infecting my family too.

I'll be out of my medical services at Kobe University Hospital for maybe next two weeks to avoid further infections to occur. That is very likely to occur if you keep zero infection control inside the ship, the Diamond Princess, like this.

You might know that there is no CDC*3 in Japan, but I thought there must be some specialists called on and was[sic](were) in charge of infection control in ship. It's not expecting[sic](expected) (that) nobody was a professional infection control specialist, and (that) only the bureaucrats were doing the jobs, completely layman's work, violatiing all the infection control principles and risking people inside (of*4) further infections, so I'm not very surprised to see many new positive PCR to be broadcasted every day.

Hundreds of people got infected and a lot of people from outside Japan decided to take the people away from the ship and bring them to their home countries by airplane and offered them another 14 days of quarantine. I hope this will be an opportunity to raise a question (about) what is happening inside the ship.

I wish all the international bodies to request Japan to change. I wish everybody to call for the protection of people inside the Diamond Princess. Otherwise there'll be far more infections for passengers, for crews, for DMAT members, for psychiatrists, for officer(s) of the Ministry of Health and Labor. DMAT members consist of nurses and doctors and that they will go back to the hospital they work routinely and they might infect their patients further to spread the disease. I can't bear with it. I can't bear with it.

I think we have to change. We have to do something about these crews and we have to help people inside the ship, their safety and their life.

Again, I am Professor Kentaro Iwata, infectious disease specialist. Thank you for listening.

【注】

*1: enterは他動詞なので本来はintoは不要クソリプのような語注だが、英語教材屋なのでそこはすまん。今回は、原文尊重編集を加えないこと)の観点からそのままintoをつけておくことにした。

*2: 時制の一致でwasにしたほうがよいところ。これ系の文法ミスはほかにもごく少数含まれているが、原文尊重編集を加えないこと)の観点から、そのまま文字起こしして、より望ましいと思われる語形をカッコで書き添えるようにした。本来、何も書かずにサクッと直すようなところだが、今回は編集者の処理が見えるようにすることが重要と考えた。

*3: Centers for Disease Control and Prevention. 米国政府機関

*4: risk ~ of ... という構文はたぶんないと思うが、書かれた言葉としてはここに何かないと文意が成立しないと思うので、便宜上ofを補っておく。



追記2月19日午後9時半過ぎ)

BBC岩田教授インタビューして、日本語記事英語に先行して出しているので見るとよいと思う。このYouTube動画説明されていなかった具体的なことも記者との質疑応答説明されている。映像3分17秒。

感染症専門家客船内の感染対策批判 BBC取材: https://www.bbc.com/japanese/video-51556982

2019-01-30

追記有)22時以降に東京駅発の気分転換に良い場所情報量多め)

何度もオフィス発の逃避旅行をやってるので、紹介させてもらう。

勝手ながら、金をケチらない前提とさせていただく。

 

書きなぐりで本当に申し訳ない。

 

重要なコツ

・先に宿をとれ

 超重要なことだが、今回の宿は「1名予約」で「レイトチェックイン」となるはず。

 

 だが、1名での予約、22時以降のチェックイン対応してる宿※はかなり限られている。

 そこで、まずスマホじゃらんアプリを落として、

 早めに予約があるかチェックした方が良い。

 

 じゃらんアプリなら、本日の宿という機能がある。

 1名、素泊まりor朝食のみの条件で検索すると良い。

 そして検索結果がでたら、チェックイン可能時間を必ず確認すること。

 

旅行客用の宿は「チェックインは18時まで」とかが普通で、

 22時までチェックインOKなどは少ない。23時以降などはまれだ。

 田舎の静かな場所に行ったら、確実に予約はとれないと思って良い。

 ただしビジネスホテルを除く。

 

候補になる宿泊場所

・遅くても宿に泊まれ温泉

 熱海湯河原が安パイ伊東も案外いける。

 

 上記のような有名温泉地であれば、

 必ず1人でも宿はとれるし、遅くてもチェックインできるところはあるはず。

 (しつこいけど、宿のチェックイン可能時間確認は忘れずに!)

 

 ちなみに、箱根新幹線から遠いため意外に厳しい。

 

・ひとりきりで落ち着く温泉

 ひとりきりで、ほっとできるのは北関東

 驚くほど人がいない。

 

 たいへんに不便な場所だが、水上みなかみ)は静かで良い場所。落ち着く。

 新幹線上毛高原で深夜に降りたら、宿までひたすらタクシーだ。

 結構タクシー代かかるのを覚悟

 

 22時以降に東京駅発だとすると、宿がレイトチェックイン対応しているか確認必要

 超重要

 

 また、タクシー東京駅新幹線乗車中に電話し予約すること。

 23時に上毛高原駅に降りても、絶対タクシーは駅にいない。

 (お勧め場所だが、22時東京発だとやはり厳しいかも)

 

文京区の一風変わった旅館

 鳳明館でぐぐってくれ。画像検索すればどんなところかわかると思う。

 

 昭和タイムスリップしたような気分になれる。

 都心喧騒とは無縁な場所にあり、ゆっくりできると思う。

 たいへんに古い建物だ。

 部屋も風呂も快適さはないが、風情はあり、気分転換には悪くない。

 

 往年のスターサインが飾ってある。このあたりも昭和っぽい。

 

・高級ホテル

 銀座の某ホテルに泊まったこともあるが、

 ひとりでほっとしたいというシチュエーションには向かないように思った。

 

都心スパ

 水道橋ラクーア横浜SPA EAS、スカイスパYOKOHAMAあたりが候補か。

 上記のどれも日帰りでは良い場所だった。

 だが、私は宿泊したことがないので何とも言えない。

 

・その他の安パイ場所

 ドーミーインにするという選択肢もある。

 温泉があり、朝食がうまい満足度が高いビジネスホテル

 全国にあるが、特におすすめ情報を私は持ち合わせてない(甲府の新しい方とか?)

 

候補にならない宿泊

22時発だと無理なのだけど、参考までに。

新潟

 20時半に東京駅発の新幹線に乗れれば、23時過ぎに新潟について

 安いビジネスホテルに泊まれる。

 翌日、安くてうまい寿司を食える。駅で試飲もできる。

 新潟はなんでも美味い。

 

●その他の気分転換に良い場所

以下は宿泊地の情報ではないが、東京近郊の気分転換に良い場所

行ってみると晴れ晴れとした気持ちになれる。

 

甲府の昇仙峡

 甲府駅でレンタカーを借り、30分ほどで昇仙峡に着く。

 自然がいっぱいの景勝地だ。良い気分になる。

 ちょっと遠いがほったらかし温泉に行くのも良い。

 

 せっかくの山梨だ。

 ワイン果物ほうとうそば、とりもつ煮吉田うどん

 うまいものを腹に一杯詰めてくるのが良い。

 

横須賀フェリー

 日帰りになってしまうが、

 横須賀から千葉行のフェリーに乗ると気分が晴れるのでお勧め

 天気が良ければ、超絶景が見られる。

 千葉に着いたら、そのまま何もせずに帰るのも悪くない。

 横須賀に戻ったら、近くのスーパー銭湯行って海鮮を食え。

 

Evernoteメモから抜粋

以下、Evernoteに書きとめてる「オフィスからの逃避旅行メモ」で

22時東京駅発で行けそうな場所抜粋して転記。

 

箱根伊豆方面

熱海

 アクセス ★★★

 アクセス時間

   50分(新幹線)、

 アクセス金額

   4,190円(新幹線)※自由席ならば500円引き

 価格   高い

 宿    とても多い

 観光地  多い

 所感   ザ・観光地。とても便利だが、人が多く、

      気分は休まらない。でも便利。

 

伊東

 アクセス ★★☆

 アクセス時間:108分(踊り子号)※熱海から30分

 アクセス金額:3,804円(踊り子号)※熱海から320

 価格   安い

 宿    多い

 観光地  ほどほど

 所感   昔は雑多な観光地。今は少々さみしくなり

      落ち着く場所になっている。

      伊豆急行から見る海は最高に美しい。

 

湯河原

 アクセス ★★☆

 アクセス時間:71分(新幹線利用)、70分(踊り子号)

 アクセス金額:3,910円(新幹線利用)、2,940円(踊り子号)

 価格   ほどほど

 宿    多い

 観光地  少ない

 所感   昔は雑多な観光地。今は少々さみしい場所

      安い宿、古い宿は最悪に風情がなく、

      はずれ宿が多いイメージ

 

北関東方面山梨群馬長野

みなかみ上牧、猿ケ京)

 アクセス ★☆☆

 アクセス時間:120+30分(上毛高原駅まで+送迎バス

 アクセス金額:6,340円(新幹線利用)

 価格   安い

 宿    少ない

 観光地  ない

 所感   人がいない。観光する場所がとても少ない。

      だが景観は最高。疲れた時にいくと素晴らしく落ちつく。

      みなかみの某安売りしてる宿は風情がなく、

      満足度低いので注意。予約が取りにくい方の宿は

      たいへんに良かった。

 

甲府

 アクセス  ★★☆

 アクセス時間:分

 アクセス金額:円

 価格   ?

 宿    少ない

 観光地  やや多い

 所感   特急での移動になり、意外と時間がかかる。

      おいしいものが多く、温泉も意外に多い。

      駅から離れると景勝地も多い。

 

元増田リフレッシュして、笑顔になれますように!

https://anond.hatelabo.jp/20190129165550

 

 

追記

千葉食事しない理由

 理由は2つ。

 1つ、私が千葉側の良い食事処を知らない。

 そもそも、あらかじめ車を用意しなければ、フェリー千葉に渡っても、

 食事どころまで移動できないような気がしている。

 (ちなみに、上であげた横須賀にあるスーパー銭湯は「海辺の湯 久里浜店」

 というところ。海鮮料理が自慢というだけあって料理は悪くない)

 

 2つ、千葉食事処まで移動するには神奈川方面で車を借りる必要がある。

 車を借りる場合横須賀中央駅付近レンタカーが良いのだけど、

 駅周辺は渋滞結構疲れる。

 そのため、今回のように疲れたときに訪れるというケースでは

 お勧めしにくいと考えた。

 

・元気があってレンタカーを借りる場合

 ある程度元気があれば、横須賀で車を借り、フェリー千葉渡り

 房総半島南端野島崎灯台を訪れる、というコースが悪くなかった。

 それなりの時間、車を運転するので体力あるときが良いかも。

 

・超元気があってレンタカーを借りる場合

 小田原レンタカー借り、真鶴街道の最高の景色を横目に湯河原方面へ行く。

 湯河原熱海日帰り温泉はいり、好きなだけダラダラする。

 気が済んだら、再び真鶴街道を通り、小田原に戻り車を返却。

 

 夕暮れ時に相模湾脇の道を行くのは最高に気分良い。

 だが、帰りの真鶴街道地獄のようにひどい渋滞なので絶対に注意。

2010-02-04

J:COM東京サービスエリアFMJazz番組を聞く

J:COM東京エリアケーブルテレビ経由で地上波放送をご覧の皆さん。

早速アンテナ線をラジオにつなげてみよう。

以下のFM放送局が受信できるよ。

周波数放送局
76.8bayfm
77.4FM-FUJI
78.3NACK5
78.9TokyoFM
80.3J-WAVE
80.9NHK-FM
81.6FM-YOKOHAMA
82.2InterFM
82.8放送大学

で、これらの放送局で聞けるJazz番組リストアップしたよ。

放送局タイトル放送日時
TokyoFMAVANTI土曜 17:00-18:00
TokyoFMナイトリーユアーズ火曜 00:00-00:30
J-WAVEOZ MEETS JAZZ土曜 21:00-21:54
NHK-FMジャズトゥナイト土曜 23:00-翌01:00
NHK-FMセッション2010日曜 22:00-22:55 再放送 金曜 10:00-10:55
FM-YOKOHAMAJAZZ CHRONICLE日曜 02:00-05:00
FM-YOKOHAMAジャズ土曜 03:00-05:00
InterFMJazz Conversation日曜 16:00-18:00

それでは、楽しいジャズライフを!

 
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