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はてなキーワード: リコリスとは

2022-09-30

リコリス・リコイル面白い

個人的には、一貫して『とある科学の超電磁砲』っぽさを感じているのだけれど、特にそういう感想を述べている人が見当たらない。

特殊女子中高生が、何かと戦うシステムに組み込まれながらも、真の強大な敵に対しては何もできない・何もしていない感じ。

リコリコの脚本問題点

リコリス・リコイルを観て、脚本に感じたモヤモヤを書くよ。

これは個人意見からガバガバ認定の全員が同じこと考えてるわけではないよ。人の意見を聞くのは面白いので、異なる意見や見落としている描写があったら教えてほしい。

リコリコとまどマギネタバレがあります


リコリコの脚本問題点は「するべき描写が足りていない」「制作人が物語客観視できていない」ことだと思う。

ストーリー描写に細かい突っ込みどころはたくさんあったけど、私が主にダメだと感じたのは以下の3つ。

①バディものにも百合にも足りていない

キャラクターが浅い

ストーリーに組み込むのに一般人描写がなさすぎる



①バディものにも百合にも足りていない

リコリコをバディものだと思ったのはイントロダクションの「凹凸コンビ」、キャッチコピーの「ふたり時間、選びとる未来」と1話から百合押しはいうまでもないでしょ。

バディもの必要ものは、「この2人じゃなければこの結末はなかったと思える」ことで、百合定義が難しいけど「女の子同士」で「互いが影響を与え合い、代わりのない存在となる」とかそのあたりが必要だと思う。


バディものだったかということについては、2人で敵と戦うわけでもないし2人で悩んだりするわけでもないし、2人で選び勝ち取った未来でもなくて、最終的に千束のための物語だった。求めてたバディもの描写OP共闘部分くらいだったよ。


百合に関しては、なぜかまどマギと比べている人がいたかまどマギを例にカップリングの傾向について書く。まどマギカップリングがメイン登場人物分あって、まどかマミさんカップリングは人気だけど、さやかマミさんカップリングはそうでもないんだよね。3話まで3人で行動していたのに差があるのは、マミさんの心を理解して変化させたのはまどかだったからっていうのがあると思う(ほむらのいた世界関係も含まれると思うけど)。まどかさやかマミさんから影響を受けているけど、マミさんまどかから影響を受けて心情に変化があった描写があるからエモい関係になった。


じゃあリコリコではどうだったかというと、たきなは千束から影響を受けたといえるけど、千束はたきなに影響を受けてはいない。千束がたきなに特別感情吐露するとか、たきなという人間じゃないと成し得ない関係になってるわけでもない。ついでに言うとたきなも影響を受けてはいるけどそれで成長した描写が薄いから、ただDAが全てだった頃から依存先が変わっただけにしか見えない。

2人がお互いに不可欠な存在だったり深く干渉し合った関係ではない。だから百合か?といわれると、いや百合ではないな…ってなる。「女の子同士がいちゃいちゃしてれば百合なんだよ!」っていう層とはこの辺で相いれないんだろうなぁと思う。


そしてバディでも百合でもないし千束に影響も与えないから、たきなの存在必然性がない。これは後半だけじゃなくて物語全体で感じたことで、物語におけるたきなの役割って「ドローンを打ち落とせるくらい射撃うまい」以上のことがない。

たきなの代わりにえりか(1話人質になった子)が喫茶リコリコへ左遷された物語を考えてみてほしい。それで物語の大筋が変わるか?千束が「あなたに会えて嬉しい」とたきな以外に言わないか?そこが変わらないならたきなの存在必然性説得力もなく、制作側がやりたいことをするための存在に感じるよ。

描写が足りない点についてもう一つ考えてほしいんだけど、たきなは「昨年京都から転属した」「フキと同室だった」って1話で言っていて、千束出会う前に少なくとも数か月はフキ達と行動してたってことになる。1話以前のたきなを想像できるか?あの性格で今まで問題なく過ごせていたほうがおかしいし、1話が初任務くらいじゃないと違和感がある。あの世界でキャラクターが生きてる感じがしないんだよ。

たきなについてもう1つ問題点があって、結局1話で機銃を撃ったことに言及してない。千束は「人を助けた」って言ってるけど、たきなが命令無視して動くほど合理的だと感じた理由への言及がない。これはたきなの成長を描くなら必須だよ。

千束を除いたたきな独自関係性って本編の中ではえりかしかいから、11話のえりかとの和解重要意味があるはずで、たきなの行動が本当にえりかを救いたかったものならばそこで撃った理由を話すべきだった。例えばたきなからえりかへ「怖い思いさせてごめん」「あの時はわからなかったけど(成長した)今ならわかる。私はあなたを助けたかった」とかそういう展開が必要だった。嫌味を言うだけで終わったから、あの行動の理由なんて考えておらず、たきなの成長を描く気がなかったんだなって思ったよ。


キャラクターが浅い

このアニメモノローグ1話冒頭しかいから各々の心情を知るには主に会話になる。で、考えをベラベラ喋る割にはキャラクターの行動原理が見えてこないから、こいつら何がしたいの?感がでてくる。


千束だと不殺っていう意思があるわけだけど、

人を殺したくない←なぜ:人に救ってもらった命だから

っていうのは理解できる。でも「自分が」殺したくないにしてはたきなやフキに殺さないように言うし、直接的にも間接的にも殺したくないにしては1話の機銃乱射に歓声あげて、自分がもう少し早く到着していれば回避できたとかそういう葛藤もない。不殺理由を「気分がよくないから」って答えているけどその「気分」の根拠もないから結局何がしたいの?その中途半端な設定いる?と思ってしまう。


敵についても動機が見えてこないから浅くて小物感があるし、それと戦っている主人公達とこの物語がチープに見える。

吉松だと

千束に殺しをさせたい←なぜ:才能を世界に届けたいから←なぜ:?

真島だと

テロを起こす←なぜ:バランスを取りたい←なぜ:?

っていう感じで行動に対する動機が見えてこない。このキャラクターはなぜそうしたいのかという部分が足りていない。過去編やって全部描写しろとは言わないよ。でもワンカット一言くらい「なんかあったんやろなぁ」と感じさせるものがないのは、そもそも理解させる気がない。

例えば真島は世界テロ組織転々としてるって設定があるんだから過去戦争バランスにこだわるきっかけがあったとか、一瞬でも過去描写があれば勝手考察してもらえるのにもったいないなぁって思った。



ストーリーに組み込むのに一般人描写がなさすぎる

12話で特に顕著だった一般人描写について、ストーリー全般で明らかに足りていない。ストーリー一般人が全く関わってこないならいいけど、一般人ギミックにするなら序盤から省いてはいけない要素だった。モノローグで「平和です!」って言われてもどのレベルかわからない。作中でも暴力団はい描写はあったし、10年前にテロが起きてる時点で平和ってなんだよって思うよ。

というかこのアニメの設定上、殺し屋とかと戦うんだから相対的治安が悪く見える。だから一般人平和ボケと平和な作中世界は過剰なくらいやらないとつり合いが取れない。それを省いた上での12話だからそれは批判されるよ。

設定上できないんだったらいいけど、喫茶店という一般人が立ち入る場所があって、かつ4話ではテレビ脱線事故に対する反応もしているのに、平和ボケしている描写を入れられなかったは通用しない。それで理解してくれは制作側の明らかな怠慢だよ。

1話でも街中の戦闘誘拐未遂があったんだから、人が死なない事件の後処理や一般人ひいては被害者事件に対する認識を描けていれば世界観も掘り下げられてよかったのになぁと思った。


総合的に言うと、やりたいことはわかるけどそれに必要描写もないしキャラクターの掘り下げもできていないせいで何がしたいのかわからないアニメだった。脚本複数いるみたいだから舵取りをするべきなのは監督だし、監督ストーリーに対する客観視が足りなかったのか、そもそのそんな詳細な設定は考えられてないのか、そこに割く時間がなかったのか。

やりたいことについては付いてきてくれる人はいからこれから頑張ってほしいよ。もったいなかったなぁ。



[余談]

上記で何度か触れてるけど、このアニメ1話が一番問題だと思う。始まりもっと丁寧に描いてほしいなって思った。


・この13話かけた世界意味があったのはミカくらいだろうね。

ミカ過去と向き合いそのけりをつけた。他の人は何も成し遂げていないし解決もしていない。


百合まどマギを例に出してたけど、オリジナルアニメ、バディもの、整備された歪な世界、それに異を唱えるラスボス という点ではPSYCHO-PASSがこの作品比較としては適切じゃないかな。PSYCHO-PASS主人公友達一般人目線があったし、ちゃんとバディものだった。まだ観たことがない人にはどっちもぜひ観てほしい。


・魅力的な世界いまいち理解できない登場人物、作者の考えた設定を見る側に伝えられていない、本筋と関係ない描写時間を割くっていう点でリコリコは打ち切り漫画みたいだなって思った。途中の失速に対してある程度落としどころ見つけたね~みたいなのも含めて。


アニメ映画でどういう話だったかって短く要約できるものは優れた脚本だといえるけど、リコリコに関して思いついた人がいれば教えてほしい。自分はできなかったので。

2022-09-28

ジャンプラブコメアニメには力を入れてないというのは本当なのか?

悲報ジャンプさん、呪術チェンソーアニメには力いれまくりなのに、ラブコメアニメには手を抜いてしまう(やらおん)

やらおんは不評みたいなのでリンクしました。

悲報ジャンプさん、ラブコメアニメには手を抜いてしま

なんJですの https://nanjdesuno.blog.jp/archives/16874681.html

上記を始めとして最近いくつかのまとめサイトジャンプがバトルアニメには力を入れる一方でラブコメアニメには手を抜いているようなことをまとめていた。

挙げられている画像を見ると確かにラブコメアニメとそれ以外のアニメでは力の入れ具合が異なるように見えるが、果たして本当にそうなのか。

気になったのでまとめてみた。

まとめられていたアニメ

ぼくたちは勉強ができない

キービジュアル https://www.shonenjump.com/j/img/_news/190408bokuben_1.jpg

 ……確かに手放しに素晴らしいとは言いづらい。(特にあしゅみーの目が隠れてるのなんなの?)

制作会社  stシルバー アルボアニメーション

 制作会社も実績豊富なわけではなく、特別酷い作品はないが評価の高い作品があるとも言い難い。

評判

アニメになっても原作売上はほとんど伸びなかったので新規ファン流入はほぼなかったと思われるが、既存ファンからの評判は悪くはない。

吉成作画OPは好評だし、そこそこの作画テンポのよい進み具合はそれなりに無難な出来だった。

2期最終話Cパート存在さえなければ佳作程度の評価は得られていただろう。

あやかしトライアングル

キービジュアル https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0901/ayakashitriangle_teaser.jpg

 確かに最近流行りの塗り方と比べると全体的に重たい印象が拭えず、髪の光らせ方など一昔前の趣を感じさせる。

制作会社 CONNECT

 ライトノベル原作を多く手掛けるシルバーリンクの子会社であり実績は豊富。ただ一線級の作品があるとは言い難い。

評判 未放映のため省略

チェンソーマン

キービジュアル https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0729/chainsawman_visual.jpg

 壮観の一言。これが動くのであれば約束された成功といっていいだろう。

制作会社 MAPPA

 てーきゅうで名を挙げユーリ!!! on ICEゾンビランドサガなどの名作を世に送り出し、呪術廻戦を大ヒットさせた立役者。期待のほどが伺える。

評判 未放映のため省略

呪術廻戦

キービジュアル https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0821/jujutsu_newvisual04.jpg

 確かにスタイリッシュセンスの良さは感じられるがこれで力の入れ具合わかる……? アニメを見れば一目瞭然ではあるが。

制作会社 MAPPA

同上。

評判 未放映のため省略


これが全てではない

このように確かに挙げられていたものだけを見れば、バトルアニメと比べてラブコメアニメには力を入れていないように見える。

だがジャンプアニメ化するのはこれだけではない。

呪術廻戦のような圧倒的な売上を誇る作品や、チェンソーマンのように描く作品全てが注目を浴びるようなカリスマ作家作品であれば力を入れるのは当然のことで、単にチェリーピッキングをしているだけではないか

他のアニメ作品を見ていけば分かるはずだ。

僕とロボコ

キービジュアル https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0925/ROBOCO_key.jpg

 え、めっちゃセンスいいな。

制作会社 ぎゃろっぷ

 遊戯王のところ。まあ凄いってわけじゃないけどどっちにしろどうせ5分アニメだしな……

マッシュ

キービジュアル https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0703/mashle_teaser.jpg

 めちゃくちゃ良くない?

制作会社 A-1 Pictures

 当たり外れはあるけどリコリスコイルやったしな……

アンデッドアンラック

キービジュアル https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0828/UDUL_tsr_0725_ol.jpg

 安心した。だいぶ古い。やっぱりラブコメかどうかじゃなく売上で

制作会社 david production

 実績めちゃくちゃ凄いじゃん!!(ジョジョ炎炎ノ消防隊はたらく細胞を手掛けた制作会社


結論

やっぱラブコメアニメに力入れてなくない?

売上によって決めているのではないかという仮説だったんだけど、マッシュルとかオリコンで9万部くらいだし、アンデッドアンラックとかオリコンで2万部くらい。

ぼく勉がアニメ化当時マッシュルと同じくらいでアンデッドアンラックよりは全然上。

あやかしトライアングルは4万5千部くらいでアンデッドアンラック以上マッシュル未満。

ぼく勉は鬼滅前だから仕方ないとしても、あやトラとアンデラを比べてみても売上に力の入れ具合が比例しているとは言い難い。なんならA-1とdavid productionリコリスコイルがなかったらと考えるとなあ。

まあもちろんキービジュアルだけを見て力の入れ具合をどうこう言うのは不毛なんだけど、制作会社とか見ると力を抜いているとか言うのは論外にしても、あまり重視していないような感じはする。

かぐや様はラブコメでも凄かったんだけどな。特別に売れてたからなんだろうか。

なんとなく調べてみたら意外な結末だったので書いてみた。

2022-09-27

リコリス・リコイル初動2.3万枚

売れたねえ

 

百合好きは

後半たきなが蚊帳の外

百合バディモノじゃなかった

もっとたきちな百合に集中しろ

 

文句を垂れていたが、売れたねえ

 

今年一番の初動記録達成で一つ分かること

やっぱり百合という関係性だけで売るのは、とてもキツいんだということ

 

百合プラスαを持て

ギャグでも、シリアスでも、日常描写でも、なんでもいいか百合以外の見所を作れ

 

メインのキャラ作りました、それらのやりとり描きます、だけでは弱すぎるんだ

 

リコリコは後半路線変更して、百合よりホモ関係性を押し出し

たきなより真島や吉村にご執心する千束の様子を描いた

そこがヒットの秘訣

吉村はともかく、声優人気もある真島を軸に据えたのは、結果として幅広い層にウケる結果になったんじゃないか

百合好きはOPに騙されたと被害妄想に耽っているが

百合二の次に置け

百合好きは粗末な餌で釣れる

釣ったら放置OK

売上的には最適解と分かったのは

業界にとって収穫じゃないかと思う

リコリス・リコイル初動2.3万枚

売れたねえ

 

百合好きは

後半たきなが蚊帳の外

百合バディモノじゃなかった

もっとたきちな百合に集中しろ

 

文句を垂れていたが、売れたねえ

 

今年一番の初動記録達成で一つ分かること

やっぱり百合という関係性だけで売るのは、とてもキツいんだということ

 

百合プラスαを持て

ギャグでも、シリアスでも、日常描写でも、なんでもいいか百合以外の見所を作れ

 

メインのキャラ作りました、それらのやりとり描きます、だけでは弱すぎるんだ

 

リコリコは後半路線変更して、百合よりホモ関係性を押し出し

たきなより真島や吉村にご執心する様子を描いた

吉村はともかく声優人気もある真島を軸に据えたのは、結果として幅広い層に受ける結果になったんじゃないか

百合好きはOPに騙されたと被害妄想に耽っているが

百合二の次に置け、百合好きは粗末な餌で釣れる、釣ったら放置OK

売上的には最適解と分かったのは業界の収穫じゃないかと思う

リコリス・リコイル初動2.3万枚

売れたねえ

 

百合好きは

後半たきなが蚊帳の外

百合バディモノじゃなかった

もっとたきちな百合に集中しろ

 

文句を垂れていたが、売れたねえ

 

今年一番の初動記録達成で一つ分かること

やっぱり百合という関係性だけで売るのは、とてもキツいんだということ

 

百合プラスαを持て

ギャグでも、シリアスでも、日常描写でも、なんでもいいか百合以外の見所を作れ

 

メインのキャラ作りました、それらのやりとり描きます、だけでは弱すぎるんだ

 

リコリコは後半路線変更して、百合よりホモ関係性を押し出し

たきなより真島や吉村にご執心する様子を描いた

吉村はともかく声優人気もある真島を軸に据えたのは、結果として幅広い層に受ける結果になったんじゃないか

百合好きはOPに騙されたと被害妄想に耽っているが

百合二の次に置け、百合好きは粗末な餌で釣れる、釣ったら放置OK

売上的には最適解と分かったのは業界の収穫じゃないかと思う

今期のアニメオーバーロードリコリスしか観てないや

そういう奴多いだろ

なぜリコリスが嫌いなのか考えてみる

全部見て、それなりに楽しめたんだけど

それは全体のクオリティしきい値を超えていたからで、ベースはやっぱり嫌い

あざとさが鼻につくからだと思う

女子制服でガンアクションして欲しい」からスタートしてる作品は全部嫌いだからたぶんあってる

例えばちさととたきなだけ出てきて、2人が戦う理由を掘り下げたならたぶんそこから外れると思うんだけど

 

というか「おっさん趣味女子がやる」系の作品って結構その理由付けの部分を掘り下げると思うんだけど

女子制服でガンアクションして欲しい」系の作品はなぜか「社会がそうなってるから」で逃げるよね

自然理由付けできないからかな?

 

ただ、あざといアニメを嫌うのは昔から悪い癖なので反省している

そのせいでけいおんすら途中でギブアップして後で後悔したのを覚えている

 

そうだ、リコリスは設定以外の部分もあざとい動きや演技や展開や設定が多かった

しろよく見れたなと思う

鼻につくギリギリラインを攻めていた気がする、個人的にはアウトだったが世間的にはギリギリセーフだろう

もうちょっとあざとさを落としてくれたら美味しく食べられるんだけど、それじゃ目立たないんだろうな

[]乃族

アイドリープライド長瀬琴乃をはじめとして、セレクションプロジェクト花野井玲那、プラオレの清瀬優、リコリスコイル井ノ上たきななど、「黒髪長髪」「ツンツンしている」「青系統イメージカラー」「対照的な明るい性格ヒロインコンビを組む」などの特徴が共通するヒロインをひとくくりにして、それぞれアイ乃・セレ乃・プラ乃・リコ乃などと呼びはじめたことが由来らしい。また他作品でも同様の特徴を持つキャラを「乃族」と呼んでネタにしているようだ。

追記:リコリス最後まで見たけどアニメ業界作家性の劣化を感じた

https://anond.hatelabo.jp/20220926044355

この記事追記です。たくさんコメントいただいたので追記していくなかで返していきます

コメントへの返信

テーマをほっぽりだすような作家性のなさ」あれのテーマってかわいい女の子制服着せてガンアクションさせたろ!でそれ以外の設定は全部フレーバーだと思ってたわ

似たようなコメントはどちゃくそいただきました、リコリコを擁護する側の方達も大多数の方はこの作品作家性がない・乏しいことは同意していただけてますね。

作家性を忌避することが現代社会の歪さの現れと図らずも書いたんですが、わりと共感していただける方がいてうれしいです。

テーマ性を追求する作品や完成度が高い作品がウケなくなってるのかなとは感じています、まるでTiktokのように中毒性のある快楽原則しかないようなエンタメを凄まじいスピードで貪るように消費していくのが現代社会なのかもしれません。

ただ一つだけ言っておきたいのはアニメ界で代表的作家たち、例えば富野由悠季宮崎駿押井守庵野秀明、彼らは作家性だけで名をはせたのではなく商業的にも成功を得ているのです。

作家性と商業性、エンタメは両立しうるのです、相反するものではないのです。そういったことをリコリコには期待したのです。

確かテレビアニメ1話制作時間は通常3ヶ月ぐらいかかるので、1クールの途中で人気出たから話の方向性変えるみたいな事は基本物理的に不可能だと思われます

こちらの話は真偽は不明ですが、だとしたら放送前にも関わらず欲をかきすぎた、終盤の脚本ストーリークオリティの練り上げがたらなかった、それにつきます

言いたいことはわかるけど、「悪しき組織がぶっ壊れてめでたしめでたし」なんていかにもアニメの中だけの話じゃん?「悪しき政府組織が罰せられないまま世界は続いていく」のほうが現実を描いてると言えない?

それが作品として明確にやりたいことでしたらいいですが、そうではなくDAの加害性が示されないのは単純に脚本稚拙だっただけです。テロリストの真島が語っているといったコメントもありましたが浅いのです、例えばガンダム逆襲のシャアで劇中の登場人物の「人類すべてを抹殺する」といったセリフがありますが、製作者が明らかに本気で人類全て殺すとセリフとして表現しています。他の人がやったら馬鹿馬鹿しくて気恥ずかしさすら感じますが、逆襲のシャアにはそれない、何故なら監督がこれしかないと本気で全人類を粛正したいと思いセリフ指定たからです。リコリコの真島が語っていることは軽薄で浅はかさしか感じずその思想バックグラウンドも作中では語られないため、監督の本気さが感じない、それは明らかに脚本の練り上げ不足なのです。

何こんなアニメにマジになっちゃってんの?

うるせえ、こっちはお前が精子の頃からオタクなんだよ、アニメにも本気になれないやつは去れ

思ったより多くの人が記事を読んでくれたみたいなのでオタクらしく推し普及活動

A KITE インターナショナルヴァージョンhttps://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00IIJKQ9K/ref=atv_dp_share_cu_r

索敵範囲だとリコリス・リコイルの先行作品GUNSLINGER GIRLを上げている人が多かったですが、私はリコリコを最初見た時セーラー服を着た少女殺し屋のガンアクションアニメとして梅津泰臣監督の"A KITE"が頭に浮かびました。

1998年作品しかも18歳未満禁止エロアニメ若い子が知っているか不安ですが、大変よくできたエログロガンアクションものアメリカでも実写映画化したほどです。リンクAmazonレンタルインターナショナルヴァージョンといって海外普及向けにエッチなシーンは削られた作品となります、つーてもそれなりに残ってますが。リコリから砂糖を抜いてちょっと内容をエログロに入れ替えたくらいの作品といった気持ちで見て頂ければ。オリジナル配信で見たい場合FANZAとか大人向けのサイト大人になってから見てください。

anond:20220926044355

これってジャンルミックス問題なんじゃないかな。

最近ミステリーの書き方」って本のオーディオブック版を聞いたんだけど、ジャンルミックスした小説を書くなら片方のジャンルをダシにするとかじゃなくて、

それぞれのジャンル尊重して本物のジャンルAと本物のジャンルBを持ってこなきゃだめだよって話が印象に残っている。

  

リコリスコイル

百合+ガンアクションディストピアSF

といったジャンルを混ぜたみたいな始まり方したけど、ディストピアSFなら当然考慮されるべき部分がおざなりにされたっぽい?

言及先についたブコメでは「ディストピアSF要素は見かけだけなんて見破れなかった視聴者が悪い」みたいな批判もあるけど

後半に怒涛の伏線回収するってことも考えられる訳で、バランスの悪い批判だと思った。

ギルティクラウン」とか「正解するカド」がああなるなんて誰か予想できた?

なお自分は「喰霊 零」を2話で残虐趣味変態が見るアニメだと思って切ったが、その後の展開は百合だと聞いて困惑した経験がある。

anond:20220926044355

俺は現状リコリス・リコイルは今年度オリジナルアニメで1番面白かったと思っている。

主人公女性2人(千束、たきな)とそのモデルケースにもなりえる男性2人(吉松ミカ)の関係について完璧ものが見れたので一切文句が無い。(主人公2人だけだと最後描写が軽くなる)

もしアラン機関テロリストの真島、DA存在について尺を割いた代わりに主要人物の描写希薄になってしまっていたら、主役が可愛いまあまあ面白アニメとだけ記憶していただろう。

こういった取捨選択ができていることからむし制作陣に拍手を送りたい。

次回作も期待しています

2022-09-26

anond:20220926044355

リコリスコイル最終回しか見てないかストーリーも何も知らんのだけど、この元増田さんは作品に過度に作家性を持たせたがっているように感じる。

anond:20220926044355

その通りだけど、あんだけ細田守作品脚本叩いてたのが百合オタが好む要素があると擁護したり「マジになるなよ」と返してる様は笑える

ある意味党派性の違いだなリコリスそばかす

anond:20220926044355

リコリスキャラデザ声優の演技、いかにもSF好きにウケそうなディストピア世界観はほぼ満点だった。ただ脚本が軽すぎたので10話以降見るのがキツかった。

千束とたきなのDAでのアクション友情パートとかは見ていてアツくなれたけど、、真島とヨシさんのストーリーラインはみんな動機が軽すぎるしギミック説得力も正直うすい

ヨシさんは千束人殺しになれ!と言い続けるだけの壊れたロボットないし長引いた厨二病患者しか見えない。千束不殺を貫くのはいいが、そのために電波塔からあっけなく落ちるのはそれでいいのだろうか。楠木司令は深い考えがありそうに見せかけるだけで行き当たりばったりの無能、ロボ太は国の中枢にハッキングできるけどちょっとしくったらすぐに逮捕されるというパワーバランス。先に逮捕しとけよ。真島も愉快犯なのか偽善を暴く志士なのか、どちらにしてもただのチンピラ感が抜けずラスボスとして凄みに欠ける、というかあまり怖くない。千束を殺せるのに殺さない、というシーンが多すぎた。


プロットというよりはなんか描写の仕方とか掘り下げ方な気がするのよね。キャラの作り込みというか。

リコリス・リコイル最終話見た

これほどまでにアニメ見ているファン層が目視できたアニメレアだと思う

世界観を楽しんでいるアニメ層 → ガバガバすぎる世界観に眉をひそめる

キャラが好き層 → 主役二人の関係てえてえ

前者は文句言ってて、後者は絶賛。

今世紀最高のアニメと言っている人もいた

個人的にはこの断絶を見れたことが、物語よりも面白いものを見たと思う

anond:20220926044355

>また、作中で出てきたアラン機関男の子リコリスであるリリベル、等々散りばめられた要素は何一つこう作中で明らかにならないまま回収される事もなく終わり、なんなんだろうと何の為に出てきたのかわからないままで腑に落ちません。

なんで最近オタクって劇中に出てきたことは全部伏線だ!説明されなきゃいけない!って考えるようになったんだろう。

リコリス最後まで見たけどアニメ業界作家性の劣化を感じた

いやまあリコリス・リコイル最後まで見たんですがね、それなり楽しめたんですが、明らかに人気がでたか作品の完成度よりも、続編への欲を丸出しな最後にガッカリしたんですよ。

リコリス・リコイルは名作になり損ねた

別に商業的な合理性否定してるわけじゃないんですが、でも作品としての完成度を意識してほしいなとは思って見てたんですね。

ただ、見終わって納得できなかったのは、少女達の青春犠牲を強いて国家治安を維持しようとするDAには明らかな加害性があるわけですよね、やってる事は戦中の軍部国家の為と称して若いパイロット達に特攻させて彼らの青春無茶苦茶にした事と変わらないんですよ。にも関わらずリコリス犠牲を強いていた側の人間は何一つ断罪されないどころか何の加害性すら示されなかった。

一応、作中でテロリストの真島はDAの加害性に触れてはいますが今一つセリフの一つ一つが軽薄で生半可な感じは脚本の練り上げの足りなさを感じずにはいられませんでした。

また、作中で出てきたアラン機関男の子リコリスであるリリベル、等々散りばめられた要素は何一つこう作中で明らかにならないまま回収される事もなく終わり、なんなんだろうと何の為に出てきたのかわからないままで腑に落ちません。明らかにこれらの要素は続編で回収するから期待してね、といった下心丸出しでうげーとなりました。

結局作品としての完成度よりも人気が出たから続編を出すことを優先したんだなといった印象は拭えず、テーマをほっぽりだすような作家性のなさには10年後も記憶に残るような作品よりも、作品が続く限り儲かればいいといったガッカリ意識しか読み取れませんでした。扱っているテーマ演出の素晴らしさは名作になり得ただけに残念です。まあこれは私の期待しすぎと言われればそれまでですが。

アニメ業界作家性が明らかに劣化している

90年代から00年代くらいまでのアニメにはテーマ性で明らかに上の世代を超えてやるぞ!といった意気込みは感じられたのですが、ここ近年話題になったアニメにはそういった意欲を受けとれません。

事実最近話題になるアニメ鬼滅の刃呪術廻戦、無職転生等々漫画やなろう系原作作品が目立ち、アニメ制作者側に作家性よりも制作技術が求められるケースが多く、アニメ業界でこれは才能を発見したなといった事が無くなってきています

リコリスコイルは久々に話題になったオリジナルアニメでしたのでわくわくしながら見ていたのですが、菓子パン砂糖を振り撒いたような糖分の中毒性で誤魔化した内容で期待はずれでした。作家性を忌避する事が現代社会の歪さの表れかもしれませんが、日本アニメ業界から才能が生まれる事はないのかと思うと寂しく思っております

追記コメントへの返信書いた

追記:リコリス最後まで見たけどアニメ業界作家性の劣化を感じた

https://anond.hatelabo.jp/20220927035238

2022-09-25

リコリコの感想

個人的には面白かった

で、他の人はどうだったかなと調べたら設定ふわふわストーリーガバガバ微妙評価だった

言われてみれば、と思ったので思ったことを書き出してみる

DAという組織

犯罪隠蔽するといった機能を考えると、そもそもこの大前提から無理がある

目撃者どうすんねん問題

情報操作が当たり前すぎてお前らが犯罪組織感)

ここに違和感を抱いた人はまずこの作品を見ないであろう、てか見てないよね?

なので、この組織に関しては真面目に考えずにファンタジーであるという認識を持った方がいい

最終回前に、銃を持って犯罪者を粛清するリコリス存在全国ネット(暫定)で公開され、その誤魔化し方にアニメ視聴者かギョッとした

最もその後、全ての人々がガバガバ工作を信用しているわけではないという描写が成されたが、DAという組織が隠れて治安を維持するという設定そのものミラクルであることを考えると、そういう世界なんだろうな、という理解に落ち着くのが無難かもしれない

要するにつっこんだら負け、なのだが、どんでん返しを期待する視聴者側としては肩透かしを食らったのも同然なので、もうすこしなにかいい案はなかったのですかと思わなくもない

アラン機関

全貌が明らかにされていない組

ミシュランの星つけるみたいに、才能ある人にペンダントを送る、ある種の慈善活動をしているような印象がある

才能に対して支援するアラン機関犯罪組織イコールではないが、現在テロリストとして活動する真島を支援している背景もあるので何がしたいのか謎

……ではあるが、それはそれとして、組織全体としては犯罪組織ではないと思われる

判断材料が少ないのでこれ以上話を広げられない)

今回の延空木の1件は、エージェントである吉松によるもので、そこだけを見れば彼は立派な犯罪である

じゃあ彼は何をしたかったの?という疑問の答えは「自分が才能を見出し少女が思い通りに成長しなかったから解らせに来た」だろう

殺人の才能を生かすことでどんなメリットが得られるかなどについても言及はない模様

舞台装置として認識してるので、理由はさておき、ばやっとした理念理解出来ればいいか認識している

あるいは今後の話の展開のために敢えて何も語っていないのかもしれないが、そもそもメインとなる話はリコリスであるから、続編があったとしてもアラン機関が登場する理由はないだろう

千束ペンダント捨てたし

・真島

ぽっと出じゃなかった髪がすごい人

弱者の味方と語るが、強者蹂躙することで弱者の味方になるという認識なのだろうか

所謂ラスボスポジションで、尽く千束に絡んでくるある意味人間味のあるテロリスト

バランスを取るためにテロを起こすのは割高ではないかと思われるが、広く世間弱者ににアピールするために事を大きくしている……のかもしれない

自分なりの美学があるらしく、破壊の限りを尽くすと言うより、何かしらの爪痕を残すことを目指している?

で、結局最終的には千束と命のやり取りがしたいと語るあたり、バランスとは何だったのか

およそ美学に基づいてテロを起こすという点においてはヒールとして興味深い

とはいえ、結局何がしたかったのこの人V2であることには変わらない

大衆リコリス存在認知させることで、日本の闇を暴いたのだとして、それがどうバランスを取ることに繋がるのか不明

美学のもとに世間をさわがすテロリスト」くらいの認識落ち着け特に何も思わない

・たきな

DAに戻りたいという左遷されたリコリス

結果、DA支部にて感情かになり、命令無視するような狂犬と化した

しばしば話の展開が早いと語られるが、千束心臓の件もそうだろう

個人的にはたきなが千束に情を抱き始めているのはよく分かったので、戸惑うところまでは理解出来る

しかし、いくら感情かになったとはいえ、理性を失うほど突っ走るキャラだったのだろうかという疑問は残る

命のやり取りしてるんだから必死になって当然!とは思うけれど、突然好感度が50が5000くらいにぶち上がった印象で、ちょっとびっくりしてしまった

吊り橋効果かもしれない

あと単純に疑問なのですが、命令無視しまくった結果左遷続行ということなのですよね?

左遷先の方が伸び伸び過ごせそうなあたり、楠木さんどうなんですか?

とまあ主に後半戦の疑問をまとめた

カッチリしたバトルものというより、女子メインの日常ガンアクションもの、という認識だったので、ふわふわした設定はさほど気にならなかった

キャラの掛け合いというか、場面の切り取り方がアニメというよりドラマというか、そっちを彷彿とさせたので会話劇が気に入った結果かもしれない

当然キャラが合わない人は合わないだろうし、ストーリーおもんなって人は何度見てもおもんな、って思うだろう

色んな設定が他作品を模したコピーアニメって評価も見たが、この令和のご時世、見たことも無いオリジナリティ溢れる作品の方が珍しい気もするんだがなあ

まあ、面白かったと言ってる人間でも、こんな不満は感じてるというメモ

TLでそばかす熱心に批判してた人がリコリスコイルのクソみてぇな最終回ブヒブヒ感動してて草

話がどういういってたけど百合豚の主観じゃねーか

2022-09-24

リコリスコイル→設定穴だらけのゴミアニメ 異世界おじさん→セルフ打ち切り プリマジ→総集編乱発

お前らの薦めてたアニメ全滅したぞwwwww

あとまあ空気すぎて忘れられてるのもあるけどwwwwww

マージお前らの評価ってアテにならないね

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