「一方通行」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 一方通行とは

2018-08-20

そもそも一方通行メディア自体流行っていない

インターネットと、テレビ新聞映画舞台といった旧式メディアとの違いについて考えてみる。

インターネット情報の発信者と受取者が、コメントのやり取りという形によって瞬時に入れ替わることが可能となる。

インプットアウトプットとが同時に実行できる「双方向メディア」を実現したのは、インターネットが初めて。

それに対して、テレビ新聞などは発信者一方的情報を発信するだけの一方通行メディア

私自身も昔はテレビ新聞を読んでいたし、本も普通に買っていたけど、インターネットを始めた途端にそれらをやめてしまった。

自分の考えをまとめて発信することの楽しさに触れてしまったら、もう昔には戻れない。

もちろん、自分の考えを発信するための知識を増やすために、いまでも新聞テレビは目を通しているけど。

2018-08-09

この醜くも推しのいる世界

もともとは二次元オタ。からの、就職してオタ抜け(かけの非オタでもないやつ)からの、2.5次元俳優にハマった。

沼にハマりたての頃も今も、接触イベントは毎度頭が真っ白になる。俳優本人を目の前にして「名前呼んでください♡」とか「あした仕事から応援して♡」とか言える人が羨ましい。強すぎる。人生を楽しむ能力が高い。ステータスが低いので参加するたび「顔がよかった…顔が…よかった…」と訳が分からなっている。(あとショックから蕁麻疹が出る)

一体この趣味はなんなのか…そもそも、生身の人間を推すって結局のところ何なのだろう?

①一体何を買っている?

二次元オタが推しキャラ単体に金を払おうとすると、やはり公式グッズ購入が効率的だろう。売上が良ければ新作の可能性も高まる必然的に部屋にはフィギュア抱き枕カバーが溢れていく。

同じように、推し(俳優)も個人名義写真集CDを発売する。異なる点は発売イベントがあり、本人が登壇するところ。当たり前だが、二次元キャラは画面から出てこない。

これまでは物だけを買っていたのに、物+付加価値(握手)になった。むしろ付加価値がメイン商材の場合もある。

初参加の握手会で、動揺MAXの私は「かっこよくて好きです!!」と伝えた。推し「ありがとう」笑顔を返してくれた。

自分のことを好きで、応援してくれて「ありがとう」

これはヤバイなーと思った。

ファンとは本来有象無象集合体だ。応援される側から個人個人識別されることはない。しかし接触イベントではこの前提が覆される。集合体ではなく個となり、手の届かないはずの相手言葉を交わす。

個人個人として、成立し得ないはずの関係性。

それがほんの一瞬だが、無理矢理成立する。たとえ次の瞬間に忘れさられるとしても、凄い事だと思う。

役者という職業は今や、舞台上の演技だけでなく派生する様々なパフォーマンスを売っている。接触(と一瞬だけできる関係性)もその一つだ。それは物ではなく、いわば非日常体験であり、目を開けて見る夢のようなもの

私は夢を買っている。

②どこからガチ恋

握手会で「ありがとう」と言われた日、何故か思い出した記憶がある。学生時代、身の程知らずにも先輩に告白した時のこと。相手は困っていた。

その点、俳優アイドルは「好き」から発生する金銭ビジネスしているわけで…ルールを守るファン好意を拒みはしない。いくらでも「好き」でいられるのは気楽だ。たのしい。

「好き」な分だけお金を払えば良い一方、気持ちと出せる金額とが釣り合わなくなると辛い。高いレベルバランスが取れた状態長期間持続できたファンの中から認知」される「トップオタ」が生まれるのだと思う。

一方、金を沢山落とす人の中には「ガチ恋」勢もいる。

「推す」ことと「ガチ恋」の違い。長い間答えを出せずにいた。自分の中には、二つの「好き」に明確な線引きがなかったからだ。だが最近感情のものではなく、感情の向け方が違うのでは?と考えるに至った。

俳優の◯◯君が好き。

俳優(個人)とファン(集合体のうちの最小単位)の関係性。ファンになれば自動的に成立。

好きになった◯◯君が俳優だった。

俳優(個人)とファン(個人)

関係性(になりたい)

集合体の中から認知」され、個人同士プライベートな関わりを持つことで成立。

まり

「好き」なのは

俳優の◯◯君 ?

◯◯君(男性個人)?

どちらなのか。

選択肢により、相手とどう関わりたいかも変化する。

認知」されていても、俳優として好きならば相手=「推し

認知」されていなくとも、1人の男性として好きならば「ガチ恋

また二つの視点は同時に存在しうるので、あとは比率問題だ。

私は夢を売る俳優の◯◯君が好きなので、「推し」ている一介のファンで居続けたい。でも恋が占める比率だってゼロではない

③「推し」で得られるもの、得られないもの

推し」がいるって幸せだ。好きになることを許され、迷惑をかけることもなく、定期的に生で眺められる。最高。

公演を観た後、イベントの後は世界が明るくみえる。生きづらい世の中だけれど、「推し」と同じ時間を生きている。次の現場を楽しみに乗り切ろうと思える。ポジティブな「好き」は私を支える。美しいもの、心踊る何かが存在するという事実が力をくれる。

しかし、金銭差し出し得られるサービスはここまでだ。

これ以上はビジネス外、自分が持て余した「好き」を振り乱し「こんなに好きなのに!もっと見返りをちょうだい!」とゴネるのはあまりに幼い。

あくまでも一方通行関係性。

推しから双方向関係性は得られない。

空前の「愛され」ブームなのに、逆行してやしないか。だから「付き合えるわけでもないのに、なんでそんなに好きなの?」って言われちゃうんだろうな。

④まとめ

今回「好き」を自分なりに噛み砕くにあたり、二つの作品に影響を受けた。

りさ子のガチ恋俳優

あげくの果てのカノン

どちらも特定の誰かが好きすぎる女性主人公。2人に共通しているのは「自分自身が主人公人生を歩んでいない」点だ。

りさ子

「私の人生、私は自分が主役になれないこの世界で」

かのん

「私は私のストーリーの悪役だった」

この感覚が痛いほど分かる。生きていくのに精一杯で、自分を認めることも愛することもできない。自己肯定感が地を這いずっている。

だが微力ながら「推す」ことは、その隙間を埋めてくれる。人生の主役を輝く誰かに押し付けて、満たされた気分になっている。これはもはや、癒しでなく依存だ。行き着く先は………。

私は、自らを貶めず、愛そうと努力し続ける。

そして、どんなにつまらない人生でも主役を真っ当するのだ。

大切な「好き」のために、この醜くも推しのいる世界で。

2018-07-30

好きな人結婚できる≠幸せ

なんか、これが世間で広まってるから皆が不幸になってる気がする。

好きな人結婚できるから幸せなんじゃなくて、

一緒に居れるから幸せなんでしょ?

異性だろうが、同性だろうが何でも良いけど

相手と一緒の考え(両思い)で一緒に居れるから幸せなんだよ。

一方通行じゃ偽装幸せ。(誘拐監禁洗脳とかね)

結婚できて幸せ!っていう考えがあるから

私たち結婚できない!!!」って言い出すんだよ。

昔はとりあえずお見合いして結婚したり、親の言われたとおりに結婚するだけだったりしたんでしょ?

それでも結果、幸せになったりそうじゃなかったりした。

結局、幸せ自分で作るしかないんだよね。

はーぁ、結婚したいなー!!!!!!!!!

2018-07-29

都内花火誘導警察に言いたいこと

ここ数年、色んな所にふらっと行くんだけどパターン化できてきた

 

・「お帰りの方は」って、開始30分くらいで言うんだけどちょっと早くね?「お帰りはあちらです」って超帰って欲しいように聞こえる。すまん遅刻してきただけだ。

・声がちょっと大きいのと、声がイライラしすぎ。録音ではだめなの?

一方通行で「ゆっくり前にお進みください」っていうシーン多いけど、どこに向かうか提示しないとすごく不安

都内だと外国人結構いて、迷ってるのがたいてい外国人

 

そもそも論だけど、花火誘導警察仕事なんだろうか

 

それにしても都内花火は人多くて破綻しがちだね

場所にもよるんだけど

北千住がやばかった

隅田川は何か橋渡らせてそのままお帰りコース作戦してたけど、あれ例年そうなの?

 

あと関係ないけど都内花火大会は屋台少なくない?

2018-07-26

anond:20180726002540

感覚情動にうったえる事柄に対して一方通行的な我慢を強いられるのは身体にも心にも毒。

いちいち文句言うなという言うならおまえもそんな文句は言うなというのが正しい。

増田の言う表現の自由ってそういうことじゃないの?

2018-07-20

なんでもかんでも心の闇のせいにする思考は浅い

http://taida5656.hatenablog.com/entry/2018/07/18/213740

筆者の方のブログに直接コメントしようと思ったけど長くなったんでこっちで。

15話放送前に書かれた文章に対して15話の内容を反論材料にするのはいささか卑怯かもだけど、それ以前のエピソードを見ても明らかに記事中の考察とは反する描写があったので、難癖をつけておく。

あいちゃんの安請け合いしてしま性格や過剰なサービス精神の危うさは記事の中で指摘されているとおりだし、個人的にもプロフェッショナルとしてのアイドル活動私人としての友達づくりがバッティングしてしまう展開は期待してたりする。

しかし、あいちゃん友達認識した相手に対して非常に献身的である一方で、他人から善意を遠慮なく受け取れる子であり(八百八の車に舞花ちゃんと乗ってる)、更には積極的他人に助けを求められる子でもある(15話だけでなく、1話では弟らの遊び相手にみおちゃんを引き込んでいる)。

あいちゃんの「友達」はあいちゃんから施して終わりの一方通行ではなく、相手から施されることも含めた関係だし、例として挙がっている士郎や映司と違って、その行動原理義務感や切迫感でもなければ、他人問題を分担できずに一人で背負い込むこともないだろう。

そしてあいちゃん友達側も、あいちゃんの困っている様子に対して損得勘定なく行動している。15話の同級生商店街の人々以外にも、9話ではみおちゃんが身も蓋もない名前キノコあいちゃんのために採ってきている。

よって、作中の「友達」に対する利他的姿勢は、あの世界の住民が皆大なり小なり持ち合わせているもので、あいちゃんけが持つ異常な精神性ではない。友達想いの傾向が強すぎるのが問題であって、友達を想っての行動そのもの否定したり人とは異なる思想とした描写は現時点で存在しない。

個人的には「トモダチカラ」なるもの滅私奉公自己犠牲精神ではなく、「困ったときお互い様」「情けは人の為ならず」の心を引き出すものではないだろうかと思う。

度の超えた世間知らずという設定も、世界観の導入(ことアイカツに関してはお仕事モノなのだし、素人業界に小慣れててもなんかイヤじゃん?)や明快なキャラ立てという側面もあるし、というかマンガ的誇張もあるだろうに、それを人格的欠陥に結びつけるのも短絡的じゃないのかね。

だってただの一視聴者だし、あいちゃんオリジン放送されない限り知る由もないか記事の「友希あい喧嘩したことない説」「友希あいトラウマ抱えてる説」を否定はできないけど、ありもしない裏を勝手見出して「心の闇は深い」なんてショッキングに煽っとけば注目してもらえるんだから楽な商売ですわな。商売ではないか

でもまあ、「エマちゃん小動物関連で何かトラウマ持ってそうじゃない?」って言われたら薄ら笑みを浮かべつつ首肯してしまうのは確かです。エマちゃんごめんなさい。

2018-07-14

アゲハ蝶感情移入するタイプアイドルオタクは滝行しろ

長年某アイドルオタクを営んでいた友人が、しばらく見ない内にアンチと化していた。劇的ビフォーアフター

ちなみに私も彼女と同じアイドル推している。というか、そもそも私が推すきっかけを作ったのも彼女である。大変驚いたが、彼女アンチに転身した理由については、その殆どは納得できるものだった。同じ界隈に居るので、推しを取り巻く問題批判擁護などは把握している。こと今回の件については炎上しょうがないレベルだったし。色々あるよな、ドルオタは。

と、比較的やさし〜い顔で聞いていたのだが、一点だけどうしても納得できなかった。

推しに愛想が尽きた旨についても散々聞かされたのだが、一言で言えば「推しから大事にされていないから」ということだった。

そして「最近さあ…元推し以外の歌もいろいろ聴きまくってるんだけど、いい曲多いよね…。あんたが前から推してたポルノも、はじめてちゃんと聴いたんだけど、アゲハ蝶めっちゃ共感した…元推しもっと私達のこと愛してくれたらな…。」とのたまった。

これを聞いた私、ブチ切れ。は??何言ってんだお前??今の話のどこにアゲハ蝶の要素あん???つーか私達ってなんだよ、お前と私を一緒にすんなよ。

そもそもアイドル応援する」というのは一方的行為である応援することに見返りを求めるのがそもそもの間違い。ファンは「推し応援したい」という、言ってしまえば一方的欲望を満たすために、せっせと彼らに金を払う訳で。誰がお前にそれを強要したよ?と言いたい。

アイドルファンは「需要供給が一致した時にだけ成り立つ関係」だと思う。自分の中でそれが一致しなくなった時には離れたらいい。それこそ一方的に離れられるのだから、その権限をフルに活かすのである

アイドルファンは、絆がどうこうだの、愛がなんちゃらだの、そんな甘い関係が成り立つものではないのである。言ってみればめちゃめちゃビジネスライクこちら(ファン)は彼らの笑顔やら歌やら言葉やらを金で買い、あちら(アイドル)は需要に合うもの模索して提供する。

ただ、勿論完全に愛がないとは言わない。アイドル側は、応援してくれるファンに対する感謝があるだろうし、ファン側はそもそも愛の塊であるだって、言っちゃえば赤の他人に莫大な金払ってる訳ですし。そこには愛しかない。

だがファン側の愛は一方的ものであることを忘れてはいけない。金と時間を支払って彼らを応援すると決めたのは、他でもない自分自身だってこと忘れてはいけない。アイドル別にそれを強要した訳では無い。

そんな一方通行関係が辛いと思うなら、悪いことは言わない。滝行しろ。頭冷やしてこい。

つーか、本当にアゲハ蝶聴いたか???

「終わらせることは出来るけど」って言ってんだろーが。終わりはこっちが決めるものなんだよ。

「近づくことはできないオアシス」の部分、本当に聴いた??お前まさか「ら〜ら〜ら〜ら〜〜ら〜〜ら〜〜〜〜」が長いからって、ラスト飛ばしたんじゃねえだろうな。ちゃんと聴け。

詩人がたったひとひら言の葉に込めた意味は、結局のところ詩人しかからないのと同じで、アイドルが何考えてるか、本当のところファンのことどう思ってるのかなんて知れる訳ない。そういうもんなの。それを考察するのは自由だけど、自分にとって都合の良い考察アイドル押し付けるのは間違ってんだよ。これはアイドルに限った話じゃない。身近な人間関係でも言えること。

それがわかんないなら、わかるまでアゲハ蝶を聴け。ついでに7/25発売のポルノグラフィティ最新シングルブレス」もよろしくお願いします。

2018-07-09

anond:20180708081450

追記でズッコーてなった

不思議な人で気持ちが読めない」どころじゃねーわこれ

これで脈ありなしを判断できるのは一方通行コミュ症だけだよ

2018-07-05

anond:20180704115020

左折は30m手前からウインカーとか数字が出てくるものは全部記憶一方通行と右左折禁止とか間違えやすいのを覚えれば何とかなる

2018-07-02

イケメン美少女ばかりのゲームはもう要らない

何かとイケメンばっかりだったり、美少女ばっかりで飽き飽き。

せっかくストーリー面白くてもイケメンの単調なセリフ

なんか変にこじれた悩みで主人公一行を惑わす美少女

主人公の仲間だったのになんか誘惑に負けて敵側に回ったくせに、最後には俺が悪かったと改心した挙げ句にそれを軽々と許せる主人公一行。

とにかくイケメン美少女ばかりでいいセリフぶん回してるだけのゲームばかり量産されていてゲーム業界も単調すぎじゃないかと。

イケメン美少女が悪いのか?というわけではない、登場人物にそれらが多すぎる。

見た目ばっかり気にしすぎてて、妙な3Dデザインだったりするゲームも多くて、見た目で選んでるユーザーしか狙ってないだろって感じ。

からそういう系統だとテイルズシリーズなんか単調の単調で定番作といえる。

決して面白くないわけじゃないんだけど、大体くさいセリフを何度も何度も繰り返しているだけで、全然学習してないだろ登場人物たち。

前を進むと決心したんなら、それ以上喚かないで良いから、サクッとボスを倒して世界平和しろよ!と突っ込みたくなる。

テイルズ以外もあるけど、とりあえず頭に思いついたのがそれだったのでそれで話をすると、

エクシリアのようなシナリオは論外。

じゃあエクシリア2はどうかというとユーザー間では酷評だったが、2の方がよっぽどマシに見える。

エクシリアのアグリアみたいなキャラは良かったと思う。

あそこまでぶっ飛んでいて且つ決して美少女と言い切れない描写してるのは良い。ああいうので良いんだよ。

主人公一行にいる人物ってジレンマは抱えていても、大体が綺麗事ばっかりで見た目だけのスッカスカ。

もっと汚い顔見せて良いんだよ。凶悪そうな顔見せて良いんだよ。

イケメンもそう、凶悪な顔見せてジレンマに苦しんだって良いし裏切るんならとことん裏切って主人公を苦しめていい。

それの方がよっぽど人間らしくて面白い。

うわー…こいつゲスだなぁ…と思えても、それが作品に味を出している。

DQ11の話もしてしまうと、あれもきれいごとばかりになりすぎてもったいなかった。が、決して悪い作品でもなかった。

カミュなんかは皮肉屋って感じを出しながらも、苦しんだり弱い所を見せたりして人間らしさが出ててよかった。

グレイグもそうだった。かたっ苦しい奴で一方通行すぎるという部分と間違ってることは間違っていると認められていたのは良かった。

その後、笑って主人公が許したのはちょっと納得いかなかったが。

綺麗事だらけのなかにも、ちゃんといい所はあるんだけど。

やっぱりイケメン美少女ばかりになりすぎて、それが作品の味を逆に悪くしている。

みんな、いい顔してるだけのお面被ってるデザインホント面白味が無い。

今後もこういうイケメン+美少女ばかりでユーザーを釣るメーカーしかないんだろうな。

2018-06-30

キラキラしていない恋をしていること

自分は恋をしている。

恋をしていると言っても完全な一方通行で、いつもその人を見かけては勝手にドキドキしたり運よく話せると1日嬉しくなったり、30を越えているというのにまるで中学生のような片思いをしている。

テレビ漫画では恋は良いもので素敵で、その気持ちは大切にしていいと大抵話している。でも自分場合絶対に違う。なぜなら、自分は既婚者で夫と子供いるかである

詳しい定義はわからないけれど、きっとこの状況は不倫とは呼ばないけれど浮気ではあるんだろう。家庭に不満はなく夫のことも息子のことも大好きだけど、それはほぼ家族愛に近くなってしまったのかもしれない。特に不倫という行為自体に興味があるというわけでもない。だけど何故だか、理屈抜きでとてつもなく好きな人が出来てしまった。

好きになってからやや一年ほどたつけれど、このことは当たり前に誰にも話せていない。

家族申し訳がなさすぎて自己嫌悪が酷く、嫌いになろうと相手の嫌なところを沢山探したがうまくいかなかった。

それならば好きになってはいけないという背徳感に酔っているだけなのでは?と思い逆に気持ち肯定して好きな人がいる生活を楽しもうともしてみたが、そんな空元気も長くは続かなかった。

それからはずっと、好きな人を見るとバカみたいに元気になるくせにいつもぼんやりと罪悪感をもっているまま生活するようになった。

世の中では恋愛理屈ではないという意見が多くを占めている。理論説明できないのが恋で、頭で考えてパートナーを選ぶのは打算的だという風潮ですらある。恋で検索すると、苦しいけれど辛いときもあるけれどそれはとても素敵なことという意見が沢山出てくる。

ただし、それに「既婚」とつけると当たり前だが世間の反応は180度変わってくる。

文春が猛威をふるっているのを見ても、一般的不倫はかなり許されない悪とされているのだろうなと感じる。こんなことを書いている自分も、もしも夫が他の人と恋愛をしていたら悲しいし辛い。なのに自分には好きな人がいるのだ。

誰にも相談できないことが辛く、以前匿名チャットで一度だけ見知らぬ人に対して恋をしていることを打ち明けたことがあった。すてきだね、応援するよ、どんな人なの?と沢山質問されたが、こちらが「実は私は既婚者なんです」と話すと「不倫応援できません」という一言を残してチャットは切断された。

不倫はしていないしそんなことになることはほぼ100%ありえないと思っているが、万が一相手好意に答えてくれたとして、それをはねのけられるのか?と考えてみると自信がなかった。だからもうこれは不倫しているようなものなのかもしれない、と思っている。

先日友人の結婚式に出席した際に、永遠の愛を誓い合う2人を見て永遠の愛とはなんだろうか?と考えてしまった。一生同じ相手を好きでいられるなんて確約どこにあるのだろうか?私だって本当は、同じ相手を一生好きでいたかった。

こんな日記を書いてしまったけど、私は不倫肯定するわけでも結婚否定するわけでもない。ただ、大好きな人がいることをどこかで言いたかっただけなのもしれない。

早くこの恋が終わりますように。

2018-06-25

anond:20180624222908

もし本当にやったのなら、ふざけるなよこの野郎

お前のやったことは、朝日新聞阪神支局襲撃事件フライデー襲撃事件とほぼ変わらない。

この事件言論の自由危機と結び付ける人はあまりいないみたいだけど、これは言論の自由危機だ。

インターネット新聞テレビ一方通行メディアと違って、発信者同士のやり取りが出来る相互方向メディアから、殺されたのが立場の弱いWEB運営者だとしても、今後の日本ネット環境では、はてな界隈私たちも含めて、自由意見を言えにくくなる。

こんなこと言うヤツは、はてな界隈だけでも徹底的に批判して潰さなければダメ

2018-06-24

anond:20180624234750

政治家パイプがあって、自分の持っているビルの前の道路一方通行から両側通行に変えさせビル資産価値を上げるようなことができて、はじめて実利(果実)がある、と言える。

そのくらいのかかわり合いができて、やっと政治コスト投入する価値がでてくるわけで。

2018-06-18

anond:20180617061801

最近よく見る。

流行ってる?

威圧的?上から決めつけ的な?

昔の家庭を支配してたような「親父」が嫁や子供に言うニュアンスだよね。

でも最近の使われ方だと、

立場的に威圧を感じる上下関係のない間柄だからこそ敢えて使う感じなのかな?

じゃれてお腹の上でマウントとって戯れてるイメージ

ツンデレの変化系ぽい?

明らかな信頼関係がある同士で使うと微笑ましいと思ってる。

そういうシーンで出てくる分には好きだな。

でも使う方の一方通行だと大惨事になるよね。

何こいつ、勘違いウザー

と思われてるのに使ってる本人はドヤ顔

想像するだけでいたたまれない...。

使う相手選ばないとヤバイね。

2018-06-13

anond:20180613213349

今日

という自転車に遭遇しましたが数え役満ですか?

2018-06-02

埼玉県死亡事故が多い理由渋滞回避マン主観的に考えてみた

随分と久しぶりになってしまったな増田諸君渋滞回避マンだ。

今回はちょっと真面目に、埼玉県死亡事故が多い理由を考えてみたぞ。

ちなみに、埼玉県はここ数年で死亡事故数が急激に増えていて、交通事故の死者数は愛知とデッドヒートしてて一昨年、去年と2位だ。

さらに今年も去年を上回るペースで死亡事故が起こっていて、このままだと愛知を抜いてしま可能性もあるな。

実際に去年の前半は愛知を上回って1位だったときもあったようだ。

というわけで考察に入る。いつもの口調は封印させてもらうぞ。

1.人口交通量が多い

東京ベッドタウンとして人口が増えている。

北関東から東京荷物を運ぼうと思うと、特に群馬栃木から荷物を運ぶ場合には埼玉を通らざるをえず、必然的交通量も増える。

2.道が狭く、歩道の整備が遅れている

そんなところに住宅と道を作ったものから既存のものを潰して作った幹線道路以外は農道をそのまま利用したかのような非常に狭い道路ばかり。

十分に歩道を作れるだけの用地を取得しないで道路を作っているものから車道はある程度あっても歩道が狭い。

狭い道路なのにそこしか主要な道路に出られる道がなかったりするから一方通行にできず、すれ違いがようやっとな双方向通行な道がそこかしこにある。

しかもその道路に有名な接骨院があったり、スーパーがあったり、いつも駐車場がいっぱいなうどん屋があったりして生活道路としてだけでもすごい交通量がある。

さらにそこが通学路になっているのである。朝はスクールゾーンになるものの、夕方は近隣住民配慮してかスクールゾーンにならない。

そしてせっかくの幹線道路すら申し訳程度にガードレールがあるだけだったり、縁石が少しあるだけだったり、そのガードレールもつぶれてぐちゃぐちゃになってたりしても直されていない。

地権者がごねたのか予算ケチったのかそこだけ歩道が異様に狭くなっている部分がそこかしこにあり、人がやっとすれ違いえる程度のところもたくさん。

歩道が、歩行者を守るためのものにまったくなってない。そりゃ事故も起こるし、事故が起これば重大なものになる。

3.歩行者自転車マナーが最悪

歩行者横断歩道を渡らない。何で?何で埼玉の人ってこんなに横断歩道を渡らないの?

気がつくとその場を渡る、路地から出てくると渡る、すぐ先に押しボタン式の横断歩道があるのに渡る、歩道橋の下を渡る。

横断禁止なんてお構いなし、中央分離帯は柵でもない限り突破する。

横断歩道でもないところをいきなり渡ってきてすごく怖い。埼玉歩行者

自転車もっと悪質。一時不停止での突破は当たり前。逆走当たり前。

狭い道路で車が詰まっていて、左側は通れない。よし車の右側を通ろう。右側に出ようとして対向車にぶつかりかける。アホかと。

もっと渡りやす場所で渡ればいいのにとか車の少ないところを通ればいいのにとか思うけど、そういうことを考える頭はないらしい。

自分自分の命を守る気がないのだから事故は起こるし重大なものになる。

4.自動車スピードが出ていないだけで危険運転だらけ

最初埼玉のほうを走り始めたときには、何でこいつらこんなにスピードが出ていないのに事故が多いんだ?と思った。

なんといっても、最高速度60kmである日光街道バイパス新大宮バイパスを平然と50kmで走っている車がそこかしこにいるのだから

が、対向の信号が青になっているにもかかわらず止まれる程度のスピードで右折してきた大宮ナンバーに轢かれかけてから考えが変わった。

こいつら、スピードが遅いだけで危険運転しまくりじゃないか、と。

完全に信号無視のタイミングでの強引な交差点突破、右左折、横断、割り込み

さらにはそれを白バイが取り締まらない。白バイはもっぱらスピード違反の検挙に夢中である

埼玉は怖い。

5.自分さえ事故を起こさなければよいという「独善的安全運転」が多い。

スピードを出さなければ安全運転とでも思っているかのような運転以外にも、変な安全運転が多い。

そもそもスピードを出さないためにこまめにブレーキを踏むからいつ止まるか分からない。

優先道路を走っているにもかかわらず路地差しかるたびに減速し、クラクションを鳴らす車。

から右折で出てこようとしている車のために急ブレーキをかけて道を譲る車。そして、その際に右側をまったく見ていない右折車。

追突事故を誘発するかのような運転をしている車が非常に多くて怖い。

自分さえ事故を起こさなければ、周りはどうなってもいいという考え方は「独善的安全運転」で非常に危険なのだ

よくよく見てみるとウインカー申し訳程度にしか出していない車が多い。

私はウインカーを出しているので安全運転ですよとでも思っているのだろうか。はっきり言って、交差点内に進入してからウインカーは「遅すぎ」である

私はウインカーは出しているので岡山とは違うって思っているのではって思ってしまう。

6.周りをよく見ていないで運転している車が多い

埼玉の特徴として、やたら青信号になってからスタートが遅いと感じる。

信号を見ていないのだ。

前の右折車を行かせてやろうとライトパカパカしたのだが一向に動かないなんてことも。

こいつら、周りをちゃんと見て運転していないなと感じた。

前述の轢かれかけたときも、十分に確認・減速停止できるスピードだったにもかかわらずそのまま通り過ぎていくのだからまったく歩行者を見ていなかったのだろう。

まとめ:

交通量と人口が多いにもかかわらず、歩道が十分に整備されておらず、それでいて歩行者自転車自動車安全運転に気をつけているようでまったく気をつけていない。

しろ形式的安全運転をしているだけで、それで満足しており周りを見ていないのだから実際のところまったく安全ではない。

その上にスピードを出さなければ安全という驕りを持って運転しているのだからたちが悪い。

危険運転を、行政警察放置である。やることといえばスピード違反の検挙と、追突注意の看板の設置だけである

行政もそれを改善する気がないようであるし、もう数年は愛知埼玉のデッドヒートは続くのだろうなと思う。

2018-05-27

正直はてブIDコール機能いらねぇ

キチガイほどあれで謎の通知送ってくるし、本当にIDコール機能無効にできるか、完全削除してほしい。

別にお前らと討論したいわけじゃない。あくま一方通行でいいと思うんだよな。

2018-05-14

anond:20180514150758

一方通行じゃなく、彼女と(両思い)←彼女増田さんと同じ気持ちならすごいね

はいらないのか。ドライだね。

2018-05-09

リズと青い鳥 個人用メモ

気付いた事とか順不同で色々書いていく

・劇中作について

青い鳥人間形態

動きが取りっぽいよね

例えば、初めてパン屋に行った時に、ピョンピョンと跳ねて動くシーンとか

リズが作ったジャムを指から舐めるシーンで、上半身を前に倒すシーンとか

希美みぞれのことをどこまで好きなのか

これは原作未読の自分には難しい問いであ

理科室での最後のシーン、自分とは行ける場所が違う事に気付いたがために「みぞれオーボエが好き」としか言わなかったのか

みぞれが初めて話しかけてもらった時の事を話した際「ごめん、覚えてないんだよね」と返すが

その後のモノローグでは、それをハッキリ否定される

希美が抱いているのは、嫉妬と羨望と絶望か、それとも愛ゆえの決断なのか

理科室でそれ以上言葉が出てこなかったのは、何故なのか

心やから

通じる事も繋がることもないけど

それでも、何か一つ伝われば

それで生きていかれるのかも知らへんね

たった一つのそれで

伝わったん?

引用:EERR「水底深き箱庭の」


ポリリズム

冒頭の音楽「wind,glass,bluebird」、ラストシーンでの音楽「wind,glass,girls,」はどちらも「噛み合わなさ」が印象的な曲だ

この感想では、それを「ポリリズムである表現した

二人の「disjoint」が見ている側としては印象的であった

2コマに一度かみあわない

5秒に一度強烈な勘違い

引用MOSAIC.WAB「片道きゃっちぼーる」

disjointといえば、ネット感想では「ハッピーアイスクリーム!」の意図希美が気付かないシーンがある

繋がったり離れたりを繰り返すこの二人なのであった

個人的には、その時にのぞみが見せた笑顔が「もうしょうがないなあ」「これでも幸せ」みたいな感じで好き

もう善いよ そんな恋なんだ

sasakure.UKコイサイテハナ*



フルートから映る光で遊ぶシーン

少女少女が無邪気にじゃれ合う様子と、思いの一方通行さが印象的なシーン

流れる音楽は「reflexion,allegretto,you

公式このPVで使われている曲だ

reflexionは勿論「反射」という意味だろう

allegretto(アレグレット)が何か分からなかったので調べると、「やや急速に」という意味で、音楽の速度標語の一つという意味だった

鼓動が早くなるという意味でもあるのだろうか

・剣崎梨々花との関係について

みぞれが剣崎梨々花と仲良くなり、それに希美言葉を失うシーンがある

希美がもみぞれに対して、一種独占欲とかがあったのだろうかと下衆の勘繰り

さらに言えば、みぞれ希美嫉妬煽りたかったのではという妄想

いや、単純に後輩を可愛がってるだけなのかも知れないけど

図書室で岩波文庫リズ青い鳥を取り出すシーン

何か、他の本のタイトルおかしくないですかねえ

「ほんとにあるの?」みたいな、ネタ的なタイトルがあった気がする

・「山田監督が考えた渾身のダブルリードギャグ」とは?

パンフにはダブルリードギャグがあるとのこと

どのシーン化は明言しないとのことだが、実際どこなんだろうか

希美の笑いの理由

理科室でのシーンでは、いきなり希美が笑う

みぞれはその理由が分からない

自分理由いまいち掴めない

思ったのが、希美

「私は“みぞれオーボエが好き”以外に好きな所を何一つ言えない。私はみぞれことなんて好きじゃなかったんだなあ」

自分には何もないこれだけの愛情を向けられる理由なんて一つも」

と、自分の醜さや空虚さに気付き、自己嫌悪馬鹿らしさから笑ってしまったのではと感じた

・青い羽

希美が冒頭でみぞれにくれた青い羽

この羽根を手で包み込んでキスをするシーン

希美への「好き」と「独占」を綯い交ぜにした、何とも官能的で危うげなシーン

劇中でのリズが同じポーズを取った時にシンクロするのが良い

リズ希美

リズは冬になったらどこに行くの?」

「どこにも行かないわ、ここにいる」

このシーンで、うるっとくる

希美もどこにもいけないんだろうなあと

劇中作でのリズの家は柵に囲われている

家やドア自体もそうだが、まさに鳥籠

ただ、そういう物質的な物よりも何よりも

「置いて行かないで、ずっとここにいて」という言葉のほうが、ずっとずっと強固な檻になるんだろうなあと見ていて感じた

中川夏紀と吉川優子

1・2期も見たけれども

この二人の百合度、子の映画で高すぎない?

何だかんだ言ってお互いのこと心配してる百合すき

監督

山田監督、かわいくない?

きれいな人だよね

・足の動き

また理科室でのシーン

みぞれが思いをぶつけるのに対して、足が下がっていく希美

足だけで表現する凄いシーン

ありがとうありがとうありがとう

これは、やっぱり拒絶や失望言葉なんだよね

告白されて「ありがとう」ってのが肯定言葉でないのが普通であるように

フルート褒められたかったのよねえ、希美

でも、みぞれはその気持を分かってるのかなあ

・鑑賞者の視点

「理科室のビーカーかシャーレか壁になりたい」という感想を書く方もいた

そもそも少女のぞき見している気分で作ったと製作者サイドが言っているんだよねえ

百合鑑賞に置いて頻繁に「見守るだけの観賞植物になりたい」とかい感想が挙げられるのを思い出した

2018-05-02

ババア運転こわい

狭い一方通行を逆走してきたうえで

スレ違いできないとこっちに下がれと言ってくる

なぜルール守ってる方がルール破ってる方に気を使わないといけないのか

2018-04-29

リズと青い鳥普通だった(ネタバレあり)

ポニテハグしよ的なこと言うし、相手の将来のために無理矢理送り出すし、これもう実質ラブライブだろ。

それはともかく、悪くはないけど映画でやるほどの話か?という感想

TVでやってたら良回と評価してたと思う。

まず「依存されてる方が実は依存してました」って展開はいい加減見飽きた。

この前も宇宙よりも遠い場所で見たばかりだぞ。

そしてめぐっちゃんが見事なオチ提示したのに対して、こちらは受験勉強始めただけ…普通っすね…。

やはり良い時の花田吉田玲子だな。

百合的にも、みぞれの重いレズ希美がどう思ってるのかさっぱり分からない。

満更でもないの?

辟易してるの?

スルーを決め込んでるの?

TV2期なら鈍感な奴めハハハで済んだが、今回はそうもいかんだろう。

百合としてはみぞれ一方通行のまま才能の話に移ってしまった感。

んで才能の理不尽なまでの差が云々…って、既にTV1期でやったじゃん…。

親友と後輩の両方の才能に追い詰められ、それでも必死で立ち向かい、潔く負けを認めた香織先輩はマジ天使だったし俺も泣いた。

あの時はあれだけのドラマを見せてくれたのに、希美普通にショック受けて普通愚痴言って普通妥協しただけって…。

映画なのにTVより内容薄いってどうなの。

まあ、たまラブも話自体はよくある少女漫画しかなかったので、山田作品はそういうものなのかなとも思う。

一新鮮味があったのは青い鳥気持ちのところかな。

とにかく空飛べやオラ!というリズ大きなお世話に対して、それがリズの望みで変えることもできないなら叶えようっていう。

リズとしても束縛してるって負い目抱えたまま生きてくのも不幸やしなあ…。

つの愛の形ではあるね。

ラブライブサンシャインの果南と鞠莉の話は率直な感想としては駄目な時の花田で、そのすれ違い方は無理があるやろという感じだったけど、こういう話なら良かったのかもなあ。

みぞれは今後もオーボエ自体は大して好きでもないけど、希美が望んでるから音大行くのかな。

それも切ない話やね。

2018-04-27

anond:20180427155818

のろのろだと感じなくても信号交通規制一方通行など)による遠回りなどで平均速度としてはこんなもんだという話な。

2kmうんぬんはちょっと無理ありすぎだろw

一方自転車は「飛ばしてなくても」交通規制一方通行)が緩いので近道が出来る、渋滞に巻き込まれない等の理由でほぼ同じ到着時間という話をしているのだがな。

anond:20180426221548

身も蓋もなく言えば「児童ポルノ被害者可哀想から」という認識であってるよ。

 

というかまずそもそも法律上検閲という行為のものが重大な違法行為」ということは前提として知っておく必要がある。全く無関係の人の通信まで覗いて振り分けるわけだからね。

その上で「子供がよく分からないままor暴力児童ポルノを撮られてそれが流通し続けるという極めて重大な人権侵害」を防ぐために「検閲という違法行為」をしても「緊急避難」の法理でセーフにできる、というのが理屈

 

ただ「緊急避難」って本当に「やべえ!今ここで咄嗟法律破らないと人が死ぬ!」という時に「それよりマシな方法存在しない」場合しか本来認められない。

例えば「一方通行なのに対向車が突っ込んできてる!右折禁止だけどここ曲がらないと俺死ぬ!」という時には「道路交通法違反だけど緊急避難でセーフ」となりうる。

でも「一文無しで飢えに飢えてたので食べ物を盗みました」程度じゃ緊急避難にはしてもらえず窃盗罪有罪になる。その辺は緊急度と他の手段のなさで裁判所個別に「特別お目こぼし」する。

 

そういう意味では児童ポルノ検閲ですら結構怪しくて、本当に緊急性が高く本当に他に対応策がないのか、というのは実は微妙。ましてや著作権は単なる財産権なのでなおさら怪しい。

海外でも結構問題になっているし、日本でも判例があるわけじゃないので児童ポルノの方ですらアウトになる可能性はある。

2018-04-26

リズと青い鳥があまりスッキリしなくて気持ち悪い

あー気持ち気持ち気持ち悪。

なんだこれなんだこれなんだこれ。

まりスッキリしなくて映画館でてからも身震いのような気持ち悪さが引かず肩を縮こまらせてみたり腕を拭ったりぴょんこぴょんこ跳ねてみたけどそれでも気持ち悪い感覚が引かず最寄りの喫茶店に駆け込んでカフェラテを飲みながらこれを書いてる少し落ち着いてきた。

 

観客を楽しませる気ねーだろ山田尚子ちょっと失望したぞオイ。

アニメ映画に限らずエンタメであることが求められるこのご時世にこれだけ監督気持ちいいもの垂れ流しました的な物語劇場公開できてかつ絶賛されてるのをみると世の中健全だなあというか捨てたもんじゃないなあと思うけどやっぱ許せそーにねーわっていうか辛い(言えたじゃねえか)。

 

こっからネタバレ

 

でまあ何が気持ちいかっていうと希美なんなのアイツってことなんだけど。

本音言わないにもほどがない? ずっと嘘くせー笑顔うかべてるしさあ。一番「あ、こいつキチガイだな」って思ったのは優子がキレてるところでもニヘラヘラしてたところだな。あそこは普通な申し訳ない顔をするなり逆ギレするなり何なりリアクションがあったはずなんだよそれを普段と変わらない笑顔でやりすごすとかさすがに何なのコイツってなるわ。

そういう本音を一切語らない希美が描かれた末にみぞれが羽ばたいてあーこっから変化きますわ変化って思ってたら何も起きずむしろ語らなさが強化温存されてENDってさすがにねーわ音大行くのやめたのみぞれにけっきょく言ってねーだろ何だコイツ

それでもメタ的にそれを指摘するパースペクティブが用意されてるならいいんだけど(嫌だけど)でも作品として「disjoint→joint」ってやっちゃうわけじゃん。いやこれで解決されてるとか主張するのはさすがにソシオパシス疑うわwww

 

もう少し話を整理する。

 

この話はTVシリーズからずっと続いていたみぞれ希美に対する一方通行的な気持ちにどう決着をつけるかって話だ。

みぞれ希美に対してオンリーワンだけど、逆はワンオブゼムにすぎない。お互いがお互いに抱いている感情等価ではないという問題はこのふたりにずっと横たわっていて、TVシリーズ2期の序盤でこれを取り上げることによって一定解決をみた(が、実はTVシリーズ視聴者を慮ってか原作に比べてかなり手加減したつくりになっている。原作ではこの落差を青春が持つ残酷さとしてストレートに描いており、解決がつくどころか希美無理解さが強調されるエグみを持っていた)。

さて『リズと青い鳥』においては同名の架空海外小説とそれを原作とした吹奏楽曲を補助線とすることでふたり距離に改めてスポットを当てている。

リズと青い鳥』はひとりぼっちリズのところに彼女を哀れんで青い鳥少女となってやってくるという話である最初ふたり幸せに暮らすが、リズはやがて少女青い鳥だと気づき彼女は大空を自由に羽ばたくべきだと主張する。ひとりぼっちからといって己が鳥かごになって大空を自由に飛べる青い鳥を閉じ込めることは許されないというわけだ。それはリズの愛である青い鳥はそれを悲しむが、リズ気持ちに応える形で大空へと旅立つ。

当初みぞれリズ自分を重ね合わせる。闊達で皆の中心にいる自由希美を遠くから眺め、自分なら青い鳥を手放しはしないのに、リズ気持ちはわからないと言う。だが臨時コーチ新山との対話の中で、青い鳥リズの愛に応える形で飛翔することへは理解を示す。良かれとおもって彼女の元に来たことが却って彼女を苦しめるなら大空へと羽ばたく姿を見せることをもって彼女幸せにするのだ、という解だ。だがそれは現実みぞれ希美関係にはそのままオーバーラップしない。

吹奏楽リズと青い鳥』においてみぞれオーボエ希美フルートはそれぞれソロパート担当する。曲の成否を決める重要パートだ。だが希美クオリティが低く、みぞれ無意識的にそれへ合わせることで滝も麗奈も納得しない出来になっていた。それをみぞれが「羽ばたく」ことで解消する。しか希美リズじゃない。覚悟を決めて申し出たリズと違って、希美にとってみぞれの「羽ばたき」は寝耳に水で目をそらしていたみぞれ自分との力の違いをまざまざと見せられることになってしまう。希美みぞれに「手加減してたんだね」「みぞれはすごい。自分のような凡人とは違う」と醜い感情をぶつける。ここまでは理解できる。が、ここから先がないことは理解できない。事件は起きた。が、解決とまでは言わないまでも変化がないことは理解できない。みぞれ希美関係は、あのなんか表面だけを取り繕っている妙な関係に戻ってしまうのである。本当に理解できない。

希美音大進学を諦めたことは参考書を借りている描写からもわかる。くどいほどに強調されていた希美が一歩先を行きながらみぞれといっしょに音楽室に向かっていた今までから希美図書室に勉強へ、みぞれ音楽室に練習へ行っていることからも道が分かたれたことは明確に描写されている。

だが音大進学をやめたことを伝える描写はないし、おそらくみぞれもそれに気づいていない(それぐらいノーリアクション)。希美みぞれの目の前で参考書を借りているし、練習したみぞれ図書室で勉強していた希美と落ち合ってお茶して帰る描写があるので、現象として「希美音大進学あきらめた」はみぞれの目の前で展開しているのであるが、みぞれはノーリアクションなのでやはり気づいていないと考えるべきだろう。気づいてなお普段を演じているのだとしたら、希美以上にみぞれがぶっ壊れている(付言しておくと図書館が普通科大学音楽室が音大暗喩し、それぞれを出て合流してお茶するところが、道が別れても一緒にやっていけることを暗喩してはいる(映画けいおんセルフオマージュ感はあった)。しかしそれは言葉だけでそう表現されているに過ぎず、何も解決されていないことから額面通りに受け取ることはできない)。

事件は起きた。が、変化が起きないどころかお互いの距離無理解が強化温存されてしまった。それなのに「disjoint→joint」とやってしまうのは、さすがに気持ち悪いとしか言いようがない。

 

ちなみに音と映像ちょっとヤバイぐらい良かった。

ただ歩いてるだけであんな音はぜってーしねえと冒頭からツッコミ待ちな辺りそうとう振るっている。音がもたらす強烈な違和感によって、アニメーションからこそ描き得る「体温」とでもいうべき何かが嫌でも強調され、作品表現したい内容がプリミティブな形で視聴者の前に突き出される。

映像にしてもそうである。潤む瞳や流れる髪などアニメーション的誇張を重ねて表現された絵は、アニメーションであることの自覚ぬきに成しえない。アニメーションからこそようやく可能表現に挑戦した意欲作だと言える(アニメめぞん一刻』において、五代が「なんで泣くんだよ。なんで……」と言った響子さんの涙を思い出した。あれもアニメでなくては表現できないし、成立しない映像表現である)。

 

結論:「みぞ先輩」呼びしてくれる後輩ちゃん天使

 

 

■2018/4/28追記

https://anond.hatelabo.jp/20180427225401

いやいや。

希美内面を表情に出さな本心を語らない(いつも嘘くさい笑顔をはりつけている)キャラクタとして設定されていて、その強調として彼女を中心とするクラスタが表面的な付き合いに見えるような描写は繰り返しされている(むろん希美にはみぞれ以外の友人が沢山いる、希美しかいないみぞれとは違って、というためのものでもあるが)。

みぞれの後輩である剣崎梨々花が「先輩といっしょにコンクールに出たかった」と号泣するのはそれとの対比であり、畢竟、希美みぞれ及びそれぞれのキャラクタの周りにいる誰が本心を語っているのかということを浮き彫りにするためにほかならない。

優子に詰められた時の対応などを見ても、希美が(本心を語らないという意味で)信頼できない語り手登場人物として描かれていることは疑いようがない。そこから彼女が「変化」したと捉えうる描写もないため、増田が「濡れ場」と称する場面でも彼女の表情や言葉額面通りに受け取ることはできない。

そもそも原作ユーフォは、みぞれ希美がそれぞれ相手に寄せる好意の量の差異を赤裸々に露わにし、青春とはかくも残酷なのだ描写した物語だ。物語がその残酷さに直面したとき原作においては久美子が「うわこれキッツ」というようなリアクションを密かにすることで、それをどう物語として扱うかというパースペクティブが用意されている。が、リズと青い鳥にはそれがない。

希美相談なく吹部をやめたことでみぞれはショックを受けた。相談がなかった、知らされなかった、自分はその程度の友人でしかないのだという事実彼女を傷つけた。希美音大やっぱやんぴはそれの繰り返しであり二度目だからこそ余計につらいわけ。だから優子はキレた(なのにニヘラヘラしてやりすごす希美!)。じゃあ実際みぞれがそれを知ったとき彼女はそれをどう感じるのか、ということは「食事トイレに行」く描写があるかどうかとかとはまったくもって次元の違う、映画において回避すべきではない描写にもかかわらず映画はそれ回避してしまう。ずいぶんと不誠実ではないか

みぞれ最後オーボエを続ける選択をする。それをどう解釈すべきか。

みぞれ希美といっしょにいるためにオーボエを吹いていた。一歩下がってついていくようなみぞれ希美に嫌われたくない。だからオーボエも、希美に合うようにもっと言うなら彼女を超えないように抑えられていた。鳥が自由に羽ばたくところを見れば、地べたを這いずり回るしかない人間はあるいは鳥を嫌いになってしまうかもしれない。そういう恐れを鳥が抱いても不思議ではない。だが青い鳥は、リズに励まされ、大空を舞う。翼はもともと持っていたものだが、リズの励ましによって青い鳥はもういちど空を自由に舞うことを選択する。それこそが、あなたわたしに望んでくれたことだから。だからこそ大事にしたい、続けたい。

という読みが妥当だろうが、納得してそう受け取るには希美音大に行くことをやめたと知ったみぞれ描写なくしては無理だし、リズ青い鳥を支えたように希美みぞれオーボエを支えると口にされても、希美への信頼がゼロなのでそれは難しい。そういった明らかな構造的不足を映画無視したまま終わってしまうので、信頼もへったくれもない。

ところでこういった感想は、映画を見て心で感じたことを言語化して初めてでてくるものであって、「小難しい理屈」などでは決して無い。ということぐらい最低限理解してからコメントをつけるべきだろう。

2018-04-10

https://anond.hatelabo.jp/20180410135900

スマホ決済が普及している中国でも現金を受け取らないお店はほとんど無いし(当局がそう指導しているって話を聞いたことがある)、現金が使える券売機がない駅も見たことない。

スマホ決済があれだけ普及しているところでもそんな状況なので、現金廃止議論は地に足の着かない空想の類だと思う。

現金廃止議論なんて電子決済がある程度普及してから考えればいいことであって、とりあえずまずは電子決済が普及させることが先だろう。

ちなみに、手数料ゼロの送金と、手数料ゼロかつ無制限銀行口座への払い戻しができるようになる(スマホアプリからいつでも銀行口座に戻せるようになる)と電子決済って一気に普及するはずなんですけれどね。

日本SuicaiD/QuickPayなんかの電子決済って、現金から一方通行的なチャージか、後払い型しかないのが普及の壁だと思う。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん