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はてなキーワード: 天命とは

2019-04-19

anond:20190419043621

そうやって何も始めず終わらせることもないまま天命尽きて死ぬんだな

人生なんとくだらなぬことか

死にてー

2019-04-16

初老だと言われると反感を覚えるけれども

「四十にして惑わず、五十にして天命を知り」は共感できる

もう仕方ないんだよな

諦めてる

2019-04-08

anond:20190408001920

キリスト教価値観ではキリスト教徒の侵略天命から倫理的問題がないんだ。彼らはキリスト教の使命を普遍的倫理と名付けて使っているから、普遍的倫理に照らせば問題がなくなるんだよ。

2019-04-03

過去元号に対するイチャモンまとめ

日経こちらの連載と、

https://bizgate.nikkei.co.jp/series/DF150320194919/

こちらの「中国年号予言」という発表が面白かったので、

https://www.rekihaku.ac.jp/events/forum/old/f2017/pdf/106.pdf

その中で紹介されている「難陳」=イチャモン簡単にまとめてみた。

日本

長徳

「徳」の字が「毒」に通じるとして貴族あいだで評判が悪かった。

太初

中国採用されたとき不祥事が多かったとして却下された。

政和

秦の始皇帝・嬴政の名前と被るとして却下された。

天保

「一大人只十」と分解できる。

「家臣が十人しかいない」と読めて不吉であるとして却下された。→700年後には異論なく採用された

天仁

仏教の「天人」に通じる。→むしろ縁起がいいじゃんってことで採用

長仁

当時、同じ名前芸人がいたということで却下された。

弘保

弓偏は戦争連想させて縁起が悪いということで却下された。

建保

藤原定家が「献宝(=賄賂)」に通じるとして批判していた。

正保

音が「焼亡」に通じる。

「保」を分解すると「人が木を口にする」となって飢饉連想させる。

などとして庶民から評判が悪かったので、三年ほどで「慶安」に改元

明和

明和九で「めいわく」と読める。→明和九年に改元

令徳

徳川命令する」と読めるので却下された。

中国

永昌

「昌」は日が二つで「二日」しか続かない意味に取れる。

実際、改元したその年に皇帝が亡くなった。

隆昌・泰昌

「昌」は二つの太陽、すなわち二人の皇帝存在する意味に取れる。

実際、その一年間に代替わりがあり、二人の皇帝が在位した。

雍正

「正」の字は「一に止まる」と分解できる。

皇帝が一代で止まってしまうようで不吉。

天正

「天」は「二人」、「正」は「一に止まる」と分解できる。

二人の皇帝がほぼ同時に「天正」を用いたが、どちらも一年ほどで殺されてしまった。

天保

「一大人は只だ十なり」と分解でき、「皇帝は十年だけ」と読める。

実際、天保十年に皇帝が亡くなった。

日本で言われたのはこの故事を踏まえてのことっぽいですね。

嘉靖

悪政を嘆く民が、

「嘉靖」は「家浄」と発音が同じで「家が空っぽ財産がない」という意味だ、

と言っていたのを聞いた官吏が、それを皇帝に伝えて諌めた。

純煕

殷の紂王を討伐した周の武王を称える記述典拠としており、

当時強大だった異民族を徒に刺激するような意味に取れる。

あるいは「屯」という旁は「草木がなかなか芽を出せない」という意味なので縁起が悪い。

などといった理由改元から六日後に「淳煕」に再び改元された。

平成

「成」は「戈=戦争」が含まれているので縁起が悪いとして却下された。

美成

「美」は「羊」と「犬」に分解でき、家畜まで「戈=戦争」に巻き込まれるという意味になるので却下された。

豊亨

「亨」は「子」の横棒が欠けており、皇帝に子ができないことを連想するので却下された。

隆化

「隆」は「降」、「化」は「死」に似ており、降伏して死ぬという意味になる。

実際、この元号ときに国が滅び、降伏した皇帝は翌年に殺害された。

太平興国

四字の元号だが、「太平」は「一人六十」と分解でき、「六十歳で死ぬ」という意味になる。

実際、このとき皇帝は五十九歳で亡くなった。

大亨

分解すると「一人二月了」となり、「一人、二月に了(おわ)る」と読める。

このとき改元を主導した重臣は二年後に帝位を簒奪したが、その年の二月に起きた反乱で殺された。

宣和

「宣」を分解すると「ウ=家」に「二日」となり、一家に二つの太陽があるのは不吉である

当時の皇帝は息子に譲位して上皇となったので、実際に皇帝が二人いることになった。

また「宣和」を分解して組み立てると「一旦宋亡」となり、「一旦、宋が亡ぶ」と読める。

宣和から靖康に改元された直後に北宋は滅亡した。

靖康

「靖」は「十二月に立つ」と分解できる。

靖康元年の十二月首都が陥落して北宋が滅亡したあと、

「康」王である趙構が南宋の初代皇帝として立った。

広明

反乱を起こした黄巣が暴れまわるなかで改元したが、

「広=廣」は「黄」と「广=家」、「明」は「日月」と分解でき、

「黄家日月」と読めるので、黄巣は自らに天命があると称した。

広運

「運」は「軍が走る」と書く。

皇帝が軍によって走らされる=敗走するのではないか、と読める。

建炎

改元されてから各地で盗賊暴動や反乱を起こしたので、

「火は戦乱を意味し、炎にはそれが二つもあるから良くない」と反省して再び改元された。

以上、やはりイチャモンに感じられるだろうが、

元号縁起物であり、こうした験担ぎのようなもの真剣に考えられてきたということで、

現代において「令は命令意味だ」とか「安を入れるな」とか騒ぐことも、

決して故なきことではないのだと一抹の理解を求めたいところである

2019-03-11

孔子「吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳順う、七十にして心の欲する所に従えども矩を踰えず」

葛飾北斎「己六才より物の形状を写の癖ありて、半百の此より数々画図を顕すといえども、七十年前画く所は実に取るに足るものなし、七十三才にしてやや禽獣虫魚の骨格草木の出生を悟し得たり、故に八十六才にしては益々進み 九十才にして猶その奥意を極め、一百歳にして正に神妙ならんか、百有十歳にしては一点一格にして生るがごとくならん」

2019-03-05

冷蔵庫クリオネ増田命の医の出す魔ね折句の考沿い玲(回文

おはようございます

趣味短歌を詠んでみました。

クリオネをそっと流しに流して流すキミの命はファンタスティック!!!

って短歌初めて詠んでみたんですけど。

なんでそこで泣く子も黙る宇宙海賊なの?と思っちゃうけど、

とりあえずファンタスティック!とかレボリューション!とかでしめるとなんでも短歌なっちゃうわよ!

天津木村さんが言ってました!

ってそれ吟じるひとー!

そんなことより!

もークリオネとか育てらんないし、

人工海水なんてどうやって作ったらいいのかも分からないわよ。

永谷園とかでインスタント海水の素ってないのかしら?

味の素のでもいいわ。

もうこれ以上クリオネのことは言わないけど

しろ飼ってて私たちが与えられるエサすらもないと言うから

もう命燃やし尽くしまくって天命を待つしかないのよ彼らは。

冷蔵庫の小さな瓶の中でひっそりと羽ばたいているクリオネちゃん

なんだか可愛そうだなと思ったわ。

からさ、

瓶に入れたクリオネプレゼントするぜ!って言われたけど、

丁々重々にお断りいたしまいた。

みんながみんなクリオネで癒されると思ったら大間違いよ。

宇多田ヒカルさんも歌ってるけど

みんなが大好きなのはクマよね!

っていってもクマ持ってこられても飼えないけど。

笑っちゃうわ!

大洗海水浴場ばりに!

うふふ。


今日朝ご飯

なんだっけ?野菜サンドタマサンドよ。

タマサンドはまあ外れはほとんど無いわ。

だけど野菜サンド野菜気合いがものによって違うから

今日のはレタスが盛々しゃきしゃきで美味しかったわよ!

デトックスウォーター

トマトキュウリレタスのしゃっきりウォーラーよ。

野菜は果肉の多いものだとなんだか

青臭くなっちゃうのが玉に瑕だけど

野菜感はまんさいよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-02-17

anond:20190217014518

逆に考えてみてはどうじゃ。

できないことばかりに目を向けて、劣等感に苛まれがちなのこそが、現時点でのリアル自分人生だと受け入れる。

そういう苦しんでる部分の生き様が図らずも他人の目に留まり、人々にさまざまな刺激を与えるという作用も、神様意図したとおりの自分天命の一部で、きっと人類全体にとっては必要なこと。

もちろん、そうでない部分もあるはず。だから自分の中のマイナスに見える、見苦しい部分をそう否定するでないぞよ。

否定すればするほど、それに囚われていくからの。ふぉっふぉ。

2019-01-26

バジュランギおじさんから見る非現実的な愛と現実的な愛

インド映画ってバーバリ代表されるようなダンスアクション&(キスシーンも許されない宗教性による)純愛っていうイメージだった

バジュランギおじさんなんていうオモシロ邦題からそういうハジけ方を期待して観に行ったんだけど全然内容違ったよね

結論から言ってこの作品は取り敢えず見ろ、溢れ出る感情をそのまま曝け出してこいって感じ

ご都合主義ではない現実的ストーリーテーリング最後のほんのちょっと奇跡を許してくれるそんなストーリーだった

大まかに言って

1.主人公パワンの人となり

2.チャーンドの加入による変化

3.迷子を送り届けたその後

に分かれるのだが一つ一つの構成が素晴らしい

1.主人公パワンの人となり

主人公のバジュランギおじさんことパワンは、日本人感覚(無宗教もしくは八百万の神が暮らす神霊信仰)としてはあまりにも愚直なおっさんである

まるで子供のように正しい事を正しい事として、ハヌマーンへの誓いである「嘘をつかず正々堂々」を貫こうとする

子供に好かれる姿や婚約者(とヒンドゥー的に言っていいのかわからないが)ラスィカーとの信頼関係など人との関係から彼がいかに"イイ奴"なのかがはっきりと描写されていく

そんなおっさん密入国という手段でもって少女を家まで送り届けようとするわけだが初っ端から「嘘をつかず正々堂々と密入国」というオメェ何言ってんだ?という展開から始まるのだ

うその時点で視聴側は「あ、絶対この人色んな所で損するやつだ」と今後の展開を察しちゃう

期待を裏切らず"正しい事を正しい事として"(法律上の)罪を敢行する姿はまさに愚直と言っていい

少なくとも嘘も方便であるとか思いやりの嘘だとかそんな当たり前の事すら出来ず、なんやかんやで勾留される姿は愚かで真っ直ぐとしか表現できない

愛すべき、失ってほしくない、周囲が守ってやりたい、そんな愚かで真っ直ぐな姿がそこにある

2.チャーンドの加入による変化

そんな姿を見てもう一人のおじさんであるチャーンドが加入し、以降は彼が嘘を担当していく

その嘘によってハプニングが起きるのもパワンの"正しい事を正しい事として"のスタイル肯定する要素として効いている

中盤に「ついに嘘をついたな」とチャーンドが茶化すシーンも序盤の流れをうまく利用してパワンの正しさと変化・成長を示唆している

とはいえ正しいだけでは実際何も解決せず、同情し手を貸してくれる人々の手助けも虚しく迷子の家は見つからない

そんな当たり前で現実的な流れの中で神頼み的な展開になるのだが、元からおじさんは「ハヌマーンが導いてくれる」という姿勢なので唐突性も「都合のいい時だけ神神言いやがって」感もないのだ

そしてハヌマーンか、はたまたアッラーかの導きにより家が見つかる細い糸のような手掛かりにたどり着くわけだが、コメディ以外でのご都合主義な展開はここが作中唯一の部分である

唯一であるが故に、おじさんが信心深く正しかったが故に、このご都合主義が正しく"導かれた"ように映るのが本当にシナリオ計算高さを感じるのだ

更に言うならこの導きは細い糸のような手掛かりであり、その手掛かりをモノにしたのはあくまでおじさん達の行動によるものなのだ

決して奇跡が起きたわけではなく人事を尽くして天命を掴み取った結果をご都合主義とは呼ぶまいという事である

3.迷子を送り届けたその後

中盤でパワンは「自首してテレビに映ることで迷子を見つけよう」とさらっと言い出すのだが、そもそも密入国だったわけで迷子は送り届けられるが無事逮捕と相成る

大事になった手前、収まりがつかないからか彼をスパイということにしたい軍?警察?上層部だが、チャーンドの「そら当然そうするわな」という当たり前の行いにより民衆の声が動き出す

この民衆の声は本作を観ている視聴者の声をそのままに代弁してくれる舞台装置であり、その後の展開を作り出す「そらそうなるわな」という舞台装置でもある

正に最後まで"正しい事を正しい事として"貫いた結果を描ききった傑作である

現実において正しい事をした奴が必ず報われるなんてことはない

"正しい事を正しい事として"貫いた結果、損をしただけなんてこともザラだろう

からこそ数多の主人公たちのようにおじさんたちの姿が輝いたのだが、本作の素晴らしい所は一貫して自然であったことだろう

規則を守らなければならない人たちは規則を守らせようとする

眼の前に困っている人が居れば手を差し伸べようとする

現実は出来すぎた偶然なんか起きない

そんな当たり前の事が当たり前のままに進み、そして"導き"によって得た機会を掴み取るという自然な展開こそが本作の素晴らしさだ

パワンという非現実的な愛と誠実さに溢れたおじさんが居なければ起き得なかった旅

チャーンドが共感し行った「自分立場ならそうする」という当たり前の行動なしには起き得なかった結末

当たり前の行動によって心動かされた民衆現実的な愛によって起き得た無理を通す力

ご都合主義奇跡に頼らず人が人として愛をもって行動した結果の物語、是非ともご覧頂きたいものである(上映時間159分だそうです。長ェ)

2018-12-17

anond:20181217223839

要するに社畜として天命を全うしました褒めて褒めてって内容なので

まりありがたがるべきではない気がする。

2018-11-18

数千年の歴史の中で、新しい祭りが生まれ、消えてきた。

祭祀・祭礼の形は、世界各地で多様な形を示す。そして、原初の祭は、一つの信仰に基づいていたと考えられる。

すなわち、豊穣への感謝祈りであり、ジェームズ・フレイザーの『金枝篇』では、生命の死・再生を通して考察された。

そうした祭り起源から、その地の歴史文化を紐解くことが、文化人類学者としての私の仕事の一つだ。

世界中の祭り樹形図のようにつながり、あるところで結びつき、あるところで消えたりする。

しかしながら、そうした系譜に属さず、あたかも以前からそこに存在していたかのように突如として実存する、そのような祭り存在していたとしたら。

しかもそれが、長い歴史で見ればコンマ1秒にも満たない期間に、世界中で同時多発的に出現していたとしたら。

そのような悪夢とも天命とも思われる事態に、私は今直面している。



3年前、ラオスを訪れた際、聞き慣れない祭りを見つけた。

初開催は今から200年前の西暦2018年頃。内容は泥水の上にかけられた細い橋の上を自転車で渡るという、娯楽要素の強いものだ。

そのあたりの時期の情勢と照らし合わせて、少し違和感を覚えたが、まあ分からなくはない。

第1回大会での優勝者は、ダイスケヤガワという男だった。






私はそれを持ち帰って、研究材料にしようと考えたのだが、どのような歴史書を辿ってもその祭り起源が見当たらない。

まあ、起源不明祭りに今まで出会わなかった訳でもない。この祭りもそれらの一例に過ぎない、とその時は考えていた。

これも良い機会か。と、私は今まで起源がわから調査中であった祭りそれから歴史書などには載っていないが現地に行って新たに発見した祭り、などを改めてまとめていった。

すると、至極奇妙な事実が明らかになった。

一つ目はそれらの祭りがどれも2000年代の数年の間に発祥であること。

それからもう一つ。

どの祭りにも第1回大会にはダイスケヤガワの記録があること。



これらの事実が想起させる、ある種馬鹿げた仮説はただひとつダイスケヤガワ、あるいは彼の属する組織がこれらの祭りを造ったのだ。

世界中の村々で。

突然に。

何のためにー。



ハロウィンは昔から日本の一大イベントだ。そこで生まれ経済効果はこの国だけでも数兆円と言われている。

ダイスケヤガワも、そのような経済効果目的として祭りを作った可能性を考えてみた。しかしながら、祭りの内容を鑑みるに、その可能性はほぼ無いに等しかった。

事実それらの祭りが何らかの経済効果を生んだという記録はない。

私は視点を変えて、ダイスケヤガワの人物像を調査することにした。

これだけの短期間に、これだけ多くの祭りに参加しているとなれば、恐らく彼は祭りの賞金で生計を立てていたと考えるのが普通であろう。

もしくはー。

祭りを造り、それに参加することが彼の仕事であった、とでもいうのだろうか。

わたしにはダイスケヤガワが全くの同一人物を指しているかどうか、確かめる術は残されていない。

そのため、以下ダイスケヤガワとは、ある特定人物もしくは組織総称とする。

冒頭でも述べたように、祭りは、元を辿ると神々への信仰目的としていることがほとんどであるダイスケヤガワは、これらの祭り信仰意味を込め、布教していた宣教師(達)だったのではないか

つまるところ、ダイスケヤガワの行くところに祭りができ、祭りのあるところに、ダイスケヤガワがいたのだ。そうとしか説明仕様のない史実が、私の前に広がっている。

しかしともすると。

ともするとそうであってほしいような馬鹿げた想像は、私の思考から今も離れない。

2018-09-14

リベラルは何故先鋭化し、専制化するのか、その根源。治療薬はない

リベラル」の根幹を成しているのは直線的な進歩史観自由強制である。だから彼らは勢いがあった内は「革新」を名乗った。今は流行らないかリベラル僭称しているだけであるしかし後述するが、普通いう自由主義とは全く関係がない。背乗りに等しい。

直線的な進歩史観(しばしば科学的発展史観とも)とは何か。

これは「歴史は一本の正しい道があり、それに沿って“進歩”をしているのである」ということだ。さらにこの史観キモはこれが「科学的」であるがゆえに未来予測を許す点にある。「科学的」に正しい思想をもってすれば、未来の進む点を正確に示すことができるわけである。これが出来るという奴は、一般的に言えば胡乱な予言者だが、彼らに言わせれば「思想前衛」ということになる。

一方の自由強制というやつはパッと見、語に矛盾があるので受け付けない向きもあろうが、大概こんなところだ。

原始的自由状態増田村のマスダー達は自由状態享受しているが故「あの気に食わないマスダーをぶっ殺すウホ」という自由も当然に所持している。だからその衝突によって社会自由は逆説的に(全体から見れば)損なわれている。なので、「ぶっ殺すウホ」という自由をみんなで契約して「いっせーの」で放棄することで、全員が一段進んだ生命自由謳歌することができるようになるわけだ。なお、後から来てこの契約なんざしらねぇや、という奴から強制的に「ぶっ殺す自由」を取り上げて(なんならその過程で多少の個体が死んでしまっても構わない)、一段進んだ自由状態に引き上げるので「自由強制」と呼ぶ。

これが合わさるとどうなるか。

左は絶対的に(根拠はないが)己が「思想前衛である。よって、歴史の正しい一本道の先を知っていて、この世を進化させることができる」と確信している。つまり「ぶっ殺すウホ」を取り上げる側だと思っているわけだ。

「ぶっ殺すウホ」程度ならいい。ほとんどの人間同意できる範疇からだ。

これが一段進んで「定期的に生贄のキムスメの心臓をえぐって太陽神に捧げなくては世界が滅ぶ」という宗教ならどうか

これが一段進んで「王は神により与えられた権限があるので愚かな民草共を支配できるのである」という思想ならどうか

これが一段進んで「貧乏人に理性的な行動はとれず汚職を生むので、投票権は有資産者に限ろう」という制度ならどうか

これが一段進んで「政治的な決定権は、社会防衛血税を払える男子以外に持たせてはならない」という社会ならどうか

この辺もまだ合意できるだろう。歴史的に合意し続けた結果に、今我々が安住しているわけである

しかし左にとって、今我々の大半が合意している社会システム自体が「生贄が必要社会」「王権神授説の社会」と同様、決定的に遅れているものと映る。我々が享受する自由強制的に取り上げて、社会を次のステージに引き上げたくてしょうがないのだ。彼らが社会確信するのは、いわば天命なのである

であるから暴力であろうと、詐話であろうと、偽のマニフェストであろうと、今ある神授された王の権威であろうと、使えるリソースは何だって使うし、それに罪悪感を感じることはない。

左にとって、それ以外の奴らは野蛮人なのだから、後進の知恵足らずなのだから、正常な判断力のない(判断力があれば必ずや我々の理論賛同するであろう!何せ正しいのだから狂人なのだからそいつらを啓蒙して一段進んだステージに引き上げることが、何の悪であろう? 従わぬ者不埒者を切り捨てずして、何の善行であろう? その過程で多少の個体死ぬことがどうして悪であろう、彼らは真の自由のための聖なる犠牲者ではないか

考えてみるがいい。

キムスメの心臓をえぐりださんとする神官を今の我々が眼前にしたとき、その神官を打ちのめさないでいられるだろうか?

神と一体と称する狂った男は、裸である批判せずにいられるだろうか?

脂ぎった金持ちの専横を、倒さずにいられるだろうか?

馬鹿好戦的な男に、すべてを任せておけるだろうか?

同じような目で、左の「前衛」は今の社会を見ているのだ。その時、遅れたシステムにしがみつく愚民どもをどうしてしばき上げずにいられようか?

からそういう心象に立っている彼らはその目標のためにはなんだってやるだろう。そしてそこには一片の曇りもない。全ては進化のためだから。全ては来るべきより良き社会のためだから。社会革新のためだから。

ただ、彼らの描く未来予想図は、しばしば主体思想だったり、原始共産主義だったり、無政府主義だったりするわけだ。

そして連中の云う「カガクテキ」を取っ払ってみれば、つまるところ、オウムなどの宗教となんも変わらん。

2018-09-11

自分を追い込んで追い込んで、

もうこれ以上逃げ場ないですよって状態まで追い込んでいてすらも

他力本願思考が消えなくて

なんかうっすらとした希望を抱きながら当日まで人事を尽くさず天命ばかりを待つ

そんなクソみてえな俺。

なにヘラヘラしてんだよ。

もうたくさんだ死ね

2018-06-13

破産の恐怖

から稼ぐに追いつく貧乏なしという。その言葉を信じて生活費を稼ぎながら金儲けの勉強をしているが不安で仕方ない。仕事を求めても誰から相手にされず破産するのではないかと常に心配している。最悪、誰もやりたがらない低賃金で重労働仕事をすればどうにか生きていけるだろう。しかし、その仕事をする覚悟自分にあるだろうか。たとえできたとしてもそれでは何のために生きているのかわからなくなる。とにかく今はできることをして待つしかない。人事を尽くして天命を待つというやつだ。

2018-06-08

明日試験があるんだけど、

前日になるととたんに何もできなくなる。

2日前までは一心不乱に、勉強するんだけど

とたんに力が抜ける。

まさに天命を待つ、状態になる。っていうか明日まで頑張れよ、と自分でツっこんでしまう。

からこうで高校受験のころからこうだった。前日になると遊び出してしまうのだ。このクセはいったい....

2018-03-25

anond:20180324234556

お、良いね哲学的な話は大好きだ。

ただ、その話は前提条件の時点で既に問題がある。

最後の審判極楽浄土もないんなら

なんでそうだと知ってるの?一度死んでそれがないことを確認してきたの?

別に私もそれらが「ある」と主張するつもりはないし、確かに宗教教義には現代科学矛盾する怪しい所もあるけれど、

それと死後の世界的なもの存在しないのとは別の話であって、存在しないことは科学的に立証された訳でもないのだし、

それらが「ない」と断言することは「ある」と断言することと同レベル信仰なのでは?

加えて、もし仮にそれらが存在しなかったとしても、人は心の作り出した虚構世界の住人である以上、

あると信仰している人の世界においては実際に存在するに等しい訳で、それが実世界存在するか否かも枝葉末節では?

「人はパンのみにて生くるものに非ず」と本気で考えて、天命だとか使命だとかを本気で全うしようとしてる人もいるものよ。

2018-03-01

人事を尽くして天命を待つ

自分に出来ることはやるし責任を持つけど、自分の手ではどうにもならないことなかに執着なんぞしない。

2018-02-26

文春カーリング記事の実話化

ストーンから氷の微笑シャロン・ストーン連想で色気ムンムンの悪女という表現になったのだろうか。

試合ちゃんと見ていれば気がつくが、この日のイギリススキップミュアヘッドショットミス

多かった。前半のエンド、後攻で複数点が取れない状況で、ブランクエンドにするつもりのショット

ミスして1点を取ってしまう。終盤第9エンドでは日本にスチールを許す。

BBC解説者が第10エンドのラストストーンミュアヘッドなら99%決められる、と評したというが、第9

エンドのラストストーンはそれ以上のイージーなショットだったはずだ。

もちろん日本の藤澤も、スプリットで2点取りにいくも決まらず1点だったりと、完璧だったわけではない。

それでも後半になるにつれて日本はチーム全体が調子が上がっていき、9・10エンドは先行ながらストーン

ハウスに集めて後攻のイギリスに十分なプレッシャーをかけ難しいショットを強いることができた。

10エンドで藤澤のラストストーンチップして目標に僅かに届かなかった時、ナンバーワンストー

イギリスセンターへのドローショットコースは塞がれているがハウス中央付近を動かさな

れば1点確実に取ってエキストラエンドへ行くこともできた。しかしそれでは有利な後攻は日本に渡る。

ミュアヘッドがあの時に2点以上を狙ったのは、同点エキストラエンドで不利な先攻を嫌ったのと

自分デリバリー試合を決着させたかたからだろう。

先攻は、人事を尽くして天命を待つしかできないが、後攻は自分技術・実力で試合を決定づける

ことができる。難しいショットを決められる力と自信が世界トップスキップミュアヘッドにはある。

男子両角インタビュー記事に、攻めすぎると言われる意味が僕には判らない、とあった。リスク

ある難しいショットを避けていけば強豪相手に勝ち筋が見えるのか。相手が難しいショットを決めてく

るのだからこちらも当然難しいショットを決められるようにならなければ、という正論だ。

10エンドのハウスは難しい局面だった、しかしチャンスも十分にある、この局面を避けて先に伸ば

してもイージーな展開が巡ってくるわけではない。

ミュアヘッドは、リスクを取り果敢に攻めて負けた。その勇気をたたえたい。

2018-02-17

誰にも言えないし誰にも言いたくない、でも本当に胃が痛いしお疲れって自分自分に言うのに疲れた

結果が全てなんだろうしだからまだ終わってもいない。もう少し。もう少し。

ちくしょう。へばってんじゃねーよ。もうちょっとだよ。もうできることなんてほとんどねーよ。

人事を尽くして天命を待つ。はたして尽くせたのだろうか。

2017-12-17

[]12月17日

○朝食:汁なし台湾ラーメン、ご飯、卵

○昼食:たこ焼き

○夕食:考え中多分松屋にいく

○間食:サプリメントマルチビタミンミネラル)二粒

調子

はややー。

休みなので昼まで寝て、買い物に行って、デッドライジング3をして、と休日満喫した。

ただ、来週の中頃(いつだよ)からまた東京なのが、怖くて、気持ち悪くなってきた。

いやだなあ、こわいなあ、しんどいなあ。

iPhone

コマスター

キートレボを二回開ける程度にプレイ

常々思ってたけど、このゲームなんとなくプレイしても全然楽しくないな。

なんというかガチで向かい合うことを強要される。

そのくせに、結局最後運ゲーから、なんか距離感がはかりづらい。

イメージ的には人事を尽くして天命ルーレット運)を待つ的な、麻雀もっと運よりにした感じのゲームかなあ。

●XboxOne

デッドライジング3

インストリークリア

前作デッドライジング2主人公チャックさんが登場し、ヒロインアニーがじつはケイティであることが判明したり、

主人公ニックの正体がカリートの作ったゾンビへの免疫がある孤児であることが判明したりと、

後半からグイグイシナリオ面白くなってきて、一週目はサイドミッションを埋めて、その後ゆっくりメインを二週目でやるつもりが一気にクリアしてしまった。

落ちでイザベラのとんでもない事実が明らかになってしまったけど、デッドラ4でこいつをどうにかするのかなあ?

はいえ、まだDLCの追加シナリオもあるので、いつもの感想記事はそのあとに書こうかな。

親方について

https://dot.asahi.com/wa/2017121100008.html

珠玉迷言で、ヤバい人物であることが窺い知れる。協調性という言葉を彼に送りたい。

観るものを魅了する”大相撲起源を取り戻すべく現世への生まれ変わりの私の天命があると心得ており
貴乃花親方 (2017)

まれ変わりましたか。そうですか。

国家安泰を目指す角界でなくてはならず“角道の精華陛下のお言葉をこの胸に国体を担う団体として組織役割を明確にして参ります
貴乃花親方 (2017)

かに相撲神事だけど。組織役割を明確にするために調査の内容を明確にはできませんか。

角道、報道日本を取り戻す
貴乃花親方 (2017)

youshock!と聞こえそうなこの北斗の拳テイストの漂う表現

自分に酔いすぎてて、人の話を聞ける状況じゃないんだろうなぁ

2017-11-10

モバマス辛くて】懺悔【全部辞めました】

モバマスがつらくてデレステTwitterも辞めた。

親切にしてくれた方々ごめんなさい。

ありがとうございました。

モバマスが辛過ぎた。

ゲームとして全く面白くない。

必要最低限の課金額でさえ、このゲームお金を払うことが嫌だった。

でも、推しの為に頑張らないと、そう思った。

思ったけど、あまりにも辛くて、ストレスになり、推しどころか他のジャンル自分の好きなキャラすら好きがどうか分からなくなり、寝ても寝ても治らず、もう自分意思がよくわからなくなったので、デレステのガシャでSSRが来たら続けろってことだと、要は天命に任せた。

最低保証のSしか来なかった。

そして全て消した。

あの時Twitter推し可愛いと言わなければよかった。

そうすれば人様に迷惑をかけることもなく、デレステマイペースに楽しめてたんだと思う。

今はもう何も感じられない。

推し可愛いと思うけど、頭の表面でしか思えない。

内部は死んだ。

せめてもの懺悔として、ここに書き綴ります

本当にごめんなさい。

2017-11-08

anond:20171108150438

あれはちょっと出来過ぎ何じゃないかって思う

いや天命シャアを支えたっていわれたらそこまでなんだけど

2017-06-06

いまさら龍の歯医者をこまぎれでちょこちょこみてるけど、しみずふみか声優うまいなあ

メイキングで何度もダメだしされたりしてたし、声優じゃない人だからといって妥協した演技を許さなかった監督とかスタッフががんばったんだろうな

今なんかすげー強い虫歯が急にでてきて男がひとりのみこまれて、その後あいつは今日しぬのが天命だったんだみたいにいうのを新入りが反発して逃げて山ちゃん若いねえっていうところまで見た

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