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はてなキーワード: FtMとは

2020-07-12

twitter本質

twitterは男よりも女の方が多い

twitterの女は恋人配偶者がいる人も多いものの、過半数以上が処女またはセカンド処女

twitterの女の本質FtM

男は左派よりも右派の方が多いものの、twitter右派の女はイデオロギーよりもFtM思想が強い

twitterの女は恋愛を好み、セックスを嫌う

2020-07-11

処女セカンド処女によるFtMについて

FtM自体脳科学的に存在する心理なので問題ないんだけど、男性心理ネオナチス以外にもモラハラとか性欲とかいろいろあるので、FtM=ネオナチスっていうのは浅いFtMというか、浅い男性心理なのかなと思う

2020-06-05

anond:20200605085402

一般ゲーだと男女アバター両方用意してかつ男/女と明言しないのが最適解だし楽

それなら男アバターだろうがFTM設定でも成り立つし

キャラメイク出来て肌や目の色も自由に変えられる、ってのも多いね

恋愛ゲーだと主人公性別を固定する台詞を言わせられないから大変そう

やった事ないけど

2020-05-15

anond:20200515103726

マジレスすると

・オネエは女性人気が高いが、オナベは男性にも女性にも人気がなくタレントとしての需要がない

女性男装したり男言葉を使ったり「男らしい」職に就いたり「男らしい」生活をするのは普通の事扱いなので

 敢えてFTMとか明かさなくても男性らしい容姿生活をしつつ社会適応して生きて行けるが

 逆は逸脱者として扱われるため「只管隠すorカミングアウト」の極端な選択肢しかない

ってこと

2020-03-27

anond:20200327122551

トランスジェンダーでもMtFパス度高くないと男扱いだから駄目

痩せてて中性的で顔が整ってるFtMじゃないと駄目

ぶっちゃけ自称するだけだから本当にFtMじゃなくてもよくて、実際は「女体持ち」であるかどうかが一番重要

2020-03-10

皆の毒親ってどんな感じ?うちはこう!

うちのは自己投影型の理想追求スタイルで、昔笑えないほど貧乏可愛い洋服とか買ってもらえなかった母親ピンクフリルスカートカワイイ♡を押し付ける感じ。

これも笑えないのは僕がFtMだってこと。物心ついた頃からショートカットを譲らず粗暴な言葉遣いを心がけていた(幼少期から色々あったけどここは割愛)けど、買ってこられる洋服上記のようなフェムみ溢れるやつ。更に最悪なのは母親に騙されて(ここも割愛ね)私立女子校入学させられたこと。その頃はまだ性自認曖昧だったから近所の学校に行く気の合う男友達たちと離れ離れになるのが心底嫌だった。年の近い女の子友達として話すのが大変に苦痛だった。

地頭も良かった僕はクラス委員長やらクラブ活動部長やらになって人望を集め、女の子を従えることで自分の中の違和感払拭していた。男友達馬鹿をやっていたかった。母親アコガレに付き合って、大変な選択ミスをしてしまった。

現実と本当の精神とのギャップについていけずついになにかが壊れ、不登校になってしまった僕はネットに逃げ道を作り、長いこと引き篭もった。勿論精神科も通った。

母親の中でのギャップの方が大きかったらしく、自分が辛いうえに彼女毎日ヒステリーを起こしていた。「そんな風に育てた覚えはない」「息子を産んだ覚えはない」何度言われたことだろうか。

書いていて過呼吸起こした。馬鹿みたいにフラッシュバックするよな。

父親父親で、僕に就職の世話をするとか言って期待していたら反故にされたり、まぁ、他人に期待を寄せちゃいけないと教えてくれたのは両親だったな。そこは感謝しないといけない。ちなみに高校中退して高卒認定を取った。勿論一発合格だった。

絶望絶望を繰り返して、自立して実家を離れないとどんどん人間が腐っていくなと自覚したあとからもまた地獄だった。コントロールしたがりの親の目を盗んで生計を立てる目処をつけなきゃいけない。

幸いバイトしろとは言われていたので何度も吐きながら過呼吸起こしながら少しずつ働いていった。最初は週に3時間とかからでもまず外に出るのがキツかった。段々増やしていって、貯金をして、引っ越し代がたまったらすぐに家を出た。それからもまた大変だったが、親の声を聞かずに1日を過ごせるというのがなにより、なによりも幸せだった。

話は変わるが父方は裕福で、母親はそれを利用している上で憎んでいた。最低だ。

祖父母相続税がかかるものを少しずつ生前分与してくれていた物品を、僕のその引越しドタバタの中、母親が盗んでいた。問い詰めたら換金した結果大した金にならなくて期待外れだったわとまで言った。

大切な祖父母が床に伏している中、頂いた大切なそれらがもう手元に戻ってこないことは彼らには言えていない。死ぬまで忘れない恥だと思う。一生呪っている。

最後のこれが書きたくて勢いだけで書いたこ文章が、どうかあの女の目に留まりませんように。

2020-03-08

生物学的に正しくないLGBT

そういうのももあると思う。

というのは、その人たちの育成された家庭環境学校環境健全だったかどうかに影響されるんじゃないか、という疑いが個人的にあるから

もちろん、ホルモン異常、染色体異常、半陰陽などで性別が揺れたりハマってない人たちもいると思う。

でも、なんというか、虐待された子供が解離性になったりするように、逃避の現れとして別の性に憧れたりする人口一定数いる気がする。俺もそうだったし。

理解のあるフリをしてる偉そうなこと言う奴らに、どのくらいLGBT友達がいるやつがいるんだ?例えば、出会った頃はゲイだったけど、途中から若気の至りだった」とゲイじゃなくなった友達はいたりしますか?

政治的に正しかろうが、ちゃんと実地的な知識経験を伴うことなく、正義を振りかざす奴らにはもううんざり

まあ、だからって、FtMMtFをやめろとか、性をなくす手術などは否定しない。好きな服を着る権利と同じようなものだと思うから。ただ、生育的な要因由来の人がLGBTを賛美してるのを見ると、モヤモヤするんだよなあ。

2020-02-29

14年ウォッチングしている人がいる

ハンドルネームを変えたら執念で新しいハンドルネームを突き止めることを繰り返し、彼女とも14年の付き合いになった。

有名人ではないのでウォッチしている人は自分くらいだと思う。

高校生だった彼女は今やもう30歳になった。

たびたびイベントに出店しているため会いに行こうと思えば会いに行けるが、流儀に反するので会ったことはない。

顔も出身高校本名も知っているほど彼女に関して詳しい。

一時期はレズビアン、一時期はFtM、一時期は心はお姫様という設定だった。設定が変わるたびに名前を変えてブログも変えていった。今は彼氏同棲している。

その彼氏FtM設定の時は「彼女」と書いていた。たまに素が出て彼氏と書くも、数日後には彼女と書き直していた。

ブログにたびたび登場する男友達告白して付き合い出したということなので彼女設定も綻びがありすぎた。

面白いので何年も追いかけているのにこの面白さを誰とも共有できないのがさみしい。

性格の悪い趣味なんだがやめられない。

何が自分をここまで駆り立てるのかはよく分からない。

アカウントを変更した人を探すのには、その人と仲良くしていたアカウントを掘るのがおすすめアカウント名前を変えても付き合いを続けていることが多々ある。

言えることはネット上に個人情報を書きすぎないほうがいいということです。

2020-02-24

まーたブーメラン

もはやブーメラン熟練度は当時のネトウヨを超えているよなぁ…(笑)

オタク表現の自由戦士はそれこそあいトレに関しては「やれ。その上で批評させろ」ってスタンスだったのに。

あいトリにしてもその後トリカエナハーレの一件で左派が自らもダブスタをやってしまっていたのにね。

少なくともオタク表現の自由戦士に関しては今のフェミや先鋭化したリベラル支持者みたいに気に入らないモノを何でも弾圧して取りやめさせようとはしていないよ。

そりゃ元リベラル支持層程、現行のリベラル支持者に対して辛辣なのは判るわ。

こいつらが暴れるほど元リベラル層が離反している悪循環を招いているのも本当に面白いよね。

2020-01-25

anond:20200125084434

ここで言う男とはFTM等を含まないですか?

2020-01-10

[]男性スカートを履くことと女性ズボンを履くこととに非対称

LGBT配慮した」と言ってる小学校制服のアレをみて


おそらく女子のそれなりの人数は性自認にかかわらずズボンを履く生徒がでるでしょう

結果FtMズボン選択してもそれだけでは性自認が何れかは判断ができない

でも現状、男子MtFけがスカート選択するんじゃないか

それは結果的マイノリティ告白強制ではないか

スカート女性ジェンダーシンボルであること

ズボン男性ジェンダーシンボルではないということ

男性スカートを履くことで女性ジェンダーを獲得し

女性スカートを履かないで良いという事で女性ジェンダー強要されないという形

MtFは「スカートを履きたい」わけではなく 女性として生活したい

属している社会女性(ジェンダー)がスカートを履いていないのならスカートを履く必要求めない




制服けが性別によって異なるわけじゃないよね

例えば水着とかどうするんだろう

男子用、女子水着自由選択させるのか

特にMtF男子水着ラッシュガード対応するのか(これはひどくね?)


みんな大好きトイレ問題

できればトイレ更衣室などすべて個室化すればマシなんだけれど

そんなコストかけてれば大々的にアピールしてるだろうし

性自認に合わせた対応をするのかな

それとも トランス我慢させるのかな

あるいはマイノリティ告白をさせて特別対応するのかな


低学年の頃はともかく2次性徴が始まる高学年になれば、工事はもちろんホルモンも困難、化粧も禁止なためパス度を上げるのが難しい

そんな条件で性自認に寄せようとすれば結果的マイノリティ告白せざるを得ない

告白マイナスにならないようには属する社会属性を正しく処理できる必要があるんだけれど

その構成員児童たちの教育はどれだけ厚くするんだろう

(もうちょっと言うと児童の親も教育対象にする必要があるかもしれない)

教師負担するコストなんだけれど

どんだけ学校サポートするのかな

2020-01-04

私と、FtM親友のはなし

私(シス女性ヘテロ)にはFtM親友がいる。これから、私から見たその親友について、彼と初めて出会ったときから順番に時系列で書いてみようと思う。

この記事を書こうと思ったのは、ツイッターネットには、ジェンダーについていろんな意見が飛び交っているけれど、LGBT(この言い方は性自認と肉体の問題であるトランスを性志向問題であるLGBと一緒くたにしていてあまり良い言い方ではないと思うが)の当事者ヘテロの人との関わりについて、ヘテロから書いた記事が少ないなあと思い、そういう視点からの話があったら何かしらの意義はあるかもしれないと思ったかである

最初に断っておくが、私は「性別なんて結局関係なくて全ては人間同士の問題だ」といった浅はかな話を伝えたいわけではない。私の親友現在進行形社会トランスジェンダーの人々への不理解不寛容による様々な不利益を被っている。そのような不利益はなるべく早くこの世から無くすべきだし、そのためには多くの人々がジェンダーにまつわる問題自分事として、リアルに考えられるようになることが必要である。そのために、この記事が少しでも世の中のジェンダーにまつわる問題考える人の参考になったら幸いである。

↓以下自分語り↓

私(シス女性ヘテロ)にはFtM親友がいる。

彼とは中学出会ったけれど、初めて出会たこからしばらくは彼はまだ「彼女」として生きていた。お堅い私立女子校に入った割には少しやんちゃタイプで、4月早々の初めて一緒に帰った日に寄り道禁止校則を破って一人で新宿電車を降りようとした私に、彼女は「面白そう!」と言って付いてきてくれた。

一緒に帰ってる子がいるのに勝手に寄り道しようとするところから察せられると思うが、当時の私は集団行動がとにかく苦手だった。あと、謎のプロフィールカードを回して(書くのが地味にめんどくさい)、趣味とか性格とかをやたらと自己開示して同じ雰囲気の人同士で固まっていく、女子特有のあの謎の雰囲気にも全然なじめなくて、あんまり友達ができてなかった。彼女は一緒にいても無理に私のことを聞き出したり、自分のことを話したりもしなくて、そういうサッパリしたところがすごく楽で私たちはすぐに意気投合した。

毎日一緒に新宿で降りてその日のノリで無意味アルタとか世界堂とかを気が済むまで一緒にぶらついた。私は可愛いアクセとか服とかをよく買ったけど、彼女は最新のごついボールペンとか、銀粘土という私が知らない謎の粘土(それを使ってクロムハーツっぽいかっこいい系のシルバーアクセを作っていた)とかを買っていた。お金がない日はパックのジュースコンビニで買って地元駅のベンチで座ってずっとだらだらどうでもいいことを喋っていた。彼女も私もあんまり家に帰りたくないタイプだったので、無意味に夜の9時くらいまでベンチで喋っていた記憶とかあるけど、何をしゃべっていたのか全然思い出せない。多分最近やったおすすめゲームとかそういう他愛もないどうでもいい話をずっとしていたんだろうと思う。中二の頃は二人してゲーセン通いにハマって、大金をつぎ込んでハウスオブザデッドをラストまでクリアしたり(金の無駄すぎる)、夏休みを全てクイズマジックアカデミーに溶かしたりした。マジアカに関しては昔は1クレで2回遊べるような気前のいい設定のゲーセン結構あって、二人で交互にお金を出すと1000円もかからずに一日中遊べた。答えるジャンル彼女理系学問歴史担当で、私はアニメゲーム芸能担当だった。あと彼女クレーンゲームを一度やると取れるまで諦められないという悪癖があり、月のお小遣いを一瞬で溶かしてどうでもいい景品を取ったりしていた。いつだったか彼女クレーンで私のために戦国BASARA伊達政宗フィギュアを取ってプレゼントしてくれた時はすごくうれしかった。

中学二年生できっちり中二病になった私が突然ロリータに目覚めてピンクのフリフリドレスを着だしたときも、「似合ってるしいいんじゃね」の一言でそれ以上特に何も突っ込んでこなくて、その雑さがかえって楽でありがたかった。

とまあとにかくこんな感じで彼女と遊ぶのはとても楽しかったけれど、仲良くなるにつれてだんだんと、そして確信的に、私は彼女が他の「女の子」とはどこかが違うということを感じつつあった。何が違うのかはまだはっきりとはわからなかったけど、とにかく彼女は他の女の子と何かが決定的に違っていて、そして、違っているからこそこんなに気が合うんだろうなあと漠然と思っていた。

中学二年の終わりごろのある日、彼女が急に長かった髪をバッサリ切って学校にやってきた。私服服装も、ワンピースカーディガンみたいな感じからTシャツジーパンみたいな男の子っぽい服装に変えた。他の子は「すごい大胆にイメチェンしたね~!」とか言ってたけど、私は彼女のそれが「イメチェン」なんかじゃ絶対ないことが何となく分かっていた。自分性別についてとか、そういう話を彼女したことは無かったけど、その時は漠然と「多分彼女本来自分の姿に戻ろうとしてるいるんだろう」と思った。私がロリータを着だしたとき、「うちのお母さん宝塚とか好きだからさ、そういうの着て欲しそうにするんだけど、嫌なんだよね。」とポツリと言っていたことを、何となく思い出した。髪の毛は、お母さんはもったいないから切るのやめなよ!そんなに短くしたら男の子みたいだよ!って言って反対したらしいけど、自分勝手美容室に行って切ったと言っていた。「そっちのほうがしっくりくるじゃん!」って彼女に伝えた。

中三の頃から、お母さんとの折り合いが悪いとかで、彼女の元気がない日が多くなっていった。私はそういうことに無理に相談に乗ろうとするタイプじゃなかったし、彼女も多分それを望んでないだろうと思ったので、元気がない日はとりあえず一緒に遊んで、彼女が家に帰らずに済むようになるべく長い時間一緒にいるようにした。ジョナサンドリンクバーで追い出されるまで粘って、彼女が授業を休んだ分を一緒に勉強したりした(完璧に教えられるほど私が頭が良くなかったのは申し訳なかった)。一緒に夜遅くまでいると彼女携帯にお母さんからしょっちゅう電話がかかってきていたけど、そうなると彼女携帯の電源を切っていた。確か彼女携帯ストラップも何もついていない、青いシンプルソニーのやつだった。

高校生になると、彼女だんだん学校に来なくなる日が増えた。学校になじめないとかそういうことじゃなくて、多分、彼女が「彼女」でいることが限界を迎えつつあったんだと思う。たまに学校に来られる日はむしろ楽しそうにしていたし、学校はすごく楽しい全然嫌じゃないって言っていた。今にして思えば、女子校性別が一つの空間だったから、自分男の子に対する女の子だっていうことをことさらに考える必要が逆に無くて、彼女を苦しめる色んなものから解放される場所だったんだと思う。

けど、そういうことを彼女のお母さんはどうやら絶対にわかってくれないようだった。学校先生も「何でいじめもないのに来ないんだ」って感じだったし、周りの大人は誰もかもが、何か彼女根本的な何かを理解してなさそうだった。私もその時はまだはっきりと彼女の苦しみを理解できていたわけではないけど、ただの思春期の悩みとか親子関係もつれとかではないだろうことはぼんやりと感じていたし、そして多分、私が彼女のことを根本的に救うことは出来ないだろうということを感じていて、何とも言えない気持ちになっていた。私にできることはただ今までと変わらず仲良くすることだけだよな~と思って努めてそうしようとしていたけど、先生かに「〇〇さんと仲良くしてあげてね~」といかにも不登校の子ケア的な感じで言われるたびに、そんなことずっと昔からとっくにしとるわ!と白けた気持ちになった。

彼女は結局高二高三と結局ほとんど学校に来られなかった。私はアホなりに頑張って何とか大学合格したけど、彼女はそんな調子だったから、何とか卒業はできたけど当然現役で受験するのは無理で浪人することになって、春休みに会ったとき予備校に通うことにしたと言っていた。大学に入ってからは私も忙しかったし、彼女も親と一緒にいるのが限界一人暮らしを始めたりした関係で、初めて半年くらい会わない期間があった。その半年の間に、私は女子校を出て男という存在に実に小学校ぶりに接触し、この世界には男と女がいてそうやって社会が成り立っていることを久方ぶりに思い出した。何なら初めての彼氏まで出来た。

そんなある日、サークルの部室でスマブラでもみんなでやろっか~ってなったときに「ゲームとかやったことある?」って何気なく男の子に聞かれて、その瞬間、「ああ、「男の子」と「女の子」っていう、こういう感じの雰囲気、あったな」という感覚自分の中に鮮烈に蘇ってくるのを感じた。私は小学校の頃からゲームが大好きで結構いろいろなソフトを遊んでいたけど、女の子ゲームが好きな子小学校クラスに一人もいなかった。男の子が新作ゲームの話で盛り上がって「今日俺んちで一緒にやろうぜ!」って言ってるのを聞いて、混ぜて欲しいなあって思っていたけど、何故か言えなかった。そういう小さいころほのかに感じていた違和感とさみしさが心の中にバーッと思い出されてきた。小学生までの私はずっと一人でゲームしていてすごくさみしかったし、一緒に気兼ねなくゲームしてくれる友達がいればいいのにな~ってずっと思っていた。だから、男だからとか女だからとか考えずにとりあえず一緒にゲーセンに通って、アホほどマジアカやれたのが、あんなに楽しかったんだなあってことがようやくしっくりきたのだった。

夏の終わりころ、「引っ越し終わったから会おうよ」って連絡が来て、家に遊びに行って半年ぶりに会った。一人暮らし始めたてだという部屋はめちゃくちゃ殺風景で、唯一あるデカめな本棚河合塾とか駿台テキストに混ざって横光三国志とかジョジョかいろいろな漫画がたくさん詰まっていた。プレステがない事にちょっとがっかりしたが、「浪人してるので親に止められた」って言われてまあそりゃそうかって納得した。けれど、親に干渉されない空間で前よりだいぶ生き生きしているようで安心し、それからちょくちょくまた一緒に遊ぶようになった。

最近はよくそういう話もするけれど、どういうタイミング性同一性障害とか、FtMとか、そういう話を彼から聞くようになったかを私は何故かはっきり覚えていない。大学生になってからだというのは覚えているが、はっきりとしたカムアウト的なことを受けたのがいつだったか記憶あいまいなのである。もしかしたらそういうはっきりしたカムアウトも無くて、「男なんだよね~」「そっか、まあだろうね~」みたいな感じで、ダラダラ喋ってるときにノリで言われたのかもしれない。どのみち、私は大学に入って自分の中で「男」という概念を思い出した時点で、ああ、彼女はやっぱり完全に「男」だったなという確信を持っていた。肉体の上での性などどうでもよく、長年一緒にいて相手のことを知りつくした結果、彼女が「女」では絶対にないということが理性を超え出でて感覚レベルでしっくりくるものがあったのである性別というものは全くもって不思議ものだなあと思う。とにかく、大学生になってからは私の中では彼女だったあいつは完全に「彼」になった。もっとも、私は中学生のころからきっと、もともと彼のことを特別に彼「女」とも思っていなかったけれど。

けれど、「彼」として彼と一緒に過ごすようになってから、私は何回か彼のことを配慮のない言葉で傷つけてしまたことがある。例えば、「久々にプールでも一緒に行かない?」って何気なく誘ったとき。中高のときは家も近かったし、ゲームの合間にたまに区民プールに一緒に行って泳いだりしていたのだ。彼は泳ぎがとてもうまかった。けど彼は「水着が着られないから行けないよ。もうずっとプール行ってないな。」って、ちょっと悲しそうな顔をして答えた。私は、ああそうか、まだ一緒の更衣室で着替えていたあの時も、彼はずっと気まずい思いを抱えて過ごしていたんだなあと思って、そういうことにひっそりと苦しみながら誰にも言わずにずっと耐えていたことを思い、ものすごくつらい気持ちになると同時に、無神経に誘ってしまって申し訳なく思った。あとは、彼が中高の共通の友人の結婚式に出るのを断ったと聞いて、行けばいいのに!って言ってしまったとき。なんで行かないのって聞いたら、まだオペしていないから男物のスーツを着て行って浮きたくないし、何より「女子校時代の友人」って言われるのがつらいって言われて、ああそうかごめん…と思った。私の結婚式ドレスコード何でもOKで、「昔からの超マブダチ」みたいな感じでぼんやり紹介するから来てよって言ったら、それは行くわと言ってくれてうれしかった。

とにかく女として見られることがつらいので、彼は大学生になってから名前漢字男の子っぽい名前に名乗り変えて(予備校事情説明して対応してもらったらしい)、高校を出てから基本的に男として過ごしていた。だから予備校で知り合った友人に私を紹介してくれたときも「高校友達だとだけ言っといて!どこの学校か聞かれたら適当ごまかすから」と私に言った。何でわざわざぼかすの?って聞いたら、女子校出身だってバレたくないから、ごめん!って言われて、なるほどそうか…と思い、私はよく分からない共学出身の人としてその彼の友人とよく遊ぶようになった(ちなみにその人はすごく理解のあるいい人だったので、最終的には彼がFtM女子校出身ということもきちんとカムアウトしてすっきり過ごせるようになった)。

とにかく、彼と友人として共に過ごしていく中で、私は世の中がいかトランスジェンダーに対して無関心で配慮が無いかということを、図らずも身に染みて思い知ることが出来た。私は元々ジェンダーに対してあまり意識が高くなかったけど、彼は大学に無事合格してからはそういうジェンダーにまつわる問題に取り組むサークルに入って、この社会が抱える色々な、特にトランスジェンダーに関する問題について、私に色々と教えてくれた。「病院保険証出してあれ?みたいになるときマジ困るんだよね~ここばっかりは女っていうよりしょうがないけどでもやっぱ嫌なんだよね~」みたいな、彼の身近な問題から分かりやす説明してくれて全然押しつけがましくないのが、彼らしくて良いなあとよく思う。

つい最近、彼が昔の話になったときに、「一度だけ学校先生に『自分は男なんだ』と相談したけど、その時『言ってる意味が分からない』と言われて否定されてすごくつらかった。それから中高の時にはそういうことを言えなくなってしまった。けど、お前に自分が男なんだってことを言ったとき、『やっぱそっか、私にとって〇〇は〇〇で男でも女でも変わらないけど、今度から男って思っとくわ!』とあっさり言われたのが、すごく気楽で救われた。自分性別について否定されるのはつらいけど、逆に気を遣われすぎるのもついから。」と彼に言われた。私はマジで思ったことをそのまま言っただけで意識してそう言ったわけではなかったけど、そう言ってもらえたのはすごくうれしかった。これからもずっと、大切な友人として、過ごせたらいいなあと思っているし、彼を取り巻くあらゆる不利益が一刻も早くなくなるよう祈り自分ができることをやっていきたいと思っている。

2019-12-23

anond:20191223161408

わよ増田優しい。

ヘテロが大多数だからわざわざ言う必要ないんじゃない?

FtMFemale to Male 女性男性トランスジェンダーのこと

女性の見た目をしているけど中身男性ってこと?

それとも、女性だけど男性が好き……???んん?

anond:20191223161139

教えてあげる優しい増田わよ。

ヘテロセクシャル異性愛

FtMFemale to Male 女性男性トランスジェンダーのこと

からないことがあったら私に聞くのよわよ。

トランスジェンダーの同僚にセクハラされてる

わたしヘテロセクシャル女性。同僚はFtM

わたし彼氏がいるっていうことは話した状態で仲良くしてた。自分は彼のことを男性として見てる。

同僚とはノリで一回キスした。これは浮気自分が悪い。

男性として好きだけど、彼氏が好きだからあなたと付き合うことはないよ、もうキスとかしないよって言った。同僚もわかってくれた。

けど最近毎日のように家に誘われたり、物陰でキスしようとしてきたり、あのときキスしたのにもうダメなの?って言われてすごく疲れてる。

一瞬浮気したけど、いまはもう無理って言ったじゃん!って言いたい。でも下手に言ったら「自分トランスから...」ってものすごく責められる。

どうしたらいいの?今後もセクハラが続くならもう仲良くしたくない。

2019-11-05

人事だから思うが・・・

腐女子じゃなくてトランスジェンダー(FtM)とかだったらどうなってたんやろな?

2019-10-21

ラディカルなレズバイFtM女性とラディフェミ生物学女性容姿キーにしてbipartisanに連帯できるんだよな

2019-09-20

anond:20190920234312

MtFとかFtMとかオネエとかXジェンダーとか挙げればキリがないじゃん。

2019-09-10

anond:20190909235517

おこげではなさそう

自分ホモだと言ってるから

FTMでも無さそうなんだよな……

FTMなら男らしくなりたいって思うじゃん

そうは見えなかったし

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