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2021-07-04

[]anond:20210704172504

計画的に既婚者のフリをはじめたんだがw

20代OL

事あるごとに結婚は?いい人いないの?と言ってくる

職場がうざくなり、既婚者のふりを始めた。

ちなみにうちの職場地方出身者が多いので結婚が早く、30ともなれば行き遅れ認定され憐れまれる。そんな環境だ。結婚絶対に無理だし嫌だが、既婚お局に憐れまれるのは癪だと思い計画遂行することにした。(子どものいない既婚者が複数名いるので、結婚事実さえ作って仕舞えばあとはなんとかなると思っていた。)

ひとまず私は誕生日クリスマスなど、大事イベントの後には必ず持ち物を一つ高価なものに新調した。

うっかり忘れてしまったり無くしてしまった時は、(意図していたわけではなく、本当にうっかりで二度ほどあった)「これ人にもらったやつなので良かったです!」

と口添えた。

それを一年ほど続けた後、自分誕生日の翌日から指輪をつけはじめた。指輪メルカリ適当婚約指輪っぽいやつを購入。これで数人は察してくれた。

そして数ヶ月後、満を辞して指輪を左薬指につけ、

事情があり事実婚することになりました。と上に報告。

私は既婚者のフリに成功した。

家庭が崩壊していたので正直結婚なんて考えられない。

なんとかこれで誤魔化しきれないかなーと思っている。

※バレした時点で今の職場は去ろうかなと思ってるのでどの辺りがヤバいか教えてください

※色恋沙汰めいた雰囲気って例えばどんなやつですか!

※嘘ついてる人間の独特の雰囲気ってどんな感じでしょうか?

※みなさん色々ありがとうございます!ちなみに同居人の申告はありません!!

因みに、自分が嘘が好きだという自覚はあります

小さい頃からだと思います。表向きは社交的ですし友達もそこそこいて人当たりはいい方です。

[]anond:20210703142654

anond:20210702192418言及エントリを開く

トイアンナフェミニストだったことってあったっけ?というのが私の感想で、初期の彼女ブログコラムを時々読んでいたけど当時はフェミニスト自称してなかったような。

しろ彼女積極的フェミニスト自称するようになったのって、フェミニスト叩きをするようになってからじゃないかな。

本当か嘘か知らないけど有名な保守論客の中に「僕は若い時に左翼活動をやっていただけに左翼いかに世の中にとって有害体験から知ってるんです」と言う人がいたけど、それと似たスタンスを取る狙いじゃない?

フェミニストからこそフェミニズム自体問題点理解しているという体で語れるから

なんだけど、自称するだけで基本的知識も抑えずに批判するものからすぐ看破されちゃう

まあ、彼女お客様の反フェミにだけ向いてその人たちの喜びそうなことを並べてるだけだから最初からフェミニズムを学ぶ気もないんだろうけど。

から見れば彼女が反フェミニズムに立つことは意外なこととは思えず、例えば彼女の著書『恋愛障害』では浮気モラハラなど恋愛における男性の加害あるあるを並べつつ、どちらかと言えば加害者サイドに寄り添い加害の原因の一つである女性蔑視的な価値観彼女自身が内在化しているように思えた。

フェミニスト=男叩きを目的とする人々と誤解しているうちはフェミニズムへの理解入り口にも立てないと思う。

ナオミ・オルダーマンの『パワー』が世界中フェミニストに受け入れられたのは暴力先天的性差による物ではなくパワーバランスという構造的な問題から生じることを理解しているからだ。

2021-07-03

[]anond:20210703180906

好きな人が増えた。気がする

 よく初恋の人の話題保育園幼稚園先生対象になったり小学校低学年の頃が取り沙汰されるけれど、

自分場合結構遅かったようで他人恋愛対象として捉えてることを自覚したのは高校生の頃だった。

 以来不器用ながらもアプローチをして数度振られ、この人以上に一緒に人生を過ごしていきたい人も出てこないだろうなと

若干ハタチ程度にして恋愛を早々に諦め恋愛のない人生設計を漠然と立ててきて、漫然とそのとおりに過ごしてきたわけだけど、

単純接触効果というやつか、就職して2年目ともなったこの頃、職場に気になる他人が出てきた。

 そこそこの数の人間がいる中で、その人の行く先だとか、今日休みかどうかをちらと確認してしまう。

多分罹患したのだろう。

 一応社内恋愛禁止している職場だし、こういう界隈にいるので年上で男性自分からアプローチをするつもりはない。

が、なんとなく自分からそういう雰囲気を匂わせてしまっている感じがするし、

 上手い人は部下の方からアプローチさせるように誘導というのも可能なんだろうなと思うとセクハラ禁止するボーダーとしての社内恋愛禁止論は

果たして機能しているのだろうか? と勘ぐってしまう。

 万が一にも向こうからお誘いがあったとしても、初恋が完全に自分の中で終わってなく、

題の通り好きな人が増えた状態で、億が一にも初恋の人からお誘いがあったら、全く自分と関わった人を不幸にしてしまいそうだから

 やっぱり自分に愛だの恋だのは向いてないのだろうなあなんて思ったのでした。

2021-07-02

[]anond:20210701221330

フランス人との会話


増「Allez opi omi!!クラッシュすごかったねー」

仏「お前で5人目だよ。何でじゃぽんではそんなにアレが話題になってんだ?」

増「そりゃ絵面がマスコミ受けするからじゃない?」

仏「ツール・ド・フランスは120年の歴史があるんだぞ。その歴史からすればあんもの珍しくもなんともないんだが」

増「観客がグループ妨害するのが珍しくないの?」

仏「プロトンと呼べ。いや珍しくないのはchuteの方よ。自爆8割、観客2割ってとこかな。

  ただ2割っつっても観客が写真を取ろうと近づきすぎて距離感見失って衝突、なんてのは珍しくはないわ」

増「2割ならまあすくないんだろうけど、何でアレを禁止しようとしないの?」

仏「いいか増田世界スポーツのTOP3は1位がオリンピック、2位がサッカーワールドカップ

  そして3位がツール・ド・フランスだ。(増(ホントかよ…))

  イベントであり祭りなんだよ。これを見ろ。

  https://www.youtube.com/watch?v=E2C0N7v1eP0

増「Oh...」

仏「この臨場感が良くも悪くもツール・ド・フランスだ。

  しかも1バルも払う必要がない。どこかの国でこれから始まる五輪と違ってな」

増「日本だったら考えられないね。ひとたび事故が起きたら徹底的に再発防止とか批判殺到する」

仏「それが日本の素晴らしいところだ。もちろん皮肉だぞ。

  あのな、スポーツってのは危険が伴うんだ。だからエキサイトするんだろ。

  ツール・ド・フランスの山の下りなんか120km/hで走るんだぞ。

  自爆なんかしょっちゅうだ。

  それでもやりたい、みたいって連中がいるからこその祭典なんだよ。

  カオスから良いんだ」

増「日本ではなぜ再発防止をしないのかって意見が大半だよ」

仏「お利口さんが言ってるだけだろ?」

増「まあそんなところかな」

仏「お利口さんはディヴェルシテがどうのこうのと散々言っておきながら、

  結局日本の枠組みでしか捉えられないのがお利口さん限界さ。

  多様な文化としてツール・ド・フランスを見るどころか規制対象しか見えないんだろ?

  何でこんな事故が起きるのかって?ツール・ド・フランス歴史を繙けばすぐに分かることじゃないか

  分かりもしないし調べもしないのに知ったかぶって再発防止がブラブラブラだのと笑わせるぜ、

  そもそもツール・ド・フランスは昔はクラッシュしても修理は自分でやるのに今は後ろにメカニック追随してすぐに直してもらえるし、

  走る距離も短くなっていってるし、昔に比べて守られてばっかでどんどんぬるくなっていってblablabla...」

増「と、ところで文化クーポン券みたいなのがフランスで配られてるんだって?」

仏「よく知ってるな。マクロン共和国大統領閣下ステキバラマキ策だ」

増「日本漫画が買われているってことでこっちでもニュースになってるんだよ。

  文化お金を配るなんてさすがアートフランスだってみんな言ってるよ」

仏「お前も皮肉がうまくなったな。・・・本気で言ってんのか?

  pass cultureをヤングに配ったところで美術館グランドミュジックだに行くわけねーだろ。

  1に漫画、2にゲーム、3にディスクだ。

  フランス日本についで世界で2番めにオタク文化を消費する国だぞ。

  クーポンがボザールへのカネだと思ってんなら日本キューフキンはゼンにでも使うのか?」

増「(ちょっと違うと思うけど)」



今日覚えた単語

peloton:走者の一団。troupeauって言ったら笑われた

chaos:カオカオっていうから何のことかと思った

chute:転落、下落。物理的な転落の他、経済の失速にも

2021-06-20

[]anond:20170720051507

人生は一人でも十分楽しい

人生は一人でも十分楽しめると思う。

友達はいるし、友達と過ごすのは楽しい。だけどやっぱり疲れるし、わたしはすごく一人が好きだ。大学でも友達はいるけれど、ずっと誰かと一緒ってことはまず無い。それがわたしスタンダードから

大学生のわたしがこう言うと、必ず「それ人生楽しい?」とか言ってくる人がいる。わたしはいつも胸を張って答える。超楽しいよ、ってね。

おいしいジュース炭酸水で割って、輸入品店であんまり美味しくないお菓子を買ってきて綺麗に皿に盛り付ける。部屋を暗くして、間接照明をつけてソファに座ったら、部屋が洒落映画館に早変わり。TUTAYAで借りたDVDを、徹夜しながら二本も見れば幸せになれる。

部屋で漫画を高く積み上げて、一巻から順に一気に読む。部屋のありったけの小説をかき集めて、1日かけて読む。図書館かなんかで借りてきてもいい。写真集を見ながらいつか行きたい場所に想いを馳せる。昔ハマったゲームをやり込んだり、新しいゲームを買ってプレイしたり。

気が向いたら外にも出かける。自転車を漕いで、住んでいる街の中を散策する。グーグルマップを見ながら少し遠出して、お洒落カフェお茶をする。出先で新しい出会いがあったり、なかったり。夜の街は特別で、ペダルを思いっきり踏んで、いつもより少し涼しい街を風を切って駆け抜けると、自分がまだ知らないところに行ける気がする。

こうやって一人をひとしきり楽しんで気力を蓄えていくと、ある日唐突に、誰かに会いたいな、なんて思う。一人でやっていたようなことを誰かとしたくなる。例えば映画館に行ったり、カフェお茶をしたり。普段はお昼ご飯だって一人で食べたいクセにね。

そしたら大好きな友人たちに「今度会おうよ」って笑って言えばいい。「そっちから誘うなんて珍しいね」って少し驚いたみたいに笑い返したあの子に、近所の洋菓子屋さんのおいしいクッキーでもプレゼントしようかな、なんて考えながら。

人生は一人でも十分楽しめると思う。

でも友達がいるともっと楽しい

わたしの一人の時間の過ごし方と、

わたし友達自慢の話。

2021-06-19

[]anond:20210617202033

■草むしりしてたらコップの水が溢れた

草むしりしてたら夫が「あっちの草も抜いといて」と言って出かけていった。

夫は本当に一度も草むしりしたことがない。

察してちゃんとかそういうことではない。何度たまにはあなたもやってほしいと言ってもやってくれないからずっと私がやっている。

草むしりだけではない。

あらゆる家事、彼の脱ぎ散らかした靴を片付けたり彼の部屋のゴミ箱がいっぱいになったら外のゴミバケツに捨てたり、そんなことも全部私がやっている。

お願いしたこともあるがやってくれないしあまりしつこく言うと怒鳴られるか疲れた疲れたといってため息ばかりつき始めるのでもう面倒になって最近は何も言ってない。

夫が出かけた後、お向かいのおじいさんが

「いつも大変だねえ。うちいい除草剤あるからいつでも声かけて」

と話しかけてきた。

除草剤は他の花や野菜に影響するから、と夫に禁じられているのだけど、声を掛けてくれたことが嬉しくて

「ご親切にありがとうございます」と言いながら何だか涙が出てきた。

たったこれだけのやりとりだし向こうも半分社交辞令なんだろうけど、何故か悲しくてたまらなくなった。

一度でいいからこうやって労ってほしかったんだということに気付いた。

赤の他人でさえこう言ってくれるのに夫は私が全てやるのが当たり前になってて何にも言わない。

もう平気なつもりだったのに急激に悲しくなって、ああ、別れたい、と思った。

コップが溢れるとはこういうことなのかな、と思った。

子どもがいるので溢れた水を無理やり別の器で掬うようにして日々過ごしてるけど、そのうち器がなくなる気がする。

2021-05-30

[]anond:20210529112557

人生で初めて英雄になった

毎月25日に少ない給料の中でやる贅沢、王将餃子酢豚唐揚げを買って帰り、家でお気に入りの皿に盛り付けビールを飲む。

今月の25日もいつもの王将ネット予約をして受け取るためにレジに並んだ。

列が進んで、店員さんに俺が予約した増田ですと伝えようとしたその時、事件が起きた。

身長190近くあろう大男とほっそい腰巾着のようなチンピラが割り込んできた。

「これ持ち帰りの列やろ?俺ら会計

「お会計お客様もお並び頂いております

「は?会計やぞ?」

関西弁の大男がイキり散らかしている

先に外に出た腰巾着チンピラに「会計も並ばなあかんらしいぞ?そんな店聞いたことある?」

腰巾着は「もう払わんでええんとちゃいます?」とイキり返す。

そこで俺は

「どこの組のやつか知らないが、お前のところの親分社会ルールを教えてくれないのか?店には店のルールがあるんだよ。守れないなら来るな。そこからそこの金魚の糞、お前は一人で何も出来ないんなら黙ってろ」

とは言えなかった。

俺が取った行動は

「あ、自分後でいいんでどうぞ」

と言って列の最後尾に並び直したことだった。

我ながらダサいなと思ったが、並び直しさえすれば誰にも迷惑かけずにチンピラを早々に店から出すことができると考えた。

これは成功した。

チンピラはふてぶてしくも札をレジ担当に放り投げ、おつりを奪うようにして大股で店を出ていった。

俺はちょっと恥ずかしい思いをしつつも最後尾にいたんだが、店中が俺を見てる。

拍手喝采

とまでは行かなかったが、近くの人に兄ちゃんやるなと言われたり、店員さんには凄く感謝された。

列の前にいた人には先にどうぞと言われ、視線を浴びながら餃子唐揚げ酢豚を受け取った。

レジ担当の人は一番お礼の言葉を言ってくれた。

「いえ、なんにも考えてないんで」

咄嗟に出た言葉だったが我ながら控えめで良いなと思った。

店を出る時、テーブル席の少年が手を振ってきたので親指を立てて店を後にした。

この帰路はもう最高。

己の咄嗟の起点を振り返り、拳を振り上げたままおめおめ帰るチンピラの後ろ姿を思い出す。

家に帰ってセッティング。いつもの王将中華魔王を倒した後の打ち上げ会場に見えた。

食べながら、寝る前も次にああいうことがあったらこうしようとか、王将ロゴが俺の顔になる別エンディングまで妄想

学校会社とロクな成績を残してこなかった。良い意味で注目されることもなかった。

別に勇気を出したわけでもないが、自主的な行動が初めて評価された瞬間だった。

こんなことはもうないかもしれないけど、このことを思い出すたびに生きててよかったと思えるような体験だった。

2021-05-15

[]anond:20210515022855

選択制服に今思うこと

私が高校受験をする頃なので今からもう随分と前の話になる。

私は家庭の宗教上の理由で肌を露出してはいけないと親から言われていたため、中学校制服スラックスを履いて登校していた。(地元中学校には何年か前にも同じような先輩がいたので女子でもスラックス許可が降りた)

いよいよ高校受験...となった時、私も私の家族制服の事など一切気にしていなかったのだが担任が気を利かせて県内複数私立高校スラックスでも良いかどうかという事を電話で聞いてくれたそうだ。

その時、連絡を取ってもらった複数私立高校からは「学校イメージ問題に繋がるのでうちの高校では受け入れられません」との回答が来た。

結局私はその時、連絡を取ってもらった高校ではない所へ進学した。偶然私の進学先は随分前から女子スラックス制服として導入している珍しい高校だったので、私は制服問題を気にすることな高校生活を終えた。

最近になって、制服選択制になるという話題をよく聞くが、宗教上の理由で肌の露出を控えなくてはいけなかった当時の私は、担任が連絡を取ってくれた高校からしてみたら「多様性」の枠からは外れていたのかなと、大人になった今思うのだった。

これから時代を生きる中学生高校生が、男子でも女子でも、そのどちらでもなくても、宗教上の理由があっても...「制服」にとらわれずに生きていける世の中になればいいなと、私は思う。

[]anond:20210514150728

挨拶がコラァ!だったおじさんの話

私の地元地方都市都市部から1時間ほどかかる、まあそこそこの田舎町で、住宅地を少し外れると田んぼ放置された畑が広がっているような土地柄だった。田舎特有の濃い人間関係や噂話は大嫌いだったが、むせ返るほどの草木の緑や、稲穂金色に輝いて風に揺れる様を見るのが好きだった。

私の実家周辺は1人の地主土地を抱えており、そこの地主コンクリートミキサー車の運転手と、稲作農家兼業農家だった。父の古い知り合いで、安く土地を譲ってもらったと聞いた。丘の上で見晴らしの良い実家家族は全員気に入っていて、仕事のことや人間関係の面倒ささえなければ、今でも私はその周辺の土地に家を建てたいくらいだ。

土地を買った時私はまだ幼かったので、地主のおじさんのことを、私は「タロのおじさん」と呼んでいた。タロというのは、地主の家で飼われている犬の名前である。このタロのおじさんというのが中々にファンキーな親父で、幼い頃から度肝を抜かれてきた。

まず、小学校からの帰り道、農道ぼんやりしながらひとりで帰っていると、後ろから「コラァ!!」と声がする。「コラァ」なんて可愛いもんじゃなかったかもしれない。「グォラアア!!」とか、そのくらいの勢いがあった。気がついたら後ろに馬鹿かいコンクリートミキサー車があり(移動音に気づかなかった私も大概だが)、その窓から、タロのおじさんが強面でニヤついている。なおこれが彼の精一杯の笑顔である。いつも目は笑ってない。

「なんしよっとかぁああ!!帰りよっとかあ!!」

乗っていくかぁあ!と続いたので、私は大慌てで首をブンブン振って走って逃げた。

タロのおじさんは近所の至る所に出没した。しかし必ず声かけ大音量の「コラァ!!」だった。至極ビビりで大人しい性格だった私はその度に心臓を震え上がらせた。タロのおじさんは大抵、ミキサー車軽トラトラクターに乗っており、腰に鎌を携え、作業着肌着に麦わら帽子かぶっていた。考えてみてほしい。ビビリの小学生女子がそんな戦車に乗ったモンスターの様な佇まいの親父に毎度コラコラ言われるさまを。第一、何も悪いことなどしてないのに、何故コラから入るのだろう?普通こんにちは、とかじゃないのか?と幼心に理不尽を感じ、タロのおじさんに会うとすぐ逃げまくっていた。

タロのおじさんは私の実家にも時々出没した。

気がつくと、大きな梯子と枝切り鋏を抱えてやってきて、庭木の剪定をしているのだ。

「庭木が伸びきっとるのが下の道から見えたけぇ切っちゃっとるぞ!!」

母と私はザクザクと切られていく庭木を唖然として眺めていた。帰ってきた父が、若干ハゲになった庭木と庭に散らばった切られた枝葉(ちなみに片付けはしない)を見て驚いている。

それから、父が頼んだわけでも、もちろん母が頼んだわけでもないのに、タロのおじさんは嵐のようにやってきて、勝手剪定していった。今やったら住居不法侵入罪とかの結構重めの罪になるのでは?と思う。でもタロのおじさんは純粋に親切でやっていたのだと、今なら多少無理矢理だがわかる気がする。

そう、タロのおじさんは基本的にめちゃくちゃアクティブな善人だったのだ。

付近の山に害獣の猪がでれば罠を仕掛けて仕留めるし、子供を見れば怖がられても声をかけて様子を見ているし、隣の土地雑草田畑の世話をし、犬も猫も鶏も沢山飼って可愛がっていた。

あの土地のことが好きだったのだろうと思う。多分私も、その一部だったのだ。

今、私は母親として都市と言われる場所暮らしていて、地域の人との関わりといえば本当に限定的ものしかないし、そんなおせっかいすぎるほどおせっかいなおじさんやおばさんは居ない。上品で物腰の柔らかい、決して私たち家族に深入りをしない、好ましい距離のとりかたを分かっている人達ばかりだ。田舎者の私はその上品さにたじろぎながら、ここでの人との接し方を学んでいるところだ。

別にタロのおじさんみたいな人になりたいわけじゃないし、私の娘がタロのおじさんみたいな人に会って、「コラァ!」と声をかけられたら、絶対警察に連絡する。絶対にだ。

それでも、タロのおじさんのことが時々懐かしくなる。あの乱暴おせっかいが懐かしくなる。

タロのおじさんは、マムシに3回噛まれて呆気なく死んでしまった。だから最期に会ったのは、初盆遺影の前。天国でもミキサー車で乗りつけて、乱暴おせっかいを焼いているのだろう。

また会う日まで、タロのおじさん。

2021-04-24

[]anond:20210423203453

結婚式の友人のサクラに500万払った

1日3万x100人 事前の学生時代エピソード学習演習2回で200万かけた そしてこのこと婚約者にバレて泣かれた。

きっかけは些細なことだった。

新婚旅行どこいくって話で結婚式あげるし貯金無いよって話たら 式のお金は両親が出してくれるし、自分たち負担するのは50万ずつの話だった。

「トモダチ雇うのに500万支払ったか新婚旅行はいけない」 と正直に打ち明けた瞬間泣き崩れた。

「君が結婚式どうしてもやりたいって言うから。。。」

「呼ぶトモダチなんて居ないって言ったし、君がトモダチたくさん呼ぶのに俺が呼ばないわけいかないでしょ」

結婚前のお金はそれぞれの貯金だし別にどう使おうが勝手でしょ」

「じゃあ結婚式やめる?やめたところで500万は帰ってこないけど。」

何を言っても大声で泣き叫ぶだけだった。

から結婚式やりたくないって言ったんよ。

どうしてこんな辛い思いしなきゃいけないんだ

2020-09-27

[]anond:20200926233622

勘違いしている人がいるから書いておくと、一般書店BL禁止されたら死活問題です

T_Tachibana ところで18禁商業BL一般書店で買っている人たちってどれだけいるの? そういうのって同人誌も扱っているオタク向け書店通販で買うものじゃないの? 一般書店から消えて困る人ってどれだけいるの?

ちがーーーーう! 

あなたあなたあなたあなた。なんにもわかってない!!!

18禁BLの多くはね、大手一般書店でないと買えないの。そんなことも知らないの。

もちろん通販とかWeb書店盛り上がってるよ。

連載ものはWeb全盛期って感じね。

でも、紙の本はほんとに一般書店じゃないと買えないの。

ジュンク堂とか丸善の品ぞろえと比べたら戦闘力全然違うの。

オタク向け書店とかの品ぞろえなんて男性向けと比べたらゴミみたいなもの

Amazonで買えって言われるかもしれないけれど、本で買うのは装丁とかすごく大事から

男の人ってあんまりそこにこだわりないみたいだけど、女性ちゃんと見て買わないとだめなの。

からBLゾーニングとか導入されたらすごく困る。わかります

といっても、これ私だけかもしれないので、間違ってたらごめん。

もしBL通販とかオタク書店で賄えるよって人がいたら教えて。

2020-09-26

[]anond:20200926130458

■多分フラれた。

5〜6回デートした男に、付き合ってほしいって言った。

返事は「俺は別にいつでも」

なんだその返答って思ったけど、どっちでもいいかちゃんとした返事がほしくて、次会う時でいいから返事が欲しいって言った。

しばらく連絡とれてたのに2週間してライン既読つかない。

もう2ヶ月経ったけどいまだに引きずってるし、腹が立つ。

フタを開けてみればこんなクソの役にも立たなかったような男に心を割いている自分にも腹が立つ。

向こうはなんとも思ってないし、別の彼女出来てるのかもしれない。

返事するの面倒だから無視しとこう。みたいな気持ちだったんだと思う。それが腹立つ。こっちは勇気出して交際を申し込んだのに、相手にとってはなんでもなかった。あー羽虫がなんか言ってるわくらいの気持ちだったかもしれない。

ブロックされてないみたいだから、こっちもクソみたいな長文ライン送りつけてやろうと思ったけど、向こうに「あ〜変な女と付き合わなくて良かった〜」って思われるのが正に図星だし悔しい。

何が一番向こうにダメージかっていったら、多分めちゃくちゃ幸せになって、街中で幸せな姿を目撃させるのがいいのは分かってるが、正直すぐ前向けるほどメンタル強くない。

なんとかして、向こうにダメージを残したい。半年くらい立ち直れないような。

クソ。コロナ罹患しろ

2020-09-22

[]anond:20200921152634

■夢女子は隠れろ

いまTwitterトレンドとある文字が上がっている。

その文字については割愛するが、そのトレンドの原因は鍵なし垢の夢絵である

私は隠れて隠れてやってきた時代からの古いオタクであり、夢女子である

今は腐女子だろうと夢女子だろうとTwitterでは鍵なしで妄想を垂れ流しが横行している時代には正直辟易している。

の子にとっては夢絵、とだけ言うと別にいいじゃんとも思われるかもしれないが、そこに原因があるというだけで今回のトレンド関係しているのは本当に不愉快だ。

推しが2次であればいいという問題ではない。推しがどの次元だろうと、夢というのはその本人の夢(願望)でしかない。

他人様を勝手彼氏だのなんだのと自分自己投影女子やうちの子という創作キャラと絡む様を世間様に大っぴらに公表しているのは本当にどうかしていると思う。

相手実在している人物であったり、誰かが丹精込めて作ったキャラクターたちである

自分欲求を吐き出したいのならせめて鍵垢でやってほしい。これは夢女子に限らず腐女子にもそう思ってしまうのだけれど。

ここまで書いているが私自身夢女子である推しとの夢絵も夢小説も大好きだ、それもわかる、わかるが鍵垢でやれ。

今回のように夢女子のことでトレンド入りするのは初めてではないが、今回は流石にトレンド理由理由なだけに、夢女子全体が悪とされる気がしてこのような愚痴を吐き出している。

腐女子が既に相当な市民権を得ている以上、夢女子も許されてもいいと思っている人も多数いるだろう。

だが、腐女子と夢女子とでは自己がそこに介在しているかという大きな壁がある。

腐女子の願望は他の腐女子共鳴することが大いにあるが、夢女子の願望はその本人の願望が強く、他者共鳴するようなことは少ない。

いまいくらTwitterフォロワー吉牛されているからと言って、世間様にその自分の夢が広く認められるようなことは絶対にない。

そ れ は 、 己 の 夢 で し か な い か ら な ?

夢をみるのは自由だが、それは自分世界(鍵垢)だけで完結させてほしい。

2020-09-20

[]anond:20200920202938

生きてても楽しくないしどうせセックスもできないだろうしなんで生きてるんだろうな早く殺してくれよ

[]

■俺の経歴

昭和58年10月4日

昭和61年 宮崎県延岡市ゆりかご保育園に入所

平成元年 同所を卒園

平成2年 延岡市南方小学校入学

平成6年 高千穂町高千穂小学校に転校

平成8年 延岡市立西階中学校入学

平成11年 宮崎県立延岡西高等学校に入学

平成14年 学校法人北九州予備校小倉本校に入学

平成15年 国立大学法人東京大学教養学部文科一類合格

平成17年 東京大学法学部私法コースに進学

平成19年 東京大学法学部私法コース卒業

平成20年 文科省幹部および最高裁判事東京大教授脅迫したとして警視庁から逮捕

平成24年 さいたま県警および群馬県警に対して偽計業務妨害をしたとして逮捕

平成24年10月18日 さいたま地裁越谷支部において1年10月実刑判決

平成25年4月 東京高裁控訴棄却

平成25年5月 国選弁護士事務怠慢で最高裁に上告せず、実刑が確定し、東京拘置所で刑が執行される

平成25年6月10日 栃木県大田原市寒井の黒羽刑務所移送

平成25年6月20日 黒羽刑務所教育訓練工場に配属

平成25年7月 黒羽刑務所10工場に配属(担当教官 長谷川 森脇)

平成26年4月 黒羽刑務所を満期出所

平成27年7月 障害年金1級認定

平成29年 年金額月8万の支給開始

平成30年4月6日 東京都板橋区生活保護受給開始

平成30年6月12日 脅迫罪に対する第一再審請求棄却される (担当裁判官 東京地裁刑事11部 任介辰哉)

平成30年10月 再審請求棄却決定に対する即時抗告棄却される

平成30年11月19日 再審請求棄却決定に対する即時抗告に対する特別抗告最高裁棄却される

平成30年12月6日 障害等級2級への減額決定

平成31年3月8日 関東厚生信越厚生局にした等級変更処分の取り消し請求棄却

令和元年8月 さいたま地裁越谷支部偽計業務妨害罪に関する第一再審請求

令和元年10月1日 同請求棄却決定 (担当裁判官 杉田薫)

令和元年10月29日 再審請求棄却決定に対する即時抗告棄却される

令和元年11荒川河川敷でしていた行為に関し軽犯罪法違反東京区検察庁書類送検

令和元年11厚生労働省年金の公開二次審査

令和2年1月7日 生活保護費過払い金返還決定

令和2年1月13日 生活保護費過払い金返還決定に対して東京都知事に審査請求

2020-09-17

[]anond:20200917172715

■無題

具体的に書くと身バレしそうで嫌だから少しフェイク入れながら書くけど。

西の方にある某テレビ局からうちの会社TVで取り上げたいって連絡があったんですよ。

コロナの中で社員を一人も解雇せずに頑張ってる社長さんとかそんな話で。

んで、話を聞いてみたら吉〇芸人の〇〇がいついつに訪問して社長さんや従業員インタビューしてみたいな流れでめっちゃ細かく指定してくるわけ。


まずこの時点でおかしいって思うわけですよ。

こっちTV放送してくれって頼んだんだったらわかるよ?そうじゃないよね。向こうが勝手にこっちを放映させてくれって言ってきてるわけよね。

こっちとしたら、別に頼んでるわけでもないのに勝手部外者がやってきてその対応時間とか手間がとられるのね。 

それどころか、オタク勝手にうちのことをネタにして儲けようとしてるわけじゃないですか。

そのために、こっちに手間暇かけさせてるわけですよ。普通に取材協力費払ってほしいくらいの気持ちなわけ。

しかも、その放映によって利益が出るかもしれないけど被害を被るかもしれないわけじゃないですか。

好きなように放送して、リスク管理はこっちでやれって言ってるわけ。まずその時点で「は?」って言いたくなるよね。


つーか、マジでアポ取りに来る段階でなんで向こうが一方的に仕切ってんだと。

普通会社がうちにアポイントとるときこんな態度絶対取らない。

もっと商売うまくいってるときだったらもうちょっとおおらかに対応できたかもしれないけど

マジで一人も社員解雇しないで済むようにいろいろやりくりしてる中でこいつらの無神経さがすごいカチンと来てさ。

から一回試しに、取材協力のためにこのくらいの手間がかかるんですけどって額を提示してみたのね。

うそからの向こうの対応がほんとひどかった。 なんなんだあいつら。いつもこんなことやってんのか。


もう二度とマスメディア取材を受けたいと思わなかったしこいつらよそでもそんなことやってるのかと思ったら、

今度からそういう企業を取り上げてる番組も素直に楽しめなくなったわ。

よくネタにされてるけど、こいつらから免許取り上げて不動産業だけやらせといてほしい。

2020-09-14

[]anond:20200914221847

■なろう小説と言われそうで誰にも相談できない

ので増田に吐き捨てる。後で消すと思う

簡単に言うと

・俺増田、昔は米国の某巨大IT企業で勤務。給料はぶっとび価格だったが、辞めて日本に帰る。理由まったり暮らしたかたから。給料はいいけど能力要求されるので、だんだん面倒くさくなってきた。家でごろごろしたい。

日本に戻ってくる。地元の中企業情シスに入れて貰う。前職みたいな給料は出せないと言われたが、定時で帰れるし仕事レベルが楽勝なので別にいい。俺は家でゲームをして幸せ

・弊社、いろいろあって国内大企業が買収した。ひとり情シスの俺、大企業情シスと打ち合わせ

大企業情シスは弊社の情シスを吸収するつもりだったようだが、蓋を開ければ、俺が一人で全部ネットワークから基幹システムから作り上げていて、激安価格なので、大企業側に吸収すると今より金がかかるということが判明

システムレベルが弊社情シス>大企業情シスとなっていた。弊社システムではできることが大企業情シスではできない。俺の能力が高いわけではなく費用問題と思う

大企業国内大手IT屋にシステムまわりは全部丸投げしていて、IT知識があるやつはいない(まあ大企業なんてそんなもんだろう)

・その話がなぜか大企業社長レベルまで届いてしまう。増田さんを大企業に呼び寄せないかという話になる。弊社から出向の形

・俺嫌がる。だって給料高くなるわけじゃないのに、なんで大企業システムメンテ(しかも周りの奴は知識がない)しなきゃならんの。俺より知識ない奴らに囲まれて、しか知識ないそいつらの方が給料いいってヤダヤダ。今なら全部俺一人で決められるし足を引っ張る奴もいないのに

大企業の偉い人、増田さんがこの給料でこれだけやっていることがそもそもおかしい。数倍払ってもいいだろうと弊社の偉い人を責める。そして俺の経歴がバレる

・なんでそんな有名企業にいた人がこんな小さい会社でこんな給料で甘んじているんだ、増田さんは親会社転籍して給料を上げるから大企業情シスで働いて欲しい

・・・それが嫌だから低賃金でだらだらゲームして働いてたんだろうがー!

というものの、安い給料でいい。今の仕事でいい、と言っても「もったいない!」と言われてしまう。俺の能力をかってくれているのは嬉しいが、もうそういうプレッシャーかかる仕事いやなんだよ俺…

て、ここんところ悶々としているが、自慢乙とかなろうチートかよって言われそうだから誰にも相談できていない

2020-07-24

[]anond:20200724121748

就職氷河期世代対象とした県職員採用試験ニュース見て

私も対象世代だけども、その映像を見て愕然

試験官はみんなワイシャツオフィスカジュアルなのに

受験者のほとんどが普段着

女性場合その辺のスーパーに買い物に行く格好だし

男性Tシャツばっかり。

派手な蛍光カラーロゴ入りのTシャツを着た人もいた。

就職活動中、「平服でお越し下さい」と言われて

さんざん迷ってシンプルな白いブラウスと黒のスカートを着て

参加したら

スーツも着てこないのか

と言われて、ビックリ

周りは確かにみんなスーツ

面接の案内を何度見ても平服でって書いてあったのに!

あれ以来、たとえ短期バイト面接であっても、

スーツまたはきちんと見える格好で行くようにしている。

相手がたとえTシャツ姿であったとしても、誠意を見せたいと思うのと

あの時の苦い経験があるから

これは私だけの常識かもしれないけど、県職員なんて

どう考えてもスーツ着てるでしょ。

なのに平服でってって言われて、そんな普段着でよく行ってたなと

思ってしまった。

同じ就職氷河期経験した人たちだよね?

ほんとひどいけど、だから生き残れなかったんじゃないと思ってしまった。

私もあの時にさんざん振り回されたし、ここまでもものすごく嫌な思い

いっぱいしてきた。

からこそ服装とか喋り方とか、育ちとか学歴とか関係なく

自分次第でどうにかなる事でマイナスをつけられる様な事は

絶対に避けるようにしてる。

私も決して裕福な家庭に生まれてないし、生きるのに精一杯で

清潔な服をきたり、ましてやマナーなんて習える環境じゃなかった。

服のアイロンのかけ方も、傘のたたみ方も友達に教わったし、

マナー学校や本で習った。

時々、育ちが良い良さそうって言わわれるけど、家族が聞いたら笑うから

時代が悪くあったと言えばそうだけど、

この10数年何やってたのかな、とニュース画像の人たちを見て

すごく思ってしまった。

TOEIC試験会場でだってもっとみんなきれいめな格好してたよ?

カジュアルな服を否定しないけど、やっぱり服ってその人が出るし

同じTシャツでも白Tとか、黒のデニムにするとかあったんじゃないかな。

こう言っちゃなんだけど、ヤンキーっぽいっていうか。

すさんだ生活ぶりがうかがえるというか。

それを折角のチャンスに着てくるのはどうかと思った。

毒舌大変失礼しました。

[]anond:20200724113218

知恵袋で言えって言われそうな話なんだけど、ストーカーめいてて聞きづらいからここで聞かせて

Twitterの鍵垢相手にわかることって何がある?

一応自分フォローされてるアカウントなんだけど、ID検索すると多分こちら側が一方的に知ってる人(多分好きなクリエイターの別垢)っぽいんだよね。監視のためのフォローっぽくてちょい怖い

クリエイターとは一定距離を保っていたいかあんまりフォロバはしたくないけど、やっぱりそのクリエイターのことが好きだからちょっと探りを入れたい(こういうの良くないってわかってる。ごめん。でも先にフォローしてきたのはあっちだしみたいなところがある)

ここまででやったこ

ID検索で公開垢からのリプを探る

Google検索

ユーザー関係チェッカーで他に周りのファンがどれくらいフォローされているか調べた(結局知ってる範囲では自分だけだった)

・外部ツール(ツイキャスふせったープライベッター)の登録情報検索

ツイート数といいね数の確認

なんか他にわかることとか、こちら側がフォローされてることで増える情報とかあったら教えてほしい

というかクリエイター個人アカウントファンがフォロリ飛ばしていいもんなんか?

意図がわからなくてフォローされてからずっと震えてる

2020-05-26

[]anond:20200525215934

はてブ辞めたい、マジで

もう疲れたパトラッシュ状態

ちょいと口を滑らせれば、すぐ袋叩き 波長が合うと思っていたブクマカは去るわ、ハブられるわで、泣きっ面に蜂状態

疎外感と虚しさが年々増すばかり

昔は、もっと和気藹々とした雰囲気だった

クラスタ関係なく★を付け合う雰囲気だった

いつからだろう、ここまで荒んだのは

やめてスッキリしたい、もう疲れた

2020-05-14

[]anond:20200514104247

社員にどんな仕事させるか決めるのは俺だから

ふと思い出した前職の上司

社内政治のための人脈づくり、お局の機嫌取りのための雑談などが主な業務

まぁ仕事もできる人とされていた。実際のところはヒラの自分にはよく分からん

数年前のある日、その日も業務に追われてる自分のすぐ近くで今後の課内の業務について話し合ってた。課内に2つある係を統合するとかなんとか

その中で「誰がどの仕事をどんな風にするのか、決めるのは俺だから」と発言してて自分としては死ぬほどモヤモヤした。

いや、実際その通りなんでしょうが自分も周りも専門職採用された訳でもないし、組織の駒であることは百も承知だけれども、それを部下の聞こえるところで堂々と言うなよ。なんか鬱陶しすぎてモチベーション下がりまくるじゃん。

2020-05-02

[]anond:20200502065319

14歳初体験が無色だった話

このコロナ禍でテレビ局は収録を行えず、音楽番組歴代のヒットソングを流し続けている。

私はこの手の音楽番組は嫌いじゃない。小中学生時代うんざりするほど聴いた曲を「懐かしむ」という新鮮な感覚で聴けるようになった今は、テレビの中の歌手と大合唱するのが楽しくて、つい観てしまう。

この日もまた、その手の音楽番組で盛り上がっていた。学生時代、熱心に聴いていた00年代のヒットソングメドレーとなると、私は息つく暇もなく歌声を重ねる。

歌詞を見ずとも完璧に歌えるその数々に酔いしれ、天井を仰ぐご機嫌な私の歌声は、ある曲がかかった途端ピタリと止んだ。

2005年のヒットソングレミオロメンの「粉雪」。この曲は、当時14歳だった私の「初体験」を彩るテーマソングだ。仰いだ天井とそのイントロが、あの日ラブホテル天井だんだんと思い出させる。

中学校生活の終わりをもうすぐ迎える私は焦っていた。その焦りとは、受験や、進学で離れ離れになる友達との別れに対するものではない。「初体験」を済ませていない自分に対する、ハッキリとした焦りだった。

私の周りの女の子たちは皆早くて、それぞれどこかで仕入れた「年上の男」とさっさと初体験を済ませていた。

中には「2回目は公園でヤった」とか、「毎日学校トイレでパコってる」と語る者もいて、私は公園トイレに行く度に「ここでパコパコ…」と感心していた。

一方私は、友達の家でファミチキを食べて帰るだけの中学生。身なりはギャルで、毎日公園トイレでパコっていそうなのに、処女なのだ

私は心底情けなかった。親から毎日公園トイレでパコっていると思われているのか、夕食の時に突然「コンドームは付けなさい」と注意される自分が。「まだパコってねえよ!」とも言い返せず、部屋にこもってeggアニマルトークを読む日々が。

そもそも、中2の時に「塾に行きたい」と親に頼んだのが間違いだった。周りの女の子たちと同じように、夜中にどっかの年上の男にナンパされ、雑木林初体験を済ませることを夢見ていた私は、夜遊びをするために塾に通うことを思いついたのだ。

それで私は、親に「高校に通いたいから塾に通わせてくれ」と懇願した。雑木林でパコりたい私の目論見を知ってか知らずか、親は「そうか、そうか!」と快諾し、私に2人の家庭教師を付けた。

高校に通いたいなんて嘘をつかずに、「雑木林でパコりたいから塾に行くフリをしたいんだ」と正直に言えばよかったバカからと2人も家庭教師を付けられ、週4日、16時から始まる授業に間に合うように、家に帰る生活を送ることになるとは。

からといって、親に反発することはなかった。「お金がない」と言いながら月謝を払う親を裏切ることはできなかったし、口火を切ったからにはやってやるというギャルの意地があったから。

そうして夜遊びと無縁な日々を送った私は、2人の優しい先生のおかげもあって、中3の夏頃に実施された定期テストで89点という高得点数学で叩き出した。

それ以外は50点前後というしょっぱい点数で、この奇跡の89点は功を奏さず、成績の5段階評価オール1からオール2に上がる程度だったが、私の中にはいしか高校に行きたい」という思いが芽生え始めていた。噓から出た実とはまさにこのことである

そうなると志望校を決めなければならない。しかし、私の学力でいける校則のゆるい高校を探すのは困難を極めた。いくらページをめくっても、「ゥチの高校鬼ギャルの格好ができるょ↑↑」とか、「ルーズは120センチまでォッケー⭐︎」と、eggのノリで高校を案内しない『首都圏高校受験案内』に何度失望したことか。

選べる身分ではないことに気付き始めた頃、私はインターネットの力に頼った。すると早速、OB受験生の質問に答えてくれるという優しい掲示板を探し当て、「ゥチの行ってた高校ギャルの格好ができるょ↑↑って人L lますヵゝ??」と書き込んでみた。

しばらく経って、スレッドが埋まりかけた頃、ようやく1件のレスがついた。「教えてあげるから、会わない?」という、見るからに怪しいレスだった。

その怪しさに、私は戸惑うよりも先に沸き立った。「この怪しいレスをつけた人に会えば、初体験を済ませられるかもしれないぞ」と。このバカは、いくら優秀な家庭教師でもなおせなかったのだ。

私はうぶなふりをして、20歳の男のメールアドレスを聞き出し、「静かなところで話したいから、ホテルで会わない?」という誘いに乗った。ああ、お父さんごめんなさいなんて、一瞬も考えなかった。

私にもついにこの時が来たかと思うと、感慨深いばかり。土曜の昼間のラブホテルだなんて、夜中の雑木林より立派じゃないか誕生日を間近に控えた14歳の冬にして、ようやく初体験を済ませることになったのだ。

いつもより濃い化粧と派手な服に身を包んだ私は、待ち合わせ場所の改札前で20歳の男を待っていた。あと10分もすれば、初体験相手が改札の向こうから現れる。

周りの女の子たちには、インターネット出会った男と昼間にパコったなんて恥ずかしくて言えないから、夜中にナンパしてきたギャル男とラブホでパコったと言おう。そういろいろと考えていると、後ろから「あの…」という細い声が聞こえた。

振り向くと、うつむいた男が立っている。私は、その男が何者かということより、「私より髪が長いなあ」というぼんやりとした感想を抱いて、返事もせずにその長髪を眺めていた。

すると男は「…行こうか」と言って歩き出した。私はようやく「この男が私の初体験の男なのだ」ということに気付き、何とも言えぬままなびく髪を追いかけた。

道すがら、男は何かを話しかけてくるのだが、喧騒に遮られて聞こえない。その何かが物騒なことだったらどうしようと、この期に及んで恐怖を感じた。

それでも私は、時々見える男の表情が笑顔であることだけを頼りについて行く。男の声がはっきりと聞こえたのは、ラブホテルロビーに入ってからだった。

男は「どこでも良いよね」と言って光るボードボタンを押すと、小さなから鍵を受け取り、エレベーターボタンを押した。その一連の流れを見て、こう言っちゃなんだが、こんなもさい男でも慣れているんだなと変に安心した。

部屋に入り腰掛けた瞬間、私はどんな顔をしていればいいのかわからなくなって、一気に緊張した。もしかしたら本当に高校について教えてくれるだけかもしれないけれど、黙ってテレビを眺める男の様子からはその気配を感じられない。

男が突然、「俺、宮崎あおいが好きなんだよね」と呟いた。テレビを見ると、宮崎あおいが何かの新商品をとびっきりの笑顔宣伝している。そして、「シャワー浴びてくる」と言って風呂場へ消えていった。

その時、なぜかわからないけど落ち込んだ。この感情は、同級生男の子告白をした時、「今は勉強に集中したいから」と言ってフラれた悲しみに似ている。だけど、それとは全く違う。なぜかわからないけど、泣きそうになった。

タバコ匂いシャンプー香りが入り混じる部屋で、私はシャワーの音が止むのを待った。そして、揺れる長い髪と、かすめるラブホテル天井を、私はぼんやりと見つめていた。

別れ際、男の顔が聖徳太子に似ていることに気付いた。参考書でよく見た顔だからか、それとも肌を重ねた相手からか、この時になってようやく男に親近感が湧く。しかし男は名残惜しむことなく、私の「ありがとうございました」をかき消すように「じゃあ」と言って、改札を抜けていった。

私は、股が痛くて歩きづらいことや血は意外と出ないという、ありきたりな初体験の事後を実感したけれど、この心と体にしっくりくる初体験感想は見つからず、モヤモヤした。

それからしばらくして、いよいよ志望校が決まった頃、私はまだ何かに焦りながら音楽番組をよく観ていた。誰かの曲の歌詞や声、MV演出といった美しいものに、あれからずっと見つからなかった初体験感想を当てはめて、早く落ち着きたかったのかもしれない。

そして私は、「粉雪」を歌うレミオロメンボーカルを見て「聖徳太子に似ているな」という感想を抱いた時、ようやく落ち着いた。求めていた美しいものではない、その味気ない感想が、初体験感想としてしっくりくるものだったのだ。

揺れる長い髪やかすめた天井宮崎あおい最後になぜか聖徳太子に似ていることに気付いて沸いた親近感、「何がありがとうございますだったんだろう」と考えながら歩いた帰り道、全てが無色だったことに気付いたのだ。

聖徳太子に似ているような気がするレミオロメンボーカルが、私の初体験を彩る色はなかったことを知らせるように、心と体の深いところで鳴り響いただけなのだ

天井ぼんやりと見つめている間に、音楽番組10年代のヒットソングメドレーを流していた。初体験を白く染められたなら、この天井よりももっと高いところに返せるのになあ、などと考えている間に。

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