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2020-09-17

行政改革」とかいう周回遅れのスローガン

Wikipediaによれば、行政改革が叫ばれ始めたのは1980年代の中曽根行革以降のことだそうだが、最も記憶に新しいのは、小泉内閣「聖域なき構造改革」だろう。行政改革は「行政組織効率化と経費削減」が目的とされ、もちろんそれ自体は真っ当なお題目だ。だが、それに名を借りた利益誘導実態も、この十年二十年で明らかになってきた。

最も分かりやすい例は、労働者派遣法の規制緩和だろう。この「改革」で最も利益を得たのが人材派遣業界であることは論を待たないが、その改革主唱者人材派遣会社グループ会長職に収まりながら、未だに政治に対して大きな影響力を保っていることを、我々はどう考えればいいのだろう?

いわゆる加計学園問題も、加計学園への私的利益誘導とみなされかねない政策が「国家戦略特区諮問会議による規制改革」という建て付けで正当化され、擁護されていたことは記憶に新しい。最近、再び話題になっている大阪維新の会による「大阪都」構想も、行政スリム化の名の下に「市」の利権を取り上げたいという欲望が見え隠れする。

河野太郎「行政改革目安箱(縦割り100番)」が物議をかもしているが、彼自身のこれまでのネット上での「目安箱活動」の実績を考えれば、本心から「縦割り行政弊害をなくす」と意気込んでいるであろうことは疑いない。だが、晴れて担当大臣になった以上は、細かい効率を拾い集めて潰していくという「一議員でもできる程度の」活動に終始するのは感心しない。

行革」が単なる利権の付け替えに堕し、社会強靭さを(コロナ対応で明らかになったように)損なう結果となったのは、長期的な展望を持たず、目についた些末な効率を取り上げてつつき回すという我々日本国民政治家の態度に原因があり、それは結局、自分権益を拡大したい人間隠れ蓑として都合の良いものしかない。そして、菅政権就任にあたって唐突に(本当に唐突に)「行政改革」を唱え始めたのは、特にこの路線弊害反省もせず、むしろ積極的継続しようとしているからだろう。僕は、河野さんの真っすぐな所は何だかんだで評価しているのだが、河野さん自身はそれでいいのだろうか?

河野行革相は、平井デジタル相と密に連携して、もっと未来日本行政組織のあるべき姿についてグランドデザインを描くような仕事をした方がいいのではないかと思う。それなしに小手先改革に終始すれば、その行革は間違いなく「裏舞台の住人達」の喰い物にされて終わるだろう。

2020-09-11

anond:20200911090256

表現規制存在容認するかどうかじゃなく、権益無意味拡張されることを危惧してるんじゃない?

表現規制」は、非明示的な参入障壁でもある

表現者たちが、その手足を拘束する「表現規制」を全力尽くして拒まないことに憤りを感じていたが、そう考えたら腑に落ちた。

表現規制」に対し、プロ表現者が実は好意的なのは、それが「参入障壁」になりうるからだと思うのだ。本人が意識していないにしろ

なぜなら、既にプロになっている作家なり絵師なりは、「表現規制」に関する助言を関係者編集者など)から体系的に教授されうるのに対し、

素人はそれを「空気」としてしか理解することができない。炎上する可能性を、網羅的に理解することができない。

結果として、素人商業的な表現の場に参入できなくなる。クライアントにしたら、そんな炎上対策もできない表現など扱いたくないもんね。

素人がどんな良い作品を作ろうと、「表現規制」に合致してないとなれば、炎上する可能性を見過ごしたという意味で、クライアント側も責められうるからね。

CtoCの割合が増えつつある世の中で、特に表現世界においては、表現供給者がプロである必要が低くなっている。だから素人に対する参入障壁有意義に働く。

まり、「表現規制」に沿った表現ができること及びそのノウハウは、既存権益の一つであるわけだ。

から既存権益側の表現者も「表現規制」に好意的になる。規制下の表現の難しさをSNSなりで愚痴りながらも、実はある意味で喜んでいるのだ。

そして、その「既存権益」という方向で考えるならば、「表現規制」は「放送禁止曲」のようにジャーゴン化していくと思う。

表現規制」は存在するということだけ世の中に理解されれば、その具体的な中身は、素人にそのルール理解されないよう、秘密にしておいた方がよい。

既得権益側は、その素人に対し、私たち規定する「表現規制」に従っていないことだけ指摘すれば十分なのだ

それが事実であろうとなかろうと、クライアント側はその発言に萎縮して、素人との契約を辞めるという算段だ。

そうやって、「放送禁止曲」が放送する人間しか知らず、その被害を受けるとされる人間を向いていないのと同様、「表現規制」も自分たち権益を守るためのものになっていく。

さらには、マナー講師仕事を増やすために新たな「マナー」を作り出すように、表現者とその関係者は、自ら「表現規制」を作り出していくことになる思う。

被害者とされる人々とは全く関係なしに。メールクレームがあったから、偉い人がそう言ったから、みたいな素朴なきっかけで。

それによって、表現者には、自らの手足を縛る「表現規制」と闘う社会派プラスイメージ付与されるなんてオマケまでついてくるだろう。

あと、2、3年もしたら、著名な文芸評論家が、同じような理路でもっと長めの文章を書きそうなので、先に押さえておきますね。

2020-08-31

anond:20200831114912

工務店に家建ててもらって、欠陥住宅だったとして文句言わんのか?

エアコン修理に来てもらって、直って無くても文句言わんのか?

医者って何のために存在するかもわからんのか?

病院医師ってのは医療責任を負うことの代わりに、利益権益保証されてるんだぞ、俺らが払ってる税金のうちどれほどが医療費に使ってるか知らないわけじゃないだろ?

日本語苦手だと頭悪くなるのしゃーないよなw

2020-08-11

anond:20200810210552

基本こちから手を出さなければええんじ

ところが大日本帝国は「自存自衛」と言い張りおった

昭和以前すでにして満鉄沿線とか北京公使館周辺とかは

建前上は合法日本軍駐屯しとったか

その周辺の日本人’(民間企業含む)の権益を守るという口実で

(実際には中華民国から借りとる土地だけど)占領地を広げることを

自存自衛」と言い張ることが正当化できると本気で思っとった

幸か不幸か現代日本日本列島の外に領土を持っていない

こちから外に出ず日本列島に入り込む外敵を退ける分の武力があれば充分じゃ

2020-08-10

anond:20200810143904

その社会的生物的条件の違いとやらで女がちょっとでも割食ってたら文句言いまくってたのがフェミさんなわけで

普段文句言ってるものを己の権益を守る時だけ持ち出されたって困るんですけど

2020-08-03

anond:20200803092923

その点では、BKOは権力権益最初から存在していない分、周囲への(悪い意味での)影響力が少なくていいよね。

女も権力を持つと、橋本聖子参院議員みたいになるだろうから

2020-08-02

anond:20200802201412

保守には『自分既得権益保守する』以上の意味はねーよ

保守の父と言われたバークからし自分が属する貴族社会権益維持をどうやって革命から守るかを考えていただけだから

デントーなんて自分に都合のいいものつまみ食いするだけに決まってんだろ

不利なもんまで律儀に守るわけねーじゃんw

2020-07-21

続編の製作決定で物語の結末が変わる事ってあるんだなぁ…と思った話

新機動戦記ガンダムW」という作品がある

1995年から1996年まで放送された、従来の「宇宙世紀」の世界観一新し新たな世界観を構築・定着させた「機動武闘伝Gガンダム」に続く、まったく新たな視点からガンダムワールド》を描く新世ガンダムの二作目である

人類コロニーに住むようになって百数十年。地球を巣立った人類は、宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。しかし、《地球統一連合》は宇宙での権益を確保するため、非武装を解く指導者暗殺正義平和の名の下に、圧倒的な軍事力をもって各コロニー制圧していった。アフターコロニー195年。作戦オペレーションメテオ連合に反目する一部のコロニー居住者たちは、流星偽装した新兵器地球に送り込む行動に出た。それは、五体の最新型モビルスーツガンダム」。そして、それらを操る五人の少年戦闘プロフェッショナル…彼らこそが、コロニーから送り込まれエージェントだった。というあらすじだけど、Gに負けず劣らずこちらも非常に斬新だと思う。

僕はこの作品存在を視聴する前から知っていた。ゲーム作品によく登場していたからだ。ガンダムWは放送中は勿論の事、放送が終わってからも非常に高い人気を誇り、長い間ロボットが登場するゲームには引っ張りだこだった。

そこで僕はこのガンダムWという作品一目惚れをした。「こんなに美しいロボットが居るのか!?こんなに主題歌がカッコいいのか!?このヒイロって主人公クールすぎるだろ!」ともう好きになる要素しか無かった。何もかも好みだった。

厳密に言えばその作品は「Endless Waltz」というWの続編だったけど、事情をよく知らない僕はこういうサブタイトルなんだろうなと勘違いしていた。「ビーストウォーズ」の「超生命トランスフォーマー」のような副題だと思っていた。

ガンダムシリーズを取り扱ったゲーム作品において、このガンダムWの人気の絶大だった。どの作品にも五人の少年と五機のガンダム達は登場していた。その中にTV版を取り扱った物もあったので、そこでやっと僕は勘違いに気付いた。

ガンダムWの主題歌はどれもカッコ良かった。「JUST COMMUNICATION」も、「RHYTHM EMOTION」も、「WHITE REFLECTION」も、そして「LAST IMPRESSION」も。原曲の良さがゲームアレンジから伝わってきた。

そして、本編もカッコ良かった。「お前を殺す」「死ぬほど痛いぞ」などWを視聴する前から知っていた有名な台詞を実際に聞く事が出来た。「50階建てのビルから飛び降りても骨折するだけで死なない」「骨折自力で治す」「鉄格子素手で握り潰す」などあまりにも有名主人公ヒイロ逸話も全て真実だった。まさかGガンダムの後とはいえガンダムでこんな事を出来るキャラクター達が登場するとは。宇宙世紀強化人間でもここまで人間離れしてない気がする。

Wといえばカトキハジメ氏が手掛けた数々のMSも忘れられない。古くからガンダムファンの中には「GとWはガンダムとして認められない」と否定的人間も昔は少なからず居たらしい。そんな人でもMSトールギス」のデザインに関しては唸らずにいられなかったそうな。デュアルアイや特徴的なV字アンテナなど所謂ガンダム」的な記号は無いのに、あれほどまでにヒロイックな印象を放つMSはそう無いと僕も思う。非ガンダムライバル機の頂点の一つではないだろうか。

ゲーム作品ではあまり出番の無いヒロインリリーナドーリアン」の動向も気になった。序盤で父親を殺された彼女は父を殺した犯人への復讐を目論んだり、物心付く前に生き別れた兄と再会したり、とある王国王女として国家再興のため学園を経営する事になったり、その国が攻められ再び滅びたと思ったら今度は世界国家元首祭り上げられた後すぐに辞めさせられたり。MSにも乗らないというのに何と波乱万丈な人生だろう。Wって4クールの話なのに。

設定記録集に抜粋された放送開始前の企画書によると「新機動戦記ガンダムW」という番組の最大の特色は、息をもつかせぬドラマ展開らしい。確かに主人公達の立ち位置も倒すべき相手も次々に移り変わるガンダムWという作品は非常に目まぐるしくスピーディーな展開だった。勢力図の複雑さは歴代ガンダムNO.1と言っても良いと思う。Zガンダムにも同じ事が言えるけど、一度見ただけでストーリーを把握出来た人はきっと居ないんじゃないだろうか…?

物語の終盤、遂にコロニー革命軍ホワイトファングと地球世界統一国家軍は激突する。ガンダムパイロット達は、どちらにも与さず双方を否定した。未来とは強者支配によって訪れる物ではない、自分達の手で掴む物だと。

このガンダムWの終盤の展開は本当に熱い。それまで世界各地で戦っていたガンダムパイロット達が、遂に5人全員肩を並べて戦うのだ。全49話のアニメでチームが結成されたのが44話目だと言うのだから堪らない。待ちかねたぞ、ガンダム!後期OPラスト10話でようやく解禁された!その後期OP映像が完成したのは何とラスト2話!最終回TVシリーズとは思えない超絶作画といいガンダムWという作品クライマックスは最高に面白かった!!傑作だ!

そしてこの「新機動戦記ガンダムW」という作品は前述したように非常に人気が高かった。宇宙世紀でない所謂アナザーガンダム」であったにも拘らず翌年にはOVA製作され、後にOVAを一本に纏めた劇場版も公開された。

僕はTV版を見終えた後すぐにこのOVA作品Endless Waltz」を見た。この作品に僕が初めて「ガンダムW」の存在を知った時から恋い焦がれていた。ここまで長かった。そして…冒頭の戦闘シーンから度肝を抜かれてしまった。

「何だこの超絶作画!?量産機の動きがTV版と全然違う!しかもこのMSの描き込み!!あ、ガンダムデザインもEW版になってる!スゲー!!」とTVから圧倒的に向上したOVAクオリティにもうテンションが上がった。

舞台TVシリーズから1年後。地球宇宙の戦いが終わり平和になった世界で突如何者かに誘拐されたリリーナを連れ戻すために、世間クリスマスだというのにヒイロ達がまた働くはめになるという内容だった。いかにも続編物らしい。

何と言っても超絶美麗な作画が特徴で、90年代OVA作品としては「ガンダム0083」や「マクロスプラス」と同じくセル画ロボットアニメ極致の一つだと言えるかもしれない。その美麗な作画カトキハジメ氏が新たにデザインを描き下ろしたガンダム達が戦う。この所謂「EW版」の機体はガンダムファンから絶大な人気を得ており、一時ガンダムWのガンダムといえばこの「EW版」を指す事もあった。現在でも定期的に新商品が出続けている。何という人気だろうか。

Endless Waltzでは最終的に『平和自由』を自らの手で掴み取るために立ち上がる民衆の姿が描かれる。弱者たちの代弁者として戦っていたガンダムパイロット役割を終え愛機を爆破した。彼らは自分の道を歩いていった。

こうして、ガンダムWというお話は綺麗に終わった。TV版で完全平和への道を模索し様々な人達が戦った。EW版でその平和を維持するためには一部の人間が戦うだけでは駄目なのだ民衆が立ち上がり声をあげる姿が描かれた。

TV版では描き切れなかった問題とその解決までを描いた見事な続編だと思う。「Endless Waltz」の数十年後の世界を描いた「Frozen Teardrop」という作品もあってこちらでも何らかの事件は起きているらしいが、僕は恒久平和の実現は非常に難しいと考えているのでそういう続編があっても良いと思う。まだ最初の方しか読んでいないけど結構自分好みだったので僕は好きだ。古くからガンダムWファンにはあまり評判が良くないなので人には薦めないけど…。

この「新機動戦記ガンダムW」という作品は非常に個性的面白い。キャラクターエキセントリック言動や行動からギャグアニメという人も居るけど、平和と戦いについてキャラ哲学を続ける内容は硬派である、と高い人気がある。

ここからが本題なんだけど…実は「ガンダムW」という作品の結末は企画当初に予定されていた物から変更されたらしい。これは「ガンダム」に限らずどんな作品で起こりうる事なので悪い事ではない。変更した結果面白くなる事も多い。

TVアニメではラストに亡き父と同じ外務次官の任についたリリーナヒイロから贈られた手紙ぬいぐるみ発見し、その手紙ヒイロの前で破り捨る所で話が終わる。1話ヒイロリリーナから手紙を破り捨てたのでお相子だろうか。

一方小説版コミックボンボンときた洸一先生が連載していた漫画版では微妙に異なる結末が描かれる。TV版ではヒイロ達5人の少年顛末は描かれずその後幾つかの外伝を経て「Endless Waltz」に繋がるのだが、この二作ではヒイロ達は火星地球計画に参加し開拓者として火星へ向かう事となる。ガンダムWで火星舞台となるのは「Frozen Teardrop」なので、大分先取りしている事になる。というよりEWが無ければ即FTが始まるのだろうか。

これは完全に僕個人の好みなので良い悪いの話ではないけど、僕はTV版のラストより小説版ボンボン版で採用された企画当初に考えられていた終わり方の方が好きだ。ガンダムWという作品TV版だけでは「ヒイロ達はこの戦いの後何をするんだろう?」という疑問が残るけど、当初の構想では彼らは火星に赴くと断言されている。また小説版ヒイロは《戦いしか知らない俺たちは今の世界にはすぐには適応できないだろう。俺は戦いの中に身を置く事に慣れきってしまったのかもしれない。赤い惑星には俺たちの戦いが待っている。俺は再び戦いの中に身を投じるつもりだ。だが、今度の戦いは死への戦いではない。生きるための戦いだ。俺は必ず生きてみせる》と語っている。幼い頃からエージェントとして戦闘訓練を受けてきた彼らが日常生活にすぐ適応できるかは分からない。実際で「Endless Waltz」においてガンダムパイロットの一人であった「張五飛」は平和世界無用存在であると切り捨てられた兵士のために立ち上がり、自らが「悪」になる覚悟ヒイロ達と戦った。ベトナム戦争PTSDを負いどうしても平和生活に馴染めなかった「ランボー」のような兵士がきっとあの世界にも沢山居たんだと思う。ヒイロも、トラウマに苦しめられていた。

僕がこの終わり方が好きなのはヒイロ達の戦いがまだまだ続く所にもあると思う。ヒイロTV版で《地球統一連合》を裏から操る秘密結社OZ」の企みにより地球宇宙の和平を望む平和論者であり連合最高司令官でもある《ノベンタ元帥》を殺害してしまう。ヒイロは己の犯した過ちの審判を仰ぐため、元帥一族すべてに面会する旅に出る。己の罪を告白した後相手拳銃を手渡し「ご家族の怒りと無念だった元帥の魂が引き金で静まる事」を願う。

ノベンタ元帥の孫娘・シルビアは「こんな事させて自分だけ楽になろうなんて!!卑怯わ!」とヒイロに怒る。僕も少しそう思う。僕は続編でヒイロが生きている事を知っているので、彼が元帥のご遺族に殺されない事を知っている。

「命なんて安いものだ。特にオレのはな…」という台詞にあるように、ヒイロ・ユイという主人公はとても自分の命を安く見ている。1話民間人に顔を見られて早速自害しようとしたが死ねなかった。2話でも機密保持のために自殺じみた行為を行ったが死ねなかった。3話では飛び降り自殺を図ったが死ねなかった。10話ではガンダムOZに渡さないために機体を自爆させたが死ねなかった。物語の序盤でこれだけ自殺を図った主人公は他に絶望先生くらいだろうか。

そんな死にたがりの彼にいきなり拳銃を手渡されて「貴方のご家族を私が殺しました。許せなければ撃ってください」と言われても大半の人は困惑すると思う。怒った相手に殺されたとしても死にたいヒイロからすれば願ったりだろうし。

そのヒイロが、最終回でついに「俺は死なないっ!!」と生きる意思を見せるシーンは感動だ。これまで手にかけた相手の事で内心ずっと悔やんでいたヒイロが、EWの終盤戦いを終え「オレはもう誰も殺さない…」と呟くシーンも良い!

まり自分の行いを悔やんでいるヒイロには、火星開拓への従事という初期の終わり方は前向きな贖罪になったんじゃないだろうか?と僕は思うだけど…その終わり方だと「Endless Waltz」という作品は生まれなかったろうな…。

続編の製作が決まる事で現在進行中の物語の結末が変わる事はきっとよくあるんだろうけど、それはつまりその作品の続編が生まれるという事だから良い事だ!と僕は思うガンダムW、今年で放送終了25周年らしいです!

2020-06-14

anond:20200614194404

わかんねーようなら言ってやる。

八紘一宇は、もともとの中国に関する権益について折り合えず、戦争に至ったことについての後付けのグダグダ

最近の例を言うならISIL西欧文明批判みたいなもの

そんなもんよりお前勝手に国建てるの辞めろというのがISILとりまく国がみな思ってることで、ISIL西洋文明批判なんざ耳課すわけないし、西洋文明批判のものが真っ当だからISILへの攻撃をやめることなんざもちろんない。

2020-06-08

第112回国会 衆議院 外務委員会 第6号 1988年4月13日

○岩垂委員 まだちょっとお聞きしたいことがあったのですが、ぼつぼ時間が来てしまいました。

 実は、私が申し上げるのもちょっと変ですけれども、南ア問題について日本のいろいろな人たちの、特に南ア関係というか南アに行かれた方々を含めて、御存じのように「スプリングボック」という会報が出ていますけれども、これだけでなしにいろいろな御発言を収録をしてみました。

 

 その一は、ここ数年来、南ア日本との貿易は飛躍的に伸長し、それに伴い名誉白人実質的白人になりつつある。最近は、多くの日本人が緑の芝生のある広々とした郊外の家に白人と親しみながら、そして日本人の地位南ア白人一般の中において急速に向上していることはまことに喜ばしく、我々駐在日本人としても、この信頼にこたえるようさらに着実な歩みを続けたい。インド人は煮ても焼いても食えないこうかつさがあり、中国人はひっそり固まって住み、カラードは粗暴無知黒人に至ってははしにも棒にもかからない済度しがたい蒙昧の徒という印象が強い。これは三井物産社内報三井海外ニュース」。これはその後廃刊になったようですけれども、ヨハネスブルグ駐在員がこういう文章を寄せている。

 

 その二。アパルトヘイトはけしからぬが、泥棒にも三分の理と言われるように歴史的背景や立場の違いというものがあり、南アには南アなりの主張があるように思います日本外交も、国連追随主義ではなくて日本独自南ア政策を考える時期じゃないですか。これはプレトリア日本領事から帰国したばかりの前領事さん。これはちょっと古い話です。

 

 それから、これは有名な石原慎太郎さん。アメリカでは黒人を使って能率が落ちている。黒人に一人一票やっても南アの行く先が混乱するだけだ、独立してもやっていけないということを、当時の日本南ア友好議員連盟幹事長というお立場石原慎太郎さんが発言をなさっていらっしゃる

 

あるいはその四。黒人政治的権利付与重要であるが、白人の巨大な経済権益保護もそれに劣らず重要である制裁措置とは逆に、西側諸国が一致して南アを助け建設的協力を行っていくことであり、また国内における変革を急激にではなく漸進的に実施していくことである。これは、南ア日本人会の月刊誌スプリングボック」の、これも南ア駐在した領事の一文。

 

 いろいろございます。それ以上やめましょう。

 

 しかし、最後にその五として申し上げなければならぬのは、南アに暮らす我々日本人は、日本政府が科する包括的制裁範囲内で、さまざまな困難があるにもかかわらず貿易関係を維持しようと絶えず努力し続けるだろう。両国貿易関係は決して弱めることはできない。これは南ア日本クラブ代表であります

 現地の方々がこういう態度で対応していく限りにおいて、現地の人たちの理解を得ることは難しいと思います。それは一、二の人かもしれません。しかし、そういう態度が日本人の態度として目に映ることも事実だろうと私は思います名誉白人ということは決して名誉称号ではないと思います

 そういう意味で私は少し時間をかけて、あらゆる角度から申し上げて大変恐縮でございましたが、今、日本国民の関心といいましょうか理解が「遠い夜明け」を通して広がっているこのときに、そしてまた、日本南ア貿易トップということになって国際的批判を受けているときに、なかんずく貿易摩擦などを含めて日本経済にさまざまな問題が投げかけられているときに、日本人は経済の面では大国だけれどもモラリティーの面ではいわば小国であると言ったジャクソンさんの言葉を私は思い浮かべます

 そういう意味で、反アパルトヘイトについて、この際、いろいろな立場がおありでしょうけれども、日本政府がしっかりした態度をとって、世界の中に日本政府、日本国民の態度をお示しいただきたい。このことをお願い申し上げて、大臣最後の御答弁を煩わせたいと思います

宇野国務大臣 冒頭に私の当国会におけるところの外交方針演説、これを引用していただきましたが、私はもうそのとおりの主義主張、そして姿勢を今後貫いていきたい、これが日本政府の考え方であります

○岩垂委員 ありがとうございました。

https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=111203968X00619880413&current=2

リベラル反差別という体で差別的階級社会を作りたがる理由の根幹って

もう「頭が悪いけど承認欲求だけ人一倍」って人の受け皿が政治的なパワーゲーム以外に存在しないからじゃないかなあ

権益の奪い合いにおいてなら「とりあえず数をそろえる」は有効だし、そのための要員は「攻撃対象を棒暗記して見つけたら殴る」ぐらいの知能でも問題ない

 

なお、「それの何が悪い」と開き直った瞬間に

リベラル(&リベラルに飼われている頭の悪い構成員)が錦の御旗にしているポリコレ等の「普遍的正しさ」が成立しなくなる

(正しいから全員が従うべき、ではなく単なるパワーゲーム産物に堕す)ので存在意義が崩壊する模様

2020-05-31

女性被害者でなきゃならない

被害者権益を守れって おい。

2020-05-29

anond:20200529020356

リフレはそれ以前の構造改革だ―公務員権益だーに比べれば効果あったよ。

しかしまだまだ足りなかったということと、緊縮で消費税あげちゃったか効果が出なかった。消費税はまさに金を動かすところにかかる税金から景気への悪影響半端ないというのもある。

2020-05-23

観光列車で行くぞ

ブルジョワたちの鉄道イベントは、特別車両の貸し切り列車でやってくれ。新たにレジャーをつくるために、巨額の資金が投じられ生活鉄道を使う人は追い散らされる。そんなことを当然のように受け入れたりいっしょになって応援したりしたくない。むつかしいことを言っているようで、鉄道屋や周辺の自治体がやっていることは結局どれも金儲け。お金が動く。権益生まれる。人が蹴散らされて生活が奪われる。それが2013年から続く観光列車路線なら、そんなものは要らないと声を大にして言おう。定期の観光列車はなくしてくれ。差別排除破壊レジャー観光列車日本からやめさせよう「延期」じゃなくて中止だ中止だ、いや廃止廃止

2020-05-07

anond:20200507171005

丸紅にしても物産にしてもそうだけど大手商社資源分野が占める割合が高い

油田権益を購入して保有してて「原油が1バレル80ドルからこの油田は今後10年でこれだけ稼いでくれる」みたいに計算してる

今回の原油暴落過去高値で買った油田が元が取れない可能性が高まったので減損処理を行った

もし来月とかに原油価格が100ドルくらいまで戻れば今回の損も取り返せる

2020-04-28

既得権益をぶっ壊すとイキる人ら

結局、既得権益と"未得権益"の権益争いでしかないんだなあって思うとすごく萎え

2020-04-17

コロナ治療薬もワクチン日本ダメ

金を出さな政治家、動きの遅い製薬会社旧態依然アカデミア、権益優先の医師会無知一般市民無知なのに偉そうなはてな民、いったい誰が悪いんだ

2020-04-15

20200414新型コロナ富山市病院会見 https://www.youtube.com/watch?v=ea-51a0Exg4

本当に医療崩壊危機的状況だったら慶応大の件注意みたく懇親会で感染者を増やす医者はおらんでしょう?

なんかどさくさに紛れて権益を拡大しようとされていらっしゃいませんか

2020-03-14

anond:20200314090017

権益義務が一体となっているというのは正しくない。

先に挙げた人々は「権益がない」のに「義務だけはある」状態から

anond:20200314085849

「持てる性別から一般に得られる権益」ってのは結局義務と表裏一体なわけだし、都合が悪い時だけは被害みたいに言うから話がこんがらがる

anond:20200313202224

強者ではない(あるいは強者として振舞わないことを刷り込まれている)男」と「求められない(あるいはそう思い込んでいる)女」は

いずれもその持てる性別から一般に得られる権益を得ていないので、「男だから~でしょ」「女だから~でしょ」という言葉に反発する。

2020-01-11

anond:20200111145849

多文化共生に限らず、ポリコレって呼ばれるものの多くは上級国民自己満足

上級国民に気に入られているマイノリティが、自分たち権益を拡大して上級国民に成り上がろうとするたくらみ。

ポリコレテーマ自分にとってメリットのあるものなら賛成すればよい。

いま一緒に声を上げてあげてあげたら、いつか自分たちの番が来たときに助けてもらえるなんてのはお花畑もいいところ。

2020-01-06

anond:20200106110601

内側で金を回すための五輪誘致と、外に利益流れるIRの差よな

本当だったら両方しょっぴかないとおかしいけど、国内権益で回る五輪ノータッチIRは吊し上げ。

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